1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 15:41:52
二ゲット
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 15:44:25
立てちゃったか
な「とりあえず何すんの?」
ま「前回の続きが気になりますぅ!」
ら「だお!」
ま「優子とゆきりんのブラックマンションから、あらすじだけ転載するですぅ!」
な「それは、ちょっと…」
ら「リメイクすれば?」
仲川「そうしよう☆」
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 16:10:15
∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O
と_)_)
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 16:17:33
ある日のこと
優子「あたしって実は男の娘なんだよね」
ゆきりん「え〜、そうなんですか?実は私もそうなんですよ♪」
優子「えっ!ゆきりんもそうなんだ!」
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 16:32:10
それを偶然立ち聞きしてしまったすみれ
す「大変な事を聞いた!これは前田に報告しないと…」
急いで前田のマンションに駆け込む
す「ま、前田さん…じっ、実は…」
………
す「あいつら男だったんですよ!!」
敦「ふ〜ん、そう」
す「驚かないんですか!?」
敦「知ってたよ 今まで隠してきてすまなかったな
秋Pに口止めされてな」
す「秋元は知ってるんですか?」
敦「だって、あいつショタだし」
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 16:46:56
急いで走るすーを不審に思い、その後をつけていたはるごん
仲川「すごいこと聞いちゃった!まゆゆに教えてあげよっ♪」
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 16:55:59
仲川「まゆゆ!優子とゆきりんが男の子だったよ!」
ま「はあ?何言ってるですか?」
仲川「だって、あっちゃんとすーちゃんがそう言ってたもん!」
ま「いくらなんでも、それは聞き違いですぅ!」
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 16:59:30
慌ただしく駆け出した仲川が路地を曲がろとした瞬間
ドスッ!!
腹に鋭い一撃を受け気を失うはるごん
ゆっくりと崩れ落ちながら朦朧とした意識の中 誰かの声を聞いた
『・・・余計なことに興味を持たなきゃ、こんな目にあわなかったのにな』
ブラックマンション 最初の獲物が こうして運びこまれた
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 17:03:56
ブラックマンション 第一話
〜仲川遥香の章〜
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 17:21:52
仲川「暗い…ここどこ〜?」
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 20:21:37
その頃まゆゆは…
ま(はるごんが行ってしまったですぅ…
はるごんは馬鹿だから、うっかり外部の人間に喋らないか心配ですぅ…)
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 20:46:29
ま(しかし優子とゆきりんが男だったとは……はっ!これは一大事ですぅ!
ひょっとして、AKBの中に男がもっと居るかもしれないですぅ?!)
ま「ワロタ緊急招集ですぅ!」
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 20:52:18
そして
ま「みんな集まったですぅ?」
な「は〜い」
ら「だお!」
菊「はい!」
ま「あれ?はるごんがいないですぅ?」
ら「今日は会ってないお?」
な「あたしも会わなかったよ」
菊「私も知りません…」
騒然となるワロタメンバー達
ま「携帯も繋がらなかったですぅ…」
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 02:22:31
ま(はるごんが来るまで待つですか、それとも…)
すると
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 02:34:45
グ〜!
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 02:38:30
な「お腹からグ〜の音が出ちゃった(笑)」
ら「お昼まだだったお」
ま「とりあえず、昼飯にするですぅ!きくぢ、美味しい店に案内するですぅ!」
菊「は、はい」
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 13:18:18
仲川は置いといて、ひとまず昼食をとる事に決めたワロタ一行だった
な「(もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ)」
仲川「(もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ)」
ら「(もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ)」
ま「いくら食べ放題のバイキングとはいえ度が過ぎるですぅ」
菊「店員さんの目が冷たいよ…」
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 17:23:58
ま「って、いつのまにか、はるごんが戻ってますぅ!」
仲川「私だけ除け者なんてヒドイよ(もぐもぐもぐもぐ) 」
な「呆れた食欲だね(もぐもぐもぐもぐ)」
ら「なっちゃんが言うなお(もぐもぐもぐもぐ)」
しかし、この時はるごんの異変に気づく者は誰も居なかった…
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 18:27:20
今から数時間前、
仲川「どこだろ…?」
薄暗い地下室の台の上で目が覚める仲川
その横には覆面を被った二人組が居た
Yりん「どうやら目が覚めたようですね」
Y子「よく寝るヤツだ」
仲川「ん…だれですか〜?」
Y子「私達のことはどうでもいい!
君は知ってはならない事を知ってしまったのだよ…」
Yりん「本当ならあなたは消されるはずだったのよ」
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 18:28:16
仲川「え?わたし死ぬの?」
Yりん「本当ならね」
仲川「もしかして、ゆきりんと優子さんですか?」
Yりん「ち、違うよ!全然違うよ!」
Y子「もう、さっさと手術始めるよ!」
仲川「手術?私悪いとこ無いよ」
Y子「君には男の娘になってもらう!」
仲川「?」
ブスッ
麻酔注射をぶち込まれる仲川
仲川「…眠いよ…」
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 18:29:37
数時間後
Y子「もう君は優子達の仲間だ」
Yりん「これで優子とゆきりんの秘密をバラすことは出来ないね…」
仲川「なにこれ!おちんちんがついてるよ!」
Y子「嬢ちゃん、ここであった事は人に話すんじゃないぞ」
Yりん「いくらあなたが馬鹿でも、話せばどうなるか分かるわね?」
仲川「う、うん、言わない…よ…」
……………
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 18:30:38
な「ところで、さっきまでどこいってたの?(もぐもぐもぐもぐ)」
ま「そうですぅ!携帯の電源切るなですぅ!(もぐもぐもぐもぐ)」
仲川「ゴメンなさい…」
ら「はるごん元気無いお?(もぐもぐもぐもぐ)」
仲川「そ、そんな事ないよ!(もぐもぐ…)」
な「ところでさ、緊急会議って何?」
ま「それはですぅ…」
仲川「…!」
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/10(日) 02:00:22
仲川(あの事を知ったら、みんなまで手術されちゃう…!)
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/10(日) 12:04:45
ま「大変な事実が分かったですぅ!」
仲川「まゆゆ、ごめん!」
まなら菊「?」
仲川「さっき話したこと全部ウソなの!」
ま「は〜?」
仲川「まゆゆを驚かせようと思って言ったウソなの!ゴメンね!」
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/10(日) 22:09:59
ま「危うくみんなの前で恥をかくところだったですぅ!
もう、はるごんとは口も聞きたくないですぅ!」
仲川「ゴメンね!わたしバカだからゴメンね!」
な「ごめんね、SUMMER〜♪」
ら「もう秋だお」
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/11(月) 03:31:10
な「でも、まゆゆは何言おうとしたんだろ?」
ら「気になるお」
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/11(月) 14:15:47
菊「あの、こんなに謝ってるなら許してあげては?」
ま「はるごんを庇うならきくぢも同罪ですぅ!」
菊「ひぃっ!」
ら「こわいお…」
な「こりゃ夕飯まで機嫌悪いね」
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/11(月) 23:04:36
仲川「あやりん、ゴメンね」
菊「いいんですよ」
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/11(月) 23:13:56
ヒシッと抱きつくはるごんだったが・・・
そのはずみに触れてしまったきくぢの胸の柔らかさを意識したとたん
股間に初めて体験する不思議な違和感を覚えた
仲川「なんだろ?アソコが熱い…」
菊「え?」
仲川「ちょっとトイレ行ってくる!」
そそくさとトイレに向かうはるごん・・・
菊「私も行ってきます」
はるごんが行った後を追うように席を立つ菊地
バタン!
個室に入り、さっそくパンツを脱ぎ股間を確認すると
仲川「な、なにこれっ!?」
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/12(火) 00:50:02
そこには、はるごんが生まれてから今まで見た事も無いモノが硬く屹立していた
仲川「なに・・・コレ?!あたしのおちんちん病気になっちゃったの・・・?」
菊「・・・?」
ドアの中から聞こえた大声を不審に思う菊地
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/12(火) 01:07:05
仲川「なにこれ?こわいよ・・・!!」
半ばパニックになって股間を撫でさするが、ソレは元に戻るどころか、
ますます硬さを増していくばかりだった
仲川「変・・・だよ ハァハァ 体中があついよ・・・」
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/12(火) 13:15:22
仲川(変だよ…おちんちんの先こすってると…なんか気持ちいいよ……)
菊「はるご〜ん大丈夫?」
よく見ると、トイレのドアが開きかかっている
菊「はるごん!鍵しめるの忘れてるよ!」
慌ててドアを閉じようと駆け寄ったその時、窓からの風でドアがひらいてしまう
菊「えっ!!」
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/12(火) 18:52:37
菊「は、はるごん…!」
その瞬間、下半身剥き出しで立ったまま性器を握るはるごんと目が合う菊地
仲川「あ、・・・見ちゃダメ!!」
しかしその言葉は菊地に届かず、彼女ははるごんの痴態を凝視してしまう
菊「それ…何…?!」
しばらくの沈黙の後
仲川「あたし、病気なの…(泣)」
涙目で顔を伏せる
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 00:43:10
菊「は、はるごんって男だったの…?」
仲川「・・・・・・」
わずかな沈黙のあと無言でうなずくはるごん
とその時、かん高い声で喋りながら、主婦達がトイレに入ってきた
菊「・・・!」
バタン!ガチャッ!!
菊地はとっさに開いたドアの中に飛び込み鍵をしめた
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 14:48:40
狭い個室でじっと息を潜める2人…
菊「それ病気じゃないよ」
仲川「え?」
菊地ははるごんのソレにそっと手を添える
仲川「…っ!」
菊地「声出しちゃダメ」
ここでCM
↓
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 22:59:18
な「毎日元気に朝御飯!」
ま「…突然何言ってるですぅ?」
ら「なっちゃんは食べ過ぎだお」
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 00:02:24
デザートまで食べおわり、する事が無くなった3人
ま「遅いですぅ!(イライラ)」
ら「きっと2人ともウン○なんだお」
ま「…!」
らぶたんを睨むまゆゆ
な「…私もトイレ行こっと」
ら「わ、私も一緒に行くおっ!」
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 04:30:04
仲川「あたしが男でも嫌いにならないの?」
菊「男でも女でもはるごんははるごんだよ」
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 14:46:57
仲川「あやりん…」
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 22:21:34
その言葉に胸が熱くなると同時に、下半身の肉棒はぐっと強度を増していった
菊地は主婦達が出て行ったのを確認すると、手中の肉棒をやさしく握る
仲川「・・・っ!」
菊「あつくて硬い・・・」
仲川「これ、病気じゃないの?」
菊「ふふ、男の子なら、みんなこうなるんだよ・・・」
仲川「本当?」
菊「だいじょうぶ♪」
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 12:30:10
そのまま右手を撫でるように上下させる
仲川「はあぅ!」
菊「元に戻してあげるから、ちょっと我慢してね」
耳元でささやく菊地
仲川「う、うん」
興奮と快感で体が満たされ、はるごんの思考はしだいにボヤけていく
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/15(金) 19:35:49
ドクッ!ドクッ!
何回か同じ動作を繰り返すと、肉棒から脈打ちの激しさが伝わってくる…
仲川「…オシッコでそう…」
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 00:53:24
菊地「出していいよ…」
仲川「ダメっ!そんなこと…できない……!」
菊「大丈夫だよ…」
はるごんのモノを優しく握るきくぢの手の動きが早くなる…
仲川「きくぢ……はぁ…なんだろう、気持ち良くなってきた……出ちゃうよぉ…」
菊「我慢しなくて大丈夫だよ、もう少しだから」
仲川「うん……」
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 02:30:38
保守age
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 03:43:38
おしゃべりしながらトイレに向かう2人
な「はるごんときくぢって仲良いよね」
ら「はるごんは誰とでも仲良いお」
な「いや、はるごんはともかく、きくぢはなんかあやしいよ
ひょっとしたらレズかも?」
ら「え〜!きくぢに限ってそれは無いと思うおw」
な「あ、そっかw」
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 03:58:54
2人がトイレに着くと、個室の中から・・・
仲川「ハァハァ・・・きくぢの指すごく気持ちイイよぉ!」
菊「すごい・・・もうこんなに・・・」
くちゅくちゅ・・・
な「え!この声は・・・!」
ら「なっちゃんの言うとおり、きくぢはガチだったお!」
な「まさか本当に・・・あたし達もきくぢには気をつけよう!」
ら「だお・・・」
青ざめた顔で、トイレから出て行く2人だった
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 08:01:08
保守age
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 13:20:11
な「…」
ら「…」
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 23:40:55
あと少しでイキそうだと判断した菊地は、はるごんの耳元でささやいた・・・
菊「イッていいよ・・・」
今までゆるくシゴいていた手に力を込める
仲川「っ!そんなことしちゃ・・・もう・・・・・・んっ!!」
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 12:52:06
仲川「も、もうダメ、で、でちゃうよぉ・・・!」
菊「イッて!!」
頬を赤らめ興奮した表情でトドメとばかりに肉棒をキツく握る
仲川「ひぃっ!」
ドクン!ドクッ!ビュビュッ!
便器に向けて放った白濁した精液は、そこだけに収まりきらず、
床まで撒き散らされた
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 17:34:39
菊「いっぱい出ちゃったね」
仲川「ひぃあううっ…!」
ビュッ!ビクッ!ビクッ!!
最後の一滴まで絞り取るように、はるごんのソレを丁寧にシゴく
菊「ペロッ…ふふっ、はるごんの味がするよ?」
指についたものを舐める菊地
仲川「は、恥ずかしいよ…」
菊「恥ずかしがることないよ…ねぇ、私も気持ち良くしてよ…」
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/18(月) 01:42:01
書いて下さる方、すいませんがageでお願いします
過疎スレなんで・・・(汗)
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/18(月) 11:50:16
仲川「えっ?気持ち良くって…?」
菊「女性の敏感な所を触るんだよ…」
はるごんの右手を取り、自分のスカートの中に侵入させる菊地
仲川「!!ちょ、そこは」
菊「はるごんだけずるいよ…私にもしてほしいな…」
仲川の右手をパンティーに当てる菊地
仲川「……濡れてるよ…」
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/18(月) 15:26:51
菊「はるごんが悪いんだよ…」
仲川「えっ?」
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/18(月) 17:26:38
菊「私の事興奮させて…責任とってよね」
と言いながら、はるごんを自分の元へ引き寄せる菊地、そして…
仲川「えっ!きくぢ…!」
菊地とはるごんの口が重なった…
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 00:14:05
仲川「ん…!」
菊「…」
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 00:55:31
はるごんの口を舌で無理矢理こじ開ける菊地
仲川「んっ!ふわぁ…ぁ…」
菊「はぁ…んっ…」
はるごんの舌に自分の舌を絡ませる菊地、はるごんも最初は戸惑ったが、自然と積極的に舌を絡ませていた…
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 08:30:59
保守age
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 12:28:32
ま「遅いですぅ!遅すぎるですぅ!(イライラ)」
な「…ちょっと様子見てくるよ」
ら「なっちゃん…」
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 18:23:24
出したばかりの精液の匂いが充満した個室でディープキスを続ける2人
クチュクチュ…
仲川(なんか頭がボーとしてきた…)
菊地の舌の感触と唾液、射精したばかりの脱力感で体の力が抜けていく
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 20:03:59
菊「はぁ…んっ、ふっ!」
菊地のパンティーの上に乗せられていたはるごんの右手が、はるごんの意志とは関係なく動き出した
菊地(はぁ…はるごん…好きだよ…はるごん…)
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 23:00:07
な「…………」
いやらしい音が響き渡るトイレの入り口に、なっちゃんは立ち尽くしていた
な(やっぱり二人がまさか…でも…)
ドキッ!
な(……なんだろう…心臓が早くなってる…)
なっちゃんは少しフラフラになりながら、女子トイレへ入っていった…
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 01:08:00
あげ
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 02:40:02
良スレage
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 10:43:45
ま「なっちゃん!どこ行くのです?」
な「えっと・・・(汗)」
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 12:52:40
>>77 優「ちゃんと遡って読んで話つなげてね」
ゆ「最近ネタスレで話のつながらない書き込み多いんだよねぇ…」
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 13:32:13
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 14:12:34
菊「はるごんの欲しい・・・」
仲川「きくぢ・・・」
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 18:33:17
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 20:35:19
菊地は愛液で濡れたショーツを下ろすと、
はるごんのソレを自らの手で股間に導いていく・・・
その時、
な「はるごん!きくぢ!」
菊仲川「!」
一瞬体が固まる2人
ま「まゆゆがもう帰るって!何時まで待たせる気かって怒ってるよ!」
顔を見つめ合う2人
菊「今日はここまでだね」
仲川「う、うん・・・」
菊「また今度ね、チュ!」
菊地は、はるごんの唇に軽くキスをすると、
トイレットペーパーで辺りに飛散した精液を拭き取り始める
まだ快楽の余韻が引かないはるごんは、その様子をボーと見つめるだけだった・・・
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/20(水) 23:33:44
ズキッ!
な(えっ!きくぢとはるごんがキスしただけなのに…心臓がズキッとした…はるごん…)
仲川「なっちゃん?どうしたの?」
な「えっ!いや…なんでもない、さぁ早く戻ろう?」
菊「………」
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 00:46:47
微妙な雰囲気で店を出るワロタ5人
な「……」
ら「…」
菊「…」
仲川「…」
ま(きくぢとはるごんは、なんでこんなに香水の匂いがキツイですぅ?)
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 10:02:01
そして、次の日
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 17:17:48
な「はぁ…あのキス見てからはるごんの事ばかり考えちゃう…なんでだろ」
菊「………」
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 20:27:00
ま「なっちゃん!何ボーとしてるですぅ!
もうイベント会場に着いたですぅ!早く車から降りるですぅ!」
な「はっ!ごめ〜ん!」
ら「まゆゆは選抜とワロタアルバム発売イベントで、スケジュールがキツイから、
ピリピリしてるんだお・・・」
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 20:33:19
菊「そうみたいですね なんか顔色も悪いような・・・」
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 20:39:32
衣装室にて
ま(なんか頭がボーとしてきたですぅ・・・もしかして風邪かな・・・)
ら「はるごん、何でさっきからまゆゆをチラチラ見てるんだお?」
仲川「え?!そ、そんなことないよ!」
(自然に着替えに目がいっちゃう・・・今までそんな事無かったのに・・・)
菊「・・・・・・」
な(きくぢのはるごんを見る目がこわい・・・)
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/21(木) 22:22:56
ま「ふぅ…ふぅ…」
バタッ
ら「ま、まゆゆ!」
な「し、しっかりして!はるごん!マネージャーさん呼んできて!」
は「う、うん!」
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 00:02:19
会場内医務室にて
ま「・・・・・・」
医者「風邪ですね 疲労で体も弱っているようなので、しばらく静養が必要です」
ら「心配だお・・・」
な仲川菊「うん・・・」
マネージャー「そういうわけなので、今日は渡辺抜きでイベントを行ないます!
みなさんしっかりやって下さい!」
なら仲川菊「はい!」
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 03:25:43
多田・平嶋に続き、はるごんも通路に出ようとする、その時、
菊「はるごん、ちょっと来て」
仲川「なに?」
呼ばれて側に近づくと、突然、菊地ははるごんのスカートの中に手を入れて中をまさぐり始めた
仲川「ひゃあ!」
菊地の手は、はるごんの脚の付け根を伝い股間にあるモノを探り当てる
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 03:52:44
菊「着替えの時、まゆゆ見てたでしょ?」
仲川「み、見てないよ!」
菊「ウソ」
菊地のしなやかな指は、ショーツの上からソレをなぞり肉棒を捕らえた
仲川「はひぃっ!」
菊「私、ちゃんと見てたんだよ!」
ギュッ・・・!
布の上から、キツく肉棒を握りしめる
仲川「あっ!くっ・・・!ご、ごめんなさい・・・!」
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 13:48:50
サワサワ・・・
菊「もう、こんなに硬くして・・・まゆゆの下着見て勃起してたんでしょ?」
仲川「違うよ!きくぢが触るから・・・」
菊「はるごんは誰にでも欲情する淫乱だもんね」
そういうと、ショーツの上から掴んだソレをシゴキ出す
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 14:34:53
グリグリグリ!
仲川「くぅ!ダメ!そんなにされちゃうと・・・もう・・ハァハァ・・・!」
あと少しで限界に達するかというところで、菊地はスッと手を引いた
菊「これは罰だよ 仕事が終わるまで、勃ててなよ(笑)」
そういうと、菊地は会場に向かってサッサと歩いて行ってしまう
仲川「そんな・・・」
はるごんは、その後をぎこちない歩きで追うしかなかった
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 21:18:05
そしてイベント終了後…
な「ちょっとはるごん!今日のイベントなんなの!俯いたり歌の時もなよなよしたり!」
仲川「ご、ごめんなさい…」
ら「なっちゃん…もうその辺にした方が…」
な「……はぁ、まゆゆも倒れて私達で何とかしなきゃいけないの…今度からはちゃんとしてね?」
仲川「………はい」
菊「………」
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 00:46:18
保守age
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 04:53:51
イベント終了後も、ショーツの柔らかさに反応した肉棒の疼きがおさまる事はなかった・・・
スタッフ「あれ、はるごん顔色変だね 大丈夫?」
仲川「え、あ、ありがとうございます!だ、大丈夫です!(汗)」
スタッフが往来する通路を急ごうとするはるごん
しかし、その前に、ふいに女が立ちふさがった
仲川「あっ・・・」
菊「はるごん、トイレならこっちじゃないよ(笑)」
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 12:49:30
菊「あっちの突き当たりを右に曲がったところだよ」
はるごんの横に立って、ジェスチャーで場所を示す
仲川「ありがとう・・・」
表情を悟られないように顔をうつむき加減にして、菊地の横を通り抜けようとする瞬間、
菊「ヘンタイさん♪」
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 14:41:42
wktkで保守
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 15:57:21
仲川「ビクッ!…タッタッタ…」
顔を真っ赤にして、トイレに向かうはるごん
菊「ふふっ…可愛い…」
な(はるごん…)
はるごんの後をこっそりつけて行くなっちゃん
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 19:29:30
急いで女子トイレに駆け込むはるごん
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 03:21:49
あげ
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 12:43:46
はるごんが個室のドアに手をかけた時
な「はるごん!」
仲川「なっちゃん・・・ど、どうしたの?」
な「今日のはるごん、様子が変だったから心配になって・・・悩み事があるなら、何でも相談して!」
仲川「う、うん、ありがと(・・・早くアレをシゴキたいよ〜!)」
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 16:09:18
菊「ふふ、なっちゃんに言えるわけないよね」
仲川「・・・!」
な「・・・どういう意味?」
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 16:45:26
仲川「きくぢ!それ以上言うのは…」
菊「実はね、なっちゃん…はるごんってね…」
菊池ははるごんの隣に移動し、はるごんのスカートを思い切り上げた
な「!!はるごん!それ!」
はるごんの下半身は、ショーツが破れるぐらいギンギンになったあそこが勃っていた
仲川「うぅ………」
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 17:42:58
そそり勃つちん○に、思わず目が釘付けになるなっちゃん
な「え?・・・何?どういうこ
と・・・?!」
菊「はるごんはね、今まで私達をだましてたんだよ」
仲川「・・・(泣)」
ちん○を見られた羞恥心と絶望感に目を潤ませる
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 17:55:41
な「は、はるごん…なんで…」
仲川「ち、違うのなっちゃん!」
菊「何が違うの?はるごん…」
はるごんのそそり勃つあそこを、菊池は右手で鷲掴みにし、グニグニと弄り始めた
仲川「はっ、はぁ!」
菊「ほら…気持ちいいんでしょ?はるごん…」
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 20:51:14
くちゅ・・・くちゅ・・・
菊地が数回シゴイただけで、はるごんのソレの先端から透明な液体が溢れ出てくる
仲川「やだっ!やめて・・・やめてよぉ・・・!」
体をよじって抵抗しようとするが、下腹部から押し寄せる快感の前に力が入らない
な「・・・」
衝撃の光景に全身が固まるなっちゃん
な「あ・・・」
ふいに、はるごんと目が合ってしまう
仲川「いやあ!見ちゃダメえぇ!!」
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 21:14:27
菊「ねぇはるごん…なっちゃんに見られて興奮してるんでしょう?」
仲川「こっ、興奮なん、かぁ…し、してないっ!」
菊「嘘つき…嘘つきなはるごんには、もっと恥をかいてもらわないとね…」
そう言うと、菊池は右手のシゴくスピードを早めた
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 22:04:27
仲川「ヒ、ヒャァ!!」
な「すごい・・・」
初めて見る男性器の勃起状態から、目が離せないなっちゃん
仲川(なっちゃんが見てる・・・あたしのイヤラしいところ見られてる・・・!)
見られる事で興奮が生まれ、肉棒には血液が充填されていく・・・
はるごんのソレは、更に硬く大きく膨張していくのだった
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/24(日) 23:53:08
age
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 03:24:53
菊(そろそろ限界ね・・・)
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 11:39:28
仲川の限界を計りながら、ときにイタズラっぽく爪をたててみたり
先っちょを指先でつまんでみたり・・・
そんなことをしながら平嶋に呼び掛ける
菊「そんなとこでボーッとしてないで、こっちに来なよ」
まるでその言葉に誘われたかのようにフラフラと近づくなっちゃん
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 12:14:28
菊「さわってみて・・・」
まるで自分のペットの子猫でも触らせるかのように、なっちゃんに肉棒を差し出す
仲川「・・・・・・っ!」
な「え・・・?!」
好奇心からか、その場の異様な雰囲気に呑まれたのか、とまどいながらも手を伸ばすなっちゃん
仲川「なっちゃん・・・」
ビクッ!ビクビクッ!
伸ばされたなっちゃんの手を見て、肉棒の脈打つ速度が増していく
菊「ふふ…」
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 18:05:14
な「………ゴクッ」
なっちゃんの右手がはるごんの肉棒を掴み、不慣れながらも上下にしごきだした
仲川「あっ!なっちゃ…んふっ!」
菊池は、無理矢理はるごんの顔を自分の方に向け、唇を重ねた
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 20:34:29
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 21:49:42
クチュクチュという二人の唾液の混ざる音、それに合わせるかのようにビクビクと蠢く仲川のソレ
はるごんが自分以外のメンバーに興奮させられてる事に
軽い苛立ちと嫉妬心を抱かずにはいられない平嶋であった
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 00:07:06
菊(ふふっ…なっちゃん妬いてるのが表情に出てる…)
な「…………」
ガバッ!
仲川「んっ!ふむっ!」
なっちゃんはおもむろに立ち上がり、菊池とディープキスしていたはるごんをこっちに向かせ、唇を合わせた
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 02:04:02
な「チュッ・・・クチュ・・・」
(はるごんをきくぢなんかに取られたくない!はるごんと私はきくぢなんかよりも・・・)
仲川「んっ・・・」(なっちゃん・・・!)
なっちゃんに唇を奪われ、はるごんの目は次第に陶酔の色に染まっていく
菊「・・・・・・・・・」
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 03:01:37
猛々しく天を衝くはるごんの肉棒は、時を経るごとに
激しく怒漲し続け、角度を増す一方である
仲川「・・・!! ちょ、きくじ、らめらっへぇ!」
不意にはるごんの足先にかがみ込むと同時に
おもむろにソレを頬張り、むしゃぶり付く菊池
舌先をチロチロと蛇のように這わせつつも
喉奥から唇まで、激しい前後運動を繰り返す
ジュッポジュッポポレ〜ロレロレロ
菊「ほぉなのォ〜はるごん?ひもひいいんでしょォ?」
いつしかその目に妖しい光を宿す菊池
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 08:54:53
保守age
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 15:37:22
仲川(あ…!ダメ…もう、限界…!)
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 20:42:45
仲川「イッ、イクッ…ハァ!」
菊「!!!」
はるごんの肉棒から勢いよく飛び出た白い液体が、菊池の口の中で充満した
菊「ジュル、ジュルルル!!…ゴクン…」
菊池は、まだ出てくる白い液体を全て飲み込むかのように、肉棒を啜り上げ大きく飲み込んだ
菊「ふふっ…はるごんの味がするよ…」
仲川「はっ、はぁ…あぁ…」
な「きくぢずるいよ…私にもちょうだい?」
そう言うと、なっちゃんは菊池の手に付いている白い液体をゆっくりと堪能するように舐めだした
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 00:13:24
保守
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 02:16:45
はるごんのカラダを貪り続けるなっちゃんと菊地
菊「今度はこっちにしようかな・・・」
まだ精液の残る口で、はるごんにディープキスをする
仲川「ん〜!!(にがい!)」
一方なっちゃんは、菊地のフェラを見て対抗心を燃やしていた
な(私だって、できるもん!)
焦りと不慣れなせいで、やや乱暴にはるごんの肉棒をシゴいてしまう
仲川「ひぃ!なっちゃん、やめて・・もう・・・力が入らないよ」
な「私だって、私だって!」
仲川「い、痛い・・・!」
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 09:00:05
保守
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 16:44:34
菊「なっちゃん、はるごんが痛がってるよ!」
な「うるさい!」
かまわずシゴこうとするなっちゃん
仲川「痛いよ・・・(涙)」
菊「なっちゃん!」
な「……はっ!ご、ごめんね、はるごん!」
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 20:24:44
仲川「う…うん…大丈夫だよ…」
菊「なっちゃん…最初はそんなに激しくやったら駄目…ゆっくりやらないと…」
そう言ってなっちゃんの手を掴み、はるごんの肉棒へ自分の手と共に添えた
仲川「ビクッ!」
菊「私が教えてあげるから…ね?」
な「う、うん…」
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 00:41:47
あげ
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 01:41:46
仲川「っ!……」(温かい…)
はるごんのソレは、2人の手のぬくもりで再び力を取り戻していく
菊地はその感触を手の中でしっかりと確認する
菊「第2ラウンドだよ」
はるごんの目を見ながら、菊地は妖しく微笑むのだった…
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 09:00:01
良スレあげ
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 14:54:58
菊池のビッチぶり板に付き過ぎ
勃起が止まらなくて困りますわ
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 21:12:12
シュッシュッ…
仲川「んっ!はぁっ…」
な(はるごん気持ちよくなってる…ふふっ)
菊(はぁ…いつ見ても大きい…)
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 23:44:07
仲川「ん、ふっ・・・」
菊地となっちゃんは、互いの左右の手を交互に肉棒に挟んで摩擦していく
強く握りしめてはゆるめてを繰り返しながら、やさしく上下にこする・・・
仲川「やだ・・・また・・・!」
菊「ふふ、こうすればすぐでしょ?」
な「うん、はるごんってすぐ興奮しちゃうんだ・・・ふふっ」
憫笑とも嘲笑ともつかない含み笑い・・・
いつの間にか、なっちゃんの目の奥にも菊地と同じ妖しい光が灯っていた
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 00:15:39
仲川「イッ、イクッ…!」
はるごんがいく寸前に、手の動きを止める菊池となっちゃん
仲川「えっ…なんで…」
菊「ふふっ、そんなにイカせてほしいんだ…その前に…」
菊池ははるごんの前に立ち、はるごんの右手を手に取り、自分の服の中に入れた
菊「はるごんだけずるいよ…私達も気持ち良くして?」
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 08:56:43
保守
つまんねぇ
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 15:38:36
仲川「え…?!」
戸惑いながらも、おそるおそる、服の中で手を動かす
サ・・・
仲川「・・・!」
菊地の服の中の温かく柔らかなふくらみに一瞬とまどう
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 21:05:48
菊「んっ…ふふっ、はるごん…好きにしていいんだよ?」
仲川(す、好きに…きくぢを好きに…)
な「き、きくぢだけずるいよ!」
そう言ってあいていたはるごんの左手を持ち、なっちゃんは自分の服の中に入れた
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 01:37:27
ムニュ・・・
な「ん・・・」
仲川(こっちは大きくて柔らかい・・・)
その胸の温もりは、はるごんに安心感を与えた
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 02:28:33
文章力から見てこれ中高校生辺りが書いてんの?
笑えないネタスレって痛いな
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 02:41:23
勃起しながらいうことでもないね
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 02:53:18
ここは1つの話を複数の人が書いてるスレだから、文章レベル云々を求めても意味ないよ
クリトリススレがプロだとしたら、ここはアマチュアの同好会みたいなもの
肩の力抜いて楽しめれば、それでいいと思う
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 09:21:12
まったり行こう
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 12:25:42
たまにド変態官能小説マニアみたいな人が書いてるよなw
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 13:19:34
二人の胸の柔らかさに、知らず知らず夢中になって揉みしだくはるごん。
まだ技術的に未熟な仲川の手の動きに、やや痛みを伴うものの
徐々に興奮していくのを自覚する菊地と平嶋であった
自然と二人の口から熱い吐息が漏れてくる…
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 19:19:48
菊「んっ、はぁ…」
な「んんっ、あぁ…」
仲川(女性の胸ってこんなに柔らかいんだな…すべすべしてるし…)
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 01:56:43
あげ
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 09:25:27
あげ
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 10:39:32
ふと見ると、眉根をよせてせつなげな表情でよがる二人の姿が目に入った。
イタズラっぽく責めてきていた、さっきまでの菊地とのそのギャップに
いつの間にか、ますます興奮させられていたはるごん。
自然とその高ぶりがイチモツにも表れ、はち切れんばかりに脹れあがり、より硬くなってくる…。
それに気づいた菊地。艶っぽい目付きのまま仲川に話しかけてきた。
菊「うふふっ・・・♪今回はここまで♪」
仲「えっ・・・?」
な「きくぢ・・・?」
菊「だって、ここはトイレだよ?あんまり長居してると皆に怪しまれるじゃん」
な「そ、そっか・・・」
菊「だから、続きはマンションでね・・・♪」
はるごんの耳元で甘く囁くきくぢ・・・
仲「(ビクッ)う、うん・・・」
な「でも、はるごん・・・それどうするの・・・?」
なっちゃんの目線は股間へ・・・
仲「だ、大丈夫!うまく前かがみで誤魔化すから(汗)」
な「うん・・・」
こうして、不自然な前かがみの姿勢でイベント会場を後にしたとさ・・・
そして・・・
無事になんとかマンションに帰ってきて、ようやく落ち着きを取り戻したはるごん
時刻は0時を指そうとしてます
仲「ふぅ・・・」
コンコン・・・
ガチャ
菊「はるごん・・・」
ワロタ部屋のはるごんの部屋に入ってきた、きくぢ
仲「(ビクッ!)ど、どうしたの・・・?」
菊「今日はゴメンね・・・」
仲「えっ・・・?な、何が・・・?」
菊「なっちゃんにまでバラした事・・・」
仲「もう仕方ないよ・・・」
菊「アタシのバカ・・・」
菊「本当にゴメンね・・・(涙)」
きくぢの瞳には、大粒の涙が・・・
仲「き、きくぢ・・・」
今日の勝気な性格とはうって変わって、弱い部分を見せるきくぢに激しく動揺する、はるごん・・・
157 :
1:2010/10/31(日) 17:00:55
age進行でお願いします
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 20:06:41
あげ
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 01:21:49
保守
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 01:51:28
しかし、それも束の間
仲川「もういいよ、泣かないで」
明るい笑顔を浮かべ、そっとハンカチで菊地の涙を拭う
菊「えっ・・・」
仲川「あたしは大丈夫だから♪」
菊「・・・ありがとう」
菊地は、一瞬うつむいて肩を震わすと、ふいに、顔を息がかかるくらいまで近づけてきた
仲川「え・・・?!」
今度は、はるごんが戸惑う
菊「はるごんにつぐないをしたいの・・・」
仲川「・・・」
囁くように言葉を発した菊地の口から、はるごんは甘い匂いを感じた気がした
仲「(あぁ・・・何か、きくぢすごい甘い良い匂いがするなぁ・・・あぁ・・・頭がクラクラする・・・)」
きくぢが耳元で囁く・・・
菊「アタシ、はるごんが本当に大好きだよ・・・はるごんは・・・?」
仲「アタシもきくぢの事大好きだよ・・・」
菊「ありがとう・・・」
仲「ねぇ・・・きくぢ・・・」
菊「何・・・?」
仲「アタシ、きくぢが大好きだよ・・・(チュッ)」
菊「んっ・・・♪」
おもむろにきくぢにキスをする、はるごん
仲・菊「んっ・・・♪くちゅ・・・ちゅ・・・」
舌を絡めた、熱いキス・・・
菊「んっ・・・♪はぁはぁ・・・♪」
仲「はぁはぁ・・・きくぢ・・・」
キスの熱さを語る様に、きくぢの唇から糸が引いている・・・
菊「はぁはぁ・・・はるごん・・・良いよね・・・?」
仲「(コクッ)うん・・・もぅ我慢出来ないよ・・・」
菊「アタシ・・・初めては、大好きなはるごんと、って決めてたの・・・」
仲「えっ・・・?アタシで良いの・・・?」
菊「(コクッ)・・・アタシ、はるごんが大好きだから・・・アタシの初めて、もらってくれる・・・?」
仲「うん・・・大好きだよ、きくぢ・・・」
チュッ・・・
菊「んっ・・・♪」
仲「服脱がしても良い・・・?」
菊「(コクッ)」
仲「(ドキドキ・・・)(きくぢ・・・可愛い・・・)」
164 :
1:2010/11/01(月) 08:20:28
ageでお願いします
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 16:24:35
パジャマのボタンを上から一個一個、丁寧に外していく・・・
菊「(ドキドキ)」
仲「(ゴクリッ)」
バサッ・・・
上着が脱がされ、ブラジャーだけになる・・・
仲「(真っ白で綺麗なブラジャーだ・・・)」
菊「(スッ)」
何も言わず、背中を向くきくぢ・・・
はるごんは背中のフックを外す・・・
バサッ・・・
仲「こっち向いて・・・」
菊「(ドキドキ)」
仲「すごい綺麗だよ・・・」
菊「下も脱ぐね・・・」
そういうと、ズボンを脱ぐきくぢ
仲「(ゴクリッ)」
菊「(チラッ)ねぇ・・・はるごんのすごい事になってるよ・・・」
仲「う、うん・・・」
既にはるごんの下腹部は、爆発寸前に・・・
仲「もう我慢出来ないよ・・・」
菊「うふっ・・・♪可愛い・・・♪」
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 16:44:04
きくぢは、はるごんのズボンを下ろす・・・
菊「すごい大きい・・・」
仲「は、恥ずかしいよ・・・」
菊「でも、どんどん大きくなってる・・・こんな大きいのアタシに入るかな・・・?」
仲「た、多分・・・大丈夫かな・・・?」
菊「はるごんのすごい苦しそうだよ・・・」
はるごんのは、真っ赤に充血してパンパンに大きくなっている・・・
仲「な、何か興奮しちゃって・・・きくぢ可愛いしさ・・・」
菊「んもぅ・・・エッチなんだから・・・♪でも、すごい苦しそうだから1回楽にしてあげるね・・・」
そう言うと・・・きくぢは、はるごんのを優しく手に取り、自分の口に運んだ・・・
仲「(ビクッ!)」
菊「んっ・・・」
はるごんに想像を超える快感が襲い掛かる・・・
仲「うっ・・・あぁ・・・」
菊「気持ち良い・・・?」
仲「うん・・・すごい良い・・・」
菊「うふふっ・・・♪」
じゅぷ・・・じゅぽ・・・じゅぷ・・・じゅぽ・・・
部屋中に卑猥な音が響き渡る・・・
舌先を這わせたと思うと、一気に喉奥まで運び、激しく吸い上げる・・・
更には、はるごんの先端から溢れる甘い蜜を美味しそうに飲み干す・・・
仲「はぁはぁ・・・」
菊「(うふふっ・・・♪息が荒くなってる・・・)」
な「(はるごんが男性のを付けてても、アタシは全然気にしないよ・・・むしろ、正直に言ってくれて嬉しかった・・・)」
謝りに行く為に、はるごんの部屋に向かう、なっちゃん・・・
な「(チラッ)あっ・・・窓がちょっとだけ開いたままじゃん・・・」
何気なしに見た、はるごんのお部屋の小窓が少しだけ開いてた・・・
な「(閉め忘れたのかな・・・?閉めといてあげようか)」
窓に手を掛けたその時、なっちゃんの視界に・・・
菊「んっ・・・」
じゅぷ・・・じゅぽ・・・
仲「はぁはぁ・・・あっ・・・」
な「!!!」
な「(はるごん・・・きくぢ・・・)」
いけないと分かりつつも、再び視線をやってしまう、なっちゃん
な「(うわぁ・・・きくぢ、すごい・・・)」
菊「んっ・・・はぁはぁ・・・」
じゅぼ・・・じゅぼ・・・
な「(す、すごい音・・・きくぢ、はるごんのを美味しそうに・・・)」
じゅぶ・・・じゅぼ・・・じゅるるる・・・
な「(はるごん・・・すごい気持ち良さそう・・・)」
仲「はぁはぁ・・・きくぢ・・・もうダメ・・・」
菊「もうダメ・・・?イキたいの・・・?」
仲「う、うん・・・」
菊「良いよ、いっぱい出して・・・全部アタシが受け止めてあげる・・・」
仲「うん・・・」
更にピッチを早める、きくぢ・・・
仲「あぁ・・・」
菊「・・・」
な「(ゴクリッ)」
部屋中に鳴り響く、官能的な音・・・
仲「・・・あぁ・・・もうダメ!イクッ!」
な「(あっ・・・)」
はるごんは本能的にきくぢの頭を両手で掴み、抑えた・・・
菊「んっ・・・!」
仲「うっ・・・!」
大量の白い蜜を、きくぢのお口の中にぶちまける・・・
菊「んっ・・・」
仲「はぁはぁ・・・ご、ごめん・・・」
すると・・・
じゅるる・・・
はるごんの中に残った蜜を綺麗に全て吸い取る、きくぢ・・・
仲「あぅ・・・」
菊「・・・♪」
そして・・・
菊「じゅるる・・・(ゴクリッ!)」
仲「に、苦いよ!!大丈夫!?」
菊「あぁ・・・はるごんの美味しい・・・♪」
な「(きくぢ・・・)」
仲「き、きくぢ・・・大丈夫・・・?」
菊「はるごんのなら全然飲めるよ・・・」
仲「きくぢ・・・」
な「(す、すごい・・・)」
菊「ねぇ・・・はるごん・・・アタシもして・・・」
仲「う、うん!」
そう言うと、きくぢは自分の股をはるごんにあてがった・・・
菊「あっ・・・良い・・・」
仲「きくぢ・・・」
ちゅぱちゅぱ・・・
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/01(月) 22:23:09
期待age
きくぢの秘部に顔をうずめ、舌で優しく愛撫する、はるごん
ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・じゅるるる・・・
菊「あぁ・・・」
仲「気持ち良い・・・」
菊「うん・・・」
ぺろぺろ・・・じゅるるる・・・
仲「(あぁ・・・きくぢの匂いがする・・・何か頭がクラクラする・・・でも、嫌じゃない・・・)」
な「(はるごん・・・きくぢが大好きなんだ・・・きくぢもすごい幸せそう・・・)」
菊「・・・は、はるごん!アタシ・・・」
じゅるる・・・ぴちゃぴちゃ・・・
仲「(あっ・・・きくぢ、イキそう・・・)」
きくぢがイキそうと見たはるごんは、一気に愛撫の速度を早める・・・
菊「あぁ!ダメ!イクぅぅう!あぁぁぁぁ!!!」
きくぢから、大量の甘い蜜が溢れる・・・
仲「きくぢ、すごいよ・・・」
菊「あぁ、ダメぇ!恥ずかしい・・・」
菊「(ビクッ)あっ、あっ、(ビクッ)」
痙攣する、きくぢ・・・
仲「きくぢ・・・」
菊「(ビクッ、ビクッ)」
な「(きくぢ・・・す、すごい・・・)」
はるごんによがる様に抱きつき、絶頂を向かえた、きくぢ・・・
菊「はぁはぁ・・・」
仲「大丈夫・・・?」
優しく問いかける、はるごん・・・
菊「はぁはぁ・・・はるごん・・・アタシ、はるごんが欲しい・・・」
仲「きくぢ・・・大好きだよ・・・」
菊「うん・・・アタシ、もう我慢できない・・・はるごんのでアタシを・・・」
仲「うん・・・アタシも我慢出来ない・・・きくぢ・・・」
菊「はるごん・・・」
チュッ・・・
な「・・・」
仲「あっ・・・確か、ゴムって付けないとダメなんだよね・・・?コンドーム???だっけ・・・?」
菊「うん・・・」
仲「でも、アタシ・・・そういうの持ってないや・・・どうしよう・・・きくぢは・・・?」
菊「(首を横に振る)」
仲「そっか・・・困ったなぁ・・・」
な「・・・」
すると、きくぢが・・・
菊「アタシは良いよ・・・」
仲「えっ・・・?で、でも・・・付けないと・・・」
菊「良いよ・・・アタシ、はるごんの赤ちゃん欲しい・・・」
な「!!!」
仲「い、いゃ!それはマズイよ!(汗)きくぢ、ダメだって!」
菊「アタシ、はるごんの為ならアイドル辞めれるよ・・・」
仲「・・・」
菊「それに今日は危険日だよ・・・」
耳元でそっと呟く・・・
仲「き、きくぢ・・・」
菊「アタシは本気だよ・・・アタシは、はるごんを本当に愛してるから・・・はるごんは、アタシの事愛してないの・・・?」
仲「もちろん愛してるし、大好きだよ・・・」
菊「うん・・・アタシ・・・覚悟は出来てる・・・」
仲「・・・」
な「(う、嘘でしょ・・・)」
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 00:28:08
トントン…
仲「えっ?誰?」
ガチャ
な「………」
仲「な、なっちゃん…」
な「…コンドーム必要なんでしょ?」
仲「えっ!なんでそれを…」
と、ポケットに右手を突っ込み何かを取り出した
仲「あっ!それ!」
な「…そうコンドーム…でさきくぢ…」
菊「…何?」
な「コンドーム渡す代わりに…私も仲間に入れて?」
184の続きにいれて下さい・・・
きくぢの相当な覚悟と本気を察した、はるごんは・・・
仲「分かった・・・きくぢ、本当に良いんだね・・・?」
菊「(コクッ)」
はるごんを真っ直ぐ見つめ、頷く・・・
な「(だ、ダメ!)」
そして・・・
仲「なっちゃんもしたい・・・?」
な「(コクッ)う、うん・・・アタシも初めては、はるごんが良い・・・」
仲「最初から、全部見てたんだ・・・」
な「えっ、えっ・・・(オドオド)」
菊「ウフッ、アタシは知ってたけどね・・・♪」
な「あっ・・・ゴメン・・・」
菊「ううん、気にしないで」
仲「なっちゃん、こっちおいで・・・」
な「うん・・・」
なっちゃんも誘われ、甘美の世界に三人は落ちていく
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 08:12:38
age
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 17:52:07
あげ
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 22:05:12
な「はるごぉん……」
仲川「なっちゃ、んっ」
なっちゃんは、はるごんの唇を貪るようなキスをしてきた
クチュ、チュク…
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 03:39:18
菊「はるごんとなっちゃんだけズルいよ」
とやや不満そうに言いつつも、なっちゃんの服を脱がしにかかる菊地
な「や・・・!恥ずかしいよ・・・見ないで」
菊「どうしてぇ?こんなに胸大きいのに」
ムニュムニュ・・・
ブラの上から、そのふくよかな胸を軽く揉みほぐす
な「きゃっ!」
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 12:57:42
菊「うらやましいな…」
な「あ、ふ…」
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 18:29:01
初めて胸を揉まれる感触に快感よりもとまどいが先に立つ
菊「ねえ、なんで見られるのがイヤなの?」
菊地はなっちゃんに後ろから、もたれかかり、肩に顎を乗せて、やや意地悪な質問をぶつける
な「・・・だって私・・・みんなより太いし・・・」
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 22:10:14
仲川「そんなことないよ!」
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 23:08:31
ふくよかで肉付きの良い、平嶋の柔らかな身体に、実は秘かに憧れていたはるごん。
仲川「私、おっぱい小さいし、男みたい!!っていっつもからかわれたから…。」
そう寂しそうにつぶやく姿を見てキュンときた平嶋
そっとはるごんの頭を抱え抱き寄せた。
すいません
書いてて思ったのですが・・・
なっちゃんが入ってきてそのまま、なっちゃんも混ざるシーンですが、
また別のパターンを思いついたので、そっちを書きたいのですが、良いですか?
見てると、過疎ってて伸びない感じみたいなので、変えてみたいのですが、良いですか?
ワガママ言って申し訳無いです(汗)
197 :
1:2010/11/04(木) 00:49:18
かまいませんよ
分岐点のレス番付でお願いします
ただ、過疎ってるのは元からなんで、伸びなくても気にしないで下さいw
まったりモードがこのスレのデフォなんでw
どうもありがとうございます(^^)
仲良くマッタリ行きましょうね♪
それでは、早速・・・
ここから185の続きです
〜再開〜
トントン・・・
仲「えっ?誰?」
ガチャ
な「………」
仲「な、なっちゃん…」
な「…コンドーム必要なんでしょ?」
仲「えっ!なんでそれを…」
と、ポケットに右手を突っ込み何かを取り出した・・・
仲「あっ!それ!」
な「…そう、コンドーム…でさ、きくぢ…」
菊「…何?」
な「コンドーム渡す代わりに…私も仲間に入れて?」
仲「・・・」
菊「(ニコッ)ダメ♪」
な「えっ・・・?」
菊「だって、コンドーム要らないもん・・・ねっ?はるごん♪」
仲「うん・・・」
な「う、ウソでしょ・・・」
はるごんときくぢの答えに衝撃を隠せないなっちゃん・・・
な「は、はるごん・・・」
仲「ごめん・・・アタシ、きくぢが・・・」
な「それ以上は言わないで!」
言葉を遮る、なっちゃん・・・
な「はるごん、本当なの・・・?」
仲「うん・・・」
菊「はるごん・・・愛してる・・・」
仲「アタシも・・・」
チュッ・・・
なっちゃんの目の前でキスをする、2人・・・
菊「んっ・・・♪」
仲「はぁはぁ・・・♪」
な「(う、ウソでしょ・・・)」
仲「ゴメン・・・だから、コンドームは要らないや・・・アタシ、覚悟決めたし・・・」
な「・・・」
菊「はるごん、続きしよう・・・」
仲「う、うん!」
菊「なっちゃんはそこで見てて」
な「えっ・・・」
すると・・・はるごんときくぢは、再びお互いに求め合い始めた・・・
な「・・・」
自分の目の前で起きている事に衝撃を隠せない、なっちゃん・・・
足がすくんで動けなくなり、固まってしまっている・・・
菊「あっ・・・あぁ・・・♪」
仲「んっ・・・♪」
きくぢの下腹部に潜り込み、甘い蜜を吸うはるごん・・・
じゅるるるる・・・
菊「も、もっとぉ・・・♪」
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 02:53:03
流れ早いから最後のレスはageてね
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 13:49:15
age
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 20:11:33
ピチャピチャピチャ・・・
仲川「はふぅ、きくぢすごいよ・・・どんどん溢れてくる・・・」
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 00:18:01
age
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 03:36:12
菊「はるごん、もう・・・きて!」
な「・・・!」
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 13:42:40
あげ
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 17:59:08
今更だが…もうちょっと各キャラクターにエロに対する「恥じらい」や「葛藤」が無いと文章が重みのないスカスカな感じになるな
今までの文章の感じだと、セリフと人名変えればどのキャラでも当てはまっちゃうし
セリフ交換だけの場面描写、進行だけじゃなく、もう少しキャラの感情や内面の葛藤、エロ描写自体を掘り下げた方がいいと思う
そうすればエロさも増すよ、きっと
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 22:36:03
うむ
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 03:19:14
一理あるか…
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 12:14:16
奥が深いですね…ageておきます
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 17:08:28
まあ人少ないからハードル上げすぎると誰も書いてくれなくなるわなw
参考程度にしとくが吉
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 21:39:59
あげ
214 :
1:2010/11/07(日) 03:11:46
再開です
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 12:35:23
>>206続き
な(やだ・・・こんなのもう見たくないよ!)
2人の痴態を見て後ずさるなっちゃん
菊「はやく・・・」
はるごんと目を合わせニッコリ微笑む菊地
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 18:54:22
そして、チラリとなっちゃんにも視線を向ける
菊「・・・(ニヤリ)」
な「・・・!」
菊地と目があった瞬間、なっちゃんの胸に不快感と屈辱感を一緒にしたような重苦しい感情がこみ上げてくる
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 01:28:40
あげ
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 02:14:40
な(やだ・・・!はるごんがこんな事するとこなんて見たくないよ!)
ガチャ…!バタン!!
なっちゃんはドアを閉める大きな音を残し出て行ってしまった
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 10:34:18
仲川「なっちゃん・・・」
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 15:16:43
菊「続き、はじめましょ」
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 22:19:49
age
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 01:37:26
あげ
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 03:14:03
菊「なっちゃんが気になるの?」
仲川「・・・」
黙ってうつむくはるごん
菊「私が忘れさせてあげる・・・」
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 04:10:52
まゆクリみたいにライターがいないとまわらないな
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 04:23:03
あそこはスペシャルですな
ただ、すでにあるスレと同じ事をやろうとするのは意味のないことです
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 04:24:26
その前に出来ないけどねw
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 13:12:51
あげ
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 16:32:34
>>223 菊地は、はるごんの顔を覗き込むと、下からついばむように唇を奪った
仲川「・・・んっ?!」
菊「・・・っ・・・」
くちゅ、くちゅ、ちゅ・・・
さっきより深く長く熱いディープキス・・・
はるごんの頭の中は、なっちゃんの悲しい表情と口内に侵入した舌の熱さが混ざり合い、ぐちゃぐちゃになる
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 20:48:29
age
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 03:48:57
そして、積極的に舌を絡めながら、はるごんの口内に唾液を流し込む・・・
ジュルル・・・
はるごん「ん・・・!」
菊地の唾液を受け入れたことにより、徐々に体から力みが抜けていく
菊(はるごんの頭の中から、あいつのこと消してやる・・・)
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 12:19:29
はるごんにのしかかるようにして押し倒す
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 19:29:01
ギシッ・・・
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/10(水) 23:05:00
仲川「んっ…!」
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 04:20:07
そのまま、はるごんの上に跨ると、舌先で味わうかのように少しづつ唇を首すじにずらしていく
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 13:33:22
仲川「くすぐったいょ・・・!」
菊地の舌は首すじをつたい肩に向かう
上目遣いではるごんの表情を楽しみながら、ゆっくり舌を動かしていく
チュ・・・チュ・・・
仲川「いやぁ・・・!」
菊地(・・・カワイイ)
いつも明るいはるごんが決して見せる事の無い恍惚とした表情に、サディスティックな興奮を覚える菊地
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/11(木) 22:05:01
.
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 00:40:09
あげ
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 13:26:47
さらに、菊地の舌は下がっていくと、ピンクの突起物に行き当たる
つ・・・
仲川「ふ・んっ・・・!」
菊(はるごんのおっぱいキレイ・・・いただきま〜す♪)
ハムッ!
仲川「ひゃぁ!!」
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/12(金) 22:18:59
age
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 01:18:06
あげ
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 09:23:23
あげ
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 17:39:23
乳首を口に含むと、唇と舌で感触を味わう
ムニュ・・ムニュ・・・
仲川「ふぅ、ふっ・・・」
はるごんは、自分の身体のその一点から熱が全身に広がっていくのを感じた
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/13(土) 23:36:43
菊「はるごん、ひぃもちいい?」
舌で転がしながら、上目遣いで問いかける
仲川「う、ん・・・気持ちいい・・ょ・・」
そう答えるはるごんの目はまるで焦点があっていない
菊「うれひぃ・・・ちゅ!」
再び乳首を強く吸い込む
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/14(日) 11:02:14
ぢゅぅ・・・!
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/14(日) 17:22:22
仲川「ひゃぁっ・・・!」
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 02:02:41
あげ
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 10:53:34
久々に来たがまだ挿入してないのかw
じらしすぎだぞ菊池
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 21:12:42
age
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/16(火) 03:17:22
>>245続き
はるごんの体に快感が走る
仲川「あぅ・・・!」
菊「ふはぁ♪はるごんすごく感じてるぅ!じゃあ、こうするとどうなるかなぁ?」
今度は乳首を前歯で挟み込むと軽く上に引っ張る
キュッ・・・!
仲川「ひいぃっ・・・!」
途端にはるごんの体が天井に向けエビ剃りになる
菊「ふぅごぃ!ふぅごぃ!」
仲川「は、はぁ…っ!!」
痛みと同時にそれを上回る快感が電流のように体を突き抜ける
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/16(火) 03:18:03
つまんね
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/16(火) 12:18:08
な「はよ挿入せいや!(イライラ)」
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/16(火) 20:01:40
(*ノ∀ノ)いやん♥
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/17(水) 02:19:33
>>249続き
仲川「あっああ・・・!」
菊「ふはっ♪」
はるごんを感じさせた事で思わずテンションが上がる菊地
はるごんの体の上で体を揺らすと硬いモノが太腿に当たった
菊「え!こんなに大きく?!」
確かめるように指で亀頭を突っつく
つ、つん…
仲川「ひぃっ!」
菊「すごい!さっきよりカチカチになってるよ♥」
グニグニ・・・!
調子に乗って片手で弄ぶ
仲川「やめてよぉ!」
そんな言葉を無視して、身を乗り出し、はるごんの顔を覗き込む
菊「おっぱいで感じて、こっちも勃っちゃうんだね・・・」
仲川「やめて、言わないで」
菊「もう我慢できないの?」
仲川「・・・」
はるごんは返事の代わりに無言で菊地の目を見つめ返した
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/17(水) 18:55:02
.
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/18(木) 02:31:34
菊「ふふ・・いいよ」
そう言うと菊地は、自身の性器に近づけるため、はるごんの上で艶かしく尻を動かす
ドクッ・・ドクッ!
その光景に刺激されたのか、はるごんのソレには、さらに血液が充?されていく
菊「・・・」
熱く硬い肉棒に両手を添えて自身の股間に導く菊地
菊「はるごん、いくよ・・・」
仲川「うん」
ヌチャ・・・
仲川「はぁっ・・・!」
生まれて初めての刺激に身を震わすはるごん
菊「ん・・・」
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/18(木) 19:31:40
age
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/19(金) 04:40:29
ズヌッヌヌ・・・
はるごんのソレを咥え込むように、ゆっくりと腰を沈めていく
菊「ふぁぁ・・・くっ!」
充分濡れているとはいえ、初めての挿入の異物感は菊地に鈍い痛みを与えた
仲川「はあぁ・・・!」
対象的に、柔らかいヒダの未知の快感に溜息のような声を洩らすはるごん
仲川「きくぢの中あったかいょ・・・」
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/19(金) 17:49:17
菊「はるごんの・・熱くて硬い・・・!」
初めて体験する痛みで、眉間に皺が寄り体が硬くなる菊地
仲川「キツイ・・!きくぢ大丈夫?」
菊「お願い・・・ゆっくり動かして」
仲川「いいの?」
菊「うん・・・」
仲川「きくぢ、いくょ」
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/20(土) 01:06:44
あげ
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/20(土) 04:34:27
仲川「んっ」
腰を上に向けてゆっくり突き上げる
グチュチュ・・・
仲川「ハァハァ・・・これでいい?!」
菊「そう・・・ゆっくりと、あぅ!」
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/20(土) 18:41:26
ジュッ!ジュッ!ジュッ!
仲川「んんっ」
菊「いいよっ!その調子・・・」
髪を振り乱して頬を好調させながら、はるごんの腰の上でロデオの様に揺られる菊地
その動作が繰り返されて数分経つと、下腹部を伝い体の奥から快感が込み上げてきた
菊「はるごんのがあたしの奥に当たって、あたしをぐちゃぐちゃにしてる・・・!」
仲川「きくぢ、きくぢ・・・!」
すでに快楽の虜になったはるごんの思考回路は停止していた
ひたすら菊地のそこを目がけて突きまくる
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/20(土) 22:31:58
age
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/21(日) 03:19:47
あげ
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/21(日) 04:55:42
ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッ!
菊「あっ、ああっ!あー!」
激しいピストン運動で、菊地の端正な顔が歪み、口の端から垂れたヨダレがはるごんの顔に降りかかる
仲川(きくぢが・・スゴく感じてる!)
衝動を抑え切れなくなったはるごんは、菊地の尻を両手で鷲掴みにするとグッと自身に向けて押さえつけた
菊地「ひぃやぁっ・・!は、はぁるごん!」
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/21(日) 13:30:33
より深奥へ肉棒が進入した事で、菊地の体を強烈な快感が貫く
まるで体が串刺しにされたような感覚だった
堪らず、はるごんの顔の近くに置いていた両手を後ろにやり、重心を後ろに傾ける
仲川「ううっ!」
菊地の態勢が変わった事で、中のモノのが圧迫され、軽く苦痛が走る
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/21(日) 22:05:38
.
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/22(月) 01:17:25
あげ
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/22(月) 03:09:15
一旦はるごんの動作が止まる
菊(痛がるはるごんカワイイ・・・!)
菊地は体を弓なりに反らし、呼吸を整えながら、腰をゆっくり上下に動かし始める
今度は菊地がはるごんを責める番だ
菊「ほら・・見て、はるごんとつながってるよ・・・」
クチュ、クチュ、クチュ・・・
下腹部を前にせり出して、結合部を見せつけるように腰を上下動させる
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/22(月) 16:35:10
仲川「ああ・・!」
顔を上げ呆然とした表情でソレを見つめるはるごん
菊「んっ!んんっ!」
ヂュッ、ヂュッ、ヂュッ!
菊地の腰の上下動は、はるごんにまるで菊地自身に肉棒が吸い込まれるような錯覚を与えた・・・
仲川「う、う、うっ・・・!」
大胆な腰の動きの連続で、たまらず下腹部に熱いものが込み上げてくる
仲川「きくぢが熱くてスゴク締め付けるから、はるごん、もう・・・」
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/23(火) 02:56:36
はるごんの限界は近づいていた
菊「はぁっ・・・!まだ・・まだ、ダメだよ!」
仲川「そ、そんなこと言っても、もう・・・!」
菊「ダメ・・・!まだイったらダメ!」
グィッ!
突然、菊地は左手ではるごんの乳首を掴むと、つまみ上げるようにひねった!
仲川「ひぃっ・・・!い、痛いっ!」
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/23(火) 10:50:14
age
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/24(水) 00:01:28
あげ
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/24(水) 13:34:29
菊「わ、私がイク前に、イっちゃ・・イっちゃダメなんだから!」
そういうと菊地は左手を緩める代わりに右手をもう一つの乳首に添える
菊「一緒にイこうよ・・」
今度は両手で左右の乳首をつまんでひねる
仲川「あうぅ・・・!」
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/24(水) 23:34:11
あげ
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/25(木) 13:40:11
体中を走る電流のような痛みの衝撃と快感で、思わず腰を高く突き上げてしまうはるごん
グイィッ!
菊「ひぃあぁぁっ!!はるごんスゴイ!スゴイッ!」
快感は頂点に達しようとしていた
菊「は、はるごん!わたし・・わたし・・・!」
仲川「きくぢ!きくぢ!」
はるごんの両手をしっかり掴む菊地
虚ろな目で天に向かって突きまくるはるごん
菊「い、いくっ!!」
仲川「わああぁっ!」
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 00:34:06
よき展開あげ
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 13:40:36
グィッ!!
菊「あふあぁっ!」
果てる寸前の渾身の一撃を浴びて、体を震わせる菊地
菊「あ、あ、い、イク、わたし、ああああぁ!!!」
仲川「い、い、イっちゃうよぉーっ!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ!!
菊地は体を痙攣させながら熱いスペルマを膣内に受け止めると、はるごんの上で体を大きく反らせて果てた・・・
ようやく規制が解除になりました・・・
ふぅ・・・長かったぁ・・・
※この文は277の前に入れて読んで下さい
〜本文〜
仲「はぁはぁ・・・」
菊「はぁはぁ・・・」
仲「き、きくぢ・・・もう限界だよぉ・・・」
菊「んっ・・・はぁ・・・イキたいの・・・?」
仲「う、うん・・・もう出そう・・・」
菊「良いよ・・・いっぱい出して・・・」
きくぢの言葉に、更にピッチを上げるはるごん・・・
どんどんと卑猥な音が大きくなっていく・・・
仲「あぁ・・・ダメ!イキそう!」
菊「あぁ!中に出して!」
仲「な、中に!?」
菊「お願い!全部ちょうだい!」
仲「き、きくぢ!」
〜277へ続く〜
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 23:43:26
仲「はぁはぁ・・・」
菊「あぁ・・・」
仲「はぁはぁ・・・き、きくぢ・・・」
菊「は、はるごんのが中に入ってくる・・・すごく熱い・・・」
仲「な、中に出しちゃったよ・・・」
菊「キスして・・・」
そう言うと、きくぢは、はるごんの上に重なりキスを求める・・・
チュ・・・
仲「ぬ、抜かないと・・・」
菊「うん・・・」
じゅぽ・・・
きくぢの秘部から、はるごんの肉棒をそっと抜く・・・
きくぢの秘部は、はるごんの甘い蜜と自分の血で混ざり合っている・・・
はるごんの肉棒にはきくぢの血がベットリと・・・
仲「ご、ごめん・・・」
菊「何で謝るの・・・?」
仲「本当に良かったのかな・・・?」
菊「えっ・・・?」
仲「きくぢ・・・初めてがアタシで、しかもそのまま中に出しちゃったんだよ・・・?」
菊「アタシは嬉しいよ・・・だって、初めてが大好きなはるごんなんだもん・・・
まさか、はるごんと出来るなんて思ってなかった・・・」
仲「きくぢ・・・」
菊「アタシ、覚悟は出来てるって言ったよね・・・?」
仲「うん・・・」
菊「アタシ、今日は危険日だから・・・」
仲「そ、そっか・・・」
菊「もし、赤ちゃんが出来たら・・・」
仲「分かってる・・・」
きくぢの言葉を遮る様に、はるごんが言う・・・
その瞳は真っ直ぐに澄んでた・・・
菊「はるごん・・・」
仲「きくぢ・・・」
な「(う、嘘でしょ・・・)」
影から見つめる、なっちゃん・・・
菊「綺麗にしないとね・・・♪」
そう言うと、はるごんのを口に含んで、綺麗に掃除を始めるきくぢ・・・
一滴残らず、丁寧に吸い取る・・・
じゅるるる・・・じゅる・・・じゅぽじゅぽ・・・
仲「うっ・・・♪」
菊「んっ・・・♪」
283 :
1:2010/11/27(土) 00:37:39
復帰&長文乙です
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 19:41:01
age
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 02:27:52
仲川「あ、ありがとう」
菊「ふぅ・・・」
口を拭い大きく息をつくと、はるごんの隣に寝転んで寄り添う菊地
菊「わたし達ずっと一緒だよね・・・」
汗を顔に浮かべ、はるごんの横顔に微笑みながら言う
仲川「うん・・・」
菊地の息づかいと鼓動、匂いを体で感じながら、しかし、はるごんは別の人物の顔を思い浮かべていた
仲川(ゴメンね、なっちゃん・・・)
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/28(日) 18:10:49
ブラックマンション 第一話
〜仲川遥香の章〜
終わり
???
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 01:42:08
ブラックマンション 第二話
〜エースの憂鬱〜
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 15:50:31
な「ふぅ…」
期末試験の勉強に集中しようとしても、どうしても昨日の記憶が頭に蘇ってくる
な「きくぢ…」
あの勝ち誇ったような笑みが…
な「ダメ!ダメ!」
な(気分転換にコンビニでジュース買ってこよ)
ジャケットを着て部屋を出るなっちゃん
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 23:50:44
あげ
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 03:22:05
店員「いらっしゃいませ〜」
ジュースだけ買って帰るつもりが、いつもの習性で無意識にお菓子コーナーに向かってしまう
な(ぷっちょ、どこかな?)
陳列棚をウロウロ探していると、窓の近くの雑誌コーナーで見覚えのある後姿が見えた
な(あれ?…あっちゃんだ!)
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 13:41:34
敦子はバックを右手に男性誌のコーナーで立ち読みをしていた
手に持っている雑誌は不明だが、写真ページを見ているようであった
な(自分のグラビア見てるのかな?)
声をかけようと近づこうとする
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 20:09:42
敦「…たかみな…」
な(ん?あれはたかみなさんが写ってるページ…)
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 21:12:18
敦子は少しの間そのページに目を止めると、静かに雑誌を閉じた
しかし次の瞬間・・・
サッ!
な(え・・・?)
なっちゃんは一瞬何が起きたか自分の目を疑った
敦子は左手で持っていた雑誌をそのままバックに入れてしまったのだ!
それもさり気ない仕草で・・・
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 03:22:47
な(あっちゃん!な、なにやってるの!?)
慌ててレジの方を見ると、若い男女の店員はお喋りに夢中で、まるでこちらを見ていない
敦「・・・」
その様子を把握していたのか、今度は女性誌のコーナーへ数歩進んで、一瞬だけレジをチラ見する
スッ・・・
こちらは最初から決めていたのか、ファッション雑誌を手に取ると、ためらわずバックに入れてしまった
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 13:01:29
な(あわわ・・・)
その場で凍りついてしまうなっちゃん
もし見つかれば、ただの万引きでは済まない
敦子の目の前の週刊誌に大々的に記事が載るだろう
AKBの名前入りで・・・
店員「ありがとうございました〜」
な(・・・・・・)
結局、敦子は何も買わず出て行った
最後までこちらに気づく事なく、スタスタ歩いて遠ざかっていく
なっちゃんはそれを見送る事しかできなかった
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 01:09:38
ぷっちょを探していた事など、すっかり忘れて呆然として立ち尽くすなっちゃん
敦子のすぐ後に出て行った小柄な女性に気づく余裕など全く無かった
な(・・・ホッ)
万引きが発見されなかった安堵感が胸に湧く
な(・・・あたし・・・)
同時に、注意どころか声さえかけられなかった自分に対しての悔しさに唇を噛むのだった
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 13:27:01
あげ
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 20:35:43
敦子はコンビニから出てすぐの角を曲がろうとした
その時
?「お客さ〜ん!ちょっと待ってください!」
敦「!」
?「わかってるでしょ?バックの中見せて」
敦子は一瞬だけ動きを止めると、振り返らず走り出そうとする
?「逃げても無駄ですよ!前田敦子さん!」
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 20:41:13
敦(ばれてる…どうすれば…)
ガシッ!
肩を掴まれるあっちゃん
敦(や、やばい!)
?「……あっちゃん」
…どこかで聞き覚えのある声、あっちゃんは恐る恐る振り向いた
敦「た…たかみな…」
高「あっちゃん…万引きしたよね?」
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 20:42:20
敦子の動きが止まった
自分の名前を呼ばれたからではなく、その声音に反応して
敦子「・・・優子?!」
ゆっくり振り向く
優「全部見てたよ」
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 20:47:48
>>300 かぶったねw
自分は優子コースでストーリー考えてたんですが、たかみなも途中から絡ませようと考えてました
どうします?
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 21:19:21
>>300さん
>>302です
>>299と
>>301は連投のつもりで書いていたんですが、ちょっと修正加えてる間に、まさかこんな早く入って来るとは思わなかったんでw
申し訳ないんですが今回は
>>301から書かせてもらっていいでしょうか?
以後気をつけますので
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 21:34:55
>>303 わかりました、そちらでよろしくお願いします
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 21:38:31
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 21:47:23
続編期待age
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/02(木) 23:27:57
>>301続き
冷やかな目で敦子を見つめる優子
優「どういうつもり?こんな事バレたら、どうなるかなんてわかるよね?」
敦「・・・」
俯いて目を下に伏せる敦子
優「今までの努力が全部ぶち壊しになるんだよ?」
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/03(金) 03:30:02
しばらくの沈黙の後
敦「・・・ずっと・・見てたの?」
およそ普段の敦子らしく無い、か細い声で問いかける
しかし、その声色には見つかった相手が同僚であった事の安堵感が若干含まれていた
優「・・・」
無言で敦子に動画を再生した携帯を向ける
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/03(金) 15:21:39
そこには「犯行現場」がしっかり映し出されていた
優子の敦子を見る目は普段と違って冷たい
優「初めてじゃないよね?」
次に数日前の動画も再生する
やはり、そこには同様にコンビニでの「犯行現場」が・・・
敦「私のことずっと監視してたんだ?」
優子に対する恥ずかしさと苛立ちで若干声が震えている
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 01:49:56
敦「で、どうするの?まさか店に知らせる?そんなことすれば・・・」
優子に気圧されないように感情を押し殺して喋ろうとするが、焦りからか早口になってしまう
優「しないよ・・・でも秋元さんには報告するけどね」
敦「・・・!」
敦子の表情が険しくなる
優「それと、あっちゃんのママにも言わないとね〜(笑)」
今度は笑みを見せてからかうように言う
完全に優子のペースだ
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/04(土) 11:25:41
age
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/05(日) 00:17:35
優「言っとくけど動画はこれだけじゃないから」
自分の行為を知りながら、今まで泳がせ続けてきた優子に不気味さを感じる敦子
敦「・・・何が目的?」
ロボットのように感情を感じさせ無い声で問いかける
優「悪いことしたら罰を受けなきゃ・・・ね?」
言葉の最後に優子の口端が歪んだように見えた
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/05(日) 11:09:24
age
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/05(日) 21:18:24
age
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/06(月) 02:30:42
優「来て」
その言葉に顔を上げて優子と目を合わせる敦子
優子の表情から、さっきまでのふざけた雰囲気は消えていた
敦「・・・」
万引きの証拠を握られている以上、優子の要求を拒否するなど出来るはずは無い
敦子は、背を向けて歩き出す彼女の後ろを黙ってついて行くしか無かった
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/06(月) 16:04:14
高「ふぅ…疲れた…ん?」
大「………」
敦「………」
高「優子に…敦子?」
……たかみなは、何故か嫌な予感がした
高「………」
二人に気付かれず、こっそり後をつけるたかみな
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 00:36:25
age
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 02:28:17
しばらく歩くと、優子が住んでいるマンションに着いた
無言のまま、薄暗い寝室に通される
敦「で、どうすればいいの?」
歩いている間に冷静さを取り戻したのか、敦子の顔には普段のふてぶてしさが戻っていた
優「・・・もうわかってるでしょ?」
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 14:49:39
優「脱いで」
敦「!」
さり気なく言った言葉に思わず優子の顔を見返す
優「今さら恥ずかしがることないでしょ(笑)」
拒否する事など出来ないと分かった上で、余裕の笑みを返す
敦「・・・!」
屈辱に怒りが湧いてくる敦子
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/08(水) 01:30:05
高「ここ…確か優子のマンションだよね…」
たかみなは、あっちゃんと優子をつけている内に、優子が住んでいるマンション前に来ていた
高「……よし、訪ねてみよう」
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/08(水) 15:35:35
優子に証拠を握られている以上、嫌でも言いなりになるしかない
優子に肌を見せることに抵抗は無かったが、要求に従うことは屈辱的であった
敦「ふぅ・・・」
浅く一息つくと
パサッ・・・!
敦「これでいいんでしょ!」
まるで挑戦するように上着とスカートを脱ぎ捨て靴下だけを残して下着姿になる
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/09(木) 02:26:06
ごくり・・・
優「・・・キレイ」
更衣室の着替えで下着姿は見なれているはずだが、こうやって敦子の体をじっくりと鑑賞した事は無い
大きく目を見開き、引き締まった腹筋と美しいくびれを浮かび上がらせたプロポーションに思わず見とれる優子
敦「これで満足?」
敦子の強い口調からは優子の言いなりにはならないという強い意思が感じられた
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/09(木) 14:29:19
優「・・・まさか(笑)」
口元に邪悪な笑みを浮かべる優子
敦「だったら全部脱げばいいわけ?」
ぶっきらぼうに言いながら、挑むような目つきで優子の目を睨む
優「しなくていいよ♪その代わりこっちを見ないでね」
そう言うと敦子の横を通り、背後のショーケースを探る
324 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/10(金) 02:00:40
ゴソゴソ・・・
敦「・・・」
そのまま不安な面持ちで待っていると、ふいに背後から左手首を捕まれた
敦「えっ?!」
ガチャ!
手首に冷たい感触がはしる
敦「ちょ、なにすんのっ?!」
優子に背後から手錠を嵌められパニックに陥る敦子
優「言ったでしょ?罪を犯した人間は罰を受けなきゃね!」
ガチャ!
すぐに、もう片方の手首も掴むと素早く手錠を嵌めた
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/10(金) 13:30:40
一方…
高「あれ〜…優子の部屋どこだっけ…」
…迷っていた
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/11(土) 02:44:54
敦「いや!外してっ!」
ガチャ!ガチャッ!!
腕と体を激しく動かして抵抗する敦子
優「ちゃんと言うこと聞けば黙っててあげるよ(笑)」
そう言うと、優子は後ろから敦子の背中を抱きしめる
敦「こ、こんなの変態丸出しじゃん!」
優「まあね♪」
チュッ・・・
敦子の首にキスをすると、舌を出して首筋をなぞっていく
ッッッ・・・
敦「・・・っ!」
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/11(土) 09:13:54
支援あげ
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/11(土) 16:32:06
ピチャ、ピチャッ・・・
首筋から肩にかけてのラインを丹念に舌で舐める優子
敦子は顔を伏せ目を固く閉じている
優「あっちゃんの肌ってツルツルだね(笑)」
敦「いや・・・」
優「ふふ、耳まっ赤だよ」
はむっ・・・!
敦子の耳を甘噛みする優子
敦「きゃっ!」
優「こうすると感じるの?(笑)」
敦「ちが・・・」
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/12(日) 03:17:19
ニュル・・・
優子の舌が耳の内側に進入しようとする
敦「やめて!!」
首を激しく振り抵抗する敦子
優「もう、素直になりなよぉ♪」
優子は敦子の顎を片手で押さえつけると、その目の前に携帯の画面を見せつける
優「これ、どうしよっかな〜♪」
敦子の耳元で楽しげに囁く
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/12(日) 14:21:17
敦「・・・!」
携帯には動画が添付されたメールの送信画面が表示されている
送信先には秋元康の名前があった
優「ねえ、いいの?」
敦「・・・・・・やめて・・・お願い!」
優「わたしの言うこと聞く?」
敦「・・・・・・」
観念したかのように敦子の体から力が抜けていった
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/13(月) 02:08:26
支援age
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/13(月) 15:18:21
意気消沈した敦子の隣で、優子も服を脱ぎ下着姿になる
再び敦子に密着すると今度は唇を人差し指でなぞり、その柔らかい感触を楽しむ
優「あっちゃんのくちびるってフワフワしてる」
敦「やっ・・・」
ふいに、なぞっていた人差し指を口に差し込む
敦「・・・ん〜!」
優「あはっ!やわらか〜い(笑)」
欲しかったオモチャで初めて遊ぶ子供のような声を出す優子
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/14(火) 00:48:42
優「舐めて」
敦子「・・・え?」
敦子は優子がサラリと言った言葉の意味が理解出来なかった
優「こういうこと(笑)」
グッ・・・
手錠をかけられた敦子の後ろ手に股間を密着させソレを認識させてやる
敦「え・・・?!やだっ!!」
優「やるのよ!」
冷たく言い放つと、敦子の頭を押さえつけて自分の正面に跪かせる
敦「や、やめてよ!!絶対無理!」
優「命令よ」
大声で拒否する敦子に対して、携帯をチラつかせながら冷たく言い放つ優子
屈辱で敦子の肩が震える
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/14(火) 14:55:43
age
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/14(火) 21:48:24
アゲ
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/15(水) 04:13:55
敦「やるから・・・手錠外してよ・・」
抵抗することを諦めた敦子は、虚ろな目で優子を見上げる
優「ダメ、手を使わないで“して”」
敦「・・・そんなの無理」
優「ふ〜ん、逆らうんだ・・・命令無視するならペナルティだね」
優子はショーケースからピンクのハンカチーフを取り出すと、敦子の目に巻いて視界を閉ざす
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/15(水) 14:50:47
敦「なにするの!?」
視界を奪われ不安に襲われる敦子
そして
ググッ・・・
敦「なっ・・・!?」
優子は後頭部を両手で掴むと、敦子の顔を無理矢理ショーツに押し付ける
グニッ・・・
優「言われたことはちゃんとやろうね♪」
敦「ふぐっ・・・!」
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/16(木) 02:27:48
強制的に口を優子の股間に押し付けられる敦子
敦(・・・!)
その時、ショーツの布ごしにこれまで経験したことの無い感触があった
敦(こ、これ、優子の・・・?!)
優「早くしてよ!」
敦「あっ・・・ん・・」
優子に腰で急かされ、恐る恐る舌で股間のふくらみに触れる
グニ・・・
敦(これ・・・!優子が男ってやっぱり本当だったんだ・・・)
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/16(木) 11:45:17
優「知ってたんでしょ?わたしのこと(笑)」
敦「・・・」
優「休んでいいって言ってないけど?続けて」
敦「ぅ・・・」
再び舌先でショーツのふくらみをなぞる
サラ・・・
敦(さっきより硬くなってる・・・!)
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/16(木) 22:17:16
支援age
ライターさんが
>>8の設定シカトしなくてよかったw
ちなみにあっちのブラックマンションだとたかみなもついてるからな
341 :
1:2010/12/17(金) 04:19:44
支援ありがとうございます
その設定は自分が書いたんでw
本スレとはパラレルワールドなんで、
たかみなの設定はこの章ではまだ未定です
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/17(金) 18:58:07
age
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/18(土) 04:42:53
>>339続き
優「ん・・・それ、口で脱がして」
敦「え・・・!」
優「してよ」
今度は敦子の頬から唇をそっと撫で、優しく目で促す
再三の脅迫で、敦子から抵抗する気力は取り除かれていた
優子の強制なのだから仕方ないと自分に言い聞かせる
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/18(土) 22:53:39
敦「ん・・・」
ためらいを振り払い、意を決してショーツの上端を舌で探す
下からなぞり上げながら、若干腰を浮かせて頭を持ち上げていくと、ショーツの舌触りが肌の味に代わる
優「ふっ♪そうそう、その調子」
自分の命令通り敦子が動くことで支配欲が満たされていく優子
無意識に肉棒の硬さが増していく
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/19(日) 02:33:19
>>341 たかみなの絡み期待してるから
それにしても1日1レスとは焦らすなw
346 :
1:2010/12/19(日) 06:14:50
わざとじゃなくて、自分の書く能力とモチベーションが原因ですw
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/19(日) 14:58:36
age
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 02:48:40
>>344続き
敦「ふぅ・・・ん!」
ズズ・・・
ショーツの上端に前歯を引っ掛けて咥えると、不器用そうに下にズリ下ろしていく
敦「ん!?」
ふくらみの上部に布が引っかかるが、状態が把握できない敦子は強引にズリ下ろそうとする
敦「ふっ・・・!」
・・・・・・ビュッ!
敦「きゃっ!」
突然、優子の肉棒が勢いよく飛び出て、敦子の頬に当たった
優「キャハハッ!(笑)」
敦(な、なにこれ?!すべすべしてる!)
ゴムのような質感なのに熱を持った物体が頬に触れ戸惑う敦子
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 13:26:12
.
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 02:48:38
優「ふふ・・・なにかわかる?」
敦(これ、優子の・・・?!)
優子は自身の肉棒を摘むと敦子の頬にやんわりと押し当てる
グニュ・・・
敦「やっ!」
優「おっと!」
ガシッ!
生暖かい肉棒の感触から逃げようとする敦子の前髪を鷲掴みにする
敦「いやあぁっ・・・!」
敦子の頬を肉棒の先端がつたい徐々に口元に近づいていく
優「どうすればいいかわかるでしょ?(笑)」
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 04:05:57
test
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 04:07:40
そこへ!!!
たかみな「優子〜いる〜?」
チャイムを鳴らし高みながきた・・・・・・
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 15:52:39
age
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 00:37:19
age
355 :
1:2010/12/22(水) 02:32:32
>>352 あなた本スレに居た人ですよね?
話を展開させる気が無いなら飛ばします
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 17:13:26
age
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/23(木) 04:28:33
>>350続き
優「ねぇ、してよ」
敦「いや!」
そう言うと唇を固く閉ざす
優「してくれたら、あの事は誰にも言わないよ」
甘い声でささやく優子
敦「・・・」
優「一回だけでいいから…ね?」
追い込まれた敦子の心に逃げ道を用意してやる
優「クスッ・・・誰も見てないよ♪」
敦(・・一回・・一回だけ我慢すれば・・・)
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/23(木) 15:12:50
.
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/23(木) 23:12:59
age
ここって自由に書いていいのか?
なんか一人が偉そうにしてるんだけど
360 :
1:2010/12/23(木) 23:44:49
>>359 偉そうに見えたならすいません
>>352は本スレで度々話の進行を変えるためだけに割り入って続きを投げっぱなしにしてた人なんです
だからあえて飛ばしました
基本的に書くのは自由です
ただ、エロは描写そのものに時間がかかるのでエロシーンの最中の話の方向転換は勘弁して下さい
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/23(木) 23:45:12
>>355の人しか書いてないからな…。その人いなかったらとっくにこのスレ無くなってる
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/24(金) 01:37:32
>>355が遅筆なのには慣れたw
規制解除で変なのが増えるかもしれないが頑張れ
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/24(金) 04:14:14
支援age
364 :
1:2010/12/24(金) 16:24:51
>>357続き
敦「本当に?約束してくれるの・・・?」
優「もちろん・・・」
やや侮蔑を含んだ笑みで答える優子
敦「ふぅ・・・!」
軽く息を吸うと、再びぺニスに口を近づける
敦「うっ・・・!」(臭い!)
口元に亀頭が接近すると、今まで嗅いだことの無い男性器の匂いが鼻に押し入ってくる
視覚がふさがれてる分、余計に嗅覚が敏感になってるのかもしれないが、その強烈な臭いに一気に気勢が削がれる
敦(こんな臭いの無理!)
優「なにしてんの?・・・サッサとしゃぶりなよ」
ピトッ・・・
亀頭を敦子の唇に触れさせる優子
敦「・・・!?」
弾性の生々しい感触に一瞬全身が固まる敦子
365 :
1:2010/12/25(土) 03:07:25
優「ん・・」(・・・やわらかい♪)
唇の感触に反応して肉棒は更に硬くなる
優「ほらぁ、して♪」
敦(・・・一回だけ・・我慢すれば・・・!)
敦「・・・はむ・・・!」
敦子は迷いを振り払うように思い切って口内にソレを含んだ
優「つっ・・・!」
勢いよく口に含んだせいか、亀頭に前歯が擦れてしまい優子に痛みがはしる
敦「ん・・・?!」
優「だ、大丈夫・・・もっと中に入れて」
一瞬動きが止まった敦子の頭を後ろから押して催促する
敦「っ・・・」
浮かせていた腰を更に持ち上げて、頭を前に進めていくと、亀頭は完全に敦子の口内に収まった
敦「ふぅっ・・・ふぅっ・・・!」
肉棒のせいで息がうまく出来ず、鼻息が荒くなっていく
優「ふぅ・・・」(あったかい・・・)
優子は、口内に含まれたその一点から、体中が熱くなっていくような錯覚に囚われた
366 :
1:2010/12/25(土) 14:21:46
優「いい子だね♪」
言いつけを守った子供を労わるように敦子の頭を撫でる優子
敦「うぅ・・!」(優子のコレって臭くて、熱くて、硬くて・・・!)
ムッとする匂いと熱さにつられて、自分の体まで熱くなっていく気がした
優「舌でなめて」
敦「ぅ・・・っ」
恐る恐る口内の亀頭に舌を触れさせる
敦(ツルツルして変なカタチ・・・)
張りがあってなめらかな不思議な舌ざわりに、思わず自分のしている行為を忘れてしまいそうになる
367 :
1:2010/12/26(日) 02:12:15
優(こうしてるとあっちゃんを支配してるみたい・・・)
敦子の髪を撫でながら優越感に浸る優子
優子「おちんちん、おいしい?(笑)」
敦「!」
屈辱の言葉をかけられて、敦子の肩は細かく震える
優(かわいい!)
敦子の反応は優子の支配欲を更に満たしていく
優「あっちゃんの口の中ってあったかくて気持ちいいな♪」
敦「・・・」
今度は聞こえない振りをして、同じ箇所を軽く舐め続ける敦子
優(ちっ・・・フェラ下手くそ・・・本当に初めてなんだ)
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/26(日) 16:36:28
.
369 :
1:2010/12/27(月) 02:14:15
優(これは調教が必要ね・・・)
ピピッ!ピピッ!
突然、机の上にある携帯が鳴りだした
敦「・・・!」
驚いて動きを止める敦子
優「誰が止めていいって言ったの?」
グイッ!
後頭部を抑えつけて、フェラを続けるように促す
敦「んんっ!」
優子はそのままの姿勢で、手を伸ばして携帯を取ると画面を確認する
優(ゆきりんから?)
優「もしもし・・・うん・・・えっ?」
敦子に聞こえないように、口元を手で隠して小声で話しだす
優「へ〜・・・いいよ、連れて来てよ(笑)」
不敵な笑みを浮かべると携帯をきった
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/27(月) 16:05:10
.
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 01:30:29
保守
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 04:56:47
age
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/28(火) 17:04:34
電話をきった後の優子は、さっきより明らかにテンションが上がっていた
優「ねえ、さっきから同じとこばっか舐めてるけどやる気あんの?」
敦(無理矢理やらされてるのに、やる気なんてあるわけ無いじゃん!)
ピチャピチャ・・・
あいかかわらず、投げやりに舐め続ける敦子
優「ちゃんとやれって言ってんのよ!」
ギュッ!!
敦「キャッ!い、痛い!」
突然、二の腕をつねられ、思わず口からぺニスを吐き出してしまう
視界が閉ざされているため、痛みの正体が分からず、苦痛と同時に恐怖を感じる
敦「な・・・?!ちょっとやめてよ!」
優「ふふっ・・・ちゃんと気持ちを込めて舐めなさいって言ってんのよ」
374 :
1:2010/12/29(水) 03:48:33
敦「もういやっ!」
優「逆らうの?」
優子の指がさっき抓った箇所に再び触れる
敦「ひっ!やめて!」
優「だったら同じところばっかり舐めてないで頭使ったら?」
つねるのを止めた優子の指は、敦子の顎を撫で、そのまま口の奥に進入した
敦「あうぅ・・・!」
優「ちゃんとできたら約束は守るよ・・・でも今は立場をわきまえた方がいいよ(笑)」
敦(こ、こんなのって・・・)
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/29(水) 14:50:48
wktkage
376 :
1:2010/12/30(木) 01:10:04
顔を伏せて、屈辱に身を震わせながら自らの過ちを悔いる敦子
やがて顔を上げると、腰を浮かせて優子の下半身に向けゆっくり舌を伸ばしていく
ピト・・・ピチャ・・ピチャ・・・
優「ん、そう・・・歯が当たらないように唇で挟んで・・・下から上に舐めて・・・」
チュ・・・チュ・・・レロ・・
優「もう少しキツく挟んでいいよ」
敦「ん・・・んっ・・!」
肉棒に対して顔を横に傾け、唇で咥えながら舐め上げていく
敦「んっ!はぁっ、はぁっ・・・!」
手を使わずに頭と体の向きを固定しながら、見えない対象を舐め続ける行為は、敦子に疲労を強いる
優「そうそう、その調子・・・頑張れ♪」
そう言いながら頭を撫でてやる
優(ふふ、無様だね・・・)
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/30(木) 11:37:22
hosyuage
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/30(木) 20:42:07
Hage
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/31(金) 03:13:45
誰がハゲやねん
380 :
1:2010/12/31(金) 15:41:07
>>376続き
敦「はぁっ・・・んぐっ、はぁっ・・・んんっ」
敦(お願い、早く終わって・・・!)
上気して紅くなった頬に髪が張り付き、傾けた口端からは唾液が滴り落ちる
敦「んはぁっ・・・ふぅ・・・」
10分以上中腰の姿勢のために、疲労と痛みで敦子の動きが止まった
その瞬間・・・
ギュッ!!
敦「んっ!いだっ!」
優「サボってたら終わらないよ?休んでる間に萎えちゃったら、ずっとそのままフェラし続けなきゃいけないんだよ?(笑)」
敦「そんな・・・」
優子に強制されるフェラは敦子のプライドをズタズタに引き裂いていく
敦(早く終わってよ!)
今度は耳で優子の反応を伺いながら、亀頭を口に含み、カリを唇で強めにシゴいていく
敦「むっ・・・ふっ!んっ!」
優「うっ!そう、そうだよ、やれば出来るじゃん(笑)」
鞭とアメを匠に使い分けながら敦子を支配する
敦(優子のがどんどん大きくなってく・・・!)
優「ううっ・・・!」
優(あたしもそろそろ・・・ん?!)
ふと顔を上げると、玄関から入って来る人影が見えた
1人はゆきりん、そしてもう1人は・・・
優(さすが、ゆきりん(笑))
優子は口に人差し指を当てて、静かに来るように合図する
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/31(金) 20:03:03
age
382 :
【小吉】 【817円】 :2011/01/01(土) 01:44:38
akeome
383 :
1:2011/01/01(土) 05:44:14
ジュルル・・・ジュッ・・ジュッ
敦「・・・っはぁっ!むっ・・・んんっ!」
優「あぅっ・・!いぃっ!・・・だ、だいぶ上手になったね・・・そろそろフィニッシュかな・・・」
敦「!」
優「その前に・・・」
優子は体を前屈みにして、敦子の耳元で何事かをささやく
敦「それを言えば終わらせてくれる・・の?」
優「ちゃんと言えばね」
精神的余裕を失っている敦子は、すぐ隣にいる2人の気配に気づいていない
敦「・・優子のおちんちんを・・・敦子に下さい・・お願いします」
優「え?・・・違うでしょ」
もう一度、言いなおすまで待つ
敦「・・・敦子はおちんちんを舐めるのが大好きです・・・優子のおちんちんを・・・舐めさせて下さい・・・お、お願いします・・・」
体中から絞り出したような、やや掠れた声で哀願する
目隠しの下で泣いているのか、肩が小刻みに震えていた
優(かわいい・・・もっと苦しんでよ(笑))
優「あっちゃん、すっかり淫乱になっちゃったね♪ほら、コレが欲しいんでしょ、咥えなよ・・」
グニッ・・
敦子の鼻先にぺニスを押し当てる
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/01(土) 21:37:11
age
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/02(日) 05:05:28
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/02(日) 19:07:04
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/03(月) 01:02:08
あげ
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/03(月) 17:10:36
思い切ってソレを口に含もうとした瞬間
優「ちょっと!」
敦「ぁ・・っ!?」
敦子の口から一旦ぺニスを引き離される
優「何か忘れてない?あっちゃんがどうしても欲しいって言ったからあげるんだよ?(笑)」
敦「・・っ!!・・・あ、ありがとう・・ございます・・・」
再び、敦子の鼻先にぺニスが触れる
ピチャッ・・・
屈辱感を押さえ込んで、ゆっくり舌で触れながら口に含んだ
敦(優子のコレさっきより全然熱くて硬い・・・)
チュル・・・
優「ふぅ・・っ!」
チュッパ・・・ジュルル・・・
すでに敦子から奉仕することへの恥じらいは消えていた
逆に優子の息づかいから、感じやすいポイントを見つけだし、吸いたてていく
優「ううっ!」
ピチャ・・ピチャ・・ピチャ・・・
敦(優子が感じてると・・・あたしまで・・なんか変な気持ちに・・・)
チュル・・ッパアッ・・チュルル・・・!
優「いいよ・・上手・・その調子・・・」
敦「っん・・・!」
唇をすぼめながら、首を前後させ、ピストン運動を加速していく
ジュッ!ジュッ!チュルルルッ!
優「うっ!いいっ!あ、あっちゃん!すごくいいっ!!」
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/04(火) 04:02:07
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/04(火) 14:14:17
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/04(火) 16:02:11
期待age
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/05(水) 04:08:46
優「ハァ、ハァッ・・あっちゃん、すごく頑張ったから・・・ご、ご褒美あげるね・・・!」
敦(・・・!)
優「でも、その前に・・・!」
敦子の後頭部に手を回して、スルリと目隠しを解く
優「あっちゃんにお客さんが来てるよ♪」
敦「っん!?」
その言葉に、一瞬、敦子の思考が停止する
パサッ・・・
敦「・・・・・!!」
目隠しを外されて広がった視界には、猿ぐつわをされて後ろ手に縛られた、たかみなが飛び込んできた
その背後にはゆきりんが控えており、もがく彼女を押さえつけている
敦(う・・そ・・・?!)
凍りつく敦子
ゆ「私達、ずっと前田さんのこと見てたんですよ♪」
た「んーっ!!」
パニックに陥った敦子は、首を振って逃れようとする
敦「んんーっ!!んんっ!!!」
優「だーめ♪」
難なく両手で敦子の頭を押さえつける優子
優「ご褒美、ちゃんと受け取ってよ」
腰をグラインドさせ、肉の槍を敦子の喉に突き刺す
敦「ふぅっぐうぅ!!」
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/05(水) 21:23:30
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/06(木) 17:56:34
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/07(金) 03:10:22
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/07(金) 20:12:35
敦「ゃめっ!・・・むぐぅっ!!」
優「うっ!ふふっ・・あっちゃんのために三日も我慢して溜めたんだよ!」
敦(くっ、くるしいっ・・!)
喉の奥を突かれてむせ返り、目からは自然に涙が溢れ出る
優「うっ・・・!気持ちいいよっ!!」
敦「うぅっー!!」
た「んっ!ぐっ!」
必死の抵抗で、たかみなから猿ぐつわが外れる
た「あっちゃん!!」
ゆ「暴れないで下さいよ〜♪」
た「はなせっ!」
たかみなの後ろから、覆いかぶさるように抱きついて押さえつけるゆきりん
優「あっちゃん出すよ!出ちゃうっ!!」
敦「あうぐぅ・・・んんっ!!」
た「や、やめろぉ!!」
敦(たかみな見ないでー!!)
優「いっ、いくぅ!!」
敦「うぐぅっ!・・・ぁぐっ!!」
ドピュッ!ドクッ・・ドクッ・・・!
敦「ウグッ!・・・ゲッ、ゲホッ・・・クホッ!」
優「はぁぅ!・・・ぜんぶ、ぜんぶ飲んで!!吐き出したら許さないからっ!!」
敦子の頭を強く押さえつけると、最後の一滴まで喉に出しきろうとするかのように腰を突き上げた
敦「うぐうぅっ!!!」
ウグッ・・!ゴクッ・・・!ゴクッ!!
敦(た、たかみなぁ・・・)
虚ろな目で虚空を見つめる放心状態の敦子
その口端から精液がこぼれ落ちる
敦「あ、あ・・・・・」
優「はぁ・・はぁ・・・!・・あっちゃん・・・ありがと・・・ね」
優子は肩で息をしながら、敦子の頭を満足気に撫でる
射精で支配欲が満たされたのか、その目は普段の穏やかさを取り戻していた
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 05:23:05
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 17:14:59
wwww
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 01:37:53
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 13:23:53
げ!本スレ落ちちゃった…
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/09(日) 22:55:26
どうしたもんかな
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 03:57:35
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 14:51:20
ナイス!
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/10(月) 21:40:50
保守age
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/11(火) 11:05:25
復帰age
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/12(水) 00:00:47
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/12(水) 00:39:39
規制テスト
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/12(水) 15:22:23
上げるぞ
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/12(水) 23:07:33
age
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/12(水) 23:11:28
珠「キスさせろ〜 」
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/13(木) 03:43:47
麻「めっ!( *`ω´)」
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/13(木) 19:45:22
age
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 04:49:13
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/14(金) 18:12:40
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/15(土) 01:36:40
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/15(土) 15:12:11
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/15(土) 22:52:14
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/16(日) 06:00:24
age
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/16(日) 16:48:21
復活キボン
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/17(月) 01:35:35
もう少し待ってください
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/17(月) 18:15:57
age
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/18(火) 06:28:07
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/18(火) 17:08:38
保守
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/19(水) 00:48:43
保守
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/19(水) 15:19:44
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/20(木) 01:07:15
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/20(木) 17:37:51
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/21(金) 06:59:51
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/21(金) 18:38:46
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。: