うなぎ犬きたりえのボロアパート

ウナー

麻里子様スレのともちん、スレ立て直してくれてありがとウナー

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前回のあらすじ
･萌乃→北原から、萌乃→指原へ片思いがチェンジ
･みゃおは痩せ→リバウンド→痩せ→リバウンドで只今人生最大の体重に
･柏木が亜美菜の事を気になり始め、それに片山が嫉妬
･大島の誕生日は、みゃお（狸→豚）が祝っている（祝っているといっても、大島がみゃおへＳＭプレイ）

亜美菜の誕生日も無事終了し、次の日の朝…
北「はぁ…お腹すいた…昨日余ったケーキ貰ってくればよかったよ…」

復活♪ありがとうございます(^O^)

ライターさんに相談なんですけどこの機会に無茶な設定はリセットしませんか？（海に行くと〇〇に変身的な）

>>1乙

〜〜うなぎ犬きたりえのボロアパート〜〜

大森町近辺のボロアパート（四畳半・風呂無し・トイレ共同）で
AKB48で芸能活動しつつ空腹と戦いながら独り暮らししている
うなぎ犬きたりえこと北原里英さんとその仲間たちの
日々の生活を妄想するスレです

前回までのあらすじ
>>4

ライターではないけど>>6に禿同
ライターさんいつも有難う。面白いよ

登場人物のテンプレよろ

主な登場人物

北原里英（きたりえ）
・この物語の主人公でうなぎ犬。明るく食欲旺盛、タカリ体質なのが珠にキズ。

篠田麻里子（麻里子様）
・物語のキーパーソン風だが、さほど影響力ナシ。

前田敦子（あっちゃん）
・AKB48のエース。基本優しい娘だが後輩きたりえについ意地悪をしてしまう。

高城亜樹（あきちゃ）
・きたりえの食のスポンサー１号。

藤江れいな（れいにゃん）
・きたりえの食のスポンサー２号。

宮崎美穂（みゃお）
・神出鬼没の子ダヌキ、食欲に歯止めがきかない。

柏木由紀（ゆきりん）
・新生チームBキャプテン。きたりえのせいで不幸な目によく遭う。

指原莉乃（さっしー）
・ヘタレの申し子。可愛いコ大好き(DD)できたりえの唇を狙う。

仁藤萌乃（もえの）
・きたりえに友達以上の感情を抱き、時として我を失う程の情熱派。

平嶋夏海（なっちゃん）
・浮き沈みの激しい幸薄な海洋生物。


※紹介はチームA〜K〜Bの順／あいうえお順

その他の登場人物

高城一家
パパちゃ（高城父樹）
きたりえが泊まりにくるのを楽しみにしている。

ママちゃ（高城母樹）
きたりえが泊まりにくるのを阻止したがっている。

樹衣ちゃ（希月樹衣）
グラビアアイドル。

妹ちゃ　（高城妹樹）
きたりえが泊まりにくるのは正直どうでもいい。

Winくん （高城win樹）
次女あきちゃを嫌ってる。


藤江家
藤江パパ
・れいなのやることは何でも許す寛大な父、キタリエを養女にしようと企んでいる。

藤江ママ
・いつも笑顔のやさしいママ。 キタリエにバターをあげるのが最近の楽しみ。

藤江兄
・れいながいつか色気のあるメンバーを連れて来る日を夢見ている。

マックス
・藤江家の愛犬。キタリエのことは下に見ている。

テンプレ乙
こっちバージョンのがいいなｗ

その他、ボロアパートスレサポ一覧：
たかみな・みぃちゃん・はるにゃん・まゆゆ・優子・オカロ・佐江・えれぴょん・野呂さん・ゆかりん・友ちん・チユウ・まいまい・珠理奈・玲奈・亜美菜
・みかぽん・すーちゃん・はるごん・あやりん・もっちい・はーちゃん・前田亜・チカリナ・咲子さん・大家さん・秋Ｐ・ｔｇｓｋ・古川ｃ・その他

※随時追加してってください

タイトルにスレ番が無い

>>6>>8
海はなっちゃんだけでいいよね

>>11
> 樹衣ちゃ（希月樹衣）
> グラビアアイドル。

樹衣ちゃはホリプロに移籍して高城樹衣になった

>>5
北「今日劇場は研究生公演やってるはず…なにかお菓子とか食べものにありつけるかも♪」

シアター方面にテクテク歩いてゆくキタリエ

>>16�d、次から訂正します

その他の登場人物

高城一家
パパちゃ（高城父樹）
きたりえが泊まりにくるのを楽しみにしている。

ママちゃ（高城母樹）
きたりえが泊まりにくるのを阻止したがっている。

樹衣ちゃ（高城樹衣）
グラビアアイドル。現在ホリプロに所属。

妹ちゃ　（高城妹樹）
きたりえが泊まりにくるのは正直どうでもいい。

Winくん （高城win樹）
次女あきちゃを嫌ってる。


藤江家
藤江パパ
・れいなのやることは何でも許す寛大な父、キタリエを養女にしようと企んでいる。

藤江ママ
・いつも笑顔のやさしいママ。 キタリエにバターをあげるのが最近の楽しみ。

藤江兄
・れいながいつか色気のあるメンバーを連れて来る日を夢見ている。

マックス
・藤江家の愛犬。キタリエのことは下に見ている。

前スレ　うなぎ犬きたりえのボロアパート5
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1283953726/

うなぎ犬きたりえのボロアパート　（初代スレ）
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1260454329/
うなぎ犬きたりえのボロアパート2
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1264094933/
うなぎ犬きたりえのボロアパート3
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1271495758
うなぎ犬きたりえのボロアパート4
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1280068751/

過去スレこれであってるかな？

北「おｋです。」

いちおつ

オカロの件以降は地下荒れてスレ乱立してるから
半日書き込みないとアウトみたいだなコリャ

最近はちょっと落ち着いたかな

いち乙

前回のあらすじはそのまま流れに組むということでいいですよね？

いいと思うけど縛られすぎると過疎るよ

北「あっ！萌乃ちゃん！」
萌「…………」
北「萌乃ちゃ〜ん！萌乃ちゃん！」
萌「………えっ！あっ、りえちゃんでしたか…ハァ…」
北（えっ？私に話かけられてショック？）

∈(゜◎゜)∋あげるウナ〜

このスレってマンションからのスピンオフ作品なの?

そんな感じですね。

いや一応パラレルワールドでしょ
スカイツリーの方はスピンオフだけど

萌「……ところでりえちゃんは何処へ？」
北「研究生の公演見に行こうと思って…」
萌「確か今日はＡ公演ではないですわね…ハァ…」
北（Ａ公演…そんなに見たいのかな…）

指「はくしゅん！」

北「ねぇねぇ萌乃ちゃん、一緒に研究生公演見に行かない？」
萌「……そうですわね、気分転換に行きましょうか…」
二人で劇場に向かう、そしてそれをつける二人の影…
指「やっぱり…今日もデートなんだな…」
あ「見失っちゃうよ！早く行こう！」

また落ちるぞ

∈(゜◎゜)∋ageるウナー

萌「(なんか勢いでついてきちゃったｹﾄﾞ…)」
北「なんか萌乃ちゃん元気ないね…(やっぱり私嫌われてる!?)」

指「……今の所二人の関係に異常なーし！」
あ「なーし！」
子供「ねぇねぇお母さん…あれ何？」
母親「しっ！見ちゃいけません！」
なんだかんだで、きたりえと萌乃、後をつけるさっしーとあきちゃが劇場に着いたようです

島「研究生の島田晴香です。」
竹「竹内美宥です。」
森「森杏奈です。」
島・竹・森「三人合わせてチームフレッシュです！」

萌「なかなか研究生も油断なりませんね…」

北「差し入れもらえるかな！」

あげ

森「あれ？北原さんと仁藤さん、見に来てくれた…」
ガシッ！
北「差し入れ！差し入れちょうだい！ｼﾞｭﾙﾘ！」
森「ひ、ひぃ！」

横「あら？北原はんに仁藤はん、何してはるんです？」

北「その声は・・・由依ちゃん！？（ゲ〜ッ！りっちゃんの天敵だあ＞＜）」
萌「そういえば、由依ちゃんはチームKに昇格したはずですわよね？」
横「はい、でもいまはKユニット曲のレッスンに平行して、研究生公演にも出てるんですわ」
北萌「なるほど」
横「ところで・・・さっき北原はん、差し入れなんとかおっしゃってましたやろ？」
北「（ギクッ・・・）えーっ！？い、言ってないよ？（汗）」
横「そうどすかあ、せっかく・・・お土産もってきたのになあ」

由依ちゃんが取り出したお土産とは？

∈(゜◎゜)∋あげるウナ〜

横「生八ツ橋ですわ」
北「や、八ツ橋！ｼﾞｭﾙﾘ！」
ヒョイ！
横「おっと！ただではやれません、この前よごした制服代払って貰わな」
北「えっ！制服代！」
萌「……絶対高いですわよ」

…っとそこへ
指「はーーるぅちゃん!なーーんちゃん!みうみうーー!!」
可愛い後輩に高まった指原登場…
あ「さっしーすかっりりえちゃんの事忘れてるよ」
指「フレッシュレモンのみおりん元気ー!!
あっ!!ゆいちゃん発見!!昇格おめでとーー!!」
横「あ、指原さん!!ありがとうございます」

北「今のうち逃げよーっと(八ツ橋欲しいけど……)」
萌「(あぁ…さしはら……わたくしには気が付いてくれないんですね……)」

北「ごめん由衣ちゃん…制服代はいつかきっと」
こっそり楽屋を抜けとあきちゃに遭遇
あ「あっ、りえちゃん！」
北「あきちゃじゃん、こんな所で何してんの??」
あ「!!…えっと、んっと………あきちゃわかんなーい」
北「いいから逃げよ！それからご飯おごって！」
あきちゃの手をとり小走りするきたりえ
あ「うわっ、うん！あきちゃもいくーっ…………(えっ!?ご飯)」

指「あれ!?りえこいないじゃん…なんでぇー、りえこどこー!?」
横「そういえばそやな、何処いきはったんやろ」

ウナちんドロロン

指「あれ！あきちゃも居ない…ってわぁ！萌乃！」
萌「何ですねその驚きは…（やっと気付いてくれましたわ…てか考えたら二人きりじゃ…！）」
横（萌乃さんの顔が真っ赤ですわ…）

北「ふんふ〜ん♪何奢ってもらおうかな〜♪」
あ（りえちゃん嬉しそう…でもなぁ）
こっそり自分の財布の中身を見るあきちゃ
あ（はぁ…500円しかないよ…でもりえちゃんにも言えないし…）
あきちゃのとった行動は？

高「今日の食事、二人で半分分けにしよう」
北「それじゃあ、たっぷり食べられないよ」
高「何言ってるの。二人の絆を示さないと」
北「そんなことしてどうするわけ？」
高「仲の良さを見せ付けるのよ」
北「なるほど！　旧チームＡ同士だもんね」
高「そうと決まれば、あの店へＧＯ！」

そして、二人は立ち食い蕎麦屋へ。

中に入ったら偶然柏木と片山がいた。
柏「あれ？」
片「きたりえとあきちゃじゃない？」

北「あっ！ゆきりんにはーちゃん！おご…」
柏「らないわよ、私も最近お金が少ないの」
片「ごめんね…私もなんだ…」
北「そんな〜…」
あ（やっぱり半分じゃ足りないよね…グスン）

あ「りえちゃん私今日ご飯いらないから全部食べていいよ。」

北「本当に?じゃあかけそば大盛で！」

柏（こやつ…あきちゃが遠慮しているのにそれも気付かずに…）
あ（はぁ…私は何も食べられない…でもりえちゃんの笑顔さえ見れれば…）
ﾄﾝﾄﾝ
あ「えっ？」
片「はいかけそば、私とゆきりんで出したから…お金ならいらないからね」
あ「あ、ありがとうございます…」

北「ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ〜！う〜ん、おいふぃ！」
あ「ほんとだね〜」
柏（でも萌乃が抜けたから北原を狙うのはさっしーとあきちゃ二人…さらに萌乃はさっしーを好きになる…）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
片「んっ？どうしたのゆきりん？」

一方萌乃とさしこは？……

ウナあげ

萌「（ドキドキ）」
指「りえこどこに行ったのかな」キョロキョロ
横「私も北原さん探してるんですけど・・・一緒に探しません？」
指「いいね、じゃ早速出よう」
萌「えっ、私も行くわ！」
三人は劇場を出て街に行った。

萌（せっかくの二人きりのチャンスだというのに…横山邪魔ですわ！）
横山（何や萌乃私のこと睨んではるわ…何かしたやろか…）
指「お〜いりえこ〜！どこだ〜！」

>>59
萌乃の事呼び捨てかい

ウナあげ

横山「（もうＫ昇格したしさん付けはええやろ…）なっ萌乃」
萌「えぇ…そうですわね…って、え？」
指「りえこ〜！どこだ〜！」

萌「殺しますわよ？」

指「まぁまぁ…今はりえこを探そう？」
萌「まっ、まぁ…さしはらがそう言うなら…ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
横山「まっ、そうゆうことやねぇ〜、萌乃」
萌「………こやつ……後で覚えてなさい」

横「どこ行きはったんやろなぁ〜」
柏「あっ、さっしーだ！何してんの？」
ゆきりんとはーちゃんに遭遇
指「えっ、いやちょっと…りえこ見なかった？」
片「さっき立ち食い蕎麦で会ったけど…」
指「蕎麦屋かよ、ちょアイドルが立ち食い蕎麦でバッタリってどんな状況だよ」
横「その後は？」
片「わからないｹﾄﾞ……」
柏「その後はねー、あきちゃと二人で出掛けてったよ
仲良いねぇーあの二人…食べてる時からすごい幸せそうだったよ」
指「！！！」
柏「ｸｽw……ﾆﾔﾆﾔ」

あ「あきちゃりえちゃんの家に行きたいな〜」

北「えっ！そうだね！行こうか！」
あ「本当に！（やった、久々の二人きりだ〜♪）」

あ（二人になったはいいけどどうすればいいんだろう……
さっしーだったらどうするかな）
突然きたりえに抱き着いてみるあきちゃ
北「イタッ痛い、苦しぃ〜よ」
あ「うわっ……ゴメン」
北「どうしたの？突然…」あ「んっと…あきちゃわかんなーい」

あげ

>>68
その時キタリエの肋骨は折れていた…………

北「胸が苦しい…」
あ「うん…あきちゃも…」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ
北「何だろう…この感じ」あ「りえちゃん…(もしかして♪)」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ

北「さっきので折れたかも、病院いかなきゃ」
あ「あきちゃわかんなーい」

おはウナ

あげウナ

北「痛いよぉ〜」
あ（どうしよう……そうだ！萌乃ちゃんに電話してみよう）
…ﾄｩﾙﾙﾙ
あ「あっ、萌乃ちゃん!?　今りえちゃん家で…りえちゃんが痛くて…
んっと、えっと…あきちゃわかんなーい」
萌「えっ!?それは大変ですわ、すぐ行くから待ってて」

指「どうした萌乃ちゃん？」
萌「何かりえちゃんが怪我したみたい……」
横「そりゃ大変だな萌乃」
萌「(イラッ…)ちょっと由衣ちゃん向こうでお話が…」
裏につれて行かれる横山
(バシバシバシバシ)
萌「さぁ行きましょう！」
横「ふぁ…ふぁい…」

北「痛いよ〜(´;ω;｀)。」

あ「ごめんねりえちゃん〜。」

北「（まてよ。これはチャンス！）なんか美味しいものたくさん食べれば治る気がしてきた〜。」

あ「あきちゃわかんな〜い。」

あ「じゃ久々に家来る？」

夜ウナ

指「りえこーーー！」
きたりえ達が家を出ようとした時ちょうど萌乃達が到着した

萌「大丈夫…ってあれ!?その体でどこか出掛けるつもりですの？」
北「ﾋﾞｸｯ…いやちょっと」あ「あきちゃの家で美味しい物食べたら治るんだってー」
萌「まったく、運動出来ない体で食べてばかりでは太りますわよ」
北「う〜ん、そうだけど」…駄々をこねるきたりえ

萌「呆れましたわ…公演や握手会にも出れなくなりますわよ」
北「う゛…」
指「ファンのみんなに見捨てられちゃうかもね」
北「ぞんな゛ぁ〜(涙)」
横「そしたら干されて更に人気無くなるんとちゃいますか〜？」
北「ウナーー(泣)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｯｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
言うこと聞くんで干さないで下さい」

こうしてきたりえは萌乃の手配した病院へ運ばれていった

…週末彼女達はお隣り韓国へ遠征していた

指「イェーイ！韓国だぜー、焼肉最高ースムニダ！」
萌「相変わらず全力でかぶれてますわね…(でも可愛い！)」
北「あぁぁ絶対やばいよ…先輩達みんな握手会でお休みだし…
私のせいでブーイングになったらどうしよう……」
狸「きたりえは考えすぎﾎﾟｺ、みんなで美味しい物食べればそれでいいﾎﾟｺ」

萌「いや、みゃおは少し自粛しなさい」
指「そうだな〜、みゃおまたリバウンドしたろ？」
みゃ「し、仕方ないブヒ…そこに食べ物があったから…」
北「言い訳通用しない！自己管理の甘さでしょ！そんなんで人前に出ようっての！甘い、甘すぎるわ！！」
みゃ「！！………ごめんなさいブヒ」
指「りえこイライラしてるな…相当不安なんだろうな…」

萌「うんぬんかんぬんうんぬんかんぬん」
みゃ「あーっ、ムカつく！」
北「はいはい、焼き肉食べて落ち着きましょ」
みゃ「ブヒヒ！　ブヒ！」

秋P「おいお前ら、公演控えてるんだから大概にしとけよ？」

一同「ハーイ！秋元サンごちそうさまでしたぁ♪」

里英「いや〜食った食った♪」

みゃ「食べすぎて身動きとれないポコ…」

秋P「お会計は…いくらだ？」

店員「1360万ウォン(96万円)でございますニダ^^」

秋P「…………カードで(- -;)」

本番前…震える二人

指「ちょーお客さんいるよぅ、めっちゃ広いよぅ
だいたいこのメンバーで海外っ何なんだよ、罰ゲームかよ」
北「きっと私のせいで日本のアイドル馬鹿にされる…
そのせいで日本でも私は嫌われて……」

と思ったが韓国内のAKBファンがミックス、AKBコールなど歓迎

北「アンニョンハセヨ！ジョヒヌンAKB48イムニダ！！
(こんにちは。私たちはAKB48です！！)」
指「韓国ライブ楽しい！」

北原はMCもしっかりやって素敵なライブを見せた。

司会「お待たせしました！それでは登場していただきましょう
　　　日本から来たスーパーアイドル！ＡＫＢフォーリーエイッ！！」

メンバー登場にざわめく会場

客Ａ「おいどうしてあっちゃんはいないのか？」
客Ｂ「まゆゆも来てないニダ」
客Ｋ「ＡＫＢなのに優子がいないのはおかしい」
客Ｓ「ちゅーん(´・ω・｀)」

普段目にしないメンバーばかりで戸惑う韓国ファン

客Ａ「今回来てるメンバーはケンキュウセーイ！って奴らなのか？」
客Ｂ「秋元ヤスシは俺たち韓国民をナメてるニダ」
客Ｋ「これならｋａｒａや”時代”の方が全然レベル高いぞ」
客Ｓ「ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅうん(´；ω；｀)」

テーハミングコールで荒れる会場
きたりえどうするニダ？

>>86→>>85の流れで考えるｳﾅ∈(゜◎゜)∋

ライブ終了後…

北「最初はどうなるかと思ったけどすごい盛り上がったね」
指「韓国サイコーｯ!、うちら天才じゃね!?もうＡＫＢうちらだけで十分じゃね!?」
北「……流石にそれは」
狸「……帰ったら前田さんに言い付けてやるﾎﾟｺ」

指「ちょっ！それだけは！」
萌「ギロッ！（てめぇ、前田さんに言えば…どうなるかわかってるんでしょうね…）」
狸「ひっ！……前田さんには内緒にしとくブヒ…」
指「えっ？そ、そうですか……」

翌日萌乃とれいにゃん(他？)は一足先に帰国する事になった

北「気をつけて、日本でご馳走用意して待っててね♪」
藤「え!?…とっ、とにかくみんな香港でも頑張って！」
指「任せとけ！香港も一発沸かせてきますわ」
萌「頼もしいですわ、頑張って！(そして愛してる)」

北「れいにゃんと萌乃ちゃん帰っちゃったね…」
指「（ん？萌乃もあきちゃも居ない…てことはりえこと二人きり！）うひょー！」
北「ん？どうしたの、さっしー」
指「えっ！い、いやぁ…何でもないよ…ﾊﾊﾊ…」

指（ライバルがいない間にりえこの唇を奪っちゃえ大作戦だ♪
飛行機の中で出来る事といえば……）

指「りえこ来て、めっちゃ景色綺麗だよ…いっしょに見ようよ！」
北「すごーい！街があんな小さく見える！」

小さな窓に顔を並べる二人
指（後は振り向いた瞬間を狙えば♪♪)
そして優しくきたりえの肩を叩く指原…
北「ん……なに？」
指「……りえこ(チャーーーンス！)」

見つめ合う二人…そこへ

CA「お待たせしました、機内食です」
北「やったーご飯だぁ!!」ドスン
ゴツン…きたりえ突き飛ばされ頭を打つさしこ

指「痛〜い」
北「何やってるの??早く食べようよ」
指「しょんな〜(涙)」

>>92

×きたりえ突き飛ばされ
〇きたりえに突き飛ばされ

パイロット「おい…なんか揺れてるぞ…」

狸「バクバクバク！」

あげ

>>88宮崎ポコからブヒに変わってるじゃん(笑)
電車の中なのに吹いたわ

ブヒあげ

北「ライターさん達は↑みたいに書いてくれてるけど、
　　実際の韓国は滞在時間の関係で焼き肉食べられへんかったｳﾅｰ ∈(；◎；)∋」
指「今回、唯一の心残りといえばそれかな…」
萌「あら。韓国ぐらいなら、週末にでも自家用機飛ばしますわよ」
狸「そんなこと言ってるうちに羽田に着いたブh…ポコ(汗)」

あきちゃってどこのネタスレ行っても
「あきちゃわかんな〜い」
しかないんだよな・・・
そろそろ違うあきちゃが見たいよ(´・ω・｀)

>>99
秋Ｐ「キミがライターになるんだ、みんなの知らない、あっ！？と驚く高城が書けるぞ！な？高城！？」
亜樹「あきちゃわかんなーーーい！」

>>99
ボロアパートスレPart1（初代）の最初200レスは
きたりえあきちゃのレズシーンばっかだったよ

＞じっと息を殺し様子をうかがう北原・高城組。
＞北「(ちっ・・・こんな所ぶさっしーに見られたら、あっと言う間に言いふらされちまうぜ)」
＞高「(や〜ん、"ネコ"なんてアダ名つけられたらどうしよう)」

こんなセリフも普通だったり

>>101
あのころに帰ろう

うむ・・・AKBマンションスレでもなっちゃんを投げ飛ばしたりしてたしな・・・
そういう意味では顔文字スレがいい癒しになってる

あ（じゃっ、じゃあ…私はりえちゃんとあんなこてやこんなこと…キャー！）
指（り、りえこに…サ、サシスハラメント…）
萌（さ、さしはら！いけませんわ！まだお風呂に入ってない…もぅ、好きにして…）
北「三人とも何ニヤニヤしてるんだろ…」
狸「ちょっと頭がいかれてるブh…いやポコ」

あ「ぶっちゃけ、まえあつ、大島、篠田とかもう終わったね。」

狸「どうしたポコ！?」

あ「うるせえ！」

狸「ひぃっ！」

あ「まぁフレンチキスも私でもってるようなもんだし、後3年したら私がセンターの時代がくるよ。とりあえず柏木から潰すわ。」

北「あ、あきちゃどうしちゃったの・・・？」
萌「様子がおかしいですわ！」
指「あ、あれ？あの空き缶は・・・こ、これお酒だよ！！」
北「３本も空けてある・・・あきちゃ酔っ払っちゃったのかな・・・」
萌「全く未成年のくせに・・・」
あ「おいこらそこのウナギ！！てめー誰に断ってデカイ面してやがんだ！！」

亜樹「むぎ茶〜、緑茶〜、ウーロン茶〜、でもぉ、やっぱり〜、おちゃけ〜（ヒック）」

北原「やばいよコリャ、相当酔ってるな」

指原「こんな姿もし週刊誌に撮られたら・・・」

そのときフラッシュが光った・・・

ゆ｢これを週刊誌に送ればフレンチ・キスは私だけの物〜｣
片｢もっちーは？｣
ゆ｢眼中にないない♪｣
片｢(ブラックだね……)｣

指原「北原死んで」

柏「あっ、今週の週刊〇春だ……なになに？」

【AKB48の光と陰・人気メンバーの実態〜】

〜今や国民的アイドルへと成長したAKB48｡我々は今回、華やかな舞台裏で行われる
俄には信じられない実態のスクープに成功した。

柏「えっ…私まだ写真送ってないのに………ってこれ!!」

そこにはカメラを持って北原家を覗くゆきりんの写真が載っていた…記事は続く

ｽｷｬﾝﾀﾞﾙ写真でも狙っていたのだろうか？
苦楽を共にした仲間を裏切ってまでメンバーを出し抜こうと算段するのが
「清楚」柏木由紀の正体のようだ。

柏「…………(私終わったかも)涙」

北「あきちゃは？」
指「酔いつぶれて眠っちゃったよ」
萌「まったく、手がかかりますわ」
あ「zzz…りえちゃーん…大好きだよムニャムニャzzzＺＺＺ…」
北「…可愛い寝顔だなぁ…♪」
指「あきちゃの寝顔って可愛い…♪」
萌「（む、胸が苦しい…何なのこの気持ちは…？）」

大堀「それは、愛♪多分、愛♪きっと、愛♪」

萌（愛…もしかして私、さしはらに…）
指「ん？萌乃、どうかした？」
萌「えっ！いいいいいいや、なななな何でもありませんわ！」
指「（明らかに動揺してんじゃん…まっ、深く聞くのは可哀相だからそっとしとこう）そっ、ならいいや」

片「私は愛の〜水中花〜♪」

>>111萌乃さん
それは心臓病です

でも安心して下さい
僕が持ってる薬を差し上げます


大丈夫です！！
僕はそのために未来からタイムマシーンで来たんですから！

>>115
北「流れ壊すなウナ〜 ∈(゜◎゜)∋」

∈(゜◎゜)∋

そして今日はB公演

北「よぉし！Ｂ公演頑張ろう！」
柏「…………」
北「……何か重たい雰囲気だね」
渡（これでゆきりんはキャプテン辞退…次のキャプテンは私がいただくですぅ…）

柏「みんなに話があるの…私キャプテンを辞任しようと思うの…」

北「えっ！」

ま「やめないでほしいですぅ（棒読み）」

柏「だから次期キャプテンは……」
ま「(ニヤニヤ)」
柏「キタリエにお願いするわ！」
北「え！？」
ま「な！？」

いいところでage

りえ「な、なんで私が？（ふぇ〜ん、いやだよお、りっちゃんキャプテンなんて柄じゃないよお･･･）」

ゆき「私たち年長組で選抜経験も多いのはきたりえ、そうあなたが適任なのよ･･･」

りえ「そっ、それならとも〜みちゃんだっているじゃない！？」

ゆき「それがね^^; ･･･最初に相談したら『キャプ？嫌だメンドくさいし断ワルウ (ｰÅｰ)/』って拒否られて･･･」

りえ「え？なに、私は安全牌かよッと！？(T▽T) あ！香菜ちゃんとかどう？」

ゆき「チームBを潰す気かっ？」

りえ「じゃ佐藤Nさん！」

ゆき「却下！」

りえ「えっと、じゃあたこｙ･･･」

　････････････

ネズミ「･･･（ダメですぅ、まゆゆがキャプテン名目でみんなを支配するですぅ
　　　　実効キャプはなっちゃん海から引き揚げて任せるのですぅ＾∇＾；」

朝ウナ

北「(何で私がキャプテンに……)」

柏「(絶対こいつが写真誌にリークしたに違いない……今に見てなさい)」

ま｢ちょっと待つですぅ！｣ゆ｢まゆゆ!?｣
ま｢キャプテンにふさわしいのはなっちゃんだと思うですぅ！｣
き｢！！…そうだよ、なっちゃんならオリメンだし人望もあるし適任だよ！｣
ゆ｢な…！｣
ま｢さっそくなっちゃん引き揚げてくるですぅ！｣
き｢よし行こう！｣
ゆ｢あっ、ちょっと…｣

近「私は亜美菜がいいと思う！年長者だし！」

ま「魚眼は、あと10kgは痩せないと話にならないですぅ！」

あげ

亜「誰が魚眼ですって！この整形アイプチ！」

ま「なにぃ！ですぅ！そんなんだから全然選抜に選ばれないんですぅ！」

狸「２人ともケンカはやめるポコ！」

亜・ま「うるさい豚！」

狸「(;`皿´)！！うちにも我慢の限度ってものがあるポコ！馬鹿にするのもいい加減にするポコ！」

北｢(こそこそ)さっさとなっちゃん引き揚げてこよう。キャプテンやりたくないし…｣

ウナあげ

狸「まゆゆはともかく亜美菜に豚呼ばわりされなく無いポコ！心外だポコ！」

亜「ふふん、私はもうスリムなあみなちやんだもんね〜（前スレ参照）」
ま「てことは、おデフちやんはみゃおだけですぅ〜豚ちゃんですぅ〜」
狸「ふ、ふ…ふぇぇ〜ん！」
…と泣きながら楽屋を出ていくみゃお

狸「復讐してやるポコ…」

>>134
奥「・・・アタシの存在忘れられてる気がする(；ω；」

スタッフ「そろそろ本番で〜す」

柏「まずい！きたりえがいない！」

さあどうなるチームB！

あげ

柏（みゃおも出てっちゃったし…そうだ！）


ヲタＡ「あれ？みゃおときたりえ、豚とうなぎの着ぐるみ…」
ヲタＢ「えっ？どうみても本人だろ…」
ヲタＡ「……そうだな！きたりえ！みゃお！」

柏（やっぱりばれない…着ぐるみさまさまだわ）
ま（何かゆきりんキャプテンらしいですぅ…）
亜（ゆきりんも頑張ってるんだな…）


それをこっそり見る一つの影…
狸（ひ、酷いポコ！豚の着ぐるみで誰も気づかないなんて！帰ってやけ食いしてやるポ、いやブヒ〜！）
ヲタの話によれば、豚が泣きながら劇場を後にしたとかしないとか…

平嶋「久しぶりに出番な予感♪」ﾌﾟｶﾌﾟｶ

てか指原本人もこのスレ見てるらしいぞ

>>141
それは確かな情報ですか？

>>141>>142
もし見てたら嬉しいｳﾅ
でも危険な地下板には近寄ってほしくないｳﾅ


―――まゆちカッター――

北「最近いろいろあったなぁ」

広い海を眺めてなっちゃんの事をすっかり忘れ一人物思いに耽るきたりえ

>>142
握手会で聞いた奴がいたらしい

ゆきりんのみゃお見たら気絶の設定さすがに縛りきつい？

>>145
いいんじゃないか？その設定好きだよ、でも俺は忘れてた（笑）

公演終了後


ま｢やっぱりキャプテンはゆきりんですぅ！｣
ゆ｢まゆゆ…｣
佐亜｢これからもよろしくね、キャプテン！｣
ゆ｢う、うん(でも文春の記事…はぁ…)｣

>>144
いやそんなスレがあること事態を知らないんじゃなかったっけ？
どのスレか忘れたけどうなぎ犬スレネタを聞いたらなんですか？って返したんじゃね？

柏「…でも、私はあの記事で責任を…」
亜「ん？記事？何の事？」
ま「…あぁ、あの記事ならみゃおがいたずらで作った物ですぅ〜」
柏「………え？」
亜「あっ！そういえばみゃおこそこそ何か作ってたね〜」
柏「………またみゃおのいたずら……宮崎〜！」


狸「バクバクバクバク！…ヘックシュ！…バクバクバクバク！」

北「あーお腹すいた」

なっちゃんに会いにきたことなど忘れ家路につくきたりえ

な「あれ……？今りえちゃん居たような………幻かぁ〜
　はぁ…今日も私は一人ぼっち」

ボロアパートに帰ったきたりえ

北「うぅ…寒いよぉ、冬なんか嫌いだぁ」

一人寒さに凍えるきたりえ

時間になったのでテレ朝に向かうキタリエ
北「ん？あそこにいるのはあきちゃだ、あきちゃオハヨー」
あ「あれ〜りえちゃんだ〜（同じ電車なんて運命感じちゃうな〜）」
北「ひさびさのＭステ楽しみだなー」
あ「楽しみだね〜(^^)」

一方羽田では
萌「もー、りえちゃん飛行機乗り遅れちゃうよ･･･」
藤「うっかりえちゃんだね♪」

指「りえこ〜！おは…」
北「さっしー！おはよう！」
あ「おはよう、さっしー…（ふふん、さっしー残念そうな顔してる…）」
指（くそーっ！あきちゃどや顔してるじゃねぇか！）
北「ん？二人ともどうしたの？」


萌「ﾌﾞﾙｯ…私のさしはらに何かあったのかしら…」
藤「私の…さしはら？」
萌「へっ！い、いや違いますわ！オホホホホ…」

年令詐称してSKE四期生オーディション受けた人妻のブログ

ttp://ameblo.jp/damegusan/

地鶏グロ写メ
http://ameblo.jp/damegusan/entry-10677659569.html

>>154
狸「なんだポコ？」

あげ

ウナあげうどん

ということで上海編スタートです！

北「上海、上海♪上海ガニが食べたいよ〜♪」
あ「ふふっ、りえちゃんカニ食べられるといいね〜♪」
指（ちきしょう…あきちゃずっとりえこの隣じゃねぇか…）
萌（はぁ…さしはらの隣に行きたいですわ…）
狸「バクバクバクバク」
麻（きたりえとあきちゃ以外テンション低いな…てかみゃお見ないうちに、さらに太ってるじゃねぇか…）

あげますよっと

俺「りえたん♪結婚しよ♪」

う「ウナー」

こうしてきたりえは俺と結ばれた

──　=≡∧ ∧　
── =≡（ 　・∀・）　　ドカッ!　　　　　　 ∧＿∧　
─　=≡○_　　 ⊂)_=_　 ＼ 从／-=≡ ｒ（　　｀∀)
──　=≡ >　　 ＿_　ノ )）< 　 ＞　-=≡〉＃　 つ　
─　=≡　 (　／　≡ 　　 ／VV＼-=≡⊂ 　　／　←>>161
── .=≡( ノ　=≡　　 　　　　　　　　 -=≡し'
￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 | △△△△△△△△△△△△△△△△△△
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |

北｢…はっ!?｣ガバッ
あ｢(あら、起きちゃった。せっかく寝顔見てたのに)…ところでりえちゃんどうしたの？｣
北｢(ところで？)いや、なんかねぇ、今キモヲタに求婚される夢をみたの｣
あ｢それは悪夢だね〜｣

佐亜「アイドルなんだから、キモヲタなんて言葉使っちゃダメでしょ！めっ！」

あげウナー

指「あげますよっと」

日本に帰ってきたメンバー達
その夜大森町周辺から怪しげな声がする

北「ﾄﾘｯｸｵｱﾄﾘｰﾄ……ﾄﾘｯｸｵｱﾄﾘｰﾄ……」

今日はハロウィン。お菓子が貰えると思って近所をさ迷うきたりえ
実は海外ではっちゃけ過ぎて生活費まで使いこんでしまっていた

北「だれかぁ…ﾄﾘｯｸｵｱﾄﾘｰﾄ………ｸﾞｩ(お腹すいたよ)」

きたりえが諦めてアパートに帰ると…
あ「りえちゃん！ハッピーハロウィン〜！」
指「お菓子ならいっぱい買ってきたぞ〜」
萌「寒かったでしょ？ハロゲンヒーター買ってあげたから使ってね？」
魔女っ子あきちゃ、ミイラさしこ、フランケンお嬢様が明るく迎えてくれた
き「みんな…りっちゃん嬉しいよ…！」

そして…
狸「トリックオアトリートポコ！お菓子ちょうだいポコ！」
北「あっ、みゃお」
指「なぁ、みゃおさらに太ってないか？」
萌「（さ、さしはらが近くに…）そういえば香港でも食べてばっかでしたわね…そろそろ本気でダイエットを進めないと…」
あ「あきちゃわかんな〜い」

北「(みゃおが来たら私のお菓子(夜ご飯)全部取られちゃう)……そうだ！」

『みゃおが寂しがってるので迎えに来てあげて下さい』

北「よし♪送信！」

何食わぬ顔で優子にメールを送るきたりえ

んで、5分後
ガチャ
優「おい！みゃおが寂しがってるんだってな！」
北「来るの早っ！」
狸「ポコ！そんなことないポコ！これから皆からお菓子を…」
優「あぁん？お前さらに太りたいのか！いいから、今日もどんな人が乗っても壊れない三角木馬で可愛がってやるよ…」
ズルズル…
狸「ポコ〜…お菓子ぃ〜…」
バタン！
指「相変わらず凄い腕力だな…」
萌「優子さんには誰も勝てませんわ…」
北（ふぅ…これでお菓子は死守した…）

ボロアパートでお菓子を摘みながら盛り上る四人

指（良い事思い付いちゃった♪)
…何かを持ってきたりえに近づく指原

指「りえこ〜ポッキーゲームやろうよ」
北「ん？いいよ」ﾊﾟｸ
萌･あ「！！」

萌「ちょっと待って！」
慌てて手を伸ばし遮る萌乃

あ「りえちゃんっ！それ……」
萌「いやんっ……ちょっと…りえちゃん……」
止めに入った萌乃の指をパクリとくわえてしまうきたりえ

萌「痛い！」

北「あっ！大丈夫萌乃ちゃん？」

指「(りえこと間接キス♪)」
思わず萌乃の指をくわえてしまったさしこ

萌｢あぁぁぁぁん！イクゥゥ｣
プシャー
指｢か…かわいぃ｣

北｢キャッ(；´д⊂)｣

あ｢どげんかせんといかん｣

…とゆうことにはならず
萌「ひゃっ！さ、さしはらが指を…」
指「ん？どうふぁひたか？」
上目遣いで萌乃の事を見るさっしー
萌「さ、さしはらぁ…それは反則ですわぁ…」
バタッ
顔を真っ赤にしながら倒れる萌乃
北「も、萌乃ちゃん！」
指「やべっ、やり過ぎたか…」

∈(゜◎゜)∋あげるウナ〜

あげ

北「(萌乃ちゃんすっごい照れてた……もしかしてさっしーのこと……ここは気を使わないと)

　あきちゃとコンビニ行って来る…留守番よろしくね」

あ｢わーい♪(チラッ)｣
指｢な…！｣
あ｢行ってきま〜す♪(ニコニコ)｣

バタン

指｢(くっそ〜…)｣

あ「(指舐められるってどんな気分なんだろう…もしりえちゃんにそんなことされたら…)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
北「ん？……何か言った？」
あ「ドキ!!……ううん、何でもない」
北「？」

一方…
萌「う、う〜ん」
指「おっ、目を覚ましたか」
萌「……あれ、りえちゃんとあきちゃは…」
指「コンビニ行ったよ…どうせお菓子とか買いに行ったんだろ」
萌「さ、さしはらは行きませんの？」
指「萌乃を置いていけないだろ…何かあったら大変だしな」
キュン…
萌（そんなことをさらっと言うなんて…ヘタレのくせに…）

萌｢やだ！もうこんな時間｣
さ｢なんだ？用事でもあるのか？｣
萌｢ケツがあるので失恋しますわ｣
ガチャ！バタン
スタタタタ

さ｢変なやつ｣
萌｢どうしましょう！このままでは新台イベントに間に合いませんわ！｣

一方その頃、指原はテレビを見ていた

テ｢ﾄｩﾙﾄｩｰﾄｩｰﾄｩｰﾄｩｰ
ﾄｩﾄｩﾄｩﾄｩ♪
つま先のアイドル
つま先
つま先のアイドル♪
つま先のアイドル
つま先
つま先のアイドル〜♪

道端にタバコが２本落ちてる♪
まだ火がついてる
早く消してよ
ダンッダンッ

つま先のアイドル
つま先
つま先のアイドル〜

冷蔵庫の裏から
ゴキブリ出てきた
お願いつま先アイドル
早く殺してよ
ダンッダンッ

まだ死んでないよ
ダンッダンッ
まだ死んでないよ
ダンッダンッ
まだ死んでない
あっ！今死んだ

つま先のアイドル
つま先
つま先のアイドル〜♪｣

指｢はぁ…つまんねぇ芸人だなぁ！ｸｵﾘﾃｨなさすぎだろ！でも萌乃あんなに血相変えて飛び出してどこいったんだろ…｣

あげ

おはウナ

∈（°◎°）∋最近へんなやつが増えたウナ

２ちゃんねるをご覧の皆さん
こんにちは！
改めましてこんにちは！

北原里英です∈(゜◎゜)∋

夜ｳﾅ

そのころきたりえとあきちゃは…
あ「（りえちゃんとデートだ〜。）」

北「（指原と萌乃ちゃんうまくいってるかな?）」

そんなこんなでコンビニ到着。なんとそこには…

北「あっ！萌乃ちゃん！」
あ「えっ？（ちっ、何でいるんだよ…）

萌「……ｶｷｶｷ」
北「も〜えのちゃん！」
萌「えっ！あっ！りえちゃんにあきちゃ！」
北「何書いてたの？…んっ？指原カレンダー100部予約…？」
萌「えっ！い、いやっ、何でもありませんわ〜！」
萌乃は予約紙を店員に渡し、飛び出していった
北「ちゃっかし店員に渡したのね…」
店員「ありがとうございました〜！」

数日後
コンビニで100部の指原カレンダーを持って出てる萌乃

指「萌乃ちゃん？何をそんなに持ってる？」
萌「ななな何でもないですわ！？」
萌「(よりによってこんなところに(汗)」
指「(そんなに慌てて何だろうな)」

指「重そうだからちょっと持っててあげる」
萌「いやーそれが、あの、えーと」
手を後ろにして隠そうとするが量の凄さに丸見え

指「あれ･･・これって･･･」
萌「(顔真っ赤）」

指「私のカレンダーだね！萌乃ちゃん、私のファンだったの？いやー有難う！
こんな大量に購買とは・・・特典にサイン書いてあげるよ」
指「(カキカキ)」

カキカキ
ピローン
また一皿90円なんだぁ
カッパカッパ
カッパのマークのカッパ寿司

ウナ〜？∈（°◎°）∋

>>194
なんてジョークを交えつつ、サインを書いていくさっしー
指「カキカキ…」

子供「お母さん、道路で何かやってる人がいるよ〜」
母親「しっ！見てはいけません！」

萌「（このままじゃさしはらがさらしものですわ…）パンパン！黒服！」
サッ！
黒「はっ！何でしょうか！」
萌「リムジンを用意して、私とさしはらを私の家へ送りなさい」
黒「はっ！わかりました！」

黒服「指原様。この車にお乗りください。」

指原「わっ！誰か助けて〜！！」

萌「大丈夫ですわ。この方たちは私の…」

指原「助けて〜!!」


それを偶然見ていたきたりえ
北「大変！指原が！急いで警察に通報しなきゃ！」

萌「あれはりえちゃん…やばいですわ…黒服！」
黒服「はっ！」

北「あれ〜？警察何番だったっけ〜？」
黒服「北原様…」
北「えっ！いつの間に後ろに…」
トンッ
北「うっ…」
バタッ
黒服「少々手荒な行動申し訳ございません…」
気絶させ、リムジンに運ぶ黒服

指「う〜ん…」
黒服「こちらも気絶させました」
萌「宜しいわ、二人とも私の家へ運びなさい」
ブロロロロン…

北「うぅ･･･　ここ何処」
萌「目を覚ましたのかしら」
指「りえこ、起きたのか」
萌「ここは私の家ですわ」
北「そうなんだ。天井たかーい。部屋ひろーい」（キョロキョロ）

萌「あの、りえちゃん。」
北「何々？」
萌「私大事な話がありますけど･･･」

萌乃が真顔で言い出した話とは・・・！？一体・・・？

あげ

北原死ね

萌「…な〜んて冗談ですわ」
北「ああビックリした…(汗)」

以外にお茶目なところがある萌乃お嬢様である

萌乃アンパンマン顔パンパンマンきもい顔しやがって消えろ

萌「そこの痴れ者をどけなさい！」
黒服「はっ！」

瞬く間に車に連れ込まれボコられる暴漢…

グゥ〜…
北「はぁ…お腹空いた」
萌「もうすぐディナーの時間ですわ、りえちゃんもさしはらも食べていきなさい」
北「えっ！ディナー！ｼﾞｭﾙﾘ…」
指「（なんだ…いつもならさしはらは帰りなさいとか言うのにな…）あ、ありがとう」
萌（本当はさしはらと二人きりで食べたいですけど…りえちゃんを帰すのはかわいそうですわ…）

今田｢Let's ﾅｳﾛﾏﾝﾃｨｯｸ
Let's getﾅｳﾛﾏﾝﾃｨｯｸ
今田はﾅｳﾛﾏﾝﾃｨｯｸ
ｲｪｰｲ！ﾛﾏﾝﾃｨｯｸﾍﾞｲﾍﾞｰ｣

あ｢(ポッ…)｣

あげ

萌乃パパ、萌乃ママと一緒にディナーの席につく
指「ヤバイよ…指原テーブルマナーとか何も知らないよ…」
北「お肉…お肉お肉♪」
萌「遠慮せずに食べてね」北「わーい！いっただきまーす！！萌乃ちゃんのお父さん、お母さんありがとうございます！」
和牛ステーキを全く切らずに口に押し込むきたりえ
指「り、りえこ！行儀悪いよ…」
北「もごっ…ふぐっ…」
萌パパ「元気があって大変よろしい」
萌ママ「そうですわね、さあさしこさんも召し上がって」
指「（萌乃ちゃんの両親は寛大な心の持ち主なんだな…）」
北「すいませーん！お肉お代わりください！」

指「い、いただきます…」
カチャ、カチャ
指（うぅ…ナイフとフォーク難しい…）
萌（手こずっているさしはら…かわいいですわ）
北「モグモグ…お肉もういっちょおかわりー♪」

だんだんと怪訝な顔になってくるご両親

北「バクバク！」

父「ゴホン！」

指「（やばいよ…りえこ空気よんで…）」

北「おかわり！」

父｢もう我慢ならん！！｣
北・萌・指｢(ビクッ)｣

父｢君！さっきから見てるが、使いにくいなら君も手で食べなさい！｣

指｢私ですか？？｣

萌｢そっち？｣

北｢バクバクモグモグ｣

父｢それに比べて、りえちゃんは本当にいい食べっぷりだよ！感心感心ｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗ！｣

北｢いやぁ！なんべ、ごごズヴジツだにもぐっでながっだんだよ！モグモグ｣

父「そうなのか！国民的アイドルでも大変なんだな！」
北「モグモグ…いやぁ〜まぁ好きでやってるんで〜」
指（敬語無くなってるよ…）
萌（食べ物が絡むと遠慮無しですわね…）

萌姉「ageますわ！」

食事の後、録画した共和国を見る三人
北「うわ〜！でっかいテレビだね〜！」
萌「萌乃家特注の巨大液晶テレビですわ」
指「………」

そして…
北「………」
指（あぁ…Ｔシャツ滑ってるよ、りえこもワイプと同じ顔してるよ〜）
萌（さしはら…ドンマイですわ）

萌(ぶっちゃけりえちゃんには悪いけど帰ってほしいですわ……何かいい手は……)
色々考える萌乃。

萌(そうですわ！)
携帯パカッ
萌｢もしもし、あきちゃ！？｣
あ『うん』
萌｢えっ！？あきちゃ、バームクーヘンわけてくれるですって！？｣
北(ピクッ)
あ『ふぇ？』
萌｢けど先着一名様！？これは急がないと！｣
北(ピピクッ)
あ『あ、あきちゃわかん……』
ブチッ、ツーツー
強引に携帯をきる萌乃。

北｢おじゃましましたーーー！｣
萌(ふう……これで指原と二人きりですわ。あきちゃときたりえには申し訳ないですけど……)
指｢……………？｣

タタタタタッ
北｢バームクーヘン！バームクーヘン！ジュルル｣


その頃あきちゃは、
あ｢あきちゃわかんないけどバームクーヘン用意しとこ……｣
戸棚をあさるあきちゃであった。

北｢ただいまー｣

萌｢えっ？何故ですの｣

指｢どうしたの？？｣

父｢いやぁ今玄関先でりえちゃんと会ったんだよ！ケーキやﾊﾞｰﾑｸｰﾍﾝを買って来たからみんなで食べなさい！｣

萌｢あきちゃの所に行かなくてよろしいの？｣

北｢うーん！もういい！ｱﾊﾊｰ∈(゜◎゜)∋｣

あ(ぽけ〜〜〜)
あきちゃの前にはバームクーヘンがあるが、誰も来ないことをあきちゃは知るわけがなかった。

北｢(バクバクバクバク)｣
萌パパ｢ワッハッハッハ、良い食べっぷりだよ｣
指｢(結局一人で食べてるし……あ、口に食べカスついてる)｣
萌｢(お父様、余計なことを………)｣

一方、
あ｢(萌乃ちゃん来ない……………)｣

萌(しょうがない)
携帯パカッ
萌｢もしもし、あきちゃ！？｣
あ『うん』
萌｢えっ！？あきちゃ、高級キャビアわけてくれるですって！？｣
北(ピクッ)
あ『ふぇ？また？』
萌｢けど先着一名様！？これは急がないと！｣
北(ピピクッ)
あ『や、やっぱりあきちゃわかん……』
ブチッ、ツーツー
強引に携帯をきる萌乃。

あ｢キャビア………、とりあえず………｣
キャビアの代わりにブドウを用意するあきちゃ。

ピンポーン
あ｢は〜い｣
ガチャ
あ｢ゆきりんだー｣
ゆ｢暇だから遊びに来た｣

萌｢あれ？指原は？｣
北｢さあ(キャビアもぐもぐ)｣
萌パパ｢ワッハッハ、キャビアおいしいかい？｣

タタタタタッ
指｢キャビア！キャビア！｣キャビアの誘惑に負けたさしこ。

萌「さしはら…黒服！」
黒服「はっ！何でしょうか？」
萌「今すぐリムジンを出して、あきちゃの家に行きますわよ」
黒服「は、はぁ、わかりました」
萌「りえちゃん、あきちゃの家に行きますわよ」
北「えぇ〜！キャビアもっと食べたい〜！」
萌「キャビア持ってっていいですから！早く！」
北「わ〜い！じゃあいっぱい持ってくね！」

そして、段ボール一杯のキャビア缶を持つきたりえ
萌父「りえちゃん！また来るんだぞ！」
北「はい！食料無くなったらまた来ます！」
萌「用意出来ましたわね…あきちゃの家へいざゆかん！」
ブロロロロ…

ピンポーン
あ｢あ、また誰か来た、はーい｣
ガチャ
指｢あきちゃっ、キャビアくれーっ｣
あ｢え、いや、その……｣
勝手に上がる指原。
ゆ｢あ、さっしーじゃん｣
指｢キャビアキャビアどこっ｣
あ｢…………｣
指を指すあきちゃ。
指｢ブドウかよ！！｣

ゆ「まぁまぁ、ぶどう食べてまったりしよう」
あ「そ、そうだよ…ぶどう食べてまったりしよう(^-^;」
指「………まっ、そうだな、ぶどういただきま〜す！」
あ（ほっ…）

俺「りえ！結婚しよう！そうしよう！」
う「うなぁ」
俺「セクロスしよう！そうしよう！」
う「うなぁ〜」
こうして二人は結ばれた

あ｢でも萌乃ちゃんなんでキャビアだなんて……｣
指｢さあ？(お茶ごくごく)｣
柏｢(もぐもぐ)そりゃあ、あれでしょ、萌乃はさっしーのこと好きだから二人きりになろうと……｣
あ｢！！｣
指｢(お茶ブーーーーッ)｣
柏｢あ………やべっ……｣

──　=≡ ∧ ∧　
── =≡（ 　・∀・）　　ドカッ!　　　　　　 ∧＿∧　
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──　=≡ >　　 ＿_　ノ )）< 　 ＞　-=≡〉＃　 つ　
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── .=≡( ノ　=≡　　 　　　　　　　　 -=≡し'
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ﾉ　　　/＼i　`ヽi　ヽ !　ヽi　　i/　/,／ 　　i　　　　　　　　　　　　彡
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　ヽ､ i i　　　'⌒ヽ　　　　　　 　'⌒ヽ　　　　:　　　⌒ヽ　　　　ヽ､__
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　　　　 i　　 ､０ﾉ　　 　　　　　､０　ﾉ　　　　i　/ヽ /　/ 　 ､＿彡　　　／
　 　　　 |　　ー　　ノ　　　　　　ー‐　　　　/ /　　´ / 　　　＼_　　＜　　　>>229消えろよ！
　　　　　l　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　 " ⌒　 /　　　 __ 彡　　　　＼
　　　　 　|　 　　　 ー――‐　　　　　　　　　　__ノ　　　゛彡　　　　　　　　 ―――――――
　　　　　 :　　　　　! ー‐　 /　　　　　　　　 :　　　、　__ヾ
　　　　　 ヽ、　 　　ヽ ⌒ノ　　　　　　　　　i　　 　、ミ
　　　　　　　ヽ、　　　￣　　　　　　／　　　i　　 ミヽ
　　　　　　　 　 ヽ、　　　　 　　／　　　　　 i ヽヾ｀｀
　　　　　　　　　　iヽ、___...　／　　　　　　　　|
　　　　　　　　／ i　　　　　　　　　　　　　　　 i￣＼＿＿＿
　　／￣￣￣|　|　　　　　　　　　　　　　　　／　／
　　　　　　　　|　|　　　　　　　　　　　　　／　／
　　　　　　　　ヽヽ、　　　　　　　　　　／　／

指「ゴホッ…ゴホッ…ゆ、ゆきりん…そんな冗談お茶呑んでる時言わないでよ…はははっ…」
柏「ご、ごめん…（ふぅ、冗談って思っててよかった…）」
あ「ふえ〜ん…お茶でビショビショだよ〜」

あげ

と、そこに、
ピンポーン
あ｢まただ、はーい｣
ガチャ
萌｢指原いらっしゃる！？｣
あ｢え、うん、ねぇ、さっきのキャビアってどういう……｣
萌｢おじゃましますわ｣
あ｢………………｣
北｢(あきちゃビチャビチャだ)｣
家にあがる萌乃ときたりえ。

萌｢あら、ゆきりんもいらしたの？｣
柏｢うん(噂をすればだな……)｣
指｢あ、もももも萌乃もき、来たんだ｣
冗談と思ってるとはいえ若干きょどる指原。
北｢あーー！ブドウだ！いただきまーーーす！｣

豚「ブヒ…最近出番が少ないブヒ。暇だからあきちゃの家に行って食料補給をするブヒ。」

ピンポーン

あ「誰だろう…」

あ「あれ？豚さん？」
柏「あきちゃ、どうしたの？」
あ「いや…見知らぬ豚さんが…」
萌「豚？」
柏「（…あぁ、みゃおの事か…なら）…ピッピピピッ」
萌「ゆきりん、何してますの？」
柏「えっ？豚さんの飼い主にメールしたんだ…あきちゃ開けなくていいから、あの人ならすぐくるから」
あ「う、うん…わかった」

豚「まだかな〜まだかなブヒ〜」

豚「……ちょっと遅いブヒ、もう一回チャイムを…」
優「みゃ〜おちゃん♪」
豚「ビクッ！ゆ、優子さん…なんでここに…」
優「なんでって？みゃおが寂しがってるらしいから来てあげたの」
ガシッ！
優「さぁ、今宵も私を楽しませてね〜オホホホホ！」
豚「ブ、ブヒ〜…」
ズルズル…

あ「ん？今優子さんの声が…」
柏「あぁ、豚さんの飼い主なんだよ、優子さんは」
あ「へぇ〜」

豚「これを望んでいたような…」

そして、気づかないうちに屠殺場に連れて行かれるみゃおであった

あげ

柏「あっ優子さんから電話…はい柏木です」
優「もしもし柏木ちゃん？安心して、豚は始末しといたわよ」
柏「えっ？」
優「チームＢでも豚もて余してたんでしょ？気ィ効かせて屠殺場送りにしたったわ」
柏「………そうですか (ブツッ…ツーツー)」

高「どうしたのゆきりん？お顔真っ青だよ？？」
柏「わ、わたし…たいへんな事してしまったかも知れない…」

急いで屠殺場に連絡するゆきりん
しかし時すでに遅くみゃおは既に…

一方屠殺場では･･･

みゃ「ブヒーーッ!!（屠殺なんてヒドイポコあんまりだポコーーーっ!!）」

係員「局長、電話鳴ってますよ･･･?」

局長「あとでいい、それより早くこの豚にスパイクを打ち込むんだ!」

みゃ「ブヒブヒーーッ!（畜生！柏木のヤローおぼえてろよ?一生お前を呪ってやるポコ!
　　　お前が豚肉たべるたびに化けてでてやるポコ!!）」

ゆき「電話つながんないよ････どうしよう(T0T)」

あき「あきちゃわかんなーい＞＜」

みゃお絶体絶命!ゆきりんどうする?

？「ちょっとすいません…」
係員「えっ？あなたは？」
豚「ブヒ！（あっ！はーちゃんブヒ！）」
片「それ私のペットなんです…返していただけませんか？」
局長「あぁそうだったの？じゃあここに手続きして…」


豚「た、助かったブヒ…ありがとうブヒ」
片「ゆきりんから電話があってね…近くでロケしてたから間に合ったのよ」

豚「でも酷いブヒ、ゆきりんに何かしてやらないとブヒ…」
片「………えっ？」
豚「こういう目にあったのはゆきりんのせいだブヒ、一回懲らしめてやらないとブ…」
片「もしもしゆきりん？みゃお無事に助けたよ…うん、あっ、でも今日はみゃお借りるね、バイバイ〜」
ピッ、ガシッ
豚「ブ、ブヒ…？」
片「……さぁみゃお、私の部屋の誰が乗っても壊れない三角木馬で可愛がってあげる…」
豚「ブ、ブヒぃ〜…」
ズルズル…


ゆ「みゃおは助かったって、でも今日ははーちゃんにボロボロにされるかな…」
萌「ボ、ボロボロ？」

∈(゜◎゜)∋ageるウナー

一方…
萌「さ、さしはら…隣座っていいですか？」
指「お、おおおおう…いいよ」
柏（明らかに動揺してんじゃん…）
北「バクバクバクバク！ぶびょうほかわり！」
あ「はーい！（りえちゃん可愛いな…）」

あげ

うなちゃん今日もコンビニ弁当なのかな？カワイソス

萌｢指原、ちょっといいかしら｣
指｢う、うん……｣
家の外に出る二人。
萌｢あ、あの、明日ディナーでもどうかしら？｣
指｢え、いや、その〜……今日もご馳走になったし……｣
萌｢じ、実はもうレストラン予約してますの｣
指｢え、えっと……じゃあ……その……い、行きます……｣

影からこっそりと見ている女が一人。
柏｢(なるほど、明日は尾行しなきゃ。こういうのっておもしろいわ。)｣

北「わぁ急展開！たかまるぅ〜ww」
ゆ「ビックリしたぁ、何時からそこにいたの!?」

そして次の日

あ「あきちゃわかんなーい」

ビシッとスーツを着て、身を整えたさっしーが萌乃を待っていました…
指（うぅ…冗談とはいえ、何か緊張するな…）

それをこっそり覗く面々…
柏「意外とスーツ似合ってるね…さっしー…」
亜「髪型も決めて来てるし、はたから見れば男だよ」
北「ち、ちょっとカッコイイかも…」
あ（今度私も男装してみようかな…）
片（てかなんで亜美菜がいるのよ…ゆきりんが呼んだのね…）

あげ

萌｢ご、ごきげんよう……指原(か、かっこいい…)｣
指｢ご、ごごごごきげんよう……｣
萌｢………………(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)｣
指｢………………(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)｣
萌｢い、行きましょうか｣
指｢お、おう｣


ゆ｢あっ、入っていったよ！｣
亜｢私たちも行こう！｣
北｢(にしても豪華なレストランだなぁ)｣
片｢(きたりえお金持ってるのかな……)｣

萌｢………………｣
指｢………………あれ？………メニューは？…｣
萌｢あっ、フルコースをす、すでに頼んでますわっ……｣


亜｢あっちはフルコースを頼んでるのか｣
片｢じゃあこっちもフルコー……｣
北｢このコースとこのコースを２セットずつくださいっ、あっ、あとこの単品料理を３つくださいっ。｣
店員｢かしこまりました(多くないか……人数に見合ってない……)｣
ゆ｢き、きたりえ、、、それ一人で食べるの……？｣
北｢そうだよ｣
店員｢(一人でかよ！！)｣

>>258 訂正
２セットずつ→３セットずつ
(きたりえの台詞)

片｢きたりえお金は…｣
北｢あぁ、萌パパがカードくれたんだ♪｣
亜｢じゃあ私たちにもおごってよ〜｣
北｢じゃあドリンク好きなの頼んでいいよ｣
ゆ｢(ドリンクだけかよ!!)｣
あ｢わーい♪｣
ゆ｢(それで喜ぶのかよ!!)｣

亜「ゆきりんは何頼む♪(イチャイチャ)」
ゆ「何しようかな」

片「亜美菜の野郎…ゆきりんとイチャイチャしやがってぇ…」
メラメラ…
あ（うわっ、凄い！はーちゃんの後ろから炎が見える！）

こっちも食事していると
ゆ「あっ！あみなご飯粒ついてるよ」
亜「えっ？ゆきりん取って♪(イチャイチャ)」

豚「きたりえソースとってブヒ」

北「はい！」

豚「あきちゃその料理とってブヒ」

あ「はい！」

柏・亜・片「ん?」

sageるなage

あ「実は尖閣ビデオ流出させたのあきちゃなんだよね」
北「へ〜すご〜い(尖閣ビデオってどんな裏ビデオなんだろ？)」

>>266
…という冗談を交わしつつ…
片「…みゃお、いつの間に居たの？」
豚「皆私を置いてくなんて酷いブヒ、食べ物＝私だブヒ」
亜「それはないでしょ…」
柏「…………」
あ「あっ、ゆきりん気絶してる」
片（みゃおが太っても変わらないのね…）

そんなこんなしているうちに…
あ「あれ〜？さっしーたちもういないよ」
北「パクパク」
豚「ばぐばぐ」
片・亜「ゆきりーん」
ゆ「…………」

あ「…まぁいっか」

店員「お会計は98万円でございます。」

北「カードでお願いします。」

店員「お客様、これはこの店の会員カードでございます。これではお支払いできません。」

北「（どうしよう(´;ω;｀)）」

亜「これは、りえちゃんが体で払うしかないよ」
あ「それしかないね！(よくわかんないけど)」

萌「何してますのっ!!」
一同「びくっ!!」
萌「まったくあなた達は…パパのカード借りてまでこそこそついて来ちゃって」
一同「……ごめんなさい(涙)」
指「(もしかしてりえこ……私の事が気になってついて来たんじゃ)」

そそくさときたりえ達の会計を済ませる萌乃

北「萌乃ちゃんありがとー!!」ギュッ
思わず萌乃に抱き着くきたりえ
指「!!」
北「りっちゃん売られるトコだったよ〜(涙)」
萌「(ヤバイ指原が見てる!）……ちょっとりえちゃん離れて…」

萌乃は、このウザイうなぎ女を本当に売り飛ばしてやろうかと内心思っていた…

萌(フヒヒ……な〜んてね！)

ゆ「ん……ん…うーん…」
片「あっ！ゆきりん気付いた？」
亜「ゆきりん♪良かった(ギュッ)」
片「………」

片（またイチャイチャしやがってぇ…亜美菜の野郎…）
ガシッ！
豚「ブ、ブヒ？」
片「亜美菜〜！私のゆきりんに手を出すんじゃねぇ〜！」
亜美菜に向かってみゃおを投げるはーちゃん
豚「ブヒーーーーーー！」
亜「えっ！キャッ！」
亜美菜は素早くしゃがみ、みゃおを避けた

豚「ぶひっ！」

ぼよよ〜ん！

しかし、壁に跳ね返り亜美菜に激突！

亜「ほげっ！」

北「萌乃ちゃ〜ん、ありがと〜」
指「ジーッ………」
萌（は、早く剥がさないと…指原に勘違いされてしまいますわ）
豚「ブヒーーーーー！」
北「んっ？ブヒ？」
指「りえこ！危ない！」
ゴチーン！
はーちゃんが投げたみゃおと、きたりえを庇ったさっしーはぶつかった
指「う〜ん………」
豚「ブヒぃ〜………」
北「さっしー！」
萌「さっ、さしはら！」

>>277は無しで

指｢ここは何処？私はだ〜れ？｣

北｢どうしたの？！｣

萌｢まっまさか……｣

あ｢あきちゃわかんなーい｣

指「まっ、まさか!?」
萌「記憶喪失!?」
あ「………りえちゃん」

北「(な〜んてね♪作戦成功！しばらく生活の面倒見てもらおーっと)」

ごめんなさい>>280スルーして下さい

さしこときたりえ間違えちった

>>281
いや面白いからキタリエに変更で続けましょう

>>282
ありがとうございます
次の人にお任せします(^O^)

あげ

>>280
指「そんな……りえこ私だよ!?…わからない？」
萌「………」

バチーン!!
きたりえにビンタするあきちゃ

萌･指「！？」
北「痛ぁーいっ」

萌「ちょっとあきちゃ何てことしますの!?」
あ「叩いたら記憶戻ると思って」
指「叩いて直るって昔のテレビかよ」

北「何で私叩かれるの??…(くっそーあきちゃ覚えてろ！冷蔵庫荒らしに行ってやる！)」

指「でもどうする？このままりえこが記憶喪失のままだったら…」
北「記憶…喪失？（よしよし、さぁこのまま誰かの家に住み着いて…）」
柏「ちょ、ちょっと待って！みゃおを何度も当てたら治るんじゃない？」
指「そんなよくある事で治るのか…？」
萌「いや、試してみる価値はありますわ…」
北「………（えっ？）」

萌「でもここでは無理ね…私の家へ移動しましょう」
北「………（あれ？嫌な予感……）」

そして萌乃家の地下ホールへ…
指「こんな所があったんだな…」
萌「完全防音対策済みのホールなら大丈夫ですわ…黒服！」
黒「はっ！いかがなさいましたか、お嬢様」
萌「りえちゃんを壁にぐるぐる巻きにしなさい」
黒「はっ！」
北「えっ？」
グルグル…グルグル…

一方あみなは失神中……
ゆ「あみな大丈夫かな？」

片「ちょっと待って！！」
北「オネエサン、タスケテ(泣)」
片「きたりえイジメるのは可哀相だから代わりにこの子で」
柏「！！」

はーちゃんに腕を引っ張られるゆきりん

柏「ちょっとはーちゃん…どうして!?」
片「ん？浮気した罰(ニッコリ)」
萌「んーこの際ですから、ゆきりんにはみゃおの耐性付けてもらいましょう」
柏「そんなぁ〜助けてだれかぁ〜」

グルグルにされ身動きが取れなくなるゆきりん

片「さぁ、始めましょうか♪」
北（…女の嫉妬は怖いｳﾅ…）

萌「投げつけるよりみゃおをゆっくり近づけた方が効果有りそうですわね」
片「うんっ…その方が楽しめるし♪」
萌「………」

ゆっくりゆきりんに近寄るみゃお

ゆ「嫌っっ、誰かぁぁぁ、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、助けてぇ、イヤぁーーー」
ガク…気絶するゆきりん

ペシペシ
片「起きてゆきりーん、まだ終わんないぞー」ペシペシ
指「……ドＳだな」
あ「あきちゃわかんなーい」

…数時間後

豚「もう気絶しないﾌﾞﾋか〜？」
柏「ハァハァ……うん、大丈夫」
片「ゆきりん…良く頑張ったね！」
柏「はーちゃん…許して下さい……もう私(涙)」
片「いいんだよ…ゆきりん…好き」ﾁｭｯ

優しくキスをすると縄を解きゆっくり抱きしめるはーちゃん
こうしてゆきりんは身も心もはーちゃんに染められていった

北「……（今のうちに逃げるｳﾅ）∈(゜◎゜)∋」

萌（はーちゃんうらやましいですわ…私もそれくらいの度量があったら…さしはらに…）
指「……あれ？りえこは？」
あ「えっ？いない？」

北「早くしないと、みゃおを投げられたら死んじゃうよ〜」
逃げるきたりえ、……と
ガチャン！
北「へっ！」
突然侵入者撃退用の床が開いた（前々スレ参照）
北「いやぁ〜………」
ドスーン！

勃起した

あげるウナー

あ「りえちゃんどこー！？……ん？」
ガチャｯドーーン…同じく穴に落ちるあきちゃ
あ「いった〜い」
北「大丈夫ですか〜？」
あ「え!?りえちゃん？(もしかして二人きり!?)」

一方

携帯のメロディ♪♪♪
萌「はい、もしもし」
黒「お嬢様、侵入者撃退装置に人が掛かりました。ちょっとこちらにいらして下さい」
萌「そうなんですの？分かった、すぐ行くわ」
指「あの萌乃ちゃん」
萌「どうしたの？指原」
指「さっきから置いてけぼりの>>288の亜美菜ちやんが気になるんだけど･･･
指原ちょっと亜美菜ちやんを連れて来るね。外に気絶したままじゃ不味いだろう」
萌「あっ、ちょっと」
指「行って来る！」
ドアを強く開けて走って行く指原

ガチャッ
指｢あーーーーーーー｣
ドスンッ
指原も…………落ちた。
萌｢…………｣

北｢あっ！さっしーだ！うんちーしない∈(゜◎゜)∋｣

あみな未だに失神中

萌｢仕方ないですわね…｣
ピ・ポ・パ

僕らは夢見て〜るか〜♪

倉｢萌乃だケロ。(ピッ)ケロ｣
萌｢もしもしもっちぃ？実はあみなちゃんが‥‥‥｣
倉｢わかったケロ。まかせとケロ♪｣
萌｢(まかせとケロ？)ではお願いしますわ｣

あげ

ageウナー∈(゜◎゜)∋

亜「う〜ん…太ってない…干されてない…」

倉「亜美菜がうなされているケロ」

北「暗いよぉー怖いよぉー」
あ「りえちゃん……あきちゃがいるから大丈夫だよ」
指「いやいやっ、指原がいるから平気だぞ」ｱｯｶﾝﾍﾞｰ
あ「くっ、いやあきちゃが…」ｷﾞﾛ
指「違う、指原が…」ｷﾞﾛ

バチバチ…火花を散らす二人

北「あきちゃ？…指原？………私が…りえちゃん？(あー芝居すんの面倒くせ)」

この話進めずらいウナ

萌「指原！！助けに来ましたわ」
指「びくっ!!……ももっ萌乃っ」

萌乃の登場にテンパる指原

あ「えー萌乃ちゃん、あきちゃもたすっ!!ん？」
突然あきちゃの口をふさぐきたりえ
北（ダメダメ、今は空気よまなきゃ）
あ「（んー苦しぃよ）」

指「ちょっと萌乃！りえこが暴れだしたよ」
萌「いけません、きっと記憶喪失で自分を見失ってるんですわ」

北「やべぇ…えっと…りえこわかんなーい」ニコッ

>>305
たしかに
切りのいい所まで連投していい？

ってゆーかむしろ、責任もって書き上げて。

>>306
あ「あーっ！今自分の事｢りえこ｣って言った」
指「怪しいなぁ…りえこ本当に記憶喪失なの？」

北「うﾞ…(やばいｳﾅ)」

ガシッ…きたりえの首を掴む萌乃

北「苦ちﾞぃぃ……」
萌「りえちゃん……ホントの事言いなさい？」
北「うっ…ううっ」
指「りえこ？」
北「うぇ〜〜〜ん、ごめんなさい(泣)」

萌「はぁ良かったぁ〜、みんな心配しましたのよ」
指「ｸﾞｽ……もぉりえこのばかぁ(涙)」
あ「良かったぁ、あきちゃの事も忘れてないんだ」

北「怒ってないの？…みﾞんなﾞぁ〜ﾋｯｸ、ホントﾞにごめﾞん…ﾋｯｸﾋｯｸ」
萌「さあ！みんな部屋へ戻りますわよ」

防犯地下施設から家の中に戻ってきた四人

指「あれ？ゆきりん達は？」
豚「ゆきりんとはーちゃんは亜美菜ちゃんの所へ行ったﾌﾞﾋ」
あ（あの二人仲良くなって羨ましいなぁ）

萌「ディナーから時間経ったしお腹空いたでしょ？お夜食用意しましたわ」
豚「待ってましたﾌﾞﾋ！」北「やったー、ｼﾞｭﾙﾙ」

北「頂きっ」
萌「ちょっと待って！…誰がりえちゃんにあげるって言いました？」
北「ゴホｯ……え？」

夜食を取り上げられるきたりえ

萌「みんなを騙した罰ですわ」
指「流石に今日の嘘は度が過ぎてたよな」
あ「うん、りえちゃんが悪い」
北「ウナァ〜∈(´◎｀)∋」

豚「じゃあきたりえの分はうちが」
皆「黙って！！」
豚「そんなブヒィ〜」

北「……ｸﾞｽﾝ……ｼｸｼｸ」ぐぅぅ

部屋の隅で泣いてるきたりえ

あ「りえちゃん可哀相……」
指「りえこのあんな顔見たくないよぉ」
萌「やり過ぎてしまいましたわね……(指原もお願いだからそんな顔しないで)」

北「ｸﾞｽﾝ…みんな今日はごめんね……私先帰る」

指「じゃあ私達も帰ろうか、萌乃今日はありがとね」
萌「えっ、ええ」

それぞれ帰路へつくメンバー達
そしてボロアパートでは

北「今日で嫌われちゃったかな……ううん、また明日からがんばろ！」

そんなある日
豚「ブヒ…さすがに最近太り過ぎかもしれないブヒ。もう一回ダイエットするブヒ！」

プルルル

豚「ゆきりんから電話だブヒ（ピッ）もしもしブヒ」

ゆ「あっみゃお?今チームBでお食事会してるから早くきなよ！」

豚「うちは遠慮しておくブヒ。それじゃ。」

ゆ「え…」

北「どうしたのゆきりん?（ばくばく）」
ゆ「みゃおが来ないって…」

一同「え…」

豚「ふぅ…断ったブヒ…さぁ、ダイエットスタートブヒ！」

ザッ！バリバリ…
周りのスナック菓子を開けて、食べはじめるみゃお

豚「バクバクバク…炭水化物を控えれば痩せるブヒ…今に見てろブヒ…バクバクバク」


一方…
柏「多分みゃおはダイエットを始めたのね…やっと…」

一同「うんうん」

佐亜｢う〜ん…(あのみゃおがダイエット…やばい、わたしもやらなきゃ!!でも運動は超苦手だし…かといって食べるのを我慢するのは…)う〜ん…｣
北｢あみなちゃん食べないの？んじゃ私が食べたげる♪(ヒョイ)｣
佐亜｢え？あ…｣
北｢(パクッ)おいし〜♪｣
佐亜｢…｣

佐亜「えーん(涙)」
ゆ「どうしたのあみな？」
佐亜「りえちゃんが私の料理食べた(涙)ゆきりーん(涙)」
ゆきりんに抱き付くあみな

スナック菓子を全部食べたみゃおは

豚「うちにはダイエットの秘密兵器があるブヒ！」

みゃおの秘密兵器とはダイエットコーラだった

豚「ゴクゴクゴク　ダイエットコーラ飲んで痩せるブヒ！」

そんな生活が続いたある日
医者「糖尿病です」

豚「…」

ウナあげ

片「私のゆきりんに手出すんじゃねぇよ！この泥棒猫！！」
今度ははーちゃんが隣のきたりえを投げた。
北「ウナー∈(゜◎゜)∋！！」
亜「きゃああ！」
亜美菜が咄嗟ににしゃがんで変わりに柏木に当たった。
柏「げふっ」
倒れるゆきりん。
片「ゆきりんのばーか、バーカ、バーカ！！！」
はーちゃんはきたりえを持ってゆきりんに投げを繰り返す

北「∈(Ｘ◎Ｘ)∋目が回るウナー」

片「私しかいないって言ったじゃん！」
柏「(そんなの言ったっけ、でも今はそれが重要なんじゃない
何とかしないと、投げ殺されるぞ)は、はーちゃん、ちょっと」
どーんばーんどーん
柏「ゲホ、ゲホ、ちょ、ゲホ」

ま「ちょっと待つですぅー！！」

片「何？私とゆきりんの間に水をさすことは許せないわよ」
片手にきたりえを持ってビシッと止まるはーちゃん
片「ｷﾞﾛッ！」
ま「(汗)」

ま「チームＢのお食事会ですぅ！」

一方
豚「糖尿病ですって！」
マネージャー「それは大変だ。今から食事治療を行わないと」
マ「これからお菓子と脂肪の高い食物は全部禁止！
　　一日3食！野菜を中心に食べること！カツどんとか駄目！」

みゃおはマネージャーさんの徹底的な監視化に食事治療を始めた。
マ「これからは私が24時間ついて面倒見る。領収書はホ○プロに請求な」
豚「厳しいブヒー」

何でチームBの食事会にはーちゃんが！？

(・*・ゴマ)あげ

はーちゃんはゆきりんにメールで誘われて食事会の場所に向かっていたが
ちょうど着いた時に亜美菜が柏木に抱きついている場面を目撃したのであった。

あげ

亜「まってはーちゃん！」
片「あぁん、亜美菜〜！私のゆきりんに近づきやがっ…」
亜「違う！それには理由があるの…」
ま「り、理由ですぅ…」
亜「わ、私ね……」

亜「ゆきりんが好きなのは嘘、本当ははーちゃんが好きなの…」

一同「えぇー！！！」

は？

片「なっ、なななな何言ってやがる！そんな嘘いらない…」
亜「嘘じゃないもん！私は劇団のときはーちゃんは私に優しく接してくれた…それが私には嬉しかった…」
片「………」
亜「ゆきりんに近づいたのはさらにはーちゃんに近づくため…それにはーちゃんが勘違いしちゃうなんて…私馬鹿だな…」
片「………」
柏（えっ？何この桃色空間…）
北「うな〜………∈(×◎×)∋」

亜「じゃ…じゃあ明日の20時にスカイツリーの前でまってるから！」
スタタタタッ…

片「あ、待って亜美菜！」

次の日
片「どうしよう」
悩むはーちゃん。
片「ちょっとゆきりん、来て」
隣のゆきりんの腕を引っ張るはーちゃん

柏「うん？私も行くの？」
片「当たり前でしょ？私が好きなのはゆきりんなの」
　　ちゃんと言わないと」

スカイツリーの前に立っている亜美菜
片「あの、亜美菜」
亜「はーちゃん！来てくれたね！」
柏「ついでに私もだけど･･･」
亜「えっ」

片「ごめんなさい。私はゆきりんが好き。
　　亜美菜の気持ちに答えられなくてごめんね」
亜「そんな」

冷たい風が吹くその瞬間

??「ちょっと待った！！」

柏「誰?」
突然の声に振り向く一同

田名部「はーちゃんは俺の嫁」

片「あっちゃあ(激汗）」
亜「ど、どうなってんの？」
柏「ちょっと待って、はーちゃんは俺の嫁って！？」

偶然通りすがりの田名部生来が何故かちょうどよく現れた。

田「はーちゃんと私は彼氏彼女の関係」
柏「なぬ？！」

片「(・ω・；；）」
亜「えぇぇぇぇ！」

北「萌乃ちゃん、あそこに人々が集まってるよ。なんか面白い事あるかな？」
萌「そんなことみるとダメ！早く帰りましょう」

狸「食事治療って結局食事制限とダイエットじゃん！厳しいポコ！」
マ「走って！走って！」
みゃおはマネージャーの厳しい監視下により豚から狸に戻った。
狸「うん、あそこにゆきりんじゃないか？」
マ「よそ見しない！今日は帰って腹筋のシットアップ100回だ」
狸「ポコ！！！」

あげ

>>337
石橋「まさにだーいどんでん返し！！」

マスク･ド･AKB5号「あげるウナ∈(゜◎゜)∋！」

指「さ、指原があげます！」
小森「さしこのくせに生意気だ」

次の日…
柏「………」
北「ゆきりんテンション低いね……」
萌「はーちゃんが浮気してましたものね……」
指「失ってやっと気付く…ってか」
あ「あきちゃわかんな〜い」

片「逃げる」
ピューン
柏「えぇ？！ちょっと！え？え！」
田「これはこれは参ったな」
佐亜「はーちゃん！」

指原「他人事じゃねえよ」

すみません。345はスルーで

>>345→>>344でいきましょう

そこへみゃおがやってきた
狸「みんなダイエットに成功したポコ！」
シーン…
狸「どうしたポコ?」
北「誰?」

狸「ポコ！?」

ゆ「ぎゃあああ！！みゃお！！(失神)」
狸「痩せたのに……」

>>291から治ったゆきりんは一応倒れたがすぐ正気に戻った。
柏「うぅ･･･」
狸「大丈夫ポコか？」
柏「もう大丈夫みたいだ。それよりはーちゃんを失った悲しみがもっと大きい」

柏「てか…誰？」
狸「宮崎美穂ポコ！」
北「えぇ〜またまた〜」
萌「みゃおはもっと太ってましたわ」
指「あの〜…一般の人は介入してこないでください…」

狸「ふ、ふぇぇ〜ん（泣）皆の馬鹿ポコ〜！」
ピューン…
北「あっ、行っちゃった」


そして宮崎家…
狸「バクバクバクバク！皆の馬鹿！やけ食いしてやるポコ！バクバクバクバク…」

マネージャー「やめるんだみゃお！お前は糖尿病なんだぞ!」

狸「でも誰も気付いてくれないポコ…」

マネージャー「この豚の着ぐるみをきていくんだ。」

狸「（こんなんで気付くポコか？）」

豚の着ぐるみ(狸)「みんな私帰ってきたブヒ」
北「おお、みゃお久しぶり！」
萌「何処にいらしましたの？もう」
指「先は知らない人？狸が訪ねて行ったんだ」

豚の着ぐるみ(狸)「（これは着ぐるみだポコ！誰も気づいてねぇ！
　　　　　　　　　　ファスナーも付いているんだよ！！）」

狸「ちょっとトイレに行ってくるブヒ！」



狸「はあ…今のうちでは誰も気付いてくれないポコ…今なら言えるポコ。スカイツリー！」

このスレって特定メンをあからさまにディスってんのな
特にすぐ上の書き込みは宮崎アンチのものとしか思えないし

10代のアイドルを糖尿病とか豚呼ばわりしてせせら笑う住人の気が知れない

ネタにマジレス

それがうなヲタクオリティ

てか、ネタスレで吠えてる奴何なのｗ
本家スレでもちょっと前に同じような事あったし

他のネタスレでも変なのが湧いてるよね

まぁネタでもdisるのは程々に・・・という事で

この前なんてそれで責められて逆ギレして涙目敗走してたからな・・・

まぁ確かにネタスレとはいえりえちゃんが
例えば子宮がんとかの設定で書かれたらいやだな…

>>361
あっ多分それ俺だわ

柏「………はぁ〜」
北「ｺｿｺｿ…ゆきりんどうする？」
萌「ｺｿｺｿ…新しいパートナー見つけるのお手伝いしましょうか…」
指「ｺｿｺｿ…いや、はーちゃんしか無理だろ…どうにかしてよりを戻させた方がいいんじゃないか？」
あ「ｺｿｺｿ…あきちゃわかんな〜い」
指「ｺｿｺｿ…いや……コソコソしながら言うことじゃないから…」

おまえらそうやってどんどん制約増やしていくのな

んなこと言ってたら、キリねぇじゃん

所詮ネタなんだから良いだろ

気にしすぎなんだよ

ウナスレは何でもありだよ
マンションスレも初期は何でもありだったんだけどね

なんかレズっていうのがだめだな

北「は〜…2メートル超えたマッチョな黒人にぐちゃぐちゃにされたいな〜」

そこへ突然黒人軍団が乱入

北「ふぇ！?や、やめて、らめ〜！」
みたいな感じで官能スレにしないか?

>>368
つ
優子とゆきりんのブラックマンション
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1284746668/

まゆゆと仲間達のブラックマンション
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1286519971/

>>369か新スレ立てばいいと思う

北「とりあえずゆきりんを励まそう…」
萌「遊園地とか行ったら気分も晴れますわね…さっそくお父様に頼んでみますわ」
指「遊園地かぁ…何か嫌な予感するけどな…」
あ「みんなで遊園地〜♪楽しみ〜♪」

優「さしこちゃんは私と一緒に大人の遊園地にいくよ！」
指「ちょっ…！優子さん！？もう指原は飽きたんじゃなかったんですか？！」
優「やっぱデブとやると体の負担重いわ…その点さしこちゃんは安心！」
指「はわわわわわ…！りえこ助けてよ！」
あ「りえちゃんどれ乗る？」
北「クレープとソフトクリーム食べてから考える」
萌「お父様とお母様がりえちゃんにお小遣いをくれましたわ…指原にも…あれ？指原？」
さしこはすでに大人の遊園地に拉致されていた
優「ふふっ、今日は何で遊ぼっか？鞭にする？縄にする？蝋燭？」
指「いやだぁぁぁ！誰か助けてぇ〜〜〜〜！漏れるー！」
優「じゃあお漏らしプレイに決定！」

指原「そうだ！こんな時はまゆゆから貰ったこのスイッチを…」
ピッ

ビーッ！ビーッ！ビーッ！

ま「むっ！指原に異常事態発生ですぅ！ワロタ出動ですぅ！」

多「でもどうやって助けるお？」
ま「簡単ですぅ…入れ替えればいいんですぅ…」
菊「い、入れ替える…？」


豚の着ぐるみ（狸）「あれ？皆どこに行ったポコ？」
ま「いたですぅ！」
多「フォーメーションＡだお！」
サササッ！
豚の着ぐるみ（狸）「ポ、ポコ！」
ま「早く持っていくですぅ！」
「「「「オー！（だお）」」」」

ズルズル…
指「だ、誰かだずけでぇ〜…まゆゆぅ〜…」
優「もうすぐで着くからね…」


ま「いたですぅ！バタコさん投げ開始するですぅ！」
「「「「せーの！」」」」
ヒュン！
豚のぬいぐるみ（狸）「ポコ〜！！！」
指「えっ？あのずがだは…」
バチコーン！
指原と豚の着ぐるみ（狸）が入れ代わった
指「いやぁ〜！」
ガシッ！
仲「大丈夫？さっしー」
指「ふぁ、ふぁるごん…（泣）」

優「よし！着いた…って、えっ？みゃお？」
豚の着ぐるみ（狸）「ポ、ポコ〜…」
優「ちっ、逃げられたか…まぁいいや、みゃおで勘弁してやる」
ズルズル…


指「み、みなざん！だずがりまじだ〜（号泣）」
ま「い、今萌乃ちゃんが迎えに来るですぅ…」
菊（それほど優子さんは恐怖なんだね…）

ゆ「さ〜て道具を取ってこようっと♪」

狸「（向こうをむいてる！チャンスポコ！）」

着ぐるみを脱ぐみゃお

狸「私はみゃおではないポコ！」

そして萌乃が迎えに来てリムジンの中…
萌「りえちゃんとあきちゃにゆきりんの事任せていますわ、私達も早く合流しましょう…」
指「あ、あぁ…そう…だな…」
バタッ
萌「さ、さしはらっ！」
指「Zzz……」
萌「泣き疲れたのね…かわいい……」

………
萌「……今リムジンの中は二人きり……私とさしはらだけ……さしはらは寝ている……遊園地までは30分かかる…ポッ……」
指「Zzz………」

ウナあげ

あげるウナー ∈(゜◎゜)∋ ゆきりんとあきちゃと遊園地ウナー

ゆ「はーちゃん…ぶつぶつ…」

北「（ゆきりん元気ないな〜）ねぇ！みんなでジェットコースター乗らない！?」
あ「あきちゃわかんな〜い（ブルブル）」

北「いいからいいから！ジェットコースターにれっつらごー！」
ズルズル…
柏「はーちゃん…ブツブツ…」
あ（これもりえちゃんに嫌われないため…あとゆきりんを元気づけるため〜（泣））


一方…
片「………」
田（元気づけるために無理矢理遊園地に連れて来たけど…失敗だったかな…）
ゆきりん達と同じ遊園地に来ていました…

柏「ブツブツ(はーちゃんに年下の彼氏なんて･･･)」

あげ

指「あの……今日誕生日なんですが……」

北「じゃあ誕生会…ジュルリ…(ごちそう、ケーキが食べれる)」

北「でも誕生会に行くにはプレゼント持っていかないと（お金ない、でも生きたい）」

387訂正
北「でも誕生会に行くにはプレゼント持っていかないと（お金ない、でも行きたい）」

指「……プレゼントは……りりりり、りえこのちゅーでいいよ(でへへ)」

北「（初めてのちゅーは好きな人としたし、でもごちそうもケーキも食べたい悩むな）」

指「大分の名産も用意したしケーキもでかいの用意したんだ、でもちゅーしてくれなきゃ食べさせないよ」

北「まさか・・・大分むぎ焼酎二階堂・・・」

今は遊園地にいるウナ

指原とは二回チューしてるじゃん

ゆきりんとはディープキスしてるじゃん

ただ今ジェットコースターチユウ…
北「さしこ誕生日おめでとーーーっ！キャー最高ー！」
あ「………（失神チユウ）」
柏「はーーーちゃーーん！戻って来てーーーっ！」

あきちゃともチューしてたな

萌「マンションスレの私は羨ましいな……」

指「Zzz…」
萌（さしはらは睡眠中…しかもリムジンは二人だけ…）
………
萌（キ、キスぐらいいいわよね…）
少しずつ距離を縮める萌乃
萌（さ、さしはら…）
あと数�pの所まで顔が近づいた…

あげ

指「ムニャムニャ…ブログのコメが3万…」
萌「はっ！私ったらなんてはしたないことを…！」

あげ

age

萌「濡れてまいりましたわ…」

∈(？◎？)∋アゲ

ウナー

過疎ウナ

萌「さしはら、お舐めなさい」

あげ

指「はいレロレロ…」

∈(゜◎゜)∋ 寂しいウナー

↓くらもち登場

悪い流れを断ち切るウナ∈(゜◎゜)∋！
リセット！

北「う〜ん…変な夢見ちゃったな…」

一旦ここでＣＭです

∈(´;？ё;？)∋うな〜

age

遊園地にも行き、ゆきりんとはーちゃんは今だに仲直り出来てない頃…

優「さしこ〜♪オールナイトニッポン宜しくね〜♪（にやにや）」
指（初めてのオールナイトニッポンに何故優子さんが…）
麻「なんだ、さっそくネタを考えてるの？」


そして…
北「さっしーオールナイトニッポンだね〜」
あ「そうだね〜」
萌（黒服にラジオの録音頼んで…準備よしですわ♪）
きたりえのボロアパートでラジオを聞くそうです…

北「………」
萌「……さしはら凄くてんぱってますわね…（そこが可愛い…♪）」
あ「あきちゃわかんな〜い」

汚いヲタの臭いボロアパート。

あげ

指「あぁ…生誕祭嬉しがったですよ…（泣）」

北「シュウマイよりも餃子が好き」

一旦CMです

最近過疎ってるウナ〜∈(゜◎゜)∋

∈(;◎;)∋どんな話でもいいから書いて欲しいウナ

萌「わたくしムラムラしてきましたわ」

倉持明日香が一言
↓

倉「発情してますね」

ωΘ)過疎り過ぎにも程がある

∈(´◎｀)∋ヒマだからオナニーしよっと♪

北「う〜ん…海外から帰ってきたよ〜…食べ物が言えには無いよ〜…orz」

ある日突然アパートメンがきたりえのアパートに呼び出された

ざわざわ…

指「どうしたんだろうね?」

あ「あきちゃわかんな〜い」

北「ごほん…今日皆様に集まってもらったのはこのスレの行方について真剣に話し合って貰おうと思い、集まっていただきました。」

萌「確かに最近の過疎り具合はひどいですわね…いくら規制があったとはいえ、このままではスレ落ちも免れませんわ…」

北「そう…最近ネタ切れ気味でみゃおが不幸になるっていう毎回同じようなオチだもんね。」

指「私の誕生日の件もほとんど触れられてなかったし…」

北「ぶっちゃけもうこのスレいらないんじゃないかな…」

柏「なくなっちゃえ、こんなスレ♪」

指「いや、このスレ何回も落ちてるし」

正直、りっちゃん好きだしこのスレは無くなって欲しくない
だが昨日もDEROとか前にさんま御殿も出たのにここで全く話題にもなってない現状を考えると
来るべき時が来たのかと思ってしまう
本家マンションスレでもりっちゃんの存在感は低下してるし、ここで活躍が見られればいいなと思っていたところだけども。

倉「とりあえず携帯規制解除まで待って見ては？」

じゃあそれまで俺がもたせときますよ…話はそれからかな…

DERO放送終了後…
指「うわっ！新着メールがいっぱいきてる…」
北「多分、棒の間での…」
指「そ、それ以上言わないで！私も収録後反省したんだから〜（泣）」

北「取り合えず見てみれば？」
指「う、うん…」
ピッピッ…
指「は、はわわわわ…」
北「どうかした？」
指「萌乃から数10件きてる…多分だらし無いとか説教メールだよ…」
北「（多分説教も入ってるけど、あとは褒めメールじゃ…）」

一方、萌乃家では…
萌「ふぅ…指原にメールし過ぎてしまいましたわ…これじゃあ私が好意あるの見え見えじゃない…見ないで削除してくれないかしら」


…で
指「………削除！」
北「えっ！いいの？」
指「絶対パンドラの箱だよ…見たら最後、私は…こ、このことは萌乃に内緒だからね！」
北「わ、わかった…」

前「（ニヤニヤ）おはよー指原」

指「うっ…どうしたんですか前田さん、嬉しそうですね」

前「敦子わかんな〜い」

指「（なんで前田さん笑顔なんだろ…何かまた企んでるんじゃ…）」

敦「（指原の奴、DEROでへましやがったし…それに比べて、私は評判が良い見たいだし〜♪）」

北「ageときますよ〜」

おはようウナ〜∈(゜◎゜)∋

北「さっしー、明日ブログ100回更新…」
萌「また無茶な事を…身体が心配ですわ」
北「最近さっしー頑張ってるもんね…私も頑張らないと…」

さっしー家…
指「明日のブログネタをいっぱい用意しとかなきゃ！ノートとペンよーし！」

指「リアルゴールドよーし！」

http://uri2.zxq.net/img/uri501.jpg

指「おっ…あのネタとこのネタは使える…おおっ！どんどんネタがわいてくる！」


萌「ピッ！…黒服？…えぇ…明日の指原のブログ記事、いつもどおりコピーしときなさい…あとコメントも…」
北「萌乃ちゃん真剣な表情してる…」

みゃお推し「指ブロ１００ネタは、いま阻止厨の鼻息荒いからsageて書いた方がいいですお（　＾ω＾）」

さしこ１００本勝負始まってた
http://stat.ameba.jp/user_images/20101203/23/sashihara-rino/63/fb/j/o0800045010896751622.jpg

手がこんなだからブログ見れないウナ〜∈(゜◎゜)∋

指「は〜疲れた…もうめんどくさいな…」

指「………」
返事がない、ただの屍のようだ

k

あげうなぎ

おはよううなぎ

指「皆さん！私一位になりましたよ！！」
萌「おっ、おめでとう…（皆がいなかったら、すぐに抱きしめますのに…）」
北「わー、おめでとー（棒）」
あ「おめでとー（棒）」
指「…あれ？目から水が…」

北「でもさー、一位になったってことは…元一位の人に恨まれるんじゃない？」
萌「元一位とは誰でしたっけ？」
指「……ガタガタブルブル…」
あ「さっしー、寒いの…？」

おはうなぎ

北「過疎ってる…」

おはウナ

あげ

∈(゜◎゜)∋ 5周年うなー

(^∀^)ﾉ < おめでとう！

優子とオカロがプロレスごっこしながら一言

↓

祗園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、
唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ。

∈(;◎;)∋ ショウカクおめでとううなー

∈(;◎;)∋ お祝いに今夜はウナギの蒲焼うなー

>>455
指｢だ…だだだ大丈夫です！ちょ…ちょっとばかり悪寒がしただけで！」
萌「(指原、困ってますわね。そうだわ…！)…」
あ「100回も更新したから、疲れたんだね。」
萌「黒服！指原をゲストルームで休ませてあげなさい。」

ageうなー∈(゜◎゜)∋

　　 ↑
∈(゜◎゜)∋　＜ｳﾅｰ！
∈(゜◎゜)∋　＜ｳﾅｰ！
∈(゜◎゜)∋　＜ｳﾅｰ！
　 　｜

∈(°◎°)∋うなああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

発狂すんなｗ

今日はみんな味スタに来るうなー∈(゜◎゜)∋

指「前田さんにあったら私何されるか…ガタブル…」
北「100回更新なんてするからだよ…」
あ「さっしー、ドンマイ」