1 :
メシア:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:08:02
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:09:12
【新伝染歌序章】
1 :メシア:2010/10/20(水) 07:05:08
283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/27(月) 09:44:25
まゆ位の年齢の性器はビラビラも薄くピンク色
オシッコをした時に尿道を紙で拭きながらオナニーをしてしまう事も多い
またウブな子は性器を中まで洗う習慣が無い為かなりカスが溜まっているケースが見られる
あんなに可愛い天使のまゆだが、膣内部には酒カス状の垢が沢山溜まっていて異臭を放っている
390 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/02(土) 15:06:21
まゆゆはオナニーの意味を理解せずに、いまだに性器いじりの癖が抜けていないのかも知れない
女児は必ず性器いじりをする時期がある
それは将来性器が子孫繁栄に使われるという事を快感から認識させる為の無意識行動によるもの
だが孤独な幼少期をおくると性器いじりが慢性的になり、寂しさを紛らわす為に常時触っていないと落ち着かなくなってしまう
カラテカの矢部が緊張するとチンコを握る癖があるのもその一種に近い
まゆゆは末っ子の甘えん坊であり、先日のAKBINGOで泣き出した様に孤独感にとても弱い
こういった場合番組収録前にトイレに入り性器をいじることによって精神の安定を覚えたりする
それがオナニーだと気付かずに、性器への興味から異物挿入を経験する場合も多い
AKBでは孤独なまゆゆは必ず異物挿入の経験があると思われる
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:11:41
【第一話】
440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/05(火) 14:30:59
「ナプキンよりタンポンのほうが公演中動きやすいよ!」
なっちゃんにアドバイスされ早速トイレに入り初タンポンを試すまゆゆ
でも実はタンポンは膣内に挿入しなくてはならない事を知り焦ってしまう
指で小陰唇を広げ必死にタンポンを挿入しようとするまゆゆ
だが処女で膣穴が小さいまゆゆにはどうしても痛くて入らない
「まゆゆ〜何してんの!! もう公演始まる時間だよ〜 早くうんちしちゃいなよ!」
トイレの外から何も知らずにまゆゆをせかすなっちゃん
まゆゆの膣口からはとろとろと経血が流れ出しているがもうタンポンを入れている時間はない
でも手元にタンポンしかないまゆゆにはあふれ出る経血を止める手段がない
仕方なくまゆゆは生理用品を何も付けないまま舞台へ
そして開演
当然の事ながらまゆゆのアンダースコートはすぐに経血に染まり、ふとももにはひとしずくの赤い液体が流れ出す
そしてまゆゆの足元には経血の血溜まりが・・・・・
そして血なまぐさい臭いが劇場内に充満し始める
異常な光景に騒ぎ始める客席
それでもプロ根性のあるまゆゆは踊り続ける
そして曲が終わりMCへ
どのメンバーも気付かないふりをしつづけている
そしてまゆゆの番
緊張感が走る
するとキッ!となっちゃんをにらみつけるまゆゆ
「なっちゃん、いくら切れ痔だからって舞台を血だらけにしちゃだめだよ!!
あと、踊りながらあたしに血を付けないでよね!!
あなしの性にされるとこだったじゃん
なっちゃんキモイ こっちこないで!!」
全てをなっちゃんのせいにして事を収めたまゆゆであった
その光景を客席で見ていたナプキングが目に涙を浮かべながら一言
「まゆゆ初潮来たね・・・・・・」
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:13:42
【第二話】
455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/06(水) 05:25:57
タンポン事件以来、自分の性器に対し異常な興味を示しだしたまゆゆ
最近ひとりになると自分の性器を写メで撮影し眺めることが癖になってしまった
「あたしこんな事やっちゃって
絶対アイドルとして失格だぁ」
それでも仕事のストレス解消に性器の写メはやめられないまゆゆ
テレビでは清純なアイドルを演じる事を強要されている
そんな自分がこんなにいやらしい事をしているという不道徳感に性的興奮を覚えてしまっているのだ
今日もアンモニア臭が漂う薄目の小陰唇を指でつまみ伸ばしながら片手には携帯
「カシャッ!」
早速性器を撮影した写メを見てみるまゆゆ
「ああああっ、どうしてあたしのまんこってこんなにグロいんだぁぁ!!
顔だけなら完璧なのにぃぃぃ
超ムカツクゥ」
思わず携帯をベットに投げつけてしまうまゆゆ
と、その時誤って送信ボタンを押してしまった
「あっヤバっ!」
でももう遅かった
まゆゆが指で小陰唇を伸ばし、思い切り膣口を広げた幼い性器の写メは一斉にモバメ会員に送信されてしまったのだ
459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/06(水) 09:29:56
突然まゆゆファン達の元へと一斉送信された薄桃色をした花びらの写真
でもその花びらは世界にたったひとつしか存在しない
渡辺麻友というアイドルの性毛の奥に隠された秘所にしか生息しない幻の花弁なのだ
その処女の花弁はまだ幼く軟弱で、開花したばかりの桜の様に薄く美しい
それを白くしなやかな少女の指がつまみ、やや強引に広げている
そして広げられた陰唇の上部には小さな球状のぷっくりとした豆状の肉玉が見える
まゆゆの秘所にしか存在しないその薄紅色の肉玉を人はこう呼ぶ
「まゆゆのクリトリス」
と
だが今の時点でまゆゆはその肉玉が後々彼女のアイドル人生そのものを狂わせる程の快楽を与えてくれるものだということは知らない
クリトリスの快楽によりまゆゆがアイドルとして落ちぶれてゆく話はまたしばらく後の話になる
そしてまゆゆの指により広げられた秘肉の奥には、ヌラヌラとした透明の液体にまみれた小さな穴が見えた
一度も汚されたことが無いであろうその処女の小穴は汚れた肉棒の侵入を拒むが如く、まだしっかりと閉じ純血の処女アイドルの清純をしっかりと守っているかの様であった
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:16:09
【第三話】
463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/06(水) 10:57:59
当然の事ながら、まゆゆの性器モバメ写真はすぐに2ちゃんで話題になってしまった
次々と書き込まれる情報
「あのまんこはまゆゆのなのか?」
「あの写真は他メンのいやがらせだろ」
次々と書き込まれる憶測
そして2ちゃんを見ながら悲嘆に暮れるまゆゆ
「ああああああ、もぉぉー
どうしたらいいんだよぉぉぉぉ」
なすすべも無く半泣きになりながらベットに潜り込む
しかしこれだけの非常事態になっても幼い頃からの性器いじりの癖だけはやめられなかった
いや、焦れば焦るほど性器を触らずにはいられないまゆゆなのだ
携帯を握りしめた右手を思わず股間にやってしまう
「ああ、もうー
こんな時だってのにぃ!!
あそこを触りたくなっちゃうなんて
バカだよぉ、あたしはー」
とその時、携帯から呼び出し音が鳴り出した
股間に押し当てた手の中にある携帯のバイブがブルブルと響きだす
「何もぅ・・・・あぁぁっ・・こ、これって・・・はぁぁ・・・」
丁度その時携帯を握った手はまゆゆの股間のクリトリスの辺りにあったのだった
バイブの響きと共にまゆゆのクリトリスの辺りから走る電気の様な快感
「な、何!?気持ち悪い
足に力が入らないよぉ」
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:17:06
【第4話】
465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/06(水) 15:16:02
過去に体験した事の無い快感に恍惚とするまゆゆ
思わずパンティの中に携帯を差し入れ、より強いバイブの刺激をピンク色の肉玉に与える
ブルルルルルルルル
ブルルルルルルルル
ブルルルルル・・・
ブッ
急に止まる振動
「う・・あ・・・ら、らんらろぉ・・・」
体から力が抜けてしまいながらも振動の止まった携帯を見てみるまゆゆ
すると携帯は透明なヌルッとした液体で見事にグショグショになっていた
「ら、らにぃ、これぇ」
思わず付着した液体の匂いをかいでしまうまゆゆ
「・・・んっ・・・くさぁぃっ」
小学校の時、検尿でオシッコを採取した際、ちょっと手に付いてしまった様な、あんな匂いがする
「もしかしてぇ」
思わず股間を覗き込んでみるまゆゆ
すると純白にハローキティの絵柄がプリントされたパンティの丁度膣口に当たる部分にはぐっしょりとした楕円形の大きなシミが出来ていた
「やびゃあ! あたし変な事したからオシッコを漏らしちゃったんだ
あぁん、こんなのお母さんに見つかったら笑われちゃうよぉ」
まだ愛液の意味など知らないうぶなまゆゆ
彼女は携帯バイブの快感に酔いながら、尿道の括約筋が緩み思わず放尿してしまったと思い込んでいる様だ
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:18:46
【第5話】
482 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/06(水) 18:07:24
とりあえず愛液で汚れたパンティを脱ぎ、下半身をあらわにするまゆゆ
思わずその姿を部屋に立てかけられた姿見に映し出し眺めてしまう
上半身はTシャツを着ているのに下半身は何も身につけていない国民的アイドル「まゆゆ」のあられもない姿
ともすれば全裸よりもかえっていやらしくも見えてくる
「もしこの格好で公演に出たらお客さんはどう思うのかなぁ・・・・・うふふっ」
まるで「マジすか学園」の時のネズミを思い出させるかの様な意地悪なアイドルの微笑み
「もしかしてあたしってすんごいエッチなのかも!! ああ、こんな事考えるなんて渡り廊下メンバーとして失格だ。やばいよ、やばいよぉ〜」
お客さんの前では清純の象徴を演じているのに、時々こんないやらしいことを思い浮かべて思わず苦笑いしてしまうまゆゆ
それにしても年齢の割に幼く見えるその肉体は、清純を売りとするアイドルとしては完璧すぎる程に美しい
姿見に映し出されたまゆゆの下半身
正面から見た汚れなき処女アイドルの下腹部は薄めの性毛で覆われ、まるで生まれたての赤子のものの様にさえ見える
そして薄めの性毛の奥には小さな縦スジが
その縦スジの間からは、ピンク色の小陰唇がぬらぬらと湿り気を帯びながら申し訳ない程度に顔を出している
「何か最近ビラビラが大きくなって来てるよねぇ 指で伸ばしたりしたからかなぁ・・・・・
このままじゃなっちゃんみたいにびろ〜んて垂れ下がっちゃうよぉ
あたしはあんな風にだけはなりたくないもん
まんこをいじるのはもう止めなくちゃね
あたしは将来AKBのセンターになるんだから
えれぴょんみたいにいやらしイメージが付いちゃだめなんだもん!!」
そう言いながら濡れそぼった小陰唇からあふれ出す愛液をちょっと指に付けると、まゆゆは濡れた指先で下腹部の性毛を撫で始めた
すると乱れていた性毛は綺麗に整えられた
「うん これぞアイドルの体だよね
見えないところだって綺麗に整える
そういう努力が人気にも繋がるってシンディも言ってたし
なっちゃんみたいにボーボーのまんまじゃいつはみ出ちゃうかも知れないもん
あたしは腋毛の写真で一度大失敗しちゃってるし
あんな失敗はもう絶対にしないんだ!!」
幼い肉体からは考えられない程にまゆゆのプロフェッシナルとしての意識は高い
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:19:50
【第6話】
501 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/07(木) 01:20:40
流出した性器写メの事などすっかり忘れ、自らの幼い肉体を見る事に酔いしれるまゆゆ
思わずTシャツも脱ぎ捨て全裸になってしまっていた
姿見に映る国民的な16歳アイドルの透き通った純白の肌
そして幼い処女の肉体にぴったりの小さめの乳房
更にその先にある薄桃色の乳首
いつもなら乳房に陥没しているそれは、いつの間にか固く勃起していた
「ファンの人達はこんなあたしのエッチな姿を見たくて仕方ないんだろうなぁ
・・うふ・・でも絶対に見せないよ
だってあたしアイドルだもん
オシッコもうんちもしないアイドルサイボーグだもんね」
益々興奮し自分に酔いしれ始めるまゆゆ
ふと気づくと何もしていないのにピンク色の膣口からは透明な愛液が溢れ出していた
決壊が破れた処女の愛液はつつーとまゆゆのふとももに流れ出す
「あぁっ、やびゃあ! またオシッコみたいなのが出てきちゃったよぉ
何なのぉこれ
もぅ、ムカツクっ!」
ティッシュでその愛液を拭き取ろうとするまゆゆ
少し強めの力で自らの秘部をこすり始める
と、その時ある一点をつい引っかいてしまった
「ひやぁっ いたあっ!」
どうやらまゆゆはクリトリスを指先で引っかいてしまった様だ
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:20:50
【第7話】
504 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/07(木) 07:23:16
「ああん、痛かった・・・まんこ切っちゃたのかなぁ?」
全裸のまゆゆはベットに腰掛けると両足を大きく開き処女の花弁を姿見に映し出した
うっすらと性毛が生える肌色の大陰唇
そこからはみ出る小陰唇を指先で押さえ思い切り左右に広げてみる
姿見に映し出され大きく広げられたまゆゆの性器は桃紅色
まさに赤貝の肉身にそっくりである
一見複雑でグロテスクに見えながらもそれは16歳という大人になりかけた少女の短い期間にしか見る事の出来ない幻の肉花
国民的アイドルともあろう16歳の少女にしては余りにも恥じらいを忘れた淫媚な姿であった
「どこが痛かったんだろ・・・あっ、そうだ!」
まゆゆは性器を見つめながら突然何かを思いついたらしい
またマジすか学園のネズミの様な企んだ目をするとニヤリと微笑んだ
すると突然両指で広げた性器を、餌を欲しがる鯉の様にパクパクと動かし始めたまゆゆ
「コンニチワ、ワタシハ、ロボットノ、Q10デス
エンギハ、ドヘタ、デス
・・・・アッハハハハハハッ!」
自らの性器を口に見立て、先輩である前田敦子のドラマでの役柄を小馬鹿にする様に真似を始めたまゆゆ
その瞳は普段テレビでは絶対に見せない悪意に満ちていた
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:21:42
【第8話】
508 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/07(木) 10:02:15
「前田って本当にムカツク!頭悪いのにいつもあたしをイジメやがってさ
その点なっちゃんはまん毛がもずくみたいで気持ち悪いけどやさしいよねぇ」
さすが負けず嫌いなまゆゆである
「あっ!そうだそうだ まんこの傷を見なくちゃね
なっちゃんの切れ痔みたいになったら大変だぁ」
再び性器を広げ小陰唇を伸ばしたりしながら先程の痛みの原因を探すまゆゆ
するとある一点で指が止まった
「あっ、やびゃあぁ 何これぇ!」
小陰唇の上部辺りをめくってみると、包皮に隠れた小さな桃色の真珠の様なものがピョコリと顔を出したのだ
「あーん、まんこにおできが出来ちゃってるじゃん
これが痛かったんだぁ」
もうおわかりであろうが、このおできこそがあの「まゆゆのクリトリス」である
だがろくに性教育も受けないまま、12歳で芸能の世界に飛び込んだ処女アイドルはクリトリスの存在など知るはずもなかった
「あー、いつもまんこをいじっていたから罰が当たったんだぁ
お医者さんに見せなくちゃ・・・・ああん、ダメダメ!
あたしアイドルなのに
まんこをイジりすぎておできが出来たなんて・・・
お医者さんにだって言えないょぉ」
果たしてどうしたら良いものか
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:22:33
【第9話】
515 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/07(木) 17:06:18
「あっ、そうだ! なっちゃんがいつもお尻の切れ痔に何か塗ってた・・・・・・でもあれ何だったっけ?・・」
と、そのとき再びまゆゆの携帯が鳴り出した
「はい、もしもし」
「あ、まゆゆ〜 あたし、あたしぃ〜」
聞き覚えのある間の抜けた明るい声が電話口から聞こえてくる
「あのぉ・・・・どなたでしたっけ?・・・」
「どなたって・・・・なっちゃんだよぉ〜 さっき電話したんだけどさぁ・・・」
「えっ、なっちゃん!! 丁度良かったぁ〜」
まさにアイドルの神様はまゆゆに味方してくれていた
「それよりさぁ、さっきまゆゆ変なモバメ送らなかった? なんか2ちゃんが大変だよ」
「あっ、ああ・・・・ そんなことどうでもいいんだって それよりなっちゃんに聞きたいことあったんだよぉ」
「どうでもいいって・・・・ところで聞きたい事ってなにぃ〜?」
「うん あのさぁ いつもなっちゃんが公演前にらぶたんにお尻に縫ってもらってた薬あったよね」
「えっ・・・ああ! うん」
「あれって何だったっけ?」
「切痔の薬だよねぇ あれムヒだよムヒ」
「ムヒ?・・・・もしかして蚊に刺された時塗る奴?」
「そうだよ〜・・・・あれ塗るとス〜ッとしてお尻の穴が気持ちいいんだよねぇ〜 ・・・・あれ?もしかしてまゆゆも痔とかぁ〜」
「えっ!?・・・・そんな訳無いでしょ!! 変な事言わないでよ 平嶋のバカーッ!!!!」
「バカって・・・聞いてきたのまゆゆじゃ・・・・」
「もうなっちゃんとは二度と口聞かないから!!!」
「ちょっと、ま・・・」
ブチッ
一方的に携帯を切るまゆゆ
なっちゃんの事など構っている暇はない
一刻も早くマンコにムヒを縫っておできを治療しなくては
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:23:49
【第10話】
516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/07(木) 17:08:51
「ムヒ〜 ムヒさんはどこですかぁ」
生まれたままの姿でムヒを部屋中探しまわるまゆゆ
でもまゆゆの部屋にはムヒなんてモノはどこにも無かった
「どうしよぉぉぉ ムヒがないとまんこのおできが治らないよぉ〜」
完全に困惑するまゆゆ
と、そのとき
「あっ、そうだあれがあった!!」
おもむろにまゆゆはゴミ箱の中を漁りだした
「あったあった これこれ〜」
まゆゆがゴミ箱の奥から見つけ出したのは、昨日のお昼に食べたお寿司に付いてきたワサビのパックだった
「ムヒもスーってするって言ってたし ワサビもツーンてするから一緒だよね〜 よしよし」
12歳でAKBに合格し芸能界へ
学校にも通えず、ろくな常識も習ってこなかったまゆゆ
うぶで無知すぎる少女の思考は余りにも単純過ぎたのであった
このワサビが何も知らないうぶなまゆゆのクリトリスに悲劇を生み出すとは・・・・・
余りにも純粋で恐いもの知らずの16歳のアイドルはこの後に訪れる悲劇についてまだ知る由もなかった
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:24:53
【第11話】
544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 10:26:46
早速練りワサビのパックを開けるまゆゆ
ツーンとした独特の刺激臭が広がる
「うわぁ さすが本生わさびだぁ これは効きそうだよ」
ああアイドルの神様よ!
あなたはこの純粋無垢な処女のクリトリスにワサビを塗らせてしまうおつもりなのか?
もし奇跡が起こせるのなら、どうかこれからこのアイドルに降り懸かる災いと悲劇を止めてくれたまえ!!
と、その時再び携帯の呼び出し音が鳴り出した!!
「ん? 今度は誰ぇ」
一旦ワサビのパックを置き、携帯に手を延ばすまゆゆ
嗚呼、やはりアイドルの神様はまゆゆを見捨てなかった
このまま長電話でもさせてワサビの事などすっかり忘れさてしまおうとでもするつもりか?
「・・・はい、もしもし」
「あっ、まゆゆぅ?さっきいきなりキレてどうしたのぉ?」
先程いきなり携帯を切られたなっちゃんが再び掛けて来た様だ
よりによってアイドルの神はなっちゃんに再び電話を掛けさせてしまった
そもそもムヒを塗る話をまゆゆにしたのはなっちゃんである
そしてまゆゆは今まさにワサビを・・・
過去なっちゃんがまゆゆに絡むとろくな事が無かった
何か嫌な予感がする
もしやアイドルの神様はより深き悲劇にまゆゆを巻き込むつ
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:26:04
【第12話】
555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 22:24:43
「平嶋のバカとは話する事なんてないから じゃあね」
なっちゃんに対してはとことんサディストになるのが機嫌が悪い時のまゆゆの癖なのだ
当然なっちゃんはそんなまゆゆの性格は十分に承知している
「じゃあ一言だけ 大事な話なんだよ」
「・・・なぁに?」
あくまで冷たい態度を通す
「ムヒはさぁ、痔に塗るだけじゃ駄目なんだよ」
「えっ?」
「ムヒはお尻の穴の中の奥ぅぅぅの方までいーっぱい塗らないと効かないよ」
「えっ、そ、そうだったんだぁ・・・」
いばるのを忘れ思わず素に戻ってしまったまゆゆ
「やっぱりまゆゆも切れ痔なんでしょぉ?わかるよ、わかるよぉ、その気持ち」
ついつい気を許してしまった自分が恥ずかしくなる
「う、うるさいバカ夏海ぃ!! 絶交だから!! バカ!!」
またもやまゆゆは一方的に携帯を切ってしまった
まゆゆは改めて小陰唇を大きく広げ、鏡に映った性器内部じっとを見つめてみる
「・・・という事は、オシッコの出る穴とタンポンの穴にもワサビをいっぱい塗り込まなくちゃ治らないって事だよねぇ
なるほどぉ」
悪い予感は的中した様だ
再びなっちゃんは余りにも性に純粋なまゆゆに誤った知恵の木の実を与えてしまったのである
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:27:43
【第13話】
568 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 07:24:33
これから起こるであろう悲劇になんてまるで気付かないまま、あいかわらずまゆゆは鏡に映した自らの性器をじーっと見つめていた
「ちゃんとワサビを付けるには、よーくまんまんを予習しとかなきゃねぇ」
改めて桃色の秘肉に埋もれた尿道や膣口を詳しく観察する全裸の国民的アイドル
すると膣穴周辺の所々に白い垢の様なものが付着している事に気が付いた
「やびゃあ、何だこりゃぁ?」
幼い頃から性器いじりが大好きで人一倍性器には興味がある筈のまゆゆ
だがまさかこの秘肉の内部を将来愛する男性に見られる事になるなんて、セックスの意味すら理解していない彼女には到底想像出来る筈など有り得ない
性器など放尿以外に使い道が無いと思いこんでいるうぶな16歳の天使にとって、性器内部の手入れなどどうしても手薄になってしまうのは必然だった
まだまだまゆゆは少女から脱しきれない16歳のヴァージンなのだ
そう、性器内に付着した多数の白い粉雪は純血処女の証とも言えるのである
かの文豪シェイクスピアは作中これをヴァージンスノーまたはエンジェルスノーと呼んだという
570 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 08:08:44
だがまゆゆにはこの女性性器の中にのみ降り注ぐ粉雪の価値などわからない
「ああん きっといつもまゆがまんこをいじってたらかこんなのが出てきちゃったんだよね
まゆはいけない子なんだよぉ
ピンクのおできもこの白いのも、まんこばかりいじってるまゆに神様が罰を与えたんだぁ」
大きく広げた性器を見つめるまゆゆの瞳からは、ふとひとしずくの涙が溢れ出していた
が次の瞬間、その瞳はいつものプロフェッショナルアイドルのものに戻っていた
「アイドルに泣いている暇なんかないんだ!
よーく綺麗に拭いて早くワサビを塗って治さなきゃ!!」
まゆゆは傍らにあった塗れティッシュをサッと抜き取った
そして性器内部に付着した白い垢を一生懸命に擦り取り始めたのである
膣穴や尿道周辺はもちろん
小陰唇のシワの間まで完璧に性器を磨きあげるまゆゆ
そして改めて磨きあげた性器を指先で広げじっくりと観察する
「うん これぞ将来のAKBセンターにふさわしいまんこだよ!」
汚れなど全く無い16歳の幼きアイドルの性器はヌラリとひかりながら紅桃色に輝き、この世の男性全てを魅了するに値するものとなっていた
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:28:58
【第14話】
571 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 08:55:50
「あっ、そうだ!」
ふと傍らを見ると先ほど使った白い垢だらけのティッシュをまゆゆは手に取った
「どうしてもこういう匂いを嗅ぎたくなっちゃうんだよねぇー」
アイドルとは言え所詮人間である
こういう嗅ぎフェチの女性は結構多いのだ
実はまゆゆもこの例に当てはまっていたのである
垢だらけのティッシュの先を鼻に近づけると、おもむろに匂いを嗅ぎ始める
思い切り鼻から息を吸い込むまゆゆ
・・・・と、次の瞬目玉が飛び出すかと言うほどに瞳は大きく開かれ、みるみるうちに充血しはじめると一気に涙目になってしまった
「うっ・・・うぇぇ」
思わず嗚咽するまゆゆ
「く、くっさぁぁぁぁぁ」
次の瞬間、思い切り壁に向かってティッシュを投げつけていた
「はぁ、はぁ この匂い最悪だわぁ・・・」
処女の性器に降りそそぐ粉雪と言えども、やはり垢は垢
いくら純粋な処女アイドルのものだとしても、その閉じられた性器のなかで完璧に熟成されたそれは
「まんかす」
以外の何者でもなかったのである
完璧すぎる容姿からアイドルサイボーグとまで呼ばれていた16歳の少女
だがこの瞬間
「所詮あたしも人の子だった」
と自覚したまゆゆなのであった
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:30:48
【第15話】
582 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 19:01:31
「アソコも綺麗になった事だし ワサビを塗りますかねぇ〜」
まゆゆは小袋のパックを手に取ると
右手の人差し指の上ににゅるりとワサビを出し始めた
まゆゆよ、とうとう禁断の秘薬に手を出してしまうのか・・・・
そして左手を性器にやると、指でクリトリスの部分をつまみその包皮をそっと剥き始めた
するとピンク色の小さなまゆゆの分身がぴょこりと顔を出した
まるで初めて空気に触れた赤子の様な小さな小さなクリトリス
まさにまゆゆのイメージ通りに神様は美しいピンクの肉玉をつくられた様だ
指で挟んだまま徐々に時間が経過するとその分身はぷっくりと固く大きくなり始めた
と同時にまゆゆは快感の様なモノが下腹部に走るのを感じてしまった様だ
小ぶりなお尻がブルブルっとうずき始める
「ああん・・・ちょっと触っただけなのに・・・・・おできがこんなに大きくなってるよぉ
放っておいたら大変なことになってたよねぇ」
そして敏感なクリトリスは赤子が産声を上げる様にピクン、ピクンと脈打ち始めた
「うわっ大変!! ピクピク動き出しちゃったじゃん
早くワサビ塗らなくちゃ大変だよ〜」
何も知らないまゆゆはいよいよワサビの乗った右手の指をそっとクリトリスへと近づけてしまった
602 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/10(日) 10:14:36
剥きだしのクリトリスにゆっくりとワサビを塗り始める
「うっ・・あひゃぁ・・」
小さな肉玉に柔らかく触れてやると何故かほのかな快感がまゆゆの下半身を支配し始めた
「き、きもぢぃぃぉぉぉ おできは痛いもののはずなのに
どうしてぇ・・・」
まゆゆの瞳はとろぉんとし始めている
「きっとワサビが効きはじめたってことなんだよねぇ・・
もっとよぉく擦り込まなくちゃぁぁ・・・」
これから起こる悲劇にも気づかず、益々ワサビを塗り込み続けるまゆゆ
そして触れれば触れる程、クリトリスから発せられる微弱な快楽の電流はビクン、ビクンと体全体に広がってゆく
「や・・・やびゃぁぁ・・・ょぉ・・」
ふと気が付くとまゆゆの膣口からは大量の愛液がとろりと溢れ出し始めていた
頬はピンクに色づき、半目になりかけたまゆゆの瞳
そしてだらしなく開かれた唇からは今にもよだれが流れ出そうとしている
「あっ、あっ、あっ、ふぅぅぅ」
そこには既に国民的清純派アイドル「渡辺麻友」は存在していなかった
膨れたクリトリスをひたすら中指で擦り続け快楽に溺れる全裸のまゆゆ
その姿は自分がアイドルであるという事など忘れてしまっているかの様に見えた
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:33:39
【第16話】
608 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/10(日) 17:13:11
だがその頃まゆゆのクリトリス内部では快楽とは別の新しい変化が起こり始めていた事に、彼女はまだ気付いていなかった
か細い指により、しつこい程丁寧に少女の性器の核へと摺り込まれたワサビエキス
その怪物は敏感な薄皮を通り抜け小さなクリトリス全体から中心にいたるまでじんわりと染み渡っていたのである
「や、やびゃぁよぅ・・・・あっ・・・・んんん・・・」
性器からはだらだらとまゆゆの蜜が流れ出し、ベッドをぐっしょりと湿らせている
指先が与える、少女が過去に味わった事の無い快感
まゆゆの裸体は汗にまみれ、幼い胸の乳首は勃起し、ワサビと愛液まみれのクリトリスはピクピクと波打っていた
もう渡り廊下走り隊メンバーを名乗るなど失格とも言える淫らなアイドルの姿
そしてまゆゆの体全体がクリトリスの快楽に支配されてしまう時がやって来ようとしていた
「や、や、や、や・・・・・やびゃぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!」
まるで淫乱なAV女優の様なの様ないやらしい叫び声を上げるまゆゆ
だが次の瞬間
クリトリス内部の快楽神経全ての制圧に成功していたワサビという怪物がいよいよ暴れだしたのであった
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:35:04
【第17話】
628 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/11(月) 01:51:18
まゆゆの肉体全てがクリトリスと化そうとする瞬間それは起こった
ドックン
熱せられた針が何本もクリトリスに刺されたかの様な鈍痛が走った
「あ、あづぃぉぉぉぉぉ」
ドッグン!
ドッグン!
明らかにそれまでの快楽とは異なる痛みがまゆゆのクリトリスを中心に全身を貫き始める
クリトリスにたっぷりと染み込んだワサビエキスがいよいよ暴れ出したのだ!!
ドクン! ドクン! ドクン! ドクン!
熱さを伴った鈍痛は性器全体からまゆゆの体中を走り出す
「いびぃぃぃぃ」
余りの痛みに思わず奇妙な叫び声を上げるまゆゆ
暴れ出したワサビは次に性器の神経活動を勝手に操り始めた
尿道の辺りが一気に疼き始める
「やびゅびぇびゅびぃぃぃぃ」
失神寸前の意識のなか再び奇妙な叫びを上げるまゆゆ
次の瞬間
ビッシャアアアアアアアアアア
まゆゆの尿道から大量の尿が放出され出した
思わずその勢いでベットにひっくり返るまゆゆ
みっともない程にあらわになった幼い性器からは噴水と化した大量のオシッコが噴きあがっていた
「まゆぅ、まゆぅ どうしたのぉ」
そして薄れゆく意識の中、まゆゆはどこかからなっちゃんの声を聞いた様な気がした
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:36:05
【第18話】
645 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/11(月) 16:23:51
同時刻 <なっちゃんの自宅部屋>
「まゆっ!まゆっ! ねぇ聞こえる? まゆったらっ!!」
なっちゃんは携帯に向かって大声で何度もまゆゆに声を掛けていた
だが彼女からの返答は一切無かった
諦めて携帯を切るなっちゃん
「まゆゆに何かあったのかなぁ・・・・・」
何か只ならぬモノを感じたのか、表情が一気に曇りだす
実は先ほど、まゆゆは携帯を切っていなかったのである
・・・いや正確には「切れて」いなかった
なっちゃんに対し激高していたまゆゆは誤って通話ボタンを押したまま、切ったつもりになっていたのだ
そして閉じられる事無く傍らに置かれた携帯からは、先程まゆゆの身に起きた一部始終の音声が全てなっちゃんの携帯へと通じてしまっていた
普段の完全なるアイドルサイボーグの姿からからは想像も出来ないまゆゆの只ならぬ様子
なっちゃんは呆然としたまま聞き入ってしまっていたのである
「クリトリスにワサビがどうこうって言ってたけど・・・・」
そこには普段の天然で明るいなっちゃんはいなかった
そして細長い瞳は充血し涙があふれ出していた
「まさか・・・・あのメールのせいとか・・・・」
何かを知っている様子のなっちゃん
再び携帯を開くと一週間間前に届いた「選抜への道 そのいち」と題されたメールをもう一度読み返した
「オダイ
イッシュウカン、イナイニ、
ハジメテノ、オナニーヲ、
ワタナベマユニ、ケイケンサセヨ
デキタラ
センバツヘノトビラ、イチジ ツウカ
デキナカッタラ、
ソツギョウヘノトビラ、イチジツウカ」
携帯の画面を見つめるなっちゃんの顔はみるみるうちに青ざめ始めた
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:37:02
【第19話】
674 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/11(月) 23:20:40
丁度その頃、やはり自室でひとり携帯の画面を見ながら困り果てている美少女がいた
彼女の名は多田愛佳こと通称らぶたん
国民的アイドルグループのメンバーであり、まゆゆの所属する渡り廊下走り隊の一員でもある
ベットに寝転びながらじーっと携帯の画面に見入っているらぶたん
そして傍らには何故か50センチ程の長さのバトンが横たわっていた
以前劇場公演の出し物で彼女が愛用していた物である
「やっぱ今日までに、愛ちゃんこれやらないといけないのかなぁ・・・でも意味がわかないぉぅ」
彼女の見つめる携帯の画面には受信メールが表示されていた
「オダイ
イッシュウカン、イナイニ
ラブタンノ、マンマンノアナニ、バトンノサキヲ、イレ
ショジョヲ、ソウシツシナサイ
デキタラ、センバツヘノトビラ、イチジツウカ
デキナカッタラ、オデブタンニ、ナリハジメルオ」
「なんなんだぉ、このメールぅ!」
らぶたんはひょっこりと起きあがると傍らのバトンを手にした
そしてスカートの中を覗き込むと、バトンの先にある白い突起物をパンティの上からギュッと性器の辺りに押しつけた
「こんなの痛くてアソコに入る訳ないじゃん!
あとショジョってなんだぉ」
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:38:33
【第20話】
684 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/12(火) 12:33:17
常識のある人間ならば、こんな怪しいメールなど最初から無視してしまえば良いだけの事だと思うのかも知れない
だがそれはかの国民的アイドルグループのメンバーであるらぶたんとって不可能に近いものがあった
サプライズの名の下、過去何度となく出された困難に彼女達はいたぶられて続けてきている
いつまた水面下でサディスティックなサプライズが着々と進行しているのかも知れない
と考えると、こんなイタズラメールの様な物でさえも真実味を帯びて受け入れてしまう体になってしまっていたのだ
国民的アイドルグループとして日本中の男性から羨望の眼差しを受け、奴隷と化した彼らから金を巻き上げまくる彼女達
だがそれ以前に彼女達自身がサプライズを仕掛けてくる欲まみれの大人達の奴隷だったのだ
少し黄ばんだパンティの股間部分をずらし、あらわになった幼い性器を指でそっと広げるらぶたん
するとピンク色の肉壁の奥に隠れた小さな幼い穴をじっと見つめた
そして意を決したかの様に「うん」と頷くと彼女は右手にバトンを握る
その幼い美少女の瞳は意を決したかの様に凛と見開かれた
次の瞬間、彼女はその先端にある白い突起物をおもむろに小さな幼膣に向かって突き立て始めた!
694 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/12(火) 19:53:02
「うっ、うっ、うっ」
らぶたんは顔をゆがめながら、バトンの先を彼女の小さな膣穴に入れようとしている
だが頑丈に閉じられた処女の扉はそう簡単に開こうとはしなかった
そして敏感すぎるらぶたんのピンク色の粘膜は徐々に赤く充血し、腫れ上がってきていた
「あ〜んダメだぁ〜 あいちゃんこんなの入らないおっ!!」
いきなりそう言うとらぶたんはバトンをポーンと放り出した
「やっぱ、あいちゃんのまんまんじゃ出来ないおーっ!
でも選抜がどうって書いてあったよなぁ・・・」
やはり「選抜」という一言は彼女にとってとても気になるらしい
「どうしたらいいんだおぅ〜」
人形の様なくりっとした瞳には涙が浮かび始めていた
そして改めて両指で広げた性器を見つめ始めるらぶたん
まゆゆも幼かったが、らぶたんのそれはより小さく幼く敏感でまだまだ未完成なものであった
尿道や膣穴の周辺には白いつぶつぶがまゆゆのもの以上にこびり付いてる
だがそれはまるで小さな花に付いた花粉かの様にみえた
性器いじりの癖もなく、精神的にも肉体的にもまだまだ子供のらぶたんの性器
小陰唇も薄くさくら色に染まったそれは、開花したばかりのサクラと見間違えるかの様に幼く純粋に見えた
そんな神聖な処女の性器を自らの手で汚そうとしてしまうなんて・・・・・
「あっ、そうだお!そうだお!」
突然何かを思いついたかの様ならぶたん
「こうすれば 入るかも知れないかもだお〜」
いきなり明るい表情でそう言うと、彼女はおもむろに口をクチュクチュと言わせた
そして顔を下に向けると性器に向かってどろりとしたよだれを垂らし出した
糸を引きながら少女の唇からいやらしく落ちる透明な粘液
それはまだ濡れることを知らないらぶたんの幼膣をじっとりと湿らせてゆくのであった
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:39:47
【第21話】
709 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 10:06:08
らぶたんの唾液はホットケーキにかけられる蜜の様にとろぉりと彼女の性器をゆっくりと流れてゆく
そんな性器の様子を見ながららぶたんはパンティを脱ぎ捨てた
そしてたっぷりと注がれた唾液を指を使って塗り広げる
くちゃ、くちゃと音を立てながら小さな性器をいじくりまわす
「あっ、あっ、あっ、あっ」
性器に唾液を塗り広げるという目的は、いつの間にか別の作業へと変わってしまっていた様だ
過去に一度も感じた事のない
気持ち良さに思わず息が荒くなり出すらぶたん
「はぅ、はぅ、はぅ・・・うひゃぁっ!」
突然幼い体が波打つ
偶然ある部分に触れたらぶたんは思わず声を上げてしまった
15年の間、らぶたんの秘肉の中でじっと眠り続けていたクリトリス
だが激しく刺激され続ける性器の異変にいよいよ目を覚まし姿を現してしまったのだ
クリトリスが何なのかの意味もわからないまま、らぶたんの小さな指はそこばかりを集中的にいじくりまわし始めた
「ママぁー、あいちゃんへんらおぉぉ」
いつの間にからぶたんの小さな膣穴からは透明な愛液が溢れ出していた
唾液と愛液の交じった大量の粘液は幼い性器をよりぐちゃぐちゃと濡らしていった
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:40:37
【第22話】
710 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 11:26:29
溢れ出た粘液は行き場を失い、つつぅとらぶたんの性器から流れ出す
そして細長い道をつくりながらその先にある小さな小穴に辿り着く
お尻の穴の辺りにも、溢れ出た粘液が溜まり出していたのだ
「ママぁ、ママぁ、はぁはぁはぁはぁ」
焦点の合わないらぶたんの瞳は既に少女から女のものになりかけていた
でも結局求めるのは母親
やはりまだまだ子供なのである
それでも快楽を覚えた肉体は一気に女へと目覚めようとする
無意識下では女の生殖本能が動き出していた
快楽に溺れ、十分濡れそぼったらぶたんは次に男性器を求め出した
「ママぁ、おぢんちん、ほじいぉぅ」
本来セックスの意味など全く理解していないはずの性には幼稚でうぶならぶたん
だが無意識下にプログラムされた女の本能は、何も学ばなくとも必然的に男性器を求め出していた
そして先ほど放り出したバトンを再び手にする
「おぢんぢん、おぢんぢん」
そう叫びながらバトンを股間に当てがうと、そこにあった穴にねじり込み出した
「ううっ・・・」
ブビュッ!
鈍い音を出すと粘液で溢れ返ったその穴は、あっさりバトンを受け入れてしまった
だがそれは幼膣では無く、お尻の穴だった
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:41:34
【第23話】
723 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 16:36:04
「お、お、お、お・・・・」
血流はどくどくと動き出し、その美しく幼い顔は汗ばみ真っ赤になっている
えもいわれぬ性の快楽にすっかり酔っているらぶたん
ブシュッ! ブシュッ! ブシュッ! ブシュッ!
どうやららぶたんはバトンの先を、尻の穴に入れてしまったとは全く気付いていないらしい
余りの気持ちよさに彼女の下半身はすっかり麻痺していたのだ
性器から溢れた粘液でグショグショに濡れたその穴は本来の用途から外れ、すっかり性の道具と化していた
「あぅあぅ・・・・♪とぅっ、とぅる、とぅるるる〜 とぅっ、とぅる、とぅるるる〜・・・・」
いきなりらぶたんはマーチドラムの様なモノを口ずさみ始めた
それに合わせ左手の指ではクリトリスを刺激し
右手に握ったバトンでその小さな尻の穴を掻き回す
「あぅ、あぅ・・・・♪すぅ〜すぅ〜め〜 はてぇ〜しない〜 みぃちぃ〜を〜・・・・」
朦朧とした意識の中、らぶたんは急に「アイドルの夜明け」を唄い出していた
歌に合わせ、尻の穴に突き刺したバトンを必死に前後に出し入れさせている
ブチュッ、グシュッ、ブシュッ、グシュッ、ブシュッ、グシュッ
どうやらチームBセンターでバトンを振っていたときの快感と、尻の穴から導かれる性の快楽が頭の中でシンクロしてしまったらしい
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:42:22
【第24話】
724 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 16:37:12
「・・・・♪れでぃ ごぉごぉごぉ れでぃごぉごぉ あいどるぅの よあけがぁ〜 きたぁ〜」
益々激しくバトンを上下させるらぶたん
彼女の頭のなかではすっかり舞台に立っているつもりらしい
まさかこんな淫らな姿で舞台に立てるはずなど無いのに・・・・
肛門からブシュブシュと吐き出される粘液には、若干赤いものが滲み出している様に見える
あまりの激しいバトン捌きにどうも粘膜が切れてしまったらしい
「・・・♪どんなぁ〜 ねがいもぉ〜 かなぁ〜うよお〜〜」
それでも歌は盛り上がる終盤に差し掛かり、バトンの動きはさらに激しくなる
ぶしゅっ、ぶしゅっ、ぶしゅっ、ぶしゅっ!!
「♪えぃっ、けぃっ、びぃっ ふぉ〜てぃえいっ!!」
最後のパートになると声は大きくなり、バトンの出し入れも力強くなっていった
「♪えいっ、けいっ、びぃっ・・・・・・」
バトンは肛門のかなり深くまで挿入されてしまっている
「ふぉーてぃーえぃつ!!! ああああぅぅぅぅぅぅぅぅっ・・・・」
最後のキメを唄いきると、らぶたんはエクスタシーに達してしまった
全身がぐいっと反り返ると尻の穴にバトンが突き刺さったままらぶたんは昇天してしまった!!
ブ〜〜ブブブブブ〜〜〜〜ブピッブピッブブブブ・・・・・ブ、ブッ!!
最後に大きな放屁を撒き散らすと、らぶたんはベットへと倒れ込んだのであった
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:43:16
【第25話】
749 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 15:35:18
気を失ったのか、目を閉じたまま微動だにしないらぶたん
すると突然部屋中に大音響の「アイドルの夜明け」が響き渡った
「お!」
反射的にピョコリと裸の上半身を起こすと、らぶたんはパチリと目を開いた
そしてきょろきょろと周囲を見回しながら何かを探し始める
「あうあう・・・バトン!、バトン!」
夢うつつのらぶたんは、まだ舞台にいると思い込んでいるらしい
きょろきょろと体を動かすほどに、小さな色白の乳房がぷるんぷるんとプリンの様に揺れる
どうやら尻の穴に刺さったままのバトンには気付いていない様だ
と、急に「アイドルの夜明け」が止んだ
ふと傍らを見ると携帯に「伝言メモ録音中」の表示が出ているのにらぶたんは気付いた
先ほどの大音響は「アイドルの夜明け」の着メロ音だったのだ
それを見て一瞬で状況を把握したのか、パッと携帯に出る
「ふぁぃ、もひもひ〜 あいちゃんでふお〜」
先程のバトン攻めで体力を使い果たしたのか、まだろれつが回っていない
「あっ、らぶたん、あたしあたし! なっちゃん!」
相手はなっちゃんだった
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:44:12
【第26話】
754 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 16:22:19
なっちゃんの声は何だか焦っている様に聞こえる
「ああ〜、なっちゃん どうしたおぅ〜」
呑気に答えるらぶたん
「あのさ、まゆの携帯が繋がらないんだけど! らぶたん何か聞いてない?」
「知らないお〜」
「そっか・・・・」
落胆したかの様になっちゃんの声は小さくなる
そして意を決した様にらぶたんに問いかけた
「・・・あっ、もうひとつらぶたんに聞きたいことがあるんだけどさ・・・・・」
「らにぃ〜」
「一週位前に変なメールが届かなかった?・・・」
「メールぅ」
「うん・・・・・なんかエッチな奴・・・・バトンがどうこう・・・・」
「メール・・・・・お! うんうん、きたお、きたお〜 選抜の奴だおねぇ〜」
らぶたんの明るい反応になっちゃんは戸惑っていた
「う・・・うん あのさ・・・・それ・・どした・・・?」
なっちゃんは恐る恐る尋ねた
「お! もちろんやったお、やったお」
「やった?」
「おん、おん らぶたんのまんまんにバトンを入れてしまったのだぁ・・・おっ!!」
「えっ!!・・・・・はぁっ、やっぱり・・・・・遅かったか・・・・」
全く恥ずかしがる様子も無く天真爛漫に答えるらぶたんの様子に対し、なっちゃんは明らかに絶句していた
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:46:06
【第27話】
755 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 16:27:45
「おおっ! そういえばあいちゃんの宝物のバトンがなくなっちゃったのだ!」
「え!?」
「バトンはどこだおぅ〜〜」
そう言いながら会話などきにせずに、再び周囲を見回すらぶたん
「らぶたんどうしたの!」
「♪バトンっ! バトンっ! バトンはどこだっ!」
すると、下を向いたときにお尻の穴からニョッキリと生えている一本の細長いモノをらぶたんは見付けた
「あっ、あったお!!あったお!! らぶたんのバトンがあったんだおっ!!」
そう言うとらぶたんはいきなり下腹部に力を込めた
「んむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
力むらぶたん
すると
ブビッ!!・・・・・ブ、スポンッ!!!
警戒な破裂音と共にらぶたんの尻の穴からバトンが一直線に飛び出した!!
そして、それは壁に立てかけてあったダーツの的の中央に「コンッ!」と当たるとポテッと落ちた
「大当たりだおっ!! 大当たりだおっ!!」
「は!?」
現在のらぶたんの状況など全く把握出来ていないなっちゃんには、らぶたんが何を言っているのか? など只々サッパリわからないのであった
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:46:47
【第28話】
767 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 20:43:30
気を取り直すとなっちゃんは済まなそうに話しかけた
「らぶたん、バトン・・入れちゃったんだ・・」
だが、らぶたんは明るい声で答えた
「うん、すんごい気持ちよかったぉ!」
「!?」
意外な返答になっちゃんは言葉に詰まった
「えっ・・・痛くなかったの?」
「じぇーんじぇん」
「だって・・・処女喪失しちゃったんでしょ?」
「しょじょ?・・・あ、メールに書いてあったぉ
ね、しょじょってなに?」
なっちゃんはらぶたんの言っている意味が一瞬理解出来なかった
「・・・もしかしてらぶたん、処女の意味知らないの?」
「うん! なになにぃー」
「あっ・・何でも無い・・」
天真爛漫ならぶたんの声に、なっちゃんは少し肩の荷が下りた気がした
らぶたんが処女の意味を知らなかっただけでも、幸せだったのかも知れない
「少なくとも気持ちだけはまだ処女でいられるんだね・・・あたしのせいで、ごめん」
なっちゃんは涙を浮かべながら携帯につぶやいていた
「何かいったぁ」
「ううん何でもない
あっ、とりあえずまゆの家に集まれる?
連絡取れないのが気になるんだ」
「いいぉ!」
なっちゃんはらぶたんの尻の穴の真実に気付かなかった
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:47:45
【第29話】
780 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 06:48:24
まゆゆの家へと向かうバスの中、なっちゃんはここ一週間に起きた出来事を振り返っていた
最初はほんの好奇心だった
一週間前、まずらぶたんに対するバトンを使った処女喪失を指示する怪しいメールがなっちゃんのもとに届く
明らかにイタズラメールと思われる内容
「どうせメンバーの誰かがふざけているんだろう」
そう考えたなっちゃんは無視を決め込む
だが逆に悪戯心が芽生えた
そのメールを少々らぶたん向きの内容に書き換えると別アドレスを使いらぶたんに送ってみたのだ
天真無垢ならぶたんなら、どんな反応をするのか試してみたのだ
あくまでほんのおふざけのつもりだった・・・
すぐ様なっちゃんのもとへ第二のメールが
今度はまゆゆにオナニーさせろとの指示
当然無視を決め込んだが、同時に
「まゆにオナニーさせてみたいなぁ?」
という単純な興味が沸いてしまった
そして、あの
「タンポンのほうがいいよ」
へと繋がる
タンポンをきっかけにオナニーに目覚めさせようと考えたのだ
だがそれは、結果的にメールの指示を実行した事になっていた
そしてあんな結果へと・・・
なっちゃんは悪戯心から始まった事の大きさに、やりきれない気分になっていた
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:48:36
【第30話】
790 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 19:24:20
暫くするとまゆゆの自宅近くにバスが停まった
なっちゃんは意を決する様に「うん」と頷くと、座席から立ち上がり小走りで降車口へ向かう
「お釣りいらないですっ!」
そう言うとポーンと10円玉を料金箱に投げ入れタラップを飛び降りた
「あ・・お嬢ちゃん・・・・10円じゃ足りないんだけど・・・・」
老運転手があっけに取られながらそう言った時、既になっちゃんはまゆゆの家へと走り出していた
今は一刻も早くまゆゆの安否を確かめねばならない
走るペースを速めれば早める程、自慢の大きな乳房がぼよ〜んぼよ〜ん揺れその重さが肩にのしかかる
「こんなおっぱい、正直邪魔だよぉっ!!」
今ほど胸が平らなたかみなを羨ましく思ったことはなかった
全ては自分の悪戯心が引き起こした事
まゆゆに何かあったら許される事ではない
ともかく彼女が性器にワサビを塗ってオナニーを始めたことだけは、携帯から聞こえてきた音声から予想できた
そして、その後ぷつりと連絡が取れなくなった
「なんでよりによってワサビなんて・・・・」
ちなみになっちゃんは自分の「ムヒ発言」がその原因になっているなどと全く気付いてはいない・・・
791 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 19:29:51
暫く走るとやっとまゆゆの自宅が見えてきた
二階にみえる白い薄カーテンの部屋がまゆゆのものだ
ふとどこかから聴き慣れた歌声が聞こえてきた
「♪寒い帰り道 ギュッ
言えないけど ギュッ
抱きしめてよ
お願い〜・・・・・」
そう、それは渡り廊下走り隊の「ギュッ」であった
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:51:41
【第31話】
792 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 19:30:59
「これ まゆの声じゃ・・・・」
よく見ると二階の部屋のカーテン越しにまゆゆらしい人影が見えた
「まゆっ!!」
なっちゃんはそう叫ぶと、いてもたってもいられない気持ちで玄関に飛び込んでいた
一刻も早くまゆゆの顔を見たい
階段の上からは、まゆゆの歌う「ギュッ」が聞こえてくる
急いで階段を駆け上るなっちゃん
そして歌声が聞こえてくる部屋の扉を「ガチャリ」と開けた
「まゆっ!! 大丈夫なの!!」
部屋の中には元気な姿で「ギュッ」を歌い踊るまゆゆがいた
だが、その姿はなっちゃんが思い描いていたものとはだいぶ違った
「♪ギュッ!ギュッ!ギュッ! ギュッとし〜て〜」
そう歌いながら、白くて小ぶりな白い乳房を両手で揉み全裸で歌い踊るまゆゆがいた
「♪ギュッとしてよぉ〜」
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:52:22
【第32話】
823 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 15:54:17
そのとき背後からいきなり
「お!」
という少女の声が聞こえた
「はっ」
と、振り向くなっちゃん
するとそこには制服姿のらぶたんが立っていた
どうやらいつの間にか遅れて到着していたらしい
だがその瞳は全くなっちゃんの事など見てはいなかった
幼児の様にキラキラと輝くその視界の先には、全裸で乳房を握り踊るまゆゆがいた
「あっ!! らぶたん見ちゃダメだって!」
急いでらぶたんを目隠ししようとするなっちゃん
しかしらぶたんは「ヒョッ」となっちゃんを避けると、まゆゆのいる方に近付いて行った
「らぶたん!! だめだって言ってるでしょっ!!」
だがなっちゃんの声など意に介せず、いきなりらぶたんは服を脱ぎだした
「らぶたんちょっと何・・・!!」
いきなりらぶたんはなっちゃんのほうを振り返ると
「おっぱいギュッギュッておもしろいお!!
おっぱい、おっぱい らぶたんもやるんだぉ〜!! お!お!お!」
鼻息を荒くし発情したかの様な目をしながらそう言った
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:53:43
【第33話】
826 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 15:59:22
全ての衣服を脱ぎ、完全に全裸となるとまゆゆと共に「ギュッ」を踊りだすらぶたん
「♪ギュッ、ギュッ、ギュッ! ギュ〜〜〜〜ッ!」
生まれたままの姿で「ギュッ」を歌い踊る二人
歌に合わせ、両手を胸にやると透き通る様な白く小さな乳房を「ギュツ」と揉む
まだ張りの良いアイドルのそれは揉まれる度に「プリンッ!!」と元に戻った
「ちょっ二人ともどうしちゃったのよ!!・・・」
目の前で行なわれている状況が信じられず、あっけに取られるなっちゃん
だがそんな事にお構いなく、今度は互いに乳房の揉みあいを始めた
「うっ、ううん〜」
まゆゆがいやらしい小声を漏らしながららぶたんの乳房を優しく揉む
まゆゆに揉まれると、らぶたんの小さな乳首も徐々に大きく固くなりだしてきた
顔を真っ赤にし、息を荒くしながら益々発情するらぶたん
すると突然
「おっぱい! おっぱい!」
と言い出し、らぶたんはまゆゆの乳房に顔を近づけた
843 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 06:50:19
らぶたんはいきなりまゆゆの小さな乳首を唇でチュルッと口に含むと
「ちう、ちう」
と音を立てながら吸いだしたのだった
「ああっ・・・・・ふぅぅぅぅ〜」
らぶたんに乳房を吸われながら恍惚とした表情になるまゆゆ
まだまだその顔はうぶな16歳の少女アイドルでしかない
しかし目をとろ〜んとさせ、紅潮したまゆゆの顔は大人の女性には出せない処女の色気であふれていた
小さく汚れのない乳輪にちょこんと座るまゆゆの桃色乳首
それはらぶたんの唾液でぬらりと光り、固くぴいんと起っていた
そして太股のあたりに目を移すと、まゆゆの性器の辺りからは、何か「とろっ」とした粘液が流れ出していた・・・・
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:54:37
【第34話】
845 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 07:08:04
暫く乳首の愛撫を堪能したらぶたんは満足したのか、急にまゆゆの乳房から顔を離した
そして、
「あお〜〜〜ん、 あぉぉ〜〜ん」
と急に言い出すと、こちをパクパクとさせエサを求める雛鳥の様な顔をする
そして自らの乳房を掴み、目で何かをまゆゆに訴えだした
その意味を受け取ったのか、まゆゆは悪戯っぽ目をしながら
「うふぅ」
と意味深な笑い声をあげた
そして指先に股間から流れ出した愛液を付けると、今度はらぶたんの乳首を指でつまみ刺激しだした・・・・・
「もぉぉ〜〜〜、何なのぉ〜〜これ〜〜!!」
なすすべも無く、呆然とアイドル二人の愛撫の様子を見つめるなっちゃん
「はぁ・・・」
伏せ目がちになり、思わずため息をついてしまう
だがそのときいきなり目をカッと見開いた!!
「あっ!」
そう言うと
何か思い出したかの様にポケットから携帯を取り出した
その顔は二人の姿を見つめるやりきれない表情とはまた別にある何かに怯えているかの様に見えた
そして携帯を開き画面を見つめると、ぶるぶると震えながら40分程前に起こった出来事を思い出していた
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 07:55:27
【第35話】
848 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 07:39:32
遡る事40分前 [某町駅前バス停]
電車に揺られ、まゆゆの住む町で降りると駅前のバス停に初めて立つなっちゃん
まゆゆの自宅へは何度か伺った事はあったが、それはマネージャーの運転する車に乗せられてのことだった
こうして駅のロータリーから周囲を眺めると以外と閑散としている事に気づく
マイナーなコンビニが一軒と大型だがいかにも古そうなスーパー
それにやはり古くさいパチンコ店一軒があるだけだった
遠景にはうっすらと山々が見え、その前には新興の住宅地がずらりと並んでいる
いわゆるニュータウンという奴だ
都会で育ったなっちゃんにとって何も思い出も無い町
なのに、何故か懐かしい気分にさせられた
ふと目の前をスカートの下にジャージを履いた、ヘルメット姿の中学生女子の集団が自転車で通り過ぎる
まゆと知り合って三年半
いろんな彼女を見てきたが、この町の風景は渡辺麻友という少女の原点見せてくれた気がした
「あたしは何て事をやらかしてしまったんだ・・・」
なっちゃんはやりきれない気分になった
と、その時メール着信音が鳴った
受信フォルダを開くと
[選抜への道そのさん]
と書かれてあった
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 08:10:03
【第36話】
854 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 12:46:57
「オダイ
90プン、イナイニ、
AKBメンバーノ、
ゼンラシャシンヲ、
サツエイセヨ
★マユユ ハツオナニーキネ〜ン!★
〜ポイントアップチャ〜ンス!〜
モシ、ツーショットナラ、
2ポイントゾウテイ
ソレイジョウハ、
ショットニオサメタ
「ニンズウ=ポイント」
ニナル
デキタラ
センバツヘノトビラ、フタタビ、ツウカ
デキナカッタラ、
モウ、ソツギョウ、カモネwwww」
「またか・・・・」
そう言いながらなっちゃんは携帯のメール画面を見つめていた
だが最後に付けられた「www」の文字に、言われ無き悪意を感じ怒りが頂点に達した!
「やってんの誰だよっ!! ふざけんなっ!!」
画面に向かい、思わずアイドルらしからぬ罵声を浴びせてしまった
いつの間にか隣に並んでいた親子連れが、ギョッとしながら冷ややかな目で彼女を見つめる
「あ・・・すいません ちょっと親友と喧嘩してまして・・・」
平謝りしながら携帯を閉じ、そそくさとポケットにしまう
「もう惑わされないから こんなの完全無視してやるんだ」
なっちゃんは心のなかでつぶやいた
「こんなイタズラなんかに負けやしない」
そう決めたとき、まゆゆの自宅方面へ向かうバスがローターリーに滑り込んできた
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 08:10:57
【第37話】
862 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 17:05:52
再び [まゆゆの部屋]
携帯の画面に映る
[選抜への道 そのさん]
のメールをじっとみつめるなっちゃん
その前ではアイドル二人による‘世紀末‘の様な公演がおこなわれていた
まゆゆは紅色の舌をチョロリと出すと、らぶたんの乳首をなめ出している
舌先でつついたり、時には口に含んで吸ってみたり
処女とは思えない技巧でらぶたんの乳頭を執拗に攻めるまゆゆ
「おっぱい・・・お・・・ぱい・・ぎゅっ・・・して・・お・・」
息を荒げながら、まゆゆに更なる快感を求めるらぶたん
するとまゆゆは自分の乳房を掴み、硬くなった乳首をらぶたんの乳首にくっつけた
そして両手で乳房を揺さぶると「ぷるぷるぷるぷる」と弾きだした
小さな桃色の乳首と乳首がお互いに弾かれあう様子は、まるでイチゴ味のポップコーンがポンポンと跳ねている様に見える
「メンバーの裸の写真て・・・・まさにここに書かれている状況・・・・」
二人がじゃれあう様子と携帯のメール文を交互に見ながら、なっちゃんは絶望的な気持ちになっていた
「あたしがらぶたんをまゆゆの家に呼んだりしたから、こんなことになったって言うの・・・・
またあたしが無意識のうちにメールの指示を実行していたって言うの・・・・
もうやだ・・・」
なっちゃんは一連の悪夢に精神の限界が来ていた
「まるであたしがどういう行動をするのか見透かされているみたい
誰かがあたしを監視でもしてるって訳?」
そういうとパッと後ろを振り返った
でもそこには誰もいるはずなどなかった
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 08:11:56
【第38話】
868 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 17:59:58
「でも、もし監視されていたとしたら・・・」
なっちゃんはふと冷静になった
ここに来た時の事を思い出す
部屋に到着すると、既にまゆゆが裸になり「ギュッ」を歌っていた
そしてらぶたんはそれを見て興奮しやはり裸に・・・
やはりどこかで神の手が動いている様な気がする
ということは・・・・
「このメールに書かれている指示は、誰かの悪戯なんかじゃないって事?」
確かにAKBに入ってから過去、様々な指示を与えられ試されてきた
突然のB移籍通告
選抜選挙
じゃんけん選抜・・・・
もしこのメールが本物だとしたら・・・
再び携帯の画面を見つめる
「デキナカッタラ、 モウ、ソツギョウ、カモネwwww」
もしメールが本物なら
・・卒業、卒業、卒業、卒業、卒業、卒業、卒業、卒業・・・・・・
なっちゃんの頭のなかでは「卒業」という言葉だけがこだまし始めていた
869 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 18:36:07
なっちゃんは冷静な目をすると、裸で戯れあう二人を睨み付けこう言った
「やっぱ卒業するのだけは無理」
すぐさま、なっちゃんは携帯をカメラモードに切り替えた
お互いの乳房をいじくりあう事に夢中なまゆゆとらぶたんは、そんななっちゃんの様子など全くお構いなしに快楽の悦びに入り込んでいる
「まゆゆとらぶたんの二人だから・・・・2ポイント・・・・
二人には感謝しなくちゃ」
携帯のカメラを二人に向ける
画面には流出でもしたら大騒ぎにでもなるかの様な、メンバー二人によるレスビアン行為の姿が映っていた
「まゆゆ、らぶたん・・・・ゴメン・・・」
なっちゃんは心を鬼にするとシャッターボタンを押した
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 08:12:53
【第39話】
882 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/18(月) 12:28:16
撮影したまゆゆとらぶたんのレズ写メを確認するなっちゃん
だが、ここでふとある事に気付いた
「もしあたしも一緒に写れば・・・3ポイントになる」
確かに指示には「メンバーの裸の写真」としかない
本人では駄目とは一切書かれてはいないのだ
逆を言えば、もし同じ指示が他のメンバーに出されていたとすれば・・・
この指示のカラクリに気付いたメンバーは確実にクリアー出来てしまう事になる
つまりこれはクリア以前に、ポイント獲得が真の目的なのかも知れないのだ
「ここで少しでもボイントを稼いでおかないと、今後不利になるかも・・・」
なっちゃんは考え込んだ
「少しでも有利になりたければ、裸の自画撮りは避けられないって事ぉ!
・・・はぁぁ」
肩を落とし、頭を抱え込むなっちゃん
「これってアリ地獄じゃん・・」
悔しさに唇を噛む
「でも・・・あたしの裸の写メ撮るなんて・・・
それだけは無理!
絶対無理だって!」
あたしはこんなことやる為にAKBに入ったんじゃない!
裸になってまであたしは選抜に選ばれたいっての?
なっちゃんは葛藤していた
「・・畜生」
暫くしてなっちゃんはそう言うと制服のスカートを脱ぎ始めた
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 08:14:14
【第40話】
889 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/18(月) 17:30:42
制服を全て脱ぎ終わると、あとはブラとパンティだけになった
「ふぅー」
息を吐くとブラのホックをはずすなっちゃん
するとぽよよんと大きめの乳房が弾ける様に飛び出した
そしてやや広めだがうす桃色の乳輪
その先には緊張で縮んだ乳首が恥ずかしそうに付いていた
ふと壁掛けの時計を見るとタイムリミットが迫っている
意を決しパンティーの紐に指をかけるなっちゃん
―どこかからメールを出している犯人に見られているかも知れない―
そう思うと下腹部を露出させるのだけはさすがに気が引けた
監視カメラなんて簡単に付けられる時代だ
ホームグラウンドである劇場の楽屋やトイレでさえも注意する様に日ごろから言われている
だがそんな甘えを言っていたら、即卒業になるかも知れないのだ
背に腹は変えられない
スッとパンティーを脱ぐ
すると少し濃い目のアンダーヘアに覆われた下腹部のワレメがあらわになった
「よし こんなの早く終わらせるんだ」
なっちゃんはそう言うと、片手に携帯を持ち、いやらしく戯れあうまゆゆとらぶたんに近付いていった
891 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/18(月) 18:37:34
いつの間にかベットに横になり性器をいじりあっていたまゆゆとらぶたん
お互いの性器の辺りに交互に手をやると、クチュクチュと音を立てながら濡れた性器を刺激しあっている
「二人とも・・・アイドルだってのに・・・・」
絶望的な顔でそう言いながらも、なっちゃんの目だけは冷静であった
何故か少し湿っていたベットの縁に腰掛けると携帯を前にかざす
前には全裸の自分
そしてうしろには性器をいじりあうまゆゆとらぶたん
丁度三人の姿が画面のフレームに納まっている
「よし・・・3ポイント」
そう言いながらシャッターボタンを押そうとした時だった
「ぬわっちゃぁぁぁ〜〜〜〜ん」
そう言いながらいきなりらぶたんがなっちゃんの乳房にしゃぶりついてきた
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 08:15:06
【第41話】
893 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/18(月) 18:51:15
「ちょ、ちょっと、らぶたんダメだって!!」
思わず携帯を床下に落としてしまうなっちゃん
急いで携帯を拾おうとするが、執拗にらぶたんが絡みついてくる
「ちゅぱっ、ちゅぱ、うまうま」
まるで赤ちゃんにもどってしまったかの様になっちゃんの乳頭に吸いつくらぶたん
口のなかでコロコロと乳首を優しく転がす
「だっ・・・・だ・・・め・・」
オナニーの経験こそあるが、全く男性経験の無いなっちゃんの体はまだまだ性に不慣れであった
だからこそ、ちょっとした刺激に弱い
らぶたんの柔らかな唇に吸われた乳首はみるみるうちに固くなる
「しゃしん・・・・しゃ・・しん・・・を」
快感に抗いながらも、右手は床下の携帯を拾おうとバタバタとする
だがらぶたんはなっちゃんの乳房に吸い付いたまま離れようとしない
そんな時、下半身に電気の様な快感の波が走った
「ひぃぃぃっ!」
それはなっちゃんが初めてお父さんのハンドマッサージ機でオナニーを経験した2年前のことだった
もう卒業してしまった年上メンバーに教えてもらったとおり、クリトリスの辺りにマッサージ機を当ててスイッチを入れてしまった事があった
すると体中が快感に支配され、みるみるうちに性器の辺りが水浸しになってしまったことがあった
あの時に感じた、あの体中から力が抜けていった感覚に似ていた
「なっ・・・な・・・に・・ぃ・・・」
そう言いながら下腹部の辺りを見る
するとまゆゆが舌先をチロチロさせながら、なっちゃんのクリトリスの辺りを舐めていたのであった
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 08:16:01
【第42話】
906 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 12:26:46
「ま・・まゆ・・だめ・・だって・・」
太股を閉じ必死に抵抗しようとするなっちゃん
だが、まゆゆの舌先がクリトリスを刺激する度に一気に下半身から力が抜けていってしまう
チロチロ・・・
チロチロ・・・
執拗にまゆゆの舌先はなっちゃんのクリトリスを攻める
包皮を剥き、時にはクリトリスの周囲をじわりじわりと優しく
そして突然、核の部分を唇で吸い強い刺激を与える
「はぁ、はぁ、はぁ・・・ううっ・・・も・・・漏れちゃうよぉ」
余りの快感に腰をグイっと反るなっちゃん
おしっこを我慢しきった限界の時の様な感覚が膀胱から溢れ出し、下半身全体にゆきわたる
「な、何かが・・・出ちゃう・・よ」
そう思った時、突然まゆゆはなっちゃんのクリトリスへの愛撫をやめてしまった
せっかく最高潮まで高まった快感の波が一気に下半身から抜け堕ちてゆく
−本当はこんな事、やめてもらう事こそがあたしの本望のはずなのに・・どうしちゃったのあたし−
そう思いながらなっちゃんは性器に顔を埋めるまゆゆを睨み付けた
すると股間からひょこりと顔を上げたまゆゆの目が一瞬「ニヤリ」とした様に見えた
「も、もしかしてこの子・・・・頭がおかしくなったフリしているだけとか?・・・」
なっちゃんは一瞬嫌な予感がした
だがまゆゆは再びなっちゃんのクリトリスをなめだした
「あああっ・・・まゆ・・・」
一瞬頭によぎった嫌な予感など、すぐに押し寄せた快楽が全て消し去ってしまっていた
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 08:17:06
【第43話】
909 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 14:04:57
再びまゆゆによる性器の愛撫が始まった
さっき以上の快感がクリトリスから発せられぴくんぴくんとなっちゃんの体を貫く
それに合わせるかの様に、らぶたんもなっちゃんの乳首をコロコロと唇で転がす
「あ・・あたしは・・・あたしは・・・これでいいんだ・・・」
快楽に溺れながらも、
「これは神様から与えられた罰なのかも知れない」
となっちゃんは頭の隅で考えていた
ほんの悪戯心からメールに躍らされ、らぶたんの処女を奪い、まゆゆにオナニーを経験させてしまった
その結果かどうかはわからないが、まゆゆは頭がおかしくもなってしまった
そして、余計な私利私欲から写メを撮ろうとしたおかげで今度は自分の身に・・・
もしメールの犯人が今の様子をどこから見ていたとして、もうそれでもいいと思っていた
「これがあたしに与えられた罰なんだ
もう卒業になったって構わない
それだけの事をあたしはしてしまったんだ・・・・」
そう思ったとき、何だか心も体も一気に軽くなった気がした
そのせいか益々クリトリスの感度が上がってゆくのを感じた
そしてじんわりとした暖かい粘液が膣の中からとろりとろりとあふれ出してゆくのを、なっちゃんは感じていた
一気に吹っ切れたのか、おもむろになっちゃんは乳房に吸いついいているらぶたんをどかす
「お!お!」
驚くらぶたん
そしてなっちゃんは股間に顔を埋めるまゆゆの肩をつかむとベットに押し倒した
「やびゃ・・・」
まゆゆがそう言ったかどうかはわからない
だがそんな事にはお構いなく、なっちゃんはシックスナインの体勢でまゆゆの華奢な肉体の上に覆いかぶさった
そして愛液まみれのまゆゆの性器を指で開くと舌先を尖らせ膣穴に差し込んだのだった
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 08:19:57
【第44話】
913 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 18:00:30
まるで今までのお返しでもするかの様に、今度はまゆゆのクリトリスを攻めだすなっちゃん
彼女の性器に顔を近付けると、なんだかちょっとおしっこ臭い
さっきお漏らしでもしたのだろうか?・・・
舌先でつんつんと膣穴を攻め、愛液で濡れきった小さなクリトリスを優しく、そして激しく弄ぶなっちゃん
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」
それまで何の言葉も発しなかったまゆゆの口から小さな吐息が漏れ始めた
その吐息を聞き、ますますなっちゃんは興奮し始めた
彼女の性器も大量の粘液だらけになっている
ふとベットの先を見ると、目覚まし時計の隣にアルパカの頭が付いた小さな肩叩きのおもちゃを見つけた
きっとまゆゆのファンが贈り物としてくれたモノだろう
すかさずそれを手にしスイッチを入れるなっちゃん
ブイーン、ブイーン、ブイーン、ブイーン
鈍い音をさせながら振動しだす
そしてなっちゃん意地悪な顔をすると、おもむろにアルパカの頭の部分をまゆゆのクリトリスへと押し当てた
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 08:20:39
【第45話】
914 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 18:04:44
すると突然まゆゆは全身を硬直させながら
「あっ、やびゃっ!! ううぅぅ」
と叫んび、体全体をブルッと振るわせた
下腹部と共に、体中がぴくんぴくんと釣りたてのカツオの様に動き出すまゆゆ
益々息が荒くなる
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
「どう?まゆぅ これが迷惑かけたせめてものお礼だからね」
まるでSMの女王様の様な、いやらしくも厳しそうな流し目をしてまゆゆの顔を見つめるなっちゃん
いつもならまっすぐにする為にいじりまわしている前髪が、汗でべっとりとなりまゆゆの顔に乱れ張り付いてている
まだまだ執拗にアルパカの頭をクリトリスに当てるなっちゃん
するとまゆゆの膣穴からは愛液がどろどろとあふれだしてきた
それの粘液を舌でぺロリと舐めてみるなっちゃん
「やぁ・・やぁ・・やびゃぁぁよ、やびゃぁぁょ!!!!!!」
エクスタシーを迎えたのか、まゆゆは全身を硬直させ股間をブルルルッと振るわせた
「やっふぉいっ!!」
意味不明な叫び声をまゆゆが叫んだかと思うと
ビシャッ!!
という音と共にまゆゆの尿道からおしっことも、潮ともわからない液体が噴出した
「うわっ!!」
なっちゃんがそう言った時、すでになっちゃんの顔はまゆゆから噴出した体液でビショビショに濡れていた
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 11:37:54
メシアさん新スレ乙
前スレ消化したらこっちでつね
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 13:51:51
メシア乙
メシア万歳!
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 15:08:28
【第46話】
「まゆったら、おしっこなんかしないでよぉ」
そういいながらまゆゆの噴いた潮でビショビショになった顔を手で拭うなっちゃん
隣では力を使い果たのか、下腹部をビショビショにしたままのまゆゆがスゥスゥと寝息をたてて全裸で横たわっていた
なっちゃんの下半身も自らの愛液でびちょびちょである
「まゆって完全なうぶだと思ってたのに・・・
あんないやらしい事どこで覚えたんだか・・・」
女目線から見ても幼く可愛いまゆゆの寝顔
さすがアイドルサイボーグと言われるだけあって惚れぽれとする美しさに満ちていた
ふとらぶたんのほうに目を移すと、先ほどのアルパカのマッサージ機を股間の辺りに押し当て
「あぅあぅ」
と喘ぎ声をあげながらオナニーごっこの様な事をしていた
「らぶたんはまだ子供なんだから駄目だよ
そんな事やったら・・・」
そう言ってなっちゃんはらぶたんからアルパカのマッサージ機を取り上げようとした
その時、先ほどいきなりらぶたんに乳房を吸われた拍子に床下に落としたままにしていた携帯が目に入った
何故かその携帯をじっと見つめるなっちゃん
そして壁の時計を見てこう思った
「タイムリミットまであと少しあるのか・・」
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 15:09:47
【第47話】
947 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 15:06:34
横ではスヤスヤと寝息を立てているまゆゆ
後ろではアルパカのマッサージ機に夢中になるらぶたん
そして全裸のあたし
「今写メ出来たなら余裕で3ポイント取れる」
ふとそんな事を考えてしまったなっちゃん
「・・・ううん ダメダメ、ダメだよ
まゆやらぶたんを裏切るなんて出来ない
あたしはもうこんなくだらないゲームからは降りることに決めたじゃない!
さっきの事は神様から与えられた罰なんだよ
こんなおかしなことをしてまで選抜になったり、AKBに残ったって何の意味も無いじゃない!」
だが、ここ五年間の情景が走馬灯の様にふとなっちゃんの頭のなかを駆け巡った
厳しいオーディションを勝ち抜きメンバーになった日
毎日たった数えるほどしかお客さんがいなかった初期時代
初めて楽屋で2ちゃんを見てしまったとき、そのあまりの誹謗中傷の内容に皆で泣きあったあの日
B移籍を告げられた日、もう辞めてしまおうとも思った
でも移籍先での頑張りが認められてユニットとしてデビューが決まった日のあの悦び
渡り廊下としてオリコンで一位を取ったあの日
初めて武道館の舞台を踏んだ日の天下を取った達成感・・・・・
「あたしは今、こうして積み上げてきたものを善人面して全て放棄してしまおうとしている
本当にそれでいいの?
初期メンだけど皆に優しいなっちゃんのままで良いの?」
・
・
・
・
・
なっちゃんはデスマスクの様な冷徹な顔をすると、床下の携帯を拾おうとゆっくりと手を伸ばした
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 15:25:15
こんなところに神スレが…
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 15:48:20
【第48話】
948 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 15:45:29
と、そのときだった
「うぐっ!」
携帯を拾おうと腰を曲げて突き出したなっちゃんのお尻の辺りに、「ドズッ!」と強烈な痛みが走った
「いっ・・・いっつぅー 何なのぉ!!」
そう言いながら後ろを振り向くなっちゃん
するとらぶたんがアルパカのマッサージ機の頭を、なっちゃんの肛門へと突き入れていたのだった
持病の切痔の痛みと、いきなり異物を挿入された痛みがごちゃ混ぜとなり顔を歪ませるなっちゃん
「ち、ちょっとらぶたん!! イタズラは止めなって!!」
そう言って、肛門からアルパカの頭を抜かせようとする
だが、らぶたんはいたずらっぽい笑みを浮かべたまま、より深く挿入しようとしてくる
「もう!! 早く抜きなさいっ!!」
怒鳴ってみてもらぶたんは一向に止める気配は無い
「うっしっしっし〜 だおっ!」
らぶたんはそう言うと、アルパカのマッサージ機のスイッチを入れた
「ひぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
生まれてこの方あげたことの無い淫靡な絶叫を上げるなっちゃん
ブイ〜ン、ブイ〜イン、ブイ〜ン、ブイ〜ン
うなり声を上げながら、アルパカの頭はさらになっちゃんの肛門内部へと刺激を与え続ける
大便を我慢し切った時、思い切りトイレで「スポン!」とひねり出したときの様なあの気持ちよさ
そんな感覚が延々と続く
その感覚はなっちゃんの尻を支配し始めていた
「だおっ! だおっ! おしりなんだお!」
興奮したらぶたんは一段となっちゃんを攻め始めていた
「うっ・・ううん」
そしてなっちゃんがらぶたんの肛門攻めにあたふたしていた頃、隣では眠っていたまゆゆが目を覚まし始めていた
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 16:45:57
ブイ〜ン、ブブブブブブブ、ブイ〜ン
キャッキャッと喜びながらなっちゃんの肛門攻めを楽しむらぶたん
そのうち再びなっちゃんの乳頭をしゃぶりだした
「ちゅっちゅっ・・・ちゅっちゅっ」
唇ではなっちゃんの乳頭を吸い、手で乳房をやわらかく揉むらぶたん
そしてなっちゃんのお尻にはアルパカの頭が突きささり激しい刺激を与え続ける
「ううっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
乳首は固く大きくなり、性器や尻の穴のあたりは大量の粘液で濡れまくっているなっちゃん
全身が性器と化し、息は荒くなりそろそろエクスタシーでも迎えようかという勢いである
と、そのとき突然なっちゃんに覆いかぶさるらぶたんの体が引き剥がされた
「おおっ?」
そう声をあげ、らぶたんの体がベットの横にゴロンと転がされる
せっかく絶頂を迎えようとしてしたというのに、ギリギリのところでそれが止ってしまったなっちゃん
「な・・・らんなぬぉぉぉ」
そう言い目を開こうとすると、おもむろに誰かがなっちゃんの唇へとキスをしてきた
ぷるんとした柔らかい感触
そして唾液を少しづつ絡ましながら舌を入れてくる
なんとも言えない柔らかく女の子のツボをわかりきったキスに、思わずなっちゃんの性器から愛液が溢れる
そして濃厚なキスの主はなっちゃんの耳へと唇を移すと
「ふぅぅぅぅぅぅ」
と優しくも官能的な吐息を耳の穴へと吹いた
そのあまりの気持ち良さに、思わずぶるるっと体を震わせるなっちゃん
「だ、だれぇ・・・だれなろぉ・・・」
そうなっちゃんがつぶやくとキスの主は耳元で囁いた
「ひらじまのばぁか なっちゃんなんかきらいだよ・・・・・ふふっ」
それはいつもどこかで聞いている声だった
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 20:02:33
前スレ終了迄の間定期保守
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 02:13:40
良スレすぎる
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 04:07:27
保守
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 08:23:05
新スレ立て乙
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 08:30:23
菊池かな?
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 10:25:56
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 14:53:23
【第50話】
967 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 07:45:20
「ひらじまのばぁかって・・・もしかして」
なっちゃんの上に乗った少女は再び濃厚なディープキスをしてきた
ふわふわのマシュマロの様な唇
その間からまるで生きているグミの様な舌がぬるりと飛び出し、なっちゃんの口の中を這い回る
その気持ち良さにうっとりとしながらも、そっと目を開けてみるなっちゃん
「あっ、あんた・・・」
その声に合わせるかの様に、ゆっくりと唇を離し、なっちゃんの顔をいたずらっぽく見つめる少女
「いっぱいお返ししてあげるからね、うふっ
大好きだよ・・なっちゃん」
少女独特の汚れの無い白い素肌
そして端正で柔らかみのある微笑み
「まゆ・・・気が付いてたんだ・・」
なっちゃんの上にいたのはまゆゆだった
まゆゆは謎の微笑みを返すと、なっちゃんの上にまたがる様な状態で上半身を起こす
そして片手に持ったチューブから緑色の軟膏の様なものを指の上に出した
「うふ・・」
そう言うと、まゆゆはその指をなっちゃんの性器の辺りへと塗り出した
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 15:47:16
【第51話】
969 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 09:10:56
「うっ・・」
最初は何か冷んやりとした感覚をなっちゃんは感じた
顔をあげて見ると、なっちゃんの体にまたがり、右手を伸ばしたまゆゆがなっちゃんの股間の辺りをまさぐっている
お尻の穴の辺りに先ほどの緑の軟膏を塗っている様だ
「ま、まゆ・・何してるの?」
だが、まゆゆはただ微笑んでいるだけで何も言わない
お尻の穴から徐々になっちゃんの性器全体へと、何かが塗り広げられてゆくのを感じた
冷やりとした刺激はどんどんと膣穴そしてクリトリスへと広がってゆく
「この感覚、どこかで・・・」
まゆゆは緑の軟膏を塗ったなっちゃんの性器を撫で回しながらいじくりまくる
「このヒヤリとした刺激・・・あっ、ムヒ!」
そう気付いた時、性器や肛門の辺りから
「ズン!」
とした、痛みとも快感ともわからない様な刺激が電気の様に下半身に走るのをなっちゃんは感じた
978 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 15:39:02
「いいいい、痛いっ!! ヒリヒリするっ!!」
なっちゃんは過去に感じたことの無いヒリヒリした痛みと、熱いとも冷たいとも言いがたい奇妙な痛覚が性器全体を麻痺させるのを感じた
「なっ、何をしたのまゆっ?」
なっちゃんは体をバタバタとさせながら、腹の上に馬乗りになっているまゆゆを睨み付ける
だがその瞳の奥はいつもの無邪気なまゆゆのモノではなくなっていた
そしてまゆゆも興奮しているのか、小さな白い乳房はドロドロに汗をかき、ピンク色の乳首は濡れて固くなっていた
下腹部のヘアーの辺りを見るとぬらりぬらりと愛液が溢れだしている
そして腰を前後に振りながら、まゆゆは濡れた股間をなっちゃんの腹に擦り付けていた
するとまゆゆからあふれ出した蜜はなっちゃんのおなかの辺りに小さな川をつくりベットへとトロトロと流れ出していた
「うふ・・・」
快感に酔いとろ〜んとした目をしながらも、不適な笑みを浮かべなっちゃんを見つめるまゆゆ
すると再びチューブから緑色の軟膏を搾り出し指先に付ける
そして、それをなっちゃんの乳頭へと優しく塗りだした
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 15:49:30
【第52話】
979 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 15:44:32
「ううっ・・・やめ・・・て・・・」
いくら危機的な状況と言えども、子孫繁栄の為にプログラムされた女としての性欲は言う事を聞こうとはしない
まゆゆに緑色の物体を優しく塗られたなっちゃんの乳首は、意思に関係なく固く勃起し快感をもたらしてしまう
そして性器全体を覆うヒリヒリとした痛みはどんどんと増していった
「お願い!! まゆ・・・もう・・・やめてぇぇぇぇ・・・・」
顔中をくしゃくしゃにしながら、泣き叫ぶなっちゃん
そんななっちゃんには目もくれず、緑色の軟膏で乳首を攻めるのに飽きたのか、まゆゆはいきなりその指先をなっちゃんの口の中へと差し込んだ
「うううっ・・・・ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ」
余りの辛さと刺激臭にむせるなっちゃん
「こ・・・・これって・・・・ワサビ・・・?」
そんななっちゃんを、まゆゆはトロ〜ンとした瞳で見つめているだけだった
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 17:24:17
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 18:49:43
ウヒヒウヒウヒ
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 19:28:11
実はまゆゆが二重人格みたいな展開とか?
続き期待してます
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 20:39:45
夢オチとハッピーエンドは避けて欲しい
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 23:32:16
最近ワサビをそのまま舐めて、「これがまゆゆの味なのか」
なんて思ったりする
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 01:48:21
このクオリティーでラストまで行くのに期待
他のつまらんメンバー妄想会話スレみたいにならんよう紳士の社交場にしましょう
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 01:52:03
ここは変態スレだな。
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 02:01:02
良スレ発見
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 02:01:17
変態は1人だけだよ
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 07:52:31
普通の人はスレタイだけで敬遠するけど入ってみると素晴らしいスレ
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 08:05:17
ワサビだと気付いた瞬間、益々下半身のヒリヒリとした痛みとしびれが広がってゆくのをなっちゃんは感じた
馬乗りになるまゆゆから逃げようとしても、敏感なクリトリスや肛門から響くしびれのせいで下半身が動かないのだ
なっちゃんは泣きじゃくりながら「いやぁ!」と首を振った
と、そのときこちらを興味深げにじっと見ていたらぶたんに気付いた
「ら、らぶたん・・・たすけ・・て」
とっさに声を振り絞り、らぶたんに助けを求めるなっちゃん
「お?」
だがらぶたんはきょとんとしたまま
事の重大さを全く理解していない様だ
すると自らの乳房を両手で揉みながら、まゆゆがらぶたんをいやらしい目つきで見て言った
「らぶたぁん
まゆのお手伝いしてくれたら、ご褒美あげちゃうんだけどなぁ」
「お?お?」
「まゆゆとなっちゃんのおっぱい、いぃぃっぱいチュウチュウさせてあげるんだけどなぁ
あとまんまんに気持ちいいこと、いぃっぱいしてあげるぅ」
するとらぶたんの目は発情した馬の様になった
「らぶたんもおっぱいチュウチュウ
まんまんクチュクチュだおっ!」
「らぶたんそうだよぉ
じゃ、まゆゆからのお願い
なっちゃんの両手を押さえてくれるぅ?」
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 08:42:55
らぶたんの「お」以外のセリフは初めてか?
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 08:47:42
らぶがバトンでアイドルの夜明けオナニーした時とか
最初のうちはまだまともに喋ってたとこがあったと思ったよ
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 09:26:31
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 11:22:21
こういう女王様まゆゆも好きやわ
一応腹黒キャラやしギャップ萌え
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 12:19:24
「おっぱい おっばい だおだーお!」
すっかりまゆゆの言いなりになったらぶたん
なっちゃんの頭の方へ回ると彼女の両腕を押さえた
「だ、誰かぁぁぁ・・あぁっ、あぁっ・・」
なっちゃんは助けを求めようと声を上げる
だがまゆゆによる執拗な性器と乳首への愛撫は、ワサビによるヒリヒリとした疼きと共に体から声と力を抜いてゆく
「ああっ、あん・・・なっちゃぁん
まゆも凄く興奮してきたよぉぉ」
馬乗りになったまゆゆは、汗で濡れたお馴染みのツインテールヘアを大きく振り乱す
そしてぐしょぐしょに濡れた性器をより強くなっちゃんの体に擦り付けた
「あぁっ、あぁっ」と喘ぎ声を上げながら乱れるまゆゆの姿
AKBメンバーの中でもとびきり制服の似合う清純派アイドルだなんて信じられない様な痴態だ
何が彼女をこんなにしてしまったのか?
「お!お!お!・・・・おぉぉぉぉぉ」
一方まゆゆとなっちゃんの様子を見ていたらぶたんは、思わず興奮が頂点に達してしまった
いきなり体を震わすと失禁してしまった
シャァァァァァァァァァァーー!
らぶたんの尿道から大量のオシッコが放出され、すぐ前にあるなっちゃんの頭はビショビショになってしまった
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 12:24:31
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 13:05:17
メシアさんすっごー
これ、今度出るPSPのAKBゲームにピンクのシナリオとして入れたいわ
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 16:09:53
なっちゃん潮二発目www
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 17:00:59
「ああっ、なっちゃん・・・もっと、もっと気持ち良くなろうね・・」
そう言うと、まゆゆは突然ワサビの入ったチューブを手のひらでギュッと握り、なっちゃんの乳房の上に全てぶちまけた
「な・・・・何?」
なっちゃんが驚いていると、まゆゆは大量のワサビを数本の指ですくい取り、自らの性器に塗りこみ始める
クチュクチュ
クチャクチャ
と音を立てながら、まずクリトリスへ
そして小陰唇のヒダ、尿道、膣、アナルへヌルヌルと指が動いていった
最後に指はそれぞれの穴の中へと進入し、内側まで丁寧にワサビが入れられていった
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 17:02:26
ワサビと愛液の交じったムッとした刺激臭が部屋全体を包む
なっちゃんは目がシバシバして、悲しみの感情とは違った涙が出てくるのを感じた
なっちゃんの目の前に大きく広げられたまゆゆの幼い性器は、ワサビのせいで真っ赤に充血していた
クリトリスがまるで真っ赤なグミの様に見える
なっちゃん自身も先ほど塗られたワサビの刺激としびれで参っているのに・・・・
こんなことしたらまゆゆはショック死でもしてしまうのではないか?
となっちゃんは思った
「まゆ! もうやめなって あそこが真っ赤になってるよ
アソコがどうにかなっちゃうよ!!」
だがそんな声はまゆゆには一切届いていない様子だった
虚ろな表情のまゆゆはワサビの刺激のせいか、下半身全体がブルブルと震えだした
「ああああっ、凄い、凄い、ワサビって凄すぎるよぉ〜〜
うっうっぅうううっ・・・・はぁぁぁぁぁん」
ワサビの刺激が快感となってしまったらしいまゆゆは、
「あああ、うぅ〜〜ん」と声を出した
汗だくの乳房を震わせながら背を反り、幼い肉体が大きくよがりだす
そして快感でとろ〜んとした瞳でなっちゃんを見るとこう言った
「はぁぁ・・・あたしだけ、こんなに気持ち良いのはズルいよねぇぇぇ・・・・
なっちゃんも・・・一緒だよ」
すると残りのワサビ全てを指ですくい、まゆゆはなっちゃんの性器へと手を伸ばした
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 18:52:27
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 19:28:16
メシアさん節が一気に炸裂してきましたな
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 19:39:45
ここまで読んできたけど
もうメシア様様っすよ!
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 19:42:44
イイヨイイヨー
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 19:54:08
本人は見てるかわからないがこのスレ見てるメンはいるだろうな
見てたらブログに「やっふぉいっ!!」 って書いてちょーだい。
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 19:57:44
真っ赤なグミと共にあらんことを
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 20:05:13
大河ドラマみたいになってるな
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 20:06:16
>>90 もしそれに対してまゆゆも「やっふぉいっ!」って返してきたらどうする?
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 20:08:06
名誉毀損で訴えます
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 20:12:06
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 23:34:52
やっふぉい
ばいばいばいっちゃ
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 01:51:33
やっふぉい
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 04:27:59
やっふぉいっ!!
だぞ、っを忘れないようにね
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 07:02:36
「ま、まゆっ、な、何するの!」
なっちゃんは必死に抵抗しようとする
だがワサビで麻痺しかかった下半身は言うことを聞かない
まゆゆはそんななっちゃんを見ながら「うふ・・」と微笑む
そして大量のワサビが付いた指先をなっちゃんの膣穴へと挿入した
「いっっ、いたぁぁぁぁぃ!」
敏感な膣内に、いきなりドライアイスが突っ込まれた様な鋭い痛みが体を貫く
意志に反し溢れかけていた愛液と交じりあったワサビが、なっちゃんの下腹部で暴れまくろうとしていた
「らぶたぁん、助けてぇぇ」
痛みで泣きじゃくり、らぶたんに助けを求める
だがらぶたんは、なっちゃんとまゆゆの様子を見ながら益々興奮していた
「おっ!おっ!おっ!おっ!」
小さな幼い性器は、先ほど漏らしたオシッコと愛液が交じりぬらぬらとしていた
なっちゃんの膣へとたっぷりのワサビを入れると、今度は尿道と肛門へと指先を移すまゆゆ
それらの性穴へもワサビの付いた細い指先を挿入するまゆゆ
「いひぃぃぃぃぃっ!」
尿道に入れられたワサビは、膣内以上に痺れと痛みをもたらした
そしていきなり尿意がもよおしてきた
「まゆ、まゆ、で、出ちゃう、出ちゃうよぉぉ」
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 07:38:07
「出ちゃうって、何がぁ?」
意地悪そうな目をしながら、まゆゆが聞き返す
「お、おし・・・まゆの意地悪っ!」
思わず赤面するなっちゃん
「ねぇ言っちゃいなよぉ、なっちゃぁん
お・し・っ・こ って
うふふっ」
まゆゆの言葉責めに、恥ずかしさと情けなさで思わず涙が溢れるなっちゃん
だが、恥ずかしさを感じつつ心のどこかで性的興奮を感じている自分に気付いた
おしっこが出る直前の何ともいえない感覚と、ワサビの痛みが妙な気持ち良さを尿道と下腹部にもたらしていた
「もう、いやぁぁっ!」
感じ初めている自分が嫌になり、声を上げて正気を取り戻そうとする
だがそんななっちゃんの様子を見て、まゆゆは何かに気付いたらしい
「なっちゃんひとりだけ気持ち良くはさせないんだからぁぁ、
まゆも一緒ぉぉ」
そう言うと、まゆゆはなっちゃんとは逆の方向に頭と体を倒した
そしてなっちゃんの性器とまゆゆの性器がくっつき合う様に、お互いの足をクロスさせ交じらせた
四十八手で有名な「松葉くずし」の体勢になったのである
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 07:39:43
なっちゃーーーーん
がんばれーーーーーーーーーー
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 08:57:00
俺も試しにアナルにワサビ塗ってみたけど激痛で性感どころじゃなかった
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 09:36:13
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 13:16:45
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 14:01:43
ツンまゆ暴走中!!
メシア様早く続きを
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 14:07:58
中学の時部活の先輩にエアーサロンパスを大量にちんこにかけられて死にかけたことがあります
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 15:32:45
互いの太股を交わらせ、なっちゃんの性器と自らの性器を擦り付けるまゆゆ
そして腰を前後に振り、激しく動かしだす
すると二人の小陰唇に絡んだワサビと愛液の混じった粘液がいやらしい音を上げ始めた
グチャッ、ネチャッ
グチョ、グニュッ、グシュッ
少々剛毛気味のなっちゃんのアンダーヘアと、まゆゆのクリトリスが激しく摩擦し始める
するとまゆゆの性器から愛液がピシャピシャと外に跳ねるほどあふれ出し始めた
「ああん、ああっ はぁはぁ・・・
なっちゃぁん まゆは何でこんなに気持ちいいのぉぉぉぉ
アソコのオデキ、変なんだよぉ
なのにこんなに気持ちよいのってどうしてぇぇぇ」
顔を汗だくにしながらまゆゆが言った
彼女はクリトリスの事を、まだ性器に出来たデキモノだと思い込んでいる様である
そういうとこは、やはりうぶで清純無垢な16歳の少女アイドルのままなのだ
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 15:34:02
ふと気が付くと、無意識のうちに自らも腰を動かし始めていたことになっちゃんは気付いた
まゆゆの腰の動きに合わせ、自らのクリトリスをまゆゆの性器のアンダーヘアーに擦り付けていた
「はっ・・・・なんであたしまで!!」
思わず腰の動きを止めるなっちゃん
だがあのワサビによる痛みは、いつの間にか快楽へと変化してしまっていた
あれほどの痛みだったのに・・・・・
いまはその痛みが逆に快感をもたらし始めている
「どうして止めちゃうのよぉぉ、なっちゃんぁ〜〜〜ん」
まゆゆが空ろな目をしながらなっちゃんに熱く言う
「ああああああっ、もうぅぅぅ あたしどうしちゃったって言うのぉぉぉぉ」
なっちゃんは現在のこの情けない状況を嘆いた
本当はこんなこんなことから一刻も早く抜け出さなくてはいけないのに・・・
だが、ワサビの刺激と痛みを超えた先の快楽を知ってしまったなっちゃんの性器は、尿意と共にもっと強い快楽と刺激を求めだしていた
「もう、あたしこの気持ち良さには勝てない!」
なっちゃんはそう言うと、快楽の溺れるまゆゆの顔を見た
そして性器をまゆゆの性器に擦り当て始めたのだった
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 16:12:37
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 16:16:40
オデキと共にあらんことを
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 17:08:26
やっぱりなっちゃん剛毛www
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 17:13:26
なっちゃんにも同じようなオデキがあることに気づかないのかな?
って思ったけど、そこは剛毛設定で見えないわけね。
伏線の張り方が凄過ぎる。
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 17:36:03
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 17:57:51
「もうこうなったら、いくとこまでいくしかないよね」
なっちゃんはそう言うと突然目の色が変った
そして開き直ったのか、まゆゆ以上に積極的に腰を動かし、性器と性器を擦り付け始めた
そんないきなり豹変したなっちゃんの攻めに驚くまゆゆ
「ああんっ、なっちゃぁぁぁん そんなにまんまんのオデキを刺激しちゃだめぇぇぇぇ」
まゆゆは体全体ピクピクさせ、上体を反らせながら叫んだ
なっちゃんは、まゆゆと立場を逆転させようとでもいうかの様にまゆゆを攻めまくる
そして、まゆゆをみるとこう言った
「はぁっ、はぁっ まゆが言ってるオデキってね、それクリトリスっていうのよ」
「えっ?・・・クリト・・・ああああああっ!」
なっちゃんは突然自分のクリトリスをまゆゆのクリトリスに強い力で擦り付けた
「どう、気持ちいいでしょぉ? それオデキじゃないの
それはまゆをエッチな奴隷にしちゃえるボタンなの・・・はぁはぁ」
「まゆがなっちゃんんの奴隷? そんなの嫌あぁぁぁ・・・」
「まゆ!!、なっちゃんのいう事を聞きなさい!!」
そういうと、なっちゃんはまゆゆの片足を開き持ち上げ、交差した互いの性器の間に指を突っ込みまゆゆのクリトリスと尿道を指でこねくり回し始めた
「あぁぁぁぁっ いやぁぁぁ まゆオシッコがでちゃうよぉぉぉ」
益々顔が紅潮し、うつろな目をしながら体をビクンビクンとさせるまゆゆ
さっきまでなっちゃんを手玉に取っていたあのまゆゆはどこに行ってしまったのか?という勢いである
そして擦り合う二人の性器の間からはピシャッ、ピシャッと愛液が飛び散りベットカバーに沢山の染みをつくっていた
「まゆ! 「まゆゆのおまんこをもっとイジメテください」って言って!」
「そんな・・・えっちなの・・・まゆ、言えないよぉ」
完全にまゆゆと立場が逆転してしまったなっちゃん
本来隠れていたサド気質が開花されてしまった様だ
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 18:20:25
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 18:43:57
番外編TIPS 【その頃らぶたんは・・・・】
そんな二人のレズ行為の様子を傍らでじっと見守っていたらぶたん
本当はこの二人の中に入りたいが、余りの迫力にさすがのらぶたんも圧倒されていた
「つまんないお〜」
そう言いながら周りを見ると、先ほどまゆゆが使っていたワサビのチューブに気が付いた
「お!」
手に取るとまだチューブの中にはワサビが少し残っている
当然、興味のあるものは何でも試さないと気が済まない精神年齢小学生のらぶたん
チューブの先をおもむろに尻の穴に突っ込むと、残りのワサビを全て肛門内に出し切ってしまった
「あれ? なんにもなんないお・・・・・」
きょとんとするらぶたん
だが瞬間、怒涛の如く肛門内部から猛火が吹き出した気がした
目玉が飛び出るかと思うほど大きく瞳を見開くと
「あびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃ・・・・・いたいお! いたいおぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜!!」
と絶叫しながら大騒ぎを始めた
すぐ様、尻の穴に指を突っ込んで、ワサビを引っかき出そうとする
でも指一本じゃ足りないと思ったらしい
するとらぶたんは二本、三本、四本とするすると指を入れてしまった
どうやらバトンで尻の穴を散々引っかき回した事で、すっかり括約筋が緩んでしまった様だ
結局最終的にはグーにした拳がまるまる入ってしまった!!
尻の穴のなかで拳をぐりぐりと動かすらぶたん
何とかワサビの除去には成功した様である
そして最後、らぶたんは尻の穴から「スッポン!」という音と共に拳を抜くと
グーに握った拳を高く上げてこう言った
「ぐーのねも出ねぇぜっ!!」
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 19:00:05
らぶたそwwwwww
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 19:55:33
ワロタwwwメシア天才www
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 20:07:37
ぐーのねwww
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 20:09:30
その発想はなかったwww
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 20:46:19
メシアってやっぱりプロかセミプロでしょw
素人にこんなの書けるわけないw
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 21:00:18
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 03:32:07
拳と共にあらんことを
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 03:43:02
もし、これで選抜への扉が開かれなかったらなっちゃんが可哀想すぎるw
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 04:15:36
らぶたんは選抜では無く
ぐーのねの扉が開かれてしまったwww
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 05:56:52
お!
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 07:15:25
[まゆゆとなっちゃん再び]
「まゆっ、なっちゃんは初期メンなんだよ
まゆは三期 しかも年下でしょ!
なら、おまんこって言いなさいよっ!」
いつもの優しいなっちゃんとは全く別人の彼女
そんななっちゃんが怖くなったのか、まゆゆは泣き出してしまった
「うっ、うっ、うっ・・・なっちゃん怖いよぉぉ・・やだよぉぉ」
「まゆっ! あなた将来のセンター候補が何泣いてるのよ!
甘い事言ってたら、おしおきだからね!」
なっちゃんは理不尽とも言える説教を言い出すと、再びまゆゆのクリトリスと尿道を指で攻めだした
グチュ、グチャ、グチュ
「あぁっ、いゃぁぁ
なっちゃん、まゆ、まゆだめになっちゃうよぉぉ」
更に泣き叫ぶまゆゆ
その姿を見てより興奮したのか、指使いを激しくするなっちゃん
興奮しきっているのか彼女の乳頭は固く立ち、性器からは蜜がどろどろと溢れだしていた
「はぁっ、はあっ
ならどこがダメになっちゃうのか言って?
ねぇ?どこがだめになっちゃうのよ、まゆぅ?」
まゆゆは涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら答える
「お・・・ま・・・
やっぱ言えないよぉぉぉっ」
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 08:03:05
「やっぱ言えないんだぁ
さすが女子高生処女アイドルだよねぇ」
なっちゃんはいたずらっぽく微笑みながらそう言うと、自らの性器に手を持ってゆき指先にたぁっぷりの愛蜜を付けた
そしておもむろにまゆゆの膣穴へと中指をズボッと突っ込んだ
「うぅっ・・・い、痛ったぁぁぁいぃぃぃよぉぉ!」
急に性器に走った痛みに絶叫するまゆゆ
「だからタンポン使って慣らしておいた方がいいよ、って言ったじゃぁん」
なっちゃんは平然とそう言うとまゆゆの膣に入れた指を激しく動かし始める
「いぃっ痛いっ、痛いよっ!
なっちゃんお願い、やめてぇぇぇ」
「処女膜は破らない様にしてあげてるから
さ、早く言いなよぉ、まゆぅ
お、ま、ん、こって」
なっちゃんに激しく動かされる指に苦悶の表情をするまゆゆ
だが少女の体は正直だ
膣内で指が暴れれば暴れるほど、まゆゆの性器からは愛液があふれ飛び散る
「あぁっ・・お・・ま・・ん・・・こぉ」
まゆゆは観念したのかアイドルとしては禁句の四文字言葉を言ってしまった
その顔は膣をいじられる痛みと、下品な言葉を言わされる恥ずかしさでより紅くなる
それは少女の色気に溢れ、このうえなくいやらしく見えた
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 09:25:12
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 10:14:10
祝なっちゃん復活
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 10:44:18
禁句と共にあらんことを
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 13:03:31
「まゆがおまんこって言ったぁ〜・・・・まゆってアイドルなのにいやらしぃんだぁ〜」
意地悪な目をしながらなっちゃんが言う
隣ではらぶたんが「おマンコだお! おマンコだお!」と言いながら大喜びしている
「だ、だってなっちゃんが・・・言えって・・・」
「え?? 何? まゆ、あたしが悪いって言うの〜?」
なっちゃんは相変わらず悪戯っぽい目をしながら、まゆゆをいじめる言葉を吐く
虚ろになりながらも、小さく「コクリ」とうなずくまゆゆ
そんなまゆゆを見てなっちゃんはカチンと来た様だ
「あ〜あ、まゆがそんなこと言っちゃっていいんだぁ〜
これはまたお仕置きだあねぇぇ!!」
そういうと、何故かなっちゃんはまゆゆの膣穴から一旦指を抜いた
痛みから解放され、まゆゆはほっとした顔をした
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 13:04:44
が、つぎの瞬間、
「ズビュッ!」
なっちゃんはまゆゆの股間に再び右手を添えると、唐突に親指をまゆゆの膣穴に、そして人差し指をまゆゆの肛門へと突っ込んだ
グチュ、グチュ
クチュ、クチュ
まゆゆの股間と肛門にあふれた蜜が指の動きと共にいやらしい音を立て響き渡る
「ひぃぃぃぃぃぃやぁぁぁあぁぁあ!!! 痛いぃぃぃぃぃよぉぉぉぉぉ!!」
全身をくねらせ、バタンバタンとベットの上で悶絶するまゆゆ
そんな彼女を見ながら満足顔のなっちゃん
「ねぇ、まゆぅ お尻の穴も気持ちいいでしょ〜?
さっきいきなりまゆにワサビ塗られた時はどうなっちゃうかと思ったけどぉ
まだまだまゆなんかには負けないんだからねぇ」
泣き叫び、悶絶するまゆゆ
その姿を見ながら興奮しまくるなっちゃん
グチュグチュと指を出し入れさせ、ますますなっちゃんによる膣穴と肛門への攻めは激しくなる一方だ
と、ふとまゆゆを見ると少し変化が表れ始めた
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 13:48:05
「なっちゃん・・・・も・・・もっと・・・・」
「?」
なっちゃんは一瞬自分の耳を疑った
そして指を動かすのを止めた
「まゆ? ・・・今何て言った?」
「・・・・も、も、もっと・・・・」
恥ずかしそうな顔をしながらまゆゆは言った
「もっと? もっとって・・・どういうこと?」
するとまゆゆが、開き直った様に大声で言った
「だからぁ、もっともっと、まゆのおまんことおしりの穴を気持ち良くしてっ!!!」
「えっ? まゆ・・・・・まさか・・・あんた・・・アソコの快感に目覚めちゃったって言うの?」
顔を赤らめながらコクリとうなずくまゆゆ
「あっははっ! 清純派アイドルのまゆゆが性に目覚めちゃったぁ?
傑作ぅ〜〜〜〜」
そういいながら大笑いするなっちゃん
すると、
「もう〜〜〜、今度はまゆがなっちゃんにたっぷりお返しするんだからね!!」
と言うや否や、まゆゆはなっちゃんに抱きつきやはり親指と人差し指をなっちゃんの膣穴と肛門に突っ込んだ
「あぁぁぁっ」
突然のまゆゆの逆襲に、思わず声を上げるなっちゃん
まゆゆの少女らしい細く繊細な指はぬるりとなっちゃんの秘部に入り込む
そして顔をなっちゃんの乳房に埋めると、思い切り右乳首を噛んだ
「痛った!! 何するの?」
「今までのお返し・・・うふっ」
そういうとまゆゆはニヤリと笑った
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 14:07:20
「まゆったら! 許さないからね!!」
そう言うとなっちゃんも、まゆゆの性器のあるありとあらゆる穴を指で攻め出した
そして二人は正面に向き合う様な体勢で抱き合い、足を絡ませながらお互いの性器に指を入れ快楽を共有し始める
グチャグチャ
ヌチャヌチャ
二人の少女が互いの性器を玩具の様にいじりあう音は、とても隠微で刺激的であった
すばらくするとふたりはキスをし始めた
まゆゆの幼い唇に、なっちゃんのちょっと大人びた唇がネチャネチャとくっつき合う
そして互いの舌を出したり絡ませたりしながら、唾液を交換しあうまゆゆとなっちゃん
お互いの指の動きもどんどんと激しくなる
ベットのシーツには透明な濡れた染みが大きく広がっていた
「ああっ、なっちゃんもっともっとぉ!!」
まゆゆがそう言うと、なっちゃんはより深くまゆゆの膣とアナルに指を入れ中を掻き回した
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 14:12:48
仕事中に見てカチカチになってしまった…
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 14:33:47
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はあっ」
抱き合うまゆゆの胸からドックン、ドックンと血流の流れが速くなる鼓動の高鳴りをなっちゃんは感じ始めていた
まゆゆの膣の辺りはもう愛液がドロドロと洪水の様になっている
そして粘液にまみれた小さな小陰唇はペタリと大陰唇に貼り付いていた
「もう、もう・・・まゆは・・・・まゆは・・・まゆは・・・・」
まゆゆの下半身がブルブルと震え始めた
それに合わせなっちゃんの指使いもより激しくまゆゆの幼穴を掻き回す
「どうしたのまゆ?・・・・はぁっ、はぁっ・・・」
「まゆ、オシッコ、オシッコが出ちゃうよぉぉぉぉぉぉぉお」
まゆゆの目は半分白目の様になりかけていた
顔は真っ赤になり乳房は張り、乳頭がビクンビクンと波打っている
それでもなっちゃんはまゆゆへの攻めをやめようとはしない
「あ、あたしも・・・もうすぐ出そうだからさ・・・ね、もう少し我慢して・・まゆ」
だがまゆゆはエクスタシーの限界に達していた
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ、やびぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!」
そう言った途端まゆゆは後ろに倒れ込んだ
そして大股に開かれた尿道からは
「シャァァァァァァァァァァァァァァァァァァーーー」
と黄金色の噴水が噴出していた
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 14:48:31
そんなまゆゆの様子を見終えると、なっちゃんも役目を終えた様に
「あ・・・・・あたしも・・・もう・・ダメ・・みたい・・・」
そう言うとやはり後ろに倒れ、股間から黄金色の噴水を噴出していた
そんな二人の様子を見ていたらぶたんは興奮しまくり
「ぐ〜のねも出ねぜぇ! ぐ〜のねも出ねぜぇ!」
と言いながら、自らの肛門にグーに握った拳を「スポン!スポン!」と出したりいれたりしていた
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・まゆぅ・・・だいじょうぶぅ・・・」
朦朧とした意識の中、なっちゃんはまゆゆに声を掛けた
しかしまゆゆは眠ってしまったのか、なにも返事はなかった
そして返事のかわりに聞こえてきたのは
カシャッ!!カシャッ!!
という携帯のカメラのシャッター音だけだった
「今の音・・・・な・・に・・」
そう言うと完全に疲れ果てていたなっちゃんは、そのまま深い眠りについてしまった
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 14:50:27
カメラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 15:11:32
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 15:23:37
噴水と共にあらんことを
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 16:34:18
> 「ぐ〜のねも出ねぜぇ! ぐ〜のねも出ねぜぇ!」
> と言いながら、自らの肛門にグーに握った拳を「スポン!スポン!」と出したりいれたりしていた
wwwwwwwwwwwwww
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 16:55:26
番外編TIPS 【その頃戸賀崎は・・・・@】〜AKB劇場事務所より〜
「わざわざ来てもらってすいません」
そう言うと戸賀崎は自分よりも小さな小太りの男相手に、頭をペコペコと下げた
戸賀崎はAKBのチーフマネージャー兼支配人
かれこれ五年の経歴になるだろうか
そして小太りの男は、かのAKBプロデューサー秋元康である
どうやら厄介事が起こり、急遽秋元が呼び出されたらしい
さすがにこれだけのアイドル少女を抱えている訳だから、過去何度と無く厄介事の壁にはぶち当たってきた
だが今回のケースだけは少々面倒な話の様だ
「で、渡辺がモバメでなんかやらかしたって?」
目も合わせずに秋元が聞く
「はぁ、これ・・・・なんすけど」
そう言うと戸賀崎は携帯の画面を開き、秋元に見せた
そこには指でパックリと開かれた若い女性らしきモノの性器が映っていた
「なんだよこりゃ? どうして渡辺がこんな写メ送信しちゃったのよ?」
「それが・・全くわからんのです。ともかくいきなり一斉送信されちゃって・・・もうネットはお祭りですよ」
「で、渡辺は何って言ってんの?」
「それが・・・全然本人と連絡付かないんす・・・」
「あ、そう・・・でも、これ99パーセント渡辺本人のアレだろうね」
秋元は画面を見ながらニヤリとするとソファーに腰掛け、禁煙二コレットをクチャクチャとやり出した
そして目をつむり何かを考えだす
重苦しい空気が二人の間を包んだ
脂汗を垂らし緊張でガチガチになりながら秋元を見つめる戸賀崎
暫くすると秋元は目を開き、二コレットをペッと歯灰皿に吐き出すと戸賀崎を見た
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 16:56:39
番外編TIPS 【その頃戸賀崎は・・・・A】〜AKB劇場事務所より〜
「お前さぁ、とりあえずチンコの写メ沢山撮りまくれ」
「・・はぁ!?」
あまりの意外な答えに言葉が詰まる戸賀崎
だが秋元は話を続ける
「こういうのはさぁ、変に丸く治めようとするから、かえって大騒ぎになるんだよ
こういう時は思い切って開き直るってぇ事」
「はぁ・・・」
「お前のチンコの写メを撮ってどんどん渡辺のモバメ会員に送りまくるんだよ」
「・・・・」
「で、暫くしたらトガブロに「渡辺の携帯が紛失したのですが、どうやら拾い主がイタズラで大量の猥褻写真を送信している様です。ご迷惑おかけいたしました」ってやりゃぁいい」
「でもそれはさすがに・・・・・」
「いいんだよ。
何か大きな事が起きれば必ずそっちにすぐ興味が移るのが日本人
渡辺のモバメでチンコの写真が沢山送られてくりゃ、さすがに渡辺がやってるとは誰も思わないだろ」
「あっ!・・・・確かに」
「この程度の事はお前等の頭で処理しなさいって・・・んじゃ帰るわ」
「あっ、どうもお騒がせしてすいませんでした」
秋元が帰ると、早速トイレに駆け込む戸賀崎
チンコの写メを撮りまくるとまゆゆのモバメ会員に送りまくった
秋元の予想通り、見事まゆゆの性器写メの件は鎮火した
だが困ったことに、チンコ写メの背景にどう考えても劇場トイレらしい風景がうつってしまったのだ
よりによって戸賀崎は一般用トイレで撮影をしてしまったのである
しばらくすると
「あの黒太さと場所から見て、まゆゆの携帯からチンコ写メ送った犯人は戸賀崎」
という話題で別の祭りがネットで始まってしまっていたのであった・・・・
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 17:34:14
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 18:18:43
らぶたんにはアナルがしっくりくるお
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 19:13:46
シーズン2が始まったようですねえ。
メシア様のおかげで最近なんだか、体調がいい
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 20:16:11
戸賀崎のチンポにムヒ
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 20:30:46
発想がwww流石康www
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 20:47:36
秋元が禁煙二コレット使ってるの知ってるって関係者?
それとも有名なの?
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 23:06:59
メシア=秋元康
だったりして
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 23:58:34
だったら・・・すべての説明がつく・・・・・
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 00:02:04
メシアになんて失礼なことを!
秋豚が金にならんことするかっ!
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 00:54:41
良スレあけ
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 01:01:30
まゆクリってすげーなぁ
プリズンブレイクを思わせるシーズン構成
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 01:12:09
スレ住人の反応が次の展開を決めていくわけだ
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 01:22:34
ニコレットと共にあらんことを
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 13:05:49
まゆクリの続き待機上げ
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 15:29:51
【再びまゆゆの部屋】
どのくらい眠ってしまったのだろうか
なっちゃんは深い眠りから目覚めた
妙に体全体に疲労感が残る
ふかふかとしたやわらかな感触
体にはタオルケットが掛けられていた
どうやらここはベットの上らしい
耳を澄ますと傍らから「キャッ、キャッ」と聞きなれた声が聴こえてきた
顔を傾けると、高校の制服を着たまゆゆとらぶたんがアニメの話をしながら盛り上がっている
「そうだ、あたしまゆゆの家に来たんだったんだ・・・」
そう気付いた瞬間、怒涛の如く奇妙で淫らな記憶の津波がなっちゃんの脳内を襲った
―ある日怪しいメールが届いて、あたしのほんのイタズラ心が大事になって、そしてまゆゆの家へ・・・・・
そして何故かまゆゆ、らぶたんとあんないやらしい事を・・・・・―
「あっ、あたし裸だ!!」
そう言うと、なっちゃんは焦ってタオルケットのなかを覗いた
だが、いつも通り高校の制服をしっかり着ていた
でも確かにあたし達は何かにとり憑かれたかの様に、ここでとんでもない淫らなことを・・・
生々しい記憶は確実に指先にも残っていた
まゆゆの膣内の生暖かさ、そしてヌルリとした肉穴の感触・・・・
指先はしっかりと覚えていた
でも周りを見る限り、そんな事があっただなんて微塵も感じさせない普通の日常の風景があった
まゆゆとらぶたんもいつも通りアイドルオーラ全開のままだ
「あれは夢だったとか?・・・・・」
なっちゃんはふとそう呟いた
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 15:47:01
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 16:41:30
そう、全ては単にあたしが見た悪夢
常に選抜から干されていたというストレスが、あんな悪夢を見させてしまったに違いない
指先に残るまゆゆの膣の感触だって、あまりにもリアルな夢をすぎてそんな気がしてしまっていただけなんだ
そう思うと、なっちゃんは何だか急に気分が晴れてきた気がした
「うっう〜〜〜〜ん!!」
声を出すと上体を起こし大きく背伸びをする
「お! お! なっちゃん、なっちゃん!」
なっちゃんが目覚めたことに気付いたらぶたんが騒ぎ始める
するとまゆゆもなっちゃんのほうを振り向き明るい笑顔で話掛けてきた
「なっちゃん、おっはぁ〜」
「ああ・・・まゆぅおはぁ〜」
まだなっちゃんの頭はぼーっとしている様だ
「随分寝ちゃってたねぇ〜 何だか凄いうなされてたけど・・・なっちゃん大丈夫?」
まゆゆが心配そうに話掛ける
「あ・・・・うん、平気平気・・」
「で、どんな夢見てたのぉ?」
まゆゆが意地悪そうな顔をして聞いてくる
「えっ・・・・うん・・・まぁ・・公演に出たらお客さんがひとりもいなかった夢みたいな・・・あははっ」
なっちゃんは嘘を付いて誤魔化した
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 16:43:43
「えっ? なぁ〜んだ てっきりエッチな夢でも見てたのかと思っちゃったぁ」
と、言ってまゆゆは残念そうな顔をした
「ま・・・まさかぁ・・・まゆ、変な事言わないでよぉ」
冷や汗をかきながら焦るなっちゃん
すると急にまゆゆは表情をガラッと変え、なっちゃんを見下す様な顔をしてゆっくりと言った
「写メ2ポイント残念だったよねぇ〜 せっかく3ポイント取れるチャンスだったのにぃ」
そして更に恐ろしい顔をすると、まゆゆはいつの間にか右手に持っていたなっちゃんの携帯をパカッと開きなっちゃんに向けて画面を見せた
そこにはさっきなっちゃんが撮影したまゆゆとらぶたんの全裸写メが映っていた
「裏切り者っ!!」
まゆゆは今まで一度も見せたことも無い様な顔をすると、なっちゃんにむかって大声でそう吐き捨てた
そしてなっちゃんは全身から血の気が引いてゆくのを感じていた
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 16:56:26
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 16:58:54
裏切りと共にあらんことを
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 17:00:09
うひょ〜すげぇネ申急展開
「24」とエロを合わせたみたいな感じですな
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 17:06:30
流石はメシア!期待を裏切らない展開だぜ
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 18:13:58
エロくない時でもおもろいな
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 20:38:03
なにこの
プロの犯行ww
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 00:10:18
あんた、どこまで天才なんだ
世に出るべきだ・・・サブいぼでたぜ
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 00:13:11
おい
これからどうなっちまうんだい
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 01:25:46
まゆクリ、何処まで行ってしまうのだ…
チンポコ写真で揉み消し術とかすげぇ感動してしまったよ
楽し過ぎる
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 09:12:04
早く続きちょーだいっ
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 09:55:00
「なっちゃん、
まさかあたしが本当におかしくなっちゃったとでも思ってたぁ?」
まゆゆが冷ややかな口調でなっちゃんに言う
「なっちゃんが、あたしとらぶたんがレズってるとこ撮ってるのなんてぜぇんぶ気付いてたしぃ」
「・・じ、じゃあさっきのは最初っから・・・」
なっちゃんが体中を震わせながら言うとまゆゆは答えた
「え、ん、ぎ・・・ふふっ」
衝撃的な真相を聞かされガクッと膝をつき、ペタリと座り込むなっちゃん
そして傍らでキョトンと二人を見つめるらぶたん
「ら、らぶたんも知ってたの・・・・」
「いやいやぁ、らぶたんは何もわかってないと思うよ
だって、いきなり裸になってギュッを歌いだしたのなんて完全に'想定外'って奴だしぃ」
まゆゆは癖である前髪いじりをしながら続けた
「この子は頭の中は小学生だからねぇ 理解なんかできないでしょ
ねぇ、らぶたぁん」
まゆゆがらぶたんに笑いかけながらそう言うと、らぶたんは意味もわかっていないのに「うんうん」と頷いた
そしてまゆゆはなっちゃんを睨むと、自分の携帯の画面をなっちゃんの目の前に突きつけ強い口調で言った
「このメールの犯人てやっぱなっちゃんなのっ!?」
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 11:02:30
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 12:43:58
何とまゆゆが見せた画面には、なっちゃんに送られてきた
<メンバーの全裸写メを撮影しろ>
と同内容の事が書かれていた
当然人数によるポイント制の事も書かれている
但し、まゆゆの場合は
<もし達成出来たらソロデビュー、出来なかったらアンダーガールズ>
と書かれていた
いくらイタズラメールだとしても
<出来なかったら卒業>
を突きつけられたなっちゃんよりもまゆゆの方が良い条件であるという現実に、なっちゃんは自分のAKB内における立場を思い知らされた気がして少々ショックを受けた
「実はなっちゃんが来る前に、らぶたんから電話が来てさぁ
何か選抜がどうこうってメールが来て、そこに書いてあったことをやったらなっちゃんから電話が掛かってきたって
で、何故かなっちゃんはらぶたんのメールの事を知っていて、その事でまゆゆも心配だから今からあたしの家に行くって言ってたよ、ってね」
益々険しい顔でまゆゆはなっちゃんを睨みつける
そして言い訳も受け入れてもらえないと観念したなっちゃんは、自分の元に届いた指示メールを全てまゆゆに見せた
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 12:44:23
こわいよー
まゆゆこわいよー
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 12:47:17
あごご!
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 13:54:19
まゆゆはなっちゃんの元に届いたメールを見ると
「へぇー このメールがなっちゃんの自演じゃないとすると・・・なっちゃんも被害者って事かぁ」
まゆゆは半信半疑の顔つきでなっちゃんを見た
「そう! だからあたしは指示メールの犯人なんかじゃないんだよ!
信じて、まゆっ!」
なっちゃんは必死に訴えた
「でもなんだかんだとあたしとらぶたんをはめたんだよねぇ・・・しかもイタズラ心でさぁ」
相変わらずまゆゆは冷たい態度のままだ
「・・・だからそれは・・・」
「あたしのとこに指示メールが届いたのは三日前だったんだけどさ
どうせイタズラだと思って無視してたの
でもらぶたんから電話が来て「あっもしかして!」って思ったんだよねぇ」
再び前髪をいじりながらまゆゆは続ける
「このあいだ劇場でなっちゃんがいきなりタンポン使えって言ったりしたじゃん・・・
何か変だなぁ?って思ってたら、あたしのとこに来た指示メールとらぶたんの電話で「あれっ?」って思ったんだよねぇ
これ、なっちゃんが何かやってるな?ってさ」
「それは・・・本当にゴメン・・・」
なっちゃんは部活の先輩に怒られた中学生の様に、うつむきながらコクリと頭を下げた
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 14:33:40
「なら逆になっちゃんの行動を観察してみようと思ってさぁ
もしあたしのとこに来たメールの事を知っているとかなら、必ず裸のあたしを見て何かしらするはずだって思ったの」
そう言うとまゆゆは制服の上から自分の乳房を掴んだ
「で、頭がおかしくなったフリしておっぱいをギュッ、ギュッてね」
まゆゆの姿を見ると、らぶたんも真似して胸の辺りをギュッギュッと揉み始めた
「そしたら見事なっちゃんがあたし達の裸の写メを、ね」
「本当に・・・ごめん・・・」
本当に済まなそうななっちゃん
でもまゆゆは天使の様な笑みを浮かべて言った
「ううん仕方無いよ
もしあたしも<これこれが出来なかったら卒業>とか言われてたら絶対同じことしてたと思うもん」
そう言うといきなりまゆゆはなっちゃんの体を抱きしめ、そっと唇にキスをした
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 15:17:38
突然まゆゆからキスをされ、全身が固まるなっちゃん
まゆゆはなっちゃんの唇全体を舌でゆっくりとなめると、そっと耳元で囁いた
「今回のことでまゆは男の子より女の子の方が好きだって気付いちゃったみたい
・・・だってワサビ塗りっこは女の子同士じゃないとねぇ・・・うふ」
そう言うとまゆゆはなっちゃんを優しく押し倒し、なっちゃんのパンティーに手を入れクリトリスの辺りを触りだした
「ま、まゆ・・・ダメだって・・・らぶたんが見てる・・よ・・」
すると突然、まゆゆはなっちゃんの性器をいじりつつ、片手で携帯を開くと何故かその画面をなっちゃんに見せた
そしてなっちゃんはその画面を見て愕然とした
それはなっちゃん、らぶたん、まゆゆの三人が全裸でベットで寝そべる写メだったのだ
「まゆは3ポイント
2ボイントのなっちゃんよりリードだよぉ・・・」
なっちゃんは、先程眠ってしまう直前に聞いたシャッター音の事を思い出していた
「ま、まゆ、あんた・・・」
だがまゆゆによる性器への愛撫の快楽で、なっちゃんはそれ以上の言葉が出せなかった
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 15:56:02
すげー大どんでん返し
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 16:17:20
黒幕は誰なんだ?!
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 16:39:01
うぉー早く続き書いてくれぇぇぇぇ
これはまゆゆが何か知ってるってぇ事か?
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 17:01:04
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 17:02:36
康があんなに冷静なのと、同じメールが届いてるあたりから、これもまた運営の新たな企画なのか?
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 17:05:00
これ、まゆゆも見てるらしいよ
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 17:10:55
>>186 まゆゆはこういう文章を読んで濡れてオナニーしてるのかな
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 17:34:02
「まゆは3ポイント」と言った場面ぞくっとしたわ
伏線そう来たか
メシアさんやるなぁ
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 17:56:09
百合まゆ覚醒ワロタw
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 19:48:16
そろそろ次の展開にいきそうですな
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 20:12:56
本人見てたらブログに「まゆは3ポイント」って書いてちょーだい
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 20:22:25
かけないよ
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 22:07:07
これって秋元康の弟子の放送作家の卵のような人が書いてるんじゃないかな
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 00:28:22
快楽と共にあらんことを
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 00:31:59
優子なら楽屋で着替える時に後輩に命令して一気に6ポイントはとっちゃいそうだな
たかみなは秘密主義の為結局0ポイント
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 02:54:39
友撮はポイント申請所だったりしてな
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 06:03:44
[まゆゆの部屋ーpm5:38]
カーテン越しに夕闇が差し込んでいる
外はすっかり暗くなってしまった様だ
いつの間にからぶたんは壁に寄り添ったまま眠ってしまっていた
少女同士、再び激しく愛し合ってしまったなっちゃんとまゆゆ
乱れた制服を改めて着替え直す
すっかり愛液でビショビショになってしまった性器をウェットティッシュで拭いながらなっちゃんが言った
「まさかあの時まゆがあたし達の写メ撮ってたなんてね・・・気が付きもしなかったよ」
「お互い様じゃん
自分の運命に真剣に立ち向かってきたから、あたし達こうしてAKBで生き残ってこられたんじゃない?」
妙に大人びた事を言うまゆゆに少し驚くなっちゃん
<この子いつの間にか精神的にもすっかり本物のアイドルになってる>
なっちゃんはまだまだ子鹿の様だった昔のまゆゆを思い出していた
「あたしの事"裏切り者!"なんて言った癖に どっちが裏切り者だか・・」
「それはお互い様じゃなくてぇ」
まゆゆがおどけて返すと、ついつい吹き出してしまった二人
でもいつまでも笑ってなんていられない
指示メールの犯人は確実にどこかに存在し、あたし達を試してあざ笑っている
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 06:06:13
これ、チュンソフトでサウンドノベル化してくれんかね
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 06:56:09
するとまゆゆがいきなりなっちゃんの耳元に手と口を持って来て囁いた
「メールが本物だかいたずらかはまだはっきりしないけどさ、もし本物だとしたら犯人に会話を盗聴されてるかもしれないし
こうやって小さい声で喋るよ」
なっちゃんはまゆゆを見て頷いた
「あたしの考えとしては、とりあえず指示に乗っちゃってみようかなって・・」
「!?」
「そりゃ「どうせイタズラ」って無視するのは簡単だよ
でも本当だとしたら・・・ね」
なっちゃんとまゆゆは目を合わせた
「なら出来る限りメールの指示に敢えて従って振り回されてるフリしてみるって訳」
なっちゃんは少し不安気な顔をした
「もちろんあたし達以外のメンバーにだって、指示メールが届いている可能性がかなりある訳じゃん
らぶたんのとこにはまだ犯人から直接メールが来てないから、どういう基準でメンバー選んでるのかわからないけどさ」
「・・うん・・」
「あと・・・一番重要な事っ!!」
そう言うとまゆゆは恐ろしく厳しい目付きをしてなっちゃんを見つめた
「あたし達の間で裏切り者を出さない為!!」
そう言った瞬間のまゆゆの眼力のあまりの迫力に、なっちゃんは一瞬ビクッ!とした
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 07:56:01
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 12:46:05
まゆゆは胆々と続けた
「もしあたし達のとこにまた新しいメールが来たら必ず報告しあうの
そして可能な限り指示に従うフリをする
そうすれば少なくともあたしとなっちゃんそれにらぶたんは必ず次に進めるでしょ」
まゆゆは真剣な目をしてなっちゃんに囁く
「万が一指示が真実だとしたら、こう決めておけば必ずあたし達は指示を実行して結果的にうまくいくでしょ
それに犯人に行き着くかも知れないし、ねっ!」
「ねっ!」と共にまゆゆは笑顔を見せた
だがなっちゃんにはちっとも笑顔には見えなかった
「でももしあたし達の中で、一人だけ抜け駆けしようとかそんな裏切り者がいたら、あたしは絶対に許さないから」
再びまゆゆの顔は険しくなる
「それが旧チームB、そして渡り廊下メンバーとしての絆でしょ!」
「う、うん・・」
まゆゆの迫力に思わず顔を引きつらせるなっちゃん
そう言えばきくぢが解雇事件を起こした時、一番憤慨していたのはまゆゆだった
「菊地が裏切った」
当時まゆゆはそう言っていた
暫くしてきくぢが渡り廊下メンバーとして復帰した時も、まゆゆが本当の意味できくぢを受け入れたはかなりの時間が経過してからだった
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 13:07:23
まゆゆが気持ち良くなるために存在するクリトリス(;´Д`)
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 14:30:17
<これはまゆゆの言った通りにするしかないかぁ・・>
なっちゃんはそう思った
謎の指示メールも怖いけど、したたかで大人な面をまざまざと見せつけたまゆゆも今や同じ位に怖い
この際まゆゆの指示に従うのが一番の得策だと考えたのだ
と言うよりもそれ以外に最良の策が思いつかなかった
「ねぇ、なっちゃぁぁん」
そう言うと急にまゆゆがなっちゃんの制服の上から、乳首の辺りを人差し指でツンツンとやり出した
「ち、ちょっとまゆ・・ダメだって」
ついさっき迄、冷徹な顔で指示メールに立ち向かう話をしていたとは思えない、いつも通りにじゃれてくるまゆゆに戻っていた
ツンデレとはまさにこの事だ
まゆゆはスカートをたくし上げ、器用にパンティを脱ぐと太股を開き小陰唇を指で広げピンク色の肉穴をなっちゃんに見せた
まだ乾ききっていないらしくヌメヌメとしている
「ねぇ、らぶたんが起きる前に一回だけでいいから・・なめなめして・・」
顔を紅らめながら言うまゆゆが、なっちゃんちゃんにはたまらなく愛しく見えた
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 14:35:15
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 14:43:06
いまは自分が裏切ってんのにな。
撮られるなよまゆゆ。
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 14:52:49
なっちゃんは意地悪な笑みを浮かべながら、冗談まじりにまゆゆに聞く
「これって
「まゆのまんまんをなっちゃんにナメナメしてもらえなかったら卒業」
って新しい指示とか?」
なっちゃんのブラックジョークが受けたのか、プッ!と吹きながらまゆゆが答える
「かもねぇ・・・タイムリミットはらぶたんが起きるまででぇす」
そんなまゆゆの可愛さについ欲情してしまったなっちゃん彼女のパンティは既にうっすすらと濡れ出していた
「もうまゆったらぁ」
そう言うとなっちゃんは、まゆゆのスカートの中に頭を突っ込み、舌で性器をなめ始めていた
<丁度その頃、新しいメールの着信を知らせる着信音が、あるメンバーの携帯から鳴りだしていたのだった・・・・>
第一章[おわり]
第二章へと続く
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 15:51:51
うぉぉぉぉぉ謎を残して終わりかよぉぉ
ひぐらしみてぇだなぁ
メシアさん第二章再開楽しみにしてます
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 15:53:04
おおおおおお
普通におもろいw
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 16:10:30
妄想とは果てしない
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 17:09:09
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 18:04:16
第二章開始までの間、最大の楽しみが失われるのか…
メシア殿楽しみに御待ちしております
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 18:46:56
これうまく渡り廊下メンバーの写真使えば同人のサウンドノベルで売れるよな
でも写真はやっぱまずいか
漫画化ならコミケで売っても問題無いでしょ
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 18:47:45
最高です!第2章も期待してます
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 20:17:25
ブラボー!!!
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 20:24:31
ブラーボ!
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 22:52:19
まゆゆっ!
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 22:58:09
ほかのネタスレ色々見てきたが
このスレはレベルが高すぎる
続きが早く読みたい
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 23:03:11
メシアと共にあらんことを
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 23:06:31
おい!誰かサウンドノベル化してくれ
3000円なら買う
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 23:29:19
漫画化して冬コミに出せば
表紙フルカラー
50ページ
1000円
で1000部は余裕で捌ける。2000部刷ってもいいかもしれない。
有志の皆さん是非お願いします。
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 00:50:35
>>220 ホンはあがってるから、あとは画力のあるやつ待ちだな
なせばなる
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 04:18:07
新作待ち保守上げ
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 07:28:39
これを読んだ後に見るまゆゆは格別だぜ
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 11:47:43
まさに神スレだな
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 12:02:33
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編@】
〜約半年前・某撮影スタジオ〜
撮影スタジオの中は美少女達が発する甘い香水の様な香りで包まれていた
どうして、この年齢の少女達は香水など付けていなくても心地よい香りをまとっているのだろうか?
女性ホルモン特有の関係とか、ヘアコンディショナーの香りが残っているからとか色々な説がある様だが・・・
が、まあそんなことはどうでも良い
そして香りと共に美少女達の発するキャッ、キャッとした嬌声がスタジオ内を席巻し響き渡る
そう本日はAKBメンバーでも第二世代以降と呼ばれる、若手メンバー揃っての水着グラビア撮影の日だった
えれぴょんを筆頭に、まゆゆ、みゃお、らぶたん、はるきゃん、れいにゃん、すーちゃんや人気研究生等など
いわゆるロリコン受けする若手メンバー勢揃いという訳である
当然ながら、まだ若いけども峯岸や萌乃はメンバーに入っていない
メンバー選抜理由を考えれば、理由は皆さんもうおわかりの事だと思われる・・・
やはりフレッシュさがこのグラビアの目的なのだ
全員白のビキニで統一され、これぞアイドルの水着グラビア撮影現場という感じだ
そして大人の女性として成長しかけた色気溢れる乳房や肉体に反し、まだまだ頭の中は子供の彼女達
まぁ皆はしゃぐことはしゃぐこと
お互いの乳房を触り合うものもいれば、いきなり水着をずり下ろそうする者
そして水鉄砲を持って他のメンバーを追い掛け回す者まで・・・・
まさに女子高校の更衣室をそのまんま持ってきた様な有様である
だが、カメラマンが狙っているのはまさにその更衣室の雰囲気であり
そんな彼女達を見て半分あきれ返りながらも、決して叱ったりするスタッフなど誰もいない
彼女達がはしゃげばはしゃぐ程、アイドルのピュアな表情が撮影出来ると言う訳である
だがそんな中、隅の方でぽつんとしながら悲しそうな目をしていた少女がいた
えれぴょんである
まゆゆはそれに気付き声を掛けた
「えれおぴょ〜ん どうかしたの?」
ハッとしてまゆゆを見るえれぴょん
「あっ、何でもないよぉ・・・」
「お仕事なんだし、アイドルスマイル全開で行こうぜぇ!」
両手でグーをつくりギュっとやるいつものポーズでえれぴょんを元気づけるまゆゆ
「お・・・・おぅ〜・・・」
相変わらず元気が無さそうだが、とりあえずアイドルモードに気持ちを切り替えたのか、えれぴょんは右手の拳を上げると「ダーッ!!」のポーズを取り、皆にまじってはしゃぎ始めた
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 12:30:55
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 12:44:55
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編A】
確かにここ最近、えれぴょんに元気が無い事はまゆゆも当然気付いていた
と言うよりもメンバー全員周知の事実であった
一体えれぴょんに何があったのかは知らない
でも思い当たるとしたら、昨年の選抜選挙だろうか・・・・・
昨年行なわれた選抜選挙で、えれぴょんは大方の予想を裏切り11位だった
メンバー全体数を考えればメディア選抜ではあるし、充分すぎる順位のはずである
だが将来のセンター候補とまで呼ばれていたえれぴょんにとって、それは大敗を意味した
傍目から見ても、えれぴょんに対する選抜メンバーとしての扱いは明らかに大きく変化した
・・・・悪い方へと・・・・
逆に良い意味で予想を裏切り4位に入ったまゆゆは、一気にAKBの中核メンバーとして飛躍を遂げることとなった
将来のセンター候補と呼ばれるのは、確実にえれぴょんからまゆゆへと変ってしまったのである
正直言うとまゆゆにとってえれぴょんは目標でありライバルでもあった
恐らくえれぴょんにとっても気持ちは近かったはずである
追うものと、追われるもの
まゆゆはBに入る以前、AKB第二期オーディションも受けている
この時に会場で仲良くなったのがえれぴょんだった
だがまゆゆは落選し、えれぴょんは合格
そして数ヵ月後に発売された「会いたかった」のジャケットには笑顔のあの子が写っていた
その時の悔しさがまゆゆを第三期オーディション合格へと導いたと言っても良い
そしていつもえれぴょんはまゆゆの前を走っていた
だが選挙以降まゆゆとえれぴょんの立場は逆転してしまった
お互い負けず嫌いだけあり、何となく気まずくもなってしまった
さっき声をかけたのが、いわゆる仕事でのトーク以外では久々でもあった
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 13:13:19
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編B】
「はい!、では最後に全体写真を撮りますんでセット変え休憩で小休止しま〜す」
突然カメラアシスタントの人がそう声を掛けると、一時撮影がストップとなった
いわゆるセットを変る為の短時間休憩である
メンバーはそれぞれメイクを直す者、トイレに駆け込む者、お菓子を食べ出してマネージャーに注意される者
皆相変わらずバタバタとしている
そんな中、えれぴょんだけはまた一人きりでポツンとしていた
「余計な事はあまり言わないほうがいいのかも」
そう思ったまゆゆは、傍らにあったジュースを飲みながらえれぴょんの様子を見守ることにした
暫くするとえれぴょんは自分の携帯を開き画面を見出した
メールでも見ているのだろうか?
だが明らかに、えれぴょんの表情はみるみるうちにおかしくなっていった
そして体中がブルブルと震え出し始めたのだ
「はぁはぁ」と動悸も激しくなってゆく
見ていられなくなったまゆゆは、えれぴょんに駆け寄った
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 13:19:01
何か超大作になる予感……
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 13:30:39
最終的に「バトルロワイヤル」並みの文章量になりそうだな
これ少年ガンガン辺りで連載出来そう
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 13:55:43
この量をこのペースで
大筋は考えて書き溜めてあるんだろうけど、やっぱりスゴイな
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 14:58:39
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編C】
「えれぴょん、大丈夫?」
まゆゆが駆け寄りそう声を掛けると、えれぴょんはビクッとして携帯を落としてしまった
それを拾ってあげようとするまゆゆ、だが
「やめてっ!!」
そう言うや否や、えれぴょんはまゆゆを突き飛ばし我先にと携帯を拾って画面をパッと閉じた
「いっつぅ・・」
転びこそしなかったが、思い切り肩を押されたまゆゆ
ちょっと腕の付け根をひねってしまった様だ
その様子を見て我に返るえれぴょん
「・・・あっ、まゆゆごめん!! えれな、どうかしてた・・・」
「あっ、いいよいいよ・・・・でも最近えれぴょん変だよ?」
「・・うん・・そうだよね、えれなってすぐオモラシとかしちゃうしね・・・」
「いや・・・そういう事じゃなくて・・・」
公にはならないが、しばしばえれぴょんがテレビの収録中やイベントの最中にオモラシをしてしまっていたのは事実だった
だが、その都度運営の方々がうまく手回しをして話をもみ消してくれていたのである
「でも、最近全然オモラシしなくなったじゃん 気にすることなんかないって」
「うん・・・・・でもねあしながオジサンがね・・・オモラシしないえれなのことを怒ってるんだよね・・・・」
突然意味不明の事を言い出したえれぴょん
「えっ? あしながオジサン??」
「・・・・あっ、ううん何でもない、何でもない・・ハハッ」
「ならいいけど・・・」
すると急にえれぴょんが真面目な顔をして、まゆゆの目を見ながら言った
「もしえれながKに合格してなかったら、まゆゆが合格してたのかな・・・・
それとも誰か他の子が合格してたのかな・・・・」
「えっ?・・そんなこと・・・」
と言ったときだった
突然まゆゆは尻の穴の辺りに強烈な痛みを覚えた
「うぐっぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・」
あまりの痛みに思わず顔をしかめるまゆゆ
「らぶた〜〜ん、かんちょ〜〜〜〜〜〜っだおっ!!!」
まゆゆが後ろを振り返ると、ピストルの形をさせた指で思い切り肛門に浣腸をおみまいしてくれていたらぶたんがいた
そして鬼の首でもとったかの様な顔をして「イェーイ!!」と笑っていた
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 15:31:09
マガジンの漫画とは違った意味でメンバーの特徴が良く出てるよね
ネガティブなえれぴょんの会話とかすげぇリアル
で、今後のキーマンはあしながオジサンでOK?
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 17:16:16
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編D】
「は〜い、じゃあ撮影再開しま〜す」
まゆゆがらぶたんのイタズラを叱ろうとすると、撮影再開の声が掛かった
あっかんべーをしながら、すぐ様撮影セットに逃げるらぶたん
「ったくぅ! 水着だからもろにお尻の穴に入っちゃったじゃん!!
らぶの奴、本当にガキんちょだよね!!」
そう言いながらまゆゆがえれぴょんの方をみると、既に彼女はセットの方に行ってしまっていた
「あしながオジサン・・・一体なんだろ?」
幼い顔に反比例して豊満な乳房と形の良いお尻
改めてビキニのえれぴょんを見ると本当に女性らしいセクシーな体型をしている
<まぁ確かにたかみなさんよりはあたしの方がま〜だましだとは思うが・・・・・それでももう少し胸は欲しい>
「えれぴょん羨ましいよなぁ あたしももう少し大きくなりたいですわぁ〜」
独り言を言うと、思わず小ぶりなの乳房を両手でモミモミとしてしまうまゆゆ
と、スタジオのアルバイトらしいのオタク風の男の人がじっとこちらを見ていたことに気付いた
「アハハッハッハッ、トォ・・・・(ヤバイとこ見られちゃったぜぃ)」
まゆゆは笑って誤魔化しながらさっさと他のメンバーと共にセットに入った
「じゃあ、皆さん横に並んでちょっとセクシーな顔お願いしま〜す」
チーフカメラマンがそう言うと、あれだけ子供子供していた全メンバーが一斉に大人の顔つきになる
そういうところはやはりプロのアイドルなのだ
次々とメンバーが揃った横並びの水着写真をカメラマンが撮影してゆく
「じゃ今度はちょっと自由に動いてみて〜
・・・あっ、でもさっきみたいな大騒ぎはダメねぇ あくまでセクシーにお願いしま〜す」
新しい指示が出されると、すぐ様セクシーポーズを付けたり、歩いてみたりを始めるメンバー達
まゆゆもらぶたんの肩に手を掛けてみたりする
「いいよいいよ〜!!」
カメラマンも乗り乗りでシャッターを次々と切る
撮影もなかなか順調に進み
<さて、もう少しで終わりかな?>
と、まゆゆが思った時だった
突然えれぴょんが皆から外れ、カメラマンの目の前に出て行ってしまった
きょとんとするまゆゆやメンバー達
すると次の瞬間、えれぴょんはいきなりビキニを脱ぎ始めてしまったのだった
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 18:15:20
なんかホラーな展開の予感
でもちゃんとエロ要素を忘れないメシアさん
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 18:34:38
メシアすげー!!!
充電期間を要するかと思ってたのに
メシア万歳!
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 18:36:48
えれぴょんの運命編
もっともっと(^-^)/
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 18:51:40
オモラシと共にあらんことを
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 20:37:16
あしながオジサンてのが指示メールの黒幕と何か関係有りと予想
えれぴょんが裸になったって事は半年前にメール事件は始まっていた感じっぽいね
すげー壮大なエロミステリーになりそうですな
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 20:47:58
メシア天才だ
漫画化するにしても100ページじゃとてもおさまらんわw
夏コミまで待つか。
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 21:04:52
商売すんの?
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 21:54:00
久しぶりに来たらえれが出てるじゃんw
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 01:09:08
俺の推しメンばかり出てきて嬉しい。まゆゆとえれって兼ヲタ多いの?
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 03:04:41
基本的にメシアさんは性的にいじめ甲斐のあるメンバーのセレクトが絶妙なんだよな
女の子っぽさロリっぽさ重視というか
水着撮影の場面で峯岸と萌乃が外された理由が書かれてて「なるほどな」と思ったわ
このスレ見てなっちゃんの良さに初めて気づいたもん
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 10:54:02
特別外伝編TIPS [えれぴょんの運命編6]
全てのビキニを脱ぎ捨て突然全裸を晒してしまったえれぴょん
年齢の割に豊満で、まるで大きなマシュマロの様な形の良い乳房がぽわんと揺れる
その先にある小ぶりな乳首は、まんまるないちごミルクキャンディーの様で薄桃色をしていた
そしてプリンで作られた様な美しく柔らかそうな肉体
下腹部の割れ目からは、チョコレート色をした綿菓子の様なヘアがうっすらと生え揃っていた
生まれたままの姿となったえれぴょんの肉体はまるで一流のパテシェが創作した高級菓子の様に見えた
そしてスタジオ内にいた者は皆、その姿に見入ってしまっていた
だが決してえれぴょんの肉体の美しさに見入っていた訳では無い
えれぴょんの突然の奇行に誰もがあっけに取られてしまい、放心した様な状態になってしまったのである
そんな中、えれぴょんはカメラマンの前で突然しゃがみ込んだ
当然ながらカメラマンの後ろに待機していた全スタッフからは性器が丸見えとなる
だが、完全にえれぴょん以外の時間が止まってしまった様なスタジオ内は誰も奇行を止めに入れない
そしてえれぴょんは悲しそうな顔をすると、両手で小陰唇のヒダを開いた
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 12:25:50
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 15:16:22
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編F】
「あしながオジサン、これでえれなを許してください・・・」
あの時えれぴょんが本当にそう言ったのかどうかは今となってはわからない
だが、確かにまゆゆには小さな声でそう聞こえた
無理矢理指で開かれたえれぴょんの小陰唇の奥には、ピンク色の膣穴がぽっかりと開いていた
そして、その上には小さな尿道が・・・・
シャァァァァァァァァァァァァァーーーー
えれぴょんが瞳から大粒の涙を流し始めたと同時に、突然性器にある小穴から大量の尿が大きな弧を描いて噴射された・・・・
職業病とは恐ろしいものである
今自分がやっている行動が悪い方へ向かっていると頭では理解していても、ある種の使命感に囚われてしまった仕事のプロフェッショナル達は、反射的に体が動いてしまうという
目の前にいたカメラマンはえれぴょんのオシッコで体中がビショビショになりながらも、瞬間的にカメラのシャッターを切ってしまっていた
「シャァァァァァァァァァァァ」という放尿音と共に「カシャッ、カシャッ、カシャッ」というシャッター音が空虚なスタジオ内に響き渡っていた
国民的アイドルの人気メンバーが突然全裸になり、メンバーや仕事関係者の目の前で放尿をする
そんな異常な事態を誰もが信じられず
「よくあるドッキリかも」
一瞬そう、考えた者も沢山いた
だがそれにしては、ここで行なわれていることはアダルトビデオでしか見られない様な光景である
ここは国民的アイドルの撮影現場なのだ
「じゃあこれは一体何なの?」
誰もがその答えを頭の中で必死に考えていたが、答えにたどり着く者はいなかった
シャァァ・・・・・ぴちょっ、ぴちょっ、ぴちょっ、ぴちょっ・・・・
放尿が済んだのか、えれぴょんの周りに大きく広がった水溜りに落ちる残尿の水滴音が聞こえる
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ・・・・・」
そしてえれぴょんが嗚咽して泣く声がスタジオに響き出したとき、やっと我に返ったメンバーがいた
「えれぴょん、大丈夫!!」
そう言ってバスローブを持ってえれぴょんに向かって走り出したのはれいにゃんだった
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 15:19:01
やぴゃあ!ですお( ^ω^)
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 16:06:18
なんだなんだ!?
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 16:33:46
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編G】
「えれぴょん、これ着て!」
れいにゃんはそういうと泣きじゃくるえれぴょんにバスローブを掛け、外の控え室へと連れて出て行ってしまった
皆現実に引き戻され、騒然としだすスタジオ内
中には泣き出す研究生もいる
「また、えれぴょんのオモラシかよ バッカじゃねぇの」
そう言いながらみゃおはふてくされてスタジオの隅に引っ込んで行く
「あれだけ仲が良かったのに・・・みゃお冷たいなぁ・・・」
まゆゆがそう独り言を漏らしたとき、アシスタントの人が空気を察してか皆に指示を出した
「とりあえず、状況が見えるまでまた小休止ということでお願いします
あと、さっきの事はくれぐれも皆さん内密に・・・・」
それを聞くとスタッフやメンバーはひそひそ話しをしながら全員スタジオの隅へと引っ込んで行く
ふとまゆゆがマネージャーの方を見ると、研究生の子達がモップや雑巾を渡されえれぴょんのオシッコを掃除する様に指示されていた
「あっ、あたしも・・・・」
まゆゆがそう言って研究生の子たちに近寄ると
「こういうのは研究生の仕事ですから!!
まゆゆさんは今日の主役なんですから何もしないで下さい!」
と、ぴしゃりと言われてしまった
研究生故、先輩のオシッコを掃除させられる事にキレているのだろうか?
何だか嫌味だか、尊敬されてるのだかわからない様なモノの言い方に少々腹が立ったまゆゆであったが、そこは先輩らしく抑え、言われた通り引っ込んだ
それにしても今日のえれぴょんは異常だった
確かにオモラシは彼女の専売特許ではある
以前からしょっちゅうやらかしてはいた
だがそれは我慢が出来なかった末とか、極度の緊張とかそういう時の事である
今日は明らかに自ら全裸になり、自分の意思で皆の目前で放尿をやってしまったのだ
「そう言えば・・「あしながオジサン許してください」って言ってオシッコを始めてた・・・」
やはり引っ掛かる事が多すぎる
それにその後のえれぴょんがどうしているのかも気になった
<ライバルとは好敵手でもある>
えれぴょんの事がたまらなく心配になったまゆゆは、控え室に様子を見に行くことにした
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 16:38:00
ワクワクですお( ^ω^)
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 17:46:06
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編H】
控え室に行こうとスタジオの扉へ向かい出したとき、まゆゆは後ろからそっと近付いてくる不穏な空気を感じ取った
パッと振り返ると、まゆゆは不穏な空気の主の首根っこを掴み頭をぴしゃりと引っぱたく
「こらっ、らぶたん!! ま〜たカンチョーしようとしたでしょっ!!」
「あああん ゆるしておーっ! ゆるしておーっ!」
不穏の空気の主は思ったとおりらぶたんだった
さっき見事にまゆゆのお尻にカンチョーが成功したからか、調子に乗ってまたやらかそうとした様である
まゆゆはらぶたんを羽交い絞めにし抱え込むと、何度もぴしゃりぴしゃりとお尻を引っぱたいた
「ごめんだおー! ごめんだおー!」
「何でらぶたんはいつまでも子供みたいなことばかりするのよっ!」
まゆゆが叱るとらぶたんはギャーギャー騒ぎ出した
「もうあんたなんか渡り廊下をクビにしてもらう様に社長に言ってやるからっ!」
まゆゆがキツクそう言うと、何故からぶたんは騒ぐのをやめ静かにうつむいてしまった
どうも少々イジけてしまったらしい
<クビにするとか・・・子供相手にちょっとキツイ冗談言ってしまったかな?>
そう思ったまゆゆはらぶたんをなだめる様に言った
「・・・ら〜ぶたん! クビにしてもらうってのは冗談だからさ・・ハハハッ・・・
でもね、カンチョーは本当に痛いんだからもうやめなよっ」
そう言うと、今までうつむいていじけた様にしていたらぶたんがいきなり顔を上げた
だが、その顔は今までらぶたんが見せたことが無い恐ろしい形相だった
例えれば恐怖映画の「呪怨」に出てくる白塗りの男の子の様であった
「らぶたん・・・・・怒った・・・」
まゆゆが気遣いながらそう言うと、らぶたんは冷たい顔をして坦々と喋り出した
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 17:49:10
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編I】
「まゆゆ、カンチョーはね、指をお尻の穴に浅く入れても深く入れてもダメなんだよ
浅く入れれば相手が全然痛がらなくてつまらない
かと言って、深く入れすぎると自分の指を「ボキッ!!」って折ってしまうことだってあるんだ」
らぶたんはそう言うと、ニヤニヤしながら人差し指が半分に折れたマネをした
明らかに普段のらぶたんとは態度や口調が違う
「あしながオジサンに深〜くカンチョーすると、必ず人差し指が折れて二度と治らないんだって
だからあしながオジサンにカンチョーした人はみんな大怪我するんだよ
つまり深入りはしないのが一番いいんだよ」
そう言い終わるとケロッとしていつも通りの笑顔を浮かべ
「じゃね〜」
と言ってスタジオに戻ろうとした
急いでまゆゆは呼び止める
「らぶたん、あしながオジサンの事何か知ってるの!?」
「・・・・は? 何だおそれ!」
「今言ったでしょ?」
「言ってないんだお! まゆゆ、絶対またカンチョーしてやるんだから だおっ!」
そう言うとらぶたんはメンバー達のたまりに戻ってしまった
まゆゆは何か嫌な予感を感じずにはいられなかった
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 18:17:59
ひい〜
えれぴょんオシッコ事件の次はらぶたんが憑りつかれたのかよ
外伝なのにえれぴょん編もクオリティ高杉
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 18:50:47
鳥肌たった)゜0゜(ヒィィまさかそのあしながオジサンってのは、他人にとり憑くスペックをもった誰かか?
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 20:21:58
徐々にクオリティが上がり続けている
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 21:33:30
お( ^ω^)
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 21:44:32
岩井俊二はAKBのドキュメント撮ってる暇があったならこれを映画化しなさい
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 21:47:53
これって伝染歌って映画が元ネタ?
CSのTBSでしょっちゅう再放送してた
録画があるから見てみよ
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 21:59:19
えれぴょんの運命編
もっともっと(^-^)/
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 22:22:07
えれぴょん卒業の裏にこんな事件があったとは・・・
運命は残酷だ
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 22:27:53
>>259これはメシア様によって100%オリジナルでお送りしていますので、元ネタはございません
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 22:29:29
>>262 メシアって有名人なの?
ブログとかやってる?
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 23:47:05
本人たちで実写化できないかなぁ
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 23:56:51
エロスの伝道師
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 01:12:13
今回らぶたんがまゆゆにカンチョーばかりやってるのが
第一章でアナルにバトンを突っ込んでオナニーした時のエピソードとリンクしてそうな予感
て事は第一章で既にあしながオジサンの存在が暗に示されてたという事になる
どの程度先の話を想定して書いてるのかはわからんが伏線の張り方が凄いな
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 01:19:02
ブリーチの地獄編が糞みたいに感じるなメシアの作品見てると
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 01:21:05
らぶ推しだがメシアさんならこのキャラ設定でも許すお
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 01:22:37
ブリーチは茶番作品
メシアは本番作品
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 01:23:16
(´・ω・`)
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 02:12:35
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 03:06:54
放尿と共にあらんことを
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 08:20:13
何気にエロ目的で読み始めたが
今やストーリー展開の方が気になってしかたない
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 08:31:24
メシアってかなりメンの近いところにいる人物だよね
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 08:33:21
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 12:09:02
メシアの情報を詮索するのは不敬すぎるぞ!
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 12:53:15
神曲の地獄編が糞みたいに感じるなメシアの作品見てると
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 17:15:14
保守あげ
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 17:23:37
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編J】
とりあえずえれぴょんのいる控え室に向かうまゆゆ
すると少し開いた扉の隙間から、えれぴょんとれいにゃんの会話が聞こえてきた
まゆゆは何故か扉を開けるのをためらい、隙間からそっと二人の様子を覗いていた
泣きじゃくるえれぴょんを一生懸命介抱するれいにゃん
「えれぴょん、気にしなくていいんだからね きっとどうかしてたんだよね」
そう言いながら、バスローブを羽織ったえれぴょんの背中を優しく擦る
れいにゃんはメンバーの中でも本当に純粋で天使の様な気持ちを持った子である
それ故に競争社会のAKBでは損をすることも多く、正直恵まれない一面がある子でもあった
本当はまゆゆももう少し仲良くなりたいのだが、今までなかなかチャンスがなかった
「うっ、うっ・・・・ありがとう・・・れいにゃん」
「いいんだって」
そう言うと、突然れいにゃんは泣きじゃくるえれぴょんの唇に自分の唇を重ね合わせた
「えっ!!・・・・」
予想もしなかった展開に、思わず声をあげてしまったまゆゆ
だが、彼女達には聞こえてはいなかったらしい
れいにゃんは唇を艶かしく動かし、えれぴょんもそれに応える様にれいにゃんの唇を柔らかく吸った
<噂はあったけど本当にこんな関係だったなんて・・・・>
まゆゆは同年代のメンバーが、まさかレスビアンの様な事をしていたなんて信じられなかった
でも、一番男の子との青春を謳歌したい年齢なのに、かなり制限されているメンバー達がそういう行為に走る気持ちが理解出来ないでもなかった
只でさえAKBは日本中から選りすぐられた美少女達が濃縮された様な集団である
同性でも思わず抱きしめてしまったり、肉体に見とれてしてしまうのは日常茶飯事だった
れいにゃんのキスに思わず顔をぽーっとさせるえれぴょん
するとれいにゃんはひざまずき、えれぴょんのバスローブの前をはだけさせた
そしてあらわになったえれぴょんの下腹部や太股を優しい目で見つめた
「まだこんなにオシッコが濡れてるよ 可哀想なえれぴょん・・・・
あたしが綺麗にしてあげるね」
そう言うとれいにゃんはえれぴょんの下腹部や性器、そして太股に残っていたおしっこを丁寧に舐めだした
ヘアを掻き分け、割れ目の間にゆっくりと舌を這わせるれいにゃん
ぬるりぬるりとチョコレートをなめる様に、えれぴょんの下半身に残る尿を綺麗に舐める
そして舌の動きに合わせるかの様に
「ああっ・・・あっ・・・あぁん」
と声を上げ始めるえれぴょん
本当はとても汚らわしい場面のはずなのに、まゆゆには何故か美しく見えてしまった
それはれいにゃんの舌の動きには、確実にえれぴょんに対する本気の愛があるのが伝わったからなのかも知れない
女の子達が愛し合う姿を見ている筈なのに、何故か性器の辺りが熱くなってきたのをまゆゆは感じていた
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 17:31:46
イイヨイイヨー
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 17:33:36
もっともっと↑↑↑
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 18:24:18
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編K】
ふとまゆゆが下半身を見ると、水着の下腹部の性器部分辺りに少し濡れた跡が付き始めていた
白い水着だけに、余計に目立つ
「ああん、もう・・・何なのこの感じ・・・」
まゆゆは股間の辺りをもぞもぞとさせながら困った顔をした
そっと水着に手を入れてみると、指先にヌルヌルとしたものが付いたのがわかった
思わずその指を鼻の辺りに持ってきて、匂いをかいでしまうまゆゆ
「・・・透明だから急な生理じゃないみたい・・・オシッコでも出たのかな・・・」
この時まだオナニーの意味もやり方も知らなかったまゆゆは、それ以上の事は何も出来なかった
ただ熱く気持ち良くなったなった股間の辺りを太股でもぞもぞとするだけだった
一通りえれぴょんのオシッコを舐め終えたれいにゃん
すると彼女は興奮してきたのか、水着の上から自分の性器の辺りを触りながら
「あぁっん・・・れいな・・・えれぴょんが・・・大好き・・・」
と言うと、えれぴょんの乳房に唇を這わせ出した
えれぴょんの乳首を口に含み舌先でコロコロと愛撫し始める
全てが始めての光景に、思わずまゆゆは我を忘れじっと見入ってしまっていた
と、その瞬間えれぴょんがまゆゆの方にチラッと視線を向けていたことに気付いた!
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 18:30:16
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編L】
<あっ!!>
えれぴょんと目が合い、思わず絶句し我に返るまゆゆ
だがえれぴょんは何事も無かったかの様に視線をれいにゃんに戻すと、
「れいにゃんごめんね・・・今は、これ以上は・・・・」
そう言って自分の乳房かられいにゃんの顔を離した
れいにゃんも行過ぎたことをしてしまったと思ったらしい
「あっ! そうだよね・・・こんな時に・・・あたしどうかしてた・・・」
「ううん、そんな事ないよ
れいにゃんがいてくれなかったら、えれなもっと変になっていたかも知れないよ」
そう言うと、えれぴょんはれいにゃんに軽くキスをした
「とりあえずもう少し休んで気分を落ち着けたほうがいいよ
みんなにはあたしから言っておくから」
れいにゃんはそう言い、えれぴょんのバスローブの前を閉じ腰紐を閉めてあげると
ポンポンポン
とえれぴょんの頭を3回優しく撫でた
「れいながえれぴょんを絶対守ってあげるから」
真剣な目でそう言うと、れいにゃんはこちらを振り返り扉に向かって歩き出す
「やばっ!」
まゆゆはパッと扉から離れ、隣にあった自動販売機のカゲに身を隠した
何も気付いていない様子で扉を開けると、れいにゃんはそのままスタジオに向かって走って行ってしまった
「さっきえれぴょんと目が合ったと思ったのは、やっぱあたしの勘違いだったみたいね」
まゆゆはそう独り言をいうと、やはりえれぴょんに声を掛けるのはやめスタジオに戻ろうとした
とその瞬間、突然控え室の扉がガチャリと開いた!
「まゆゆが見てたの、えれな全部知ってたよ」
扉のところには冷静な顔をしたえれぴょんが立っていた
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 18:34:31
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 18:46:17
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 20:16:35
やっぱえれぴょんてAKBに必要な存在だったよな
話に妙なリアリティがあるからオモラシシーンのえれぴょんが悲劇のヒロインに思えちゃってつい泣きそうになったわ
これは創作された話だということを忘れてしまっていた
えれぴょん編はハッピーエンドになります様に
まゆクリにフレッシュレモン
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 20:54:52
えれぴょんってオモラシしたことあるの?
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 22:04:19
フレッシュレモンはまだ新し過ぎてコクがないのよ
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 22:22:14
視線 → 死線
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 23:39:58
バスローブと共にあらんことを
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 01:03:23
おっ( ^ω^)
フレッシュレモンはしみる
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 09:33:42
えれぴょんには綾波レイの様な複雑で悲しい背後がありそうな展開だな
あしながオジサンは碇ゲンドウの様な存在か?
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 10:04:28
そうなるとアスカ役が気になる
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 11:38:03
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編M】
お互い目が合ったまま無言の数秒間が過ぎた
えれぴょんは扉から顔を出し、廊下を左右見渡すと誰も見ていないことを確認した
そして小さな声で
「入って」
と言ってまゆゆの腕を引っ張り部屋の中へ迎え入れた
扉を閉めるとすぐに「ガチャリ」と鍵を閉じ、立ちふさがるえれぴょん
一体何をされるんだろう? と不安げな顔をして怯えるまゆゆ
と、えれぴょんはまゆゆを見て
「驚かせちゃってゴメンね えれなとれいにゃんはまゆゆが見た通りの関係だよ」
というとニッコリと微笑んだ
こんなに柔らかいえれぴょんの笑顔を見たのは何ヶ月ぶりだろう
緊張から解かれたまゆゆも、思わず微笑んでしまった
「あたし誰にも言わないから・・・ あたし口だけは固いのだけは自身あるし・・・」
「え〜っ あたしまゆゆの言ってる事全然信じられないんですけどぉ〜」
えれぴょんがおどけて言うと、二人は大笑いした
二人だけでこんなに笑ったのはいつ以来だろう
多分第二期オーディションの時、不安になっていた二人を見て野呂さんがおどけてくれた時以来かもしれない
それくらい、次世代トップ争いの渦に巻き込まれていた二人の間にあった見えない溝は深かった
「あたし達って、いつも仕事では一緒だったのに落ち着いて喋ったことなんて全然なかったね」
「そうだねぇ でもえれぴょんが「まゆゆは話しかけるな」オーラ全開だったし・・・」
「そんなこと無いってぇ〜! まゆゆこそ同じ部屋に泊まったってわざわざ敬語使ったりして嫌味全開だったじゃ〜ん」
そういうと再び大笑いする二人
<どうしてもっと早くこうして理解し合えなかったなんだろう?
良く考えたらライバルとして周囲から祭り上げられていただけであって、お互いには何も遺恨なんて無かったはずなのに・・・>
この数年間、物凄く無駄な時間が二人を引き裂いていたんだと思うと、まゆゆは思わず涙が溢れてきてしまった
「・・・泣いちゃったりして どうしたのまゆゆ?」
「・・・あたしが意地張ってたんだよ 本当にゴメン・・・」
まゆゆが泣きながらそう言うと、えれぴょんの瞳もいつの間にか真っ赤になっていた
「えれなこそ いけない子だった ゴメン」
自然と二人は抱き合い、初めてライバル関係が友情に発展した瞬間を噛み締めていた
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 11:51:10
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 11:56:40
おっ( ^ω^)
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 11:58:06
やべえ・・・・普通に泣いた・・・・・
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 12:14:46
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編N】
「もう大丈夫なの?」
まゆゆが心配して聞くと
「うん 迷惑かけちゃってごめんね」
「ならいいんだ 仕方ないよ あたしだって・・・・出ちゃいそうな時は何度もあったし・・・」
顔を紅くしながらまゆゆが言った
するとえれぴょんはとびっきりの笑顔で
「もう心配しないでいいよ えれなも、もうすぐスタジオに戻るから」
と答えると、先ほどれいにゃんが持ってきてくれていた水着を再び着始めた
だが、まゆゆが本当に心配していたのはもっと別の事だった
「あの・・えれぴょん 本当は別の事で気になる事があってね・・・・」
「え、何?」
「うん・・・・・
嫌なら答えなくていいからね・・・・
・・・あのさ、あしながオジサンの事なんだけど・・・」
水着を着るえれぴょんの手が急に止まった
そして意を決する様にまゆゆを見た
「・・・・そうだね、これからまゆゆに関わる事かも知れないから・・・
・・・まゆゆにだけは言っておいたほうがいいかも知れないね・・・・」
えれぴょんは続けた
「これから言う事は、まだどのメンバーも知らない筈なんだ」
「えっ!?」
「余りにもおかしな話だから信じてもらえないかもしれないけど・・・・」
「ううん そんなに大事な話なら、良かったら話してもらえないかな?」
まゆゆは真剣な眼差しで言った
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 12:30:01
イイヨイイヨー
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 12:57:43
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 13:03:09
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編O】
「本当に変な話をするけど、えれなの頭がおかしくなったとか思わないでくれるよね?」
まゆゆは頷いた
「えれながAKBのオーディションを受ける為にランドセルを背負ったまま直接劇場に行った話は知ってるよね?」
「うん」
「その帰りにあしながオジサンと知り合ったの
おトイレの前で声を掛けられて「お嬢ちゃんAKBに入りたいの?」って」
えれぴょんは真剣な顔で続ける
「はいって答えたらね「なら絶対に受からせてあげられるよ」ってその人は言ったんだよ」
「えっ!絶対に受かる? そんな事ってあるの・・・・」
まゆゆは思わず聞き返した
確かに縁故合格やその他怪しい合格の噂は様々なメンバーにある
でもそんな話、まゆゆは全く信じていなかった
「うん・・・・でも「オシッコをしているところを見せてくれないと絶対に受からないよ」って言われてね」
「まさか・・・」
「だから信じられない話だって言ったでしょ・・・」
半分怒った様な顔でそう言うと話をやめようとするえれぴょん
「ううん・・・・信じられないけど・・・・えれぴょんの話なら信じるよ」
まゆゆが言うと再びえれぴょんは話を続けた
「それでね、えれなどうしてもAKBに入りたかったからね・・・・」
そい言いかけると恥ずかしそうな顔をしてうつむいたいた
「おトイレに入って・・・・・その人の前でオシッコしたんだ・・・・」
「嘘っ!! そんなのって・・・・」
「でも本当なんだよ!!
まだえれなも小学生で良くわからなかったし・・・・
ほら身体検査とか検尿とか・・・・そういうのかもって思ったんだよ!!」
えれぴょんは声を張り上げてまゆゆに訴えた
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 13:23:35
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 13:41:11
身体検査と共にあらんことを
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 13:43:05
おっ( ^ω^)
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 15:33:24
これが真実だったら凄い話だな
早く続き見てぇ
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 17:53:01
最高です、毎日読んでいます
周囲の方々は落ち着いて執筆出来る環境を整えて下さい
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 18:11:54
なぜ藤江がえれぴょんと親密な仲になれたんだ
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 18:17:25
ちょっと酷いね
出るとこ出ましょうか?
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 18:36:34
おっ( ^ω^)
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 18:38:06
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編P】
「で、その後順調に最終まで残って合格したって訳かぁ・・・・」
まゆゆが妙に納得した顔をすると、えれぴょんは急に絶叫し始めた
「だからえれなが受かったのはズルしたからなんだよ!!
本当はえれなじゃなくて、まゆゆが合格してたんだ!!
えれなは悪い子なんだよ!!
まゆゆ本当にごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!!!!!」
えれぴょんは半狂乱になり何度も何度も「ごめんなさい」と叫びながらまゆゆに頭を下げ泣き崩れた
だがまゆゆはそんなえれぴょんの肩を掴み、いきなり頬を平手でひっぱたいた!!
そしてはっと我に返り、まゆゆを見つめる
「ちょっと待って!!
そんな事で合格不合格があるわけなんかないでしょ!!
えれぴょんは実力で合格したに決まってる!!
えれぴょんはたまたまそのオジサンにうまく騙されただけ!!
それにあたしはあの時、歯の矯正をしてたから落としたって秋元先生も後で言ってたし
あたしもえれぴょんも実力で受かったってのは、その後の人気を見れば明らかじゃない!!
えれぴょんは、自分を責めちゃだめだよ!!
そんな嫌な過去忘れなきゃだめっ!!
あたし、その男を絶対に許せない!!」
まゆゆは憤慨し、えれぴょんを騙した男に対して怒りを露わにする
そして泣き続けるえれぴょんを抱きしめると頬の涙をぬぐってあげた
「可哀想に・・・そのことでずっと悩んでたんだね
でも、もう大丈夫だよ」
そう言いながらまゆゆも思わず泣いてしまっていた
<この子はずっと過去に犯した過ちを引きずっていたんだ!!
こんな悪魔の様な大人がいるからアイドルを目指しながら沢山の悲しむ子達が増えるんだ!!>
そしてより強い力でえれぴょんを抱きしめ、彼女の目をじっと見つめながら囁いた
「もうその男とはそれっきりだったんでしょ?
忘れようよ、ね」
だがえれぴょんの反応はまゆゆの言葉とは違った
より悲しい顔をするとクビを左右に振った
「確かにえれなはAKBに入るという天国を手に入れることは出来たよ
・・・・でもその代わり、物凄く恐ろしい悪魔に運命を奪われたんだよ・・・」
えれぴょんはそう言うと、青白い顔をしながら放心した様になり、ガクッと座り込んでしまった
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 19:09:36
イイヨイイヨー
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 20:27:06
やっばえれぴょん編は悲劇的な展開になりそうだね
第一章の時、最終的にまゆゆが冷徹で賢いキャラ設定になってたのも
実は序章的なえれぴょん編での展開が関係ありそう
今のところえれぴょんは綾波と言うよりトウジっぽい悲しい運命を背負う予感がする
で、それをきっかけにまゆゆが綾波キャラになっていって
なっちゃんが以外とシンジキャラとか?
らぶたんはバカキャラを演じながら実は闇がありそうだからアスカキャラ設定?
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 20:39:45
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 20:43:33
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 20:54:54
おっ( ^ω^)
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 01:02:24
鳥肌やびぇえお
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 02:16:50
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 06:39:06
実際にあった有名エピソードに
実は裏で起きていた真実みたいな話をリンクさせながら展開するから
妙にリアリティーがあったりするんだよね
でも単なる妄想裏話ネタでは無くホラーサスペンス的に展開してるのが面白い
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 08:27:38
お( ^ω^)
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 17:18:46
ほ
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 18:03:50
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編Q】
いきなり倒れる様に座り込むえれぴょん
「大丈夫!!」
だがまゆゆが声を掛けても、うつむいたまま微動だにしない
心配になり、顔をみようとする
だがえれぴょんは突然顔を上げ無表情のまま低い声で喋り出した
「関わるべきじゃないと思うのに 残念だよ 本当に」
そう一言だけ言うと、ハッと我に返るえれぴょん
「あたし、今どうしてたの?」
怯える様な目でまゆゆを見つめる
そんなえれぴょんを見て、まゆゆはある事を思い出していた
<突然うつむき顔を上げると、明らかに本人とは違う様な声で無表情で喋る・・・・
これ、さっきのらぶたんと同じだ・・・・・・>
まゆゆは何かを感じ取り、えれぴょんに話掛けた
「えれぴょん その後あしながオジサンと何があったのかあたしに教えて!!」
えれぴょんはうなずくとゆっくりと話だした
「合格してすぐ、劇場に「あしながオジサン」て人から手紙やプレゼントが毎日毎日届く様になったんだ
えれな、そういうの貰ったの初めてだったから凄く嬉しくてね
だってまだ劇場デビューすらしていないのに、ファンレターが来るなんてアイドルを目指してた子にとっては夢の様な話でしょ」
初めてファンレターを貰った時の嬉しさを思い出したのか、えれぴょんの表情は一気に明るくなった
確かにまゆゆもB候補生お披露目の翌日、突然届いた初めてのファンレターの事は今でも忘れてはいない
まだ候補生でしかない自分に対し
「応援してます デビューまで頑張って下さい」
と書かれた手紙を何度も何度も読み、レッスンの心の支えにしていた時期があった
「そして劇場デビューしてからも、「あしながオジサン」の手紙とプレゼントが届くのがえれなの毎日の楽しみだったんだよ」
「そうだよね、気持ちわかるよ」
「・・・・・でもあしながオジサンの手紙やプレゼントはどんどんエスカレートしていったんだ・・・」
そういうと、初めてのファンレターの話をしていた時のキラキラとした表情とはうって変り、えれぴょんは再び力が抜けた様な暗い表情に戻ってしまった
324 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 18:41:47
お!
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 19:11:05
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編R】
「「贈ったプレゼントのアクセサリーを身に着けていない」って怒った手紙を書いてきたり、
そのアクセサリーも何万円もするものが毎日来たり・・・・
えれな恐くなってあしながオジサンから来た手紙もプレゼントも全て送り返してもらう様にスタッフさんに頼んだんだよ
でも、住所も本名も何も書かれてないから送り返せなかった・・・・」
まゆゆも多少似た様な経験は何度もしているので、えれぴょんが取った行動はとても理解が出来た
「でね、仕方ないから無視してたんだけどね・・・・ある日突然えれなの携帯にメールが来たんだよ」
「メール?・・・・もしかしてその・・・あしながオジサンから?」
「・・・うん・・・」
「だって、相手の住所も名前も知らないからえれぴょんは返事も出せないのに メルアドがバレる訳ないでしょ?」
「えれなだってわからない!! でも本当に来たんだよ!!」
えれぴょんは信じてもらおうと必死に訴えた
まゆゆはより真剣になり話を聞いた
「・・そのメールに何か書いてあったの?」
「・・・・・・・うん・・・・・」
メールの内容の話になった途端、急に怯えた目になるえれぴょん
「何て・・・書いてあった・・・の・・・」
えれぴょんは、一呼吸するとまゆゆの目をじっと見つめ、告白するかの様に言った
「<トイレでオジサンにオシッコを見せてくれた頃のえれぴょんは可愛かったのに
オジサンがいなければAKBに入れなかった癖に>
・・・・そう書いてあった・・・・」
「えっ!? まさか・・・・・・」
「・・・えれな、その時初めて気付いたんだ
あの男の人があしながオジサンの正体だったんだって・・・・」
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 19:21:18
ストーカー展開!!!!!!!!
キター
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 19:24:52
おっ!( ^ω^)
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 19:37:50
まゆクリって本当に素晴らしいですね。
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 19:50:40
うぉ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
この妙にリアリティーある設定がたまらんな
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 20:03:46
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 21:20:56
マジでこのスレが楽しみなのは俺だけじゃないはずだw
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 23:25:40
やびぇえちょっと怖くなってきた
もっともっと\(^o^)/
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 01:45:15
エスカレートと共にあらんことを
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 05:24:04
今やエロ話を超越しホラーサスペンスにまで昇華した感があるな
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 05:42:56
何だか、何だか、やるせなく〜なる〜
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 05:48:37
家の、近くの、線路に〜
小さな、花が〜咲いてた〜
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 05:51:30
今後絶対中西辺りが話に絡んで来そうだな
元選抜だったのに謎の卒業をしたメンバーは皆あしながと関わりがあったみたいな
いよいよそのあしなががまゆゆに牙を向けるみたいな展開?
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 10:51:31
昔の野島真司脚本ドラマの様なドロドロの展開しそう
人間・失格みたいな
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 11:06:53
お( ^ω^)
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 13:16:39
メシア様はやく降臨してくださらないかなー
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 15:45:55
急かすな急かすな落ち着けってじっくりのがおもろいやないかい
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 16:13:16
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編S】
「メールが来てから何かあったの?」
まゆゆが聞くと、えれぴょんは何故か目線を外しながら答えた
「メールは、AKBという天国に住み続ける為の地獄の始まりだった・・・・・」
「それって・・・どういうこと・・・?」
そしてえれぴょんは一度大きな深呼吸をすると、話を続けた
「・・・そのメールが来て、暫くしたらまたメールが来たの
丁度「会いたかった」でAKBがメジャーデビューする前の頃
もちろんメジャーデビューの話なんてどのメンバーも知らなかった頃だよ
そもそも次のCDが出るとしても、二軍のKなんて関わる事すら出来ない誰もが思っていた時代
なのに「次のシングルでえれぴょんを選抜メンバーに入れてあげるよ」ってメールが届いた」
「えっ?」
「だけど・・・・「選抜に入りたかったら劇場ビルの屋上で裸になってオシッコしろ」って・・・・「お題」って書かれてて・・・・」
「!!」
「それが出来なければ今回選抜には絶対入れないって・・・・・」
「・・・・・まさか・・・・」
正直まゆゆはそんな話を信じられなかった
でも、今までえれぴょんの話には何故か不思議な説得力があった
「で、あたし・・・・恐かったし・・・・実際二期のオーディションだって・・・・あのせいで受かったって信じちゃってたから・・・・」
「まさか・・・・屋上に行ったの?」
「・・・うん・・・・・」
えれぴょんはコクリと頷くと、自分がしてしまったことの愚かさに懺悔するかの如く目を閉じた
「そのとき屋上には誰もいなかったの
でもすぐに
「オジサンにはちゃんと見えてるよ 選抜に入りたければすぐにしなさい」
ってメールが来て・・・・」
「・・・・うん」
「それで・・・・えれな裸になって・・・・・オシッコした・・・・」
まゆゆはその話を聞いた瞬間思わず「ああ・・・」と言い、頭を抱えてしまった
何でえれぴょんはそんなに純粋すぎてしまうのだ
そんな事、誰だっておかしいって思うはずではないのだろうか?
・・・でも、もし自分が同じ立場だったら・・・・
今でこそ選抜に入るのは当たり前のまゆゆとえれぴょんではある
だが当時はそんなの夢のまた夢だったはずだ
<あたしなら絶対に屋上に行ってはいない!!>
えれぴょんの前で、そう言い切れるだけの自信はまゆゆには無かった・・・・・
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 16:17:04
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 17:31:06
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編 21】
「そしたら、その日のうちにメンバー全員が秋元先生に呼び出されて「メジャーデビューが決まりました」って・・・」
「!?」
「しかもその選抜にはKメンバーも入ってて・・・・えれなも・・・・」
「・・・入ってた・・・・」
「・・・うん・・・・
ねぇ、こんな偶然なんてあると思う!?
メジャーデビューの話すら誰も知らなかったのに
ちゃんとあしながオジサンのメールの予告通りになったんだよ!!
まゆゆがえれなだったら信じちゃうでしょ!!
ねぇっ!!ねぇっ!!ねぇっ!! 何か言ってよぉ!! まゆゆっ!!」
そう言いながらまゆゆの肩を大きくゆさぶり、絶叫するえれぴょん
そんな彼女にまゆゆはただうなずくしかなかった
「その後は・・・?」
「うん・・・・CDが出たり、大きなイベントやコンサートがある度メールが来て・・・」
「・・・・お題・・というか・・指示に従った・・・」
「・・・そう・・・ いつもしてたオモラシだって・・・あれは全部・・・言われたからやってただけなんだよ」
それを聞いてまゆゆは目を丸くした
「ええっ!? あれは全部メールの指示通りに実行した事だったの!!」
「そうに決まってるでしょ!!
いくらなんでもあんなに人前でオモラシしてたらえれな病気だよ!!」
えれぴょんは少し怒り気味に答えた
「そうだよね・・・・・確かに・・・・」
まゆゆは納得し、えれぴょんの目をじっと見ながら大きくうなずいた
するとえれぴょんもじっとまゆゆの目を見返す
そしてこう言った
「これは言わないと思ってたけど・・・・
実はえれな、メンバーの命を救ったこともあったんだよ・・・・
あしながオジサンは本物の悪魔なんだ・・・・」
「ええっ!! どういう事なのそれ!?」
またしても衝撃的な告白に、まゆゆは一瞬心臓が止まった気がした
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 17:33:34
えれぴょんの運命編って…w
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 17:46:24
自らを犠牲にしてメンバーの命を救うエピソード展開とか!!!!
まさにえれぴょんの綾波レイ設定キター
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 18:07:37
オペラ座の怪人っぽい展開?
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 18:24:33
様々なAKBの危機には必ずあしながオジサンが関係してて
実は裏ではそれを阻止する為にたったひとりでえれぴょんがあしながと闘ってた真実があった!!みたいな?
それでボロボロになって卒業したえれぴょん
第一章を読む限りその意思を継いだのがまゆゆか?
すげぇ楽しみ
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 18:28:03
( ^ω^)
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 18:59:11
まゆクリ>>>>>>>>ワンピ
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 19:20:15
最近帰宅してからこのスレを読むのが楽しみでしょうがない
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 19:24:35
えれぴょんの運命編はすでに外伝のレベルではないな
スターウォーズで言えばエピソード1ー3に当たる
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 19:59:36
水嶋ヒロの小説が2000万円ならメシアには5000万円位の賞金を差し上げないと釣り合いが取れない。
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 20:25:44
なるほど!!スターウォーズ構成か。だったら今は、4→5→1→くらいまで進んだ感じか?
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 23:01:37
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 23:31:38
となるとえれながアナキンスカイウォーカーの立場になり
まゆゆがルークみたいな感じか
すると第二章ではあしながオジサンの暗黒面に堕ちて卒業したえれなが関わって来るとか?
何か凄くなりそう
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 00:18:48
となるとみぃちゃんにも登場のチャンスがあるということか!
言うまでもなくマスター○ー○
フォースと共にあらんことを
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 00:34:55
たかみなはR2-D2
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 00:48:38
らぶたんはバトン、拳に続いてライトサーベルのおもちゃをアナルに入れる羽目になりそうで怖い
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 03:37:16
アナルからライトサーベルだすんじゃね?
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 03:40:16
× アナル
○ アヌス
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 03:54:59
ライトセーバーと共にあらんことを
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 04:18:51
えれぴょんってリアルにお漏らししたことあんの?
それともフィクション?
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 04:21:53
今日まゆゆのクリちゃんいただきまゆゆしてくるわ
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 04:22:48
リアルではやめろよ
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 04:25:17
いよいよ握手会でまゆゆを指マンするアホが現れるのか・・・
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 04:28:40
即効でボコられるだけだろ
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 06:35:27
特別外伝編TIPS [えれぴょんの運命編22]
「あのさ・・・バス事件て覚えてる・・・」
えれぴょんは少し恥ずかしそうな顔をしながら言った
「あ!・・・う、うん・・・苗場の時だよね・・・でもあれ・・・単なる噂でしょ?・・・」
まさかえれぴょんの口からその話題が出るとは思いもしなかったまゆゆ
彼女もつい気まずそうにしてしまった
バス事件
2007年、「AKBと行く慰安旅行in苗場バスツアー」と題され、ファンとの交流目的で行われたイベントがあった
その行程の最中、トイレを我慢しきれなくなったえれぴょんがメンバーやファンが見守る中、バスの中で突然オモラシをしてしまったという事件である
だが、この事件に関しては徹底した箝口令が敷かれ、同じバスにいたメンバー、スタッフはもちろん、ファンですら事件に関し一切真実を語る事は無かった
結局事件自体、実はデマであると言う噂が流れ、真実は藪の中となって落ち着いた
この時Bメンバーは誰も参加していなかった為、当然ながらまゆゆも真実に関して知る術は無かった
まさかその事に関し、当事者のえれぴょん自身から真相が聞けるとは思いもしなかったのだ
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 07:34:47
特別外伝編TIPS [えれぴょんの運命編23]
「あれは本当にあった事だよ・・・」
「・・・やっぱそうだったんだ・・・」
そう言いかけた時、まゆゆはある事に気づいた
「はっ!・・・オモラシ・・・
まさかこれもあしながオジサンが?」
「・・・うん」
悲しそうな顔をしながら答えるえれぴょん
「でも、それとメンバーの命と何が関係あるの?」
まゆゆがそう言うと、えれぴょんは堅い表情になった
「旅行イベントで、他のファンの人達と仲良くするえれなもメンバー達も全員許せないってメールが・・・」
「あしながオジサンから?」
まゆゆがそう聞くとえれぴょんは「うん」とうなずいた
「そしてバスが走り出して暫くしたらまたメールが来たの
[プレゼントがあるからイスの下を見てごらん]
て
それで見てみたら、小さな箱が置いてあってね」
「うん」
「その箱は爆弾だから、爆発すればバスは大変な事になるって・・」
「それで?」
「これから10分以内に箱にオシッコをかければ爆発しない様にしてある・・・」
「そんな・・・でもそこまでされたのなら、スタッフの人に言ってバス止めてもらって避難するとか・・」
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 07:49:20
ィィョィィョー
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 07:55:44
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 08:11:45
デスノートのレイペンバーのエピソードとスピード1とダイハードとオモラシが融合した様な壮大なバス事件の真実
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 08:42:38
相棒の新作映画はこのえれぴょんの運命編が原作に決定しました
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 10:19:42
おっ( ^ω^)
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 11:17:27
次まだ?
一応パンツ脱いで待ってるんだけど
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 11:33:58
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 13:10:04
メシアっておもしろ!
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 17:54:41
保守
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 18:01:22
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編 24】
「そんなことをしたらあしながオジサンはその場でオシッコの箱を爆破させる!!
まゆゆあの人は悪魔だという事をまだわかってない!!」
えれぴょんが余りに強く断言するので、まゆゆはそれ以上何も言えなくなった
そして、そこからえれぴょんの恐怖の10分間がスタートすることとなる
爆破予告メールが届いたのは丁度午後1時50分
つまり箱が爆破するタイムリミットは午後2時丁度
バスの座席はメンバーやスタッフたちが前方に
そしてファンの団体が後部となっている
丁度そのとき、バス内では各メンバー達がバス最前席の部分にひとりずつ移動をし、カラオケやトークを披露する時間だった
えれぴょんは、皆の注目がカラオケを披露しているメンバーに集中している隙を狙い、上手く座席下でオシッコをしてしまおうと考えた
座席の目の前にはバス酔い客用の大きな汚物袋がある
とりあえずその中に箱を入れ、一気にオシッコをかけてしまえば外にオシッコが漏れる心配もない
上手く乗り切れば誰にも気付かれずに爆破を止めることが出来る
<こんな状況なんて初めてなのに次々と計画が浮かんでくる自分は、ちょっと頭が良いかも!>
危機的だからこそ変な余裕が出てきたりもした
<必ず成功させて、皆を救わなくちゃ!!>
そう心に誓いながら、まずえれぴょんは隙をついてパンツを脱ぐことに成功した
ちょうど前ではみいちゃんがトークで盛り上げている
時計を見ると1時54分
まだ充分余裕はある
とりあえず小箱を手元にあったタオルで包む
こうすればオシッコは染み込むし、周囲にオシッコが飛び散ったり漏れる心配は無い
残り五分
パンツは既に脱いであり、スカートのなかの下半身は露出している
あとはスカートの中に袋を入れそこにオシッコをしてやれば爆破は止められる
「ふんっ!!」
えれぴょんは下腹部に力を入れ、思い切り膀胱をふんばる!!
だがえれぴょんがいよいよオシッコを実行しようと、スカートの中に箱の入った袋をいれようとしたとき事態は急変した!!
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 18:11:05
ィィョィィョー
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 18:12:11
wktk
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 19:00:24
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編 25】
それは突然起こった
「えーれーぴょん! えーれーぴょん! えーれーぴょん!」
後部座席のえれぴょンファン達が、突然えれぴょんコールを始めたのだ
他のメンバーや客達も一緒になってコールを始める
すると前にいたみいちゃんが
「で〜は、次はえれぴょんにカラオケを披露してもらいましょうかね!!
さぁ、えれぴょん前へどうぞ〜!!」
そしてえれぴょんに向かっておいでおいでのポーズをした
「あ・・・・あたしはもう少し後でいいですから・・・」
「な〜に 言ってるの〜!!
将来のセンター候補がそんなんじゃダメだよぉ〜
さぁ、出てきて!
えーれーぴょん! えーれーぴょん!」
みいちゃんが益々盛り上げると、バス全体がえれぴょんコールで包まれた
<ここで、出てゆかなければかえっておかしなことになるかも知れない>
タイムリミットは残り4分
<何とか1分くらいで早く席に戻ろう>
えれぴょんはそう考えると、タオルに包まれた爆弾の箱を持ちながら前に出て行った
「はいっ、それでは何を歌いますか〜」
みいちゃんがマイクを向ける
「え〜っとぉ・・・・」
「迷っている様なので私が決めちゃいますかね
でわぁ・・・やはりAKBと言えば秋元先生!ということで
名曲「川の流れのように」どうぞ〜!!」
383 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 19:06:19
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編 26】
残り3分
マイクを渡されたえれぴょんは恐怖に怯えながら「川の流れのように」を歌い出した
「♪知らず知らず 歩いてきた 細く長い この道〜」
恐怖からえれぴょんの声は震えている
だが、誰もその真実は知らない
「♪ああ 川の流れのように ゆるやかに
いくつも 時代は過ぎて〜」
残り2分
<ああ・・何とかしないと・・・でも・・・・何も出来ない・・・>
恐怖からどんどんと音程は外れ、顔が青ざめるえれぴょん
そしていよいよ残り1分
「♪ああ 川の流れのように とめどなく
空が黄昏(タソガレ)に 染まるだけ〜」
<もうダメ・・・・皆を救う為には・・・・ここでオシッコするんだ!!>
心を決めたえれぴょんは突然、タオルに包まれた箱を足元に置くとその上をまたいだ
シャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァーーーーー・・・・
いきなりバス中に響き渡る放尿音
その姿を見て共学するメンバーや乗客達
そして滝の様な勢いでえれぴょんのスカートの間からはオシッコが放出され出した
タオルで包まれた箱はたっぷりのオシッコを浴びビショビショになる
暫くするとその周りには水溜りが
そして、水溜りからは一筋のオシッコの川が出来、バスの後方へチョロチョロと流れて行った・・・
「♪ああ 川の流れのように おだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように いつまでも
青いせせらぎを 聞きながらぁぁぁぁぁぁぁぁ」
瞳からは涙を流し
そして下半身からはオシッコを流し
えれぴょんはプロのアイドルとして、一曲を歌いきった
そしてバスの中央を流れるおしっこの川は、歌詞に合わせた演出の様にさえ見えたという
ふと時計を見ると既に午後2時01分になっていた
えれぴょんによって爆破は抑えられたのだ
それを確認した瞬間、えれぴょんは一気に緊張から開放され水溜りの中にペタリと座り込んでしまった・・・・
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 19:09:07
なにこのスレw
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 19:12:08
おっ( ^ω^)
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 19:15:49
ここはAKBスレの隠れたレアアースです
発見できた者のみがこのAKB裏ストーリーの楽しみを共有出来る
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 19:44:46
なるほどぉ川の流れ〜とえれのオシッコをうまく掛けた訳か
さすがメシアさん上手いなぁ
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 21:08:32
ら「こんにちわー」
俺「お!お!お!」
ら「あーどうしたんですか?○○ですねー(よく聞き取れず)」
俺「お!お!お!」
ら「・・・・・・・・」
俺&ら「( ^ω^)おっおっおっ!」
おもスレぇな
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 23:29:12
sage
>>384 何、おめえ知らんの?
もったいねえ、まじかわいそお
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 23:46:56
このスレみながらメールしてたら
女の子にクリスマスのとこをクリトリスと間違えて送信しちゃったorz
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 00:05:13
昔の2chぽいネタですね
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 06:02:09
バス事件がなぜあんなに口外秘にされているのかの真実を知りました
えれぴょんのおもらしがあったから今こうしてAKBがあるんですね
えれぴょんがAKBの救世主だったとは
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 06:07:36
えれぴょんの運命編
もっともっと(^-^)/
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 09:35:26
わくてかもふもふ(*^ω^*)お
続き続きぃ〜♪
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 10:57:43
おっ!( ^ω^)
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 11:22:38
本当にみぃちゃんをトウジョウさせてくれるとはありがたや~~
メシアと共にあらんことを
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 15:56:30
あらんことをさん峯岸推しだったんだ
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 17:14:38
今後は「彩の呪い」なんかも出てくるのかな?
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 17:48:39
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編 27】
当然の事ながら、バス事件の真相を他のメンバーや乗客、スタッフが知ることなどありえない
結局おしっこを我慢できなかったえれぴょんが、
「とうとうファンにも見られた中でオモラシをしてしまった」
という事になった
あれだけ緘口令が徹底されたにも関わらず、「バスお漏らし事件」といううわべだけの話が一人歩きし、
「えれぴょん=オモラシ 」という決定的イメージが定着する原因ともなった
「そんながあったなんて・・・・
でも本当の事なんて誰にもいえなかったのはつらかったでしょ・・・
よくあたしに話してくてたね ありがとう」
思い出したくもない過去を詳細に話してしまった結果、かなり落ち込んでしまったらしいえれぴょんを励ます様にまゆゆは言った
「うん・・・でもあれがきっかけで、あしながオジサンは本気でえれなの運命を操作しようとしてるんだって事が良くわかった
逆にそれからは、全てオジサンのメールの通りに動くしか無くしかなくっなったの
いつまた「メンバーを巻き込む」とか言い出したら・・・って考えたらもう従う以外なかった・・・・・」
「・・・・」
「でも、あしながオジサンの言うとおりにオシッコしたりすると事務所もすぐ決まったし、写真集も出せたし、結局ソロで「ファーストラブ」を歌うことだって出来た
えれながAKBで居続けるのにあしながオジサンとは切っても切れない関係になってしまっていたんだよ・・・・」
伏せ目がちに話すえれぴょん
自分が辿って来た道は全て仕組まれていたものだと告白するのにどれだけ勇気が行ったことだろう
<でも、えれぴょんだったらそんな事しなくたって、実力だけでその位のことは充分実現させられるのでは?>
やはりまゆゆはそういう考えを外せずにいた
だって、いくらあしながオジサンがえれぴょんのバックアップをしようと、そんな事だけでファンはついては来やしない
つくられた人気には限界があるのは4年もAKBにいればまゆゆにだって理解出来る
「本音を言うとね、あしながオジサンのおかげでえれぴょん人気が出ていたという話、
まだ信じられないんだよ
たまたま秋元先生や運営さんに近い人とかが情報を入手して、それに合わせてメールで脅迫をしていたって事は考えられない?
だって、もう上の人たちの間で決まっていた話を知っていたいたなら不可能ではないでしょ?」
まゆゆがそう言うとえれぴょんはまゆゆをじっとを見つめて言った
「じゃあ第一回選抜選挙の結果は?」
「?」
「あしながオジサンは「お題をやったらえれなを一位に出来る」ってメールをよこしたんだよ」
「えっ・・・・」
「でも・・・やれなかったら必ず10位以下になるとも言ったんだ」
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 18:14:26
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編 27】
えれぴょんは真面目な顔をして話だした
「えれなだって、さすがにこれだけファンの人が支えてくれているんだし
もうあしながオジサンとはこれっきりにしようと思ったんだよ
そして、もし危険な事を脅迫して来たならスタッフの人たちに全てを話して警察に頼もうって考えた!
このまま一生あしながオジサンの奴隷としてAKBで生きるなんて嫌だ!
えれなが自分でやった上で成功も失敗もしなければ本当のえれなじゃないって!
だから選挙の時の指令メールは完全に無視したの」
「そうだよ、そうして正解だったよ!!
あしながオジサンなんてインチキだったんだからね!!」
まゆゆはえれぴょんの勇気を讃える様に笑顔で言った
だが、えれぴょんの顔はちっとも明るくはならなかった
「でも・・・無視したら・・・・・11位だった」
「そ・・・・・それは・・・・・」
「実はねオジサンこうも書いてたんだよ
<えれぴょんがお題をやらなかったら、えれぴょんの一番嫌いなまゆゆに全部投票するからね
あれだけ投票すれば絶対負けるね えれぴょんの一番嫌いなまゆゆに>
って・・・」
えれぴょんは少しキツイ表情をし、まゆゆと目を合わせない様にして言った
まゆゆはそんな話を聞かされ、何も答えることは出来なかった・・・・・
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 18:23:39
( ´・∀・`)
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 18:26:56
川の流れのところ...あんた天才だよ
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 18:29:01
あしながオジサン恐すぎ
せっかくえれぴょんとまゆゆに友情が生まれたのに・・・・
その根本を破壊する様なことまで仕組んでたか
メシアさん伏線張るのうまいっすわ
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 18:32:31
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 19:40:40
投票と共にあらんことを
えれな卒業のからくりの全容が見えて来たな
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 23:31:53
じつはメシアさん=えれぴょん
卒業の真実を伝えるために、筆名で必死の独白
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 11:04:11
保守
続き待ってますよん
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 15:50:19
えれぴょんのキーアイテムは何かなぁ?
気になって気になってしょうがないぞ
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 16:09:00
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編 28】
「えれな、そんなに人気に自信があるわけじゃないけど、まさか11位ということだけは無いって思ってたとこがあったんだよ
まゆゆだって正直あの時そう思ったでしょ!!」
「う・・・・うん・・・それは確かに・・・えれぴょんにしては・・・・低すぎるとは思った」
訴えかける様なえれぴょんの眼差しに圧倒されるまゆゆ
でも、どうしてもひとつだけ引っ掛かった事があった
「あの・・・気を悪くしないでね
もしもだよ・・・・もしもあしながオジサンの言う事が本当だとしたら・・・逆にあたしが一位になってたって事・・・だよねぇ・・・」
「そ・・それは・・・」
自分でも気付かないうち、言い方に熱が入ってきてしまうまゆゆ
「あしながオジサンが集中的に投票しても、現実的に結局あたしは1位じゃなくて4位だったじゃない!!
それに、えれぴょんの票があたしに回ったと言うなら、あたしの順位は本当は11位だったって事だよね!!
そういう事でしょ!!
本当ならあたしはえれぴょんに大負けしてたって事だよねっ!!」
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 16:09:55
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編 29】
まゆゆはついムキになり、えれぴょんに詰め寄ってしまっていた
本当はこんな事で意地になるのは格好悪いとは頭では理解はしている
でも、やはり二人は真剣に争ってきたライバルなのだ
正直、譲れる部分と譲れない部分があった
「だからそれは・・・・えれなも良くわからない・・・・」
「でも、あたしが今言った様にならなきゃおかしいじゃない!!
選挙の裏にあしながおじさんの影響があるのなら、あたしが1位にならなきゃおかしいはずでしょ!!」
「・・・・・・・」
まゆゆは完全に激高していた
更にえれぴょんに向かい、本音を次々とぶちまける
「はっきり言わせてもらうけどね!!
さっきから聞いていて、あしながオジサンなんて、えれぴょんの妄想の中にいるだけの人なんじゃないの?
屋上でオシッコさせるとか、バスを爆破させるとか・・・・18禁漫画じゃないんだからさぁ!!
全部自分のオモラシ癖とか選挙であたしに負けたことに対する都合の良い言い訳にしか聞こえないんだけど!!・・・・はっ!」
そこまで言ってまゆゆは我に返った
<あたしとしたことが・・・・ついムキになっちゃって・・・・>
だがえれぴょんの顔を見ると、既に取り返しがつかないことがなんとかくわかった
「ご・・・・ゴメン・・・・あたしつい・・言い過ぎちゃった・・・」
「ううん こんな話信じろって言うほうがおかしいもんね
あたしも、自分の心だけに閉まっておけば良かったんだよ
こんな話を言ったあたしがバカだっただけ」
ニコッとしてまゆゆに笑顔を返すえれぴょん
でもその笑顔からは、悲しみしか感じ取れなかった
長い長い時間を経てせっかく生まれた友情が、この瞬間に全て脆く崩れ去ったのを二人は感じていた
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 16:24:46
( ^ω^)
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 16:27:03
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 16:33:19
まさかえれぴょんが北斗神拳究極奥義
無想転生を会得するのか!?
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 16:54:49
18禁と共にあらんことを
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 18:01:34
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編 30】
「別にえれぴょんの事を信用してないとか、そういう事じゃないからね・・・・
ただ、余りにも話が非現実的すぎて・・・・
あたし、頭悪いから・・・・理解出来ないだけなんだよ
本当にごめん」
まゆゆは気まずい空気を和まそうと、必死に謝った
「ううん、
あしながオジサンとか・・・えれなが変な話しちゃったからいけないの
まゆゆびっくりしちゃったんだよね」
逆にえれぴょんもまゆゆに対し気を遣う
だが、二人の間に生まれたどんよりとした霧はもう晴れることは無かった
二人が黙っていたのはほんの数秒間だけだったが、まゆゆには気の遠くなる様な時間が経過した気がした
そして耐え切れなくなったまゆゆが口を開いた
「じゃぁ・・・あたし、そろそろスタジオに戻るね・・・」
ともかくまゆゆは急いでこの場から立ち去りたかった
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 18:03:05
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編 31】
<やっぱあたし達は永遠に友達になんかなれないんだ
えれぴょんとは、ライバルとして出会う事こそが運命だったんだ・・・悲しいけど>
まゆゆはその悲しい宿命に、つい目に涙を浮かべてしまっていた
だがそれを気付かれない様、さっと体をドアに振り向かせ出てゆこうとした
とその瞬間、急にえれぴょんがまゆゆの腕を「ガッ!」と掴んだ!
思わず振り返るまゆゆ
「何?」
「まゆゆ、最後にこれだけは聞いて!!
えれな、あしながオジサンの事は信じてもらえなくたっていい
でもこの四年間、えれななりに真剣にAKBとは向き合ってきたし、あたしがまゆゆの実力を認めてるのは本当だから
本音を言うと、まゆゆなんていなくなればいいって思ったことも何度もあった
でもやっぱりまゆゆはあたしにとって必要な存在だったんだよ
今日、まゆゆをあしながオジサンから救って良かった
もし何もしていなかったらえれな絶対後悔してたよ
もう、あしながオジサンはえれなには何もしてこないはずなんだ
そうだ、もしあたしがAKBからいなくなったら「ファーストラブ」はまゆゆにあげるからね!」
真剣な顔つきで突然訳の分からないことを言い出したえれぴょん
正直まゆゆは戸惑った
「ちょっとえれぴょん・・・
AKBからいなくなるとか・・・そういうこと言わないで・・
ともかく、もう少し休んで気持ちを落ち着けたほうがいいよ
スタッフさんにはあたしが言っておくから
じゃあ・・・」
まゆゆはえれぴょんの目も見ずにさっさと控え室から出て行った
<やっぱり、えれぴょんは選挙結果のショックで心が乱れちゃったのかも知れない
あしながオジサンも、えれぴょんが自分の心を保つ為に頭の中に生み出した怪物なのかも知れない>
まゆゆは、あれだけ切磋琢磨して闘ってきたライバルの心が少し病んでしまっていたのが正直悲しかった
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 18:04:01
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編 32】
まゆゆが撮影スタジオに戻ると、中ではスタッフやメンバーが騒然としていた
良く見ると、セットで使われていた照明のライトスタンドの電球が割れて飛び散っている
「どうかしたんですか!!」
まゆゆは近くにいた女性マネージャーに話しかけた
すると、彼女を探していたらしく女性マネージャーはまゆゆを見た瞬間安堵の表情を浮かべた
「あっ、まゆゆいたぁ〜
もう〜探してたんだよ どこ行ったか心配してたのよ!!」
「いや、ちょっとえれぴょんの様子を見に・・・・
それより何かあったんですか?」
するとマネージャーは少し怯えた表情で言った
「あのね、まゆゆのところで使っていたライトがさぁ、誰が細工したんだか知らないけど、ある程度の熱さになったら破裂する様にイタズラしてあったみたいなのよ・・・」
「えっ!?」
「もし撮影中に破裂してたら、まゆゆの体中にライトの破片が飛び散って大怪我してたとこだったのよ」
「本当ですか?」
「うん
たまたまさっきえれぴょんがオモラシした場所にライトの電源の延長コードの繋ぎ目があってさ、
オモラシで濡れたおかげで電源がショートして破裂しないで済んだみたい」
「!」
「そんでまた撮影再開させようとして、ショートした電源を直してライト付けて、でしばらくしたら突然「バーン!!」って破裂してさぁ
びっくりしたよぉ!!」
マネージャーの「バーン!!」という声に体をびくっとさせるまゆゆ
「まぁ、こう言っちゃあなんだけど・・・・・」
そう言ってマネージャーはまゆゆの耳元に口を近付け小声で囁いた
「たまたまえれぴょんがオモラシしてくれたおかげで、まゆゆが助かったみたいなもんだよね
オモラシも場合によっては役立つ事もあるみたいな・・・・ね」
まゆゆを安心させようとしたのが、1歩間違えば大事件になった話を笑い話っぽく語る女マネージャー
だがその話を聞いた瞬間、まゆゆの頭の中ではえれぴょんがあんなオモラシをした理由とライトが破裂した事件が合致していた
<今日、まゆゆをあしながオジサンから救って良かった
もし何もしていなかったらえれな絶対後悔してたよ>
そしてマネージャーが呼び止める声も聞かず、えれぴょんのいる控え室へと全速力で引き返していた
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 18:04:34
( ^ω^)
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 18:21:46
これって実はえれが体を張ってオモラシしてライバルのまゆゆを救ってたってことだろ
やべぇ、まじで感動してるんだが
メシアのストーリー構成力がプロとしか思えない
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 18:28:39
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 18:36:51
えれぴょん、いい娘だぉー
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 18:37:56
えれ推しになりました
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 18:42:07
強敵と書いて「とも」と読む
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 19:03:22
ほんとに毎日毎日ありがとうございます。
楽しくてしょうがない
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 19:13:47
悲しい宿命と共にあらんことを
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 20:22:15
隠れAKBファンの大物作家が気分転換に書いてるんじゃないかな。
プロでもここまで構成力がある人はあまりいない。
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 20:23:31
シモネタ部分を省いてえれぴょん編をたかみなやオカロに読ませたい
彼女達なら感情移入して泣くだろ
えれがまゆゆを救ったエピソードはFF4のパロムとポロムが犠牲になって死んじゃう場面に匹敵する
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 20:24:24
おっおっ( ^ω^)
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 20:30:11
>>430 いや下ネタ部分も読ませてあげようよ
もしかしてハァハァしながら読んでくれるかも
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 20:44:34
あるがままと共にあらんことを
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 20:45:34
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 21:02:31
>>434 二人のポッキしたチンポをフェラしたいね
不思議!
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 23:23:21
おもらしの話なのに涙が溢れてきてしまうは何故なんだ
えれぴょんファンに読んでもらいたい
ちゃんと読んでもらえればえれぴょん愛に溢れたふざけた話じゃないのは理解してもらえるとは思うんだが
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 23:30:50
おっおっ( ^ω^)
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 05:08:58
えれぴょんが北斗の拳のトキの様に思えてきた
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 06:38:14
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 07:11:27
この作品が半年前に存在していたら総選挙でえれとヒラジに投票していただろう。
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 07:18:39
半年前に発表されてたらえれ卒時期の予言書として今凄い事になってたな
ファーストラブをまゆゆに託す場面なんか半年前に書いてたら問題作だった
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 09:24:00
在宅なんですがまゆゆはファーストラブをどっかで歌ったの?
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 09:25:24
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 14:09:06
みぃちゃんの再登場はあるのかなぁ?
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 14:11:06
今のが終わったら年長メンと若年メンのレズプレイを描いてほしい
446 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 15:02:05
まゆゆとゆきりんの百合を切に願う!
エロも練り上げ方によって芸術に成り得る訳だな
メシアは偉い、メシウマエロい
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 15:45:07
メシアさーん!!カスどもの性欲を満たすだけの依頼なんか無視してストーリー重視でお願いします
おっおっ♪( ^ω^)
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 16:37:27
>>448 バカヤロー、まゆゆとゆきりんの百合ならば美しいお話に決まってるだろ!
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 17:28:42
>>450 B推しの俺としてはそんなシリーズが始まってしまったら
仕事が手につかなそうで、不安に。。。。
452 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 18:11:23
すでになっちゃんとかを見る目が変わってしまった俺
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 18:28:42
ワサビを見る目すら変わってしまった俺
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 21:59:42
特別運命編TIPS [えれぴょんの運命編33]
<やっぱりあしながオジサンは本当にいたんだ!
そしてえれぴょんは自らを犠牲にしてあたしを救ってくれた!
なのに、なのにあたしはなんて事を言ってしまったんだ!
>
えれぴょんのいる控え室へと走りながら、まゆゆは次々と溢れて来る涙とえれぴょんへの思いを止められなかった
<あんなオモラシをしてまでライバルを危機から救うなんて、あたしには絶対に出来なかった!
あたしは何一つえれぴょんに勝ててなんていなかったんだ!
えれぴょんこそが新世代のセンターにふさわしいメンバーだったんだ!>
控え室の前に到着すると、まゆゆは思い切りドアを開けた!
「えれぴょん、ごめんなさいっ!
あたしを救う為にオモラシをしてくれたんだね!
なのにあたし何も知らずにえれぴょんにあんな酷い事を言ってた!」
だが、部屋の中はもぬけのからだった
廊下に戻りえれぴょんを探すまゆゆ
すると突き当たりにあるエレベーターに、スタッフに付き添われたえれぴょんが丁度乗り込んでいたところだった
「あたしえれぴょんを誤解してた!!」
まゆゆはえれぴょんに向かって絶叫していた
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 23:01:01
特別外伝編TIPS [えれぴょんの運命編34]
まゆゆに気付き「ハッ!」と顔を上げるえれぴょん
だがエレベーターの扉は既に半分閉まりかけていた
でも完全に閉じる一瞬、えれぴょんがこちらを見つめ何かを言った事にまゆゆは気付いた
だが決して声として発してはいなかった
でも、何と言っていたのかはまゆゆにもはっきりとわかった
「ア・リ・ガ・ト・ウ・」
まゆゆはその場に立ち尽くしたまま、どんどんと下ってゆくえれぴょんの乗ったエレベーターの電光表示を見つめていた
それはまるでえれぴょんがAKBからどんどん遠ざかっていくかの様に見えた
その時、後ろから例の女マネージャーの大声が聞こえた
「ほらっ、まゆゆー
最後の撮影再開するよー!」
「あっ、はいっ
あの、えれぴょんは帰ったんですか?」
「あぁ、体調悪そうだから今日は帰らせたよ
それにさ、まーたオモラシとか裸とか始められたりしたらいつまでも撮影終わらないじゃん!
あの子、可愛いんだけどこういう世界は向いて無かったのかもね」
面倒臭そうにしながら、言いたい放題えれぴょんのグチを言う女マネージャー
だが、まゆゆが真相の話を語る事など出来るはずも無かった
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 23:14:53
おっ( ^ω^)
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 23:18:04
まゆゆは、オナニーチユウ!!
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 23:31:13
ィィョィィョー
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 00:05:43
>>454-455 もっともっと(^-^)/
毎日乙です
疲れが溜まったときには休息をおとりくださいね
くれぐれも御体にはお気を付けください
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 00:29:37
すごいなあ
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 00:32:38
真相と共にあらんことを
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 01:08:51
アラン・K・オットー
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 01:48:16
オモラシズムに目覚めしえれぴょんw
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 04:34:46
あくまで創作された話だとは分かっていても
後期えれぴょんの悩んでいた状況をリアルタイムで見ていたから感情移入してしまう
本当にこういう事が裏で起きていたと一瞬錯覚してえれぴょんが可愛そうになってしまった
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 05:41:52
特別外伝編TIPS [えれぴょんの運命編35]
翌日からは、再びAKBとしての忙殺される様な日常に戻っていた
それはまゆゆとえれぴょんの関係も同じであった
まるで昨日の出来事なんて何も無かったかの様に、二人の関係に変化など一切無かった
いつも通りライバルとしてのギスギスとした空気が漂っていた
仕事以外は全く話なんてしないし、慣れ合った関係になることも無い
あくまでえれぴょんは先輩でり、まゆゆは後輩
そして仲が良くも悪くも無いという、以前の二人にとっては「自然」な関係に戻っていた
ともすれば、お互い意識的にそうしようとしていた部分もあったのかも知れない
やはり水と油の関係である事こそが、二人にとっての日常であり自然な関係なのである
<昨日の出来事ってあたし達にとって何だったんだろう>
まゆゆはふと考えた
<本当は真実なんて何も知らないままだった方が、あたし達にとっては良かったのかも知れない>
慣れ合った関係なんて、かえって二人には不自然で一番似つかわしくない
悲しいけれどそれこそが二人に与えられた「ライバルとしての宿命」だった
そして六月
第二回選抜総選挙の日を迎えた
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 06:36:03
特別外伝編TIPS [えれぴょんの運命編36]
得票数
まゆゆ 20088票
えれぴょん 9468票
昨年に比べると、明らかに二人の得票数は大幅に伸びた
だが、それはAKBという存在そのものが巨大化したからであり、自然な流れであった
「あしながオジサンはもう何もしてこない」
そう言っていたえれぴょん
その言葉を信じるとすれば、得票数に倍以上の差が出た二人はAKB内における立場の変化にも大きく影響が出た
結果的にまゆゆは5位
えれぴょんは15位
二人とも選抜に残れはしたものの、えれぴょんはメディア選抜枠からは完全に消えた
誰の目から見ても、次世代AKBの将来を託されたのは、まゆゆとなのは明白だった・・・・
あれだけまゆゆとえれぴょんの扱いに気を使っていたスタッフ達も、その日以来えれぴょんに対しては完全に冷たくなった
だが選挙以降のえれぴょんは、かえって凄く自然体で明るくなった様にまゆゆの目には見えた
<やはりあしながオジサンとは完全に何も無くなったんだね
えれぴょん本当に良かった>
そんな事まゆゆの立場からは、えれぴょんに面と向かって絶対に言えはしなかった
だが心の底からそう思っていた
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 06:39:24
これは酷い
人権侵害も甚だしい
法的処置も検討せざるを得ない
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 07:09:27
どっかいけよ
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 10:16:50
>>467 ここはそういう発想の人は楽しめないスレだから
あくまでメシアさんの小説の面白さとシモネタを楽しめる読者専用
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 10:46:21
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 10:56:30
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 11:13:19
群れるな
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 11:18:37
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 11:22:57
、 :ヽ、 \
ヽ、ヽー´ ̄`ヽ ̄´ ̄`ヽヽ、
,,ー´ ̄  ̄ ̄`ヽ、
/ `ミ、
ノ´´ \
/ ミ
/ \
/ . /! /i /i // \
! / iヽ i | / i / i / / /| ヽ、__
ノ /\i `ヽi ヽ ! ヽi i/ /,/ i 彡
/ / ' ''' `ヽ、, ''''"""´´ ´ i _彡
"| | | '"⌒ヽ '"⌒`ヽ、 ヽ、 \
ヽ、 i i '⌒ヽ '⌒ヽ : ⌒ヽ ヽ、__
: |O| | ◯| | :ヽ | _彡 ―――――――
i 、0ノ 、0 ノ i /ヽ / / 、_彡 /
| ー ノ ー‐ / / ´ / \_ <
>>467>>470消えろよ!
l ヽ " ⌒ / __ 彡 \
| ー――‐ __ノ ゛彡 ―――――――
: ! ー‐ / : 、 __ヾ
ヽ、 ヽ ⌒ノ i 、ミ
ヽ、  ̄ / i ミヽ
ヽ、 / i ヽヾ``
iヽ、___... / |
/ i i ̄\___
/ ̄ ̄ ̄| | / /
| | / /
ヽヽ、 / /
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 14:26:19
神聖なる変態スレを荒らさないでほしいよな
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 14:58:24
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編37】
7月
代々木第一体育館でAKBにとって過去最大のコンサートが行なわれることになった
タイトルこそ「サプライズはありません」だが、それは暗に「何か大きな発表がある」ということを匂わせる意味が含まれることは誰もが理解していた
そして当然のことながら、それに関し様々な噂が飛び交っていた
特にここ最近、選抜メンバーとして目立った活動が減っていたえれぴょんの「卒業」があるのでは?という噂は一番の話題になっていた
だが、あしながオジサンとの関係がなくなったからこそ、これからがライバルえれぴょんとの本当の勝負になると考えていたまゆゆにとって、そんな噂は信ずるに値しないものであった
コンサートのセットリストが事前に発表されると、二回目の演目に「ファーストラブ」が入っている
「まだまだえれぴょんは終わっていないということは、ちゃんと秋元先生は分かってるんだな さすがだぁ」
まゆゆはそう思った
そしてセットリスト発表の後、まゆゆはスタッフに呼び出された
「秋元先生が重要な話があるそうだから、すぐに先生の控え室に行ってくれる」
そう言われると、まゆゆは秋元のいる控え室へと向かった
「失礼します!」
控え室に入ると、秋元とえれぴょんが何か真剣な顔で話をしていた
えれぴょんはまゆゆに気付くと
「先生ありがとうございました 失礼します」
と言って立ち上がり、一瞬まゆゆの顔を見て「ニコッ」とすると、軽く目礼をして部屋から出て行ってしまった
「あの・・・何か重要な話があるって聞いたんですが・・・・」
<重要>としか告げられていないだけに、不安が隠し切れないまゆゆ
すると秋元は目も合わせずに
「今度代々木の二回目の「ファーストラブ」 あれ渡辺がやる事に決めたから」
と、ぼそっと言った
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 15:00:18
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編38】
「は!?」
最初まゆゆはその意味が理解出来なかった
「あれはえれぴょんの曲ですよ! 只でさえライバルって言われてるあたしが歌ったりしたら絶対えれぴょんファンが怒りますよ!」
すると秋元は
「それこそまさにサプライズじゃん 現に渡辺が一番驚いてるじゃないか」
と言うとニヤリとした
「でも・・・それだけは無理です 辞退させてください」
まゆゆは真剣な眼差しで訴えた
すると秋元は坦々と言った
「これは小野からのたっての願いなんだよ 小野の気持ちも察してやれよ」
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 15:02:55
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編39】
「それどういう意味ですか?」
「それはまだ言えん・・・というか察せよ!
お前ファンから叩かれるのが恐くて、大きなチャンスを逃すのか?
あの大掛かりなコンサートでソロをやらせてもらえる奴なんて限られてるんだよ」
「でも・・・・・」
「これは最大のライバルからの挑戦でもあり、プレゼントでもあるんだよ
やる勇気が無いのなら小野と相談して他の奴にやらせる それだけのこと」
そこまで言われてまゆゆの闘争心に火がついた
「ならやらせていただきます!!」
「そう、それそれ その気の強さがお前の見た目とのギャップで魅力になるんだよ
さすが将来のセンター候補は違うねぇ」
「・・・・・・・」
まゆゆはうまく秋元の口車に乗せられている様で、何か腹立たしくもあった
でもここまで言われてやらない自分が許せないというのが本音だった
「小野のオリジナルの事は気にせんで良いからな
お前なりの「ファーストラブ」に消化しなさい
それが小野がお前に一番望んでいることだから」
「分かりました・・・・でも何でえれぴょんはあたしに自分の持ち歌を・・・・」
すると呆れた顔をして秋元が言った
「だからさっきから「察せ」といってるだろうに・・・・・本当にお前はバ・・・・まぁいい
あと、この事は絶対当日まで他のメンバーには秘密にしておけよ」
「どうしてですか?」
余りのまゆゆの鈍感ぶりに秋元はさすがに呆れ返った
「まぁいいよ そのうち意味が理解出来るだろうからさ
んじゃ俺は他の打ち合わせがあるから、もう行っていいよ」
「はい」
まゆゆは控え室から出ると「ファーストラブ」を歌わされる意味を考えていた
「まさか、代々木で渡り廊下のセンターをえれぴょんにやらせるとか?
ライバル対決かぁ・・・・それはそれで盛り上がるかも!
察しろってそういう事かぁ」
とそこまで考えた時、まゆゆは撮影スタジオでのえれぴょんとのある会話を思い出していた
「そうだ、もしあたしがAKBからいなくなったら「ファーストラブ」はまゆゆにあげるからね!」
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 15:05:43
ィィョィィョー
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 15:07:27
おっ( ^ω^)
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 16:15:54
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 16:29:42
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編40】
結局まゆゆはえれぴょんと個人的な会話も出来ないまま、代々木二日目の「ファーストラブ」を迎える事になった
<そうだ、もしあたしがAKBからいなくなったら「ファーストラブ」はまゆゆにあげるからね!>
えれぴょんの言ったこの言葉の真意も聞けず、「ある予感と不安」を胸に抱えたまままゆゆは「ファーストラブ」を歌いきった
かなりの緊張を強いられたが予想以上にお客さんの受けも良く、何とか自分なりに納得のいく
「まゆゆの「ファーストラブ」」
を表現出来たと思った
もうその頃にはまゆゆの心にもやもやとしていた「ある予感と不安」なんてものはすっかり忘れてしまっていた
「あ〜やばいやばい トイレ、トイレ!!」
実はまゆゆは「ファーストラブ」を歌うというプレッシャーと緊張感から、膀胱がパンパンになりオモラシ寸前の状態だったのだ
袖に引っ込むと一目散にトイレへと駆け込む
すると、まゆゆが女子トイレに入る後を追う様にすぐに誰かが入ってきた
思わず振り返るとそれはえれぴょんだった
「まゆゆ、ファーストラブすごく良かったよ」
そういうとえれぴょんはまゆゆに抱きついてきて、耳元で
「ありがとう これで思い残す事はないよ あの曲は今日からまゆゆのモノだからね」
と囁いた
その時、ふとまゆゆは例の「ある予感と不安」の事を思い出した
「あのえれぴょん・・・もしかして今回のコンサートで卒・・・・・」
まゆゆがそう言いかけたとき、突然えれぴょんは顔を近づけると言葉を塞ぐかの様にまゆゆの唇にキスをしてきた
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 16:30:24
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編41】
完全に体が硬直するまゆゆ
実ははまゆゆにとって、これは完全なる「ファーストキス」だったのだ
えれぴょんは柔らかな唇をしていて、硬直したまゆゆの唇をほぐす様にゆっくり、ゆっくりと吸っていった
そして唇を離すとこう言った
「驚かせちゃってごめん・・・・本当はえれな、二期オーデションで出会ったときから・・・・・まゆゆの事が・・・・好きだったんだ
いわゆる・・・「ファーストラブ」って奴・・・・」
キスも初めてで、告白されたのも初めて
しかも相手はえれぴょんという女の子
まゆゆにとって、まるで台風が一度にいくつもやってきた様な気分だった
「えれな女の子だから、いくらまゆゆが好きでも気持ちなんて絶対に伝えちゃだめだと思っていたの・・・
それにあたし達ライバルだったし・・・・
あと、今はれいにゃんとていう誰よりもえれなの事を愛してくれる女の子と出会えたから・・・・
でも、気持ちだけはどうしても伝えておきたかったの
あと、一度だけでいいからまゆゆとキスしたかった・・・・・・勝手なことしちゃってゴメン!」
えれぴょんはそう言うとトイレから出てゆこうとした
だが、無意識のうちにまゆゆはえれぴょんを抱きしめ返し、それを止めていた
そして今度はまゆゆの方からえれぴょんにキスをしていた
どうしてこんな行動を取ってしまったのかまゆゆは分からなかった
でも、本当は自分もえれぴょんの事を好きだったのかも知れないと心のどこかで思っていた
<本当は恋心だったのに、ライバルだと思うことでそんな気持ちをどこかで打ち消そうとしていたのかも知れない>
まゆゆはえれぴょんと濃厚なキスをしながらそう考えていた
まゆゆはキスの経験なんて全くなかったのに、何故か積極的にえれぴょんを求めていった
自ら舌をえれぴょんの唇に這わすと、そのまま彼女の口の中へとゆるりと挿入していく
そんなまゆゆに答えるかの様に、えれぴょんも舌をまゆゆの舌に絡ませてくる
そしてお互いの唾液を交換しあう二人
ふとまゆゆは胸の先の辺りが熱くなり、自分の乳首が固くなってゆくのを感じていた
そしてまゆゆは思わずえれぴょんの衣装の胸のあたりに手を這わしてしまった
するとえれぴょんの柔らかく大きな胸の乳首も固く勃起していた
いけないと思いながらも、ついえれぴょんの胸を衣装の上から揉んでしまうまゆゆ
するとえれぴょんの乳首がより固く大きくなっていったのがわかった
そして
「あぁっ・・・・」
とえれぴょんが小さな喘ぎ声を上げた
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 16:33:10
ィィョィィョー
(*ノ∀ノ)いやん♥
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 16:45:22
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 16:50:19
久々のエロシーンがまさかのえれまゆレズなんて最強過ぎやろ!!
しかもまゆゆにオモラシフラグという伏線を貼ってある
さすがメシアさん読者を飽きさせない
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 16:58:06
無意識と共にあらんことを
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 16:58:43
なるほど。あんまり仲良くないと思われてたえれぽうの卒業発表時まゆゆがあんな悲しく強い目で中央にいるえれぽうを見ていたのにはこんな経緯が。
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 17:26:02
エロシーンで泣けたのは初めてだよw
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 17:27:35
おっおっ( ^ω^)
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 17:40:15
感動したので詩を提供
愛が鏡なら
駄目なところ映して欲しい
愛が飾りなら
弱いところ隠して欲しい
何も見えずに
旅に出たのに
あなたの瞳には
映らぬものがある
わたしはただひとつだけの
愛をoh 見つめてるの
愛が荷物なら
ここに置いて出てけばいい
愛が宝石なら
奪われぬよう守り抜いて
何も持たずに
旅に出たのに
あなたのためならば
捨てれるものばかり
わたしはただひとつだけの
愛をoh 守りたいの
いま わたしには
信じた道があるの
いま あなたへ
踏み出してふたり手をとった
あなたの心には
見果てぬ夢がある
わたしはただひとつだけの
愛に oh 夢見てるの
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 17:40:47
しかしこの話も相当な分量になってるよな
第一章とえれぴょん編を合わせたら、書籍化したケータイ小説一冊分くらいは行ってそう
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 17:45:06
>>493いい詩やな〜えれまゆにぴったりやないかい
JASRACの方から来ました
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 18:13:17
詐称乙
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 21:15:21
ここを読んだ後に第二回総選挙のえれのシーンを見ると
実はあの時既に卒業を決心してたのかと思ってみてしまい泣けてきた
でもあくまでこれは創作なんだよな
ついそれを忘れてしまっていた
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 21:22:46
ちょっと涙もろすぎやろ
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 22:06:23
感受性が豊かなんだよw
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 02:22:12
性欲も豊かです
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 13:11:16
保守クリ
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 15:57:39
最近、ワサビを見るとニヤケてしまうのは俺だけじゃないはずだw
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 18:11:34
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編42】
えれぴょんの熱い喘ぎ声に思わず反応してしまったまゆゆ
下腹部の辺りがどんどんと熱くなってゆくのを感じていた
そして只でさえ、さっきからオシッコを我慢しているまゆゆの尿道はとても感じやすくなっていた
腰から下がブルブルと振るえている
すると突然えれぴょんがまゆゆのスカートをたくし上げ、パンティの中に手を入れてきた
「ああん、いやぁん」
えれぴょんの大胆な行動に驚くまゆゆ
だが、まゆゆがオシッコの我慢の限界に来ていることなど知らないえれぴょん
彼女は指を性器の辺りにスルリと入れてきた
既にまゆゆは濡れていたのだろう
えれぴょんはクチュクチュと音を立てながら、まゆゆの性器にある穴を指で柔らかく触ってくる
「はぁっ、はぁっ・・・・だっ、だめぇぉ・・・・えれぴょん・・・」
「どうしてぇ?」
「だって・・・あたし・・・・オシッコが・・・・」
「どうしたのぉ? えれなに感じてるのぉ?」
「んんっ・・・ああん」
まゆゆはえれぴょんの前で「オモラシしそう」なんて事はさすがに言えなかった
だがもう膀胱は破裂の限界にまで来ている
でも、なにも知らないえれぴょんはまゆゆをより感じさせようと、愛液で濡れそぼった尿道や膣穴を指で軽くかき回してくる
「ああっ、ああん、まゆは・・・まゆは・・・もう・・・だめぇ・・・・・・・・」
えれぴょんの余りの指使いの上手さに、完全に下半身が脱力しまったまゆゆ
すると彼女のスカートの間からいきなり大量のオシッコがあふれ出してきた
ビシャァァァァァァァァァァァァァッ!!
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 18:14:59
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編43】
「えっ? まゆゆがオモラシ?」
えれぴょんは一瞬、指の動きを止めた
まさかまゆゆがオモラシするなんて思ってもいなかったからだ
まゆゆは破裂の限界まで来た膀胱からの放尿に、快感以上の何かを感じていた
そして、完全に体中の力は抜けてしまっていた
顔からは精気が抜け目はうつろ
そして手をだら〜んとさせている
まゆゆの体を支えているのは、唯一下腹部に入れられたえれぴょんの指と掌だけであった
そして性器を覆うえれぴょんの手のひらを介し、大量の黄金水がまゆゆのアンダースコートの間をチョロチョロと通り抜けていく
ふと足元を見ると、まゆゆのの太股を伝いトイレの床に大きな水溜りが出来ていた
「はぁっ、はぁっ・・・だからダメっていったのにぃ・・・」
顔を紅潮させ、恥ずかしそうにうつむくまゆゆ
それまで、まゆゆを感じさせることに集中していたえれぴょんも、まゆゆのオモラシを見て思わず笑ってしまっていた
「やだぁ! まゆゆもオモラシするんじゃぁん これでえれなもまゆゆも同じオモラシ仲間だっ!!」
「もう、えれぴょんのバカッ!!」
恥ずかしさに耐えかね、思わずえれぴょんにキスのお返しをお見舞いするまゆゆ
するとえれぴょんもそれに答える様に、まゆゆに熱いキスと抱擁を返した
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 18:23:35
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 18:46:25
いよっ! 待ってましたっ!
まゆゆオモラシ最強!!
508 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 19:44:50
電車の中で勃起ちゅう
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 20:58:23
まゆゆオモラシはあはあはあ
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 21:09:40
黄金水と共にあらんことを
511 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 22:41:32
お♪( ^ω^)
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 23:50:05
まゆゆの王水キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 00:51:27
王水は下記だぉー
濃塩酸:濃硝酸 = 3 : 1
危険だぉー
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 01:31:44
王水は一升3円と覚える。イオン化傾向に関わらず白金や金とも反応する。
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 03:41:17
まゆ茶劇場盤をキャラアニ販売いたします
当日はまゆ本人がお客様の前でお茶をおもらし販売いたします
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 08:53:05
直飲オプションはいくらでしょうか?
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 09:26:06
まゆゆのオシッコ直飲み
プライスレス
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 15:36:14
あいかわらずまゆゆヲタ達は病んでるね
519 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 16:07:34
>>518 この良スレにはまゆゆ以外のヲタもいるぞw
オレ、ハロヲタ
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 16:15:32
これもメシアの成せる業か!
俺は峯岸ヲタ
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 18:09:15
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編44】
濃厚なキスを繰り返すうち、興奮が頂点に達したえれぴょん
突然まゆゆを強引に壁に押し付けると、いきなりまゆゆの衣装を引き裂いた!
「ひゃぁっ!」
上着のボタンが全て弾け飛び、まゆゆの白い素肌が露出してしまった
「え、えれぴょん・・・・まだコンサート中だからダメだよぉっ!」
まゆゆがそう言っても、えれぴょんはやめようとはしなかった
まゆゆのブラジャーを力強く引きちぎる
すると、小さな白い乳房が飛び出した
「まゆゆごめん! でも・・・もうすぐお別れだから・・・えれなのワガママ許して!」
「えっ? お別れって・・・・やっぱり!・・・・あぁぁんっ」
えれぴょんはまゆゆの乳房に顔を埋めると、桜色の乳首を口に含み舌で転がし始めた
「だめっ・・・・だめだよぉ・・・」
まゆゆがそう言っても、えれぴょんは止めようとしない
そして自らも上着も破り捨て、大きく白い乳房をさらけ出した
そして真剣な目でまゆゆを見つめ、えれぴょんは言った
「迷惑かけてごめん でも、えれな本気だから!
もし嫌ならまゆゆは大声を出して助けを求めればいいよ
スタッフの人がここに駆けつけてくるから
まゆゆと愛し合えるなら、えれなは悪者になってもいい
だって・・・えれなは明日で卒・・・」
だがそう言いかけた時、まゆゆはえれぴょんの口に指を一本立て言葉を塞いだ
そしてえれぴょんの耳元を舌でなめながら
「それ以上は言っちゃ嫌・・・・・
今だけは、まゆはえれぴょんだけのものだよ」
と囁き、えれぴょんの乳房にキスをした
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 18:10:32
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編45】
「まゆゆ・・・・ありがとう」
その言葉を聞き、瞳から涙があふれだすえれぴょん
するとまゆゆは再びえれぴょんにキスをし
「あたしたちの最初で最後の晩餐だから・・・」
と言った
そしてまゆゆは自ら下半身の衣装を脱ぎ捨てると、下腹部をあらわにし生まれたままの姿になった
「えれなも・・・」
そう言ってえれぴょんも生まれたままの姿になる
裸になった二人は、四年間お互いに心の奥に秘めていた愛を埋め合わせるかの様に肉体を愛撫しあい、求め合っう
そして互いの性器を刺激しあった
「あぁぁぁぁぁぁっ!!」
えれぴょんにクリトリスを触られ、思わず大声をあげてしまうまゆゆ
「まゆゆ、そんな声出しちゃだめ! 誰か来ちゃうょ」
「ご・・・ごめん」
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 18:11:53
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編46】
まゆゆが謝ると、えれぴょんはひざまずき、まゆゆの性器の辺りに顔を埋めた
そして、二本の指でまゆゆの小陰唇を開いた
「まゆゆ、こんなにいっぱいヌルヌルしてるよ」
そう言って、まゆゆの愛液を指ですくい取る
そして指を開いたり閉じたりしながら、「ぴちゃぁ、ぴちゃぁ」と糸が引いたところをまゆゆに見せた
「いやぁん・・・恥ずかしいよ・・・・」
小声で恥ずかしがるまゆゆ
そう言った途端、沢山の愛液がまゆゆの膣口からあふれ出した
「じゅるっ、じゅるるるっ」
下に垂れない様、いやらしい音を立てながらえれぴょんは、溢れ返るまゆゆの愛液を吸い取った
そしてスクッと立ち上がると少し腰をかがめ、今度は自らピンク色小陰唇を開き囁いた
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 18:13:22
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編47】
「今度はぁ・・・まゆゆがえれなにしてくれる・・?」
するとまゆゆは何も言わずにひざまずき、えれぴょんが指で広げた性器に顔を埋めた
まゆゆは何もかも初めてだったのでやり方が良く分からなかったが、一生懸命えれぴょんの尿道や膣口を舌で舐めた
「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・」
えれぴょんが小さな喘ぎ声をあげると共に、性器からは次々とヌルヌルとした液体が湧いてくる
そして、その液体とまゆゆの唾液が混ざり合いえれぴょんの性器はぐちょぐちょになっていった
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン
まゆゆが舐めれば舐めるほど、えれぴょんの体中の血流の速さがどんどんとあがってゆくのがまゆゆにも分かった
「はぁっ、はぁっ・・・まゆゆぅ・・・えれな・・・・・もう・・・・だめかも・・・」
突然そう言いいだすえれぴょん
「だめって・・・・どうしたのぉ」
そう言いえれぴょんの顔を見上げたとき、いきなりまゆゆの顔中に大量の生温かい液体が浴びせられた
ビシャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
「うわ〜ぁぁっ!」
思わず声を上げるまゆゆ
そう、余りにも感じすぎてしまったえれぴょんは、まゆゆの顔面に向かって勢い良く放尿してしまったのだ!!
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 18:22:14
こいつは予想外だ...
しっこを浴びるまゆゆ...たまらん
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 18:32:30
おっ( ^ω^)
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 18:33:48
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 19:20:34
放尿と共にあらんことを
あらんことを氏キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
531 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 19:23:27
えれまゆの放尿プレイシーン最強すぎます
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 20:48:47
どっちでもいい!
交代してくれっ!
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 21:28:21
えれまゆのオシッコを顔に浴びてるとこを想像してたら勃起してしまった
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 22:42:31
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 22:50:48
読むの大体帰りの電車なんで前を隠すのに腐心するよ
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 22:55:33
537 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 22:58:09
\ / o ⌒ .))) ⌒o \ /
\ / / ((( \ \ /
\( ノ)))\ ) \ /
\ / ̄ (((  ̄ \ ノ\ \ /
\ | \ \/
\ l | \__/
\ ̄ ―- (__ __/ /
\ \/ /
\ / /
| 人 / /
/ Aヽ /
\ // ハヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ (( ´∀`))< 知ってるよ!
\ ヽヽ// \________
ヽ//
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 23:01:58
>>536 濡れやすい子って大変そう…男はたつだけで元に戻るからいいけど、パンツ濡れちゃうと大変そう
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 01:41:33
>>538 おりものシートを付けないとパンツに多量の鼻水を付けたようになるな
汚物掲示板とかでわざと汚したシミ付きパンツの画像が上がってるけど
とにかく汚い
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 03:24:08
お宝だよねー
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 03:31:30
おりものシート…
(^ω^)ペロペロ
(^ω^)くんかくんか
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 12:21:39
浪漫だなぁ
543 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 16:27:00
彼女に隣に居ると下着汚れちゃうからこまるって言われたとき
オリモノシートしてみたらって言ったら
次してきてくれた
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 18:24:06
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編48】
「ご・・ごめん、まゆゆ
でも・・・えれな、感じすぎて・・・我慢できなかったの・・・」
顔中に尿を浴びせてしまったまゆゆに謝るえれぴょん
だがまだまだ膀胱の中には大量の尿が貯まっているらしく、その間も顔面への放尿はじょろじょろと止まらなかった
すると次の瞬間、まゆゆが意外な行動を取りだした
突然口を大きく開き、えれぴょんの尿を口で受けたのだ
「ぐふっ、あふぁっ・・・・えれひょんのおひっこ、まゆにのまへてぇ」
えれぴょんから勢い良く出続ける尿を、まゆゆの口の中へとどんどんと貯めてゆく
そして口の中がいっぱいになるとまゆゆはそれを飲み出した
「ゴキュッ、ゴキュッ、ゴキュッ、ゴキュッ」
まるで母乳に飢えた赤子の様に喉を鳴らし、えれぴょんの尿を美味しそうに飲むまゆゆ
その様子を見て驚くえれぴょん
「まゆゆそんなの飲んじゃだめだよ えれなのオシッコなんて汚いんだから・・・」
そうは言っても、完全に暴走し始めた膀胱から勢い良く放たれたる尿はえれぴょんの意思では止められなくなっていた
「ぐふっ・・・・えれひょんの・・・おひっこ・・・・まゆがのめば・・・あたひたちひとつになれるの・・・もっと、まゆにちょうだい・・・ぐぶっ」
さすがにこういう物を飲んだのは初めてなのか、相当苦しそうなまゆゆ
だがまゆゆはどんどんと口内に注がれる尿を飲み干そうとする
そう、まゆゆにとってえれぴょんの尿を飲むという事は、全肉体でえれぴょんの愛を受け入れた事を意味する儀式なのだ
「ゲホッ、ゲホッ・・・グホッ」
余りにも大量の尿を一気に飲んだ為か、涙目になりながらむせるまゆゆ
「もういいよ えれな本当にうれしいから そんな無理しないで!」
そうは言うがまだまだえれぴょんから放たれた尿は勢いが止まらない
「ゴホッ!!
まゆがえれひょんにしてあげられることは・・・これくらいだくぁら・・・
えれひょんは・・・まゆの・・・いのちのおんじんだから・・・グブッ」
むせ返りながらも、えれぴょんへの愛を全身で伝えようとするまゆゆ
そんな健気なまゆゆの愛の姿にえれぴょんは感激した
ならその愛に少しでも応えようと膀胱に力を入れたのだった
545 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 18:33:37
546 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 18:37:52
えれぴょん長いなw
547 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 19:13:56
おっ( ^ω^)
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 19:30:36
暴走し始めた膀胱と共にあらんことを
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 19:47:52
まさかこういう展開になるとは
まゆゆが飲尿までやったか
550 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 19:49:58
もう許せない
早く続き書かないと法的処置とる
551 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 19:50:59
(^ω^)ペロペロ
(^ω^)くんかくんか
賢者タ〜イム!!
553 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 21:57:47
俺も飲みてーよ!
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 01:56:55
えれぴょんの思い出に浸りながらこのスレを眺める至福のひととき
555 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 02:42:54
まさにオアシスのようなスレだ
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 02:47:22
飲尿したいっス!飲尿したいっス!
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 07:38:16
飲尿!!ポジション!!セット
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 12:58:51
軽くワロタwww
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 15:44:40
只今、飲尿フィーバー中w
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 15:46:38
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編49】
「まゆゆ、えれないくよぉ」
「う・・うんっ」
えれぴょんは全体力を下腹部に集中させた
そして最後の尿をまゆゆに向かって勢い良く放った
それは一直線にまゆゆの喉の奥深くに一気に突き刺さる
「ぐぶっ・・・げほっ、げほっ・・ううっ」
余りにも勢いが強すぎた尿にむせ返るまゆゆ
髪の毛から全てがびしょびしょで全裸のその姿は、まるで暴風雨のなかに置き去りにされた子犬の様であった
そんなまゆゆが愛おしくて愛おしくてたまらなくなったえれぴょん
彼女は突然まゆゆに抱きつくと、その舌で体中を濡らした自らの尿の水滴を丁寧に舐め始めた
するとえれぴょんが舌を這わせる都度、まゆゆの体がブルブルッと震えた
そう
初めての飲尿に興奮したまゆゆは、既に全身が性感帯になり始めていたのだった
「はぁっ、はぁっ・・・・・えれぴょん・・・まゆも何かあそこが変だよぉ・・・」
「どうしたの? 大丈夫?」
だが、まゆゆの鼓動はどんどんと早くなる
「えれぴょん! まゆ・・・・まゆ・・・あそこがおかしくなっちゃったみたいだよ!」
そう言うと突然まゆゆは両足を広げ、えれぴょんの目の前に真っ赤に充血した性器を露出した
「もうっ・・もう・・まゆ、だめぇぇぇぇぇぇぇ」
「えっ!」
ビシャァッ!
ビシャァッ!
ビシャァッ!
大きく開かれたまゆゆの性器からは、突然尿とは違った大量の透明な液体がえれぴょんに向かって3回噴き出した
それはまるで鯨の潮吹きそのものの様だった
バケツで水を浴びせられたかの様に、えれぴょんの全身はその液体でずぶ濡れになっていた
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 17:07:41
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 17:16:31
飲尿潮噴きまゆ
はぁはぁ
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 17:51:24
まゆゆはじめてのしおふき
たかみなも勃起しながらこのスレを見ていることでしょう
564 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 18:03:34
まゆゆって何気にオシッコを結構漏らしてるのが多い設定だよな
小説の中で既に二回漏らしてるシーンがある
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 18:04:06
暴風雨と共に去りぬ
566 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 18:05:07
潮吹きと共にあらんことを
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 18:16:48
指原「ちょっと小森、なにしてんの!」
小森「ここペンでこするとくすぐったくなるんですよ」
指原「そんなことしちゃダメなの!」
小森「でも何か気持ちいいから・・・」
指原「ガチで言ってんの?わかってるよね?」
小森「何がですか?さっしーもしてみて」
指原「あたしは手のほうが・・・って違う!」
小森「なんかくすぐったさがぎゅーってなってくる」
指原「人前でだめだよ、小森!」
小森「あーっ、ぎゅーってなる!」
指原「小森、いっちゃだめ!」
小森「はぁはぁ・・・気持よかったぁ」
指原「ちょっとあたしもトイレいってくる・・・」
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 18:34:12
小説に関してはここはメシアさんの小説だけでいいよ
いきなり変なシナリオみたいなの書かれると混乱する
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 19:02:34
しかもまゆゆ登場しねーじゃん
せめて峯岸登場させろよw
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 19:39:56
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 20:29:28
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 21:10:47
ハイハイつまんないから無駄スレ立てないでね自演くん
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 21:48:48
指原の性器とかあんまし想像したないわ
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 22:02:11
微妙な空気になったじゃねえか
>>567は責任とってチンコさらせ!
賢者タ〜イムショック!!
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 02:33:56
メシアのレベルの高さを再認識したわw
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 14:08:35
メシアと共にあらんことを
578 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 15:47:15
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編50】
性器から潮を吹いた後、まゆゆは突然白目をむき、体中を痙攣させながら床に倒れてしまった
心配してまゆゆを見つめるえれぴょん
すると
ピュッ!
ピュッ!
ピユッ!
まるで最後の果汁を搾り出すかの様にまゆゆの性器から少量の体液が噴出した
それと同時に目を覚ますまゆゆ
「まゆゆ大丈夫!!」
「あ・・・あたし・・・どうしてたの・・・・」
初めての経験に不安を隠しきれないまゆゆ
「多分、潮を噴いちゃったんだね」
「し、しお?・・・あ、あたし病気にでもなっちゃんたの?」
まゆゆにとっては何もかも初めての生理現象
そして初めて聞く「潮」という言葉
自分の体に何が起こったのか理解出来ないまゆゆは、今にも泣き出しそうだった
だがえれぴょんは優しくまゆゆを抱きしめると、耳元で囁いた
「心配することないよ えれなもれいにゃんと×××したときアソコからいつも噴いてるから」
「でも・・・こんなの・・・病気にしか思えないよ・・・」
「病気? うふふっ・・・」
余りにも清純すぎるまゆゆに思わず小さく笑ってしまうえれぴょん
「・・・・・えれぴょんはまゆのこと馬鹿にしてる・・・うっ、うっ、うっうううっ・・・・」
えれぴょにからかわれていると勘違いしたまゆゆは、顔を真っ赤にしながら嗚咽し泣き出してしまった
そんな様子にえれぴょんは落ち着いた様子で諭した
「えれなは馬鹿になんかしてないよ 確かに病気かも知れない でもそれは本気で人を愛した時にしかならない病気なの」
「うっ、うっ・・・・人を、好きに、なったときに、なる病気?・・・」
「うん アソコからオシッコみたいなのが沢山出たでしょ
それは、まゆゆが本気でえれなを愛してくれた証拠の病気なの」
そう言うとえれぴょんはまゆゆの足をそっと開き、濡れそぼった肉穴にそっとくちづけをした
するとまだ愛の病は完治していなかったのか、まゆゆの体は大きくビクンと波を打った
「あぁぁんっ!」
あまりの気持ちよさに思わず声を上げてしまうまゆゆ
すると
ピ、ピュッ!
まゆゆの性器はまだ愛の病が完治していなかったらしい
ピンク色の肉穴は、最後の愛の水矢をえれぴょんの顔に放ったのだった
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 16:01:42
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 16:02:38
581 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 16:03:31
聖処女信仰の神聖なまゆクリスレに汚らわしいの貼るなよバカヤロー
ここはAVとかの汚れた世界に飽き飽きした紳士達が処女百合信仰を求めて集う会員制スレなのだよ
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 16:11:56
おっ!( ^ω^)
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 16:27:59
ふ〜美しい...
FIRST LOVEのまゆverを聞いて泣きそうになっちまった
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 16:41:48
ふ〜美味い…に見えた
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 16:47:19
代々木でFIRST LOVEのまゆverが歌われた直後にトイレでこんなことが行なわれていたとは
ライバル同士に生まれた素晴らしい愛の病です
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 17:37:37
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 17:40:30
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 17:42:27
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 18:04:21
愛の病と共にあらんことを
592 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 19:43:53
イイヨイイヨー
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 20:26:17
メシアさんのせいで美少女の聖水を飲みたい欲求にかられてしまった
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 20:31:26
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 20:33:28
変態紳士達
596 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 21:48:42
平たく言うとムッツリ?
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 23:21:11
愛の病と言うあたりに美学を感じる
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 23:48:10
まゆゆ、なっちゃん、らぶたん三つ巴のソドムの市とはうって変わってのシリアスバックステージにわさびやらムヒやらを忘れてかけている。まゆクリ何処へ行くのだろう…
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 01:52:13
一方その頃らぶたんは
「おっおっ!まんまん気持ちいいお!」
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 02:01:58
メシアさんは美少女が性に目覚める瞬間の描写を文学的に追求し始めた
ドラゴンボールが初期のコミカル路線からシリアスな戦闘路線に作風がチェンジしたのと同じ感じだな
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 12:08:53
age
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 13:00:04
性的交渉のビギナーであるのんたちには
ビギナーの描写が最高のシチュだよね
はい
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 13:08:01
はいじゃないが
うん
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 18:14:58
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編51】
処女の肉穴から最後の潮を放ち、まゆゆはそのまま力尽き失神した
そして顔に潮を放たれたえれぴょんも、まるで愛の弾丸を撃ち込まれたかの如くフワリと後ろに倒れ込む
ふたりの全裸の美少女達はここに愛を知り、本当に天使となって昇天したのだった
その時の彼女達には女子トイレがまるで緑生い茂る楽園に見えたという
力尽きた美少女達は、生まれたままの姿で草原に寝そべった
だがアイドルの神様は天使達に休息の時間を与えなかった
「えれぴょんーん! まゆゆー! もうすぐ出番だよー どこ行ったー!!」
突然トイレの外から彼女達を探すスタッフの声が聞こえたのだ
その声に「ハッ」と我に返るえれぴょん
「まゆゆっ、まゆゆっ、起きてっ! スタッフさんがえれな達を探してる 誰かに見られちゃうよ」
必死にまゆゆの体を揺さぶり、まゆゆを楽園から現実世界に引き戻そうとするえれぴょん
だが生まれて初めての快楽に骨抜きにされたまゆゆの精神は帰ってこようとはしなかった
「おい、小野と渡辺がいなくなったぞ! 皆隅々まで探せ!」
選抜メンバー二名が姿を消すという緊急事態に、スタッフ達は焦り出し皆で探し始めた
足音がどんどんとトイレに近付いてくる
だがまゆゆは完全に失神していた
すると突然えれぴょんは気を失ったまゆゆの足を開き、グシュグシュの性器を露出させる
「あーん、どうしよう でも誰か来ちゃうよぉ んんっ・・・・・もう仕方ないよねっ!」
えれぴょんは、まゆゆの性器を開きクリトリスの包皮を剥きだした
するとぷっくりとした肉豆が顔を出す
そしておもむろにそれを口に含むと、前歯で噛んだ
「あひいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
性感帯の核に突然与えられた激痛の衝撃に、まゆゆの精神は一気に目覚めた
「いったぁぁぁぃ!」
まゆゆは股間を手で押さえながら一気に飛び起きた!!
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 18:35:17
メシア先生の作品が読めるのは地下アイドル板だけ!
メシア先生に励ましのお便りを
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 18:37:35
フレッシュレモン登場キボンヌ
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 18:39:20
おっ( ^ω^)
610 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 18:42:45
イイヨイイヨー
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 18:47:23
とうとうまゆゆのクリトリスをえれが噛んじゃったか
メシア様は美少処女をいたぶるのが本当にお好きで
ロリなわしゃたまらんですわ
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 19:38:17
613 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 19:47:31
来年のAXでファーストラブがランクインしてまゆゆが出てきた瞬間泣き出したオタはまゆクリ住人ってことでおk?
614 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 20:49:06
20XX年、まゆゆは陰核の激痛に包まれた
615 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 21:33:06
楽園と共にあらんことを
ほ
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/14(日) 06:50:40
テレビでまゆゆを恥ずかしくて見れない
(*^.^*)
618 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/14(日) 08:27:15
あらんことを氏 おはよーーーーー
619 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/14(日) 10:16:09
620 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/14(日) 10:20:57
飲尿したい
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/14(日) 10:22:12
握手会だと実はまゆゆのまんまんは服で見えないだけで目の前にあるんだよな
と想像したら勃起してきちゃいました
おっぱいなんてまさに手の届く距離
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/14(日) 15:10:24
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編52】
「誰かいるの?」
クリトリスからの強烈な痛みにまゆゆがあげてしまった大声
それが女性マネージャーに聞こえてしまったらしい
突然女性トイレのドアが開かれ彼女が入ってきてしまった
だが彼女が見た限り中には誰もいなかった
只、床一面にお茶の様な液体が大量に広がりビシャビシャになっている
「何これ? まさかオシッコ?」
女性マネージャーはそう言いながら、トイレの奥へと向かい歩き出す
「えれぴょん、まゆゆ いたら返事して!!」
そう声を掛け、ずらりと並んだ個室トイレを確認しようとする
すると突然全裸の少女が奥の個室から飛び出してきた
「ご、ごめんなさい あたし緊張しすぎて・・・またオモラシしちゃって・・・」
それはえれぴょんだった
ビックリして驚く女性マネージャー
「ちょ・・・ちょっと えれぴょん! 裸になんかなって・・・こんなとこで何やってるの?」
「オシッコ我慢しきれなくてね・・・・個室に入るまで間に合わなくて・・・・・えれな・・・やっちゃた・・・
だから衣装がビショビショになっちゃって全部脱いでたの・・・・」
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/14(日) 15:16:15
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編53】
それを聞いて呆れる女性マネージャー
「えれぴょん、あなた明日大事な発表があるんでしょ!」
「・・・うん・・・」
「それなのにまだオモラシなんかしてんの?」
「・・・・」
既にメディア選抜から外れたえれぴょんに対しては相変わらず冷たい女性マネージャー
「もういい加減にしなさいよ!」
「・・・ごめんなさい・・・」
もっと言いたいことは沢山あった様だが、女性マネージャーはとりあえず出番を気にした
「ここは後でバイトの子に掃除させとくから・・・
とりあえず濡れた衣装でいいから羽織って急いで楽屋に行きなさい
そこに次の衣装があるから着替えて待機! 本当にこの子最後の最後まで世話がかかるんだから」
そう言うとトイレから出て行こうとする
と、もう一度えれぴょんの方を振り返った
「そう言えばまゆゆの事知らない?」
「えっ?・・・・ああ、さっき楽屋にいましたよ」
「そう? おかしいなぁ もう一度見てくるか・・・とりあえず出番には間に合わせてよ!」
「はい・・・」
女性マネージャーはそそくさと出て行ってしまった
彼女がいなくなるのを確認すると、えれぴょんは個室トイレの一室に向かって声を掛けた
「まゆゆ、ごめんね 突然だったから押し込めちゃって」
そう言ってえれぴょんが個室のドアを開ける
すると、その奥には・・・・
ビショビショの衣装と共に、口にえれぴょんのパンティーを詰められ声が出せない状態にされていた全裸のまゆゆが涙目で座り込んでいた
「うぐぐぐぐ・・・」
えれぴょんに向かって必死に何か言おうとするまゆゆ
するとえれぴょんはまゆゆの口に詰め込まれたパンティーを取り出した
「こんなの口に入れちゃってゴメンネ でもあれ以上まゆゆが声を出したら確実に見つかっちゃってたし」
そういうとえれぴょんはまゆゆに軽くキスをした
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/14(日) 16:03:17
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編54】
「ねぇ さっきマネージャーさんが言ってた「明日の大事な発表」ってやっぱり卒業なんでしょ?」
まゆゆは真剣な顔をしてえれぴょんに問いかけた
「・・・それはまゆゆにでもあたしの口からは言えない・・・・秋元先生との大事な約束だから
でも明日になれば全て分かること・・・」
えれぴょんは寂しそうな顔をしてそう答えた
そしてまゆゆはその顔から全てを悟った
「そうだよね もう何も聞かないよ・・・・」
そう言うと、突然まゆゆはえれぴょんに抱きつき泣き出した
「お別れなんてあたし嫌だ!! せっかくえれぴょんとこうして分かり合えたのに
どうして? どうして? これから二人で頑張ろうって思ってたのに・・・・」
その様子を見てえれぴょんも思わず泣き出した
そして抱きしめあう二人
すると突然まゆゆは床に落ちていたビショビショに汚れたえれぴょんのパンティーを手に取って言った
「あたしにこれちょうだい」
そう言うと、その汚れたパンティーを履きだした
625 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/14(日) 16:43:14
イイヨイイヨー
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/14(日) 16:45:56
絆のパンツか美しい
627 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/14(日) 16:51:49
美しきパンティーの絆
628 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/14(日) 17:12:52
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/14(日) 19:28:59
相変わらずハイクオリティだな
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/14(日) 19:30:42
ビショビショの衣装と共にあらんことを
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/14(日) 19:53:51
AKB発、友情の証の汚パンティー交換
これは来年jkのトレンドになるぞ
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/14(日) 20:24:35
一粒で二度美味しいw
633 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 02:29:52
あらんことを氏 おやすみーーー
634 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 08:53:20
まゆゆの汚れたパンティーのにおいかぎたい
人生は失禁に始まり
汚パンティ交換に終わる
636 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 09:32:27
あらんことを氏おはよー
637 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 10:02:25
現在ストーリー内でえれぴょんの汚パンティーに染みこんでいると思われる成分
・えれ尿
・えれ便(元々ウンスジが付いていたと仮定)
・まゆ尿
・まゆ潮
・まゆ唾液(クリトリスが痛くて大声を出した際、えれに口の中に突っ込まれた時に付着)
女子トイレ以降のながれから察するに、床に脱ぎ捨てられていた状態でこれらの液体を大量に浴びていたと予測されます
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 16:37:25
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編55】
突然えれぴょんの汚れたパンティを履き始めたまゆゆ
だがえれぴょんにはその奇行の意味が理解出来ない
「まゆゆ そんなの履いたら汚いよ 一体どうしたの?」
するとまゆゆはえれぴょんの目をまっすぐに見つめて言った
「これであたし達は24時間いつでも一緒になれる えれぴょんとお別れの日が来るまでこのパンティをずっと履き続けるの」
「えっ?」
「これでいつでもえれぴょんとあたしは一心同体なんだよ」
「・・・・あっ!」
そこでえれぴょんはやっとまゆゆの奇行の意味を理解した
すると今度はえれぴょんが汚れたまゆゆのパンティを拾った
「えれなもまゆゆと一緒になる」
そう言うとえれぴょんもパンティを履いた
そして半裸の少女達は再び抱き合い、互いのパンティの上から性器に指を擦り当てると「クシュクシュ」と肉豆の辺りを刺激しあった
「あっ、あっ、あっ、ああっ・・・」
小さな声を上げながら快感に悶える二人
すると二人のパンティには新しいシミが出来始め、それが「じゅわぁぁ」と広がり出した
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 16:38:30
特別外伝編TIPS 【えれぴょんの運命編56】
そして一旦手を止めると、そのシミの部分を確認してまゆゆが言った
「・・・・このシミはあたし達が一つになった証だよ・・・・ほら、えれぴょんのオシッコの染みとあたしのシミが混ざり合って一つになってる」
えれぴょんも自分のパンティに出来たシミの部分を確認する
「うん・・・・ずっと一緒・・・」
そう言うと二人は染み出た愛液で濡れた互いの人差し指を舐めあった
「あふぅん・・・・えれひょん・・・・おいひぃ・・・」
えれぴょんの指を口に入れ、フェラチオするかの様に丁寧に舌で掃除するまゆゆ
「まゆゆの指だって、ヌルヌルしてておいしいよ・・・」
えれぴょんはまゆゆの指をソフトクリームの様に周りからゆっくりと舐めていった
互いに満足するまで指を舐めあう二人
だが唾液で指がふやけだした頃、えれぴょんは舐めるのを止めまゆゆを見て言った
「もうシンデレラはかぼちゃの馬車がお迎えに来る時間です さぁ、まゆゆはもう楽屋に戻って」
「えっ、何言ってるのえれぴょん? やだ、まゆはえれぴょんともっとこうしていたいのっ」
オモチャ売り場で泣き出す子供の様な目でえれぴょんを見つめながらまゆゆは言う
だがえれぴょんはそんなまゆゆの頬をいきなり平手で「パシッ!」と叩いた
目が点になるまゆゆ
「我がまま言うんじゃないのっ! あんた将来のセンター候補でしょっ」
「・・・・・!」
「えれなとまゆゆはもう違う道を歩き出してるの!」
そう言い、えれぴょんはまゆゆの濡れた衣装を拾いまゆゆに押し付けた
「もう行くの! それがまゆゆが今一番しなくちゃいけない事でしょっ! ファンの皆さんが待ってるよ!」
「えれぴょん・・・・・」
えれぴょんは目に涙を溜めながらまゆゆに言った
「えれなだってもっとこうしていたい でもあたし達はプロなんだから
・・・・ね、まゆゆなら分かってくれるでしょ」
まゆゆゆは少し時間を置いてから納得する様に「コクリ」とうなずいた
「そうだよね・・・あたし自分の立場を忘れてたよ」
「うん さぁ急いで着替えよっ」
「うん!」
二人はビショビショに濡れた互いの衣装をギュッと絞るとそれを着た
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 17:13:28
おっおっ( ^ω^)
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 17:16:59
肉豆に向かって敬礼!!
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 18:00:23
証と共にあらんことを
643 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 18:52:48
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 21:02:05
イイヨイイヨー
645 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 23:24:52
おっお氏
あらんことを氏
イイヨイイヨ−氏
の3名に優秀読者賞が贈られる
ことが発表されました。
646 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 23:29:43
もっともっと氏は?
647 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/16(火) 00:05:39
>>646 すいませんこちら側の手違いでした
もっともっと氏にも贈られることが
たった今発表されました。
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/16(火) 00:14:14
最優秀読者賞は誰の手に?
649 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/16(火) 01:56:10
まゆクリ四天王!?
650 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/16(火) 15:51:20
ageまゆゆ
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/16(火) 19:35:19
今日はこないなぁ…
メシアお疲れなのかなぁ…
652 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/16(火) 21:21:22
いつのまにかメシア様を待ってる自分
653 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/16(火) 23:57:37
風邪でも引いたのかなあ・・・・
きょう寒かったからなあ・・・・
四天王も出番がありませんなあ・・・・
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/16(火) 23:59:47
メシア殿、お大事に
655 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/17(水) 00:05:15
メシアにはメシアの生活があると思いまつよ
656 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/17(水) 00:07:37
メシアは日常の一部
657 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/17(水) 06:53:08
眼鏡は顔の一部です
って懐かしいなw
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/17(水) 18:52:19
規制に巻き込まれたか?
659 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/17(水) 19:18:38
それはあり得るな…
巻き込まれるとマジで凹むよな
660 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/17(水) 19:21:10
メシア様は執筆活動中です
661 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/18(木) 01:11:12
メシアの御無事を切に願う
662 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/18(木) 01:13:53
あれだけの文量を書くのは時間とエネルギーがいると思いますよ
静かに待ちましょう
ほ
664 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/18(木) 11:15:00
ろ
リアルあしながおじさんに圧力をかけられてるのかもしれんな
666 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/18(木) 11:50:19
規制されてるとしても解除後に怒涛の更新ラッシュがあるだろう
667 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/18(木) 12:16:34
あれで終章なんじゃね
668 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/18(木) 16:46:31
はるごんのクリトリスは?
669 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/18(木) 23:38:09
まゆクリと共にあらんことを
670 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/18(木) 23:42:38
あらんことを氏・・・お願いします。
メシア様を探してきて下さい、もう耐えられない
671 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/19(金) 15:23:59
足長おじさんに消されたか……
672 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/19(金) 16:38:58
足長おじさんって実は貞子
きっと来る~~~♪
ほ
674 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/20(土) 00:17:58
メシアは今新婚旅行中なのかもしれない
メシアは今ロシアに行ってます
676 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/20(土) 15:05:53
おい、マジかよ
こんな終わり方勘弁してくれよ
677 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/20(土) 19:23:13
メシアを信じるんだ!
678 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/20(土) 21:20:40
メシア様はインフルエンザで寝込んでるなそんな中で題材を考えてるさきっと!
回復したらインフルで寝込むまゆゆを看病するゆきりんとの百合姉妹編を執筆してくれる
679 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/20(土) 22:31:51
信じるものは救われます
680 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/21(日) 01:31:33
1話から読み返そう
ほ
682 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/21(日) 18:49:15
ぜ
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/22(月) 00:48:11
ん
684 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/22(月) 01:01:12
ん
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/22(月) 04:21:10
まゆクリと共にあらんことを
686 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/22(月) 04:27:09
あらんことを氏お久しぶりです。
おっおっ氏は元気ですか?
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/22(月) 04:32:23
おっおっ!( ^ω^)
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/22(月) 13:49:10
689 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/22(月) 17:10:01
保守
690 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/22(月) 17:19:52
メシア様は規制に巻き込まれたんだろうなあ
原稿持ってネット喫茶にでも出向いて書いて欲しいとか言ってみたりして
691 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/22(月) 23:19:12
おいおい!
いったいまゆクリはどうしてしまったんだ?!
メシア様は何かのトラブルに巻き込まれてしまったのか?
まゆクリ更新無くなってから持病のぜんそくがひどくなってしまったよ
692 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/22(月) 23:29:25
可能性としては…
・規制に巻き込まれた しかも近くに2chに書き込める満喫が無い
・仕事が忙しくてそれどころじゃない
693 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/22(月) 23:39:11
・本職のフランス文庫の締め切りで缶詰状態
・末期癌の中あらん限りの魂込めた遺作がまゆクリ11月16日未明・・・
フランス文庫の締め切りの方だと祈るわ・・・
ナム…(T人T)
695 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/22(月) 23:57:18
黒い表紙でいつかエロ小説コーナーに並ぶ事を心から願う
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/23(火) 15:29:30
黒い表紙と共にあらんことを
697 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/24(水) 01:13:05
メシアはどこぉー?
698 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/24(水) 10:38:24
ま
699 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/24(水) 15:55:17
ゆ
700 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/24(水) 15:58:44
てかまだあったの?もう無理だろ、規制でも長すぎだしよ…諦めも肝心だぞ
701 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/24(水) 18:54:41
俺は2週間以上規制に巻き込まれことあるぞ
702 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/24(水) 22:50:38
あきらめたらそこで終わりですよ
703 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/24(水) 23:23:54
テリーが諦めないことだと諭しただろ信じようや
ほ
705 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 22:26:40
メシア△
706 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 01:03:07
クリスマスまでカウントダウン
707 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 01:09:14
つらいけど、もう、おれ、ここの板から、卒業するよ・・・
さよなら、ありがとう、みんな・・・
あらんことを氏・・・イイヨイイヨ−氏・・・おっお氏・・・もっともっと氏・・・
君たちに出会えて、ホントに良かった・・・
最後にメシア様・・・また、再開するのを僕はずっと待っています。
毎日ありがとう、ホントに素晴らしかった、その才能はほんものです。
708 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 16:52:11
2010年11月26日
ちゅっちゅ\(^o^) /まゆゆ
こんにちは^▽^
まゆゆです^▽^
さっき、
さっしーとみぃちゃんとゆきりんにちゅっちゅされたお(^ω^)
みぃちゃんが左頬で
さっしーが右頬で
ゆきりんが鼻だお(*^ω^*)ぽっ
わくてかもふもふ(*^ω^*)
みんなかわゆす!
仲良しなんだなぁ〜
709 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 22:49:34
さっしーチェンジで!
710 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 23:27:17
まゆゆきりんの姉妹百合最高
711 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 23:59:11
ぼちぼち、規制も解除されてきたみたいですおっ( ^ω^)
712 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 00:31:48
姉妹百合と共にあらんことを
713 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 00:43:12
時は来た皆でメシア様の再降臨を祈るのじゃ!
714 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 02:20:48
715 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 03:14:00
司祭様それには処女の生贄が必要かと・・・
716 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 16:07:07
ク
717 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 17:20:15
リ
718 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 19:45:35
ト
719 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 23:17:13
リ
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 01:01:41
ス
721 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 01:28:58
完成しとるw
722 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 01:35:15
大団円てやつですな
723 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 01:40:59
〈 ̄ヽ
,、____| |____,、
〈 _________ ヽ,
| | | |
ヽ' 〈^ー―――^ 〉 |/
,、二二二二二_、
〈__ _ __〉
| | | |
/ / | | |\
___/ / | |___| ヽ
\__/ ヽ_____)
724 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 03:59:29
ワ
725 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 08:19:53
サ
726 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 10:40:25
ビ
ま
728 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 11:55:42
ゆ
729 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 14:36:33
ゆ
730 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 15:46:54
また完成しとるw
731 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 16:49:01
大団円てやつですな
732 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 17:33:33
ワ
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 18:19:34
サ
734 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 20:06:24
ビー
735 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 21:03:01
バップ
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 21:27:57
ハイ
737 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 21:30:18
スクール
不意に
738 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 21:35:09
ち
739 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 21:43:08
まさか狂ったヲタに囲まれてエビ象みたいになっちまったのか?
740 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 21:58:13
必死に埋めようとしてる奴なんなの?
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 23:41:59
俺3ヶ月くらい規制くらったことある。。
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 02:15:32
743 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 11:36:53
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 05:57:12
まゆ………(泣)゛∩( ^∀^*)なっちゃん
メールより電話派
平嶋夏海です☆゛∩(^∀^*)
お風呂でて携帯見たらまゆからメールきてたv(。・ω・。)ヤッホイ♪
冒頭書いた通りメールより電話派なためプルルルル〜とテレフォンコール
すぐに出たけどその瞬間ブチって切れた
ま…………ま………まゆちゃん
すぐメールきたからよかったけど電話切られたときは
伊達さんのハートブレイクショット並みの威力でした
まゆゆまじぱないっす( つд<)←
さてさてこれから明日の朝までに返さなきゃいけない
海外ドラマ『The OC』5〜10話を見ながら、期末テストにむけてノート写しをします
何事もはやめに行動しなきゃあとでつらいですよね
おやすみなさーい∩( ・ω・)∩
Natsu(・?・)ノ
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 11:43:17
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 23:04:57
携帯電話にメールか・・・
メシア様まゆゆもなっちゃんも再降臨を願ってる
746 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 19:54:13
あげ
747 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 05:13:09
まげまげ
748 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 18:06:58
セブンのケーキ予約した
749 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 02:24:48
バイトすればタダで貰えるよ
750 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 18:44:07
続きまだぁ~~~?
つらいよぅ~~~
h
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/03(金) 12:18:05
ワサビどうなるの?
753 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 01:59:41
まゆクリ
754 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 02:32:27
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
755 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 12:51:38
こら~~~
終わりにすんな!
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 20:59:12
赤ちゃんに聞かせる話じゃねーだろw
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/05(日) 00:24:03
確かにw
758 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/05(日) 14:03:40
昔々、あるところにまゆゆとなっちゃんがいました。まゆゆはクリにワサビをなっちゃんはクリにムヒを塗ることにしました。
759 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/05(日) 22:26:18
そこにらぶさんが加わり、アイドルの夜明けを熱唱しながら・・・・
お
761 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/06(月) 23:26:20
帰って来い!
762 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 12:54:03
恥ずかしながら帰って参りました
〈 ̄ヽ
,、____| |____,、
〈 _________ ヽ,
| | | |
ヽ' 〈^ー―――^ 〉 |/
,、二二二二二_、
〈__ _ __〉
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/ / | | |\
___/ / | |___| ヽ
\__/ ヽ_____)
764 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 17:46:16
メシアどこぉー?
k
766 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/08(水) 14:31:51
メシアは本当に逝ったのかもしれん
767 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
もう、スレ埋め立てるだけの作業だな