1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
板「お前らの住処を作ったからこっちで大人しくしとれっての!」
ブ優「くそっ、折角マンションスレをブラック化できると思ったのに……」
ブゆ「それにしても、保守さんが来なかったなんてどうかしてるぜ!」
ブ優「さあ、気持ちを切り替えて早速さらってくるぞ!!」
板「懲りない奴らだ……」
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 20:28:04
優「他スレにもあったけど大腸カメラをやってみないか?」
ゆ「あれって下剤を飲んでからするんでしょ?」
優「そこを下剤を飲ませずにするんだよヒッヒッヒ」
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 22:28:51
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 16:45:57
優「さて誰のオシルコ飲むかな」
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 18:19:51
ゆ「最近おもらしキャラになったJなんかどうですか?」
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 18:23:55
優「そうだな呼んでみるか」
珠「ええっと用ってなんですか?」
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/12(金) 21:23:22
優「いやあ何でもOMR48が結成されるとか?」
珠「そんな話は聞いてないですけど」
優「まあいいや このスポーツドリンクを1リットル飲め」
優子は珠理奈の手首に手錠を掛けてボールにくくりつけた
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/13(土) 12:54:02
珠理奈「・・・おしっこしたいんですけど・・・」
優「えっ何だって?」
珠理奈「トイレ行かせてください!」
優「遠慮しなくてここでしていいよ 飲んであげるから」
珠理奈「い、いやあっ!」
ゆ「撮影はいつでもいいですよ♪」
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/13(土) 21:09:07
珠「もうだめ!イヤ見ないで////」
またもや放物線状に黄色いアーチを描く珠理奈のおしっこ
珠理奈の股間に口を付ける優子
優「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・よし行っていいぞ ゆきりんどうだ?」
ゆ「ばっちり撮れました♪」
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/13(土) 22:15:10
ゆ「でもなんだろ?この既視感は…」
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/13(土) 22:19:35
優「ハッ!気づかれてたか
いやあ書く人がなかなかいないんで内容が画一化してしまうんだよなあ
誰かエログロ好きな人募集中」
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/13(土) 22:53:02
ゆ「昔、もっちぃの手ブラ騒動の時ぐらいに団鬼六みたいなエロ文体のライター氏がいましたけど、どこ行っちゃったんでしょうね……」
優「あれは、意見の分かれるところだが、グロではないから刺激が足りないかもな……」
由「もう、変な仕事増やさないでね……キュッキュッ……ゴシゴシ……」
久々登場。お掃除係のゆかりん……。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/15(月) 15:58:36
あげ
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/15(月) 21:45:03
優「いつもごめんねえゆかりん なるべくこぼさないように飲んでるんだけど
勢いが良くて大抵少しこぼれるのよねえ」
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 22:01:48
あげ
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/17(水) 18:15:35
優「ゆきりん何か新しいネタはねーか?いつも飲尿ばかりじゃ面白くないな」
ゆ「そーですねえ この前バナナバイブでらぶたんにゲロ吐かせてみたり新しい
試みをやってみたんですけどいまいちでしたね」
優「仕方ないか・・・下痢便飲むか」
ゆ「優子さん!人間捨てるんですか?」
18 :
名無しさん@お腹いっぱい:2010/02/17(水) 18:38:28
B型のオンナって怖っ
優子しかり、ゆきりんしかり、珠理奈しかり
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/18(木) 12:51:55
優「誰か下痢してる奴いなかったか?」
ゆ「まゆゆならいつでもピルクル飲んでるから下痢気味ですよ」
優「よし まゆゆ呼ぶか」
ゆ「優子さん 本当に下痢飲むんですか(汗」
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/18(木) 13:14:07
ま「用事って何ですか〜?(プリプリププププ)」
優「!?(もしかしてオナラしてる?)」
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/18(木) 22:58:02
優「じゃあちょっと待ってね」といいつつまゆゆに手錠を掛ける優子
ま「?何するんですか?」
優「新しいあたしの試みだよ 牛乳エネマをしようかと思ってさ」
ま「い、いやあ!」
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/19(金) 20:37:56
優「ほうら牛乳1リットル 少し温めておいたからね」
ま「助けて〜!」
優「残念ながらここは完全防音の部屋だからね ゆきりんいいかな?」
ゆ「いつでも始めていいですよ♪」
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/20(土) 20:29:04
なにこのスレwwwwwwwww
変態ばっかだなwwwwwwwwwwwwwww
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/21(日) 04:29:08
残念だが、まったく否定できないな
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/21(日) 16:21:09
優「そうら」チュー
まゆゆの大腸の中に多量の牛乳が入って行った
優子はまゆゆのお腹をなで回した
ま「ゴロゴロゴログヂュー ああっお腹が痛い!」
ゆ「音までしっかり録れてます♪」
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/22(月) 00:55:12
ま「もうだめー」
ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ!
まゆゆの肛門から黄色く染まった牛乳と大腸の内容物が
勢いよく噴出された
優子はそれを見て思わず顔をそむけた
優「…やっぱりこれを食べるのは無理だわ…」
ゆ「あれ?優子さん、下痢便飲まないんですか?」
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/23(火) 13:00:09
敦「マジにならなきゃ、始まらねーんだよ!」
油断してるだろ
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/24(水) 23:37:09
優「むむっ・・・あたしにも人間の尊厳というものが・・・」
ゆ「おしっこ飲んでる時点で何言ってるんですかあ〜?」
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/26(金) 02:02:10
優「ちょこっとだけ下痢便舐めてみようかな」
優子はまゆゆの牛乳下痢便を指に付けて舐めて見た
優「にっがぁ〜い!!」
ゆ「下痢便って苦いんですね」
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/27(土) 13:03:48
優「そう言えば川魚ってはらわた事食う事が多いけど、あの苦味は
糞の味だったんだな」
ゆ「でも川魚って上品な苦味ですよね 雑食性の人間のウンコは
下品な苦味じゃないんですか?」
優「そう言われてみれば下にジーンと突き刺さるような下品な苦味だな」
ま「お腹痛い〜!!」
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/28(日) 23:30:19
優「保守さんからage命令が来たわ……ageとくわ」
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/01(月) 16:12:25
優「・・・そうか、下痢するとお腹が痛くなるのはこの苦味のせいか」
ゆ「優子さんなかなか目の付け所が鋭いですね」
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/03(水) 01:12:31
優「しかし食糞をすると人の道を踏み外すね」
ゆ「もう踏み外してるんじゃないですか?」
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/03(水) 19:08:39
また油断してるだろ
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 00:53:16
優「今度はどうするかな オリモノか経血ゼリーでも・・・ヒッヒッヒ」
ゆ「優子さん気をお確かに!!」
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 01:06:21
河西「なんかァ
みんな 話してるばっかで つまんなぃ (ーεー)」
どこからか現れたチユウに突如 拘束された優子
河西「やっぱりネ ここゎ こぉ〜んなコトするためのスレだと思ぅんだ♪(・∀・)」
バケツいっぱいのローションを優子にブッかける河西
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 10:40:45
河西「あとぉ〜 アシスタントになりたぃ!!ってゆぅから こもりん 連れてきた(・∀・)」
小森「・・・・」
笑顔だが無言のまま、縛られている優子に近付きローションまみれの上着をたくしあげる小森
怯えた表情の優子が小森を見ると、嬉しそうにニコッと微笑み返された
その様子にますます不安を煽られる優子
河西、小森の二人がゆっくり優子の体を愛撫していく。
優「クッ、アッ、ア、こもりんも何気に上手いわね。あっ、あっ、気持ちいい〜。」
じわじわと愛液滴りおちる。それを小森が優しく舐めはじめる。
柏「しっかり撮らしてもらわなきゃ。」
すかさずビデオを撮る。実はこのとき、柏木もびっしょり濡れていた。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 22:05:01
なにこの官能スレw
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 08:48:45
河西「ぢょ〜ずだネ☆だって
よかったね こもりん♪(・∀・)」
小森「・・・・」
照れながら無言で喜ぶ小森
そんな小森の表情にキュンとしてしまう優子
そんな優子の表情に河西が気付かないわけは無かった
河西「こもりん
優子にキスしてあげなょ☆(ーÅ・)ノ」
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 16:34:40
小森「・・・・」
ほほにローションで貼り付いた優子の乱れた髪を、優しくそっと手櫛でまとめる
小森の放つ、その柔らかく穏やかな雰囲気と微笑みに優子は自分の身体が熱くなってくるのを感じていた
と、我にかえると…髪型を整えあげた小森がが自分を見詰めている事に気付いた
目が合った瞬間、ニコリと微笑む小森
そして・・・
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/06(土) 01:02:25
ageとく
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/06(土) 22:53:38
た「グヘ…また落ちまスよ…」
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 01:48:34
後頭部、そしてあごの先へとそっと優しく手が添えられる
フワリ…ボディーシャンプーの香りが鼻先をくすぐり小森の清らかな感じを一層増加させていた
だが、そんな小森が自分に対して こんな行為をするとは…
その印象と目の前の現実との大きなギャップが
優子の気持ちをますますかき乱すのだった
小森「・・・・」
再び微笑みを浮かべる小森
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 02:20:25
あえて優子の顔を抑えること無く、顔をのみ ゆっくりと近づけてくる小森
その態度からは
『拒否したいなら、すればいい。でも私はわかってる。顔を背けることは絶対にない。』
そんな小森の無言の自信を感じられた
「(この子には私の気持ちはすでに読まれいる)」
優子はそんな想いを抱かずにはいられなかった
そして思わず目を閉じていたのである
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 02:29:48
ちなみにこもりんは感極まるあまりおもらしをしていた
でも匂いは優子には気づかれてないようである
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 22:00:30
保守な
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 23:00:29
たかみな「うひゃあ〜レズってまスよ☆」
あっちゃん「優子ってにゃんにゃん一筋じゃなかったんだ…」
あきちゃ「優子さんとこじはるさんは相思相愛。でもこもりんとともーみさんが優子さんとラブラブして……あきちゃわかんなーい」
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/08(月) 09:40:20
いつもの人は早起きしろよ
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/08(月) 15:34:39
(・∀・)おわり
小森、優子、河西が事を進める一方、
ゆ「あきちゃに私がいろいろ教えてあげる♪」
ゆきりんも見ているだけでは、我慢できずにいられなかった。
ゆきりんは録画中のビデオカメラを久々の登場の掃除人ゆかりんに任せ、
「えっ、私?地味な仕事、久々の登場なのに。一応、AKBのグラビア担当だよ。」
ゆきりんはあきちゃを徐々に脱がせていく。そして、唇を乳房に這わせ、同時に指で陰部を触った。
ゆ「どう気持ちいい?」
あ「あきちゃわかんな〜い」あきちゃの気持ちとは無関係に体は反応していた。
ゆきりんの段々と激しくなる愛撫。
あ「あきちゃわかんなーい。変な感じでなんかおしっこ出ちゃいそう。」
ゆ「あきちゃのオマ〇コは 雨の予報です。」
あ「でる、でる、おしっこ出ちゃう〜〜。ビク、ビク、ハァハァハァ」
初めての潮吹きをし、ビクビク痙攣するあきちゃ。
ゆ「すご〜い、いっぱい出たね。でも、本番はこれからよ、あきちゃ♪」
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/09(火) 21:59:06
またまた油断してるだろ
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/10(水) 22:00:42
ゆ「あたしもなんか濡れてきちゃった〜」
あきちゃと股間を摺り合わせるゆきりん
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 23:56:31
一方優子はこもりんと河西の繊細なテクニックに何回も逝かされていた
優「ハァハァもうだめ・・・・」
河西「これぐらいじゃァ 全然物足りないのです(・∀・)」
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 02:53:43
優子「落とさないで逝かせてね♥」
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 21:16:50
油断すんなよ
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 00:00:57
まだ油断してるだろ
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 11:24:43
優「もっと舐めてえ」
ゆ「あたしもお」
河西「(ー∀ー)クックック」
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/16(火) 09:49:35
油断すんなよ
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/17(水) 22:49:14
まだまだ油断するなよ
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 16:17:59
何か書いてくれ
何か
(ヽ´ω`)限界だ…
玄界灘
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/20(土) 01:31:12
段田男
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 08:16:18
油断するなよ
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 09:31:31
優子とゆきりんのめくるめく甘蜜の時間は過ぎていった・・・・
河西はたっぷりと二人を弄んで楽しんでいた
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/22(月) 05:01:13
玲奈「アッ・・・花さん・・・そこはダメです・・・」
花「玲奈・・・(ハァハァ)」
玲奈「アアアアアアアアアアアアアア・・・ダメぇぇぇぇぇぇぇ!」
花「・・・・・・(クチュクチュクチュクチュ)・・・」
玲奈「アアアアアア・・・アッ・・・(ビクッ、ビクッ)」
花「ハァハァ・・・」
玲奈「(ビクッ、ビクッ)・・・・・」
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/23(火) 01:54:43
優「な、なんだ?お前らなに突然おっぱじめてんだ?」
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 07:13:44
(-Å-)
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 10:24:19
優子「最近これと言ったネタがないわねえ
このスレが伸びないのが平和の証拠なんだろうけど・・・」
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 19:32:04
( ΘωΘ)ふう。。
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/26(金) 19:51:52
ぁげ(・v・)ノ
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 05:59:15
優子「ふぅ・・・今回は私たちが楽しませてもらったけど今度は誰にしようかな」
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 13:26:00
優「事務所に移籍してきたやつがいたな…」
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/29(月) 00:02:55
油断するなよ
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/30(火) 23:19:54
徐々にはだけていく野中の服装
露になる股間、そして・・・
ボタンの弾けた洋服から溢れるように現れた胸
優「グフフ〜♪いただきま〜す♪」
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 13:55:00
元祖油断するなよが保守
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/02(金) 00:37:38
油断するなよ
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/03(土) 22:05:11
油断禁物
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/07(水) 01:23:28
age
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/07(水) 18:05:29
だ・・・誰か書いてくれ・・・
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/08(木) 14:25:43
野呂「呼んだ?」
匿名「ぐへへっ 帰ってくださぃ」
野呂はそっとなちゅの秘部に唇を・・・
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/09(金) 01:01:56
優「ブス専は帰れ」
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/09(金) 02:11:19
野呂「ひどいよー!!」
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/09(金) 03:02:22
野呂「アンタ、私がSDNのキャプってこと
ナメてるねぇ〜」
パチッと指を鳴らすと、何処からともなくお姉様軍団が現れ・・・
〇〇「悪気は無いんよ 堪忍したってなぁ」
ふいに背後から目隠し、猿ぐつわをされる優子
〇〇o「パイセンのパイオツ 鬼くそマジデカ ちょ〜ヤバぃ ≧∀≦」
〇〇「んふふっ♪ひさしぶりだわぁ〜」
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/09(金) 03:06:11
ま「駄目ですぅ!あっちはメンツが固定されて馴れ合ってしまってますぅ!」
ムッ「こっちはこっちでさらに悲惨な状況ですぅ!ちょっとの間来なかっただけで雰囲気が変わってしまったですぅ!」
ま「仕方ないですぅ…さっぱりとあきらめるですぅ…」
ムッ「柏木や前田なんかとやりあってた頃が懐かしいですぅ…」
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/09(金) 03:15:15
敦「別に…私はまたあっちに攻め込む気だけどね…今度こそ乗っ取ってやる…フフ」
優「おっ、場違いな奴が来たぞ、ゆきりん」
敦「ちょっと!何するんだよ!」
ゆ「ここに来たが最後…ウフフフフ」
あっというまに全裸にされ、両手首を縛られ吊り下げられるあっちゃん
優「さーて、どう料理してやろうか…グフフ…」
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/09(金) 03:15:16
大堀「んふふっ♪またお客さん
さっ お姉さんのトコにいらっしゃぃ」
たちまち捕まるまゆゆ
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/09(金) 03:18:24
優「な・・・なんだ?急に盛り上がりだしたぞ?いいぞいいぞ♪」
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/09(金) 03:21:09
>>92 お前達は知らないようだな・・・
>>72を書いたのも・・・あっちのライターだということを・・・フフフ・・・
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/09(金) 03:38:36
浦野「おいムチネコ、まゆゆに変身しろ」
ムッ「え・・・はいですぅ・・・」
浦野「よし、お前ら覚悟しろ」
ま「な・・・なんですかぁ?」
大堀「決まってるでしょ!お前達二人でレズプレイするんだよ」
ま「えええっ、ですぅ」
ムッ「できないですぅ」
野呂「問答無用!やれ!」
麻衣茸+20を嗅がされ、百合の世界に落ちていく二人・・・
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/09(金) 03:49:43
ま「ムッちゃん・・・」
ムッ「まゆゆ・・・」
全裸の二人はまず、互いの秘部を責め合った・・・
まゆゆはムッちゃんのクリトリスをそっと攻めた・・・
ムッ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
ムッちゃんはまゆゆの膣に指を入れ、Gスポットに指を立てて激しく動かした
ムッ「ウッ・・・ハァハァ・・・」
そして、互いの陰部が透明な汁でどろどろになったところで・・・
ま「ムッちゃん、行くよ・・・」
ムッ「はい・・・」
まゆゆは自分の割れ目をそっとムッちゃんの割れ目に合わせ、そして激しく上下に動いた
ま「あああああああああああああああああ」
ムッ「ダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
ま「ああ・・・もうだめ・・・イクっ・・・イクっ・・・あああああっ!ビクッ、ビクッ・・・」
ムッ「ハァハァハァハァハァハァ・・・ああっ!イクっ!ビクッ、ビクッ・・・」
優「やるじゃねーかお前ら。なかなかシュールだったぜ、まゆゆ二人のレズプレイってのもよ」
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/09(金) 04:04:23
優「ふぅー、それじゃ敦子の番だな」
敦「やめて!」
優「勘弁してやろうか・・・?その代わり、あっちで一暴れしてこいや」
敦「は、はい・・・」
優「もしgdgdになったら・・・倍返しだからな」
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/10(土) 01:42:06
ま「くだらないスレですぅ。人なんか全然いないですぅ」
ムッ「所詮優子もゆきりんも雑魚なんですぅ!二人ともあとは落ちてく一方のメンバーですぅ!これからはまゆの時代ですぅ!」
ま「そうですぅ!今度の選挙ではっきりさせてやるですぅ!まゆは一位ですぅ!優子とゆきりんは10位以下ですぅ!」
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/10(土) 01:44:56
優、ゆ「あんた、あっちのスレでは干されてるじゃんww」
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/10(土) 02:54:11
優「ってか・・・ここに来たっていうことは・・・わかってんだろうな?」
ま「ぎくっ・・・ですぅ」
優「ブチッ」
優子はまゆゆに麻衣茸エキスの入った注射をした
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/10(土) 03:01:00
チュパチュパチュパ
クチュクチュクチュクチュ
優「ほーら、どうだ?」
ま「い・・・いや・・・やめて・・・」
優「やめてやろうか?」
ま「や・・・やめないで・・・お願い・・・続けて・・・」
優「ほれ」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
ま「いいっ・・・いいいいいっ」
優「どうして欲しいんだ?」
ま「もっと・・・激しく・・・」
ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ・・・
ま「あああっ・・・イクイクイクぅ・・・イッちゃう・・・だめ・・・ダメダメダメ・・・・・・いくぅぅぅぅぅぅ!!!」
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/10(土) 21:41:17
河西「なんかァ すぅ〜ぐ こんな展開 (ーωー)
ぢらしたり イヂメたり いろぉ〜んな事 できるのにぃ (ーεー)」
そう言うなり まゆゆから 優子を引き剥がす河西
河西「さっ まゆゆ♪
優子に続きして欲しかったらぁ チユウの言う事 きくんだょ (・∀・)」
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 01:51:30
ま「離せですぅ!人間はゴリラの言うことなんて、聞かないですぅ!」
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 15:02:23
河「誰がゴリラだ!」
ともーみのグーパンチが
まゆゆにヒット。彼女の
顔面がゆがむ!
河「そっちの顔こそゴリラみたいね」
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 15:30:58
ともちん「まゆゆを離しなさい!!!!!」(銃を向ける)
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 15:42:03
河西「えっ、何?」
思わず手を話してしまうゴリラ、もとい、とも〜み。
ま「チユウ〜、おぼえていやがれですぅ。。」
そのスキにスタコラサッサと逃走するまゆゆであった。
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 15:52:40
ともちん「あんた、最近調子乗りすぎなのよ!!!!!」
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 17:05:07
たかみな「そうでス!!!!!」(散弾銃を向ける)
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 17:15:16
河西「これはこれは、2人揃って何の御用でございますかな(ー∀ー)クックック」
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 17:16:06
河西「目からビ〜ム♪(・∀・) ばぃ 夏センセ☆」
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 17:25:43
ともちん・たかみな「ふざけるな!!!!!」(天井に威嚇発砲)
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 17:25:49
ともちん&たかみな
「………っく?!体の力が…抜けていく…」
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 17:28:00
ともちん・たかみな「な〜んて、うっそ〜ん(−−〆)」
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 17:32:11
ともちん・たかみな「これでも食らえ!!!!!」(麻酔銃を発砲)
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 17:43:46
ブスッ
河西「チユウ〜(>_<)」
バタッ
河西「zzz…(-Å-)」
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 17:48:35
ともちん・たかみな「優子とゆきりんも、手をあげな!!!!!」(銃を向ける)
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 18:55:20
まゆゆ「やだやだァ〜
優子にもっと気持ち良いこと してもらうんですぅ♪」
言うなりともちん、たかみなに飛び付くまゆゆ
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 21:40:57
快楽の奴隷となったまゆゆには、誰の声も届かないのであった。
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 21:59:38
優「てめぇら・・・やってくれるじゃねえか」
ゆ「許さないよ・・・」
全裸にされ、両手首を縛られ、天井から吊るされる ともちんとたかみな
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 22:04:37
優「
>>99を忘れてたぜ・・・なんだお前あのザマは・・・gdgdもいいところじゃねえか」
あっちゃんも全裸で天井から吊るされた
優「ケケケ・・・どう料理してやろうか」
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 22:17:38
まゆゆ「さっき殴られたお返しですぅ」
とも〜みもついでに吊るされた。
河西「スピ〜…zzz(-Å-)」
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 23:15:01
まゆゆ「くそぅ
むしゃぶりつきたくなるような ムチムチな身体しやがってですぅ」
河西の胸の谷間に顔を埋めるまゆゆ
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 23:30:48
河西「…ダメだよ…ともちん、さっきやったばっかじゃん…ダメぇ…zzz(-Å-)」
まゆゆ「………」
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 23:52:53
ともちん「ちょっ、何言ってんの!
起きろ〜!カワニシ!」
優「おうおう、ギャルちんの化けの皮が剥がれてきよったでw」
たかみな「ショックでス('A`)」
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/12(月) 11:06:15
まゆゆ「おやおやぁ♪
ピンクの乳首がたってきたですぅ♪」
ともちんに見せ付けるように河西の身体を弄ぶまゆゆ
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/12(月) 19:20:53
河西「…あっ、…そこ、つよく…そう…、アアあっ!……
ぐぴ〜zzz(-Å-)」
ともちん「………!」
とも〜みの痴態から顔を背けるともちん。
優子「クックック…ともちんも素直になりなよ」
ともちんの背後に立ち、そっと髪を撫でる優子。
ともちん「さわらないでっ!!」
気丈に首を振り、その手を振り払おうとするともちん。
優子「ふふっ、その元気が、いつまで続くかな?( ̄▽ ̄)」
河西「アアアッ…もう、イクぅ!
……ぐふぅ〜zzz(-Å-)」
まゆゆ「乳首だけでこんなに感じるなんて…
こいつはとんでもなく淫乱なメス犬、じゃなかった、メスゴリラですぅ!」
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/12(月) 19:46:50
河西「…!誰がゴリラだって〜!?(ー∀ー)」
突然目覚めて、背後のまゆゆに頭突きをかますとも〜み。
まゆゆ「ムハァですぅ〜!」
鼻血を出しながら、倒れ込むまゆゆ。
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/12(月) 20:21:22
まゆゆ「どうやら、まだ自分の置かれた立場が分かってないようですね…
ですぅ〜」
まゆゆ「ゆきりん!」
ゆ「はいっ」
すかさず電動バイブを渡すゆきりん。
ウィ〜ン!!!
最強レベル設定でとも〜みに迫るまゆゆ。
河西「待って!今は生理中でチユウ〜!(>_<)」
まゆゆ「うるさいですぅ!
破壊が目的なら情け容赦は無用ですぅ!!」
たかみな「ごくりっ…!!でス('A`)」
優子(ひぇ〜…!さすがにこれはやり過ぎなんじゃ…?!)
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/12(月) 21:30:54
と、その時、
「待って!!」
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/12(月) 21:32:44
ま優ゆ「?!」
たかみな・あっちゃん「…?!('A`)」
全員が振り向いたその先には、泣きだしそうな顔のともちんがいた。
ともちん「お願い!それだけはやめて!
とも…なんでもするから…!」
優子「ほう…!( ̄▽ ̄)」
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/13(火) 02:29:11
いったんCMです
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/13(火) 16:01:05
まゆゆ「何でもする?女に二言は無いですぅ?」
ともちん「う…うん…なんでもするよ」
ゆきりん「ホイ。コレ持って」
電動バイブをともちんに手渡す優子
ともちん「え?コレ?」
ゆきりん「おめぇが、コレで河西を悦ばせてやるんだよ。ケケケ」
優子「ブ、ブラックだ…」
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/13(火) 19:59:23
ともちん「くっ…!」
まゆゆとゆきりんに怒りと屈辱で顔が真っ赤になるともちん。
それでも感情を抑えながら、
ともちん「あたしには、何してもいいけど、とも〜みには止めてあげて!」
河西「ともちんダメだよ!悪いのはみんなチユウなんだから(;_;)」
ともちん「勘違いしないでよね!別に、あんたのためじゃないんだから!
あたしはただ血を見るのが苦手なだけなんだから!」
河西「ともちん、ゴメン…(/ _ ; )」
優子「わかった。そこまで言うなら、代わりを認めてあげるわ…」
(ついにともちんが私の自由に…ラッキー♪(´ε` ))
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/13(火) 20:37:01
まゆゆ「む〜、正直、板野はどうでもいいですぅ
まゆゆがお仕置きしたいのは、このメスゴリラだけですぅ
まだ鼻血が止まらないですぅ
この辱しめ、どうしてくれるのですぅ!」
優子(それは自業自得だろ…)
「まあ、まあ…ヽ(−_− )」
と、その時
河西「チユウも一緒に受ける!」
ともちん「えっ!?」
河西「お願いです。チユウにもともちんと同じ事して下さい!」
優子「…なんと!?」
ともちん「おい、何言ってんだカワニシ!」
河西「ともちん、どこまでもずっと一緒だよ…」
ともちん「…馬鹿西、本当にどこまで足引っ張るんだよ!」
優子「よかろう( ̄▽ ̄)
2人の友情に免じて、極太バイブを最強レベルであそこに突っ込むのは勘弁してやる」
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/13(火) 21:04:13
まゆゆ「ダメですぅ!勝手に決めるなですぅ!
コレをゴリ〜ミのアソコにぶち込んで、まゆゆと同じ血を見ないと気持ちが治まらないですぅ!!」
優子「復讐なら他にイロイロ方法があるだろ(−_−#)
言う事聞かないワガママな子には、もう気持いいことしてヤらないぞ!?」
まゆゆ「そっ、それはダメですぅ〜!」
優子に言われて、思わず取り乱してしまうまゆゆであった。
優子「とにかく感動した!
2人の美しい友情に報いるために、とびきりのお仕置きを用意してやろう( ´∀`)」
たかみな「…この女、芯から腐ってやがるでス('A`)」
優子「みんな、何か面白いアイデアはない?」
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/14(水) 00:23:38
ゆきりん「とりあえず、これ注射しましょうか」
優子「それは?」
ゆきりん「濃縮麻衣茸です。今はそんなキレイ事言ってますけど、これを注射したらどうだか(ニヤ)」
優子「そんな効くのか?」
ゆきりん「はい、じゃあ、試しに…ほんのチョコっと」
と言って、たかみなに注射するゆきりん
たかみな「ハ、ハ、ハァ…か、体がアツいでス…そ、それ下さい」
と、電動バイブを自らのアソコに突っ込み始めるたかみな
たかみな「アア…アアアア……アアアアアアア………アアア…イクゥゥゥゥで…ス…」
優子「うわ、すげぇ効果…エゲツねぇな…」
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/14(水) 05:30:13
優子「ドーピング頼りってのわなぁ・・・
己のテクニックでイカせてナンボってもんだろ」
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/14(水) 20:13:05
まゆゆ「そんなの生温いですぅ!この2人を気持ち良くさせてもしょうがないですぅ!
お仕置きは痛みと恐怖と恥辱にまみれたものじゃなきゃダメですぅ!」
優子(こいつ人格変わったな…(ーー;)自分の血を見たせいか?)
まゆゆ「板野は猿顔だから、メスゴリラと一緒に檻にぶち込むですぅ!お客さんに見てもらってお金も貰えるから、一石二鳥ですぅ(・∀・)」
ゆきりん「それなら、観客の前で全裸でLoveWars踊らせるのは?ケケケw」
まゆゆ「グッドアイデアですぅ!Queen&Elizabethも形無しですぅ(爆笑)」
優子(こいつら、怖ぇ〜!!(( ;゚Д゚))敵じゃなくて良かった〜)
「こらこら、そんなことさせたら、逃げ出すだけだろ」
(それにそんなシーン文章で表現できんわ(-。-; ) )
優子「そこの二人は何かない?
もし、面白いお仕置きアイデアを出してくれたら、解放した上、今までゆきりんが撮影した映像を破棄してあげるよ♪」
たかみな・敦子「………!」
優子「悪くないでしょ?」
たかみな「…お断りでス!!('A`)」
敦子「…」
たかみな「…あっちゃん!?」
敦子「…本当に?約束してくれるの?」
優子「ああ、もちろんだとも…( ̄▽ ̄)」
たかみな「あっちゃん!!('A`)」
敦子「みんなゴメン、私には大女優になる夢があるの!」
優子「そうそう、素直が一番!(・∀・)」
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/14(水) 22:08:11
優子「それでそれで?(´▽`)」
敦子「ともともの2人はそれぞれペットを飼ってるの」
優子「ふむふむ」
敦子「とてもかわいがってて、
ペットの気持ちが分かるって言ってたよ
だから、、、自分達がそれになってみるのはどうかしら?
もっと、ペットの気持ちに近づけると思うんだけどな〜」
優子「………………すばらしい!!(・∀・)」
板野河西「前田!!テメェー!!ブッ○すぞ!!!」
まゆゆ「なんか面白そうですぅ♪( ´・∀・`)
ゆきりん…(^_−)−☆」
ゆきりん「はいなっ♪」
ジャラッ…
すかさず首輪を2つ差し出すゆきりん
敦子「ごめ〜ん(^人^)
でも、私、みんなの分まで頑張るし!!
許して♪」
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/14(水) 23:55:26
すぐさま鈴付きの真っ赤な革ベルトを首に巻かれた二人
何処からか丈夫そうな鎖を持ってくるとベルトに繋いでいく・・・
そんなゆきりんの手際の良さに感心する優子であった
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 12:29:54
しかし、そのころ・・・・・
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 12:32:06
隣のビルでは、優子とゆきりんを、ライフルで狙っている者がいた・・・・・
?「ふふふ・・・・・・・・」
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 13:50:47
みゃ「こ・・・小森さん、こんなところで銃かまえて何してるんだポコ!!」
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 14:04:44
こもりん「ウルせー!!!!」(みゃおを殴り、気絶させる)
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 14:47:16
こもりん「ともちんたちにあんなことするなんて・・・・・許せない!!!!
喰らえ!!!!!」(二人に、麻酔銃で発砲)
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 18:11:32
これを、コリスと
ゆきりんはとっさによけた。
二発の麻酔弾はともともに命中!
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 18:19:15
こもりん「くそ!!!!!チームホルモン、突入!!!!!」(こもりんを除いた
メンバーがライフルを持ち、マンションに入る」
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 18:23:36
メンバー「おまえら、手を挙げろ!!!!!!」
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 18:32:29
しかし、チームホルモンが突入した部屋は隣の部屋だった。
そこはゲキカラのアジト・・・・
ゲキカラ「ウフフ・・・お友達・・・・・・・・コロス!!!」
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 18:34:25
そこにお腹をこわした狸が!
狸「お呼びと聞いて どうぞ」
ビビーッ!
ゲキカラの顔面に下痢便を掛ける狸
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 18:37:21
ホルモン「退散!!!!!!」(そして、優子とゆきりんの部屋に行き、銃を
向ける)
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 18:38:26
様子を見ていた小森さん「チッ あいつら部屋間違えやがって・・・・ん?」
みゃおのゲリにひるんだゲキカラを見て、照準を合わせる。
パシュッ
ゲキカラの頬をかすめて麻酔弾はみゃおに命中!!
しかしみゃおは全く意に介さない。
みゃ「タヌキは麻酔弾にうたれ慣れてるポコ」
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 19:00:40
ホルモン「手を挙げろ、タコ共!!!!!!!」
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 20:52:33
河西「ゆったんゎタコぢゃなぃもん!!バカぁ (`Д´*)」
騒然となる別室の様子を、監視カメラ映像で見つめる優子とゆきりん。
優子「こもりんにチームホルモンか…彼女達も必死ね」
感情を表に出さずにつぶやく優子に、ゆきりんは微笑みかけるように言った。
ゆきりん「彼女たちがこの部屋にたどり着くのは不可能ですよ
“ダミー”は数え切れないほど用意しましたから
たとえ侵入を許しても、あなたは…私が守ります
命にかえても」
優子「…頼りにしてる」
ゆきりん「………」
隣から、やさしく自分の髪を撫でてくれる手のひらに、幸せそうにそっと頬をよせるゆきりんだった…
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 22:04:10
こもりん「こうなったら、マンションを封鎖だ!!!!!」
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 22:08:13
(出入り口を、警察と軍が封鎖し、マンションをひとつひとつ探すよう、こもりん
が命令を出す)
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 22:12:23
こもりんの無線を聞いてマンションに急行、マンション一体に配置される研究生たち。
監視モニターを見ながら優子がつぶやく。
優子「兵糧攻めか・・・でも隣の部屋にタヌキがいるな」
ゆきりん「台所に鍋とコンロがありましたわ」
みゃ「このまま封鎖が続けば、食料にされてしまうポコ・・・」
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 22:19:17
こもりん「抵抗する奴には、発砲許可を与える!!!!!二人を何としてでも
連れてこい!!!!!!」(部屋をしらみつぶしに探しまわる・・・・・)
そんな状況下、マンションの一室では…
ゆきりん「二人にはこのU^ェ^U耳が似合うと思います!」
U^ェ^U耳を二人それぞれ着けるゆきりん
まゆゆ&ゆきりん「かわい〜♥」
河西「チユウ…(*/ω\*)」
板野「…(怒)」
かわいいと褒められ、満更でもないとも〜みと屈辱に身を震わすともちん。
ゆきりん「じゃあ、しっぽも…」
まゆゆ「それは要らないですぅ。お尻をこの鞭で叩くのに邪魔ですぅ」
いつのまにか、ゆきりんからくすねた鞭でヒュッと風を切って見せる。
板野河西「ひぇっ!…」
ゆきりん「ちぇっ…」
残念そうにしっぽ(注:アナル差し込み棒付き)をしまうゆきりん。
まゆゆ「せっかくだから、このまま町に出てお散歩するですぅ
まゆゆ達の新しいペットを、みんなにお披露目するですぅ♪」
板野河西「……!!(( ;゚Д゚))」
表情から血の気が引くともとも。
まゆゆ「まゆゆはゴリ〜ミを引っ張るですぅ♪
ゆきりんは板野をお願いですぅ」
青ざめた表情のとも〜みを見て、
板野「だから、あんただけでも逃げてれば…
もうどうにもならないよ…(泣)」
河西「チユウ怖くないよ。ともちんと一緒だから」
そう言って、ともちんの手の甲にそっと自らの手を重ねるとも〜み
板野「……ばか」
俯いて、消え入りそうな声で呟いたともちんの表情は、髪に隠れて見えなかった。
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 22:53:33
メンバー「人の声が聞こえるへやを発見しました!!!!!」
こもりん「よし!!!!!踏み込め!!!!!」
(踏み込む)
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 23:13:09
踏み込んだ扉の先には、、、
みゃ「食っちゃ寝、最高ポコ!」
寝転がって腹皷を打つ、一匹の美しい狸が居た!
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 23:44:28
こもりん「捕獲!!!!!!なんとしてもあの二人を見つけるのだ!!!」
メンバー「はい!!!!!」
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 23:50:22
みゃ「うっ…なんか食べ過ぎて吐き気がしてきたポコ・・・」
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 00:05:02
こもりん「…?!!
すぐに防毒マスクを用意しろっ!!!
総員退避ー!!!!!!」
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 00:07:48
みゃ「やっぱり、口から出すのはもったいないポコ。意地でも戻さないポコ」
そして「ぎゅるるるー」と音を出すみゃおの下腹部
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 00:14:00
出口に殺到するメンバー達。
しかし、我先にと争うため、なかなか脱出出来ない。
こもりん「…間に合わない!!!!!!」
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 00:16:00
みゃお「トイレに行くポコ。」(トイレで出す)
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 00:24:29
こもりん「ふぅ、助かったあ(*´ω`)」
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 00:37:15
小森「まったく、他の奴らは使えない・・・研究生の包囲も信用ならない。
タヌキに至っては食っちゃ寝してるだけだ。
もう・・・・・
私も!!!行く!!!!」
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 00:42:57
本部「どうやら、赤外線をやったが、5階にしか反応がないから、そこしかない!!!!!」
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 00:54:32
優「なんだなんだ?ちっともブラックじゃないぞ!?」
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 00:57:53
ジャー!!
バタッ
みゃ「ふ〜、スッキリしたポコ」
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 01:10:03
こもりん「五階に行くぞー!!!!!!」
メンバー「はい!!!!!!!!」
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 01:31:22
(5階に着き、部屋のドアの前に立つこもりん。そして・・・・・)
こもりん「手を挙げろ!!!!!!!!!!」(踏み込む)
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 08:23:37
河西「はぁい♪(´∀`)/」
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 08:27:23
河西「でもォ すぐ下げりゅ (ー∀ー)ククク」
と言うなり 駆け去るチユウ
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 08:31:37
板野「マヂうぜぇ」
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 11:46:27
こもりん「全員逮捕だ!!!!!!!!!!」
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 15:24:14
指「ねえ、何で私たち小森に命令されてんの?」
北「そういえば・・・うまい棒は二本もらったけど…」
萌「優子さんやゆきりんなんて敵に回したらマズイですわね」
あ「あきちゃ分かんなーい」
こもりん「おい、お前ら行くぞ!」
北「こもりんを優子さんに渡す方が賢いんじゃないかな?うまい棒10本くらいもらえそうだし」
萌「でも、優子さんじゃ何をするか分かんないわね…」
指「こ、こもりんの痴態…ハアハア…」
あ「あきちゃ分かんなーい」
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 15:52:13
優子とゆきりんをつかまえたこもりんは、特殊車両で刑務所まで運ぶ・・・・・・
こもりん「おまえら、ざまぁ!!!!!!」
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 21:02:13
事態は急速に収束に向かっている・・・と思われていた。
しかし刑務所に向かっていた筈の特殊車両が180度方向転換し今来た道を戻り始めたのだ。
こもりん「お、おい!どうなってるんだよ!!」
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 22:40:08
………………ズッ。
椅子の上でモニターを見ながら、ゆきりんが出したコーヒーをすする優子。
画面には特殊車両の中でわめき散らすこもりんの様子が映し出されている。
ゆきりん「外部の様子はどうですか?」
優子「連中、まだ、ゆきりんが作った“ダミー”相手に遊んでるよ。あれ、本当に良くできてる」
ゆきりん「言ったはずですよ。この場所に来る事は不可能だと。ふふ」
ゆきりんは軽く微笑むとまた別室に戻って行った。
>>162続き
まゆゆはともともの会話を聞き逃さなかった。
まゆゆ「犬がしゃべるなんて、おかしいですぅ!」
ゆきりん「確かに犬が人間の言葉を話すなんて変ですよねぇ…?
躾がまだだからじゃないですか?」
まゆゆ「きっとそうですぅ!
このままでは飼い主の面子が丸つぶれですぅ!
ちょっと訓練するですぅ」
ゆきりん「犬はなんて鳴くんですかあ?」
とも〜みと同じ目線になるように、膝を折り曲げたゆきりん。まるで小学生に道を聞くかのようにやさしく問いかける。
河西「チユウ?」
まゆゆ「ふざけるなですぅ!」
パーン!!
鞭がしなり、とも〜みのむっちりしたお尻の上で快音がはじける。
河西「チユウゥ!!(>_<)
…ワ、ワン!チユウ!」
とも〜みのお尻に、生々しい鞭の痕が浮き出る。
たまらず体を折り曲げ、痛みに耐えるとも〜み。
まゆゆ「やれやれ、出来の悪いワンコですぅ┐(-。ー;)┌
板野も鳴くですぅ!」
板野「ふざけんな!!(怒)
河西に手を出すんじゃねえ!!(怒怒)」
まゆゆ「…ペットの癖に生意気ですぅ!
ご主人様の命令は絶対ですぅ!!」
怒りに任せて鞭を振り上げるまゆゆ。
板野「…っ!」
恐怖に目をつむるともちん。
次の瞬間……
パンッ!!
河西「チユウゥゥッ!!」
鞭の音と悲鳴は、何故かともちんの横のとも〜みから聞こえた。
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 23:36:18
まゆゆ「ほぉ〜ら 見るがいいですぅ♪
出来の悪いアンタのせいで…」
再び鳴り響く鞭とチユウの悲鳴
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 23:46:10
河西「チ…ユウ…!( ; _ ; )」
度重なる鞭をお尻に受け、失神寸前のとも〜み。
ゆきりん「イヌは、なんて鳴くんでしたっけ?」
板野の顎に鞭の先端をあてがい、問いかけるゆきりん。
板野「…わ、わん!わん!」
涙目になりながら、懸命に鳴くともちんだった。
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/17(土) 00:23:51
こもりんの運命は?!
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/17(土) 01:28:08
こもりん「こうなったら、あのひとを呼ぶしかない!!!!!」
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/17(土) 18:32:48
こもりんは、はるごんとこじはるをよんで、人質作戦の決行を伝え、マンションの
すべてのへやに聞こえるスピーカーを使い、優子たちに警告する・・・・・
こもりん「おい、おまえら。聞こえるか?」
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/17(土) 19:02:03
こもりん「いま、外には優子とゆきりんの大切なひとを呼んできた。もしおまえらが
でてこないと、ひとりずつあの世にいってしまう。どうするかはお前らしだいだ」
果たして?!
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/17(土) 19:22:43
はるごんじゃなくて、はーちゃんでした。すいません。
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/18(日) 23:16:59
優子「あそこにいるのは、昭和と…ニャロか?!(;゜0゜)」
ゆきりん「ブラフですよ。こもりんに、そんな大それた事できるわけありません」
優子「それもそうねf^_^;)」
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/18(日) 23:17:49
>>188続き
ゆきりん「はい、お手♪」
屈辱的な要求にも、とも〜みのため悔しさを押し殺して従うともちん。
ゆきりん「よく出来ました〜♪( ´▽`)パチパチパチ(拍手)」
愛犬を愛でるように、やさしくともちんの頭を撫でる。
板野「お願い、河西をこれ以上、打たないで!
これ以上やったら死んじゃうよ(泣)」
ゆきりん「大丈夫。私達の言う事をちゃんと聞けば、痛めつけたりしませんよ」
ともちんをハグしながら、やさしく囁く。
しかし、その表情・しぐさは笑顔でも、目は笑っていなかった。
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/18(日) 23:19:15
ゆきりん(優子さんから、板野の調教を任されてるけど、
この女が完全に調教されたら、優子さんは……)
自分は優子と体の関係以上のつながりがあると自負する一方、優子のともちんへの執着ぶりに不安も感じていた。
目の前で、首輪に繋がれたともちんを見ていると、体の奥底から湧き上がる黒い感情を、どうしても抑えることができないゆきりんだった。
その時、隣から能天気な声が響いた。
まゆゆ「お散歩に出かけるですぅ♪」
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/18(日) 23:29:24
板「さ、散歩って…この格好で?」
ま「犬は散歩するもんですぅ。それに犬は喋んないですぅ。何回言えば分かるですかぁ?」
板「で、でも…こんな格好で外に行ったら…」
ま「このバカ犬はまだ分かんないですかぁ?ご主人様に逆らうことの意味が・・・」
そう言ってまゆゆは鞭を持って、とも〜みの方へ歩を進める
板「ま、待てよ。分かった…よ。散歩行く…よ。その代わり河西は勘弁してくれ。もう限界だ」
ま「行く?連れてってくださいワンって言えですぅ」
板「クッ…私を連れて行って…くだ…さい……ワン」
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/18(日) 23:41:54
こもりん「ほんとうにやるぞ!!!いいのか!!!!」
ゆきりん「それをやれば、あなたは私達以上の罪を背負うことになりますよ」
(もし本当にやりやがったら、確実に◯しますけどね…)
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/18(日) 23:53:37
こもりん「どうゆうことだ?」
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/19(月) 13:59:30
>>197 さて、散歩中のまゆゆは
きたりえに出会いました。
板「ガルルルル……」
北「ともちん、何だか犬みたい」
ま「犬みたいじゃないですぅ!
もう、ほんとの犬ですぅ!」
北「あんまりだ……こうなりゃ、
あたしが代わって犬に……」
板「ありがとう! 嬉しいワン」
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/19(月) 15:56:52
こもりん「こいつらの身に何が起きようと、全部お前らのせいだ!!!!」
(まず、はーちゃんがひざまずき、こもりんがはーちゃんの頭に銃を突きつけて
言う)
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 03:06:37
こもりん「ゆきりんに見捨てられたね・・・・」(はーちゃんの顔は涙でぐしゃぐしゃに
なる)
そして・・・・・
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 03:25:05
バーン!!!!!(銃声が響いた後、はーちゃんが倒れる・・・・・・)
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 18:42:06
その現場を事情を知らないミャオが偶然目撃。
「こもりん!血迷ったポコか!?」
銃を取ろうともみあいに。
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 18:45:47
>>201 まゆゆ「ダメですぅ!苦労してしつけた犬をウナギ犬と交換なんてもっての他ですぅ。
お前も余計なおしゃべりしないで早く行くですぅ」
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 18:51:40
まゆゆ「お前も寝てないで、来るですぅ!」
まゆゆがともーみの首輪の鎖を手に取り、
無理矢理引きずり起こす。
河西「チユウ…(-Å-)」
ヨタヨタ起上がり、なんとか四つんばいで這うとも〜み。
板野「河西…」
心配そうに見つめるともちん。
河西「…大丈夫…だょ(*/ω\*)」
精一杯の力を振り絞りニコリと微笑むとも〜み。
まゆゆ「出発進行ですぅ!」
まるで遠足に行く子供のようなテンションでマンションを出るまゆゆであった。
優子「余り遠くに行くなよ…┐(-。ー;)┌ヤレヤレ」
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 19:02:55
まゆゆ「そうだ!いいこと思い付いたですぅ♪」
板野河西「…!?」
ろくな事では無いのはわかりきっているので、顔がこわばるともとも。
まゆゆ「まゆゆの犬とゆきりんの犬で競争するですぅ♪」
ゆきりん「いいですねぇ、負けませんよ!」
言うまでもなく、遅い方には鞭による激励
が待っているのであった。
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 19:07:35
こもりん「うるさい!!!!!」(みゃおに麻酔銃を打ち、眠らせる)
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 19:09:16
>>204 優子「本当に撃ちやがった!!!Σ(・□・;)」
たかみな「なにかもめてるようでス('A`)」
優子「そういえば、たかみな居たんだな」
たかみな「ヒドイでス…('A`)」
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 19:10:13
こもりん「つぎは、こじはるだな・・・・・」(こじはるが膝をつく)
そして・・・・・・
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 23:13:03
こじはる「さようなら・・・・・・・」(同じく涙で顔がぐしゃぐしゃ)
こもりん「・・・・・・・・」
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/21(水) 00:22:07
バーン・・・・・・・・。(倒れる)
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/21(水) 21:54:38
ぁげ(・v・)ノ
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/22(木) 21:42:10
まゆゆ「ほらほら、歩く時はメス犬らしく、お尻を振るですぅ!」
頬を紅潮させながら鞭で空を切り、とも〜みを追い込むまゆゆ。
河西「チユゥ!」
板野「ハァハァ…」
2人の呼吸が荒くなり、首輪の鈴音が辺りに響く。
板野「河西…」
とも〜みを気付かって同じ速さに合わせるともちん。
上機嫌だったまゆゆの顔がだんだんと不機嫌になっていく。
まゆゆ「(イライラ)…遅いですぅ
二匹ともぶっ叩くですぅ!」
ゆきりん「待って、無理させると潰れちゃうよ
それより、こっち(板野)を急かせば…
ほら、もっと早く歩きな!」
バーン!
ともちんの引き締まったお尻から乾いた音が響く。
板野「キャッ!痛いっ…!!」
初めて味わう鞭の痛さに身を震わすともちん。
ゆきりん「トロトロ歩いてると、お尻の傷が増えるよ…」
鞭でお尻を軽くなぞり、再度、鞭を振るうゆきりん。
パン!!
ゆきりん「誰が歩くのをやめいいって言った!」
パン!パン!
板野「きゃあああ!!」
ともちんの絶叫が響く。
河西(…チユウが遅いから、チユウが悪いことしたから、ともちんがあんな目に…(ノ_・。)
いそがなくちゃ…)
ともちんが鞭を浴びるのを見て、必死に歩く速度を早めるとも〜みだった。
まゆゆ「ゆきりん頭良いですぅ!」
ゆきりん「楽しみは後にとっておくもの…ふふ( ̄▽ ̄)」
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/22(木) 21:46:53
>>213 優子「あちゃーニャロが死んじゃった(T_T)」
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/23(金) 00:31:43
こもりん「こうなったら、催涙ガスを投入!!!!!!」(全部の部屋に投入する)
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/23(金) 00:58:30
一方、優子部屋は・・・・・・・
優子「たかみな、あっちゃん、一緒に自首しない?」
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/23(金) 01:00:08
あっちゃん・たかみな「いいの?」
優子「うん・・・・・・」
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/23(金) 01:01:51
あっちゃん・たかみな「ありがとう(T_T)」
優子「今金具外すからね・・・」(二人の拘束具を外す)
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/23(金) 01:04:25
優子「私についてきて」
あっちゃん・たかみな「うん!」
そして・・・・・・(マンションの外に出て、出入り口でこもりんの
部下に保護される」
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/23(金) 01:11:40
あっちゃん・たかみな「でもどうして外してくれたの?」
優子「もう、なんかゆきりんにはついていけなくなったんだ・・・・・そのうち
他も出てくるよ・・・今までごめんね・・・・」
あっちゃん・たかみな「大丈夫だよ・・・・・・・」
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/23(金) 01:17:33
そして、こもりんが優子に近ずいて・・・・・・
こもりん「さっき、こじはる撃ってしまったけど、本当はあれフェイクなんだ」
優子「え?!」
こもりん「こじはるさん!」(呼ぶ)
こじはる「優子・・・・・・」
優子「こじはる・・・・・・」(二人とも泣きながら、抱きしめ合う・・・・)
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/23(金) 02:22:07
な、なんちゅうスレだ・・・・www
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/23(金) 06:26:22
優子(でも、あっちゃんはお仕置きのアイデアだしたから、
既に解放したような気がするの…)
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/23(金) 06:35:34
優子「ニャロ〜、久しぶりにヤらない?」
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/23(金) 16:13:15
こじはる「ここで?」
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/23(金) 19:25:53
優子「うん。なんか久しぶりに抱きしめたら、ムラムラしてきちゃった!」
こじはるを抱きしめたまま、離さない優子。
こじはる「え〜、でも〜」
優子「そぉ〜ら、麻衣茸粉末!」
こじはる「あれ?なんか変な気持ち…」
優子「こじパイ、久しぶりに触ると…よく育っておるわW
うりゃ、うりゃW」
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/23(金) 21:00:57
優子「あ・・・自分も麻衣茸粉嗅いじゃった・・・」
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/24(土) 01:24:54
優子「ま、いいか!」
もみもみ…
こじはる「あん!だめ…」
優子「今さら気兼ねする仲でもないし」
こじはる「で、でもこもりんが…」
優子「だったら、ど〜して乳首がこんなになってるのかなあ?( ̄▽ ̄)」
優子はゆっくりと陽菜の胸を揉みしだく
陽菜「だめだってば・・・あっ・・・いや・・・」
身体は正直だった
麻衣茸の効果と優子のテクニックで次第に性の快楽に陥ちていくこじはる
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/24(土) 03:25:54
たかみな「グへ… 公衆の面前でおっぱじめやがったでス('A`)」
こもりん「こりゃ、動物並だな……!!!!!!」
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/24(土) 03:26:46
優子「ニャロ、少しやせた?」
そう言いながら、優子の左手はこじはるの乳首をつまみ、
右手の人差し指がその厚い唇を割って口内へ進入していく。
こじはる「あぅ…!」
優子の指がこじはるの乳首を軽くつねる。
こじはる「…ひっ……!!」
こじはるは全身で身震いした。
優子「ちょっぴり力を入れただけなのに、もうこんなに感じちゃうんだ…」
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/25(日) 22:22:11
こじはる「…ふぁ…!ふぁめて(やめて)…」
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 18:58:10
優子「やめていいの?」
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 19:08:44
(・v・)。oO(…イジワル)
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 23:57:53
優子「やめちゃお♪」
陽菜「お願い・・・やめないで・・・(涙)」
優子「あ〜ん?もっと大きな声でどうしてほしいか言えよ」
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 18:36:39
陽菜「…でも、みんな見てるし…」
優子「ちゃんといつもみたいに言わないと御褒美あげないよ?」
陽菜「………ごにょ…ごにょ………」
優子「えっ?!何?聞こえな〜い」
陽菜「…はるなの淫乱なあそこを…優子の指で気持ちよく…してくだ…さい…(>_<)」
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 08:41:39
優子「ニャロは相変わらず淫乱だなぁ〜( ̄▽ ̄)」
陽菜「……(恥)」
優子の左手がこじはるの体をなぞりながら下腹部へと伸びていく。
しかし、陽菜が触れて欲しい場所はワザと触れない。
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 07:14:19
陽菜「焦らさないで…お願い…(泣)」
優子「自分から動かしてごらん…」
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 11:24:54
優子は陽菜の下腹部に指を置いた
陽菜は下半身をゆっくりと動かした
優子の指が陽菜の割れ目をこする
陽菜「あっ…いい…はあはあ…いい…いいいいいいっ!」
快楽に身体を反らす陽菜
優子「アタシも興奮してきた…」
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 17:43:30
そっと右手を自らの股間に持っていく優子。
陽菜「優子の指、気持ちイイよぉ…」
腰を振って優子の指に擦り付けるのに夢中なこじはる。
優子「みんなが見てる前で恥ずかしくないの?
それともニャロは、見られて興奮する変態サンだったのかな?」
陽菜「いゃぁ…だって優子が…」
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/01(土) 03:30:15
優子「アタシも楽しんじゃお」
麻衣茸粉を自ら嗅いで快楽の世界に落ちていく優子
こじはるの秘部に自らの秘部を押し当てる
陽菜「ああ…ダメ…みんな見てるよぉ…」
優子「いいじゃねえか…興奮するぜ…」
陽菜「変態…」
優子「そうだよ…」
ぬちゃっ…ぬちゃっ…
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/01(土) 06:30:18
こもりん「なんか、私…変」
たかみな「グへ… 私も…でス」
辺りに飛散した麻衣茸粉を嗅いで、
2人の痴態を目の当たりにしたため、
ムラムラしてしまうたかみな、こもりんとメンバー達だった。
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/01(土) 10:12:38
テスト
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/01(土) 14:26:25
その時・・・・
みいちゃん「あんたたち、目を覚ましなさい!!!!!」(辺りに麻衣茸粉の
解読薬をまき散らす)
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 00:04:26
陽「はっ!」
優「テメェ峯岸・・・他人が楽しんでるときに邪魔しやがったな・・・」
ゆ「許さん!」
一瞬で囚われの身のみぃちゃん
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 22:45:16
陽菜「お願い、みぃちゃんは許してあげて」
優子「ニャロ…」
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 22:46:43
陽菜「ゆうこぉ…このままだと、わたし、
おかしくなっちゃうよぉ…」
麻衣茸の効果が切れても、優子の指の快楽が忘れられないこじはる。
優子に対し、欲情に浮かされた目で訴える。
みぃ「……(絶句)」
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 22:48:11
優子「クックック、峯岸、本当はお前もこじパイを揉んでみたかったんだろ?(ー∀ー)
でも、揉んでいいのはアタシだけだ!」
もみもみ…
陽菜「ああ…!」
ここまで俺が読んだ
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 11:29:06
優子「ニャロ、峯岸の分まで可愛いがってあげるよ」
こじはるの耳元で囁く優子。
陽菜「う、うん…」
不安と期待に揺れるこじはる。
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 11:41:46
優子の指がこじはるの背中を伝いながら、
尻まで下がって行く。
陽菜「ぁぁ…」
しかし、指の動きは止まらず更に下がって行った。
陽菜「えっ!?」
優子「峯岸、しっかり見ておくんだぞ。
ニャロの本当の姿を」
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 22:14:21
ちなみに峯岸は後手に縛られたまま・・・
優子「さぁ・・・どうしようか?これでどうだ?」
優子の指は、ゆっくりと陽菜の秘部に近づいていく・・・
陽菜「早く・・・早く・・・!」
優子「あ〜ん?早く・・・なに?なんだ?ちゃんと言えよ」
陽菜「陽菜のアソコを・・・優子の指で気持ちよくして下さい・・・」
優子「アソコってどこだよ?」
峯岸「・・・・・・・・」
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 10:14:42
陽菜「いじわる・・・」
優子「やめちゃうよ?」
陽菜「や・・・やめないで・・・お願い・・・」
涙目で訴えかける陽菜
優子「じゃ、どこをどうしてほしいか、はっきり言え」
陽菜「陽菜のオマンコを、優子の指で気持ちよくして下さい!」
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/06(木) 12:09:02
しかし…
優子「ふふ、ここだっけ?」
優子の指はこじはるの望む場所にはいかなかった。
陽菜「…?!や、やめて!そこはちがっ…!?」
優子「言っただろ、峯岸の分まで可愛いがるって( ̄▽ ̄)」
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/06(木) 12:10:17
ズヌヌ…
陽菜「はひぃ…!」
優子の指がゆっくりこじはるのアナルに侵入していく。
陽菜「あっ、あ、あ…やめて、気持ちワルい…」
青ざめた顔で全身を硬直させ、
優子の人差し指を全力で押し出そうとする。
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/06(木) 12:12:54
優子「ニャロ、キツく締め過ぎだよ、
もっと力抜かなきゃ?」
そう言いながら、グィグィと指を押し進める優子。
陽菜「ひぐっ!」
体全体をのけ反らせるこじはる。
優子「ニャロって、こっちは初めてだっけ?
大丈夫、じきによくなるから…」
こじはるの耳たぶを甘噛みする。
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/06(木) 18:30:02
陽菜「はぁ…はぁっ…こ、これ以上はやめて…」
優子「大丈夫。ニャロを傷つけることはしないから。
もっとリラックスして」
左手で、こじはるの胸を揉みつつ、右の人差し指でアナルの感触を楽しむ優子だった。
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/06(木) 18:39:54
数分後…
陽菜「なんかおかしいよ…
体の中があつくて…変な感じ…」
優子「おや〜?あそこが濡れてきたけど、
ひょっとしてお漏らしかな〜(ー∀ー)」
陽菜「………」
優子「もしかして、ニャロってお尻の穴で感じてるの?」
無言でうなづく陽菜
優子「ニャロは変態だな〜、お尻の穴で感じるんだ」
陽菜「いじわる・・・」
優子「( ̄▽ ̄)」
ちゅぷ・・・ちゅぷ・・・
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/07(金) 07:23:55
優子「ニャロ〜、さっきから峯岸に見られてるよ〜」
陽菜「…はっ!」
峯岸「……」
峯岸と目が合う陽菜。
陽菜「いやぁ、見ないでぇ!」
すぐに陽菜から顔を背ける峯岸。
優子「あれ〜?あそこを弄られるのを見られるのは平気なのに、
お尻はダメなんだ〜」
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/07(金) 17:14:34
優子「じゃあ、こんなのはどうだ?」
優子は右手で陽菜のアナルを刺激しながら、左手でバイブレーターを取り出した
そしておもむろにバイブレーターのスイッチを入れた
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/07(金) 20:52:11
ヴィィーン
振動するバイブレーターの先端を陽菜の濡れはじめた股間に押し当てる。
陽菜「んっ…!あぁ…!何これ、スゴいっ…!!」
すでに敏感になっていた陽菜のあそこに、
バイブレーターの振動が伝わる。
と同時に、アナルを貫く優子の人差し指が、陽菜の体の中でピストン運動をはじめた。
陽菜「ひゃぁぁっ!!」
前と後ろから攻められ、陽菜の快感は倍に増幅されていくのだった。
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/07(金) 20:58:07
優子「みぃちゃん、こっち見てごらん(笑)」
峯岸「ヤダ!絶対見ない!」
全力で目をつむり、顔を背ける。
優子「峯岸がニャロを見たくないって!
ニャロの口から自分がどうなってるか、説明してあげなよ」
陽菜の顎を掴み、峯岸に向かせる。
陽菜「……イヤぁ!!」
優子「へ〜、じゃ、いいよ」
バイブレーターと指の動きを止める優子。
陽菜「え、ちょっと、待って…!」
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 00:47:31
既に涙目のにゃんにゃん
陽菜「お願い・・・やめないで(涙)」
優子「だから峯岸に説明してあげなって、そしたら続けてやるよ」
峯岸「嫌だ!言わないで!聞きたくない!」
陽菜「はるなのお尻に・・・優子の指が二本入ってて・・・アソコにバイブが当たって・・・
気持ちよくて・・・変になりそう・・・」
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 10:01:35
峯岸「もう止めて!」
優子「もっと詳しく言わないと、あげないよ」
陽菜「えっ…?(泣)」
優子「つまり、そういうことされて感じるニャロってなんなの?
もっと大きな声で言って!」
快感を寸止めされた陽菜の頭から、理性はすでに吹き飛んでいた。
陽菜「…はるなは…みんなに見られて、
お尻を弄られると濡れて感じちゃう…淫乱女です!
とんでもない変態アイドルですっ!!」
峯岸「…」
愕然とする峯岸。
優子「そこまで言えとは言って無いのに。
それじゃあ、変態全開じゃん(笑)」
陽菜「………(>_<)」
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 14:52:01
みぃちゃん、物陰に隠れますと、
たかみなに携帯メールを打ちます。
「たかみな、大変だよ!
こじはるが、ついに
『淫乱女』を宣言したよ!
みぃちゃん」
さあ、たかみなはどうするのか?
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 16:46:22
たかみな「グへ… 私なら、さっきから居まス」
峯岸「わっ!?」
こもりん「こじはる完全に壊れたね…」
峯岸「もう一緒にやってけないかも…」
こもりん「こじはるの抜けたノースリーブスって…
どうなるんだ?(−_−;)」
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 17:27:53
たかみな「ぐへっ 壊れたままで歌わせて見るのも面白いデス」
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 17:43:10
こもりん「げっ、たかみなまでブラック化?!
って言うか、あの状態ならSDN行かせた方がいいかも…」
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 17:54:42
陽菜「ゅ、ゆうこぉ…わ、わたし、言ったよ!
も、もぅ、いいでしょ?!」
焦らされて、我慢の限界が近づいてきた陽菜。
目は虚ろになり、開いた口からは、
ヨダレが垂れ下がっている。
優子(そろそろ、仕上に入るか…)
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 17:59:24
優子「ついでに、こういうことも言ってよ。ごにょごにょ…」
陽菜の耳元で囁く優子。
すでに快楽の奴隷と化した陽菜に、
逆らう気力など残っていなかった。
陽菜「みぃちゃん、たかみな、こもりん…
イャラしいはるながイクところを…見て下さひっ…!」
優子「ほら、御褒美だ。イケよ…!」
ヴィィーン!!
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 00:45:25
優子は指で陽菜のアナルを刺激しつづけ、
バイブレーターを陽菜の膣にゆっくりと挿入する
バイブレーターは膣とクリトリスを激しく攻め立てる
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 01:21:14
陽菜「ああっクリとGスポットの同時刺激は弱いの
逝きっぱなしになっちゃう もう頭の中が真っ白!」
優子「ふふふ これで陽菜の体はあたしのものね」
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 01:27:32
陽菜「あああああああああああああ…ダメ、ダメダメダメダメダメ…イッちゃう…イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ…
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 10:52:42
陽菜「…は、はぁ、はぁっ」
優子「おっと!」
絶頂に達して崩れそうな陽菜の体を後ろから支えながら、
優子「時間掛けてここまで仕込んだから、
1回で終わられちゃ困るんだよね!」
アナルに進入した2つの指を中で折り曲げ、
バイブの圧力を更に強める。
陽菜「ひぃぃぃっ!」
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 16:28:53
優子の指は陽菜のアナルで小刻みに動く
バイブは膣の奥まで挿しこまれ、
陽菜の膣とクリトリスをより強く刺激する
ヴィィィン
じゅぽ…じゅぽ…
陽菜「はうっ…ああ…」
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 22:13:49
優子「ほらほら」
ヌチャ、ヌチャ…
バイブをゆっくりグラインドさせながら、
アナルに挿入した指のピストン運動を速める。
陽菜「…ああんっ」
陽菜は呆気なく快感の崖っぷちに追い詰められた。
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 22:17:25
そして、指を入れているアナルの締め付けがキツくなった瞬間…
陽菜「ら、らめ、もう、もうらめぇ!
あ、あ…イクっ、イっちゃう!イクうっ!!」
優子の肩に掴まり、全身をブルブル痙攣させ、
二度目のエクスタシーを迎える陽菜。
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 22:19:31
陽菜「はぁ、はぁ…」
優子の腕の中で、肩を震わせながら息をつく陽菜。
優子「さて、第3ラウンドといこうか…( ̄▽ ̄)」
陽菜「ま、待って」
快感に火照った頬を紅潮させながら、優子の目を見つめる。
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 22:20:59
優子「ダメ!して欲しいって言ったのニャロじゃん」
陽菜「違うの…」
優子「なに?」
陽菜「…」
優子「黙ってちゃ、わからないよ」
優子「ん…!」
アナルに入れている指の感触に、違和感を感じる優子。
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 22:21:57
優子「もしかして…( ̄▽ ̄)」
バイブを離した左手で、陽菜の柔らかい下腹部をゆっくり抑えつける。
陽菜「ダメェ!」
グュルルル…
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 22:33:00
優子「おやおや…( ̄▽ ̄)」
陽菜「お願い、トイレに行かせて…」
優子「ん〜、どうしよっかな♪」
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 23:09:43
優子は陽菜の直腸の中に未消化のツブツブ入りのドロドロの
下痢便が流れ込んで来る感触を指で感じていた。
これは陽菜は相当お腹が痛いだろう。
しかしそれを楽しむかの優子。
陽菜「ギュルルル・・・・あああっ」
優子「指でしっかり栓をしてるから出そうと思っても出ないよ」
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 23:17:05
陽菜「ゆ…許して」
優子「だーめ」
陽菜「あ…」
何故だろう
陽菜の苦痛が次第に快感に変わっていく…
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 00:22:14
こもりん「何か様子が変じゃない?」
たかみな「何か… !?臭いまス」
峯岸「やな予感がするわ……( ΘωΘ)」
目の前の陽菜の痴態から目を逸らすことが出来ない、こもりん一同。
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 00:24:21
優子はついに陽菜の肛門に口を付けた
優子「あたしが人の下痢便直飲みするの初めてなのよね・・・たっぷり出してね」
陽菜「ああっ・・・・出るッ!!!!!」
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 07:15:35
陽菜「やめて!汚いよぉ」
優子「陽菜のなら飲めるし♪」
ズズッ…
ゆっくり指を尻の穴から引き抜く
陽菜「いやああああああああ!!」
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 11:28:07
優子は陽菜の肛門に口をつけ、陽菜の便を飲んだ
陽菜「いやあああああ!!」
優子「ごくごくごく…フゥー」
陽菜「あ…あああ…」
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 12:16:27
優子「プハーッ!苦いっ!」
陽菜「いやあ汚いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 21:05:48
陽菜「ハァ…ハァ…」
優子「さて、第3ラウンドへ行こうか」
陽菜「待って」
優子「なんだよ」
陽菜「ゆうこと…一緒に気持ちよくなりたい…」
優子「( ̄▽ ̄)」
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 21:51:12
こもりん「うわ!飲んじゃった!」
たかみな「おェっ!… でス('A`)」
峯岸「はるにゃん、どうしちゃったの……( ΘωΘ)」
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/11(火) 22:02:43
優子「おい峯岸、お前にはここまで出来ないだろ!
ニャロへの思いはこっちのが上なんだよ!」
峯岸「………」(がーん)
たかみな「グへ… 臭いがキツイでス('A`)」
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 16:22:30
陽菜「お願い…優子…しようよ」
紅潮した顔で懇願する陽菜
優子「( ̄▽ ̄)」
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 19:10:22
優子「一緒に気持ちよくなりたいなら、
どうしたらいいと思う…?」
陽菜の頬を撫でる優子の手は、徐々に下へ向かい、
その濡れた唇をなぞる…
陽菜「…」
優子の意図を悟った陽菜は無言で体を屈めると、
優子の胸に顔を寄せ、そして埋めた。
チュパ、チュパ…
優子「ん、あぁ…」
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/13(木) 19:14:14
最初は慎重に触れていた陽菜の舌は、
時間が経つにつれて、大胆になっていった。
レロッ…
陽菜(優子のオッパイって形が良くて、
柔らかいし、ちょっとうらましい…
本人は超変態だけど)
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/13(木) 19:19:03
レロ…レロ…レロ
優子「あっ、あぁ…ふぅ…!
なっ、なんか前より上手くなってない?」
陽菜(こういう時の優子って、ちょっとかわいいな…)
上目遣いで優子の乳首を舌で転がしながら、
反応を楽しむ陽菜。
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/13(木) 19:31:26
優子「まっ…まさか他の女と…?」
陽菜(違うよ、うふふ)
ギュッ…
軽く乳首を噛む陽菜。
優子「イタイ…!」
たまらず、背筋をのけ反らす。
優子の頬が赤く染まり、
茂みがうっすら濡れ始めた頃、
主導権は完全に陽菜に移っていた。
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/14(金) 02:03:18
優子のラビアにゆっくりと舌を這わせる陽菜
優子「う…うう…いつのまにこんなテクを…」
ジュルジュル…
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/14(金) 19:14:13
陽菜の舌先が、濡れたラビアの中に侵入していく。
優子(ダメだ。主導権を取り戻さなければ。)
快感とそれを感じることへの悔しさが、ない交ぜとなる。
陽菜「ひぃもちいい?(気持ちいい?)」
優子「…くぅ…きもち…よくなんか…あぁっ!」
上目遣いで尋ねてくる陽菜と目が合うと、
優子は体の芯から、熱がこみ上げてくるのを抑えることが出来無くなった。
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/14(金) 19:24:10
陽菜の攻めは更に続く。
陽菜「じゃあ、なんでこんなになってるの?(笑)」
ビチャ、ビチャ…
優子の濡れたあそこに指を差し込んで弄ぶ。
優子「あ、やっ…!」
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/14(金) 20:21:48
優子(意地でも感じるもんか…あ…だ…だめだ・・・)
陽菜は優子のGスポットをさぐり当てると、そこで人差し指を折り曲げて小刻みに動かした
優子「う…うっ…ああっ…」
上目遣いで陽菜はこう言った
陽菜「気持ちいい?」
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/16(日) 01:55:23
優子は懸命に首を横に振る
しかしその顔は真っ赤に紅潮していた
陽菜「うふふ、素直じゃないね」
陽菜は優子の後ろに回り、吐息を優子のうなじに吹きかけた
そして右手の人差し指でGスポットを刺激しながら、左手で優子の胸を揉み始めた
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/16(日) 12:56:29
クチュ、クチュ…
優子「い、いやぁ!」
陽菜「あれ?みんなの前でこんなことされて濡れちゃうんだ?」
陽菜の勝ち誇ったような声に、
屈辱感を感じつつ、自分の体の生理には逆らえない優子だった。
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/16(日) 12:57:17
陽菜「見られて感じちゃう人って、
なんて言ったんだっけ?」
優子「…ニャロ(泣)」
言葉で優子を嬲りながら、
背後から白いうなじに優しく口づけをする。
優子「あ…!」
陽菜「優子はここが感じるの?」
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/16(日) 12:58:11
優子「もう、限界…早くイかせて…」
見栄もプライドも捨てて、涙目になって懇願する。
陽菜「ダメ、はるなをイジメた罰を受けてもらうから」
そんな優子を
陽菜の指がすうっと優子の尻の割れ目を伝う。
優子「…!?やっ、やめろ!」
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/16(日) 17:17:29
膣から出るラブジュースでたっぷり濡らせた指を優子のアナルへ侵入させる陽菜
優子「やめろ…ひっ!!」
悲鳴とも似つかない声を上げる優子
アナルの中で指を動かす陽菜
陽菜「優子、もしかして、こっちは初めてなのかな?」
優子「や…やめて…」
ヌプッ…ヌプッ…
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 19:03:01
優子「やめて、お願いだからやめて!」
優子の泣き顔を見た瞬間、
ぞくりとした感覚が陽菜の体に走る。
陽菜「はるながやめてって言った時、
優子はやめてくれた?」
優子「ご、ごめん…許して…」
陽菜「だ〜め!(・v・)」
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 19:13:02
チュプ…チュプ…
陽菜「気持ちいい?」
主導権を握られ、アナルで感じてしまっている恥辱にまみれながらも、
全身を襲う、これまでに経験したことのない快感には勝てず…
優子(こくり)
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 19:24:28
グヌヌゥ…
優子のアナルに侵入させた指を、容赦無く根元まで押し込む陽菜。
優子「ひっ、やめて…気持ち悪い…怖いよ…」
今度は、まるで体を串刺しにされたように、
息がつまり、身動きが取れない。
陽菜「はるなも気持ち悪くて怖かったんだよ…( *`ω´) 」
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 19:30:15
陽菜の指使いに翻弄される優子。
次第に支配されることへの快感に目覚めてゆくのだった。
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 22:32:59
テスト
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 22:34:19
そこへ、猛スピードでコントロール不能の車が突っ込んでくる!!!!
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 22:44:22
ブゆ「邪魔はさせないよ、いまいい絵が撮れてるんだから」
ゆきりんの手によって車は走り去っていった
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 22:57:51
だが、今度はショットガンをもったあるメンバーが近ずいてくる・・・・・
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 23:41:23
そして、ゆきりんの頭に銃の先端がつんつんと当たる・・・・・・
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 01:18:57
優子「ううう…も…もっと…」
陽菜「いま、もっとって言ったね?」
アナルへの指遣いが激しくなる
じゅぷじゅぷじゅぷ…
陽菜「これ、使っちゃうよ」
ヴィイイイイイイン…
自分を快楽へ導いたバイブレーターのスイッチを入れる
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 02:15:37
?「パソコンから離れな!!!!!手は頭の後ろだ!!!!!」
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 03:37:57
河西「なーんか、隔離スレまで空気の読めない人がいるんだね (ーωー)
とりあえず、邪魔しないでよね(ーεー)」
佐藤す「て、てめぇ」
銃を持つすーちゃんを後ろから羽交い絞めにして銃を奪い取る河西
河西「すーちゃんのお仕置きはまたあとでね(−−〆)」
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 16:06:27
しかし、今度はマンションの地下に爆弾を仕掛けるチームホルモンの姿が・・・・・
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 19:05:00
陽菜は振動するバイブを右手に持ち、
触れるか触れないかの間隔で、優子の股間をなぞる。
優子「き、きもちイイ…、もっとしてぇっ!」
陽菜の腕の中で、自ら腰を浮かして、
バイブに近づけようとする痴態を晒す…
陽菜「優子、変態全開じゃん(笑)」
そう言いつつ、優子を満足気に見入る陽菜。
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 19:15:57
優子「体中がぁつひよぉ…」
散々焦らされ、目も虚ろになり、ろれつが回らなくなっている。
ピチャ、ピチャ…
陽菜「もぉ、優子のここ、ビチョビチョだよ(笑)」
優子「いやぁ!」
両手で顔を覆う優子。
陽菜(優子カワイイ!(・v・)
でも、そろそろ限界かな…)
324 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 19:31:58
陽菜は優子が持っていた双頭こけしを取り出し、片方を自分の膣に挿入した
陽菜「うっ…」
優子「そ…それは…」
陽菜「おとなしくして…」
そしてもう片方を優子の膣口にあてがった
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 21:11:34
チームホルモン「くたばれ!!!!ゆきりんとともーみ!!!!!!」
指原がボタンを押す!!!!!
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 13:39:51
ところが間違って、
ゆうこじのほうへ二発の
催眠弾を撃ってしまった。
優「あたし、眠くなってきたわ……」
陽「あ、あたしも……何となく……」
両者、絡み合ったままバッタリ。
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 13:56:02
指原「全員退避!!!!!!!」(用意してあったベンツに全員乗りこみ逃走する)
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 20:56:06
>>324続き
陽菜「んっ…優子、体の力を抜いて」
優子の中に入れるため、腰の位置を動かして照準を定める。
優子「やっ…」
膣口から感じる異物感に怯える優子。
陽菜「やめていいの?(・v・)」
優子「やぁ…」
陽菜「え〜、どっち?(бωб)」
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 23:11:53
優子「いれ……て…」
陽菜「聞こえないよ?大きな声で!」
優子「お願いです!挿れて下さい!」
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/19(水) 23:34:14
優子の声に、ぞくりとした快感が陽菜の体中を走る。
陽菜「優子…!」
優子「…!」
衝動に身をまかせて、優子と唇を重ねる陽菜。
そして…
陽菜「入れるよ…んっ…」
ズヌヌ…
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/20(木) 00:05:04
優子「はああっ!」
陽菜「はうっ!」
二人の身体に、今まで経験したことのない快感が走る
ズプッ…ズプッ…
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 05:07:55
陽菜は優子の中でゆっくりとストロークを続ける
ヌプッ…ヌプッ…
優子「ああ…いいいい…」
陽菜「気持ちいい…気持ちいいよぉ…」
じゅぷっ…じゅぷっ…
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 18:44:33
優子の恍惚とした表情を見て、
ピストン運動が早くなる陽菜。
陽菜「んっ!優子…!」
優子「だめ、私、もう…」
陽菜「ま、待って私まだ…!」
優子「あたしの中、ニャロでいっぱいになっちゃうよ!」
陽菜「ダメ!私も一緒にイクんだから!」
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 19:59:19
ピストン運動を止める陽菜
陽菜「はあっ…はあっ…」
優子「はあっ…はあっ…」
二人とも恍惚の表情を浮かべている
陽菜「一緒に…イこうね」
優子「うん…」
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 18:05:12
もはや二人とも理性は完全に吹き飛んでいた
陽菜「動くよ」
優子(こくっ)
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ…
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 20:34:03
優子「あ、くっ、くる……!」
陽菜「私も…!」
優子は両脚を広げ、後ろから陽菜の腰をしっかり挟み込んだ。
陽菜「優子…!?」
優子「お願い、きて…!!」
陽菜の目を真剣に見つめる。
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 20:34:44
陽菜「優子っ…!」
陽菜は全力で腰を優子の奥深くにぶつけた。
優子「イっちゃううぅ!!」
陽菜「イクっ!」
その瞬間、互いの体を強く抱きしめ合う。
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 20:36:08
優子「アアアァッ!!!」
陽菜「あ、あ、ァうっ!!」
ケモノのような声をあげ、全身汗まみれになりながら、
ブルブルと体を痙攣させる、ゆうこじ。
みんなが見守る前で、二人は昇天した。
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 20:38:58
バサッ…
長い髪が、優子の顔に覆いかぶさる。
陽菜は力尽きたように、優子の上に倒れ込んだ。
陽菜「ハァ、ハァ………優子…好き」
優子「…あたしも」
息を切らして絡み合ったまま、しばらく動けない二人。
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 20:45:46
「「はあっ…はあっ…はあっ…」」
びくっ…びくっ…
びくっ…びくっ…
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 20:49:47
峯岸「いやああっ!」
涙目で何処へともなく走り去る峯岸。
たかみな「グへ… 二人とも激し過ぎでス…」
こもりん「スゴいの見ちゃったよ…
あの二人、アンナこと毎回ヤってるんだ…」
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 20:51:40
優子「ニャ、ニャロ、今日はスゴ過ぎ…」
陽菜「だって、久しぶりだったしぃ♪
またやろうね(・v・)」
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 21:21:29
最高!!書き手さん乙です。
まゆゆ・ゆきりんと犬2匹はどうなったのかな?
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 22:03:07
>>342から約1時間ほど前…
>>215続き
ゆきりんとまゆゆは、ともともを連れて街中を散歩していた。
「ねぇ、あれって変態プレー?」
「あの子達って…AKBで見たことない?」
「ちょっとヤバクない?あれ…」
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 22:04:46
まゆゆ「みんなに注目されて気持ちいいですぅ!」
ゆきりん「ほら!み〜んなに見られてるよ〜♪」
板野「…地獄だ」
河西「…チユウ」
顔を伏せて歩く二人、いや二匹。
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 22:13:04
ちなみに、このともともは本スレから出張してくるのとは無関係って事で。
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 22:29:42
まゆゆ「みなさんにしっかり顔をお見せするですぅ!」
ビシッ!
板野河西「キャー!!」
ゆきりん「まゆゆ、鞭の使い方がだいぶ上手くなったじゃない」
まゆゆ「当然ですぅ!天才に不可能など無いですぅ!」
ゆきりん(ふふ…)
何やら腹に一物抱えていそうなゆきりん。
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 12:11:22
河西「チ、チユゥ、ハアハア…!」
長時間歩かされ、疲労と喉の渇きでフラフラのとも〜み。
板野「…お願いだ、河西を休ませてくれ!」
まゆゆ「はあ?なんで飼主が犬のワガママ聞かなきゃならないですぅ?!」
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 12:12:57
板野(クッ……!)
とも〜みの疲れた顔をチラリと見たともちん、
意を結したように、
板野「ご、ご主人様ぁ…お願いしますワン…」
精一杯媚びた笑顔を浮かべて、
まゆゆの脹脛に頬をすり寄せる。
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 12:15:05
まゆゆ「く、くすぐったいですぅ!
しょ、しょうがないメス犬ですぅ!
ゆきりん、ちょっと休憩するですぅ」
(な、なんで胸がドキドキするですぅ?
まゆゆ変ですぅ…)
板野「あ、ありがとうございますワン!
うれしいワン!」
お尻を振りながら、全身で喜びを表す。
河西「ともちん…(>_<)」
まゆゆ「まゆゆは優しいご主人様ですぅ」
従順なペットの態度にご満悦のまゆゆ。
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 12:23:35
ゆきりん「はい、水あげる」
目の前に水の入った皿を差し出す。
河西「チユウ!?」
まゆゆ「あっ、ゆきりん甘やかすなですぅ!」
板野「…河西!ちょっと待て!」
河西「…チユウ?」
板野「ってもう飲み干してるし!」
ゆきりん「ふふふ( ̄▽ ̄)」
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 12:25:07
数分後…
河西「…うっ?!(-Å-)」
ゆきりん「あれあれ〜?ど〜したんですかあ?
顔色悪いですよ〜?」
これ、僕のお気に入りスレ
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/25(火) 12:44:00
ゴロ、ゴロ、ゴロ…
河西「お、お腹…痛い…チユウ…(-Å-)」
顔が青ざめ、汗を大量にかいている。
板野「おまえ、河西に何をした!」
ゆきりん「何って、喉が渇いてるみたいだから、水をあげただけ(ーεー)
下剤混入りだけどね♪」
板野「てめえ…!!河西をトイレに行かせてやってくれ、いや、くださいワン」
ゆきりん「まゆゆ〜、犬が人間のトイレ、使うなんて聞いたことないよね(ー∀ー)」
まゆゆ「ですぅ。どっかその辺ですればいいですぅ」
既に撮影の準備を始めているゆきりん。
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 10:29:15
みなさんおはよう
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 07:28:52
また、ゆきりんとまゆゆの背後にそれぞれショットガンを持ったメンバーが現れる・・・・・
そして、?「あんたたち、おとなしくしなさい!!!!!!!!手は頭の後ろ!!!!」
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 20:16:24
まゆゆ「何者ですぅ!?」
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 21:54:46
?「そんなことはどうでもいいんだよ!!!!!早くひざまずけ!!!!!」
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 23:17:49
まゆゆ「イヤなこったですぅ!お尻ペンペンですぅ!」
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 01:05:21
?「早くしないと、あんたの頭がすいかみたいに破裂するぞ!!!!!!」
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 13:04:28
まゆゆ「やれるもんなら、やってみやがれですぅ!!」
中指を天に向かって突き上げるまゆゆ。
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 21:22:56
まゆゆ「口ほどにも無い奴らですぅ!」
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 21:24:29
>>354続き
ゆきりん「我慢しないで、さっさと楽になりなよ」
カメラをセットし終えて、とも〜みの腹部をゆっさゆっさと圧迫するゆきりん。
河西「ダ、ダメ!止めて!」
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 21:26:02
板野「河西に触るんじゃねぇ!」
まゆゆ「キャンキャンうるさいですぅ!」
ビュッ
ともちんを鞭で威嚇するまゆゆ。
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 01:52:36
MM
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 01:52:54
良スレ
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 01:54:38
?「だったらくれてやるよ!!!!!!!」(まゆゆの足元に実弾を発射)
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 01:56:31
?「ともちん、ともーみを連れて早くトイレへ!!!ここは二人に任せて!!!!!!」
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 01:58:05
ともちん「ありがとう!!!!!」(その場を立ち去る)
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 10:49:20
と、突然、
ビシッ!バシッ!ベキッ!
???「うわっー!」
まゆゆは振り向きざまに、背後の三人の顔面に鞭を炸裂させた。
不意を突かれた三人はあえなくダウン。
まゆゆ「あまり、まゆを舐めない方がいいですぅ!」
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 10:50:59
まゆゆ「ちっ!あいつら逃げやがったですぅ!ムカつきますぅ!」
ゆきりん「どうせ、遠くには行ってないよ♪」
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 10:55:09
まゆゆ「…ゆきりん、なんでそんなに落ち着いてるですぅ?
…まさか、わざと!?」
ゆきりん「ふふ、たまにはハンティングってのも面白いんじゃない?(^_−)−☆」
まゆゆ「…楽しそうですぅ!(・∀・)絶対捕まえてやるですぅ♪」
意気揚々と追跡を始める二人。
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 10:56:08
河西「ハァ、ハァ…」
板野「おい!河西しっかりしろ!」
河西「ともちん…先に行って…」
板野「馬鹿!何言ってんだよ!」
河西「このままじゃ、2人とも捕まっちゃうよ…」
板野「お前は絶対に置いて行かない。肩に捕まれ!」
河西「ともちん…(*/ω\*)」
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 12:46:20
ともともは必死に走る。
そして3分後...
板野「ほら!公衆トイレだ!河西、早く入って!」
河西「ハァ、ハァ…ちょ…」
板野「何だ?」
河西「…ともちんも、一緒に入るよ。」
板野「阿呆か!?何言ってんょ、お前??」
河西「だ…だってさ…ともちんは外で一人きりになって、
もしもあいつらが…見つけられたら…
ともちんと離れたくない…うぅ…うぅ…(>_<)」
河西の目から、涙がポロポロ始まった。
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 14:58:04
一方、まゆゆとゆきりんも公衆便所にたどり着いた。
ま「においますぅ……ここから強くにおいますぅ……」
ゆ「本当に、強いにおいが立ち込めてるよ……」
ま「あの二人のどちらかが、うんこを垂れてそうですぅ」
ゆ「出てきたら、すぐに二人で捕らえちゃおう!」
ところが、トイレのドアに張り付きすぎた両名は、
排便を終えた板野らに、ばいんと跳ね飛ばされてしまう。
板「あれれ? ドアに何かが当たったような……」
河「それは、どうでもいいでチユウ!」
板野・河西の逃亡劇、果たしてどこまで続くやら?
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 15:45:38
更に逃げ続ける二人。
板野「あそこにマンションが!行こう!」
河西「うん!」
ピンポーン♪
インターホン越しに、
?「はーい、どちらさんですか?」
板野「た、宅急便です!」
ガチャッ…
板野「追われているんだ!」
河西「お願いします!匿ってくださいチユウ!(>_<)」
前敦「えっ………?!」
板野河西「あっ…!」
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 16:09:12
一方、公衆トイレの前では…
ゆきりん「あ、イタタ…」
まゆゆ「う〜ん…。あの野郎ども、只じゃおかないですぅ!」
ようやく目覚めた2人。
まゆゆ「でも、完全に見失ったですぅ」
ゆきりん「大丈夫!二匹には発信器つけておいたから、居場所なんて筒抜けよ!ケケケw」
まゆゆ「ゆきりん、さすがですぅ!」
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 16:53:04
敦「あ、あれ?ふ、2人ともどうしたの?そ、そんなカッコで…」
顔が引きつる前田。
板野「元はといえば、お前のせいだろ!(怒)」(
>>141参照)
河西「ともちん、そんなこと言ってる場合じゃないよ!」
殴りかからんばかりの板野を制止する河西。
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 16:53:55
板野「とも〜みはもう限界なんだ!休ませてやってくれ!」
敦「で、でも…」
(これがあの2人にバレたら、怖ろしいことに(>_<))
板野「今までの事は水に流すから、頼む!」
敦「えっ…う、うん…」
2人が部屋に入る事を、渋々承諾する前田だった。
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 17:42:50
てすと
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 17:45:07
あっちゃん「二人とも、背中に発信器みたいのが付いてるよ!!!」(あっちゃんは、
急いで外し、外の走行中の車に着けた)
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 17:47:41
あっちゃん「とりあえず、レンタカー借りてるから、別荘に移ろう!!!!ここは危ない!!!!」
ともちん・ともーみ「うん!!!!」(そして、レンタカーに乗り、八ヶ岳に急ぐ)
383 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/31(月) 11:17:56
別荘の寝室に入り、ベットの上でくつろぐ、ともとも。
河西「んっ!ともちん、この首輪外れないよ…」
板野「……」
河西「ともちん?」
板野「……zzz」
河西「疲れたんだね。ゴメン、とものせいで、こんな事になって…」
シーツを板野に掛け、その横に寄り添う。
板野「…気にすんな…」
河西「起きてたんだ……」
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/31(月) 15:27:19
ともちん「その首輪とってやるよ、後ろ向いて」
ともーみ「うん。」(ドライバーを使い、首輪を外し遠くの川に流した」
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:19:15
河西「ありがとう…(嬉´ω`ポ)」
板野「うん。」
河西「………」
板野「………」
ともーみがともちんの後ろに這う、そして肩をマッサージする。
河西「ともちん疲れたんだよね?」
板野「別に…」
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:27:25
ともちん「とりあえず寝るね、もし何かあったら起していいから」(隣の部屋に行く)
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:29:16
河西「智の腕に任せとけ!(`・ω・´)☆」
板野「疲れたんじゃない!あんた、休んでろょ…んあぁ!」
河西「ともちん、気持ちいい?(-∀-)」
板野「そんなぁ…んん、事ねぇよぉ…」
ともちんは別方に顔を向える。
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:31:22
ともちん「もうやめないと、絶交だぞ!!!!!!!いいのか!!!!!」
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:51:20
河西「ともちんつまんない〜(●*´з`○)」
でも素直に、河西はシーツで自分を包む。
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 02:57:23
ともちん(となりの部屋に移動し、ソファーにくつろぐ)「やれやれ・・・・。それにしても夜景がきれいだな・・・・・」
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 04:22:04
ガチャ
河西「まだ、寝ないの」
板野「ああ、気持ちが高ぶって…体は痛いし…
…前田も信用できないしな…」
河西「ともちん…」
板野「お前のが疲れてるだろ、早く寝ろよ」
河西「ともちんと一緒に寝るもん(ーεー)」
板野「お前なあ…」
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 04:23:24
河西「………」
板野「………」
お互い、無言でベットの上の天井を見る。
河西「あたし達、随分遠くに来ちゃったね」
板野「ああ…」
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 04:24:08
河西「ともちん、寂しい?」
板野「えっ…」
河西「ともは寂しくないよ」
そっと板野の手を握る。
板野「……なんだよ…」
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 04:25:19
河西「ともちん、今日は怖かったんでしょ?」
板野「…はあ?何言って…!」
ふいに、板野の頭を胸に抱きしめる河西。
河西「ともがしてあげられるの、これくらいだから…」
板野「お前…!?」
河西「安心して…」
板野の頭を撫でる河西。
板野(やわらかい…)
河西の胸の中で眠りにつく板野だった。
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 07:58:50
翌朝・・・・・
あっちゃん「御飯できたよーーー!!!!!」(リビングから叫ぶ)
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 08:42:09
前田の声に反応し、ともとも組がやってきます。
板「おはよう、あっちゃん」
河「わあっ、すごい量の朝食でチユウ」
敦「そんなに多いかな? あたしなら、
毎日これぐらいはペロリなんだけど」
板「それでも太らないんだよね」
河「うらやましい体質でチユウ」
敦「だけど、あんたたちの絆、
ものすごく固いわね」
板「そんなもんかな?」
敦「何だか、とっても強烈な
仲良しオーラが出てるみたい」
河(どうしよう……ともちん抱いて
寝てたって、うかつに言うのが
怖いでチユウ)
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 08:46:21
あっちゃん「とりあえず、食べよう!!いただきます!!!!」
ともちん・ともーみ「いただきます!!!!」
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 13:10:42
河(なぜか体育会系のノリになってるチユウ!)
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 13:27:24
あっちゃん「食事の後はどうする?」
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 14:23:34
板「どうするって…」
敦「とりあえず、誰か助けを呼ぼうよ」
板「だけど、警察沙汰にはしたくないな…」
(十分逮捕レベルだけど)
河「こんな時、頼りになるのは……あの人しかいないでチユウ」
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 18:07:31
あっちゃん「あの人って???」
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 18:47:29
σ(ΘωΘ*)
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 22:23:49
('A`)
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 22:45:52
あっちゃん「やっぱり警察呼ぼう!!!」
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 23:11:12
大堀「んふふっ♪
ミニスカポリス 登場☆(ゝ。б*)」
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 23:55:29
あっちゃん「ともーみ、あの人ってめーたん??」
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 23:24:41
AGE
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 03:04:33
河西「そう。くくくう(-∀-) 」
実は、このばばは私の最終兵器だよ!」
板野「お前、頭がおかしいだろ。」
河西「いいえ。ゆきりんと戦うって、め〜たんしかいない」
前敦「まさか、あの技を使う…」
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 03:23:50
ともちん「あの技?」
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 09:10:57
大堀「そう。最年長の技、『ちゅ〜アタック』です。」
板野「はあぁ!?何これ?」
終了
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 18:40:50
とその時、
ピンポーン
?「保健所から来ました。開けて下さい」
敦「え、こんな所に?」
ガチャ…
ゆきりん「許可無く犬を飼ってると聞いてねwケケケww」
まゆゆ「ですぅ!逃げ出した犬は、我々が保護するですぅ!」
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 18:41:39
板野「どうしてここが…!?はっ!前田、てめぇ!!」
敦「ち、違っ…!」
板野「問答無用!!」
敦「グハッ!!」
前田をボコる板野。
まゆゆ「さあ、大人しくその二匹を引き渡すですぅ!」
ゆきりん「それとも、め〜たんがその二匹の代わりになってくれるの?ww」
大堀「い、いやぁ!!」
あっさり、トイレに逃げ込むめ〜たん。
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 18:48:04
ともちん「ともーみ、逃げるぞ!!!!」
(二人は急いでレンタカーまで走り、逃走する)
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 03:07:37
しかし…
プスブスブス…
ゆきりん「ガソリンは抜いてあるよw」
まゆゆ「無駄な抵抗は止めるですぅ!」
板野「くっ、くそ!走るぞ!」
河西「………」
板野「おい、どうした!?」
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 03:08:23
河西「場所はともが教えたんだよ」
板野「…えっ!」
河西「ご主人様のムチが忘れられないから、ともがまゆゆとゆきりんを呼んだんだよ」
板野「河西、お前何言ってるんだ!?」
河西「ともちん、あの時全然気づかずに寝てたよね(ー∀ー)」
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 03:09:59
板野「河西…!お前…!!(怒)」
パンッ!!
河西の頬を叩く板野。
河西「…っ!…と、ともはイタイの大好きでチユウw」
板野「こいつ、最低だ!!!」
車から飛び出す板野。
ゆきりん「あっ!」
まゆゆ「ま、待つですぅ!!」
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 03:10:53
河西「ご主人様ぁ!待って下さい…」
着ている服を脱いで、四つんばいになり、まゆゆの前に首を差し出す河西。
河西「ご主人様、ともに首輪を付けて下さい…」
まゆゆ「ですぅ?殊勝な心掛けですぅ!」
ゆきりん「…」
ガチャ、ガチャ…
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 03:12:09
河西「ともはご主人様から逃げ出した悪い犬です。
とものお尻に、たっぷりお仕置して下さい…」
後ろを向き、まゆゆに向かってその豊満なお尻を捧げる。
まゆゆ「こいつぁ、とんでもない変態犬ですぅ!
これは、死ぬほど懲らしめる必要がありますぅ!」
声を上ずらせて、頬を紅潮させるまゆゆ。
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 03:13:03
ビシッ!
河西「チユウ!」
まゆゆ「犬なら犬らしく、ちゃんと鳴けですぅ!」
ビシッ、ビシッ!!
河西「チユッ…!キャン!!」
まゆゆ「そうですぅ!その調子ですぅ!ハァ、ハァ…」
まゆゆの腕が振り下ろされる度に、河西のお尻に赤い線が増えていく。
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 03:14:33
ともちん「くそ・・・・信じてたのに・・・」(ともちんはタクシーを捕まえ、東京方面へ)
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 04:08:42
ビシッ!ビシッ!ビシッ!
河西「キャン!キャン!キャン!!!」
部屋中に河西の絶叫が響く。
河西(ともちん…出来るだけ遠くに逃げて…
もう、ともちんが首輪付けられてるとこ見たくないから…
ともちんは、ともの…)
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 04:09:35
まゆゆ「そうら、フィニッシュですぅ!!」
パーン!!!
まゆゆの渾身の一撃が河西の尻に炸裂する。
河西「チユウウゥゥ!!」
プシャァー!!!
激痛に耐えられず、ついに失禁する河西。
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 04:10:27
まゆゆ「誰がお漏らしを許可したですぅ?(笑)」
グリ、グリ、グリ、グリ…
河西の背中に股がって、首を鞭で圧迫するまゆゆ。
河西「うっ、う……」
まゆゆ「ほうら、苦しいですぅ?これは、お前が自分で望んだことですぅ!」
(不思議ですぅ!こいつの苦しそうな表情見てると、ゾクゾクするですぅ!)
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 04:12:22
と、その時、
ゆきりん「あのさあ、もしかして、こうやって自分が打たれてる間に、
ともちん早く遠くに逃げるでチユウ!とか思ってない?w」
河西「なっ、なんのことだか、サッパリでチユウ(;-Å-)」
ゆきりん「おバカの考えることはすぐわかるんだよw
そういえば、私達に場所を教えたとか適当なこと言ってたね。
こっちは首輪に仕掛けてあった発信機の信号が途絶えた場所から、自力でここを探し当てたのに。
あんたには、板野をおびき寄せる餌になってもらうよw」
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 04:14:25
河西「………!!」
まゆゆ「まゆゆは板野なんか、どうでもいいですぅ!こいつでもっと遊びたいですぅ!」
ゆきりん「まゆゆは、コイツがもっと苦し むとこ見たくない?」
まゆゆ「えっ!どうするんですぅ?」
目を輝かせるまゆゆ。
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 12:30:44
一方、ブラックマンションでは…
優子「あ〜、にゃん帰っちゃうし、ゆきりん達は戻って来ないし、退屈〜」
ふと、窓から外を見下ろすと
優子「ん?あれは花と玲奈。デートかな?」
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 12:47:52
ところが、(ピンポーン)?「宅配便でーす」
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 13:13:49
優子「なにも頼んで無いけど。また、チームホルモンのバカどもか?
一応、警戒しておくか…」
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 13:17:53
?「大島様にお届けものですよ〜!!」(ドアを軽くたたく)
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 13:28:57
優子「ウチは何も頼んでませんが?大島違いじゃないですか?」
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 13:33:26
?「AKB48の大島優子様となっておりますので・・・」
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 13:39:42
優子「どこから送られて来たんだろ?」
ガチャ…
チェーンを付けてドアを開ける優子。
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 13:41:38
?「小嶋陽菜様からです」
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 13:47:34
優子「ニャロから?!」
あっさりチェーンを外して、ドアを開ける優子。
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 13:51:44
?「(フフフ・・)ではこちらにサインを」
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 13:55:22
優子「は〜い…」(サインする)
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 13:58:03
花「貴様、小嶋の手の者か?」
玲「優子さんを翻弄する気ですね」
花・玲奈が、謎の宅配娘に迫る!
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 13:58:52
優子が油断したその時!!!
優子の口にクロロホルム入りのハンカチを無理やり当てる!!!
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/07(月) 02:04:36
花「させるか!いくぞ!」
玲奈「はい!!!!」
宅配娘の背後に回り込む玲奈。
花「クロス!!」
玲奈「ボンバー!!」
グァシッ!!!!
?「ぐふぅ!!」
ふたりの両腕は見事にヒットした。
優子「はぁ、はぁ……あ、ありがとう」
花「一体こいつは何者?」
宅配娘の顔をよく見ると…
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/07(月) 02:12:11
あみな「あ、ヤバい!!!!」(ものすごい勢いで裏に止めてある車に乗り逃走)
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/07(月) 02:27:02
玲奈「今のは…」
花「亜美菜!」
優子「追うぞ!」
花、玲奈、優子は亜美菜に気づかれないように車で追跡する。
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/07(月) 02:44:15
走行中の車内で連絡をする亜美菜・・・・
亜美菜「すいません、ボス、余計な邪魔が入って誘拐できませんでした」
?「そうか・・・・・とりあえずこっちに戻ってこい、あと尾行されてないか確認して」
亜美菜「はい」(電話を切った後、路肩に止める)
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/07(月) 13:33:50
亜美菜に見えないように車を停め、様子を伺う3人。
花「車から出たぞ…」
玲奈「あ、建物に入って行きましたよ!」
優子「よし、気づかれないように後をつけよう」
(亜美菜1人で、あんなこと出来るわけない。背後に黒幕が居るはず…)
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/07(月) 16:39:41
すると、亜美菜の入った建物から爆発が!!!!!
446 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/08(火) 01:25:29
ドーン!!!!
しかし、入る前だったため、間一髪、爆発から逃れる一行。
花「ふ〜、危なかった!」
玲奈「ケホ、ケホッ!」
優子「亜美菜はどうなった!?」
447 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/08(火) 01:58:54
亜美菜「これで大丈夫だね」(実は爆発する前に、裏口から出ていた。そして、裏に止めていた別の車に乗り換え基地に向かう)
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/08(火) 21:27:33
実は亜美菜は、優子たちがつけていることをきずいていたのだ・・・・・
亜美菜「私を捕まえることはできないんだよ、フフフ・・・・・・」
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/09(水) 00:52:40
優子「完全に見失ったか」
玲奈「これでは、手掛かりゼロですね…」
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/09(水) 22:47:46
祝☆優子☆age
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/10(木) 01:36:50
亜美菜「そういえば、乗り捨てた車には証拠は何もないよね・・・・・」
452 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/10(木) 15:52:24.39
花「こっち来て!」
優子「どうした?!」
花「さっき、亜美菜が乗ってた車に携帯が残ってるよ!きっと忘れたんだ!」
三人でその携帯の着信履歴を調べてみると…
そこには驚愕の事実が………!?
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/10(木) 15:55:34.55
優花玲「麻里子…!?」
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/10(木) 17:54:21.02
基地につき・・・・
亜美菜「この度はは申し訳ございませんでした」(深々と謝る)
麻里子「気にするな、チャンスはいくらでもある・・・・」(亜美菜の頭をなでる)
麻里子「じゃ次ははあの作戦で行くか・・・おいお前ら、優子を捕まえにいってこい!!!」
?1・?2「了解です!!!!!!」
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/10(木) 23:19:09.13
玲奈「でも、なんで麻里子様が亜美菜さんとこんな事を?」
優子(クソ〜!あのババァ!今頃、亜美菜の体をペロペロと……)
花「優子?」
優子「え?あ、いや…」
玲奈「?」
優子「それより、いい考えがある!
この携帯を使って、亜美菜をおびき寄せよう!」
花「携帯は、そのままにして待つのね」
優子「亜美菜は必ず戻ってくる!中は見られたくないはずだからな。
そこを捕まえて拷問、いや、ワケを問いたただそう」
花「それじゃあ、近くに隠れましょう!」
玲奈「はい!」
優子(う〜ん、協力してくれるのは良いけど、こいつらが一緒だとなんかやりにくいな…)
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/10(木) 23:23:57.74
亜美菜「(あ、ヤバい!!!!携帯忘れちゃったよ!!!!どうしようかな・・・・)」
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/10(木) 23:29:05.89
亜美菜「しかたがない・・・・」(とりあえず、乗り捨てた車にパトカー先導で取りに行く)
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/10(木) 23:32:53.86
到着し、乗り捨てた車の中から携帯を取り出し、戻る
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/11(金) 22:37:05.04
age
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/12(土) 08:08:49.62
age
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/12(土) 08:10:20.94
亜美菜「(だれか見てるのかな・・・・・視線を感じる・・・・・)」
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/13(日) 01:03:06.23
あげ
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/14(月) 02:48:45.23
亜美菜「なんか気になるな・・・・・」
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/14(月) 07:30:46.50
亜美菜の後をつける怪しい影の正体は
もう一人の佐藤 佐藤すみれであった
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/14(月) 08:19:23.00
ライターさん、ありがとうございます!!!
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/14(月) 08:23:40.22
そのころ、優子たちは・・・・
どうも、本スレから遊びに来たで♪
書きたいんやけど・・・・
話の流れやメンバーの関係性とかがさっぱりと分からへんから、誰か教えてくれへん?
ここは、テンプレみたいなんは無いねんなぁ
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/14(月) 15:27:52.63
とりあえず、この主人公は優子とゆきりんです。まあこのスレでは、エロとスカトロ好きの二人になっていますが、どちらかが苦手なら書かなくて大丈夫です
なるほど
メンバーの性格や設定はどないなってますか?
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/14(月) 15:37:13.51
優子は、とりあえずメンバーにセクハラは当たり前でいきすぎなところまでいきます。
ゆきりんは、腹黒いキャラでおもに、盗撮やコンピューターが得意です。
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/14(月) 15:53:23.10
とりあえず、全部見てみればわかると思うのでよろしくお願いします。
過去スレもあるのでよかったらどうぞ
ありがとうございます
ほな、見てきます
もちろんやけど、皆もバシバシ書いて下さいねw
1人だけが書くと絶対につまらなくなるから
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/14(月) 15:59:43.90
えっ・・・・
関西弁ってそんなにマズかった・・・・?
ショック・・・・
475 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/14(月) 17:47:22.75
気にせんで書いて下さい
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/14(月) 17:52:12.59
このスレでは、メンバーのセリフは標準語でよろしくお願いします
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/15(火) 11:12:30.90
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/16(水) 08:57:49.64
age
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/17(木) 15:10:52.29
age
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/17(木) 15:14:03.86
えれぴょんとみゃおの絡みを書いてください
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/18(金) 18:02:58.21
そして時は動き出す…!
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/18(金) 18:08:21.71
ま「な、何が起きたですぅ?!」
ゆ「どうやら、時空が不安定のようね…」
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/18(金) 22:58:35.40
優子(何がなんでも、亜美菜を捕まえて、エッチな拷問してやる!)
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/18(金) 23:10:12.74
突如として乱れる時空
そして…
あみな「ぁれ ここ どこ?なんで ゎたし しばられてるの?」
優子「フフフ ようやく気が付いたようねぇ♪」
懐かしの「言い訳…」衣装を着たまま椅子に縛られ拘束されたあみなちやんであった
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/18(金) 23:24:10.58
優子はツカツカと歩みよると…
亜美菜のリボンと襟首の合間に無造作にローションを流し入れた
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/19(土) 00:30:39.62
佐亜「ダメぇ!!」
トロ…トロ…トロ…
優「ほらほら、もっとカワイイ泣き顔見せなよ♪」
佐亜「お願いだから、やめて…!!
この衣装は…亜美菜が初て自分用に作って貰った大切な物なの…
だから、衣装だけは汚さないで!」
優「へ〜…( ̄▽ ̄)」
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/19(土) 01:14:25.70
優「だったら、こうしてやるよ!」
ビリビリビリ!
情け容赦無く、衣装を引き裂く優子。
佐亜「きゃああっ!(泣)」
優「あたしを誘拐しようなんて、十年早いんだよ!w」
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/19(土) 01:40:55.90
破れた衣装の下から露わになる柔肌。
その上から、更に大量のローションをぶっ掛ける優子。
ドバ、ドバ、ドバ…
全身ローションまみれになる亜美菜。
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/19(土) 01:44:02.25
更に、顔にも大量のローションをぶっ掛ける優子。
佐亜「?っ…ぅえ…」
優「ほら、ローションおいしいです、って言ってみなw」
佐亜「も、もぅ、ゆるじで…」
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/19(土) 01:51:13.67
優「だったら、なんで麻里子があたしを誘拐させようとしたのか言って!」
亜美菜の顎をつかんで前を向かせる。
佐亜「………」
目をそらして、口を閉ざす亜美菜。
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/19(土) 02:04:18.06
優「どうやら、その体に聞くしか無いようね…
ちょうどイイ具合に濡れてるし♪ふふ…」
バッグからバイブを取り出すと、右手に持ちかえてスイッチを入れる。
ヴイィィン!
佐亜「ひっ…!」
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/19(土) 13:25:04.35
両足首を椅子に縛られているものの
渾身の力をこめて膝を閉じるあみな
目に涙を浮かべながらもキッ!!と優子を睨み付ける
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/19(土) 16:59:19
何をされるのかと緊張する亜美菜であったが…
そんな亜美菜の態度がむしろ嬉しい優子 軽く笑みを浮かべると亜美菜の椅子の裏へと廻った
すると…
両手を椅子の裏で縛られた亜美菜と背もたれの間に何かを挟み込む優子
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/19(土) 17:13:17
再び亜美菜の前に戻った優子。そして睨み返す亜美菜
ニコリと優子が笑い、手にした何かのスイッチを入れると、どこからかモーターの音が…
亜「!」
背中の後ろ側で何かが膨らんできたのを感じた
その膨張にあわせ、胸を突き出す体勢になる亜美菜
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/20(日) 08:47:31
連日の公演に耐えられるよう、丈夫に作られた衣装
亜美菜の胸をしばらくは押し潰すように耐えていたが、やがて…
プチッと音を立てベストのボタンが弾け飛んだ、と同時に
ローションでベタベタになり透けたシャツは
わりとサイズのある亜美菜の乳房を強調するように貼り付いていた
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/20(日) 09:45:28
佐亜「な、なにするの?!やめて!」
亜美菜の顔には、これから行われる行為への不安の色が隠せなかった。
優「亜美菜の怯えた顔ってカワイイ…!(ー∀ー)
あと、亜美菜の胸ってなに気におっきいよね…モミモミ」
と言いつつ、シャツの上から透けて見える乳房を軽く揉む。
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/20(日) 10:33:11
だが膨らみ続ける背中の風船はいっこうに止まる様子はない
恥ずかしさに顔を赤らめている亜美菜の意思とは無関係に胸を突き出し続ける…
胸元のボタンもやがて弾け白いレースのブラジャーが優子の目の前に露となった
大量のローションでブラは乳房にへばり付いたままであったが
透けた布地では勃起した乳首を隠すことは出来ない
亜「イヤァー!!見ちゃダメぇー!!」
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/20(日) 10:49:41
絶叫する亜美菜。
だが
ローションでテラテラと艶かしく光る肌の質感や
擦れながら乳首を刺激し続け徐々にズリ上がるブラの様子に優子も興奮を隠せないでいた。
胸を突き出す亜美菜の体勢も限界かと思われた瞬間、逃げ場を失った風船は腰の下へと膨らみ始めた。
両手足を縛られた亜美菜の股間を優子に見せつけるかのように持ち上げていく…
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/20(日) 12:22:49
唇を噛み目を閉じ脇を向く
悲鳴をあげたくなる程の恥ずかしさに耐え、自らのプライドを保つための
それが唯一残された手段であった
必死に閉じていた両膝も風船の押し上げる力に抗いきれずジワジワと開いていく
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/20(日) 18:58:32
ジワジワと腰を押し上げる風船に、ついに両足を全開にさせられた亜美菜
必死に隠してきた白い小さな布地がさらされるのを防ぐのは赤いスカートのみ
大きく膨らんだ風船と椅子によって磔にされたかの様に動けない亜美菜
手足の関節も伸びきり、喘ぐような呼吸しか出来ない
そこでようやく優子はエアーポンプのスイッチを切った
だがもちろん、亜美菜は安心できる訳ではない
優子の尋問が再び始まるのだ
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/20(日) 19:24:15
脇を向き目を閉じたままの亜美菜
だが、優子がゆっくり近づきすぐそばに立ち止まった気配を感じると緊張に耐えきれず目を開けた
互いに目が合った瞬間、ニコリと笑い亜美菜の耳許で優しく優子は囁く
優「何か答える気になった?」
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/20(日) 19:52:20
再びギュッと目を閉じ、唇を噛む亜美菜
優「……そぅ」
頬と髪を軽く触られ身体をこわばらせる亜美菜だったが…
淡いコロンの香りを残して優子が離れて行くのを感じ安心するのであった
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/21(月) 00:49:29
ドキドキ(бωб)
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/22(火) 01:15:19
age
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/22(火) 04:21:38
優子が立ち去ってからしばらくの時間が流れた…
少しずつ空気が抜けてるのか、手足の張りも呼吸も楽になってきた
そのせいか、周囲を見渡す心の余裕が亜美菜にできた
ふと気づくと、そんなに寒くない。裸の胸元にはグッズのタオルがかけられていた。
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 11:09:48
age
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 22:25:18
佐亜「……?」
優「言いたくないなら、無理にとは言わないわ」
ただし、と言いながら再びバイブのスイッチを入れる優子。
優「あたしを拉致ろうとした罰は受けてもらうから!」
508 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 22:36:20
ヴイィィン!!
佐亜「きゃあぁ!!」
バイブを亜美菜の上半身からなぞるようにして股間に近づける優子。
優「ふふwまさか、初めてってわけじゃ無いでしょ?
気持ち良くさせてあげるだけよw」
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 22:39:05
あみなイタ気持ち良さそう
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 22:54:18
しかし!
511 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 22:56:54
(ピンポン)こじはる「優子〜!!(^ω^)お昼買ってきたよ、一緒に食べよ!ドア開けて(o>ω<o)」
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 23:55:34
バッ!
狸「いただきだポコ!」
ふいに、物陰から飛び出して奪い去る狸。
陽「あっ!こら、待て〜!( бωб)ノ」
それを追いかけるこじはる。
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 23:56:20
優「ん!ニャロの声が聞こえたような…?」(キョロキョロ)
外を確認する優子。
優「気のせいか (ーωー)」
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 23:57:38
部屋に戻ると、亜美菜のスカートを手際良く脱がす。
ローションでたっぷり濡れたパンティは股間に密着しており、
黒い茂みがうっすらと浮かび上がっている。
優「亜美菜って結構毛が濃いよねw」
佐亜「いやぁ!見ないでぇ!!」
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/24(木) 00:02:46
ところが、隣のビルでは・・・
?「今からやりますが、いいんですね?」
麻里子「あぁ、絶対に外すなよ。」
?「了解。」
麻里子の手先が亜美菜に標準を合わせ、ライフルから実弾を発射する!
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/24(木) 00:11:46
おいおい
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/24(木) 01:30:14
弾は命中してしまうが・・・・・・実は・・・・・
?のスナイパーは本物の亜美菜だったのだ!!!!!!優子が尋問していたのは、影武者だったのである!!!!!
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/24(木) 01:53:23
>>515 >>517 以下はあくまで個人的な意見だけど、エロ・グロスレで、銃を撃って負傷させるのはいかがなものか?
あと、ストーリー展開が急過ぎると描写が必要なエロでは、ライターも書きにくいと思うよ。
正直言って・・・・
投稿は全然嬉しいんですけど・・・・
書いてると、突然変な方向に持っていかれるから・・・・
書きにくいです・・・・(汗)
きっと、一部の人間がややこしくする為の仕業なんだろうけど・・・・
バトロワ厨がウザいから俺書き込み辞めたよ
話変えたがる奴らって、振るだけ振って自分で続き書かないしなw
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/24(木) 17:43:17
細かいルールが無い隔離スレとはいえ、やっぱり基本は、エロ・グロでしょ?
アクションがやりたきゃ、それ専用のスレを立てればいいんだし
スレの趣旨にふさわしくない意図不明なレスは、ライターの任意で無視してもいいと思う
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/25(金) 03:17:21
age
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/25(金) 09:55:32
優「とりあえずりなてぃん呼んでこよう」
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/25(金) 23:47:02
優「でも、なんで呼ぼうと思ったんだっけ?」
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/25(金) 23:56:05
里「あれ?特別送達?誰からだろう?」
ドッカーン!!中に爆弾が仕掛けられていた
りなてぃん脂肪 享年21才
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/26(土) 00:24:33
優「…な〜んてね、ウフフ」
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/26(土) 00:57:16
優「フヒヒ…w」
妄想しながら、不気味な笑みを浮かべる優子。
佐亜「…ゾッ(;゚Д゚)」
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/26(土) 08:20:33
優しさも、またある時は残虐な一面も見せる優子
正直、亜美菜は戸惑っていた
隙をみて逃げた方が良いのはわかっているのに
優子に凌辱される瞬間、ある種の嬉しさが込み上げてきたのだから…
亜「(M、なのかな…)」
そんな考えが伝わったかのように、優子が振り向きながらにこやかに手を差しだすと
亜美菜も自然と手をつないでいた
530 :
番外編:2010/06/26(土) 11:13:59
亜「あれ?いつのまに私の手 じゆうになったんだろ?」
篠「あれから私が助けてやったんだろ(予定)」
優「フフフ、麻里子は私がヤる」
柏「亜美菜はワタシのオモチャ(癶∀癶)」
米「そおゆうの 気にしないから」
河「(作者は)バ〜カチユウ」
531 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/26(土) 13:54:06
優「怖がらなくていいのよ…」
優子の右手は亜美菜のパンティの上を優しく撫でると、その中にゆっくり侵入していく。
佐亜「んっ…!」
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/27(日) 03:07:48
age
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/27(日) 07:45:15
優子がガッツキ過ぎて書きにくくなった
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/27(日) 09:32:03
肛門からウンコ直飲みしてた頃よりはマシ
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/27(日) 21:49:00
その時、優子の携帯がなる・・・・・・・・
優子「もしもし?」
?「誰だと思う?」
優子「麻里子!!!!」 麻里子「大正解(´ψψ`)ところでよぉ、お前の友達が話したいみたいだから、変わるぞ」
こじはる「優子〜〜(;_;)助けて〜><拷問受けてるの〜〜〜(__;)」
優子「ニャロ!!!!」
麻里子「こじはるを返してほしければ、亜美菜を引き渡せ(−_−メ)」
優子「貴様、このクソババァ!!!!!!!」
麻里子「場所はお台場海浜公園の近くの倉庫だ、いいか必ず引き渡しは亜美菜を一人で歩かせろ。それじゃさ・よ・な・ら(∩∇`)ツー、ツー、ツー」
優子「仕方がない・・・・・(亜美菜を車にのせ、取り引き場所に急ぐ)」
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/27(日) 22:24:40
篠「クククッ♪あのバカどんな面して来るのかねぇ」
前「とにかく優子をメチャメチャにできたら、亜美菜なんかどうでもいい」
優子&ゆきりんペアに対抗するべく手を組んだ二位&三位ペア
その向こうでぐったりしてるはるにゃん
篠「まあ、まだ時間があることだし もう一番 いっとく?」
前「興味ない。まかせる」
ニヤリと笑いゆっくりと小嶋に近づく麻里子
537 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/28(月) 04:00:06
陽「いや!来ないでぇ!」
全裸で後ろ手を縛られた状態で後ずさりする陽菜。
麻「一回ヤるのも、二回ヤるのも同じでしょ?
やりマンのこじぶたサン♪」
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/28(月) 21:36:28
丁度いいところで・・・・優子「おい、麻里子!!!!」(何とか到着)
麻里子「フン、あわれなやつめΨ(`∀´#)」
優子「そっちもニャロを1人で歩かせろよ!!」
麻里子「わかったよ、ほら行けΩÅΩ」
(亜美菜とこじはるがそれぞれにむかって歩く)
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/28(月) 22:49:48
狸「あ、あの〜、前田しゃん」
敦「あぁ?」
狸「作戦通りに、こじはるをおびき寄せたポコ
約束のご褒美を…」
敦「ちっ!そうだったな…
ちょっと目を瞑れよ」
狸「えっ?」
敦「いいからやれよ!」
狸「は、はい!ポコ…」
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/28(月) 22:55:22
敦「口を開けな…」
狸「はいポコ」(あ〜ん)
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/28(月) 23:05:33
プシャー!!!
敦「たっぷり飲めよ。特製ジュースだ」
狸「ケッ、ケホ!しょ、しょっぱいポコ!」
顔を逸らそうとするみゃおを無理矢理抑え付ける前田。
敦「一滴残さず飲めよ!」
生暖かさと臭いに思わず目を開けると…
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/28(月) 23:15:19
目の前には前田のアソコが…!
狸「ゲッ!ポコ〜!!なにするポコ〜!!」
敦「キャハハハ!あっちゃん様の聖水は格別だろ!!」
狸「ひどいポコ〜!!」
涙目で逃げ出す狸であった。
543 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/28(月) 23:39:10
(そして、亜美菜とこじはるは無事に戻れた)
麻里子「亜美菜、大丈夫だった?(〇>_<)(抱き締める)」
亜美菜「何とか(;_;)すいません(´`)」
優子「ニャロ〜φ(.. ;) 」
こじはる「わざわざありがとう、本当に><」
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/28(月) 23:43:17
優子「おい、麻里子!!!!」
麻里子「何だ?」
優子「私達を尾行したりしたら、許さないからな!!!!」
麻里子「とっとと行っちまえ(-ω-)」
(優子とこじはるは車に乗りこむ)
545 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/29(火) 00:13:59
完
546 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/29(火) 11:28:54
〜第二章〜『優子、前田に復讐する』
…亜美菜と交換に小嶋を取り戻した優子
泣きじゃくる小嶋の姿に、前田への復讐の決意を固める…
優子「ニャロはキズものにされるし、
亜美菜は拷問出来なかったし、
絶対あの二人は許さん!( *`ω´) 」
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/01(木) 00:56:52
age
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/01(木) 23:12:30
板「とりあえずageとくから、表スレに迷惑をかけるんじゃないぞ」
550 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/02(金) 01:47:58
優「あ〜クッソ!!なんかムシャクシャしてきたっ!!」
そんな優子が自室へと戻る最中、たいした用事もなく覗いた柏木ルームでは…
柏「フフ♪イイコねぇ〜」
前田に邪険に扱われ逃げてきたみゃおが調教されていた
551 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/03(土) 04:03:55
そして3日後
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/03(土) 23:58:01
橋の下で、両手両足を縛られた狸の変死体が発見された
553 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/04(日) 01:09:31
優子┃∀ー)oO(な〜んてねw)
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/04(日) 23:46:22
あげ
555 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/06(火) 00:02:28
age
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/06(火) 21:32:21
hage
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/06(火) 22:57:43
ー突然河西と片山が大島のトコロヘやってきたー
頼みます
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/06(火) 23:49:07
河西「やほ♪ちょっと来てみた☆(・∀・)ノ」
普段と変わらぬ様子で優子の前に現れたチユウ、そしてその後ろに付き従う片山
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/07(水) 00:25:10
ワクワク(>_<)
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/07(水) 21:35:28
板「ブラックマンションは需要がないのか? かといって潰れると表スレにブラックが流入して厄介だからな……ageとく」
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/07(水) 22:01:20
「何しに来たの?」と少し嬉しそうな柏木
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/07(水) 22:09:46
>>558 片「このわたしも、何だかんだでもう二十歳。
大人の魅力で勝負する年頃になりました」
河「だから、彼女のあでやかさを
更に引き出してほしいでチユウ」
優「あいよ! わかったわよ。
ついでに、あんたも調教してあ・げ・る」
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/07(水) 22:53:59
優子がパチッー☆と指を鳴らした瞬間…
入り口の扉に自動的にロックがかかり、同時に優子と河西達の間に透明な仕切りが降りてくる
驚き慌てる二人をよそに何か霧状のモノが吹き出す
怯える様子に何も表情を変えず見ている優子
…うっすらとガスが晴れてきた頃、すっかり眠りこけた二人が倒れていた
564 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/07(水) 23:20:12
一方・・・・・・
麻里子「ブラックマンションのほうはどうだ?」
亜美菜「はーちゃんと河西が、倒れたようです」
麻里子「優子め、調子乗りやがって・・・・絶対に許さない、聖なる裁きを受けさせてやる」
こっそり、盗聴機と監視カメラを仕込み様子を見る麻里子軍団。
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/08(木) 01:34:09
指「優子さんコワイ……ガクブルガクブル」
影でこっそり見ていた指原
566 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/08(木) 22:39:12
指原は怖くなって劇場へ帰った
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/10(土) 03:19:28
そしてスクワットをした
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/10(土) 03:35:49
尻が降りる場所にはなぜか棒が立っていた
569 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 04:09:32
そしたら、ア◯ルに棒が突き刺さった
570 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 08:19:21
OGS改めAGE
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/12(月) 16:06:38
Perfune改めAge
終了は近い
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/14(水) 05:24:13
まだだ!
まだ終わらんよ!!
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/14(水) 05:25:22
そしてマンコに○が突き刺さった
575 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/15(木) 22:37:05
板「全く…… 前にも言ったけど、このスレが落ちると表にブラックが入り込んで厄介なことになるから落とすわけにはいかないぜ…….。ほんとに疲れるわ」
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/16(金) 00:00:57
優「暇だから、ウンコでもするか」
ブリブリブリー!ブリュッ、ブリュッ!!
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/16(金) 07:20:18
578 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/16(金) 14:23:49
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/16(金) 14:45:01
優「あー腹痛てえ 牛乳飲んだらやっぱりお腹ゴロゴロなるなあ」
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/16(金) 17:46:30
その流れはダメだあああああああああああ
581 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/16(金) 18:03:23
優「他のメンに牛乳不耐症の奴はいたっけなあ・・・そうだ ともちんも弱かったかも」
というわけでともちんを呼んだ優子
優「ともちん牛乳好き?」
板「好きだけどお腹ゴロゴロになるの」
優「そうか じゃあ牛乳1リットルを飲め」
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/16(金) 18:05:32
板「えー下痢になっちゃう(´;ω;`)」
優「いいから飲め 悪いようにはしないから」
板「本当ですか?じゃあ飲みますよ ゴクッゴクッゴクッ・・・・」
優「(フッフッフッ)」
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/16(金) 18:14:55
30分ほど後の事・・・
板「優子さん お腹が痛くなってきました」
優「そうかじゃあお腹を撫でてやるよ(ゴロゴロゴロ)いい音がしてるなあ」
板「えっ?」
優「いやこっちの話 下痢ダイエットと言って健康になれるんだよ」
板「そうなんですか いたた・・・・しかしお腹痛い」
優「我慢できなくなった?じゃあそろそろいただくとするか」
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/16(金) 18:20:10
板「優子さん何するんですか パンツをめくって」
優「いやともちんの下痢便を飲もうかと思って」
板「汚いし臭いですよ><トイレに行きたい」
優「そこを飲むのがいいんだよ ともちんも汚れないしあたしも満足出来る」
板「優子さんってスカトロなんですか?」
優「ちょっとはな」
というわけで
板「ブリュブリュブリュ!ビチビチビチ!あーっお腹痛いよー」
優「ともちんの苦い下痢便がたくさん口の中に入ってきたよ これは旨い」
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/17(土) 09:13:33
スカトロはここだとして
純粋なエロスレは無いの?
悪いけど、続きはメンヘル板でやってくれないかなぁ
まゆゆ「本スレでやればいいですぅ」
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/18(日) 07:01:23
てす
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/19(月) 10:47:44
落とさない
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/19(月) 21:55:20
優子のマンションには危機が迫っていた・・・・・・・・
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/19(月) 21:56:06
(ピンポーン)宅配便でーす
592 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/19(月) 22:16:41
はい?答えたのはそうー
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/20(火) 01:39:34
ー田名部生来だった。
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/21(水) 01:30:42
age
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/22(木) 11:21:30
優「あーまた下痢便飲んじまった 私ったら根っからのスカトロなんだな」
板「あのーもう行っていいですか?」
優「ああ言っていいよ 昨日キムチ食ったろ」
板「えっどうしてわかるんですか」
優「下痢便の中に未消化のキムチが入っていたからな」
板「うっ・・・し、失礼します」
柏「しかし優子さんが下痢便飲んでる所を撮影してもお尻に吸い付いてる
様子しか撮れないんですよね」
優「まあいいじゃないか 次のターゲットを探そう この暑さで皆冷たい物を
食ってるからお腹壊してるメンが他にもいるはずだ」
596 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/22(木) 15:16:53
優「マンカスも食べたいね」
柏「自分の食べてればどうでしょう?」
優「失礼な事言わないの!あたしはちゃんと洗ってるよ」
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/22(木) 15:44:31
と、そこにウエンツがやって来た
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/22(木) 15:45:29
ピンポーン「佐川急便でーす」
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/22(木) 15:46:13
「柏木様にお荷物ですよー」
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/22(木) 17:11:14
中を開けると荒縄が入っていた
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/23(金) 09:47:44
優「ニヤリ・・・」
柏「やるしかないですね、優子さん」
優「だな。誰を呼ぼうかな」
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/24(土) 02:05:15
柏「ハァハァ。。。」
徐々に息が荒くなる柏木。
優「ん?どうした?」
柏「いえ、なんでも!」
そう言った柏木の股間は湿っていた
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/24(土) 06:12:40
その瞬間・・・・・・・
柏「痛い!!!!(胸に激痛が走り、倒れてしまい、血を吐いてしまう)」
>>599 位取りの考え方自体は日本で生まれたものだよ
表記が簡単な算用数字はインドから伝わったものだが当初0という記号は無かった
いっぽう近代まで数の概念が無かったのが朝鮮人
朝鮮人の身近にいる人が最も困っている事といえば金と時間に対するルーズさが上げられるが
これは彼らが長い間数を数える文化を持たなかった事による所が大きい
605 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/25(日) 05:16:40
ウエンツ「ラーメン、つけ麺、僕イケメン!」
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/25(日) 08:22:04
アングラ改めage
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/26(月) 21:29:48
ボルダリング改めタンブリング
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/29(木) 05:05:53
優「今からオナラしま〜す!」
ゆ「ちょっとやめて下さいよ〜」
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/29(木) 14:29:15
優「ぷ〜」
ゆ「くっさ〜!(>ε<)」
610 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/29(木) 20:46:15
柏「優子さん、このオナラの匂いは下痢気味ですね?」
優「よくわかったな 牛乳を飲まさせてお腹が下ってるんだよ」
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/29(木) 21:03:13
ま「臭い屁こかれたら、みんなが迷惑ですぅ!
サッサとトイレ行ってこいですぅ!」
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/29(木) 22:32:46
あんもww
613 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/29(木) 22:37:44
優「ちっ!うるせ〜な…顔デカデブのくせによ」
ま「……………!」
614 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/31(土) 07:37:19
ま「………死ねや!ですぅ!」
得物を手に、優子に遅い掛かる!
615 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/31(土) 15:57:39
優子はすかさず荒縄でまゆゆを亀甲しばりにして自由を奪った
優子「どうされたい?」
ま「いや!こんなのいや!」
柏「いじり甲斐がありそうですね優子さん」
優子「そうだねニヤリ」
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/31(土) 16:01:19
おなにーパブ
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/31(土) 17:15:43
優「まずは、あたしのオナラを侮辱した罪を償ってもらおうかしら…」
優子はそう言うと、パンティをめくり、まゆゆの顔面に尻をメリ混ませた。
ま「む〜!(息が苦しいですぅ!)」
618 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/01(日) 01:24:20
優「ちゃんと嗅ぐのよ」
ブ〜!!!
619 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/01(日) 01:45:05
優「ブリブリプププッ!あ!実が出ちゃった」
柏「優子さんお願いですからトイレに行って来て下さい」
優「まあなんだな、屁と実の境目を楽しむのがスリルがあるんだよ」
優「それに、まゆゆの顔も便器も似たようなもんだろ」
ま「…」
ゆ「あれ?失神してるw」
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/02(月) 20:32:12
優「さすがにやり過ぎたか」
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/03(火) 13:47:33
ゆきりんは、こんなまゆゆを
撮りますと、コリスとともに
部屋を出ます。
入れ違いに、卒業生のシンディが。
浦「ま、まゆゆの顔がうんこまみれ……
ちょっと、しっかりしなさーい!」
叫んだけれども気づきません。
仕方ないから、まゆゆの顔をよく
洗い、消臭剤を振りかけて去りました。
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/04(水) 22:53:14
そして1日後
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/06(金) 14:29:33
2日3日と時は流れ
625 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/07(土) 15:03:32
ま「実はわたしはスカトロ好きなんですよ〜」
ムクッと起き上がるまゆゆ
優「おっまゆゆはあたしに似てるんだってな」
ま「そうですぅ〜」
優「そしたらスカトロシスターズでも結成しようぜ」
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
♪スカトロ うんこ しっこ wow wow wow シスターズ yeah yeah