【AKB48】宮崎美穂応援スレ☆Part111【みゃお】
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名無しさん@お腹いっぱい。:
宮崎美穂
ニックネームは「みゃお」。名付け親は大島優子
小野恵令奈からはブログ上で「宮男」
篠田麻里子からは「たぬき」と呼ばれた
反抗期キャラや狂犬キャラとして、メンバーにダメ出しする事が多いが、実は小心者で内心はビクビクしている。
大堀恵によると、「ババア」とかの暴言を言った後は、あとでしっかり謝りに来てくれるらしい
写真集のロケで、沖縄とはいえ12月に水着の撮影があったが、愚痴のひとつも言わずに仕事をこなしたとか。
「ホテルでも東京から持ってきた学校の課題を黙々とこなしていました」。「いったん理解すると、
瞬間的に仕事モードに切り替われる子です。ただ、水着撮影が終わっていないのに、
バーベキューをもりもり食べるのはどうかと思うんですけど
2009年7月、第1回選抜総選挙では速報12位、中間11位と高い位置につけていたが、最終では18位に落ちてしまう。
「あの選挙は辛くもあるけど、強くもなれた不思議な機会」と振り返っている
2010年6月、第2回選抜総選挙では前回より3ランク落ちて21位。
これは選抜ラインギリギリの順位で、もう少しで初めて選抜から外れるところだった
選挙終了後、自身のブログには
「みなさんのお陰で選抜に入ることが出来ました。私に投票して下さったみなさま、本当にありがとうございます。
去年の総選挙では、18位ということだったので、結果的には、ランクダウンしてしまいましたが、
投票数が信じられないくらいの数で、本当にみなさんには感謝してもしきれないです。
こんなにもたくさんの方に、応援していただけてる事を誇りに思います。
でも。でもね。やっぱり悔しいです。すっごく悔しいです。これも去年とは比べものにならないくらい悔しいです。
でも、今こそ上に行けるチャンスだ。私は、応援して下さってる皆さんの期待を裏切るわけにはいきません。
何年後かに私が女優さんになっていたら、『あの時、みゃおを応援して良かった』と思っていただけるように、
今日からまた一歩一歩みなさんと共に夢を追いかけていけたらいいなと思います」とコメントした
9月21日、じゃんけん大会では1回戦で、内田眞由美と対戦
実は二人は同期であるが、宮崎は5期生一番最初の昇格者で、全シングルで選抜されてきたというエリート街道を歩んできた者。
対して内田の方は、5期生最後の昇格者一度も選抜入りした事がないという苦労人
まるで正反対の道を歩んできた二人だが、勝敗は内田が手にした。
そして内田はそのまま優勝し、センターポジションも手に入れた。
宮崎は19thシングルの選抜メンバーには入れず、これまで続いていた連続選抜記録も途絶えた。
9月22日、18thシングルの選抜メンバーの情報が解禁。
16名の名前が発表されたが、そこに宮崎の名前は無かった。
これで19thと併せて2作連続で選抜メンバーから外れる事となってしまった。