うなぎ犬きたりえのボロアパート4

大森町近辺のボロアパート（四畳半・風呂無し・トイレ共同）で
AKB48で芸能活動しつつ空腹と戦いながら独り暮らししている
うなぎ犬きたりえこと北原里英さんとその仲間たちの
日々の生活を妄想するスレですお

前スレ
うなぎ犬きたりえのボロアパート3
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1271495758/

前々スレ
うなぎ犬きたりえのボロアパート2
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1264094933/

初代スレ
うなぎ犬きたりえのボロアパート
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1260454329/

主な登場人物

北原里英（きたりえ）
・この物語の主人公でうなぎ犬。明るく食欲旺盛、タカリ体質なのが珠にキズ。

指原莉乃（さっしー）
・ヘタレの申し子。可愛いコ大好き(DD)できたりえの唇を狙う。

高城亜樹（あきちゃ）
・きたりえの食のスポンサー１号。

篠田麻里子（麻里子様）
・物語のキーパーソン風だが、さほど影響力ナシ。

前田敦子（あっちゃん）
・AKB48のエース。基本優しい娘だが後輩きたりえについ意地悪をしてしまう。

仁藤萌乃（もえの）
・きたりえに友達以上の感情を抱き、時として我を失う程の情熱派。

藤江れいな（れいにゃん）
・きたりえの食のスポンサー２号。

柏木由紀（ゆきりん）
・新生チームBキャプテン。きたりえのせいで不幸な目によく遭う。

平嶋夏海（なっちゃん）
・浮き沈みの激しい幸薄な海洋生物。

宮崎美穂（みゃお）
・神出鬼没の子ダヌキ、食欲に歯止めがきかない。


※紹介はきたりえ以降、チームA〜K〜Bの順／あいうえお順

その他の登場人物

高城一家
パパちゃ（高城父樹）
きたりえが泊まりにくるのを楽しみにしている。

ママちゃ（高城母樹）
きたりえが泊まりにくるのを阻止したがっている。

樹衣ちゃ（希月樹衣）
元グラビアアイドル。

妹ちゃ　（高城妹樹）
きたりえが泊まりにくるのは正直どうでもいい。

Winくん （高城win樹）
次女あきちゃを嫌ってる。


藤江家
藤江パパ
・れいなのやることは何でも許す寛大な父、キタリエを養女にしようと企んでいる。

藤江ママ
・いつも笑顔のやさしいママ。 キタリエにバターをあげるのが最近の楽しみ。

藤江兄
・れいながいつか色気のあるメンバーを連れて来る日を夢見ている。

マックス
・藤江家の愛犬。キタリエのことは下に見ている。

その他、ボロアパートスレサポ一覧：
たかみな・みぃちゃん・はるにゃん・まゆゆ・優子・オカロ・佐江・えれぴょん・野呂さん・ゆかりん・友ちん・チユウ・まいまい・珠理奈・玲奈・亜美菜
・みかぽん・すーちゃん・らぶたん・はるごん・あやりん・もっちい・はーちゃん・前田亜・チカリナ・咲子さん・大家さん・秋Ｐ・ｔｇｓｋ・古川ｃ・その他

※随時追加してってください

もうええ！
∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←>>1

>>1
乙ｳﾅｰ ∈(゜◎゜)∋

>>1
お疲れ様です。

皆さん、今日は土用の丑の日ですよ

前スレの続き引っ張る？

ちかりなえっろ

俺は引っ張ってほしいな

>>3
＞樹衣ちゃ（希月樹衣）
＞元グラビアアイドル。


全米が泣いた；；

ttp://www.bitway.ne.jp/shupure-net/nifty/1006kitahara/index.html

コンテンツ内容紹介

北原里英 スペシャル写真集
「キタエリ はじめました。」

ﾋﾄﾞｲｳﾅｰ ∈(；◎；)∋

前スレのあらすじ


自分の携帯が新幹線にぐちゃぐちゃにされたため、宮崎のアイホンを取り上げ
使いまくる柏木。
一人で取り返せないと判断した宮崎は、盟友北原と指原に救援を依頼。
しかし、うまく伝えられず北原は柏木邸に女の子二人が監禁されていると誤解
そんなこんなで、柏木邸に到着し柏木と押し問答はじめる北原・宮崎・指原であったが、
柏木の「ケーキの計」により北原・宮崎がもめてしまう。
そんな中、突然現れた仁藤により「正直将棋」での決戦が提案され二人も了承
しかし、宮崎の放った
　　　みゃ「貧乏なイメージがあるが、実は先日貯金が１００万を超えた」
の質問に一同騒然となる。

はたして針は動くのか・・・

誕生日をスルーするな！
（れ・ω・な）彡☆
　　　⊂彡☆))◎゜;)∋ ｳﾅｯ
　　　　　　　☆

ｷｮｳﾊｱﾒｳﾅｰ ∈(；◎；)∋

うなちゃんかわいいようなちゃん

ヤフーBB規制やっと解除されたよ

しかし>>14の前スレの続き考えるとなると気が重いっス；；

ｷｮｳﾊｱﾂｲｳﾅｰ ∈(；◎；)∋

>>14
アウトのラインを行ったりきたりする針。
全員が固唾を飲んで見守る中…

針　は　ラ　イ　ン　を　超　え　た

ゆき「アウト〜！！」

北「あわわわ…∈(゜◎゜；)∋」

萌「どういうことりえちゃん！？　言いたくないけどまだ１０万円ほど貸したままだよね！？」
みゃ「うちもしょっちゅうジュース代せがまれてるポコ」

北「いや、これはその…　この機械おかしいですよ！」
佐田「この測定器の精度は？」
教授「９９．９％です！」

柏「じゃあこれからキタリエんちの家宅捜索ね♪（ウヒウヒ）」

北「そ、そんな！　捜査令状とかあるんですか！？」

柏「ほれ、これ見なよ」



家宅捜索令状

北原里英の住居を財産秘匿の疑いで全面的に捜索することを許可する。

ＡＫＳ広報部長　西山恭子



北「うなああああああああああああああああああああああああああああ∈(；◎；)∋」

おはよう逮捕ｷﾀ━━━━∈(゜◎゜;)∋━━━━ !!!!!

京急本線の中、ルンルン気分のゆきりん・みゃお・さしこ。
一人浮かない表情のキタリエ。
その顔を心配そうにのぞき込む萌乃。

萌「どうしたのりえちゃん。どうせため込んだマンガが１００万円分とかそんなオチでしょ？」
北「うなぁ…」

道中うわさを聞きつけやってきた高城・藤江が合流。
あき「嘘だよね？りえちゃん・・・　」
藤「うっかりえちゃんだね！」
北「うなぁ・・・」

そして今、舞台は北原のボロアパートへ
柏「（くっくっく・・笑いがとまらん）」ﾆﾔﾆﾔ
みゃ「（りえちゃんの貯金でアイポンポコ買うポコ）」ﾆﾔﾆﾔ
指「（りえこがここでみんなに嫌われれば、私だけのりえこに・・・）」ﾆﾔﾆﾔ
あき「（りえちゃんが私より貯金あるはずない！）」ｷﾘｯ
藤「（久々にりえちゃん家に上がれる・・・えんじょーい（＾ω＾））」ﾆｺﾆｺ
萌「（りえちゃんが貧乏であろうと、お金持ちであろうと、りえちゃんへの
　　　愛は揺るぎませんわ）」ｷﾘｯ

北「うなぁ・・・」

そして部屋の扉がひらかれた・・・

柏「それじゃみんな、捜索開始よっ」
宮「みゃーみゃー（いちばん最初に探して発見料もらうポコ！）」
高「あきちゃ負けないよー」
藤「（うん、わたしが真っ先に見つけて、コッソリ隠してあげよう）」
指「しっかし･･･相変わらず汚ったねぇ部屋だな」
北「うなああああ･･･∈(T◎T；)∋」

部屋の至る所を引っかき回して現金を探す一同

柏「この雑誌の束ジャマ･･･もう読んだやつでしょ？縛って捨てちゃうよ？」
北「う、うな･･･！それだけはご勘弁を･･･」

高「えーん見つからないよう･･･ホントはお金なんてないんじゃないの？？」
萌「（甘いわねコイツ･･･ﾆﾔﾘ）指原、ドアのポストBOXの中よく見てみて」
指「ん･･･お！あったぁ！札束見っけ！！」
一同「よしゃー指エライぞ＾＾」

さっそく現金100万を山分けするメンバー

柏「当然わたしも迷惑料としてキッチリいただきますからね」
宮「ぐふふ、アイポンからアイパッポンにグレードうｐだポコ･･･」
藤「あれっ？このお札って･･･福沢サンじゃなくてルフィだよ？」
一同「！？」

北「じつは･･･ベリー札つくってたの･･･仕事少なくてヒマだったから（涙）」

注：ベリー札とはワンピース作中の通貨単位である

指「なんつー暇人('A`) つーか重症のワンピマニアだねりえこは･･･」
萌「それじゃホントの貯金は？」
北「うなぁ･･･」
壊れたラジカセの単１電池室からビニール袋を取り出すきたりえ

一同「4732円て･･･(TT)」
ガックリ肩を落として部屋を出る柏と狸

指「獲らぬ狸の皮算用だったねみゃおは」
高「でもゆきりん何でりえちゃん叩きたがるんだろ？わかんなーい」
萌「いずれにせよ、これで疑念は晴れたわけですわ」
藤「やっぱりえちゃんは貧乏キャラの方が似合うよ、ネッ」
北「うな〜＾＾（あれ？喜んでいいのかな？）」

ゆき「くそ!!ウナギ見てらっしゃい、ｺﾉｳﾗﾐﾊﾗｻﾃﾞｵｸﾍﾞｷｶ.....
　　　そうだわみゃお、今度のB公演であの腐れウナギ野郎を……
　　　(ボコ!!)ギャッ!!!」

振り返ったゆきりんの顔面をビール瓶が直撃した。

みゃ「アイポンポコ取りもどしたポコ。この女に用はないポコ.....」

いいながら、グッタリ動かなくなったゆきりんの身体を
ドブ川に沈めるみゃお。

夏「あ〜そろそろ公演でたいな〜海底暇だな〜ﾌﾞｸﾌﾞｸ」

そこにドブ川→河口→海へと流されてきたゆきりんが

夏「あっゆきりんじゃんオヒサ〜∩(^∀^*) 」

柏「ん・・・なにここ？なんでなっちゃんがいるの？ﾌﾞｸﾌﾞｸ」

なっちゃんの棲む海底で息を吹き返したゆきりん

ゆきりんも海底の一族になってしまうのか？

ｱｹﾞﾄｸｳﾅｰ ∈(；◎；)∋

CM入りま〜す

木曜夜は日テレちゃん！

家宅捜索を終えてもいつものように帰らずきたりえの部屋でｇｄｇｄする面々。
そして時刻はぐるナイの放映時間…

みゃ「これはやらせだポコ。りえちゃん絶対起きてるポコ！」
うな「そ、そんなことないよ！ってかあるわけないでしょ！ぜぜぜ全然気付かなかったんだからぁ！」
萌「（りえちゃんってあいかわらず嘘のつけない性格なのね。かわいい…」

みゃ「ところでりえちゃんはうちにどんな質問しようとしたポコ？」

北「聞かないほうがいいかもよ〜」
みゃ「大丈夫ポコ、うちは正直将棋負けなしの女王ポコ、早く教えるポコ」

=====北原から宮崎への質問=====

１．えれぴょんとは親友だが、まゆゆとはそうでもない
２．狸と呼ばれることに誇りをもっている
３．AKBSKESDNの中で一番歌がうまいと思っている
４．正直握手なんかしたくない
５．AKBでは一番藤江が嫌いだ
６．選挙の順位に納得できない
７．私の魅力を理解できないファンは死ね

======＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

北「どうかな？みゃお」

あげるついでに

日テレちゃんネタ分かるメンがAKBにいて良かった。

おはようございます＾∇＾
まゆゆです＾∇＾

過疎ってるしまゆゆの出番もないです(･∀･)お

暇だしニコニコでゼータ最終回でも見ちゃおうかなぁーっ(*^ω^*)

ポチッとな♪(･∀･)

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

オペレーター「艦長っ！オナニーレーザー砲、エネルギー臨界・・・
　　　　　　　こっこのままでは・・・！」

ブライト艦長「待て。オナニーレーザー、発射体制のまま待機」

オペレーター「もちませんよっ！！」

ブライト艦長「もたせろ！尿道の中にはカミーユ達が居るんだよ。
　　　　　　　彼らが脱出するまで、発射は待機だ！」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

やびゃあああああああああああああ！！！！
大人のガンダム＼(^o^)／

まゆゆより＾∇＾

そうこうしているうちに悲劇が発生した

ゆきりん
・幸薄な海洋生物二号。なっちゃんの話し相手として東京湾にプカプカ浮かんでいる




き「あぁ、ゆきりんが…海洋生物になっちゃった」
あ「りえちゃーん、皆で海にバーベキューしにいこうよー」
指「さしはらも行きます！」
萌「お肉たくさん用意しますわ」
みゃ「美味しそうだポコ…早く行くポコ！」
こうしてバーベキューに向かう一行


ゆ「覚えてなさいきたりえ…キィィィ〜！！」
な「ゆきりん、ご飯食べよ？」
生魚を取り出すなっちゃん

ツマカスまだやってたのかよ〜〜

北「これでどうだ！！(5番をパシッ)」

テスト

みゃ｢ＺＺＺ……｣
北｢うぉい！寝てるし！｣
萌｢マイペースですわね……｣
指｢(か、かわいい……)｣

一方、こちらは海。
ゆ｢なっちゃんはエチゼンクラゲだけど私はなんなんだろ？｣
な｢う〜〜ん、この姿は……、ウミウシ？｣
ゆ｢ウ、ウミウシ!?｣
な｢黒色のね｣
ゆ｢黒いウミウシ……｣

な｢でも、かなり大きいよね、ウミウシより人間に近い大きさだよ｣
ゆ｢(バケモノじゃねぇか〜！)｣
な｢はい、魚｣
ゆ｢(バクッ)ウミウシとクラゲって魚食べるの……？｣
な｢気にしない気にしない、一応人間なんだし｣

きたりえ家、
北｢……眠くなってきた…、さしこも萌乃ちゃんもみゃおも帰ったし、寝よっかな……、ＺＺＺ……｣
一時間後、
北｢(ガバッ)そういえば、ゆきりんどこ行ったんだ！？｣

狸「さぁて家に帰ったらご飯だポコ」
みゃおが帰宅中…すると
片「みゃーお♪」
狸「はーちゃん何だポコ？」
片「ねぇ私の愛しのゆきりんをドブに捨てたって本当？」
狸「し､し､し､知らないポコ！！」
片「ちょっと家に来ようか♪さっき三角木馬買ったんだ」
狸「ポコー！！」
はーちゃんに首根っこ掴まれ連行されるみゃお

はーちゃんのマンションに響く狸の叫び声

みゃ「ななな…なんでＡＫＢメンは木馬マニアが多いポコ…？
　　　ぎゃーーーーっ！マタマタが裂けるポコーーーっ！うぎゃーーーーっ！！！」

はー「なんでゆきりんをドブ川に捨てたか話しなさい、みゃお。」

みゃ「ううう…川がドス黒かったポコ…ゆきりんにお似合いだポコ…」

はー「なんだとー！？どのツラ下げて人の親友をドス黒いとか言ってんだよ！！
　　　このデブ狸が！！ｸﾞｲｯ(みゃおの足を引っ張る)」

みゃ「ぎゃーーーーっ！！うぎゃああああーーーーっ！！！」

ガチャ、
北｢はーちゃん、ゆきりんいる？……って何してるの！？｣
はー｢この狸がゆきりんをドブ川に落としたんだよ！｣
みゃ｢あの川は流れが早いから今頃海だポコ｣
北｢海行ってくる！｣
タタタッ、

きたりえが部屋を去ったあと、何故かそこへれいにゃん登場

藤「ねえみゃお、>>41のりえちゃんのお題に答えてよ？
　　以前はあんなににゃか････（噛む）仲よかったのに･････
　　いまのみゃおの気持ち知りたいんだよ！」

＞５．AKBでは一番藤江が嫌いだ

片「はたしてみゃおは、れいにゃんの気持ちに応えることができるのか？
　　どうするみゃお？はーちゃんも注目っ！」

みゃ｢い、いいえ……｣
……………、
針動かず、
藤｢みゃおーーー！｣
ガシッ！(抱き着く)
はー｢じゃあ私は！｣
みゃ｢いいえ｣
ﾋﾞｰﾝ！
はー｢…………｣
みゃ｢こんなことされたら嫌いになるに決まってるポコ｣
おっしゃるとおりのみゃおであった。
一方、きたりえは！？

萌｢何なんですの、こんな時間に……(目ごしごし)｣
北｢いやぁ、助かったよ、クルーザー貸してくれて｣
きたりえは萌乃にクルーザーを出してもらい、海に出ていた。
北｢ゆきりん探すんだ｣
萌｢勝手にどうぞ…ふあぁ……｣
北｢ゆきりんどこだろ｣
萌｢………ハッ(これってもしや……暫くの間きたりえと二人っきり！？)キャーーーーー！｣
北｢どうしたの！？……萌乃ちゃん、顔がにやけてるよ……｣
萌｢なんでもありませんわ(にやにや)｣

北｢はーちゃんの生写真を付けた釣り糸を垂らして……、ゆきりん用釣竿完成！｣
萌｢き、きたりえ……そ、その…あの……あっちで……お食事でも……（照）｣
北｢ご飯！？食べる食べる(ジュルル)｣
萌｢じゃあ食べましょ(キターーー！)｣
北｢ご飯っ！ご飯っ！豪華なご飯っ！(ジュルルル)｣
果たして、釣竿は反応するのか！？

ゆらゆら・・・

ゆき「あれっ？はーちゃんの生写真だ。なんでこんなところに・・・？」

なつかしい友の写真を見ながら想いにふけるゆきりん

ゆき「そういえばB公演、私なしでちゃんとやってるかなー？
　　　ひるおびとかリッスンも出なくちゃいけないんだよなあ
　　　どうしようかなあ・・・」

なつ「ゆきりーん、プランクトンの佃煮できたよー＾＾」

ゆき「あっ、いまいくねー」

ウミウシ生活も悪くないかな？と思い始めているゆきりん

ゆき「だってめんどくさいんだも〜ん♪」

まだあったんだな このオナニースレ

みゃ「うぅ…股が痛いポコ…帰るポコ…」
みゃおが今度こそ帰宅中…しかし…
敦「おっ狸じゃん！」
みゃ「ゲッ…前田さん…」
敦「ちょっとお前を虐めたくなったから付き合え…」
みゃ「ポコー！！」
あっちゃんに首根っこ掴まれ連行されるみゃお

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←>>55

みゃ「…ﾎﾟｺ」
敦「ほら、キヒキビ歩く！」
首根っこを捕まれつれていかれる宮崎。そこに…

？「まって！あっちゃん！」
敦「んーだれ？」
みゃ「…救世主ﾎﾟｺｶ？」

藤「あっちゃん、みゃおを放して！みゃおは大事な親友なの！」
敦「（ｹﾞｯれいにゃんか…めんどくせえんだよなこいつ）あー、れいにゃんはこういってっけど、みゃおはれいにゃんの事きらいだよなぁ、ｵｲ」
ｸﾞｲｯと首を掴む前田
みゃ「ｲﾀｲｯ……ﾊｲ……」
藤「！！！」
涙を浮かべる藤江
敦「あっーハッハッハッ、みゃおはれいにゃんが嫌いだってさ！わかった？わかったらさっさと帰んな！」
藤「！！！」
みゃ「（れいにゃんが、れいにゃんが…ﾄﾞｳｽﾚﾊﾞｲｲﾎﾟｺ？今までのように見てみぬ振り…いゃダメポコっ！）」
何かを決心した宮崎。

狸｢前田さん…｣
敦｢ん？｣
バキッ
敦｢ぐはっ!!…狸てめぇ!!こんなことしたらどうなるかわかってんだろうな!?｣
狸｢うちはホリプロだから前田さんなんて怖くないポコ。それに今はもうチームＢだポコ。うちはゆきりんについていくんだポコ｣
ガスッ
敦｢ぐぅ…お…の…れ…｣バタッ

みゃ「ふぅ〜、いままでの恨み晴らしたポコ。この女に用はないポコ.....」

いいながら、グッタリ動かなくなったあっちゃんの身体を
ドブ川に沈めるみゃお。

れ｢みゃおありがとう♪これからも友達でいようね｣
みゃ｢礼には及ばないポコ。さ、ゆきりん探すポコ｣

＞うちはゆきりんについていくんだポコ
＞うちはゆきりんについていくんだポコ

＞さ、ゆきりん探すポコ
＞さ、ゆきりん探すポコ

はー「自ら川へ突き落とした人物の発言とは思えん･････(--;)」

船上、
北｢ゆきりん釣れないや……｣
萌｢釣れないですわね｣
北｢おーーーーい！ゆきりーーーーーん！！｣
ｼｰﾝ、、、
萌｢聞こえるわけありませんわ｣
北｢ばかゆきりーーーーーん！！｣

深海、
ピクッ
ゆ｢今、海上で誰かが私を罵った！｣
な｢え？聞こえなかったよ｣
ゆ｢ゆるさん！｣
猛スピードで海上に向かうゆきりん。
きたりえ、気付け！

萌｢ん？レーダーが……、｣
グラグラ……
北｢うわぁ！なんかすっごく揺れてる｣
船上に人並みのウミウシが現れた！
北萌｢バ、バケモノーー！｣
ゆ｢誰がバケモノじゃー！｣
ウミウシがみるみる人型になっていく。
北｢ゆきりん！？｣

北｢ゆきりん探したんだよ！｣
ゆ｢え？何で？｣
北｢Ｂ講演とか、ひるおびとか、ゆきりんいないとダメじゃん！帰ろ！｣
ゆ｢別にどっちでもいいけど……｣
萌｢クルーザー動かしますわよ！｣
猛スピードでクルーザーが動いた。
てなわけでゆきりん帰還。
(ゆきりんがウミウシになれるのは海でだけです)

ゆき「寝ても覚めてもゆきりんワールド♪　夢中にさせちゃうぞ〜♪
　　　ってオマイラなにしにきたの？？」
りえ「いやゆきりんが川に流されて行方不明になったって聞いて・・・」
もえ「ゆきりん仕事のほうはいいの？みんな心配してるよ？」

心配して探しにきてくれた二人を前に、どうするゆきりん？

カブったので66はカットで

65はスルーしてくれ

65で行きます

なつ「さよなら･･･ゆきりん･････∩(^∀^*)」



.

ボロアパートにて
北｢ふぅ、徹夜でゆきりん探してたからちょっと寝るかな｣
ドンドンドン
北｢こんなときに誰……？｣
誰なのか！？

指｢りえこー！遊ぼーー！今日オフだろ！｣
北｢(タイミング悪……)｣
睡魔と指原、勝つのはどっちだ！？

指「りえこの為にオーストラリアのお土産買ってきたよ！」

北「(お土産って言ってもさしこのことだから『豪州牛肉』とか書いてあるTシャツでしょ…寝よう)」

指「お土産は美味しいアレだよ〜りえこ大好物だって言ってたじゃん」

北「!!」

さて、オーストラリアから連想するきたりえの大好物とは？

>>65->>70
なっちゃんも連れてってやれよｗｗ

北｢何にも思い浮かばないよ、お土産何？(わくてか)｣
指｢ジャーーーン！豪州牛肉のＴシャツ！！｣
北｢……………………｣
バタン、
指｢ちょっ！りえこ！開けてくれーーー！｣
きたりえ！寝るのか！？開けるのか！？

指「今のはじょ､冗談なんだよ！本当のお土産は……(ガサゴソ)」

指原がかばんをガサゴソしてると………、
あ｢りえちゃーーん！オーストラリアのお土産持ってきたよーー｣
あきちゃがやってきた。

ガチャ！
北｢あきちゃ来たんだ〜！｣
あ｢お土産もってきたよ！｣
指｢(ガサゴソ)あっ！あったよ！｣
指あ｢はい！｣
二人の手には全く同じコアラのキーホルダーが……。
どうする！きたりえ！？

指あ｢(い、一緒だ……)｣
北｢両方もらうよ！だって、さしことあきちゃからのお土産だもん！｣
指あ｢(りえこ……（嬉涙）)｣
北｢(片方オークションで売れば３日分くらいの足しにはなるよね)｣
貧乏きたりえの登場！

数日後、
某所、
指｢あっ！りえこキーホルダー鞄に付けてくれてるんだ！｣
北｢当たり前だよ！｣

別の某所、
あ｢あっ！りえちゃん！その鞄のキーホルダー、あきちゃがあげたやつだよね！｣
北｢うん！そうだよ！｣

既に片方はきたりえの手元にはないのだった。
ばれるのは近いぞ！！

指あ｢(あれ？あのキーホルダー、どっちがあげたやつなんだろう。今度収録のとき聞いてみよう)｣
やばいぞ！きたりえ！

そのころ…

藤「みゃおー、見つからないねゆきりん。」
みゃ「…そうポコね（勢い良く飛び出したけど、いまどこポコ？海にむかってたはずなのに、なぜ森？）」ｳﾛｳﾛ
そして日が沈み…

みゃ「！！！暗いポコ暗いポコ怖いポコ暗いポコあわあわあわ」
藤「みゃお、おばけ屋敷とか苦手だもんね、大丈夫？みゃ「遭難ポコ遭難ポコ怖いポコ暗いポコ、明かりを灯りが欲しいポコあわあわれいにゃん離れてはダメぽこ」
藤「やっぱ遭難してたんだ〜、大丈夫！私に任せて！」
みゃ「…れいにゃん…、離れないで…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

藤江の秘策とは！

北「さぁーてキーホルダーをオークションにかけるか♪」
しかしコアラのキーホルダーを欲しがる奴なんているのか？
だがキタリエには秘策があった！その秘策とは……？

∈(゜◎゜)∋

北｢全スレでのあきちゃの乳首ポッチ生写真をつけよう！｣
さっそく現像するきたりえ。
どうする！？あきちゃ！！

楽屋のPCでオク出品の準備をするきたりえ
そこへやってきたＢメンバーたち

まゆゆ「見てこれー！うなぎ犬の生写真だ(･∀･)お！」

あみな「なにこのコスプレ自撮り野郎わ(^O^)／」

チカノ「ムッチムチじゃん、エッロ！」

ゆったn「しかもｗ 乳首浮いてるしぃ〜(*´ω｀*)」

チユウ「これきたりえ(・Å・)」

ゆきりn「キタリエもついにネタに走ったか・・・」

前スレ485であきちゃのうなぎコスに興奮した結果
見事に手ブレ写真のオンパレードだった

このままでは自らの(？)乳首画像を公に晒すことになってしまうぞ
どうするきたりえ？

その頃群馬県某所では


タカザスパ｢今日もまゆゆで抜いちゃったよ｣

ママ｢タカヒコー！！アンタいつ結婚するの！｣

タカザスパ｢エヘヘ｣

ママ｢もういい加減にしなさい｣

手ブレに気付かずついにオークションに掛けるキタリエ

結局、１時間ほどで詐欺の通報をされるのだった。
北｢チッ（怒）諦めるか｣
ちなみにオークションにかけられたキーホルダーはさしこのだった。
北｢腹減ったな……｣

北「マンションスレにでも行くか」

指｢ちょっ！ダメだよ！ややこしくなる！｣
あ｢ねーねー、あのキーホルダーってあきちゃのだよね？｣
指｢それ指原も気になってた！指原のだよね？｣
北｢うっ、(あきちゃのだなんてさしこの前で言えない！)｣
どうする！きたりえ！

北「あれは……」
指あ「あれは……？」

石｢おいおいwwwwwマエアツ放置プレイかよwwwww｣

北「大量♪大量♪」
まんまとマンションスレで食料をゲットしてきたキタリエ

しかし…
北「あっ!袋に穴が!」
なんと、袋に穴が開いていて全ての食料が何処かへいってしまったのだった

狸「うっ……ビュッ(｀･ω･´)」
な「あんたいつから男になったの？Σ（ﾟДﾟ；）」

一方仕事帰りのゆきりん…
ゆ「あれ？これは…」
道に大量の食材…実は、袋に穴が開いてしまった挙げ句、落としていってしまったキタリエ（本当は某マンション）の食材だった
ゆ「…丁度よかった！」
ゆきりんは鞄の中に何故か入っている大きな袋に食材を入れた
ゆ「よし！なっちゃんの所に持って行こう…」
実は、何日か面倒を見てくれた海にいるなっちゃんへのお礼として持って行くようだ

そしてとある港に着いたゆきりん
ゆ「これに…重りを付けて…」
袋に重りを付けて海に沈めたゆきりん


な「あっ！何か沈んでくる」
なっちゃんの所に上手く沈んだようだ
な「！食材がいっぱい！…お〜い！あっちゃん、これなら食べれるでしょ！」

…ん？あっちゃん？

あつ「いやぁ〜>>60でみゃおに落とされちゃってねえ〜 えヘヘヘ
　　　なっちゃんと会えなかったらどうなってたか分かんないよ〜」
なつ「よかったねあっちゃん、どうせだしゆっくりしていきなよ＾＾」
水中ではなっちゃん＝くらげ、ゆきりん＝うみうしと化したが
果たしてあっちゃんは何に変化するのか？

な「よかった…食べる物見つかって」
敦「あっ…あぁ、ありがとな（プランクトンを食べるよりはマシだな…）」
なんと、みゃおに河へ投げられたあっちゃんもなっちゃんの所へ流れ着いていた

101はスルーでお願いします

>>100-101似たよなレスなんで続きのひとにまかせよう＾＾

あつ「しかし…まさかハリセンボンになるとはねぇ〜」
なんと、あっちゃんはハリセンボンになっていた
なつ「でも驚いた…この間はゆきりんが来てたんだよ〜」
あつ「へぇ〜ゆきりんも〜（ちっ…あのくそ狸、柏木までも沈めてやがったか…ん？まてよ？）」
何かを閃きニヤニヤするハリセンボンあっちゃん
あつ「（くっくっく…太田プロが敵わないなら、ホリプロにいる仲がいいメンバーと柏木を使って狸を懲らしめて海に…）」
ハリセンボンあっちゃんはなにを考えているのか

「エー！ケー！ビー！けんきゅうせいっ！わぁーーーーーーっ！！！！」

横山「はいっ！今日は、有吉大統領に新鮮なお魚を食べていただきたくー」
森　「私たちAKB研究生はなんと！魚釣りにきちゃっていますぅーーー！！」
横山「あっ、なんちゃん！さっそく竿にアタリが・・・・！！」
森　「わ・・・クロダイ釣れるかも？？」

　---- 海 底 ----

敦子「あれ〜サザエだ〜あたし大好物なんだな〜（パクッ）」
夏海「ちょ・・・それダメあっちゃん・・・・」
敦子「痛てええええええええええええええええ＞＜」

　---- 船 上 ----

森　「うわあーーーーー！ゆいちゃんこれすごい大物かも？」
横山「ゆっくり引いて・・・ほら見えてきたよ」

敦子「ぷはあ〜、てめえら〜研究生の分際でよくもぉ〜〜（▽皿▽）」

横山「うわ！前田さん！？なんで？？」
森　「やっぱり大物だったぁ・・・・＞＜」

なんとか浮上に成功したあっちゃん
いったいどんな策略を考えているのか？

なつ「さよなら･･･あっちゃん･････∩(^∀^*)」



.

北「あ〜、本スレのマンションはよかったなぁ、食べ物がいっぱいあって……」

な「あ〜ぁ、あっちゃん行っちゃった。せっかく仲間が増えたと思ったのに……」
そこに近づく一匹のマンボウ。
な「あ〜、マンボウ可愛い♪ 友達になりたいな〜」
しかしなっちゃんは知らなかった… マンボウがクラゲを主食にしていることを………

敦「おい研究生！誰か携帯貸せ」
森「えっ…あ、はい」
森の携帯で誰かに電話をかけるあっちゃん


「…知らない番号から電話きてる…誰だろ」
ピッ
敦「もしも〜し、ともち〜ん？私！私！」
友「あれ？あっちゃん携帯変えた？」
敦「あこれ？今研究生の携帯借りてて…でさ、ちょっと頼みがあって…とも〜みにも頼もうと思ってるんだけど…」
果たしてあっちゃんは、ともちんととも〜みを使って何をするのか？

そのころ・・・・あっちゃんの陰謀などつゆ知らず>>83で森を彷徨ったままの狸・狐であった

みゃ「れいにゃんダメポコ！アイポンのＧＰＳも方位磁石アプリも効かないポコ・・・
　　　絶対絶命ポコ・・・死んじゃうポコね
れい「だいじょうぶよみゃお。森に向かって大声で鳴くの」
みゃ「鳴くポコ？」

コーン・・・・コーーーーン！！
ポコーーーッ！ポコーーーーッ！！ポコオオオオオオオオーッ！！

２人の遠吠えに森の動物たちが集まってきた

れい「マザー牧場で動物とのコミョミョ・・・(噛む)・・・コミュニケーションを教わったのよ。
　　　彼らが街まで案内してくれるわ」
みゃ「れいにゃんスゴイポコ！スゴイポコ！これで・・・これで帰れるポコね！？」

狸「みんな…れいにゃん、待ってポコ…　フ〜、野生動物は足が速いポコ。ヒザの関節が痛くなってきたポコよ……」
そこに近づく一匹のクマ。
狸「あ〜、クマ可愛いポコ♪ ダベア大好きポコ、友達になりたいポコ〜」
しかしみゃおは知らなかった… 雑食のクマがタヌキをも襲って喰うことを………

クマ「グルルルル…」
狸「どうしたポコ？具合でも悪いポコ？」
クマ「グァァァァァ！！」
みゃおに襲いかかるクマ狸「！」
れい「みゃお！危ない！」
と、その時
ドーン！
クマ「グルァァァァ！」
クマは何者かにアタックされ、遠くの森の方へと吹き飛ばされた

狸「…ポコ？助かった…ポコ？」
みゃおの目の前には、さっきまで襲おうとしたクマは居なく…
ライ「………」
狸「ポコォォォ！今度はライオンポコォォォ！！」
今度は大人しいライオンが現れた…が
ライ「ポコ〜ポコポコポコ〜」
狸「ポコォォォ！ポコ〜と鳴いた…ポコ？」
ボンッ！
タヌキ「ポコ〜ポコポコポコ？」
なんと！ライオンの正体はライオンに化けた野性のタヌキだった

み「わたしたち……化かされてるの？」
れ「ひょっとして、そうかもしれない」
み「じゃあ、この森も狸のしわざ……」

と会話しているうちに、周りの森は
消えてしまい、大きな川が出現した。

れい「（凄い…化けタヌキなんて初めて見た…）」
タヌ「ポコ〜ポコポコポコ！」
狸「（何て言ってるかわからないポコ…でも、助けてくれたのはこのタヌキポコね…）ありがとうポコ〜！ギュッとしてあげるポコ！」
ギュッ…
タヌ「ポッ！ポココ〜…」
シュ〜…
狸「ポコ！大丈夫かポコ！」
れい「（あらら…気絶しちゃった、顔真っ赤にして煙も出てる…よっぽど恥ずかしかったのね）」
とりあえず気絶したタヌキはれいにゃんがおんぶし、また歩きだした一方だった

被ってしましました、115はスルーでお願いします

北「ここはりえこのスレですぅ〜」

北｢私のことを無視したらまたマンションに行きますからね！｣

指「じゃあ里英ちゃんあのキーホルダーは私のだよね？」
あ「あきちゃのだよね？」
北「うっ………」

北「あっUFOだ！！」
指「えっ？」
あ「えっ？どこどこ？」
その隙に逃げるキタリエ

無我夢中で走るキタリエ…その結果
北「あれ…ここは…」
暗い森の中へ迷い込んでしまったのだった
北「うぅ…こっ怖い」
ガサガサ…
北「！」
音がする草むらの方を振り向くキタリエ
バッ！

北「キッ、キャァァァァ！！」
バタッ
気絶してしまったキタリエ…草むらから出てきたのは…

狸「あれ？りえちゃん何でここにいるポコ？」
れ「うっかりえちゃんだね♪」

みゃ「起きてキタリエ…起きてポコ」
りえ「ん…れいにゃんみゃお…あれ？どこだここ？」
れい「りえちゃん私たち見て気絶しちゃったんだよ、ヘンなの(笑)」

とその時（ガサガサ…）
３人「ギクッ！」

ゆき「まいったなぁ…海からの帰り道なのになんで山に迷うか」

みゃ「ゆきりんポコ」
りえ「おーいゆきりーん」
ゆき「わっビックリしたぁ、なんできたりえ達がここに？」
りえ「そりゃこっちのセリフじゃい^^;」
れい「ゆきりんこんばんわ〜」
みゃ「ひさしぶりポコね…」

そのとき狸を見たゆきりんの脳裏に川に沈められた恐怖が走った…

ゆき「)ﾟ0ﾟ(ﾋｨｨ」（バタッ）

気絶してしまったゆきりん
どうするきたりえ、このまま放置しちゃいますかね？

北「グッスリ眠っちゃったなゆきりんは」
藤「そうだね起こすのもなんか可哀そう」
北「疲れてるだろうしこのまま寝かせといてあげようよ」
宮「いい夢みろポコよ」
ゆきりん残しその場を立ち去る三人

一方その頃…
敦「ちっ…本当にここに柏木がいるんだな！」
片「うん…確かに森で目撃したって近くの人が」
板「はぁ…疲れたよ」
河「疲れたでチユウ…」
あっちゃん・はーちゃん・ともちん・チユウは柏木の目撃情報があった森へ来ていた
敦「あ！いたぞ！」
片「ゆきりん！」
気絶しているゆきりんを見つけたあっちゃん一行
敦「（よし…これで役者は揃ったな、くそ狸め…覚悟しとけ！）」
あっちゃんが考えていることとは、一体…

そしてキタリエたちは、やっとの事で森から抜け出していた
北「ふぅ〜着いた…」
狸「着いたポコ…」
藤「じゃあ、ここで解散ということで…「あっ！いた！」

なんと、キタリエを探していたさしことあきちゃに見つかってしまった
北「げっ！やばい…」
こっそり抜け出そうとするキタリエ…だが

がしっ！
指「さぁりえちゃん…萌乃ちゃんの家に行きましょ？ウフフ…」
高「そこでたっぷり可愛がってあげるわ…フフッ…」

北「あれっ？二人とも雰囲気怖いし…言葉遣いおかしいよ…二人とも〜助けて〜ぇ(T-T)」
二人にズルズル引きずられていくキタリエ

狸・藤（ご愁傷様…キタリエ…（ポコ…））

そんなみゃおにもこの後悲劇が………

キタリエが引きずられた後
藤「じゃあね、みゃお…また明日」
狸「うん、バイバイポコ〜」

？「よし！今よ！！」
バサッ、ギュッ！
みゃおは何者かに大きな袋に入れられた
狸「ポコ！真っ暗…怖いポコ怖いポコ…」
？「よし！持っていくわよ！」
？「「「アイアイサ〜！」」」
ピュュ〜ン…
藤「あれ？もう居ない…帰るの早いな…」

はたしてみゃおは何処へ連れてかれたのか？

みゃおが連れてかれた場所…それは、真っ暗で大きな部屋だった
バサッ！ドンッ！
狸「痛っ！お尻が痛いポコ…乱暴ポコ、誰がこんなこと…」

？「私よ！」
声がした所ににライトが光る、そこには仁王立ちした…
狸「まっ！前田しゃんポコ！なんで…」
敦「ふふっ…私は不死身なのよ、みゃお」
果たして、今から何が始まるというのか？

狸「また前田しゃんの仕業ポコね…でももう私はホリプロだから怖くないポコ！それにゆきりんに着いていくって決めたポコ！」
敦「確かに…でも、これでも同じ事が言える？」

バンッ！
板「よくも私の親友をやってくれたわね…」
バンッ！
河「私は長いのに巻かれろ主義でチユウ」
バンッ！
片「ごめんね…でも三角木馬だけじゃ足りないの」
バンッ！
柏「ヒィィィ！みゃおがいる〜！」
バタッ…
敦・板・河・片（（（（………））））

狸（やばい…やばいポコ、絶対絶命だポコ…）

そんなみゃおをよそに、連行されたきたりえはというと…

りえ「なんだよー２人とも。さっきからキーホルダーなんたらとまじシツコイ」
さし「いや、りえこがハッキリしないからさ…」
りえ「だいたいあきちゃが土産でコアラ買ってきたら、
　　　さしこは気ィ効かせてカピバラでも買ってくればよかったのにさ」
さし「うわ逆ギレされちゃったよ？^^;」
あき「りえちゃんかんじわるーい」
りえ「はいっ、この話はもうおしまい。閉店ガラガラ〜」

もえ「ちょっとりえちゃんいいの？そんな言い方じゃ友達なくすよ？」

りえ「（萌乃まで…！）い、いいよ。いま私はチームＢなんだし
　　　Ｂの仲間は私を慕ってくれてるしさ…」

意地になって言ってはいけないことを口にしたきたりえ
どうする？このままではチームホルモンの６０％を失ってしまうぞ？

萌「じゃ勝手にすれば？私用事あるから行かなきゃ」

言いながら、萌乃は顔を膨らませてどっかに行ってしまった

そして、みゃおも大切なものを無くそうとしていた
敦「そして〜！スペシャルゲストの登場で〜す！」
狸「ス…スペシャルゲスト…ポコ？」

秋Ｐ「よぉ、宮崎」
狸「！なんで秋元さんがポコ！」

なんと、ふてぶてしい感じで秋元Ｐまで出てきた
秋Ｐ「宮崎…私はお前にがっかりだ、柏木と前田を河に沈めるという卑劣な行為を行ったそうじゃないか」
狸「そっ…それは…」

秋Ｐ「さらに、それにより前田と柏木の決まっていた仕事も白紙…業界での前田と柏木の好感度はがた落ちだ」
狸「……ポコ」

秋Ｐ「さらに、柏木はお前を見たら気絶してしまう始末…これじゃあ公演も危ういな」
狸「………」

秋Ｐ「板野や河西も同じホリプロとして恥ずかしいそうだ」
板「はい、とても」
河「チユウ」
狸「………」

秋Ｐ「そこで、だ…」
秋元Ｐは立ち上がり宮崎の元へ、そして…
秋Ｐ「宮崎…お前に酷かもしれないがな…」
狸「……ポコ？」


秋Ｐ「事務所は移動、そしてＡＫＢは研究生へ降格だ」

狸「…ポコォォォォォ！！！」
なんと、みゃおは研究生への降格、そして事務所の移動が決まってしまった…みゃおの運命は？

狸（助けてえ…誰か助けてポコ、移籍とかシャレになんないポコ…）


一方、>>133で萌乃がどこかへ向かったほぼ同時刻

すーちゃん「ねえねえ出撃のコールサインきたよo(≧∀≦)O」

はるきゃん「指令が入った。すーちゃんいくよっ｀・ω・´」

もえすーCAN…いずれもホリ所属である　このメンツといえば………

そう！何をかくそうナットウエンジェルＺのメンバーだった

萌「仲間のピンチは救わなければ！」
佐「今行くよ！みゃお！」
石「あっ！センサーはここで鳴ってます！」

ﾀﾀﾀｯ…ガチャン！
萌・佐・石「「「我ら！ナットウエンジェルＺ参…上…」」」

なんと、すでにうなだれているみゃお以外、皆帰っていたのだった

萌「…遅かったみたい」
佐「…まっ、まぁとりあえずみゃおを連れて帰りましょう」
石「そうですね」

とりあえず、萌乃の家へ帰る一同…でもそこには逆ギレ状態のキタリエが…

>>133>>134
で一気につまんなくなった

そうですか＾＾

秋Ｐは出さん方がいいかもな

みゃ「うぇぇぇぇぇぇぇん・・・・研究生に降格だポコ・・・移籍だポコぉぉぉぉぉぉぉ涙」

りえ「・・・厳しい言いかただけど自業自得だよみゃお。これからがんばれば、あるいは」

みゃ「ヒドイポコーーー、キタリエいつからそんな冷たい人間になったポコか？(T^T)ｸﾞｽﾝ」

さし「みゃお放っときなよ、りえこはいまご機嫌ナナメなんだってさ・・・」

萌乃「でも秋Ｐが正式手続き取っちゃったら、もうどうすることもできないわよ？」

みゃ「グスッ・・・・それじゃ、秋Ｐの手続きを阻止するポコか？」

すー「いいじゃんやっちゃおうよこの際だし＾＾」

はる「実力行使あるのみ｀・ω・´」

そのころ都内某高級レストランの会員様個室にて

秋Ｐ「さっきのでよかったのか？ブラフ（嘘）とはいえ宮崎ショゲてたぞ？かわいそうに」
敦子「いいんです〜もうね、あの狸にはビシッと言ってやったほうがいいんですよ〜(∵)」
とも「そうそう。嘘でもちょっと危機感持たせないとね、みゃおは」
〜み「秋Ｐチユウにもソロ曲くれ(・Å・)」

そのとき部屋に踏み込んできた４人
「ナットウエンジェルＺーーーーーーット！！参ーー上ーーー！！！！」

秋Ｐ「おいお前ら静かにしろ、どこだと思ってるんだ・・・・」
敦子「みゃお、アンタまだ懲りてないの〜？」

みゃ「うるさいポコ！今日はカタを付けにきたポコよ！」

秋Ｐ「まぁ宮崎おちつけ、あの話はお前に努力してもらおうと冗だn・・・・」

はる「いくわよ、はるＣＡＮ・・・・お尻アタック！！（ボヨンッ）」
すー「必殺・・・すーちゃんオッパイボンバー！！（ボィイイイン）」
萌乃「次っ、もえの〜〜顔面ブリザード！！（ブチュウウ〜）」
みゃ「とどめっ、みゃおポコ腹肉プレスだポコーーっ！！（ベチャッ）」

秋Ｐ「む・・・・・む〜〜〜ん（昇天）」

みゃ「ふぅ〜、これで移籍・降格はなくなったポコ。この男に用はないポコ.....」

いいながら、冷たくなった秋Ｐのご遺体を
ドブ川に沈めるみゃお。

なっちゃん「今度の人････すごい迷惑なんだけど･････∩(^∀^;*)」

しかし…
片（みゃおのやつ…まだ懲りてなかったのね）
ポケットから携帯を取り出し、河に沈める所を取るはーちゃん
カシャ！
片（確かにさっきのはやり過ぎたけど、最近のみゃおは少し調子乗ってるわ…事務所に甘えっぱなしだし、ゆきりんの後遺症もあるのに…少しお灸を添えないと…）
写メをまじまじと見るはーちゃん
片（でも三角木馬もなぁ…そうだ、身近な人達に手伝ってもらえばいいのよ）
そう思い誰かに電話をかけるはーちゃん、果たして誰に電話をかけたのか？

プルル…ピッ
藤「もしもし〜はーちゃん？どうしたのこんな時間に…」
片「ちょっと相談したいことがあって…みんな集めてくれるかな…」

そして、萌乃家
片「お願い！さっきのは私もやり過ぎたと思ってる…でも、ゆきりんに後遺症残っちゃったし、みゃおったらまた同じことしようとしてるし…みゃおに少しお灸を添えたいの！」
藤「う〜ん…でもなぁ…」
指「ちょっとみゃおを騙すのは…」
北・高・萌・佐・石「「「「「うんうん」」」」」

片「でっ、でも皆もみゃおにやられたこと一つや二つあるでしょ…」

北・指・高・萌・佐・石「「「「「「そうだなぁ…」」」」」」

みゃおにされた酷いことを考える六人…果たして何が思い付くのか

北原の頭の中…
萌乃家にて
北「なっ、ないよ！後で食べようと思ってたプリンがない！！」
指「まさか…ちゃんと人数分ある…って私のもない！」
高「私のはあるよ〜？」
萌「私のもありますわ」
狸「私のもあるポコ…ゲップ…」

北「みゃお！まさか私のプリン食べたでしょ！」
指「私のも！」
狸「うるさいポコね…私は最近結構忙しいポコ、糖分が必要なのポコ」
北「きっ…貴様ぁ！」
指「私たちのプリンを！」
ガシャン！ドカバコ！

狸「痛いポコ！大体早く食べない二人が悪いポコ！自業自得ポコ！」
北「なっ、なんだと〜！」
狸「あとキタリエなんて最近あまりパッとしないくせに生意気ポコ！さっしーだってへたれのくせこんなときだけ突っ掛かってきてポコ！」

北「きっ、貴様ぁ〜（泣）」
指「気にしていること言いやがって〜（泣）」


現実に戻り…
ドンッ！
北「みゃおのやつ…許せん！」
指「あいつもヘタレのくせに〜（泣）」

さぁ、後の頭の中は…？

萌乃の頭の中…
ナットウエンジェルＺでの仕事中
狸「あぁ〜だるいポコ…」
萌「もう少しで終わりますわ、頑張りましょう」
佐「そうだよみゃお、あと少しだから頑張ろ！」
石「うんうん！」

狸「ふんっ…なんで私だけ残留ポコ…私だってこんなユニットやりたくないポコ」
萌「まぁまぁ…そう言わずに」
狸「三人はいいポコ…私はまだこれから仕事があるポコ、こんなのやってられっかポコ」

萌・佐・石（（（……）））


そして現在
ドンッ！
萌「キィィー！あれは遠回しに私たちには仕事が無いといってますわ！」
佐「あのみゃおの野郎！」
石「私たちは一生懸命誇りを持ってやっているのにー！」

三人も怒りはじめ、あとはあきちゃだけとなった…

あきちゃの頭の中…
………？？？

高「うーん、あきちゃわかんな〜い」

れいにゃんの頭の中…
狸「れいにゃ〜ん！」
藤「なに〜？みゃお」

狸「ﾎﾞｿｯ…狐顔…」
藤「……」


そして現実
藤「ふぇぇぇ〜ん（泣）何であんなこといったの〜」

片「皆…どう？」
北・指・萌・佐・石・藤「「「「「「みゃお！許すまじ！」」」」」」

というわけで、はーちゃんの意見に全員乗ったので（あきちゃは気分）みゃおにどうお灸を添えるか考える八人…果たして、その方法とは？

小野さんは出ませんか？

りえがストーカーに襲われそうなとこを俺が助けて二人は結婚して幸せに暮らしました
チャンチャン

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←>>152

アパートに帰ると汁男(旧ばか師匠)が待っていてびびるきたりえ

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←>>154

（れ・ω・な）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´) 　←>>152>>154

一方、けっきょく海に流されてきた秋元康は海中をぷよぷよと漂っていた

康「あぁ気持ちいいな〜海ってこんなに癒されるものだったか」

康「そういえば平嶋がこの辺に棲んでるらしいが････お〜〜〜い夏ちゃ〜〜ん」

なつ「･･･････････」　← 岩陰で息を殺し秋元鮟鱇をやり過ごすなっちゃん


やがて秋元アンコウは日本海溝近くの潮流に乗り、見えなくなってしまった

m(゜◇゜)m

>>157
なつ「ふぅ…やっと行ったか」
再び静かな海中を漂うくらげなっちゃん

なつ「しかし…ゆきりんといい、あっちゃんといい、秋元さんといい…皆すぐ来ては離れていくな…」
少し悲しい気持ちになるなっちゃん
なつ「はぁ…今度は長く居てくれるメンバー来ないかなぁ」

と、その時
バチャーン！
誰かがまた海の中にやってきた、果たしてそのメンバーとは？

なつ「あっ！みゃおだ！」
気絶したみゃおがぷかぷかとなっちゃんの方へ漂ってきた

「…ゃお、みゃお、みゃお！」
みゃ「うぅん…誰だポコ…？」
なつ「あっ！目を覚ましたね…よかったぁ〜」
みゃ「なっちゃん…ここはどこポコ？」
なつ「海の中だよ〜…しかし、みゃおは海の中だとこうなるんだね〜」
みゃおは海中だと何になるのか…

みゃ「たっ…たこになってるポコ〜！」
みゃおは海の中だとたこになるようだ

とりあえず、なっちゃんの岩場の隠れ家に移動した二匹
なつ「…でさ、みゃおは何で気絶しながら海の中に？」
みゃ「それがキタリエ達に…」
一体、みゃおの身に何が起こったのか？

秋Ｐ「あ、みゃおとなっちゃんだ･････そうか、みゃおはタコになったのか････」

いいながら、速い潮流に乗ってさらに深海へと引きづり込まれる秋Ｐであった

>>161
それは、前日の日の朝に遡る

みゃお家にて
狸「ｽﾋﾟｰ…ﾎﾟｺ…ｽﾋﾟｰ…ﾎﾟｺ…」
ガサガサ…ガチャッ
みゃおの部屋の窓から侵入する数名の影…
？「まだみゃおは寝てるみたい…今のうちに早く運ぼう」
？２「しかし、あの時じゃんけんで負けるなんて…」
？３「でも私たち、こうしてるとキャッツ・アイみたいだね！」
気付かれずにみゃおを縄でぐるぐる巻きにする三人

グルグル…キュッ
？「よし！萌乃ちゃん家へレッツらゴー！」
？３「オー！」
？２（朝早いのに…テンション高いですわ…ふわぁ〜あ…）

そして萌乃家…
ぐぅ〜…
狸「ﾊﾟﾁｯ…お腹すいたポコ…朝ごはん食べるポコぉ…ん？」
ギュッ、ギュッ
狸「…なんで縄で絞められてるポコ？…しかもここ、萌乃ちゃんの家…」

北「やっと起きたね！みゃお！」
狸「キタリエ…それに皆もどうしたポコ？」

藤「（今日はみゃおのため…心を鬼にしなきゃ）これより！第一回『最近みゃおの心も体もたるんでるから、一回引き締めた方がいいんじゃない？裁判』を行います！」
カンカン！

指（しかし…長い裁判名だな…）
狸（…ポコ？）
こうして、第一回『最近みゃおの…etc』が始まった

れ「被告人は、前へ出なさい」
み「ちょっと、あたしが何したポコ？」
れ「宮崎美穂、なぜ前へ出ない？」
み「こ、この体勢じゃあ……」
き「みゃお、安心して！」

きたりえが、みゃおの縄目を解きました。

狸「れいにゃん！」
藤「裁判長と呼びなさい！」
狸「（いつものれいにゃんじゃないポコ…）さっ、裁判長…これはどういうことポコ？」
北「はいはーい！それは傍聴人の私が答えますよー！」
傍聴人・キタリエは裁判になる経緯を話し始めた…

北「それは、みゃおにどうやってお灸を添えようかと皆で考えていて…」


数日前、萌乃家にて
北「でもさ、落とし穴や説教とか普通のことだとつまらないよね…」
藤「（つ、つまらないって…）でもさ、みゃおを一方的に責めるのはちょっとかわいそうだよ」
萌「じゃあ、何か案でもありますの？」
藤「う〜ん…裁判…とか？」

シ〜ン…
藤「…やっぱり駄目だよね…」
北「それ、面白そう！」
萌「私もそう思いますわ！」
指「じゃあ、役はどうするの？」
石「公平にじゃんけんなんかどうでしょう！」
佐「いいね、それ！」
ワイワイ、ガヤガヤ

藤（まさか…適当に言ったことがこんな風になるなんて…）
というわけで、じゃんけんで役割を決定することが決まりました…

北「よし！じゃあ最初は裁判長ね…勝った人がなれること！」

ピリッ…
藤（もし、私が裁判長になったら…みゃおに厳しく判決なんて出せないよ〜（泣））

最初はグー！
藤（はぁ…裁判なんて言わなきゃよかった、もっと違う事言えたはずなのに…）

ジャンケン！
藤（とりあえず、裁判長は回避しないと！）

ポン！
北・指・萌・高・片・佐・石→グー

藤→パー

藤「………」

藤｢ちょちょちょ！おかしいでしょコレ！絶対仕組んでるよ！｣
北｢仕組んでないよ｣
本当に仕組んでないきたりえたちだった。
北｢じゃあ次は負けた３人がみゃおを連れてくることね｣
じゃーんけーん……

北「おっ！言い出しっぺのれいにゃん裁判長決定！」
藤「…勝っちゃった…どうしよう」

ガシッ！
藤「ひっ！」
はーちゃんに勢いよく肩を捕まれるれいにゃん
片「…みゃおのために、心を鬼にしなきゃ駄目よ…わかった？」
藤（みゃおのために…心を鬼に…みゃおのために…みゃおのために…）

プシュ〜バタッ…
顔から煙を出し、気絶するれいにゃん
北（れいにゃんには裁判長は荷が重いよね…どんまい…）

そして…れいにゃんが気絶中もジャンケンは進み、ついに役割が決まった

結局

藤→裁判官
片→検察官
萌・指・高→みゃお連れ去り、かつ裁判員
北・佐・石→傍聴人

となりました。

北｢ということです｣
みゃ｢話が難しくてよくわかんないけど、とりあえずわかったことにするポコ｣
藤｢それでは！なんちゃらかんちゃら裁判を始めます！｣
指｢なんだかんだでノリノリだな｣

狸「ちょ、ちょっと待つポコ！」
藤「どうした？被告人」
狸「私を守る弁護人がいないポコ！」
北「大丈夫、それは今来るはずだから…」

ガチャ！
？「ﾊｧﾊｧ…おっ、おぐれまぢたぁ…」
北「おっ！噂をすれば…」
狸「ポコ！」
みゃおの弁護人とは？

みゃ｢小森ポコ！｣
小森｢お、遅れてすいませんぽん……ｾﾞｪｾﾞｪ｣
北｢はい、お水｣
小森｢ｺﾞｸｺﾞｸ……ぷはあ……で、なんで私は呼ばれたんですぽん？｣

ごめん、173はスルーして

みゃ｢えれぴょんポコ！｣
えれ｢お、遅れでゴメン……ｾﾞｪｾﾞｪ｣
北｢はい、お水｣
えれ｢ｺﾞｸｺﾞｸ……ぷはあ……で、なんで私は呼ばれだの？｣

>>172の流れからいったらえれぴょんだろうが！

いつから狸が主人公のスレになったか

いいんじゃね？北原もヲタもかっての勢いないし

>>177
北「結構出てるつもりだけど、やっぱり主人公としてはパッとしない…でも今は傍聴席で私がいることをアピールしなきゃ！でも、もしいっぱいでたとしてまたパッとしなかったら…でもでも…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

小「キダリエどうしだんだろ…」
狸「ほっとくポコ、えれぴょんは早く私の弁護するポコ」
小「べっ、弁護？」

その時どこからともなく秋Ｐの声が･････

秋Ｐ「みんな、小野はこの夏を最後に１人立ちするんだ････ｽﾙﾝﾀﾞ････
　　　だから彼女の声(濁点)をネタにするのはヤメてあげてほしい･･･ﾎｼｲ･･･
　　　ネタスレでも気持ちよく送り出してやってくれ･･･ﾔｯﾃｸﾚ･･･ｸﾚ･･･」

そのとき狸、えれぴょん、そして雛壇のきたりえたちは全てを悟った

さし「秋元さん、すでに死んでる？」

りえ「秋Ｐはもう生きてないんだね････」

えれ「秋元先生ありがとう･････涙」

秋元康、最期の親心であった

藤「弁護人小野恵令奈、法廷へ」
小（とっ、とりあえず流れに身をまかぜようぴょん…）

藤「では、検察官片山陽加」
キラーン、ビシッ！
片「はい」

北「（銀縁の眼鏡にパンツスーツ…決まってるわ…あっ）私はここにいますよ〜」
佐（キタリエ…アピールしてる）
石（私もアピールした方がいいのかな…？）

…やっと本題が始まるのだった

片「宮崎美穂さん…」
狸「はい…ポコ」
片「最近の貴方の傲慢な態度で、数々の被害が起こっていることはご存知ですか」
狸「わっ、わからないポコ…」チラッ、チラッ

北「（みゃおがえれぴょんに助けのアイコンタクトをしているわ…えれぴょんは…）」

小「………」ポケー…

ビシッ！
北「って気付いてないんかい！かいかい！」
佐（アピールしまくってるよ…）
石（次は私も乗った方が…？）

片｢ではお教えしましょう、まず、被告人みゃおが意味もなく被害者ゆきりんを鈍器で殴り、ドブ川へ落としたとゆきりんが証言してます｣
みゃ｢違うポコ！あれはゆきりんがうちのアイポンを…｣
藤｢被告人、発言を控えてください｣
片｢そして、その後、友人の前田敦子にも同様のことをしたと思われます。以上のことから被告人みゃおは心も体もたるんでいると思われます｣
萌指｢(なるほど……)｣
高｢(あきちゃわかんなーい)｣
藤｢ありがとうございます｣


北｢(おお、本格的だなぁ)あっ、私はここです｣
藤｢傍聴席の私語は禁止です｣
北｢………………｣

え｢意義あり！｣
一同｢！！｣
え｢確かにみゃおは寝坊して収録を遅らせたり、ケータリングを全部一人で食べたり、他メンを罵倒したりするけど……みゃおはいい子です｣
みゃ｢……………｣

佐｢フォローにもなんにもなってないね、コレ｣
石｢みゃお不利になっただけだよ｣
北｢えれぴょん、立場理解してないね｣
藤｢傍聴席の私語は禁止です

藤｢被告人、意見はありますか？｣
みゃ｢うちも意地悪されたポコ！そのなかにはーちゃんがいたポコ！｣
藤｢え？｣
みゃ｢>>131とかその他諸々を見るポコ！三角木馬痛かったポコ！｣
片｢(ギクッ)｣
藤｢(カタカタ)……確かに、検察官、これはどういうことですか？｣
片｢えーーと……それは…その…｣

北｢おお！立場が変わった！｣
石｢逆転裁判みたい！｣
藤｢傍聴席の私語は禁止です（怒）｣

みゃ「まだキズが残ってるポコ、証拠見せるポコ....」ﾍﾟﾛｯ
メンバーに自らの尻を見せる狸

一同「おおっこれは！！」ｻﾞﾜｻﾞﾜ
みゃ「キタリエとれいにゃんが目撃者だポコ」
りえ「そういえばたしかに見たかも∈(゜◎゜)∋」

れい「そうですね.....しかし本件とは別の懸案なので
　　　いずれ動物虐待容疑等で起訴状がでると思いますが」

みゃ「ニヤリ」　はーちゃんを睨みつけドヤ顔の狸

片「（くっ…みゃおのやつ、でも私にはまだこれがあるわ！）裁判長！私はこれを提出いたします」
と、はーちゃんはポケットからボイスレコーダーを取り出した

片「宮崎美穂さん、貴方最近自分の周りの人の事をぼろくそにいっているらしいじゃないですか」
狸「そっ、それは！ないポコ！ありえないポコ（汗）」

北「あっ…明らかにみゃお動揺してる」
片「ふふっ…これを聞いても同じような事が言える？」
はーちゃんはボイスレコーダーを再生した

カチッ！

記者「え〜今回は、宮崎さんの周りの人についてお話して貰いたいんですけど…」

片「これはつい昨日、雑誌の取材が行われた一部始終を記者さんに録ってきてもらったものです」

狸（まずい、これはまずいポコ）

狸「その前に…うちは天下のホリプロだポコよ？お菓子や弁当が何もないってどうゆう事ポコ」

北「うわぁ…明らかに態度でかいよね…」
狸「………」

記者「あっ、すいません…おい、早く買ってこい」
助手「あっ、はいただいま〜」

北「10分経過〜10分経過だよ〜私はここだよ〜」
佐（時間経過でアピールするなんて…）

助手「ﾊｧﾊｧ…かっ、買ってきました…」
ガサガサ…ガサガサ…
狸「ちょっと待つポコ、私は今コーラが飲みたい気分ポコ、お茶とかふざけてるポコ？」
記者「すっ、すいません！おい、早く買ってこい！」
助手「えっ、あっはい…ただいま…」
タッタッタ…

北「さらに10分経過〜私の存在感どうですか〜」
佐（キタリエ…必死だ…）

助手「ｾﾞｪｾﾞｪ…かっ、買ってきました〜…」
狸「ご苦労ポコ」
助手（こっ、こいつ…）

記者「では、最初に宮崎さんの…」
狸「ﾊﾞｸﾊﾞｸ…ﾑｼｬﾑｼｬ…ｺﾞｸｺﾞｸ…」

記者「えっと、宮崎さん…」
狸「ﾊﾞｸﾊﾞｸ…ﾑｼｬﾑｼｬ…ｺﾞｸｺﾞｸ…」

記者「………」
狸「ﾊﾞｸﾊﾞｸ…ﾑｼｬﾑｼｬ…ｺﾞｸｺﾞｸ…」

北「5分経過〜いや〜私目立ってるね」
佐（自分に言い聞かしてる…）

狸「ふぅ…ｹﾞｯﾌﾟ…」
記者「あの…宮崎さん、そろそろ宜しいですか…？」
狸「あっ…そうだったポコね、いいポコよ」
記者（こやつめ〜…）


記者「では、前にラジオを共にしていた北原さん、指原さん、仁藤さんについてお聞きしたいのですが…まず北原さんについて」
狸「キタリエポコかぁ…」

北（ドキドキ…ドキドキ…）
果たして、キタリエにはなんと答えたのか…

ねえ、ここ一人でやってんの？

狸「普段は全然何をやってもパッとしないポコ、真面目キャラとか貧乏キャラとか正直飽きられてるポコ、だから人気が徐々に落ちはじめているポコ…運営に推されているのに、ざまぁポコ」


北「なっ！なんだと！」
バッ！
佐「キタリエ…落ち着いて〜！」
石「抑えて、抑えて！」
藤「傍聴人、静粛に！」
狸「………（汗）」


記者「つ、次に…指原さんは…」
狸「ヘタレ」
記者「えっ？」
狸「ヘタレ、それしかないポコ、ヘタレキャラがなかったら終わってたポコ、正直容姿は…ﾌﾟﾌﾟｯ…ポコ」

指「きっ、貴様ぁ〜（泣）」
萌「ちょっ！サシハラ！抑えて！」
藤「静粛に！」
狸「………（汗）」

記者「最後に、同じホリプロでナットウエンジェルＺを共にしている仁藤さんの事について…」
果たして、萌乃にはなんというのか…

>>191
他の方もしています、私が連投してしまいました…すいません

みゃ｢全じゃん、ホリプロ、ナットウといい、全部ウチのおまけポコ。ウチがいなけりゃ何もできないのにあんな態度とってムカつくポコ。もっとウチの言うこと聞くべきポコ。｣

萌｢キィーーーー！あいつ死刑！死刑ですわぁ！（泣）｣
指｢萌乃ちゃんも落ち着いて！落ち着いて！｣
藤｢静粛に！｣
みゃ｢…………（汗）｣
片｢以上がカセットレコーダーの内容です。被告人、これは間違いありませんね｣
みゃ｢…………(コクリ)｣

石｢(こりゃ有罪だな、裁判員怒らしちゃったし)｣

藤｢では、以上をもって審議を終了します。このあと、私と裁判員のみなさんは別室にて被告人の判決を決めます。それまで暫くお待ちください。｣
部屋から出ていく４人。

仁藤家一室、
藤｢ではこれから、被告人の判決を決めます。方法は多数決です。私とみなさんの手元に紙がありますので、無記名で『有罪』か『無罪』かを記し、この箱に入れてください。なお、白紙の紙があったり、２対２になった場合はやり直しとなります｣
萌｢もう書きましたわ！（怒）｣
指｢指原も！（怒）｣
藤｢は、早いですねでは高城さんも｣
高｢あきちゃわかんなーい｣
藤｢それでは困ります……書いてください｣
高｢ん〜〜〜〜〜｣
カキカキ
高｢書いたよ｣
藤｢私も書きました、では箱に入れてください｣
…………………
藤｢入れましたね、では開きます｣
…………………
北｢あっ、来たよ！｣
みゃ｢(ビクッ)｣
藤｢判決が出ました、………………被告人宮崎美穂を………｣
北｢…………｣
石｢…………｣
佐｢…………｣
片｢…………｣
え｢…………｣
みゃ｢…………うぅ……｣
どっちだ！？

藤｢………獄門島流しの刑に処す｣
みゃ「ポコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ！！！！｣
再び縄で縛られボートに乗せられる狸

藤｢………有罪とする！！｣
みゃ｢ポコオォォォォ！！（泣）｣
え｢勝ったの？負けたの？｣
実は、藤江、萌乃、指原が｢有罪｣、あきちゃが｢無罪｣(適当に)にしていたのだった。
片｢では被告人にはどのような処罰を？｣
藤｢被告人には『一週間元全じゃんメンバーとゆきりん、前田さんの昼食をおごるの刑』に処す！｣
みゃ｢ポ、ポコ？｣
藤｢少しは反省なさい！以上でみゃおがなんちゃらかんちゃら裁判を閉廷します｣

北｢ラッキー！昼食タダ！｣

狸（やばい…一週間も払い続けたら私の食事代が…逃げるポコ！）
ガタッ！

片「やばい！みゃおが逃げるわ！」
北「逃がしやしない！食事代タダのた」
狸「ポンポコアターーック！！！」
ドーン！！

北「うぎゃっ！」
萌「キタリエ！」

ガチャ…タッタッタ…
佐「キタリエ！大丈夫？」
北「う〜ん…タダ飯ぃ…」
石「でもみゃお逃げちゃった！」

片「それなら大丈夫よ！」
はーちゃんはポケットから小さな機械を取り出した。

藤「そっ、それは…？」
片「これはＧＰＳ、これでみゃおの逃げた場所がわかるわ」

指（さすが、できる女はーちゃん…）
片「さぁ、みゃおを探しに…」
と、皆が探しに行く時…

バッ！
小「ちょっと待ってぴょん！私に…私に行かせてほしいぴょん！」
萌「えれぴょん…」
小「みゃおがこんな態度になってたなんて…親友として気づかなかった私にも責任はあるぴょん…だからせめて、ここは私に行かせて欲しいぴょん…」
片「…わかったわ、えれぴょん…みゃおはあなたに任せるわ…」

はーちゃんは、ＧＰＳ…とある物を渡した
片「頼んだわね」
小「ぴょん！」
ガチャ、タッタッタ…

ゴリ押しされてるのです＞＜

藤「はーちゃん…本当に大丈夫？」
片「えれぴょんなら大丈夫よ…必ず、みゃおをここに連れて来るわ…」
指（できるだけじゃなく、優しさも兼ね備えた女…はーちゃん）

しんみり…
片「…あぁ！やばい、やばいわ！」
石「どうかしたんですか？」
片「私…間違えてボイスレコーダーもえれぴょんに渡しちゃった…」

萌「別に何の問題もないんじゃ…」
片「違うの…あのボイスレコーダーには続きがあるの…」

一同「えぇー！！」
片「しかもそれは、みゃおがえれぴょんの事を語ったものなんだけど…」
佐「じゃあ、さすがのみゃおもえれぴょんの悪口は…」

フルフル…
首を横に振るはーちゃん

萌「しかし…なんでそれをさっき流さなかったの？」
片「みゃおにもチャンスを与えようと思って…えれぴょんの部分を流したら間違いなくえれぴょんは豹変しちゃって…みゃおを…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…

一同（えれぴょんが…豹変！）


一方みゃおは、近くの橋の下で息を潜めていた…

>>201
どうしても次の話の展開が考えられなくて…本当にすいません

北「なんか変だね？次の展開が出ないなら無理して投稿することないと思うんだけど」

とりあえずCMに行きます！

AKB48ちょ♪

野菜♪ウォーウォー♪シスターズ♪イェイイェイ♪

>>205
お前が土用の日に『今日は私の日ですよ』とかブログで鰻ネタ書かないネタ切れすんだよ
選挙ポスターで狸の着ぐるみ着た宮崎に主役奪われた悔しくないのかよ
裁判中に糞アピールするなら鰻アピールしろ

♪I want you ♪I need you ♪I love you 〜
AKB 48ニューシングル『ヘビーローテーション』本日発売！

永谷園の麻婆春雨♪

ＡＫＢ４８っちょ〜♪
アイラブユー♪

佐亜・唯｢君の♪ことが♪好きだから♪｣

きたりえage

小「みゃお…」
みゃ「…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
小「みゃお大丈夫だよ、ちゃんと謝ればみんな許してくれるよ！」
みゃ「…ダメポコ、みんなカンカンポコ」

ﾋﾟｼｬ
宮崎の頬を叩く小野

みゃ「…！！」
小「いくじななし！そうやっていつも嫌なことから逃げて！それじゃあ全然成長しないし孤立しちゃうよ！」
みゃ「…寂しいのはイヤだポコ」
小「じゃあ一緒に謝りにいこっ！」
みゃ「えれぴょんもついてきてくれるポコか？」
小「もちろん！一緒に謝るよ親友じゃん！」

ﾎﾟﾛｯ ｶﾞﾁｬ
小野が持っていたテープレコーダーが落下しスイッチが入った。

ーーーーーーーーーー
記者「それでは、今度ＡＫＢを卒業される親友の小野さんについて聞かせてください」
みゃ「そのまえに一つ訂正ポコ、えれぴょんが親友とは間違いポコ、あれはただの知り合いポコ、うちの親友はれいにゃんだけポコ、少し遊んだからって親友ヅラはやめてほしいポコ迷惑ポコ」

逆ギレ後に平然と再開ー(・ω・)

>>215
ガチャッ！
ボイスレコーダーを踏み潰すえれぴょん
小「…みゃお」
狸「！」ﾋﾞｸｯ!
小「さっきの…どういうこと？」
狸「そっ、それは…その…（汗）」
小「私はみゃおと親友だと思ってた…でも、みゃおは心の中では私を馬鹿にしていたのね…」
狸「それは！ちっ、違うポコ！」
小「何が違うだ！じゃあさっきのはなんだー！」
ガシッ！
えれぴょんはみゃおの頭を掴んだ

狸（いっ、いつものえれぴょんじゃないポコぉ…）
小「…許せない…」
狸「え、えれぴょん…？」
小「…許せない…許せない…許せない…許せねぇぞ…この…この…！」
狸（言葉遣いが全然違うポコぉ！）


ｺﾞﾛｺﾞﾛ…ﾋﾟｼｬｰﾝ!!!
デ小「デブ狸があぁぁぁぁー！！！」
ナ「説明しよう！小野恵令奈の怒りが頂点に達すると、もう一つの裏の顔デビルえれぴょんに変化するのだ！」

狸（なんだそのナレーションは！そんなの初耳だポコぉぉぉぉ！！！）

バシッ、ドシッ、ガシッ！！

デ小「もうこいつには用はねぇ…」
といいながら、気絶したみゃおをドブ川に沈めるデビルえれぴょん

デ小「暇だなぁ…皆の所へ戻るとすっか…」
デビルえれぴょんは皆がいる萌乃家へ戻っていきました…

狸「も､物凄い力ポコ……」
え「絶対に許さない……とりゃー！！」
狸「ポコォーーー！！！」
(ボチャン！！)
えれぴょんに投げられたみゃおはドブ川に転落した

>>219
被ったからスルーして

>>161に戻り…

宮「…というわけだタコ」
な「（やっと終わったのね…しかもポコがタコに変わってるし…）しかしみゃお、これからどうするの？」
宮「もうどうでもいいタコ〜ちじょうにもどってもおごらされるだけだからここにいるタコ〜」
な「そう…（これで寂しさは消えるかな…）」

一方、萌乃家では…

藤「あっ！ぴょんが帰ってきた！」
片「どうだった？」
ボロボロになったボイスレコーダーを持って小野が帰ってきた

小「みゃおは見つからなかったよ、どこにいったんだろうね」

一同「(…いや絶対なんかあったろ…)」

小「…ところで、れいにゃん。れいにゃんはえれなの親友だよね？れいにゃんは裏切らないよね？」
藤「うん！ぴょんさんは親友だよ！みゃおもりえちゃんももえぴーも指原もはーc、あきちゃもみんな親友だよ！」

ｶﾞｼｯ
突然小野が藤江の首を掴み持ち上げた

藤「くっくるしいよ…」
デビル小「れいにゃん…親友がそんなにﾀｸｻﾝｲﾙﾊｽﾞﾅｲﾀﾞﾛｳ！ｼﾝﾕｳﾊﾋﾄﾘﾀﾞﾛｯ！この尻軽ｵﾝﾅ！」
一同の前で突然豹変した小野、藤江はどうなってしまうのか！

と、その時
北「うう〜ん…あれ、私は一体…ってえれぴょん！」
どうやら気絶していたキタリエが起きたようです

北「えれぴょん！やめて！」
デ小「あぁん！誰だ！俺の名前を呼んだ…のは…」
バタッ！
藤「痛てて…」
デビルえれぴょんがキタリエを見た途端、れいにゃんの首を掴んでいた手を離した

萌「だっ、大丈夫ですの！？」
片「ちょっとえれぴょん！どうゆうつもり！」

デ小「…可愛い…」
一同「えっ？」
北「えっ？私？」

一同「えぇぇ〜！」
どうやら、デビルえれぴょんはキタリエに恋してしまったようです

指｢ちょっ！これやばいって！｣
高｢ライバル増えちゃうよ〜（汗）｣
萌｢前スレのゆきりんになる前に阻止しなければですわ！｣

北「もっ、もうそんなこと言って…照れちゃうよ（照）」
デ小「………」ﾎﾟｹ〜
キタリエに見とれているデビルえれぴょん

指（やばい、完璧りえこに惚れてる！）
萌（とっ、とりあえずこの状況を何とか…）
高「あっ、悪霊退散〜！」
ドンッ！
デ小「うぎゃっ！」
バタッ…
デビルえれぴょんを気絶させたあきちゃ

北「えれぴょん！」
小「う〜ん…あれ？私はなんでここに…」
気絶によりデビルから普通のえれぴょんに戻った
萌（ふぅ…何とかこの場は凌ぎましたわ…）
指（あきちゃ、ナイス！）

さて正気に戻ったえれぴょんだったが一時的な記憶喪失に陥っていた
藤(みゃおが心配…)「えれぴょん、みゃおとは会えたの？」
えで「……」
萌「これは記憶喪失ですわね」
指「ヤバいだろ」
北(そんなことよりお腹空いたな、でもさすがにそれを言える雰囲気じゃないよね)
高「あきちゃ、わかんない」
一同「どうしようか…」

その時呼び鈴が



来たのはゆきりんであった。ゆきりんはみゃおを見るだけで気絶していては公演に出れないので克服しようとみゃおを探しに来たのであった
ゆきりん「あれ、みゃおは」
えで「どちらさんですか？」
萌「記憶喪失みたいですわ」
あきちゃ「叩いたらなんか変わっちゃったよ」
ゆきりん(強く叩きすぎなんだよ…、しかしこのままでは同じ事務所の脱子に因縁つけられちまうな。どうしようもない馬鹿だがフレンチキス成功の為にはコイツは必要だし、そうだ！)
「とりあえず付き合い長いチームＫキャプテンの秋元さんにお願いするわ。ちょうどこの後キャプテン会議あるから」

ゆきりんはえでを連れて出て行った


萌「大丈夫ですかね」
指「あー見えてテキトーだからな」
北「秋元さんなら大丈夫だよ。そんなことより食事しよっ」
萌「そうですわね。じい、食事を用意して」
北「やっぱり金持ちはちがうな。食べるぞー」

海ネタつまんないんだけど

ゆきりん「なに今のこえ」
はー「海に流すのは無しよ。」
読者の声ではなくはーちゃんの声であった。
付き合いの長いはーちゃんにはブラックなゆきりんの考えがよめていたのだ

ゆきりん「そんなぁ」

実はみゃおが川に流された所を見ていたので、真の狙いはえれぴょんを川に流してみゃおに海の友達を作ってあげて地上に戻って来なくする作戦だったのだ

作戦が見ぬかれたので途方に暮れるブラックゆきりん

片「みゃおもみゃおだけど、ゆきりんもゆきりんだよ…全く」
柏「…ごめんなさい」
片「じゃあさっきのキャプテン会議も嘘だったの？」
柏「いや！キャプテン会議は本当に後であるんだけど…」
片「とりあえず、私達だけじゃえれぴょんの記憶喪失は直せないから才加とたかみなに相談してみましょ」
柏「…はい」
はーちゃんとゆきりんは、キャプテン会議がある場所へ向かいました

一方、萌乃家では…
北「ﾊﾟｸﾊﾟｸ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…はぁ…」
指「りえこ？どうかした？」
北「あっ、いや…さっきのみゃお裁判のみゃおが記者に対しての私へのコメントがさぁ…」

>>192でのキタリエに対してのコメントのようだ

北「凄く悔しいけど、的を得てるんだよな…最近パッとしないとか…」
萌（りえちゃん…）
ﾄﾞﾝﾖﾘ…

佐（何か、暗い雰囲気になってきたね…）ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
石（てか、私達空気じゃない？）ﾓｸﾞﾓｸﾞ…

まゆゆ『ムハハハ』

小｢あ、あれ、み、みゃおは・・・｣
向かう途中不意に記憶が戻る小野。
小｢私はみゃおになんてことを・・・。かけがえのないただ一人の心友なのに・・・。｣
小野の脳裏に宮崎とのいくつもの楽しかった思い出が蘇る。
小｢(みゃおを海から助けなきゃ！)｣
思い立った小野は港へ一心不乱に駆け出した。

>>230
指「（やばい…この空気…何とかしなきゃ！）りえこ！」
北「ﾋﾞｸｯ！なっ！何！」
指「どんよりする暇なんてないよ！パッとしないなら、新たなキャラを考えればいい！どん。」

萌「…珍しくいいこといいますねね」
指「めっ、珍しくとは何だ！珍しくとは！」
萌「はいはい、うるさいですわ…りえちゃん、新しいキャラ作り私も協力しますわ！」
高「あきちゃも〜！」
佐「私も協力しますよ！」
石「私も！」
藤「勿論、私もね！」

北「みっ、みんなぁ〜…ありがどぉぉぉ〜（泣）」

…というわけで『キタリエの新キャラを考えようの会』が発足されたのだった

指「え〜とまず、りえこの現在のキャラクターですが…」
萌「まずは、真面目キャラ…あとは貧乏キャラ、そしてプチオタクキャラですわね」
指「なら今出たキャラクターの他に、新たなキャラクターを考えてみよう、何か思い浮かんだ人は？」

ﾋﾟｼｯ！
指「はい、佐藤さん」
佐「（佐藤さんって…）妹キャラなんてどうでしょうか？」
藤「でもそれはまゆゆと被るんじゃ…」
萌「まぁ、善は急げ…試しにやってみましょう」
指「そうですね、ではレクチャーして頂く先生をお呼びしましょう…」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ…
果たして、レクチャーしにくる先生は…やはり？

最近つまんないね


連投厨が居着いてから参加しにくい雰囲気に変わった

め「あらーん♪さしこちゃん何の用？」
指「特別講師の大堀先生です！」
北･萌「(絶対違うだろ！！！)」
あ「(あきちゃわかんなーい＼(^O^)／)」

北「書きづらいなんていわないでください。あなたな書き込みが私の全てです。さあ勇気をだして！」

指「あっ！そういえばりえこ、いいともは！」
北「あっ！忘れてた！」
萌「…もう終わってますわ…」
北「そっ、そんな〜（泣）」


一方、テレフォンショッキング終了後の楽屋では…
着鰻「うな〜」
野生狸「ポコ♪」

増「よぅうなぎの着ぐるみと野生の狸でごまかせたなぁ…」ｺｿｺｿ…
渡「ですぅ…タモリさんに全然ばれなかったですぅ〜」ｺｿｺｿ…
佐す（あの時キタリエに言えばよかったな…私も急いで来たから言うの忘れてた…）

>>238
なっちゃんは？

増「なっちゃん？そんな子おったか？」
渡「知らないですぅ〜」
佐す（まゆゆ…）

なっちゃんはかなり長い間海の中にいるので、メンバーの記憶から消えかかっていた

な「くちゅん！」
宮「かぜタコか〜？」
な「いや…多分誰か噂してるんだわ…」

佐す「まゆゆ、これ見て！」
渡り廊下の画像を見せるすーちゃん

渡「私にらぶたんにはるごんにきくぢに…あれ？この子誰ですぅ〜？」
佐す「この子がなっちゃんだよ！」
渡「この子が……やっぱり思い出せないですぅ…」
佐す（これはかなりまずいな…）


な「くちゅん！」
宮「やっぱりかぜひいてるタコ〜」
な「いや…まだ誰かが噂してるんだよ…」

め｢きたりえにキャラねぇ〜……｣
指｢一応、妹キャラ……｣
め｢却下｣
指｢ええぇ……｣
め｢お色気キャラかしらん｣
北｢(やっぱり！)萌乃ちゃん、あきちゃ、逃げよ｣
萌｢行きましょ｣
あ｢わ〜〜｣
指｢あっ、みんなどこ行くの！？待って〜｣
め｢他には〜……｣
萌乃邸にはめーたんだけが残されました。

とりあえず、キタリエのボロアパートに泊まった四人

萌「ふわぁ…よく寝ましたわ」
北「zzz…」
萌（昨日オールナイトニッポンから帰ってきたあとすぐに眠りについて…可愛いですわ…ん？）
指「ムニャムニャ…りえこ…」
ギュッ！
寝ているキタリエに寝ながら抱き着くさっしー
萌「（怒）」

腹が立った萌乃はさしこの鼻に落花生を詰めていく

港に着いた小野は宮崎を一本釣りすることに。
小｢餌はビックマックにしよう・・・今200円だし・・・。｣
海中にビックマックが投げ込まれる。
宮｢海の中も暇だタコ〜・・・。あ!こんな所にビックマックがあるタコ!頂きまーす!ｶﾞﾌﾞｯ｣　
小｢!手応えアリ!｣
釣竿を一気に引き上げて宮崎を海中から助けだした。

一緒になっちゃんも釣り上げたえれぴょん。

小野「（携帯ピコピコ）あ、まゆゆ？なっちゃん釣り上げたから、着払いでまゆゆに送るね」

渡「なっちゃん？誰のことですぅ〜？」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ！
「お届け物で〜す」
渡「はいですぅ〜」


パカッ
渡「くらげですぅ〜…」
ニュルニュル…パンッ！
くらげなっちゃんは、人型に戻っていった

な「あっ！久しぶり〜！」
渡「ひぃぃ！くらげが人になったですぅ〜！！」
バタン！
まゆゆは外に飛び出していった
な「そんなに驚かなくても…そうだ、キタリエ達に会ってこよう」
なっちゃんはキタリエの家へ向かった

一方キタリエ達は、握手会のため幕張へ向かっていた…
指「らっはせいはなにつめやかって…とれないじゃないか！」
萌乃の入れた落花生が、奥まで入り取れなくなっていた
萌「自業自得ですわ！りえちゃんに抱き着くなんて…ｳﾗﾔﾏｼｲ…」
指「あれはねほけてだろ！」
北「まぁまぁ…」

そんなこんなで幕張メッセに着いたキタリエ一行
小「あっ！皆！ほらみゃお、皆来たよ…ちゃんと謝らないと」
狸「…ポコ」

指「あっ！えれひょんにみゃおた！」
北「えっ！みゃお！」

タッタッタ…
狸「みんなごめんポコ！私…」
北「わかってるよ…」
ガシッ！
みゃおの肩を掴むキタリエ
北「忘れてると思うけど、一週間お昼の奢り、全じゃんメンバーとゆきりんと前田さんに…よろしくね♪」
萌・指「「うんうん」」
狸（ちっ…忘れてなかったポコか…）

指（あくしゅはいのまえに……
　　ほれをなんとはしないと）

さっしー、気合とともに鼻の
穴のピーナッツを飛ばします。

小「いたっ！」
狸「何するポコ！」
指（や、やっと取れた……）

そして昼休憩、みゃおはお昼ご飯を奢っていた

狸（ポコ…財布が軽いポコ…明日ママに前借りしないとポコ…）

北「う〜ん！カツ丼さん…なんであなたはそんなに美味しいの？」ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ!
指「りえこあれ何杯目？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
萌「3杯目ですわ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
片「はい、ゆきりんあ〜ん♪」
柏「あっ、あ〜ん（目隠ししたままだと食べずらいな…）」
敦（ふふっ、狸のやろう、ざまぁみろだ）ﾓｸﾞﾓｸﾞ…

狸（一週間…やっぱりきついポコ…）
そして握手会が再開される

握手会が終わり、それぞれの家に帰る一同
北「ふぅ…疲れた…ん？」
な「zzz…」
キタリエを待ちくたびれたなっちゃんが、キタリエの部屋でぐっすり寝ていた

北（もう、しょうがないな…）
布団変わりの段ボールをなっちゃんにかけ、自分も眠りにつくキタリエ

北「今後の私のキャラについて考えなきゃ…」
なかなか寝付けず自分のキャラについて悩むきたりえ
するとそこに久々のあの方が…
ウナ神「りえよ、何を悩んでいるのです？」
北「あっ、ウナ神さま！実は最近、自分のキャラを見失ってる気がして」
ウナ神「なるほど。確かにあなたのいるチームBのメンバーは個性がありますね。妹キャラのまゆゆ、お色気のとも〜み、歌とダンスのたこ焼き、公演番長の亜美菜、そしてゆきりんは…」
北「腹黒！」
ウナ神「ちっ違うわっ！頼れるキャプテンでしょーが！とととにかく、アナタが自分のキャラについて悩むなんて早すぎます。だからそのことは忘れなさい」
北「(なんか変だな〜)わかりました。ウナ神さまがそうおっしゃるなら」
ウナ神「では、くれぐれもゆきりんの邪魔をしないように」
そう言い残して去っていくウナ神さま
北「ん？何だか背中にファスナーらしきものが見えたんだけど…」

とあるタクシーの中
柏「あっつー。夏にこのウナギスーツは地獄ね。運転手さん急いでTBSまで！」
やはり今回も中の人はゆきりんだった

一方、萌乃邸に残されたままのめーたんは？

藤「あれっ？みんなどこにいったんだろう？？？」

萌乃邸には藤江も取り残されていた。
その背後に忍び寄る一つの影

藤「きゃ！！！だれ」
大「あらぁ〜可愛い可愛い子猫ちゃぁんムフフ」
藤江を抱きしめる大堀

藤「あっ！め〜たん、りえちゃん達知らない？」
大「ムフフ、どこいったのかしらねぇぇ〜、それよりもお姉さんとイイコトしない？」
藤「イイコト？」
大「そう、みんなには内緒よ・・・」
藤「何？何？め〜たん苦しいよ・・・」
大「ムフフ、い・た・だ・き・ま・す」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その後萌乃邸でなにが行われたか知る者はいない
ただ握手会にいつもよりツヤツヤした大堀がいたことと
萌乃邸に干からびた藤江が横たわっていたことだけは事実である

やっと心のモヤモヤが取れ寝に入ろうとした北原

北「（キャラはつくるもんじゃないよね、自然が一番！ウナギも天然物がいいものね
　　　・・・・・なにか、忘れてるな？、、、？なんだっけ？）」

北「！」

ガバッ
布団（段ボール）から飛び起きる北原

北「！れいにゃん忘れてた！今日も幕張にいなかったよね！
　　萌乃ちゃん家かな？行ってみよう！」

部屋を飛び出した北原を待ち受けるものとはいったい？

握手会から帰ってきた仁藤は困惑していた

萌「れっ、れいにゃん大丈夫？どうしたの？」
藤「あぁ、も・えぴ・・・れ、い、な、だよぉ・・・
　　き・お・つ・けて、ま・だ・いる・はず・だ・から・・・」ｶﾞｸｯ
萌「えっ！誰にやられたの？だれがいるの？この屋敷に？れいにゃん！れいにゃん」

必死に問いかけるが返事はない
ｶﾞﾀｯ

萌「！」
？「・・・・・」
萌「誰ですの？」

萌乃の屋敷に潜むもののけの正体とは？

？「お前、増田の仲間だろ？」
萌「増田とは……有華さんかしら？」
？「いかにも！　ゆうべ、テレビの
　　特番で、彼女から追い出された」
萌「そういえば昨夜、そんな番組が
　　放映されておりましたわね」
？「仁藤、今度はお前の番だ！」

と、悪霊が萌乃ちゃんに憑依します。

怪物が出現しました…
さっしー＆きたりえ
↓
http://pic.2ch.at/s/20mai00274547.jpg

麻「ageるですぅ！」

平「人気上位のあんたは来ないで宜しい」
仲「もともと、ここはage進行でもあるし」
多「あたしたちに任せておくんだお」
菊「さあさあ、まゆゆは帰った帰った」

渡り廊下の連中から一斉に突っ込まれます。

過疎ageｳﾅｰ ∈(°◎°;)∋

悪霊「ワハハこの肉体は私のものだ!」

悪霊が仁藤にとりつこうとしたとき
バシッ
悪霊「なっ・・なぜ憑依できん？」

萌「低級霊の分際でこのわたくしにとりつこうなんて、
　　一万パーセク年はやいですわ」
いつのまにか仁藤は納豆エンジェルに変身していた
悪霊「まっ・・・まさか納豆エンジェルか！」
萌「Zですわ！」
悪霊「しかし！たった一人では何もできまい！さっきは油断したが今度は憑依してやるうぅ」
再度悪霊が襲いかかる！

萌「何度やっても同じですわ！（とは言ったものの一人では限界が・・・
　　みゃお、すみれ、はるきゃんん！・・・・りえちゃん助けて）」
悪霊「しねぇぇぇっぇーーーー！」

ガシャーーーーーーーン

窓をぶち破り誰かが現れた。はたして敵か？味方か？

板「あたいらを忘れるんじゃなーい！」

ともちん、もえのにナットウキック。

河「ほかのやつらも連れてきたチユウ」

ともーみに続き、みゃお・すーちゃん・
はるきゃんと次々に参上。ついに悪霊を
追い詰めました。

ageるｳﾅｰ ∈(°◎°;)∋

ｺﾉｽﾚﾆｶｶﾜﾙｽﾍﾞﾃﾉﾋﾄﾆ「ｱﾘｶﾞﾄｳ」ｳﾅｰ ∈(°◎°;)∋

亜樹「以前はタイムリーな時事ネタ（握手会とかオンパチとかニューヨークとか）にあわせて
　　　複数人の１行レスが飛び交ってそれなりに盛り上がったんだけど・・・・
　　　今みたいに少数ライターさんの濃い内容で縛られちゃうと（しかもそのまま放置され）
　　　今回みたいな２４時間テレビのネタで盛り上げたくても書き込めないんだよね・・・」

みゃ「・・・（あ、あきちゃが難しいコト言ってるポコ）」

ゆき「おーい高城さーん。熱でも出たの？」

書き込みにくい雰囲気なのは同意うな

君らのそういう苦情がさらに書き込みしにくくするな

過疎ｳﾅｰ ∈(°◎°;)∋

>>262より
友「それじゃあ、やるよお前たち！」
チュウ「チュウ！」
みゃ「ポコ」
すー「はい」
石「はい」
萌「わかりましたわ！」

一同「ナットウビーム！！！」

ビビビイビビビー
悪霊「ぎょおおおおん、覚えておけー」

納豆エンジェルの活躍で悪霊は退散した。

友「つーわけで、かえるわ！もうこんな夜中に呼ぶんじゃねーぞ！」
チュウ「ネバネバイバーイ！」
みゃ「！（まだそんな臭い挨拶使ってたポコか、勘弁してほしいぽこ）」
すー「萌乃ちゃんまたね」
石「じゃねー」

納豆エンジェルは帰って行った、萌乃の部屋に納豆臭をのこして・・・

萌「（こんな納豆臭い部屋では暮らせませんわ、屋敷を新築しましょう）」

れいにゃんを探しにでていた北原は途中で寄った吉野家で満腹になり当初の
目的を忘れ帰宅就寝してしまいました。
登場を楽しみにしていた皆さん申し訳ありません
次スレから始まる新シリーズでの活躍をお待ちください。
　　

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←>>269

誰か新シリーズ始めるｳﾅｰ∈(°◎°;)∋

恐らくライター陣夏バテチユウ

とも〜み「YahooBB巻き添え規制チユウ(T_T｡)」

一方、ワロタ新曲「ギュッ」の野外イベントの控え室では･･･

あや「ん？どうしたのなっちゃん、顔色すごくわるいよ？」

ごん「夏(海)バテならこれ効くよ。はい、酢こんぶあげる」

なつ「ありがと、でも･･･こんなに暑くちゃ･･･もうダメ････」

らぶ「ななな、なっちゃん身体が溶けてるよ･･･ヒィィィィィィィ！！！」

まゆ「地上なのにクラゲ化現象起こしてるですぅ＾▽＾；」

連日の猛暑日で長期間海になじんだなっちゃんの身体は限界に達していたのだ

紳助「しゃあないわ、海に還したろ。深海のマーメード夏海ちゃん、素敵やん」

三崎漁港からリリースされたなっちゃんは嬉しそうに泳ぎまわった

一同「なっちゃーーーん、さみしくなったらまたおいでよーーーーー！！！」

メンバーの声に応えるようになっちゃんは海面で大きく３回ジャンプし、海に消えた

なっちゃんさよｳﾅらｰ ∈(；◎；)∋

age

北「大量♪大量♪」
24時間テレビで募金箱をすり替えて
お金をゲットしていたキタリエ
指「いいのかな……そんな事して……」
あ「あきちゃわかんなーい」
北「愛はうなぎ犬も救うウナ♪」

>>277
ボロアパートにはそれを咎めだてする正義漢はいないのかｗ

才｢こらぁ！きたりえ！それ返してこい！｣
北｢ゲッ！秋元さん！逃げろっ｣
指｢あっ、ちょっ、待って！｣
あ｢わ〜〜〜〜い｣
才｢待てーーーー！｣

結局秋元に捕まり説教されお金も没収されたキタリエ
北「またいつもの生活に逆戻りか……みゃおとの約束も一週間経ったしな……」
指「何で私まで説教されなきゃいけないんだよ…もう」
あ「あきちゃもおこられたよ」
北「ふぅ…萌乃ちゃんの家でも行こうか！」
指あ「賛成！！」

あきちゃはフランスで遊んでる野呂さんにキレたりとか
勉強に関して以外はマジメな方だろ

∈(°◎°;)∋ 移動中

北「あれ？ここ萌乃ちゃんの家だよね…」
指「うん…でも明らかに前の家より2、3倍大きくなってるよね…」
あ「うんうん」
…と、そこに
ガチャッ
萌「あら皆さん、ちょうどよかったですわ、これから改築記念パーティーを行いますの、出てくださらない？」
北「パッ、パーティー！」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ…
指「ちょ、りえこ涎…」
萌「さあ、中に入りましょう」
というわけで、改築記念パーティーが行われるのだった…

萌｢さぁ、あがって｣
北指あ｢おじゃましま〜…｣
ウィーンウィーン
北指あ｢？｣
萌｢あっ……忘れてましたわ！｣
北｢何この音？｣
ガコン！
北指あ｢うわああぁぁぁ〜！｣
突然玄関に穴が開き、落ちていく三人
萌｢防犯で招待状がないと入れないんでしたわ……、あの三人が持ってないのを忘れてましたわ……｣

ドスンッ
北｢いてて……何がどうなってるんだ？｣
あ｢あきちゃわかんなーい｣
指｢ちょっ、二人とも重い……｣
北｢あっ、ごめん｣
萌『聞こえます！？』
北｢萌乃ちゃん！｣
萌『そこは地下２階の不法侵入者が入る牢獄ですわ、地上に上がるには様々な罠を越えないといけませんの、私が指示を出しますから三人で出てほしいのですわ！』
北｢パーティは！？｣
萌『待ちますわ、急ぎましょう、まずは牢獄から出ましょう』

あ｢あれ？普通のドアノブだよ、開けるよ〜｣
萌『触らないで！！！』
あ｢(ﾋﾞｸｯ)う……うん…(怒られた……)｣
萌『そのドアノブには電流が流れてますわ』
北｢じゃあどうすれば……｣
萌『……我慢するしかないですわ』
北｢ええ！？……じゃあ……さっしー！ガンバってね！｣
指｢ええぇぇぇええ！？｣

指｢な、何で指原が！｣
北｢芸人魂見せてよ｣
指｢芸人じゃないし！｣
北｢('v^)d｣
指｢なんだよその顔！(ん？待てよ、ここでかっこいいところ見せてきたりえのハートをキャッチ……)｣
指｢や、やってやるよ！｣
北｢ガンバって！！｣
あ｢(萌乃ちゃんに怒られた………)｣

指「でも、何であたしに押し付けるんだか……」
あ「この辺で、ヘタレの汚名を挽回しなさい！」
北「汚名は返上するもんだって」
あ（今度はきたりえが怒った……）
指「それにしても、このガムのかす……
　　粘っついてて、なかなか取れないじゃん」
萌『そこですわ！』
指「あっ！　タイルがめくれて……
　　下から何かのふたが出てきた」
萌『それを開けて、中のボタンを押しなさい！』
指「ＯＫ！」

さしこが、ボタンをカチッと押すと……

288の前に読んでください

指｢あ、開けるよ……、…………おりゃ！｣
ビリビリビリビリビリ！
指｢うぎゃあああぁぁぁああああぁぁぁあ！！｣
北｢ドアひねって！ひねって！｣
ガチャ
指｢ぜぇ……ぜぇ……、｣
萌『開きましたわ、じゃあ次は長い廊下ですわね、約1000枚のタイルの内一枚だけ下にボタンがあるから探してください』
北｢わかった｣
あ｢どれだろう……｣
指｢あ、ガム踏んだ……｣

ゴロゴロゴロゴロ……
北｢なにあれ？｣
あ｢こっちに来るよ｣
指｢やばいよね、あれ｣
萌『巨大な岩が転がってくるので少し先にある壁の凹みに隠れて、そうすれば岩が廊下の先の行き止まりの壁を破壊して道が出来ますわ』
北指あ｢うわあぁぁぁぁあ！｣
北｢どこ！凹みどこ！？｣
萌『もうすぐですわ！』
あ｢あった！｣
指｢凹みに飛び込めぇ！｣
ゴロゴロゴロゴロ……………………ドカーーーーン！
北｢助かったぁ｣

萌『次はセンサー廊下ですわ』
北「うわっ、ドラマで見る赤いセンサーがいっぱいだ」
萌『それに触れないように進んでください、もし触れたら……』
指「あの〜、あきちゃがもう触れてます……」
あ「おもしろいよ！これ！」
萌『……………』
北「………触れたら…？」
萌『…………水責め……』
ドドドドドド………
北「な、流されるーーー！」

１分後……、
北「ゲホッ……ゲホッ……あきちゃあぁ（怒）……」
あ「ごめんね」
指「軽……」
萌『今の水責めで一気に地下１階に行けましたわ、次でゴールですわ』
北「や、やっとか」
萌『次は地獄の螺旋階段ですわ』
北「地獄！？」
萌『簡単にいうと螺旋階段が燃えてますわ』
指「はぁ！？」

北「うわ……、ほんとに燃えてる」
萌『水責めのおかげで服と髪が燃えることはありませんわ、一気に駆け上がってください』
指「えぇ！！火の中を走るの！？死んじゃうよ！！」
北「コレは無理かも……」
あ「わーーーーーー！」
北指「！？」
ダダダダ……


地上
あ「あきちゃ一等賞！！！」
萌「うわっ、あきちゃ……」

萌『あきちゃが地上にたどり着きましたわ』
あ『わーーーーい』
北「マジで……」
指「無理だよう……」
萌『きたりえ、地上に着いたらパーティのお食事がたくさんですわよ』
北「(ﾋﾟｸｯ)お食事！！」
ダダダダ………
指「！！」



地上
北「あっつい！！お食事どこ！！どこ！！」
あ「わーーい、りえちゃんゴーーール」
萌「ふぅ、あとはさっしーだけですわね…」

指「(ガクブルガクブル……)」
萌『いけそうですか？』
指「ムリだよぅ……、死んじゃうよ……」
北『大丈夫だよ(もぐもぐ)』
萌『きたりえ！まだパーティは始まってませんわよ！』
北『気にしない気にしない(もぐもぐ)』
指「(ガクブルガクブル……)」
萌『(こうなったら……)あっ、前田さんがさっしーを読んでる！来たらセンターですって！』
指｢なんだって！！！｣
ダダダダ………
指「あちちちちち！！」


地上
指「前田さん！」
萌「嘘ですわ」
指「嘘かよ！」
北「さっ、パーティ始めよ(もぐもぐ)」

藤「うっかりえちゃんだねっ！」

一方…
狸「ここが萌乃家ポコね…広くなってるポコ」
みゃおが萌乃家改築パーティーの招待状を持って家の前まで来ていた
狸「パーティー…いっぱい美味しいものが…ｼﾞｭﾙﾘ…入るポコ！」
ガチャッ！
メイド1「んっ！野性の狸が入って来ましたわ！捕まえなさい！」
メイド2「はい！」
ガシッ！
狸「はっ、離すポコ離すポコ！私は狸じゃないポコ！！」
メイド1「嘘つきなさい！どこからどう見ても狸でしょ！」
狸「しょ、招待状もここにあるポコ！」
黒1「どうせどこからか盗んで来たんでしょ！とりあえず地下の檻に入れておきなさい！」
メイド2「はい！」
狸「ポコォォォ〜…」
地下の檻に連れてかれるみゃお


指「んっ？今みゃおの声が…」
あ「きこえなかったよ〜？」
指「気のせいか…」
北「ﾊﾞｸﾊﾞｸ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ！」

すいません、黒1→メイド1でお願いします

北「あれ？そういえば新築パーティって私たちだけ？」
高「・・・（萌乃ちゃんって案外人望ないんだな）」
指「・・・（あちゃ〜りえこそこに触れちゃだめでしょう）」
萌「そっ、そういえば皆さんおそいですわね（結構招待状出したのにおかしいですわね・・・
　　このままでは人望がないと思われてしまいますわ・・・）」

そのころ招待状をもらっていた他のメンバーは・・・・

小森｢あ〜〜、どうせ、さっしー来るしめんどくさいからいいポン｣

前田｢自慢か？自慢だな？ムカつくな｣

なっちゃん｢(プカプカ)｣
招待状届かず

みゃお｢出してポコーーーーー！（泣）｣





萌｢で、できれば中の良い四人でパーティしたかったのですわ！｣
北｢萌乃ちゃん……(嬉泣)｣

萌「（Kのメンバーで親睦を深めようとしたのにプンプンですわ！）」

そのころ・・・

藤「ハイ、今日の公演は仁藤萌乃ちゃんがお休みさせていただいています。 AKB48チームK、新しい歴史の始まりです」客、拍手


今日はK公演であった・・・

指｢あれ……？｣
北｢どうしたの？(もぐもぐ)｣
指｢今日ってＫ講演じゃ………｣
萌｢…………！！！…………き、昨日ですわ、それ｣
北指｢(忘れてたな)｣
萌｢(忘れてましたわ……)｣

その頃劇場では週刊AKBの新たな企画として挙がっていた無人島ロケの参加メンバーについての最終打ち合わせが行われており、メンバーらが集められていた
後藤Ｐ『人間の限界を見せる企画にしたいので明日からよろしくお願いします』

そしてメンバーが決まった。参加メンバーの一人ゆうこ『明日からとか相変わらずだよね。問題のあの二人はちょうど今は今はもえの家で食べまくっているから、少しはましになるかな』


そう美味しそうに食べる絵が欲しいという理由だけで無人島ロケに選ばれたみゃおときたりえ、しかし他のメンバーが飢え死にしかねないのでもえの家改築パーティーには他のメンバーはいかないで思う存分食べさせようという考えなのであった

しかし、ここに悪巧みをする参加しないメンバーが
前『ふん、１位なったからっていい気になりやがって。あの狸とウナギの食欲なめんなよ。でももえの家の食事は半端ないからパーティーを終わらせにいくか』と参加しないメンバーを引き連れてもえの家に向かった


(新章、無人島ロケ編を始めます。せっかくまゆゆが『みゃおは人一倍食べてた』とネタを提供してくれたので進めましょう、参加メンバーは微妙にいじりＯＫで)

却下
>>303文才無いし

>>303
アンチは気にせず続けて＾＾

>>303
>>305
自演＾＾；；；；；；；；

萌「(それにしてもみゃおは来ると思ったのに来なかったですわね
裁判で死刑と言ったのを根に持ってるのかしら？)」

∈(°◎°;)∋ 喧嘩は駄目ウナ〜

すると…
ガチャッ！
指「誰か来たぞ！！」
北「えっ？あっ！はーちゃんにゆきりん！！」
片「こんばんは！」
柏「こっ…こんばんは…」
萌「ふっ、二人とも！！」
ガシッ！
はーちゃんとゆきりんに抱き着く萌乃
萌「ありがとう来てくれて！！本当に、本当に嬉しいですわぁ〜（涙）」
片「どっ、どうしたの萌乃ちゃん？」

北「萌乃ちゃん相当嬉しそう…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
指「このままだったら人望がない奴だったからね…二人が来てくれてホッとしてるんでしょ」
あ「あきちゃわかんな〜い」

萌「それにしても、ゆきりんは何故目隠しを？」
片「あぁ、これはみゃお対策だよ、みゃお見たら気絶しちゃうから」
柏（あぁ…皆の前で目隠しなんて…恥ずかしすぎる…（涙））

>>303
二週とも見逃したからメンバー教えてくれ

北｢みゃおならいないよ｣
ゆ｢ホント！？じゃあコレ外して！｣
片｢………………｣
ゆ｢はーちゃん？｣
片｢(なんか面白そうだからこのままにしとこう)｣
ゆ｢ちょっ、誰か外して！｣
北指萌あ片｢……………｣

片｢食べさせてあげるよ｣
ゆ｢いや、だから、外してよ｣
片｢あーーーん｣
ゆ｢あーーーん｣
北｢(素直だなっ)｣
ペチャ
ゆ｢あちゃちゃちゃちゃ！！｣
片｢ご、ごめん！(やっぱり面白い……)｣
指｢はーちゃん、顔……｣
片｢え？(ニヤニヤ)｣
萌｢(ドＳですわね……)｣

片｢外してあげるね｣
ゆ｢あ、あつい……｣
目隠しをとってあげるはーちゃん、そこに、
みゃ｢ゼェ……ゼェ……地上に着いたポコ……焼狸になりかけたポコ……｣
萌｢あ、みゃお｣
みゃ｢ご馳走ポコ！！いっただきまーーす！｣
ゆ｢ひいいぃぃぃぃぃ！！みゃおがいるうぅぅぅ！！｣
バタッ
北｢あっ、ゆきりん！？｣
ゆきりんは気絶しました。

以前から時々書き込んでたんだが
（激辛対決とかNYとか神保町とか）

もう書き込みにくいわこのスレ

北「激辛対決ってみゃおがウ○コ漏らして最低な終わり方したやつか……」

いや、あのウ○コの流れを止めたの俺

みゃ「うんこ書いたのは荒らしだポコ、すーちゃんかも知れないポコ.....」

>>315
嫌な思い出を思い出させるな！
（れ・ω・な）彡☆
　　　⊂彡☆))◎゜;)∋ ｳﾅｯ
　　　　　　　☆

>>314-318
文才ないライターの自演たいへんですね自演＾＾；

>>319
生暖かく見守るべし。

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←>>319

片「ゆきりん！みゃお！！」
ガシッ！
狸「ポッ、ポコ？」
片「せっかくのいい雰囲気を！！いつもいつもぶち壊しにして！！ゆきりんのトラウマあんたのせいよ！何とかしなさいよ〜！！」ｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝ!
みゃおの肩を思いっきり揺らすはーちゃん
狸「くっ、苦しいポコ〜…」
北「ちょっ、はーちゃん！」
指「はーちゃんを止めろ！」

何とかはーちゃんを止めるキタリエ達
片「ﾊｧﾊｧ…ごめん…取り乱してた…」
狸（うぅ…最近不幸な事ばかりだポコ…）
そんなみゃおにさらなる災難が…

翌日

北「今日のロケ、これを着て何するんだろうね」

集まったメンバーの手元にはカモフラのツナギが

狸「週刊のロケだからどーせヌルい内容だポコ」
萌「さっしーがいないってことは絶叫系でもなさそうですし」
渡「とりあえずアレに乗るらしいですぅ」

まゆゆの指さす方向には一隻の漁船が…
そしてメンバー（特に狸）にとって地獄のサバイバルが始まるのだった

どうしても無人島編に持っていきたいカスがいるようだな＾＾；

最近の連投ネタがクソつまんねからな

ゆきりん「ふふふこれキタリエに見せたら凹むかしらｗ」
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d108577702

ｳﾅｰｳﾅｰｳﾅｰ ∈(；◎； )∋

無人島に行ってるメンバー教えて〜

先発組
渡辺、北原、仁藤、小森、宮澤、宮崎、菊池、中村（研究生）、森（研究生）

追加組
峯岸、柏木、大島、秋元

>>329
多いから少し絞ったほうがいいと思うよ

研究生はいらなくないですか？

>>329
指原いないじゃん
俺パス

藤江いないじゃん
俺もパス

あきちゃもいませんよね…

指「アンチの工作ウザス、希望メン不足ならライターになって追加すりゃいいじゃん」

派閥のぶつかり合いで機能しないなら
今日からここは雑談スレでいいよ

てか無人島やらなくてもよくね？

まずパーティー編も終わってない…投稿していいかわかりません

無人島やらずか、このスレおなじみのメンでやるかのどっちかかな？

パーティでゆきりんが気絶で気まずい雰囲気に→
�@パーティの続き
�A翌日、無人島へ
�Bその他新しい話


のどれかで。

別に無人島ネタ続けていいよ

じゃあ、テレビと無関係でパーティの二次会的雰囲気で萌乃のクルーザーで無人島に行ったってことは？
メンバーはきたりえ、さしこ、萌乃、あきちゃ、みゃお、ゆきりん、はーちゃん

これまで今後のストーリーどうするかなんて相談は必要なかったよね

前のストーリーに沿って展開し次のライターにパスするつもりで投稿すれば
自然と話はつながってゆくはず
つか、これまでそうしてきたはずだよね

なんで無人島駄目なの？

んでパーティーは終わったの？
終わったのなら無人島でいいし
終わってないならパーティーの続きで

北｢うわっ、でかい島……パーティの続きここでするの？｣
萌｢仁藤家所有の無人島ですわ｣
社員｢では帰るときに電話をください、迎えに来ますので｣
萌｢ごくろう｣
指｢にしても、ほんとに人いないんだね｣
は｢ゆきりん、段さあるから気をつけて｣
ゆ｢ここまで来て目隠しだなんて………｣
みゃ｢ご馳走はあるポコか？｣
萌｢自分達で採集しますのよ｣
そして、無人島探索を始めるのだった。
だが、萌乃は忘れていた、この島は圏外だということを。。。




こんな感じでどうですか？

>>346乙、続けましょう
基本「話の展開は次のライターが決める」だからそれでおｋだと個人的には思う

メンバーは追加させたいなら各ライターで自由に追加すればいいのでは？
ニューヨークのときとかもそうだったでしょ

最後に過度の連投や前のライター無視・クレームはどうかと思うけどね

いちいち文句つけるなら自分で書けばいいのに、
自分の文才無いのを書きづらい空気とか言い訳して結局批判ばっかり
俺は楽しく見てるよ〜

砂浜までやって来た一行
萌「では、家造り班と食材班に分かれましょう」
片「私とゆきりんは食材班かな…」
柏（目隠しされてるから出来るかどうか…）
北「私も食材班！」
狸「私もポコ！」
指「二人は途中で食べちゃうかも知れないから駄目！家造り班！」
北「えぇ〜…」
狸「ポコ…」
あ「わたしは…りえちゃんと一緒がいいな…」
指「何！じゃあ私も！」
萌「待ちなさい二人とも！抜け駆けは許しませんわ！」
指「家造り班人数多いな…」
あ「じゃあ三人でジャンケンしよう！」
というわけで、三人はジャンケンで決めることになりました

北「はいはいアンタも空気ね」

あき「･･･（力仕事なら自信があるんだー、りえちゃんにほめてもらいたいな〜）」

ゆび「･･･（ちくしょーチーム分かれてりえことみゃおの急接近が心配だな･･･）」

もえ「･･･（あの二人にまかせたらウナギの寝床とドロの家しか建たないはずだわ）」

りえ「それではジャンケンはじめっ」

３人「最初はグー･･･！ジャンケン････」

ポン！
指原→パー
萌乃→チョキ
あきちゃ→チョキ
指｢ぬわあぁぁぁぁあああぁぁぁあぁあぁ！！｣
あ｢わーーーーい！勝ったーーーー！｣
萌｢当然の結果ですわ｣

家造り班→きたりえ、みゃお、萌乃、あきちゃ
食材班→はーちゃん、ゆきりん、指原

となりました。

まずは食材班に決まったゆきりんとはーちゃんは…

柏「う〜ん…指原がこっちか…こいつクチばっかでヘタレだからな〜」
片「せっかく２人きりになれると思ったのに…ネッ」
柏「めんどくさいな〜、指原は途中ではぐれた事にしちゃおうかな〜」
片「そうだね、それで食料はすべてさっしーに集めてもらおう…あっ、来たよ…」

指「ジャンケン選抜負けちゃいました指原です、よろしくお願いします！」
柏「この班のキャプテンは私がやります。ちゃんと指示に従うように」
指「な、な、なんとか足手まといにならないよう気をつけますんで、えへへ」

３人は背丈ほどもあるヤブをかきわけ山間部に足を踏み入れてゆく
ブラックお姉さんたちの策略も知らず２人の後に続くさっしー
未開の地で毒ヘビや猛獣を相手に、独りで生き残る事ができるかさっしー？

所詮オナニーみたいなもんだからライターはもうちょっと強い気持ちを持って　ｂｙ　初期ライター

おｋｰ ∈(゜◎゜)∋

ゆ｢あれ食べれるんじゃないかな？｣
指｢どれどれ？採ってみよう｣
パクッ
指｢？？植物に噛まれた｣
は｢萌乃ちゃんに貰った図鑑によるとそれは食虫植物だから触らないようにだって｣
指｢うぎゃあぁぁああぁぁぁああぁぁあ！助けてぇぇぇ！｣
ブチッ
ゆ｢採れたよ｣
は｢それは食べられないよ｣
ゆ｢な〜んだ｣
ポイ
指｢(ガクブルガクブル)｣
指原、生きて帰れるか！？

３人は作業分担することに

柏「私は木の実や果物を、はーちゃんには山野草を集めてもらいましょうか」
指「えっと、指原はなにを集めればいいですかね？」
片「頭のいいさっしーはワナをつくって動物や鳥をつかまえてほしいの」
指「動物か…むずかしそうだなあ、指原にできるかなあ？」
柏「孤島生活では肉とかタンパク源が重要だし、みんないちばん喜ぶと思う」
片「メンバーに尊敬のまなざしで見られるかもよ？さっしー」
指「命がけでがんばります！！」

さっしーがワナを仕掛けてるとき、こっそり抜け出すゆきりんと、はーちゃん

指｢とはいっても、罠なんてどうすればいいんだ………？ゆきりん〜、ちょっと手伝っ…………あれ？いない………｣
ゆきりんとはーちゃんは？

さし「あれ？おーいゆきりーん！はーちゃーん！ろこー！？」そのとき･････

ガサッ･･

さし「(ビビクッ！) そ･･･そこにいるのはゆきりん？はーちゃんなの？」

ガサッ･･ガサガサッ･･･

さし「ううっ誰だよお････怖ええよおおお；；」

ガサッ･･ガサッ･･ガサガサガサッ･････

さし「ああもうダメだよりえこ、指原は猛獣に食われてしまうよ
　　　指原おしまいや、こんなの嫌や、痛いの嫌やあああ
　　　食われて消化されるなんて辛抱たまらん！」

恐怖に怯える指原の脳裏を数々の思い出がよぎった･･･

さし「ハッ！この展開は････！ともちん大蛇に食われて絶対絶命のとき
　　　回想シーンで思いついた高速ロマンスで脱出したじゃないか！
　　　考えるんだ指原！ここで最大集中や！さしこの必殺技････それは！？」

そのとき草むらから素早く飛び出したひとつの影が！


さし「だ、だめや･･思いつかんかった････（ＴーＴ）」

絶体絶命！指原に襲い掛かる影の正体とは一体･･･････！？

指原「うわあ恐竜とキツネの化けものじゃねえか？食われる！」
？江「モーモーメーメー」
？野「あれさっしーじゃない？」
指原「なんだビックリした！れいにゃんとチカノじゃん」
藤江「さっしーなんでここにいるの？」
近野「私たちここでマザー牧場の出張ロケやってんだけど？」
指原「ロケ？ってことはジンギスカンとか牛乳アイスとかある？」
藤･近「もちろんあるよー」なんなく食料をゲットしたさっしー
一方の家造り班はどうなった！

萌｢まずは木材を集めることからですわ｣
北｢でもどうやって集めるの？｣
萌｢あそこに切り倒された木がたくさんありますわ｣
みゃ｢あれを持ってくるポコね｣
萌｢そうですわ｣
あ｢じゃあ、行こう！｣

あきちゃは前、キタリエが後ろで木材を運ぶ二人

高「よいしょ、よいしょ」
北「さすがあきちゃ！頼りになるね！」
高「えへへ…ありがとう、りえちゃん（照）」
萌「（やばい！あきちゃとりえちゃんが良い雰囲気ですわ！私も良い所を見せなければ…）みゃお！こっちは二本持ちますわよ！」
狸「ポコ！無理ポコ〜今でもいっぱいいっぱいポコ〜…」
萌「二本も・ち・ま・す・わ・よ」ｺﾞｺﾞｺﾞ…
狸「（後ろに真っ黒なオーラが見えるポコ…逆らったらマズイポコ…）わっ、わかったポコ…」

北｢ふぅ、やっと一本か｣
あ｢もっと持ってこようよ｣
北｢萌乃ちゃんたちは？｣
あ｢あそこ｣
北｢うわっ、二本持ってる！(すごいな……)｣
あ｢でもフラフラだよ｣
ガラガラッ
あ｢あっ、倒れた……｣
北｢しょうがない、ここまで連れてきて、あとは二人でやろうか……｣

みゃ「ううう…前脚がしびれて持てないポコもう限界ポコ……」
もえ「ギロッ(りえちゃんの前でカッコ悪い姿は見せられないわよっ)」
みゃ「わかったポコ…うちがんばるポコ」
握力限界だが萌乃怖さに火事場の馬鹿力…いや火事場の狸豚力を発揮するみゃおだった

狸の追伸
みゃ「ライターさんライターさん、どうかまゆゆを呼ばないでくださいポコ
　　　あの子は怖い女だポコ。うちを大食い狸に仕立てあげようとしてるポコ…」

北｢萌乃ちゃん！みゃお！大丈夫！？｣
萌｢だ、大丈夫……ですわ……これくらい……もうすぐですわよ……みゃお………｣
みゃ｢ポコォォ……｣
北｢(す、すごい……)｣
３分後、
萌｢つ、着きましたわ……｣
みゃ｢も、もう動けないポコ……｣
北｢あとは私たちでやるから休んでて、とりあえずあと５本運ぼう｣
あ｢うん｣

…とみゃおの追伸があったのだが…

渡「到着ですぅ…暑いですぅ…」
仲「ここ無人島だって！すごいね〜！」
多「しかもハンディカメラで自分達を撮影なんて…凄すぎるお」
菊「結構無茶な企画だよね…」
なんと、『AKBと××』の企画でワロタメンバー（なっちゃん除く）がキタリエ達の無人島に来たのだった…みゃお危うし

一方こちらは、
は｢ねぇ、ホントにこっちであってるの……？｣
ゆ｢あ、あってるよ！この木見たもん！｣
は｢どれも同じだよ……迷ったよね……コレ……｣
ゆ｢ま、迷ってない！｣
は｢やっぱりさっしーと一緒にいたほうがよかったんじゃない？｣
ゆ｢うぅ……｣
悪巧みの結果、森で迷ってしまった二人。
一方さしこは！？

と、その前に
高「それじゃあきちゃがんばるから、りえちゃんも休んでて！」
北「あきちゃ無理しないでいいよ＾＾;」
高「だいじょうぶだよー。よいしょ、よいしょ」
丸太2本を両脇に軽々と抱えスタスタ歩いてくあきちゃであった

さしこはどうなった？

そんな中、流れブッた切って有吉温泉ロケの実況に向かうライターＡの姿があった・・・

370はスルーで

指「おーいみんなーーー！！」
北「あっさしこが帰ってきたよ！」
高「さっしーおかえりー」
宮「お肉ポコ！お肉ポコ！」
萌「アイスもありますわ！」
大量の食料を手に得意げなさしこ

北「でもこんな食材どこで手に入れたの？」
指「いやイトカンコンビが島にロケに来てて」
高「れいにゃんたち船で来てるんだー？」
萌「これでみんな一緒に帰れますわ」
指「えっ？」
宮「船ポコ！船ポコ！」



指「どうしよう・・・さっき港でバイバイしたなんて言えない(泣)」

ここで>>373でスよっと☆

北「んで、さしこ船は？」
指「（ビクッ！）いやぁ…それは…その…（汗）」
萌「まさかあなた、途中でバイバイしたんじゃ…」
指「！！！あっ、えっと…」
北「どうなのさしこ!？」指（やばい…万事休すか…）

とその時
仲「あっ！あそこにキタリエ達が居るよ！」
渡「えっ！何処にいるですぅ〜？」
多「あっ！本当だお！お〜い皆〜！」
菊（キタリエ達も撮影かな…？）
なんと先程上陸したワロタメンバーがキタリエに気付いたようだ

北「あっ！ワロタのメンバーだ！」
萌「本当ですわ…どうしてここに…」
狸（あぁライターさん…裏切ったポコね…（涙））
指（ふぅ…なんとか助かった…）

互いの状況を説明しあうメンバー達

北「私たち迎えの飛行機と連絡取れなくなっちゃって・・・」

多「なら帰りらぶたん達と一緒に帰ればいいじゃん！」

渡「ケータイで呼べば迎えの船はすぐきます(･∀･)お」

北萌指宮高「・・・・・・・・・・・(ｰ_ｰ；)」

萌「そろそろ日も暮れてきますわ・・・・」

仕方がないのでまゆゆ達のテントを設営することに

高「あれー？あきちゃ達の運んだ丸太は使わないのー？(TT)」

夜、
北｢(もぐもぐ)まさか、無人島でジンギスカンとは……｣
みゃ｢(ガツガツ)｣
萌｢ちょっと！みゃお！限りがあるから控えなさい！｣
ま｢ジンギスカンうまいですぅ！｣
あ｢…………ねぇ、なにか忘れてない？｣
指｢忘れてるって何を？………あぁ！｣

森の中
ゆ｢ざっじ〜！ぎだりえ〜！（泣）｣
は｢うぅぅ……（泣）、怖いよ〜〜（泣）｣

柏「こりゃ困った…本当に困ったわ」
片「お腹すいたようゆきりん…」
柏「しっ！…はーちゃん誰か来るよ！」
片「いやああああ怖いよおおおおお！！！」
　（ガサガサッ）
柏「えっ？才加さんととも〜み？」
片「どうして？２人とも何かのロケですか？？」
？「………………」

一方
指「なんだっけ…？重大なこと忘れてる気もするけど…」
北「気のせいじゃない？さ、もう寝よう！」
渡「テント生活楽しいなーっ^∇^」
仲「食べ物もあるしテントもあるし楽園だねー！」
宮「何の心配もないポコ」

萌「（い、言えないっ…………おじいさまの趣味で
　　島の中でつがいのゴリラ飼ってるなんて
　　口が裂けても言えないわ…）」

身体が大きなあきちゃはテントの外で寝ることに
あき「あれ？ゆきりんとはーちゃんだ。２人ともどこいってたんだろー？」

食料を持ち出す４つの人影をぼーっと見つめていた
あき「秋元サンと･･･ともーみもいるんだ･･･むにゃむにゃ」

翌朝
りえ「たいへん！食料がなくなってるよ！？」
さし「えっ？なんで？」
まゆ「狸ですぅ、狸が夜中に食べたですぅ」
みゃ「違うよー！うちじゃないポコ！（この女最悪ポコ････）」
食料をすべて失った一行。どうするきたりえ？

高「確かぁ…昨日の夜ゆきりんとはーちゃんと秋元さんとともーみが…食料の所に居たの見たよ〜」
萌「あきちゃ！それは本当ですの！！」
高「うん」
北「確かに昨日からゆきりんとはーちゃん居なかったよね…」
渡「とりあえず四人を捕まえるですぅ！そして食料奪還ですぅ！」
狸「そうポコ！朝飯もまだ食べてないポコ！！」
指「じゃあ皆で手分けして四人を捜そう！」
北・高・狸・渡・多・仲・菊「「「「「「「おぉ〜！！（ですぅ）（だポコ）」」」」」」」


萌（秋元さんとともーみ…まさか…あきちゃがゴリラと見間違えた…まさかね…）

一方…

秋「はぁ…はーちゃんとはるごんが帰ってこないと芝居のレッスンが出来ない…今から始めないとマズイのに…」
亜「だよね…はーちゃんは昨日から行方不明らしいし、はるごんは確か…無人島で番組のロケしてるらしいけど連絡取れないんだって…」
秋「…でもこのまま待ってもレッスンが伸びるばかり…よし！」ﾊﾞｯ!
いきなり立ち上がる才加
亜「どっ、どうしたの？」
秋「亜美菜！はーちゃんは無理にしても、はるごんが無人島に居るのは確か！捜しに行くよ！！」
亜「えぇ！勝手にそんなことしたら怒られるよ〜」
才「レッスン伸びるよりはまし！とりあえず萌乃の家に行って船を借りてこよう！！」
ｶﾞｼｯ！
亜「あぁ〜引きずらないで〜…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ…