10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
週刊文春2010.07.29
AKB48ナンバー1大島優子とウエンツ瑛士
他社には書けない「熱愛スキャンダル」
「CM出演している彼の愛車、真っ赤なココアでドライブしているようです。
写真を撮られないようにシートを目一杯倒し、小さい体をもっと小さくして
隠れながら助手席に乗っているとか」(事務所関係者)
ほぼすべての主要週刊誌のグラビアを制覇し、いまや登場しないのは小誌
だけというAKB48。彼女たちによってグラビアアイドルの仕事が激減している
という嘆きも聞こえるほどだ。その国民的アイドルグループの中でも、人気
ナンバーワンの大島優子(21)が、「恋愛禁止」の掟破りに出たのだという。
大島といえば先月のAKB総選挙で、不動のトップだった前田敦子(19)に勝った
新女王だ。開票ステージでは「嘘のよう」と大粒の涙を流したのも記憶に新しい。
その後の握手会ではどの会場でも長蛇の列。熱烈なファンも多く、握手をした
後もなかなか離れようとせず、スタッフに引き剥がされる退場者も出た。
そんなファンが羨むであろう、お相手はウエンツ瑛士(24)だ。
「今年初めのドラマ共演でウエンツから優子ちゃんに声をかけたそうです。
最初、優子ちゃんは食事の誘いなのを断っていたんですけど、ウエンツの遊び
仲間でAKBの番組にも出ている芸人さんが仲を取り持つ形で、二人は会うように
なりました」(同前)
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/22(木) 10:56:15
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/22(木) 10:56:41
週刊文春2010.07.29
今年の春ごろから二人は急接近。今では大島のほうがウエンツとの交際に
積極的なのだとか。
「もともと彼女は、好きになったら一直線。
ウエンツくんの顔がタイプのようで、最近では『結婚してもいいかな』なんて
ぶっちゃけてました。
先日、代々木でおこなわれたライブにも彼は変装をして来てくれて、差し入れ
もしてくれたそうです」(大島の知人)
とはいえ、AKB48には「恋愛禁止」という鉄の掟がある。
過去にも友人男性とのプリクラ写真が流出しただけで、卒業させられたメンバー
が何人もいる。
「つい先月、総選挙で研究生からメンバーに昇格したのに、彼氏とのプリクラが
ネットで流出したことが原因で卒業させられたコもいる」(芸能関係者)
どこかの首相じゃあるまいし、政権交代をしてすぐに卒業ではたまらない。
トップの大島にとってデート場所は悩みどころのようだ。
「メンバーたちがファンの多い秋葉原で遊ぶことはもちろん禁止。
最近は渋谷や新宿の飲食店も避けるように言われているようです。
AKBが隠れ家として使ってる店も何軒かありますが、そこでデートはできないし、
入れるお店がないと嘆いていました」(二人を知る飲食店店主)
周囲を気にしながらのお忍びデートは、もっぱら自宅かドライブなんだとか。
でもいろんな意味で目立つ二人、近隣ではしっかり目撃情報が。
「一、二ヵ月ほど前の朝、ウエンツくんがマンションの玄関口をキョロキョロと
みわたし、その数分後、大島さんがそばに待機していた黒い大型車に乗り込んで
いるのをみかけました」(近隣住民)
迎えの車ということは、事務所も交際を公認ということか?
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/22(木) 10:57:24
週刊文春2010.07.29
■夜遊びよりカレの方が安心
小誌もウエンツの自宅前で、深夜にワンボックスカーを降りる大島によく似た
女性を目撃している。
AKBの元メンバーは、そんな大島の行状に、少々おかんむりのようだ。
「優子は“成人組”ということもあって、年上のメンバーと夜遅くに出歩いて、
事務所から注意されていました。
でも、常に主要メンバーだから事務所も『外でトラブルおこされるより、彼を
つくって落ち着いてくれたほうが助かる』と考えているようです。
しかたないけど社長たちは上位のメンバーばかりひいきする。
でも、ファンのことをホントに考えて真面目にやってる他のメンバーは、彼女の
行動に納得いきませんよ。優子はナンバーワンになったんだからもっとお手本に
ならないと!!」
そうは言っても、年頃の彼女達にとっては恋愛はつきものだろう。
「禁止」すること自体が無理な話のような気もするが――。
ウエンツとの交際について、帰宅途中の大島本人に直撃した。
――最近、ウエンツさんと交際されていますが。
「(間髪入れず、か細い声で)いや〜、いやいや……」
――お友達ということですか?
「はい、そうです」
――何度か彼の自宅を訪ねていますけど。
「はい」
――彼の家では何をしているんですか?
「い、いや、行ってないです、ハハハッ」
――この前ウエンツさんがコンサートに差し入れを持ってこられたそうですが。
「あー、はい。いや、普通にコンサート観に来てくださって。もう、家に帰り
ますので」
“色黒のウエンツ”を自称する小誌記者の直撃取材に、小動物のような怯えを
見せつつも答えてくれた。
ウエンツの所属事務所にも回答を求めたが、期限までに返事を得られなかった。
優子ちゃん、怖がらせちゃってゴメンネ。