AKB48　シングル列伝　第１回　桜の花びらたち

『桜の花びらたち』（さくらのはな-）は、
2006年2月1日発売のAKB48の1stシングル。

インディーズレーベルから発売されたAKB48のデビューシングルである。
メジャーデビュー前に発売されたシングルは本作品と『スカート、ひらり』の2作品。
2曲とも選抜メンバーはなく、当時のチームA全員で歌っている。ビデオクリップ（PV）の監督は平川雄一朗。
ジャケット写真の「桜の花びらたち」の文字は発売当時チームAのメンバーだった宇佐美友紀が書いた。
表題曲は2008年1月に行われた「AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100」にて第1位に選ばれた曲である。
2008年に「桜の花びらたち2008」としてセルフカバーされた。

桜の花びらたち
（作詞：秋元康　作曲：上杉洋史　編曲：樫原伸彦）
TBS深夜テレビドラマ『ですよねぇ。』主題歌
NTTDoCoMo「テレビ電話」CMソング

Dear my teacher
（作詞：秋元康　作曲：岡田実音　編曲：景家淳）
テレビ朝日系『三竹占い』エンディングテーマ
桜の花びらたち（カラオケバージョン）
Dear my teacher（カラオケバージョン）

AKB48 - 桜の花びらたち
ttp://www.youtube.com/watch?v=CCr0kr0EmjI

AKB48 Dear my teacher
ttp://www.youtube.com/watch?v=hjsQ0FNGhto

そもそもこの曲がなかったらＡＫＢに興味持たなかったな
あのＣＭ見て一発で耳に残ったよ
この曲を生で聴きたくて劇場に初めて行った
恐らくこの曲に関してだけは俺を含めて当時アイドルヲタじゃない人も結構買ったはず

よく最初からこういう名曲を生み出したと思うわ〜

このPVやばいよな何度見ても泣いちゃう

あっちゃん変わらないな

DMTは神曲すぎるけど
やっぱ里菜大麻星野折井の組み合わせに限るな

北原高城亜美菜藤江じゃ声が細すぎる

まいまいあゆちるが最強だったということで

りなてぃん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ちなみに俺はあっちゃんではなく、おっちゃん

デビューシングルに卒業ソングを持ってくるところが素晴しい
しかもPVは初めて劇場公演するまでのドキュメンタリーというのも素晴しい
時が経つにつれて「ここから始まってここから卒業していった」という感慨にふけて泣けてくる

>>10
普通に下のメンバーのがいい

桜ＰＶの一番最初のバージョンてようつべに上がってる？

宣伝用につくられた奴で恐らくほとんど出回っていない

客が入ってない劇場で撮影されてて、
舞台の背景が白くてはるなの髪型が違うバージョン
多分撮影されたのは本来のＰＶより後

最初ドコモのCMで聴いて良い曲だなーって思った

のちにAKBが歌っていた事に気づいたのはRiverの頃でした

あの頃に興味を持っていれば...

今では俺も立派な底辺ヲタ

泣けるわ

本当は「会いたかった」の初回に桜とスカヒラのＰＶがおまけで入る予定だったんだよな
そっちを期待して買ったのに、実際はＡＫＢヒストリーになっていた

>>7
香菜たん(*'∀')人(^□^*)

最終審査にまで残り、皆とも仲良くなりほぼＡメン確定の気分でいたら見事落とされた小林ｗｗｗｗｗ

ラジオのカウントダウンジャパンで番組サポーターしてCM枠でラジオドラマっぽい感じでヘビーローテしてたよね
2010春うたversion音源化してくれー

この当時ってオタク文化がマスゴミにネタにされはじめたころか？
AKBに興味もたなかったけど良い曲だな〜って思ってた

この曲が神すぎてヲタになったがスカひらで違うと思って離れた
そしてまた栞で帰って来たんだが客層が全然変わっててチビった・・・

桜〜の頃ＴＯＫＹＯ　ＦＭで「よんぱちアフター」って番組をメンバーが週代わりでやってたよな
麻里子が東大の落語研究会に弟子入りに行く企画とかやっててさ
Ｋメンなんてまだ全然喋りが出来なくて、今の研究生みたいだった

今でもDMTを超える曲はない

>>25
Kメンの分際でAKBの代表面されるとイラつくよね
AKBを語っていいのはAメンだけ

この間DLして聞いたけどデビューシングルにしては完成度高いな

>>27
は？wなんでカスがきめてんの

>>29
うん、新規はそうなるよね。仕方ない