秋ＰがAKB48のシングル制作に苦悩している件

秋Ｐ得意の王道アイドルソングが書けなくなってきている。 
常に同曲調を繋がらせずに予定調和を嫌う秋Ｐ戦略ではあるが、この問題は深刻である。 
これはひとえに、メンバーの高齢化が第一要因である。 
つまり、書けなくなったのではなく、書かないのだ。 
逆にSKE48には王道ソングを与えている。 

>>2-10あたりに続く

秋豚プロデューサー終わったな

ポニシュはスタンダードなアイドルポップだと思うんだが

ホナニーでもしてろ

長文きもっ

作詞だけだろ
作曲家がんば

書かないでいいよ
奇をてらってギャグみたいなフレーズばっかり
メンの中で文才ある奴に書かせろ

ポニシュは王道だろ
でもPVに関しては言い訳を最後に制服着てないね

なんか迷走してるよな

>>1の続き

アイドルプロデュースする上で年齢に見合った曲がある。
10代の曲、20代の曲、様々な楽曲を作ってきた中でも秋Ｐがもっとも得意とするのは、おにゃんこ、AKB48を見通しても10代にしか歌えない曲だ。
「スカート、ひらり」、この曲まさしくその代表格で10代前半〜中盤にもっとも栄える楽曲である。
20代では難しい。ヲタが疑似恋愛対象として見るアイドル、女の子に対しての共感を得られづらい。

続く

>>10続き

今まで予定調和になるのを壊してきた秋ＰがSKE48に2nd、3rdと続けて王道ソングを与えた事はある意味、必然である。
自分のもっとも得意とするところ、AKB48ではやれないこと、好きなこと。
秋Ｐが楽曲に対し予定調和を壊す、予定調和を壊すと言う度に、表向きの言葉ではないのかなとすら思う。
SKE48の4thも王道ソングになるだろう。

続く

>>11の続き

SKE48と同じように渡り廊下走り隊にも秋Ｐの才能は存分に発揮されている。
秋元康という作詞家は「10代の女の子にしか歌えないアイドルソング」が１番得意であり、素晴らしい楽曲を作る。
これを与えられるSKE48、ワロタは更なる飛躍が期待できると思う。

了

柿Pだめだな

作詞はメンバーが交代交代で。作曲は原譲二とか。

秋Ｐは王道アイドルソングはあまり好きではない
知らないの？

すげえ自己満スレｗｗ

秋元先生が偉大すぎて後光がさして見える

ハロバカスヲタが立てたよ＼(^o^)／

>>787
俺的にはガラスがアイドルソングだと思うが

ドラマなんかじゃとうの昔に高校を卒業した20代の子が女子高生の役を演じることが少なくない。「もう20代だから女子高生の役なんて無理です」なんて言ったら女優失格なんだよ
ＡＫＢも同じで実年齢とは関係なく「10代の中高生」を演じなくてはいけない

SKEは後発で結果が求められてるから売れ線の曲を与えてる
AKBは誰も曲で買わないから付加価値で飽きさせないように
選挙とか合唱とか手を替え品を替えって感じ

19thは選抜が若返ったから実力発揮出来て良かったじゃん

ヘビロテは歌詞と曲
ともに即席仕上げで酷い

ゴーバンズ調

ゴーバンズってなんだよ？

akbはネタが尽きた