【まゆゆのクリトリス改】復活！！☆【真伝染歌】

過去スレ
http://s.s2ch.net/test/-/kamome.2ch.net/akb/1287525908/

現在「序章・えれぴょんの運命編」最終話に向けて執筆中

皆さんお久しぶりです
長らくお待たせいたしました
今朝やっと約一ヶ月の書き込み禁止巻き添えから開放されました

１２月から、仕事に伴う資格の取得を会社から命じられ、勉強の為更新ペースが以前より遅くなるかと思います
でもこの話だけはライフワークとして続けたいので嫌でなければ今後もお付き合い下さい

今後としましては「えれぴょんの運命編」が衝撃のどんでん返し（になる予定）でそろそろ終了します
一応二つのどんでん返しが用意しています

新章は再び以前のまゆゆの部屋での出来事の直後の時間軸に戻ります
予定だと新しい登場人物として現在チームBの某メンバーが絡んで来る事になります

メシアー！！
規制乙！！
スレ落ちさせてすまなかった

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編57】

「じゃああたし先に行くね」

まゆゆは濡れた衣装を羽織ると、そう言ってえれぴょんの唇に軽く自分の唇を重ね合わせた
・・・・・まるで永遠の別れを意味するかの様な口付け
次に唇を離した瞬間から二人はまた元のライバルであり、そして選抜の勝ち組と負け組みという差別化された関係に戻らなくてはならない
そう考えるとまゆゆは二度と唇をえれぴょんから離したくはなかった
だが、その思いとは反する様に暫くするとえれぴょんの方から唇を離してしまった

「まゆゆ、もう行きな。出番が来ちゃうよ・・・・」

えれぴょんは冷たくそう言った

「・・・うん・・・ごめん・・・」

まゆゆはそう言うと最後にえれぴょんの顔をじっと見つめた
そしてトイレの出口の方へ振り向くと意思を固くしたかの表情で歩いていった

だがドアに手を掛けたとき、もう一度えれぴょんの方を振り返り涙を流しながら大声で叫んだ

「えれぴょん!　絶対後から来るよね！！。このままどこかに行っちゃったりしないよね！！」

まゆゆの急な行動にえれぴょんは少し驚いたかの様な顔をした

「大丈夫だよ。あたしはそんなに弱くない。これでもまだ「選抜メンバーのえれぴょん」なんだからねっ」

そう言ってえれぴょんはまゆゆに向かって微笑んだ
まゆゆはえれぴょんの笑顔を見て安心したのか「うん」と頷くとトイレから出て廊下を走って行った

だがそんなまゆゆの姿を見送った途端、えれぴょんはセキを切ったかの様に号泣しはじめていた

「本当はあたしだってもっともっとまゆゆと一緒にいたいんだよ！！　でもそんなワガママ言ったらアイドル失格なんだ！！」

まるで自分を叱り付ける様にそうえれぴょんは独り言を言い衣装で涙をぬぐった
と、その時だった

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴーーーーーーーー！！！

最初からずっとドアがしまったままだった奥のトイレから急に水洗トイレの流れる音がした
そしてカチャリとカギの開く音がすると、ゆっくりとドアが開いた

「さすが小野さんは女優目指すだけありますよねぇ〜。いやぁ、勉強になりましたよぉ」

ドアから出てきた少女はえれぴょんに向かいそう言い放った

>>4
もっともっと(^-^)/

メシアサンタさんのクリトリスプレゼントだぉー

メシアと共にあらんことを

よりによってクリスマスイヴの日に規制解除され復活するとは
やはりメシアさんは本物のメシアだった
あとラストにトイレから出てきた謎の少女が誰だか気になってしかたないっすわ

メシアお帰り！待ってたよω

処女確定してるまゆゆに謝れ(´･ω･｀)

まゆゆはまだ作中でも処女だったような？

おかえり　メシア□　

おかえりなさいメシア様！
メリークリトリス！

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編58】

いきなり少女がトイレから出てきたにも関わらず、えれぴょんには全く動じる様子が無かった
どうやらえれぴょんは少女が最初からそこにいた事を知っていたらしい
そしてゆっくりと振り返ると少女をキッと睨み付けた

「・・・・あんたの命令どおりにしてやったよ。これで満足したんでしょ！」
「いやぁ、えれぴょんさんの演技最高でしたよ。・・・・しらじらしい百合の友情ごっこ。はははっ」

少女は悪魔の様な顔でわざとらしく笑う

「あのスタジオで起こったライト爆破未遂事件から約半年もまゆゆを騙し続けるなんてね。さすが「さんかく」で天才女優と言われただけありますわ」
「・・・あたしは騙したつもりなんてないっ！！・・・あんたに脅迫されたから仕方なくやっただけで・・・・えれなはまゆゆは事は本当に好きだった・・・」

必死に少女に反論するえれぴょん
だが少女は平然と冷徹な表情のままだった

「はははっ、くだらなっ。今更そんな言い訳しちゃってぇ。最初から断る事だって出来たのにさ。自分を守る為にこの話に乗っかったのは誰でしたっけ？」
「そ、それは・・・・」

そう言うとえれぴょんは下唇を噛みうつむいてしまった
そんなえれぴょんを見ながら、少女は自らのスカートをたくし上げパンティの中へと指を入れた

「ああ・・・ふぅぅぅ・・・」

少女の顔が快感に歪む
どうやら性器に指を突っ込んだらしい
そして次にパンティから指を出すと、その指先は愛液でべっとりと濡れていた

「天使の様なえれぴょんさんが悪魔の言いなりになってまゆゆを騙して愛し合う。もう最高のシチュエーション過ぎ！。ほらっ、あたしこんなに濡れちゃったんだから」

そう言うと次の瞬間、少女は愛液でどろどろになった指先をピッとえれぴょんの顔へ向けて振り払った
するとまるで壁に投げつけたスライムの様にえれぴょんの頬に少女の愛液が「ピシャッ！」と付いた

「くっ・・・・・」

悔しそうなえれぴょん
だがあくまで冷静に務めようとしている

「これで全て終わったんでしょ。らぶたん・・・」

らぶたん？
確かにえれぴょんは少女をそう呼んだ
だがらぶたんと呼ばれた少女は急に怒り狂った表情になると、えれぴょんに向かって大声で怒鳴りまわし始めた

「落ちぶれた選抜があたしをらぶたんなんて呼び捨てするなよっ！！　多田さんて言えっ！！」

>>14
もっともっと(^-^)/

スライムと共にあらんことを

何なんだこの神展開は
裸豚が黒幕？
まゆゆがずっとえれに騙されてた？
メシアさん早く真相の続きをお願いします

ねぇねぇ、らぶたんってアナルの他も非処女なの？

ひさしぶりに言わしてくれー

らぶたんありがとーーー

お！ブラックらぶたんキター

復活ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
なんというクリスマスプレゼント! ありがとう!!!

えれぴょんもアナル犯されちゃうの？

クリ

おっおっ氏元気？

まだ、復活に気付いていないひといるよね

おーーーい、ここだおーーー

何故らぶたんがこんな事になってしまったんだ
ああああ早く続き読みたい

復活祭だお

復活が嬉しすぎて涙が出てきた

>>26
らぶたんが悪の道に踏み込んだのは何か理由があるはずだ
続きを待とう
でもこの時点でブラックらぶたんだったということは、アナルバトンオナニーの時は無知なガキを演じていただけだったのか？
益々謎が増えてきてたまらんちん

ふぅ

冬休み中につきバカなピンチケが余計なスレを乱立しまくっているので落ち防止定期保守

おっお氏、もっともっと氏、あらんこと氏、いいよいいよ氏

いつしか彼等こう呼ばれるようになった・・・
まゆクリ四天王と・・・・

まゆクリって最高やね♪

メシアが無事に帰還したお

今日は続き来るかな

ゆきりんでないの？

心して待つべし！

ねんがんの まゆクリスレ がふっかつしたぞ！

>>32
まゆクリ四天王もそろそろ復活だお？

今日こそは…

>>24
＞おっおっ氏元気？

元気ですおっおっ（　＾ω＾）

スレ落ち防止対策定期保守上げ

何だか
何だか
やるせなくなる

>>41
おっおっ氏お元気そうで安心しました

またのご活躍期待しています

おっおっ氏がいないと寂しいので定期的に現れてください

ｲｲﾖｲｲﾖ氏はまだぁ？

続きまだー？

続きよりまゆクリ四天王の登場を期待している自分もいる…

>>47
おいっw

らぶたんの正体が気になるお
メシア、早く続きお願いしますお

ん〜保守

まゆクリ四天王ろこー＞＜

保守

まだ〜がまんできないお

ま、まさか放置プレイか!?
どうせならみぃちゃんに放置プレイしたいぞ！

メシア氏は帰省中で、実家のプロバイダが規制中なのでは

また〜り待ちましょうおっ（　＾ω＾）

忍耐と共にあらんことを

落ちるなよ落ちるなよ((((；ﾟДﾟ)))))))

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編59】

何が気に食わなかったのか、突然えれぴょんに向かって怒り狂い出したらぶたん
そして次々と口汚い言葉でえれぴょんに向かって罵声を浴びせる

「あしながオジサンのお陰でAKBに入れたお前が偉そうにしてんじゃねぇよ！　もうあいちゃん完全に怒ったもんね
生意気なんだお！
お前なんかおしっこの刑なんだおっ！！」

らぶたんはいきなりそう言い出すと、立ったままパンティを下ろしスカートを大きくめくった
そして股間を大きく広げ腰を前に出し性器を露出し始めた
自らの両指で大陰唇を広げると、赤く充血した幼い性器内部をえれぴょんに向ける

「なっ、何をするつもり・・・・・・」

えれぴょんが焦りつつそう問いかけるやいなや、らぶたんはいたずらをする前の子供の様に「二ヤリ」と微笑んだ
と次の瞬間、大きく指で広げられた彼女の性器から滝の様な大量の尿がえれぴょんに向かって勢い良く放たれた！

もしトイレの神様がいたら、らぶたんは確実にべっぴんさんにはなれんな

>>59
もっともっと(^-^)/

おっおっ（　＾ω＾）

ん？ちょっと急いだ？

おしっこの刑と共にあらんことを

裸豚の放尿シーンを想像しつつ
月刊エンタメのまゆゆの等身大ビキニポスターに射精してしまいました

メリークリトリス

放尿保守

クリおめ

本年もメシアと共にあらんことを

あけおめおっおっ（　＾ω＾）

クリおめ保守

おっおめ

クリおめっ

ふぅ

あらんことを・・・ってどっかで聞いたと思ったら
「KOF’96」だっけ？のラスボス人が言ってなかったか？
「神の御加護があらんことを・・・」そこから来てんのか？

滝川クリトリス

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編60】

ビシャァァァァァァァァァァァァ

だが間一髪のところでえれぴょんは放尿から逃げた

「きゃはははははははっ！！！！」

しかしらぶたんは狂った様に高笑いしながらえれぴょんを追い掛け回し尿をかけようとする

「もうやめてぇぇぇぇぇ！！」
「きゃははは！　きゃははは！　面白いおっ、面白いおっ」

すると急にえれぴょんを追いかける回すのに飽きたのか、今度はトイレの壁中を尿まみれにしだすらぶたん
と、その様子を見ながらえれぴょんは顔を涙でくしゃくしゃにし、髪の毛を振り乱しながら絶叫しだした

「お願いだから、らぶたんの体を使って遊ぶのはもうやめてあげてっ！！　何も悪くないのに可哀想すぎるよっ！！
あたしは全て言われた通りに実行したのに、一体何が不満だって言うの？　どうしてこんなにあたしを苦しめ続けるのっ！！」

えれぴょんがそう叫んだ瞬間、らぶたんはピタッと放尿を止めた
そして、さき程奥のトイレから出てきた時と同じ冷徹な悪魔の様な顔に戻った

「あ〜あ　せっかく清純派アイドルの肉体で思い切りオシッコしたかったのに　
えれぴょんさんは乗りが悪すぎますねぇ　プッ！」

らぶたんは冷たい表情のまま、えれぴょんを見下す様に笑った

「余りにも純粋すぎるこの子の肉体は操り人形にするには最適なんですよ
・・・・・アイドルとして成功したいが為に悪魔に魂を売ったあなたと違ってね」

何この神展開

おっおっ（　＾ω＾）

正月休みなんで超久々に来たらいつの間にかスレが復活してましたな
相変わらずエロとシビアな展開とのバランスが絶妙杉

つぎ〜我慢できんお

操り人形と共にあ、あらん、、、、ぐ、ぐはっ

クリス…

芦田まなちゃんでオナニーしちゃってごめんなさい保守アゲ

>>77
もっともっと(^-^)/

>>77
冷徹な悪魔と共にあらんことを

>>75
元ネタ
フォースと共にあらんことを
(スターウォーズ)

お〜もう一人！

らぶたんどうなるお？

このままだとえれぴょんが暗黒面のフォースに引き込まれてしまいそうだ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ついにｲｲﾖｲｲﾖｰ氏も帰還しました
＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／＼(^-^)／

定期巡回保守

お！まゆクリ四天王そろいましたお！
じゃそろそろ続きを頼むお

みんなまゆ風呂見た？
もっともっとーってまゆゆぅぅ

もっともっと(^-^)/

実はこっそりここの連載読んでるメンバーいそうだよな
現実とリンクさせてるから何気にリアルな話だけに

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編61】

「だから、もういじゃない！！　あたしは汚れてるしアイドルとして失格
あしながオジサンに言われた事には全て従ってきた
そしてあしながオジサンの望みどおり卒業だって決めた！！
だからこれ以上あたしを苦しめるのはもうヤメテェェェェェ」

えれぴょんはらぶたんに向かってそう訴えると、力尽きた様にその場にへたり込んでしまった
だがそんなえれぴょんの様子を見てもらぶたんには全く動じる様子は無く、相変わらず冷徹な顔で薄ら笑いを浮かべていた

「いやいや、勘違いしないでくださいよえれぴょんさん
私はあなたの卒業なんて全く望んでいないんです
是非あなたにはもっと活躍して将来センターに立ってもらいたかった
・・・・・・私が自由に出来るアイドル玩具としてね、プッ！
でもどうしても私との契約をやめたいって言うから、無理強いするのも可哀想だと泣く泣く手を引いてあげるのを決めたっていうのに・・・・

キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ！！！！！」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

らぶたんはバカにする様に大笑いすると軽蔑した目でえれぴょんを見た
だがえれぴょんはそんならぶたんに抗う気持ちすら無くなってしまったらしい
うつむいたまま全く無反応だった

「まぁ、これでえれぴょんさんと私との契約も終了したみたいなもんですし
あとは卒業までゆっくりと最後のアイドル生活を満喫してくださいよ

・・・・・・はい、これお返ししますから」

らぶたんはそう言うと、ポケットからメモリースティックを取り出しえれぴょんに向かって放り投げた

「えれぴょんさんが大量に私に送って下さった性器や放尿やらの痴態画像は全てそれに入ってます
あと私とやりとりした記録もね

当然コピーは一切とっておりません
そこは悪魔なりのプライドです」

だがえれぴょんはその大切なメモリースティックを拾う気力すら無いらしい
少しだけ瞳が動いてそれを見つめただけだった

「では、そろそろらぶたんさんの出番もある様なので私はこの肉体から離れる事にしますかね」

そう言うとらぶたんはその場を立ち去ろうとした
だが、わざとらしく何かを思い出したかの様に「あっ、そうだそうだ！」と言うと再びえれぴょんを見つめた

「最後にサービスで面白いことを一つ教えてあげますよ

私に魂を売った選抜メンバーはえれぴょんさんだけじゃないですよ、プッ」

らぶたんがそう言った瞬間、それまでほぼ無反応だったえれぴょんの体が大きく「ビクッ」と反応した

おっおっ（　＾ω＾）

もうこれ映画化しろ
えれぴょん芸能界復帰第一作は「まゆクリ外伝」に決まり

本当に才能あるよなうらやましいどっかのHAGESOUとは多違いだなw

>>100
なにそれ？

>>101KAGEROUでは？

水嶋のやつか

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

おいおい次は誰だよ？我慢できないお！

>>97
もっともっと(^-^)/

痴態画像と共にあらんことを

メシア保守

次の生贄はだぁれ？

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編62】

「・・・・嘘ついて・・・・まだあたしを苦しめたいの・・・・・」

うつむいたままのえれぴょんがやっと声を発した
・・・・悪魔の発した言葉の蜘蛛の巣にかかってしまったと気付きもせず

「あらあら　やはりこういう話題には食いつきが早いですなぁ」

らぶたんは意地悪そうにえれぴょんを見つめる

「もう卒業を決めた方にこんな嘘をついても何の特にもなりませんよ
あくまで事実を述べただけです
「悪魔」だけに、プッ」

らぶたんは満面の笑みを浮かべ話を続ける
そして少しづつ毒を盛る様に、悪魔の蜘蛛の糸にえれぴょんをじわりじわりと絡め込んでいった

「私と契約した選抜メンバーは今まさにこのコンサートでスポットライトを浴びてますよ
あなたの様に卒業なんて考えずに悠々と、プッ」

らぶたんがそう言うとえれぴょんは顔を上げた

「どうせ嘘でしょ・・・あたしと同じ仕打ちを受けてきたメンバーが他にいたなんて・・・・変な事する子なんていなかったし・・・・・考えられない」
「いやいや、何か勘違いなされている様ですね
契約したからと言って、えれぴょんさんの様に皆の前でおもらししたり、裸になったりの道化者になるとは限りません、プッ」
「えっ！？」

えれぴょんは意味が分からないという顔でらぶたんを見つめた

そして今にも「ほら、思いどうり罠にかかった！」とでも言いたそうな顔のらぶたん

「だ・か・らぁ　えれぴょんさんの様に私と楽しいお遊びを全くしていないんですよ、彼女は」
「えっ？・・・・」
「私は彼女には一切手を出さず、只ひたすらアイドルとして成功する様に陰でバックアップしていただけなんです
おかげで彼女は私との契約を忘れてしまっている様ですがね・・・・」
「どういう事？」
「どういう事なんでしょうねぇ？　プッ」

らぶたんは興奮に満ちた顔でじっとえれぴょんの瞳を見つめた

保守

保守なんかしてる場合じゃなかったｗメシアさん乙

なんだこの神スレわ((((；ﾟДﾟ)))))))

>>110
もっともっと(^-^)/

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

おっおっ（　＾ω＾）

>>113
いらっしゃい　まずは四天王様に御挨拶なさい・・・・

楽しいお遊びと共にあらんことを

ヲタ「　♪あら、あら、あら、あら、あらんことを氏　」

メシア乙　何かうれしいわ又みんな戻ってきたお

ういういういー

いよいよ絶対的エースのあのメンの登場か？キャラ的にぴったりだろ？

このスレ復活してたのか全然気づかなかったよー

>>123
おかえりw

　

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編63】

2006年初頭　都内某所
AKB48メンバー追加オーデション最終審査会場

会場となったビルの一室からはぞろぞろと美少女達が出てきた
中には誰かに電話をかけて結果を報告している者もいる

だが生憎どの少女の表情も暗い

そう、彼女達はこの最終審査に落選したのだ

「最終まで残ればほぼ合格確定でしょ」

当時AKB48は現チームAが活動を開始した直後
まだチームという区分けすら無かった時代
だから、無名に近かったこの集団なら余裕で入れると思い、自信に満ちて受験した少女が大半だった
だが無常にもこんな無名アイドル集団でさえ、合格の女神が微笑んだのはほんの一握りだけという現実があった

大所帯の無名グループにさえ合格できなかったという悔しさ・・・
ついさっきまで彼女達の夢をかなえる為の場所になるはずだったAKBは、一瞬にして落選者にとって憎しみの対象となる

「あたしを合格させない様なこんな糞グループなんてどうせ売れやしないんだから
かえって無駄な時間が省けたわ」

自信に満ちた少女達は、こう考えることで自分の才能の無さを言い訳し自らを慰めた

しかし中には本気でこの集団に入りたいと考えている不合格者もいた
何故こんな無名集団に魅かれるのかは分からない
だがどうしようもなく、こここそが自分の運命を変えてくれる場所の様な気がしてならなかった

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編64】

このあどけない顔をした美少女もそういったなかの一人だった
最終審査に落選したことを本気で悲しんでいる

不合格のショックからか顔からは精気が失せ、目には次々と涙が溢れてくる
とぼとぼと歩きながらエレベーターを目指すが、もうそんな力すらなくなってしまった様だ
少女は廊下にあった長椅子を見つけるとドカッと座り込んだ

「やっぱあたしはアイドルになんかなれないんだ・・・・
あぁー、もうダメだぁ・・・・・」

まだ10代もそこそこの子供だと言うのに、まるで上司に説教された新人OLの様な大人びた言葉が涙と共に溢れ出る
この若さで芸能界に人生を賭けるくらいだから、精神的に少々ませているのかも知れない

「またやってくれないかなぁ・・・・・メンバー追加オーディション・・・・
でも48人だったらもうほとんどいっぱいいっぱいじゃん・・・・・もし次があったとしても無理に決まってる」

まさか将来AKBが100人以上の大所帯になるなんて想像すらしていなかった少女は夢をほぼ諦めかけていた
と、そのときスーツを着た一人の男が少女に近付き声をかけてきた

「あなた、どうしてもAKB48に入りたいんですか？」
「えっ！？」
「私は必ず入れる方法を知っていますよ　少しお話ししようじゃありませんか」
「あ、あの・・・・・」

まだ当時小学生だった少女には、不意に声を掛けてきた男の言葉の意味が理解出来なかった
だが少女のとまどいとは裏腹に男は勝手に話を進めようとする

「お嬢ちゃんお名前は？」
「えっ！・・・・・・あっ、はいっ！　まゆ・・・・・・わたなべまゆ・・・・です」
「へぇ、まゆちゃんて言うんですかぁ　今中学生ですか？」
「あっ、あのっ・・・・今度・・・・中学生に・・・な、なりますっ」
「えっ！　あなたまだ小学生なんですか！？」

そのとき丁度長椅子に座った少女・・・・いや、幼きまゆゆの目線の先にあった男の股間がゆっくりと膨らみ出した事に彼女は全く気付いてはいなかった

普通に終わるかと思ったら最後の最後であしながおじさんのチンコが膨らんだwww

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>126-127
もっともっと(^-^)/

おっおっ（　＾ω＾）

おじさんと契約した第二の選抜メンバーはまゆゆだったのか！

膨らみと共にあらんことを

うわーーーーー((((；ﾟДﾟ)))))))

だめ~~~、まゆゆ逃げて~~~！

逃げて、お願いだから、逃げて・・・・まゆぅぅぅーー

なにー！まゆゆか！次の展開乞うご期待

小学生と聞いた後に反応して膨らんだということだよな

歯科矯正中のまゆゆが汚される〜！逃げるのだまゆゆ！！

勃起したちんこを前にした小学生まゆゆを想像したら俺のちんこもふくらんだ

やびゃぁぁぁぁぁw

紳士起つ

まゆゆがピンチだお

紳士の股間の膨らみ保守

夢と希望が詰まってるお

なんかえっちぃです
(>_<)

膨らみ保守支援

萎ませちゃダメだお

小学生まゆゆがいたずらされてしまう展開まであと少し定期保守

夢と希望ではちきれそうだお

o(^o^)o

今日も更新おあずけ？
続きが気になるお

ずっとまゆゆのターン♪( ´θ｀)ノ

この間にも紳士の股間はますます膨らんでゆく

小学生まゆゆが性の餌食に
ハァハァハァハァ保守

まぁメシアの事だ　そんな単純じゃねーだろ保守

きゃぁ~~~、変態紳士wの魔の手が~~~

この時点でまゆゆは実際初潮を迎えていたのだろうか？保守

この頃にはおっぱいは膨らみ始めていたのだろうか？

にゃん、にゅん、にょーーーーーーん

最初からみた量スレあげ

おい！そろそろ頼むよ！保守

続きが欲しいお

お腹空いたよ~~~~

紳士の早朝バズーカ保守上げ

紳士の膨らみ保管委員会

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編65】

「はい・・・４月から中学一年生になります・・・・でもまだ小学生じゃやっぱりダメですよね・・・・
あたしは増山かやのちゃんみたいに歌とか踊りとか出来ないし・・・・」
「はぁっ、はぁっ・・・・そ、そんなことないですよ
今日も小学生の子が何人か受かっていますから・・・はぁっ、はぁっ・・・・」
「えっ？・・・・あっ、そうだ！　オーディションでお友達になったおのえれなちゃんも」
「そうです　彼女も小学生でしたね・・・・
私の目に適った美少女は必ず入れるんです　だからまゆちゃん、あなたも入れますよ　はぁっ、はぁっ・・・・」

思わぬ小学生美少女との出会いに、男の股間はまるで大噴火寸前の活火山の如くより大きく盛り上がってはち切れそうになっていた
次第にズボンのチャックの辺りがその膨らみに耐え切れずミシミシと言い出す

その異様な光景に、さすがの幼きまゆゆも変化に気付いた様だ

「あ・・あの・・・ズボンのチャックが・・・・」

まゆゆは男の股間を指差し言った

「ど・・どうしました、まゆちゃん・・・・はぁっ、はぁっ・・・・」
「チャ、チャックが膨らんできて・・・・壊れそうですよ・・・・大丈夫ですか？」

まゆゆは男の股間を見つめながらその異常な変化を心配した

当時はまだ小学生のまゆゆ
男の股間が巨大化する原因が自分の幼き美しさにある事など到底理解出来ないのだろう

「はぁっ、はぁっ・・・・こ、これはですね・・・まゆちゃんがおじさんのオーディションに合格したというお知らせなんです・・・」
「えっ！ 合格って、本当ですかっ！！」
「ほらっ、よおく近くで御覧なさい・・・」

何も知らない幼きまゆゆは男に言われるまま、股間の間近までじっと顔を近づけた

と、その瞬間だった

「ああっ、はぁううっ！！」

突然男が謎の奇声を上げる

と、次の瞬間ズボンのチャックが「ビシッ！！」と音を立てはち切れた！！
すると同時にそこから巨大な肉棒が物凄い勢いで飛び出した

ヒュッン！！　バチンッ！！

「ひぃっ!　痛ったぁ〜ぃ！！」

股間の目の前に顔を近づけていたまゆゆは、突然おでこを両手で押さえうつむいてしまった

チャックから飛び出した巨大な固い肉棒が、俊足の勢いで振りかぶり、目の前にあったまゆゆのおでこをモロに強打したのだった

おっおっ！（　＾ω＾）

>>167
もっともっと(^-^)/

活火山と共にあらんことを

まゆゆ~~~~、それには合格しちゃダメ~~~~

まゆゆそれは孔明の罠DA☆

紳士の膨らみはチャックを破壊
そしてまゆゆはチンコビンタを受けたか

まゆゆにｷﾁｬﾅｲﾓﾉが…
そんなのらめぇぇぇぇ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

「ああっ、はぁううっ！！」 次の展開乞うご期待！

なんだただのメシアか

まゆゆーまゆゆー

「メシア様が落ち着いて執筆活動出来るよう早急にホテルを手配せよ」

あいかわらずの神展開

膨張紳士落ち着け！

結局、まゆゆはあんな事やこんな事…
いやぁぁぁ！

前述でのらぶたんの行動はあしながおじさんが憑依してたとの理解でOK？

紳士飛び出す

危ねぇ危ねぇ
メシアさんの更新が無いと気を抜いたら落ちてしまう

保守

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編66】

おでこに両手を当てたまま苦悶の表情を浮かべるまゆゆ

「ああっ、私としたことが・・・・まゆちゃん大丈夫ですか！？」

男は焦ってまゆゆに声を掛ける

「あっ・・・はいぃぃ・・・・大丈夫・・・ですぅぅ・・・・」

しかしまゆゆは小声でそう答えると、スウッと前のめりに倒れ長椅子からずり落ちた

「まゆちゃんっ、まゆちゃんっ！　どうしました！　まゆちゃんっ！！」

男はまゆゆの体を抱え込み必死に声を掛ける
だがまゆゆは男の腕の中でだらりと手を下げたまま目を開こうとはしない

どうやら男の肉棒から受けた鈍い強打により脳震盪を起こし失神してしまったらしい

「ああっ、せっかく見つけた私の可愛い天使ちゃんがこのまま永遠に目覚めなかったら！！
私は何という罪を犯してしまったんだぁっ！！」

男は「まゆちゃん！　まゆちゃん！」と声を掛けながら必死にまゆゆの体を揺さぶる
だがやはりまゆゆは目を開こうとはしない

「ああっ、これだけの逸材の美少女を自らの肉棒により私は失ってしまうというのか・・・・・
あああああああああああああああああっ！！」

男はまゆゆを抱えたまま絶叫した

どうやらまゆゆが死んでしまったとでも思い込んでいるらしい
さっきはあれだけ固く膨張した肉棒も、今は空気が抜けた風船の様に壊れたチャックの間からダラリと垂れ下がっている

と、そのときだった
男の太股の辺りにじんわりと生暖かい感触が広がった

シャァァァァァァァァァァァァァ

突然まゆゆのスカートの間からアンモニア臭のする液体が溢れ出し始めたのだ
まゆゆは気を失ったせいで失禁してしまった様である

まゆゆの尿は男の足を伝い、みるみるうちに廊下に黄金色の泉を広げていった

「ああっ、こんなときに美少女小学生の放尿が見られるとは・・・・
こんな悪魔の様な男に神は何をさせようとしているのだっ！！」

こんな状況にも関わらず、生暖かい泉から湧くアンモニアの蒸気は再び男の肉棒を固くさせていった

「うっ・・・・うううん・・・・・・」

男の肉棒が膨らむと同時に、まゆゆが一瞬意識を取り戻した

>>187
もっともっと(^-^)/

ああああああああああああああっ
俺の肉棒もまゆ尿の蒸気を想像して膨らんでしまったじゃないか

アンモニア臭と共にあらんことを

>>187
おっおっ（　＾ω＾）

憎かった足おじに親近感　次の展開乞うご期待！

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

空気が抜けた風船に栄光あれ！！

だから、はよー逃げんさーーーーい

NH4OH
w w w

脳震盪ワロタwww

驚愕！紳士のチンコビンタの破壊力

いやその前にチャックを突き破るチン子がどんなものかと…

>>199
そりゃロリまゆゆを目の前にしたらチャックも突き破るさ！

あしおじうらやまだわω

変態紳士大人気だおw

まゆゆの生尿
ハァハァハァ

マガジンの漫画のまゆゆが、あしながオジサンの正体を求め内偵する姿を思わせ
読んでいて不覚にも勃起してしまった

加湿器にまゆゆの尿を入れて加湿したらこの状況が体験出来るのだろうか

おっとっと　アンモニア臭保守

定期保守

別に続き読みたくて保守するわけじゃないんだからね

定期巡回保守

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編67】

「おおっ！　まゆちゃん、まゆちゃん　まだ生きていたのですねっ！！」

まゆゆの小さなうめき声を聞いた男は彼女の体を大きく揺さぶった
だがそれ以上の反応は見られない

「まゆちゃん　あなたは私とお遊びするという大切なお約束があるんですよっ！！
まだ生きているのなら、必ず蘇って楽しませていただかないと」

男はそう言うと、丁寧にまゆゆを長椅子に寝かせ始めた
そしておもむろに彼女の胸の辺りに両手を乗せゆさゆさと動かし始める

「まゆちゃん！　あなたが天国で本当の天使になってもらうのは早すぎます！！
あなたにはまだまだ私だけが独占出来る天使でいてもらわないと！！」

男はまゆゆの胸に乗せた両手を必死に動かし心臓マッサージを施し始めた

「はぁっ、はぁっ、まゆちゃん　さぁもう一度肉体に帰って来なさい！！
そして私のモノになりなさい！！　はぁっ、はあっ！！」

自分だけの幼い天使を蘇らそうと必死にまゆゆの胸をマッサージする男
と、しばらくすると男はある一つの変化に気が付いた

「ああっ、このコリコリと固くなってきたものは何です？」

男は彼女の胸の辺りから掌をそっと離す
すると二つの小さなつぼみの様な部分がシャツ越しにプックリと固くなっていた事に気付いた


男のマッサージのせいで汗ばんだまゆゆの小さな胸は真っ白なシャツにピッタリと張り付いている
この時、小学生で肉体的に未発達のまゆゆはまだブラジャーをつけてはいなかったのだ

そして胸の先にあるピンク色の部分が固く膨らみ透けていた

男はそのアポロチョコの様な二つの膨らみをじっと見つめると、唐突にシャツ越しに指でつまみだした
するとその膨らみはピクピクと小さく反応した

アポロチョコどんな味がするのだろう

(　ﾟ∀ﾟ)彡　　おっぱい！おっぱい！

乳首の話だけなのにどうしてこんなに勃起してしまう自分がいるんだろう
それは小学生まゆゆというメシアマジックにかかってしまった証拠なんだろうな

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>210
おっおっ（　＾ω＾）

帰宅途中に>>210を読んでコンビニでアポロチョコを探してしまった。
今つまんで遊んでいる。

明日は全国のスーパー・コンビニでアポロチョコが飛ぶように売れるだろう

アポロチョコは明治製菓、ワロタのバレンタイン企画にも絡んでいる
そこまで考えてアポロチョコ出したならメシアはプロ中のプロ

ブログでアポロチョコの話題を出したメンバーがいたらここ見てるの確定

そのうちリアルわさびまゆが展開されるであろう

アポロチョコ売り切れ続出wwwww

近所のセブンでアポロチョコが二日前より半減してたw

まゆゆも将来誰かに乳首をつままれてしまうんだろうなぁ
嗚呼虚しい・・・

メシア待ち定期保守

まゆゆのアポロチョコ保守

アシメ

アポロチョコ保守支援　乞うご期待！

メシア・・・

まさか今日も…こないのか…

メシアさんは「まゆクリ」が芥川賞受賞を逃したので現在充電中

メシアがインフルエンザで寝込んでいない事を祈る

あしおじはAX潜入中

AXだな

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編68】

まるで小動物の様に「ピクピク」と反応するまゆゆの小さな突起物
そしてそれにこだまするかの如く、男の肉棒がコブラの鎌首の様にいきり立った

「はぁっ、はぁっ、　まゆちゃん！！　はあっ、はあっ、はあっ、はぁぁぁぁつ！！」

男は興奮の頂点に達したのか、突然まゆゆの白いシャツを鷲づかみにする

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！」

ブチ、ブチ、ブチッ！！

男の絶叫と共に、突然まゆゆのシャツのボタンが弾け飛んだ
そして破れたシャツの間から少女の幼い乳房があらわになった

透き通った乳白色のそれはまだやっと成長し始めたばかり
薄く重ねられただけのミルクレープの様である
しかし、だからこそ小学六年生の華奢なまゆゆ肉体には丁度お似合いであった
そのミルクレープの上には、小さな桃色のアポロチョコがピクピクと脈打っている

男は顔中から汗を噴出しながら、その桃色の突起に顔を近付けじいっと凝視する
すると男の顔から垂れた一粒の汗のしずくが「ポチャリ」とまゆゆの乳房を濡らした

「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・まゆちゃんの・・・・・にゅうとうの・・・いろは？
・・・・にゅうとうのいろは？」

興奮しきった男はいきなり意味不明な言葉を、意識を失っているまゆゆの耳元で囁いた

おっおっ！（　＾ω＾）

勃起したぁぁぁぁああああああああ

いきなり「乳頭の色は?」鶴光ネタには笑ったわ
鶴光出す辺りメシアさんはやはり放送作家関係かな

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

我慢出来ん！メシア頼む今日中にもう一本上げてくれ！お願いだ！！

コブラの鎌首www

俺の中の妄想族が！にゅうとうのいろは？ 乞うご期待！

まゆゆと握手の時に乳頭の色は？と聞いたら出禁になるかな？

尾木祭りDVDでのクラゲっ娘最後の方「チクリ刺すかもあなた」の所
「乳首起つかもあなた」にしか聞こえないのだが・・・

保守

勃起時の長さ位聞いてもいいよ

小学生まゆゆはおじさんから性的虐待を受けてしまう展開なのか？

忘れるなおまえらこれは本編ではない
あくまでも番外編だ

まゆゆのミルクレープ

クリ

age

もっと早くこの神スレに気づくべきだった

>>251
まだ遅くはない、メシアはだれにでも平等

メシア保守　はやく次上がらないかな

秋元康「AKBとはまゆクリのことである」

今日は日曜だからメシア降臨を期待して保守
仕事のせいなのか木土日に降臨率高いよね

早くあげてくれ
俺のコブラがなえちまう

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編69】

男はまゆゆの唇や乳房ギリギリにまで顔を近づけ、その上で「チロチロチロチロ」と舌をヘビの様に動かした
だがあくまで決して直接肉体に触れる様なことはしない
契約を結ばない以上、少女の肉体には絶対に手を付けないのが男のポリシーでもあった

その姿はまるで、体で巻きつけた子ウサギをゆっくりと締め付けながら死へといたぶるヘビの様に見えた

「まゆちゃん・・・・・はぁっ、はぁっ・・・早く目を覚まして下さいぃぃ・・・・私はもう我慢できないかも知れない・・・・私を下等な犯罪者にでもさせようとでもするおつもりですか」

男の肉棒は限界ギリギリまで膨張し、あらわになったまゆゆの白い腹の上でビクン、ビクンと波打っていた

「でも、こんな美少女の為なら下等な人種に自らを堕としてみるのも、それはそれで私の運命だったのかも知れない
それくらいまゆちゃんは素晴らしいのですよ」

男はまゆゆの乳首が鼻の穴に入るくらいギリギリにまで顔を近づける
そして思い切り息を吸いその幼い少女の体臭を肉体に取り入れ様とした

「すぅぅぅぅぅ・・・・・・・・はぁぁぁぁぁぁっ・・・・」

男の腐った息がまゆゆの乳房に生える透明な産毛をさわさわとゆらがせる

「あぁぁぁっ　これは幼い美少女独特のミルクの香りだぁぁぁぁぁ・・・・」

男はそう言うとまゆゆの耳元近くに顔を移し吐息と共に囁いた

「まゆちゃぁん　もう私は限界です・・・・あなたがいつまでも目を覚まさないのがいけないんですからね
まゆちゃんを私の自由に出来るのなら、もう獣になるしかないんです」

男は意を決した様に巨大化した肉棒を右手で握ると、まゆゆの幼い小さな口へと近づけていった

まゆゆが、キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



思い切り勃起したわ

嘘だろ、嘘だローーーーーーーーーーーーーーー

ああああああああああああああああああ
肉棒をまゆゆの口に入れてしまうのか

AXでまゆゆ目に涙を浮かべながらファースト ラブ

何だこの基地外スレ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

おっおっ（　＾ω＾）

まじ！？

AXの結果がショックだわ
まゆクリで癒すしかない

AXがこのスレとシンクロする

まゆに握手会で聞いたさ。

俺『ファーストラブ歌うの正直どうなの？』

まゆゆ『あ〜うん。でも私にとっても大事な人の曲なんで大切に歌います』

俺『ありがとう』

まゆゆ『いえ、あの』

まゆゆ…

期待保守あげ

メシア乙。まゆゆ！！はやく目をさますんだっ！

まゆゆはあしながおじさんの逆鱗に触れるようなことしたのかな…

あしおじ票があればソロ曲上位か・・・

ギクシャク発言をあしおじに対してと妄想すると凄いな
メシアのシンクロのさせ方は天才的

早く続きをくれ

まゆゆ

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編70】

ふと気が付くとまゆゆは憧れのAKB48劇場の舞台の上に立っていた
目の前では大勢のお客さん達がまゆゆに注目している

「ど、どうしてあたしがここに・・・・」

周りを見渡すと憧れのAKBメンバー達が[桜の花びらたち]の衣装を着て立ち並び、まゆゆを見て微笑んでいる

「さぁっ、まゆちゃん早く歌いなよっ！」

いきなり隣にいた小さい子がまゆゆに声を掛けてきた
その子は最終オーディションで仲良くなった小野えれなちゃんだった

えれなちゃんはメンバー追加オーディションに合格していた

「えっ!？　でも、あたしがなんでこんなところにいるの・・・・・」

まゆゆがそう言うと、えれなちゃんが不思議な顔をしてまゆゆを見つめる

「何言ってるの？　あたし達メンバー追加オーディションに一緒に受かったんじゃん！！」
「え？　まさか・・・あたしは不合格で・・・・」
「もう〜、初めてのステージで緊張しちゃってるんでしょ？　ほら、桜の花びらたち歌うよ」

何が何だか訳がわからなかったが、ともかくこうして舞台に立っている以上合格したのは間違いない様だ
とりあえずこの曲ならサビ位は覚えている
何とか歌えるかも知れない

だがまゆゆはある事に気付いた
彼女だけマイクを持っていなかったのだ

「あ・・あの・・マイクが・・・・」

まゆゆがそう言うと、えれなちゃんがまゆゆの手を見て驚いた顔をした

「あっ、まゆちゃんだめだよぉ〜」

そういうとえれなちゃんは舞台袖に向かって大声を張り上げた

「スタッフさぁ〜ん　まゆちゃんのマイクが無いですよぉ〜！！」

その様子を見てどっと笑いが起こる客席
まゆゆはその笑い声にちょっと緊張がほぐれた気がした

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編71】

しばらくすると舞台袖からペコペコしながらキャップを被った男性スタッフが現れる

「スタッフさん、早くまゆちゃんにマイク渡してあげてくださ〜い」

えれなちゃんがそう言うと、その男性スタッフは突然まゆゆの前に立ちはだかった

・・・・・・だが彼はマイクを持っていなかった

「あ・・あのマイクは？・・・」

まゆゆがそう言うと、いきなりそのスタッフは自らのズボンをずり下げ、固く巨大化した肉棒をまゆゆに向かって露出した

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編72】

いくら小学生のまゆゆでもその肉棒が何であるかくらいはすぐに理解出来た
あまりにも予想外過ぎたスタッフの行動に頭が真っ白になるまゆゆ

「ほらっ、まゆちゃんマイク来たよ　早く持って！！」

えれなちゃんがスタッフの肉棒を見ながらまゆゆに声を掛ける

「だって、この人マイクなんか・・・・・」
「何言ってるの？　ほらこんなに大きなマイクがあるじゃない　まゆちゃんふざけてるの？」

そう言って、スタッフの肉棒を指差すえれなちゃん

「ふざけてるのはえれなちゃん・・・・・」

まゆゆがそう言うやいなや、いきなり男性スタッフがまゆゆの肩を掴み強引な力で目の前にひざまつかせた
スタッフの肉棒がまゆゆの目の前ギリギリのところで、ピクピクと動いている
そして赤く肥大化したスモモの様な亀頭が自分を睨み付けているかの様にまゆゆには見えた
まゆゆは初めて見る生の巨大化したペニスに恐怖を覚え絶叫した

「いやぁっ、いやぁっ！！　誰か助けてぇぇ！！」

まゆゆは必死に顔を背けながら他のメンバーに助けを求める
だが誰もまゆゆの事を不思議そうな顔で見つめるだけで、助けてくれようともしない

「まゆちゃん早くマイク握らないと他のメンバーに迷惑かかるよ！」

えれなちゃんが少々怒り気味の口調でまゆゆに言った

「だって・・・・・これマイクじゃないっ！！」

まゆゆ半泣きになりながらえれなちゃんに訴える
だがえれなちゃんは呆れた顔をしてまゆゆを見つめるだけだった

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編73】

その間にもスタッフが腰を前後させながらまゆゆの口の周りでペニスをヒュンヒュンと動かしだす

「ほらぁ、まゆちゃん早くしなよっ！！　お客さん待たせちゃアイドル失格だよっ！！　みんなぁ、もうまゆちゃんにマイク持たせないとダメよねっ！！」

えれなちゃんはそう言うと突然ひざまずくまゆゆの後ろに立ち、彼女の頭を両手でガシッと拘束した

「ちょっ、ちょっと　えれなちゃん何するのっ！！」

だが続いて他のメンバー達もまゆゆの周りに集まり出すと、まゆゆの体中を皆で押さえつけ出した

「いやぁぁぁぁぁっ！！　」

体中を拘束され全く動けなくなったまゆゆ
ペニスから発せられるツンとした魚介の生臭い匂いがまゆゆの鼻腔を刺激する
そして赤黒いスモモの様な亀頭がまゆゆの口に狙いを定めた

「うグググググググ・・・・」

涙を流しながら必死に口を閉じるまゆゆ
だがそのスモモの様な物体は強引にまゆゆの口を開こうとしていた

「やっ、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」


まゆゆは大声で絶叫した！！！


そのときまゆゆは夢の世界から現実世界へと意識を取り戻した

ゆめーーーーーー

おっ（　＾ω＾）

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

物語はなにも進んでいないwww

お疲れ様ですメシア
まゆクリはこの世のバイブルだ

早朝スモモアゲ

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編74】

はっ！　と我に返り現実世界へと引き戻されたまゆゆ
当然まゆゆを押さえ込むえれなちゃんや先輩メンバー達もいなければ、巨大なペニスを強引に彼女の口に押し込もうとする男性スタッフもいない

あたし悪い夢をみていたんだ・・・・

まゆゆはほっとしながら安心した

でも反面、AKBメンバーに合格した事が単なる夢の中の出来事だったという現実に少々落胆もしていた
やはりAKBメンバー追加オーディションに「わたなべまゆ」という少女は不合格・・・・というのが彼女に下された運命だったのだ

もしあの夢が現実だったとして、あたしはああいう辱めを受けてさえもメンバーになることを望んでいたのだろうか・・・・

小学六年生という子供なりの頭で考えてみるまゆゆ
だが答えは出なかった
やはり現実にああいう状況下に置かれてみないと判断出来はしない
それはオーディションを受けた女の子の誰もが同じではないだろうか・・・・

ところであたしは今どこにいるのだろう？

どうやら長椅子の様なものに寝かされているらしいことだけはなんとなくわかった
首を上げて周囲を見回そうとするまゆゆ
だが動こうとすると眉間の辺りから強烈な痛みが発しそれが全身へと広がる
どうやらその痛みのせいで肉体の全てが麻痺してしまっている様だ

あ、あたしどうしちゃったんだろ・・・・・・

一生懸命記憶を辿ろうとするが何も思い出せない
そのうち胸から腹の辺りにかけてスースーとすることに気が付いた

も、もしかしてあたし上半身裸・・・・・まさか、おっぱい丸出し！？

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編75】

一体何が起こったというのだろう・・・・
子供ながら、どう考えても異常な状況下にあるということだけは理解出来た
ともかく一刻も早くここから起き上がらなければならない

そのうちだんだんと麻痺が解け肉体に感覚が戻ってきた
やはりおっぱいが丸出しになっているのは事実の様だ

こんなとこ誰かに見られたら・・・・・・

徐々に感覚が蘇ると共に、どうやら誰かが自分の上に馬乗りになっているらしいことにまゆゆは気付いた
腰の辺りが妙に重い

えっ？　だ、誰なの・・・・・

必死に声を上げようとするが唇は全く動こうとはしない

な、何なの？？？？？？？？　誰か！　誰か！　助けてっ！！

まゆゆが助けを求め口を動かそうとしていた時だった

あの夢の中に出てきたペニスと全く同じ巨大な肉棒がいきなりまゆゆの目の前に現れたのだ
それと同時に何か男が囁く声が聞こえた

「まゆちゃぁん　もう私は限界です・・・・あなたがいつまでも目を覚まさないのがいけないんですからね
まゆちゃんを私の自由に出来るのなら、もう獣になるしかないんです」

そして突然巨大なペニスの先がまゆゆの唇に吸い付き、彼女の口を強引に割って入ろうとし始める
その硬くも柔らかい何とも気持ちの悪い肉々しい感覚・・・・・

その瞬間まゆゆは全ての記憶を取り戻した

そう物語はなにも進んでいない

体の痺れ…もうまゆゆはやられてしまったのか？

いよいよまゆゆとおじさんの関係の真相へと動き出す

ヤメテー

お〜（　＾ω＾）

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

もう今日は来ないよな？

とりあえずまゆゆの唇にちんこを押しつけられただけでも満足しなければいけないのだ

噛み千切るんだ、まゆゆ

勃起したぁぁぁぁああああああ

クリトリス改って
まゆゆＦＧＭしてんのかい？

百式改

今日も更新あるかな

俺だったらまゆゆの唇にチンコつけた時点で恐らく射精してたと思う

定期あげ

まゆクリ古参(去年の夏の発足当時から応援)は四天王と俺以外にどれだけ残っているんだろうか

古参ぶりたがるやつwwwwwwwwww

>>303
俺もここに居るぞ！

は〜い(^o^)丿

過去ログはってくださいお願いします

良かったぁ｡みんな生き残ってたのね。ギュッのシーンは名場面だよね､あのポイントのことも含めまだあと１年くらい完結までかかると思うけどこれからもよろしく

>>308
俺はらぶバトン推し

>>303
四天王になる以前に優秀読者賞を与えたのは俺

定期あげ

>>309
あれはカオスだった初めてがアナルとはねぇ ｡あの３人のレズプレイに昼夜勃起してたよ

定期あげ

あげ支援

age

まゆクリ新規だから最初から全部読み返してみたわ
やっぱ面白いな
俺はトイレでのえれまゆレズシーンが一番勃起した
バス爆破未遂事件の川の流れのようにの場面は名シーン

みなのもの一時まゆクリの代名詞ともなったワサビの存在を忘れてないか？

いや〜危ない危ない
土日は余計なスレが沢山立つから定期巡回しとかないと落ちる恐れがあるな

アポロチョコと共にあらんことを
(今更でｽﾏｿ)


祝 規制解除！

あらんことを氏規制中だったのかｏｒｚ
お勤めご苦労様です

あらんことを氏、よくぞ御無事で・・・

心配しましたよ

まゆクリスレと共にあらんことを

何この神スレ!?

まゆクリ新規は最初に貼ってある過去スレの第一話から読むのがおすすめ
実はエロ話だけじゃ無くサスペンス部分のストーリーが結構重要だから

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編76】

ここはAKBメンバー追加オーディション会場ビルの廊下だということ
そして帰りに見知らぬオジサンから声を掛けられたということ
そのオジサンはまゆゆをメンバーにしてあげられるという話をしてくれたこと
その話を聞いている最中、突然何か巨大な肉の塊の様なモノがオジサンの股間から飛び出してきてまゆゆのおでこを強打したこと
それから以降の記憶が全く無いということ・・・・・

そして気が付いたと思ったらまゆゆは上半身裸で白い乳房は丸出し
しかも誰かが上にまたがり、そのペニスを強引にまゆゆの口に入れようとしていた

そういえば確かさっきも似た様な出来事を経験したばかりだった

だがあれはあくまで夢だった・・・・
これは現実の出来事なのだ！！

そのとき巨大なペニスはじわりじわりとまゆゆの唇を開き始めていた
唇の先からドクンドクンとペニスに貯まる血液の脈動が伝わってくる
もうあと一押しでその肉棒はまゆゆの口腔に進入し、その幼い少女の口内に汚れた液体を放とうとしていた

「はぁっ、はぁっ　まゆちゃん早く、早く私を受け入れなさいっ！！」

はっきりと顔は見えないが、まゆゆの上にまたがる男が興奮の絶頂になりながらまゆゆに命令する

どうにかしてここから逃げなくちゃ！！

だがまゆゆの体は相変わらず全く動く気配すらない

ううっ　なにこれ気持ち悪い・・・・・

そしてとうとうペニスはまゆゆの唇を押し広げてしまった
唇から侵入し始めたペニスの先の部分がまゆゆの前歯に当たる
まるで生きているうなぎが頭から口の中に入ってこようとしている様だ

その時、まゆゆは昔テレビで見た「エイリアン」というホラー映画の一場面を思い出していた
まだ幼生のエイリアンが人間の宿主を見つけ、その顔面に張り付き口の中から管の様なモノを入れその体内に卵の様なものを産み付けていた

もしかしてあたしの上にいる人はエイリアン？
あたしも体の中に卵を産み付けられちゃうの？
そんなのイヤ！　絶対にイヤッ！
いややぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！

その瞬間まゆゆの首のあたりに力が蘇ってきた
そしてまゆゆは思い切り歯を閉じながら首を左右に振った

「うあっ！！　痛ぁぁっ！！」

すると突然男が絶叫した
まゆゆの歯に付いていた歯科矯正の鎖が男のペニスの先を思い切り引っかいたのだった

エイリアンと共にあらんことを

まさかこんな時間にメシアプレゼントがあるとは！
今日は朝から縁起がいいな

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

おっおっ（　＾ω＾）

まゆゆ歯科矯正の話をここで絡めてきたか
さすがメシア氏

紳士痛そう…
同情するお

あしながおじさんかわいそう

しばらくはｼｺｼｺ出来ないね

まゆゆになら噛みちぎられてもいいと思ったりもする

矯正装置のワイヤーがまゆゆを守り最強チームBを生み出す切っ掛けになるなんて胸熱

正確にはワイヤーを固定する器具で怪我するよ

スニッカーズ食べると一発で壊れるよ

チューイングキャンディは絡まるとややこしい

保守

あげてやんよ

今日は来ないのか…

メシア乙
俺だったら唇に付いた時点で終わるなｗｗｗ

チンコがまゆゆの体の一部に接触した時点で勝ち組

裏山だお

今日は来るかな？

矯正保守

深夜保守乙
というこで早朝保守

連投すまんが
そう言えばおっおっ氏は？

いますおっおっ（　＾ω＾）

お元気でなによりだお

まゆゆ、紳士のおちんこにワサビを塗るんだお

初期のころワサビをどっかに塗った人いた気がする

今日は来るかなぁ？
毎日この時間帯になるとｿﾜｿﾜするお

あ、明日こそは…

メシアは鳥インフルエンザにかかったんだお

心配だおーーー

紳士のおちんこ大丈夫？保守

メシアを待って保守

ワサビ保守

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編77】

突然のペニスからの激痛に一瞬ひるむ男
と、同時にまゆゆは全身に力が蘇ってくるのを感じた

「今なら体が動く！」

そう考えたまゆゆは全ての力を両腕に込め、思い切り男を突き飛ばした

ドスッ！！

男は不意に突き飛ばされた勢いで、そのまま長椅子から崩れ落ちた

「うううっ・・・・め、目が覚めた様ですね・・・ま、まゆちゃん・・・・」

男は落ちた瞬間に頭を強打したのか、ペニスと頭部を両手で押さえている
そしてうずくまったまま苦悶の表情をうかべていた

一方、まゆゆはすぐ様破れたシャツを羽織り、幼い乳房を隠す
そして周囲を見回した

だがフロアはがらんとしたまんまだった
窓からは既に夕闇が見え始めている
ひとけも全く感じない
どうやらここには既に自分達以外誰もいない様だ

・・・・あたしは一体どのくらいの間気を失っていたのだろう・・・・そしてその間、この巨大なオチンチンを持つ男に何をされていたのだろうか・・・・・

まだまだ幼いまゆゆは、余りの気持ち悪さから喉元に嘔吐感を感じた
と同時に全身に鳥肌がわき立った

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編78】

ともかくいつまでもここに長居するのは得策ではない
まだまだ子供ではあったが、今の自分が危機的な状況下にあるという事だけは充分理解出来た

まゆゆはスクッと長椅子から起き上がると、うずくまった男を尻目にエレベーターに向かって走り出そうとした

「ともかくここから逃げなくちゃ！！」

だが、その瞬間だった

ガシッ！！

まゆゆの左足は狩猟の罠にかかった野ウサギの如く、何か強力な力で押さえつけられ全く前に出ようとはしなかった

「な、何なの！？」

まゆゆが足元を見ると、渾身の力で右手を伸ばし、彼女の左足首を掴んだまま離さない男がいた

「ま、まゆちゃん・・・・・ちょっと待ってください・・・・」
「いやあっ！気持ち悪いっ！　やめてっ、離してっ！！」

まゆゆは必死に男を振りほどこうとした
だが、左足首に食い込んだ男の手はがっちりとまゆゆを捕らえていた

「ま、まゆちゃん・・・・ちょっと落ち着いて私の話を聞いてください。
そうしたら必ず足から手を離しますから・・・・」
「な、何言ってるのよっ！！」

意味不明な男の言葉に混乱するまゆゆ

「まゆちゃん　　あなた・・・・もうアイドルになりたくは無いのですか？・・・未練は無いんですか？・・・・」
「えっ！？」

不意の問いかけにまゆゆは何故か立ち止まってしまった
その様子を見て、男はにやりと笑みを浮かべた

「ここから逃げたらもうまゆちゃんは永遠にAKBにも入れない。当然アイドルになんてなれやしないんですよ・・・・」

そういうと男はまゆゆの左足首からそっと手を放した

「さぁ、逃げたければ逃げなさい。
その代わり「わたなべまゆ」というアイドルは永遠に誕生しなくなるだけのことです

そして平凡な中学生として青春を謳歌すればいい。
数年後には国民的なアイドル集団となるであろうAKB48をテレビの前で指をくわえて応援していればいい

それだけの事です・・・・・」

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

きたお！

おっおっ！（　＾ω＾）

>>360-361
もっともっと(^-^)/

未練と共にあらんことを

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

まゆゆは逃げない道を選択してしまうのか？
そしてえれぴょんと同じくおじさんの性奴隷となってしまうのか？

>>364-367
そろったぁぁぁぁああああ

ワロタw

まゆゆいよいよ決断の時な！
メシア乙　四天王も並んだな奇跡か

紳士の話術に騙されちゃ駄目だお、まゆゆ

まゆちゃん、騙されちゃうの？

華麗に繋ぎ保守
メシア乙ついに開始から半年も過ぎ､７ヶ月目に突入ですね

>キモヲタ「ぼっ・・・ぼきゅのオカズを馬鹿にしたらタダじゃおかないぞ!!ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」

性質の悪いヲタ「AKBは神。でも俺のもの。俺の嫁を悪く言うやつはぶっ殺すぞボケェェェエ！！」

性質の悪いキモヲタ「眉湯の○○飲みたいｖあ、言っとくけど、ネットでアンチしてるやつら全員潰すから？」
性質の悪いキモヲタ２「しゅきなものはしゅきなの!!しゅきなもの悪く言われて黙ってられるわけないじゃん!だからアンチには死ねって言ってもいいんだお（＾q＾）」


これをネットの掲示板にはると自分の推しメンに対してキモイ感情抱いている
キモヲタがはった数だけ消えます。

>キモヲタ「ぼっ・・・ぼきゅのオカズを馬鹿にしたらタダじゃおかないぞ!!ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」

性質の悪いヲタ「AKBは神。でも俺のもの。俺の嫁を悪く言うやつはぶっ殺すぞボケェェェエ！！」

性質の悪いキモヲタ「眉湯の○○飲みたいｖあ、言っとくけど、ネットでアンチしてるやつら全員潰すから？」
性質の悪いキモヲタ２「しゅきなものはしゅきなの!!しゅきなもの悪く言われて黙ってられるわけないじゃん!だからアンチには死ねって言ってもいいんだお（＾q＾）」


これをネットの掲示板にはると自分の推しメンに対してキモイ感情抱いている
キモヲタがはった数だけ消えます。

まゆゆ~~、そのまま逃げるんだよ~~~

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編79】

小学生のまゆゆに対し、オチンチンを口に突っ込もうとしてきた変態オヤジの相手なんかしている場合じゃない！！
こんなところにいたらもっといやらしい事をされてしまうかもしれないのだ

まゆゆは男の言葉など無視して一刻も早くここから立ち去りたかった

だが、どうしても足が動かなかった・・・・・

男はとっくに左足首からは手を離している
いつだって逃げられるのだ
だがまゆゆはそこから動けなかった

「もしこの男がさっき言っていたことが本当なら・・・・・」

まゆゆはこの男が発した言動をどうしても無視することが出来なかった
アイドルになりたかったのは幼少からの夢
男の言う事が本当なら、アイドルになれるという夢はすぐ目の前に現実として存在するのだ
だが夢を叶える為の代償を男が確実にまゆゆに求めてくるのは目に見えている

「そんなことをしてまであたしはアイドルになりたいのだろうか？・・・・・・」

相反する二つの感情がまゆゆの心の中で争い始めていた

「どうしました、まゆちゃん？　早くお逃げなさいよ」

まるでからかう様な口調で話しかけてくる男
男はまゆゆの心の内の葛藤を完全に見抜いていたのだった

「ところでまゆちゃん　あなたもう初潮は来ましたか？」

突然意味不明の質問を投げかけてくる男

「な、なんでそんな事答えなくちゃならないのよっ！」

男はにやにやしながらまゆゆを見上げた

「その反応は・・・・・もうお赤飯をご家族でお食べになった様ですねぇ
じゃあまゆちゃんはもう立派な大人の女性じゃないですか

自分の将来は自らの意思で決定出来る体になったんですよ」
「だ・・・だから・・・何なの？」

痛みに慣れてきたのか、男は少しずつ立ち上がりながら喋り出した

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編80】

「誰とは言いませんが、今回のオーディションでも既に私の力によって合格したメンバーがいます」
「えっ？」
「でも私は少々ルール違反を犯してしまいました。半分彼女を騙す様なカタチで契約を結んでしまったのです」
「・・・・・・・・・」
「もしまゆちゃんが目を覚まし、私を突き飛ばさなければ今回も同じ過ちを犯してしまうところでした

一応私も悪魔なりのプライドを持っている男です
だからまゆちゃん、あなたの人生はあなたの意思でお決めなさい」
「・・・・・どういう事？・・・・・」
「私と契約を結んでAKBに入りたければ、今すぐにここで全裸におなりなさい」

男は冷静ながらも強い口調で言った

「えっ？」

あからさま過ぎる男の発言に完全にとまどうまゆゆ
だが男はそんなまゆゆを見ながらも淡々と話を続ける

「もし、そこまでしてまでもAKBに入るつもりが無いのなら、私はもうまゆちゃんの事は忘れます
すぐにここから立ち去りなさい
そしてまゆちゃんも私の事を忘れなさい

さぁ、どうしますか　わ・た・な・べ・ま・ゆ・さ・ん」

男は最後に二ヤリとすると、じっとまゆゆの目をみつめたまま黙ってしまった

「こんなの絶対嘘だ！　絶対にこの男は私を騙そうとしているに決まってる。もうここから逃げるんだ！　そしてアイドルになんかなる夢なんて忘れて普通の女の子として生きるんだ！！」

まゆゆは自らの固い意思を確認した
なのに、なのに何故か涙が次々と溢れてきた

「でも・・・でも・・・でも・・・・やっぱりあたしAKBに入りたい・・・・」




いつの間にかまゆゆは先ほど羽織ったばかりの破れたシャツを自ら脱ぎ、上半身裸になっていた

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

>>378-379
もっともっと(^-^)/

あああああああああああああああああああああああああああ


まゆゆが自分から脱いじゃった・・・・

初潮と共にあらんことを

電キングを出禁へいざなった名ぜりふ
「まゆゆ初潮きた？」
をうまくストーリーに織り込んできましたな

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

おっおっ氏ろこー＞＜

おっおっ（　＾ω＾）

>キモヲタ「ぼっ・・・ぼきゅのオカズを馬鹿にしたらタダじゃおかないぞ!!ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」

性質の悪いヲタ「AKBは神。でも俺のもの。俺の嫁を悪く言うやつはぶっ殺すぞボケェェェエ！！」

性質の悪いキモヲタ「眉湯の○○飲みたいｖあ、言っとくけど、ネットでアンチしてるやつら全員潰すから？」
性質の悪いキモヲタ２「しゅきなものはしゅきなの!!しゅきなもの悪く言われて黙ってられるわけないじゃん!だからアンチには死ねって言ってもいいんだお（＾q＾）」


これをネットの掲示板にはると自分の推しメンに対してキモイ感情抱いている
キモヲタがはった数だけ消えます。






372：カイジ : 2011/02/03 (Thu) 00:56:37

とにかくＡＫＢ馬鹿にするやつ死んでｗ



※ちなみにオカズにするという行為自体馬鹿にした行為です。
カイジさんの言葉によるとヲタはみんな死ななければならないようです。

まゆゆ、初潮迎えてたんだね
おめでとう＼(^@^)／

きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも
きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも

こいつらにアンチとか叩く資格ないわｗ
アンチと同類だわ。やっぱキモヲタってキモいないろんな意味で。

紳士はいつになったらオチンコしまうの？w

ちんこ丸出し保守

身体検査だと思って騙されておじさんと契約しちゃったのがえれぴょんだったっけ？

>>393
そう
ちなみに時々おじさんに精神ジャックされて体を乗っ取られちゃうのがらぶたん

保守

大学生が春休みに入ったせいかまたバカ新規連中の余計なスレが乱立し始めたな
定期保守しとかんといつ落とされるかわからん

今日も来るかなぁ？

諦めません来るまでは！保守

若輩者ですが保守させていただきます。

ＡＮＮ終わり保守

保

ー

キモいスレ発見

ここは紳士達の隠れ家なのですあげ

憩いの場だお
心の安らぎあげ

age

めっかった！！！保守

保守ピタル

保守

あたしAKBに入りたい
からのまゆゆ自分からはだかんぼうあげ

えれぴょんはもう出てこないのかな保守

あいうえこ

メシアのことだ すでに次の展開への布石がこれまでの何気ない描写に含まれているのだろうな

明日に期待保守

３時間でここまで下がるか ヤバいな保守

保守させてもらいます

就寝前保守

保守

保守

仕事が忙しくて更新出来なくてすいません
明日か明後日中には続きを書く予定です
本当は帰りの電車の中とかで書きたいのですが、携帯だとスラスラ書けないので気分的に文章が乗らなくて・・・・

お仕事頑張って(^-^)/

おっおっ（　＾ω＾）

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

メシアのペースと共にあらんことを

仕事優先で文句言う奴は居ないから大丈夫だぞメシア
真摯な姿勢に心打たれるよ本当に！
身体無理せずに頑張れ仕事も更新もω

保守

メシアさん、お仕事頑張れーで保守

もう寝るかな保守

保守

定期

保守

保守委員会

立春を過ぎましたが、まだ寒さの厳しい日が続いております。メシア殿には益々御健勝のこととお慶び申し上げます。
この度はお仕事が忙しく更新もままならないとのことですが、約２ヶ月のブランクをものともせずまたしても四天王の方々を初めこのスレの住人を魅了しているまゆクリを我々は大切に思うと同時に､メシア殿を尊重しております。
メシア殿が納得のいく作品が作れるよう、私たちも必死にあげ…サポートしたい所存です｡どうかご自身のペースで書き続け私たちを魅了し続けてください

↑と言う訳で保守

落とさせるわけにはいかんよ保守

目が覚めたのでオシッコついでにパニーテールとほしゅ

ほしゅ

保守！

まゆゆのクリトリスZ

保守

保守

保守

and保守

>>442
保守ってsageになっとるで

また規制かな

メシアおつかれ保守

>>444
ホントだ
すまん

わ

まゆクリは正義保守

保守！

メシア逝ったか

ネタが尽きて書けなくなったんだよ
もうこんなスレ落として楽にしてやれ

俺もなんかメシア可哀想になってきた
また気が向いたらスレ立てて続き書いてくれるんじゃないかな
とりあえず落としていいんじゃないかな

自演乙

そうだな落としてやるか

寒い自演を見た

オラ、なんかﾜｸﾜｸしてきたぞ

規制には巻き込まれてはいないのでご安心下さい
ただ本当に仕事が忙しくなったもんで遅筆ですみません
でも好きで書いているので、もしスレ落ちしたとしてもえれぴょん編はまたスレ立ててでも完結させるつもりです

>>458
メシア降臨キターーーーーーーーーーーーーーーー

メシア乙。大丈夫！保守委員会が居ますから！期待してます

メシアがいつでも続きを書いてくれるように全力で保守するおっお(^ω^;)


楽しみにしてる(^o^)／

保守と共にあらんことを

スレを落とそうとする クリトリスの風上にも置けないようなやつは出直してこいやぁぁぁぁぁああああああ

アポロチョコ、マジでうめぇー

メシアもう限界か

アンチ活動の意味わからん

余程の暇人か狂人だな

こんなの楽しめるやつの方がよっぽどキチガイだよ精神病院行くべき

>>467
精神病院てなんだよｗｗｗ
他の変態スレのかよっぽどマニアックな奴ら多いからそっち行きな バイバイ

>>467
精神医学的に言えば全てのひとを精神病に当てはめることが可能
それを知ってて言ってるのかな？
もしも知らなかったなら相当恥ずかしいね、君は

キモヲタにありがちな自意識過剰も立派な精神病desu

いや~~~、アポロチョコって本当にいいものですよね

http://dl8.getuploader.com/g/nanj/420/vlgeino023028.jpg

ちゃんと生きてますよぉ
連休中は毎日ホテル泊まりの研修なんで来週代休に入ったら書きたいと思ってます

>>473
研修頑張って(^-^)/

けっ、なんだよ…
昔のこのスレはもっと殺伐と真理を追究してたのに
今では馴れ合いかよ
失望したぜ終わったなメシア

最近まゆクリの更新が楽しみすぎて１日に１０回はスレ見てる。

連投すいません。


まだ先のことですが、次スレはDAT落ちを気にせずにいられるエロパロ板もしくはアイドル板に移行しませんか？


そもそもこのスレが1000まで生き残るか微妙だが。

大丈夫。俺らが10000まで保守し続けるから

メシア殿とみんなのために保守じゃ！

age

ワケわからん規制が…

保守

保守

保守

保守

まゆクリちゃんおはよう

保守(-∀-`)

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編81】

運命を変える決断に緊張しきっているせいか、まゆゆの両乳首は縮みきり陥没してしまっていた
そして全身は小刻みに震えている
それと共にプルプルと揺れる小さな乳房に何とも淫靡なものを感じてしまう

その様子をじっと見つめる男のいやらしい視線
まさに毒蛇に睨まれた子うさぎの姿を見ている様だ

「やはり私の思ったとおりでした。まゆちゃんなら必ずそうすると思いましたよ。
やはり天下を取る器の人材は小学生と言えども話がお早い
さすがの理解力です

身体検査と間違えて騙されたどこかのアイドルさんとはさすがに違いますなぁ　クックックッ」

思い通りに少女の運命をもてあそぶ快感ににやけきった男の顔
そしてまゆゆは怯えた目で男を見ながら言った

「こ、これでいいんでしょ・・・・ねぇ、どうやってあたしをAKBに入れてくれるの？」

だが男はその言葉を聞くとわざとらしくキョトンとした顔をした

「あらあら、ちょっとまゆゆさん。何か勘違いをしてらっしゃいませんか？」
「えっ！？」
「私は先ほど「全裸におなりなさい」と言ったはずですが・・・・」

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編82】

男はまゆゆの白いパンティのこんもりと膨らんだ恥丘の部分を見つめながら言った
思わずパンティの股間の部分を手で隠すまゆゆ

そう言われれば確かにまゆゆは上半身しか裸にはなってはいなかった

「肝心なところがまだお隠れになっておられますねぇ・・・・クックックッ」

まゆゆの股間の辺りを見つめながらいやらしく笑う男

「一応言っておきますが、今ならまだ契約は結ばれていませんよ。全裸じゃないですから。だから今ならまだ引き返せます」

その言葉にまゆゆの決心が一瞬ぐらついた
・・・・・やはりこんなことをしてまでAKBに入る意味があるのだろうか・・・・・・・

「でも引き返しても待っているのは、な〜んにもない平凡で平和な人生だけですけどね」

男は馬鹿にする様にまゆゆに冷たく言い放った

な〜んにもない平凡で平和な人生・・・・
それってまるであたしのお母さんそのものじゃない
あたしが目指している人生のはそんなモノじゃない！！
あたしがなりたいのはモーニング娘。みたいな誰からも憧れられる歴史に残るアイドルなんだ！！

平凡な人生なんて糞食らえっ！！

ビリビリビリッ！！

まゆゆは突然信じられない様な力でパンティを引きちぎった
そしてそれを男の顔に向かって投げつけた！！

うまい具合に男の顔に破れたパンティが覆いかぶさった
男はそのままの状態で思い切り鼻息を吸い込む

「おぉぉぉぉぉ！！　なんと香しき処女のアンモニア臭とオリモノの汚物臭　素晴らしいですよまゆちゃん！
さぁ、契約の儀式を行ないましょう」

そういうと男は人差し指を突き出し、唾液をたっぷりと塗りつけるとまゆゆに近付いて行った

「ち、ちょっと　ぎ、儀式って・・・・・何なの？・・・・」

「儀式」と言う謎の言葉を聞いた途端、まゆゆは先程の決意の勢いは消え、再び怯えた顔に戻ったのだった

ありがとう。メシア氏。

とうとうまゆゆに指入れちゃうのか！！
けしからんぞ！！　


おじさんがうらやましいじゃないか

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

こんもりがこもりんに見えた

>>488-489
もっともっと(^-^)/

保守してたかいがあった！
続き、続き！

>>488>>489
おっおっ（　＾ω＾）

人差し指注入の儀式に期待上げ

保守

契約の儀式と共にあらんことを

保守

まゆゆの敏感クリトリス。
Ｇスポットと子宮の気持ち良さを教えてあげよう(´･ω･｀)

まゆゆは陥没乳首だったのか

昨日の堂本兄弟で男性から言われたい一言の答えに
「まゆちゃんと呼ばれたい」
とまゆゆが答えていた瞬間にふいたわ
まゆちゃんはあしながおじさん独特の呼び方なのに

これはここの住人へのまゆゆからのメッセージだったと思いたい

実際のまゆゆはオナニーをしているかどうか

非常に際どい

わさびオナしてるおっ(^ω^)

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編83】

まだおかっぱに近いショートカットだった１２歳当時の全裸のまゆゆ

そして人差し指と中指をべろべろと舌で舐めながらゆっくりと近付いてくる男
まゆゆはそれを見ながらブルブルと振るえ立ちすくんでいた

華奢で色白のまゆゆの肉体は女性としてはまだまだ未発達そのもの
小ぶりの乳房の先には陥没したピンク色の乳首
そして下腹部の辺りにはまだまだ産毛程度の性毛がうっすらと生え出しているだけだった

実際初潮を迎えたのもつい先月のことだったのだ
それもそのはず
彼女はまだ小学六年生なのだから・・・・・

「うぅぅぅん　これこそ少女のとある時期、一瞬だけしかみることの出来ない余りにも完璧過ぎる肉体です。これがほんの数ヶ月で汚らわしい大人の雌豚へと変化していってしまう」

男がそう言うと、チャックからだらりと垂れ下がっていたペニスが命を吹き込まれたかの様に再び大きく隆起し始めた
まゆゆはそのペニスの様子を見て、より怯え出す

「な・・何をするつもり・・・なの・・」

いつの間にかまゆゆの瞳からは再び大量の涙が溢れ出していた
その涙は頬を伝わり、首筋を抜け鎖骨を通り乳房まで流れ落ちる
そして陥没した乳首の先で止った

その様子をじっと見ていた男はゆっくりとまゆゆの乳房に顔を近づけた
そして突然「ペロリ」と舌を出すとまゆゆの乳首の先の涙を舐めたのだった

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編84】

「キャアッ！！」

男の突然の行動に驚嘆し、思わず逃げようとしてしまったまゆゆ
だがすかさず男は全裸のまゆゆを両腕で強引に抱きしめ動けなくしてしまった

まゆゆは余りの恐怖からもう失神寸前だった
だがそんな様子に益々興奮する男

「まゆちゃんはAKBに入るんでしょ。逃げちゃだめですよぉ　に・げ・ち・ゃ！！」

念を押す様に言うと、男はもう一度右手の中指を口元に運びベロリと舌で舐めあげた
指先はたっぷりの唾液で濡れきっている

「さぁっ、契約を結びますよ　まゆちゃん！」

男はそう言うと左手でまゆゆの腰の辺りをがっしりと抱え込んだ
すると余りの恐怖からまゆゆは失禁してしまった
性器からチョロチョロと尿が溢れ出し、まゆゆの太股を伝う

「ははぁん、自ら性器を濡らして準備をするとは。さすが選ばれただけのことはありますね、ま・ゆ・ち・ゃ・ん」

と次の瞬間、男はおもむろにスルリとまゆゆの下腹部に中指を滑り込ませた

「イ、イッ！！　イヤァァァァァァァァァァァァァーーーーーッ！！」

それまで恐怖からうつむいていたまゆゆが突然顔を上げる
そして苦痛の表情で断末魔の叫び声を上げたのだった！！

おっおっ（　＾ω＾）

ラブ注入

いや

指注入

らめぇぇぇえええええ

電車の中だが勃起した

>>506-507
もっともっと(^-^)/

陥没と共にあらんことを

ああああぁぁぁぁ！！まゆゅゅゅゅ！！

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

陥没した乳首に対して膨らんだ恥丘・隆起
エロい対比表現！流石はメシア！

おっさんのゆびが、ゆびが、ゆびが・・・・まゆゆに

ポニーテールと保守

注・これはストーリーの続きではありません
某コンビニのネットで初回盤タイプAを注文。
昼休み中に取ってきて会社で開けたらタイプBだった・・・・・
これじゃ見たかったMINTが見られない・・・・・
取替えるのもいちいち面倒臭いので速攻CD屋に電話して初回Aを確保しといてもらいました

本当はタイプBは中古で安くなってから買うつもりでした

ちなみにまゆちゃんの写真でした

関係無い話ですいません

コンビニ詐欺やないか

セブンネットだな!?
あの無駄に厳重に包装してくる

セブンのネットサービスって同じ会社の中に何故か二部門あるんだよね
アマみたいなシステムの奴と単に店に取り寄せだけしてくれる奴
同じ会社なのに微妙に値段や特典が違ったりするからちゃんと比較してから予約しないと大失敗する
確かAKBのゲームは一方は値段が高かったけど特典に卓上カレンダーが付いてきた

まゆちゃんとお医者さんごっこしたい

あしおじ裏山

メシアサイコー

文章は過激なのに間違ってタイプBを買わされてしまったおちゃめなメシアにほっこり保守

OCN解除保守

[えれぴょんの運命編85]

まゆゆの下腹部の裂け目に触れた男の中指。
それはまだ誰にも汚されていない12歳の少女の花弁を突然強引に掻き分けた。
そして敏感な粘膜で形成された小さな肉穴にヌルリと入り込んだ。

「い、いだいっ！痛いよぉぉっ！」

がっしりと男の太い腕に拘束され、全く身動きがとれないままのまゆゆが突然大声で泣きじゃくりだす。
少女は過去に一度も経験した事も無い激しい痛みと不快な感覚が下腹部の内側で暴れ回るのを感じていた。

「いだいっ、いだいっ！　ヤメデッ！　やめてぐだざいぃぃっ！」

大量の涙を溢れさせながら必死に懇願するまゆゆ。
だが男は少女の性器に滑り込ませた指の動きをより一層激しくした。

「ハァァッ、ハァァッ！！
今更何を言ってるんです。契約の儀式はまだ始まったばかりですよ！。
これは全てまゆちゃんが自らの意志で選択したのですよ」
「こんなのもういやぁぁぁぁぁ！！」

号泣したまゆゆの絶叫が、彼女と男しかいないがらあんとした広いフロアにこだまする。
すると突然男はまゆゆの性器内の指の動きを止めた。
そしてまゆゆの肉穴から指を抜くと彼女を拘束から解放し、一歩下がった。

>>519
メシアさんの推しはMINTのメンバーなんですか？

おっおっ（　＾ω＾）

今回は過激だ

マジでクオリティ高いな。どこかの売れない官能小説家が、
人物名だけ変えて実際に出版している可能性もありうるぞ

メシアの比喩表現は誰にも真似できない
よってパクったらすぐバレる

期待あげ

［えれぴょんの運命編86］

性器から男の指が抜かれ、自由になったまゆゆ。
だが彼女はもう逃げる気力すら失ってしまっていた。
セックスの意味や方法すら、まだ友達同志の噂話程度でしか知識がなかった当時のまゆゆ。
そんな純粋な12歳の少女が、いきなり中年の汚らしい男に性器に指を突っ込まれその肉穴を掻き回されてしまったのだ。
それは生身の男性に恋をしたことすらも無い少女には余りにもショッキングな体験過ぎた。

力尽き放心した表情のまま、まゆゆはその場にペタリと座り込んでしまった。

そんなまゆゆを見ながら、非情にも先ほど処女の肉穴を掻き回した中指をベロベロと嘗め回す男。
その指先にはまゆゆの性器内に溜まっていた大量の白い膣垢が付着していた。

「あぁ、何とも言えないこの強烈なマンカスの風味と香り。12年間、一度もまんこの中など洗った事も無かったんですねぇ。
まゆちゃん、これからはちゃあんと指を入れて洗わないといけませんよ。
こんな臭っさぁいモノがこれから国民的アイドルになるまゆちゃんの体の中に沢山溜まっているなんて知ったら、将来あなたのファンになる青年達が悲しみますよ。
クックックッ・・・」

まさかの更新とアーセナルの勝利記念アゲ

真夜中のメシア更新記念上げ
恐らくAKBINGO終わりから起きてしまっていて書いてしまったのかと・・・・
会社で眠らないでくださいね

今月のもくひょう
「女子は六年生になったらちゃんと指を入れてあらいましょう」
あげ

いつの間にか夜中に更新されてたんだな
全く気付かなかったわ

期待保守

わざと釣られすぎｗ

え？偽者だろ？保守

［えれぴょんの運命編87］

「そ、そんなの嘘だっ！
そんなつくり話、えれなは絶対に信じないからっ！」

第二の契約者はまゆゆだった、と言う真実を聞かされたえれぴょん。
だがそんな話を誰が信じるというのだ。

「どうせあたしとまゆゆの仲を裂こうとしてそんなつくり話をでっち上げてるんでしょ！。
あんたはいつもそうなんだ！。
どうせあたしが頭が悪いからってバカにして・・・・。
今までならそうやってえれなを騙してこられたかも知れない。
でもまゆゆがそんな契約に応じる様な子じゃ無い事はあたしが一番わかってるからっ！」

えれぴょんは必死に訴えた。
だがその必死さは、心のどこかで無理矢理自分を納得させようとしている風にも見えた。

あれだけお互いの気持ちを確かめ合い、生まれて初めて他人を愛するという感情を共有しあえた初恋の人まゆゆ。
そんなまゆゆがAKBに入る為にあんな汚らわしい契約に応じたなんて・・・・。
しかもえれぴょんの様に騙された様な形では無く、完全に自らの意志で・・・・。

どう考えてもえれぴょんには信じられなかった。

でも本当の気持ちは「信じられなかった」では無く「信じたくはなかった」であった。

まゆゆ騒動で何だか現実とストーリーが微妙にリンクしてきてる気がして仕方が無いぞあげ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

これ…初めから本当にあったことだったのか…

メシアって「。」付けたっけ？

いつもと書き方が違いますがこれは本当に自分が書いたものです
普段はPCで高速で書いてしまうのですが、今回は布団の中からPSPで書いてたので慣れなくていちいちマル付けちゃったりしてました

今回えれぴょんが関わっているらしいまゆゆのスキャンダルが現実に起こってしまい、今後予定していた話の展開を変えざるを得なくなってきてしまいました
急遽書いたのもその前にとりあえずえれぴょんを一回登場させときたかったからです

>>529さん
MINTに推しはいませんが美少女アイドル好きとしてPV見るならDIVAよりMINTかなぁと

なるほど(@v@)

元のストーリーも書いてよメシア様ー。

気になって寝られない。

かえって元の構想通り書いてくれたほうが奥深さがますと思いますが………親愛なるメシアにすべておまかせします
ＰＳＰクソめんどかっただろうにわざわざ乙です

僕も元のストーリー展開を続投するに一票。

もう沈静化してきてるし問題ないよメシア。

とりあえずメシアも酉つけない？
疑うわけじゃないかどこのスレも偽ライターは現れるものだし

メシアはこの世に１人上げ

今日メシアは来なそうだなあげ

最近四天王も、出てこねえしなぁ・・・

年度末で忙しいのか・・・・

まゆゆの

クリ

スマス

まゆゆはキャラ的にいつもオナラ我慢して大変だなぁ
そう言う意味では屁も生理も解禁されてる大島オシリ子ちゃん姉さんはラクそうだ

まゆクリ四天王って偽メシアがわかるのかもな

今日の夏から見てるやつはみんな偽物か本物かすぐわかると思うぞ上げ

そうか、もうそんなに経ったか
確か前章はまゆゆが怪しい感じで終わったんだよな
でも悪人なのか善人なのかをぼかしたまま終わった
そして今や本編を越えた外伝えれぴょんの章が始まった

前章ってまゆゆがえれぴょんに見つかって話聞いてるとこで切れ変わったっけ？

それはもうえれぴょんの運命編だよ
確か最後はまゆゆとなっちゃんのレズ中に誰かのケータイに新着メールが届いて終わった (((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

奥様はあしおじと契約しなかったから・・・

奥様みたいなハーフの美人さんはあしおじのタイプでは無いんだろうな

［えれぴょんの運命編８７］

もしあたしがまゆゆの立場だったらどうしていたのだろうか・・・・。
あたしの様に騙されるのでは無く、ちゃんと契約の意味を理解し、そして汚らわしい儀式を受け入れ、AKBに入る道を選んだのだろうか。

・・・・えっ！？、ちょっと待って。これってあたしはおじさんの話を全て信じてしまっているって事じゃない！。
やっぱりあたしはまゆゆを信じていないって事なの！？。
あぁ、もう何もかもわからない。頭の中がおかしくなりそう！！！！！。

ソウルメイトであり、人を本気で愛する事をえれぴょんに教えてくれたまゆゆ。
だが実際におじさんの謎の影響力によってここまで活躍してこられたことを身を持って体験しているえれぴょん。

現在のAKBにおけるまゆゆの大活躍におじさんが関わっていたとしても何等不自然では無いのだ。

「あぁぁぁぁーーーーっ！！。もう何が何だかあたしにはわからないよぉぅーーー！！」

えれぴょんは突然トイレのドアに向かって頭をガンガンと打ち付け始めた。

えれぴょんは完全に精神的に追いつめられ混乱し始めていた。

だがこの状況こそが、あしながおじさんが長々と待ち続けていた瞬間であったのだ。

(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
何がおこんねや
期待期待期待期待期待

［えれぴょんの運命編88］

「えれぴょんさん。そろそろ自分の内に住み着く悪魔の存在に気付いてはどうですか」
「・・・え？」

あしながおじさんに肉体を乗っ取られているらぶたんに話かけられ、えれぴょんはドアに頭を打ち付けるのを止めた。
何故だか、「自分の内の悪魔」というキーワードが妙に心に引っかかったのだ。
そして次の瞬間、突然らぶたんがえれぴょんに向かって大声を出した。

「本当のお前はまゆゆの事など愛していないはずだっ！！。
いや、むしろ憎んでさえいる！！」

らぶたんは突然えれぴょんの胸の辺りを指さし、キツく睨みつけるとハッキリと言い放った。
らぶたんの余りもの迫力に一瞬怯むえれぴょん。

「まゆゆをに、憎むなんて・・・そんな事ある訳無いでしょっ！！」

だがえれぴょんも必死に強い口調で言い返す。
するとらぶたんはニヤリと微笑むと冷静な口調で話し出した。

「えれぴょんさん。あなたは完全にアイドルとしてはまゆゆさんに負けたんですよ。
何よりの証拠に今日のステージで万人の観衆の前であなたの歌［ファーストラブ］を唄ったのは誰でしたか？」
「そ、それは・・・」

えれぴょんは返す言葉が見つからなかった・・

まゆゆスキャンダル収束したね。

そしてこれは変更済みのストーリーなのか？



変更しない版も書いてくれると嬉しいお(´･ω･`)

AKBのタブーに迫るシリアスな展開

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

くぅ〜(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
たまんねぇ 面白すぎんだろーよ

おっおっ（　＾ω＾）

あなたの心は天使何％で悪魔何％ですか？
おまいらもこれを気に自分の心の本質に向き合ってみれば

悪魔100%ッす

[えれぴょんの運命編88]

「あなたのアイドル生活にとって最後の大舞台となるこの代々木コンサートで、何故あなたの持ち歌をまゆゆごときに唄われなきゃならないのです！」
「でもそれは秋元先生の指示で・・・・」
「秋元先生の指示？　プッ、えれぴょんさん。あなたはどれだけ純粋なんですか」
「？？」
「もしまゆゆさんが
どうせえれぴょんがいなくなるなら[ファーストラブ]はあたしが欲しい！
と秋元さんにワガママを言ったとしたら？」
「・・・・・・」

あまりにも予想外の話にえれぴょんは完全に混乱してしまった。

「ファーストラブを渡辺に唄ってもらおう」という提案は確かに秋元先生から打診されたものだった。

[小野の卒業で、お前だけに唄う事が許されたこの名曲を永遠に封印させてしまう事も出来る。だが歌い継いでもらうという事で、小野という存在がいつまでもファンの記憶から消えない事にもなるんだぞ]　
その時は妙に説得力のある秋元先生の話に完全に納得してしまっていた自分がいた。
だが冷静に考えたら確かにおかしな話だった。
最後の大舞台だからこそ、あたしが唄うべきなのではないのか？。
何故わざわざまゆゆが唄う意味があるのか？。

ついに真相クルー

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

おっおっ（　＾ω＾）

次どうなんねや(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

こういう展開で来たか
なるほど

落ち阻止あげ

あらんことを氏はどうした？メシアと四天王が揃ってこそのまゆクリ

もっともっと氏もおらんな

就寝前上げ

まゆゆの

クリ

キントン

シンボリ

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編89】

でも、もしまゆゆのワガママに秋元さんが従ったとすれば、あたしは完全に秋元さんから見捨てられた事になる・・・・。
秋元さんはどうせ卒業してしまうあたしを見捨て、まゆゆのワガママを選んだとでも言うの？。

ううん、まさかそんな！。
まゆゆがそんなワガママを言うはずが無い。
それに、あたしはまゆゆに負けたから卒業するんじゃないんだ！。

おじさんとの契約が原因でメンバー達に迷惑を掛けたくないないから仕方なく卒業を選んだだけ・・・・。

・・・・・あっ、そうだ！！。

そもそもこれは全てあしながオジサンが仕組んだ事なのよ。
契約を無理矢理切ろうとするあたしを陥れる為に、まゆゆが「ファーストラブ」を唄える様にしただけの事よ。

そうよ、まゆゆがあたしを裏切る様な真似をするはずなんて無いじゃない。

・・・・でも、ちょっと待って。
オジサンは契約を結んだ人間に対しては必ず願望を叶える人。
そういうところだけは悪い意味で信用出来る。
あたしだってそれがあったからこそ、選抜としてここまで来られた部分もある。

でも・・・でも・・・・という事は、まゆゆはおじさんと契約を結んでいて、そしてあたしから「ファーストラブ」を奪ったという事？。
それじゃあ、おじさんがさっき迄あたしに話していた、まゆゆとの汚らわしい契約の出来事は全て真実だと認める事になるじゃない！！。

そんな！！　まゆゆは絶対にそんな汚い事をする様な子じゃない。
だって、だって、だって・・・・今まであたしの為に流してくれた涙は何だったと言うの？

仮にまゆゆが契約者だとしたら、今まであたしが起こしてきた来たオモラシやらバス事件やらの様々なおかしな出来事について全て真相を知っていたと言う事？
そしてそんな無様なあたしを見て心の中ではあざ笑っていたとでも言うの！！。

そんなのって・・・・・・・。
ううん、あたしはまゆゆを信じるの！！。
でも・・・・でも・・・・・まゆゆが契約を結んでいたとしたら全て辻褄が合う・・・・。

ねぇっ、それじゃああたしは一体誰を信じればいいというのっ！！

「うゎあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ！！！！！！！！！！」

ドスッ！！
ドスッ！！
ドスッ！！
ドスッ！！

えれぴょんの狂った様な絶叫と共に、トイレ中に鈍い打撃音が響き渡り始める。
えれぴょんは再び頭をトイレのドアに打ちつけ始めたのだった。

えれぴょんの心の中のなかに張り巡らされた繊細な糸が次々とブチッ、ブチッとちぎれ始めていた。

きたああああああああああああああああ

おっおっ（　＾ω＾）

すげぇ地獄絵図展開
ワサビオナニーから始まったエロ小説がドストエフスキーの小説みたいになってきた

ヒステリックぴょん(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

狂気と共にあらんことを

この展開でえれどうなっちゃうのよ？
まさかえれにとって最悪のラストに？
やめてぇぇ！！！！！

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

えれびょんが信じてるのわかったからはやく話進めろや

ついに荒らしか…皆さん気にせず行きましょう
メシアもお気になさらずに

ぎゃああああああああああ

まゆゆの

クリ

ントン

ビル

わーかーげーのーイタリアンー

のメロディで

まーゆーゆーのークリトリスー

と歌ってみよう！

上げまゆ

シンボリ

まゆゆのクリスマス

まゆゆの

クリ

キントン

まゆゆの

クリ

ントイーストウッド

保守

トリス

タン

メン

まゆゆの

ク

リスティ

アーノ

ロドリゲス

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編90】

だがここでえれぴょんは一つの矛盾にふと気付いた。

性を超越しえれぴょんがまゆゆを愛していたのは真実である。
だが契約解除の為にあしながオジサンからえれぴょんに出された最後の指示、それは「まゆゆを誘惑し性的な関係を結んだところをオジサンに見せること」。
カメラスタジオでまゆゆが大事故に巻き込まれそうになり、それをえれぴょんのオモラシが救った一件も、元々はえれぴょんがまゆゆに近付きやすくする為にオジサンが仕組んだ事である。
あの一件がきっかけで二人はお互いの愛情を確認することになった。

・・・・・しかし結果的にえれぴょんがまゆゆを騙しているという構図に変りはしなかったが。

だがもし、まゆゆも契約者なら何故わざわざそんな大袈裟なことをオジサンが仕組む必要があるのだろうか？。
単にまゆゆにも「えれぴょんと肉体関係を結べ」と指示を出せば良いだけの事である。

それとも逆にまゆゆ側もえれぴょんにアプローチしていたとでもいうのか？。
「まゆゆもオジサンから指示を出されていた？」

お互いに騙し合いをさせられていたことを何も知らないえれぴょんとまゆゆは、単にオジサンの掌の上でもて遊ばれていたというのか？。
本当はまゆゆはおじさんの指示通りに動いていただけで、えれぴょんの事など最初から愛してなんていなかった！？。

いや、あのまゆゆの目は明らかに何も知らない目だった。
到底指示を出されていたとは思えない、純粋な瞳。
まゆゆは本気でえれぴょんの愛情に応えてくれていたはずだ。

こうなった今、唯一えれぴょんがまゆゆを信じることが出来る最後の望みはこの矛盾点をはっきりさせることだけだった。

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

おっおっ（　＾ω＾）

ポニーテールと保守

肉体関係と共にあらんことを

メシアはまゆゆがドラマでレズ役をしてしまうのをすでに予言していたのか？
えれまゆのスキャンダルが起きた件と言いこの小説はノストラダムスの予言詩みたいだ

どうなんねや(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

作家がこのスレに触発されただけだろう
はっ　いやもしや‥‥

フランス文庫の作家じゃなくそっちだったとは・・・

もし桜ドラマのまゆゆの相手役が宮澤じゃなくてえれぴょんだったらまさにこの話のまんまでしたな

>>626
もっともっと(^-^)/

>>636
お久しぶりです
もっともっと氏

(祝)規制解除早朝保守

まゆゆも宮澤とのキスシーンで多少は濡れたんだろうな
いくら女が相手でも人間だものあげ

ドラマで「ワサビ」を絡ませてくればメシアは関係者

まゆゆの

使用済みナプキンステーキがびっくりドンキーで

メリーゴーランドもセットで300g

アポロチョコ買ってきた…

まゆゆのキスシーンでえれのFirst Loveが流れた時はまじでちょっとびっくりした
これで今後まゆゆの食事シーンとかでワサビやアポロチョコがさりげなく映ったりしたら・・・・
もう確信犯

クリ

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編91】

「もしまゆゆがあんたと契約を結んでいるとしたら、おかしなところがありすぎるじゃないっ！！」

最後の望みを賭け、あしながオジサンに反論を展開しようするえれぴょん。
だが彼の反応はまるでその言葉を予想していたかの様に平然としていた。

「さぁ、何かおかしな事でもありましたか？」

予想通りのオジサンの冷静な反応に思わず心が折れそうになる。
だが彼女は思いつく限りの矛盾点を彼に突きつけた。

もしまゆゆが契約者なら、えれぴょんの異常な行動の数々を見ていれば、その背後にあしながオジサンの存在がある事に必ず気付くはずであるということ。
そしてオジサンがまゆゆに対し逆にえれぴょんを騙す指示を出していたとするなら「まゆゆにはバックアップ以外何もしていない」というオジサンの発言が嘘になること。
そもそもまゆゆはオジサンの存在や契約について明らかに何も知らないのは、様々な彼女の発言から明らかだということ。
等など・・・・・・。

えれぴょんの話を一通り聞き終えるとオジサンは眉間に皺を寄せ一切喋らなくなってしまった。
そしてしばらく目を閉じたままじっと何かを考え始めた。

「・・・・・あたしはやっとこの悪魔に勝てたのかも知れない」

オジサンの態度を見てえれぴょんがそう思い始めていた時、彼はゆっくりと目を開いた。

「えれぴょんさん。あなたは過去「あたしは馬鹿だから」と何度もおっしゃっていました。が、全くそんなことはない様ですね。素晴らしい推理です。感服しました」

えれぴょんは長き屈辱の日々からの開放が目前に迫っていることを感じ始めていた。

「だがえれぴょんさん。「事実は小説よりも奇なり」という言葉をご存知ですか？。現実は私でさえも想定出来ない出来事が発生することもあるのです」
「・・・・・・え？」

オジサンはえれぴょんをじっと見つめながら話を続ける。

「・・・・・・もしまゆゆさんが悪魔だったとしたら？」
「え！？」
「そしてえれぴょんさんどころかこの私をも裏切り、騙し入れようとしていたとしたら？」

えれぴょんには彼の言っている事の意味など到底理解出来はしなかった。

おっおっ！（　＾ω＾）

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編92】

「性的虐待を受けた子供や女性は、その事実に耐えられなくなり、そもそも虐待を受けた事実自体を自分の記憶から消し去ってしまうケースがあることをご存知ですか？」
「・・・・・・・・」

オジサンは突然難しい話を始めた。
えれぴょんには何が何だかさっぱりである。

そしてオジサン（正確にはらぶたんに憑依したオジサン。肉体はあくまでらぶたんである）は一枚の写真を取り出すと、えれぴょんに見せた。
その写真には全裸のまま自らの小陰唇を開き、膣口を丸出しにしたまだ幼い少女が写っていた。
少女の顔は悲しみに溢れている様にも見える。
だがあくまでその瞳は、えれぴょんの祖父母の家に飾られていたフランス人形の様に感情が全く感じられない。

あまりの惨めな写真にえれぴょんは目を背けた。

だが目を背けた理由にはもうひとつあった。
えれぴょんにはこの少女の顔に見覚えがあったのだ。

あの日。
AKBメンバー追加オーディション最終審査で出会った同い年のあの少女だった。

なっちゃんが写メ送ってポイント稼ごうとしたときのまゆゆちょっと怖かった(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

まゆゆはここまで調教されていたのか…


通りでまゆゆ宅での百合がナチュラルだったわけだ。


ワサビまゆ編とえれぴょんの運命編が繋がってきたな。

ワサビ編後半のなっちゃんに対するまゆゆの不可解な行動の意味がここで一気に解けるという展開？
まゆゆはあしおじの協力者って事？
でも「まゆゆに裏切られた」とも言ってる
あーわかんねぇ
続きーーーーーーーーーーーー

>>647>>649
もっともっと(^-^)/

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

肉体はあくまでらぶたんと共にあらんことを

クリ

とリス

小陰唇を広げたまゆゆ
はぁはぁはぁ

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたいお

なっちゃんの再登場はあるのか!?

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編93】

「これって・・・・・・・・・あの日のまゆゆ・・・・・・・」

自称「馬鹿」を自認するえれぴょんにでもこの写真が語る背景をすぐに理解出来た。

「そうです。だから言ったでしょ。私が語ったまゆゆさんとの契約の話は全て事実なんですよ」

まゆゆは自らの意思で契約を結んでいた。
騙されたのでは無くあくまで自らの意思で・・・・・。

「あたしは悪魔に負けたんだ・・・・・」

まゆゆを信じる小さな希望で何とか繋がっていた残りの心の糸達。
だが最後の数本がゆっくりと順にプツリ、プツリと切れ始めた。

途端にえれぴょんは肉体から全ての力を失いその場に座り込んでしまった。
そしてその足元からは黄金色の泉がチョロチョロと音を立て湧き出した。

「ふふっ、こんな時に失禁ですか。えれぴょんさんらしい」

らぶたんの姿をしたあしながオジサンは床に口を付けるとその黄金色の泉を「ズズズーッ」と音を立て吸い込んだ。

「うふぅー。さすが美少女の新鮮な尿はいつ飲んでも美味です」

オジサンはハンカチを取り出すと尿で濡れた口元を拭った。
そして再びえれぴょんに語りかけ始めた。

「でもね、えれぴょんさん。まだあの契約の話には続きがあるんですよ」

えれぴょんにオジサンの声が届いているのか？いないのか？　それはオジサンにもわからなかった。
只、えれぴょんの瞳は写真に映るまゆゆ同様、フランス人形にはめられた義眼と同じ無機質な瞳になろうとし始めていた。

「全ての契約行為を終えた時、まゆゆさんの精神は崩壊しかかっている様に見えました。
自ら選んだ道だと言うのに。あの契約行為がまゆゆさんにとっては性的虐待だったとでも言いたかったのでしょうかね？。
私から言わせれば余りにも勝手過ぎます！。
しかもまゆゆさんの無意識の防衛本能は、自らの精神の最後の砦を守りにかかってしまった！」

そしてオジサンは一呼吸置くと少々声を張り上げ言った

「あの娘は勝手に自らの記憶を書き換えてしまったのです！！」

>>661
もっともっと(^-^)/

飲尿　ポジション　セット！！

黄金色の泉と共にあらんことを

おっおっ（　＾ω＾）

矢部ぇトリハダたってきたよ(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

えれぴょんの新鮮な尿…
この場合はあしながオジサンが羨ましいのか？
それともらぶたん？

えれぴょんどうなるお？

らぶ尿が飲みたい

ラブジュースか

久々に来たら話がかなり進んでしまっていた
まゆゆもあしおじの奴隷だったのか？
これから読み返すわ

なっちゃん尿も直飲みしたい

∈(゜◎゜)∋

ポニ守

うなちゃんも読んでるのかｗｗｗ

あげー

まゆゆの

うんこに混じったコーンつぶでつくった

特別外伝編TIPS　【えれぴょんの運命編94】

2006年初頭　夕方の某ビル内フロア


「うっ・・・ううっ・・・・はぁぁぁ・・・・」

男は１２歳の幼い美少女の口内に白濁した液体を発射し果てた。
しばらくすると男はダラリと力の無くなったペニスを美少女の口から抜き出す。
と同時に美少女の唇の端からは唾液と入り混じった白い液体がドロドロと流れ出た。
ぼーっと正面の壁を見つめる少女の瞳からは完全に光が消えてしまっていた。

少女の名前は「まゆ」。
ほんの数時間前までは単にアイドルにあこがれるだけの小学生の美少女であった。
だが、その夢を叶える契約を結ぶ為、少女は自らの意思で幼い肉体を悪魔に捧げてしまった。

しかしその契約儀式は当時小学生だった少女には余りにも過酷なものであった。

「まゆちゃん、全て終わりましたよ。あなたはいよいよスターとなる階段を歩み出したのです！！」

男が優しく声を掛ける。
が、少女は何も反応しなかった。
デパートの裏に捨てられた子供のマネキン人形の様に、ただじっと全裸のまま光の無い瞳で壁を見つめているだけだった。

「まゆちゃん、ほうけてるんですか？。それとも余りの気持ちよさに天国に行ってしまわれましたか？　ふふふっ」

明らかに少女の異常に気付いているはずなのに、男は平然と笑う。

「時々いるんですね。まゆちゃんの様に精神を崩壊させてしまう娘さんが。せっかく夢を掴みかけたと言うのにねぇ。テレビの中では無く病棟の中へ行ってしまわれる方が。でもそれも全て自己責任ですから。仕方ないですねぇ」

男は関心が無い素振りで抜け殻になった少女を見つめた。

「まぁ、仕方がないですな。せっかくの逸材でしたのに。さようなら、まゆちゃん」

男は何も無かったかの様に少女に背を向けるとその場から立ち去るべく歩を進めた。
エレベーター前に到着し一階のボタンを押す。

だがその時、少女の精神に残された最後の力が自身を崩壊から救うべく脳内で活動を開始していたことに男は気付いてはいなかった。

1,2,3・・・・・ゆっくりとエレベーターが男の元へと上昇しだす。

「チーン！」
男のいるフロアの番号が光った。

・・・・その時だった

「あっ、待ってくださいっ！。助けていただいた上に介抱までしていただいたのに、まだお名前を伺っていませんでしたよねっ！」

元気で明るい少女の声が、男の背後からフロア全体に響き渡った。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

いやぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああいあああああ(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

まゆフェラシーンは恐らくこの物語の中で過去一番過激な描写
旧映画版エヴァでシンジ君が病床のアスカのおっぱいを見て射精したシーンを思い出した

「俺って最低だ・・・・」

精神崩壊フェラまゆで勃起した

おっおっ（　＾ω＾）

カイホウ と共にあらんことを

あくまでもフィクションうな∈(゜◎゜)∋

>>680
もっともっと(^-^)/

マネキンの様な状態になるまで一体何をされていたんだ
まゆゆ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ちがぁぁう本当はこうだ！
「最低だ俺って・・・」
以上
ごめん気になったからつい

誰か漫画化してコミケで売ってくれないかな

まゆゆ「汚されちゃった…」

まゆクリ最高！

期待を込めてage！

今日は生まゆちゃんと握手して来ます

おーメシアー俺もいくよー

興奮しても抑えるんだおw

結局たかみなと握手してきてしまいました

おいｗｗｗ
まぁ自分もゆいみな列とみねぱる列にいってもうたがｗｗｗ

今日まゆゆ聞いたら、顔を赤らめてまゆクリ読んでるって言ってた。

マジか？
どうりで最近・・・・

オナネタにしてるのか
いい事だ・・・

だめだ
まゆちゃんの前に行くと考えただけで下半身が
まゆちゃんと握手できるというだけで指先までもが亀頭の一部と化して敏感になってしまっている・・・・・・・・

とりあえず今日はまずゆきりんと握手しました
残り一枚でいよいよ生契約を・・・・・

こらこらｗｗｗ

やめなさい(+o+(○=(￣ﾍ￣)ﾎﾟｶﾝ!

まゆゆと生契約w

寝る前にあげまゆ

寝るクリ

　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　 あなたは今日でまんまん推し！
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У...　　|
ちゅりのマンコ舐めたくてしょうがない
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1299414785/
佐江ちゃんのマンコ舐めたくてしょうがない １
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1298264000/
はるごんのお菓子食べたくてしょうがない
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1299393362/
研究生のマンコ舐めたくてしょうがない
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1298904903/
みぃちゃんのマンコ舐めたくてしょうがない
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1298261319/
とも〜みのまんこ舐めたくてしょうがない
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1297401864/
まゆゆの乳首吸いたくてしょうがない
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1298457837/
たかみなのマンコ舐めたくてしょうがない Part3
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1296542924/
らぶたんのマン毛が剃りたくてしょうがない
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1296298272/
すーちゃんのマンコ舐めたくてしょうがない
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1299346643/
ゆきりんのマンコ舐めたくてしょうがない
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1299384345/
秋元康のアナル舐めたくてしょうがない＊1
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1298042281/
たかみなの乳首舐めたくてしょうがない
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1298456190/
きたりえのお魚臭いマンコ舐めたくてしょうがない
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1298540919/
板野ともちんのマンコ舐めたくてしょうがない
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1299298382/
珠理奈のマンコなめたい。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1299134804/l50
金子栞のマンコなめたい。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1299143159/l50
まんこが臭そうなメンは？ Part4
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1298442108/l50

まゆクリおはよう

クリスレってここだけ？

>>708
みぃちゃんのマンコスレ消えてるから立ててよ

ここは神聖なるスレです
ただの下ネタスレの勧誘はご遠慮くだぱい

>>700

あやりん「ねえ麻友、この小説ちょっと読んでみてくれない？」
まゆ「ま、…まゆゆのクリトリス？いやっ…なにこれ…？」
あやりん「まあタイトルはいいから騙されたと思って読んでみなさいな♪」
まゆ「そうね…気持悪いけどあやりんが言うんなら読んでみるよ…。(誰が書いたのかしらこれ…)」


【ワサビまゆ編読みはじめる】
まゆ「………(嘘っ！麻友のわさびオナニーがバレてるっ……！　お母さんも知らないはずなのに…。)　…人の名前を使って何変態みたいに書いてるの？　麻友これマネージャーに言いつけてやろうかなぁ！」
あやりん「まあ待って、続き見てよ♪」

【ワサビまゆ編中盤読む】
まゆ「メンの全裸の写真を撮影しないと卒業？……ははは面白いねこれ！あやりん全部読んだの？」
あやりん「まあいいから♪ほらほら続き続き♪」

>>713

【ワサビまゆ編後半読む】
まゆ「(あっ…。らぶたんとなっちゃんとの３Ｐ…。思い出すだけで興奮しちゃうよぉ…。でも今はあやりんがいるから平常心を保たないと…)　あやりんこの小説全部読んだの？こんなえっちな小説読んじゃダメだよ!(何でこの作者はこんなことまで知ってるのよ！！)」
あやりん「まあ面白いじゃない♪さあ次の章を見る見る!♪」


【えれぴょんの運命編読みはじめる】
まゆ「えれぴょんの運命…ずいぶんAKB48のデリケートな部分までよく書いてるわね…。」
あやりん「うん、だから他人事に思えなかったのよね♪」
まゆ「(うっ…嘘！?　えれぴょんとトイレで抱き合ったことまで書かれてる…！)　……。」

あやりん「あら、この小説はまゆゆに身に覚えがある展開なのかな?」
まゆ「そ…、そんなわけ…ないじゃない…。」


【えれぴょんの運命編回想を読みはじめる】まゆ「(嘘だ!これまさに6年前の私じゃない…。)…あやりん!この小説の作者は誰なの!?」
あやりん「さーね♪　2chのとある過疎スレで連載されてるだけだよ♪　やっぱりまゆゆの実話なの？」
まゆ「だから違…」
あやりん「あら、じゃあこれは何かなー♪」


あやりんは一枚の写真を取り出した。
それは調教の限りを尽された果ての６年前のまゆゆの姿だった…。


まゆ「ぇ……？…あ…いやぁぁぁぁぁ!!!!」

麻友は失神して失禁した。スイーツ(笑)

まゆゆもビックリまゆクリスレ

まゆクリおはよう