チームB（ブタ小屋）

平嶋　奥　宮崎　亜美菜

>>1
みゃ「死ね、氏ねじゃなくて死ねポコ！」

>>1
お前は家畜以下だな

山椒姉妹が相手になるぜ

眞由美丸

チームA（○○）
チームK（汗臭い部室）
チームB（子供待合室）

Aはどうなんだろう

おくたま

増田が入ってないぞ

なっちゃん入れんなや！
筆頭に書くなや！

なっちゃんは悪意のないデブ

増田のムッチムチは一人の女としては至高の体型だが
アイドルとしては失格

あれはデブじゃねえだろ
平嶋奥と同じくくりにはできん

上記にあがったメンで肥満なのか骨格がゴツイのか分けてみて

ウナギもたまには思い出してください

うなちゃんはガリガリな方じゃん

骨格は平嶋増田宮崎だけ

ヤッターなっちゃんデブじゃないんだ♪

それはどうかなあ…

現実はいつも厳しい

>>6
チームA（置屋）
チームK（部室）
チームB（相撲部屋）

Aは部員がめったに集まることのない部室

奥は焼肉食ってる場合じゃない

http://stat001.ameba.jp/user_images/20101220/22/akimoto100323/31/87/j/o0480064010929568061.jpg

ブーー

アンチども死ねや死ねや死ねや！

河西「ゆきりん。このお弁当多いよ。残しちゃう。」
柏木「大丈夫。そこに放置してトイレ行けば
　　　帰ってきたら無くなってるよ。」

良スレの予感

チユウも油断したらやばくなっちゃうからね

亜美菜「メロンパン半分あげる」
河西　「ありがとうチユウ」

平嶋「ケーキ焼いたの」
河西「ありがとうチユウ」

宮崎「この肉まんチョーおいしいよ」
河西「ありがとうチユウ」

奥　「麻里ちゃんからカレーの差し入れだよ」
河西「ありがとうブヒ」

その4人はあげる方じゃなくてもらう方だろ

いい娘だな河西

>30
あげるしもらうだよん

宮崎「ブヒヒヒッ！チユウ攻略だブヒ。
　　　次はだれを豚にしてやろうかブヒ。」

宮崎「ゆきりん。このバナナ多いよ。残しちゃう。」
柏木「大丈夫。そこに放置してトイレ行けば
　　　帰ってきたら無くなってるよ。」

どんな楽屋なんだよ

楽屋じゃないって

ブタ小屋だって

宮崎「肉マンいっぱい持ってまりあんぬのお見舞いに行くブヒ！！」
・
・
・
・
鈴木「心配をおかけしてすいませんでしたブヒ。」

養豚所ww

まりやんぬ巻き込むなボケ！

キャプテンとエースが最後の希望だ

亜美菜「ねえねえゆったん、たこ焼き買って来たの。
　　　　半分こしようよ。」
増田「えー、もらってええの？めっちゃうまそう！！
　　　う〜ん、やっぱたこ焼き最高や♪」
平嶋「わたしはたこ焼き風のスイーツ作って来たの。
　　　丸いのはドーナツでソースはチョコレート、カツオ節はアーモンドだよ。」
増田「すごーい！！これなっちゃんが作ったん？」
平嶋「そうだよ！食べて食べて！！」
増田「う〜ん！！めっちゃウマーや！！！」
奥　「ゆったん。たこ焼き味のスナック食べる？」
増田「それもたこ焼きなん？
　　　もちろん食べるでブッ、あれ？
　　　もちもん食べるでブヒッ、あれ？」
平嶋「どうしたの？」
増田「なんか語尾が変な感じになるねんブヒ。」
奥　「え〜？全然変じゃないよ。」
増田「ほんまブヒ？」
亜美菜「うん。いつもといっしょだよ。」
増田「そんならよかったわブヒ。」




宮崎「ブヒヒヒッ！3人ともよくやったブヒ。
　　　あと9人だブヒ！！」

増田は隠れデブ

>>42のつづき

奥　「ちかりなスタイルいいよねー、うらやましいなー
　　　ビーフジャーキーあるんだけど・・食べないよね？」
近野「いや、いただきますよ。余裕で♪」

平島「ケンタのパーティーセット買ってきたよー♪
　　　でも一人じゃ多すぎるかなー、チカ食べる？」
近野「マジすか？？食べる！食べる！わーい！！」

亜美菜「新巻鮭。これねえ、にんたはうすに送ってきたんだけど
　　　　だれもお魚食べないんだよねえ・・・」
近野　「あは♪じゃぁ、わたしがもらう！！ムシャムシャ・・・」
亜美菜「・・・・おいしい？」
近野　「んんん！うまいうまい！！ムシャムシャ！」
亜美菜「ねえ？語尾とか変わってこない？」
近野　「えっ？べつに変わらないザゥ、あれ？
　　　　べつに変わらないザウルス、あれれっ！？」
亜美菜「あ、チカちゃん・・・牙が・・・！」
近野　「ガルッ！ガルガルガルッ！！ムシャムシャ、鮭うまいザウルス！！」


宮崎「ブヒーーーン！Ｂ豚化計画はやくも失敗ブヒ＞＜
　　　コイツ豚にはならない生態系だブヒ」

ワロタ

デブ・ジャンプしたら舞台の底が抜ける

3時のおやつは

まゆゆ

肉食恐竜かよ

アンチスレかと思って開いたらネタスレだった

ここ面白いな。

ティかノサウルスの餌場
teamＢ

宮崎「グヒヒヒヒ・・・！！今度のターゲットはすーちゃんブヒｗ」


イベント終え控え室に戻るすみれ
佐す「あ〜、ったく。なんでアバターちんのソロデビューでっ、
　　　私たちまで借り出されなきゃいけねーんだよっ！？クソッ！」

河西「まぁまぁ〜、下積み時代はそおゆう事もあるんでチユウ」
佐す「あ！とも〜みさん！！(ゲッ！いまの聞かれちゃった？？)」
河西「事務所はいま友ちゃん売り出しチユウ。そりゃね、
　　　ともだって・・ともだって面白くはないんですよ(；Å；)」
佐す「とも〜みさん・・」
河西「だ・か・ら♪ 今のうちに自分を磨いておかないとネッ(･∀･)」
佐す「わかりました！すーちゃんも頑張りますっ！！」

意気投合した２人はとも〜みお薦めのエステサウナへ

佐す「これって砂風呂？？」
河西「そうだチユウ。友に勝つにはスリムな身体を手に入れないと。
　　　すーちゃん、砂かけるからそこの穴に入って(−Å−)」
佐す「以外と・・・深いですね・・・」
河西「すーちゃんがほっそりバディ手に入れるには、これぐらい埋めないとネッ」

言われるままに首まで埋められるすみれ

佐す「ちょ・・とも〜みさん、これって頭しか出てないじゃないですか！？」
河西「だいじょうぶ、それじゃスタッフさん呼んでくるチユウ」

言いながら部屋から出てゆくとも〜み

つづく(･∀･)

>>53のつづき

石田「みゃお〜、すーちゃん見なかった？」
宮崎「しっ知らないブヒ・・きっとひとりで遊びにいったブヒよ・・・」
石田「そぉかぁ・・・あれっ？みゃお、それ両手に何持ってるの？」
宮崎「なんでもないブヒ・・・部外者は関わらないほうがいいブヒ」
石田「あ、ちょっとみゃお！　なんだヘンな奴｀・ω・´」

両手に大きな袋を持って足早に立ち去るみゃお
みゃおの向かった先には・・・

宮崎「すーちゃんお待たせブヒ。ゴハンの到着ブヒ」
佐す「ガーガーガー！！」

砂から頭を突き出したすみれは大きく口をあけ、エサをせがんだ
すみれの口にトウモロコシの飼料を流し込むみゃお

宮崎「ブヒッヒッヒッ、あと1週間もすれば北京スミレの出来上がりブヒね
　　　問題ははるきゃんブヒ・・・あの細身は困難が予想されるブヒ・・」
佐す「ガツガツガツ・・・ガーガー！(もっともっと！)」

なっちゃんの悪口は許さんぞ

ちょっｗｗ

なっちゃんはまだブヒブヒ言ってないから大丈夫

何でみゃお痩せたのに馬鹿にすんの？

太ってることも1つの個性

みゃ「このスレからは愛を感じるポコ…」

「宮崎美穂です。これ、私が初めて選抜に選ばれた曲です。
　今でも自然と口ずさんじゃいますね。
　それでは聴いてください、大喰いダイナマイト」

　走り出すブタ追いかけて
　僕はみゃおに伝えたかった
　下腹のプヨプヨが増えて　大切なものが消えたんだ
　こんな大胆にお腹が出てるのに
　何にためらって身を切ったのだろう
　みゃおがみゃおであるために　食欲に素直になろう

　大好きだ　肉が大好きだ
　みゃおは全力で食べる
　大好きだ　米も大好きだ
　肥える限り食べよう
　大好きだ　ピザが大好きだ
　腹が苦しくなるよ
　しまっておけない大喰いダイナマイト

　牛の調理を聞かれたとき
　煮ても焼いても構わなかった
　今更みゃおに出来るのは
　この重い身体肥やすこと
　なぜかさっきから肉を見てるだけで
　よだれがダラダラあふれて止まらない
　僕たちが知るみゃおのお腹は　大量の脂で満ちてる

　絶対に　芋を絶対に
　二度と離しはしない
　絶対に　鶏も絶対に
　やっとかぶりつけたんだ
　絶対に　菓子を絶対に
　喰〜い尽くしてみせる
　肥えて欲しいんだ大喰いダイナマイト

　ポコポコしてたって　何も始まらないよ
　食欲むき出して　今すぐ子フﾞタになれ
　肥え〜出せば　光輝く・・・

　大好きだ　肉が大好きだ
　みゃおは全力で食べる
　大好きだ　米も大好きだ
　肥える限り食べよう
　大好きだ　寿司が大好きだ
　みゃおの胃袋に届け
　大好きだ　菓子が大好きだ
　寝床の中で食べよう
　大好きだ　ピザが大好きだ
　腹が苦しくなるよ
　しまっておけない大喰いダイナマイト

　勇気を出して鳴こうよ
　黙っていちゃポコのままさ
　恥ずかしくなんてないんだ
　ブヒッて言葉は最高さ
　ブヒッて言葉は最高さ
　ブヒッて言葉は最高さ
　食欲むき出して　今すぐ子ブタになれ

こんなに愛されてるブタたちは他にいない

こんなに愛らしいブタたちも他にはいない

1に小森と増田も入れろ
とくに増田は今月になってかなりやばくなってる

みゃおout
小森in

きたりえも豚小屋の仲間入りしそうだよな

ｳﾅｰ ∈(゜◎゜；)∋

小森はなんであんなになっちゃったの？

奥以外は許容範囲だろ

奥最近痩せた

奥は太ってるか痩せてるかの問題じゃなくて
奥であることが致命的

奥が深いな

奥の奥

>>54のその後

佐す「お腹へったガー！みゃお食べもの持ってきてガーガー！！」
宮崎「駄目ブヒ、こいつも豚化計画失敗ブヒ・・・」
奥「だけど、すーちゃん丸々太って・・・いい感じだよね・・・ｼﾞｭﾙｩ」

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|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fうl;;;ミミ、　 ｀`丶 ､::::::::,: - ''"´　 ﾘ;;;;;;f-､　　 　.|
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|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　t　!;;;ﾘ　 　 _,,...,,_　　　　　_,,..,,_　 　 l;;;//　　　　 |
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|　　メッセージをお読みください　　　　　　　　　　　　li,　　　　　,r　.:　:.ヽ､　　　 ,:,り　　　　　 　　|
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クリスマスパーティーなんかやってる場合か？

われらブタ共は朝が早い

ぜったい太らないｳﾅｰ ∈(゜◎゜)∋

うなこペラペラだようなこ

夜のお菓子・うなぎパイは薄っぺらだブヒ

おっぱいありひんやん

うふふ、オッパイの話題ならもう私しかいないよね∩(^∀^*)

とある日のチームＢレッスン場にて

まゆ「みゃおしらすおいしいお、食べる？」
みゃ「なんだか食欲がないポコ、身体がダルイポコ.....」
ちか「でもヨダレでてるよ(笑)」
なつ「みゃお大丈夫？」
みゃ「悪いけどレッスンお休みするポコ....病院にいくポコ」
ゆき「しょうがないなあ、面倒くさいけど私がついてってあげる」

病院で検査に４時間ほどかかったが
さらに精密検査のため大事とって入院することに

数日後ゆきりんはチームＢメンバーを集めた

ゆき「みんな聞いて....みゃおはもうダメらしいの....」
ゆか「ダメってなんや(笑)....え？どういうこと？」

病院から運営に伝えられた診断結果では
みゃおは口蹄疫に感染しているという

ゆき「このままみゃおをチームＢにおいておくことはできないわ」

キャプテンとして苦渋の決断であった
チームＢにはなつブタ、あみなブタ、おくブタがいるため
万一多重感染したらチームＢの存続にも関わる

ゆきりんは心を鬼にして家畜保健衛生所に連絡を入れた....

みゃおの殺処分が決まった日は奇しくもチームＢ公演だった

公演が始まる前から重い空気に支配されるメンバーたち

りえ「ヤダ！みゃおが死んじゃうなんてヤダよお(涙)」
ゆき「でも....仕方ないじゃない！私だって....！」
かな「みゃお.....タヌキのままだったら助かったのに」
すー「最期はラクに死ねるっていうじゃないですか、痛みもなく」
みか「もっとみゃおちゃんと仲良くなりたかったぽん...」

やがてチームB 5th公演『シアターの女神』始まる

みゃお不在のなか曲が『チームＢ推し』に差しかかったとき

　♪あなたは今日でみゃお推し〜
　　ほらチームＢ.....（ギャーーーーーーー！！苦しいポコ〜！痛いポコ〜！）

「ああ....たった今、みゃおは逝ってしまったんだな....」

そう確信したメンバー一同は曲の終わりに涙の黙祷を捧げた

公演を終え外に出ると満点の星空だった

とも「みゃおはきっとあの星のどこかにいるチユウ」
ゆか「そうやな、これまでよりもいちだんと輝いとるでえ」
りえ「うﾞううう....みゃおおお.....！」

あみ「みゃおは明るい子。みんなしんみりするのよそうよ....」
なつ「そうだよ、こんなときはみゃおが好きだった豚まん食べようよ」
まー「んん！ウマイウマイ！！」

ゆき「おまえら、食ってばっかりいるからブタに....あっ！」
まゆ「なっちゃん、あみな、まーちゃん....口から大量のヨダレが....」
３人「ブヒ？」

みゃおの霊「どうやら感染予防策は失敗ポコね....
　　　　　　これじゃうちは犬死に....いやブタ死にだポコ」ﾔﾚﾔﾚﾀﾞﾎﾟｺ

ちか「だけど.....みゃおがいなくなったら一気に寂しくなっちゃうなあ」
かな「あの子Ｂのムードメーカーだったからね(笑)」

みゃ「みゃっ！わんばんポコ〜！！」

まゆ「ギャー出たユーレイ！！＞＜」
りえ「みゃっみゃおだあああああ(号泣)」
ゆき「あんた死んだんじゃなかったのかよ！？」

理由を聞くとどうやらみゃおは殺処分の一歩手前で
ブタから痩せてタヌキに戻り口蹄疫処分から逃れたとのこと

みゃ「というワケでうちの病気は完治したポコ、またヨロシク頼むミャッ！」

なつ「ちょちょちょ.....ちょっと待ってよ！？」
あみ「それじゃあみなたち３人はどうなるの....？」
まー「あああ！口からヨ、ヨ、ヨダレがあああーー！！」

ゆき「ダミダコリャ('A`)」

今日もチームキャプテンの悩みは尽きない

つづく？

貴重なネタスレ

なつちゃんあみなまぁちゃんは殺処分だな

わがスレの貴重な戦力が…

なんで屠殺されなきゃいけないの？

奥たまとなっちゃんは食肉じゃないお

>>82
ホルスタインかよっっ

牛じゃないって

なっちゃんはホルスタインちゃうわ！ボケが！

>>91
なっちゃん＝ブタなんでそこんとこヨロシク

ブタ小屋の朝は今日も早い

増　「ブタブタファルセット〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！
　　　ブヒヒヒヒヒヒヒヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！
　　　ブッヒブッヒブヒイヒヒヒヒヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！
　　　ブヒ〜〜〜〜！！ブヒ〜〜！！ブヒヒヒヒ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
　　　ブヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！」

宮　「みんなも続けブヒ〜〜〜！！！」
宮・奥・平・亜「ブヒヒヒヒヒヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！」
増・奥・平・亜・宮「ブヒヒヒヒヒヒヒヒ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！
　　　　　　　　　　ブヒッ！ブヒッ！！ブブブヒヒヒッッッ！！！！！
　　　　　　　　　　ブブブヒヒヒヒヒヒヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」

柏「なっ、なんか頭が〜。」
渡「わたしも何か変になりそう・・・。」
北「やめて〜〜〜〜〜！！！！！！」

増・奥・平・亜・宮「ブヒヒヒヒヒヒヒヒヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！」

柏・渡・北「ああああああああ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！
　　　　　　やめてよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！」

増・奥・平・亜・宮「ブヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！」

柏・渡・北「ブヒヒヒヒヒヒヒヒヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！」

増・奥・平・亜・宮・柏・渡・北「ブヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ブブブブブヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ブヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！」

ちょっとだけワロタｗ

ここはアンチスレじゃありません
アンチの方は出て行ってください

アンチなんて１人もきてないって

みんな何だかんだ豚の構成員が大好きなんだよ

>>57
なっちゃん推しではないが、なっちゃんの夢を見た

放課後、教室になっちゃんと二人きりになって
(この子、中学ん時は可愛かったけど今はブタみたいに太ったなあ…)
て思ってると、いきなりなっちゃんが近づいてきた

平嶋「ブヒ…」

俺「は？」

平嶋「ブヒブヒ！」

こいつ、ついにブタになったか？と思って
俺「平嶋、おまえ大丈夫？」って聞いたら

平嶋「だから…はやく部費はらってくださいね…」


ここで後ろから誰かに剥がされ夢が醒めた

ブタだけどなっちゃんはかわいいよ

ブタかわいい

ブサかわいい：高城　峯岸　仁藤　柏木　近野

ウザかわいい：指原

ブタかわいい：平嶋　奥　宮崎　亜美菜

秋Ｐ「年末年始のテレビ出演に向けて、チームＳの２名をこちらで預かることになった
　　　珠理奈はチームＡに、玲奈はチームＢで面倒見てもらう、各キャプテンよろしくな」

柏木「はーい(棒)」
玲奈「柏木さん、チームＢのみなさん、ヨロシクお願いしまーす(・ω・)」

宮崎「・・・(コイツは強敵ブヒ・・・短期間で玲奈ちゃんをブタ化するのは
　　　うちが選抜復帰するより困難な課題ブヒ・・・)」
亜美菜「玲奈ちゃんメロンパンに目がないそうだよ」
平嶋「それじゃ私が特製メロンパンつくってくるよ！」
宮崎「ブヒヒヒ、もやしっ子玲奈ちゃん攻略できれば、残りのＢメンなんてチョロイもんブヒ」

平嶋「玲奈ちゃんメロンパン大好きだよね？私の手作りなんだけど味見してもらえるかな？」
玲奈「わーホントですか！？平嶋さんすごーい！ うっふー(・ω・)」
平嶋「どう？甘すぎちゃったかしら？」
玲奈「そんなことないですよー、すごくおいしいです！ ぱくぱく(・ω・)ぱくぱく」

宮崎「ブヒッヒッヒッ、なっちゃん特製メロンパンは超サッカリン入りブヒ
　　　玲奈ちゃんがブタ化すれば選抜枠１コ空くブヒよ♪」

>>105の３日後・・・

玲奈「メロンパンおいしー！ ぱくぱく(・ω・)ぱくぱく」
亜美菜「これ、フォアグラ入りメロンパンなんだけど。玲奈ちゃん食べる？」
玲奈「いただきます♪ ぱくぱく(・ω・)ぱくぱく」
奥「激辛メロンパンだよー」
玲奈「ぱくぱく(・ω・)ぱくぱく」

宮崎「・・・(玲奈ちゃん一向にブタ化しないブヒ・・・どうなってるブヒ？)」
玲奈「ぱくぱく(・ω・)ぱくぱく」
奥「ねえ、玲奈ちゃんなんかしゃべってみて」
玲奈「あ、メロンパンすごくおいしいですパイ(・ω・)」
亜美菜「・・・パイ？」
平嶋「パイって何？」
玲奈「あれっ？なんだか衣装が窮屈パイ・・・」

見ると玲奈の制服の胸元がはちきれんばかりに膨らんでいた
しかもオッパイは膨らんでるのに手足やウエストは細いままである

玲奈「やったパイ♪グラビアのお仕事増えるかもパイ！ うっふー(パ・ω・イ)」

宮崎「異常味覚の街・味噌っ子は謎ブヒ・・・東京人には理解できない体質ブヒ(；ω；)」

てす

ブタブタ言うなや！

>>106
上手くいかないもんなんだな

＞見ると玲奈の制服の胸元がはちきれんばかりに膨らんでいた
＞しかもオッパイは膨らんでるのに手足やウエストは細いままである

＞玲奈「やったパイ♪グラビアのお仕事増えるかもパイ！ うっふー(パ・ω・イ)」



↑読んでこのグラビア思い出したｗ
http://picroda.jphip.com/akb48/jphip47030.jpg

ブタ小屋の朝は今日も早い

>>105
サッカリンてｗｗｗじゃりんこチエ以外で初めて見たわｗｗｗ

>>106の続き

北原「>>110の玲奈ちゃんウラヤマシス・・・でもりっちゃんだって味噌っ子だよ
　　　メロンパンで胸に栄養集めて大きくできるかな？？(ワクワク)」
期待に胸を膨らませるきたりえ

北原「なっちゃん、余ったメロンパンちょうだい♪」
平嶋「いいよー」
北原「ﾓｸﾞﾓｸﾞ ∈(゜◎゜)∋　あ、まぁちゃんとあみなのも食べたいなあ」
奥・亜「うん、たくさんあるよー」
北原「ﾓｸﾞﾓｸﾞ、ﾓｸﾞﾓｸﾞ、ﾓｸﾞﾓｸﾞ ∈(゜◎゜)∋」

そして３日後・・・


北原「な、なんでや〜！？ ∈(　゜　◎　゜　；)∋」

宮崎「キタリエ顔だけ真ん丸ブヒ、顔に栄養集まっちゃったブヒね・・・(；ω；)」

化学薬剤として今でも売られてるよ　＞サッカリン

ブタあげ

ここまでまとめ

平嶋　…豚
奥　　…豚
宮崎　…豚
亜美菜…豚
チユウ…豚化
やんぬ…豚化
増田　…豚化
近野　…恐竜
佐藤す…北京ダック
北原　…顔パンパン
柏木　…豚に感化（？）
渡辺　…豚に感化（？）
小森　…微妙
ＫＫ　…微妙
石田　…セーフ
佐藤Ｎ…セーフ

※玲奈…巨乳化

あみなはもう少しぽっちゃりした方が可愛いと思うんだけど