ぼくのなつやすみfrom AKB48

ぼくの名前はぼくって言うんだ
ママが妊婦で出産に備えて病院に居るから
ぼくは夏休みの間、戸賀崎おじちゃんの居るAKB劇場の楽屋に住む事になったんだ

まだここがどんなとこかわかんないけど
楽しい夏休みにしたい！

たかみな「ぼくくーんちょっと来てー」
ぼく「ん？誰だろこのおばちゃん」

たかみな「私はこの劇場で働いてるアイドルの高橋みなみっていいます。よろしくねぼくくん♪」


ぼく「よろしくたかみな！！」


自分の背より低い女の人を見て見下してしまったのであった･･

それでそれで？

季節外れにも程があるｗ

たかみな「それでね、もうすぐ公演があるからぼくくん手伝ってくれる？」

ぼく「ブランコなら得意だよ！」

たかみな「そっちのこうえんちゃうわ！！」

たかみな「とりあえずぼくくん、楽屋で寝てる敦子を起こしきてくれる？」


ぼく「敦子？？」


たかみな「楽屋で寝ているショートヘアーの子だよ」

ぼく「わかった起こしてくるね、たかみな！！」

･･･楽屋に移動するぼくくんに突然レインコートを着た女の人が近づいてきた


ぼく「だれですか？」


女「･････」


ぼく「ん？」


女「･････」

女はなにも喋らず方向を変え女子トイレ入って行った･･･

ぼく「なんだったんだろあの人･････あっそんな事より早く敦子を起こさなきゃ！」

ぼくくんは小走りに敦子にいる楽屋に向かった

ぼく「敦子〜！！起こしにきたよ！！」
敦子「･･････」


ぼく「敦子！！」


敦子「・・・う〜んも〜〜だれぇ？」

敦子は起きると目の前の状況を一目散に確認してある事に気づいた

この見知らぬ男の子････左腕がない････
ぼく「敦子！たかみなに頼まれて起こしにきたよ！」


敦子「たかみな？あ〜わざわざ起こしに来てくれたのありがと｣

敦子「君の名前はなに？どこから来たの？」


ぼく「ぼくの名前はぼくだよ！戸賀崎に連れられて鹿児島から来たの。」

ゆきりんの弟な予感

不謹慎

敦子「戸賀崎さんの知り合い？」


ぼく「ぼくのママのお兄さんだよ。ママ今赤ちゃん出産するために病院にいるからぼくここに居るの」


敦子「へぇ〜そうなんだ。じゃぁもう少しでお兄ちゃんになるね」


ぼく「うん！」


･･･ぼくくんはすごいうれしそうに笑った

敦子はやくたかみなの所へ

敦子はぼくくんの左腕がない事についてはあえて聞こうとは知なかった･･･


敦子「じゃ今からリハあるからぼくくんも来る？」


ぼく「リハビリ？」

敦子「違うよ(笑)公演のリハーサルだよ。ほら行こっ」

ぼく「うん！」


ぼくくんの手を引っ張り劇場に向かった

敦子やさしいなｗｗｗ

たかみな「みんな〜早く集合して〜！！遅いぞ〜！！」


小嶋「う〜んリハだるいよ〜やすみた〜い」


指原「こじはるさんの分までさしはらがリハやりますよ！(笑)」


小嶋「え〜〜さしはらが私の分なんてやだ〜」


指原「それどうゆう意味っすか！(笑)」

敦子「みんな〜お待たせ〜」

ぼく「たかみな！敦子連れてきたよ！」
うれしそうにたかみながいる方向に向かって敦子の背中を押す


たかみな「ありがとねぼくくん助かったよ」

ついに飽きたか

>>21
いやもう展開とか結末とかできてるよ
一日20スレくらいにしとこうと思って
また明日書き込みます

早く書けよ

あ

果敢の会

え？