うなぎ犬きたりえのボロアパート3

大森町近辺のボロアパート（四畳半・風呂無し・トイレ共同）で
AKB48で芸能活動しつつ空腹と戦いながら独り暮らししている
うなぎ犬きたりえこと北原里英さんとその仲間たちの
日々の生活を妄想するスレです

前スレ
うなぎ犬きたりえのボロアパート2
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1264094933/

初代スレ
うなぎ犬きたりえのボロアパート
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1260454329/

主な登場人物

北原里英（きたりえ）
・この物語の主人公でうなぎ犬。明るく食欲旺盛、タカリ体質なのが珠にキズ。

篠田麻里子（麻里子様）
・物語のキーパーソン風だが、さほど影響力ナシ。

前田敦子（あっちゃん）
・AKB48のエース。基本優しい娘だが後輩きたりえについ意地悪をしてしまう。

高城亜樹（あきちゃ）
・きたりえの食のスポンサー１号。

藤江れいな（れいにゃん）
・きたりえの食のスポンサー２号。

宮崎美穂（みゃお）
・神出鬼没の子ダヌキ、食欲に歯止めがきかない。

柏木由紀（ゆきりん）
・新生チームBキャプテン。きたりえのせいで不幸な目によく遭う。

指原莉乃（さっしー）
・ヘタレの申し子。可愛いコ大好き(DD)できたりえの唇を狙う。

仁藤萌乃（もえの）
・きたりえに友達以上の感情を抱き、時として我を失う程の情熱派。

平嶋夏海（なっちゃん）
・浮き沈みの激しい幸薄な海洋生物。


※紹介はチームA〜K〜Bの順／あいうえお順

その他の登場人物

高城一家
パパちゃ（高城父樹）
きたりえが泊まりにくるのを楽しみにしている。

ママちゃ（高城母樹）
きたりえが泊まりにくるのを阻止したがっている。

樹衣ちゃ（希月樹衣）
グラビアアイドル。

妹ちゃ　（高城妹樹）
きたりえが泊まりにくるのは正直どうでもいい。

Winくん （高城win樹）
次女あきちゃを嫌ってる。


藤江家
藤江パパ
・れいなのやることは何でも許す寛大な父、キタリエを養女にしようと企んでいる。

藤江ママ
・いつも笑顔のやさしいママ。 キタリエにバターをあげるのが最近の楽しみ。

藤江兄
・れいながいつか色気のあるメンバーを連れて来る日を夢見ている。

マックス
・藤江家の愛犬。キタリエのことは下に見ている。

その他、ボロアパートスレサポ一覧：
たかみな・みぃちゃん・はるにゃん・まゆゆ・優子・オカロ・佐江・えれぴょん・野呂さん・ゆかりん・友ちん・チユウ・まいまい・珠理奈・玲奈・亜美菜
・みかぽん・すーちゃん・はるごん・あやりん・もっちい・はーちゃん・前田亜・チカリナ・咲子さん・大家さん・秋Ｐ・ｔｇｓｋ・古川ｃ・その他

※随時追加してってください

北「あっみゃお推しからメールきた」

差出人：（　＾ω＾）
題名：　前スレ１０００とったお
本文：　>>1-4 おつだお

藤江「このスレでは出番あるかな？」

前スレのおさらい：きたりえとあきちゃが鍋を食べてると、さしこがフライドチキンとポテトを手にやってきた。どうする、きたりえ!!!一方、チーム愛愛千(ラブラブサウザンド)はきたりえを陥れるため、策をねるのだった……

チーム愛愛千(ラブラブサウザンド)
松井Ｒ、小森、前田敦

ラッパッパ四天王改
(柏木、板野、小嶋、高城)
はチーム愛愛千により、既に壊滅

北｢(超高音で)い、今りえちゃんはお留守ですよ〜｣

指｢だったらお前は誰だ〜!?｣

さしこが強引にドアを開ける。

指｢(涙目)……やっぱりりえこじゃないか……｣

北｢え、いや、これは、その……｣

指｢りえりのはガチじゃなかったのかよーーー!!!｣

定番の捨て台詞を吐いて出ていくさしこ。

みゃ「さっしーちょっと待って、ここで帰ったら前スレから成長しないポコ」
さし「くそっ････そうだな、わかったよみゃおの言う通りかも」

２人が部屋に戻ると
あき「や〜ん、お鍋こぼれてお洋服にかかっちゃったよ〜！」
りえ「あきちゃドジだなあ････ホラ、私のシャツ着なよ」
あき「わ〜い、りえちゃんのＹシャツだぁ〜(´▽｀)
　　　でもこれ･･･ちょっとキツいですね？」
りえ「おいで、ボタン閉めてやるから･･･」

ラブラブなふいんきの２人、どうするさしこ？

指｢(考えろ……考えろぉ……考えろおぉぉ…………ハッ!!!)｣

さしこはフライドチキンとポテトを持ってることを思い付いた。

指｢(高かったし、お気に入りだけどしょうがない！)｣

ベタッ、ネチャッ、ギト……

そしてさしこは大声で叫んだ。

指｢あーーーん！服が油で汚れちゃったよ〜！りえこぉ、服貸してぇ！ていうか、油で手も汚れてるから服着せてぇ!!!｣

それを聞いたりえこは!?

北「…(うわ他はぜんぶシアター控え室で洗濯しちゃったよお
　　あとは…チョッパーの着ぐるみ…これ油まみれにしたくないなあ)」
北「そうだ!…ﾃｸﾃｸ……はいさしここれ着なよ(これなら油で汚れてもいいや!)」
指「ありがとー!!って何コレ!?」

前スレボツ企画･ウナギ怪人の衣装だった ∈(゜◎゜)∋

指「チクショー、あきちゃとは待遇ちがうじゃねぇかよー」

しかたなくウナギ衣装に袖を通す指原
を陰から見つめるメンバーが

激辛「ウフフッ、うなちゃん見いーつけたー」

キタリエと間違えられ愛愛千の標的にされる指原

指｢なんだよコレェ!?何で私は着ぐるみなんだよ!!!｣
北｢コレ以外服はもうないんだよ……、油の手でも触っていいから｣

さしこは半ベソをかいてうなぎ怪人を着る。

指∈(゜◎゜)∋｢(ううう……、高かったのに)｣

油まみれで無惨になった服を見た。

もちろんこの怒りはあきちゃに向く。

が……、

あ｢すっごい似合ってるよ！｣

ブチッ

指∈(゜◎゜)∋｢お前のせいでえぇぇぇぇ!!!｣

キレたさしこ、いや、うなぎ怪人があきちゃに襲い掛かった。

14無視してください、すみません

14じゃなかった、15を無視してください、何度もすいません

どっちでもいいよー＾＾　次のライターさん判断して

白うなたん

14で行きます

ガシッ

指∈(゜◎゜)∋｢!?ん〜!!!ん〜!!!(りえこ、あきちゃ助けて!!!)｣

玲奈に拉致されそうさしこ。

だが、鈍感なりえこはあきちゃのボタンをとめており、気付かない。

あきちゃはボーっと拉致されるうなぎ怪人を見ていた。

チーム愛愛千のアジトにて、


玲奈｢北原を連れてきました｣

前｢ごくろう｣

指∈(゜◎゜;)∋｢(えっ!?前田さん!?ヤバイ……)｣

前｢フフフ……、きたりえとご対〜面｣

前田がさしこのスパイダーマンみたいにぴっちりとしているマスクを取った。

前｢………ん？｣

玲｢……………アレ!?｣

前｢………誰が指原を連れてこいって言った｣

玲｢ご、ごめんなさい!!!間違えました!!!｣

前｢まあいいや、これはこれで面白そうだし｣

指｢(指原は間違えて連れてこられたのか……)｣

その頃、とある浜……

萌｢全く釣れませんわ……｣

萌乃はなっちゃん釣りをしていた(前スレ参照)。

萌｢ていうかどうして誰も来ませんの？｣

ぶつぶつと文句を言う。

萌｢50個あったファミチキもあと4個ですわ……｣

竿の先で水面をバチャバチャさせながら呟く。

その背後に人影が、

小森｢ゼェ……ゼェ……やっと見つけた……ぽん。…ゼェ…きたりえさん｣

どうやら小森も間違えてるらしい……

前「おいユビハラ、とりあえず北原を呼べや。」
指「えー、イヤですよ。りえちゃんに何かやるんでしょ？」
前「じゃー…バンジーかな♪」
指「りえちゃんに電話すればいいんですね？」

あ「ねえ、りえちゃん。最近電話が繋がらないんだけど、電話番号変わった？」
き「ああ…あ、それね…お金払ってなくて電話止められちゃって…まだ払えてないんだ」
あ「そっかー。じゃあしょうがないねー。」

指「前田さん･･･電話…繋がりません」

前田敦子「フーン････電話もかけられないんだ？」

ヲタ「いやこれは不可抗力ってやつでして^^;」

前田敦子「玲奈ちゃん。この鉛筆あげるよ･････」

ゲキカラ「あははぁ♪鼻のあな････息、しやすくしてあげるねぇ」

ヲタ「そそそそれだけは勘弁してください！！なんでもします！！一生ついてきますマジで！！」

ヲタこと指原莉乃も寝返ってしまうのか？

と、そこへ
小森「きたりえさん連れてきたポン。袋かぶせて運んできたポン」
前「お、さすが小森だな！どれどれ…バサッ」
萌「ハァハァ…ちょっと、何してくれますの？お父様にも袋かぶらされたことないのに」
前「…おい、小森！このハゲのどこがキタリエなんだよ！？」
小森「あれ？ポン」

一方、浜辺に放置された萌乃の竿にアタリが・・・

なつ｢うわぁーチキンなんて何カ月ぶりだろ?(ムシャムシャ)
　　　って、何これ!?痛痛痛痛痛痛痛痛たーい!＞＜」

ビックリして日本海溝まで潜って逃げたなっちゃんなのであった

ここは深々度１０００ｍの深海・・・

海江田「本日・・・原潜シーバットを機軸に我々は独立する。その名は『独立国家・やまと』」

乗員　「オーーーーッ！！！」

海江田「よし。相模湾から浦賀水道を遡って東京湾に浮上する。エンジン始動〜！」

ソナー「艦長！１２時の方角より未確認物体ッ！およそ・・・１００ノット以上の速力です！」

海江田「魚雷か？　落ち着け、機関全速前進。取り舵回避だ！」

ソナー「ダメです・・・加速が間に合いません・・・２０秒後、衝突コーーース！！」


ガ・・コン・・・ドーーーーーーーーーーーン・・・・・・・


なつ「痛ィィィィィィィてェェェェェェェェっ！＞＜」


副官　「艦長！魚雷隔壁および艦首レドームに被弾！！浸水が止まりません！」

海江田「・・・・・・・・」

機関長「沈降速度、さらに加速・・・深度１１８０・・・・１１９０・・・１２００・・・」

副官　「こっ、このままでは圧壊深度まで・・・・艦長、ご指示を！！」

海江田「・・・・・・・・歌うのだ。」

副官　「は？」

海江田「桜の花は〜別れ〜の〜栞〜、ひらひ〜ら〜と〜手を振〜った〜友の顔が・・・・」

一同　「・・・・・（ＴーＴ）」

原潜やまとは日本海溝に深く沈んでいった。この事実を知るのはなっちゃん唯一人だけである・・・

このスレのおかげで、きたりえ、指原、みゃお、萌乃、あきちゃをテレビで観かけると微笑ましい気持ちになるよ

>>29
ストーリーを頭ん中で想像すると、登場人物は皆テレビのままなんだが
みゃおだけなぜか３等身ぐらいのタヌキ姿で浮かんでくるｗ

キティちゃんグッズ
まずじゃーん
http://stat.ameba.jp/user_images/20100417/23/umeda-erika/02/47/j/o0240040010500727630.jpg
キティちゃんのアロマ機
匂いはピーチにしてるからえりかの部屋は甘いピーチの香りなのですｯ
お次は〜
http://stat.ameba.jp/user_images/20100417/23/umeda-erika/41/35/j/o0240040010500727635.jpg
キティちゃんのビデオカメラだよ
これに思い出を焼き付けてるよｯ
次ｯ
http://stat.ameba.jp/user_images/20100417/23/umeda-erika/4f/24/j/o0240040010500727644.jpg
キティちゃんのDVDプレイヤー
開けると〜ぢゃーん
http://stat.ameba.jp/user_images/20100417/23/umeda-erika/cf/3d/j/o0240040010500727658.jpg
ヤバくないｯ
可愛いでしょ〜
これでいつもDVDを見てるんだぁ〜
最後はじゃーん
http://stat.ameba.jp/user_images/20100417/23/umeda-erika/fa/b0/j/o0240040010500727661.jpg
キティちゃんのこたつ
まだ寒い日があるのでまだこたつはしまえません
可愛いでしょ〜
本当にキティちゃん大好き〜
まだまだキティちゃんグッズあるけど少しずつ紹介していくね〜
http://stat.ameba.jp/user_images/20100417/23/umeda-erika/90/00/j/o0480085410500727663.jpg
AKBのさとうなつきCHANと前に撮った写真だよ〜
2人ともキティちゃん大好きなんだぁ〜

【前回のおさらい】
前田に北原を連れてくるように命じられた玲奈と小森
しかし、二人が連れてきたのは指原と萌乃だった

前「まあいいや、指原と萌乃はこれから一生奴隷な」
萌「お金ならいくらでもあげますから助けてくださらない？」
前「だめだね、お前はこれから私の財布になるんだから」
指「萌乃ちゃんどうしよう？」
萌「絶望ですわ」
前「それより玲奈と小森。ちゃんと北原を連れてこないとお前らも奴隷にするぞ」
玲「は、はい」
小「はいだぽん」
前「じゃあ、さっさと行ってこい！」

その頃きたりえ宅では…
亜「り、りえちゃん苦しいよう」
北「ピチピチのＹシャツを着るあきちゃいいよ〜」
まだＹシャツプレイが続いていた

それを陰から見ている一匹の小動物が

みゃ「ううう、ピチピチのあきちゃエロいポコ…
　　　ひょっとして私レズかもしれないポコ(ﾎﾟｯ)」

全じゃん仲間が２人も捕まっているのに
こんなにのん気でいいのか？きたりえ、みゃお！


>>30
http://kojima-haruna.ddo1.com:1008/v/data/harunyan4346.jpg

はるきゃん「私の腹筋が崩壊したvvvvvvvvvv!!!!　宮崎センパイ〜T∀T」

前から思ってたけど、きたりえスレなのにこのスレのきたりえって薄情だよな
逆にみゃおは良い子なんだよな

ライターは全じゃん好きで、みゃお推し？

そんなきたりえも愛おしいｗ

玲奈「という訳でボロアパート前に来ちゃいましたぁ(れ・ω・な)」
小森「･･･（なんか･･･ドキドキしますぽん）」
玲奈「そういえば、小森んと一緒って激辛部以来かも？」
小森「･･･そうですねよえ(*^-^*)」
玲奈「なんか楽しいねぇ、うっふー(・ω・)」
ピクニック気分の刺客であった


※きたりえが薄情なのはさしこに対してだけ
イジメられてるさしこのことが好きだから〜

小森｢でもどうやって連れていくんですぽん？｣

玲奈｢さっき指原に聞いたんだけど、きたりえは食べ物に弱いらしいの、だから焼肉に誘ってあきちゃも一緒に一網打尽よ！(｀･ω･´)｣

小森｢なるほどぽん……｣

北｢あれ？さしこは？｣

今頃さしこがいないことに気付いたきたりえ。

あ｢さっき玲奈ちゃんと遊びに行ったよ｣

北｢あ……そうなんだ……(もしかして怒っちゃったのかな……)｣

さしこが自分より玲奈を選んだことに少し気分が下がる。

しかし玲奈の予想に反し
北「お鍋食べたからお腹いっぱい♪」
亜「お腹いっぱいであきちゃ眠ーい！」
北「じゃあ一緒に寝ようか？」
亜「うん♪」
寒いので二人は寄り添って寝ることに

ガチャ

きたりえの部屋のドアが静かに開いた。

北･あ｢ZZZ………｣

玲奈｢あれ、寝てる？｣

小森｢これってもしかしてチャンスぽん？｣

玲奈｢予定変更、このまま連れていこう｣

玲奈があきちゃ、小森がきたりえをおんぶしてアジトに急ぎ足で戻る。


起きろ！きたりえ！どうなる!?きたりえ！

小森「玲奈ちゃんどうしたぽん。先に行ってるぽん」スタスタスタ・・・

玲奈「ハァハァ・・・ちょっと・・・待ってよみかぽん・・・」
意外とガタイがよいあきちゃを背負う事は
もやしっ娘の玲奈にとって大きな負担だった

みかぽんはずっと先に見えなくなってしまったぞ、どうする玲奈？

うなぎ｢今日は両親きてるので小さな声で城田ニーしまっす｣

そーいえばみゃおは何処へ？

先行する小森の背中で、キタリエは目を覚ました
北「ん…どこだここ？小森ん？」
小「あ、北原さん起きましたかぽん？」
北「なんで小森んが私をおんぶ？」
小「えっと、北原さんを…勧誘？(←誘拐のことである)」
北「え？え？なんの勧誘？」
小「だって北原さん連れていかないと、私が…召使い？(←奴隷のことである)」
北「召使いって…メイドカフェの勧誘かよｗ」
小「ええと、そうじゃなくてですね…」
会話のかみ合ってないきたりえとみかぽん

一方の玲奈・あきちゃ組はどうなった？

玲奈｢…………｣

あ｢よいしょ、よいしょ｣

玲奈｢……な、なんか…ごめんね……｣

あ｢いいよいいよ、今まで玲奈ちゃんがおんぶしてくれてたんだから、次は私の番だよ｣

なんと玲奈があきちゃにおんぶされていた。

あ｢ところで、どこ行けばいいの？｣

玲奈｢えっと……その………着いてからのお楽しみ｣

あ｢わかった｣

玲奈｢あっ、そこ右ね｣

あ｢うん……よいしょ、よいしょ｣

玲奈｢(なんだか悪いな……)｣

あ「あー、きたりえとこもりんだー！おーい」
小「高城さんだ。何故か玲奈さんを背負ってるポン」
北「玲奈ちゃんもいんのかー。２人で勧誘に来たの？」
玲「か、勧誘？（何のことだろう･･･）」
小「そうだポン。２人に来て欲しかったポン」
あ「勧誘？ん〜･･･あきちゃ分かんな〜い」
なんてんで結局グダグダな展開になる４人

そして木の陰から４人の様子をうかがう１匹のタヌキ
みゃ「みんなどこに遊びに行くポコ？仲間はずれは嫌だポコ〜(泣)」

みゃおは指原と一緒で、寂しくなると死んでしまう生きものだった

北「結局のところ、二人は何でうちに来たの？」

小「実はきたりえさんを連れてこいと前田さんに言われたポン
　　そうしないと私達も指原さん達みたいに奴隷にな…、
　　あっ、これ言ったらまずかったポン」

北「さしこが奴隷？」

玲「あっちゃ〜、全部バレたし」

目的をついポロっと話してしまったこもりん
この後きたりえはどうする？

チームＢＢの曲をみゃおが歌います
聞いてください「遠距離ポコポン」

ベッドの枕元
チキンの骨だらけ
寝ながら何十本
食べたかわからない

言葉がなくたって
みんながくれるから
楽屋の弁当を
独占中

アイドルなんて
デブになると
干され始める
こんなみゃおは予想外
Fat　you！

今のみゃおはブター
お腹がつかえて
靴下履くとき
手が届かない
遠近法無視
まゆゆの隣に
居るように見えるけど
本当は最後列

>>50
うまい

>>50
あっちゃこっちゃに貼りすぎ

>>46
なんて微笑ましい光景だｗ

玲奈とこもりんは最近このスレ出始めたけど、なかなかいい味出してるね！

食べすぎたって　いいじゃない　人間だもん

本日は、サンストリート亀戸で行なわれた「K.K.いれぶん」のイベントを観戦後、秋葉原に移動。昨日より A5th「恋愛禁止条例」のセットに変った研究生公演をロビー観戦に行ってきました。
研究生公演がA 5thに変ったという情報が入ったとき、まず思い出したのが、一昨年の12月19日に書いた下記の記事でした。
A 5th「恋愛禁止条例」を研究生公演で
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何より、A 5thの楽曲をじっくり聴いていて思ったのは、歌詞の世界が、オリジナルメンバーのように、すでにプロとして活躍している人よりも、研究生のように、プロ一歩手前の人たちにとって感情移入しやすいのでは、ということです。
A 5thの楽曲は、これまでのような、ファンを釣るような「サプライズ」的な楽曲はほとんどなく、中・高校生の女の子の気持ちに忠実なフレーズを使った楽曲が目立ちます。
もしかしたら、秋元プロデューサーは、単に「研究生中心のステージになるから、仕方なく」という消極的な気持ちではなく、「最後には、昇格組を含めた研究生全員でこの公演を終わらせたい」という思いで、A 5thの歌詞を書きあけたのではないでしょうか。
そうなると、A 5thでの「研究生公演」は、必ず実現すると私は思いますし、おそらく、研究生にとっては、最高の「神公演」になることでしょう。
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実際には、翌年の3月からスタートした「チーム研究生」公演で使われたのは、B 4th「アイドルの夜明け」公演のセット。最初は、正直、そんなに乗る気がしなかったセットですが、
筆者の劇場観戦が研究生主体となり、卒業、辞退、セレクション審査落選と研究生の入れ替わりが激しくなるに連れ、自身でも最も思い入れのある公演の1つに変っていったのです。
本家のB 4thが千秋楽を迎えたのに合わせて実現した研究生A 5th公演。A 5thも、本家が5月に千秋楽を迎えるとなれば、このセットはそう長くは続かないのかもしれません。
さて、ロビー観戦の感想は？
「スコールの間に」とか、「ひこうき雲」とか、本家よりも断然いいです。
ユニット曲も、「ハート型ウイルス」は、楽曲の持つコミカルな雰囲気が良く出ていましたし、「ツンデレ！」「109(マルキュー)」も、現役中・高校生のリアルな日常が歌唱に出ていたと思います。
「神公演」という判断まではできないにしろ、1年4ヶ月前に書いた記事は決して間違ってなかったことだけは確信できました。あとは、できるだけ早く抽選を当てて劇場観戦するのみですね。詳しい感想はそのときにでも。

敦「あー(怒)またアメブロ一位取られた(怒)萌乃､指原ちゃんと連打したのかよ(怒)」
指「は､はい」
萌「しましたわ」
敦「そーいえば指原はハロヲタだったな…」
指「(ドキッ！！)」(実は田中ブログを連打)

北「さしこを奴隷なんて許せない…今から乗り込も…」
指「ぎゃあああああ！！」
北「今のはさしこの声……やっぱちょっと考えさせて…」
亜･小･玲「…………」

小森「前田さんただいまですぽん」
敦子「お〜小森〜、どう？ウナ公は捕らえてきた？」
小森「はい。一緒にきてもらいましたぽん」
敦子「よ〜しよしよし！でかしたぞ小森〜！」

あっちゃん部屋に神妙な面もちで入るきたりえとあきちゃ
指・萌「・・・（りえちゃんまで捕まっちゃったの！？）」

そのときドアの外から男の声が・・・

？？「オレも入っていいかな？」

小森「じつは、前田さんのファンだという人に会いましてぽん」
玲？「やあ敦子さん初めまして、竹井玲次と申します」
敦子「あ・・・こ、こんにちは（ヤダ〜超イケメンだわ♪）」
玲次「敦子さんの活躍はテレビで拝見しています」
敦子「あああ、ありあﾞと〜ございますぅ〜（デレデレ）」

里英「ところであっちゃん、萌乃やさしこを奴隷にしてるってホント？」
敦子「うっ・・・・・！！」
玲次「奴隷？この時代に流行らない言葉ですね？」
敦子「ややや、や〜だ〜な〜りえちゃん、あたしいつそんな事言った〜？」
里英「ボソッ（私とあきちゃも奴隷にするってのは？）」
敦子「しーっ！（いいよもう、邪魔しないで帰って！！）エヘヘヘ〜」
玲次「笑顔がステキですね」

里英「（ホラッ！さしこ、萌、いまが逃げるチャンスだよっ！！）」

玲次「あれ？（私は置いてけぼり？ちゅーん(´・ω・｀)　）」

上手く逃げた四人と何故かついてきたこもりん
北「あれ？この五人ってもしかして？」

声をあわせて「チーム・ホルモンの絆☆」

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一方、ひとり取り残された玲奈ちゃん扮する竹井玲次は・・・

敦子「（鼻の下伸ばしーの）玲次さん、ご趣味は？」
玲次「あ、アニメを少々・・・（ヤバっ）」
敦子「アニメですか〜！？あ〜し、ディズニーぐらいしかわかんないかなぁ〜」
玲次「ディズニー♪ そうです！私も大好きなんです！うっふー(・ω・)」
敦子「・・・うっふー？」
玲次「！！（しまったああああああああ(脂・ω・汗；)　）」
敦子「なんかおかしいわね？あ〜た、ちょっとこっちきなさいよ！」

あっちゃんに肩をつかまれたとき玲次のカツラが取れ、長い黒髪が・・・

敦子「ちょ、あんた玲奈でしょ！？」
玲奈「やべーバレたぁー＞＜」
敦子「てめええええええええ！タダじゃおかねええええええ！！（怒）」

玲奈 (ノ・ω・)ノヤー 彡┻━━┻

机ひっくり返して逃走をはかる玲奈
敦子「待てえええええええええええええええ！！」

そのまま玲奈は名古屋方面に全速力で走って逃げていった　(〇ω〇)ノあでゅー

あき「あれーみゃお？それ何の写メ撮ったの？？」

みゃ「ぐふふふ前田さんが男(玲奈)にデレデレしてる姿の現場を押さえたポコ
　　　今度ムチャ振りしたら週刊誌に流してやるポコ」

りえ「コイツ恐ろしいよー(((( ;？Д？)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

現実のあっちゃんはあまり好きじゃないけど、ここのあっちゃんは好き

今日の名古屋はすごく暖かかったよ!!
ゆいみんが九州行く前あんなに寒い冬だったのに、
今は桜が綺麗に咲いて暖かい春になったよ(*´ω｀*)
こうやって、
寒くて辛い冬にもいつかは春がくるみたいに、
ゆいみんが今痛くて辛い思いしてても、
いつかはちゃんと春がくるからね？(*・ω・*)

そしたらまた、
沢山アニメの話しとか私の相談とか、
楽しい話し沢山しよ♪
また一緒にお仕事しようね(。・ω・。)
応援してるよ
まってるよ、ゆいみん
今は無理せずゆっくり休んでください

こんぱんだ★
BayFM ＯＮ８
生放送 終了しましたー
みなさん聞いていただけましたか？★
今日は久々で
本当に生放送！って感じでした
あ★
もちろんいつも生放送ですが笑
我らが野呂佳代さんが
パーソナリティになってからのＯＮ８は
初めてだったので
少し緊張しましたが
めちゃくちゃ楽しかったです
そして
今日は涙サプライズですよ笑
こじはるさんの２２回目のBirthday
みんなで誕生日ケーキを
プレゼントしました
誕生日…
いいですよね(*´д｀*)
全国のみなさん
おめでとうございますヽ(´∀`)ﾉ
そして
こじはるさん
おめでとうございます
じゃばね

前田の手を逃れ、きたりえはボロアパートに帰ってきた。

北「やっぱりオリメンは怖いなあ…。さて、そろそろ晩ごはんの準備しないと」

部屋で栽培を始めたカイワレ大根と帰り道に摘んだ野草でサラダを作るきたりえ。

北「いただきまーす。あ〜ドレッシングがあったらもっと美味しいんだろうな。でもお給料前だしガマンだよね」

するとそこに一匹のぬこがお腹を空かせてやってきた。

北「可哀想にアナタも腹ペコなのね」
ぬこ「うな(にゃ)ー」
北「これ、あんまり美味しくないかもだけど私と半分こしよ」

そう言うと、まな板に直接盛り付けて食べていたサラダをアイスのフタに半分取り分けてぬこにあげるきたりえ。

北「明日は美味しいご飯が食べられるといいね」

珍しく食べ物絡みで優しさを見せたきたりえ。
だが、このぬこはただのぬこではなかった。そしてこの夜の出来事が後にきたりえに奇跡を起こす…。

一方その頃、チームきたりえに勝利したチームゆきりんは…。

生きることに意義は無いのか？

生きるってなんですか？と問いかけ続けることが

生きるということなのではないでしょうか。

今、答えとしてわかっていることは

人はいつか必ず死ぬということだけなのですから。

∵)

「会って教えます」という情報商材にやられました。　conscience_89hihoさん

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1439681469

「会って教えます」という情報商材にやられました。

ちょうど失業していたときに
「直接会って教えます。
一日二時間の作業で月30万円以上の収入。早い人なら150万円以上。
返金保証あり。」
と言ったフレーズに負けてしまい、
十万円以上の金を支払って購入してしまいました。
指示通りのことを数カ月続けました。
もちろん儲かるどころか、時間だけが無駄になりました。

サポートを求めると
「貴方の頭が幼稚園児なみに悪いからできないだけです。
どうしようもないですね。何をやってもだめでしょう。」
「もし情報を他にばらしたら、
あなたの家、家族、親戚、勤め先、さまざまなところに大勢で押しかけます。
私にはそれだけの金も時間もあります。何年も続けます。」
との脅しも来ました。
もちろん返金などありません。

こんなものに引っかかった私が悪いのは百も承知です。
今更、返金なども望みません。
高い授業料だったと思っています。
しかし、この男が依然野放しになっており
さらに被害者が増え、
それに比例してこの男が大金を手に入れているということは
どうしても許せません。

ダメもとで警察に相談してみましたが
案の定、返答は「弁護士に相談しなさい」でした。
この販売者は東京住まいのようなのですが
そうすると、東京の弁護士に頼まないといけないらしいのです。
現在、東海に住み、会社員をやっている私としては
かなり無理のある条件です。

どうすればこの男を止めることが
できれば、破滅させることができますでしょうか。
参考意見でも大歓迎です。

スレチ

ゆきりん「ガハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！！！！！！！！」

ゆきりん「晴れ 曇り 雨 ゆきりん♪ OK」

ゆきりん「面倒くさいんだもん」

ショージキ将棋の対策中であった。

あーみん「さすが柏木さん！勉強になるな〜」

らぶたん「ぐ〜のねも出ねえぜ！」

柏木「ブリっ子♪ブリっ子ぉ〜♪ と･き･ど･き･ブラック☆ウフッ。
　　　よっしゃ〜ぁ！これでヲタ心はしっかりキャッチだわｗ」
鏡見ながらヲタ攻略の最終チェックするゆきりん

北原「うわ〜私にはとてもマネできないよ〜＞＜」
楽屋のかげでゆきりんのヲタ釣りテクを見せつけられ焦るきたりえ

北原「私もなにか新しい自分アピールを考えなきゃなあ…」
○○「うふ。アドバイス、私がしてあげましょうか？」
そこに現れたメンバーとは？

ゆきりんはブリっ子って感じじゃないと思うのですが

柏木「清楚っ♪せ･い･そ♪ ときどきブラックで☆ウフッ。」

※補正して＞＜

（　癶∀癶)

まゆ「柏木さんはお天気に興味が無いんですっ！大事な事なのでもお一度言います、」


ゆき「やめろぉー！」


まゆ「（ニヤリッ）」

北「ゆきりんさんは、所詮原稿を読むだけのお天気お姉さん。
　　私は気象予報士の資格をとって、自分の予報を伝えるお天気お姉さんになる！
　　私の方が一歩上を行くの♪よし、勉強ガンバルゾ！」

アイドルとはまったく関係ない分野でゆきりんに勝負を挑もうとしているが、ほんとうにそれでよいのか、きたりえよ！

恵さん「今日から新しいお天気お姉さん　お〜い里英ちゃん」

北「は〜い♪今日から柏木由紀さんに代わってお天気お姉さんになる
　　気象予報士のＡＫＢ４８の北原里英です。今夜の天気は・・・」

北「（ｚｚｚｚｚ）」

どうやら試験勉強に疲れ寝てしまったキタリエ、夢の中ではゆきりんに代わり
お天気お姉さんになったよう。でも予報士試験の受験料は１万２千円どうする？

北「…寝ちゃった…そっか、もうダンボール無くても寝られるようになったんだね…」

北「明日も早いから寝るかな新しい布団もあるし良い夢見たいなー」

ちなみにキタリエの布団はダンボール　新しい布団とは最近もらってきたダンボール布団のこと
枕は電車で拾った雑誌を重ねたもの、机は酒屋でもらったビールケース

>>81 訂正
電車内で拾った雑誌

きたりえは夢を見ていた
夢の中のきたりえはＡＫＢ４８のエースだった
夢の中のＡＫＢ４８ではオリメン連中がすでに卒業し、エースきたりえが実権を握っていたのだ

みゃ「エース北原さん、お昼ゴハンはどうしますか？」
きた「そぉ〜ねぇ〜、吉兆のお弁当でも買ってきてもらお〜かな〜」
みゃ「・・・（きたりえは堕落したポコ、かっての前田さんみたくなってしまったポコ・・・）」
きた「コラッ宮崎っ！　”ポコ”は禁止だと何度言ったら・・・！」
みゃ「ひゃっ！エース様、ごめんなさい＞＜」

部屋の隅では薄汚れた衣装の女性が色紙にきたりえのサインを代筆していた
そう、それはかってのチームＢキャプテン柏木由紀の落ちぶれた姿だった・・・

柏木「ハァ、あれから２年か・・・色々あったなァ（遠い目）」

この２年の間変わってしまった事といえば・・・
ピークを迎えたと思われたＡＫＢ４８は異例のロングヒット
秋葉原･栄に加え札幌･仙台･大阪･広島･福岡に拠点を広げて、
ＮＹ･ロンドン･台湾にも出張劇場を構え、メンバー総数は４５０人を越えた

なじみのメンバーにも色々あった
萌乃は父の系列会社を任され実業家に転身
指原はタイ公演中に暴動に巻き込まれ行方不明
あきちゃは女子プロ野球リーグで不動のストッパーになり、
なっちゃんは国の特別天然記念物に

そして、きたりえを慕っていたあのメンバーは・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::｀‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::;:ｨ::::::::';:::::::::::｀ヽ::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::;':::/ l:::ｉ::::::ヽ:::＼:::::::';:::::::::::::::',
　　　 　 　 　 　　　　　　　 i:::l::::i:/　 ';:::';:::::::',＼::ヽ:::::::::::☆ioc
　　　　　　　　　　　　　　　 l::l::;ｲ＿_, ヽ､ﾄ､::::ヽ､＼:',ヽ〃ｌ::::::
　　　 　 　 　 　　　　　　　　';l l::l　　　　　　｀　‐-　　 l:::::l::::::　　こ、ここ、これ読んで下さいっ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　l::::l ＝= ､ 　 　,.ｨ=＝　l:::::ｌ:::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　l:::::li　//////////// l:::::l::::::::::　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　, -ｰl::::lヽ、　 ｒ....::´｀ヽ ／l:::;'＞ ､:::::
　　　　　　　　　　 ,　-ー ､'´｀ヽl::::l// ｀　‐-ｒ‐ｧ' ´　,':/ー､ 　';
　　　 　 　　　 　 /　 , ノ　｀ 　　l::::ｌ　　　ｌi /ﾆく　／⌒ヽ　 ＼.i
　　　　　　　　,　└ '´ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /　ﾉ__　 ',　　,ｲ:
　　　　　　／ 　　　　＼　(⌒⌒) 　 　　　 ,　 └ '´ /　　　ｉ/
　　　　／ 　 　 　 　 　　　ヽ ／　ｰ　'　　　　　　　/　　/,.ｲ
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　　 　 　 ゝ-+ - - - (o o) - -- - - /-/
　　　　/ 　　/　 　∴　四　∴　 　 /　/
　　 　/　　　 ＼　　 　　　　　　　／　/
　　 / 　　　 　 　￣￣￣￣￣￣ 　 /
　 / 　 　　　　　　　　　　　　　　　 /
　/　 　　のんはごりられす。　　/

>>84
みゃ「このところライター不足だから連投歓迎だポコ〜」

意味なくきたりえのボロアパートを訪れたゆきりん
柏「ちょっと！いつまで寝てるのよ。起きなさいよ」
北「ほぇ？あ、ゆきりん。相変わらず、まりもっこりみたいなフザケタつらしてるわね。それより、私のサインは書き終わったの？」
柏「なんですって？きたりえ、もう一回言ってみなさい凸(｀Д´メ)」
北「ん？サインを書き終えたか聞いてるのよ。それにしてもゆきりんのくせに生意気な態度ね」
柏「。。。（怒怒怒怒怒怒怒怒）」

ねぼけて夢と現実がごっちゃになってしまったきたりえ
完全にゆきりんを怒らしてしまったぞ。どうする？きたりえ

悪魔ノ鰻「そのまま寝ちゃえよ　夢の中ではお前エースなんだし
　　　　　あの柏木を服従させたり　ひどい辱めを味あわすことも出来る
　　　　　うまいもんだって　好きなだけ食えるんだぜ？」

天使ノ鰻「ダメだよりえちゃん　起きてちゃんとゆきりんに謝ろうよ
　　　　　夢に甘えてたら　あっちゃんみたくなっちゃうよ？
　　　　　こんなんじゃ　タイで亡くなったさっしーも浮かばれないと思うの」

悪魔ノ鰻「柏木をさ　夢の世界に引きずり込むんだよ」

天使ノ鰻「誘惑に負けちゃだめ　現実の　貧乏うなぎ犬に戻ろう？」

きたりえどうするか？

みゃ「ここは究極奥義、狸寝入りで切り抜けるポコ。指導料はとろべー１００袋でいいぽこポコよ」

北「（よし…）んー、あっ、ゆきりん。おはよ♪」
柏「おはようって…あんた何を偉そうに…（怒）」
北「え〜？なんのことでしゅかぁ？りえちゃんわかんな〜い（こんだけ可愛けりゃ大丈夫だろ♪）」
柏「（ブチッ…）て、てめえ、ふざけてんのか？」

北「（しまった余計に怒らせた、今度はあきちゃのフリをしよう）
　　りえちゃ何にも分かんな〜い♪じゃがりこ♪（よし決まった）」

柏「（ブチッ・・・）て、てめえケンカ売ってんのか？」

ゆきりんの怒りは噴火直前、どうするキタリエ
　　

北「（さらに怒らせちゃった、今度はみゃおのフリをしよう）
　　
　　おぃい柏木　おまえ某局でお天気姉さんやってんだって　何時も原稿がぼー読みなんですけど」

ゆきりんは爆発寸前

北（だめだ、今度は年上メンで行こう）
「ブラックゆきりん、何それ？。変なダンスできるじゃな〜い。
タピオカダンス披露しなさい。前に出て、早く！…ダッセ〜〜！！」

ゆ「おい、うなぎ犬！！！！！！！」

キレたゆきりん。咄嗟に、そこに落ちていたジャンプできたりえを殴る
ゆ「このウナギが！選抜常連をナメんじゃないよ。」
北「あぁ〜…大事な枕が…」

その様子をドアの隙間から覗いていた子狸・・・

みゃ「りえちゃんピンチだポコ。そうだ！　あの人を連れてくるポコ！」

ゆきりんにジャンプでボコボコにされているきたりえ。
そこにみゃおが禿げたオッサンを連れて登場。
しかもみゃおは「大成功！」のプラカードを持ってるぞ！？

みゃ「キャプテン待つポコ！」
（　癶∀癶)「あぁ！？　邪魔するとてめーも狸汁にすんぞ！？」
オッサン「柏木さ〜ん。私は東海大学の碑文谷と申しまして…
　　　　　　人がどうやったら怒るかの研究をしてるんです」

（＃癶∀癶)「Fラン大学のオッサンが私に何の用だよ！？」
みゃ「だからこのプラカードを見てほしいポコ。これはキャプを怒らせるドッキリなんだポコ」
教授「柏木さ〜ん。いつも天気予報拝見しております。ものすごい透明感ですね！」
（　癶∀癶)「いや、まあそんな…ﾃﾞﾍﾍ」

たかみな登場

「聖なるジャンプを枕に使うとは！許せん！」

たかみな怒ってるよ、どうするきたりえ？

教授「柏木さんが醸し出す透明感の秘訣を教えてくださいませんか？」
（　癶∀癶)「そ、それはまあ毎日女子力をアップするために…」
教授「黙って！」
（　癶∀癶)「はぁ？」
教授「ふ〜ん。で？」
（＃癶∀癶)「ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷ…」

職業病でついついゆきりんを逆上させてしまう碑文谷教授…。

その隣では…

高みな「あやまれ！　ジャンプにあやまれ！　グヘッ」
北「す、すいません週刊少年ジャンプさま…(´；ω；`)」

ジャンプをかざす高みなに土下座するキタリエ。

みゃ「何だか混沌としてきたポコ…」

碑文谷さんという人知らないんで全く楽しめていません；ω；`）

キタリエの防犯用金属バットを手にするゆきりん。

（＃癶∀癶)「…おいこらハゲ。何か最後に言い残すことあるか？」
教授「足が痛い」
（＃癶∀癶)「ふざけんな( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ！！！！！！！！！！！！」

教授のハゲ頭に金属バットを振り下ろすゆきりん。
ハゲ頭がカチ割られて噴水のように血が…！

高みな「きゃーーーーーーーーーーーー！」
キタリエ「ひえええええええええええええ！」
みゃ「い、今のうちに退散するポコ！」

たかみなとうなぎの手をとりアパートから逃げ去るみゃお。

>>101
すいませんゆうべの有吉共和国の放映をご覧になっていることを前提に進めています…(＞_＜)

ちなみに東海大学ではなくて
東京東海大学(もちろん架空)の碑文谷教授(これも架空人物)です
実際にはそんな大学も人物も存在しないので勘違いしないように。

レインボー発

アナ「きょう午後５時頃、大田区大森西の路上で中年男性が頭から血を流して倒れているのが発見されました。
　　　 男性は意識はあるものの頭蓋骨骨折の重傷です。
　　　 なお男性はここ３日間の記憶を喪失しており…」

その頃、逃げ延びたキタリエ・高みな・みゃおは大森町の書店にいた

店員「少年ジャンプの年間購読料１万２千円となります」

現時点での全財産に近い１万２千円を出す悲壮感漂うキタリエ＞＜

その横には幸せ感いっぱいの高みな

話はこうだ、キタリエのジャンプ様への屈辱的な行為を高みなに許してもらうため
制約書を出したのだ。

　　　　　　　　　　制約書
高橋みなみ様

私、北原里英は聖ジャンプ様を枕していました。
これは許されないことです。とても反省しています。
反省の証として少年ジャンプを年間購読し、
その感想文を毎号、高橋みなみ様に提出することを約束します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北原里英

北「（私の全財産１万２千円が、トホホしばらく何も食べれない＞＜）」

高「（これで1人少年ジャンプの読書を増やした満足だグヘッ）」

話はこうだ、キタリエのジャンプ様への屈辱的な行為を高みなに許してもらうため
制約書を出したのだ。

　　　　　　　　　　制約書
>>107 訂正

その感想文を毎号分、高橋みなみ様に提出することを約束します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北原里英

誓約書の字を間違えるとか、インテリのきたりえらしくないな…
あきちゃならまだしも…

遅ればせながら参考資料
有吉ＡＫＢ共和国10/04/26
http://www.youtube.com/watch?v=ww-rh9pOyxA

一方、ひるおび放送中でお天気コーナー待ちのゆきりんに近寄る影が…。

刑事「柏木由紀だな？」
（；癶∀癶)「…はい。そ、そうですけど私になにか？」
刑事「大森西男性殴打事件で凶器から検出された指紋が一致した。逮捕状もここに…。」
（；癶∀癶)「え！！！わわわ私、金属バットなんて触ってませんよ！？」
刑事「公表してない金属バットを何故知ってる？10：35、被擬者逮捕。」

手錠をかけられ連行されるゆきりん。
ひるおびは一転して人気アイドル殺人容疑の報道に切り替わった。

レポ「それでは人気アイドルグループのメンバーに聞いてみましょう。（音声は変えて放送しています）」
○ゃ「日頃の行動から『やるんじゃないか？』と思ってたポコ…。」
キ○リ○「もうビックリ。おはよう逮捕を見るのは初めてですね！」

どうしようゆきりん…。

柏木「どうしよう・・・とんでもない事しちゃった（泣）これで正真正銘のブラックだわ・・・」

このときゆきりんは心臓の鼓動が最高潮に達していた
自分を連行していった２名の刑事がバッドボーイズであるとも気づかず・・・

ひるおびの八代弁護士に依頼しないと(>_<)

柏「こんな感じでOKですか？」
刑事（バッド佐田）「いいよ、いい、柏木その調子っ。」
今回のドッキリのターゲットはゆきりんではなく実はきたりえとみゃおだった、しかしヘタレ指原もビビってるぞ！

その頃きたりえ宅では話し合いが行われていた

北「みゃお、やっぱりあれはやり過ぎだったかも」
みゃ「あんなこと言わなきゃよかったポコ」
指「声が変わっても二人ってすぐ分かったよ」
萌「あれはひど過ぎですわ」
あ「あきちゃ分かんな〜い」
小「・・・・ぽん」

北「よし、みんなで警察に行ってゆきりんを釈放してもらおう！」
みゃ「行くポコ！」

見事にドッキリに引っかかり警察へ行くきたりえ一行を待ち受けていたものとは？

まゆゆ「あ〜SEXして〜。チンコ入れて〜。
おい！篠田。私の極太バイブ鞄から持ってきて。」

麻里子「（ビクッ！）・・・はい！今すぐ持ってきます！！」

とも〜み「とももオナニーしたいでチユウ。」

まゆゆ「あ〜！やびゃあ〜！！やっぱバイブマジ最高！！あ〜！気持ちいい！！高まる〜！！！」

ゆきりん「まゆゆ。みんないるんだから、もうちょっと静かにしようか？」

まゆゆ「はぁ？てめえ誰に口聞いてんだよ。てめえの口にバイブ突っ込んでやろうか？！」

らぶたん「ゆきりん。まゆゆ最近おかしくなっちゃったの。だから話しかけないほうがいいよ。」

まゆゆ「おい！でぶたん。聞こえてんだよ。今すぐ消えろ。」

オカロ「みんな！前田さんが来たぞ！！！」

ガラッ!（扉が開く）

AKB一同「おはようございます！！！」

あっちゃん「（みんなをゆっくり見渡す）・・・うなぎ。タバコ持ってこい」

あっちゃん「渡辺さんは？」

オカロ「奥にいます。」

まゆゆ「よう。前田。」

あっちゃん「渡辺さん！おはようございます！！」

きたりえ「アダルト誌の漫画エロイな･･ ﾊｧﾊｧ」

まゆゆ「ダメーッ!!エロネタ却下ですぅ!!! p(>_<)q」

>>116
警察に向かうキタリエたち

北「（きっと取調室でカツ丼が出てくるんだ、大盛りにできるかなワクワク）」

みゃ「（取調室のカツ丼はお代わりできるのかな？）」

刑事ドラマの見すぎだぞキタリエ・みゃお

紺色のブックカバーの中は…
先日千秋楽を終えた舞台の台本…
http://stat.ameba.jp/user_images/20100428/11/rurika-blog/5e/9e/j/o0240032010515280393.jpg
学校へ行くとき、仕事に行くとき…
ご飯の時も、お風呂でも
どんな時も一緒で
寝る時は、必ず私の横にいたけど
今は、机の本棚で静かに休んでいます
母が、『そういえば、台本を見たことがなかったから見たい』と、言うので
渡したら
ページを全てめくって
一言…
『すごいね(・_・;)』
http://stat.ameba.jp/user_images/20100428/11/rurika-blog/bd/8e/j/o0240032010515280394.jpg
『こんなにびっしり、書き込んでいたんだ…』
『よく…覚えられたね(・_・;)
こんなに…
こんなに汚い
http://stat.ameba.jp/user_images/20100428/11/rurika-blog/ca/a9/j/o0240032010515280395.jpg
ごちゃごちゃした書き込みで(^o^;)』
って…
ばびょ〜ん
(*゜▽゜ノノ゛☆

ゆきりんの拘留されている留置所に到着したきたりえ一行
北「確かここだよな？」
BINGOスタッフから渡された住所を確認するきたりえ
指「ゆきりん大丈夫かな、拷問とか受けてないかな、ぜ、全裸で宙吊りとかハァハァ…」
みゃ「本当に心配してるのかポコ？」

佐田「アイツらが来たらドッキリ大成功〜で行くからな」
柏「了解です。」
・
・
・
・
柏「来ないですね…」
佐田「来ないな…」

簡易的なプレハブを前に再度住所を確認するきたりえ
北「やっぱりここなのかなぁ？」
実は仕掛人の萌乃＆小森は焦りながら
萌「は、早くゆきりんを助けに行かないと死刑になってしまいますわ！」
ポン「なるんです！」
指「ハァハァ、この中でゆきりんが」
みゃ「ゆきりん待ってるポコよ〜！」
何とか繋がったドッキリへの流れ、果たしてうまく行くのか！？

∈(゜◎゜)∋

なるんです！ワロタｗｗ

∈(゜◎゜)∋

∈(゜◎゜)∋

柏「…、こ、来ないですね…」
佐田「うぅ…来ないな…あいつら、なにしちょんじゃ！」

北「あっマネージャーからメールきた」

差出人：太田マネ
本文　：今日からアメーバブログ開始します
　　　　太田３姉妹を抜かない程度に
　　　　人気ブログにしちゃってください

北「待ってましたあ！こうしちゃいられない、さしこ行くよっ」
指「ゆ、ゆきりんの事は？あーもーどーでもいいか＾＾；」
急いで事務所に向かう２人

定期ペロペロ

コンビニで週刊文春を立ち読みするキタエリ

131 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/05/03(月) 18:30:52
コンビニで週刊文春を立ち読みするキタエリ

ん？あわてて間違えちゃったの？ｗ

＞＞131　訂正
コンビニで週刊文春を立ち読みするキタリエ

スマンあわてて間違えた

>>133
素直でよろしいww

柏「今日のお天気は、とってもいい天気です…、このプレハブ暑いですね…」
佐田「うぅ…あぢぃ…あいつら、なにしちょんじゃ！」

週刊文春を読んだキタリエ

モー娘。の方が稼げると分かり何とか移籍できないかと画策する。

北「そういえばゆきりんって前にモー娘。のオーディション受けてなかったっけ？」

話を聞きに再びゆきりんのもとへ行くことにしたきたりえ

北「おーい、ゆきりん！」
柏「キタリエ、どうかした？」
北「ＡＫＢとハロプロ、どっちが気楽だと思う？」
柏「そりゃあ、ＡＫＢのほうが気楽よ」
北「えっ!?　ハロプロのほうが稼げるらしいけど」
柏「稼いだら稼いだで、結構叩かれるもんよ」

柏「私はここだぞ〜」
佐田「頼む、まじかんべん」

プレハブで二人っきり

筆が止まってるぞ

ほ

定期ペロンチョ

ズンドコベロンチョ

age

期待

∈(゜◎゜；)∋落ちる〜

さっしーまうす

みゃ「あれ？　キタリエからメールだポコ」

『あっちゃんがパソコンくれたよ！　事務所移籍のお祝いだって！
ＦＭＶ−Ｓ１６７っていうんだけど、買ったとき３０万円以上したんだって！
これでブログもどんどん更新できるよ！(^_^)v』

しかしそれはあっちゃんの罠だった
まさか代金57万6000円が24回のローンで組まれ
そしてきたりえの月給から天引きされる仕組みになっているとは・・・

参考までにＦＭＶ−Ｓ１６７のスペックを見てみよう

ＣＰＵ：初代Ｐｅｎｔｉｕｍ（１６６Ｍｈｚ）
ＨＤＤ：１．６ＧＢ
メモリ：３２ＭＢ（ＥＤＯ−ＲＡＭ）
ＣＲＴ：１７インチブラウン管
Ｏ　Ｓ：Ｗｉｎｄｏｗｓ９５

みゃ「パソコンに小嶋しゃんのハート型ウイルスが仕込まれていないか心配だポコ。キタリエんちに見にいくポコ」

しかしきたりえのボロアパートにはネット回線がなかった
（料金未払いによりアカウント停止中）

しかし事務所の温情で何とか固定電話代を経費で落としてもらえることになった。

北「やっぱり大手は違うわ〜＾＾」

みゃ「りえちゃーん。パソコン見にきたポコ」
北「あ、みゃお！　これだよあっちゃんさんがくれたパソコン！」
みゃ「ず、ずいぶんごついパソコンだポコね…」
北「でもちょっと壊れてるかも…　ネットにつなぐときピ〜ヒャラヒャラガラガラって音がするの」
みゃ「…うちあんまりパソコンくわしくないポコ。さしこならわかるかもしれないポコ」

北「とりあえず壁紙を
　　http://picroda.jphip.com/akb48/jphip10510.jpgから
　　　　↓
　　http://blog-imgs-21.fc2.com/v/s/n/vsn0504595ro/op_sanji001.jpgに変えたいんだけど…」

みゃ「さすが前田しゃんだポコ。自分の画像を壁紙に（●≧艸≦）
　　　 けどそれぐらいならおいらにもできるポコ。右クリックしてプロパティーを出して…」

その時、ボロアパートのオンボロドアを叩く音が…

敦「うなぎ〜！　いる〜？」

ドンドンドン！
敦「おいウナギ！　いねーのかよ！」
北「い、いますいますすぐ開けます！
　　（小声で）みゃお、早く壁紙をあっちゃんさんの画像に戻して！」
みゃ「ううう今やってるポコ！　でも前脚使うから難しいポコ！」

敦「ったくとっとと開けろよ！　なんだ狸も居たのかよ」
北「ど、どうしたんですかあっちゃんさん！？」
敦「どうしたって時間ができたからかわいい付き人の様子を見に…あれ？　パソコンの壁紙…」

北「（や･･･やばい･･･こうなったら･･･！）みゃ、みゃお！！何勝手に壁紙変えてんの！？」
み「へ？」
北「前田さんの壁紙気に入ってたのに！」
敦「おい･･･壁紙変えたのお前か」
み「違うポコ！うちじゃないポコ！」
敦「現にお前がパソコンいじってたじゃねーか！おいうなぎ、ちょっとこの狸借りてくぞ」


みゃおの首根っこをつかんでどこかへ消えていったあっちゃん

北「はあ･･･またみゃおを売ってしまった･･･」

北「それにしても、今時
　　十五年前のパソコン
　　なんてねえ……家は
　　ボロくてもいいから、
　　最新鋭機に替えたい！」

ひと思案するきたりえ。

一方、あっちゃんに連れていかれた狸は例のごとく拷問具のえじきに

みゃ「うわわ…またしても三角木馬だポコ…ぎゃーーーーっ！うぎゃーーーーっ！！！」
敦子「ウヒヒヒヒ…呪うならテメエの体重を呪いなｗ」

それをコソーリと見ている指原
ゆび「うう…みゃおの木馬責めﾊｧﾊｧ　こいつは…ブログネタにしなくては！」

＞＞157
北「そうだ、わらしべ長者作戦だ！」

ここまで読んだ！

すみません

最初期の萌乃お嬢様スレで、きたりえに貧乏メイドの設定を与えた者です
わけあって２ちゃんから離れておったんですが、久しぶりに戻ってきたら
向こうのスレ、すっかりベツモノに変貌しておりまして…

こちらで少し書かせてもらってもよろしいでしょうか？

北「ようこそ。ここでは前のカキコの流れ無視したり
　　自前ストーリーをゴリ押ししたりしなければおｋだと思います。
　　ちなみに度の過ぎたエロもNGっぽい雰囲気ですよ？」

>>161
萌乃お嬢様スレって……
応援スレじゃなかったのか。

＞わけあって２ちゃんから離れておったんですが

りえ「未払いでケータイ止められてたんだな・・・私と同じだ（ＴーＴ）」

＞わけあって２ちゃんから離れておったんですが

さし「連投で●焼かれたんだな・・・w(゜o゜)w私と同じだ（ＴーＴ）」

＞わけあって２ちゃんから離れておったんですが

石田「実況して運営から大目玉食らったんだな・・・私と同じだ（ＴーＴ）」

＞わけあって２ちゃんから離れておったんですが

みゃ「２ちゃんで動物扱いされて腹立てたポコね・・・うちと同じだポコ（ＴーＴ）」

りえ「流しで半身浴している写真をバラまかれてしばらく干されてたんです…」

指原「前田さんからいただいた『あっちゃん』をブックオフに売ってしまったのが
ばれたんだよ絶対」

りえ「空腹には勝てなくてつい…、
いやいや、聞いたところでは>>161は交通事故にあったらしく、三途の川の渡しの
船内放送で笑っていいともやってて『あ、AKB出てる帰らなきゃ』って生還したらしいよ」

指原「AKBさまさまやーw(°o°)w ｵｵｰ」
小森「とりあえず、ここの設定とスレの流れを把握するために、過去スレに目を通しますぽん」

>>168
なっちゃん「そんな事いいから！はやく私を海から揚げてよ！！！」

小森「　なっちゃんと
　　　　　　　野呂さん
　　　　　　　　　　奥ちゃん200�`

ヒーン (>ω<、) 、なっちゃんは今どこに〜？やっぱり過去スレを見てくるぽん」

こちらも定期レロレロ

。　　。。
　　　　　　　　　。ρ。　　　　　　　ううっ！出るっ！！じゅりにゃあああああああああああああ
　　　　　　　　 ρ　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

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　　　　　　　　　。ρ。　　　　　　　ううっ！出るっ！！きたりえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
　　　　　　　　 ρ　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
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　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|
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>>173
北「それだと自分の身体にかかりませんか？」

あっちゃんの拷問を何とか耐え抜き、股間を押さえながら山へ帰るみゃお。

みゃ「ひ〜ん痛いポコ〜。次はうちのヴァージンの危険が危ないポコ…」

北「危険が危ないって、みゃおの頭は前田さん並なの？ｗｗ」

狸「ばかにしないでポコ！！（さっき売られたしあっちゃんさんに報告してやるポコ…）」

age

そのころ、クルマで移動中の前田はスポーツ新聞に目を通していた

『東京都心の皇居・吹上御苑で………が見つかり、宮内庁が捕獲していたことが
わかった。専門家や東京都が「都心での捕獲は聞いたことがない」というだけに、
「どうやって皇居に……」と首をかしげる…』

前敦「たぬきのヤツ、ヘタ打ったな」

タヌキでなく
アライグマww
みゃ　痩せたから
見えなくもない

命からがら皇居から逃げ出したみゃお。

みゃ「ひ〜ん＞＜　こんなに濡れたのはえれぴょんにプールに突き落とされて以来だポコ(´；ω；`)
　　　 確かここから劇場まで近いはずだポコ・・・ﾄｺﾄｺ」

とりあえず劇場へ向かうみゃおだった・・・

うなもっこり

みゃおが歌います
聞いて下さい「ぽんぽこ少女」


油と甘いものが私を豚にするの
くびれを知らないなんて何処を見て言うのかしら
食べれないふりしてれば病気だって隠し持てる
ぽんぽこ少女写真と違うのよ
心の中ふざけんな石橋
騙しているの体重・スリーサイズ
食べ始めると止まらない二重人格
何故かやせ方が分からないぽんぽこ少女

宮崎推しじゃないんで笑いのツボがわからん

もうここいらないよね

サンジャポの取材終了後、前田に呼び出される指原

前敦「こらヒンヌー、何で一番かわいいのが私でなく小野なんだ？
なぜお前は私を指ささない？」

指原「いえ、ちがうんです前田さん…」

前敦「事務所決まってブログも好調？グラビアで水着？卓球部？お前最近調子にの
ってね？総選挙上位でそろそろセンターをとか？太田プロしょってたつのは自分だ
とか？あ？」

指原「いえ、そんなこと滅相もないです、私かわいいなんて思ったことないですし、
センターになんてなれるわけないですし、前田さんの顔のパーツはセンターだなー
なんて思ったことないですし、もちろん龍馬伝見てますし、美女学も見てますけど、
前田さんのCinDyシンドローム聴いてますし、やっぱり前田さんがAKBで一番かわ
いいですし…」

前敦「もういい……、とりあえずポニシュシュのずりなポジは仁藤に任せる、当面
バラエティの仕事はうなぎ呼ぶ、お前は家で熊井ちゃんの写真集でも眺めてせいぜ
い2ちゃんやってれば？」

指原「ﾋｰﾝ、ｼｮﾝﾅｰ、ﾏｴﾀﾞｼｬｰﾝ…、ｻｼﾊﾗｵﾜﾀ」

前田が去った後
指原「やべー！、『（道重さゆみっぽく）一番かわいいのは私だぴょん！』ってやら
なくて正解だったわ、そんなことしてたら三角木馬の拷問喰らってるとこだったわ、
クワバラクワバラ」

着信音：♪呪いの館にゃ行っちゃいけねー呪いの館にゃ行っちゃ…

みゃ「あ、劇場から電話だポコ」

あつ「もしもしみゃお？あーし、前田のあっちゃんです」
みゃ「あれ？前田さんですか？うちになんの用でしょうポコ？」
あつ「ほらーポコは言わない」
みゃ「ヒッ…ご、ごめんなさい…(ポコ)」
あつ「みゃお今日ヒマでしょ？ヒマだよね？
　　　今からシアター遊びにこない？ねえきなよシアターに」

みゃ「…(うう、今日はきたりえとお買いものいく約束してたポコ。
　　　約束は破っちゃいけないものなのですポコ)」

あつ「みゃ〜お〜？返事は〜？」
みゃ「あ、いきます！用事なんてないし！今から向かいます…(ポコ)」
あつ「うん待ってる、急いできてね♪」(ガチャ…ツー…ツー…)

みゃ「きたりえゴメンポコ。うち悪い狸だポコ…
　　　前田さんには絶対逆らえない身体になってしまったポコ」

あっちゃんはシアターでみゃおに何をさせようとしてる？

新しい拷問器具の開発であった

あつ「やっぱり指原は気にくわないな〜。あの子ブログでいい気になってるし」
傍らにはさしこソックリな顔のダミー人形も置いてあった

気温25℃のなかシアター目指してみゃおは全力で走る

そのころきたりえはというと…

光熱費社払いエアコン完備の太田社宅でくつろぐキタリエ
北「電気つけっぱなししてもいいなんて感激だー！！（喜）」

れいにゃんブログを見て心から後悔するキタリエ
http://ameblo.jp/reina-fujie/entry-10543952682.html#main

今日、れいにゃん宅に行ってれば寿司が食べてたのか＞＜

心の底かられいにゃんがうらやましいキタリエだった

悔しいので近所のコンビニでいなり寿司を買って食べるキタリエ

キ「私だって寿司食べてるもんね！」

ちなみに２コで160円だったそうな

∈(゜◎゜)∋

そのころ劇場の地下室では
みゃ「ままま前田さんやめてポコ！電気はヤバイポコ･･････
　　　ぎゃーーーーーっ！カラダがビリビリだポコーーーーーーーっ！！！！」


まゆ「ねえゆきりん、なんかヘンな声聞こえるですぅ」
ゆき「ん〜？気のせいじゃない？」

トガブロ
AKB48チームB宮崎美穂は体調不良によりチームB公演を急遽休演いたします

これが原因かｗ

？？？「それは私のお稲荷さんだ」

数時間後、AKB48劇場楽屋前に指原の姿があった
ひどく落ち着きのない様子で若干青ざめた表情がうかがえる
携帯を開き今しがた受け取ったメールをもう一度チェックする

『莉乃ちゃん　劇場すぐ来て　あっちゃん』

指原「前田さん何の用だろう」

（心当たりがあるといえばあるが…

事務所に貼ってあった前田さんのカレンダーに鼻糞つけたのがばれたのか？
地下板に前田さんアンチスレを乱立させたのはさすがにばれてないはずだが…
前田さんスレ荒らしてるのも匿名なんだからばれるはずないし…
前田さんヲタからの洋服のプレゼントパクったことか？
だってスエットしかもってないんだもん
サイン会に着ていく服がなかったんだもん

みゃおみたいにされちゃうのかな
電気イヤや、電気はあかん、指原オワタ、今度こそ完全にオワタ）

ヘタレの指原はガクブルでノックして楽屋のドアを開けた

優子「あ、莉乃ちゃんこっちいらっしゃい」

指原「あれ？大島さん、ひとりですか？前田さんは？なんで楽屋に布団しいてあるん
ですか？」

優子「いいからこっちいらっしゃい」

指原「ちょ、大島さん裸じゃないですか、どうしたんですか？」

優子「はい、莉乃ちゃんも脱いで脱いで、もっと近くにいらっしゃいよ」

指原「あの…、前田さんは？」

優子「敦子はこないよ、てかさ、先週の里英ちゃんはすっごく従順だったよ、莉乃
ちゃんあたしのこと嫌いなの？」

指原「いえそんな…、大好きです」

優子「うれしい！恵令奈みたいなボリュームある子はもちろん好みなんだけど、ヒン
ヌーの子も意外とタイプなのよね、なるるの抱き心地よかったわあ…」

指原「帰ります！」

優子「有名になりたくないの？トップアイドルになりたくないの？莉乃ちゃん自社買い
って知ってる？あたしが会社の人に言ってあげようか？今度の総選挙で里英ちゃん
はたぶん10位以内に入るわね、莉乃ちゃんもどう？悪いようにはしなくってよ」

指原「私なんか全然かわいくないですし、また指原のくせにって思われるのが目に見
えてますから、帰りま…大島さん！大島さん！やめてください！×××を×××しな
いでえ！ああ…、●が…、あ〜れ〜〜、熊井ちゃぁ〜ん…、ゆかりんさぁ〜ん……」

今宵、指原は優子の妻になった・・・

良スレAGE

ここまで私の話がないｳﾅｰ∈(゜◎゜)∋

∈(゜◎゜)∋

そんなこんなで今夜はA5Th千秋楽だったりする∈(゜◎゜)∋

みゃ「終わっちゃったポコ、このメンバーともついにオサラバだポコ〜（泣）」
りえ「うぇっ、えぐっえぐっ・・・」
あき「りえちゃん・・・もう泣かないで」

あっちゃんのプレッシャーと緊張から解放され嬉し泣きしてるとも知らず
きたりえを力強く抱きしめるあきちゃ（バキッ・・・バキバキ・・・・）

れいにゃ「ねぇ今夜は昇格メンバーでゴハン食べて帰ろうよぉ〜」
あみにゃ「わーい賛成なう!(^O^)／」
あきにゃ「ホラ・・・ご飯いくよ〜、りえちゃんちゃんと立って」
りえにゃ「ｳﾅ- ∈(＠◎＠;)∋　せ、背骨が・・・」

おなじみのうどん屋に向かう５人

ちぃ「あれれ？（ＴーＴ）みんなろこ〜？？」

一人はぐれた中田のところへ、前田敦子がやってきた。

前田「ちょっと、ちいちゃん、どうしたの？」
中田「きたりえたちに置いてかれたの」
前田「それじゃ、あたしが豪華な食事を……」
中田「おごってくれるんだね？」
前田「そのとおり！　どうせきたりえのこと
　　　だから、ろくなもの食べてないはずよ」
中田「わーい、感激！」

ひさびさの快晴に気分を良くしたうなりえは子狸を誘って神田明神へ。

北「さて、お賽銭お賽銭」
みゃ「りえちゃん何をお祈りするポコか？」
北「決まってるじゃ〜ん♪　全じゃんメン＋あきちゃ全員の選抜入りだよ！」
みゃ「さすがりえちゃんだポコ・・・。うち自分の選抜入りしか考えてなかったポコ。反省するポコ」

北「！」

めずらしくキタリエの財布の中に１円・５円・１０円玉が無い！

北「みゃお〜、わたし小銭切らしちゃったの・・・。めぐんでくれない？」
みゃ「嘘だポコ。ほらちゃ〜んとあるポコ」
北「お賽銭に５０円玉とか１００円玉とかどこのブルジョアだよ！」
みゃ「そ、そんな怒ることないポコ（汗）　じゃあはい、ご縁がありますようにの５円玉」

あみな「りえちゃんチームつるとんたんへの愛情はその程度なんだね」

チャリ〜ン

みゃ「（全じゃんみんなとらぶたんが選抜入りできますように。
　　　　えれぴょんがメディア選抜入れますように。
　　　　れいにゃんとまぁちゃんがせめてアンダーガールズに入れますように、と。これでいいポコ。
　　　　ん？」

みゃおの隣で５分以上目を閉じて手を合わせたまま微動だにしないキタリエ。

みゃ「（何をそんなにお願いしてるんだポコ・・・？）」

北「（お願い
　　その１　私がメディア選抜に入れますように！！！
　　その２　麻里子様が前敦と優子を蹴散らして総選挙１位になれますように！！！
　　その３　ボロアパートからさっさと引っ越して麻里子様みたいなマンションに住めますように！！！
　　
　　それからそれから・・・）」　　　　

北「（その４　サンジが三次元に出てきたような彼氏が極秘で出来ますように！！
　　　その５　２ちゃんのクズ共にバカにされないよう滑舌がよくなりますように！！

　　　それからそれから・・・）」

>>211
北「（その６　すべてのライターさんが気持ちよく書き込めますように・・・）」

みゃ「お祈りずいぶん長かったポコね？キタリエ何を願ったポコ？」

北「それはね・・・みんなが>>162を守ってくれると嬉しいなって♪」

さて願い事も終わり、境内をちょっと散策してみるうなぎ犬と子狸。

みゃ「劇場のすぐ近くなのに緑がけっこうあるポコ」
北「ほんとだね。夜になったらみゃおのお仲間さんが出てきそうだね」
みゃ「ん〜…　でもやっぱりおいらは高尾山のほうがいいポコ」
北「みゃおほら見て！　絵馬がたくさんかかってる！」
みゃ「すごい数だポコ。あれ！？」

みゃ「りえちゃんこれ見るポコ！」
北「ん？　なぁに？」

みゃおの指差した絵馬には…

『北原里英ちゃんが総選挙でひとつでも上の順位にいけますように
　　
　　　　AKB４８　チームK　仁藤萌乃』

みゃ「萌乃ちゃんは心の底からりえちゃんのこと思ってくれてるんだポコ。うらやましいポコ…」

北「…ぶわっ(´；ω；`)　萌乃ちゃん…」

自分の心の貧しさに気付き号泣するキタリエ…

束の間の休息を満喫し神田明神をあとにした一行は、Mステ生出演のため
マイクロバスでテレビ朝日へと向かった

泣きつかれた北原は後部座席で指原にもたれつつ爆睡中であった

指原「りえこったらA5千秋楽で完全燃焼したんだね、よく眠ってるわ」

選挙速報ではまさかのずりな越え、LA選抜にもなり、すべて順風満帆なはずの
指原であったが、なぜかこの日の顔は曇りがちであった

指原「LA行きたくないよ、総選挙どころじゃないよ、大島さんこわいよ、カラダが
もたないよ」

一度優子に許して以来、ほぼ毎日のように求められていた指原はすっかり優子
の性奴隷と化していた

りえ「うーん…、前田さん許してください、もうムリです、死んでしまいます、前
田さんやめて…」

指原「寝言？何？夢でも見てるの？あ、北原テレ朝着いたよ、起きて！」

北原の体を揺すって起こそうとする指原
その時指原の全身に衝撃が走った
同時に全てを理解した

指原「え？何これ、すごいビリビリって、北原あんた、もしや……もしや…………
………電気うなぎ？」

目覚めた北原の脳裏に昨夜の忌まわしい記憶が…

りえ「前田さん許してください、電気はムリです、電気だけは勘弁してください」

前敦「Bに移って、私から逃げられるとでも思ったのか？効果はポンポコで実証済み
なんだ、このぬるぬるローションを塗ることで通電性アップするんだよ、どうしても
うなぎで試してみたかったんだ、唇が紫色になってるよ、かわいいね、うなちゃん」

北原の証言によると、前田のかわいがりは実に夜明けまで続いたという

そのころ、テレ朝タレントクローク内の仮眠室では…

全裸の野呂さんにぶつがり稽古を挑んでいる全裸の優子の姿があった



太田プロダクション、恐ろしい事務所である

指原ネタおもろい＾＾

小野「恵令奈は無視ですか……」

∈(゜◎゜)∋

萌乃「りえちゃんは大丈夫かな？(~_~;)」

オカロ「こら萌乃！数秒しか出演しないからってストレッチさぼってんじゃないよ！」

萌乃「さぼってないよ(＠_＠;)」

きたりえ「ゆきりんは相変わらず、汚れてるなぁ」

柏「きたりえ、あんたケンカ売ってんの？(｀Д´メ)」

きたりえ「ぶっさーwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

Ｍステ本番前に喧嘩を始める２人…
誰か止める人はいるのか！？

たかみな「あんたたち、いい加減にしなさい！！！！！！」

【緊急告知！　総選挙・追加席販売のご案内】

「なんとか会場に駆けつけて応援したい！」というファンの皆様の熱いご要望を、少しでも叶えられないかと、相談・検討した所、ほんの僅かですが、追加席をご用意する事が出来ました！！
　
但し、追加でご用意出来た席は、会場の構造上、舞台や映像が見えない位置に客席があり、普段、様々な公演でも、販売する事があまり無いお席になります。
　
その為、あくまで、「舞台や映像、メンバーが見えない席」という事を前提に、ご理解頂ける方は、是非、この機会をご利用下さい。
座席の数は僅かしかございませんので、予めご了承ください。
販売に関する詳細は、下記のリンク先をご参考下さい。
　
※6月2日(水)午前10：00より先着販売となります。
http://eplus.jp/m-akb48-m/ 　（PC・ケータイ共通）

なんか食べ物に困ってる頃のりえちゃんが良かったな〜

このスレ無印から読みたい　けど読めないお

変換機使え

北「そうりだいじんが変わるのかぁ。子ども手当なんかどうでもいいからうなぎ手当だしてほしいな」

ΘωΘ)ｼ⌒�I
ほら、ウナギ手当
ひざまずいて礼を言いなっ

みゃ「うなぎ弁当？食べたいポコ」

野呂「タヌキに食わせるウナギ弁当は
ねぇ!!」

優子「うなちゃんたべたい(￣¬￣ )ｼﾞｭﾙｳ…」

解除されたかな？

そんなこんなで、ゆきりんや優子の目から抜けたきたりえはアパートに帰った。

き｢疲れた〜〜。お腹減ったな………、うなぎ弁当は狸が食べちゃったし……｣

すると、扉を叩く音が、

指｢りえこ〜！Ｍステetcの打ち上げしようよ〜！ほら、ケンタッキー買ってきたから、早く開けてくれよ〜！｣

き｢ケンタッキー!?｣

ジュル！

き｢ケンタッキー!!!｣

勢いよくドアを開けるきたりえ

き｢……ゲッ、柏木っ｣

ゆ｢こんばんわ〜｣

指｢ｶﾞｸﾌﾞﾙ……｣

ゆ｢さっしーが誘ってくれたんだ(本当は脅したんだけどね)｣

指｢(柏木ｺﾜｲ柏木ｺﾜｲ…)｣

き｢(なんで、こいつがいるんだよ〜)｣

ゆ｢ケンタッキー食べよっか！おじゃましま〜す！(ﾌﾌﾌ……)｣

き｢連投していいかな！？｣

ちかりな「どうぞどうぞ、私にも票欲しいな…」

みゃ「ん？ケンタッキーの匂いがするポコ
里英ちゃん家の方からだポコ！」

き｢……………｣

指｢……………｣

ゆ｢うーーーん！おいしい！｣

指｢(き、気まずい……)｣

き｢(早く帰れ!!!)｣

ゆ｢あれ？さっしー食べないの？私が食べようか？｣

指｢えっ、いや……その……大丈夫です……｣

ゆ｢(ギロリ)食べようか｣

指｢(ビクッ)は、はい……｣

き｢(帰れぇ……)｣

ゆ｢ところで前田さん遅いな〜｣

き指｢えっ!?｣

ドンドンドン！

前｢おーい、来たぞ〜!!!｣

柏｢あっ！開いてますよ〜！｣

ガチャ

前｢おー、柏木待たせたな〜、途中で狸捕まえたんだ！｣

みゃ｢ヒーーーンポコ｣

柏｢一緒にケンタッキー食べましょうよ！｣

き指｢(や、やばい……、絶対何かある……)｣

さしこ「私、ちょっと用事思い出したんで失礼します・・・・」（玄関のドアを開ける）

き｢わ、私も自分ちに帰んなきゃ｣

ゆ｢お前の家はここだろ｣

き｢(ギクッ)｣

前｢指原！狸！お前らはもう帰れ｣

指｢は、はい！し、失礼します！｣

狸｢(うちはなんで連れて来られたポコ？)｣


………………


き｢…………｣

きたりえは正座をして固まっている。

前｢ゴホン！｣

き｢(ビクッ)(もうやだ……)｣

前｢さて……、お前、Ｍステの楽屋で柏木をいじめたらしいな………｣

き｢そ、そんなことはしてません！喧嘩はしましたが……｣

柏｢グスッ……ふぇ〜〜ん(嘘泣き)｣

前｢つ〜ことで、罰としてお前は明日から一週間、柏木の奴隷な｣

き｢ぎゃああぁぁあああぁぁぁ!!!｣

柏｢(ニヤリ)｣

きたりえ「前田さん、違うんです！！！！最初に柏木さんが悪口を言ってきたんです！！！！」

敦「んなもん信じられるか！」
北「(くそっ……こうなったら最終手段)前田さんこれなんですか？」
>>62でみゃおから貰った写メを見せる
敦「うっ……それは玲奈が…」
北「でも第三者は玲奈ちゃんって分かりますかね？
いいんですよこれを週刊誌に売っても♪」
敦「お前私を脅すのか……」
北「あれ？選挙中にこんなの週刊誌に出たらまずいですよね？」
敦「くっ……貴様……ゆ､ゆきりんさっきの話はなしだ！！」


柏「(ちっ使えねーなコイツ)」

みゃ「持ち逃げしてきたケンタッキーを食べるポコ...ﾑｼｬﾑｼｬ...」

みゃ「お腹いっぱいになったら急に眠たくなったポコ」

いまだかつて顔を性器扱いされたアイドルなんて前代未聞

これをＡＮＮの妄想ラジオドラマにメールしてみたら？

放送に載らなくても、メンバー又は、関係者の目に付いて
ワンピースを超える話題になるんじゃない？

みゃ「まゆゆって、何でチキンで神曲たちのジャケットのＪの部分を隠したポコ」

>>252
あっちゃんが気分を悪くしそう

>>252
なっちゃんも気分を悪くしそう

実は、既に写真はお世話になっているＹＪ編集長に渡しているうなぎであった
これでＰＢに買って柏木への下克上を目論んでいたのだが・・・

柏｢というわけで今日きたりえの家に泊まります!!!｣

き｢はああぁぁぁああぁぁあ!?｣

柏｢(絶対弱み握ってやるんだから!!!!)｣

き｢(何でこんなことにやるんだよぅ（泣）)｣

きたりえ「おまえ、あんま調子乗ると、ぶん殴るぞ・・・・」

そう言われて、思わずハッとするゆきりん。
柏「ご…ごめんなさい！(T_T｡)」

思えばゆきりんにとって、きたりえと戯れあってるのは妙に楽しい。
妙に心地良いのだ。
きたりえの休むＢ公演はつまらない
きたりえが居ないと生活に張り合いがない…

ゆきりんは思った
柏「私にとって北原は、必要不可欠な存在になっているのかしら？」

みゃ「それは恋というヤツですポコ」ｴｯﾍﾝ

き｢(あ、あれ……？柏木の眼……、さっしーや萌乃ちゃんと同じだ…。なんかやな予感……。)｣

柏｢お、おねがいします……今日……泊めてください……｣

上目使いのゆきりん、でもきたりえは慣れない雰囲気についいつもと同じ対応を……

き｢う、うるさい！てめえ……か、帰れ！｣

柏｢(ポッ)はい、……帰ります｣

ゆきりんは大人しく言うことを聞き、アパートから出る。

そして、少し歩いたところで赤くなった頬に両手を当てた。

きたりえ「何で泊まりたいの？」

きたりえ「でも、なんかあったのかな・・・・・ちょっとつめたかったかな・・・・」
そう感じたきたりえはゆきりんのもとへ。

き｢なんだ、あっさり帰ったな。柏木め、次こそやっつけてやる！｣

鈍感なきたりえ

きたりえ「理由言えば泊めてあげてもいいよ」
ゆきりん「その・・・・・・」

狸｢262→264→266でいくポコ｣

ゆ｢や、やっぱり言えない！｣

タタタッ

顔を真っ赤にして逃げてくゆきりん

ゆきりん「さっきのことは、本当に謝るから・・・・・わたし、きたりえとずっと一緒に
いたいの・・・・・・」（泣き崩れるゆきりん）

さて、どちらで行こうか……

きたりえ「ゆきりん・・・・・・」（優しく抱きしめるきたりえ）

悪魔の狸「ストーリーが混乱してるけど仕方ないボコ、流れにまかせるボコ。
　　　　　うちの希望を言うなら、うちが大好きな佐江ちゃんと
　　　　　ゆきりんの仲を遠ざけるのが目的だボコ
　　　　　ゆきりんなんてキタリエに恋しちゃえばいいボコ.....グシシシシ」

きたりえ「もう泣かないで・・・・」

ゆきりん「お願い・・・・・泊めて・・・」

狸｢ヤバイポコ、このことはさっしー、萌乃ちゃん、あきちゃには言っちゃいけないポコ｣

きたりえ「わかった・・・」（二人はアパートに戻り、せんべい布団に仲良く入る）

その頃、

指｢りえこ、大丈夫かな……、気になるよ……、前田さんにいじめられてないかな……、萌乃ちゃんもあきちゃも今海外だし……、助けるのは指原しかいない！｣

きたりえとゆきりんは、見つめあった後、ディープキスを・・・・・

指｢前田！柏木！りえこを返せ！｣

勢いよく扉を開けるさしこ

り柏｢!!!｣

指｢へ………？何でりえこと柏木がキ、キキキキキ、キスを………｣

バタッ

混乱して倒れるさしこ

>>277
みゃ「ん？待てよ？いまゆきりんは海外にいるポコ、ついでにうちも海外だポコ.....
　　　すると.....いまキタリエとキスしてるゆきりんは.....ここにいるうちは.....生き霊ポコか！？」

>>280
柏｢その辺はスルーしようよ、みゃお｣

みゃ「わかったポコ」

きたりえ「さしこ！！！」（看病しはじめる）

ようやく事の重大さに気付いたゆきりん。

ゆ｢(そうだよ、きたりえは既にさっしー、萌乃ちゃん、あきちゃの３人でいっぱいいっぱいなんだ。私が好きになったら迷惑かけるだけじゃない……)｣

そう考えていくうちにまた涙がでてきた。

ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ ｵｶｴﾘ



(･v･) あのｼｰﾝを 今一度

あ

さしこはその後、救急車によって運ばれた・・・・・

きたりえ「ゆきりん、今日のところはとりあえず、またにしよう・・・・」

ついでに殴られるコジハル

ゆきりん「（でも、我慢できない・・・・）」

ゆきりん「お願い・・・・続きやって・・・・」（涙でぐしゃぐしゃになる）

その夜きたりえは夢を見た

夢の中ではきたりえのためにゆきりんが料理をつくっていた
包丁などふるったことのないあの「ものぐさ女」のゆきりんが
きたりえに喜んでもらいたい一心で鼻歌まじりに料理をしているのだ

ゆきりんのエプロン姿を見てやけにかわいいと感じた
「ああ、ゆきりんはやっぱり天性のアイドルなのだ」きたりえは思った

しかしそんなゆきりんを放っといてきたりえは
さしこの作ったメンマ入りカップラーメンを食べていた
みゃおと一緒においしそうに食べていたのだ

そんなきたりえを切なそうな目でみつめるゆきりん
それはとても印象的な目で何故か鼻や口のイメージはない顔だった
やがて寂しげな微笑みを浮かべながら「りえちゃんバイバイ」
そう言ってゆきりんの姿がスッと消えていった

そこできたりえは目を覚ました
「あれはなんだったんだろう･････ゆきりんの身になにか起きなきゃいいけど」

きたりえ「続きをやって欲しいのい？　同じ事務所のあきちゃの票が多いから嫌」
　　　　　と意地悪するうなぎであった。

　　　　　選挙が夏だったら、丑の日効果も期待できたのに・・・

そのときあきちゃから国際電話が入る

りえ「（噂をすればなんたら）もしもしあきちゃどうした？」

あき「りえちゃん大変だよ！ゆきりんが・・・ゆきりんが！！」

りえ「あきちゃ？」

ゆきりん一体どうなった？

みゃ「まま間違えてゆきりんを食べちゃったポコォォオ！やばいポコやばいポコ！」

みゃおに食われた…のではなくサイパンで熱病に感染したゆきりん
帰国後は成田空港内の病院に入院(足止め)
急いでお見舞いに行くきたりえ
無菌室で呼吸器を付け真っ赤な顔で苦しそうなゆきりん
北「ゆきりん大丈夫？」
柏「ﾊｧ…私が不在の間…あなたがチームBを引っ張って…なっちゃんには任せてあるけど…B公演を引っ張れるのは…キタリエ…あなたしかいないの…お願い…(ガクッ)」
北「あっゆきりん！しっかりしろおおおおおおおお」
力尽きそのまま寝入ってしまったゆきりん
北「私に出来るだろうか…」
あの個性豊かなBの面々を仕切る事が出来るのか？どうするきたりえ？

あき「あきちゃわかんなーい」

な「ブクブク…なんであたしだけにまかせてくれないの…ブクブク…」

チームＢの集まる楽屋、

ま｢ひゃっほう!!!ですぅ｣

ワーワーギャーギャー

き｢静かにしろぉ!!!｣

ワーワーギャーギャー

き｢……………｣

指｢静かにしろぉ!!!｣

き｢なんでさしこがいるんだよ！｣

指｢心配になりまして…｣

きたりえ「うーん困ったな最近いろいろあって気分転換したいな」
そんな時ボロアパートに電報が
きたりえ「ふんふん、チームワイジェイシュウウゴウセヨ」
YJからの電報だ
きたりえ「YJ負けたから罰ゲームかな怖いなぁ、怖いなぁ、でもいかないともっと酷い目に会うかも」
しょうがなく集合場所へ行くきたりえ

りえ「という訳でッ、柏木キャプテンからＢキャプ代理を任命された北原だッ
　　　みんなッ、私についてこいよッ」

まゆ「赤いジャージにメガネ・・・＾∇＾；」
たこ「あんなぁ〜肩に力入りすぎやで〜」
ＫＫ「ヤンクミネタ飽きたお」
〜み「りえちゃんはりえちゃんらしくするチユウ＾＾」

みゃ「こりゃ前途多難だポコ・・・」

なっちゃん浮上のチャンス!!!!

前田「おいお前ら！きたりえの言うこと聞けよな！」
きたりえ「前田さんっ！なんでここにいるんですか？」
前田「きたりえは私の可愛い子分だからな。私が面倒みるのは当然だろ。」
きたりえ「ううっ、前田さん…（泣）」
みゃお「(ひそひそ)やばいポコ。前田さんが来たらチームＢの平和が乱されるポコ…」
チユウ「(ひそひそ)チユウ…怖いチユウ(･∀･)」
さっしー「前田さんが来たよ…ガクブルガクブル」
前田「おー、指原！なんでお前がここにいるんだ？お前は私のチームＡだろ？」
さっしー「ガクブルガクブル…」

敦子さん登場でなっちゃん再び深く潜行・・・

指原「前田さん、そのアイマスクとムチ、小嶋さんの私物じゃないですか？
手荒なまねはやめて下さい…」

前田「たっぷりかわいがってやるよ、ケケケ・・・・・・・」

指｢ぎゃああぁぁぁあ！｣

前｢ケケケケ！｣


ま｢くらえですぅ！｣

ら｢やられたーーだお！｣

小｢ちょっ、巻き込まないでくださいポン！｣

み｢(バクバクバク)うまいポコ｣

ワーワーギャーギャー


完全にカヲスな楽屋。

き｢どうすればいいんだぁ！ゆきりん助けてぇ〜！｣

完全にパニクるきたりえ。
どうするきたりえ!?

そこへゼ〇ラクイーンのような服装を着たゆきりんがあらわれる

｢……………｣

楽屋は静まり、全員口を開けてる。

ゆ｢おかげで熱は治まったわ!!!!さぁ！皆！講演に行くわよ！｣

｢おーーーー!!!｣

き｢ゆきりん………｣

ゆ｢きたりえ、ありがとう、大変じゃなかった？｣

き｢大丈夫だったよ、元気になってよかったよ｣

ゆ｢きたりえ……｣

指｢(げっ、またいい感じになってる！阻止しなきゃ！)｣

さしこ、何をするつもりだ!?

サシハラスメントスペシャルで北原を襲う指原

じゅり「玲奈ちゃん百合ってなあに?(^ ∀^)?」
れな　「しーっ！だまって見てて(れ・ω・な)ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

敦「あっ玲奈てめー見つけたぞ！！>>61の恨みは忘れてないからな(怒)」
玲「！！（しまったああああああああ(脂・ω・汗；)　）」

たかみな「あっちゃん、喧嘩はだめでス！！！！！」

敦「うっせんだよチビリボン」

ベタベタベタベタベタ

き｢ちょっ、近い……｣

指｢りえこは渡さないんだから！｣

ベタベタベタベタベタ

き｢(イラッ)……っ……さすがにしつこい｣

ゆ｢ちょっと！さっしーやめなよ！｣

指｢うるさい！急に手の平返したように振る舞って！どうせまた悪巧みだろ！｣

ゆ｢ち、違うもん！私はホントに……｣

き｢さっしーいい加減にして！｣

きたりえがついに怒鳴る。

指｢(ビクッ)｣

きたりえに怒られてトボトボ帰るさっしー。

指｢絶対嫌われちゃったよ……、全部あいつのせいだ……、こうなったら！｣


『柏木ときたりえがヤバイ関係に！阻止するために応援求む!!!』

と、こっそりと撮っておいた二人のいい感じの写メ付きで萌乃とあきちゃにメールを送る。

コレを見た二人は!?

たかみな「あっちゃんめ！！許さない！！！！（たかみなアタックをお見舞いする）

指｢とりあえず皆さん、一回のカキコミをもうちょっと長めにしませんか？さしこのくせにごめんなさい……ぶたないでください……｣

萌「複数の人が書き込む時間帯でレス長くすると余計混乱しますわよ？」

萌｢きーーーーー!!!なんでコイツがきたりえと!!!ぶっ潰しますわ!!!｣


あ｢え？なんで？へ？あわわわわわ！｣




指｢あっ！返信来た｣

萌『すぐに指原の家に行きますわ!!!柏木を倒しますわ!!!』

指｢よし！｣

あ『あさはさぬひちまかやたなまやはやなひ』

指｢？｣

あきちゃは混乱してるようです。

>>319
指｢指原のくせにでしゃばってすいませんでした……｣

あ「あきちゃよくわかんないけど書きこむ前にリロードしてレスがないか確認した方がいいとおも〜う」

みゃ「あきちゃたま〜に賢いこと言うポコ......ホントはバカじゃないポコね」

公演後、ゆきりん「りえちゃん、今日も家に行っていいかな？」
きたりえ「いいよ！！」（二人は手をつないで、帰っていく・・・・・）

指原家

指｢では今から、『柏木をりえこから追っ払おう戦略会議2010』を始めます！｣

萌｢議長！｣

指｢はい萌乃議員｣

萌｢やっぱり柏木のブラック面をりえこに見せるべきだと思います！｣

指｢なるほど、あきちゃ議員どう思いますか？｣

あ｢(´ﾟ□ﾟ｀)ﾎﾟｶｰﾝ｣

あきちゃはやっぱり混乱してるようです。

指｢他には何かありますか？｣

萌｢議長！｣

指｢はい萌乃議員｣

萌｢柏木に軽い呪いをかけましょう！｣

指｢なるほど、あきちゃ議員どう思いますか？｣

あ｢(´ﾟ□ﾟ｀)ﾎﾟｶｰﾝ｣

一方こちらは・・・
（せんべい布団に入る二人）
きたりえ「ゆきりんのおっぱい、大きいね(*^。^*)（揉み始める）
ゆきりん「ハァ・・・ハァ・・・・逝っちゃうよ〜？」

？

柏｢クシュン!!!……ブルブル｣

き｢!!!｣

病み上がりのゆきりんにはりえこの布団は寒すぎるようです。

きたりえ「大丈夫？？？こういうときはキスが一番！！！」（ディープキスし始める）

さしこたちは……、

指｢ということで、自分達の魅力できたりえを振り向かせる作戦に決定します！｣

パチパチパチパチ……

あ｢きたりえを振り向かせるのはあきちゃなんだから！｣

あきちゃも落ち着いたようです。

きたりえ「ゆきりん、裸になって(^_^)/」
ゆきりん「う・・うん」（裸になる）
きたりえ「こうやって抱きしめると、温かいからね(^o^)」

>>331
＞指｢自分達の魅力で｣
＞指｢自分達の魅力で｣
大事な事なので２回引用しました

指原は同じドルヲタ出身の柏木には激しい対抗意識を持っていたのだ
こと大好きなきたりえに関しては絶対に負けられない戦いがここにはあった
しかし指原の敗因は現実を直視していなかったことだ・・・

http://picroda.jphip.com/akb48/jphip15213.jpg
http://picroda.jphip.com/akb48/jphip21399.jpg

まゆゆ「勝てるわけなかろうもん＾∇＾；」

きたりえ「ゆきりん…私もう…ダメっ！」
ゆきりん「ちょっと！りえちゃん！あっ、そんなトコ触っちゃだめだよ…」
その時！
指・萌・亜「（ガチャッ）たのもー！」

北「ちょっとあんたたち何？」
柏「いや〜ん出てってよ〜！」

指「そこの２人、いただいたぜっ！（パシャ！）」
さしこはメン☆ドルのパパラッチ役で培った撮影技術で
すかさずケータイに全裸２名の写メを納めた

指「この写メを…はーちゃんに……送信っと」
柏「きゃあああああああ指原お願いそれだけはヤメてえええ！！」
指「あ…送っちゃった〜笑（ピロリ〜ン）」

愛しのはーちゃんに禁断写メを送られてしまったゆきりん
どどどどうする？

きたりえ「おい！！！！おまえら！！！！ただじゃおかねえ！！！！！」（金属バットで暴れだす）

片山陽ｶﾛオフィシャルブログ「純情通り4丁目」by Amabe

悲しいこと… 2010-06-XX 04:35:02 テーマ：ブログ

今夜ずっと考えごとしてました
ずっと考えてていまも眠れません
ブログにこんなこと書いてもいいのか
すごくショックなことがあったのです(>_<)
朝１通のメールが届きました
そのメールは、片山の友達からだったのですが、中には見てはいけないものがあったのです
まるでパンドラの箱、片山の心のなかは悲しみと、邪悪な気持ちで満たされてしまいました
とっても悲しく残念な気持ち、ふだんの片山は、こんなキャラじゃないんですけどね笑
うん
落ち込んでいたって仕方ないね
気持ち切り替えていこう
みなさんに聞いてもらえて、ちょっとだけ気が楽になりました
ごめんね遅い時間なのに


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あ「そんな里英ちゃん里英ちゃんじゃない……」
あきちゃの目から一筋の涙が……
北「あきちゃ………」

きたりえ「みんな、ごめんね・・・・」（隠し持っていた劇薬を飲み、倒れる）

あ「りえちゃん！！」
萌「何飲んだの？」
指「ん！？睡眠薬だこれ」
萌「寝不足だったのかな？」
あ「あきちゃわかんなーい」

ゆきりん「でも脈がない・・・・・」

キタリエの遺体は火葬され遺骨は海にまかれた

さし「ううっ・・・なんでこんなことに」

もえ「りえちゃん私たちはあなたを一生忘れないよ！」

みゃ「成仏するポコ・・・ナンマンダブナンマンダブ・・・」

あき「りえちゃんは海に還ったんだよ」

ゆき「・・・（遺骨・・・小ビンに入れて持っていてもいいよね？）」

意外にもいちばん取り乱していたのはこの人

敦「うﾞううえっ・・・うーなーちゃーん死んじゃヤだよぉっ・・・あうっぐひっ」

友「あっちゃん何だかんだキタリエのこと大好きだったもんね(TT)」

＞チユウゎザオラルぉとなえてみた (ｰÅｰ)/

宮崎「あっちゃんは鰻が食べたかったポコ」

秋葉シアターではＡＫＢ初の追悼公演が行われようとしていた
秋Ｐ「ぉぃぉぃ、きたりえホントに死んじゃったのか？ホントにこれでいいの？？」

そしてさしこ萌乃あきちゃはドラゴンボールを探す旅に出た
指「りえこを生き返らす！」

そしてみゃおは人知れずウナギ屋に修業に入った

「北原が死んだとな・・・・」

さし「！」
もえ「なんと！」
みゃ「ポコおおおおおお！」
あき「ちゃあああああん！」
ゆき「貴様か・・・篠田・・」

突如メンバーの前にあわわれた篠田麻里子。きたりえの遺灰を手に取り・・・

篠田「うなぎは一握りの灰さえあれば復活するのだ・・・甦れ！うなぎ犬！」

パァァァァァァァァ！

なんときたりえは甦えった！NewシングルのNew衣装を身につけて！

6／5メッセにて

俺「さしこ『うなぎ犬きたりえのボロアパート』知ってる？」
指「なんスかそれ？２ちゃん？え？え？」

俺は確信したねさしこは間違いなくこのスレを見てる
いーや書き込んでるに違いないと！
超ムカツクさしこのくせに！！

以上チラ裏(･∀･)

２ちゃんとか言うってことは知ってるなｗ

指「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗりえこ殺すなｗｗ」とか言ってそう

き｢勝手に殺すな！燃やすな！｣

指｢ぶぇーーーん！りえこゴメンねぇ〜〜！(TOT)｣

ゆ｢よかった……グスッ｣

き｢あっ！ゆきりん！｣

ガバッ！

ゆきりんに飛び付くきたりえ。

ゆ｢よかった……ほんとによかった｣

指萌あ｢………｣

とその時ある訪問者が……
は「キタリエが死んだって聞いた……」
偶然にもキタリエとゆきりんが抱き合ってるのを見てしまったはーちゃん

はーちゃん「ゆきりんの馬鹿！！！！！！！」（泣きながら、いきよいよく飛び出す）

ＡＫＢイチの親友を失い茫然自失のゆきりん
きたりえに激しく乳をまさぐられても微動だにしない

みゃ「ゆきりん、魂抜けちゃったポコね....」ｶﾜｲｿｽ

ゆ｢(´ﾟ□ﾟ｀)ﾎﾟｶｰﾝ｣

き｢うわーーん！ゆきりんの魂が抜けちゃったよ〜（泣）｣

指｢前スレで魂の抜けたりえこは仁藤財閥のロボオペで治ったけど……｣

萌｢ふん！こんな女にするオペはありませんわ！｣

き｢治してくれよ〜（泣）｣

萌｢きたりえなんてしらないですわ！｣

どうするきたりえ!?

はーちゃん「ひぐ・・・ひぐ・・・・」
１人でとぼとぼ歩く、そこへ
あみな「あれ、はーちゃんどおしたの？」
はーちゃん「・・・・あみなちゃ〜〜〜〜〜ん！！！！！！」（泣きながら抱きつく）

この光景をもちろん見ていたさしこ。

指｢ゲッ！これじゃゆきりん離しが難しくなる！あきちゃたちにメールしなきゃ｣



そんなこんなで劇場の楽屋の一つを貸し切ってまた３人で会議が始まった。

ガチャ！

突然ドアが開いた。

指萌あ｢!?｣

はーちゃん｢私も入る！ゆきりんは渡さない！｣

あみな｢話しは聞いたわ！協力する！｣

指｢はーちゃん、あみなちゃん……ん？｣

前田｢よ！指原。なんかきたりえが幸せになるのムカつくから私も混ぜろよ｣

ま｢おもしろそうだからまゆも入れろですぅ！｣

ら｢上に同じくだお！｣

小森｢チームホルモンは一つだポン！｣

指｢皆…ありがとう（嬉泣）｣

萌｢(絶対まとまりませんわね……コレ…)｣

前田「おい指原！とりあえず飲み物買ってこいや！」
指原「はい…」
前田「おい何ぼーっとしてんだ？高城！お前も一緒に行くんだよ！」
あきちゃ「す、すみません前田さんっ！」
萌乃「（早くも話し合いの雰囲気じゃなくなりましたわ…）」

ま｢ところでここでは何の話し合いをしてるですぅ？｣

萌｢(ガクッ)知らないでここにいるんですの!?｣

ら｢そうだお｣

萌｢はぁ……、実はかくかくしかじかで……｣

………

ま｢そんなの簡単に解決するですぅ！｣

萌｢!?｣

ま｢前田が脅して離れさすですぅ！｣

萌前｢!!!｣

萌｢な、なるほど……｣

萌｢というわけで、いいですか？前田さん｣

前｢お、おう、まかせとけ｣

萌｢では解散｣


10分後

指｢買ってきまし……あれ？｣

あ｢アレ？｣

萌｢会議は終わりましたわ、そんなことよりきたりえのところに行きますわよ！｣

指｢えっ？えっ？｣

萌｢皆待ってますわ！｣

まゆゆやはーちゃんたちのいるところへ、

ま｢早く来るですぅ！｣

萌｢待たせましたわ｣

指あ｢？｣

こっそりときたりえを見る

き柏｢(イチャイチャ)｣

前｢おい！北原！｣

前田どうでるか!?

前｢おい！北原！柏木から離れろ！｣

き｢い、いやですよ！｣

前｢離れないと太田から追放だぞ！｣

き｢大丈夫ですもん！ゆきりんがもしものときワタナベに入れてくれるように頼んでくれたから｣

前｢グッ……｣

つぎはどうする前田!?

みゃおは見た！
狸｢篠田さんが柏木を治してたポコ｣

前｢指原が一生奴隷だぞ！｣
き｢構いません！(即答)｣

指｢指原ショック!!!｣

前｢グッ……｣

次は!?

前田「私が秋ｐに頼んで２人ともAKBから追放させるぞ！？」
きたりえ「うっ…」
ゆきりん「アイドルじゃなくなるのわ嫌だわ…」
指原「前田さん！頑張ってください！」

前｢朝飯毎日食わしてやる！｣
き｢うっ……(ど、どうしよう……)｣
柏｢きたりえ……｣
じっと見つめる。
前｢おいしいぞ｣
き｢うがっ……｣
柏｢きたりえ！｣

指｢おっ！いい感じか!?｣
は｢私たちも追い撃ちをかけよう！｣
ま｢それいけですぅ！｣
小｢だポン！｣
萌｢いけませんわ！｣
タタタッ
萌乃以外行ってしまった。
吉と出るか凶と出るか、はたまた大凶と出るか……

萌｢まゆゆとらぶたんが心配ですわ……｣
あ｢あきちゃわかんなーい｣萌｢あら、残ってたの？｣
あ｢うん｣

指｢そうだ！おいしいぞ!!!(多分……)｣
き｢ぐあ！｣
は｢そうだそうだ！(多分……)｣
き｢ぐぅっ！｣
小森｢きっとおいしいポン！｣
前｢きっとは余計だ!!!｣
ま｢でも、前田の言ってることなんてどうせ嘘ですぅ！｣
ら｢そうだお！｣
前｢ギクッ！｣
き｢えっ？食べさせてくれないの!?｣
前｢………お前ら！あとは頑張りな!!!｣
タタタッ
指｢あぁ！前田さん待ってぇ!!!｣き｢ていうか、やっぱりさしこの仕業か!!!｣
指｢うっ！｣



あ｢わ〜！すごい！萌乃ちゃんの予想当たったよ！｣
萌｢やっぱりあの二人でしたわね……、全然内容を理解していませんでしたもの……｣



き｢さしこサイテー!!!｣
柏｢はーちゃんも……ひどい…｣


どうする!?さしこ！はーちゃん！

高城「あきちゃわかんなーい」

なんか雰囲気が麻里子とまゆゆのスレに似てきた気が…
あっちのスレからこっちに流れてきてんのか？

口癖・性格の一部以外は共通点なし

指･片「こうなったら…」
サシハラスメント･カタヤマハラスメント(語呂悪い)で二人を襲う

今北、>>373間に合ぃませんでスた＞＜

ワロスｗ

ベタベタベタベタ……

き｢だから、やめろって………｣

指｢指原はりえこが大好きなんだよぅ！（泣）｣

一方、

ベタベタベタベタ……

ゆ｢ちょっ…やめてよ〜(まんざらでもない様子)｣

は｢きたりえよりも愛してる！｣

き｢ゆ、ゆきりん！私の方が愛してるから！｣

ゆ｢わ、わかってるよ！きたりえ！｣

指は｢(クソッ)｣

萌｢さっしー、はーちゃん！それにまゆゆ達！一先ず撤退しますわ!!!｣

タタタタタッ

さしこたちは撤退した。

そして、やはり会議を始めた。

ツマカス

萌「皆さん、お疲れ様でした…次の手を考えなくてはいけませんわ…」
指「指原に名案があります！」
あ「あきちゃ思いつかなーい」
指「さっきは食べ物の話だけで現物を持っていかなかったからりえこは反応しただけだったんです！」
は「じゃあ食べ物とゆきりんを交換させればいいんだ！」
指「今のりえこなら何でも食べるんでその辺のコロッケでもイチコロです！」

指｢一応議長は指原ですからね｣

萌｢では誰かに買いに行ってもらいましょう｣
指｢まゆゆ！｣
ま｢まゆに命令するなですぅ！｣
指｢らぶたん！｣
ら｢サシハラスメントやめるなら行くお｣
指｢はーちゃん！｣
は｢ごめんなさい、今日持ち合わせてないの｣
指｢あみなちゃん！｣
あ｢ごめんね、これから用事｣
指｢小森！｣
小｢あっ、これからレッスンですｗｗ｣
指｢あきちゃ！｣
あ｢あきちゃ道わかんなーい｣
指｢萌乃ちゃん！｣
萌｢ゴールドカード使える肉屋なんてありませんわ｣
指｢…………｣
一同｢(じ〜〜〜)｣
指｢……買ってくればいいんでしょ……｣
一同｢いってらっしゃ〜い｣

肉屋に向かうさしこ
指｢(ブツブツ)リーダーは指原なのに……｣
とか言ってるうちに到着
指｢すみませーん、コロッケくださ………ん？｣
ゆ｢…………あ！｣
指｢(ゲッ……柏木！)｣
とっさに判断したゆきりんは
ゆ｢す、すみません！やっぱりコロッケ全部ください！｣
指｢ちょっ！それ無し！｣
ゆ｢きたりえは渡さない！早いもの勝ちよ！｣
店長｢はい、コロッケ50個で2500円ね｣
ゆ｢お代はこの子が払いますから！じゃっ、よろしく！｣
タタタッ
指｢ちょっ！待てーー！｣
店長｢(ギロリ)お嬢ちゃん、お金払って｣
指｢はい……（泣）｣

結局作戦は失敗し、指原ひとりでトボトボ帰ってくるハメに・・・

指「チクショー！何かいいテはないものか？」
片「食べ物ネタも行き詰ってきたよね・・・」
萌「そうだ、いいこと思いつきましたわ。
　　２人に幻覚を見せて、お互いの信頼を失わせるのです。」
指「幻覚を見せるって、たとえば？薬とか？」
萌「いいえ、私の家で栽培している
　　マンドレイクの木を使えばあるいは・・・」

さっそく萌乃邸にマンドレイクをとりに行く３人

萌「この植物の根を煎じて飲ませれば、不信感をあおったり、
　　否定的な考えを持つようになるのです。」
指「うわ・・・なんだか人間みたいな形した植物だね・・・」
片「それじゃこれ抜いてみるね・・・」
萌「はーちゃん待って！これは指原に抜いてもらいましょう。」

指「なんだよ、結局汚れ作業は指原の役かよ・・・わかったよ。」
萌「・・・(小声で)はーちゃん、今すぐ耳ふさいで。」
片「えっ？」
指「じゃあ抜くよ、せーの・・・よいしょっと！！(ズボッ)」

ギャアアアアッ！！！！

指「うわなに今の？悲鳴みたいな声がしたよ？(TT)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

振り返ると萌乃とはーちゃんは耳を塞ぎながら、
「エコエコアザラク・・・」と謎の呪文を唱えていた。

萌「これで材料は揃ったわ。りえちゃんを取り戻すのよ(ﾆﾔﾘ)。」

さかな君似のうなぎ犬

マンドレイク（Mandrake)、別名マンドラゴラ（Mandragora)とは、ナス科、マンドラゴラ属の植物である。
古くから薬草として用いられたが、魔術や錬金術の原料として登場する。根茎が幾枝にも分かれ、個体によっては人型に似る。
幻覚、幻聴を伴い時には死に至る神経毒が根に含まれる。
ttp://gigazine.jp/img/2008/01/28/mandragora/037fleeceflowerDM_468x548.jpg
人のように動き引き抜くと悲鳴を上げて、まともに聞いた人間は発狂して死んでしまうという伝説がある。　


後日、Yahoo！智恵袋でマンドレイク（＝マンドラゴラ）の呪いを知り、泡吹いて失神するさしこ

↑↑上手いワロタ

ツマカス

キタリエの部屋に一匹の小型獣が忍び込みペットボトルに薬草を混ぜた････

みゃ「作戦成功ポコ、うち偉いポコか？」

もえ「ご苦労さま、このまま様子を見ましょうか」

水を飲んで意識がボーッとし始めたキタリエとゆきりん

りえ「･･･（そういえばコイツ料理作れないんだよな････鼻がデカイだけの使えない女）」

ゆき「･･･（このコほんとに胸ないな〜見事ペッタンコ、ムダに大食いなのにね）」

やがて心の中の不満を口に出したくなった二人は･････

>>388をペロペロ

高城「ツマカスってなーに？？？あきちゃわかんな〜い」

き｢てめぇ！こんな１個50円のコロッケなんて買わずに、もっと高いもん買ってこいよ!!!｣
ゆ｢てめえこそ私をパシリやがって！自分で買いに行けよ！このクソウナギ犬！｣
き｢んだと！ブラックまりもっこり！｣
取っ組み合いの喧嘩を始める二人。



萌｢いいですわよ｣
指｢(柏木のボケ！)｣
は｢(きたりえのバカ！)｣
あ｢あきちゃわかんなーい｣

前田「まあまあお前ら喧嘩すんなって」
きたりえ「前田さん！でも…」
前田「とりあえず２人とも明日うちに朝飯食いにこいよ。そこで仲直りしな」
ゆきりん「いいんですか？」
きたりえ「ぜひ行きます！（タダでご飯♪）」

萌乃「余計なことを…」
指原「くそっ！あとちょっとだったのに！けど前田さんには逆らえない…」

ことごとく作戦に失敗している｢柏木をきたりえから追っ払おう委員会｣。。。

指｢なんで前田さんは急にきたりえ側に付いちゃったんだろう｣
萌｢わかりませんわ……｣
ま｢きっと前田のことだから面白い方に付いてるんですぅ！｣
小森｢けどやっぱり前田さんを敵に回したのは痛いぽん｣
は｢誰か味方になってくれる人はいないのかなぁ…｣
小森｢あっ！玲奈ちゃんならもしかして！｣
指｢そっか！指原と萌乃ちゃんが拉致されたとき前田さんを裏切ったもんね！｣
萌｢さっしー！玲奈ちゃんを探してきてちょうだい！｣
指｢やっぱり指原なんだね……｣

ツマカス

>>395
ぺろぺろ

指「探せって言ってもさ…んっ？激辛カレーのお店？こんなとこにいないか(苦笑)」
(ガラッ)
玲「辛いけどおいしい♪うっふー(・ω・)」
指「いた……」

hetakuso

指「玲奈ちゃん、食べ終わったら一緒に来て！」
玲「宜しいですけど……条件が」
指「何っ？　何っ？」
玲「カレー代、おごってくれたら一緒に来ます」
指（生意気な……）

れな「だって指原さん大手事務所所属だもん。うっふー(・ω・)」

指原「すみません今お金もってないんですごめんなさい…」
れな「それじゃあ一緒には行けませんので私は帰りますね。うっふー（・ω・）」

さし「ああそう？せっかく・・・（ウヒヒ、玲奈がゴネると予想して策は考えてあるんだぜｗ）」

れな「あっ！それはサークルＫサンクス限定のバナナメロンパンじゃないですかっ(れ・ω・な)わくわく」

さし「あ、これ？じつは20個も大人買いしちゃって、指原だけじゃ食べきれないんだよねー」

れな「がおー(｀・ω・´)お手伝いしますっ」

こうして玲奈ちゃんはあっさりさしこの支配下に。簡単な奴ッ！

指に騙されてるとも知らずのんきについてく松井玲奈
一方、玲奈の胸ポケットの鉛筆がなぜか気になる指原莉乃であった…

ツマカス

>>404をペロペロ

頭の中がメロンパンで一杯のやさしいモードのおかげで
鉛筆も武器にはならず、従順な玲奈であった。

そこで、玲奈に特技のプログラミングを駆使して反撃を企む
指原であった

玲｢で、その何とやら会議ってのはどこでやってるんですか？｣
指｢今は劇場の一室を借りてる｣
玲｢へぇー｣

…………

指｢ほら、ここだよ。あっ、メロンパンは後であげるから(そんなものないよ)｣
玲｢はぁーい！｣
萌｢遅いですわよ！会議はじめますわ！｣
玲｢(｀・ω・´)がおー、頑張る！｣

みゃ｢とりあえず今の勢力図を説明するポン｣


きたりえグループ
・きたりえ…ゆきりん大好き
・ゆきりん…きたりえ大好き
・前田…面白そうな方に付く

きたりえからゆきりんを追っ払おう戦略会議
・指原…自称議長兼パシリ、きたりえ大好き
・萌乃…裏の議長、自覚無し？きたりえ大好き
・あきちゃ…基本見てるだけ、きたりえ大好き
・はーちゃん…ゆきりん大好き
・あみな…はーちゃんに同情して参加
・まゆゆ…面白そうだから参加、いい発言をしたり、作戦を邪魔したり
・らぶたん…まゆゆと同じ
・小森…チームホルモンの絆を取り戻すため参加
・玲奈…バナナメロンパンにつられて参加、武器は指原用鉛筆


みゃ｢こんなとこポコ。ちなみにうちは会議に参加してないけど指原派だポコ｣

指｢では、第４回……だったっけ？……きたりえからゆきりんを追っ払おう戦略会議を始めます！｣
萌｢玲奈ちゃんを起用した小森の意見を聞きたいですわ｣
小森｢玲奈ちゃんはこのメンバーの中で最も前田さんに立ち向かえるぽん！｣
ま｢まゆもいるですぅ！｣
小森｢まゆゆさんはどんくさいから心配だぽん｣
ま｢…………｣
萌｢ではどういう作戦にしますの？｣
小森の答えは？

小森｢まず、玲奈ちゃんが前田さんをおびき寄せてきたりえさんとゆきりんさん２人きりにするぽん｣
指｢で、そのあとは？｣
小森｢………えっと…その……｣
あ｢はーちゃんがゆきりんを説得するのはどう？｣
萌｢難しいと思いますわね……｣
一同｢うーーーーん……｣


一方、前田家にいるきたりえとゆきりんは？

れな「あの…」
萌乃「なんですか？」
れな「柏木さんと北原さんは両思いなんだから、わざわざ引き離す必要はないんじゃないでしょうか？」

指｢それを言っちゃ行かんよ………｣
萌｢あなたも覚えてるでしょう、きたりえと柏木が敵対してたことは｣
指｢なのに急に………きたりえは騙されてるんだよぅ！（泣）｣
萌｢かわいそうですわぁ！（泣）｣

北原「前田さんがぷっすまに出てる！」
柏木「私もいつか…」

あっちゃん家にきてずいぶん経った。ふと時計を見るともう深夜である。
ラジオから聴きなれた声が・・・

「そんなんで始まりましたー宮澤佐江のリッスン？火曜日、いやー初回の先週は心臓バクバクでしたよぉ・・・やっぱりさやかやゆきりんスゴイなーって思いましたね・・・」

柏「さえちゃん・・・！？」
北「どうしたのゆきりん？」

柏木の脳裏を佐江の笑顔がよぎった。
いつも元気で明るい佐江。仲間思いでＢ４初日も涙流して一緒に喜んでくれた。
モバメに堂々と「私の恋人ゆきりん」と書いてくれたオチャメな佐江。
舞台とはいえ何度もキスをした佐江の強い眼差し、小さな胸がときめいた学ランの背中・・・
「俺のマジは、由紀のためにあるぜ」

柏「・・・（どうしよう、きたりえも大好きだけど、私にはさえちゃんが・・・）」
北「ゆきりんどうしちゃったの？私のこと見てよ！」

どうやらゆきりんの気持ちは元カレに向いてしまったようだぞ。
どうするきたりえ！？

前｢おっ！これは面白くなってきたな！指原にでも教えてやるか｣


ユーガッタメール!!!
指｢ん？……ゲッ！前田さん｣
一同｢前田さん!?｣
指｢えっと…『柏木、きたはらから宮澤に？』って………え？｣
玲｢これってもしかして！｣
ま｢チャンスですぅ!?｣
ら｢チャンスだお！｣
小｢前田さんはいまこっち側だぽん！｣
指｢よっしゃーー！会議再開!!!｣
は｢(私だけ報われない……)｣
あ｢(はーちゃんがかわいそうだよ……)｣
あ｢あきちゃ楽しみー！｣

急・展・開！

もえ「そうですわ！佐江ちゃんを使って２人の仲を裂くのです」
みゃ「いやだポコ〜＞＜ 佐江ちゃんはうちのレズの相手ポコ、断固反対ポコ」
さし「りえこ取り戻すために必要なんだよ、みゃお」
みゃ「…わかったポコ」
さし「小森おねがい、佐江ちゃん呼んできて」
みか「わかったぽん」

佐｢ちょっ、何!?｣
小｢連れて来たぽん！｣
萌｢ごくろう｣
佐｢まず説明しろって！｣
指｢実は……｣

………

佐｢なるほど……、二人の仲裂くのはあまり気が進まないけどお前らがマジっぽいから付き合ってやるよ｣
一同｢ありがとうございます！｣
佐｢けどもしものときのために才加も呼ぶからな｣
萌｢もしものとき？｣
佐｢きたりえが暴走したときだよ｣

そして、一同は前田家に行くのだった。

途中でオカロ合流

オカ「みんなぁ待ったぁ!?さぁやでぇすo'*‘ヮ‘)ζξ･*☆:.｡..｡.:*･☆」

あみ「なにこのデカイ乙女?」

さえ「サヤカだよ、ふだんはこうなの」

まゆ「うっぜぇ＾∇＾；」

しかし才力口はバナナを与えるとゴリ化するので取り扱いに注意が必要。

まゆゆ「じゃあバナナ与えてみるですぅ」

才「ありがとう。一本もらっとくわ」

まゆゆにもらったバナナをペロッと
一本食べたオカロ。

才「よーし、気合が乗ってきたわ！」
ま（あんまり変わってないようなぁ……）
才「何が何でも、きたりえをゆきりんから
　　引き離さないとね……ガルルルル！」
あ（オカロ、不気味に吠えてるよ……）
ま（やっぱりゴリラみたいだぁ……）

前田の天下が終わるや否や、今までの恨み辛みを
一気に晴らす面々であった

特に、事務所の後輩である・・・・

前田マンションに到着した一行。

指「こんばんわ、りえこいますか？」
前「……どなた……ですか…」

傷心から痩せ細り衰弱したあっちゃん登場

萌「どうしたの前田さん大丈夫ですか？」
前「……あっちゃんふつうです……
　　……うなちゃんは今いません…
　　……優ちゃんもいませんよ…」

言いながら元気なくドアを閉めるあっちゃん。
きたりえゆきりんは今どこに…？

スマソ、リロードして中田orz

そのころ、
北｢ちょっと！待ってくれよ!!!｣
柏｢やっぱりきたりえじゃダメなの！ごめんなさい！さよなら！｣
きたりえから逃げるゆきりん。
柏｢(さえちゃん！どこ!?)｣

北「選挙結果は良くないしゆきりんにはふられるし……」
傷心のキタリエが行き着いた先は…？
(ピンポーン♪)
藤江「はーい！」

一方、ゆきりんは、
柏｢(いた！)さえちゃん！｣
佐｢あっ！ゆきりん！｣
ガバッ
佐江に抱き着く
指｢ゆきりん！りえこは!?｣
柏｢黒いオーラ出しながら、すみれちゃん家に行っちゃった…｣
萌｢やばいですわ!!!｣
才｢すぐ行くぞ!!!｣
ゆきりんと佐江以外はすみれ家に急ぐ！

427でミス
ちゃんと読んでなかった、すみれ→れいな
ごめんね
何でミスったんだろう……

れいな家、
れ｢キャーー！助けてーー！｣
き｢(ブツブツ)何もかもぶっ壊してやる｣
木製バットを振り回してるきたりえ。
そのに指原たちが到着。
指｢りえこ！やめろ！｣
萌｢やめなさい！｣
き｢(ギロリ)｣
指｢(ビビクッ)｣

き｢(ブツブツ)お前らも壊してやる………｣
木製バットを振り上げる！
指萌｢キャーーーー！｣
ガシ!!!
き｢!!!｣
バットを才加が素手で止めた。
才｢いい加減にしろ！｣
パシッ!!!
才加がきたりえをビンタした。

才｢お前はわからないのか！指原と萌乃とあきちゃはお前のことをずっと思ってるんだぞ！お前ほどの幸せ者はいないぞ！なのに柏木に夢中になってからは目もくれないで、もっと三人の気持ちも考えてやれ！(男泣)｣
カラン……
きたりえの手からバットが落ちた。
そして目からは涙が……

そんなキタリエにニヤつきながらホルモンを差し出すこもりん
悲鳴をあげるキタリエ
小森「(￣ー￣)」

玲｢今は余計なことしないほうがいいよ、こもりん｣

みゃ「せっかくのホルモンうちが食べるポコ」ﾑｼｬﾑｼｬ

き｢………ごめんなさい……、私、自分のことしか考えてなかった…、ごめんね、さしこ、萌乃ちゃん、あきちゃ｣
指萌あ｢りえこーーー！｣
ガバッ
四人が抱き合って泣きあう。
才｢よしよし、一件落着！｣
ま｢さて、帰るですぅ！｣
ら｢だお！｣
は｢やっぱり私だけ報われない……｣
あみな｢はーちゃんかわいそう……｣
小森｢あっ！宮澤さんからメールだぽん｣
佐『才加いいとこ取りしてるでしょ〜（笑）』
小森｢この人すごいぽん……｣
き指萌あ｢うぇーーーーーーん!!!｣

みゃ｢というわけで次から新章(？)突入だポコ｣

ゆ｢また私きたりえと敵対関係になるのかな？｣
佐｢それは書く人次第じゃない？｣

着信ボイス：歌うぞ〜　ボエ〜〜〜〜〜〜〜♪

指「あっメール、優子さんからだ・・・・・・・・・・鬱」

北「どうしたのさしこ、顔色悪いよ？」
指「いや・・・さささ指原ちょっと用事思い出した・・・さよなら」
萌「あ〜ちょっと指原ぁ」

太田新党首からのさっそくの呼び出しにビビるヘタレ少女
どうする指原？おまえの身体が心配だぞ！？

りえ｢あのね・・・あっちゃん落ち込んでるみたいだし、みんなで励ましにいこうと思うの｣
萌「そうですわね、何だかんだお世話になりましたし」
高「あきちゃもさんせーい！」
みゃ「・・・（うううキタリエ自分も順位落ちしたのにけなげだポコ」ｳﾁﾓﾀﾞｹﾄﾞﾎﾟｺ
佐「あっちゃんチッス攻撃するなう!(^0^)/」
あっちゃん宅に向かうご一行様

舞台は新章・ステージ２に突入、あっちゃんは変わってくれるのか？

れな　「あの〜私たちも一緒に行っていいですか？(れ・ω・な)」
じゅり「AKBさん達ともっと仲良くなりたいんですっ(^ ∀^)ノ」

Ｗ松井を含めた、一同は前田家に到着。
き｢お、おすよ…？｣
ピンポーン
…………
…………
ガチャ
前｢………はい……どちら様……ですか………｣｣
一同｢うっ！｣
前田からは負のオーラがでていた。
前｢……あれ……皆…どうしたの……とりあえずあがってよ………えへへ………｣
き｢ヤバイ……これはヤバイ｣
萌｢い、行きますわよ！｣
前田の部屋に入った一同。
が、その部屋の状態に驚愕！

みゃ｢とりあえず新章突入ってことで整理ポコ！前田家に向かったメンバーは……｣
きたりえ
萌乃
あきちゃ
才加
はーちゃん
あみな
小森
じゅりな
玲奈
みゃお

み｢まゆゆとらぶたんは帰って、佐江ちゃんとゆきりんは……わかんないポコ。さっしーはメールを見たあとどっか行ったポコ｣
小森｢じゃあ続きをどうぞ！だぽん｣

北原「あっちゃ…前田さん、あの今回は…」
前田「ん〜?りえちゃん何ソレ〜?カタイな〜、あっちゃんでいいよ〜」
一同「なんですと!!」

もううなちゃんじゃない
あっちゃんと呼んでいいのだ

北原「あっちゃん変化したね(´；ω；｀)」

萌乃「よかった…だけどこの部屋の臭い」
みゃ「あっキノコポコ」
そう、あっちゃんの環境も変化していたのだ

北原「まるで私のボロアパートと同じじゃ〜ん(´；ω；｀)」

441は飛ばすんですかね？


さらによく見ると、数十枚の優子の写真があり、その状態は無惨なものだった。
き｢(うわっ、破れてる……こっちは何か刺さってるし……)｣
あ｢(あきちゃこわいよ〜)｣
才｢(予想以上に重症だな……)｣
前｢……で…何しに来たの………笑いに来たの…………？｣
萌｢えっと、その……｣
萌乃何て言うのか!?

じゅり「世代交代は近いぜ！」

敦「………殺す………」
キッチンにあった包丁を手にして珠理奈に一直線のあっちゃん

それを才加が素手で止める。
あ｢!!!｣
才｢つっ！｣
き｢秋元さん！｣
萌｢じゅりな！帰りなさい！｣
じゅ｢フン！｣
玲｢み、みなさん！ごめんなさい！｣
玲奈が付き添って帰っていく。
あ｢……皆……やっぱり………帰って………｣
は｢前田さん……｣
才｢しょうがない……今日は解散だ、私はこのまま病院行くよ｣
萌｢仁藤病院にいらしてください、タダにしますわ｣
小森｢帰るぽん｣
き｢(前田さん……)｣
前田のことを思いつつ帰路につく。

世代交代（CGレボリューション）を密かに狙っている
もう一方の雄

ネズミ軍団のドンはどう動くのか・・・

ボロアパートに着いたきたりえ。
き｢あ〜、ゆきりんがいなくなったからまた自炊かぁ〜、お腹空いたよ〜｣
どんどんどん！
き｢はーい｣
ガチャ
号泣の指原がいた。
指｢助けて〜！エグッ……優子さんが！エグッ…優子さんが、指原を襲って来るんだよぉ〜！エグッ……かくまってくれよぉ!!!｣
どうする？きたりえ？

あげ

き「さしこいつもなら食料持ってきてくれるのに今日は無いんだね…」
指「だって…命からがら逃げてきたんだぞ！りえこー！」
そこにお好み焼きセットを持ったあきちゃが訪れる
あ「りえちゃーん、お好み焼き食べよ？電気止まっててもガスコンロなら焼けるから安心だよ〜」
き「あきちゃ！食べる食べる！さしこもとりあえず入りなよ！」
指「あきちゃーー！助かったよー！」
その頃アパートに近付く女が……
優「指原…まだまだ可愛がってあげなきゃ…うふふ…」

ジュー
あ｢あ〜、ひっくりかえすの失敗しちゃったよ〜｣
き｢ははは、まだまだだなぁ！見てろよ〜、とりゃ！｣
べちゃ！
き｢あ……｣
指｢りえこもダメじゃん！よーし、次は指原！てい！｣
スッ！
き・あ｢おーーーー!!!｣
指｢へっへーーん！｣
き｢意外な特技発見だね！｣
指｢意外なって……｣

ワイワイガヤガヤしてるうちにあの女がアパートの前に。
優｢ふふふ、指原ここにいるんでしょ｣

優「私から逃げられると思ってるの？」
どんどんどん！
北「誰だろ？あっ♪きっとみゃおだな！はーい今開けるよ！」

さっしー「ダメッ！」
きたりえ「なんでよ？」
さっしー「きっと優子さんだよ…ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」
あきちゃ「あきちゃも嫌な予感がするよー」

き｢そんなこと言われても………ここ……鍵ないんだけど……｣
指｢あ………忘れてた……｣
あ｢ありゃりゃりゃ｣

ツマカス

優子は鍵がないことに気付くのか!?

優「開けろー！指原！逃げられると思ってんのか！？」
ドアを叩き続ける優子
き「あのー、優子さん！ドア壊れちゃうんでやめてくれますか？」
次の瞬間、木製のドアが倒れ優子が入ってくる
指「ひぃぃぃ……！」
優「さしこちゃん…捜したんだよ？手間かけさせやがって……」
き「ドアが……大家のしーちゃんに直してもらわなきゃ！」
優「さあ、あたしの家に帰ろ？鞭を氷水に浸してあるんだ♪三角木馬も蝋燭も……ふふっ！」
指「う、うわぁぁぁぁーーー！」
優子に引きずられ拉致されるさしこ
あ「また失敗しちゃった〜〜！上手く返せないよ〜」

北「あっさしこ行っちゃった……」
狸「お好み焼きの匂いがするポコ♪」
北「あっみゃお上がって！」

北「ところでみゃおは逆上がりできるの？」

狸「逆上がり出来たら何か食わせてくれるポコか？」

北「お好み焼きと、ゆきりんが食べなかったセロリ食べていいよ」

とある山奥の館では…
優「さっしー♪もっといい声で鳴きなよ？！おらぁ！！」
三角木馬に座らせ天井から縛り上げた指原を革の鞭で力任せにひっぱたく優子
指「ぎぃぁぁあああーーー！痛いよぉー！！」
優「そんなこと言って…もっとして欲しいんでしょ？ほら……もうすぐ蝋が垂れるよ？」
指原の体に真っ赤な蝋が垂れ
指「あっつぁぁぁぁーーー！！！やめてください……りえこー！！！」

お好み焼きのあとのセブンティーンアイスに夢中で
指原のことは頭に無かった、きたりえであった。

指原を救う救世主は、優子にとって猫にマタタビのにゃんにゃん
しかいないのか！？

失神しそうになりながら、無意識に優子の髪の毛をつかむ指原
すると…

にゃん「やだ
めんどクサイ (・v・)」

「木馬マニアがこのスレにはいるのか・・・？」

アムロ「この感じ・・・シャアか！」

ズルッ！
指｢!!!｣
優｢!!!｣
何と、優子はヅラだった！
公約を果たすため、坊主にしてたのだった。
優｢見たな｣
指｢ご、ごめんなさい……｣

あ「あきちゃお腹いっぱ〜い！りえちゃーん、寝ようよー」
き「そうだね、もうすきま風なんて気にならないくらいあったかいもんね！」
近所のホームレスのおっさんから強奪した毛布にくるまるきたりえとあきちゃ
き「（この毛布がもっとあれば今年の冬は安泰だな…また奪いに行こ）」

その夜、りえこは夢を見た。
さしこがたすけてー、たすけてー、と言いながら暗い闇に吸い込まれていく。そして突然目の前に優子が現れる夢。
き｢わぁっ!!!｣
あ｢!!!どうしたの!?りえちゃん!?｣

あげ

もうつまんねーから辞めたら？

き｢いや、なんか、さしこが夢に出て来て助けて〜って……｣
あ｢もしかして……優子さんによっぽど酷いこと…｣
き｢助けに行かなきゃ！｣
あ｢いいんじゃない？どうせさっしーのことだから、またここに逃げてくるよ！｣
き｢………そだね！寝よ！｣
あ｢うん！｣
さしこ、見捨てられる。

指「た､た､助けて……」
優「さぁ楽しみましょう♪」
とその時山小屋に近付く人影
敦「……優子…………殺す……」

>>473
だな
秋田

トランボンが書いてるのです

とある山の中、
指｢ひぃーーっ！前田さんも優子さんも怖いよ〜ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ｣
いきなり、前田が来て優子と殴り合いを始めたのだった。
その隙に逃げ出したさしこ。
指｢とりあえず、もう一度りえこの家でかくまってもらお｣
りえこの家に急ぐ。

;

一方、このスレでは出演回数の低いメンツが集まって
シングル選抜残念回が行われていたよ

ぶどうジュースで酔っぱらってるらぶたん
らぶ「チクショー糞ヲタ△※◎のせいで・・・！あれがなければらぶたん選抜だったのにぃぃぃ(T^T)」
もち「しかたないけろ、でも秋ぶーはちゃんと分かってくれてるけろ(・◇・)」
はー「あまり集まらないメンツだけど、楽しいねー。(顔文字なし)」
れい「あれなっちゃんは？☆...(・ω・R).f」
もえ「召集かけたけど、メール戻ってこなかったよ(●･･●)」

あや「あの〜ここってＵＧ選抜だけの集まりデスカ？*Oωo)」
らぶ「きくちﾞ〜てめーは呼んでねぇよ！・・・でもね、お話聞いてくれたら側にいてもいいよっ(*^-^)ﾉ」
すー「それじゃみんなー食べよう！飲もう´・∀・｀」
CAN 「すーちゃん顔文字紛らわしいんだよ｀・ω・´」

そこへ偶然通りかかった指原
ゆび「あ・・・みんな楽しそう、ゆびゆびの心のキズ癒やしてもらおう w(゜o゜)w 」

ゆび「ううう、助けてよみんなあ・・・実はさ」

らぶ「あっ選抜１９位様が何の用かしらぁ？（￣∇￣♯）」
もえ「指原なんか最近態度変わっちゃったよね(●･･●)」
れい「さっしー選抜祝いのメール、お返事くれなかったよねぇ☆...(・ω・R).f」
CAN 「あんた私のヲタ釣っただろが｀・ω・´」
もち「指原さんは１位・２位様にゴマすってればいいけろ(・◇・)」
ゆか「だいじょうぶ、さっしーは１人でも強く生きていけるにゃもし(*´ω｀*)」

ゆび「なんというアウェイ w(゜o゜)w ちょっと小森なにかフォローしろよ！」
みか「・・・（小声で）指原さん、地獄に墜ちろぽん」

選抜入りして調子こいてた指原にメンからの手痛いしっぺ返しが・・・
どうするさしこ？因果応報という言葉、知ってる？

お願いします
選抜外だけど前田亜美ちゃんも
仲間に入れてあげてくださいm(__)m

>>481
きたりえ｢がんがん連投しちゃってください！カキコミがここの命です！｣

>>480
萌乃って出演数少なくないよ

一方ボロアパート、以前使ったうなぎ犬のぬいぐるみで
あきちゃにコスプレプレイを強要するきたりえ

りえ「スゴイあきちゃ〜よく似合ってるよ〜」
あき「わーいりえちゃんにほめられたー(´▽｀)
　　　でも･･･このお洋服ちょっとキツイですね」

きたりえサイズで用意したうなぎスーツを着たあきちゃは
まるでスピードスケート選手のようなマッスルボディだった

りえ「ん〜いいよ〜ピチピチあきちゃこっち向いて〜」
あき「うなうなーなんだか楽しいうなー ∈(゜◎゜)∋」

写メ撮りまくって楽しむ２人の頭の中には「指原」という人物の事など
これっぽっちも思いつかなかった…

つづく

あげ

二人が楽しんでいるとやはりアイツが来た。
ドンドンドン！
指｢りえこぉー、開けてくれよぉー！エグッ……皆がいじめてくるんだよぉ〜、エグッ……萌乃や小森までいるんだよぉ〜、エグッ……｣
泣きながらドアを叩くさしこ。
ちなみにドアはあきちゃ出費で既に修復＋鍵取り付け済みである。
き｢(やばい、、、こんなことしてるなんてさしこに見せられない)あきちゃ！居留守使うよ！｣
あ｢うん！｣
……………………
……………………
指｢いるのはわかってるんだよぉ！開けてくれよぉ！｣
ドンドンドン！
どうするりえこ!?

10分後………、
指｢開けろよぉー……………ホントにいないのかな……別のところに行くか……｣
き｢(よかった〜)｣
さしこが去ろうとしたそのとき！
あ｢クシュン！｣
き｢!!!｣
指｢!!!今のはあきちゃのくしゃみだなぁ！開けろよぉーー!!!｣
き｢ちょ、あきちゃ！タイミング悪すぎ!!!｣
指｢今のはりえこの声だ！観念して開けろぉー!!!｣
き｢しょうがない……、今開けるよーー！ちょっと待っててー!!!あきちゃ、着替えて｣
あ｢うん、んっ……んっ……アレ？｣
き｢？｣
あ｢きつくて脱げません……｣
き｢………………｣
指｢まだかー？｣
どうする、きたりえ!?

コスプレプレイって何だよｗ

ガチャ…
さしこが見たものは半裸のあきちゃと
その服を脱がそうとするきたりえの姿だった
指「り、りえこのバカーーーーーー!!!浮気者ーーーーー!!!」
いつものパターンで走り去るさしこ
どうするきたりえ？べ、べつに放っといてもいいかな？

北「あれっ?私のケータイがないぞ!?」
亜「さっしーが持ってったのかな?」

指「グヒヒ…この画像をッ!あきちゃの乳首の浮き出たこのコスプレ画像をッ!今から売りスレに貼ってやるぜッ!!」
嫉妬のあまりあきちゃのネガキャンを狙うさしこ
どうするきたりえ?どうするあきちゃ!?

き｢さしこのやることは予想つくな……｣
あ｢あわわわ……、どうしよう……｣
き｢よしっ！｣
あきちゃの電話を手に取り、
ピポパ、プルルルル……、ガチャ
萌『もしもし』
き｢もしもし北原だけど、さしこ捕まえてくれないかな？｣
萌『わかりましたわ！調度私達も指原に用事がありましたし』
き｢私達？｣
萌『捕まえたら電話しますわ！』
ガチャ、ツーツーツー

さしこ、逃げれるか！

き｢さしこのやることは予想つくな……｣
あ｢あわわわ……、どうしよう……｣
あきちゃの電話を手に取り、
き｢よしっ！｣
ピポパ、プルルルル……、ガチャ
萌『もしもし』
き｢もしもし北原だけど、さしこ捕まえてくれないかな？｣
萌『わかりましたわ！調度私達も指原に用事がありましたし』
き｢私達？｣
萌『捕まえたら電話しますわ！』
ガチャ、ツーツーツー

さしこ、逃げれるか！

あげ

あげる

指原が揚々と歩いていると
玲「あっ指原さん(れ・ω・な)」
指「(げっ)玲奈ちゃん……こ､こ､こんばんわ！」
玲「約束のメロンパンください♪うっふー(・ω・)」
指「(マズい……)」
どうするさしこ！！

ツマカス

指｢ま、また後でねっ、バイバイ！｣
玲｢今くださいっ！がおー(｀・ω・´)｣
指｢(ひーーー、追いかけてきたーー！)｣
りえこ、あきちゃ、玲奈、萌乃たち、優子(？)に追われ、四面楚歌状態のさしこ。
逃げ切れるかさしこ!?

き｢さしこ捕まった？｣
萌『まだですわ、でも大丈夫、刺客を送りましたわ』
き｢刺客？｣
一方、
玲｢ぜい…ぜい…待て〜……｣
指｢さすがに…はぁ…もやしには勝てるな…はぁ………ん？｣
前方に３つの影が走ってくる、よくみると黒いスーツにサングラス。
指｢あれって………ハンター!?｣
さしこ、ひとりぼっち逃走中スタート。
萌｢どこまで逃げれますでしょうか、さっしー。フフフ……｣

そこへ！！！！
こもりん「さしこ、早く乗って！！！」（スポーツカーに乗って登場）
さしこ「ありがとう！！！」（逃走する）

指「ありがとう小森♪ん？」
しかし車が到着した先は萌乃邸
そして鬼の形相で待ち構えるキタリエとあきちゃ
指「あわわわわ………」

こもりん「ごめんだぽん、さしこ」（萌乃から謝礼を受け取り帰る）

こもりん「萌乃さんさしこ連れてきましたよ」

萌乃「ご苦労様　こもりん　これ約束の報酬」と言って札束を渡す

喜んで帰るこもりん、裏切られたさしこの運命は・

スマン　ダブったな　>>503はスルーで

502は無視でよろしくお願いします。

503からで

さしこ「すいませんでした(>_<)」（土下座する）

き｢さしこぉ〜、携帯さっさと返してもらおうかぁ〜｣
あ｢あきちゃ怒ってるよぉ｣
指｢うぅ、ごめんなさい、返すからぶたないでください……｣
カバンをあさるさしこ。
指｢…………アレ……？｣
き｢ん？どした？｣
指｢途中でどっか落としちゃいました………｣
き・あ｢…………へ？｣
どうする!?きたりえ!?

玲「携帯拾った(れ・ω・な)うっふー(・ω・)」

そのころ、小森は、
小森｢(ルンルン)儲かったぽん。儲かったぽん。お洋服買うぽん。……うわぁ！｣
ドテーンッ！
何かを踏ん付けてこける。
小森｢うぅ、痛いぽん………ん？これってきたりえさんと同じ機種の携帯だぽん…………もらっとくぽん。｣
きたりえの携帯はさしこから小森に渡ったぞ！

509さんごめんなさい、510で行きます。


あ｢うわぁーーー！どうしよう！｣
き｢さしこのドアホーー！｣
パシン！
指｢ぶたないでって言ったのに（泣）｣
おもいっきりぶたれたさしこ。
萌｢きたりえの携帯に電話しますわ。｣
プルルルル……ガチャ
小森『もしもしだぽん』
萌｢もしもし……だぽんって………小森!?｣
き｢小森!?｣

>>511
玲「別にいいよ(れ・ω・な)うっふー(・ω・)」

あげ

まゆ「ライターさん同士いい雰囲気だなー＾∇＾」

萌乃から携帯を借りるきたりえ。
き｢小森っ！よく拾ってくれたよ！返してほしいんだ！取りに行くから場所教えて？｣
小森『…………』
き｢小森？｣
小森『いやですぽん』
き｢へ？｣
小森『ただで返したくないぽん。拾った人には一割を謝礼として渡すのが礼儀だぽん。今から私の言うこと聞いてくれたら返すぽん。』
き｢うっ………、わかった…。(小森のくせに生意気だな……)何をすればいいの？｣
小森｢それは………｣
小森は何と言うのか？

小森「私の大好きな中日ドラゴンズを買って欲しいポン　そしたら小森ドラゴンズに改名するポン」

き「萌乃ちゃん小森が中日ドラゴンズを買ってくれないと携帯返さない
　　と言ってるんだけど仁藤財閥でどうにかならないかな？」

どうする萌乃

萌｢余裕ですわ!!!(即答)｣

北｢えええぇ!!!……あ、あの小森さん……出来ちゃうそうです｣
小森｢えええぇ!!!じょ、冗談のつもりだったぽん……買収なんて恐ろしいことできないぽん｣
北｢(てめぇ自分が今やってることある意味買収だぞ！)｣
小森｢本当の頼みは……｣

小森「選抜にしてほしいぽん！」
北「選抜って…私の力じゃ無理だよ…」
萌「選抜は金で買えないですわ…」
小森「じゃあ携帯は返さないぽん！」
北「わ､わ､分かった､指原の選抜あげるから」
指「え！？」

玲奈「(あ・ω・げ)」

指「さささ指原が選抜辞退したってらぶたんが繰り上げ当選するだけだよ！
　　よそうよ辞退なんて！無駄じゃん！もったいないじゃん！」

あげ

北「じゃ指原が遺書書いて、そのなかに指原が亡くなったら選抜は小森に譲って欲しいて書いたら？」

小森『指原さんが選抜って何かムカつくぽん』
き｢………だってさ｣
指｢とととにかく！指原は選抜から下りないからな！｣
小森『きたりえさん、携帯は諦めてくださいぽん』
ブチッ、ツーツーツー
き｢こうなったら、実力行使だ！｣
あ｢あきちゃも行く！｣
指｢指原も……｣
萌｢さっしーには用事があるから、ここにいてもらいますわ｣
二手に別れた４人。
まずは、きたりえの方から……

あ｢きたりえの携帯にGPSって付いてる？｣
北｢えっ、GPS？付いてないと思う｣
貧乏なきたりえはGPSのついてる携帯など買えなかったのだ。
北｢とりあえず、小森の居場所をメンバーに聞いて回ろう！｣
あ｢うん｣
北｢まずは………｣
誰だ!?

のん「はいのんれすけろ」

ツマカス

北｢まずは……、まゆゆ！｣
あ｢まゆゆ〜！｣
ピーンポーン
ま｢はい、誰ですぅ？｣
北｢北原とあきちゃです｣
ま｢どうしたですぅ？まゆはアニメ見てて忙しいんですぅ！｣
北｢小森を探してるんだけど知らない？｣
ま｢知るかですぅ！まゆにそんなこと聞くなですぅ！｣
バタンッ
北｢………………｣
あ｢………………｣
北｢さて、次は……｣
誰だ!?

北「あっついでに……やーいまゆゆの脇毛はボーボー！！」
あ「だ､駄目だよ里英ちゃん！」
北「逃げるよあきちゃ」
こうしてキタリエはまゆゆの悪口を叫び逃げていった

今ものすごくお茶漬けが食べたい(笑)
さて、今日はなんと!!
矢神久美ちゃんの生誕祭でした!!(*・∀・*)
久美はものすごく素直で純粋で(´｀*)
甘えてくるが姿ものすごーく可愛いくて(´ω｀*)
自分に嘘をつかなくて(・ω・´)
最近、久美忘れ物少なくなったなぁ…と思ってたらコンビニに財布と携帯忘れちゃって＼(^O^)／←
そんな久美が、可愛くて仕方ないです(´｀*)
頭を撫でたりすると擦り寄ってきたりとかするのですよ!!
めっちゃ可愛いと思いません!?(゜ω゜*)
ですよねっ!!(゜∀゜)←
今日アンコールの皆さんがしていた『くーみん』コールに対して、
「くーみん!!」
久美「はい(・ω・´)」
「くーみん!!」
久美「はい(・ω・´)」
と着替えながら返事をしていたのがとても印象的でした(*・ω・*)
可愛いな、コノヤロウ!!(>ω<*)
16歳になっても変わらず真っすぐな久美でいて下さい(´∀｀*)
大好きですよ♪

うわあああわああ
やびゃあやびゃあ(^ω^;)
めっちゃ面白かったんですけどぉぉおおお！！
まさか、ここまで面白いとは！
すごーい銀魂！
小６のころから好きでよかった…
まずね、ネタバレ含まれますが感想書きますお(^ω^)！
桂ぁぁああ！！
やっぱり、ヅラはかっこいいですね…
ショートカットも素敵だお(*^ω^*)
桂かっこいいよ桂
ていうか、
お妙さんが素敵なお姉さんすぎましたね！
すごく惹かれました！
銀妙もなかなかアリなんじゃあないでしょうか(・∀・)ｗ
アクションシーンは全部迫力があって、ものすごく見入ってしまいました…日本刀かっくいー！
そりゃ、ポップコーン食べてる手の動きも止まるわっ！
それくらいね、映画の世界に入り込めちゃうのですよ(^ω^)
あっ…
ワタクシ、最後の劇場版 真選組の予告をまんまと信じてしまいました…(笑)
油断してました…っ！
銀魂の終わる終わる詐欺に騙されたときの教訓を生かせなかったか…。
なんだか、
最後に登場人物が一気にバーって出てきてかーなーり高まりました(・∀・)！
さっちゃんがやっと出るわ、愛しの九ちゃんが可愛すぎるわ、坂本がいつもの如く愉快だわでなんだか幸せな気分になりました(・∀・)ニヨニヨ
てか…
マダオが予告編のナレーションだったんですね！ｗ
よくよく考えてみたらマダオの声でした(´・ω・｀)
そして、本題…
私の1推し山崎が3回くらいしか出てなかったｗｗ
さすがジミー！ｗ
まぁ、真選組自体全然出番無かったですけどね(´;ω;｀)
そんな山崎かわいいよ山崎
結論んんんんん！！
銀魂はやっぱり最高だ！！！
大好きだ！
劇場版マクロスＦイツワリノウタヒメ以来の興奮です(^ω^)
本当に面白いっ！
みなさんも、
銀魂見てみて下さい♪
追記…
松陽先生の声が山寺宏一さんなのを知って超ビビりました…っ！
テラ大御所！！

>>529
ま「禁句を言ったですぅ！ぶっ殺すですぅ！」
マシンガンを持って玄関を飛び出すまゆゆ

北｢うわああぁぁぁ!!!｣
あ｢だから言ったのに〜!!!｣
まゆゆから全力で逃げる二人。
ま｢待つですぅ！｣
北｢うわぁあぁあああ!!!｣
……………
なんとか逃げた二人。
北｢ぜぇぜぇ……そんなこんなで次のメンバーの家につきました。｣
あ｢ここは………｣
誰だ!?

あ「ここはすーちゃん家だね」
北「何か知ってるでしょ！」
(ピンポーン♪)

しかし返事は無かった

(ピンポン♪ピンポン♪ピンポン♪ピンポン♪ピンポン♪)

あげ

ま「あっ見つけたですぅ！ぶっ殺すですぅ！」
き「やばい追い付かれた！」
あ「早く逃げよう」

あげ

小森を探しながらまゆゆから逃げる二人。
北「ぜぇ、ぜぇ… 疲れた…」
あ「もう逃げきれない…」
ま「まゆはサイボーグだからバテないのですぅ♪」
絶体絶命の二人、そこに、
ザッパーン！
波しぶきを上げて押し寄せるエチゼンなっちゃんクラゲの大群。
な「ワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサ」
きたりえ・あきちゃ・まゆゆを呑み込みそのまま海へ………

ほうほうの体で岸に這い上がったきたりえとあきちゃ。
北「ハア、ハア、ま、まゆゆは？」
あ「み、見当たらないから何とか逃げ切れたみたい…」
北「さて、改めて小森を探そう」
その頃小森は…
小「きたりえさんの携帯、型が古いポン。アプリとかも付いてないし内臓ゲームも無いポン」
そこで出た結論は…
小「電池が切れるまでイタ電かけまくるポン」

プルルル……
萌｢はい仁藤ですわ｣
ブチッ…ツーツーツー

プルルル
指｢指原です｣
ブチッ…ツーツーツー

プルルル……
萌｢はい仁藤ですわ｣
ブチッ…ツーツーツー

プルルル
指｢指原です｣
ブチッ…ツーツーツー

指｢さっきから誰だよ！｣
萌｢わかりませんわ、非通知ですもの｣

北｢くそー、小森はどこだよー！｣
あ｢あきちゃ疲れたー｣
北｢もう諦めようかな………ん？｣
向こうに人影が…
北｢小森!?｣
小森｢はいですぽん？………ゲッ！｣
タタタッ
北｢あっ、逃げた！待てー！｣
あ｢待て〜｣

飛び掛かり…
ついに小森を捕まえたきたりえとあきちゃ。
北「小森！ 携帯を使ったか！？」
小「とりあえずあちこちにイタズラ電話したポン」
あ「それだけ？」
小「あ、それと中に入ってた画像を2ちゃんねるのあちこちのスレに貼りまくったポン」

北「なんだとぉぉぉぉ(怒怒怒怒怒怒)」
ビリッビリッビリッビリッ
説明しよう！キタリエの怒りが頂点を超えると電気ウナギモードになるのだ
小森「あわわわわ……」

あげ

あ「で、どんな写真を2ちゃんに載せたの！？」
小「えっと… 仁藤さんの着替えとか、指原さんのパンチラとか、高城さんの胸ポッチ画像だポン」

あ「なんだとぉぉぉぉ(怒怒怒怒怒怒)」
説明しよう！あきちゃの怒りが頂点を超えるとコアラのマーチモードになるのだ
小森「あわわわわ……」

バキッ！ドカッ！ビリビリ！ゴツン！
小森｢きゅ〜〜〜だぽん……｣
きたりえ｢もうこんなことしちゃダメだぞ！｣
小森｢ごめんなさいぽん……｣
あきちゃ｢でも、どうしよう｣
きたりえ｢うーーーん｣
小森｢(画像貼りまくったのはウソだぽん、イタ電しかしてないぽん、でも言いづらいぽん……)｣

きたりえとあきちゃが困ってる一方で……
指｢あの〜、ところで指原に用事とは？｣
萌｢あぁ、忘れてましたわ、皆さん出て来てください｣
出てきたのは、らぶたんと倉持だった。
指｢この面々はまさか……｣
萌｢アンダーガールズですわ｣

あげ

ゴゴゴゴ……
指｢えっ！何!?ちょっ、お三方、怒りのオーラが出てるんですけど！｣
ら｢何で指原が選抜なんだおぅ！｣
倉｢指原のくせに生意気だけろ！｣
萌｢一発シバいておこうかと思いますの｣
指｢あわわわわ……、ごめんなさいごめんなさい！ぶたないでください（泣）｣

亜「さっしーが選抜なのは人気があるからだよ！ねっ？さっしー？」
指「あきちゃ…」
亜「一緒に選抜がんばろー♪」
指「う、うん（何だろう…嬉しいけどなんか余計にこの人たち怒らせただけなんじゃ…ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ）」

指「(何だよ萌乃ちゃんなて九期に負けたくせにさ……)」
萌「おい指原！今九期に負けたくせにって思っただろ？」
指「えっ？何で分かった……いやいやそんな事思ってません…」

あげ

萌「な〜んてね?　かわいいさしこにそんなこと思うわけないでしょ♪」
愛「今日はさっしーの選抜祝いに集まったんだお♪」
倉「(´ω｀)萌ちんが白金台の例のお店予約してあるんだけろ」

指「…萌乃ちゃ〜ん！　あ、目から汗が…」

いつもメンたちが利用しているお店に向かった４人。

萌「予約した仁藤だけど」
店員「あ、お嬢様！　お席はこちらでございます。３名様でよろしかったですよね？」

指「え゛！？」

そそくさと『Reserved』の札が立っているテーブルにつく萌乃・らぶたん・明日香。
しかし椅子が３つしかない…。

指「あの〜、すいません指原の分の椅子は…」

戸惑うさしこをにらみつけてらぶたんが一言。

愛「おめーの席、ねーから」

指「うぅ……あっ､あきちゃからメールだ…」
あ『優子さんが選抜祝いにご馳走してくれるって♪さっしーも来なよ(^O^)』
指「うぅ……究極の選択……」

指「ちょ、ちょっと何でライフ的な展開になってるんですか？　ひょっとして指原が福田沙紀ちゃんの役回りですか？」

萌「信じたくないんだけど、噂が立ってるのよね…」
倉「さしこが優子さんに枕して自社買いがどうとか…」
愛「本来なら愛佳が２１位だったのかなぁ、なんて」

北「まゆのスレですぅ！ ………… じゃなかった、私のスレです！」

>>560
狸「21位はウチだポコ！」

藤江「れいなは３３位だよぉ。楽しむぞ！」

指「もういい、みんな指原が人気あるから嫉妬してるんでしょ！指原は優子さんとのお食事会に行くから！人気メンは人気メン同士でつるまないと！じゃあね〜」
言いたいことだけ言って逃げ出そうとするさしこ。

萌「ちょっと待てやコラァーーーー！！」
いきなり大声をあげる萌乃お嬢様
指「な、なんだよ……」
ビビって脚が震えている指原
萌「てめえなあ……何が指原が人気あるから嫉妬してるだぁ？調子乗ってんじゃねぇぞ！このキモヲタ上がりが！」
ら「ゲスト呼んであるお！」
ゆっくりと入口から入ってきたのは……
玲「キャハハハ……みーんな壊れちゃえばいいんだ〜〜！」
鉛筆を持ったゲキカラは指原に一直線
指「はわわわわわ……」
少しちびってしまっている指原
倉「逃げないように押さえてやるけろ！」
指「や、やめてください！ごめんなさいごめんなさい！もう指原が人気あるなんて寝ぼけたこと言いませんから！選抜なんてどうでもいいんで許してください！」
萌「てめえは一回痛い目みねぇと分かんねぇんだよ！」
玲奈ちゃんより早く鼻に鉛筆を刺す萌乃お嬢様
指「いだぁぁあぁぁい！りえこー！」

ピーーン!!!
あ｢きたりえ、髪が立ってるよ｣
き｢これは……さしこのピンチ!!!助けに行こう！｣
あ｢うん！｣
小森｢行くぽん(詫びの代わりぽん)｣
果たして間に合うのか!?いや、もう既にさしこは鼻鉛筆をくらっているが……

いつの間にかすっかりさしこスレに…

どうするきたりえ？

指｢うわーーーーん！い゛ーだーい゛ーよ゛ー（泣）｣
ら｢いいざまだお！｣
鼻血がダラダラと出ているさしこ。
指｢りえ゛ご、だずげでーー（泣）｣
――――――――
あ｢りえちゃん！さっしーの居場所わかるの？｣
北｢この髪の毛が指してる方向だよ｣
ピーンと立った髪の毛が折れ曲がって一つの方向を指している。
小森｢(おもしろい髪の毛だぽん)｣
きたりえ！さしこを救出できるか!?

みゃ｢さっしーは第二の主役でいいんじゃないかポコ？｣

萌「さてさて、お次はさしこの大好物よ〜。　週刊で食べてたア・レ・よ♪」

指（週刊で？　ていうことはサソリのフライかな？　大丈夫、あれなら何とかいける…）

しかし、運ばれてきたのは…

指「な、なんずがごれ！？　生ぎでるじゃないでずが！」
萌「中東産の世界最強の毒を持つオブトサソリよ。さしこのために特注したの♪
　　 活きがいいほうがうれしいでしょ♪　はい、あ〜ん」
指「ゆ、ゆるじでくだざい！　何でもじまずからぁぁぁぁぁあああああああああ！」

>>567
敦→北の陰湿イジメの展開が
萌→指に変わっただけでしょ

秋P「仁藤だけはどんな時も北原の味方という設定じゃなかったのか？ブラックカードを貸しにNYまで自家用ジェットを飛ばしてたじゃないか。そもそもスレタイのボロアパートもさっぱり出てこないし…。おいtgsk！昔のライター呼び戻してこい」
tgsk「や、やってみます」

tgsk「(とは言っても昔のライターなんてもうこのスレにはいねーよ豚め)」

秋Pの無茶ブリに頭を抱える支配人。
そんな彼の前に現れたメンバーとは？

篠田･平嶋･高橋･小嶋「どうしたんですか？」
tgsk「いいとこにきた。昔のライターを…」

篠田「テンプレにもあるとおり私は重要キャラではないので無理です」

平嶋「私は今から海の中なので…」

高橋「今ジャンプ読んでて忙しいでス」

小嶋「このスレって伝統的にオリメンの扱いが悪いのよねー」

どうするtgsk？

tgsk「どうすればいいんだ…とりあえず北原のアパートに行ってみるか。誰かいるだろ」

指「うぅ……助けてください……」
萌「おらおら食えよ！！」
(ガチャ)
そんな中助けに来た人物とは？
優「私の可愛い後輩に何してんのかな？君達？」
指「優子さん……」

北「あっ、tgskさんからメールだ」
あ「どうしたの？」
北「アパートの鍵が開いてて無用心だから帰ってこいって」
あ「りえちゃんの部屋って盗まれそうなもの何があったっけ？」
北「いっぱいあるよ〜。お皿代わりに使っているアイスのフタでしょ、テレビを買う日のために用意してるビールケースでしょ、段ボールベッドでしょ、パジャマのチョパ原さんは実家に干してるから大丈夫。あとは…ともーみちゃんに借りてるマンガかな」
小「(最後のマンガくらいしか価値ないぽん)」
北「あっ、たかみなさんから強制的に定期講読させられてるジャンプもあるよ」
あ「どれも大切な物なんだよね？」
北「うん。上京してから少しずつ集めたんだよ」
あ「りえちゃんの大切な物が盗まれる前に帰ろう！」小「小森も行きますぽん」北「そうだね。さしこを解放するように萌乃ちゃんにメールしてみるよ」
あ「りえちゃんのお願いを萌乃ちゃんが聞いてくれないはずないもんね」

とりあえずボロアパートに戻ることにした3人

北「アパートに帰るの久々だし、キノコ生えてたらいいな♪」

優「私は去年の1位みたいな陰湿なイジメはやんないから安心しなよ。それよりみんなでご飯行こう！もちろん私が出すからさ」

もちろん次期シングルのセンター様に逆らう者などいるはずもなく…

全員「優子さん！ゴチになります！」

きたりえ、タダ飯を食べ損ねてるぞ

優子に連れられて某牛丼チェーンに連れてこられたメンバーたち。

優「奮発して1万円入れたから何でも好きなの食べていいよ」
萌「優子さん、これは何ですの？」
優「何って食券用の自販機だよ。知ってるっしょ」
萌「初めて見ましたわ」
優「マジかよ…」
萌「見たところ店内に個室もないようですけれど？」
優「牛丼屋に個室なんてあるわけないじゃん。もしかして牛丼も初めてとか？」
萌「家ではナイフとフォークで食べるお食事しか出ませんから」
優「マジかよ…まあでも牛丼も食ってみなよ。スゲー美味いから。ってここじゃ牛めしって言うんだけどさ」

優子に言われるがまま生まれて初めて牛丼を食した萌乃は…

萌「こ、これは!?なんという美味しさですの！硬くて安い牛肉に染み込んだタレとライスの奏でる豊潤なハーモニーがまるで『アイドルの夜明け』の間奏のように心に染み渡りますわ」

優「大袈裟だなあ。でも今は宮崎で牛肉が大ピンチなんだよね」

萌「それはどういうことですの？」

優「口蹄疫って伝染病が広がってて、感染した牛が次々に処分されてるんだよ」
萌「それは大変！今すぐ手を打ちますわ」

萌乃の一声によって仁藤家は宮崎県に3000億円を寄付し、口蹄疫問題は終息へと向かうのだった。

一方その頃きたりえは？

ボロアパートに向かうもとうぜん備蓄の食料などなく
りえ「よーし今日は奮発して牛丼弁当(並)買って帰るぞー」
あき「やったー、お漬け物もつけちゃおう^^」
こも「･･･(ふ、普段はどんなもの食べてるぽん？)」

北「牛丼弁当を買う前にいつものとこに寄ってっていい？」
あ「もちろんだよ〜」

いつもの公園でサラダ用の野草を摘むきたりえ

小「…(この人たちに着いていっていいのか不安になってきたぽん)」

ツマカス

>>583ペロペロ

優「さしこちゃん大丈夫？」
指「あっ大丈夫です…」
優「後で楽しみましょうね♪」
指「はい……(やっぱりか…)」

小「・・・その草本当に食べれるポンか？」
その一言を聞いた瞬間、北原は烈火の如く怒りだした

北「小森だからって言って良い事と悪いことがあるぞ！
　　野草に謝れ！！」

小「ご、ごめんなさいだぽん…（なんで謝ってるんだぽん？）」
北「よっしゃー！１万点入ったー！」

あ「りえちゃん小森も悪気があったわけじゃないのに、言いすぎだよぉ
　　許してあげなよ〜」

北「そうだね、怒ったりしちゃっておとなげなかったね、ごめん小森。
　　（もう１万点入ったからいいや）」

あ「・・・じゃあ、野草に謝って。　りえちゃん！」

北「・・・・へ？」

あき「あぁ？野草様に謝れって言ってんだよ！このうなぎ野郎が！！（バシッ！）」
紫のドレス姿にアイマスクでムチを振るうあきちゃ

りえ「あきちゃそのキャラは・・・＾＾；」
こも「・・・（あっコレ夜中に見たことあるぽん、あきちゃパクリだぽん）」

一方…
萌倉ら「優子さんご馳走さまです！(ケロ)(だお)」
優「いいのよ♪困ったらいつでも言ってね！」
指「優子さんご馳走さまです！じゃあ私はこれで……」
優「さしこちゃん！ちょっと待ちなさい♪」
指「(ドキッ！！)」

∈(゜◎゜;)∋

あげとく

∈(゜◎゜;)∋

∈(゜◎゜;)∋

∈(゜◎゜;)∋

そんな謝る謝らないなどとあきちゃと戯れているキタリエに近付く人影
ま「ついに見つけたですぅ……ぶっ殺すですぅ……」

な「見つけたですぅ！まゆのロケットパンチを食らうがいいですぅ！」
まゆゆのパンチがきたりえを襲う

「ペチ」

北「ん？」
あ「どうしたのりえちゃん？」
北「いや、何か当たった気がしたけど…何もないみたい」
小「もう帰って食べるぽん（これ以上、野草なんて食えないぽん）」
北「そうだね。行こうか」
そんなこんなでボロアパートへ帰る一行

北｢というわけで、アパートにつきました｣
小森｢(相変わらずボロいぽん)｣
あ｢早く牛丼つくろーよー｣北｢作るぞぉ！｣
さて、無事作れるのか？

ミス
作ろーよー
↓↓↓↓
食べよーよー

河西「ドンマィ (・∀・)
そぉゅ〜コト よく ありゅ(ｰнｰ)ﾉ」

北｢(もぐもぐ)おいしーー｣あ｢(ぱくぱく)おいしーよー｣
小森｢(こそこそ)(草は食べたふりして後で捨てるぽん)｣
北｢あれ、小森なんだかんだで野草全部食べてるじゃん。もっとあげるよ｣
小森｢えっ？｣
ドッサリ………
小森｢………………ぽん｣
北｢まだまだ野草あるからね！｣

∈(゜◎゜;)∋HAPPY BIRTHDAY

ケーキとプレゼント持ってこいやウナ〜

藤江「私からのプレゼントはキタリエが今まで藤江家で食べた食事と相殺ね」

ゆき「私からのプレゼントは今度でる私のＤＶＤ（サイン入り）」

なっちゃん「私からはチョウチンアンコウとリュウグウノツカイと、あとそれから・・・」

萌「私の家で壮大な誕生日パーティをしましょう！」

(れ・ω・な)「名古屋きたらサークルＫサンクス限定のウナギ味メロンパンあげる。うっふー(・ω・)」

近野「ガイアメモリーあげる」

亜樹「お祝いにウチのWinくんあげるよ(ω#)」

吉野家店員「北原さん、牛丼弁当（並）３つの御代がまだなのですが・・・」

>>611
北「代わりに指原が払いますので！」

倉「けろちゃんグッズあげるけろ♪」

きた「そんなプレゼントじゃなくて価値のあるもの（お米券等）ケーキとかが欲しいウナ」

じゅり「 ( ^∀^)つ ［肩たたき券］」

吉野家店員の若者は困っていた。

吉野家店員「指原さんが払うって言ったって、どこにいるんだよ！
　　　　　　そもそも誰だよ！指原って！
　　　　　　あぁ・・・このまま帰ったら店長に怒られるんだろーな
　　　　　　ハァ・・・」

ドンッ
店員は一人の女性とぶつかった

柏「あいたたたっ、も〜どこ見てんのよ！」
店員「あっ！申し訳ありません、ﾎﾞｯｰとしてて・・・ん？！
　　　ゆ・び・は・ら！！」

その女性とは柏木由紀、通称ゆきりんであった。
そしてなぜか彼女の鞄には誰かがいたずらでつけたであろう「指原」の
名札が・・

店員「天は我を見捨ててはいなかった！！ゆびはら発見！！！
　　　北原さんの牛丼弁当（並）3個の御代よろしくお願いします！」

柏「・・・えぇっー、なんで私が・・・指原って？キタリエの弁当！?」

その後柏木が御代を払ったかどうかは謎であるが股間を押さえて悶絶する
吉野家店員がいた事だけは事実である。。。

牛丼を食べ終え、あきちゃと小森は帰り、ボロアパートに一人ぼっちのきたりえ。
北｢今日は誕生日だし何かいいことあるかな〜(わくわく)｣
いいことはあるのだろうか？

小嶋「みえたぁ♪(・v・)」

家に着くと蹲って泣いている指原がいた

そのころ
萌「うふふ、今日はりえちゃんの誕生日でしたわね」
缶詰めが沢山入った袋を引きずりながら仁藤は北原のボロアパートに向かっていた。

萌「去年のクリスマスのときのように、これをドア前に置いておけば…ふふふ、きっとビックリされますわねりえちゃん」

ドサッ
北｢ん？ドアの外から変な音が…｣
ガチャ
北｢あぁ！これは！パイナップルの缶詰、鯖の味噌煮の缶詰、桃の缶詰、その他もろもろ!!!きっと心優しい人からの誕生日プレゼントだぁ！ありがとぉ！(感泣）｣
缶詰に夢中で袋の中の萌乃からのBirthdayカードに気付かないきたりえ。

萌｢うふふ、きたりえ、今頃びっくりしてますわ｣
ルンルンで帰る萌乃。
すると前から、
指｢よいしょ、よいしょ、ゼェゼェ……｣
萌乃と全く同じことを考えている指原が。
萌｢さっしーの缶詰、私より多いですわ！｣
どうする萌乃！指原はまだ気付いてないぞ！

萌「やっぱり…そうくると思ってましたわ。
しかし、我に秘策あり！」
ﾊﾟﾁｯ。
仁藤が指を鳴らすと、暗闇より人影があらわれた

？「…みゃ！」

萌「さあ、やっておしまい！(りえちゃんのお腹をみたすのは私だけなのよぉ！)」
仁藤の合図でその人影は指原の袋に飛び掛かった

北「私もヌードやろうかな」

指「需要がないよ、需要が」

>>616
吹いた

藤江「ヌードル？ヌードってなに？」

狸「よくパーカーに付いてる頭被るやつポコ」

藤江「みゃお本当ぉ？れいなのことだましてない〜」

河西「白くってぇ モコモコォってしてる
ワンちゃんだょ (/∀＼*)」

北「さぁ缶詰を食べるぞ♪」
しかしキタリエのボロアパートには缶切りが無かった

北「どうしよう…」

困り果てるきたりえの前に一匹のぬこが現れた
そしてぬこはなんと使い古しされた拾い物の缶切りをくわえていた

>>66の奇跡とはこのことだったのだ

使い古しされた
↓
使い古された

m(__)m

北「桃の缶詰めの残り汁に水を足すと…ｺﾞｸﾘ」

北「桃の天然水の完成ー！ヤッホイ！」

北原が缶詰めを満喫している頃

ﾑｼｬﾑｼｬ、ﾑｼｬﾑｼｬ、ﾑｼｬﾑｼｬ

指「あー、重てー、遠い〜しかし、りえこ喜ぶぞ〜
んっ、なんかさっきより軽くなったぞぉ。
もしかして、筋力ついた？！もうヘタレなんていわせないぞ」

ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ

後ろでは宮崎が缶詰めを食べ続けていた

みゃ「やめられないとまらない…」

ドンドンドン！
指｢おーい、りえこ〜、遅れたけどハッピバースデー!!!いいもの持ってきたぞ｣ガチャ
北｢わ〜、さしこありがとう！で、いいものって何!?(わくてか)｣
指｢じゃ〜〜〜ん！缶詰詰め合わ………アレ？｣
北｢ゴミ袋しかないよ｣
指｢えっ!?何で!?いっぱいあったのに!!!｣
北｢ゴミ袋……誕生日プレゼントはゴミ袋ですか………｣
バタンッ
指｢あっ、ちょっ、りえこ！開けてーー！｣

北｢うう……、さしこひどいよ……、誕生日プレゼントがゴミ袋なんて……、缶詰とはえらい違いだよ……、……………缶詰食べよ……ハッピバースデー私……｣
一人悲しく遅れて誕生日を祝うきたりえ。
さしこはどうなった!?

指｢うう……、缶詰どこ行ったんだよ……、缶詰や〜い……、……ん？袋に穴が……、まさか、ここから!?｣
来た道を走って戻り、缶詰を探すさしこ。
缶詰は見つかっても、全部空だぞ！
一方きたりえは？

北「こんなセレブなことしちゃっていいのかしら…」
ワイングラスに桃の天然水(自家製)を入れ、夜空を見上げる北原

指原はどうなったのか？

ついに缶詰(空)を見つけたさしこ、だがすぐ近くに狸が寝ていた。
狸｢ZZZ……｣
指｢あぁ〜!!!お前か〜!!!缶詰返せ〜（泣）｣
ポカポカポカポカポカ
泣きながら狸を両手で殴るが…
狸｢ムニャムニャ……缶詰……もう無理…だポコ……エへヘヘ……｣
指｢うう……｣
さしこは諦めたようだ

一方、
北｢はぁ、幸せ……、夏ね……｣
自家製桃の天然水の入ったグラスの口にパイナップルの輪切り(缶詰)を刺し、萌乃から貰ったサングラスをかけ、ハワイ気分のきたりえ。

北｢そういえば、氷がないわね｣
おもむろに携帯を取り、
プルルルル……ガチャ
？｢もしもし｣
北｢あっ、たかみなさん！｣
たか｢なんデスか？｣
北｢グラスでダジャレ言ってください｣
たか｢グラスの中で暮らすデス｣
北｢どうもです！｣
ブチッ
きたりえの足元にいくつかの氷が……。

北「あれ？氷…」
クーラーが無く、直射日光がガッツリ入ってくるボロアパートで氷が長く持つはずも無く…
北「うわ、貴重な水が…」
溶けた水を吸い始めるきたりえ

指原と宮崎のやりとりを柱の影から見つめる女が一人
萌「ウフフ、これでりえちゃんは私の物ね…フフフ…ハッーハッハッハッ！」

自分のバースデーカードが届いていないとは知る由もない仁藤家のお嬢様であった。

狸「あーお腹いっぱいポコ♪」
家路につくみゃお！すると…
優「あっみゃお♪」
狸「あれ優子さんどうしたポコ？」
優「さっしーから聞いたんだけどみゃおも私の性奴隷になりたいんだって？」
狸「えっ？」
優「さぁ楽しみましょう♪」
狸「ポコー！！！」

さしこの静かなる復讐であった

早朝から優子のマンションに響く狸声

みゃ「ななな…なんで大島さんまで三角木馬持ってるポコ…？
　　　ぎゃーーーーっ！木馬はイヤだポコーーーっ！うぎゃーーーーっ！！！」

優子「うふふふ…みゃおちゃん、木馬は太り過ぎてるとツライよぉ。
　　　もっと痩せましょうね(笑)」

指子「…(ぐふふ…これで優子さんの興味がみゃおにいってくれれば御の字ｗ)」

これ読んでるやついるのか？





ツマカスじゃん

北「水が・・・」
必死に溶けてく水をチユウチユウと吸うきたりえ

カタッ
と音をたててポケットから飛び出した近野からのプレゼント
「これなんだろ？」

注射器みたいなものを腕に当てるとそこになにやら斑点が出来た
「なにこれ？ヤダ、気持ち悪い！コレ消しゴムかな？」

近野から贈られたなにやらＵと書かれたもう一つのモノを腕に当てると・・・


うなぁぁぁぁぁ！！！

とどこからともなく渋い声が響く



気がつくときたりえが・・・


∈(゜◎゜;)∋

ｿﾚｶﾗﾄﾞｼﾀ? ∈(゜◎゜;)∋

指「よし！りえこの奴今度は喜ぶぞ♪」
大量のフライドチキンを買い込みボロアパートへ向かうさしこ

指「あれ？玄関でウナギが１匹バタバタしてるぞ？
　　ねえウナちゃんりえこ知らない？」

鰻「ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ ∈(゜◎゜;)∋」

指「ウナギじゃコトバわかんないよね。ほら、川にお戻り」

鰻「ｳﾅｰ ∈(゜◎゜;)∋」

ドブ川にウナギを放流する優しい指原

さっしー、チームＡから
中堅クラスの同僚を呼び集め、
買ってきたフライドチキンを
分け合います。

指「きたりえ、どこへ行っちゃったんだろう？」
片「さあ……それらしい娘は見かけなかったわ」
倉「さっしー、心当たりはある？」
指「さっき、玄関にウナギがいたから、そこの
　　どぶ川へドボーンと」
松「もしかして、そのウナギこそ……」

なっつみぃ、何か気づいたようです。

バタバタバタバタバタ……
頭を抱えて同じところを行ったり来たりするさしこ。
指｢うわあぁぁぁぁ！どーーしよーーー！きたりえ、ごめんねーーー!!!｣
倉｢とりあえず探すケロ｣
一方、
北｢さしこ、何やってんだよう……、ウゲッ……ペッペッ……、臭いしまずいし、どこだよぅここ！｣
鰻になったきたりえは完全に川で迷ってるようです。

片｢投げ込んだのはここだね｣
指｢うん……｣
片｢とりあえず二手に別れて上流と下流をそれぞれ捜そう｣
さしこと倉持が下流、はーちゃんとなっつみぃが上流になりました。

倉｢ふぅ、いないケロ……｣
指｢うぅ……｣
倉｢引き返すケロ……｣
指｢うん……ん？｣
倉｢どしたケロ？｣
指｢アレは………才加さん？｣

才｢暇つぶしに釣りに来たけど全然釣れないなぁ、せっかく高いエサ用意したのに｣
一方、水中では、
北｢うぅ、水が塩っぽくなってきた……、下流かなここは……、お腹減ったな……｣
するときたりえの目の前に黒い玉が…、
北｢アレは………、キャビア!!!いっただきまーーーす!!!｣
パクッ
才｢おっ！キターーー!!!｣

北｢うなあぁぁぁぁあ！痛いぃぃぃぃ！引っ張られるぅぅぅぅ！｣
バシャッ
才｢おおお！ウナギが釣れたぞ！｣
北｢秋元さん!?｣
才｢佐江と食べよう！先に三枚下ろししとくか！｣
才加の手には包丁が、
北｢うわあぁあぁあ！やめろぉぉぉ！｣
当然聞こえないが、
才｢ん？何だアレ？｣
遠くから鬼の形相のさしこと倉持が走ってくる。
指｢才加さん！待ってーーーーー！｣

指｢才加さん！このウナギたぶんきたりえです！｣
才｢は？｣
指｢もっちぃ！｣
倉｢はい！はーちゃんからさっきもらった翻訳コニャックだケロ！(コンニャクではないケロ)｣
指倉才｢ごくごく｣
指｢きたりえ!?｣
北ウナ｢さしこ助けてーーー！｣
指｢ほら！きたりえだよ！これ！｣

そして、四人はきたりえのボロアパートに戻りました。
は｢へ〜、肺呼吸はできるんだ｣
北ウナ｢どうやったら戻れるんだよぅ……｣
な｢全く思い付かないよ……｣
北ウナ｢そんなぁ〜｣
倉｢そういえば萌乃ちゃん家の病院ではなんでも治るらしいケロ｣
指｢ロボオペのこと？(前スレ参照)｣
北｢何でもいいから戻してくれ〜（泣）｣

藤江「うっかりえちゃんだね！」

てなわけで、萌乃を呼びました。
萌｢このウナギにロボオペ!?｣
北｢助けてくれ〜!!!｣
萌｢？？？｣
指｢あっ！忘れてた｣
翻訳コニャックを差し出す。
萌｢ごくごく｣
５分後、
萌｢なるほど……、わかりましたわ。やってみましょう｣
北｢ありがとーー！萌乃ちゃん大好きだぁ〜｣
指｢じゃあ、病院に行こう！｣
倉｢あっ、私たち三人は仕事があるから帰るケロ｣
北｢三人ともいろいろとありがとう（泣）｣
そして、病院へ……

りえ「釣り針にかかったせいかクチビルが腫れぼったいｳﾅｰ ∈(゜◎゜;)∋」

>>661
指「それはもとから」

　 ∧＿∧　ﾊﾟｰﾝ
　（　・∀・）
　　　⊂彡☆))Д´) 　←ゆび

こっちの方がいいな


∈(゜◎゜;)∋ ﾊﾟｰﾝ
　　　⊂彡☆))Д´) 　←ゆび

>>664
手が三本あるのかｗｗ

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←ゆび

>>666
改訂乙w

指「何で、三発も叩かれなくちゃなんないんのよ！！」

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←ゆび

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←みゃお

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←まえあつ

キュイーン、ガガガ、ピーー、シューー、チーーン！
ロボ｢オペ、シュウリョウシマシタ｣
萌｢ごくろう｣
北｢治ったよーーー！｣
涙を流しながらオペ室から飛び出してきたきたりえ。
指｢ぶぇーーーん！よがっだよーーー!!!｣
萌｢入院する必要もないらしいですわ｣
北｢わーい、帰ってまた缶詰食べよっと！｣

指「えっ缶詰め？」
北「そう♪誰かは知らないけど良い人が玄関に置いてくれたの！」

萌「(ガーン……)」

∧＿∧　ﾊﾟｰﾝ
　（　・∀・）
　　　⊂彡☆))◎゜;)∋

∧＿∧　ﾊﾟｰﾝ
（　・∀・）
　　　⊂彡☆))◎゜;)∋

きたりえが家に帰るとあきちゃが待っていた
あ「あ、りえちゃーん！遅くなっちゃったけどお誕生会しようよ〜」
き「あきちゃぁぁあ！嬉しいよぉ！」
あ「今日は奮発して焼肉だよ〜！コーラもあるよ」
き「やったぁ！」
あ「りえちゃんのお誕生日祝いたいってこもりんも来たよ」
小森「おめでとうぽん！焼肉食べるぽん！」

萌「はい、私からも差し入れ！(ほんとはりえちゃんと二人きりがよかったですわ！)」

北「わーいお肉の追加だぁ！萌乃ちゃんありがとう！」

藤江「りえちゃんー、マザー牧場からジンギスカンもらってきたよ、バターやヨーグルトもあるよっ！」

北「わぁ！れいにゃんありがとう〜、メェーメェーモーモーマザー牧場だね！」
さて指原は何を持ってきたのか！

狸「焼き肉の匂いがするポコ！」

一方…
指「何か嫌な予感が…りえこの家に行ってみよう」

皆でワイワイがやがやしてると、
ドンドンドン!!!
ガチャッ。
北｢あっ、さしこ！来てくれたんだぁ！で、今日は何持ってきてくれたの!?(わくわく)｣
指｢いやっ、その、あの〜……(ゴミ袋はダメだよな……)｣
缶詰でかなりのお金を使ったため何も買えなかったさしこ。
どう言い訳する!?

指｢実は……｣
北｢？｣
指｢き、きたりえの家の前に缶詰置いたの指原なんだ、だからプレゼントはそれ！｣
嘘をついてしまったぞ！

萌「もえショック！ Σ(●･･●;)」

北「えっ？あれさっしーだったの♪ありがとう！
おかしいと思ったんだよプレゼントがゴミ袋って」
指「も､もちろんだよ！(誰が玄関に置いたか分からないけど助かった…)」

指「(しかし誰なんだろ本当に…ん？)」
缶詰めが入ってる袋にあるカードを発見
指「何々…(HAPPY BIRTHDAY 萌乃………萌乃！？)……(汗)」
さしこは萌乃を見ると萌乃は鬼の形相でさしこを睨み付ける
指「あわわわわ……」

ツマカス

萌「指原、コーラがきれたから買いに行きますわよ……」
指「あ、いやいや！指原が一人で行きますよ！萌乃お嬢様は座っててください！」
すでに少しもらしているさしこ
萌「私もたまには指原と買い物に行きたいですわ」
萌乃お嬢様に肩をがっちり掴まれ部屋から出されるさしこ
き「萌乃ちゃん楽しそうだったね」
あ「あきちゃ、こわーい」そして路地裏のゴミ捨て場では……
萌「おらおらぁ！立てよ指原ぁぁ！」
指「がはっ……ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい！」
萌乃お嬢様に袋叩きにされ生ゴミ塗れになるさしこ

またこの流れか
さすがに秋田

玲「萌乃ちゃん、これあげる(れ・ω・な)うっふー(・ω・)」
と、鉛筆を差し出すれな

指「ひぃぃぃ！！デジャヴ……」

北「おーい、買い出し私も……えっ！りのちゃんどうしたの？」
萌「(！！！えっ、りえちゃんなんでここに！)」

北原の眼前にはぐったりしている指原、鉛筆を持った松井(R)、そして仁藤がいた。

指「…ごらんの…とおり…この有様でさぁ……まぁ自業自得…ってことですわ」
北「一体誰が……萌乃ちゃんなにか知らない？」

指「ち…違うよ…りえこ…」
北「えっ？」
事情を全部話すさしこ
北「そうなんだ…萌乃ちゃんプレゼントありがとう！
あと私からのお願い､さしこを許してあげて！」
萌「分かりましたわ…りえちゃんに免じて許しますわ！」
指「りえこ……萌乃ちゃん…ありがとう(涙)」
北「さぁ早く帰ってパーティーの続きしようよ♪」
ボロアパートに戻る三人

れなちゃんおいてきぼりかよｗ

そして今日はいよいよロスへ出発！

北「今回は萌乃ちゃんと一緒だから楽しそう♪　アナザースカイのＮＹは散々だったから…」
萌「りえちゃんと同じ部屋になりたいね！（同じ部屋になったらあんなことやこんなこと…ﾎﾟｯ」

指「なんだか指原だけひとりぼっちの予感…　なんでみゃお文化祭優先！？」

しかしｔｇｓｋから部屋割り一任を取り付けていたのは案の定…

敦「フッフッフッ…　希望通りの部屋割りになると思ってたら大間違いよ♪」

敦「まずうなぎはたかみなと一緒…　これは鉄板ね♪」

敦「さしこは私の付き人だから同じ部屋にして…　ともともは同じ部屋にしてあげるか」

一方、
指「ここ最近のイベ見てると優子さんはれいにゃんとのペアで間違いないな
　　神様！指原はあーみんと同室でお願いします！」

しかし決まった部屋割りは
北原･萌乃
優子･指原
前田･前田
その他諸々であった
敦「ちょっと何でよ！」
tgsk「だって優子からのお願いだったから…それに選挙一位だし…お前は二位だろ？」
敦「ちくしょー！！」

あげウナ

飛行機の中では……、
北萌｢キャッキャッ｣
指｢…………｣
缶詰の件はさしこが悪く、罰として飛行機内でのみ独りということで話しは着いた。
指｢(暇だ……、けどホテルではどっちかと同じになれると思うから我慢我慢！)｣さしこは真実を知らない……

そんなこんなでロスに到着！
そして運命の部屋割り発表！！

どきどき・・・指腹の鼓動が高まる

701号室:北原･仁藤
北「やったー！！」
萌「りえちゃんと一緒だ♪」

敦「今度のパートナーはあーみんか……」
亜「まえだまえだなんて……兄弟漫才じゃあるまいし」
指「えーっ、コリスと同室なの!?」
萌「手柄を横取りした罰ですわ」
北「萌乃ちゃんと同室でよかった！」
優（今宵は、さっしーをいたぶるか……）

指原はコリスなんて言わないだろ

指＝ちゃねらーだから
陰では「コリスｃ」て言ってるお

眉「憧れの前田さんと一緒だ♪嬉しいな」
敦「よろしくー(あーみんはブログで私に憧れてると公言してるからな。新Aでの地盤固めのために取り込んでおいて損はなかろう)」

北「萌乃ちゃん、ダブルベッドらしいよ〜」
萌「それは楽しみね」

一方、指原と優子は…

　 ∧＿∧　ﾊﾟｰﾝ
　（　・∀・） ←優子
　　　⊂彡☆))Д´) 　←ゆび

優「莉乃ちゃんこっちいらっしゃい」
指「ちょ、優子さん既に裸じゃないですか」
優「はい、莉乃ちゃんも脱いで脱いで、もっと近くにいらっしゃいよ」
指「止めてくだ…優子さん！優子さん！やめてください！×××を×××しな いでえ！
ああ…、●が…、あ〜れ〜〜、熊井ちゃぁ〜ん…、ゆかりんさぁ〜ん……」

一方、北萌部屋、
北｢(うぅ……、ホテルじゃアパートと違った雰囲気が……気まずい……)｣
萌｢(……な、何を喋ればいいのかしら……そうだ……)｣
北萌｢あのさ！｣
同時に話し出してしまった二人。
北｢さ、先にいいよ！｣
萌｢い、いえ、りえちゃんから！｣
北｢う、うん｣
何を言うか!?

北｢い、いやなんでもない！萌乃ちゃんは！？｣
萌｢わ、私もなんでもないですわ！｣
北萌｢……………｣
一方、
指｢うぅ、もうやだよ〜〜、………ん？｣
命からがら(？)逃げ出したさしこ(優子のせいでタオル一枚)が聞いたのは、
？｢い〜ち！に〜！さ〜ん！し〜！ご〜！｣
指｢あの部屋はオカロさん・あきちゃの部屋だ、あそこに逃げ込もう！｣

∈(゜◎゜)∋

ツマカス

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←>>712

秋「６、７、８…、ハイっ！一からやり直し！」

高城は腕立て伏せをやらされていた。

高「ふぇ〜もう出来ません〜」

秋「大丈夫！高城なら出来る！私は信じてる、高城が腕立て伏せ１０回出来ることを！」


指「……何やってるんだ、巻き込まれたらたまらん、気付かれる前に別の部屋へ…」

ガタッ

指「！」

秋「誰だ！」

うなこよりさしこメインになりつつあるなw

指原はイジメられてると可愛くなるからな

指原本人も見てそうだな
このスレを

キタリエを中心とした周囲のドタバタ劇だからね

あげウナ

指「ピッ…ピカチュウ！(ﾔﾍﾞｰよりによってポケモン真似てしまったピンチ！)」

才「なんだ､ただのピカチュウか
あきちゃ次は学力の特訓だからな」

指「(信じるのかよ！)」

糞的につまらない

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←>>722

秋｢って！んなわけあるか！指原だろ！出てこい！｣
指｢(うっ……、)……はい、指原です……（泣）｣
秋｢そういえば、お前も体力なかったな、よし！お前も時差ボケ対策として腕立て伏せ200回！腹筋200回！スクワット200回！｣
指｢いやだあぁぁぁああああぁぁぁあぁぁ!!!（泣）｣

だれかここのネタスレにも遊んできてください
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1277384153/
【指原北原】チームホルモン【高城仁藤小森】

秋「ＡＫＢを守るためには一人でも優秀な兵士が必要だからな！指原期待してるぞ！高城も！」

指・あき「…はぁぃ…」

二人がしぶしぶ返事をしたその時！

ガチャ

優「才加〜、私のさしこちゃんに何してんのかな〜」
秋「なんだよ優子！この二人は志願兵なんだよ、優子にとやかく言われる筋合いはないだろ！」

一触即発の大島と秋元！
高城と指原はどーなってしまうのかぁ！

主役どこー

森「ここだよー♪」

いったんＣＭいきまーす。

藤江・近野「メェーメェーモォーモォーマザー牧場！」

野菜「野菜♪ウォーウォー♪シスターズ♪イェイイェイ♪」

野菜といえば僕はじゃがいもを思いだしますね・・・

トライ式「自分らしさ〜は〜　そ〜れぞれさ〜♪」

>>724
よく考えたらこの筋トレを指原はタオル１枚でやらされるわけか・・・

優「莉乃ちゃん♪一緒に行きましょう！」
才「指原！一緒に筋トレするだよな？」

指「う､うう……(どうすりゃいいんだ…)」

その間にキタリエ部屋に逃げるあきちゃ

優「あ、いいこと考えた！」
才「何だよ？」
優「筋トレしながらエッチすればいいんだ」
指「Σ(￣□￣;)」
才「ほぉ……この争いを鎮めるにはそれが一番だな」指「あ、あの…指原の意見は…」
優「うふふ…さしこちゃん♪四つんばいになりなさい！」
優子に後ろから身体を触られる指原
指「や、やめてください！熊井ちゃぁぁあん！ゆかりんさーん、りえこー！」

オカロ兄貴は最高やー！

なんとかキタリエ部屋に到着したあきちゃ
あ「りえちゃん！助け……て……」
しかしあきちゃが見たのはベッドで抱き合いながら寝てる
キタリエと萌乃の姿であった

ﾋﾟｷｰﾝ！
北「…なにか悪い予感がする…」

萌「はい、革命ですわ！」
北「えっ！萌乃ちゃん革命？！…やばばばばーい残り１とか２しかないよ、これじゃあがれないよﾄﾎﾎ」
萌「大富豪のきまぐれですわ」
藤「うっかりえちゃんだね！」

北原の部屋ではトランプで盛り上がっていた。
北原の15回目のド貧民が決定しようとしていたその時！

ガチャ

高「ﾊｧﾊｧ…、りえちゃん大変だよ！ﾊｧﾊｧ、サッシーが…サッシーが…ﾊｧﾊｧ」

いったい高城は何を告げるのか！

スマソ
重複してしまったな
好きな方からはじめてね

ベッドの中では
萌「里英ちゃん暖かいですわ♪」
北「萌乃ちゃんも暖かいよ♪」

うなこはニュータイプの方がエエかな
主役なんやしな

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´)

あ｢おきてええぇぇぇえぇぇええぇ!!!｣
萌｢きゃあ！何ですの!?｣
跳び起きる萌乃。
北｢んん……ふわぁ、何？｣
のろのろと起きるきたりえ。
あ｢オカロさんと優子さんがさっしーを裸で腕立て伏せでエッチで……、あわわわわ………｣
北萌｢？？｣
あ｢とにかくあきちゃの部屋に来て！｣
あきちゃについていく二人。

あきちゃの部屋に着いた三人。
がちゃ！
北｢さっしー！｣
そこにはオカロと優子はおらず、全裸のさしこが震えてうずくまっていた。
北｢さっしー大丈夫!?｣
指｢ひぃ！｣
さしこに近づくが、
指｢いやだ！来ないでぇ！｣
萌｢まさかここまで……｣
完全に人間不信になってるぞ！

北｢さっしー！私だよ！きたりえだよ！｣
指｢く、来るなぁ！｣
さしこが近くにあった物を投げ出した。
北｢うわぁ！危ない！｣
萌｢だ、誰かぁ！｣
あ｢きゃあぁぁあ！｣
指｢誰も指原に近づくなぁ！｣
萌｢と、とりあえず部屋を出ますわよ！｣
一先ず退散する三人。

うなぎ犬には悲しい過去があるんやで

あきちゃ部屋の前、
北｢一体どんなことしたらあそこまでなるんだよ………｣
あ｢オカロさんか優子さんに電話してみようよ｣
萌｢オカロさんのほうが正直に答えてくれそうですわ｣
北｢オカロさんに電話するよ｣

　 　 　 　 　 |
　 　 　 　 　 |
　 　 　 　 　 |　
　 　 　 　 (-＿-)　 ←ゆび
　 　 　 　 (∩∩)────────────────
　 　 　 ／
　 　 ／
　 ／

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´)

早速オカロに電話
北「あのさしこに何したんですか？」
才『いや私も用事があってすぐ部屋に出たから分からないんだ…
だから優子に聞いてみて』(ツーツー)
北「結局優子さんかぁ……」

しょうがなく優子に電話をするきたりえ
北「北原ですけど、さしこに何かしたんですか？」
優「あ〜ら、りえちゃんいきなりどうしたの？アタシがかわいいゆびちゃんに変な事するわけ無いじゃな〜い」
北「（うわー、何か演技入ってるぽいな）」
北「で、でもさしこの様子がおかしくって、秋元さんに聞いたら優子さんと二人っきりだったって」
優「別に大した事してないんだけどな〜、ちょーっとゆびちゃんの×××を×××して×××で×××から〜♂♀♂♀♂♀♂♀♂××××××…、」
北「ちょっ！な、な何てことしてんすかー！」
あ「りえちゃん顔真っ赤だよ」
北「うぶなヲタっ子にすりゃNGっすよｾﾝﾊﾟ〜ｲ！！！」
萌「りえちゃん壊れ気味ですわ」
優「取り乱しちゃって、うなちゃんかわいいわね」

北「とりあえず、リモコンバイブのスイッチ切ってあげてください」
優「しょ〜がないわね〜（ポチっとな♪）」
震えてたさしこの痙攣が止まった
北「まったく……なんて事するんだろう？」
萌「だいじょうぶですの指原？」
指「うﾞうﾞうﾞ……とめないでくれースイッチいれてくれー！！」

あ「リモコンバイブって何ですか？」

北｢それはね、ゴニョゴニョ………｣
あ｢(カァ〜〜)あ、あきちゃ用事思い出した｣
タタタッ
あきちゃは逃げていったぞ。
一方さしこは！？

指｢スイッチ入れろー！｣
北｢ダメッ｣
萌｢ダメですわ！｣
指｢ウガー！入れろぉ！｣
またきたりえたちに攻撃するさしこ。
北｢うわああぁぁ！｣
萌｢もう一度退散しますわよ！｣

数分後
指｢あれ？なんで指原全裸なんだ？あっ、大島さんに変な薬飲まされて……、うう……大島コワイ大島コワイ｣
薬の効き目が切れたようです。

一方、あわてて逃げたあきちゃは？
あ｢この……ピンクのたまごみたいなやつでさっしーがヘンになっちゃったんだよね…！(ドキドキ)｣
コッソリ持ち帰ったバイブを試してみたくなるあきちゃ

が、スイッチは優子が持ってるので使えず、どうすればいいのかわからないあきちゃ。
一方、きたりえは？
北｢あれ？部屋静かになったね｣
萌｢さしこ、落ち着いたのかしら？｣
がちゃっ
指｢あれ？りえこと萌乃ちゃん何してるの？｣
さしこの方から出てきたぞ。

あ「（・・・・これどうしようかな？）」

ガチャ

藤「あきちゃ〜いる？」
あ「（・・・れいにゃんにこれの使い道教えて、お姉さんアピールっしよっ）
　　　れいにゃん、これ何かわかる〜？」
ピンクの卵のようなものを誇らしげにみせつける高城

藤「あっー、あきちゃ持ってたんだ！！
　　うちでもお母さんやお父さんがよく使ってるよ、れいなも使ったことあるんだ〜
　　気持ちイイよね★」
あ「えっ？！（家族で使ってるってどういうこと？？れいにゃんまで使うって・・・）」
藤「マックスに使ったら悶絶しちゃって、大変だったんだー」
あ「！！！！（ど、動物にまで・・・・れいにゃん家って？？）」
一瞬にして高城の顔が赤くなる
あ「あっ、あきちゃわかんな〜い・・」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ　またも部屋を飛び出す高城

藤「ちゃちゃどうしちゃったんだろう？マッサージ器置いて？？？」

藤江家では純粋にマッサージ器として利用されていた。

北「うわっ、さしこのセミヌード！」
萌「バスタオルを腰に巻いてるだけとは……」
北「いったい、どうしてこんなかっこうに？」
指「それは、コリスが……」
北「優子ちゃんが？」
指「あたしに変な薬を飲まして、オカロとの
　　二人がかりで調教して……」
萌「それで発狂されたんですね」
北「ところでさっき『スイッチ入れろ』って
　　言ってたけど……何の？」
指（ドキッ！）
萌「何のスイッチなんでしょう？」
指「……ルームクーラー」

北｢へぇ〜、ルームクーラーなんだ(ニヤニヤ)｣
萌｢(ニヤニヤ)｣
指｢ちょっ、何その顔!?てか何の話!?｣
発狂時の記憶はほとんどない指原。

なんやかんやで一夜明け……、
萌｢今日はL.A観光ですわ！｣
指｢今日は買いまくるぞーー！｣
萌｢(ニヤニヤ)お薬でも買うのかしら？｣
指｢な、なんだよぅ……(昨日のこと全然覚えてないんだけど……)｣
あ｢あれ？きたりえ顔色悪いよ｣
北｢えっ、も、元々だよ！(どうしよう、お金ないから何にも買えないよ……、こうなったらなんとかして皆に買ってもらお……)｣
久々に貧乏きたりえ登場!!!

あきちゃの買い物かごには品物がいっぱいです。
あ｢わ〜、このアクセ可愛いよ！｣
北｢そうだね〜｣
ヒョイッ
萌｢あきちゃ、たくさん買いますわね……｣
あ｢あきちゃ何でも入れちゃうからすぐにかごいっぱいになるんだよ｣
指｢(い、言えん……、さっきからきたりえがあきちゃのかごにコッソリ品物入れてるなんて言えん……)｣
北｢あきちゃ！あっちのコーナー行こうよ！｣
あ｢うん！｣
指｢…………｣

萌｢アダルトオンリーって書いてますわよ、指原行ってきたらどうですの？(ニヤニヤ)｣
指｢い、行きません!!!｣
一方、きたりえ・あきちゃは？

アダルトコーナーにいた。

あ「（・・・・このままじゃ、れいにゃんに負けちゃう！ここで思い切って
　　いかないと、いかないと・・・・）」

北「あきちゃ〜、なんかキノコの形したのがいっぱいあるよ〜
　　わっ！裸の女の人の写真！！（ポッ）」

優「さすが…アメリカだけあって極太バイブがいっぱい……」
アダルトコーナーに優子も存在していた…
優「昨日は普通の口にブチ込んでやったから今日はお尻に極太バイブブチ込んでやろっと♪さしこちゃん……待っててね♪」



あ「あきちゃこわ〜い」
こっそり見ていたあきちゃ

アダルトコーナーから出てきた二人。
指｢ちょっ、二人ともそんなところにいたの!?｣
萌｢あきちゃ！………それ｣
あきちゃの手には品物でいっぱいになった買い物かごが二つ。
そのうちの一つにはアダルトグッズがどっさり。
あ｢負けたくないの！｣
因みにあきちゃの全品物のうちの３分の２はきたりえが入れた。

萌｢あ、あきちゃ、そういうのは日本にもありますわ！戻してきてはいかがかしら……｣
あ｢え、そうなの？だったら戻してくる｣
北｢(ちっ！)｣
結局、あきちゃのかごは一つになった。

カゴには豊胸マシーンが１つ入っていた
それはキタリエが入れたのかあきちゃが入れたのかは謎である・・・

超絶ツマカス

萌｢そういえば、きたりえは何も買わないのですの？｣
北｢うん、実は既にマネージャーが代わりに買ってくれてるんだ！｣
あ｢へ〜、あきちゃこんなにいっぱいだからマネージャーに頼めないよ｣
指｢(りえこ、何を平然と………、てか、あきちゃも気付け!!!)｣
かごの３分の２をきたりえの物で埋めつくされても気付かないあきちゃだった。

そしてお会計、
店員｢日本円で73000円デース｣
萌｢ゴールドカードで｣
店員｢20000円デース｣
指｢はい、20000円ちょうど｣
店員｢160000円デース｣
あ｢あれ〜、計算では40000だったんだけどなぁ、まっ、いいか｣
指｢(りえこ！120000円!?)｣
北｢(にこにこ)｣
品物の量は３分の２でも料金は４分の３だったのだ。

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←>>771

ホテルにて、
あ｢あれー、あきちゃこんなの買ってないよ〜、あっ、これもー。｣
北｢あきちゃ、いらないものがあったらもらうよ｣
あ｢じゃあ、これとあれとそれと………｣
数分後、
北｢わあー、たくさんあったね(ニヤリ)｣
あ｢ほんとだね、なんでだろ、あきちゃわかんなーい｣
指｢(あきちゃ、かわいそうだなぁ)｣

指｢あ、あのさ、今日さりえこの部屋で寝ちゃダメ？優子さんが……｣
北｢いいよ、｣
萌｢しょうがないですわね｣
というわけで三人は一緒に寝ることになりました。

そのころ

藤「わ〜、優子ちゃんこれなになに？わ〜おもしろい動きする〜かわいいー」

ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ
藤江は優子が昼間に購入した極太バイブを無邪気にうごかしていた

優「ぇーっと(言えない、言えないよ、この子には本当の使い道をぉ…あぁさしこちゃんまってるかな？)」
かまってちゃん藤江はもう三時間ちかく大島の部屋に居座っていた

一方
北「ちょっと何でさしこが真ん中なの？」
指「まぁいいじゃないですか♪」
萌「しょうがないですわね！」
指原を真ん中にして二人は寝る事に
一方あきちゃはピンクの卵をオカロに……

うなうな

超絶ツマカス

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←>>780

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←>>780

一旦CMに入ります！

野菜「野菜♪ウォーウォー♪シスターズ♪イェイイェイ♪」

野菜といえば思いだすのはすーじゃが・・・

トライ式「自分らしさ〜は〜　そ〜れぞれさ〜♪」

「3つのRで地球を救おう♪」

しかし寝ている最中に事件は起きた……
指「うわぁああ！あーれー！熊井ちゃぁぁん……ゆかりんさーん……！！ひぇぇぇ〜〜〜〜！」
さしこの寝言で起きてしまうきたりえと萌乃お嬢様
き「さしこ〜、寝れないから静かにしてよ〜！ん……？何かベッドの中あったかい…」
萌「そうですわね……しかも少し匂いますわ」
指「その……ごめんなさい！指原おもらししちゃいました！ごめんなさいごめんなさい！」
泣きながら謝るさしこ

北「何、この年でお漏らしした!?」
萌「ものの見事に、九州の地図を
　　かきましたわね」
指「さしこ、すごいでしょ？」
北「すごくなーい！」
萌「ですわ！」

ツマカス

推奨NGワード：ツマカス

北「帰りの機内食は何かな〜」

あ「あきちゃ帰りたくな〜い」

萌「帰ったらチームPBウィークが待ってますわ」

指「…優子さん怖い…オカロさんも怖い…チームK怖い」

眉「前田さんが優しい人で良かった〜」

敦「あーみん、チームAはさしこよりあつこよ(若い子は簡単ね)」

優「さっしーもそろそろ飽きてきたから次のターゲットを探すかな」

オカロ「よっしゃあ！ロスで体脂肪率がさらに減ったぜ！」


それぞれの思いを胸に帰国するメンバーたち


ボロアパートにまさかの異変が起きているとも知らずに…

指「ア、アパートが…」
北「アパートが燃えてるよー！」

指「よし私のおしっこで消火活動を」

さすがに>>793はツマラン

>>794
さすがに同意

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←ゆび

>>792-793
機中泊で目覚めたキタリエ。

北「な、何て恐ろしい夢……」
指「あのアパートが燃えちゃうなんて……」

隣の座席のさっしーまで、
同じ夢から覚めた模様。
正夢にならねばいいが……。

ようやく我が家にたどり着いたきたりえ
き「久々の我が家だぁ…いつもは嫌な部屋だけど今日は安心する部屋だなあ」
みんな旅疲れで自宅に帰ってしまったので今日は一人きりのきたりえ
き「なんか……寂しいな…ぐすっ……さしこ、あきちゃ…萌乃ちゃん、れいにゃん…みゃお…ひっく…」
みんなに会いたくて泣きだしてしまう

北「ｸﾞｽﾝ、誰がに電話してみようかな？」

プルループルルー

ガチャ

いったい誰にでんわしたのかな？

「ただいまより、午後11時、ちょうどをお知らせ致します。ポッ、ポッ、ポッ、ポーン」

北「時報さん…」

き「萌乃ちゃんは起きてるかな……」
「萌乃でございます、只今電話に出ることが出来ませんわ」
き「じゃあさしこだな」
「指原です…ヲタ芸の練習中なので電話に出れませんピーってなったらMIXうってください」
き「意味分かんねーよ！あきちゃは…」
「あきちゃでーす……忘れちゃった…バイバイ」
き「何これ、留守電の意味ねーじゃん！ムカつくな高城！」

そんなボロアパートに訪問者が
(ドンドン！)
柏「キタリエいる〜？」

一旦CMに入ります！

藤江・近野「メェーメェーモォーモォーマザー牧場」

超絶ツマカス

野菜「野菜♪ウォーウォー♪シスターズ♪イェイイェイ♪」

流れ切るんじゃねーよクソボケが
∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←>>805

ローカルCM

ttp://www.youtube.com/watch?v=ayzAtKbVlVI&feature=PlayList&p=2C0821DBC95D3403&playnext_from=PL&playnext=1&index=46

こんにちわ〜こんにちわ〜スーパーファミコン〜

ファミコンウォーズがでーるぞー！

(ドンドン)
ゆ「キタリエいないの？誕生日プレゼント持ってきたよ！」

北「え、本当ー！今開けるねー！」
柏「（相変わらず単純なヤツ、特製プレゼントでギャフンと言わせてやる！）」

久々ブラックりきりん登場！

柏「（私はきたりえの敵なんだからなぁー！）」
北「（やったー誕生日とっくに過ぎたのにラッキー！食べ物だといいな☆）」

北「ゆきりん大好き♪」
ドアを開ける途端にゆきりんに抱き付くキタリエ
柏「ちょ……やめ……(この感覚は久し振りだ……)」

柏「ほら、チームPBが表紙の週プレとヤンジャンと神保町ムックよ」

北「…」

柏「きたりえもどこかに載ってた気がするけど、たぶん気のせいね」

北 ∈(゜◎゜;)∋

柏「だって勝ったのは私たちだもんね〜。あ〜サイパン楽しかったな〜」

北「あ、あ、あ、」

柏「ん？」

北「あ、熱海だって楽しかったんだからー！ゆきりんのバカバカバカバカ！うわーん！」

きたりえの中で何かが弾けたその瞬間、ボロアパートに現れたYJメンバーとは？

はるごん
『はるごんがきたよーーー』

あやりん「わたしも来ちゃったあ*Oωo)」

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))ωo)

「指原も来ましたよ！」

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←>>ゆび

河西「チュウ！チュウ！チュウチュウチュウ！(きたりえのピンチと思ってとんできたチュウ！)」

柏「チュウチュウうるせー！」

河西「チュウチュウｩ(ごめんチュウ)」

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←チユウ

>>817>>819>>821
玲奈「ハナシ進まねーだろ！がおー(｀・ω・´)」

　　　　　　　 ﾊﾟｰﾝ
　（れ・ω・な）彡☆
　　　⊂彡☆))◎゜;)∋ ｳﾅｯ
　　　　　　　☆

お…親父にさえ殴られた事ないのに… (∩' ◎゜;)∋

サド「…すいません」

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д・な)

(#ΘωΘ) ウナギのクセに ナマイキだな、ｵｨ!!

∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))ΘωΘ)

北「ゆきりんさん。
　　おなかに入らないものは持ち帰ってください」

その時
宇宙から隕石が落ちてきて指原に直撃した
指原「うぎゃーーーーーーーーーーーー」

河西「さしはらーーーーーーー」

柏木北原「そんな」

仲川「いぇい」



どうなってしまうのか

一旦CMに入ります！

藤江・近野「み〜んな、み〜んな、牧場っ子♪ﾍｲｯ ！
メェーメェーモォーモォーマザー牧場」

野菜でじゃがいもといえばすーちゃん・・・

トライ式「自分らしさ〜は〜　そ〜れぞれさ〜♪」

あみな･ゆいみん「君の事が好きだから〜♪」

　 　 　 　 　 |　　 〈ﾄ､＿_　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _　 r−ｧ¬
　　　 ＼ ＼ |_／￣＼: : :＼　　　　　　　　　　　　　　　／　 　 |／ 　｜
　　　　　 >.:´: ､　　． ﾚ―-､＼／ﾉ　 　 　 　 　 　 　 /｜ 　 ／￣￣/
　　　　 （　￣ ｀ヽ、イ ．　　l : :「　　　　　　　　　 　 /、｜／　　　／
　　　　/ ｀T ｰ-,､　｀ヽ、__,ノ.: : |＿_　　　　　　　　 / 　V´￣￣／
　　 　 | 　 |　　 ＼>､　 ヽ: : : : :|＿_　　 　 　 　 　 |　// ＼ ／
.　　 　 ＼　＼∩r‐､ ＼　 ', : : :ﾄ､　 　 　 _ｒ‐_　 　 〉 /-‐ '´
　 　 　 　 ＼　　 ＜＿_ ＞ >／　 ＼　　(_: : :_) ／ :/
　 　 　 　 　 ｀ ｰ-　―r‐ :´: :｀:ー- . . .＿/.: レ.: : :/
　　　　　　　　　　(⌒´.:へ. : : : : : : : : : : : : : : : : :く,.-､
　　　　　　　　 　 (.:,､.:_)-‐'.: : : : : : : : : : : : : :　へ : : く
　　　　　　　　　　　　 ゝ.:,､.:)´｀ ｰ------‐ ´　 (:_:､:_:ﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 ｰ'

北「このスレはマザー牧場､カゴメ､トライ､仁藤財閥
ご覧のスポンサーの提供でお送りします！」

き「ゆきりん酷いよ……」
キタリエの頬に一筋の涙が
ゆ「キタリエ……」
ゆきりんの脳裏に愛し合ってた頃のキタリエとの思い出が駆け巡った

するとキタリエをギュッと抱き締めるゆきりん
柏「久し振りだね！この感覚♪」
北「………うん♪」

北「ねぇゆきりん、お願いがあるんだけど私にお天気お姉さんの座を譲って？」

柏「ナベプロじゃないと無理なの……」

北「じゃチームＢのキャプテンの座を譲って？」

ゆ「いいよ♪」

北『ありがとう』
（ぐへへ　これでまゆゆも河西も私の下についたぞ）

柏「そのかわり、指原と仁藤、高城・藤江とは縁を切りなさい！！」

北「ヨッシャーこれでチームＢに来た差し入れは全部キャプテン北原が仕切って自分のものにするぞ」

スマン844はスルーで

>>843
北「分かった♪」

それを聞いていた・・・
壁┃ω・;R).f｡oO（れいにゃんショック！)

壁┃ o゜;)w ｡oO（さしこもショック！）

壁┃･●;) ｡oO（もえもショック！）

あ(^o^)き(^o^)ち(^o^)ゃ(^o^)わ(^o^)か(^o^)ん(^o^)な(^o^)〜(^o^)い(^o^)☆

藤江『もう誰も信じれない私は旅に出よう』

指原『明日指原も旅に出ますりえこの知らない人と２人で』

指原「とはいったものの誰を誘おう？小森かもえのだな　」

>>853
その二人じゃりえこも知ってるだろうが
∈(゜◎゜;) ﾊﾟｰﾝ
　　　∈彡☆))Д´) 　←>>ゆび

それからしばらくして、さしこはあきちゃの家に遊びに行くようになった。
遊びに行く、というのは言い訳であきちゃに金をせびりに行くのであった。

指原「高城さん、ちょっと都合してくれないかい？悪い友人に引っかかってしまってねえ」
などと言いつつ、その日もあきちゃの手から金を受け取り、
さしこは照れたような笑いを浮かべていたが、
不意に真顔になってあきちゃに言った。
指原「高城さん、２人旅に出よう。どこか遠い旅に出よう。
　　　見た事もない国の風に吹かれたら、りえこの事なんかすぐに忘れられるだろう。
　　　のんびり暮らそう。あまに金にならないかもしれないけれど、
　　　まっとうに生きる、ということはそういう事なんだなあ」

結局２人はオンデマ権を売りながら旅を始めた。
ネット回線の無いような村のお年寄りもオンデマ券を嬉しそうに買ってくれて、
「ありがたい」とまで言ってくれた。
さしこもなんだか、気分が良かった。
オンデマ券は飛ぶように売れて、さしこたちはお金持ちになった。
それはいい気分だった。１日中ニコニコして暮らした…

みゃ｢ちっちゃい野望ポコね。うちのスレに来れば食べ物いっぱいあるポコ♪｣ｶﾝﾕｳ

藤江はマザー牧場にいた。もうかれこれ一月程劇場にはいっていない。
それどころかＡＫＢの仕事も行っていない。
北原に会うのが怖いのだ。
仲のよかった友達を四人をチームＢのキャプテンの座と引き替えにした北原に

藤「りえちゃん…りえちゃんが全然わからないよ…あっ！みんなっ！」

ヤギ１「メェェーー」
ヤギ2「メェーメェー」
ヤギ3「メェ〜」
ヤギ4「ﾒｪﾒｪー」
ﾏﾘﾔｷﾞ「やぎ照」
ヤギ5「メェ〜メェー」

集まったヤギたちと戯れることで、北原の事をれようとする藤江であった

すまん
最後一文字抜けた！

忘れようとするね！

そのころキタリエは傷心の指原・仁藤・高城・藤江のことなど忘れチームＢキャプテンの座を満喫していた

北「おぃ近野、何だこのまずい弁当チームＢキャプテン様には叙々苑の焼肉弁当が似合うんだよダッシュで買って来い」

北「小林、チームＢキャプテン様の飲み物が減っていて何故注ごうとしない　このホサレが」

北「おい、石田ぁ〜、ジュースのCANもってこーい。ｶﾞﾊﾊ」

北「増田、大阪魂でおいしいたこ焼きをチームＢキャプテン北原様のために焼けや」

北「佐藤三人もいて紛らわしいから名字かえろ！」

北「小森３０秒以内に焼きそばパン買ってこい！」

キタリエの我侭な振る舞いにチームＢメンもキレかかっていた
中には暗殺を企てるメンバーまでいる始末
？「ヤツの腹かっさばいて丸焼きにしてしまいましょうよ」
？「お、おいしそうだポコ(ｺﾞｸﾘ…)」

しかし誰もキタリエには逆らえなかった、なぜなら……

スーパーツマカススペシャル

ハゲが多いほうが優勝すると思うの

ほら、みんな！かつての勢いなくなってるよ！
もっとがんばって！（´・ω・｀）

>>866
柏木「貴様ァ！よくも私のロッベンを・・・！！」

各登場人物たちのあらすじというか経過をまとめてほしいのれす

しかし親友を捨ててまでしたキャプテン生活は虚しさしか残らなかった

傷心の中､マザー牧場から帰ってきた藤江
旅から帰ってきた指原とあきちゃ
海外旅行から帰ってきた萌乃
その四人が自然に辿り着いたのはボロアパート
指「七夕か……」
萌「あれ葉竹がある」
あ「あっ短冊もある」
れ「どれどれ」

『さしこ､萌乃ちゃん､あきちゃ､れいにゃんとずっと一緒にいられますように りえこ』

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ウナあげ

やがて、きたりえも帰ってきた。

北「みんな！」
指「りえこ……」
北「短冊、読んでくれたんだね！」
萌「やはり、絶交など……
　　するもんじゃございませんわね」
れ「とにかく、平和が一番よ」
あ「あきちゃ、わかんなーい」

そんなこんなでボロアパートで七夕パーティー

柏「チッ、北原を孤立させる作戦は失敗に終わった様だな」

ボロアパートの前できたりえの部屋を見上げるゆきりん、そのガラス越しに見えるシルエットはとても楽しそうだった。

柏「この次はそうは行かないからな、覚悟しておけよっ！」


と、捨てぜりふを言い闇に消えて行くゆきりんだった…

そのころ…
佐藤「名字どうしようか？」
佐藤「にんたはうすに帰りたい」

佐藤「でも変えないと北原キャプテンに怒られるよ」
小林「北原のヤロー(怒)」
近野「なっつみいに会いたい！」

CAN「りえちゃん同期なのに酷い(泣)」
増田「大阪なめとんのか(怒)」

平嶋「私はいつ浮上できるのかしら？」

チームＢの面々は皆、北原に怒っていた…

ヤギ１「メェーメェー」

柏木　「とりあえず私に恥をかかせた北原にかわってSKEか研究生から
一人チームBに引っ張ってきてその後北原を抹殺だな」

柏木まず名古屋に向かう　

柏木が名古屋行きの新幹線に乗ろうとしたとき…
プルルループルルルー
柏「あっ電話ねっ誰からかしら？……ｹﾞｯ近野だ、あー、面倒だから出なくていいわね！」
その時、ﾂﾙｯ
柏木の携帯が手から離れ線路に落下
柏「あああっー、わっ私の携帯がぁ、駅員さーん駅員さーん。ｵﾛｵﾛ」

「お待たせしました、名古屋行き、発車いたします」トゥルルルー
柏「あっ待って待って待ってー、私の携帯が携帯がまだ電車のしたに、駅員さーん駅員さーんｱﾜﾜﾜ！」

ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ

無情にも電車は定刻通り出発した。
後に残ったのは粉々の携帯電話とアイドルとは思えない表情をしている柏木だけであった…


うなぎ犬キタリエのボロアパート

〜柏木由紀の全力で名古屋にいかなきゃダメじゃん編〜

完

とりあえず砕けたSIMカードをつなぎ合わせてみるゆきりん

ゆきりんの携帯が修復するまで一旦CMに入ります！

らーらーら ららーら 言葉にできない

藤江・近野「メェーメェーモォーモォーマザー牧場！」
牛「モォー」

こんにちわ〜こんにちわ〜スーパーファミコン〜♪

野菜「野菜♪ウォーウォー♪シスターズ♪イェイイェイ♪」

小室のポテトは音が違う

じゃがいもといったらやっぱりすーちゃんだよね

トライ式「自分らしさ〜は〜　そ〜れぞれさ〜♪」

違いがわかる男のゴールドブレンド

ケンちゃんラーメン新発売

北｢ＣＭやめてください！｣
指｢やめてください！おねがいします！｣

さらば湾岸署

ポリンキー♪ ポリンキー♪ 三角形の秘密はね〜♪

ポリンキー♪ ポリンキー♪ おいしさの秘密はね・・・


・・・ジャン！

みゃ「iPhoneすごいポコ！こっこれは・・・現代の魔法の箱だポコ！！」
iPhone買ったばかりで浮かれてる狸の背後に忍び寄るブラックな影・・・

みゃ「あっゆきりんポコ」
ゆき「うふふみゃおいいモノ持ってるわねえ」
みゃ「はい最新型のiPhone4ですポコ」
ゆき「いいなあ私にも貸してよ」
みゃ「いいですよーいろんな楽しいアプリが入ってるポコ・・・あっ！？」
ゆき「うふふしばらくこれ借りるわよー(ダッシュ！)」
みゃ「あっ待ってゆきりん、うちのiPhone返してポコ〜＞＜」

後輩のケータイを平気で奪うブラックゆきりん
このあとゆきりんがとった行動とは・・・？

宮崎美穂モバメ
20：19
タイトル (no subject)

やあ！宮崎美穂ヲタの諸君！！
今日から私、宮崎美穂は
言葉の語尾に『ポコ』を
つける事に決めたポコ

私はタヌキだポコ
チームＢのために
すべてを注ぐと決めたポコ
そして体重１０キロ減らす
ダイエットするポコ
キャプテンの命令は絶対ポコ
もう引き下がれないポコ

皆さんよろしくポコ＾＾

北「頑張るねみゃおは！」
指「しかし何か黒い雰囲気を感じる……」

萌「何か暗黒な雰囲気を感じますわ……」
あ「あきちゃわかんなーい！」

藤れ「あれ？みゃおって普段から『ポコ』って言ってなかった？」
佐亜「ネタスレの中ではね……」

北「黒い雰囲気ねぇ……」
指「絶対変だって…」
すると……
(ドンドンドン)
北･指「ん？」
狸「里英ちゃん開けてポコ！開けてポコ！」
北「噂をすればみゃおだ」

>>898
平嶋「亜美菜はれいにゃんから真実を全て聞いて、もうりえこに怒ってないんだよっ！しばらくすぎて口調忘れたよっ゛∩(^ ∀^*)なっちゃん」

狸「大変ポコ！うちのアイポンが…アイポンが…！」
北「え？あいぼん？」
指「加護ちゃんがどうかしたの？？」

宮「加護ちゃんは、堕落してしまったポコよ！！
　　って違ーーうポコ！！アイポンポコよアイポンポコよ！！」

北「アイポンポコ？アイポンポコ？」
指「だめだ・・・みゃおの言ってることがわからない・・・」

宮「しゅん・・」
北「・・・あっ！みゃお、絵に描いて見てよ！」
指「それならなんとなくわかるかも！！」

さて宮崎はどんな絵を描くのか？？？

Mya「I'm ponpoco!! I'm ponpoco!! 」

アイポンポコ＝私はポンポコです、と言いたかったのか？

しかし狸の前足ではうまくペンが持てなかった…
狸が描いたものとは一体？

細くて、胴が長くて、おっぱいが大きくて、鼻も大きくて、真っ黒な人間（のようなもの）が、ニコニコ顔で、四角いものを手に持っている絵だった

指「たのしそうな絵だねみゃお＾＾；」
北「この黒いのって人なの？…黒い…人？」

北「黒い人と言えば元巨人のクロマティ？」

りえ「肌の黒い女・・・って私かよっっ！？」

さし「いや・・・りえここんなにオッパイないから・・・」

みゃ「フンフンフン♪ミャーミャーポコー♪」

鼻歌まじりでお絵描きを続けるみゃお

北「宮崎　　うぜえー　このお子様を何とかしないと
そうだ　あいつを呼ぼう」
　　電話をかける北原
北「もしもし　アタイだけどちょっと来てくれない」
　　10分後現れたのは

平「みゃおに何があったって？」
北「あらら、似たような娘がもう一人」

なっちゃんだった……。