うなぎ犬きたりえのボロアパート2

AKB48で芸能活動しつつ空腹と戦いながら独り暮らししてる
うなぎ犬きたりえこと北原里英さんとその仲間たちの
日々の生活を妄想するスレです

前スレ
うなぎ犬きたりえのボロアパート
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1260454329/

主な登場人物

北原里英（きたりえ）
・この物語の主人公でうなぎ犬。明るく食欲旺盛、タカリ体質なのが珠にキズ。

篠田麻里子（麻里子様）
・物語のキーパーソン風だが、さほど影響力ナシ。

高城亜樹（あきちゃ）
・きたりえの食のスポンサー１号。

藤江れいな（れいにゃん）
・きたりえの食のスポンサー２号。

宮崎美穂（みゃお）
・神出鬼没の子だぬき、食欲に歯止めがきかない。

柏木由紀（ゆきりん）
・新チームBキャプテン。元ジェダイだが暗黒面に墜ち、現在に至る。

指原莉乃（さっしー）
・ヘタレの申し子。可愛いコ大好き(DD)できたりえの唇を狙う。

仁藤萌乃（もえの）
・きたりえに友達以上の感情を抱き、時として我を失う程の情熱派。

平嶋夏海（なっちゃん）
・幸薄な海洋生物。


※紹介はチームA〜K〜Bの順／あいうえお順

なっちゃん「･･････(T＿T)」

>>2に追加

パパちゃ（高城父樹）
ママちゃ（高城母樹）
樹衣ちゃ（樹月樹衣）
妹ちゃ（高城妹樹）
win君（高城win樹）

間違えたので訂正

×win君（高城win樹）
○win君（高城バター犬）

間違い
×樹月
○希月

もういらないだろ

ここは大田区のとある四畳一間のボロアパート

北「前回のスレが完走できなかったがんばりましょうッ！」

北「ファンのみんながにお金を払って聞いてくれないから・・りえこのお給料があがらないのかな・・・？」

と全じゃん削除を運営に依頼してしまったキタリエ

指「里英ちゃん・・・それじゃみんなに知ってもらう機会が・・・」

みゃ「シャレになんないからそのネタやめてポコ〜＞＜」

あきちゃの家にお邪魔しなくてもケータリングであったかいご飯が四日間食べられるaxはキタリエにとって神イベント

北「上位で歌えればお給料上がるんですか？」

懲りずに少し腐って酸っぱくなった肉を持ってくる佐江

佐江「きたりえこの肉全部あげるから食べてね（はぁと」

北「最終日はシングル祭りになりそうだから期待できるわ・・・」

と獲らぬみゃおの皮算用するキタリエ

みゃ「なんか呼ばれた気がしたポコ」

北「一位は悔しいけど君好きかなぁ・・・あきちゃは友達だから・・・」

獲らぬあきちゃの皮算用するキタリエ

北「君好き１位になったらぱーっとお祝いパーティーでもするか！」

>>12の肉を高城家に持参する気マンマンのきたりえ

萌「君好き・・・私も歌ってるんだけど何にも言ってくれないんだね・・」

藤江「君好き・・・私も歌ってるんだけど眼中ないか・・」

さし「君好きは指原も・・・いえ何でもないです・・(´；ω；｀)」

小包を開けると一枚のメモと腐った肉がぎっしり詰められていた。

北「わーい、佐伯ちゃんありがとう、これで一週間は持ちそうだっ♪」

北「チームYJ・・・
私のせいじゃないよ
れいなが人気なさすぎなのよ


でもそんなこと言ったらお家に誘ってもらえなくなるしな・・・・」

北原「萌のもしっかりしゃべりなさいよ」

>>13
みゃ「残念だけど大声ダイヤモンドが１位だポコ、
　　　フルコーラスバージョンが完成したポコ」

------------------------------------------------

「これ、私が初めて選抜に選ばれた曲です。
　 今でも自然と口ずさんじゃいますね。
　それでは聴いてください、大喰いダイナマイト」


　走り出すフﾞタ追いかけて
　僕はみゃおに伝えたかった
　下腹のプヨプヨが増えて　大切なものが消えたんだ
　こんな大胆にお腹が出てるのに
　何にためらって身を切ったのだろう
　みゃおがみゃおであるために　食欲に素直になろう

　大好きだ　肉が大好きだ
　みゃおは全力で食べる
　大好きだ　米も大好きだ
　肥える限り食べよう
　大好きだ　ピザが大好きだ
　腹が苦しくなるよ
　しまっておけない大喰いダイナマイト

　牛の調理を聞かれたとき
　煮ても焼いても構わなかった
　今更みゃおに出来るのは
　この重い身体肥やすこと
　なぜかさっきから肉を見てるだけで
　よだれがダラダラあふれて止まらない
　僕たちが知るみゃおのお腹は　大量の脂で満ちてる

　絶対に　芋を絶対に
　二度と離しはしない
　絶対に　鶏も絶対に
　やっとかぶりつけたんだ
　絶対に　菓子を絶対に
　喰〜い尽くしてみせる
　肥えて欲しいんだ大喰いダイナマイト

　ポコポコしてたって　何も始まらないよ
　食欲むき出して　今すぐ子フﾞタになれ
　肥え〜出せば　光輝く・・・

　大好きだ　肉が大好きだ
　みゃおは全力で食べる
　大好きだ　米も大好きだ
　肥える限り食べよう
　大好きだ　寿司が大好きだ
　みゃおの胃袋に届け
　大好きだ　菓子が大好きだ
　寝床の中で食べよう
　大好きだ　ピザが大好きだ
　腹が苦しくなるよ
　しまっておけない大喰いダイナマイト

　勇気を出して鳴こうよ
　黙っていちゃポコのままさ
　恥ずかしくなんてないんだ
　フﾞヒって言葉は最高さ
　フﾞヒって言葉は最高さ
　フﾞヒって言葉は最高さ
　食欲むき出して　今すぐ子フﾞタになれ

不覚にも････ｗ

溢れるほどの食欲が伝わってきたわｗ

>>4,>>2
に追加

藤江家
藤江パパ
・れいなのやることは何でも許す寛大な父
　キタリエを養女にしようと企んでいる。
藤江ママ
・いつも笑顔のやさしいママ。
　キタリエにバターをあげるのが最近の楽しみ
藤江兄
・れいながいつか色気のあるメンバーを連れて来る日を夢見ている。
　エロイ
マックス
・藤江家の愛犬
　キタリエのことは下に見ている


チカリナ（近野莉奈）
・何度か登場するも、北原との絡みが一切無い珍しい人
　今回こそは北原と絡めるか？！

ゆきりん（柏木由紀）
・新生チームBのキャプテン
　北原のせいで不幸な目によく遭う。

北「てもでもがランクインしたらみかちぃ来るかな・・」

北「あ、のぞふぃすさんに挨拶に行かなきゃ！」
「社長」という響きに弱いきたりえ

北「あ〜。腹減った」

♪〜君の背中の手羽先折れて 身体は馬刺しに変〜わるぅ〜♪
とんでもない替歌を考えるきたりえ

北「最近、きのこ生えない・・・」

きのこの育つ栄養さえ枯渇したきたりえのボロアパート

まじすか撮影でＮＧが多いほどホルモン焼きの量が増えることに気づいたきたりえ
番組注：残ったホルモンは北原が美味しくいただきました

きたりえ「はあ〜ホルモン以外も食べたくなったなーもうあきちゃったよ」
あきちゃ「えっ、私？（今夜も私ん家にくるつもりかな・・・？）」

ＡＸ最終日なので、ケータリングを持ち帰る為にタッパーを用意するきたりえ

＞タッパー
犬を飼ってないきたりえはドギーバッグという存在を知らないのであった

うなぎ犬のくせに・・・

なんか家のなか臭い・・・

何！？このニオイ

きたりえ「ハグハグ」

またもやきたりえは腐りかけの肉を食べていたのだ
畳に自然に生えた怪しいキノコも混ぜて炒め物を作っていた

普通の人が食べると多分毒気に当たるだろう

ケータリングが無くなるあさってからの生活が何よりも恐いきたりえ

しかし明日が給料日であることに気づき安心するきたりえ

北「終わったあと打ち上げあるのかなァ…」
ため息をつきながら財布の中を確認するキタリエ。
中には札は１枚もなく、１００円玉×２、５０円玉×１、１０円玉×３、ご縁は無くて１円玉×２…

北「ねえあきちゃ、お給料が振り込まれるのって何時頃だっけ？」

間接的に同情をひこうとしてあえてわかっていることをあきちゃに確認するが…

亜「あきちゃナベプロでりえちゃんとは給料日違うからわかんな〜い」

あっさりかわされた

ケータリングの業者に電話するキタリエ

北「もしもし、すいません、office48でございます。
本日まで渋谷AXに届けて頂いてたサービスについてなんですが
今後も延長継続でお願い致します。
えっと…、配送先はこちらへ変更でお願いいたします○×○×○×」

ケータリングを自宅へ継続配送させようとするきたりえ

北「おいし〜！　涙が出てくる…　４日間がんばってよかった…」

ＡＸ打ち上げの豪華な料理に舌鼓を打つきたりえ。がしかし！

北「あ〜んあたしのバカバカバカ！」

タッパーを持参するのを忘れていたきたりえ…

北「どーせお腹の中に入っちゃえば一緒だもんね♪」

コンビニのﾋﾞﾆｰﾙ袋に料理を詰め込むｷﾀﾘｴ

北「お給料♪お給料♪」
給料にテンションの上がるきたりえ
あきちゃ「あ、りえちゃん、この間貸したお金返してくれる？」
藤江「あ、私も貸してた」
萌「そういえば、私も貸してたかも」
指「私もかしてたよー」
柏「私も貸してるんだよね〜」

北「りえちゃわかんな〜い」

とぼけて逃げようとするキタリエに腕ひしぎ逆十字をかけるあきちゃと足四の字固めをかけるれいにゃん…

萌「りえちゃんをいじめるのはやめて〜＞＜」

公演前の楽屋
腹を抱えて笑うＡメンたち

みゃ「うちもはなまる一杯おごったポコ。利息もコミコミだポコ〜♪」

全身揉みくちゃにされるきたりえをよそに
給料袋から樋口一葉をさらっていくみゃお

北「逃げちゃ・・・ダメ・・・逃げちゃ・・・逃げちゃダメだ・逃げちゃダメだ！逃げちゃだめだあああああああッ！！！」

金銭絡みのいじりに理性崩壊したキタリエ

萌「ぼ・・暴走？！」

まゆ「股エヴァデスカ？＾∇＾；」

借りて返す生活に疲れたキタリエ

ベランダで怪しげなマッシュルームを育てるきたりえ

き「これを乾燥して粉末にして売ったら儲かるかな・・・」

そのきのこがまゆゆと麻里子様たちのAKBマンションで有名な
百合誘発の麻衣たけだと気づかないきたりえ

お給料のほとんどを毟り取られて、半べそをかきながらとぼとぼとボロアパートへ帰るきたりえ

北「はぁ〜、お給料日なのにだいすきなお肉が食べられないなんて…＞＜」

いつもやさしくしてくれる萌乃の家に行ったことがないことに気づいたきたりえ

北「もえのちゃんの家に行ってみようかなぁ」

ピンポーン。萌乃邸の呼び鈴をならすきたりえ。
萌「どなたかしら？」
玄関前に設置してあるカメラの映像を確認すると、そこにはカメラに向かって必死にアピールするきたりえの姿があった。
萌「（りえちゃん！？）」
急にテンションがあがる萌乃。

パパ乃「何だ。あのみすぼらしいかっこした娘は。」
ママ乃「萌乃。あんな娘とつきあったりしちゃいけません」

萌乃「パパ、ママのバカァ！！！」
家を飛び出す萌乃

き「もえちゃん取り敢えずあたしのアパートに来なよ」
萌「じゃあお邪魔しちゃおっかな」

到着したのは怪しげなきたりえのボロアパート

正体不明のキノコが所狭しと生えている

き「このキノコ美味しいのよ」
萌「そ、そうなの」
き「食べると体が熱くなって前後不覚になってね〜」

北「萌乃ちゃん、せっかく来てくれたからご馳走しちゃう！」
とっておきの赤いきつねを二個取り出したきたりえ。
萌「あ、ありがとね…」
並んで食べ始めてからきたりえの変な食べ方に気付いた萌乃。
萌「里英ちゃん、油揚げ一回口に入れてからしばらくしてまた出して、もう一度おつゆに浸すのは何で？」
北「こうするとねぇ、油揚げに染み込んだ甘いおつゆを何度でも味わえるの！ 口の中でチューチュー絞ってカサカサになったらまた浸すんだよ！」

萌「うっ・・・・」
北「萌乃ちゃんどうしたの？」
萌「あまりにきたりえが不憫で・・・そんな事に生き甲斐を見出しているなんて
でも確かにこうすると美味しいよね」
北「そうでしょ、すごく美味しいのよ」

きたりえは変に奢ったりしない萌乃に友情を感じていた

北「あとね萌乃ちゃん、カップ焼きそばあるでしょ？　ＵＦＯとか一平ちゃんとか！
　　あれってお湯を切ったあとにフタをとんとんするとかやくのキャベツが無駄にならないんだよ！」

得意げに続けるきたりえ。
カップ麺にあまり縁が無いためリアクションに困る萌乃お嬢様…。

たまらず目頭をハンカチで押さえる萌乃。

北「あれ？　どうしたの萌乃ちゃん。おかしいなあ。
　　さしこにこの話したときはさしこおなか抱えて笑ってたのに…」

萌「ん、ううん、何でもないよ」

涙をこらえて笑顔を返す萌乃にｷﾀﾘｴは

北「ｼﾞｬｼﾞｬーﾝっ！」

一つのプッチンプリンを
差し出した

北「今日は特別にデザートもあるんだよ」

北「でも、一つしかないから半分個にしようね」

萌「うん、ありがとうりえちゃん」

北「萌乃ちゃんどっちがいい？」
まだ開けてもいないのに尋ねるｷﾀﾘｴ
萌「えっ！？ど、どっちって？」
北「だから〜上と下どっちがいい？」
当たり前の事の様に聞くｷﾀﾘｴ
萌「えぇ、（そおゆう分け方っ！？）」

まさかの縦では無く横だった、

萌「わ、私はりえちゃんの食べたい方でいいよ」
北「そんなー、遠慮しなくていいからー、」
どう考えても下半分が食べたいｷﾀﾘｴ
萌「…（りえちゃん私に気を遣って、）」
ｷﾀﾘｴの優しさに答えたいがシロップの入ってる普通のプリンを食べさせてあげたい萌乃、
萌「じゃ、じゃあ〜さぁ〜、ジャンケン！ジャンケンで決めよ、勝った方が下ね！」
北「うん！分かっ！」
そこには満面の笑顔のｷﾀﾘｴがいた

＞私はりえちゃんの食べたい方でいいよ

日本語わかりますか〜

北「いくよ〜っ、せーの…ジャンケン！　パー！！」
萌「ぐ〜」
北「……………あ(´；ω；｀)」
萌「…^^;」
北「いいよおいしい方たべなよ萌ちゃん勝ったんだし(´；ω；｀)」

黙って台所に向かい皿を一枚持ってくる萌乃
プリンの底の突起を折って
萌「プッチンプリンって、こ〜やって食べるとおいしいよね〜」
萌「じゃ、負けたりえちゃんから上食べてネ^^」
北「いいの？ホントにいいの！？萌ちゃん(´；ω；｀)」

ごめんなさい、もしもし解除にうかれて>>66書き込みミスってしまった(´；ω；｀)ﾎﾞﾜｯ

ぼくのパパがお城を買ったから見にくればいいよ。

一番先に俺がお城で歌ってやる

ええ話しだ(:_;)

>>52
そのマッシュルームが目当てで伊藤英明が涙さぷのPVに出てたのか

納得

マジックマッシュルームかｗ

北「（じゅるるるるるーっ）それじゃ、いただきまーす・・・んまいんまい♪」
萌「うふふふ」
おいしそうにプリンを頬張るきたりえの姿をやさしい目で見つめる萌乃

北「ん？」
萌乃の視線に気づいたきたりえ
北「（にぱっ）はいっ、もえのちゃん、あ〜ん♪」
黒いソースがかかったおいしい部分をスプーンに載せて萌乃の口元へ差し出すきたりえ

その瞬間……！
指「おーい、りえちゃーん！いるんでしょ？開けてよ〜〜！」
北「さ、さしこだ！知らんぷりだよ、萌乃ちゃん！」萌「う、うん……」
指「りえこ〜〜……シュークリーム買ってきたぞ！一緒に食べようよ〜〜」

ドアの小窓のすりガラスに顔を貼り付けて中の様子をうかがおうとするさしこ。

指「ん〜、あの白くて丸い顔は…　萌乃ちゃんだなああああああああああ！？」

北・萌「！」

すりガラスに張り付いた恐怖の形相に思わず叫びそうになる二人。

北「（ま、まるで呪怨に出てくる怨霊みたい＞＜）」

指「なんだよお。りのりえはガチじゃなかったのかよ〜
　　い〜よい〜よ！　ここにシュークリーム下げとくから二人で食えよ！　ひっくひっく…（泣）」

半ベソかきながらアパートを去るさしこ。

北「（悪いことしちゃったかな？）」

北「やっぱ私ちょっと呼び戻してくる！」
萌「う､うん…」

北「でもシュークリームは食べてから行こう。」

北「待ってぇぇぇ！りのちゃーん！」

ありったけの笑顔で追いかけるきたりえ。しかし、血色の悪い唇のまわりには大量のカスタードクリームが！

それに気付いたさしこは・・・

指「食ったのかよ！！」

北「さっしーも一緒に食べようよ！ぶちゅー」

さし子にキスしてクリームをさし子の口の中に流し込むきたりえ

指「き、気持ち悪いからやめて〜！！」

みゃ「こっこれは本当に気持ち悪い光景だポコ・・・」

亜「今日は里英ちゃんとすき焼き食べよ…」
鍋や肉、野菜を持ったあきちゃがきたりえ宅前でその光景を見てしまった…
亜「り、りえちゃん……？！あきちゃにはキスしてくれなかったのに……さっしーの方が好きなんだね…あきちゃは金蔓でしかなかったんだ…」
北「あ、あきちゃ…これには訳が…！！」
亜「あきちゃ…一人で盛り上がって馬鹿みたい！さよなら…里英ちゃん…！」

みゃ「（あきちゃが悲しそうな顔してるポコ・・・　　
　　　・・・・キタリエは罪なうなぎだポコ）」

指「も、もごもご」

北「困ったなあ　あきちゃに誤解されたままだと今月食い上げだわ
何とかして誤解を解かないと」

こんな緊急事態にも食い物の事しか頭にないきたりえ

北「とりあえず今日は藤江家でタダ飯…いや、藤江家にお世話になるとするか。」

北「ん？なんか忘れてるような？」



萌「遅いな里英ちゃん…」

幸薄な海洋生物のつぶやき


平嶋「萌ぴ〜なんて、まだマシな方じゃん･････」

萌「私が忘れられるのってもうデフォよね･･･」

北「萌乃ちゃんのこと忘れるなんてしないよ。だって、美味しいもの食べさせてくれるから」

あくる日

小嶋「おいや豚、ジュースかってこいよ。」
前田「あっ私のも買ってこい。」
板野「私のも」
みゃ「・・・・ポコ。」
小嶋「なにがポコだよキメェ！」
前田「ブヒって言えや！」
板野「豚ｗｗｗｗ」
みゃ「・・・・・・ポ・・コ。」


楽屋での衝撃的場面にでくわしてしまった里英ちゃん
北「うわっ・・・。みゃおいじめられてんじゃん。
　　どうしよう・・・。けどあの面子にははむかえないなぁ・・。」
とりあえずあきちゃに相談しにいくことに

北「あきちゃぁ〜、宮男がオリメンにいじめられてるよ・・
　　どうしたらいいんだろう？」

亜「えっ！いじめ？、お買い物頼まれているだけでしょ？
　　あんなのいつものことだよね。
　　今日はみゃおだけど、れいにゃんの日もあるし、あみな、ちぃ。私の
　　ときもあるよ。
　　キタリエは頼まれたことない？」
北「えー、ないなー、本当？」

亜「ほんとだよ・・・
　　あっ！
　　・・・・
　　選抜常連北原さんと私たち非選抜の研究生上がりの私たちは違いますもんね・・・」

高城は無表情で淡々と答えた

　　

日本語がおかしいしあきちゃはそんなキャラじゃない

>>94
文句言わずに直してあげれば。君が

亜「あきちゃわかんな〜い」

あきちゃ(マジすかの制作費の半分がりえちゃんのホルモン代なのかぁ…)

北「（チームホルモンじゃなくて、チーム焼肉だったらよかったな〜）」

北「あ〜、焼肉の事考えたらお腹すいてきちゃったよ〜」

実は単に北原に金を渡すのが危険だと感じているだけのオリメン達だった。

北「あ、あんなところにみゃおが倒れてる」

あっ美味しそうなホルモン…

みゃ「食べないでポコ･･････(T^T)」

北「みゃっ！？みゃおっ！！」

北「だ、大丈夫っ！？」

みゃ「う…、うちは…だ、大丈夫だ、ポ…コ」

北「誰がみゃおをこんな目にっ！」

北「（きっとオリメンの先輩達だなっ！）」

本当は拾い食いをして食あたりになっただけの宮男だった、しかしキタリエの心の中には食欲以外の熱い思いがたぎった瞬間であった。

前田「ギャーハハハ腐ったみかん食わせてやったよｗｗ」
小嶋「ﾌﾟｰｸｽｸｽ」
板野「ﾏﾙｷｭｰﾏﾙｷｭｰｗｗｗｗ」

うっ

北「お〜い！そこのてめえら、こっち向きやがれ！！」

前「…なに！？」
小「なんなの？」
板「誰だよ…？」

３人の前にメガネ＋赤いジャージ姿のヤンりえが立ちふさがった

北「おまえたちっ…３人がかりで動物イジメて、人として恥ずかしくないのかっ！？」
みゃ「…うう、きたりえカッコいいポコ…」

小「北原なんだそのカッコ？うーけるｗ」
板「お前も腐ったみかん食えよホラ」
無理やり口の中に緑っぽいみかんを押し込まれるきたりえ

沈黙・・・

き「おいしー！これ静岡ミカンだね！」
板「えっ？」

常日頃より腐った肉や部屋に生えた怪しげなキノコを食べているキタリエには、腐ったみかんも美味しいみかんにしか感じ無いのであった

板「（やった！これで味音痴アイドルの座をキタリエに譲れる！）」

前田「おのれ・・・ならばこれでどうだ！」

きたりえにラード（秋Ｐの脂）を舐めさせる前田脱子

http://twitpic.com/10g34z
このスレ見てからこれ見ると泣けてくる

北「うっ・・・
ヤバい・・・
でも我慢できるレベル」

ペロペロペロペロペロペロペロペロパラペロペロペリカン

前「げっ！
こいつ全部なめおった」

北「久々の油ものだぜ」

れ「(うちのマックス以上の舌さばきね・・・りえちゃん私もなめてくれないかな？)」

小「もうどうしようもないよね（棒読み」

小嶋さんは基本こんなことはどうでもいいのだ

前「ちょハルナもなんかやってよ」
小「えーとそれじゃあ・・・」
ガサゴソ・・・鞄を漁るにゃん
小「きたりえ今回のところはこれで勘弁してくれない？」
き「！！！！！」そこにはにゃんの食いかけの崎陽軒のシュウマイ弁当が・・・

？？？「ぽこ？なにやらいい匂いが」

そのころ宮崎は
みゃ「きっ、キタリエばかりに迷惑は掛けれないポコぉ・・・」

這いずりながら衣装室に行く宮崎。
みゃ「あったポコ・・・
変身してあんなやつらネバネバにしてやるポコよ」

はたして宮崎は何に変身するのか？！

北「みゃおどうしたの？」
宮「オリメンにパシリにされるのはもうつらいポコ」
北「まぁまぁ、とにかく顔上げて」

ゆっくりとみゃおが顔をあげると口の周りには肉まんのカスが

北「(・・・こいつお釣りで肉まん買ったな)」

>>118でつ　つまらないうえミスりました
飛ばしてください

♪この頃流行りの女の子〜　ポコっとお腹の女の子〜
　こっちを向いてよ　みゃお〜
　だってポンポコ　だってポコなんだも〜ん
　お願い〜　お願い〜　餌づけしないで〜
　宮男のお腹〜が　ポコポコしちゃうの〜
　イヤよ　イヤよ　イヤよ食わせちゃイヤ〜
　みゃお〜クラッシュ＞＜


そんなテーマソングなどまったく関係なく

みゃ「う、くるしい・・・ナットウエンジェル１号の衣装が・・・入らないポコ・・・＞＜」

み「地球の平和を守るためナットウエンジェル参・・・上ーーー！」

板野「豚てめえ腹んとこ衣装破けてんじゃねえかｗｗｗ」
小嶋「ほんとみゃおって太ってるよねえ（棒読み」
脱子「（陽菜それを言える立場じゃないでしょ・・・・・）」

み「うるさいポンポコ」
おもむろに腕を回し始めるみやお
み「納豆パーンチ！」

みゃおの攻撃　しかしみゃおは腹が重くて思うように動けない

ちなみにきたりえは崎陽軒の弁当を貰って帰ってしまっていた。
北「こじはるさん、良い人だ〜」

みゃおがナットウパンチを繰り出した瞬間、背中から何やらいやな音が…

ビリビリビリビリ〜！

みゃ「や、やばいポコ！　背中が＞＜」
板野「あ〜あ、またやっちゃった。どうするのそれ。買い取りだよ？」
みゃ「だ、大丈夫だポコ。しのぶさんが何とかしてくれるポコ」
小嶋「てかブラ丸見えなんだけど。何そのベージュのオバサン臭いブラ！」
みゃ「け、今朝は忙しくてお母さんのを間違えてつけたポコ！
　　　 うちいつもはイタリア直輸入のランジェリーしかつけないポコ！」
板野「ふざけたこと言ってんじゃねーよ。オラ、ナットウキーック！」
みゃ「ポコォ〜！」

ともちんの鋭いナットウキックでふっ飛んだところに通りかかったのは…

すみれ「何やってんすか宮崎センパイ？」
みゃ「はっ！　すみれ！」
板野「タヌキが遊んでほしいっていうからちょっと遊んでやったんだよ」
すみれ「マジ情けないっすねみゃおさん。板野さん、ナットウ１号ウチがもらっちゃっていいすか？」
板野「いいんじゃな〜い。お前が取っちゃいなよ」
一同「ギャハハハハハハ！」

みゃ「くぅ〜。この屈辱は忘れないポコ…」

すー「じゃあ、これ。私のですよねぇ〜」
みゃ「あっ････すーちゃん何するポコ！？」

鼻歌うたいながらみゃおの着ているナットウ１号の衣装を剥ぎとるすみれ

板野「ヒャハハハハ！こいつ･････毛むくじゃらじゃん！！！ヾ(T∇T)ﾉ」
みゃ「うう････ひどいポコ、あんまりだポコ」
すー「それじゃあ、カゼひかないように。宮崎セ・ン・パ・イ」
前田「みゃおはカゼひかないよねえ、脂のコート着てるしぃｗ」

その時、ひととおり食い終わって冷静になったキタリエが一言つぶやいた

北「う〜んおなかイッパイ、もう食べられないよ・・・」



北「・・・ﾊｯ」

北「オリメン　vs　５・６期生勃発」

オリメン軍団　　　　　　　　　　　　　北原軍団
前田　　　　　　　　　　　　　　　　　きたりえ
小嶋　　　　　　　　　　　　　　　　　みゃお
板野　　　　　　　　　　　　　　　　　萌乃
峰岸　　　　　　　　　　　　　　　　　さっしー
佐藤すみれ（オリじゃないけど）　　　　あきちゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　れいにゃん

亜「うちら、谷間の世代である意味よかったね」
倉「でもあたしこれからチームＡだ…なっつみぃといれば大丈夫かな？」

み「冬は調子が悪いだけだポコっ。暖かくなればオリメンなんて秒殺だポコっ。」
冬眠に入るみゃお

野呂「蓋して３分！煮えたかな？なーんつって（笑）」

狸の冬眠穴に熱湯をそそぐ野呂。

み「アチ、アチ、アチ！　ゆでだこにする気？」
ノ「氷みたいな水だけど……」

本当のことは言わないノンティ。

北「私のスレですよね…？ここ…」

その頃萌乃、さっしー、あきちゃはホルモンを焼きながら公園でだべっていた……
萌「りえちゃんは私だけのもの！」
指「りのりえはガチだってりえこが言ったんだよ！」亜「あきちゃが一番りえちゃんに御飯あげてるんだよ？！」
萌「うるさい！こうなったらりえちゃんに誰が本命か決めてもらお！」
きたりえ宅前に場所を移しホルモンを食べながら帰りを待つ…

指「あっ、箸が滑った！」
北「ワン、ワン、ワン！」

さっしーの箸からこぼれた
ミノに、きたりえが素早く
飛びつきます。

指「りえこ、待て」
北「ハッハッハッハ…」
指「よく待てました。よし、食べていいよ」
北「ハッ…ムシャムシャ」

き「萌乃チャンはお金もち！高城家は居心地いいし！さし子は、さし子は……えーと………。」
さし子はあまり必要性が無いと判断するきたりえであった。

指「さしはらショック＞＜」

北「れいにゃんの家に行こう！」
藤江家の誕生日パーティーに潜入を試みるきたりえ

一方その頃
匿名「んふふっ♪
ケーキと一緒に 食べちゃってもィィかしらん♪」
眠り薬を飲まされた萌乃にせまる魔の手

2010-01-31 22:41:11
.*★15歳最後＼(^ー^)／
ニックネーム：藤江れいな テーマ：ブログ

今日はねぇ、
１日早いけど家族でれいなのお誕生のお祝いにごはんを食べに行きました♪〜θ(^0^ )

ホルモンだよぉ



北「そこにきたりえが入り込む余地はありますかウナ？」

北「れいにゃんのお誕生会いきたいなぁ・・そっか！プレゼント持っていけば！」

ここで財布の中身を確認するきたりえ

図書券しかないや

北「あとクオカード残２８５円ぶん・・・」

北「チロルチョコなら２８個買える」

ホリメンのプロデュースしたチロルチョコかｗ

北「それならホリメンからもらおう。みゃおは絶対くれないからすーちゃん脅すか・・・」

佐藤す「私はチロルチョコないですよぉ」
北「なんだ・・・。」
佐藤す「そういえば北原さんって事務所どこでしたっけ？
　　　　私・・・・、ホ　リ　プ　ロ！！なんですよ！
　　　　あれぇ北原さん事務所どこでしたっけ？」

食べ物関係のこといがいで珍しく
きたりえの中で何かがきれた。

北「うなぎアタック！！」
佐藤す「ちょ、ちょっときたりえさん何するんですか痛いですよ」

板「同僚を忘れるとはけしからん！」
河「本当にそうでチユウ！」
宮「人のこと『お金くれそうもない』だなんて……
　　今月は食事控えるから、きたりえの欲しいだけ
　　言ってみなさい。さあ、幾ら？」

ナットウエンゼルを敵にまわしたキタリエ
とも「エンゼル１号登場！！」
ーみ「同じくエンゼル２号！！」
みゃ「１号エンゼルは１枚、２号エンゼルなら５枚で
　　　狸エンゼルと交換できますポコ」
北「どうしよう、私もユニットで戦わなきゃ…」

キタリエを迎えてくれるユニットとは？

秋Ｐ「ない！」

なちゅ｢きたりえパイセ〜ン☆なちゅとユニットやりましょうやぁはむぅ☆｣

きたりえ「いいだろう。ただしその前に・・・てめーの肉を食わせろ！！」

ブラジャーの中の手羽先コウ６本を一瞬でたいらげるキタリエ

なちゅ「ワテの勝利の手羽先を・・・・こやつ出来る」

>>151
みゃ「ちょちょっと待つポコ！　ナットウ１号はうちだポコ！」
すみれ「だ〜か〜ら〜、心配しなくても私が受け継ぎますから。み・や・ざ・き・セ・ン・パ・イ」
三人「ナットウエンジェル参上！」
みゃ「ま、まずいポコ…　このままじゃ泥棒猫にポジション取られるポコよ…」

しかし！
キタリエとポンポコの危機を察知したさしこと萌乃が駆けつけてくれたよ

指「ともともさん、すみれちゃん、何をしてるんですか！？」
萌「全じゃん４の絆を甘く見ないでください！」
指「私たち、４人そろって…」
萌「全じゃん戦隊ゼンレンジャー！」

しかしこんパラかこんばんわっしょいで揉める全じゃん戦隊

クイーン＆エリザベスという新ユニットが出来たのでナットウエンジェルはどうでもいい板野と河西

ちん「はぁ〜？　笑わせないでくださ〜い」
〜み「全じゃん４とか言って、３人はいわゆる無所属メンじゃんｗ」
すみ「デブタヌキも有望新人が入ったおかげでもうすぐ追い出されそうだし〜」
ちん「ゼンレンジャーってよりカスレンジャーじゃない？」
三人「ギャハハハハハハハ！！」

納豆天使の>>161の暴言に黙ってうつむく4人組

北「ぐ〜･･･」
萌「のね････」
指「も････」
宮「出ね〜ぜっ！！ﾎﾟｺ」

渡り廊下一同「呼んだ？」

みかぽんも物静かにこっそりスタンバってるぞ

小森「…（そろそろ呼ばれるかも…でもセリフないしなぁ）」

北「た、確かにうちらみゃお以外無所属です…」
指「で、でもっ。５期の絆を甘く見ないほうがいいですよ！」

ちん「ね〜。絆だってさ。旧Ｋじゃあるまいし」
すみ「へえ〜。で、センパイたちの売りってなんなんですかぁ？」
〜み「まさかスタイルとか？　まな板が三枚にハト胸が一人で？」
ちん「とりあえずアンダーが何センチでトップが何センチか言ってみなさいよ」

みゃ「むぎゅう…　研究生上がりはアンダーという言葉が苦手だポコ…」

小森「…（七厘と内臓肉準備OKだポン…それにしてもこのジャージ寒いポン）」
高城「ううさぶぅ〜〜い出番まだかなー？みかぽん！七厘で温まろうよぉ」

近野「5期ってことは私の出番がそろそろ…」
小原「ぐつぐつ見にきてくれんかったくせにぃ〜ギゅるる〜ん」

みゃ「こうなったら歌で対決だポコ〜。うちらのテーマソングだポコ！」

『全じゃん戦隊ゼンレンジャーのテーマ』

♪ウェブで噂の女の子〜
　ラジオの絆を守るため〜
　ヲタのリスナをおちょくる〜
　無駄な会話が糸ひく〜

　ちょっとイカレた女の子〜
　高テンション低クォリティ〜
　グダりグダっていつでも〜
　どんな時でも面白さで勝つんだ〜

　時には違法なうｐもあるけれど〜
　みんなが聴けたらおｋさ〜

　全じゃん全じゃん全じゃんレンジャー
　４期からの全じゃんレンジャー
　全じゃん全じゃん全じゃんレンジャー
　私たちは雑談の使者〜
　グダグダ〜グダ〜も〜っとかき混ぜて〜
　エブリウィーク君の耳元に〜カモーン！
　全じゃんレンジャ〜

みゃ「全じゃ〜んパーンチ！」
りえ「全じゃ〜んキーック！」
さし「全じゃ〜〜〜ん・・・」
もえ「ビィィィィーーーーーーム！！！」

とも「なにこれウケルｗｗｗｗｗｗ」
〜み「てゆーか、まんまパクリじゃんｗ」

佐す「ナットウエンジェル知らない人には全くウケないと思われ」

小森「…（歌長いポン・・・え？あきちゃダメだよ煙で隠れてるのがばれちゃうポン！）」
高城「ひぃ〜みかぽん邪魔しないで！寒すぎて風邪ひいちゃうよりマシだよ！燃えろぉ〜」
小森「…（ええ？しかも焼いちゃうの？）」
高城「だってあきちゃおなか空いたんだもん。」

おっとしたたる肉汁と焼ける音にウナギと狸が真っ先に反応したぞ

みゃ「戦隊物ってことはウチはやっぱり黄レンジャーポコ？」
萌「ったり前でしょ！　あんたCoco壱行ったら豚しゃぶの1,500ｇしか頼まないし！」
みゃ「たまには赤レンジャーやってみたいポコ…」
指「指原なんてライス200ｇでも多いぐらいなのに…」

そしてここに無駄に高まっているメンが一人…

麻友「やびゃあ(^ω^;)
　　　　楽屋で戦隊モノｗｋｔｋ！

　　　　殿はどこっすか！？
　　　　勝手に高まっちゃってサーセン！

　　　　北原はプアです！
　　　　北原はプアです！

　　　　大事なことなので２回言いました＼(＾o＾)／」

そして楽屋の陰からコソコソ見物している２人

高城「あ〜、戦隊モノはいいんだけど。楽屋で戦ったら、さすがにマズイでしょ〜？」
小森「…（戦隊モノ・・・最初はビル街で戦っていても、気付けばいつの間にか工事現場みたいな所に移動しちゃうのですぽん。）」
高城「戦隊マニアかよっ＾＾；」

にらみ合う新・ホリプロ三人娘と全じゃん４。
そのとき、さしこの背の後ろでガチャリとドアの開く音…

すみれ「あ、秋元先生！　おはようございます！」
かしこまるともちん・とも〜み・すみれ。

指「ば〜かｗそんな姑息な手に引っかかるかよ！　こんな時間に秋豚が来るわけ…ない…」

一瞬にして昭和基地のように凍り付く楽屋…

秋豚「…指原。秋豚ってのはオレのことか？」
指「い、いえ、みんなと焼き豚はおいしいね〜って話をしてたんすよ！　ね、みゃお？」
みゃ「う、うちは何にも知らないポコ知らないポコ…」
指「り、りえちゃぁぁぁあああん＞＜」
北「さてと、１階でたこ焼きでも買ってこようかなっと…」
指「りのりえはガチじゃなかったのかよぉぉぉぉぉおおおおお（泣）」

秋豚「まあいい。気にするな。戸ヶ崎に言って明日朝一の大分行きの飛行機の切符、取らせておくから」
指「ぎゃあああああああああああああああ」

麻友「やびゃあ(^ω^;)
　　　　指原卒業の危機ｋｔｋｒ！

　　　　りなてぃんの二の舞っすか！？
　　　　勝手に高まっちゃってサーセン！

　　　　指原はバカです！
　　　　指原はバカです！

　　　　大事なことなので２回言いました＼(＾o＾)／」

すみれ「指原さん、卒業おめでとうｗ」
（わかる人だけわかってください）

とりあえず秋豚に小一時間説教されたのち
チームホルモンのボスやらなんやらで卒業は免れたさっしー

指「・・・・・・・選抜にはもうなれないかな。」
北「大丈夫だよ！今日はみんなでホルモン食べよう」
亜「もう焼けてるよ〜」
萌「ホリメンも帰ったし落ち着いて食べれるってもうほとんどない！！」
宮「・・・・ゲプッ。ポコ」
亜「大丈夫まだ予備が・・・・あれ。無い！」
北「ごめんさっき食べた・・・。」
小森「（えっ生で・・・。）」

みゃ「食った食った〜ポコ、もうお腹いっぱいだポコ」
ぽん「…（宮崎サン、服から腹肉がハミ出てるぽん・・・）」
みゃ「山椒はもう撮影ないポコ、寝るポコ」

自分の穴ぐらにゴソゴソと入っていく宮崎タヌキ

りえ「も〜みゃおちゃんったら、食べてすぐ寝るから太るんだよ！」
あき「食っちゃ寝ぇ〜食っちゃ寝ぇ〜、って感じで＾＾」
ぽん「…（私も気をつけなきゃだぽん・・・）」
もえ「いいんじゃない？野呂さん含めてそれなりにデブ需要あるんだし」
さし「つーか、撮影ないのに何であいついるんだよｗ」
一同「たしかにｗｗｗ」

しかしホルモンの５人は、このとき夢にも思っていなかったのだ
愛らしいタヌキの姿を見るのは今日が最後だということを・・・

つづく

みゃ「つづかないポコ！　>>179書いたのはすーちゃんだポコ！！」

そしてロッカーの陰で…何故か逆立ちしながらのぞき見している人もいるぞ

大家「…今度『絆』をバカにしよるやつがおったら、地方組の絆を見せつけちゃるけん」

なっちゃん「いいなァ、楽しそうだなみんな… 私も出たいなァ………地上に」

さて、公演後の楽屋。れいにゃんの生誕のお祝いで賑わっていたがメンバーもひとりまたひとりと帰途に。

みゃ「みなさんお疲れさまだポコ〜」
みぃ「またね〜」

みゃ「りえちゃんとあきちゃは急に出演が決まって大変だったポコね」
亜樹「あきちゃはあきちゃだよ〜」
北「やっぱりステージの上が一番！」

と、そこへ今夜は休演のはずのあの方が…

脱「みんなお疲れ様〜♪」
みゃ「あれ？　あっちゃんさんどうしたポコ」
北「何か忘れ物ですか？」
脱「ううん、そういうんじゃないの。たかみなはもう帰った？」
亜樹「もう帰りましたよー」
脱「よかった＾＾　アイツがいるといろいろうっせーからな…」

みゃ「（何かいや〜な予感がするポコ…）」

脱「え〜と、まだ残ってる研究生あがりは…　みゃお、キタリエ、あきちゃの三人だね。
　　付き人カモ〜ン！」

脱子の後ろから出てきたのは…

北「さしこ！？」
脱「かわいいでしょ〜。秋元先生に失言吐いた罰に１週間私の付き人することになったの」
指「みなさんこんばんわ…　前田様の付き人の指原です…」

そこにいたのは緑色の全身タイツを着せられ、虎柄パンツを履かされ鬼のお面をつけたさしこだった…

脱「ほら、みんなの分も用意したから。楽しく豆まきやりましょ♪」

それぞれ全身タイツと虎柄パンツに着替えさせられるみゃお・キタリエ・あきちゃ。

みゃ「（まあ豆まきぐらいしょうがないポコ。つきあってあげるポコよ…）」

脱「みんなラムちゃんみたいでかわいい〜。じゃ、はじめよっか。はいともちん。はいニャロ」
北「そ、それ一体何ですか？」
脱「普通の豆じゃ楽しくないから、代わりにＢＢ弾を使うの♪　４２０連射可能なエアガンよ♪」
亜「ま、まさかそれで私たちを…」

脱「それじゃはじめ〜！　鬼わ〜そと〜！」
北・狸・亜・指「ギャアアアアアアアアアアアア！！」

ちん「ギャハハハハハハハハ！」
ゆかりん「ねえこんなことやめようよ〜」
脱「ゆかりんは黙って見てなって」
ニャロ「ほらほらもっと逃げまくれよぉ！」

ＢＢ弾の雨嵐から必死で逃げまどう４人。

みゃ「（お、鬼だポコ！　前田しゃんはアイドルの仮面を被った鬼だポコ！）」

その様子を柱の陰から見ている２人

あみ「･･･（良かったァ・・・私たち、>>183
で帰ったことになってるから）」
ちー「･･･（危機一髪だよねホント・・・）」

つまんね

>>191
あうｗ確かにｗ

>>192
そこで納得すんな
「つまんねーと思うならお前が書け」と返すんだ

きたりえとさっしー、そしてもえのとみゃおの４人で登山を計画していてた。
初日は車で山小屋まで行き一泊してから登山する計画だった。

全員で行きたかったが、さっしーは用事があるため、ひとりでで遅れて山小屋に着くことになった。
きたりえはもえのとみゃおと一緒になり、さっしーよりも一足先に山小屋へ向かって山道を登っていた。

最初のうちは二人と話をして盛り上がっていたが、ついウトウトして眠ってしまった……

気がつくともう山小屋だった。どうやら寝てしまったらしい。
体を起こして辺りを見回すともえのとみゃおが真剣な面持ちで立っていた。

「どうしたの？」
二人の異常な雰囲気にきたりえは問いかけた。
「りえちゃん、気をしっかり持ってね。実はなさっき警察から連絡があってひとりでで途中まで来ていたさっしーが山道から落ちて死んだらしいの。」
「そんな……」
きたりえは絶句した。自分の一番大切な友だちが事故で死んでしまうなんて……

ショックを受けたままきたりえはひとりひざを抱えて塞ぎこんでいた。

そして夜、山小屋のドアが乱暴にノックされた。

「おい！りえこあけてくれ！」

さっしーの声だ！きたりえは開けようとしたがもえのとみゃおが引きとめた。
「だめよりえちゃん、さっしーは死んでいるのよ！きっと幽霊だわ。あなたを連れて行こうとしているのよ。ゼッタイにドアを開けちゃいけない！」
二人は強い口調できたりえを諭した。

しかしドアをノックする音はさらに続いた。
「たのむよ！りえこいるんでしょ！？開けてよお願い！」
さっしーの声が聞こえる。さっしーを見たい、もう一度会いたい…
きたりえは二人の制止を振り切ってそのドアを開けた。彼女の待っているドアを…


次の瞬間、景色が変わった。
白い天井が見える。そして目を赤くはらしたさっしーの顔が見えた。
「りえこ・・・よかった本当によかった……」
さっしーはそういってきたりえを抱きしめた。

訳のわからないでいるきたりえにさっしーは事情を語り始めた。
それによると事故に遭ったのはきたりえともえの、みゃお方で崖から転落して
きたりえは一晩病院のベッドで生死の境をさまよっていたという。

「もえのとみゃおは死んだよ。即死だったってさ。」
さっしーはぽつりと言った。
きたりえが先ほど見たことを話すと、
「さびしかったんだろうなあ、きっと。一緒に連れて行こうとしたのかもしれないね。」

そこへ
萌、狸「血ぃ吸うたろうかぁ〜」
北「キャーッおばけ！」

指「もうバレたか　二人は凍傷気味だけど何とか助かったみたい」

あるところに生まれたときから一言もしゃべらない子供がいた。
その子供がある日突然「おばあちゃん」と一言だけしゃべった。
あくる日、その子供の祖母は死んでしまった。
またしばらくして、子供は「お母さん」と一言だけしゃべった。
すると子供の母は翌日に死んでしまった。
子供の父は「次は私だ…」と恐怖に震えた。
そして子供はついに「おとうさん」呟いた。
そして次の朝…

隣の家の親父が死んだ　・　・　・

宴のあと。
楽屋に散乱したＢＢ弾をきちんと掃除して帰るよう脱子に言いつけられた４人の鬼たち…

亜「えぐぅ。ひっくひっく。れいにゃんの生誕だったから無理して駆けつけたのにどうしてこんな目に合うの？」
北「貧乏や！　貧乏なのがすべて悪いんや！」
みゃ「りえちゃん！　これ豆じゃないから食べちゃダメだポコ！」
北「え！？　これ食べ物じゃないの？」

すでに２０個ほどＢＢ弾を食べてしまっていたキタリエ。

「さしはら卒業おめでとう」
こう言うひとはチーム研究生の中にもいるけど、私には信じられないです。
続けたくてもやむを得ず辞めなきゃならないのに、どうしておめでとうなの？
失礼な言葉にしか聞こえない。
もっと考えて言葉を選ぶってことは、できないのかな？
少しだけ悲しくなりました。

北「それでも、さしはら卒業おめでとう!!」

「さしはら卒業おめでとう」

指原「実際の指原は凄いナイーブなところがあるんです
　　　その人からすると冗談で言ったようなことでも
　　　指原自身は引きずるタイプで・・・
　　　些細なことに見えても、結構傷ついていることもあるんですよ」

き「さしこごめんなさい・・・（ＴーＴ）」

そしてロッカーの陰で…引き続き逆立ちしながらのぞき見している人もいるぞ

大家「…うんうん二人とも仲良くせんとね、地方組の『絆』っちゃけんね」

>>192は俺じゃないです(TT)

キタリエの部屋に集まって反省会を開くキタリエ・あきちゃ・みゃお、そして萌乃
４人の真ん中には七輪とホルモン

萌「そんな大変な目に遭ったんだ…」
みゃ「めっちゃ痛かったポコ！」
北「うちら何かあっちゃんさんの気にさわるようなことしたかな？」
亜「仕事が忙しすぎてストレス溜まってるのかもしれないね」
北「さしこ今ごろどうしてるかなぁ…」

みゃ「全身タイツも恥ずかしかったポコ！　うちはみんなと違って胸のふくらみがあるから…」
萌「ハト胸なだけじゃねーかよ！」

北「まぁ泥棒姿よりましかもね〜」
亜「あれはｗｗｗねｗｗｗ」
宮「ブヒャヒャヒャヒャｗｗｗ思い出しただけでｗｗｗポコｗｗ」

萌「・・・・・・・・」

今日はほぼ全員のメンバーがマジすか撮影中
柏「（あぁマジめんどくせぇ）」
脱「あっゆきりんだ！ゆきりんゆきりん！」
柏「（っげっ脱子話かけんなよ・・）おはようございま〜す」
脱「見てこの犬、可愛いでしょぉ〜」
柏「えっ犬・・・？あっ・・・（指原じゃん。）」
脱「可愛いでしょぉ〜、頭なでてあげてよ」
柏「あはは可愛いですね・・・（そんな目で見るなよ！お前助けるほど
　　こっちはお人よしじゃねぇんだよ）」
脱「でしょぉ〜、でさゆきりんにお願いがあるんだけどぉ」
柏「なんですか？（なんだよ、おい。）」
脱「私うなぎ犬っていう動物もかってみたいんだよねぇ」
柏「・・・・北原ですか？」
脱「そう。うなぎ犬！明日の撮影終わりに私がつれてかえれるように
　　ちゃんと捕まえておいてね！そうでないと今度Ａにくる片山だっけ？
　　あの子どうなるかなぁ、ウフフフ・・・・」
柏「・・・・・・・。（北原を奴隷犬にしても食費かかるだけだぞ）」

ついに脱子ＶＳうなぎ犬のうんこの量バトルか

そんなことも知らず撮影用のホルモンをたいらげるきたりえ
北「撮影の日は食いっぱぐれないからいいわー」

ドンドン
脱「なぁ〜にぃ〜」
ホテルの部屋からあっちゃんがでてきたよ
柏「ここにこれおいとくんで。」
廊下には小さな檻と中にはステーキが。
柏「こんなかに人が入るとしまりますから。じゃ。」
脱「いくらうなぎ犬でもこんなのにひっかからないでしょ」
柏「５分たったら廊下でてきてください。２匹いますから。」
脱「２匹？」
柏「オプションで狸も。じゃ。」
そういってさっていくゆきりん。

５分後・・・

まんまと罠にかかった、きたりえとみゃお
小さな檻の中でステーキを取り合い

しかし希望外のみゃお　どうするあっちゃん

脱「タヌキはどうしようかな…」

結局ウナギは観賞用、タヌキは解体して鍋の材料に決定した。

一方その頃、こじゆうは…

こじゆうって誰？そんなやつ出てきてないだろｗ

北「さしこぉ〜」
指「りえこぉ〜、どうしたんだよ。」
北「なんかステーキあったからみゃおととりあってたら檻に
　　入ってたんだよ！」
指「（そんなんに引っかかったのか）脱子今は撮影疲れだから
　　何もしないけど、明日からきっと大変だよ・・・」
北「あのブログにでてる豪勢な朝食が毎日分けてもらえる・・・（ワクワク）」
指「りえこなんで笑ってるの？あっ脱子がきた。」

脱「おいお前ら同じ顔でどっちがどっちかわかんねぇよ、なんか見分け
　　かたねぇのかよ」

陽「あっちゃん誘って、お風呂に入ろう」
優「えーと、この部屋だったっけ？」

こじゆうがあっちゃんの部屋の戸を開けた
次の瞬間、解体されたはずのタヌキが……。

み「影武者使って脱出だポン！」
陽「みゃお、なぜここに？」
み「あっちゃんに捕まって、危うく料理の
　　具材にされかけたポン！」
優「ぶ、物騒な話ね……」
陽「あっちゃんを懲らしめてやらないと」
優「な、何かいい方法は……」

ない知恵を絞ることとなったこじゆう。

北「このまま２匹であっちゃんの犬になってかわいがってもらうのもいいかも♪」
指「（いかん、コイツ性根まで犬になりかけてる＞＜）」

面白かったのは前スレの最初の頃だけ

うなぎ犬きたりえのボロアパート
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1260454329/

他スレから来たアホがスレに粘着するようになってから極端につまらなくなった
引きニートか何か知らないけど平日の昼間からつまんない妄想書くのやめろ

平日の朝から書いたりしてるし学校も仕事も行ってない感じだなｗｗ

>>218
そう思うならお前が書け
文句言うなら読むな

翌朝、新大阪駅。
付き人のさしこはもちろん始発で前乗り…

指「先生、おはようございます！　お荷物お持ちいたします！」
脱「はいご苦労様」
高「？？？　さっしー何してるの？　今日公演じゃないの？　それにその首輪…」
脱「あ、たかみな紹介するね♪　私の付き人兼飼い犬のチャッチーだよ♪」
高「はぁ？」
気がつくとキタリエの首にも首輪が…

動物扱いネタは極端につまらんからもう書かなくていいよ

>>222
じゃあお前が書け粕

　前「な、何てこと言うんですか！」
　指「これでも愉快に振舞ってるのに……」
　高「まず第一に『ＡＫＢマンション』の
　　　姉妹編だってことを理解してほしいでス」
　北「それはさておき、どこへ行こうか？」

一同「うなぎ犬がしゃべった！」

動物ネタ否定はスレタイ否定だ罠(´・ω・｀)

脱「ただいま〜」
脱ママ「おかえり。あっちゃん、ちょっといい？」
脱「なぁに？」
脱ママ「ウーナちゃんのおかげで冷蔵庫がすっからかんなのよ…
　　　　　それにあの子ったらワンちゃんたちのドッグフードまで盗み食いするし…
　　　　　どうにかならない？」
脱「しょうがないなぁ…　ウーナ！」
北「ワン！」

脱「もうお前はいいから自分のおうちに帰りなさい」
北「！　…でももうこの時間じゃ電車が無いワン…」
脱「ったく世話が焼けるなぁ！　ほら！」
財布から５千円札を取り出しきたりえに投げつけるあっちゃん。
脱「それでタクシー拾って帰りな！」
北「ありがたいワン！　失礼するワン！」

北「（よし！　ここから歩いてタクシー代浮かそうっと＾＾）」

そしてスレ初期のように貧乏生活にもどるきたりえ

北「つまんないし久しぶりにウナギにでも化けるか」

北「あっこれなら川底のお金が拾えるんじゃね？」


さっそく万世橋から飛び込むうなちゃん

あれ
…
ウナギ生活快適かもｗｗ


神田川から劇場入りするきたりえ

客「最近A公演臭くね？」

みゃ「おめー臭いくせにえらっそうにすんなよ」

北「(獣臭いお前にはいわれたくねーよ)」

あげ

マジすか撮影現場。

脱「はいみんなしゅうごー。ブログ用のムービー撮るよ！　この袋開けて！」

北「（え、これってもしかしてイタズラ？）」
萌「（イタズラっていうより嫌がらせだろ…）」
なちゅ「（あっちゃんパイセン何がしたいのかな？）」

脱「もー。みんな何で顔がこわばってるのぉ？　もっといいリアクションしてよぉ♪
　　 あ、さしこ！」
指「はい！？」
脱「首輪付けたまま映りこもうとすんじゃねえよ！」
指「ぎゃああああああ！」

さしこのケツに思いっきり蹴りを入れるあっちゃん…

http://visionmovie.ameba.jp/mcj.php?id=wts52qg75nW:bhbV:Ni:bj:0/JerN8iLvW7df7/xmLbkfcRWpgKJUd:Dx_G:xl:NX:YYVjHgeSCLY6fhckOmiMq/

指「この屈辱の日々も明日で終わりだ…」

某日、
指「チユウさ〜ん！」
河西に駆け寄ってくる指原
河「何だようっせーなー」
指「ダダダダっダ、ダ〜ン♪」
河「何だよそれ、」
指「もうお忘れですか、以前紹介した地球儀です！」
指「また足ツボやられない様に指原と一緒に勉強しましょう！」
河「そんな暇ねーよ、北原とでもやってろよ」
指「そんな事言わずにやりましょ、ハイこのペンで地球儀にタッチしてください」
指「じゃあ〜、日本はどこですか？」
河「面倒くせーなー、ここだろ？」
「ピッ」
地球儀「ロシア」
指「日本はそんなに大きくありませんよ、私達の住んでる国ですよ！」
河「分かってるよ、うっせーなー、押し間違えただけだよ」
「ピッ」
地球儀「中国」
指「チユウさん、日本はこれですよ、これ！」
河「知ってるよ」
河「もういいだろ？行くよっ！」
指「あ〜、待ってください！最後に日本地図！」
指「大分県はどこでしょう？」
河「…」
地図「早くしてください」
河「むかつくっ」
指「指原の生まれた所ですよっ！」
河「知らねーよ」

進歩のない河西であった

チユウまた最下位とりそうだなorz

　

とある日
北「あ〜今日もオフだよ、お腹空いたな〜、仕事も無いしお金も無いし食べ物も無いし、３連単だよ〜！」ボロアパートでぼやくキタリエ
北「あ〜ん暇だなぁ」
ガチャガチャ、ガチャガチャ、テレビのチャンネルを回すキタリエ、
北「あっ、麻里子様だー、さすが人気者だなぁ」

篠田マリー「食べ物が無いなら、お菓子を食べればいいのに･･･」

とある日
北「あ〜今日もオフだよー、お腹空いたな〜、仕事も無いしお金も無いし食べ物も無いし、３連単だよ〜！」ボロアパートでぼやくキタリエ
北「あ〜ん暇だぁ」
ガチャガチャ、ガチャガチャ、テレビのチャンネルを回すキタリエ、
北「あっ、麻里子様だー、さすが人気者だなぁ」
北「私もあんな風になれるかな…」
カツカツカツカツ、ボロアパートの階段を登る足音、キタリエの部屋の前に立ち止まる人物。
ドンドン！そしてぶっきらぼうにドアをノックする音が響き渡る。
「お〜い北原いるか〜、」
北「えっ！？」
ガチャっ
北「ま、麻里子様ーっ！？」
篠「んっ？何をそをなに驚いてるんだ？」
北「えっ！だ、だって今テレビに出てますよ！」
篠「あのな、それ収録だし、お前一応芸能人だろ！てゆうかそれ再放送じゃん！」
北「え、そ、そうなんですか？」
北「あー、焦ったわぁ、双子かと思いましたよー」
篠「…」

とある日
北「あ〜今日もオフだよー、お腹空いたな〜、仕事も無いしお金も無いし食べ物も無いし、３連単だよ〜！」ボロアパートでぼやくキタリエ
北「あ〜ん暇だぁ」
ガチャガチャ、ガチャガチャ、テレビのチャンネルを回すキタリエ、
北「あっ、麻里子様だー、さすが人気者だなぁ」
北「私もあんな風になれるかな…」
カツカツカツカツ、ボロアパートの階段を登る足音、キタリエの部屋の前に立ち止まる人物。
ドンドン！そしてぶっきらぼうにドアをノックする音が響き渡る。
「お〜い北原いるか〜、」
北「えっ！？」
ガチャっ
北「ま、麻里子様ーっ！？」
篠「んっ？何をそをなに驚いてるんだ？」
北「えっ！だ、だって今テレビに出てますよ！」
篠「あのな、それ収録だし、お前一応芸能人だろ！てゆうかそれ再放送じゃん！」
北「え、そ、そうなんですか？」
北「あー、焦ったわぁ、双子かと思いましたよー」
篠「食べ物が無いなら、お菓子を食べればいいのに･･･」

北「お、お菓子下さい、ってマリーアントワネットかいっ！」
篠「急に大声出すなぁ！」

∈（°◎°）∋「麻里子さま来ちゃったよ・・・どうしよう・・・とりあえず」
おもむろにアパートの共同電話のダイヤルをまわすきたりえ
き「あもしもしあきちゃ！麻里子さま来ちゃったんだけどどうしたら良い？」
あ「あきちゃわかんなーい」

き「ちゅーん・・・」

き「麻里子様、とりあえず食事にでもいきましょう。そうしましょう」

麻「でもおごらないよ」

き「すき屋に行きましょう」

麻「すき屋でもおごらないよ」

すき家だろ？まあどっちでもいいかｗ

牛丼キングを完食するきたりえ

牛丼キング＝９９０円

き「麻里子様！自由にお金が使えるカードがあるって本当ですか！？」
麻「・・・・」

食べ物を恵んでもらおうとあっさりタブーに踏み込むきたりえ

北「あー、美味しかった……あ、ヤベッ」
麻「どうした？」
北「私、これから撮影でした。すみませんお先です」
架空の仕事を口実に伝票を残して去っていくきたりえ

マリ「てめーの食ったぶんはてめーで払えよ」
りえ「えーどうしよう・・・私お金もってきてないし・・・」

あき「りえちゃーん、こんな所で食べてたの？？」
りえ「あ！救いの女神あきちゃだあ！」
あき「あのね。ママがりえちゃんトコで勉強教えてもらえって
　　　そんでね、１週間ぶんの食費渡してくれたんだ！」
　　　※あきちゃスレ26のレス番189参照

りえ「うほっ、ラッキー！（￥∇￥）」
思わぬ臨時収入に小踊りして喜ぶきたりえ

ナウシカレクイエムで喜びの舞をするきたりえ
北「ラン ラン ラ ラ ラン ラン ラン. ラン ラン ラ ラ ラン ... ラ ラ ラン ラン ラン」

早速そのお金でさしこと鍋をつつくキタリエ。
あきちゃはボロアパートに置き去りにされ一人で自習…

食後、さしこに借金を返してボロアパートに戻るきたりえ
りえ「ぷはー！食った食った」

あき「あ、りえちゃんドコいってたの？」
りえ「えっと(汗)　指原と鍋…ナベプロ誘ってくんないかなーって＾＾；」
あき「そうなんだ…それよりあきちゃお腹すいちゃったよ！
　　　お腹すきすぎて頭に力はいんないよー」
りえ「ほら、ちゃーんと食料買ってきたよ」
あき「わーい！じゃがりこだー(´▽｀)　って、ゴハンこれだけ？」
りえ「う、うん。空腹に近い状態のほうが、脳も活性化しやすいって」
あき「ふーん…あきちゃ、りえちゃんのいうことちゃーんと聞いて、
　　　りえちゃんみたいに頭よくなるんだー」

りえ「なれるといいね＾＾」

あきちゃがママから預かった食費は一週間分・30000円

・あきちゃ一週間分の食費　※水道水はタダ
　じゃがりこ一日3個（315円） × 7日間 ＝ 2205円

・さしこに返した借金　12000円

・さしこと食べた鍋代　2980円

・残金　12815円

りえ「よしっ私の食費は一週間で13000円近くあるわね」

もし足りなければあきちゃの小遣いからくすねてしまえ！

萌乃にさしこからメール。

w(゜o゜)w「昨日りえこに借金全部返してもらったよ！　ラッキー！
　　　　　　なんだかりえこ羽振りが良かったよ！」

萌「いつもヒーヒー言ってるりえちゃんが…　おかしいわ…」

数日後アパートに出向く萌乃

萌「りえちゃんいる？」
亜「……どなた……ですか…」

まるでミイラのごとく衰弱したあき茶登場

萌「どうしたのあきちゃ大丈夫？」
亜「……あきちゃふつうです……
　　……りえちゃんは今いません…」

言いながら元気なくドアを閉めるあきちゃ。
一方きたりえは今どこに…？

あきちゃかわいそう

みゃ「キタリエが奢ってくれるなんて珍しいポコね.....ﾜﾙｲｺﾄｼﾀﾎﾟｺ?」
きた「いいから好きなもの注文していいよ、あっお代はこれで」

キタリエの手にはワタナベガールズのクオカードが!!

俺の中でのきたりえのイメージが崩壊しつつあるｗ

北「アッハッツハ！このままカニ道楽になだれこむかーっ！？」
み「ポコーッ！！」
萌「ちょっとりえちゃん一体どうしたの？」
北「おお！萌乃かー？オマエも一緒に逝くかぁー？」
萌「いい加減にしなさいっ！（バシッ！）」
萌乃に頬を叩かれ我に返るキタリエ

北「あ、あれ？なんで私ここにいる？」
萌「なにも覚えてないの？」

キタリエの記憶は麻里子に謎のビタミン剤を
飲まされた所で止まっていたのだった

あきちゃが心配でアパートに様子を見にきたままちゃ
そこで見たものは娘の変わり果てた姿だった･････

ままちゃ「しっかりしてっ･･･亜樹っ！」
あきちゃ「ん････ママ？ このたびはりえちゃん家にようこそ･･･」
ままちゃ「亜樹っ、どうして･･･こんなに痩せちゃって･･･」
あきちゃ「じゃがりこ３つで、脳内パラダイスを活性するのです･･･」
ままちゃ「ああ･･･かわいそうに･･･」
あきちゃ「あきちゃね、すっごく勉強したよ･･･もうバカじゃないんだよ･･･」
ままちゃ「うわぁぁぁっ、亜樹ゴメンね･･･ママがバカだったわ！」

麻里子の陰謀とはいえ激しく反省したきたりえは
後日お詫びのため高城家に出向いた
あきちゃから預かった３万円は萌乃に立て替えてもらう事に
しかしきたりえの予想とは異なり歓迎して迎えられたのだった

高城父　「やありえちゃん、よくきてくれたね」
高城母　「みんな待ってたのよ。亜樹、りえちゃんみえたわよ」

あきちゃはすっかり回復していた
きたりえ「あきちゃごめんね、私････」
あきちゃ「こんにちわりえちゃん。ねぇこれ見て」

あきちゃが差し出したのは学力テストの答案用紙だった
５教科のテスト用紙はいずれも８０点を越えるものばかり

きたりえ「あきちゃこれどうしたの？」
あきちゃ「あきちゃ頑張ったんだよ、みんなりえちゃんのおかげだよ！」

どうやら餓えからなる極限に近い状態での反復学習により
多くの情報があきちゃの脳に深く刻み込まれたらしい
あきちゃの両親もきたりえにいたく感謝している様子だった

高城父「これは受け取れないよ、今回のお礼だと思って････」
そう言って現金の入った封筒をきたりえに差し戻した

きたりえは嬉しくて涙が出そうになった
ひどい迷惑をかけたのに暖かく歓迎され食事までご馳走になって

お土産のケーキを手に軽い足取りで帰路に･････つくはずだったが････

みゃ「クンクン.....ケーキの臭いがするポコ」

北「ただいま、みゃお！」
宮「そのケーキ、どうしたポコ？」
北「あきちゃを調教して手に入れたの」
宮「あきちゃを……調教!?」
北「へ、変な意味じゃないってば！
　　とにかく、これは二人で分けよう」

ここのあきちゃカワイイな〜(*^-^*)

ケーキを分けるつもりが、あきちゃ家からもらったケーキは奇数の５個
どうする、うなぎ・狸

みゃ「りえちゃん最近太ってきたっていう噂だポコ。りえちゃんをデブキャラの仲間にするわけにはいかないポコ
　　 　だからうちが三つもらうポコ♪」

北「それよりほら、こうすれば」
キタリエが一個をパクッ
北「これで四個だからちょうど二個ずつに分けられるよ♪」

みゃ「（な、何だか狸のくせに狐につままれた気持ちだポコ…
　　　　でもりえちゃん頭いいから言うとおりにするポコ…）」

北「（今夜のＯＮ８弁当はなぁにっかな〜♪）」

首をひねりまくるタヌキをよそにハズレの無いＯＮ８弁当に期待するキタリエ。

BayFM「北原さんすいません、今回スィーツしか用意してないんですよ･･･( ;_; )」

BayFM控え室に入るキタリエ
そこにはスィーツがまたしても５個
今日の参加メンバーは４人（板野・峯岸・キタリエ・あきちゃ）

１個余るぞ　どうするキタリエ

今夜のＯＮ８！
bayfm POWER WEEK初日！
「柱ＮＩＧＨＴ！ｗｉｔｈ　ＡＫＢ４８」８５分まるごとスペシャル

出席メンバーは！！

板野友美ちゃん、宮澤佐江ちゃん、倉持明日香ちゃん、河西智美ちゃん、北原里英ちゃん、峯岸みなみちゃん、高城亜樹ちゃん

で、お届けします！！



空腹のあまり出演メンバーを数え間違えていたキタリエ。
そしてスイーツは８個…

古川ｃ「な、生放送始まりましたよ〜」

友ちん「チッ・・・しょうがねーな、余った分はあとで殴りあって決めるか」
佐江「シブヤかよ＾＾；」

ON8オンエア
古川「さて今夜の柱ナイト選抜メンバーは？自己紹介お願いしま〜す！」

「は〜い。ともちんこと、チームA板野友美です」
「同じくチームA、みぃちゃんこと峯岸みなみです」
「チームA、期末テスト最下位の高城亜樹デス…」
「はいっ！チームKのゲンキング、宮澤佐江です」
「同じくチームKの河西智美だチユウ」
「チームKの手ブラこと倉持明日香です」

古川「はい、ありがとうございます。以上７名のメンバ・・・
　　　あ、あれ？北原里英ちゃんは？お〜いきたりえ〜」

北原「は〜い、チームAのうなうなこと北原里英で〜す・・・ムシャムシャ・・・」

みぃ「食ったのかよ…」

キタリエは空腹のあまりご飯代わりにスィーツ８個全て食べてしまったのだ
皆の冷たい視線がキタリエに突き刺さる

皆の視線は冷たいが、その中でも板野さんの視線は更に突き刺さる

この局面、どうするキタリエ

シブヤ「フンｗ･････その階段上がってきてみなさいよ、ウナ公♪」

りえ「うわあどうしよう目ェつけられちゃったよ･･；；
　　　うちら今２人しかいないし･･･あきちゃどうする？」
あき「あれ？あきちゃ関係ないよ？？」

ホルモンの絆もあっさり崩壊。さあ！どうするきたりえ？

とっさに黒縁メガネを取り出し、ヤンリエに変身してみるキタリエ。

ヤンリエ「喧嘩っていうのは、大切なものを守りたいって言う熱い想いでするもんなんだ！」

シブヤ「ハァ？　ワケわかんねー。殺すぞオマエ」

ともちんのあまりの迫力にちびりそうなキタリエ…

睨みあったまま一歩も動けないきたりえとともちん

BayFM「すいませんでした、ロケ弁が間に合いました(^^;　
　　　・・・おっと、お取り込み中ですか？」
みぃ　「いえいえ、向こうの控室で戴きますんで」
〜み　「あいつら放っとくでチユウ」
もち　「ヤッターお弁当２コ余る〜^^」

みぃ「あれっ？2個余るはずのお弁当が余らない・・・」

シブヤと睨み合いながらも、お弁当の確保は忘れないキタリエ

北「（ともちんさんの分もキープだぜ）」

しかしシブヤはキタリエが自分の分の弁当をキープしているのを見抜いた
シブヤの怒りは頂点に

どうするキタリエ　誰か助けを呼ぶか？

柏「・・・・・！」
片「どうしたのゆきりん？」
柏「何か嫌な予感がした・・・。」
片「？」
柏「とばっちりをうけるような・・・なんか・・・。
　　携帯の電源切っておこう」

北「見せてやるぎゃあ……
　　愛知県人の団結力……」

なんてんで、玲奈・珠理奈を
はるばる呼び寄せたキタリエ。

玲奈「どんな必殺技みせてくれるかな〜(れ・ω・な)ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
珠理奈「りえちゃんがんばって！(^∀^)ノ」

北原「・・・（てめーら見てるだけかよ・・・ｸｿｯ）」

小「････(同じチームホルモンなのに･･･愛知なのに･･･私は呼んでもらえないんだぽん･･･泣)」

北「愛知県人が役にたたないなら私がセンターをはってるチームYJを召集だ
　　誰がいいかな？」

仲川「出番キター！！」
北「・・・・こいつは使えるのかな・・・。」

控室では･･･

もち　「あたしたち弁当食べ終わってるんですけど」
みぃ　「食い物がらみネタで長く引っ張り過ぎだろ」
〜み　「もう帰りたいチユウ」

乗り気でないYJメンバー3人

指「りえこ、助けにきたよ･･･!?（い、板野さんじゃないか･･･聞いてないよぉ）」
やってきた指原だったが板野に睨みつけられた途端固まってしまう
脳裏に節分から一週間のあの惨めな日々の記憶が蘇える
指原の胸倉を掴む板野「ああ?おめぇから先か」
指「（た、助けて･･･りえこ）」
恐ろしさのあまり言葉を発する事もできず、北原の方へ視線を向けると･･･
そこには弁当を渡すまいと仲川から逃げ回りながら弁当をかっ込む北原の姿があった

２個目の弁当に手をつけるきたりえ、その背後では・・・

指「く・・・食われる」

蛇と化した友ちんにゆっくりゆっくりと飲み込まれてゆく、
涙を流しながら死を悟った一匹のカピバラの姿があった

このままではさしこが食べられちゃうぞ！
メシ食っとる場合か？きたりえ！？

きたりえにとっての重要度

弁当＞スィーツ＞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さしこ

ともちんに飲み込まれつつあるさしこの頭の中を去来するのは…

楽しかったＡＫＢでの日々。劇場、富士登山、キャンプ、きのこ狩り、そして紅白出場。
地方組５人でボロアパートに身を寄せ、押し合いへし合いしながら過ごしたつらくとも楽しかった日々。

そしてヲタ活に明け暮れた田舎っぺの少女時代…。

指「（そうだ！　指原にはまだこの技があるじゃないか！）」

さしこは突然ともちんの食道の中で必死に高速ロマンスをしはじめた！
板「う、ウゲーっっ！！」

みゃ「さっしーには貸しがあるポコ、このまま死なれちゃ困るポコォー!!」

突然みゃおが現れヘビちんの尻尾から喰らいつき、さしこに加勢する

北「崎陽軒のシュウマイ弁当最高！（ムシャムシャ）」

みゃおまで戦ってるのにそれでいいのかきたりえ

みゃ「もごっ･････（板野さんの身体の２／３を食べたポコ･････
　　　さっしーごと食べてる気がするポコ）」

〜み「みゃ〜お〜、友ちゃん食べたら
　　　お仕事できなくなっちゃうでチユウ」
言いながら、みゃおのケツを無表情でガンガン蹴り始めたチユウ

みゃ「･･･(と、とも〜みさん痛いポコ痛いポコ)･･･
　　　ウﾞッ･･･ゲポ！！」

たまらず飲み込んだともちんを吐き出すみゃお

さし「ん？なんだ？・・・大きな星が点いたり消えたりしている・・・
　　　わぁ大きい！・・・彗星かな？いや違う、違うな・・・
　　　彗星はもっとバーッって光るもんな・・・」
長時間ともちんの体内に取り込まれていたせいか
指原はちょっとだけ壊れていた

さし「おーい、聞こえてるんでしょう？出してくださいよう・・・誰かあ」
りえ「さしこ・・・酸素欠乏症にかかって・・・（ＴーＴ）」

とりあえず自宅にさしこを連れ帰り看病するキタリエ。
しかし酸素欠乏症にかかったさしこは壊れたまま…。

指「りえこ、こいつを新公演のダンスに取り入れろ！
　　私がベリ工の振り付けを参考に開発した！」
北「さしこ…　こんな古くさい振り付けを…」
指「すごいぞ！　ＡＫＢの能力は数倍に跳ね上がる！」

北「あっガチャピンからメールきた」

差出人：(ΘωΘ)
本文　：YJも今や敗戦濃厚、戦後処理について話があるので
　　　　至急大本営まで来られたし

北「うゎ戦犯決めようってハラだなこりゃ^^;」

センター北原の責任追求は必至
横では指原がテレビを分解し始めたぞ
ど、どうするきたりえ？

りえ「こんな状態じゃさしこ連れて行けないよな」

とりあえずベリ夏焼雅のいとこでもあるれいにゃんに壊れかけのさしこを預け
単身で秋葉原シアターに向かうきたりえ
そこにはＹＪ選抜メンバー５名が勢ぞろいしていた

みぃ「お疲れ。まずはそこに座って」

舞台にはイスが３つ並べられ、すでに菊池と倉持が着席していた・・・

北「（ううっ、ヤだなぁ･･･この雰囲気では笑いの方向へもってけそうにないよぉ･･･ネタスレなのに）」

>>309
その時いきなり上手のテーブルがライトアップされた

審査員A「ちょとまてーぃ、そこをネタにもッてくのが次世代エースじゃなぃでスか☆」
審査員B「そうだポコ、MC能力に長けたうちらが厳しく審査するポコよ」
審査員C「お笑いと聞いて私もチームK(旧)から審査に参加しますわよ(笑)」

きくぢ･もち「これってネタの品評会デスカ(?_?)」
きたりえ「つーか、審査員Cて誰？？」

指「雅ちゃーん、雅ちゃーん。
　　やっと出会えたね
　　雅茶ーん・ｘｙｚむにゃむにゃ」

藤「指原〜、私は雅ちゃんじゃないよ〜」

指「うへへ、うへへ、みやびちゃーｎ」


指原は相変わらず壊れたままだった。

しかしこれで正常とのウワサも・・・

バレンタインＡ公演被害者の会

野中「あのーちょっと異議申し立てを」
咲子さん「審査員ＢさんはＭＣにかなり問題あると思います」
恐竜ｃ「厳しき人選・公平な審査を＾＾」

高城「審査員Ｂさんってだれ？あきちゃわかんな〜い！」

北「みゃおちゃんはチームPBなので審査員に不向きだと思いまーす」

みぃ「ゆきりんの支持率がこんなに高いのはハッキリ言って誤算だったわ
　　　うちのエースはこんな体たらくだし」
りえ「うな〜・・・∈(゜◎゜;)∋」
〜み「もぉ〜お色気路線は捨てるチユウ」
みぃ「決起集会ではお笑いネタで行くことにした今さっき決めた」
りえ「・・・（なるほどそれで笑いのネ申の私に白羽の矢が）」

みぃ「ただしいっこく堂ネタはウケないから禁止ね」
りえ「・・・！！ ∈(゜◎゜;)∋ｳﾅｯ」
どうするうなりえ？他に持ちネタはあるのか？

北「いっこく堂が駄目ならヤンクミでどうだー」

(ΘωΘ)「ヤンクミはうけないから駄目ー」
更なるネタはあるのか？

審査員Ａ「ちょっと待てーぃ!! 審査ゎ私達でｽョ?」
審査員Ｃ「もう、どうでもいい。誰かキタリエの新ネタを考えてやってくれ」

※審査員Ｂは不信任により退場しましたﾎﾟｺ

北「待ちなさいよっ！子供達がまだ食べてる最中でしょっっ？」

審「ネタが古すぎまス＞＜」

北「＞＜」

(ΘωΘ)「じゃ　これはどう？
　　　　　コーラ1.5？のペットボトルを一気飲みした後AKBのメンバー全員の
　　　　　名前を言うのは？」

できるのか？キタリエ

訂正

(ΘωΘ)「じゃ　これはどう？
　　　　　コーラ1.5リットルのペットボトルを一気飲みした後AKBのメンバー全員の
　　　　　名前を言うのは？」

できるのか？キタリエ

元審査員Ｂ「仕方ないポコね…┐('〜`)┌　おいらが手本を見せるポコ！
　　　　　　　　怒濤の持ちネタ１００連発ポコ！」

一同「えぇぇぇぇぇえええええっっ！？！？！？」

峯「狸てめーチームPBだからYJのネタとして使えねーダロ！？」

北「いつでもどこでも空気嫁ない宮男サン・・・(T-T)」

一同「・・・(T-T)」

北「とりあえず>>321いきますね、いくよっ…ゴクッ…ゴクッ…ゴキュッ……」

峯「はい、どうぞっ」

北「さっしーもえのあきちゃれいにゃんあみなちーちゃんみゃおみぃちゃん麻里子さまゆかりんあっちゃんたかみなともちんとも〜み
　　…あすかちかりなさえちゃんサヤカサンゆきりん…えーとまゆゆはるゴンなっちゃんらぶたん優ちゃんなっつみー梅ちゃん野呂サンNさんめーたんえれぴょん香菜さんゆったんCinDぃ…グゲポ！！」

審「惜しいでス＞＜」

こじはる「え〜！私は〜？（泣）」

仲間のチームＡはほぼ全員言えてるのに思いッきり忘れられてる小嶋であった

さし「やばい…りえこが…今ピンチに遭ってる…」
れい「どしたのさっしー？」
さし「行かなきゃ…さしはら行かなきゃ…！」
れい「行くって、どこに？」
さし「それは…えーとどこだっけ？」

きたりえのピンチにさしこは何処へゆく？

さしこは何かにとりつかれたように劇場に向かった

週刊で突き飛ばされた事を根に持ってたのか（´・ω・`）

バタン！　突然劇場の扉が開いた！
北「さ、さしこ？　体は大丈夫なの？」

そう尋ねるきたりえの手から無言でコーラを奪い取り、一気に飲み干すさしこ！
一体どうする気ださしこ！

さしこ「ゴク　ゴク　アー　上手い　コーラ最高」

そのばでしゃがみ込みパンツを降ろしおしっこをしはじめるさしこ
まだ脳が壊れたままなのか？

えれ「あのですね･･･それえれなの専売特許なんですよ」
そう言って指原の横で連れション決行する小野

トガブロ 2010/02/23(火)20:46:00

AKB48 新チームA 指原莉乃 新チームK 小野恵令奈 両名は現行チームより新チームCへ移籍しおむつ公演専属メンバーとして地下活動いたします

※おむつ公演チケットはドンキホーテ地下１階エケ部屋インフォにてお求めください

北「私のスレですぅ！もっと私を出すですぅ！！」
ま「まゆの真似するなですぅ」

「早く人間になりたーい」ｂｙ　ウナギ人間キタリエ

北「私のネタではもう笑いがとれないのか…」
軽く凹んだきたりえはリュックひとつで笑い探しの旅に出た

しかし…持ち金は790円、食料もない！どうする？

北「よし私のお色気を武器にヒッチハイクだ」
自信満々なキタリエ

【Choose me!】と書いたボードを持って親指あげてお色気ふりまくキタリエ
北「うっふーん♪オ・ネ・ガ・イ、私を乗せてっ」しかし停まってくれるクルマは1台もない
時刻は夜12時をまわった。あれ、雨が降ってきたよ

ドンドン・・・（ガチャ）

北原「あのう・・・このへんで笑いを教えてくれる方探してるんですけど」
村民「あれま姉ちゃんどしたが？こげな時間に？」
北原「それが・・・今夜泊まるとこもなくて」
村民「姉ちゃんアレが？『田舎に泊めよ！』ってやつが？」
北原「そっそれです！」
村民「まーまー上がれ、おーい母ちゃん！女優さんが泊まりにきたが！！」


とりあえず今宵の宿を確保したきたりえ
一宿一飯の恩義はどうやって返すのか？

村民「なんも用意もしてねんだが」
山盛りのご飯と暖かいタヌキ汁が出てきた

りえ「・・・みゃお（ＴーＴ）」

女優さんｗ

>>340
北「いただきまーす　久しぶりのご飯」
タヌキ汁を食べようとした瞬間、みゃおとの思い出が脳裏に浮かぶ
一緒にレッスンをした日々、一つしかない弁当を取り合った日々・・・

キタリエの心の中で本当にタヌキ汁を食べて良いのか？疑問が
どうするキタリエ　

きたりえにとっての重要度

食欲＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞みゃお

北「食うんです、食べれる物は何でも食うんです」
友情よりもみゃおよりも食欲に素直に従うキタリエであった。

きたりえは狸汁を食べた

するときたりえの胃の中から胃酸で半分消化された狸が出て来た

タヌキ汁「･････(ひどいポコ･･･あんまりだポコ)」

きたりえ「みゃおは私の中でずっと生き続けるんだ･･･
　　　　　チームＡの皆はみゃおのこと忘れないよ･･･」

狸「親友を食うなんてひどいボコ！うなぎ犬なんて大嫌いボコ！」

半分溶けた狸の顔がみるみる元に戻っていく

きた「あんた特殊自己修復能力でも持ってるの？」

タヌキ汁「これは現代版金の斧銀の斧だポコ」

みゃ「うちは狸1000型ターミネーターだポコ、液体合金でどんなメンにでも変身できるポコ」

ムニムニムニ〜

りえ「あっ！ゆきりん！！」

偽柏「ウフフ、どう？色っぽいでしょ♪」

りえ「かなり・・・ムッチリムチムチなゆきりんですね＾＾；」

柏「・・・・・！」
片「どうしたのゆきりん？」
柏「何か嫌な予感がした・・・。」
片「？」
柏「このままプクプクと太っていくような・・・なんか・・・。
　　デザートやっぱりキャンセルしよう」

というわけで(よくいきさつは分からないが)生き返った狸

狸「みゃおの事食ったらだめだポコ！りえの胃酸で消化されて腸に送られて
吸収されてあとはウンコになってしまうポコ！」

きたりえ「妙にリアルな表現ね・・・」

きた「でも見るからに肥え太って美味しそうだもん・・・」

狸「ひーん　傷つくポコ」

家主「あれっお嬢ちゃんはお友達かね？」
偽柏「あっ今晩はーお世話になりますぅ」
りえ「いつまで成りすましてんだよ狸」

狭い家なのでキタリエとみゃおは一つの布団で寝ることに
みゃ「キタリエ、うちが眠るまでお話しして欲しいポコ」
きた「え〜遅いしもう寝ようよ？」
みゃ「せっかく２人で寝るのに…いじわるだポコ…」
スネて背中を向けるみゃお

みゃ「Ｚｚz……」
きた「…（みゃお温かい…タヌキって体温高いんだな）」
ふと気づくとキタリエの顔のすぐ前にみゃおの顔が近づいていた
きた「うゎなんだよ（汗）まだ寝てないの？」
みゃ「キタリエと一緒に寝てると…うち…カラダが熱くなってきたポコ…」

ひさびさの百合タイム、キタリエどうする？

そこに気を聞かせた村人が麻衣茸の粉を二人に振りかける
「仲良くして寝なさいな」

リエ(この狸…息が臭い!!)
反対側を向いて寝ることにしたキタリエ

みゃお「今夜はことごとくツキがないポコ。もう寝るぽこ」

朝、家主が部屋をのぞいて見ると、そこにきたりえ達の姿はなかった。
たたんだ布団の上に書き置きが。

「泊めていただいたのに、声もかけず出ていってすみません。
　朝いちばんの撮影のため、深夜に起こすには忍びないと思いまして。。
　いまの私には何もお礼はできませんが、
　ここに私のサインを置いていきます。
　将来ヤフオクに出せばお金になると思います。
　それではありがとうございました。
　お元気で。

　　　　　将来の大女優　北原里英 　」

村人「お〜い、手紙さ置いて帰っちまったみたいだべ。でも、サインと一緒に狸置いていってくれたみたいだ。狸汁にでもすっぺ。」
　どうやら、キタリエは、死んでいるかのように爆睡するみゃおを放置して帰っていたようだ。

婆「じいさんや、このさいんっちゅーのはどうすればええんかいの」
爺「やふおくってなんじゃろなあ。よくわからんから狸汁を作るときの薪にすっべ」

罵輪

婆は沸騰した鍋に狸（みゃお）を入れた

北原「いかんのか？」

狸「あちっ、あちちち！」
みゃおは飛び上がった

婆「ありゃま、この狸まだ〆てねえべ」

みゃおは天井から
つるし上げられて、
今にも殺されそうな様子。
そこへ息子が帰ってきた。

息子「ん、写真と違うな」

みゃ「髪型のせいだポコ」

息子「ふむ・・・この狸は重すぎる」

みゃお「それって失礼じゃない？」

息子「食材は口を聞くな」

みゃ「お願い。いい加減許して」(ToT)

良スレだｗ
これからも見に来るんでよろしくおねがいします
ちなみにりえちゃん推しです

ぶった切って申し訳ない

息子「うふふ・・・気に入ったぞ。この狸娘は夜のしもべにシテヤル」
みゃ「うわっそれだけはカンベンだポコ！許してポコ！」絶対絶命のみゃお

みゃ「・・・（助けてポコ・・・誰か・・・）」
そのとき、みゃおの脳裏に心強い全じゃん仲間の顔が浮かんだ

みゃ「た、助けてポコ！キタリエ、萌乃、２人とも助けにきてポコ！！！」

北「みゃおっ助けにきたよっ」
萌「私たちが来たからもう大丈夫」

宮「ヤッター全じゃんメンバー勢ぞろいだポコヽ(Ｔ▽Ｔ)ノ」

ここで>>373でスよっと☆

>>373
定期乙

>>371-372
指「なるほどイジメですかそうですか･･････（；ω；ﾌﾞﾜｯ」

たか☆みなはスクリプトでも組んでるのか？

>>376
単なるクズニートだろ

きた「てめええええっその汚い手を離しやがれ！」
もえ「このろりこんオヤジが！」
息子「ロリコンとは失礼な！俺はただのデブ専…（バキッ）…ぐわっ」
二人にボコられる助平おやじ

みゃ「ふえーん助かったポコ食べられるかと思ったポコ（泣）」
もえ「だいじょうぶみゃお？」
きた「ごめんよ置き去りにして」
もえ「あれ？そういえば…」
一同「なんか忘れてる気がしないでも…ない？」

さしこはふざけて遊んでる最中に間違って鼻穴にエンピツを刺してしまい現在集中治療室でオペ中

北「罰として、頭の毛を刈り取っちゃうぞ」
萌「今回は、それで許して差し上げますわ」
宮「ありがたいポコ……」

なんてんで、みゃおは頭の毛を
刈られただけで、山へ帰されました。

そんなこんなで、皆、家へ帰ってこれました。
キタ「もっと村でがっつり食べ物貰って来ればよかった。そういえば、こないだ皆の写真集とかDVDとか拝借してきたんだった。前田さんやゆきりんの売ったら、何食分になるかな？」

みゃ「ちょっと待つポコ。大事な人の写真集を忘れてるポコ。ｲﾁﾊﾞﾝｶﾁｶﾞｱﾙﾉﾆﾅ」

北「し、し、親友のを売るわけないでしょ！！」
宮「ポコォーーーーーーーッ！！（泣）」

実際は自分よりさきに写真集をだした腹いせに萌乃と
イタズラ書きをして遊んでいたきたりえ。

北｢そうだ、DVDといえば今日ゆきりんがイベントやってるんだっけ？」
なにか食べ物にありつけると都内某コンビニに向かうきたりえ
柏｢１日店長の柏木由紀ですっ。よろしくお願いしま〜す♪｣
握手会場にはすでに長蛇の列が

北「おーいゆきりん！私きちゃったよお〜」
客A「コラ！ちゃんと列の最後尾に並べよな････」
北「え？だって、私チームAの･･･」
客B「ウナギが割り込みしてんじゃねーよ！」
北「うな〜･･･∈(゜◎゜;)∋」
警備員に両脇を抱えられ排除されるきたりえ

きたりえが店の裏に連れていかれると、警備員とみゃおが押し問答していた。

宮崎「だから…何度も言ってますけど私はAKB48新チームBの宮崎美穂です。
　　今日は新リーダー柏木さんを応援しにきたんですよ…。」

警備「そんな事言って、AKBの身分証とか証拠はあるの？」

宮崎「私だって、さっきまで写真集イベントやってたんですよ。(エッヘン)
　　証拠は…はい、コレっ。」

警備「写真集か…あれっ？　君、写真と顔が違うぞ？」

宮崎「ギャフン＞＜」

一見新チームBキャプテン・ゆきりんを激励に来た美談のように見えるうなぎ犬と狸だか実は別の目的があった。
それはコンビニ弁当の売れ残り廃棄処分弁当をゲットしに行ったのだ
ゆきりんが店長だから廃棄処分をもらえると考えての行動だったのだ

だがしかしッ!! 生写真の交換目的で路上にあふれるピンチケのおかげでコンビニ弁当やおにぎりは完売御礼

柏木一日店長「当店には、うなぎや狸にあげる破棄弁当はありませーん」
（ゆきりんの心の中　やっときたりえに一矢報いたぜザマー）

マジすかが終わる＝無料で大好きな肉が食えなくなる

厳しい現実を突きつけられるキタリエ

想像しただけで空腹感が襲ってきたきたりえ
さぁどうする？

当然　キタリエは次の手を考えている　全ては餓えないためだ
AKBのメンバープロフィールを日夜研究し新たな食事を与えてくれるスポンサーメンバーの発掘に奮闘している

北「そういえば、UTB単独で出たから、多少は給料マシかなぁ。酷い時、月給五万ってどういうことだよ。」
必死にプラス思考に持っていこうとしたが、結局愚痴がこぼれる。
北「事務所どこか入れてぇ〜。一回解雇したやつ所属させないで、私を入れてぇ〜。渡り廊下走り隊にも入るから〜。」

全じゃんメンバーを金のためなら簡単に裏切る発言。

ナベプロに入るため必死にお天気の練習をするキタリエ
「今日は全国的に曇りです　以上、北原里英でした」

お天気ワロタよ

しかしお天気お姉さんの座はあきちゃも狙ってるぞ
「今日の天気はあきちゃわかんなーい　以上、高城亜樹でした」

指「りえことあきちゃ、お天気は予報士資格あるの知ってるよね？」

キタリエ「資格もってないけど、お天気に興味ないゆきりんがお天気お姉さんやってるよ」
あき「あきちゃわかんなーい　でもかわいければ良いでしょ」

指原の野望
気象予報士の資格を猛勉強してゲットしてゆきりんからお天気お姉さんの座を奪ってやる
「今日は全国的に土砂降り、以上、気象予報士の指原莉乃でした」

実は同じ朝枠でお天気お姉さんゆきりんに対抗しようと画策してるメンバーも居た
「今日は全般的にだだ滑り、以上、ＰＯＮ気象予報士の高橋みなみでした☆」

さらにたかみなには負けまいと対抗してるメンバーがいた
「今日は日本全国私に惚れてぽかぽかほてってしまうでしょう。
以上、美人気象予報士の篠田麻里子でした」

北原・指原がお天気お姉さんをやると聞いて同じ全ジャンメンバーの萌乃も参戦
「今日は全国的に雨、オープンカーによる外出は控えましょう
　以上、お嬢様お天気お姉さん仁藤萌乃でした。ごぎげんよー」

北原・指原・仁藤がお天気お姉さんをやると聞いてみゃおも参戦
「今日の天気なんて知らねーよ、気になるなら自分で調べろよ
　以上、反抗期お天気お姉さん宮崎美穂でした。チェ」

きたりえ達がお天気お姉さんやるなら、同じチームホルモンとして負けてらんないよ
「・・・（来年の明日のお天気は・・・西高東低の気圧配置で、東京も晴れると思います・・・
　以上、スイッチが入ったらおしゃべり止まんないお天気お姉さん、小森美果でした。）・・・」

ある日のボロアパート　通帳を見てため息をつくキタリエ
「早く３食食べれるようになりたい」切実な願いを口にするウナちゃんだった

狸「三食＋間食もマメにやると私みたいになれるよ♪」

北「あんたは食べすぎなんだよ、だから貴さんに写真と違うって言われるんだよ」
空腹のあまり言ってはいけないことを口にするキタリエだった

みゃ「ううう････ついに言ってはいけないことを言ってしまいましたね･････」
りえ「私みたいに節制した食生活ならみゃおだって････」
みゃ「キタリエひどいポコ！育ち盛りのタヌキは食べるのが仕事ポコ！！」
りえ「え？なんでキレるかみゃお？」
みゃ「うわあああああああああん･････新チームＢなんてヤメてやるポコ！！」

言い残し、みゃおは泣きながら山へ帰ってしまった
どうするキタリエ？追いかける必要、ある？

りえ「さよなら・・・みゃおの事忘れないよ、多分・・・」

狸「忘れないよ・・じゃないだろ追い掛けろよ・・・」

北「みゃおと一緒にいても私の食べる分が減るだけだし」

蔑称使ってママゴト遊びか
まるでハロヲタみたいなことやってるなお前ら

>>411
そう思うならお前が書け
書かないのなら黙って見てろカス

キモオタどもの喧嘩ワロスｗ

こんなこと書いてること自体を馬鹿にしてんのに「お前が書け」だとよｗ
オツム弱いんだなｗ

？「みんな、寄ってたかってスレ叩いてる……」
北「そして、あたしは（ポンポン）みゃおの腹叩いてる」
？「あたし、平嶋夏海だよ……」

みゃおと入れ替わって、なっちゃんがきたりえの元へ。

　154 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 投稿日：2009/12/16(水) 18:05:35

　狸＋なっちゃん重量オーバーで船沈没


なっちゃん約３ケ月ぶりの浮上ですな＾＾

>>414
書いている事自体を馬鹿にするには自分がもっと素晴らしい文章を
書ける人に限る

そうでないと馬鹿にする資格はないって言ってるのにオツム弱いね

＞オツム弱いね

えーっ！？あきちゃバカじゃないよー＞＜

＞オツム弱いね

なんで　えでながね気にすること言うんですか

オムツじゃくてオツムな

しかしそれはなっちゃんのお面を被ったみゃおだった

偽な「きたりえよろしくね(フッフッフ絶対に離れてやんない)」

北「新チームＢでよろしくね。いろいろとね。」（これで食費浮くわ。大食いに便乗すれば、クックックッ。）

偽な「よろしくポコ、じゃなくて、よろしくね。今から食事にでも行かない？」（ばれてない。これできたりえと一緒にいれる。）

北「行く行く！!」

双方の目的がうまく一致したようだ。

しかしきたりえは、ちゃーんと気づいていたよ

なぜなら初期チームＡ→Ｂに移籍したとはいえ
ＡＫＢオリメンである(本物の)なっちゃんには
いまだに敬語使ってる律儀なきたりえだから
偽者なっちゃんにはタメ語でじゅうぶんなのだ

北「偽なっちゃん、じゃなくてなっちゃん。この近くで朝青龍のちゃんこ店があるから行こうよ」

偽な「行こうよポコ、いや行こうよ　グーのねもでないほど食べようね」

大東建託のアパート営業が来ますが…
噂によると岩手県の中部病院の周りに建つ大東建託は、北側の部屋やクローゼットに結露が出るって噂があり、営業の話を聞いても？
大丈夫って言うけど、実際どうなんでしょうか？

真なっちゃん「私はいつになったら浮上出来るんだろう･････？」


なっちゃん不在時にきくちﾞが加入　ワロタ新４人体制になってるとも知らず････

スレチをウナギらしくニュルリとすり抜け、店の前に到着したきたりえ

だか、ちゃんこ鍋を見たことがないきたりえが来たのは激辛キムチ鍋の店だった

そして店内から出てきたのは黄色いジャージを着たこの2人

萌「りえちゃん!?(嬉)」
柏「あっ…」(チッ！週刊のロケのことは黙ってたのに)

>>425
スレチは424ね

北「まーまーこんな所で立ち話しもなんだし・・・店の中でゆっくりと」
萌「うん♪」
柏「ちょ・・・（たった今、ランク特AAAの激辛食べたばかりなのに）」
宮「じつは、ちゃんこ鍋は初めてだポコ・・・わくわくどきどきするポコ」

萌「とりあえず2人ともこれに着替えてね♪」
と黄色いジャージを渡される2人

だがサイズはＭ…どーする!?

黄色いジャージを来たキタリエとみゃお
キタリエはともかくみゃおのジャージは今にも切れそう
それを見たゆきりんが「戦隊もののキレンジャーみたい（笑）」

そこへ徹底的にハブられてきたなっちゃんも黄色服を着て登場

な「食べ物の事なら忍び込んででも食べてやるわ」
激辛部とは知らずに・・・

みゃ「こ、これがちゃんこだポコか？」

煮立った朱色のスープの中に得体の知れない具材が浮かぶ鍋が運ばれてきた
柏・萌コンビはすでにうなだれた様子だ

りえ「うわぁこのスパイシーな香り･････ゴックン♪」
なっ「いただきまーす(^∇^)」

激辛ちゃんこを物ともせずパクパク食うきたりえ

一方・・・
狸(偽な)「(うっ辛い・・・でもカプサイシンダイエットって聞いた事があるから
最後まで食べようっと)」
な「ぎえーこれは何？この辛さ食べ物じゃないでしょう！！！」

あまりのちゃんこ鍋の辛さに狸は炎を口から吹いた

狸(偽な)「ブォーーーーーー炎炎炎炎炎炎炎炎」
きた「あらなっちゃん辛い物苦手なの？ってなっちゃんがいつの間にか二人！？」
な「(もっと早く気づけよ・・・・)」

ひとりだけ食のペースが一向に落ちないきたりえ

りえ「うまいいいい！おいしいよね？ね？　どうするおかわり頼む？」
なつ「いや私はもうお腹が････(胃がキリキリするう)」
みゃ「････(う、ウンコがしたくなったポコ･･･ｸﾞﾙ･･･ｷﾞｭﾙﾙﾙ)」

キタリエの心の中
（激辛部っていいな飯も無料で食べれるし、英語部じゃ何も食えないしな
ゆきりんに頼んで激辛部に転部すっかな）

ゆきりんの心の中
(激辛部って正直どうなの？あたしけっこう売れてきたしもうこんな汚れしごとしなくていいんじゃないかな
こんな役はきたりえにまかせちゃいたいなあ
玲奈もうなぎも名古屋だしあのうなぎにはついでSKEにでもいってほしいなあ
ふぅ…ブラックブラック)

(れ・ω・な)「それでしたら、激辛部の実質エースの私と勝負しませんか？」

∈(゜◎゜)∋「よしっ受けて立とうじゃん」

ブラック柏木「……（ぉぃぉぃ…部長の私を差し置いて勝手に決めるな^^;
」

激辛部エースの座をかけて勝負が始まった
勝算はあるのかきたりえ？

りえ「己の胃袋を信じて戦うのみ」

しかしゲキカラ玲奈は特異体質のため辛さや痛みを感じない身体であった
いくら殴られても辛いものを流し込んでもヘラヘラ立ち上がる姿は
まるでゾンビのよう

れな「･････へへ･･･みんな･･･お腹壊れちゃえばいいのに･･･」

りえ「ゴロ・・・ギュルルル・・・うっ　さすがのあたしもお腹が・・・」

でもりえには隠し技があった

りえ「(ふふふ・・・・あたしの必殺下痢便アタックを目の当たりにしたらさすがの
玲奈cも敗退ね)」

柏「いやあああああスカＴネタやめてー＞＜」

∈(゜◎゜)∋「キタ━━━━━━━━━━━━…」

き「さすがにスカトロで倒しても自慢にならないな…
さてどうしようか 考え込むうなぎわずかばかりの静寂の後きたりえはおもむろに地面に転がる小石を拾いだした　そしてそれを飲み込むではないか
玲「(･ω･)ちゅーん？」
き「きたきたきたー!」大量の小石が胃を回り消化を促しきたりえの食欲を回復させる
き「でも先にトイレ行かなくちゃ」

来たのは下痢ではなく
まさかの激辛カルビだった

「肉ｷﾀーーーー」とテンションと食欲が再び上昇するきたりえ

一方、肉がダメな玲奈の心は折れはじめていた…

りえ「カルビの前にいったんトイレでお腹カラッポにしなきゃ」
きたりえが席を外すとさっそく玲奈が行動を起こした

れな「宮崎さん、ちょっと口あけてみてください(・ω・)」
みゃ「ポコ？こんな感じポコか？（あ〜んぐり）」
開いたみゃおの口にカルビ肉を次から次へと放り込む玲奈
みゃ「れっ玲奈ちゃん辛いポコ！口が燃えるポコ〜！」

りえ「お待たせ。よーし勝負再開だよ」
れな「あ、北原さん。私、お肉は全部食べちゃいましたー(・ω・)」
りえ「う、あとは野菜とご飯だけか・・・お、お主やるじゃん」
れな「うっふー(・ω・)」

きたりえはすっかり忘れていた。そう、玲奈もブラック娘だということを・・・

しかし出てきた大盛りメシとキムチナムルカクテキ等の山に
けっして大食いではない玲奈の心は再び折れはじめていた…

玲「あたしからいものはいくらでもたべられるんだけどお腹のキャパシティがもうない…つ辛い」
き「あたしおいしいものはいくらでも食べられるもんでもそろそろ舌がヤバい…か辛い」
それでも二人の差は少しずつ縮まっていく 玲奈は残りはサラダだけきたりえは肉を食い終えた…

両者インターバルのためヨーグルト補給

みゃ「･･･（ま･･･まだ飲み込めないポコ･･･）」
傍らでは激辛カルビをホッペにため込んだまま脂汗を流すタヌキ
そしてふつうに食事を楽しむ柏･萌･夏の姿があった

あげてやろう

みゃ「(もうだめポコ！)」

ブビビーと下痢便を噴出する狸

これには玲奈もたまらず逃げ出す

その横で平気な顔をして激辛キムチを食べ続けるきたりえ

ゆきりん、優子
「みんな！こっちのスレ来る？」

みゃ「も、もう限界だポコ…　でもここでリタイアしたら手羽先で職場放棄したあの女と一緒になるポコ！」

前田しゃんに勝ちたい！
その執念がみゃおに奇跡を呼ぶ！

>>450
ついにやっちまったな＾＾；

一方、名古屋帰りの新幹線の中
狸の脱糞ショーを目の当たりにした玲奈はショックでちょっぴりだけ壊れていた

乗客「ママ・・・臭いよぅ!!」
乗務員「お客さま、そのような姿での乗車は困ります・・・」
玲奈「キャハハッ、みんな壊れちゃえばいいのに・・・」

全身に返り糞を浴びたゲキカラは、糞まみれの爪を噛みながら
一人つぶやいていた

一大事を聞きつけて駆けつけた萌乃とさしこ。
テレ東のシャワー室で哀れな子狸をきれいに洗ってあげるのだった…

萌「みゃおはＴＸしばらく出禁だって…」
みゃ「そんなぁ＞＜　週刊で推されてるもえぴの力で何とかしてほしいポコ；；」
指「何だかなぁ〜。いくら洗っても落ちないよこのニオイ…」
北「そう？　もう大丈夫なんじゃない？」

どうやらキタリエの鼻にはニオイが感じられないらしい。

萌「（そういえばこのニオイ…　りえちゃんちの共同トイレのニオイだ…）」

きたりえのアパートの共同便所の臭いがするみゃおが萌乃にはどこかかわいらしく感じられた
萌「りえちゃんに関わってからあたし変なフェチに目覚めてるんじゃないかしら…
そういえば秋元先生の加齢臭もどことなくなつかしい臭い……」
お嬢様は東京で着実に道を踏み外してすまいつつあるようだ

そんな萌乃の葛藤をよそに、
みゃ「まるでお釜掘られたみたいにヒリヒリするポコ。」
尻をおさえながら山へ帰ってゆく狸。

そして…

なっ「さて、私もそろそろ深海に戻りますね………って、
　　　誰も気にしてないですよね？私の事なんて(涙)」

指原は嘆息する
「なんかあたしのあつかいが日増しに悪くなってる気がするチームホルモンのリーダーはあたしなのに
いつの間にかりえちゃんの方が扱いよくなってるし 週刊は萌乃ちゃんプッシュしてるし
みゃおは狸のくせに人間扱いでホリプロだし あーあやんなっちゃったなあ」
小森「………」

指原「なんか慰めろよあたしけっこう精神的にきてんだからよー」
小森「……………とりあえずお疲れ」

小「・・・さっしーはよくやってるぽん。おりこうだぽん。
　　でも・・・活動に色がないとゆーか、花がないというか・・・
　　あっ鼻はあるよね、いま余計な穴が開いちゃってるけど・・・
　　でもね、さっしーはブサイクだけど気にしちゃいけないぽん。
　　カワイイと思うぽん。もっと自分を好きになっていいと思うのぽん。
　　だって、みんなさっしーのこと好きだから・・・
　　自分を信じていくのだぽん♪ それでね・・・」

ふだんは無口な小森んだが、しゃべり始めたらもう止まらない
そして相手を不思議空間に引きずり込むという特技があるのだ☆

指「しかもタメ口かい^^;」

北「ここはりえのスレですぅ〜」
と、まゆゆの真似するきたりえ

マネ☆するな＼(^o^)／

まゆゆより＾∇＾

ある日　ボロアパートにいるキタリエにマネから電話が

マネ「キタリエ新しい仕事が入ったぞ、それもソロだよかったな」

キタリエ「ヤッター＼（＾ ＾）／
　　　　　（ソロの仕事でソロCDデビュー、いやDVDか写真集かそれともドラマ）
　　　　　で内容は？」

電話なんて最初からなく糸電話オンリーだろ

>>464　そうですね設定を変えますね

ある日　ボロアパートにいるキタリエにマネから速達が届いた

手紙には「キタリエ新しい仕事が入ったぞ、それもソロだよかったな・・・・・」

キタリエ「ヤッター＼（＾ ＾）／
　　　　　（ソロの仕事でソロCDデビュー、いやDVDか写真集かそれともドラマ）
　　　　　で内容は？」

示された場所に行ってみると……

マネ「さあ、この穴をくぐれ！」
北原「へ!?」
マネ「この穴は、運営本部へ続いている。
　　　お前は体が細長いから、この穴を
　　　くぐって運営本部へ行って、中の
　　　会話を盗聴してもらいたい」
北原「…………………………」（絶句）

マネ「あ、最初に言い忘れてたが成功報酬…」
うな「行かせていただきますともです、はい」

きたりえ「こちらうなぎ運営本部潜入完了しましたどうぞ」
マ「あーあーこちら司令部中の様子を報告願う」
き「えー只今運営は会議の最中の模様…なんと弁当はジョジョエン弁当です!」
マ「もっと重要なことを報告しろ」
き「重要なこと？ ハッ! 弁当は一人二個まで持ち帰り可能とのこと許せません!!!!!!!」
マ「人選ミスか」

キタエリ「マネジャー敵は高価な弁当を食べ、しかも持ち帰りが２個と贅沢な会議をしていました
　　　　　許しがたい連中です。以上、潜入捜査　スパイ・キタリエからの報告です」

キタリエ「(くそぅ!こっちはこんなに腹減ってんのに
あっ、tgskのヤローまた一口食いやがった!!)」
もはやマネの指示は耳に入らない

キタリエ「tgakの野郎　仕事できねーくせに弁当だけ無駄に食いやがって」

つい本音が出てしまうキタリエであった

>>471
間違えたtgskでした　訂正

キタリエ「(しっかし あの弁当、ホントうまそうだな)」
口からヨダレが垂れてるのにも気付かないほど夢中になっているキタリエ
その大量のヨダレがタラタラと伝い・・・

きたりえのヨダレは通気口を伝いサルおばさんの髪の毛にポタポタと垂れた

猿叔母「ん？なにこのドブ川のようなニオイ」
秋豚Ｐ「ドブ川の臭いといえば北原の住まい、そろそろ高級アパート与えてやってもいいかな〜。ウッヒョッヒョッ・・・ｼﾞｭﾙ」
渡嘉ﾞ敷「ちょっちゅね〜」

貞操の危機を感じたきたりえ。どうする？

マネ「俺、なんで北原なんて人選したんだろ」

∈(゜◎゜;)∋「なんだろうすごくエッチなお仕事させられる気がするそれに『ちょっちゅね』は具志堅さんのハズどうしようどうしよう(TT)」激しく動揺するキタリエ

戸賀崎「北原にはいよいよアレをやらせますかねｗ」
秋元　「うむ、あいつの人気もあがってきたしついに･････」

きた「ゴ････ゴクリ」

戸ケ崎「今から考えても甘い股関節は衝撃的でしたねきたりえにはあれ以上のインパクトを期待したいところですね」
秋P「美少女無宿…臭いうなぎ犬…ボロアパート冬景色…なかなか良いアイデアがうかばないな」

狸「(シュン・・・・)」
番組収録中に下痢便を壮大に排泄してしまったみゃおは
落ち込んでいた

藤江「あっ！みゃお。
　　　えれぴょんは私のものだからね！」

みゃ「！！」

さらに追い打ちされるみゃお

みゃ狸「・・・死のう・・・」
天井から縄を吊して首を掛けようとするみゃお

きた「みゃお死ぬのは早いよこれ飲んで」

と抗うつ剤を差し出すきたりえ

狸「りえはやっぱり親友ポコ！何か奢るポコ！」
きた「(しめしめ)」

そこにまさかの人物が…

野呂「落ち込んでないで、私と一緒に新弟子試験を受けよ♪」

狸「いやポコ(即答)。相撲部屋行くくらいならまだボロアパートの方がいいポコ」

一方、うなりえの今後について密談が続く会議室ではまさかのセクシー路線への転身が決まりかけていた。

そこに現れたのは…

めー「あ〜ら、セクシー担当はまだまだまだ譲れないわぁ」

秋P「tgsk、このババァ捨ててこい」

tgsk「こいつの新しい使い道が見つかるまで、北原はとりあえず現状維持でどうですか？」

オーバーエージ枠の思わぬ活躍により、やはりボロアパートに戻ることになったきたりえであった。

野呂「相撲部屋ならちゃんこ食べ放題だよ」
き「野呂さん、横綱を目指しましょう。ほら、みゃお行くよ！」
み「イヤポコー」

そのまま野呂を上手投げで見事に投げ飛ばすみゃお

貴乃花親方「あの狸要チェックや」

そんな親方の目の前で
百裂張り手を披露して自らを売り込む野〇琴欧〇

一方のキタリエもヤル気マンマンであった
北「あ、あの親方、私も新弟子にいかがでしょうか？」
貴「ん〜キミは細いね、細すぎるね。もっとたくさん食べて、
　　大きくなってからまた来なさい。」
北「そんなあ、たくさん食べたくてここに来たのにい」

み「フムフム…ちゃんこ食べ放題…って！？
　　あんな辛いのはイヤだポコ！もうこりごりだポコ！＞＜」
言いながら、肛門をおさえて山方面に逃げてく狸
先日の激辛料理(>>432)をいまだに「ちゃんこ鍋」だと思ってる狸であった

ところが今度はきたりえは狸の首にしっかり紐を付けていた

ビィーン

狸「痛い！逃げられないじゃないポコ」
きた「ちゃんこ鍋は辛くないの！」
狸「本当！ポコ」

結局３人は親方に勧められるまま相撲部屋見学に
闘志みなぎる野呂キャプをよそにきたりえとみゃおは
ちゃんこ体験に思いを馳せヨダレが止まらなかった
しかし部屋には意外な人物が・・・
？「りえちゃんみゃお、それに野呂サンじゃなぃでスか☆」

そこには朝滑龍がスタンバっていた・・・

狸「ファン太郎だポコ。ちゃんこの食べ過ぎでのどがつまったポコ。はやくグレープ味よこすポコ！」


未だに横綱だと気付かない狸。まぁＴシャツ短パンポニーテールにゴルフクラブじゃ無理ないか・・・

親方「ヘイそこの狸ユー親弟子検査うけちゃいなよ」
み「新弟子検索…？それおいしいポコ？」

野「ところで何でたかみなが居るんだよ？」
北「土俵で滑りの稽古？」
高「実はでスね、週刊AKB新企画『女だらけの相撲大会』の打ち合わせに来てるんでスよ」

朝滑龍の横には当然のように夏の海関も居た

朝滑龍はＢＩＮＧＯのキャラじゃね？

指原「指原も指原も出してくださいその相撲大会(これで思う存分サシハラスメントできる･･･ハァハァ)」
全員「お前は無理だろこのモヤシ!!!」

指原「あたしけっこうキズついたんですけど･･･あ･･･目から汗が」

玲奈「サッシー気持分かるよ」

指原「腹筋1回もできない女には言われたくねえ!」
玲奈「(･ω･)ちゅーん」

高橋「みんなには力士用の肉じゅばんを着てもらいまス」

野呂「ウッ････これは！」
平嶋「だめかも･･･」
宮崎「身体が･･･入らないポコ」

柏「はい、そんな力士さん達はお･い･と･い･て♪
　　こちらはチーム別お料理対決〜^^」
萌「私とりえちゃんチーム、ゆきりんあきちゃチームで
　　ちゃんこ料理に挑戦してみよう！という企画です」
北「はい拍手〜パチパチパチ（身体つかうよりやっぱこっちよね）」
高「あきちゃねー、お鍋の材料にじゃがりこ持ってきたんだよ！」

大堀「さて、どんなちゃんこが出来上がりますかねー？
　　　てか、私が出てる時点でこれAKBINGOでおｋ？」

愛しの麻里子様と一緒にＮＹ！
夢心地のうなぎ犬。

と思ったら麻里子様が居ない！

北「なぜ？　なぜアナザースカイなのに麻里子様が居ないの？；；」

ぱる「ねえあっちゃん、部屋割りどうしよっか？」
脱子「キタリエが、ねえ…」
高みな「あーしは誰とでもいいでスよ☆」

北「…」
飛行機内でみゃお寝入りを決め込むうなぎ犬…

ぱる「まぁいいやついてから決めようか」
脱子「私がキタリエだったら絶対いやだなぁ〜。
　　　超きまずいじゃん〜。」
高みな「まぁまぁ。４人で楽しんでいきまスよ☆」

北「・・・・・・（やべっ。どうしよNYつまらな・・・・・・）」
みゃお寝入りしながら仕事以外の過ごし方を真剣に模索するキタリエ

北「（小嶋さんは話すことが無いし…　あっちゃんさんとも高知で会話無しだったんだよなあ…
　　　でもたかみなさんは老人並みに朝早いみたいだし…　はぁ〜　さしこが恋しい…）」

萌「たかみなにぱるさん、あっちゃんか…　りえちゃん大丈夫かしら…」

あっちゃんのブログを見ていてもたってもいられない萌乃。

いてもたってもいられない萌乃は自家用ジェト機でNYへ

〜NYでの相部屋〜
脱子「うなちゃんの唇って神経死んでるの？血色悪いよ？」
にゃん「ウケルー　ヤンクミの真似してよ」
きたりえ「・・・君達ダメじゃないか！（もう帰りたい）」
たかみな「からの〜？」
キャハハハハハ

居心地の悪さを覚え、日本に残してきたメンバーを想うきたりえ

そのとき萌乃からメール

「窓の外を見て…！！！」

急いであけると、遠くに不自然なほど超低空飛行のジェットが

北「やっぱりさしことは違うわ！！」

しかしＮＹ上空を不自然に飛行していたためスクランブル発進したＦ１６に撃墜されてしまった萌乃機
き「もっ萌乃！！！」
ジェット機はグランドゼロに墜落しハドソン川に投げ出される萌乃

き「うなっ！！」ひとりハドソン川に飛び込んだキタリエは萌乃を救うことが出きるのか？？

と、そこへ…
ゴボゴボゴボ…
女神「あなたが落としたのは、金の萌乃ですか？それとも銀の萌乃ですか？」
光り輝く萌乃に目がくらむキタリエ
北「（この萌乃を売れば…）」

女神（なっちゃん）「（浮上のきっかけが！）」

ふつうの萌乃「ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾞ････（りえちゃん･･･私はここだよ････わかるよね？）」

ホントの萌ぴーは［Choose me!］というボードを掲げていた、チームPBのくせに！

ＮＮＮニュース速報

ニューヨーク上空を無許可で飛行していた日本籍の小型ジェット機を米空軍が撃墜
乗っていたパイロットと日本人女性の２名の消息不明

ＮＮＮニュース速報

なおアメリカ国防総省筋はテロとは無関係との見解を発表

一方、惨事と化したグラウンド・ゼロでは

墜落した機体の後部ハッチがいきなり開き、ピンクのロールスロイスが発進した
パーカー「これは一大事だ、萌乃お嬢さまぁーーー
　　　　　今お迎えに上がりますからねーーー」

※わかる人だけ(以下略

一方、ニュース速報を見たさしこは…

指「プギャーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ金持ちざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

一方、ニュース速報を見たゆきりんは…ガッツポーズをし

ゆ「ざまぁウナギｗｗｗｗこれで一人新生Bの問題児がいなくなったわラッキー」
ブラックなゆきりん

一方、ニュース速報を聞いた狸は…

みゃ「アメリカで國母ｃが勝利…ダブルマックバーガーの男ポコか？」

一方、ニュース速報を見たあきちゃは…

「あきちゃわかんなーい
　（でもリエちゃんが居なくなると全ジャンメンバーの椅子が空くわけで、あきちゃチャーンス）

どうも同じ事務所のゆきりんの影響からか腹黒くなるあきちゃだった

一方、ニュース速報を見た秋Pは…

「仁藤も北原もこれからという時に残念だな、まぁ仕方ない代わりはいくらでもいるから研究生を昇格させるか」

北「主役は死なんのじゃぁ！！！！！！」

一方、ニュース速報を見てるメンを冷静に観察してた小森んは…

小「…（ゆきりんさんあきちゃさんは、あの速報だけで
　　どうして北原さんが関与してると判るんだぽん？
　　ナベプロパワー恐ろしすだぽん…）」

http://kojima-haruna.ddo1.com:1008/v/data/harunyan3502.jpg

キタリエと萌乃が乗っている飛行機が撃墜されたのは全てナベプロの陰謀からだった

ゆきりん→新生Bの問題児を抹殺したい
あきちゃ→キタリエ・萌乃亡き後の全ジャンレギュラーの座を射止める

全ては、ゆきりんとあきちゃの利益のための仕組まれた罠だったのだ

ぱる「ねえあっちゃん、なんだか街が騒がしいよ。大変なことが起きたみたい」
脱子「ふ〜ん。そういえばうなぎがいないね」
高みな「どこに行ったんでスかね？　グヘヘ」

北「頼むー主役は殺さないで」

脱子「そうだ！　暇つぶしにうなぎのスーツケースチェックしちゃわない？」
ぱる「何それおもしろそーｗ　開けちゃえ開けちゃえ！」
高みな「そういう悪趣味良くないでスよ〜　グヘヘ」

パチン！

脱子「…何このニオイ？」
ぱる「このニオイどっかで嗅いだような…　ゴホッウェッ」

高「えーっ？あきちゃ>>517>>522みたいなキャラじゃないよー！
　　ライターさんお願い、ゆきりん独りでやったことにして！」
柏「こっこいつ仲間売りやがったな…＾＾；」

早くも空中分解のワタナベガールズ

ぱる「あっちゃん、あのニオイだよ！　ほらこないだのＰＶで万世橋から神田川のぞいたときの！」
脱子「ほんとだ！　でもどうしてそんなニオイがするのよ？？？」

あきちゃのお願いによりアメリカ国防総省キタエリ・萌乃同乗機撃墜陰謀事件は
ゆきりんの単独犯行と結論を出した

高みな「このブラ３枚で１０００円のやつでスね。しかもこんなにボロボロでス。グヘ」

いつのまにかスーツケース漁りに参加している実は悪趣味なたなみな

>>526
訂正
あきちゃのお願いによりアメリカ国防総省はキタエリ・萌乃同乗機撃墜陰謀事件は
ゆきりんの単独犯行と結論を出した

うなパイとブラサイズが一緒で軽く凹むたかみな

脱子「ほんとだボロボロｗ　でも素朴な疑問なんだけどさぁ。そもそもうなぎやたかみなにブラが必要なの？」
ぱる「あっちゃん…！」
高みな「グヘ…」

ぱる「いくらあっちゃんでも本当のこと言ったら駄目だよ」
一切の空気を読まず、また自然体で高みなを傷つけダメ押しをするるぱるだった

ホテルの３人がのんきにしてる頃、いよいよ萌乃の酸素が尽き始めた
萌「ゴポゴポ…（く、苦しい…助けて…りえちゃん…）」

しだいに意識が遠のく萌乃をよそに、エラ呼吸のうなりえはまだ金か銀かを選んでるぞ？

一方、ニュース速報を見た藤江は…

「うっかりえちゃんだね！！

一方、ニュース速報を見た玲奈は…

「キャハ・・・！みんなうなぎになっちゃえばいいのに・・・」

萌「･･･(私････死ぬときまで･････忘れられるのデフォよね･･････)」
北「いけね忘れてた、萌っ！！」
慌てて萌乃のもとへ泳いでくきたりえ
抱きしめた萌乃の四肢はぐったりしていた

北「そうだ････人工呼吸だ！」萌乃と唇を合わせ酸素を送り込む
萌「あ･･･りえちゃん。私のりえちゃん･････」
北「生き返った！よし、一緒に生きて帰るぞ！！」
二人は浮上を開始した

水面にあがると萌乃の召使いが待機していた
召「お帰りなさいませお嬢さま」
萌「ご苦労です、バスローブ取ってくださいな」
シルクのバスローブに袖を通す萌乃

召「北原さまにはこちらを」
北「コレ私の着替え？」
赤のジャージ上下を渡されるきたりえ

りえ「あっ！萌ちゃん危ない！後ろからアッガイが！！」
もえ「だいじょうぶ、これはモビルスーツじゃなくて、なっちゃんなのよ。」
なつ「私もＮＹ同行するんでヨロシク＾＾」

久しぶりに丘に上がった水陸両用なっちゃんであった

あき「わーい、>>530さんありがとー(´▽｀)」

正しくは”キタエリ”ではなく”キタリエ”なのだが
あえてそこにはツッコまないとても優しいあきちゃです

ホテルに戻る途中で…

なつ「あ、あれあっちゃんたちじゃない？」
北「ほんとだ！　ど、どうしようかな！？」
萌「わたしたちと一緒のホテルに泊まればいいじゃない。部屋は用意したわよ」
北「で、でも…　そういうわけにもいかないよう＞＜」
萌「じゃ、とりあえずここで。困ったことがあったらいつでも言ってね！」

脱子「うな〜、どうしたのよ！　急に見えなくなっちゃって！」
高みな「グヘヘ、心配したんでスよ」
ぱる「これからごはん食べにいくのよ。タイ料理だって！」

北「（あっちゃんさんやっぱりタイ人っぽいからタイ料理好きなのかな？）」

ぱる「（あれぇ？　あそこの禿げた女とドムみたいな女、どっかで見たような…）」

あぼーん解除したらNGワード：脱子に反応してた、脱子で書くのやめて(>_<)

結局ルーム名とは高みなに決定。
高みな「みなみ高橋の〜すべらな〜い話！part34」
北「いぇぇ〜い（寝たい）」
高みな「ちょっと！元気だしてくんさいよぉ！グへへ」

前敦、こじはると２人は逃れたといえつまらない話を
ずっと聞かされてうつになるキタリエ。

うな重は最高

高みな「りえちゃん飛行機の中で熟睡してた割には元気無いでスね？」
北「げっ、元気元気！　チームＡのゲンキングこと北原里英です！
　　（やべ、みゃお寝入りしてたのばれちゃうよ）」

一方、もえぴとなっちゃんは…

なつ「ヘイ兄ちゃん、ワンモアディッシュプリーズ！」
萌「な、なっちゃんあいかわらずよく食べるのね＾＾；」
なつ「ずっとシーフードばっかだったからさー。ここのビフテキなら何枚でもいけそうだよ(・∀・)」
萌「そ、そう…。なっちゃん、日本での仕事の心配はしてないの？」
なつ「どうせもうすぐ新チームだし、ワロタの３人はああ見えてしっかりしてるし！」
萌「そ、その渡り廊下のことなんだけど…」

何かを感じたなっちゃん。突然目つきが厳しくなったよ！？

少し遅れたが日本ではニュース速報が

「ニューヨーク上空でアメリカ軍機に撃墜された日本国籍の飛行機に
　同乗していた女性２名とパイロット全員の無事を確認」

ニュース速報を見たゆきりんは・・

ゆ「チェ失敗か　ウナギは運がいいな　ウナギをやったら今度は高城だ」

丁寧に時間をかけてなっちゃんにあやりん加入の経緯を説明する萌乃。

なつ「ふ〜んそ〜なんだ〜ふ〜ん」

なっちゃんの脳裏にあのＢ逝き宣告を言い渡された苦い記憶が甦る…

たかみなの百物語を聞かされた未明…

高みな「りえちゃん！　りえちゃん！　朝でスよ☆」
北「お、おはようございます…（ってまだ４時じゃねえかよ＞＜）」
高みな「ほら、一緒にラジオ体操やりましょう☆」

ちなみに百物語が終わったのは午前２時。
たかみなの朝の日課に無理矢理つきあわされるフラフラのきたりえ…

一方、萌乃にワロタの近況を聞いたなっちゃんは、いてもたってもいられなくなった。
結局、萌乃と一緒に日本に帰ることに。

空港に着くと、そこには仁藤家所有の最新ジェット機が待機していた。
なつ「萌ちゃん、また買ったの？」
もえ「ええ、安かったから。（さっしーにはとても真似できないでしょうけど。ﾎｰﾎｯﾎ）」

太平洋上を飛ぶジェット機内。
しかし豪華なランチにもほとんど手をつけず、浮かない表情のなっちゃん。

なつ「ダメ！やっぱりきくちﾞにまかせるのはとっても不安！！」
もえ「ちょっと・・・なっちゃん落ち着いて！」
なつ「はなしてよ、こうしちゃいられないわ！」
もえ「あっ！そのレバーは・・・」
（バシュッ！！）射出座席ごと機外に放り出されるなっちゃん。

もえ「ああ・・・なっちゃんまた海に還ってゆくのね・・・（ＴーＴ）」
太平洋に着水したパラシュートを遠くに見ながら、萌乃はなっちゃんの幸せを願った・・・

その頃日本では

みゃ「あれれ？さっしーなんで泣いてるポコ？」

指「う････わからないよ･･勝手に涙が･････
　　　ちくしょう、なんか親友に見下されてる気がして････」

そのころお台場のフジテレビ社内ではみおパンが…

未央「好きならば　勇気出して　好きならば　アッカンベ〜♪」

制服を着て鏡に向かって踊っていた…

未央「（実はわたし嫌いじゃないのよね〜こういうの。ウフッ☆」

その頃ハワイの太平洋津波警報センターでは異常な潮位上昇を観測していた！

研究員「所長！　北緯４６度の日付変更線付近を中心に猛烈な衝撃波です！」
所長「小惑星でも落下したというのか…？」

なつ「愛の〜　日付変更線〜♪　ってまた海かよ！」

NNNニュース速報

NASAアメリカ航空宇宙局が太平洋上に巨大な物体の落下を観測
衝撃波で津波発生の恐れありとの情報

(ΘШΘ)サードインパクト？　ｺﾞｸﾘ.....

そしてNYでは…

マネ「はいチーズ！　あっちゃんこれでいいかな？」
脱子「…ウナギ〜。ブログに載せるんだからもっといい笑顔しろよ（怒）　撮り直し！」
北「す、すいません…（こちとら寝不足のロケで疲れてんだよ！）」
ぱる「あっちゃん早く食べようよ〜」
マネ「じゃまたいきますよ〜。はいチーズ！」
　↓
http://stat.ameba.jp/user_images/20100310/13/atsuko-maeda/97/22/j/o0320024010445371053.jpg

夕食後きたりえあっちゃんたかみなの３人はお土産買いにマンハッタンへ
※なんにゃんは顔がムクんだため早寝

敦「うなちゃんティファニー入るの初めてでしょ？」
北「ははは初めてですかね！すげーキラキラしてまっすね(私空港の免税店でいいのに)」
高「きたりえキョドってる？ちゃんとカード持ッてきてるよね？」

そう、去年パスポート取得と同時にアメックスもつくってもらった
しかし普段は運営に預けてあるのでほとんど使った試しがなかった

北「わっこの銀のネックレス、さしこのロマンスポーズみたい。さしこ喜ぶかな？？」
敦「９８０ドル・・・１０万円ぐらいだね」
北「ぎょえーそんなにすんの！？」

敦みなはメンバーにいろいろお土産買ってるぞ？どうするきたりえ？

北「やば〜い。買う余裕ないよ〜。」

そんなとき、バッグから、見知らぬ封筒が、

萌「これで、みんなにお土産買ってきてね。」

封筒の中には、もえのからのメモとブラックカードが。

気持ちが大きくなったキタリエは自分の分も含め携帯ストラップ12個購入
総額15万円の買い物だがここは萌乃に甘えることに

店員「オ客様コチラニサインヲオ願イシマス」
北原「あっハイ・・・（スラスラ）」

-----------------------------------
Tiffany & Co. Strap Holder
＄125 × 12 ＝ ＄1500 (tax Excluded)

signature ： Rie Kitahara
-----------------------------------
店員「What is this? アナタハ”モエノ･ニトウ”様ジャナイノデスカ？」
北原「うわしまった！じっ実はこれ友達のカードで・・・」
店員「少々オ待チクダサイ・・・ Guard! Please come!!」

NY市警察に連行されるキタリエ

護送車の鉄格子をスリ抜け脱走するうなりえ

しかし脱走の際、間違って下水管に迷い込んでしまった
北「ＮＹの下水には逃げた猛獣が住んでるって聞いたけど」

そのときキタリエに襲いかかる一匹の猛獣が!!

？「あれ、リエちゃんだポコ。」

北「なんでみゃおがこっちに来てるの？しかも下水道なんかに。」

狸「もえののジェット機にこっそり一緒に乗ってきたポコ。そうしたら、いつの間にかこんなことに。」

？「じつはカピバラもいるんですけどね…」

北「さしこも？」
狸「一緒にきたポコ」

北「でも萌乃機はなっちゃん乗せて帰ったはずじゃ？」
萌「また着ちゃったよりえちゃん」
北「もっ萌乃までどうして？^^;」
萌「りえちゃんが警察に捕まったって聞いて慌てて来米したの
　　警察にはカード会社から連絡行ってるんでもう大丈夫」

NYの地に全じゃんメンバー勢ぞろい
今夜なにかが起こる？

りえ｢チャイナタウンで飲茶したいなー｣
もえ｢えーっ？私エルメスのバック買いたい｣
みゃ｢ホームシックだポコ、ママに・・お母さんに会いたい・・・ポコ｣
さし｢ちょｗｗｗｗｗｗナイトシアターの姉ちゃん色っぽすｗｗｗｗｗｗ｣
ＮＹでもバラバラな４人

みゃ「とりあえずあったかいカフェラテでも飲んであったまりたいポコ…」
北「じゃああそこのスタバ入ろうよ」
指「って誰も英語喋れないじゃん＞＜」
北「オイオイ（苦笑）　英検準２級のアタシがいるじゃないｗ」

カウンターで４人分の注文をするキタリエ。

萌「ねえ、ホントにりえちゃん英語だいじょうぶなのかな！？」
みゃ「あれだけ自信満々だったんだからお任せするポコ」
指「準２級なんて天才だよ！　わたし４級落ちたもん！」

北「は〜いお待たせ。これはみゃお、これさしこ、これが萌乃ちゃんの」
みゃ「いただきますポコ〜」
指「りえこすご〜い！w(゜o゜)w」

みゃ「ふぅ〜。カラダがあったまるポコ〜」
指「じゃ、私も…　ってこれニガー！　わたし甘いの頼んだ…じゃん…」

『ニガー』に反応して一斉にこちらを見るニューヨーカーのみなさん…
口を押さえて笑いをこらえているのは白人…

刺すような目つきで４人を見据える黒人たち…

黒人Ａ「Hey, Fuckin' bitches and a racoon. What did you say now? One more say!」
指「ななな何て言ってるのりえこ？」
北「え〜とまずは主語と動詞がどれかを見分けて…」

黒人Ａ「One more say!」
　北原「１・２・３・４……」
　指原「２・２・３・４……」
　北原「これをやると、体が引き締まるよね」

何を思ったか「ビリーズブートキャンプ」を
突然おっぱじめた二人。
sayとsetを聞き間違えたようで……。

きた「ええと、『おい、糞牝犬とアライグマ。お前ら今何と言った？もう一回言って見ろ』
って翻訳機では出て来たけど・・・・ってこれええーーーーーっ！！ヤバいこの人達
怒ってるよ！どうして怒ったんだろう？」
指「うーん、もとメッツの新庄選手も同じような事があったと思うけど
何でもある日本語が英語で言うととんでもない意味になるんですって」
きた「何だろうな」

マジで答えなきゃならない様子

もえ「ねぇ、なんかこの人達怒ってるっぽいよ？」
りえ「>>575のスラングはわからんなあ…最後『あなたは何を言いましたか？もういちど言ってください。』って言ってると思うけど…白金て？」
みゃ「ビッチ＆ラクーン…クイーン＆エリザベスみたいだポコ
　　　すーちゃんとうちのユニット名にするポコ」
さし「…(Fuck inとか…こいつら私の身体が目当て…？うはっｗ」

かぶったので>>578はスルーして＞＜

北「進行めんどくさいので以降は日本語でお願い！」
指「私たちはAKB48というジャパニーズアイドルなんですよ」

黒人Ａ「AKB？嘘だ、AKBならアツチャン・マエダがいるはずだ」
黒人Ｋ「そうだ、サヤカもいないぞ」
黒人Ｂ「マユユもいない」
黒人Ｓ「Ｒマツイもいない、ちゅーん(´・ω・｀)」

北「ＮＹ公演に私もいたのに。」
狸「私もだポコ。」

指「なんか踊れば分かってくれるよ。キタリエあれを！」

急に二人でBirdを歌い始める。そして、何故かセンターに狸を置いた。

黒人「オー、コンナヘタクソ、AKBナンテウソダヨ。」

北「見てくださいこれ、私が写ってるＮＹ公演の写真ですよ。」
みゃ「うちも写ってるポコ.....ｴｯﾍﾝ!」

黒人「オー、キタリエミャオ！！ベリーキュート！デモ・・・
　　　コンナ顔色悪イウナギト太ッタタヌキハ写ッテナイヨー！？」

北･みゃ「・・・＞＜」

そこへ通りかかった買い物終わりの三人。

敦子「あんたたちいったいどうしたのよ？」
黒人Ａ「OH! アッチャーン！」
黒人Ｋ「コジハ〜ル！」
黒人Ｂ「ミナ〜ミ〜！　ジャパニーズプリティー！」

同行していた通訳が事情を話し、敦子たちのサインと写メで屈強そうな黒人たちと和解。

敦子「あんたたち顔も知られてないクセにＮＹでこんなとこウロウロしたらダメじゃ〜んｗ」

萌「あ、ありがとうございました…（相手が偶然ヲタだっただけじゃねえかよ…）」
狸「（ふぅ〜助かったポコ…　あっちゃんのＢＢ弾と違って鉛の弾食らったら死んじゃうポコ）」
北「（もっともっとがんばって有名にならなきゃ！）」
指「（まさか『ニガー』が命に関わる禁句だったなんて＞＜）」

そして、一行は日本へ飛んで帰った。

小「萌ちゃん、こんなジェット機持ってるの？すご〜い(・v・)ノ」
高「贅沢でス！贅沢でス！('A`)」
敦「い〜な〜乗せてってもらっちゃおうかなぁ(゜∇。)」

萌「あの････座席４座しか･････(●¨●)」

貨物スペースで凍えるりえさしみゃお

北「寒い…　眠くなってきた…　死んでしまう〜」
指「りえこ唇の色ヤバイよ…（もとからヤバイけど）　それに空気も薄くね？」
狸「劇場の舞台の上は空気が薄いからとか言い訳Maybeしてた奴がいるポコ。
　　そんなヤツとは根性違うってとこを見せてやるポコ！」
指「それ誰かわかるけどさ…。同じ事務所になったんだから仲良くしなよ…」

なつ「愛はひこうきぐ〜も〜　　淡い一筆〜書き〜」

仁藤家自家用ジェット機が描く航跡を太平洋に漂いながら見つめるエチゼンナッチャン。
　

何とか皆を乗せた飛行機は日本に同着、
出迎えに来たマネージャーがキタリエの新しい仕事があることを告げた

しかしその前にカチンコチンに固まった冷凍ウナギを解凍する必要があった

凍ったウナギ･タヌキ･カピバラをまとめてレンジでチンする萌乃

萌「レンジ強で３分でチン♪」

ウナギの蒲焼の完成だよ。

・・・実際に出てきたのはうなぎとたぬきとカピバラのごった煮であった・・・

萌「うまそうだな」
モグモグごった煮を食べ出す萌乃

きた・狸・指「食べるな！！」

りえ「あちちちち！萌ヒデェな」

みゃ「焼きすぎて皮剥けてきたポコ」

さし「・・・アリーナまでに雄叫びボーイ覚えなきゃ」

さしこは電磁波の影響でまた壊れてしまったようだ

何とか？解凍された北原

北「新しい仕事て何ですか？(*ﾟ▽ﾟ*)ワクワク
　　お天気ですか？それともドラマ？
　　でも大堀さんみたいな汚れセクシー系は嫌ですよ、私は正統派アイドルだから」

マネ「４月から始る子供向け特撮番組の時代戦隊サムライレンジャーの・・・」

北「分かったレンジャーの紅一点のピンクですね？」

マネ「いやピンクは他の人に決まっていて悪の結社ｔｇｓｋのウナギ怪人の役なんだ」

北「ｶﾞ━━Σ(ﾟДﾟ|||)━━ﾝ!! 」

しのぶ「うなちゃん用意できてるわよ、ハイッ」

∈(゜◎゜)∋　←衣装の着ぐるみ

北「こんな着ぐるみ∈(゜◎゜)∋　嫌です」

マネ「これはチャンスだよ　子ども向けだから新たなファン層も開拓できるし、
　　　なによりウナギ怪人は悪の結社ｔｇｓｋのナンバー２という良い役だ」

北「だって∈(゜◎゜)∋　これ何か尾びれ付きのダ○チワ○フみたいだもん・・・」

マネ「撮影は１年間あるから、その間はロケ弁が出るぞ、
　　　それにだ北原の給与だが月１万円アップもあるぞ」

ロケ弁＋月給１万円アップの提示　どうすんだキタリエ

配役
サムライレンジャー・ピンク：高城亜樹

悪の結社ｔｇｓｋナンバー１：柏木由紀

同ナンバー２ウナギ怪人　　：北原里英

りえ「ううっ、なんかあきちゃに敗北感あるけど
　　　これってナベ移籍フラグ？」

念願のピンクはあきちゃ、悪の結社でもゆきりんの手下役

どうするんだキタリエ　やるのか？やらないのか？

きたりえにとっての重要度

プライド＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞食費

逆だった訂正

食費＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞プライド

北「もちろんプロとしてウナギ怪人をやらさせて頂きます」
　（食費と月給アップのためだ、でもあきちゃに負けたなー悪の組織でもゆきりんの下かい
　　事務所メンはいいなーρ(・ω・、)イジイジ ）

柏「ちょっと、きたりえこの仕事受けたの？」
北「ハァ、いちおうちゃんとした外のお仕事なんで（食のため！生きるため！）」
柏「でも何であきちゃが正義のヒーローで私が悪役なのよ？納得いかないっ」
北「それはゆきりんにブラックのイメージあるから＾＾；」
柏「そうだ♪私と組んで現場であきちゃのバカさを露呈させてやろうよ！ね？ねっ？」

きたりえをダークサイドに引き込むゆきりんベイダー卿

役柄が悪の幹部であるため、登場が10ヵ月後と聞いて愕然とするきたりえ

「あのぅ…お弁当も10ヵ月後からですか？」

特撮・戦隊・レンジャー・悪の結社という言葉を聞いて
妙に高まっているメンバーがいるぞ

ω^;)・・・（ゃ・び・ゃ・ぁ・・）

※本日 AKB48 チームB 渡辺麻友 は喉を痛めたため
　写真会にて会話できない場合があります

∈(゜◎゜)∋

役作りのため着ぐるみをボロアパートに持ち帰ったキタリエ。

「こうして見てると親近感湧いてくるなぁ。やっぱりわたしウナギっぽいのかな？」

うなぎっぽいんじゃない、うなぎなんだ

北「（新Bに向けて新しいキャッチフレーズでも考えようかな・・・）」
ボロアパートの中を見回して何か考えるきたりえ

北「（・・・万年床・・・いやだめか・・・謎のきのこ・・・これもだめか・・・）」

ピーンポーン！

誰かがやってきたようだ
北「はいはーい（誰だろう今日は写真会おわって疲れてるのにな）」

一方、海の上

なっちゃん「私ではありませんよーっと」

ピンポンピンポーン

北「今出ますよ〜（六畳一間・・・いやこれも微妙か・・・）」

意外にもドアの外にはルフィが立っていた
りえ「えっ？どうして？なぜルフィがここに」
ルフィ「お前も海賊にならねえか？ウナギの実を食べた仲間だし、
　　　　オレと一緒に来れば肉だって食い放題だぜ？」
りえ「行く！行きます絶対！！(目がハート)」

そんな妄想をしながらドアに近づくきたりえ
(ガチャ・・・)

はたしてドアの外にいた人物とは・・・？

マイケル・ジャクソンだった

りえ「オカロさん、おはようございます。」

と思ったらオカロだった

被ったｗｗｗごめんｗ

>>620
「オカロじゃない！マイケル・オカロ・ジャクソンだ！」

マイケル・オカロ・ジャクソン（ボオカロイド）

秋「うなちゃんちょっとつき合ってもらえるかな？」
北「･･･なんですかぁ？（うう、このままうなちゃんって呼称が定着するのかなぁ･･･ヤだなぁ･･･）」
秋「いいから一緒についてきなよ」
そう言いながらきたりえの腰に手をまわすオカロ

北「ハッ！（まさかオカロさん･･･私そっちのケないよぉ）」
きたりえはどこに連れていかれるのか？

そのとき、振り向いたマイケル・才力口・ジャクソンの目が猫のように光った

才力口「ハーッハッハッハ！ハーッハッハッハハハハハ！！」

マイケルの名曲『スリラー』が流れる中、ノリノリで踊るマイケル・オカロ・ジャクソン

バックダンサー役のゾンビも出てきたよ。でも見たことある顔だ！

マイケル・オカロ・ジャクソンはノリノリなのに

バックダンサーのゾンビはやらされている感いっぱいで仕方なく踊ってる

北「もしかしてゾンビはサッシー、みゃお、萌乃ｃ？」

ゾンビＡ「キタリエの顔色ならゾンビメイクいらないポコ」

キレのあるステップで軽快に踊るマイケル･Ｏ･Ｊ、その後ろで踊るうなってるゾンビ、顔パンパンのゾンビ、不細工なゾンビ、そして大柄な動物のゾンビ
どうやら特典ＤＶＤの撮影らしいよ

監督「カット　何度言ったら分かるんだよ！　マイケルは前へ前へ出すぎなんだよ」

マイケル･Ｏ･Ｊ「はい以後、気をつけます」

監督「あとゾンビ４」

北「え、私」

監督「ゾンビの気持ちになりきってねーんだよ、この大根役者」

北「（ガ━━（´・д・｀|||●）━━ン）」

北「（ゾンビ役で駄目だしされたショックだな��(ﾟ□ﾟ;)ｶﾞｰﾝ!!
　　　しかも名前じゃなくてゾンビ４て言われてた）」

ゾンビにも厳しく駄目だしをする特撮の巨匠スピルバーグ・まゆゆ監督だった

まゆ監督「それじゃいったん休憩はさみますかー＾∇＾」

アシ仲川「ロケ弁ありますよ〜(・▽・)ノ」

秋･北「早いもん勝ちや!! (；Ｏ皿ｏ) ☆　∈(゜◎゜;)∋」

Ｏ･Ｊ･シンプソンと余った弁当を奪いあうゾンビ４

ゾンビお嬢様「股この展開･･･(●¨●)」

弁当休憩中
みゃ「オカロさんノリノリだぽこ」
指「でも…安っぽい…」
萌「何で私がこんなことしなきゃなの？プンプン」
北「ムシャムシャ」
みゃ「いつまでやるんだポコ？」
指「オカロさんの自己満足だよね」
萌「マイケル様に失礼ですわ！プンプン」
北「ムシャムシャ」

＞萌「何で私たちがこんなことしなきゃなの？」
説明しよう。それはさかのぼること１週間前…

秋元　「お願いします。私が熱くなれる企画をやりたいんです！」
後藤Ｐ「具体的に言うと何だね？」
秋元　「名付けてMJ部、これはマイケル・ジャクソンのオマージュ企画です。」
後藤Ｐ「しかし…君が提案したバスケ部は視聴率が…」
秋元　「もう一度チャンスを、汚名返上させてください！」
後藤Ｐ「それなら週刊DVDの特典映像扱いということでおｋ？」
秋元　「ありがとうございます！」
後藤Ｐ「部員メンバーの人選は君に任せる。」

オカロが全じゃんメンバーを選んだ理由とは？

指「うゎ秋元ウッザー」
みゃ「暑苦しいオカロ氏の本領発揮だポコ」
萌「でも何で全じゃんメンバーなの？」
北「ムシャムシャムシャ」

一同「食っとる場合かうな公！！」

指「ダルいし逃げ出さない？」
みゃ「逃げるなら今がチャンスだポコ」
萌「そうですね。逃げましょう」

北「待て！オカロさんは本気でマイケルやってるじゃねーか！お前らも本気になれよ！」

指「…ご、ごめん…逃げちゃだめだな」
みゃ「確かに私たちも本気になるポコ！」
萌「ウナちゃんも良いこと言いますわね」
北「（よし、これでしばらく食いっぱぐれない）」

その後、４人は撮影に戻った

まゆゆ監督「カット、何かゾンビにリアリティがないのよ、この作品はゾンビの演技が重要なの」

そこへアシスタント仲川が監督に耳打ち

仲川の耳打ちに笑みを浮かべて満足げなまゆゆ監督

まゆゆ監督「４人にはゾンビのリアリティ感を出すために１週間食事抜き
　　　　　　空腹でゾンビ手前までいってもらいます、その間はアシ仲川に監視させます」

計算が狂いはじめたぞウナｃ

はるゴン「一週間は私の言うこと聞いてもらうわよ」
そう言って４人の頭にリングを装着した

はるゴン「ウフフ、このスイッチを押すと・・・」
一同「ぎゃあああああ！！！(ビリビリビリ！)」
頭のリングに電流が流れるしくみなのだ

きたりえ「これじゃ孫悟空じゃないかよお」

まゆゆ「その通りですぅ、以下の配役でお願いしますぅ＾∇＾」

三蔵法師：もえの
孫悟空　：きたりえ
猪八戒　：みゃお
沙悟浄　：ぶさしー

４人に１週間の演技練習が命じられた。

>>643
イメージにぴったりすぎるｗｗ

演技練習とは名ばかりで、４人はまゆゆはるごんの舎弟としてあしらわれた

監督「ジュース飲みたいなあ」
アシ「そうですね、おーい八戒！ジュース２本買ってこい！」
猪八戒「･･･わかりましたポコ（うううぅ逆らうとビリビリの刑だポコ）」

アシ「おいカッパ、叙々苑の焼き肉弁当２個。大至急な？」
沙悟浄「あれっお金は？」
アシ「知るかよテメーでなんとかしろ！（ポチッ）」
沙悟浄「ギャアアアアァァァァァァァァス！！！（ビリビリビリビリ！）」

そこへ雑誌の撮影でやってきた前敦、ともちそ、こじぱ
前「ちょっとあんた達何くだらないことやってるの？
　　一流の私達が撮影すんだからどいてくんない？」
小「ちょっ！猪八戒ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！」
友「仲川って誰だっけ・・・。」

まゆゆ「前田しゃん・・・・やびゃぁ！！ここは逃げるぞぉ！」
はるご「はい！！」

ビリビリと１週間食事抜きをなんとか抜け出したキタリエ
北「ありがとうございます（泣）」
前「汚い顔近づけんなよ。」
小「ちょっ！猪八戒ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！」
宮「（そんなおもしろいポコかな・・・・・・？）」
　

大東建託　１ヶ月で建てて　即入居開始！
こんなアパートに住むと、退去時に高額な請求が来る可能性が高い！
何故って？　それは突貫工事で手抜き？　あるいは工事した工務店のレベルが
低い？　いろんなマイナスの要素を加味して決めないと、我が家みたいに苦しむ。
裁判事例も多いようだし、ホント困った会社大東建託！

北「あの『いい部屋ネット』にそんな落ち度が……」
宮「これじゃあ『いい加減な部屋ネット』だポコ！」

北「いい部屋に住みたい…私だってお姫さまベッドで寝てみたいんだ」
薄暗い部屋で体育座りしながら妄想に浸るきたりえ

北「あっさしこからメールきた」

差出人： w(゜o゜)w
本文　：りえこ今から出てこれる？
　　　　ちょっと相談したい事があるんだけれど

北「わざわざ会って何の相談かな？」

訝しく思いながらも待ち合わせ場所のはなまるうどんに出向くきたりえ

待ち合わせ場所に到着

りえ「待った？呼び出したってことは、当然オゴリだよね？」

さし「･･･こんなこと、りえこにしかお願いできなくて･･･」

いつになくマジモードのぶさしこ、一体なにがあった？

北「どうしたのさしこ？ほんと元気なさそうだよ？」
指「じつは・・・映画見てたらベロチューがしたくなって、
　　いてもたってもいられなくなったんだ・・・
　　だからりえこお願い！な？な？」
北「ちょっやめて！そんなのおかしいよ！！」
指「こんなの頼めるのりえこしかいないんだよ
　　だいじょうぶ先っぽだけだから！」
北「きゃーーーっ！！＞＜」

いきなりオッサン化して発情するさしこ
きたりえのうなチューは奪われてしまうのか？

北「だめ！絶対だめ！」
指「吉牛牛丼無料券100枚でお願い！」

どうするきたりえ？

そのとき偶然にもすぐそばで食事してたメンバーがいた
はなまるうどんと言えば…

はなまるうどん
↓
讃岐うどん
↓
たぬき

みゃおであった

狸「みゃおなのだ」

吉牛無料券１００枚…
きたりえにとってはこれ以上ない甘美な響きだった。

ちなみに大森町の吉牛は駅のすぐそば。
何度あの芳醇な匂いをがまんしてボロアパートに帰宅したことか…

いつものようにキャップを深々と被っていたためみゃおとは気付かれなかった子狸ちゃん。
携帯をいじるフリをして二人の様子を伺っていた。

みゃ「（何だかこれからおもしろいことが起きそうだポコ♪）」

>>657
訂正

ちなみに大森町駅のすぐそばにはすき家がある。
何度あの牛丼の芳醇な匂いをがまんしてボロアパートに帰宅したことか…

北「…ここじゃヤだよぉ。人の居ないところで…」
指「じゃあこれからりえこんち行こ？　ね？　ね？」

北「（あのリュック背負ってキャップかぶった子どっかで…　気のせいかな？）」

http://uris.uuuq.com/img/uri4870.jpg
スタッフ「北原忙しいのでここから影武者に代わりま〜す」

りのりえの二人のあとをトコトコついていく子狸ちゃん。
尾行しながら萌乃にメール。

「サシハラスメント発生注意報！だポコ　ダベアより」

一方、指に手を引かれながらアパートに向かうきたりえは、心の葛藤に苦しんでいた
北「・・・（どうしよう、牛丼100杯タダは魅力だけど
　　ベロチューなんかしたらさしこと親友でいられなくなっちゃうよ）」

そのとき心の中から聞こえる声が
悪魔ノ鰻「キスぐらいしちゃえよ　減るもんでもなし
　　　　　女同士だし相手は親友のさしこ　アメリカだと思えばふつうじゃん？
　　　　　キスなんてタダ　それで牛丼100杯だぜ？　ラッキーじゃん」

天使ノ鰻「安っぽい女になっちゃダメだよりえちゃん
　　　　　さっしーだって後ろめたくなって　今みたいに接してくれないよ？
　　　　　多少おなか減っても　友達減るより全然いいよね？」

きたりえどうする？

北（うーん、吉野家ってウチの近所にないのよね）

悪魔ノ鰻「秋葉原にはあるぜ」

指「♪里英のコトが〜好きだから〜指はいつも〜ここにいるよ〜
　　　人混みにまぎれて〜気付かれずにしよう〜ベ・ロ・チ・ュ・ー！」

うかれたさっしーのポケットには麻衣茸のビンが

悪魔ノ鰻「きたりえ、お前、愛知県民だろ？」
きたりえ「うん、そうだけど……」
悪魔ノ鰻「ならば、春日井製菓という地元の
　　　　　　菓子メーカーも知ってるよな？」
きたりえ「もちろん！　あたしは、春日井の
　　　　　　お菓子で育ったようなもんだから」
悪魔ノ鰻「そこで、だ。ベロチューとみせて、
　　　　　　春日井のあのお菓子をさっしーと
　　　　　　なめ合うのさ。
　　　　　　麻衣茸なんかいらないんだよ！」

果たして、悪魔ノ鰻が言う「あのお菓子」とは？

どこからともなく梅垣義明が

「ろくでなし〜♪フンッ！　ろくでなし〜♪フンッ！なんてひどい言い方〜♪フンッ！」

春日井製菓のグリーン豆を鼻から飛ばしまくって登場

ロ、ローカルネタわからんorz

天使ノ鰻「どうでもいいけど……>>666」
きたりえ「ダミアンしね！！」

>>667の参考http://www.youtube.com/watch?v=XMcYo1jBK6g

鼻息も荒くきたりえの腰に手を回すさしこ。そのまま二人はボロアパートへ…

狸「か〜たを抱いても　こ〜しに手をまわし〜ても〜
　 　ふたり〜悪いことなんて〜　何もし〜て〜な〜い〜
　　とか歌ってるうちに部屋にしけ込んじゃったポコ。きたりえピンチだポコ」

ところが、二人が錆び付いた外階段を上がって二階に上がると…

北「あれ？　おかしいよ？　わたしの部屋の中がピカピカ光ってる」

部屋の天井にはミラーボール、真ん中には回転ベッドが

北「ちょｗいつのまにｗ」

一方、深海800mのなっちゃん

なつ「あ〜海の底でふわふわ漂ってると時の流れも止まっちゃうな〜たいくつだけど(･Å･)」

そのとき、ぷよぷよした物体が近づいてきたよ

なつ「あれっ？亜美菜ちゃんだよね？どうしてココにいるの？？∩(^∀^*)」

あみ「わかんないよ〜プールで泳いでたらこんなトコにきちゃったの…(*´ω∩)エーン」

ぷよぷよ仲間が増えた、よかったねなっちゃん＾＾

トカブロ 2010-03-20 00:00:00　テーマ：ブログ

AKB48チームA 佐藤亜美菜 は諸般の事情により暫くの間チームA公演を休演いたします

＞トカブロ

携帯厨だったとは・・・

>>672
北「さしこ・・・やっぱり私・・・無理・・・」
指「吉牛無料券200枚！」

りえ「･････（どうしようさしこ相手ならいいかな････
　　　そろそろこの展開にも飽きてきたし）」心揺らぐきたりえ

戸惑うきたりえをよそに強引に身体を触ってくるさしこの指
さし「うなこかわいいようなこ」
りえ「ちょっ･････そこは･･･」
きたりえのブラの隙間に手を入れてきた

さし「あれ？中身なんにもないぞ？w(゜o゜)w 」
あまりのまな板ぐあいにビックリして麻衣茸から醒めたさしこ

？「ハッハッハッハッハッハッ」

気が付くと、部屋には何と先客が！？

北「だ、誰ですかあなた？　っていうか人間じゃない！？」
指「ひええええええええええええええええ！！」

たちまち気を失うビビリのさしこ。

？「まあ座りたまえ。別に危害を加えたりはしない。ほら、お茶でもどうだい」
北「は、はあ…」

ちゃぶ台を挟んで向き合う？ときたりえ

北「もしかして、あなたがあのうなぎ犬ですか？」
うなぎ犬「あぁ。お前に伝えなきゃいけないことがある。」
北「？？」
うなぎ犬「実はお前は・・・うなぎの・・・・」
北「・・・・（ゴクッ）」
緊張するキタリエ

？「私はメトロン星人。銀河のはるか彼方からやってきた宇宙人だ」
北「（宇宙人て…　もしかしてちょっとネジが外れたコスプレ好きの人かな？）」

>>681
これ無視してｗ　リロードし忘れたｗ

うなぎ犬「うなぎ４８の選抜ギリギリじゃ」

北「・・・・？？」
うなぎ犬「まだわからんのか！お前がAKB48にいるのわ
　　　　　われらがうなぎ４８の干されメンだったお前を
　　　　　鍛えるためにあえておくりこんだからなのだ。」
北「・・・・よく状況が読み込めないんですけど。」
うなぎ犬「AKB48で推されるようになって、過去のことを忘れたのかも
　　　　　しれんな。よ〜く聴くんじゃ。
　　　　　お前は・・・・・・う・・・な・・・ぎ・・・・だ。」

うなぎ４８とは
チームう・チームな・チームぎで構成されるうなぎアイドルグループである。
うなぎ犬ことキタリエはうなぎ４８で干されうなぎであった

つまんねーから路線変更すれば？

そういうときは自分で面白いネタに振るのがネタスレでのお約束です

>>687
あうｗ確かにｗ

北「うなぎ48、う、うな、、、、、うううわぁーバタン」
　過去のフラッシュバックが強烈で倒れこむきたりえ
うなぎ犬「まだ、思い出せぬか、まあいいわ」
　さっと消えさったうなぎ犬

ボロアパートに狸と狸からのメールで駆けつけた萌乃が
萌「何、この古臭いラブホみたいな部屋は」
狸「みてポコりえちゃんが」
萌「りえちゃん、りえちゃんしっかり」
　パンパン、きたりえの頬をたたく萌乃
北「う、うーんあ、萌乃ちゃん、うなぎ犬は」
萌「だ、大丈夫りえちゃん、うなぎ犬なに言ってんのよ」　
狸「よかったポコ、でも、さっしーとキスしちゃったポコか」
北「ううん、してないよさっしーならあそこに」　
指「うーん、あれ、なにこのラブホ、まさかりえちゃんと」　
北「そんな訳ないでしょう」
指「そっかーなんか悶々としてたけどいまは晴れやかだ」
北「この照明売ればいくらかになるよね、あたしの部屋にあったからいいよね

どこまでもたくましいきたりえ
北「よし、ここの備品とか売ったお金でなんか食べに行こう、
　　たまにゃ、あたしもおごるんだから」
一同「え、いいの、無理しないほうが、やったーポコ」　
北「いいの、いいの気にしなさんな」
妙にハイテンションなきたりえであった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

北「ヤフオクに出せば売れるよね」

ミラーボールと回転ベッドをヤフオクに出したきたりえ
さていくらの値がついた？

AKB前田敦子の使用した回転ベッドという偽りのキャッチでぼろ儲けをたくらむきたりえ

天使ノ鰻「りえちゃんダメだよ
　　　　　　運営ゴリ推しのマエアツ人気に便乗するなんてズルイよ
　　　　　　ゴリ推しに乗っかっていいの？
　　　　　　そこまでしてお金が欲しいの？」

悪魔ノ鰻「マエアツ人気は本物だよ
　　　　　　本物の人気に便乗するのは別にズルくない
　　　　　　乗っちゃえよ」

北「天使と悪魔が逆な気がする…」

しかし、

【出品者からのメッセージ】
あの！AKB48の前田敦子さん(あっちゃん)が使っていた回転ベッドです！！
本人から譲ってもらいました(^-^)

【出品者】
unagi1991(新規)

こんな怪しい物件に入札する者などいるハズもなく・・・

>>696のオークションに対し以下の違反通告が出ています。

【通告者】
yubiyubi17 さん
出品物は間違いなく偽物です。AKB48のエースであり人格者でもある前田敦子さんがこのような品性下劣な寝具を使用する訳なかろうもん。だいたいチームAが新体制に決まってからの前田さんの苦労は（以下ｺﾞﾏｽﾘ

------------------------------------------------

【通告者】
konpanda さん
狸や狐じゃないのにひとを騙すのはいけないポコ。ひとにご馳走する場合は苦労して稼いだお金じゃないとおいしい食事も喉を通らないと思うのだポコ････

------------------------------------------------

【通告者】
sukkiri_nukirin さん
こいつだけは信じないほうがいいですよ！まじで！！！

１　2　3　＞＞次のページに進む

そんでもってYahoo!知恵袋にはこんな質問が書き込まれました。

回答受付中の質問

AKB48の前田敦子さんが使っていた回転ベッドが売れません。.

【質問者】
unagi1991さん

AKB48の前田敦子さんが使っていた回転ベッドをYahoo!オークションに出したのですが、
買い手がつかないばかりか、違反報告が107件も出されてしまいました。
私の何がいけなかったのでしょうか？

話はそれるが、ここで指原のオークションID評価履歴を見てみよう

商品名：即決！Ｂｅｒｒｙｚ大全・美品
出品者：yubiyubi17 (75)
評価：非常に良い 出品者です。　評価者：tgsk (1281)

落札者は｢非常に悪い｣と出品者を評価しました。

コメント：取引はスムースでしたし商品自体には何も問題ありませんでしたが、何と言いますか、表紙と１ページ目の間に明らかに陰毛と思われるものが挟まってました。
きちんと発送前に確認していただきたかったです。(3月21日7時32分)

返答：それは本当ですか？大変申し訳ありませんでした。
こんなことで許してもらえるか分かりませんが、私は１０代の女性です。証拠として先ほどメールの方に私の画像を送りました。(3月21日15時51分)

落札者は｢非常に良い｣と出品者を評価しました。

コメント：家宝にさせていただきます。(3月21日17時56分)

注：もちろん指原本人の画像を送る訳もなく･･･

なちゅの写メだったそうな

休憩時間に必死でハンバーグとごはんをタッパーに詰めるきたりえ
http://stat.ameba.jp/user_images/20100324/15/oshima-y/fd/41/j/o0160032010465060539.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20100324/14/atsuko-maeda/b1/bf/j/o0480085410464994330.jpg

昼飯にケータリングとかうらやましすぎる
俺なんて冷え切った弁当ばっか食ってるのに

み「そりゃあ今をときめくアイドルですからポコ」

．凸

朝食はバイキング。

北「ヤバい。タッパーが足りなくなった＞＜　この辺に１００円ショップあるかな？」

大量のタッパーを購入したキタリエ

片っ端から朝食をつめて全部つめってしまい他のメンバーの朝食がなくなった。

皆怒っているが朝食を重視している、あのメンバーは特に怒っているぞ

「怒りが込み上げてきたポコ・・・」

狸フライングアタックがきたりえに炸裂！

脱「エースの私が一日で一番楽しみにしている朝食をよくも・・・」

カ〜ン　戦いのゴングがなった

エース前田・ポコ宮崎
　　　×
ウナギ北原・？

ポコ宮崎の狸フライングアッタクが北原に炸裂

すかさずエース前田にタッチして、エース前田のケンカキックが北原の顔面に炸裂

ウナギ北原もウナギチョプで応戦するが相手は２人、そろそろ限界に

タッグパートナーは現れるのか？

そこに颯爽と駆け込んで来たさっしー
指「りえこ、りのりえはガチだからね。前田さん、いくぞ！」
そんなサシハラを睨みつける前田
指「あ、いや、その…すみません」
颯爽と逃げていくさっしー

北「こうなったら、あきちゃに助けてもらうしかない。あきちゃ、一緒に戦って！」
高「あきちゃ、わかんな〜い。」

うなりえのロールバトルはまだ続く

エース前田のサソリ固めが決まった。

北「ギブ・・・ギブアップ」

レフリー「ノーギブアツプ」

北「（プロレスはギブアップしたら終わりでは？）」

レフリーはブラックゆきりんだった。

ブラックゆきりんは公平なレフリーではなく前田よりの判定をする悪徳レフリーだった

北「うー助けて萌乃ｃ」

？「コラーッ!みんな静かにしろーーーー!!!」

謎の覆面レスラー「アンパンウーマン」登場

その一方でこんな挨拶文がトガブロに掲載されていた。

北「みなさんこんばんは、AKB48 チームBの北原里英です。
　　本日の横浜アリーナ夜公演にきてくださった方や、
　　トガブロをご覧のみなさんはもうご存知だと思いますが、
　　このたび太田プロダクションへの移籍が発表されました。

　　4月から太田プロ社員寮での新しい生活が始まりますため、
　　今のアパートは3月いっぱいで引っ越すこととなります。
　　至らない私ですが今まで応援ありがとうございました。
　　また、私の新居での書き込みもよろしくお願いします。」

ありえません
事務所がどこであろうときたりえはボロアパート住まいです

北「豊洲の高級マンションにお姫様ベットとまでは言わないけで
　　人並みの住居に住まわせてー＞＜」

>>719
＞太田プロ新着情報
＞2010-03-31 12:30:00
＞当プロダクション所属タレントの北原里英が現在居住のボロアパートから引っ越す予定でしたが、
＞3月末現在で社宅に適当な物件が見あたらず、引き続きボロアパートでの生活を余儀なくされますが、
＞何卒ご了承下さいませ。

って今月終わりにカキコしようと思ってたのに＞＜

北「事務所が決まっても私はボロアパートかー＞＜」

北「せめて３食食べたーい」

キタリエの魂の叫びであった。

太田プロ「あ、言い忘れたけどギャラはAKSの時と変わらないからよろしく」

北「（ガーン）」

キタリエは移籍と聞いて野球の落合やサッカーの中田のように高額な移籍金
や給与をもらえると勘違いしていたのだ

太田プロ「あと人気が落ちたらダチョウ倶楽部に強制加入だからよろしく」

先輩方からお祝いのコメントが寄せられています

上島「まずは歓迎会だオレがおごる…って、先輩に払わす気かよ！」
肥後「はぁ〜、僕の名前は間違えないでほしいな〜ぁ」
土田「な？ガンダム詳しいのかお前？」
有吉「命名、タイ産極黒ウナギ」
ﾉｯﾁ「コメント…コメント？えっと…じ、じゃあ代わりにコントを……あれ？」
安田「私、麻里子様推しなんですが？」

寺門「きたりえちゃんっていうの、いい肉あるんだ食いに行こうおごるよ」　
北「ええいいんですか、さすが売れっ子の先輩は太っ腹ですね」
寺門「ところで、参院選なんだけどいい候補者がいてね」
北「え、あたし、未成年です」
寺門「そうなの、じゃいいわ」
北「そ、そんなぁ

ボロアパートに横アリ反省会＆事務所移籍祝いで集まった全じゃん４。

みゃ「何だか部屋が小綺麗だポコ」
北「エヘエヘ…　いつお引っ越ししてもいいようにと思って」
萌「りえちゃん本当に気が早いわね…」
指「だからアパマンなんて買っちゃって…（しかも下北のページに付箋がｗ）」
萌「私たち仮契約もまだなんだから…」

北「まあ萌乃ちゃんも固いこと言わないで。今日はごちそうだよ！」
タッパーの山を持ち出すきたりえ。

一同「（これコンサートの時のケータリングとホテルのバイキングじゃん…）」

萌「（りえちゃんに下北沢や南青山、ましてや豊洲なんて似合わない…
　　　私は大森町でつつましく暮らしているりえちゃんが好きなのに…）」

みゃ「それよりりえちゃん、うちら未成年だから事務所と契約するときは親が同席するんだポコ」
北「そっか！　じゃあおっかぁ東京に呼ばなきゃ…」
萌「（『東京だよおっかさん』みたいになりそうね…」

東京だよおっ母さん　野村俊夫作詞　船村徹作曲　島倉千代子唄


久しぶりに手をひいて
親子で歩けるうれしさに
小さい頃が浮かんで来ますよ
おっ母さん
ここがここが二重橋
記念の写真をとりましょうね

やさしかった兄さんが
田舎の話を聞きたいと
桜の下でさぞかし待つだろ
おっ母さん
あれがあれが九段坂
逢ったら泣くでしよ兄さんも

さあさ着いた着きました
達者で長生きするように
お参りしましょよ観音様です
おっ母さん
ここがここが浅草よ
お祭りみたいににぎやかね

つまらんもん貼るな

きたりえ別スレから避難してきました
きたりえについて話しませんか

糞コテしなねえかな

ガールズトークで盛り上がりながら週刊AKBをチェックする一同。

指「アナログだとワイプがあんまり見えないね＾＾；」
みゃ「そーいえばここでりえちゃん泣いたポコ。これ嘘泣きじゃないの？」
萌「まさか！　りえちゃんがそんなことするわけないでしょ！　ねえりえちゃん！」
北「そ、そうだよ。私に優子さんみたいな真似できないよ！」
みゃ「（優子に言いつけてやるポコ…）」

http://kojima-haruna.ddo1.com:1008/v/data/harunyan3929.jpg

そんな、泳げないウナギイヌ、から詩が届きました。

いま
僕の目の前には
鰻と犬とが
混ざり合ってうなっている
いま
僕がどっちととればいいのか
里英は答えてはくれないけど
てくてく踏み出した瞬間に
鰻犬の色気が分かるかな
うならないでこれ以上
腫れる唇にこの手をおしつけて
人間じゃなく
もっと先にゆこう
指原よりきもい
妄想をしよう
今 うなってる

萌「（渋谷や原宿のブティックでショッピングを楽しむりえちゃんより
　　　しまむらで少しでも安い服を探すりえちゃんが好き…
　　　すきや橋次郎で大トロを頬張るりえちゃんより
　　　八百屋さんでもらったキャベツの切れ端に塩をかけてかじりつくりえちゃんが好き…
　　　豊洲の高級マンションでフランスベッドに眠るりえちゃんより
　　　大森町のボロアパートでせんべいぶとんにくるまるりえちゃんが私は好きなの！
　　　
でも太田プロに決まったりえちゃんあんなに幸せそう…
　　　
　　　私はどうすればいいの！？）」

萌「（お父様の力で何とかりえちゃんの移籍先をムーサに変更できないものかしら？）」

萌乃お嬢様の心の中にフツフツと黒い感情がこみあげていた…。

ムーサ社長「あ、すみません。ウチは鰻のマネジメントはしてないんです」

太田プロを乗っ取ろうとたくらむ萌乃お嬢様

萌「お父様　私太田プロが欲しいの何とか買収できないかな？」

うなぎ犬って妖怪ですか？

妖怪じゃありません。むしろ天使です

萌父「萌乃、仕事に関係することでは父さんたちを頼らない約束だろ？
　　 　これは萌乃が言い出した約束じゃないか」
萌乃「うん、でも…」

しかし萌乃が心配するには及ばなかった。
きたりえを待ち受ける道はそれほど甘くはなかった…。

その頃…浮かれポンチうなちゃんは…

き「よーし、部屋もキレイになった♪これなら敷金返ってくるっしょ」
部屋を引き払う準備もして、セレブになる気満々のきたりえ

そんなきたりえに現実が突きつけられる書類が…

き「あ、太田プロからの契約書だ…ん？え？どゆこと？？」
そこに書いてあった契約内容とは…
「太田プロダクションは北原里英を、前田敦子の付き人として雇用する」

そして太田プロから提示された月給はいくらなのか？

北「！　…今までとそんなに変わらない(T-T)」

えれ「あのでずね、えでなわこう思うんでずよ。
　　　　太田プロは固定＋歩合だからがんばった分だけ稼げるわけなんでずよ。
　　　　うなちゃんもがんばでばえでなみたいにヴィトンのバッグを持ち歩けるようになるんでずよ」

http://stat.ameba.jp/user_images/20100328/22/reina-fujie/1f/8e/j/o0240032010471383041.jpg

残念なお知らせですが太田プロに移籍してもキタリエの月給に変化がないため
このままボロアパート住まいが決まりました。

せっかく引越し準備をしたのにポロアパート暮らしのかわいそなキタリエ

だが、ウナギの神はキタリエを見捨ててはいなかった。
片付けた部屋の隅にキラリと輝くモノが…。

キタリエ、500円玉ゲットだぜ！

北「えでなは良いな働いたお金は全部おこずかいでしょ、私は全部生活費なんだよー＞＜」

幸薄そうなきたりえ良いなw

アパートの大家「北原さん、一回アパートの契約を解除しましたから、再契約で敷金と礼金はきっちりいただきます」

太田からの初任給１８万ゲットだぜ

大家「北原さん敷金１ヶ月分、礼金は２ヶ月分です詳細は以下のとうり」

ちなみにキタリエのポロパートの１月分の家賃は３万５千円
敷金礼金は３万５千円×３＝１０万５千円と今月の家賃３万５千円
合計　１４万円

借金もあるぞ
運営から１０万円、萌乃から５万円、藤江家から５万円・・・・まだまだ

担当のタレント前田敦子へのおこづかい

週１５万

萌（それにしてもどうして太田プロは私だけ採ってくれなかったんだろう…
　　 指萌北の強い絆を知らないわけが無いのに…）

…実は太田プロは当初は指萌北セットでの獲得を図っていた。
　 その計画が実現しなかった裏では案の定『あのお方』の力がはたらいていた…！

敦子「指萌北は三人集まるとやたら強気になるからな。災いの芽は早いうちに摘んでおかないと♪」

狸「ホリにはうちがいるから大丈夫ポコ！」

萌「あら、みゃおちゃん。ホリは狸やイジリー、和田と色んな動物が揃ってるのね…」

>>749
＞太田プロダクションは北原里英を、前田敦子の付き人として雇用する

北「しかし！裏を返せば前田家での豪華な朝食にありつけるかも！？」
捕らぬみゃおの皮算用するきたりえ

北「あっあっちゃんからメールきた」

差出人：(゜∇。)ノ
本文　：うなちゃんマネージャーさんから話聞いてるよね？
　　　　毎朝の待ち合わせは私のマンションの入り口でお願い。

北「え〜朝メシいっしょじゃないのかよお(TT)」

前田敦子付き人Ａキタリエ
　　　　　　　Ｂ指原

tgsk「でも、それぞれ公演はちゃんと出てくださいね〜」

き「でも私…チームBになるわけだし…付け人はさっしーがやればいいんじゃ･･･」

太田プロ「そんじゃ解雇するから。明日からAKSに帰ってねヨロシクぅ」

AKS「いや、ウチも別に…」

北「うえーん、なんでりっちゃんの待遇こんなに悪いの？
　　チーム内でも無難にやれてるし選抜だって手ごたえ感じていたのになあ・・・
　　うううわかんないよお；；」

そう、陰からキタリエの活動を妨害してるメンバーがいるのだ
そのメンバーとは・・・？

優「あたしたちのあっちゃんは……」
え「ぜーったい、渡さないもんね！」

コリスとえれぴょんなのであった。

そんなわけで今日もボロアパートで腹を減らしているりえちゃん
き「最近、キノコ生えないなー…」

北「パンの耳だけじゃレッスンにも力入らないよお・・・
　　なにか暖かいものが食べたいいー！」
おサイフの中身と相談するキタリエ

北「よし！たまには奮発しちゃおう！！」
贅沢にも（？）吉野家に向かうキタリエであった

かわいい・・・

吉野屋で牛丼並を注文するキタリエ
店の人が嫌がるぐらい無料のガリを食べる

あと米粒ひとつひとつをドレッシングやタレに浸して、容積を増やしてからいただくきたりえ

タッパーを持参して無料の紅しょうがを持ち帰ろうとするキタリエ

トイレットペーパーと紙ナプキンも持って帰るきたりえ

お新香を眺めながら必死にがまんするきたりえ

自然と涙が溢れ出てくるきたりえ

涙をぬぐいぬぐい、ふと思いつくきたりえ。

―――割りばしたくさん持って帰れば、棚とか作れる！！

箸まで強奪しようとして吉野家から出禁をくらうきたりえ

ボロアパートに戻り、牛丼（並）を何日分に分けるか悩みこむきたりえ

気づいたら完食しちゃってるきたりえ

きたりえ「…出禁になる人の気持ちが分かった……でもまだ松屋とすき屋がある！！」

松屋の味噌汁に思いを馳せるきたりえ

松屋で無料のお茶を何杯もおかわりして店員に嫌な顔をされるキタリエ

お茶を持参したペットボトルに入れ替えるきたりえ

割り箸を洗って何度も使うきたりえ

得した気分になるので必ずつゆだくにするきたりえ

つゆは丁寧にペットボトルで持ち帰り
食パンの耳に染み込ませて食うきたりえ

「鰻に取り付かれた女が、紅生姜と割り箸を強奪しに来る」
牛丼業界で都市伝説化するきたりえ

数々の悪行を尽くしたため、全国牛丼チェーン協会のブラックリストに登録されてしまいました
これでもう松屋もすき家もなか卯も全部出禁です

はい、「〜するきたりえ」の流れ切ったー
うわつまんね(=ﾟωﾟ)おまえまじつまんね

あまりの貶され方につい>>797みたいな書き込みしてしまうキタリエ

『石「>>796つまんねーよカスｗｗｗ空気嫁ｗｗｗ」っと』

自分のネタスレに書きこむきたりえ

りえ「ところで、みゃおは一体いくらぐらい食費使ってるんだろう？
　　　あの身体の仕上がり具合なのに宮崎家破綻しないのかな？」

そんなんで、宮崎家に出向くきたりえ。あわよくば夕食を期待しつつ････

駅の自動改札ではねられ、初めて切符を買う金がないことに気がつくキタリエ

（そういえば、今日は……）
なんてんで、ボロアパートに置手紙。

「わたしは今日限り、ＡＫＢ４８から
　脱退いたします。　　　　北原里英」

き「４月１日はどんな嘘ついてもいいんだよね？」早速イタズラメール送るきたりえ
指宛「太田の中で選抜と非選抜の壁感じる？」
萌宛「今日の顔の膨れ具合はどう？」
みゃ宛「痩せろよこの暴走豚野郎」
ちゃ宛「たかじょうしなねえかな」
れいにゃ宛「今度マックス鍋食べさしてねー」

き「すぐに『嘘だよ〜ん』てメール送れば平気だよね？ウヒヒ」
だが携帯の電池が切れていた、どうするきたりえ？

慌てて充電すると返信メールが届いていた

指：そりゃね…この先指原の選抜は無いかも知れませんけどね…

萌：コラうな公、ケンカ売ってんのかよ!!

みゃ：違うポコ豚じゃなくて狸だポコ、間違えないで欲しいポコ…

あきちゃ：え〜、りえちゃんひどいよ〜(T^T)

れいにゃん：お父さんがね…もうりえちゃん泊めちゃ駄目だって

タカリ先を一気に失ったきたりえ
きた「うなああああああああああああああああああああ(T0T)」

北「さーて困った」

ここはポジテブりえちゃんになって
新たなタカリメンを開発しよう！

き「そうだ、携帯を失くしたことにして･･･」
メールを送ったのは”たまたまこの携帯を拾った誰か”であるという偽装工作を思いついたきたりえ

柱｜◎゜)∋ 「・・・（とりあえず今日はあきちゃとみゃおに言い訳しよう）」　
だがしかし、事態は予想以上に大ごとになっていたのだッ！

たかみな「あれーあきちゃどうした？今日は元気ないな？」
あきちゃ「あ、たかみなさん・・・実は・・・」

たかみな「ちょっと待てーぃ！きたりえが死ねって言ったの？
　　　　　ホントにきたりえが？」
あきちゃ「・・・（黙ってうなづく）　もうチーム変わっちゃうし、
　　　　　あきちゃはもうりえちゃんの友達じゃないんだぁ・・・泣」

ええいいゃ〜あ、たかみなまでもらい泣き〜♪　どうするきたりえ？

亜樹「もぅどうしたらいいのかわかンないよぉ･････」
http://areya.tv/up/201003/31/02/100401-0107470805.jpg

高南「あきちゃ元気出しなよ。北原には私がキツく言っとくからサ」
http://areya2.heteml.jp/up/201003/31/02/100401-0108400781.jpg

鰻犬「こっこんなことになってるなんて････あきちゃゴメンよお」
http://areya.tv/up/201003/31/02/100401-0108460870.jpg

みゃ「キタリエなに泣いてるポコ？お腹すいたポコか？」
りえ「ありがとみゃお…あ、いたずらメールしてごめんね」
みゃ「いたずらって何だポコ？」
ひたすら鈍感な狸ｃであった

>>809その涙ネタにすんなよ・・・・・・。

北「あ、屋根が無い」
強風で屋根が飛ばされたボロアパート

北「なんでこんなことに！！」
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大家さん曰くしばらく修理で２階の住人は住めないとのこと。
いつも頼りにしている仲間に一斉にヘルプミーメールを送信するきたりえ。

ところが返ってきたのは…

指「うちには選抜常連様をお泊めできるような立派な部屋はございません」
狸「それは大変だポコ！　高尾山でいつでも待ってるポコ」
茶「あきちゃわかんな〜い」
萌「そう、大変そうね」
藤「マックスを食べられちゃうのでお断りします！」

見事に先日のエイプリルメールのツケが回ってきていた…

さらに追い討ちをかけるような事態が

>>802
＞「わたしは今日限り、ＡＫＢ４８から
＞　脱退いたします。　　　　北原里英」

北「あれれ？置手紙が見当たらないぞ？」

あれ？トカブロにりーちゃん引退のお知らせが掲載されてるよ？
どうするきたりえ？

柏木「うふふっ、置き手紙を届けてあげたのはこの私なのだっ♪
　　　という事で、ボロアパートスレは本日をもって終了で〜す。
　　　ご愛読･投稿いただいた皆さんお疲れ様でしたぁ^^

　　　あ、そうそう。色黒ウナ野郎亡きあと、選抜総選挙の浮動票は
　　　わたくし柏木由紀が引き継ぎますんでそちらもヨロシクぅ〜♪」

過疎ってるうちに乗っ取られたぞ、マジでどうするキタリエ…(´；ω；｀)

うな「そ、そんな…私このままだとホントに脱退になっちゃう。ゆきりんを…倒すしかない!!」

後の神保町決戦である。

新章突入！

うな「とりあえずさしこに謝りにいこう。一緒に戦ってくれるかな…」

…一方そのころ、きたりえの行動を察知したゆきりん。

柏木「面白いじゃない。そういえばこの前萌乃がきたりえにキレてたな〜。よし、萌乃を引き入れちゃおっと♪」

うな･柏木「まずは仲間を集めなきゃ。」

きたりえ「まずさっしーには声をかけるとして、他にもいろいろと必要よね。誰を仲間にしよう。

１:パワーファイターのなっちゃん
２:ゆきりんに人気を取られてから、いつか復讐してやろうと画策するあやりん
３:tgsk
４:無難に研究生

…ど、どれもピンとこないわね」

北「天下無敵の名古屋の騎馬隊はどうかな？」
恐ろしいことを考えるきたりえ

北「さっしーの後は、やっぱりあきちゃ、みゃお、萌乃は仲間に欲しいな。
　　あの３人は頼りになるし。」

柏「きたりえは絶対あきちゃ、みゃお、萌乃には声を掛けるはず。
　　だったら私が先回りして仲間にしてやろう。」

きたりえの知らぬ間にブラックゆきりんが先手をうっていた。
どうするきたりえ？

北「あきちゃー、わたしと一緒にゆきりん倒そうよ」
あ「あきちゃできなーい」

北「ねえ萌乃、一緒にゆきりん倒･･･」
萌「この間の事もう忘れたの？反省しなさい！」

北「みゃ･･･」
狸「ゆきりんに半年間ちゃんこおごってもらう約束したポコ」


北「だめだ･･･エイプリルフールにあんなことしなきゃ良かった･･･」
その時、うなだれるうなりえを影で見つめるあのオリメンの姿が！！

りえ「（ﾎﾞｿｯ）そろそろなっちゃんを浮上させても良いんじゃないかと思うんだ」

なつ「・・・（やたっ♪気付いてくれたかも！！）」

天使ノ鰻「りーちゃん、なっちゃんを仲間にするんだ
　　　　　　努力の人だしオリメンだし、仲間にしてあげようよ
　　　　　　絶対に戦力になるって」

悪魔ノ鰻「あ？平嶋？使えねーよあんな奴
　　　　　　オリメンの癖に全然人気出ないし役に立たない
　　　　　　燃費も悪いしやめとけやめとけ」

北「今日はなっちゃんはワロタの仕事って言ってたな
　　いた、お〜い、なっちゃ…
　　あっ、はるごん、ゆきりんを一緒に倒さない？　うまい棒あげるから」
仲「うん、いいよ」
北「やった〜、これでさっしーに続いて２人目の仲間ゲットだぜ！」
平「・・・・・」
結局忘れられたなっちゃんであった

北「でも、私にさっしーにはるごんじゃあ色気がないよな
　　ゆきりんに対抗するには色気が必要だ
　　ちゆうちゆううるさいけど、あの人を誘ってみるか」

さて、次にきたりえが狙うメンバーとは？

とも〜み「チユウ？」（何？）
北「だから！一緒にゆきりんを倒しましょうよ！」
とも〜み「チユウ！チユウ！」（ゆきりん倒せば！私がｷｬﾌﾟてんだからいいよ！）
北「仲間になってくれるんですね！よぉしこれで３人目だ！」
とも〜み「チユウ！」（ゆきりん待ってろよ！）

仲「（何言ってるかさっぱりわかんない）・・・・。」

>>823
前「きたりえ、打倒ゆきりん私達も手伝うよ」
陽「ほったらかしとくと私達の次の総選挙での順位も危ういし」
板「みんなで柏木をやっつけよう！」
北「ありがとうございます！」


こうして、さっしー、はるごん、チユウの他にオリメンという強力な武器を手に入れたきたりえ。
珍しくうまく事が運んでいっているが…

ぱる「わたしお腹がすいた〜」
とも「あれ？協力するんだし昼ぐらいオゴリだよね？」
〜み「みんなでランチだチユウ♪」
あつ「あ〜し叙々苑の焼肉弁当がいいな〜」
ごん「ヤッター！黒毛和牛なんて初めて食べるぅ^^」

ゆび「・・・(りえこの懐事情じゃ・・・)ねぇ指原がなんか買ってこようか？」
りえ「いいよさしこ、こんなときぐらい私がなんとかするから」

きたりえが用意した昼食とは・・・？

北「はいうまい棒100本です♪」
一同「………」
指「(やっぱり…)」

前「はあ？お前ふざけてんの？」
陽「私たちもナメられたモンよね〜」
板「マジありえねーし」

さすがにうまい棒じゃムリだぞキタリエ

だが、そんな3人よりも遥かに選抜入りが危ないオリメンがいた！


(ΘωΘ)「ゆきりん？私は前回ですでに抜かれてるし、むしろ高城や狸の方がリアルに脅威だわ…」

ガチャ参戦！

その頃、ゆきりんはあきちゃ、萌乃、みゃおに加え、らぶたんも仲間に入れていた
柏「これだけ揃えば十分だけど、念には念を入れておかないと
　　私の愛する佐江ちゃんに仲間に入ってもらおう〜っと」

一方きたりえは、オリメン３人には愛想をつかれ、さっしー、はるごん、とも〜み、みーちゃんと
行動を共にしていた
北「やっぱり人気オリメンは駄目だ。研究生昇格組で誰か良い人いないかな？」
？「私は柏木を倒すために地獄から戻ってきました。私にチャンスを下さい！」

果たして、突如現れたゆきりんにコンプレックスを持つメンバーとは？

柏「うっ！な、なにか今、とてつもなくドス黒い怨念のようなモノを感じたんだけど…」

狸「ゆきりんより黒いなんて、かなりの危険人物だポコ」

萌「研究生からの昇格組に何やら不穏な動きがありそうですわ」

高「あきちゃ、わかんなーい」

多「じゃあこっちも研究生からの昇格組を入れよーよ♪」

佐「だったら私とツインタワーを組める子がいいな」

眉「呼ばれて飛び出て眉毛ボーン！」

どうやらゆきりんの方はメンバーが揃ったようだ

柏「あーみんやこもりんは黒くないもんなー。ということはやはり…」

スマイリン♪リン♪リン♪リン♪

菊「柏木とかぁ〜、私が消えて空いたポストに入り込んだだけっしょｗｗ」


北「仲間にしては強力すぎないかな　ヒソヒソヒソ」
仲「でもワロタの仲間だから・・・。ヒソヒソヒソ」
とも〜み「ぶっちゃけからみないチユウ　ヒソヒソヒソ」
峯「やっぱ清く戦うべきだよ　ヒソヒソヒソ」


北「あんたリアルブラックだから無理！」
菊池「・・・・・・・・・・・・」

正々堂々勝負をすることにきめたここは真面目なキタリエ

(倉´ω`*)けろ〜 私の事忘れてるけろ〜

河「ドラマで私の妹分のあの子を入れるチユウ」
指「ケロちゃんは解説役にピッタリごりら」
仲「スポーツ界へのコネもありそう」
北「じゃあ決まりだね。うーん、あと1人くらい欲しいなあ」

その時、ゆきりんへのリベンジの時を待つ危険なジョーカーの存在が頭をよぎる…。
どうするきたりえ？

縛りパスは面白くない

このスレのお約束
「つまんねーと思うなら自分で書け」

>>839
いやそうじゃなくてさ、「○○なあの人とは？」で縛られちゃうと
続きは結局それに従った書き込みしかできないということ

確かに最近はそんな流れだから話しがつまらない

神保町決戦が元ネタになってるから最近の流れはある程度したかないだろ。

メンバーは変えられなんいだし、だったら加入の経緯を面白く書けばいい。

それともYJに前敦や篠田でも入れてみるかい？

神保町決戦という現実的な設定にしてしまったのがね
これはこれでそれなりに面白いからいいけどさ

一方で悲しみに耽るメンバーもいた

なつ「ああ････私ってネタスレでも必要とされてないんだろか･････」
失意のあまりお台場から海に身投げするなっちゃん

そうか神保町決戦のメンバーになってたのか
全く気づかなかった・・・・・

いや、なってないし

「ここで緊急ニュースをお伝えします。先程お台場に落下した物体により津波が発生しました。江東区、港区にお住まいの方は出来るだけ早く避難してください。波の高さは10メートルを越えるそうです。以上、緊急ニュースでした」

平嶋はプ○プ○に変身し、
海から陸へと跳ね上がる。
そして元の平嶋に戻った。

北「私のスレですぅ。お前ら勝手な話するなですぅ！！」

ま「『ですぅ』は、まゆしか使っちゃだめなんですぅ！！」

最後の1人を誰にするかで悩むきたりえ
そこに鰻ノ神さまが現れてこう告げた

神「りえよ、ゆきりんとの戦いはとても厳しいものになるでしょう。世間は『今のゆきりんと戦うなら、まゆゆクラスが入ってようやく互角』などと言うかもしれません」
北「やっぱり。じゃあ私のチームにまゆゆをいただき〜まゆ」
神「なりません」
北「ゆ!?」
神「私はアナタに試練を与えます。まゆゆではなくきくぢを入れなさい。」
北「えええええええええええ」
神「アナタは食い意地こそ人一倍ですが、本当は心の優しい子です。だからあなたの心できくぢを黒から白にするのです」
北「そんなこと言ったって…」
神「ここにうまい棒が200本あります」
北「やります！きくぢで決まりです」
神「わかってくれたのですね。ではあなたの活躍を楽しみにしていますよ」

きたりえがうまい棒に飛び付くその裏でウナギスーツを脱いだ人物はこう言った。
柏「ふう。これで作戦は完璧ね」

きたりえ、騙されてるぞ。

りえ「ハァ、気は重いけど仕方ないかな。よしっ！
　　　あやりんようこそ・・・・あれっ？」

きたりえに背を向けさしことBerryz談義に花を咲かせるあやりん

北「とも〜みちゃ〜ん」

河「チユウチユウ」
倉「ケロケロ」

北「み〜ちゃん」

峯「はるごん、あんた後輩なんだから私を立てなさいよ」
仲「は〜い」

いきなりチーム内で孤立してしまうきたりえであった

柏「向こうのメンを一人一人潰すのよ、そして最終的には
　　北原を孤立サセテヤル」

佐江「・・・（うゎゆきりん結構えげつな〜ぃ＾＾；）」

みゃ「さっしーとか打たれ弱いし狙いやすいかもポコ（ﾑｼｬﾑｼｬ）」

柏「そうね・・・Choose me!の指原が可愛いく撮れてるのは
　　認めざるを得ないけど、あいつが得意げに美少女ヅラしてるのは
　　絶対に許せないッ！」

同じドルヲタ出身の指原に激しくライバル意識を持つゆきりんであった

さかのぼること約４年前、某ブログにて

yuki
2005/12/16 09:02
初めましてぇ☆yukiと申しますぅ^^
こないだっ！イベントでリアル舞美ちゃん見てきたんですよぉ！！
マジヵヮでしたよぉもぅ^^ りのﾁｬﾝは舞美ちゃんと会ったことありますかぁ？？
以上、東京からyukiのレポートでしたぁ☆
またレポ☆しま〜すぅ^^

りの
2005/12/16 13:26
ﾌｰﾝ（　´_ゝ｀）地方者としてはうらやましい限りですわね
つーか！！！！レポすんならどんな話したとか
肌の質感がどうだったとかレポしろよ（ｗ）

yuki
2005/12/16 15:19
キャー！！！ゴメンちゃい＞＜
そうですよね、レポ不足でしたよね(T_T)
ちょっと待ってて！！あとでまた書き込みますから…^^;

りの
2005/12/16 16:58
ちょｗｗｗｗｗオマエまだいたの？（爆）
ゴメンちゃい＞＜って何語だよ？どっかーーーん！！！！
もうこなくていいから ＞役立たずさんｗ

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柏「大分かどっかの田舎モンが嫉妬しやがって…あの屈辱は一生忘れない！（怒）」

指「自分だって鹿児島っ娘のくせに････あっいえなんでもないです」

北「さしこ誰と話してる？」

河西「チユウ もぉ ねむたぃ (ｰωｰ;)
帰って ィィ？(･ε・)」
倉持「ケロケロ」

チーム北 統制が取れなくなり始める

仲「あ〜〜!!うまい棒がこんなにたくさんある！！いただくゴン」

峯「ずるいよみぃにもちょーだいよ！」

神様ゆきりんから戴いた200本あったうまい棒、残り84本。どうするきたりえ

指「りえこ、ところでゆきりんと何で戦うの？」
倉「ハードコアマッチ？それとも蛍光灯デスマッチ？あ、有刺鉄線電流爆破マッチもありかな？」
仲「何か面白そう♪」
菊「柏木を有刺鉄線バットで…ヒヒヒ･･･」
峯「爆破されれば、ＴＶ映れるかな？？」
河「怪我にチユウ意だね (・∀・)」
大仁田「ファイヤー」
倉父「荻野がしっかりと二番としての役目を…」
な「うまい棒はやっぱりめんたい味ね」
みゃ「たこやき味だポコ！」
どこから突っ込むべきか悩むきたりえ

みゃおは柏木側(ＴeamPB)じゃなかったのかよw

と、まずはスパイに来たみゃおにツッコミを入れるきたりえ

宮「ばれたポコ。でもそのメンツで勝てるほど神保町は甘くないポコ(最後の1人がまゆゆじゃなくて良かったポコ)」
捨て台詞を残して巣に帰るみゃお。

北「絶対に負けられない戦いがそこにはある！(キマったわ)」
最近お気に入りのフレーズでキメたつもりのきたりえだが、残りのうまい棒84本を全てみゃおにパクられていたのだった。

北「わ、わたしのうまい棒……」

地響きを起こしながら逃げ走るみゃおを呆然とした顔で見送るきたりえ。後ろでは作戦会議が盛り上がっている。

菊「まあでもさ、あっちは柏木が天下取ってるだけで、他はぺーぺーじゃん」
河「さえもケッコー強いチユウ」
峯「眉毛なら一撃で倒せそうじゃない？」
指「高城もたいしたことねえよｗｗ」
倉「バトルロワイヤル形式になったら、重量級の二人が邪魔になるね」

仲「萌乃は目付きが怖い」

ちょっとブラックな会話について行けないきたりえ

(ΘωΘ)「まじめな話、今の劣勢を挽回するには次号で誰かが手ブラになるぐらいしないと」
∈(゜◎゜;)∋「て、手ブラ！？　誰がやるの？」
(倉´ω`*)「わたしがやったらシャレにならないよ＞＜」

きたりえを無言で見つめる一同…。

指「事務所の先輩のあっちゃんさんも水着のトップ外すぐらいしてるよ」
〜み「コリスもトップ外してたでチユウ」
峯「りえちゃん女優になりたいんだったよね？　だったら多少Ｈな仕事もこなせないと」
北「な、なんで私が手ブラになるみたいな流れになってるの∈(゜◎゜;)∋」

柏「くだらねー話してやがるぜｗｗｗ誰がまな板の手ぶら見たいっちゅーねんｗ」
萌「やっぱり、それなりに胸は無いとねーｗ」

佐「…このおっぱい星人…（ボソ）」

佐「向こうでエロいのってチユウくらいじゃない？だったら意外性ないなぁ」
萌「さっしーなんて色気ゼロだもん」
多「もっちーはもう懲りてるだろうし、はるごんもキャラじゃないよ」
狸「みぃちゃんはあの歳で熟女ばりに枯れてきてるポコ」
柏「きくぢもワロタがあるからエロは自粛するはず」
高「あきちゃわかんなーい」
眉「となると…やっぱりきたりえさん？」
全員「ないないないないwwww」

狸がパクってきたうまい棒を食べながらどこまでも余裕のチーム柏木だった。

峯「とりあえず手ブラやってみようよ！イケそうなら、それでイケばいいし」
北「よ、よし。女は度胸！やってみよう。」
河「準備ＯＫだチユウ♪」
指「り、りえこが手ブラ…ハアハア…」

峯「よーし、撮影完了」
河「写真を見るチユウ！」
写真を覗きこむメンバー
倉「あぁ…確かに手ブラは手ブラね…」
菊「うん…手ブラはだけど…」
仲「あー！ウナギイヌみたいな写真だね！面白ーい！」

指「りえこの手ブラだ…ハアハア…」

審議の結果、無難な所でこちらの写真を使うことに
http://kojima-haruna.ddo1.com:1008/v/data/harunyan4291.jpg

北「なんだよー壮大な決意で手ブラしたのにー！！（プンプン）」

×壮大

○壮絶

最近スレタイのボロアパートが一切出てない気が

北「次スレは『絶世の美女きたりえの超高級億ション3』ですから」

ホームレスきたりえの段ボールハウスの間違いだろ

皆がゆきりん対策を話してる中
ま「みんな集まって何やってるですぅ？」
キタリエ念願のまゆゆ登場

仲「今回、ワロタが分裂しちゃったね」
ま「そうですぅ……なっちゃん、もう
　　ゆきりん側についちゃったですぅ」
菊「で、まゆゆはどっち側につくの？」
ま「こっちに味方しますぅ」
北「助太刀してくれてうれしいな……」

指「こ、これ夢じゃないよね？まゆゆの手ブラ…ハアハア…」
ま「は？＾∇＾」

ま「とりあえず柏木の天狗っ鼻をへし折ってやるですぅ！」
一同「おー！！！」

指「で、何から始めるの？」
ま「みんなまゆについてくるですぅ！」

一行が向かったのは…

なぜか秋葉原のヨドバシカメラ７Ｆ。

北「こ、こんなとこに来てどうするの？」

怪訝な顔をするメンたちを尻目に雑誌コーナーに向かうまゆゆ。

ま「ゆきりんが表紙になってる雑誌を全部棚の後ろに隠すのですぅ！　早く手伝うですぅ！」
〜み「…何だかとっても悠長な作戦でチユウ＾＾；」
ま「ここが終わったら写真集のコーナーですぅ！　
　　 ゆきりんの写真集を専門書のコーナーに運んじゃうですぅ！」

そしてここには作業をサボって某グループの写真集に見入るメンがひとり…

指「らぶたんのスク水(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ」
ま「見たけりゃ買うですぅ！」

さしこの後頭部にハイキックをお見舞いするまゆゆ。

一方…
前亜「柏木さん向こうはまゆゆさんが仲間になったそうです！」
ゆ「何！？一番厄介な奴を………みんな集めて作戦会議するから！」
前亜「は､はい！！」

りえ「あれっまゆゆがいないぞ？」

ゆび「おーいまゆゆどこいったー？？」


そのころ秋葉ドンキホーテ地下１階では

まゆ「この先…選抜常連のオバさん連中はいいとして
　　　２列目の推されが伸びてくるのが不安材料だわ
　　　ここはPB＆YJ選抜どうしで争わせ生き残った方を
　　　私が直接トドメを刺してあげようと思うの…」

そう言いながら両足でゆきりんの写真集と
UTBのきたりえのページを交互に踏みつけるまゆゆ

まゆ「フフフ…（ターン…　ターン…　ターン…）」

まゆゆはウナギの寝首を獲るつもりだぞ、どうするきたりえ？

そんなまゆゆの様子を偶然に見つけ
物陰から震えながら見ている大家

そんな事など関係なくドンキ地下1階エケ部屋で脚開いて眠るまぁちゃん

ttp://picroda.jphip.com/akb48/jphip15011.jpg

そんなまぁちゃんに萌えまくる麻里子さま
デジカメ・携帯フル稼働させて保存

ま「まぁちゃんは邪魔ですぅ！まゆのスレですぅ」


き「え…？私のスレじゃ…？」

北「あれ？　あっちゃんさんからメールだ。なになに…
　　『日曜のラジオの件で訊きたいことがあるから劇場に集合』
　　やばい…＾＾；」

キタリエが劇場につくとすでに狸とあきちゃはステージの上で正座させられていた…。
傍らには神保町決戦の撮影で使った竹刀を持った前敦…。

敦「おつかれ〜、ところで・・・（竹刀で床をビシッ！！）」
北「ハイ（ビビクッ！）」
敦「全国放送で私のことＫＹって言ったひとがいるみたいだけど〜
　　誰だろ〜ね〜？」
北「ガクガクブルブル・・・＞＜」
敦「ねぇ〜？あんたたち知ってる〜？」

亜・狸「（キタリエを指さし）こいつです」
北「ちょ！！！オマイラ＾＾；」

あっちゃんの口元がゆがんできたぞ、どうする！？

北「いや、あれは、爆笑問題さんが無理やり…ほら、太田さんってＫＹじゃないですか」
前「ふーん…太田さんがねぇ…みゃお、あきちゃ、それ本当なの？」
みゃ「ウチはそんなの知らないポコー」
あ「無理やり？あきちゃわかんなーい」

北「(そーいえばこいつらは今は柏木派の敵だったな…そしたら)」
北「前田さん確かに言ったのは私ですが
普段みゃおが思ってる事を代弁しただけです！」
狸「い､言ってないポコ！！」
北「みゃお嘘はいけないよ！いつも言ってるじゃない♪」
狸「言ってないよ…ねぇあきちゃ？」
亜「あ､あきちゃ分かんなーい｡」
敦「ほほうみゃお？詳しくは別室へ♪」
狸「ポコー！！」

別室であっちゃんから拷問具にかけられる狸

みゃ「さ、三角木馬はカンベンだポコ…ぎゃーーーーっ！うぎゃーーーーっ！！！」

あき「どうしようりえちゃん、みゃお半殺しにされちゃうかも！？」

りえ「…（ここは救うべきか、逃げるべきか…ｳｰﾑ）」

指「みゃおの三角木馬…ハアハア…」

北「あきちゃ、あなたポンポコと同じチームＰＢでしょ！　チームメイトを見捨てるの？」
亜「そ、それは…」

亜「り、りえちゃんだってみゃおちゃんと新チーム同じだよ！？」
北「う…」

ふたりが責任をなすりつけ合っている間にも狸は…

狸「うぎゃー！　鉄の処女だけはやめてほしいポコ＞＜　うちは狸の処女だポコ〜！」

北「やっぱり仲間は見捨てられない」
亜「うん、そうだよね！」
北「(ﾔﾝｸﾐ風)おいっそこの前田、そ、そのコ汚ねぇ手をどけやがれ！」
亜「そうだそうだー！」
前「あれー？二人ともこの前田敦子に逆らうんだ？フーン」
北・亜「・・・・！」

結局あっさりと前田に捕まり三角木馬に乗せられる二人
北・亜「ひーっ！(T0T)」

北「ち・・違うんです、前田と言ったのは前田亜美がＫＹだと」

一方、鉄の処女にぶち込まれた狸は･･･
みゃ「ヒィィィーッ！　うちの体が穴ポコだらけだポコ〜！」

残酷なのはやめようよ…

>>898
かわいそうに狸ｃは１６歳にして天に召されてしまいましたとさ　（−人−）南〜無〜

とその時

？「あっ、秋元先生、おはようございます」

部屋の外から誰かが秋Pに挨拶する声が…

前「チッ。今日のところはこれくらいにしといてやるよ」

北･狸･高「助かった〜(ポコ)」

前「わかってると思うけど、秋元に言ったら殺すから」

捨て台詞を吐いて部屋を出るあっちゃん。

だが、いつまでたっても秋Pが現れる様子はない。

実はさっきの声は3人の危機を察したあるメンバーの機転による自演だったのだ。

ま｢大丈夫ですぅ〜？｣


北･高･み｢まゆゆぅ〜!!!｣


ま｢(信頼が上がったわ、これで簡単に潰せるわ、フフフ)｣


その頃さしこは……


指｢ぎゃあああぁぁぁぁ!!!｣

敦｢マジで秋元空気読めよな!!!（怒）｣

敦子に八つ当たりされていた。

指｢ううう……、なんであたしばっかこんな目に………（泣）｣


そこに近づく黒い影……

柏｢どうしたの？｣


指｢柏木さん！……前田さんが、いつもあたしばっかり……、うわああぁぁん!!!｣


柏｢わたしの所に来たら守ってあげるよ。ホラ、おいで｣


指｢…………｣






北｢ん？さしこからメールだ｣


指『りえへ、あたし柏木さんの所へ行きます』


北｢ノオオオオォォォォォォォォォ!!!(T0T)｣


柏｢フフフフフ………｣

さしこ、柏木側に移動。

北｢(´ﾟ□ﾟ｀)ﾎﾟｶｰﾝ………………………｣


完全に魂の抜けてしまった状態のきたりえ。


きたりえ、どうすんの!?

一方あきちゃは、穴だらけになったみゃおのキズを手当てしていた

あき「みゃお痛くないよ〜ペロペロペロ････」
みゃ「うっひゃ〜、あきちゃくすぐったいポコ！」

一生懸命にみゃおの傷口を舐めてなおしてあげるあきちゃ

(´ﾟ□ﾟ｀)ﾎﾟｶｰﾝ………………………状態の大家さんからアパートの修理完了の連絡が。

がらんとした四畳半の部屋でひとり膝を抱える独りぼっちのきたりえ。

北「あれ？　この長い髪の毛…。きっとさしこのだ…」

さしこが残していった一本の髪の毛を見つめていると、あとからあとから涙が…。

北「うぐっうぐっ（泣）さしこぉぉぉぉぉおおおおお」

みゃ｢なっ、治ってくポコ!あきちゃのよだれはどうなってるポコ!?｣


あ｢あきちゃわかんなーい｣

みゃ･あ｢www｣



数日後……


北｢い〜つのこと〜だか〜思い出してご〜らん〜、あんなこと〜こんなこと〜あ〜った〜でしょ〜……ア、アハ……アハハハ………｣


みゃ｢きたりえブッ壊れてるポコ……｣


萌｢手にグルメ雑誌持ってますわ、食べ物だけが友達病ですわね……｣


あ｢あきちゃわかんなーい｣

柏｢ちょっとやり過ぎたわね………｣

tgsk「北原里英は精神に障害を来しましたので活動休止とさせていただきます。皆様には多大なるご迷惑をおかけします」

萌｢敵ですが、友達ですもの、仁藤財閥の全勢力を上げてりえこの精神病を治しますわ!!!｣

医Ａ｢イエッサー!!!｣

医Ｂ｢イーーーー!!!｣

指｢ウオォォォォォ!!｣

医Ｃ｢イヤアァァッッハァ!!!｣

みゃ｢変なの混じってるポコ｣

柏｢(ハッ！この一連、私に責任があるんじゃ……誰かに押し付けないとっ)

どこまでもブラックなゆきりんである。

ウィーン、ガシャン、ピー、ガコン、キュイーーン、シューーー


ﾛﾎﾞ｢ｵﾍﾟ、ｵﾜﾘﾏｼﾀ｣


萌｢ごくろう｣


みゃ｢何ポコ、アレ｣


萌｢ｵﾍﾟﾛﾎﾞですわ｣


指｢りえこ〜!!!｣


北｢ん〜〜、アレ、ここどこ？………ん？ああぁぁぁ！｣

指･萌･みゃ｢!!!｣

北｢おいしそうなハンバーグ〜｣


りえこはまだグルメ雑誌を持っていた、もちろんｵﾍﾟ中も。

指｢いつものりえこだ〜｣

萌｢それより柏木ですわ!!!｣

指｢そうだ！あいつのせいで!!!かぁしぃわぁぎぃ!!!｣

みゃ｢(お前が言うなポコ)｣

指｢いない!!!｣

萌｢あきちゃもいないですわ！｣

北｢？？？｣

二人はいずこへ!?

柏｢じゃがりこあげるから今行ったことを秋元に言ってきて｣

あ｢うん｣

あきちゃ、何をいうのか!?

プルルルル……ガチャ

柏｢もしもし柏木です〜｣

秋P｢何だ？｣

柏｢あの〜、あきちゃから聞きました？｣

秋P｢ああ、聞いたよ、柏木のせいで北原が壊れたが、指原のせいにしろって柏木に言われた、とな｣

柏｢え……｣

秋P｢お前、１週間謹慎な｣

ガチャ、ツーツーツー

柏｢人選ミスったあぁぁ!!!｣

柏木由紀１週間謹慎

あ｢あきちゃわかんなーい｣
きたりえ！出番無しだぞ！
北｢病院なら１日３食、幸せ〜〜〜、しかも仁藤財閥系列だから入院費もタダ！｣

ま｢まゆも出番なかったですぅ〜＞＜｣

無事退院することが出来たきたりえ。

北｢はぁ〜、どうしよう、また貧乏生活だ……｣

自分の家のドアを開けた。

北｢あぁ!!!……キ、キノコがいっぱい生えてる〜｣

目がハートになり、よだれがダラダラと垂れる。

北｢これなら食料は問題ないな!!!｣

指｢お〜い、りえこ〜｣

さしこが退院祝いにやってきた。

北｢さしことキノコ食べよっと｣

萌「はぁ…なんで今度はサシハラが入院ですの？」
北「わかんない…一緒にキノコ料理食べてたら、突然お腹痛いって言い出したの」
萌「りえちゃんは元気だから、その料理が悪かったわけでもなさそうですし…」
北「うん。キノコは普通に美味しかったし…」

萌乃は知らなかった。そもそもきたりえの腹の消化能力が常人とはかけ離れていることを…
指「お腹いたーい…お腹いたーい…」

北｢お見舞いで消化の良い料理作って来たけど……｣

指｢食べれるわけないよ〜、お腹痛〜い（泣）｣

萌｢一応聞くけど……何作ってきたの｣

北｢キノコぞうす……｣

指｢絶対いらない!!!｣

萌｢冷めてますわ……(それにりえこは食材買うお金がないですし、予想は出来ましたわ)｣

ま｢だったらこれを飲むですぅ!!!｣

北｢うわ!!!まゆゆ、いきなり…｣

指｢ううぅ…、何？(出来れば静かにして欲しい…)｣

ま｢ピルクルですぅ!!!｣

北･指･萌｢やっぱり……｣

北｢こんな冷たい物飲むと余計酷くなるよ……｣

指｢ああぁ……、想像しただけで……痛い痛い痛い!!!｣

萌｢しょうがない……、ﾛﾎﾞｵﾍﾟしませんか？｣

指｢ええぇ!!!｣

指｢嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!しゅじゅちゅとか絶対嫌だ!!!｣

萌｢手術ですわ。ヘタレモードが出て、舌が回ってませんわ｣

北｢さしこの両親と連絡取れたよ、手術OKだって｣

指｢軽!?｣

萌｢では、行きましょう｣

指｢い〜や〜だぁ｣

さしこがオペ室に入っていった。

北･萌｢がんばって〜｣

萌｢(そういえば、まゆゆ消えましたわ)｣

北｢(待ってる間にキノコ雑炊食べとこ)｣

うなあああああああああああああああああああああああああああああああああああ

キーーン、ガチャガチャ、ガキン、プシューーー、ウィーーン、ドドドド、ドッカーーーン、ガシャーン、チン!!!

ﾛﾎﾞ｢ｵﾍﾟ、ｵﾜﾘﾏｼﾀ｣

萌｢お疲れ様｣

北｢さしこは!?｣

萌｢失神してますわ｣

北｢なんか、ところところ焦げてるけど……｣

萌｢爆発でもあったのかしら、今日は起きそうにないので帰りましょうか｣

北｢そうだね、さしこ、また明日来るね｣

指｢………｣

……………

誰もいなくなったさしこの病室。

その部屋に誰かが入って来た。

謹慎中のあの女だ。

現実のみゃおはそんなに好きじゃないけど、妄想スレのみゃおは大好きだ

みゃ「>>920さんありがとポコ♪＾＾」

大村衆院議員「おれもTVタックルじゃうなぎ犬とか言われてるけど、
どうやらAKB48にも同じようなキャラがいるらしい。まさかあの時できた娘・・・！！
ちょっくらボロアパートに行ってみるか」

柏｢フフフ……、今度こそ北原をギャフンと言わせてやるわ｣

その様子をドアからこっそり除く動物が一匹。

みゃ｢(お、恐ろしい女ポコ……、りえこと萌乃に報告しなきゃポコ)｣

小森「（みゃおを止めて）私も…行く！」

うなぎいぬきもい

みゃ「いまだかつてギャフンと言った人見たことないポコ」

北｢な、何だってぇ〜!!!また柏木さんがさしこを狙ってるぅ〜!!!｣

みゃ｢間違いないポコ｣

こも｢間違いないです｣

萌｢こうなったら全勢力を上げてさしこを守りましょう!!!｣

北｢おおおぉぉぉぉ!!!｣

こうして、指原強奪阻止作戦、略してＳＳＳ(指原強奪=Ｓ、阻止=Ｓ、作戦=Ｓ)が始まった。

さしこをきたりえのアパートに連れてきた。

指｢ちょ、ちょっといきなり何!?｣

北｢実は、かくかくしかじかで……｣

指｢……なるほど｣

フライパン片手にボウルをかぶって戦闘体制のきたりえ。

北｢こちら北原、そちらの状況はどうですかどうぞ｣

萌『アパート前異常無しですわどうぞ』

みゃ『駅前異常無しだポコどうぞ』

北｢引き続きよろしく頼む｣

果たしてきたりえはさしこを守れるのか!?

こも｢忘れられてるポン………ｼｭﾝ……｣

指｢りえこ〜、暇だ〜、はなまるうどん行きたい〜｣

北｢柏木さんをやっつけるまではダメ!!!｣

指｢お腹空いた〜｣

北｢!!!、誰か来る｣

コツ、コツ、コツ……

徐々にきたりえの部屋に近づいてくる。

きたりえはフライパンを構える。

ガチャ、

ドアが開いた。

北｢うおおぉぉぉぉぉ!!!｣

あ｢りえこぉ〜、お鍋たべ…｣

ガン!!!

あ｢ギャ!!!｣

北｢よっしゃあぁぁ!!!柏木を倒したぁ!!!｣

指｢……りえこ、……それ………あきちゃ…｣

北｢……げっ｣

どうするきたりえ!!!あきちゃは気絶してるぞ!!!

あ｢(気絶してる)｣

北｢ヤバイよ〜、どうしよ〜｣

きたりえの目にあきちゃの手元の鍋の材料に目がつく。

北｢とりあえず鍋食べて考えよぅ！｣

指｢(でも、なんで萌乃たち連絡くれなかったんだ？)｣

３分前

萌｢疲れましたわ、お食事にでも行こうかしら｣

みゃ｢疲れたポコ、バイキングにでも行くポコ｣

サボってた……

きたりえとさっしーは、
お鍋を食べてずらかった。
それからまもなく、ゆきりんが来て……

柏「あきちゃ、あきちゃ！」
高「ん……んん……はっ！」
柏「な、何で目を回してたの？」
高「だ、誰かにしばかれて……」

見ると、自分の持ってきた食材が
きれいさっぱりなくなっている。

高「誰よ、あきちゃの分まで食べたのは？」
柏「べ、別にあたしじゃないって……」

学校での中村は、明るいいじられ役だ。
生粋のボケキャラである。

授業が終わった。
中村は廊下にでて、大好きな韓国ドラマの場面を一人で再現しはじめる。

友達のみさきが飛んできて、
み「まりこ〜！廊下で何やってんの！？」

中村「ドラマの再現だよ！
雪が降る中、１０回以上取り直した名場面なの。監督こだわりのシーンなんだけど、特にこだわったのは…」

みさきは中村の言葉を遮って、
み「まりこ〜。みんなが集まってきちゃうよ」と笑う。

別の友達２人も集まってきて、
友「まりこちゃん変〜！」
中村「変じゃないよ〜。普通普通！
あのドラマの良さをみんなに知ってもらいたいし」
み「いいからあっち行くよ！」

４人は廊下を歩きながら話す。

友「まりこ最近学校来ないね。さみしい」
中村「私もさみしい」

み「まりこは今をときめくAKBだからね！忙しいのよ！」

みさきはまるで自分のことのように誇らしげだ。
中村は照れ笑いした。

友「昨日、AKBの撮影会があったんだよね？
今日の朝、目覚ましテレビで見た！」
友「あたしも見た。携帯で写真撮ったらしいよ！」

中村はただ笑って話を聞いている。

友「特攻服に写真張り付けたオタクが出てた。超キモかった！」
友「なにそれ！キモ〜い！」

友達の声は大きくなっていく。

友「だれだれ命、みたいな服を着てるの！アキバのオタクが」
友「キモッ！まりこも大変だね〜」

友達は大声で笑う。
中村も友達に合わせて笑っている。

「えー、それでは合格者を発表します」
キーンという不快なハウリング音を発しつつ、マイクを通した秋元Ｐの第一声が室内に響き渡った。

2009年11月30日、第三回チーム研究生オーデション最終審査が、今、フィナーレを迎えつつあった。

独特の悠揚とした語り口から合格者名が発せられる。
「石黒貴己、今井悠理枝・・」。いきなりの衝撃だ。合格確実と思われた浅居円の名がない・・。

その後も8期メンバーの欠落した合格者名が次々に挙がる。
「永尾まりや・・」。　　そして・・・　　「中村麻里子・・」。
ほっとした安堵感に包まれた。しかしながら喜びには程遠かった。

結果、後々に「AKB版事業仕分け」と揶揄される酷薄なオーデションの幕は閉じた。
そもそも、9期メンバーは安泰との事前の予測が支配的ではあった。
それは、採ったばかりのメンバーをいきなり切りはしないだろうとの、極めて常識的な楽観論に
基づくものであり、事実、9期メンバーの不合格者はいない。

沈痛なムードが会場内に蔓延する。どこからともなく、すすり泣く声が聞こえる。
ばつの悪い表情を浮かべつつ、中村のもとへ石黒が近寄ってきた。
「こまり、おつかれ。なんと言うか・・よかったね、とかの言葉交わしづらいよね。
やっぱ、噂されてた諸々の事が・・」　
と、進行中の石黒の発言を遮るように、手刀を切る仕草を見せながら、
「ごめん、あっきー、私、今それどころじゃないんだ」

毒気に当てられた表情の石黒をあとにして、中村はその場を急ぎ足で立ち去った。
途中、佐野に抱擁されながらむせび泣くメンバーが視野に入った。後ろ姿なので誰だか判然としない。
もとより、今の中村にはその疑問を解く余裕などなかった。
呆然と立ち尽くす村中聡美の横をすり抜けて、控え室へと急行した。

バックの中から急いで携帯を取り出す。急いで着信メールに目を通す。
送信者名「千葉セントラル病院」　中村はそのメールを開いた。

「ぶっちー・・・」
絞り出すような呻き声が中村の口から漏れた・・・。

新学期間もないある日。

中村の通う高校は千葉県下でも屈指の進学校だ。
中村は小・中学校時代常にトップクラスの成績を収めていた才女でもある。
と、同時に芸能界への憧憬も人一倍強いゆえに、進学校への入学を条件として
芸能活動の存続を許可してもらった。　両親への感謝の念は深い。だから必死に勉強もした。

中村の一番の親友は『ブッチー』だ。本名『鴛淵綾香』恐らく初見で読める人はまずいないだろう。

「さぎぶち？・・　わしぶちでもないな・・」
「『おしぶちあやか』です。変な苗字でごめんなさい。あなたは？」
「中村麻里子です。逆に平凡すぎてごめんなさい。」

どうやらツボを突かれたらしく、鴛淵はげらげら笑った。
つられて、中村も呼応して笑う。
二人のファーストコンタクトは他愛がないながらも運命的なメモリーとして刻まれている。
去年の春、まだ中村がネットアイドル界隈にいた頃だ。

あれから1年、状況は大きく変化した。

「こまり！すごい！　昨日のなんちゃらって番組映ってたじゃん。しかも自己紹介までして。」
「ああ、あれね（笑）。編集でカットされると思ったんだけど、ラッキーだった。」
「だけど、ああいう形で映されるって推されの兆候が見えてきたってことじゃない？ひょっとして、こまりブームきたかもよ」
「それはない、ない（笑）」

二人は気が置けない親友となって、今に到る。
しかし、ここに到るプロセスに於いて「あの事件」を忘れることはできない。

去年の晩秋、落葉鮮やかな彩りをみせる、ある日の放課後であった・・・

セレクション１ヶ月前の朝。

中村は高校へ行くために一人でバスに乗っていた。
中村は自宅からバスで駅へ向かい、電車で高校に通っている。

すると後ろに座る女子高生２人組がお喋りをはじめた。

「昨日のさんまのテレビ見た？AKB出てたやつ」
「見た見た！最近AKBすごくない？超カワイイよね」
「髪染めてギャルっぽい子いるじゃん。あの子カワイイ。名前なんだっけ？」
「うーん。顔はわかるんだけど、名前は忘れちゃった」

中村は、人気メンバーである板野のことを話しているのかな、と思った。

中村が板野とかわした会話は、横浜アリーナですれ違ったときの「おはようございます」「あ〜」だけである。
同じ公演に出る機会がないと、研究生が人気メンバーに会うことはめったにない。

「てかさ。あんたAKBよりカワイイから、オーディション応募したら？」
「無理だよ〜。私、面白いこと言えないから」
「アハハハハ！」

中村は女子高生たちの話を聞きながら、「目の前にAKBがいますよ」と思い、おかしかった。

と同時に、研究生という不安定な立場とはいえ、AKBの一員として日々劇場の舞台に立っている者として、AKBの話をしてくれている人を目にしてとても嬉しかった。

今日は木曜日
一週間って早いなあ〜(￣∀￣)
そういえば、相方の
ﾁﾕｳちゃん
大丈夫かなあ??
もちろんっ
すぐﾒｰﾙ送って、
手術成功したよってやりとりﾒｰﾙもあったんだｹﾄﾞ
でも、盲腸摘出成功して本当によかったです。。
智が盲腸になっちゃった日はｸｲｰﾝ&ｴﾘｻﾞﾍﾞｽのｲﾍﾞﾝﾄ日でずっと苦しそうにしてました(T_T)
でも、本番中はホントに笑顔で...
そんな智をみて
すごいなあと関心しました!!!!
その後で『盲腸だった』ときいたので
もっとびっくりしました><
早く元気な智に会いたい〜
って今思ってます☆
では今日はK公演です
頑張ります☆
http://stat.ameba.jp/user_images/20100415/18/xanadu11/fa/bf/j/o0600080010497579885.jpg
Tomo.

あ｢そうだ！思い出した！きたりえだ!!!｣

柏｢そりゃそうだよ、ここきたりえのアパートだし｣

あ｢ううう、いくらきたりえでも、しばくなんて……許せない!!!お仕置きしてやる！柏木さん！手伝ってください!!!｣

柏｢もちろんよ!!!(あら、結果オーライ？)｣


そしてきたりえとさしこは、


北｢あ〜、おいしかった!!!｣

指｢あたしの家で作戦会議しようか｣

北｢萌乃ちゃんと狸も呼ばなきゃ｣

まゆ｢９３２〜９３６はとばすですぅ｣

小森「寂しいぽん…」
みんなから忘れられ落ち込んでいるこもりん
すると…

玲奈「小森ちゃんどうしたの？」
小森「みんな私のこと相手にしてくれなくて悲しいぽん」
玲奈「だったら私と組んであいつら見返してやろうよ」
小森「本当？うれしいぽん！」

ここにまた新たな勢力が。どうするきたりえ？

そのころ、きたりえの部屋を陣取っているゆきりんとあきちゃは………

あ｢たしかに柏木さんは権力はありますけど、数には勝てませんよぉ｣

柏｢大丈夫！ちゃんともう手は打ってるから｣

あ｢え？｣

ガチャ

板｢話は聞いたぞ、ゆきりん！協力してやるよ！｣

小｢めんどくさいけど、ゆきりんの頼みじゃあ断れないよ｣

あ｢板野さん！小嶋さん！｣
柏｢これこそ私の作戦よ、玲奈ちゃんには何故か連絡が取れなかったけど｣

あ｢柏木さん、板野さん、小嶋さん、玲奈ちゃんってまさか!?｣

小森「ハァハァ・・・ただいまだぽん・・・」
玲奈「美果ちゃん、例のものは置いてきた？」
小森「ハイ、きたりえさんの部屋の前にメロンパンを・・・ﾎﾟﾝ」
玲奈「うっふー(・ω・)　ご苦労さま」
小森「でもでも、なんで敵のきたりえさんに食べもの贈るんだぽん？」
玲奈「がおー(｀・ω・´)　あれはサークルKサンクス特製の劇辛150倍メロンパンなのよ
　　　ふつうのひとが食べたら10分以内にお腹がゴロゴロいって＠△＄から○※＃が吹き出してくるの」
小森「おそろしい食べものだぽん・・・」

きたりえ、おまえ辛いモンはだいじょうぶだったか？

「ゆきりん良いよねー。」
「柏木由紀上位でしょ。」

ん？
ゆきりん？
ＡＫＢの？？
違うか。
いや、柏木由紀て言ってたしな。
ん？？
しかも、上位とかなんとか。
確か、ＡＫＢ選挙があるとかなんとかで、この前雑誌の取材を受けたな。
上位を予想して下さいて
言われたな。

間違いない。
ゆきりんは、あの柏木だ。
凄いなー。
こんな何気ない場所から声が聞こえるとは、本当に大人気だ。
こんな声を聞くとは本物だと感じた。

しかも
こんな早朝に。。。