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名無しさん@お腹いっぱい。:
□ AKB48大島、ブチ切れ!?
AKB48大島優子
10月10日にスタートしたばかりのドラマ「霊能力者 小田霧響子の嘘」に、早くもトラブルが発生している。
同ドラマは石原さとみ(23)主演。
ドラマでは、マスコミでもてはやされるカリスマ霊能力者が、実際にはインチキ霊能力者という設定だ。
響子が所属する事務所の斜塔には「AKB48」の大島優子(22)で、石原を"ツンツンいじめる"役柄を演じる。
ただ、放送時間が日曜日の夜11時からなので、爆発的なヒットは無理。
テレビ朝日としては記憶に残る作品、過去に成功した「特命係長 只野仁」シリーズのような深夜ドラマ作りを目指しているという。
このドラマ、放送前から話題の的。
新興宗教の広告塔ではないかと、常に疑惑視されている石原が出演。
石原さとみ
加えて、いまをときめく"AKB48"の人気ナンバー1の大島が脇役で登場。
十分、インパクトがある作品といえる。
ただ、大島の脇役という扱いが問題になっているようだ。
(以下引用)
「AKBのファンからは怒りを買っている。確かに石原はそれなりに有名かもしれませんが、全然ブレイクしない。そこへいくと大島は、国民的なアイドルユニットの看板。中高生を中心に20代、30代を含めた男性ファンから選ばれた本物中の本物。どうして石原より下の役なのか、という声はある」
さらに芸能界のキャリアは年下の大島のほうが上。
大島は子役から芸能界で活動。
96年、ドラマ「ひよこたちの天使」の出演がデビュー作。
決して作品に恵まれたとはいえないが、とにかく芸歴は長い。
一方、石原は03年、「キミはペット」でドラマデビュー。
間違いなく石原が"後輩"だ。
そこに追い討ちをかけているのが男性関係。
過去、石原はマネージャー、今年7月にはカメラマンとの通い愛を報じられている。
交際ご法度のAKBとは大違い。
「スポーツ紙などはいま旬の大島を、タイトルでも先に持ってくる。完全に大島優勢。当然、大島も石原のことを聞かれると『石原!?いいんじゃね』とシラケ気味。今後、トラブルなどのほうで話題になりそう」
(夕刊紙記者)[引用元:週刊実話 より]