優子とゆきりん達のAKBブラックマンション

た「ぐへ、このスレは本スレより下ネタ・グロ専用で分離したスレでやんす
ブラックを好まない方は本スレへどうぞ…グヘ」

本スレ
里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★23
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1290780230/

派生スレ
まゆゆと仲間達のブラックマンション
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1286519971/

復活！

( ・∀・)σ●Д`)

優「ふぅ・・・取り敢えずマンションスレのたかみなに感謝だわ」
ゆ「こうなったら誰のでもいいから下痢便飲みましょう！」
優「ゆきりん・・・」

優「誰の糞を食らおうか・・・」

ゆ「そういえば今日は成人式ですね」

増「よっしゃ、じゃあ成人を迎えたメンの中から選ぼか」

優「ゆったんまだ居ったんかい！」
増「当たり前や！」
河板「あたいらも忘れんなよな！」

ゆ「成人メンバーだと佐江はやったばっかりだし…」
増「咲子はんはどや？」

優「そうだな、上品そうな糞をひり出してくれそうだしいいな」
増「よっしゃ呼ぼう」

咲「なんのようですか？」

ゆ「ちょっとピアノでも聞かせてもらおうと思いまして」

咲「いいですよ」

咲子さんはピアノを弾き始めた

優「さすがお嬢様は上手ですね　ここにジュースを置いときますね」
咲「ありがとう」

咲子さんは秘密ジュースをゴクゴク飲んだ

咲「・・・・何だかお腹がゴロゴロする」
ゆ「大丈夫ですか？」
咲「お手洗いありますか？」
増「ふっふっふ(￣ー￣) 」

ゆったんは咲子さんを簀巻きにした！

咲「な、何するんです！」
増「まあええやないか　ここで大小便出しなはれ」
咲「幼稚園いらいお漏らしした事がないこの優等生の私が・・・」

咲「ああっもうだめ・・・！！」

ププッブリブリプププミチミチビチビチブブブッ！

優「お嬢様は何を食べているのかなあ」
増「これ未消化のアワビとちゃうか」
ゆ「他にもフカヒレやシャンビニオンの未消化物が」
河「中華料理とフランス料理を一度に食べるなんてさすがお嬢様」
板「ああっしかし苦い、臭い・・・お嬢様の下痢便でもやっぱり臭くて苦いね」

咲「（/ω＼）ﾊｽﾞｶｼｰｨもう人前に出られないよう」
優「そんな事ないって　誰でも皆お腹の中はこんなドロドロで臭い物で一杯なんだから
　　それをあたしらは食べるわけで言うなれば咲子さんの汚い部分も受け入れているんだから」
増「優子はんがいいはると妙に説得力がありまんな〜」
咲「あっおしっこも出る！」

シューーーーーーーーーーー

ゆ「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・ああっ美味しい、咲子さんの濃いおしっこ」

優「ちょっとアレンジしてみた！どや」

http://picroda.jphip.com/akb48/jphip53627.jpg

>>15
うひょー！最高や！！(*´３｀*)

>>15
増「そやそやこのコーンが苦くて旨いんや、ってリアルでみるとグロいやんか」
優「でもゆったんが一番ドＳっぽいんだけど」
増「スカトロはＭがするもんや」

ゆ「あ、この野菜切れの未消化物はコールスローじゃない？」
板「本当だ　さすがお嬢様の食生活はいいねー」
河「あやかりたいチユウ(・∀・)」

咲「ああっ上品で通してきたあたしのキャラが・・・・」
優「心配すんなって　自然の姿に戻っただけだ」
増「咲子はんの下痢便苦くてうまかったでー」
咲「いやあっ！」

板「お嬢様が形無しだなｗ」
河「チユウｗ」

優「Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ」
ゆ「優子さん最近だいぶ人間離れしてきましたよね〜」
増「大腸菌が脳に入りよったか」

優「さて場を取り直して　次は誰のオシルコ飲むかな」
咲「えーん　お嫁に行けないよ〜」
優「ならあたしらのグループに入れよ」
咲「そうするかも・・・誰かの恥ずかしい姿を見てやる食べてやる」

石「あいつも闇の勢力に取り込まれたかｗｗｗｗｗｗ」

優「さて次は・・・」
咲「まりやんぬの糞尿を食べてあげて！」
優「お前・・・親友を売る気か」
咲「いやこんな素晴らしい世界がある事を教えてあげたくて」
増「おーおーすっかり洗脳されとるのう」

まり「こんにちは〜」
優「良く来たな　まあゆっくりしてけ」
まり「あっ咲子さんじゃないの　珍しい所で会うね」
松「そうだね(☆_☆)」

咲「そこのドリンクでも飲みながらピアノでも聞いてってよ」

まり「美味しい・・・・さすが咲子さん　気が利くね」
咲「(☆_☆)でしょ」

優「さきっぺ怖え〜((((；ﾟДﾟ))))」

まり「あら・・・何だかお腹の調子が・・・ちょっとトイレ貸してくださる？」
咲「(☆_☆)えっ？今何と？」
まり「だからト・イ・レ！」
咲「(☆_☆)あたしの口の中に出してよ」
まり「さっきから思ってたけど咲子さん　さっきから目がおかしいよ！」
咲「(☆_☆)えっ？至って普通だけど　さあパンツを脱いで横になって」
まり「いやあああああ」

まりやんぬは咲子さんに無理矢理パンツを脱がされた

まり「ああっおしっこ出る〜」

チュイーーーーーーーーーーーーーーーー

咲「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・・はあー美味しい」

ゆ「咲子さん・・・なんだか執念がこもってますね(^_^;)」
板「別の意味でいいキャラかも」
増「わてに強力なライバルが現れた気分や」

まり「え〜ん裏切られたよ〜(>_<、)」

まり「あーんお腹痛いようギューゴロゴロゴロ」

ブブッブリブリミチミチビチビチププフッミリミリブリブリッ！

咲「この未消化のニンジンやエノキのサクサクとした柔らかい歯ごたえ・・・
　　噛む度にジワッジワッとしみ出してくるまりやんぬの苦い消化液の味・・・
　　もう溜まらない」
優「わ〜咲子逝っちゃってるよ」
ゆ「こんなに美味しそうに下痢便を食べる人を初めて見た気がする」

河「闇の勢力拡大チユウ(ー∀ー)」

板「やつも完全にコチラ側の人間になったな…」

咲「まりやんぬもご自分の糞尿を食してみてはいかが？」

まり「きゃー！ヘンタイ！！」

まり「咲子さん・・・」
咲「(☆_☆)どうしたの？」
まり「いえ・・・」

板「まりやんぬショック受けてるみたいね」
河「無理もないチユウ(・Åー)」

咲「遠慮なさらなくてもよくてよ」

まりやんぬは逃げ出した！

咲「(☆_☆)あら・・・まりやんぬどうしたのかしら」
優「咲子その目！何とかしろって」

咲「はっ！わたし何だか大変な事をしていたような気がする・・・」
優「このスレ的には全然OKなんだけど」
増「まりやんぬの天然味噌は苦くてうまいやんか」

ゆ「せっかくまりやんぬをコチラ側に引き込むチャンスだったのに」

優「さて次は誰のオシルコ飲むかな」
増「うまそうなメンがぎょうさんおるさけえなあ」
ゆ「なかやんはどうてすか？いつもお腹の調子が悪いみたいですよ」

な「こんにちは〜」
優「よく来た　お腹の調子はどうだ？」
な「朝ご飯を食べただけでお腹が痛くなるんです＞＜　あと公演の前に緊張しても痛くて」
優「うーんそれは過敏性大腸症候群下痢型かもしれんなあ」
な「どうすれば治ると思いますか？」
優「まず緊張を取り除く事がいいと思うよ　コンビニ弁当買って来たから食ってみれ」
な「またお腹が痛くなるかも」
優「それはいいって」

な「では、いただきま〜す」

しばらくして・・・

な「あたたた！やっぱりお腹が痛くなりました＞＜」
増「じゃあわてが下痢便飲んでやるさかいな」
な「実はあたしはスカトロ好きなんです」
増「よっしゃ！全部飲んでやる」

ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ！

増「おわっ苦くてぎょうさん出るやん」
な「これが悩みだったんです」
優「ここに来て皆受け入れてくれる人ばかりでよかったでしょ」
な「はい、とても安心します」

ゆ「よかったねなかやん　緊張がほぐれれば過敏性台帳症候群も治るかもね」
な「うん・・・あ、おしっこ出そう」

チュィーーーーーーーーーーーーー

増「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・ぷはーっやっぱりうめえな濃いやつは」

板「ゆったんせっかくブログで良いこと書いたのに…」

増「そういや阪神大震災のときは水洗トイレの水が流れへんようになって大変やったらしいな
　　ウチらにとっては天国やで！Ψ(｀∀´)Ψ」

横「これはヒドイ！」

増「てなもんや　下痢便やおしっこを汚いと思わない人種もいるんやで　安心しいや」
な「何かすごく救われた気分です」

優「スカトロが人を救う事もあるんだな」
増「そやろ　世の中ムダは一つもあらへんのや」
板「感心したわ〜　でも何かスッキリしない気分」

優「ともちんスッキリしたいか？」

板「うっ・・・・やっぱりそう来ましたか　ちょっとお腹ゴロゴロするしすっきりしたい」

優「久しぶりに下痢便飲ませてくれ」
板「はいよっ」

ともちんはパンツを脱いでM字開脚になった

板「出るよ〜」

ププップリプリブリブリブリミチミチビチビチブリリッ！

優「相変わらず苦いね〜　未消化物が多いのも同じだな」
増「わてにもくれや　この未消化物はシメジだな　昨晩鍋でも食うたか？」
板「うん　水炊き食べた」
増「最近未消化物から何を食うたか当てられるようになってきてもうた　これは未消化の白菜やな」
板「うん　多分」

ゆ「あっこれは未消化のニンジンとネギとしいたけ　噛むとともちんの苦い消化液が
　　じわーっと染み出て来るね」
河「チユウはともちんのおしっこ飲むチユウ（･∀･）」

板「出すねー」

シューーーーーーーーーーーーーーー

河「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・はぁー美味しいチユウ（･∀･）」

優「あの二人すっかりスカトロ仲間になっちゃったな」
ゆ「いい事だと思いますよ」

優「エログロ下ネタスレなのに何だかほのぼのとするな」
増「せやな　まっスカトロはええもんやいうこっちゃ」
板「お腹すっきりしたよー」
河「ダイエット出来て一石二鳥チユウ(−,−)」

優「さて次は誰のオシルコ飲むかな」
ゆ「飲みたいメンが多すぎるわけなんです」

増「小嶋はんはどうや？」
優「こじはるさんは便秘気味じゃないの？」
増「ここにわての特製ジュースがあるさかい大丈夫や」

こ「こんにちは〜」
優「いらっしゃ〜い　まあジュースでも飲んでゆっくりしておくんなはれ」
増「(わての関西弁移ってやんの(^ω^))」

こ「優子、チームZ選抜おめでとう！」
ゆ「選抜落ちて悔しいです」

優「(くやしーい)小嶋さん最近人気ですね(ヒクヒク)
こ「そりゃあたしの美貌の前には誰も勝てないわよ・・・あれ変ね　何だかお腹がゴロゴロしてきた」

こ「お腹いたーい」
優「(小嶋さんはまずトイレに行った方がいいね　便秘便が出口をふさいでいるから)」
こ「トイレ行ってくるー」

しばらくして

こ「たくさん出たけど何かまだお腹がゴロゴロするのよねー　あいたたっ」
優「よし、パンツを脱いでまんぐり返しになれ」
こ「ええっ！？」
増「言う事聞かないと簀巻きにするぜワレ」
こ「は、はい」
こじはるはパンツを脱いでまんぐり返しになった

こ「キューゴロゴロゴロ・・・お腹痛い−」

ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ！

増「ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ・・・・ぷはーっ、苦いっ！」
優「わわっいいなあ　小嶋さんはさっきトイレに行ったときにおしっこしただろうし」
ゆ「おしっこがまた溜まるまで待てばいいのよ」
優「なるほどゆきりん頭いいなあ」
こ「・・・あの・・・おしっこも飲むの？」
優「当たり前やないかワレ　シッコが一番うまいのや」

ゆ「新ユニットも決まって絶好調ですね〜」

板「Zというと玲奈は外せないなあ」
河「そう言えば玲奈は一度も来てないのチユウ(-ω-)」
優「今度呼ぼうや」
増「また移ってる・・・」

こ「そろそろおしっこ行きたいんですけど・・・」
優「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!」
ゆ「あたしに飲ませて」

シューーーーーーーーーーーー

ゆ「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・ぷはーっ！やっぱり濃いおしっこは美味しいですね」
こ「定期的にここに来ると便秘が直りそうですね」

優「さて玲奈を呼ぶか」
ゆ「玲奈の下痢便は苦辛いかもしれませんね」

玲「こんにちは〜」
優「いらっしゃ〜い　昨日は何食べた？」
玲「うーんとチヂミと辛いユッケジャンクッパです」
優「辛い物を食べてお腹が緩くならない？」
玲「いつもゆるゆるですよ〜」
優、増「(￣ー￣) ﾆﾔﾘ」

増「ほならこの特製激辛豚キムチをたべや」
玲「えっ！わたし豚肉は食べられないんですよ」
増「あぁ！ワザワザあんたの好みに合わせて辛いもん用意したんやで！天下のAKB様のおごりが食えんいうんか？！」
玲「いや、そういうわけじゃなくて…」
増「生言うとったらそのケツアゴかち割ったるぞ！！われ〜！！！」
玲「ひっ！ひ〜！！(パクパク)」
ゆ「ゆったんってそのスジの人だったんですか？」
優「単にドSなだけやろ(￣ー￣)」

玲「ああっもうだめー」

ブリブリプププビチビチミチミチミリミリブリブリッ！

増「うーん苦くて旨いのう　未消化のタマネギやニンジンがええ感じや」
優「わたしも・・・本当苦くて美味しい〜」

チュイーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゆ「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・ああ美味しい　飲尿健康法だわ」

増「せやけど気のせいか苦辛いなあ」
玲「それは唐辛子の辛さだと思いますよ」
増「ほんまや　よう見ると未消化のめんこい唐辛子粉がぎょうさん入っとるで」
優「このおかげで便秘知らずなわけか　おっ未消化の豆もやしいただき♪」
増「牛肉は完全に消化されて影も形もあらへんな」

板「・・・」
河「時々あの三人にはついて行けなくなるチユウ」

板「そろそろ潮時かもな」
河「やっぱり抜ける気チユウ？」

増「今何か言わへんかったか？」
板「いや、あの・・・」
河「何か美味しい物が食べたいチユウ(・Å・)」
増「美少女の下痢便や尿やゲロが美味しくないと？」
板「こりゃどうしようもないわ┐(´д｀)┌ ﾔﾚﾔﾚ」

優「さて次は誰のオシルコ飲むかな」
増「とも〜みがブラックを抜けたがってるのでここら辺でシメやしょう」
河「(；Å；)チユウ〜〜」

増「取りあえずシッコ飲ませてもらいまっせ」
河「チユウ・・・」

とも〜みはまんぐり返しになった

チュィーーーーーーーーーーーーー

勢いよくとも〜みはおしっこを放出した

増「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・うーん美味しいやん」

板「とも〜みもあたしもあんましスカトロは好きじゃないしなあ・・・確かにお腹はすっきりするけど」

優「前スレはノリノリでしたやん」

板「そうだなあ　しかし消化器官って不思議だな」

優「食べた物を下痢便やおしっこに変えてしまうからな　それがいいんだよ」
板「普通に考えると汚いけどよく考えるとメンのエキスそのものですもんね」

増「何や？えろう哲学臭い話をしとるやんけ」
優「わたしもスカトロって何かなーって時々思うんだよ」
増「メンが普段絶対見せない面を見るのが楽しゅうてやっとるに決まってるやんか」

優「さて次は誰のオシルコ飲むかな」
増「麻里子はんは？」
優「麻里子様はスカトロ好きだぞ　逆にあたしらがやられるかも」
増「オモロイやんけ　呼んでみようや」

ゆ(最近増田さんのせいで出番が減ってるな)

板「（つーか麻里子様はこないだ呼んだだろ・・・）」

優「あれそうだっけ？しばらくPCの不調で書き込みも閲覧も出来なかったからなー」
ゆ「誰呼ぼうかな？今をときめく由依ちゃんとか？」

河「（ゆいはんも、最近見た気がするチユウ(・Å・)）」

ゆ「そうですね…」
優「しゃあない 新ユニット記念に指原か北原でも呼んでやるか」

優「さしこはちょっと性的ないたずらをしたくなるな」

増田「せやな」

指「こんにちは〜」
優「(うっ・・・いたずらしたくなる雰囲気)いらっしゃ〜い　まあジュースでも飲んでくれ」
指「ありがとう〜」

優「ところでさ〜これ何かさしこ知ってる？(と言いつつローターを取り出す)」
指「馬鹿にしないで下さい　それローターって言うんでしょ」
優「即答した所を見ると毎晩使っていそうね〜」
指「うっ・・・」
ゆ「今使ってみてもいいかなあ」
増「せやせや　パンツ脱いどき　今当ててやるさかい」
指「ひい〜この人たち何なの」

増「ほれほれ　スライブも用意しといたよって　当ててみよや」
指「感じすぎる〜」
優「あら　さしこは白目剥いて体が痙攣してるぞ」
ゆ「いつもの事じゃないですか」

増「きめえよこいつ」
優「ヲタからもキモいって一定の評価を得てるもんな」
板「どれ位続くかやってみようよ」
河「そうでチユウ　あ、おしっこもらしたチユウ(-ω-;)」

ゆ「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・何か苦いなあ　さしこ食生活悪いのかな」
増「おっ下痢便漏らしよった　誰か飲む勇気のある奴おるか？」
優「ちょっと舐めてみる・・・うーんやっぱり苦いね　この未消化物は何かな？トマトの皮か」
板「さしこは意外とベジタリアンだね」

指「おしっこと下痢便のむやつらにきめえよとか言われたく無いわｗｗｗ」

優「な、何を言う　スカトロは高尚な趣味だぞ」
指「じゃあ私が白目剥いて体が痙攣してもいいよね」
増「さしこそりゃあどう見てもキモいやよって　ほれほれ」

ゆったんはスライブをさしこの股間にさらに振動を強にして押し当てた

指「い、イグゥ〜」

さしこは白目を剥いて体を大きく痙攣させた

一同「きんもーっ」

板「こいつはスカトロよりも何回逝けるか実験した方が面白そうだよね」
優「ともちんも意外とＳだなー」
板「まあ私に任せといてよ　次はこのオルガスターでじわじわと」
指「気持ちいい〜　クリトリスとＧスポットが同時に刺激されるよ〜　またイク〜」

さしこはまた白目を剥いて体を大きく痙攣させた

板「ほら　こいつ何回でも逝ける体質だしこれでしばらく遊んでみようよ」
増「そして漏らしたおしっこと下痢便はわてがいただくさかいな」

ともちんはさしこで何回逝くか試しているうちにさしこは気を失ってしまった

板「あら？失神したかな」
優「お前やり過ぎだって」
増「ともはんも意外とやりよるなー　見直したよってに」

増「しかし妙な話やな〜シッコも飲みたくないし下痢便も飲みたくないメンもおりよるな」
優「さしこは微妙な立ち位置ですからね」
ゆ「あたし下痢便舐めちゃったー」
板「こいつ気がついたらさらに逝かしちゃえ♪」
河「ともちんも好き者チユウ(・Åー)」

咲「指原さんの攻めは他メンより執拗ですね」

指「はっΣ(・ε・；) 」
板「気が付いたね　今度はスライブにアタッチメントを付けて攻めるよ」
指「や、やめて下さい　死んじゃう」
板「気持ちいいですの間違いだろ？」
指「は、はい」

優「ともちんってこういう方面は強いみたいだな」
増「意外やな　百合好きなんかいな」

板「いやあたしは何回も逝くと疲れるんで何回も平気で逝けるさしこが面白くて」
指「確かに疲れないけど頭がおかしくなりそう」
板「おかしくなっちゃえ　えい！」
指「またイク〜」

優「┐(´д｀)┌ ﾔﾚﾔﾚ」
増「またさしこヲタから抗議が来るやないけ　大概にしときいや」

優「何だか今回はエログロのエロの方だったな〜」
板「あらあたしは楽しかったですよ」
指「死にそう〜」
板「まだ逝きたい？」
指「しばらくいいです」

優「さて次は誰のオシルコ飲むかな」
ゆ「あきちゃはどうかな」

高「こんにちは〜」
優「よく来た　まあゆっくりしてってくれ」
高「ジュース美味しいです〜」
優、ゆ「(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ」

高「(額に汗)な・・・なんだかお腹がゴロゴロします」
優「よし、パンツを脱いでまんぐり返しになれ」
高「えっ、トイレ行きたい・・」
優「うちらが飲んでやんよ」
高「恥ずかしいです」
優「女同士じゃないか」
高「はい・・・」

高「あっおしっこ出る」

チュィーーーーーーーーーーーーーー

優「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・あきちゃのおしっこはあき茶だね」
ゆ「優子さんそういう前頭葉症候群みたいなギャグ言わないで下さい」
優「それはすまんかった　本当にお茶って感じだ」

高「あーウンチ出るぅ」

ブリブリププフビチビチミチミチブブブッ！

増「未消化のキノコがぎょうさん入っとりよるな　マイタケ、キクラゲ、エノキ・・・」
高「キノコはカロリーがゼロなのでダイエットにいいんです」
増「そげんしても未消化物だらけやな　苦くてうまいで」

優「メンの下痢便やオシッコは本当に美味しいな」
ゆ「カロリーも低いのでダイエットにもいいですしね」
増「腹も膨れよるしな　でもゲップする時ちと苦しいで　まるで屁そのものや」
ゆ「それは当たり前かも・・・うんこが胃の中にあるんですから」

優「ゆきりんどうだ？」
ゆ「ばっちり撮れました！」

優「はーたくさん食った　次は誰のオシルコ飲むかな」
ゆ「そうですねえ」

ゆ「さっしー呼んだなら、きたりえも呼んだらどうですか？」

優「よしきたりえを呼ぶか」

北「こんにちは〜」
優「よく来た」
北「さしこが何かここは素晴らしい所だって言ってましたよ」
増「そりゃそうやねん　ここはパラダイスや」

優「まずはこのひつまぶしでも食べなさい」
北「なんでひつまぶしなんだろ？モグモグ」

あぼーん

北「このひつまぶし美味しいですね！」
優「そうだろ　特製ひつまぶしだからな(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」

たかみな「ひつまぶしでひまつぶし・・・ぐへ」

優「やべえな　確か>>115は電話番号らしき物だったな
このスレ自体に削除依頼が出ているのでスレごとあぼーん食らいかねない所だ」

北「やだ…！なんかお腹が…」

増「きっとたかみなの寒いギャグで腹が逝ったんやな」

増「さて　パンツ脱げや」
北「気のせいかだんだん簡単になってきてません？」
増「ええんじゃ　どうせやる事は決まっとるがな」

きたりえはパンツを脱いでまんぐり返しになった

優「きたりえよく分かってるじゃんｗ」
ゆ「書いている人が手を抜いているだけだと思いますけど・・・」
増「さて出してや」

シューーーーーーーーーーーー

増「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・あーうんめえなあ」

咲「おれのまんこびっちゃびちゃだぜゆったん」

増「ヌハハハ！おらもぐしょぐしょだお」

宮「オイ！バイブ持ってきまちたでちゅよ」
咲「あ〜ぬきてぇっすです」

板「咲子さんいたんですね」
咲「(☆_☆)メチャクチャに攻めて欲しいのです」
板「任せとけ」

ともちんは咲子さんとゆったんのまんこに双頭ディルドーを挿入して
激しく揺らし始めた

咲「ああっ気持ちいい」
増「気持ちええなあ　逝くかもしれん」

大洪水

大津波

北「あの〜私は放ったらかしですか？」

増「ああごめんな　ウンチ我慢できへん？」
北「漏れそうです」
優「あたしが飲むよ」

ブリブリプププビチビチミチミチブリブリミリミリッ！

優「あー苦くて旨い　未消化の繊維質が噛めば噛むほど苦い消化液がしみ出て来るね」
北「まだ出る〜」

プププビチュビチュブチブチミチミチッ！

ゆ「苦くて美味しいわ〜　きたりえの下痢便はひときわ苦いね」
北「(////)」

北「∈(´◎｀)∋」

咲「(笑)」

北「そうかあたしウナギだからひつまぶし食べたら同族嫌悪で当たったんだわ」
優「そうだな((￣ー￣))」

>>123
増「いつから狸が加わったんや？」

北「なんか私の回はおざなりですね」

優「何か変な横やりが入ったもんでなあ」

板「ほれほれ　もっと逝けえ〜！！」
咲「気持ちいい〜アッイクっ！！！」
増「ああ〜気持ちええがな〜頭の中真っ白や〜」

優「あほか」