もしも秋元才加が逆コナン状態になったら Part2

「ちゅよくけだかくうちゅくしく！さぁやみっちゅなの！」

なぜか幼児退行してしまった秋元才加。身体は21歳のままだが中身は3歳。
一人称は「さぁや」。泣く時は子供泣き。腕力はそのまま。
大好物はミロだが、ミロを飲むと酔っ払うという特異体質を持つ。
そんなさぁやと愉快な仲間たちのドタバタ劇を描くネタスレです。

前スレ：もしも秋元才加が逆コナン状態になってしまったら
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1258719498/

※このスレの登場人物（参考）
宮澤佐江・・・才加のパパ担当・・・のはずがいつのまにか彼氏を兼任。
野呂佳代・・・才加のママ担当、大堀篠田の天敵。さぁやを魔の手から守る。
大堀恵・・・何もわからない3歳の才加にエロを吹き込む。おかげで周りはてんやわんや。
篠田麻里子・・・ロリコン担当。才加のロリコン動画盗撮に命をかける。
奥真奈美・・・どんな場面でもシュールかつ冷静に正論を吐く。このスレになくてはならない存在。
増田有華・・・主にまーちゃんと行動を共にする。持ち前の関西弁で鋭いツッコミを入れる。
柏木由紀・・・才加の恋敵（？）。
高橋みなみ・・・AKBの良心だが、嫌いなブロッコリーを食べると3時間だけ逆コナン状態になってしまう。
前田敦子・・・たかみなと一緒に風呂に入るべくブロッコリーを食べさせようと狙っている。
などなど。ただし、面白ければこの枠に囚われなくてもおｋ（ここ重要）。

※
前スレ後半は流れストーリー的なネタが中心になったが単発ネタも歓迎。
例（前スレ1）：エスカレーターを腕の力だけで乗り切るのに失敗して子供泣き

※お約束
ここはネタスレです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
自分の推しがどうとかで熱くならないようにしましょう。
スレ進行は空気を読んでまったり行きましょう。
不思議な人を見かけてもスルーしましょう。

※才加のメンバーの呼び方
佐江→しゃえちゃん（口がうまく回らないらしい）
野呂→ママ
大堀→（めーたん）おばちゃん、ミロ酔いの時は「クソババァ」

デビルマンレディとは？

無事に病院から戻ったは良いが、AXで張り切るあまり胸にパットを詰めまくる佐江
「もうまな板なんて言わせないぞぉ〜！」

楽屋で目撃していてMCでバラしてしまう才加

才加「んとね、さっきしゃえちゃんが楽屋で胸になにか入れてた」
佐江「才加それ以上言わないで〜!!」

　

AX 2日目
「わがままな流れ星」に出ようとして、佐江・ノンティ達に止められる才加。

マジすか学園を見て泣き出す才加
才加「しゃえちゃんあっちゃんこわいよぉ；；
　　　けんかしちゃだめだよぉ；；」

奥「アンタも出るのよ」

「やだやだ！かわいいやくじゃなきゃやだ！」
可愛いドラマじゃないと出たくない才加

佐江「…まずいじゃん。サラリーマン金太郎も喧嘩シーン多いし」
野呂「オフィスのシーンなら、そういうの無いでしょ？」
大堀「わからないわよ〜」

野寺「君たち声が大きい！才加にはきんたろう保育園の撮影って言ってあるんだよ」
佐江「そうなんですか？」
野呂「保育園ものでOLって無理がない？」
野寺「OLごっこってことにしてある」
大堀「それって・・・コスプレじゃな〜い？」

野寺って誰？

マネージャーだよ

�d

デビルマンレディって誰？

６位の涙サプライズ発表時ひな壇で派手に転んでしまい
痛さで泣いてしまうオカロ

才加「いたいよおーしゃえちゃーん」

選抜で歌わなきゃいけないが才加が気になってしまう佐江
泣いてる才加をカメラに収めたくて落ちつかない麻里子様

結局、こっそり抜け出して才加をあやす佐江

・・・と、それを盗撮する麻里子

「仕方ない…あたしが麻里子の替え玉になるわ」

ちゃっかりステージに出ようとする野呂ママの背後にて

「どさくさに紛れたってバレるわ。麻里ちゃんとはシルエットが違いすぎる」
「しっ！言うたらあかん！」

相変わらずのまーちゃんと増田

ツインタワーのイチャつきぶりにヲタ発狂ｗ

佐江の代わりに涙サプライズを歌う野呂

「おい野呂涙サプ選抜だったか？」
「麻里子様がいないぞ！」
「佐江ちゃんもいないぞ！」
「ふざけるな佐江ちゃんを出せ！！」
「麻里子様を出せ！」
「誰のせいでこうなった？」
「秋Ｐふざけるな！」

オタから野呂と秋Ｐにブーイングの嵐

ｔｇｓｋ「な、何で宮澤と篠田がいないんだ！？」

才加「しゃえちゃんー行かないで･･･〜」
曲に戻ろうとする佐江を馬鹿力で抑える才加


ｔｇｓｋ「あ、あいつら〜！！！！」
傍から見たらイチャついてるとしか思えない２人に怒り心頭なｔｇｓｋ

佐江をステージに戻そうと才加を引き剥がしに向かうｔｇｓｋに秋Pが鶴の一声
「一人増えたくらいじゃバレないだろ、秋元も一緒に立たせてやれ」

高橋「秋元先生、麻里子が見当たらないんです」
秋Ｐ「うむ丁度いい、篠田ポジに秋元」

麻里子「まままずい」

小森「あのう…、私が出ない事にすれば…」
野呂「いや、こもりんは出るべき」

奥「佳代ちゃんが決める問題じゃないと思うけど…」
増田「…まあ、そうやな」

この流れキツい

ＡＸ終わったし

今日は大阪往復の仕事。
新幹線にキャッキャキャッキャしながら乗る才加と、ちょっと不安な佐江。

キャッキャキャッキャしながら乗るデビルマンレディ

新幹線のトイレの流す音を延々真似する才加

車窓にかぶりついてゴキゲンな才加

佐江「才加〜！そんなに楽しいの〜？」
少し呆れ混じりに言う佐江

才加「しゃえちゃんと一緒だから楽しさ倍増でしゅ」

佐江「／／／」

佐江「でも、向こうに行ったらちゃんとお仕事しなきゃだよ〜？」
才加「分かってましゅ」
佐江「それならいいんだけど･･･」
才加「ぷろでゅーさーっていう人に膝枕してもらえばいいんでしゅよね？」
佐江「だ、駄目！絶対駄目！そんなことしたら･･･」

今日も東海道新幹線をご利用いただきましてありがとうございます。
この電車は、ひかり 461号　岡山行きです。
停車駅は品川　新横浜　静岡　浜松　名古屋　京都　新大阪、新大阪から各駅です。
この電車の運転手は篠田、車掌は大堀です。
次は品川に止まります。

佐江「ん？」

佐江「今の声･･･ん゛？しかも、篠田と大堀って･･･偶然？」
才加「麻里しゃんとめーたんおばさんの声だったでしゅ」
佐江「か、考えすぎだよ〜うん、だって麻里子もめーたんも仕事あるし･･･」

緊急停車する新幹線
「ただいま停電事故が発生しました　しばらくお待ち下さい」

ざわざわ・・・
真っ暗になる車内

運転手「さぁ才加〜『しゃえちゃん怖いよ』とかいいながら佐江に抱きつきなさい」
車掌「篠田さぁ〜ん　遠赤外線カメラの準備は？」
運転手「ばっちりよ〜」

車掌「あら？」
運転手「才加と佐江がいないわ・・・どこ行ったの？」

その頃、１本後の新幹線にて
「前の電車が緊急停車しました　しばらくお待ち下さい」

佐江「あー、よくわからないけど乗り換えといてよかったみたい」
才加「なんでのりかえたんでしゅか？」
佐江「いや〜ちょっと悪い予感がしたから」

運転手「･･･こんなこともあろうかと･･･」
車掌「え？なになに？」
運転手「才加と佐江の携帯には超小型ＧＰＳが付いている!!」
車掌「キャッ―！！さっすが篠田麻里子ね〜」

運転手「うん？なになに･･･あいつら、もう一本後の新幹線に乗り換えてる！」
車掌「あら〜･･･麻里ちゃんの予想通りね〜･･･」
運転手「ま、こんなこともあろうかと･･･ね」

一方、才加たちが乗っている新幹線の車掌部屋には

松珠「麻里ちゃんに頼まれてここにいるけど･･･どうすればいいんだろ？」
奥「さぁ？未成年の私たちがこんなとこにいていいの？」

無線にて

篠田「あ、珠理奈と奥玉？」
松・奥「あ、麻里ちゃん」
篠田「実は、ブレーキの横にあるブレーカーを落として、停電事故だってアナウンスして欲しいんんだよね〜」
松珠「なんでですか？」
篠田「まぁ、詳しいことは後で話すからさ♪お願い」
松珠「分かりました･･･」
篠田「あたしらも後からそっち向かうから！！」

松珠「奥ちゃん、ブレーカー落として」
奥「落としたよ」

〜アナウンス〜

車掌「ただいま、停電事故が起こりました、復旧中ですので、暫くお待ちください」
運転手「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」

佐江「ん゛？こっちでも停電事故〜？しかも今の声･･･」
才加「珠理奈しゃんと奥しゃんに似てたでしゅ」
佐江「流石に未成年だしあり得ないでしょ･･･」

才加「真っ暗、怖いでしゅ･･･」

篠田「いやぁ〜、ありがとうね〜珠理奈と奥玉♪」
ババア「後でお姉さんからご褒美あげるからね〜♪」
篠田「おいババア！珠理奈と奥玉に手を出したら許さないからな！」
ババア「あらぁ〜酷いわね〜」
篠田「とりあえず、行くぞ」
ババア「遠赤外線カメラも持ったわよ〜」

佐江「はいはい、怖いね〜･･･大丈夫だから」
才加の頭を撫でながら言う佐江

才加「こ、怖いでしゅ･･･」
ガバッ！佐江に抱きつく才加

佐江「く、苦しい･･･もうちょい力抜いて･･･」
才加「怖いでしゅ〜！！！！」

篠田「おっ♪早速抱き合ってるぞあいつら･･･」
大堀「ちゃんと撮ってます♪」
篠田「ちょっとおどろかせてみるか･･･」


佐江「大丈夫だから、佐江がいるでしょ？」
才加「怖いでしゅよ〜〜！！」
？「お〜ばぁ〜けぇ〜だぁ〜ぞぉ〜」

才加「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！」

あまりにも衝撃的過ぎて大人に戻るオカロ

珠理奈「怖いよぉー！えーーーん！」

つられて泣き出す珠理奈

才加「･･･何やってんの、麻里子」
篠田「え゛」
佐江「麻里子ぉ〜！？あんたは本当に･･･」
才加「早く電気を点けなさい、他のお客さまに迷惑かけるでしょ」

佐江「･･･もしかして、才加・・・？」
才加「なに？佐江」
佐江「才加が･･･！才加が大人に戻ったぁぁぁぁぁ！！」
歓喜のあまり抱きついた時に頭をぶつける佐江と才加

篠田「･･･！珠理奈があたしを呼んでいる･･･！（気がする）」
佐江「逃げるなぁ〜！！」
篠田「で、電気点けてくるから」

佐江「･･･それにしても･･･良かったぁ、才加が戻ってくれて」
才加「・・・」
佐江「才加？」
才加「イタタ･･･でしゅ･･･」
佐江「�煤@ガーン!!」

松珠「怖いよぉ･･･怖いよぉ･･･」
奥「た、確かに怖い･･･」
そんな中･･･

ガラッ

勢い良くドアが開いた

松珠「キャッー！！！！！！」
篠田「珠、珠理奈？」
松珠「麻、麻里ちゃん？」
篠田「そうだよ」
松珠「ぅ･･･うわーん！！！」

泣き叫びながら篠田に抱きつく珠理奈

大堀「奥ちゃんも怖かったわよね〜ご褒美あげる」
奥「え、遠慮します」

ボコッ

大堀「痛っ･･･」
篠田「珠理奈や奥たまに手ぇだしたら許さないって言ったよね？」
大堀「･･･」

奥・松「麻里ちゃ〜ん！！」
篠田「あ〜よしよし、良い子だったからご褒美あげようね〜」
奥・松「本当に？」
篠田「もちろん！とりあえず３人でご飯でも食べに行くか！」
奥・松「やったぁ！！」
篠田「じゃ、ババア、そういうことだからよろしく」
大堀「・・・なっ・・・」

奥「そんなに怖がるなんて、やっぱり子供ね」
大堀「私にしがみつきながら言うセリフじゃないわよね」

増田の代わりにツッこむめーたん

わいわいやっているうちに職員到着

職員A「おい君達なにやってるんだ」
篠田「ぎくっ」
職員B「新幹線を止めると賠償金の請求が行くんだよ」
大堀「えっ」
職員C「10分止めると１千万かな」
篠田・大堀「マジすか！？」

一目散に逃げ出す二人

その時、新幹線車内の明かりがついた！
才加・佐江「！」

車内にはいつのまにが、JRのつなぎを着た検査担当職員の一団が乗り込んでいたよ。
職員１「両方の列車とも、停電の原因がスイッチの入れ間違えという単純ミスだよ」
職員２「乗客の皆様、誠にご迷惑をおかけしました」
職員３「そこの運転士と車掌！事情を聞くからこっちに来なさい！」
運転士・車掌「…はい」

才加「今、ママのこえがしたでしゅ」
佐江「…き、気のせいじゃないかな？」

職員３「･･･で、あんたたちは何で此処に？何でこんなことを？」
松珠「･･･？その声、野呂さん？」
野呂「そうだよ、そこのあと２人は有華と明日香」
奥「チームＫで来たのね」
野呂「･･･で？何でこんなことを？」
松・奥「私たちは･･･麻里ちゃんに頼まれて･･･」
野呂「やっぱりね･･･じゃああんたたちはもういいわ、公演もあるし帰りなさい」

奥「結局あたしたちは麻里ちゃんに利用されただけだったのね」
増「・・・」
松「もう暫く麻里ちゃんとはかかわらないことにする」
増「麻里子様哀しむで？」
奥・松「知らない！」
増「あかん･･･やってもうたな、篠田さん」

才加「しるくどそれいゆ！」
宮澤「うん、すごいねー、同じ人間とは思えないよ」
才加「しゃえちゃん、さぁやもしるくどそれいゆしたい！」
宮澤「え？したい？なに、意味分からないよ」
才加「さぁやもしるくどそれいゆしゅるの！」
わけも分からずに仁王立ちのまま体中這い蹲られる宮澤

大堀「ちょっと、カメラカメラ！」
篠田「バッチリ撮ってるよ〜」

参考→http://www.youtube.com/watch?v=plCXlNVssGQ

でも体格が殆ど同じなせいで崩れる宮澤

それも逆に美味しいとカメラを回し続ける篠田

佐江の上に重なってる才加をニヤニヤしながらカメラで撮り続ける篠田

http://stat.ameba.jp/user_images/20100104/11/atsuko-maeda/8c/16/j/o0480064010364006488.jpg

佐江「才加ぁ〜･･･重いよぅ･･･いい加減どいて･･･」

そのまま才加が寝てしまい１時間このまんまだった佐江

休演メンバー変更のお知らせ
テーマ：ブログ
2010年1月28日(木)の休演メンバーに変更が生じましたのでお知らせいたします。

チームK
宮澤佐江
出演　→　休演　（腰痛のため）

皆様のご理解・ご了承のほど、よろしくお願いいたします。

休演メンバー変更のお知らせ
テーマ：ブログ
2010年1月28日(木)の休演メンバーに変更が生じましたのでお知らせいたします。

チームK
宮澤佐江
出演　→　休演　（腰痛のため）
秋元才加
出演　→　休演　（宮澤佐江から離れないため）

皆様のご理解・ご了承のほど、よろしくお願いいたします。

佐江「あ〜腰痛いな〜」
柏木「佐江ちゃん、どうしたの？」
佐江「才加がさ…上に乗ってあばれるからさ」

よからぬ妄想で頭がいっぱいなり顔を真っ赤にする柏木。
と同時に才加に激しく嫉妬。

それを聞いていた優子がメンにバラしにGO

優子「みんな〜！！また佐江と才加がやっちゃったよ〜！！」
敦子「また？」
河西「すっご〜い」

佐江「ち、違うって〜そういうことじゃなくて･･･」
柏木「･･･絶対許さない」
佐江「･･･？ゆきりん、何か言った？」
柏木「あ、いやなんでも無い」

柏木「佐江ちゃん、腰痛に効くマッサージしてあげよっか？」
佐江「ほんとに？じゃしてもらおうかな」
柏木「じゃ、仰向けになってね」

何の疑いもなく仰向けになる佐江にまたがるゆきりん。

柏木「佐江ちゃん、気持ちいい？」
佐江「ん？ゆきりん…そこは…／／／」

（続きは百合スレで頼む）
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1263816054/

>>68
才加「ゆきりん！さぁやのしゃえちゃんになにしゅるの！」

才加の手加減の無い飛び蹴りがゆきりんを襲う！

>>70

休演メンバー変更のお知らせ
テーマ：ブログ
2010年1月28日(木)の休演メンバーに変更が生じましたのでお知らせいたします。

ﾁｰﾑB　柏木由紀（怪我のため）

皆様のご理解・ご了承のほど、よろしくお願いいたします

それ以来護身術を習いに通う佐江とゆきりん

激辛部で身に付けた程度の殺陣じゃ歯が立たなかったか・・・

合気道二段にはかなわなかった

>>72
佐江にくっついてきてしまう才加

佐江「才加はついてきちゃダメ！」
才加「なんで？」
佐江「才加がそれ以上強くなったら手に負えない！！」

才加「やだやだ！しゃえちゃんといっしょにいたい！」

路上でジタバタする才加

柏木「･･･いい年こいてそんなことしてんなよ」

ついに切れたゆきりん

渡辺「ゆきりんが怒った！怒った！ヤッホイ！ヤッホイ！」
仲川「でもゆきりんって怒ってもたいしたことないじゃん」
多田「ウチらがゆきりんが勝つ方法を考えなきゃ｣

奥「殴りかかったらカウンターでゆきりん入院なんて書いたら駄作認定よ」
増田「まぁちゃん誰に言ってるん？」

>>79
先に書かれたぜちくしょうｗ

佐江「･･･え？ゆきりん？？」
柏木「もう我慢できない！こんなに佐江ちゃんを困らせるなんて･･･」
佐江「い、いや別に困って無いよ･･･？」
柏木「もっちーに習った逆水平チョップを食らえ！！」

ペチ！ペチペチ！ペチッ！

才加「･･･なんでしゅか？」

逆水平をやったがゆきりんのヘナチョコ逆水平は才加には効かなかった

片「ゆきりん…」
物陰から涙目でゆきりんを見つめるはーちゃん

渡辺「ゆきりんやびゃあ！」
仲川「頭脳戦に持ち込むのが唯一の勝ち目だわ｣
多田「・・・・・・・・・」
渡辺「らぶたんどしたの？」
多田「マジすかの経験が全然役も立たないなーと思って」

奥様「ただの学芸会だったわね」
増田「まーちゃん、言える立場ちゃうやろ」

増田は出てすら来ない（泣）

才加「・・・」　

マジすか予告の自分に惚れたさぁや

才加「あっちゃんに勝てばいいのでしゅね？」
ヤル気マンマンなさぁや

松原「かわいくない役はヤダって言ってなかった？」
佐江「そうなのよー大変だったんだから」


撮影現場では・・・
才加「はなよりほかに　しるひともなし」
監督「カット！さぁや可愛い！」
才加「かわいくないでしゅ・・・」
監督「いや可愛い！」
才加「ほんとうでしゅか？」
佐江「才加かわいい！」
前田「才加かわいい！」
北指高小「かわいい！」
なちゅ「さぁやパイセンかわいいチョリッース」
才加「わーい♪」
佐江「監督　無理を言ってすみません」

佐江「こうやって無理矢理撮っちゃったわけ」

口が回らず、百人一首読み上げをたどたどしく練習するさぁや

>>88
奥「麻里子の手口と変わらないじゃない」
増田「しっ！言うたらアカン！」

収録も終わり、佐江とランチな才加

才加「みかのはりゃ」
佐江「みかの原」
才加「みかのはら　わきてながりゅりゅ」
佐江「わきて流るる」
才加「みかのはら　わきてながるる　いじゅみかわ」
佐江「泉河」

百人一首の練習につきあってあげる佐江

>>92

高橋「相変わらずあんたらは仲良しだね〜！！」
佐江「今はマジすかのために百人一首練習してる」
才加「みかのはら　わきてながるりゅ　いずみかわ」
佐江「惜しい！わきて流るる」
才加「わきて流るりゅ」

大島「大変そうだね･･･」

才加の相手をしていたため、百人一首に詳しくなってしまった佐江

二人が練習している百人一首を書き取りしているNなっち

優「なんでなっちが勉強？」
N「Qさまに出るから」

才加をゲキカラ部に誘う柏木

柏木「さぁや激辛部に入部しない？」
才加「げきからぶってなんでしゅか？」
柏木「みんなで辛くて美味しいものを食べにいくのよ。美味しいよぉ〜」
才加「おいしいもの？さぁやたべたい！」
柏木「入部決定」

柏木（あのれなですら辛いと叫んだ激辛料理を食べさせてやる）

才加「ゆきりん、これおいしいでしゅ、しゃえちゃんにも食べさせたいでしゅ」

れなでも苦戦してたのに全く平気な顔して食べる才加。

柏木（おかしいな…辛くて食べられないと思ったのに）

柏木「ちょっと失礼、もぐもぐ・・・んっ！？全然辛くない！なんで？」

柏木「･･･ん？何かココア風味の味がする･･･」

ミロをかけて食べていた才加

才加 ｢う〜、ヒック｣
柏木 ｢(･Д･)！｣

才加「ゆきりん、さぁやのしゃえちゃんにてをだしゅな！」

玲奈「あれ、秋元さん顔が赤い」
中西「やっぱり辛かったのかな？」
萌乃「あわわわわわわ・・・」
玲奈「どうしたの？」
中西「まるで酔ってるみたいだね」
萌乃「いや・・・本当に酔ってるのよ・・・」
玲奈・中西「えーーーっ？」

どうしていいかわからず右往左往する柏木・松井玲・中西・仁藤の４人

一人でやってて楽しいか？

玲奈「にしし！宮澤さんを呼んで！」

中西「あ、うん」
柏木「呼んじゃだめ！」
中西「え・・・」
玲奈「呼んで！」
柏木「呼ばないで！」

わいわいやっている他メンをよそにすっかりできあがっている才加
才加「まったくゆきりんはしゃえちゃんをなんだとおもってるんでしゅか〜　ヒック」

玲奈「はやく！」
中西「わ、わかった」
柏木「ダメだっつってんだろぉぉぉぉおおおお！！」


佐江に失望されたくないゆきりんと困り果てるにしし

才加「みんなたのしそうでいいでしゅね　さぁやのくろうもしらないでさ　ﾋｯｸ」

一人で管を巻く才加

玲奈「だって、このままだと秋元さんが!!」
柏木「大丈夫だって！」
中西（今のうちに連絡入れよ･･･）

才加「うぅ〜･･･ヒック」

西中　いけない　宮澤さんの電話番号がわからない

中西「あ、秋元さん･･･ちょっと携帯貸してもらえませんか？」
小声でさぁやに頼むにしし

才加「うぅ〜ヒック、持ってけドロボーォ、ヒック」
中西「あ、ありがとうございます！！」


才加の携帯を持ち上げて電話帳から佐江の電話番号を読み取るにしし

･･･の、目の前に現れたゆきりん

才加の携帯借りたならそのままかければいいんじゃ・・・

柏木「にしなかさーん、研究生の頃は可愛がってあげたわよね」
中西「は、はいっ（ゆきりんのが年下なのに・・・）」
柏木「だったら大人しくしてて！」
中西「はいっ（だからry）」

才加「ゆきみミロもおつでしゅ　ヒック」

玲奈「だ、ダメです！」
中西「仕方ないよ（ワン切りしてしまった）」
柏木「偉いねぇー良い子良い子」


一方佐江は・・・

「すみのえの〜」
「はいっ！取ったー！」

AKB代表として百人一首大会に出場していた

見事優勝した佐江

佐江「〜♪これも才加のおかげだし優勝賞金でお菓子たくさん買ってあげよ♪」
能天気なことを言っていた

佐江「・・・？誰だろ、この着信･･･１切りだしイタズラかな〜？」

佐江「ためしに184つけてリダイヤルしてみるか」
試しにかけ直した佐江

中西「もしもし中西です」
佐江「あ、にしし？」
中西「あらじゅりな、ごめんね」
佐江「いや私宮澤佐・・・」
中西「じゅりな、ごめんね〜ちょっと今忙しくて、あとでかけなおす」
佐江「何今の・・・あ、電話切れてない」


佐江の携帯から聞こえてくる会話
柏木「気が利くじゃない？」
中西「ありがとうございます」
萌乃「それより才加をなんとかしないと・・・」


追い討ちのように聞こえてくる才加の声
才加「たった〜　いっぴきのぉ〜　むちぃ〜にぃ〜なる〜　ｳｨ-
　　　いつになったらしんちーむはじまるんでしゅか〜　くしょうんえいが〜　ﾋｯｸ」

くしょうんえいｗ

それに気がついた松井R

玲奈（流石、中間テスト１位･･･頭良い!!）
中西「ど、どうしますか！？秋元さん酔っ払っちゃったみたいですけど」
少し大きめの声でしゃべるにしし

柏木「う〜ん･･･このままだとお店にも迷惑かかっちゃうし･･･」
中西「はい！○○店に迷惑かかりますもんね」
柏木「よし、放って逃げよう（そうしたら次の日にニュースになったりして･･･秋元才加酔っ払って暴れる!!なんてね）」
中西「そ、それはまずいんじゃ･･･？」



佐江「･･･これはマズいぞ･･･○○店って言ってたなぁ･･･
ダッシュで行かなくては!!!!」


才加「きみのしぇな〜か〜のちゅばさがおーれて〜ゆめは
　　　あっけぇ〜なぁ〜くお〜わ〜るぅ〜♪ﾋｯｸ」

百人一首会場にて

アナウンサー「ヒーローインタビューならぬヒロインインタビューです！
　　　　　　　　見事優勝しましたAKB48の宮澤佐江さんに来ていただきましょう
　　　　　　　　・・・えー、宮澤さんは？」
近野「いろいろあってダッシュで帰りました」
アナ「あなたは？」
近野「代理のちかりーなこと近野莉菜です」
アナ「なんでまた？」
近野「最近このスレ的に出番が少なくて・・・いぇーい、れいにゃん見てるー？」

萌乃は才加とは呼ばないだろ

>>123
幼児退行してるせっていだから

>>122

佐江「ゆきりん！！才加が何で酔っ払ってんの！？」

猛ダッシュで○○店に着いた佐江

・・・と、何でバレたのか不思議で仕方ないゆきりん

柏木（何で佐江ちゃんが！？）

中西（作戦成功♪）

才加「き〜み〜の〜な〜か〜のひまわりは〜　ど〜こに〜しゃいている〜んだろぉ〜♪」
佐江「あーあ才加どんだけミロ飲んだのよ！はいミロおしまい！」
才加「しゃえちゃんじゃないでしゅか〜　しゃえちゃんもいっぱいどうでしゅか？」
佐江「さやか！いいかげんにしないと怒るよ！」
才加「もうおこってるじゃないでしゅか〜」
佐江「いいかげんにしなさい！！！」
マジ顔でマジ切れする佐江

才加「・・・・・・・・・・ふえーん(涙)ぱぱこわいー」

佐江「誰！？才加にミロを飲ませたのは！！」

中西、玲奈、萌乃がいっせいにゆきりんを見る

柏木「ち、違っ！私じゃないって！」
佐江「もぉ･･･ゆきりんの馬鹿！！！！」

ブチ切れモードはまだまだ続きます

才加「あしーたはーあしーたのーきみがうまれぇーるよぉ〜♪」

とりあえず才加を引き取ってタクシーで帰る佐江

才加「しゃえちゃんはさぁやのものでちゅ…、むにゃむにゃ…」

佐江「泥酔するまでミロ飲ますなんて非常識な！」
柏木「そんなこと言われても・・・」
佐江「酔っ払いを止めるのは大人の責任！」
柏木「私、未成年・・・」
佐江に強く出られないゆきりん

佐江「ガミガミガミガミ！」
柏木「（涙）」

才加「ぐ〜ぅじぇんに　な〜がれぼし〜　み〜まちがいなんかじゃないよ♪」
佐江「才加も歌ってないで！みんな片付け手伝って！」
萌玲西「はいっ！」

片付け片付け・・・

佐江「どうもお騒がせしました、はい今日の激辛部おしまい！」
玲奈「は、はいっ！」
佐江「にしし、あとのことはお願い」
中西「了解っ！」
柏木「なんでこうなるの・・・orz」

増田「>>128と>>129は逆に読んでな〜」

佐江「はぁ･･･でも、才加が無事で良かった」
才加「･･･zzz」

運転手「どこまで行きます？」
佐江「あ、私の家までお願いします」
運転手「はーい」

才加「･･･？今、麻里ちゃんの声が聞こえた気がしたでしゅ」
佐江「気のせいだよ、ほら、寝てな？」
才加「ヒック、佐江ちゃ〜ん」

佐江の男らしい胸に飛び込む才加

その後>>131の姿を見た者はいなかった

奥「やっぱり麻里ちゃん二人をstkしてるわ！」
増田「まーちゃん、何もここまでしなくても・・・」

タクシーのトランクに忍び込んでまでツッコミを入れるまーちゃんと増田

そして佐江の家の前に着いた才加と佐江

運転手「料金は１２８０円になりますー」
佐江「はい、これ。ありがとうございましたー」
佐江「才加！起きて、早く」
才加「う〜･･･ヒック、分かりましたよぅ〜ヒック」

才加を引きずって家に入るのを確認した運転手は･･･

運転手「お、珠理奈か？ちゃんとカメラは設置したんだろうな？」
珠理奈「はい、ちゃんと設置しました！」
運転手「よし、良くやった！」

こんな会話を電話でしていた

北「前にも見たような流れね　ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
狸「エロは専用スレでやってね　ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

佐江「エロはやらないよ」
才加「？」

佐江「いや、こっちの話」


次の日のアサーッ

大堀「あら篠田さんおはよう、目の下にクマ作っちゃって、頑張ったのね〜」
篠田「それがね…」

昨日の佐江の家では…
佐江「すっかり夜ね、才加お風呂入る？」
篠田（おっ、期待できるぞ♪）
佐江「才加…？」
才加「オエエエエエエッ！」
佐江「やびゃあ！」
篠田（ええええええええええええええええええええええええ）



篠田「…なわけで撮れたのは一晩中悪酔いしてる才加と介抱してる佐江ちゃんの動画」
大堀「びた一文にもならないわね…そのビデオ」

佐江「へ〜ぇ、また撮ってたんだ〜･･･」

２人の後ろから話を聞いていた佐江

篠田「！？い、いやち、ちがっ･･･！」
大堀「あ、あたしは今回は関係ないわよ」

野呂ママ「ちょっと２人ともこっち来なさい」

篠田・大堀「そんなぁ･･･！！」

そして才加は今日も元気に二日酔い

才加「佐江ちゃあ〜ｎ・・・・・・・うおぇぇぇぇぇぇ」
佐江「あ〜･･･もう、才加大丈夫？？？」
才加「気持ち悪いでしゅ･･･うぅ･･･」
佐江「もう〜!!こうなったのもゆきりんのせいだからね！」

柏木「え〜！？（涙）中西さんも何か言ってよ〜」

と、言いながら横目でにししを睨みつけるゆきりん

･･･と、それに気づいたけど気づかないフリをするにしし

中西「え〜っと、ですね〜･･･昨日のは柏木さんが激辛料理を秋元さんに
食べさせようとしたところ、秋元さんがミロをかけて食べてしまったという･･･
まぁ、全て柏木さんの責任ですね、はい」

佐江「･･･（憤怒）」

またもやブチ切れた佐江

佐江（才加が酔ったらどうなるか知ってるくせにゆきりん最低！）

増田「迎え酒っていう言葉があるから、才加にミロ飲ませたらええんやないの？」

高橋「ミロ入れてきたよ〜」

才加「もうミロはみたくもない・・・う・・・」

美味しそうなミロの匂いが漂ってくる
才加「いただきましゅ」
ごくごくごくごくっ

佐江「一気に飲んじゃだめぇ〜！」
佐江が止めに入ったが遅かった

余計に酔ってしまった才加

才加「うぅ・・・」

佐江「orz」

完全に目が据わっている才加

才加「ゆきりん！」
柏木「な、なに？」
迫力にびびるゆきりん

才加「しゃえちゃんがいやがってるのがわからないんでしゅか」
柏木「うぐ・・・（ガキのくせに生意気な）」
才加「くうきがよめないとりっぱなおとなとはいえましぇんよ」
柏木「（コノヤロ）」

才加「しゃえちゃん！」
佐江「え？」
才加「しゃえちゃんもしゃえちゃんでしゅよ」
佐江「わ、私？」
才加「きちんとことわるのもしんせつのうちでしゅ」
佐江「は、はぁ」
才加「あいまいなたいどがゆきりんをきずつけるのがわからないんでしゅか」
佐江「いや私そんなんじゃないから・・・」
才加「しゃえちゃんもくうきがよめてないでしゅね」
佐江「才加そろそろ・・・」
才加「いいでしゅか、にんげんかんけいというのはでしゅね」
佐江「orz」

説教魔な才加

佐江（才加は２１歳だろうが３歳だろうが中身は変わらないんだな･･･）

柏木「･･･」

才加「とがしゃきー！」
戸賀「なんだ秋元？」
才加「げんじょうをどうかんがえてるんでしゅか〜」
戸賀「秋元が心配することじゃないよ」
才加「はんせいがたりないでしゅ、だからくしょうんえいっていわれるんでしゅよ！　ﾋｯｸ」

内心切れかかっているtgsk

野呂「才加ー。今日は才加がメインのドラマやるから早く帰ろうね〜」
佐江「そうだ！あれ録画しなきゃ」

さりげなくエアチェンジするノンティー

才加「まわりがグルグルする〜しゃえちゃんおんぶして〜」
佐江「もうしょうがないなぁ…」

篠田「お、シャッターチャンス」
すかさず携帯を取り出す麻里子様
野呂「あんたはちょっと目を離した隙にこれだ！」

強制的に次の日・・・

高橋「マジすかネタができるように配慮しました」
奥「ご都合主義ね」
増田「しっ、言うたらアカン！」

たかみなＧＪｗ

才加「おもしろかったでしゅ」
佐江「チョウコクよかったよー」
才加「チョウコクかっこよかったでしゅ」
佐江「だね」
才加「ところでチョウコクの中の人はだれでしゅか？」
佐江「へ？」
才加「さぁや、チョウコクのおよめさんになりたい！」
佐江「何言ってるの才加？この間撮影したじゃない」
才加「？」

解説しよう。
度重なる泥酔と二日酔いによって、マジすかの撮影をした記憶がなくなってしまったのである。

「さぁやチョウコクのおよめさんになる！」

他メンに言って回る才加

柏木（しめしめ）
才加「ゆきりん、さぁやはしゃえちゃんとチョウコクのおよめさんになるの」
柏木「なんでー！」

奥「チョウコクって才加じゃない。自分同士で結婚なんて無理無理」
増田「しっ、言うたらアカン！」

奥「才加、ちょっとこっちに来てつД｀)」
青いエクステを才加につけるまぁちゃん

奥「鏡見てみなさい(　´Α｀)」

才加「Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ」

それに気づいた佐江･･･と、その他

佐江「(； ･`д･´)…ｺﾞｸﾘ…(`･д´･ ；)」
野呂「(´・∀・｀ )ｱﾗﾏｧ」
増田「!!( ･`д･´)」
柏木「( ´,_ゝ｀)」
高橋「|ω・｀)」

>>154
ｸｿﾜﾛﾀｗ
２ｃｈぽいなｗ

才加「さぁやはチョウコクじゃないもん…（シクシク）」

才加「・・・・・・・・・・・」
奥「わかった？」

才加「チョウコクみたい！！」
奥「みたいじゃなくてチョウコクは才加・・・」
才加「チョウコクごっこしてくる！」
奥「最後まで聞いてよ」
才加「あみなちゃん！まじちゅかごっこしよー！！」

かぶったｗ

佐亜「はぁ？q(ﾟдﾟ )ｳﾙｾｪ」
才加「(｀；ω；´)ﾓﾜｯ」
泣くのをこらえる才加

佐江「(((( ;ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ･･････あ(´∀｀*)」

学ラン「チョウコク･･･俺と･･･マジすかごっこしてくんねぇか？( ｰ`дｰ´)」

才加「+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ +」

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶｗｗｗ

>>154>>159
ネ申

柏木「佐江ちゃんもやるなら私も･･･(ﾉ´∀｀*)」
才加「ブラックはあくやくでしゅ+（0ﾟ・∀・） + ﾃｶﾃｶ +」

柏木「嫌！学ランのお嫁さんの役(　｀д´) 」

学ラン「ブラック･･･すまないが、才加のために悪役になってくんねぇか？( ｰ`дｰ´)」
柏木「うあﾞぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あﾞぁあぁﾞああぁぁうあﾞぁあﾞぁぁ」


奥「山椒姉妹の出番はまだかしら( ＾ω＾ )ﾆｺﾆｺ」
増田「なんだかんだであんたも乗り気かいな('A`)」

野呂「∩(´･ω･`)つ―*'``*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*　もうどうにでもな〜れ」

野呂ママの魔法で次の日になりましたｗｗ

久々におもろいなｗ

才加「ごよーい、よろちければ！！( ･`д･´)」
柏木「え・・・あ、あたしと闘うの！？(((( ;ﾟдﾟ))))」

才加「あたりまえでしゅΣｂ( ｀・ω・´)ｸﾞｯ」
ブラック「（ここでボコればいいのか！）黙れ!!ｶｰｯ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ」

発言したと同時にチョウコクに襲いかかるブラック

チョウコク「c(`･ω´･ c)っ≡つ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ」
ブラック「ｷﾞｬｱｧｧｧｧ━━━━━━(ﾟДﾟ|||)━━━━━━!!!!!!」

ブラック「( ﾟДﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!」

チョウコク「わるものはたいじしたでしゅ、学ラン+（0ﾟ・∀・） + ﾃｶﾃｶ +」
学ラン「（ごめんゆきりん･･･）よくやった( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ」

ブラック「まだ･･･終わってな･･････…(；´Д｀)ｳｳｯ…」


｡･ﾟ･(Д`（⊂（・Д・　つ⌒


チョウコク「おわったでしゅ+（0ﾟ・∀・） + ﾃｶﾃｶ +」
学ラン「（ゆきりんとどめさされた･･･）よ、よくやった( ｰ`дｰ´)」
チョウコク「はいたっちしましゅ+（0ﾟ・∀・） + ﾃｶﾃｶ +」
学ラン「お、おう･･･(；´Д｀)」

☆-ヽ(*´∀｀)八(´д`；)ノｲｴｰｲ

チョウコク「こうして、よのなかにへいわがもどったでしゅ、おわり(｀・∀・´)ｴｯﾍﾝ!!」


野呂「ｲﾔﾀﾞﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘Д‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
　　　何この終わり方｡ﾟヽ( ﾟ`Д´ﾟ)ﾉ｡ﾟ(ﾟ `Д)ﾉ｡ﾟヽ(　　)ﾉﾟ｡ヽ(Д´ ﾟ)ﾉﾟ｡｡ﾟヽ(ﾟ`Д´ﾟ )ﾉﾟ｡」

>>166だけど、ごめんね、長すぎた

>>159と>>162も書いたんだけど、長いし見にくい、ごめん

>>167
自分はＧＪだと思うが

>>168
ありがとう！
でも今日眠いから寝るわ

また明日書く！おやすみ

所詮2番煎じ

いいんだけど、せっかくだからマジすかの台詞絡めたいかも
百人一首とか

宮澤「ほら、さやか決め台詞練習したでしょ？」
才加「えーと、みかのはら　わきてながりゅう」
宮澤「ながるる」
才加「みかのはら　わきてながるる　いじゅみかわ」
宮澤「う〜ん惜しい！」


奥　「なんかこのチョウコクだったら私にも倒せそう」
増田「まーちゃんやめとき、馬鹿力だけは変わってへんで」

佐江の学ラン姿を見て3話を思い出した才加
そしてフルボッコにされたゆきりん復活

才加「ブラック、学ランをかけてしょうぶしてくれないでしゅか」
柏木「え？また？」
才加「女同士けじめつけるでしゅ」
佐江「ちょっ才加何言って…」
才加「おとこはだまっててくだしゃい」
佐江「男…orz」
才加「うぉぉぉぁあああ！！じゃまなんでしゅよおぅ！！」

ごっこなのかマジなのか不明なまま第2ラウンド開始

｡･ﾟ･(Д`（⊂（・Д・　つ⌒

一発でやられてしまったゆきりん

才加「･･･学ランはさぁやのものでしゅね」
柏木「そうは･･･させるかぁぁぁぁぁぁぁ！！」

｡･ﾟ･(Д`（⊂（・Д・　つ⌒

才加「学ランはさぁやのものでしゅ」
佐江「･･･才加、もう寒くなっちゃったし、帰ろう」
才加「は〜い」

柏木「わ、私のことは無視・・・？」

今日、才加は佐江達と大阪でイベント。
一方、野呂ママは東京でSDNイベント。

野呂「佐江だけで大丈夫かねぇ…」
由加里「…ねえ、めーたん知らない？」
芹那「そういえば、大堀さんいないね」
浦野「どこへ行ったんだアイツ」
野呂「…まずいっ！」

指原「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
峯岸「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
北原「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

前田「どうしたのみんな、PCの前で固まって」
指原「面白い流れが思いつかないのよぉ！」
峯岸「マンネリイクナイ」
北原「何書いても盗撮か佐江ちゃん取り合いネタになっちゃうのよ」
指原「指原としてはマンネリ打破が必要だと」
多田「しばらく単発ネタを書く期間にしてみるとか」
指原「ネタスレだから」
仲谷「マジにならなくてもいいけどさ」
前田「マジにならなきゃ、勝てねえよ」

高橋「それじゃあ、みなみ高橋のすべらない話いってみよう」
全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「ダダ滑りだわ」
「しっ！言うたらあかん！」

やっぱりなまーちゃんと増田

才加「あ、あっちゃん、人ごろちってまちでしゅか！？+（0ﾟ・∀・） +」
　　「まちにはまちで答えなきゃ、まちじゃないでしゅ！！( ･`д･´)」」
前田「………（マジって言えてないけど、眼鏡とるべきかしら…(`･д´･ ；) 」

才加「c(`･ω´･ c)っ≡つ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ」
前田「ちょ、ちょっと…！ さやかまん、あなた私にやられる役…！！(((( ;ﾟдﾟ))))」
　　「イタ、イタタッ！　さやか、蹴りが重いよっ！！　アァッ━━━━━！！」

前田「ギャアァァァァ━━━━━━(ﾟДﾟ|||)━━━━━━ッ！！　グハッ( ﾟДﾟ)･∵.」

なちゅ「あ、あつねぇ……･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ 」
まゆゆ「なんか台本と違うけど、ひとり片付いたわ　|ω・｀)」

菊地が渡り廊下に入ると知り自分も入りたいと言い出したさぁや

才加「さぁやもはしりろうかわたりたいに入る！！」
渡辺「渡り廊下走り隊なんですけど…」
才加「はしりろうかわたりたい！！」
渡辺「………あ、はい」

渡辺「入部希望だ！やっほい！」
多田「どうする？」
仲川「私たちに決める権利があるの？」
平嶋「それもそうだね」

秋Ｐ「君たちで話し合って決めなさい」
渡・多・仲・平「マジすか？」

秋P「ちなみに加入なら、走り廊下渡り隊に名称を変更する」
渡・多・仲・平「…へ？」
秋P「TM NETWORK が TMN にリニューアルするようなもんだ」
渡・多・仲・平「…マジすか？」

秋P「ちなみに走り廊下渡り隊は実際に一番早く渡り廊下を走った者がセンターだ」
渡・多・仲・平「…嘘？」

センター決まったも同然ｗ

渡辺「反対」
多田「反対」
仲川「反対」
平嶋「反対」
渡辺「反対多数で秋元才加は渡り廊下走り隊に入らないことに決定」
秋P「・・・いや最後のは冗談だ」

渡辺「やっぱり無理ですぅ」
多・仲・平「私も」
秋P「わかった。この話はなかったことにしよう」
才加「さぁや入れないの？」
秋P「仕方がない、その代わりに…」

翌日･･･

渡り廊下走り隊に対抗した新ユニット、「走り廊下渡り隊」発表
メンバーは秋元才加、大島優子、高城亜樹、田名部生来

奥「なにその足が速いだけのユニット」
増田「しっ、言うたらアカン！」
渡辺「まぎらわしいですぅ」

才加「たなみん抜いてしゃえちゃんを入れてほしいでしゅ」

秋Ｐ「よし、検討しよう」

生来「シクシク・・・私は邪魔者なのね」
佐江「そそそそんなつもりはないわよ（たぶん）」
優子「ワロタ・・・じゃなくて渡り廊下が５人になるからたなみん抜く必要なくない？」
秋Ｐ「ごもっとも」

というわけで宮澤佐江加入

大堀「秋元先生、私も入れてぇ〜」
秋Ｐ「お前が入るとスレがマンネリになるからダメ」
篠田「秋元先生、私も」
秋Ｐ「却下」
柏木「私」
秋Ｐ「却下」

そもそも書き手が一人でマンネリだがな

デビュー曲は「完壁ぐ〜のね」

佐江「渡り廊下の曲でデビューするんですね」
秋Ｐ「よく見なさい」
才・佐・田・あ「？？？」

優子「かん　かべ　ぐ〜のね？」
秋Ｐ「かんへきぐ〜のね　だ」

才加「いちぐ〜のね♪」

ノリノリな才加

だが現行チームK終了が2/21だと知り、ぐずり出す才加。

「はしりろうかわたりたいはいいでちゅ。ママやめーたんおばちゃんたちとずっとうたいたいでちゅ…」

28じゃね？

千秋楽は２１日

大堀「だいじょうぶよ、めーたんお姉さんが才加のそばを離れるわけがないでしょ？」
才加「でも…でも…おばちゃんいなくなっちゃう…ぐすっ」
大堀「お姉さんはいつでも見守ってるわよ（別の意味でねー）」
才加「でも…グスン」

野呂「こりゃ当分目を離すわけにいかないわ」

奥「私はせいせいするけどね」
増田「まーちゃん、目が真っ赤やで」

そんなまーちゃんと増田

>>197
これぞさぁやスレ( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

一方、どさくさに紛れて新Ｋに移籍しようとする麻里子様とゆきりん。

スレチかもしれんが、新Ｋ始まったら旧ＡＢのメンはどうなるの？
峯岸や板野って掛け持ち？

ネタスレで聞くなよｗ

ゴメンね
本スレとかそんな雰囲気じゃなさそうだったし・・・
反省している。

>>199
篠田「秋元先生！チームＫには私が必要です！」
秋Ｐ「わかった、検討しよう」

一方…
柏木「秋元先生！私の行く道はチームＫにあります！私をＫに！」
秋Ｐ「わかった、検討しよう」

>>203と同時刻…

佐江・野呂（ぶるっ）
才加「しゃえちゃん、ママ、どうちたんでちゅか？」
佐江「ううん、何でもないよ？（野呂に耳打ち）今、ちょっとした悪寒が…」
野呂「（ひそひそ）実は私も…。何か嫌な事が起きたような…」
才加「ふたりとも、さぁやにかくしごとはなちでちゅよ！」
佐江・野呂「いやいや、才加は気にしなくて良いから」

次の日

秋Ｐ「えー、チームシャッフルまで時間が空いたことと一部メンバーからの申し出に基づいて
　　　一部のメンバーの移動先を変更しようと思う」
全員「ざわっ」
篠田「ニヤリッ」
柏木「フフフッ」
宮澤「えっ」
野呂「もしや篠田の仕業？」

秋Ｐ「変更メンバーは次の通り」

篠田麻里子 チームＡ→チームＫ
柏木由紀　　チームＢ→チームＫ
秋元才加　　チームＫ→チームＡ
宮澤佐江　　チームＫ→チームＢ

才加「ひっく…、さぁやは…、ううっ、しゃえちゃんと…、ぐすっ、はなれたく…、ないでしゅ！（大泣）」
佐江「才加、落ち着いて！」

一方…
篠田「私は才加と佐江が居るチームKを望んだんです！」
柏木「佐江ちゃんがいないKなんて…」

野呂「あ〜い〜つ〜ら〜（怒）」

才加「（泣きながら）さぁやはしゃえちゃんといっしょにいるのお！あきもとしゃんはどうしてさぁやにイジワルするの」

佐江の男らしい胸に飛び込んで泣きじゃくる才加。

>>209に佐江の頭突きが炸裂！


才加「うぇぇぇぇぇぇん！！！」
佐江「才加･･･」

柏木「私をチームＢに戻してください！秋元さん！」
篠田「私と才加をチームＢにしてください！」
秋Ｐ「なんなんだお前らは」

メン「「「「「秋元さん！才加と佐江を離すなんてよくそんなことができますね！！」」」」」

佐江「みんな！」
全員「・・・・・・・・」
才加「ｼｸｼｸ」

佐江「秋元先生は私たちのことを考えて下さって今回の決断をしたと思う。
　　　どこのチームに行っても佐江は佐江。
　　　AKBは仲良しクラブじゃないわ。自分のことだけを考えていてはいけないと思うの。」

秋P「いや今回は、篠田と柏木の強い要請と、チームのバランスを考えて…」
一同「…へ？」

「ｼｸｼｸ　しゃえちゃんと　ｸﾞｽｯ　はなれるの　ｸﾞｽｯ　いやら　ｳｴｪｪｪﾝ」

まだ佐江にしがみついて泣いている才加

佐江「才加いい子だからもう泣かないの」

あやす佐江

その隙にこっそり逃げようとする麻里子様とゆきりん

野呂「あんたたち！ちょっと待ちなさい」

仁王立ちの野呂ママに捕まる麻里子様とゆきりん

一同「佐江ちゃんと才加をＫに残留させてあげることはできませんか！？」
秋Ｐ「む、むぅ･･･」

才加「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！さぁやはしゃえちゃんのお嫁さんになるのにぃぃぃ」
佐江「才加、泣かないで」

篠田・柏木「すみません、前言撤回で…」
二人の後ろには、鋭い視線の野呂さん。

>>217の前にはこんなやりとりが…

野呂「二人とも！前言撤回するか、肥溜めにダイブするか、どっちがいい？」ﾊﾟｷﾎﾟｷ
篠田「それは…」
柏木「前言撤回で…（意味ないし）」
野呂「じゃ秋Ｐのところに行って来なさい！」
篠田・柏木「は、はい！」

秋Ｐ「じゃあ、組閣のチーム分けでいいんだな？」
篠田・柏木「…はい」

秋Ｐ「徹夜で考えたんだがな・・・」
篠田・柏木「ごめんなさい！」
秋Ｐ「よしわかった、元の組閣に戻そう」

佐江「才加、良かったね」

元に戻すってことは・・・昇格組は研究生のまま・・・？

才加「そんなわけないでしゅ！」

才加の蹴りで東京湾に吹き飛ばされる>>222

>>221
全員「「「オーッ」」」
優子「めでたい♪」
高橋「よかったでス」

ところでこの方は…
才加「グス、グス、エーン」
佐江「才加、取り消しだって」
才加「しゃえちゃんといっしょがいいー　びえー」

まだ状況がわかっていないようです

佐江「才加、いないいない、ばぁー」

こうして、メンバー挙げてのあやし大会が始まりました

優子「才加！コケーッ！コッコッコッコッ」
才加「こわいよぉ　びえーっ！」

逆効果な優子

すべらない話で笑わせようとするたかみな

内容が寒すぎたので省略

たかみな「ちょい！まて〜ぃ！！」

才加「ねむくなったでしゅ…、むにゃむにゃ」

まさに
泣く子も黙るたかみなのすべらない話ｗ

奥「ただ泣き疲れて眠っただけなのにね」
増田「しっ、言うたらアカン！」

前田「つまんなすぎて眠くなったんじゃないの？」
高橋「ちょーっと！おかしいでしょそれ！」

小嶋「たかみなのトークならありえなくない？あたしもたまにねむくなるし」
高橋「ちょちょちょ！ぱるさん！！」

バレンタインデーのあさっ

メンバーから大量のチョコをもらう才加

才加「わぁ〜いっぱい！チョコいっぱい！」
野呂「紙袋もってきて正解だったわ…」

喜ぶ才加に紙袋を渡すマザーノンティ

篠田「はい才加チョコレート」
才加「わーい、まりちゃんありがとう！」
野呂「ちょっと待った！」

･･････ピッピッピッピッ

野呂「やっぱり盗撮カメラが仕込んである」
篠田「（チッ）」
野呂「この金属探知機、高くついたけど買っといてよかった」
増田「なんぼ？」
野呂「199800円（税込）」
増田「高っ！」

大堀「はい、さぁやちゃんにチョコレート」
才加「わーい、めーたんおばちゃんありがとう！」
野呂「…媚薬入れてないわよね？」
大堀「さすがにそこまでしないわよ」

野呂「一応…確認しとくか。才加、１個もらうよ」
才加「あい」
野呂「なちゅ、食え」
竹川「あざーっす」ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
野呂「…なんともないようね」
大堀「あたりまえでしょ！」

その横ではニコニコとチョコレートを頬張る才加

奥「太るわよ」
増田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つっこんで欲しいん？」

メンバーから貰ったチョコを片っ端から食べて鼻血を出す才加

構わずチョコをほおばってチョコまみれ血まみれでニコニコの才加

チョコまみれ血まみれで才加が一言

「明日は明日の君が生まれるよ・・・」

佐江「えっ？」

佐江の脳裏に明日は明日の君が生まれるのPVがフラッシュバックする…

「あのPVもチョコレートの血にまみれて撮ったっけ…
懐かしいな…才加も幼児退行してなかったし、りなてぃんも居たし…

明日は明日の君が生まれるよ♪」

目をつぶりながら感傷に浸る佐江

佐江…
こんなになっちゃった才加をいつもありがとう
それから、迷惑ばっかりかけてごめんね
いつ元に戻るかわからないけど、これが才加からのバレンタインプレゼント

佐江「才加！？」

目を開けるといつもの逆コナン才加がいた
才加「しゃえちゃん！ありがとう！」

涙出てきたお(´；ω；｀)

笑顔でそう言う才加が鼻血全開なのを見て
とりあえず鼻栓をしてあげる佐江

「めーたんおばちゃん！おかえしのちょこつくるのてつだって！」
「義理堅いわね。いいわよ」

嫌な予感

大堀「家庭科教師の名にかけて、こういう時にはちゃんと手伝うわよ」
才加「いっぱいつくるでしゅ」

前田「あたしも参加していい？」
大堀「あら珍しいわね」
才加「あっちゃんもいっしょだ！わ〜い♪」

しかしあっちゃんの表情は悪だった

前田（久しぶりにアレ行くわよ）

前田の左手には森が握られていた

大堀「あっちゃんどう？ちょっと試食させてもらうわね」
前田「どうぞ」
大堀「あら変わった味ね。隠し味に何か入れた？」
前田「うんちょっとね」
大堀「あっちゃんは合格ね、この調子で作ってみて」
前田（しめしめ・・・）

大堀「才加はどうかしら？」
才加「おりじなりてぃをだしてみまちた」
大堀「どれどれ・・・ブッ！ゲホッ！」
才加「おばちゃんだいじょうぶでしゅか？」
大堀「才加、何入れたの？」
才加「こーらとくっきーとぎゅうにゅうとみかんと、かくしあじにみろをしょうしょう」

そこにともちん登場。

板野「今頃チョコ作り？」
才加「ばれんたいんのおかえしでしゅ」
板野「へえ、味見しよっと！（才加のチョコを頬張る）」
才加「どうでしゅか？」
板野「おいしいじゃん！才加すごいね！」
才加「わーい！」
大堀・前田（小声）「「…やっぱり」」

「あの人の味覚、大丈夫なの？」
「しっ！言うたらあかん！」

ともちんにも毒を吐くまーちゃんと増田

前田「（よし今のうちにブロッコリー入りチョコレートを）たかみな〜」

高橋「なに？あっちゃん？」
前田「こ、これ。バレンタインだから高みなのために作ったんだ///」
高橋「ありがとう！嬉しいよ！！」
前田「今ここで食べて！」
高橋「え？ここで？」
前田「うん♪」
高橋「よし・・・」

チョコを食べるたかみな

高橋（う・・・なんかまずい・・・でもあっちゃんがせっかく作ってくれたし食べなきゃ・・・）

・・・・

高橋「じゃんぷどこ〜？」



あっちゃんどや顔

前田「お姉ちゃんとジャンプ読みにいこうね〜」
高橋「うん♪」

楽屋を出るあっちゃん。しかし廊下でこじはるに見つかる

小嶋「あれ？あっちゃんどこ行くの？もうすぐＡ公演が始まるよ」
前田「ちょっと高みなとコンビニに」
小嶋「なんかたかみなの様子おかしくない？あっちゃんまさか・・・」
前田「うるせーな！どけっ！」
小嶋「キャー！！」床に倒れるこじはる
前田「私が仕事でいない間にみんなで高みなとお風呂入りやがって！
　　　しかも麻里子のヤロー、高みなのバスタオル剥ぎ取るとか興奮するじゃねーか！！」
小嶋「あっちゃん...根にもってたんだ・・・」気絶するこじはる

劇場を出て行くあっちゃん

「興奮すんのかい！」
「もっとやれってことなんだろうね」
「たかみな可哀想に…」

あっちゃんにもツッコむ増田とまーちゃん

一方、あっちゃんの企みには全く気がつかなかった才加とめーたん。
大堀「クッキーと牛乳とミロに絞ったチョコがこれ」
才加「（もぐもぐ）…こっちのほうがおいしいでしゅ」
大堀「そもそも牛乳はチョコの材料だし、ミロはココア味だから、この方が相性良いわね」
才加「そうなんでしゅか…（ひらがなでメモ）」
大堀「勉強熱心なのは変わらないのね」
ほのぼのとした空気が流れています。

峯岸「陽菜！どうしたの！？」
小嶋「うぅん・・・あ、あっちゃんが・・・」
峯岸「あっちゃんがどうしたの？」
小嶋「あっちゃんがたかみなを誘拐した！！」
峯岸「ええっ！？嘘？」
小嶋「嘘じゃないよ！私のこと突き飛ばして出て行った」
峯岸「どうしよう？もう公演まで１時間ないよ」
小嶋「捜しにいかないとたかみなが・・・」
峯岸「こうなったらあのコ達に頼むしかないよ！」
小嶋「あのコ達？？」
峯岸「陽菜だって助けてもらったじゃない！忘れたの？」
小嶋「誰？」
峯岸「助けて！エケレンジャー！！」

エケレッド「エケレンジャー参上！」
峯岸「エケレンジャー、あっちゃんとたかみながいないの！二人を探して！」
エケブルー「任せておいて！」
エケイエロー「48時間以内に探してみせるわ」
エケグリーン「さぁみんな行きましょ！」

こうして４人はアキバ中のコンビニ捜索に散っていった

※エケオレンジは諸事情により出演を固辞しました

エケレッド「みんな集まって！」

劇場に戻ってきたエケレンジャーたち

エケレッド「二人は線路向こうのセブンイレブンでジャンプを読んでたって」
峯岸「いかなきゃ！」
エケレッド「でもその後出ていったみたい。銭湯がどうのって言ってたらしいわよ」
峯岸「銭湯！？」

その頃…

才加「わーい♪いっぱいできた♪」
大堀「ご苦労さま」
才加「はい！めーたんおばちゃんにいっこあげる♪」
大堀「ありがとー。でもおばちゃんって呼ぶのは止めようね」
才加「うん、おばちゃん！」

一方前田とたかみなは…

た「しんかんせん！はやてはやて！」
敦「たかみなー！早く銭湯行くよ！」
た「あさま！こまち！」

早く銭湯に行きたくてしょうがないあっちゃんと
通りがかった新幹線に夢中で動かないたかみな

「あ、あっちゃんとみなちゃんだぁ！」
「急に走らないでよ！」
そこに近寄ってきた才加と、チョコを抱えためーたん。

敦子（チッ、またややこしい二人が来やがった）
才加「みなちゃん！」
高橋「さぁや！」
才加「はいこれ！おかえしのちょこでしゅ！」
高橋「ありがとう！」
才加「あっちゃん！」
敦子「（めんどくせーな）なに？」
才加「おかえしのちょこ！」
敦子「ありがと（いらねーよ）」
大堀「若いっていいわねー」
敦子「めーたんとさやかごめんね、私達これから大事な用事があるから」

閑話休題

佐江「みんな！さえのことを忘れないでね！」
小林「？」
佐江「いや、独り言」

出番がないのを気にしているようです。

携帯を取り出した才加。
「しゃえちゃんしゃえちゃん、いまあっちゃんとたかみなちゃんとおばちゃんとあそんでいるでしゅ。しゃえちゃんもきましぇんか？」

敦子（やばい、逃げなきゃ）
たかみなを背負って逃げる前田
高橋「わーい、おんぶおんぶ！」

大堀「すごい・・・あの体格でおんぶしてる」
才加「おばちゃん、さぁやもおんぶー」
大堀「む、無理よー！」

ようやくたかみなと銭湯に辿り着いたあっちゃん
しかし銭湯には先にエケレンジャー達の姿が

前田（なんで？エケレンジャー！？こんなところで邪魔されてたまるか！こうなったら・・・）

「よくきたな！チカチカした野郎共！」

そこには黒い天使の衣装をきたブラックあっちゃんと閉じ込められたたかみなの姿が！

「出たわね！ブラックあっちゃん！」
「そこのワンピースやスラムダンクとか漫画の話しかしないつまらない少年を離しなさい！」

「このコを助けて欲しければゲームにクリアしなさい！
　だけど失敗したらこのコは墨汁まみれよ！」

「墨汁！？ホワイトサタンより残酷じゃない・・・なんで？」

「そして墨汁まみれになったたかみなを洗うためにお一緒に風呂に入らせてもらうわ！」

「目的はそっちかーーーーーー！！」

「普通にお風呂に入ればいいじゃない」
「シッ言うたらあかん！」
「馬鹿ね。それじゃ盛り上がらないじゃない」

ツッコむまーちゃんと増田に番組目線なみぃちゃん

「みなちゃんをいぢめるのは、さぁやがゆりゅしましぇん！」

追い付いた才加があっちゃんに飛び蹴り！

蹴りを喰らった前田

前田「・・・・・・・・・・・・・・・」
才加「よわいものいじめはだめでしゅ」
前田「・・・・・マジだよ」

他メン「・・・・・え？」

前田「マジって言葉を気安く使うんじゃねえ！」

あつ姐のアッパーカット！
フットワーク巧みによけるチョウコク

才加「あっちゃんだめでしゅよ！」

チョウコクの上段回し蹴り！
咄嗟に屈んでかわすあつ姐

ガチでマジすかバトルモードの二人

エケレン放置かよｗ

エケブルー「ちゃんと仕事したわよ」
エケグリーン「たかみな大丈夫？」
たかみな「…ありがとうエケレンジャー！…ここはどこ？」

エケレンジャーに救出されたたかみな

エケイエロー「あら？エケレッドはどこ？」


「ケンカは腕じゃない…頭だよ」
壁の向こうでバトルを見ながら不気味に微笑むエケレッド…もといネズミ

「才加、マジって言ってないじゃない」
「しっ、言うたらあかん！」
「いや、まぁちゃんの言う通りだと思うけど」

いつも通りなまぁちゃんに、お約束の突っ込みを入れた増田ゆったん。そしてゆったんに突っ込む峯岸みぃちゃん。

そこに佐江が到着

「二人ともケンカは止めて！」

「とめないで しゃえちゃん！さぁやはいま わるいやつとたたかってるの！」

あっちゃんとのバトルを続ける才加

佐江の渾身の叫びがこだまする
「やめてー！！」

そこに一瞬の隙が生じた
才加「しゃえちゃん・・・」

才加めがけて前田の右ストレートが飛んでくる！

バキッ！

前田「！！」
才加「しゃえ・・・ちゃん・・・」

止めに入ってあっちゃんの右ストレートをもろに喰らった佐江

しゃえちゃん入院

才加「しゃえちゃーん｡･ﾟ･(ノд⊂)･ﾟ･｡」

優子「明日Ｋ千秋楽だよ(´・ω・)」
河西「どうしよう(；∀；)」
大堀「佐江がいない千秋楽なんて嫌よ(｀；ω；´)」

佐江「みんな…、お待たせ…」
才加「しゃ、しゃえちゃんごめんなちゃい…（しがみついて大泣き）」
優子・河西「佐江、大丈夫なの？」
佐江「今のＫの千秋楽よ。気合いでカバーするわ」
大堀「メイクでのカバーも必要そうね…」

「ｸﾞｽｯ…ママ…おばちゃん…のまなきゃやってられないでしゅ…」

ミロで管を巻く千秋楽前夜の才加。

♪わしゅれてしまいたいことやぁ どうしようもないかなししゃに ちゅちゅまれたときに さぁやは ミロをのみゅのでしょう〜♪

いよいよ最後のＫ公演…

河西「佐江大丈夫？」
宮澤「うん、よく寝たしね」
河西「才加…ミロ臭いよ」
才加「はみがきしてきましゅ」

一晩中ミロを飲んでいたようです。

終演後…

めーたんにしがみつく才加

才加「ｸﾞｽｯ…めーたんがいないＫはさぁやがまもるでしゅ…だから安心してくだしゃい…」
大堀「ウンウン、わかったわよ才加」
才加「みまもっていてくだしゃい…いっしょうわすれないでしゅ…ｸﾞｽｯ」
大堀「（なんだかあたし死んじゃったみたいじゃない…）」

職人さん！
感動するやつお願いします！

こいつじゃムリ

才加「さみちいのでミロでものむでちゅ」

大堀「今夜はつき合うわ。私はビールで」
野呂「私も。今日は特別ね」
宮澤「いつもなら止めるけど…今日はさえも。さえにもミロ分けて」

ホロ酔いで四年間の思い出を語り合う４人。

何を話したかは…
４人の思い出の中にしまっておいてあげて下さい。

奥「佐江ちゃんまでミロで酔うなんて…」
増田「今夜ぐらい見逃してやりなって」

目が真っ赤なまぁちゃんとゆったん。

新チームのレッスンに飽きて落書きを始める才加。
それを見てともちんがブチ切れ、才加をかばうえれぴょんと口論に。

もーそろそろ埋めていい？

【名探偵コナン】初期コナン萌えスレ【ショタ】

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1266865041/

暇ができたのでSDN公演に出たいと言い出すオカロ

とりあえずSDN公演時の楽屋にお邪魔する才加
メンバーからの妹扱いが新鮮でご満悦

「SDNのおねえちゃんたち やさしいでしゅ」

才加「キャプテンになるからいっぱいべんきょうするでしゅ」
大堀「感心よねぇーいろエロ教えてあげるわよー」
野呂「勉強熱心なのはいいけどダメッ！」
大堀「あらいいじゃな〜い、新公演でも役に立つわよ」
野呂「立つわけない！」

新体制になっても相変わらずです。

「才加の実年齢は21才じゃない」
「シッ、言うたらあかん！」

まーちゃんと増田も相変わらずです。

才「まま、なんでだめなの？」

「それは……才加にはまだ早いからよっ」

純な目で聞いてくる才加に言うノンティ

「まだ早いって…21なんだから遅いくらいよ」
「しっ！言うたらあかん！」

正論極まりないまーちゃんと増田

涙目で訴える才加

「さぁやみっちゅだもん・・・もうおとなだもん・・・」

仕方なく佐江同伴で、才加にSDNを見せる事に
だが…

才加「むにゃむにゃ…」
寝ているように見える才加

佐江「３曲目くらいからこんな感じ。起きているのか寝ているのか…」
SDN一同「…」

才加「よくわからなかったでしゅ…」
佐江「やっぱり才加にはまだ早いんだよ。ね？」
大堀「才加、私が教えてあげうわなにをくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
野呂「大堀、ちょっとこっちこっち」
大堀「ﾀｲ━━━━||Φ|（|゜|∀|゜|）|Φ||━━━━ﾎ」

才加「おねえしゃんたちにおねがいがありましゅ」
穐・今・悠・西・近・芹・畠・チ「なぁに？さぁやちゃん♪」
才加「ままとおばちゃんを、よろしくおねがいしましゅ」

>>285
またひとつ　しゃえのほうが　おとなにおもえてきた〜
またひとつおんなのじゅるさが　みえてきた
わたしはさぁや〜　なきとおすなんて　できないよ〜

ミロとなみだとしゃえとさぁや


亀すぎて反省している

>>304
才加の一言で涙腺崩壊のめーたん。

「あ〜ん！才加イイ子だわぁ〜！おばちゃんSDNでも頑張るわっ！」
「くるしいでしゅ」

力いっぱい抱きつくめーたんに若干迷惑そうな才加と

「( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ」

二人の絆を思ってもらい泣きのSDNメン



「…ったくババァどもは涙もろくて困るわ」
「まーちゃん、目元ぬぐいながら言うセリフちゃうやろ」

そしてやっぱり覗いてたまーちゃんと増田

佐江「ネタがないみたいだからミロでも飲んでよーっと」

「さぁやもミロ飲むでしゅ」

マジすかを見て大泣きの才加

才加「ゲキカラこわいよー　びえーっ！」

増田「…今日のチョウコクはどうやって撮影したんや？」

佐江「たしかにちょっと怖いわね（ミロずずず）」
才加「しゃえちゃん…怖いよぅ」

佐江の男らしい胸に飛び込む才加

佐江の男らしい胸に顔を埋めつつも
展開が気になって隙間からチラチラ見る才加

才加を抱きしめながら、>>311と>>312に拳骨をお見舞いする佐江

奥「>>311と>>312は宮澤オタに違いないわ」
増「なんでやねん」
奥「ドＭな宮澤オタが宮澤に鉄拳を喰らいたくて書いてるんだわ」
増「その発想はなかったわ・・・」

大島「お〜い才加！まな板に顔埋めて何してんの？ｗ」
宮澤「うっさいおっぱい星人！」

増田「…あれもドMなん？」
奥　 「あれはドMじゃなくてガキ大将ね」

K6th練習中、レッスンよりもお菓子に夢中な才加

牧野「レッスン中に落書きするしお菓子に夢中だし、キャプテンには宮澤のほうがふさわしいかと…」
秋Ｐ「いや、秋元でいきます（キリッ）」

ふぁいてぃーん

あげるでしゅ

水泳大会、フリフリのワンピースを着て出ようとする才加

フリフリワンピのままプールに飛び込む才加

佐江の男らしい胸にダイブする才加

メンの水着姿に目のやりばに困る佐江。

才加「しゃえちゃん、どこ見てるでしゅか」

才加の豊満な胸に釘付けになる佐江。

奥「豊満っていっても佐江に比べればの話しでしょ」
増田「しっ、言うたらアカン！」

才加「さぁやはしゃえちゃんのおっぱいがしゅきでしゅ」

優子「さやかお前どういう趣味してんだよｗ」

佐江「この！おっぱい星人が！」

こじはるの胸を見てニヤニヤする優子に言い放つ佐江。

優子「だってこじぱのおっぱい柔らかくて気持ちいいんだもん」

小嶋「優子の馬鹿！」



奥「小学生の男の子の会話だわ」
増田「それ、言うたらあかん」

中学生のまぁーちゃんに言われる佐江と優子。

>>322と>>324は学ランにボコられて病院に搬送されました

>>321
ﾌﾘﾌﾘﾜﾝﾋﾟでも泳ぎは超速の才加

それを見た水泳関係者にスカウトされる才加
だがワンピじゃなきゃ嫌だと駄々をこね破談に

「しゃえちゃんとはなれりゅのはいやでちゅ」

今回の選抜メンバーじゃないのにニューヨークまで来ちゃった才加

・・・が、空港の税関で捕まってしまった才加

才加「しゃえちゃんといっしょじゃなきゃいやでちゅ〜」

税関で大泣きする才加。

「What's your name？」
「Ｓee your passport, immediatｅly！」
「Where do you go？」
「What's the purpose of your visit？」

「ふぇぇぇぇぇぇぇん　しゃえちゃーん（泣）」

「どうしよう…。私、英語しゃべれない…」

しゃえちゃんもオロオロ。

「カヮュク笑って突破すりゅ!!」と息巻くオカロ

続きはwebで↓

奥「ちゃんとパスポート用意しないから…」
増田「まぁちゃん英語しゃべれたんだ」

窮地を知って、才加のパスポートを持って登場したお馴染みの二人。

奥「しゃべれんけど血でなんとかなるわ!!」
増田「お父さんイタリア人やん…」

乗り込んでみたものの戦力になるのか解らない二人。

入管「Who are you?」
奥「…………………」
増田「あかん………」

念のため持ってきた「誰でも出来る英会話の本」を頼りに、なんとか才加・まぁちゃんを連れて、ゆったんが税関通過。

才加「しゃえちゃーん（涙）」
佐江「その前に、ゆったんとまぁちゃんにお礼を言いなさい」

才加「ゆったん、ありがとう」ムギュー
増田「ど…どういたしましてん…ぐるじぃ…」

馬鹿力で抱きつく才加と

奥「学習しないわね」
増田「つ…次…まーちゃんの番やで…」

しっかり突っ込む増田

そして夜が明けた

れいにゃん風呂によると才加はレッスン中アイスに夢中だったらしい

ちょ、リアルさぁややったのかよ

「・・・ルカしゃんしなないでー！」

歌劇団のDVDを見て自分の熱演に泣く才加

「ルカしゃんのしょうたいはガクランしゃんでちゅか？」

佐江に聞く才加

知らんぷりしてごまかす佐江を
『アナコンダの指』(オカロ命名)で責め立てる

才加「こちょこちょこちょ」
佐江「ぎゃはははははははははは！や、やめて！ぎゃははは！」
才加「すなおにいえばやめましゅよ」

奥「歌劇団の感動を自分で壊してるわ」
増田「しっ！言うたらアカン！」

佐江ルカとゆきりんのキスを見ながら…

才加「なんかふかいでしゅ」

佐江（面倒くさいことになるから…）

裏口からこっそり逃げようとする佐江

才加「しゃえちゃん、さぁやにもちゅーしてほしいでしゅ」

佐江「あれはね、お仕事なのよ」
才加「おしごとでいいからちゅーしたいでしゅ」
佐江「お仕事でそういう機会があったら、ね（ないと思うけど）」
才加「そうでしゅか・・・」

翌日・・・

広井「なに？宮澤ルカ、秋元マリアで歌劇団をやりたい！？」
才加「おねがいしましゅ」

広井「秋元くんの提案なら喜んで、でも秋元くんがルカで宮澤くんが麻里亜でもなかなかいいと思うんだが」
才加「広井しゃん、しゃえちゃんと是非お願いしましゅ」

お気に入りの才加にお願いされてノリノリになってきた広井王子。

才加「でも、さぁやはかわいいマリアがいいでしゅ」
広井「いや、かっこいいイメージが強いから・・・」
才加「さぁや、かわいいもん・・・」
広井「秋元くん、自分の芸風は正確に把握しておかないといかんよ」
才加「ふぇ・・・」

広井「…じゃあ秋元くんと宮澤くんが、ルカと麻里亜を交代して演じるのはどうだ？」
才加「…それならがんばりましゅ」

交渉成立、固い握手を交わす二人。
広井「イテテ…、秋元くん、もう少しお手柔らかに…」

広井「宮澤くん、歌劇団再演を考えてるんだけど麻里亜もやってみないか？」

佐江「え？！ゆきりんとじゃないんですか？」
広井「秋元くんがどうしても宮澤くんとやりたいって」

佐江「（才加とキスシーンだなんて、すごい恥ずかしいんだけど）」

そんな訳でレッスンが始まったのですが…

才加「るか…どこにいるんでしゅか…」
広井「なんでこんなに舌っ足らずになってるんだぁぁ！」

王子様涙目

更に…

才加「まりあ、ちみをあいしてりゅ」
広井「…」

広井「井上陽水です。皆さんお元気ですかぁ〜？」

思考回路がぶっ飛んだ広井王子

才加「ひ、広井しゃん？＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓広井しゃん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣￣￣ ￣ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::　　　　　　　　　　 　 ＼
　＿＿＿＿＿＿＿ +　 　 　 ／::::::::: 　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　秋元くんが・・・
　|ｉ:¨￣ ,、　　 ￣¨.: i 　 　 　 |:::::::::::　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　なんてこったい・・・
　|i:　／ﾍ:＼　　 　 :i| 　 　 _　|::.:. : :　　 　 ,,ﾉ:..:ヾ、　　　　　　　| 　　　　　ヒック
　.|i:〈｀_､/´_｀>.、　 :i|　,.r:;'三ヽ:: :: .　ｰ'"´ 　 ,,､ 　ｰ‐‐,,　　 　 /｀､
　 |ii~~'､;'´`,'~,;~~~~:i|;ｲ:;:":::::::::::＼;;｡（ｰ一）　　　（ｰ一）｡;:;:. ／:::::　ヽ
　 |ｉ｀::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`｡⌒/7, -──〜 ､（___人___,）"⌒;;::／::|:::::〆::＼
　 |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| ::::://,::::..　 　 " ニﾆヽ､⌒ij~";_ ィ /:::::::|:::::〃::: : ヽ
─|｀ー＝===＝一 | ::::::|_|;;､:::._＿y-ﾆﾆ'ｰ-ｧ ﾟ‐─'───┴──────　‐

才加「しゃ、広井しゃんは放っておいて麻里亜とのキスシーンの練習をしゅるでしゅよ、しゃえちゃん。」

才加「まりあ、あいちてるでちゅ」

王子ｗ

あげときましゅ

才加「シクシク・・・さびしいでしゅ・・・；；」

才加「さぁや、もうわがままいわない」

才加「わーい、ゆきだゆきだ！あしたはゆきがっしぇんだ！」

ニュース「雪は未明から雨に…」

才加：orz

レッスンが終わってピルクルを飲む才加
しかしそのピルクルはまゆゆのものだった…

スマンかぶった

>>370
>>368だけど一発ネタだったので気にするな

篠田「これからみんなで湯沢へスキーへ行くという流れになるかと思ってたんじゃが…」
奥「それじゃまんまマンションスレじゃない」
増田「しっ、言うたらアカン！」
峯岸「っていうかガイシュツだし…」

限度がわからずGORO's BARでマシュマロを喉に詰まらせるさぁや

稲垣「ちょっと・・・君だいじょうぶ？」
才加「ぐふっ・・・くるしいでしゅ」
高橋「才加、吐き出して！」
小嶋「張り切りすぎるんだから・・・」
ユッキーナ「なんだこいつｗｗｗバカじゃんｗｗｗ」

初日でしゅよ

ユッキーナが小学６年生のテスト問題で才加に挑むも、100点対30点で才加の勝ち。

才加「えへへ、やったでしゅ！」
佐江「勉強したことは憶えているんだ…」

紳助「ユッキーナに勉強で勝ったって何の自慢にもならんわ」
優樹菜「ムカツク・・・」
紳助「小学生とバスケの試合して勝って喜んでるようなもんや！」
佐江「ちょ・・・紳助さんその例えは・・・」

ブラックで反省している

写真会で大はしゃぎなさぁや

才加「ちゅぎはこのポーズにするでしゅ」
スタッフ「一人一枚ですが…」
才加「さぁやがいいからいいんでしゅ！」
ヲタ（ラッキー！）

※ただいま秋元才加のレーンは５時間待ちとなっております

23時を過ぎても・・・

才加「いえ〜い！ピース！ちゅぎは・・・らぶらぶしーんで！」
ヲタ（待っててよかったぜ！）
スタッフ「すみませーん、ゆりかもめの最終が行っちゃいますよー」

さぁやはもちろん、ヲタ達も大満足。
一方、スタッフは疲労困憊に。

1日目終了後…

tgsk「あー諸君、今日の秋元は時間がかかりすぎた。明日からは剥がしをつける」
スタッフ１「剥がしならもうついていますが？」
tgsk「いや、秋元『を』剥がすんだ」
スタッフ２「ちょｗｗｗ無理ですｗｗｗ」
tgsk「そうだな…３人いれば剥がせるかな」
スタッフ３（傷害保険に入っておけばよかった・・・）

だが、才加はモバメでこんな事を書いていた。
「みんなといろんなぽーずでたくさんしゃしんをとりました。
　たのしかったです。
　あしたもみんなといろんなぽーずでたくさんしゃしんをとりたいです」

そのメールがヲタ達に届いちゃったよ。どうする戸賀崎？

ｔｇｓｋ「あは・・・あはは・・・あははははははははは・・・・くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」

壊れたようです

奥「元から壊れてるようなものじゃない」
増田「しっ！言うたらアカン！」

tgsk「もうどうにでもなれ！」

撮影会時間変更
秋元才加　9:00〜翌日9:00

※22時以降はビックサイト裏の屋外特設ブースにての開催となります

スタッフ「労働基準法…」
tgsk「知るかっ！」

あげ

佐江「あれ？才加、写真会の時間長くなってない？」
才加「うん、さぁやかわいくとりたいの」
佐江「え？もしかして一人何枚も撮ってる…？」
才加「そうでしゅよ？」
大島「でもさぁー待ってるファンだってキツイよこれ？」
才加「う〜ん…じゃあゴハンもくばってやりましゅ」
峯岸「それじゃ石原軍団の炊き出しみたいになっちゃうよ」
板野「え〜？面白そうじゃん、あたし手伝うよ」


板野以外「！！！」

佐江「それじゃ私も手伝うかぁ・・・」

こういうときに限ってめーたんがいません

奥「ご都合主義・・・」
増田「せやな・・・」

柏木「佐江ちゃんが手伝うんなら私も」

ゆきりんがアップを始めました。

ゆきりんが加わったところでまともな料理ができるはずもなく…

才加「はい、さぁやがちゅくったおみそしるのんでね♪」
オタA「いやぁ写真だけじゃなくて差し入れまでもらってラッキー…ごく（グヘッ）」
才加「おみそしる、おいしいでしゅか？」
オタA「お、おいしいよ…（ミロたっぷりの味噌汁…）」

佐江「お待たせしてすみませんねー、はいどうぞ」
オタB「ど、どうも…お、おいしいです（ワサビが効いてて…）」

柏木「どうぞ♪」
オタC「ありがと（ちょ…イカ墨で真っ黒じゃん）」

河西「チユウ(/∀＼*)」
オタD「い、いやぁ〜感激しちゃうな…（フルーツたっぷりで）」

宮崎「ポコ♪」
オタE「これは…狸汁か？」

板野「はい♪」
オタF「いやぁ…美味しそうなカレーですね…」
板野「味噌汁ですよ♪」
オタF（このとろみは一体何だ…）

味は壊滅的でもメンバーの炊き出しということでイベント参加人数が倍増

スタッフ1「とがさきさ〜ん…残業代出るんですか？」
ｔｇｓｋ「知らん」
スタッフ2「22日のイベントはどうするんですか？」
スタッフ3「24時間でも足りませんよ…」
ｔｇｓｋ「じゃ48時間やってもらうか」
スタッフ1「絶対不当労働だ…」

age

気合が有り余り写真会に濃すぎるメイクで現れる才加

才「えへへ…さぁや、とくべつメイクでかわいくしたでしゅ」
奥「可愛く？オカマバーに出勤でもするのかと思ったけど」
増「しっ！言うたらあかん！」

新チームになっても相変わらずなまーちゃんと増田

？「ちょｗｗｗおまｗｗｗオカマメイク乙ｗｗｗていうか怖すぎるしｗｗｗ鏡見ろよｗｗｗうはｗｗｗ人間じゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　ツッコミの２人も暇だなｗｗｗチーム移動先なくて無職だしなｗｗｗｗｗｗニート乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さぁやの回し蹴りを食らって東京湾に飛ばされた謎のメン・・・

このスレ的には誰？

ゲキカラ風味のデーモンこぐ玲奈閣下に一票

奥「人のメイク言う前にあんたのメイクどうなのよ」
増「しっ！言うたらあかん！」

どうしてもはるきゃんのイメージが…
マンションに帰ります

才加「よこはまアリーナ、ひろいでしゅ！」

リハーサルそっちのけで走り回る才加。

佐江「才加ストレッチしないと怪我するから〜！」
才加「さぁやみっちゅだもん！わかいからケガしないもん！」

走り回る才加を必死に追いかける佐江

壮大にブッこける才加
機材に向かってガラガラガッシャン

「言わんこっちゃない！」
慌ててかけよる佐江

奥「ちゃんとストレッチしないとダメでしょ！」
増田「まーちゃん…どの口が言わすねん」

office 48 ブログで背伸びして漢字を使うが、変換ミスだらけなさぁや。

さぁや産地
テーマ：亜樹元

横浜蟻ーな！！
取っ手も皺汗な次官でした！
さぁや爾歯、お野洲彌蛾蟻磨撰！
凸繕でスが、見んなは鯉して鱒か？
さぁやは、しゃえちゃんと濃い死体でしゅ！

夜露死苦ね！！！

才加元ヤンキー説浮上、ネットが祭りに。

日刊ザイソー　秋元才加は元ヤン？ネット騒然、公式ブログで"夜露死苦！"


新曲「桜の栞」がオリコンウィークリーチャート1位を獲得し、波に乗るアイドルグループAKB48。
今や"国民的アイドル"としての磐石な地位を築いた。

だが、そのAKB48のチームKのリーダー、秋元才加(21？)の公式ブログの様子が"おかしい"、
"秋元は元ヤンだったのか"などと、ネットで大論争が巻き起こっている。

該当の記事は、3月27日付けのもの。"さぁや爾歯、お野洲彌蛾蟻磨撰！"と、全く意味のわか
らない文を書いた挙句、最後は"夜露死苦ね！！！"と締めくくっている。この文面から、"秋元は
元ヤンだったのか"という憶測を呼んでいるのだ。

秋元才加といえば、AKB48の中でも1・2を争う礼儀正しさで知られるメンバーだ。しかし、「その秋元の
様子がおかしいという声が上がっていた」と明かすのは、劇場通い4ヶ月という"ある古参ヲタ"だ。

「秋元才加といえば、男勝りのキャラクターでバラエティでも頭角を現していたメンバー。そんな秋元が、
ある日突然フリフリのワンピースを着たり、ステージ上で駄々をこねたり、AKBINGO!で子供泣きをしたり、
挙動不信になりました。ファンの間では、『大堀恵に精気を吸い尽くされたことが原因』、『渡辺麻友の
ピルクルを飲んでしまい、恨みを買ったことが原因』など、さまざまな憶測が飛び交っています」。


更にブログでは、"さぁやは、しゃえちゃんと濃い死体"と綴っている。"しゃえちゃん"とは同じチームKの
宮澤佐江のことのようだが、"濃い死体"は"恋したい"ということなのか、それとも宮澤に対して実は
悪感情を持っていて、皮肉を込めて書いたものなのかという点も議論の的になっている。

挙動不信な上に"元ヤン"であることを自ら"カミングアウト"した秋元才加に、一体何が起きたのだろうか。

ちょｗｗｗｸｿﾜﾛｽｗｗｗ

１LDK仲間なのにこのスレでは存在感のない梅田小林が登場

>>408が掲載された日・・・

優子（まずいなー。マジすかの収録中に才加の携帯で遊んでたせいだー
　　　　暇すぎてヤンキー用語打ちまくったからな〜）

>>410
質問返し中の小林…

小林「えーとなになに？『かなちゃんにはすきなひとはいましゅか？　さぁや』？そりゃもちろん…」

カタカタカタッ…

148　さぁやさん
いますよ！佐江ちゃんです！

こちらの方がお怒りです

柏木「こばやし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」

お怒りゆきりんメンバーにチェーンメールを送信

「我こそは佐江ちゃんの彼女にふさわしいと思う人、今すぐ劇場に集合せよ」

劇場にて

柏木「今日こそ佐江ちゃんに一番ふさわしいのは私だってわからせてやる…」


河西「チユウ一番乗り〜！」
小林「佐江はイイ匂い♪佐江は香菜の彼氏♪」
大堀「ぁらん？智と香菜も来たのね。けど、佐江はあたしの王子様だからぁ〜♪」
敦子「確かに王子様みたいかも」
仁藤「こないだベッドを共にしました」
大島「甘いね仁藤、あたしなんか風呂も一緒だし朝はモーニングコールだよ」
倉持「優子ちゃんずるい！あたしもぽっちゃんとお風呂入りたい！」
田名「…佐江様はどこ？？」
板野「誰か一緒に佐江のルービックキューブめちゃくちゃにする会結成しようよ」


柏木「こんなに集まるなんて…orz」

「なんでしゅかこのメールは？しゃえちゃんのおよめさんはさぁやにきまってましゅ」

遅れて真打登場

北原「宮澤さん・・・素敵です・・・」
亜美菜「あの男装が忘れられなくて・・・」
指原「理想のアイドルよね・・・」
梅田「事務所が同じ分有利だわ・・・」
折井「私だって事務所同じだもん！」
里菜「私なんか昔ユニット組んでたんだからね！」
松原「皆勤賞の名にかけて・・・」
藤江「佐江ちゃんは私のもの・・・」
近野「あれー？れいにゃんもー？」
早野「辞めても佐江ちゃんのことが忘れられなくて・・・
成瀬「想い続けること４年半・・・」
多田「２次元もいいけどやっぱり・・・」
渡辺「らぶたん・・・アニオタの同志だと思ってたのに・・・」
仲谷「いや・・・まゆゆ何でいるの・・・？」
片山「佐江ちゃんって昭和の香りがするのよねー」
珠理奈「ぜったい宮澤さんの彼女になりたい」
玲奈「学ランが忘れられない・・・」
小嶋「ちょっと優子、私というものがありながら何で来てるのよ」
優子「ニャロこそなんでいるんだよｗ」
篠田「フッフッフ、いい絵が撮れそうだわ」
高橋「ここですべらない話しを一つ」
奥「ちょっと集まりすぎじゃないの？」
増田「なんでまーちゃんがいるんや？」
高城「あきちゃわかんなーい」

柏木「なんでこうなるの・・・orz」

劇場オールスターかよw

佐江「ゆきりんから呼び出しがあったけどなんだろー？」

なわけで何も知らない佐江ちゃんが登場したわけですが…

才加「しゃえちゃん！しゃえちゃんのかのじょにふさわしいのはだれでしゅか？」
柏木「（開き直ってやる…）この中で佐江ちゃんの彼女に相応しいのは誰？」
河西「一人に決めるチユウ！」
小林「私なんかブログにまで書いちゃったからね！」
大堀「セクシーが一番よねん♪」
亜美菜「お願い…もう一度バーテンダーの格好して…」
指原「さしはらの理想のアイドルです！」
敦子「トップアイドルの私を是非！」
仁藤「あの夜が忘れられないの…」
優子「ま、順当に行けば私だよね」
倉持「ぽっちゃん、一緒にお風呂入ろ♪」
こぐ玲奈「主役空気ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

佐江「ちょちょちょ、、、、ナニナニナニ？？？」

「なんかわかんなけどさ、ケンカとかやめよ？皆で仲良くすればいいじゃん」

女心がわからない宮澤佐江（顔と胸が男らしいアイドル）

佐江の提案に納得のいかないメンバー
自己アピールのため佐江を中心におしくらまんじゅう状態に

そんな中、輪の中に加わらないで佐江をジッと見つめる才加

佐江「ちょっ皆落ち着いてっ（あれ？才加は来ないのかな？）」
才加「…さてはしゃえちゃん、アレでしゅか？」
佐江「え？アレって…？」
才加「みゃおをおもしろがるのは ひゃっぽゆじゅってゆるしましゅ。
　　　けど、ブラックまりもっこりとイチャつくのはゆるせましぇん！↓」

ttp://ameblo.jp/akimoto100323/entry-10497459841.html

佐江「え？あ…イベントの…」
才加「しゃえちゃんダマされちゃダメでしゅ！せーじゅんそうにみえても
　　　そのまりもっこりのハラはまっくろでしゅよ？！」
佐江「えぇ〜…；」
柏木「（人が黙って聞いてれば言いたい放題言いやがって…！）
　　　いいじゃない！佐江ちゃんは自分の意志で
　　　『わたしの愛しのゆきりん』って言ってくれてるんだから！」
才加「うるしゃい！しゃえちゃんのおよめさんは さぁやがなるんだから！」


こぐ玲奈「うはｗｗｗ盛り上がってきましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

才加「れなしゃんもだまされてましゅよ！」

http://ameblo.jp/ske48official/entry-10496448710.html

なんと！柏木さんに
「好きなんだよー(・ω・)」
って言っていただけましたヽ(*・ω・*)ノ

私も
「好きですっ」て告白・・・
両思いやー(ノ・ω・)ノ

才加「ふたまたはだめでしゅ！」
柏木「ゲッ…幼児退行してる癖になんでコイツそんなことまで…」

玲奈「まりもっこり涙目ｗｗｗｗｗｗｗ」

片山「二股か…私はカウントされてないのね…」

ドアの向こうで一人涙するはーちゃん

奥「はーちゃんも同罪よね。>>417で何言ったか忘れてるわ」
増田「しっ、言うたらアカン！」

佐江「とにかく！才加もゆきりんもケンカしないでっ！
　　　 新チームのキャプテンがそんなんじゃ佐江心配だよ！」
柏木「うっ…」
才加「だって…」

佐江に怒られしゅんとする二人

age

新番組でメイド衣装を着て大喜びの才加

才「さぁやがもとめていたのは このかんじでしゅ！」

そしてそれを見つめるいつもの二人

奥「フリルを着たガンダムだわ」
増「しっ！言うたらあかん！」

多田「それってゲルググ…」

らぶたん初登場！？

>>429
奥「自分はズゴックのくせに！」
増田「しっ、言うたらアカン！」

こぐ玲奈「自己紹介乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

佐江ちゃんの下敷きを手に入れ大はしゃぎの才加

間違って下敷きを折ってしまい、大泣きの才加。

奥「何があったの？」
増田「下敷きの佐江ちゃんにじゃれてたら、馬鹿力で下敷きを折ったんやと」
奥「自業自得じゃない」
増田「しっ！言うたらアカン！」

才加「ふえええええん…しゃえちゃーん…」

「探してきたよ〜。もう壊すんじゃないよ」

久々にマザーノンティ登場

だが、まだ泣きやまないオカロ

下敷きを頭に擦りつけ、静電気で髪を立ちあげるギャグを披露するのんてぃー

「しゅごいでしゅ！ママ、サイヤじんみたいでしゅ！」
「おっ笑ったな？才加笑ったな？」

親子でｷｬｯｷｬする二人の元に

「サイヤ人と聞いて飛んできました！」

ジャンプマニア登場

高橋「やっぱりベジータ様ね…あれ？ヤムチャと魔人ブウだ」

久し振りの公演で大はしゃぎの才加。

｢きょうもみんなとしゃしんをとりましゅ！｣

公演後に撮影会を強行しようとする才加。

「撮影会はだめだよぉ〜！」
「そっかぁ…じゃあ、しゃえちゃんとしゃしんとる！」
「え？」

慌てて止めた佐江、才加とツーショット写真を撮りまくることに

「篠田の出番ですね」

高性能カメラを手にその様子を撮影しだす麻里子様

ゆきりん「私も佐江ちゃんと写真撮る！」

佐江とさぁやの間に割って入ろうとするゆきりん。

｢じゃましないでくだしゃい！｣
全力で弾き飛ばすさぁや。

さぁやとゆきりんが喧嘩している間に、ちゃっかり佐江とのツーショット写真を撮る小林香菜。

さぁや「小林にはいつも泣かされっぱなしでしゅ(´;ω;｀)」

幼児退行状態の才加にとって小林はただの敵であった

篠田「小林、お前は自重しろ！」
小林「え、な、なんでですか？」
篠田「佐江が迷惑しているだろ、ほら」
小林「いだだだだだだだ・・・・・」

篠田さんにつまみ出されるKK

篠田（これでいい絵が撮れる♪）

奥「麻里子ちゃん、才加とゆきりんの喧嘩をとるつもりかしら？」
増「どうなんやろ？」

age

とも〜みのお見舞いにやって来た才加と佐江
しかしそこでまた騒ぎが…

｢さぁやもかんごふさんのふくきたいー！貸してー！！｣

ナースに後ろからタックルするさぁや。

「きゃあ！」
「わー！ごめんなさいごめんなさい！！」

倒れるナースに平謝りの佐江

「かんごふさん！ふくかして！＾＾」

そして廊下でナース服を脱がせ始める才加

看「キャー！やめてー！」
才加「うふふーかんごふさんのようふくでしゅ！」

そしてその様子をカメラで撮る篠田

奥「それなんてAV？」
増田「しっ！言うてる場合ちゃう！」

才加の制御法を考える佐江。

｢･･･

あっ！


才加、ここで着ても写メ撮れないよ！｣
さぁや｢なんで？なんでとれないの？｣
佐江｢病院はね、ケータイの電源切らなきゃいけないの。写メ撮れないとみんなにみてもらえないよ｣
さぁや｢じゃあどうしたらいいの？さぁや、これきたいっ！！｣
佐江｢めーたんなら持ってるかも･･･｣

才加「めーたんおばしゃんのところへいくでしゅ！」
佐江「そうだね＾＾」

あげ

大堀「ぁらん？ナース服？もちろんあるわよぉ〜♪」
才加「わーい♪」
大堀「ピンク、白、青、いろいろあるわよぉ〜」
佐江「とりあえず一件落着ね・・・」

ナース服を着てルンルンの才加

河西「忘れられたチユウ(ρω*)ﾉ　おわり(・∀・)」

さぁや「じゃあまたでしゅとも〜みちゃん」
佐江「ごめんねとも(^_^;)お大事に。」

河西「一体何だったんだチユウ〜」

http://stat.ameba.jp/user_images/20100416/17/oshima-y/0c/76/j/o0480096010498785315.jpg

マイケルさぁや

マイケルさぁや「ぽぅ♪」
テンションアゲアゲなさぁや

指原に「全体的に安っぽいですね」と言われ涙目のマイケルさぁや

ミュージカルのリハにて…

「さぁや、ミンキーモモやりたい！」

age

広井「秋元くん…頼むから言うこと聞いてよ…」
才加「いやだ！さぁやモモやくがいいの！」
広井「orz」

さぁや「にかいめのろくおんしにきましたぁ♪」
偉い人「えっ。。。」

「熱血！BO-SO TV」に初回以来出してもらえないさぁや。
ｵｶ･o･)＜はっぱしゃんや、ちぢしゃん、りっきーしゃんにあいたいでしゅ。

( ･倉･)＜・・・ぶっちゃあさんは？

才加「いっちゃだめー！！」

さぁやが佐江に抱きついて離れません

佐江「そう言われても…」
才加「ぜったいに　いやれしゅ！」

ttp://ameblo.jp/akimoto100323/entry-10513338314.html

今日ゎこれから、あるメンバーに会ってきます
なんだかんだで・・・・・
初デート
時間ゎ短いけど・・・
ちょっくら行ってきまぁ〜す
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20100420/17/akimoto100323/c4/2a/j/o0480064010504371068.jpg

才加「いやだあああああ！！！（泣）」

佐江「誤解だよ〜ゆきりんとデートじゃないよ」
才加「じゃあだれとでしゅか？」


佐江「……そんなわけでついてきちゃった…」
大堀「ぁらん？トリプルデートでもいいわよぉ〜♪」
才加「おばしゃんとでしゅか、だったらいいでしゅ」
大堀「どういう意味よ！」

たどたどしい英語でスピーチするさぁや（中身は３さい）

しかしそんな才加よりも他のメンのほうが英語がボロボロであった

age

ゴボウ役が嫌だと言って大泣きする才加

…と、それを盗撮し、PON!で全国放送した麻里子様

盗撮・放送されたことを知り

「まりちゃんがイジワルしたぁ！」

と更に大泣きする才加

篠田「可愛い姿を全国に知って欲しかったんだよ・・・」
才加「ふえええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん！！」
篠田「そんなに泣かないで・・・」

奥「そういいながらちゃっかり盗撮してるわ」
増田「しっ！言うたらアカン！」

メーキャップされたナイトメアの自分を鏡で見て、びびって泣き出す才加。

「ふぇ〜ん！さぁや、こんなこわいかおヤダぁ〜！」
「さぁやちゃん泣いたらダメだよ〜、もうすぐお仕事なんだから」

楽屋で大泣きしてモモ役の子役に慰められる才加

奥「どっちが」
増田「子供だかわからんて言いたいんやろ？しっ！言うたらアカン！」

ミンキーモモの楽屋で一番熱心にチョロQで遊んでいるのは、才加だそうだ。

子役「ねえ、おねえちゃん、本番始まるよ〜」
才加「いやだ！さぁやもっとあそぶの！」

広井「…」

しかし舞台に立つとものすごい演技をしてしまう不思議なさぁや

広井「おお！これこそ本物の舞台人だ！！」

感動した

>>483
広井乙

オカロは将来有望ですね

増田「20年経てば中身が23歳になるなぁ」
奥「そうすればいい女優になれるわね」
増田「せやけど、実年齢は・・・」

島田「ブレイク線は42歳のところに出ています。私の手相はよく当たるんです！」

age

>>480
政見放送でも飛行機のおもちゃと戯れてたよな？

丘路

「オカロじゃないもん…さぁやだもん…」

>>488
「みなちゃんがしゅきそうなオモチャでしゅね」

病床しゃえちゃんの横から離れないさぁや

大堀「佐江の好きなゼリー、買ってきたわよ」
佐江「…あ、ありがとう…」
野呂「才加の分もあるから食べなさい」
才加「（涙を流したまま）う、うん…」

こういう時は頼りになる、元祖K年長者の二人。

奥「さすが、亀の甲より年の功だわ」
増「しっ！言うたらあかん！」

お見舞いがてらツッコむ二人

大堀「ぁらん？まぁちゃんと有華もお見舞い？」
野呂「じゃあ二人も食べなさい、あたし達の分あげるから」
奥　 「ありがとう、佳代ちゃんはダイエットした方がいいもんね」
増田「まぁちゃん一言余計やで」

こぐ玲奈「奥お前他人のこと言えないだろｗｗｗｗｗｗｗｗお前も痩せろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

奥　 「成長期のぽっちゃりと成人してからの肥満は別物だから」
大堀「まぁちゃんすごいわねぇ〜、実際その通りよ？成長期は痩せすぎちゃダメ」
野呂「くっ、教員免許もってる奴の同意だけに否定できない…！」
増田「佳代ちゃんドンマイやで」

才加「なんのはなしでしゅか？？」

いつの間にか忘れられていた主役

新型新幹線「はやぶさ」に興味津々のさぁや

「しんかんせん…みなちゃんがくわしそうでしゅ…」

乗り物好きな逆コナンたかみなに聞けば分かると思っているさぁや

「萌乃」と言えなくて「もえにょ」と呼んじゃうさぁや

才「もえにょしゃん」
萌「・・・ワタクシですか？」

板野「ちょっと才加さ〜、もえにょじゃなくて萌乃だから」
秋元「もえにょしゃん！」
板野「だからちがうってば〜、もえにょじゃなくてもーえーのっ」
秋元「もーえーにょっ」
板野「も〜、なんでわかんないかなぁ〜」


仁藤「あの…もえにょでいいですよ」

テッペンブルースのせりふは何度も録り直した才加

age

>>502
篠田「才加かわいい…」
才加「さぁやかわいい？」
篠田「かわいいよ才加、今度篠田の家に遊びにきてほしいよ」
才加「じゃあ、さぁやとまーちゃん、どっちがかわいいでしゅか？」
篠田「それは………」
才加「…ふぇっ（泣」


こぐ玲奈「ロリコンざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗ」

才加を泣かした麻里子様の周りで
「いーけないんだ♪いけないんだ♪」とｹﾞﾗｹﾞﾗ笑う優子

自分がいじめられてると勘違いして

「ふぇーーーん、ゆうこしゃんがいじめるぅーーー(泣)」

篠田「お前何泣かしてんだよ！」
大島「え？あたしのせい？？」
才加「うぇえええええん！」

奥　「ってか先に泣かしたの麻里ちゃんじゃない」
増田「しっ！言うたらあかん！」

「うぇええん、しゃえちゃぁああん！」

泣きじゃくって佐江の男らしい胸に飛び込む才加

増田「なあ、誰か>>509がどこへ行ったか知らん？」
松原「さっき佐江ちゃんが引きずるようにどこかへ拉致ってたよ」
奥「>>509の命がありますように」

age

再度「G.I.ゴロー」でメイド服が着られて、ご機嫌な才加。

age

スカートのフリフリがお気に入り♪

サイン貰ったんだけど、なんて書いてあるのかわからない・・・

メレンゲでパンチラしてた

age

佐江ちゃんから選挙について聞かされ、行動を開始するさぁや

才加「とうせんしたら、しゃえちゃんのおよめさんになるの」
佐江（汗）

篠田「あ、キャプ？篠田だけど、SDN全員に今度の選挙、才加に投票するよう言ってくれない？」

篠田「あ、なちゅ？キャプから話聞いてると思うけど、ギャルサー時代の仲間に
　　　声かけれたら、才加に投票への協力お願いしておいてくれる？」

篠田「あ、珠理奈？SKEのメンバーに、今度の選挙才加に投票した子は
　　　篠田がレストランに招待するって言っといて？」

篠田「もしもし佐田さん？選挙のことでお願いが」
佐田「おうわかっとる、篠田さんに入れればええんやろ？」
篠田「ううん、才加に入れて」
佐田「なんで？なんで俺があいつに入れなあかんの？」
篠田「お願い！あと清人さんにも頼んでおいて」

ちょｗ麻里子様自重ｗ

佐田「昔の仲間にも連絡するか」

なちゅ「篠田パイセン、チョリ〜ス！皆に言ったら『麻里子様の頼みなら一人10枚喜んで買う』って言ってました」

篠田「もしもし、後藤プロデューサーですか？」
週刊AKB・後藤P「…篠田？また俺にどっきり仕掛けるつもりか？」
篠田「違いますよ。今回の総選挙、週刊AKBのスタッフの票は、全て才加に投票お願いできませんか？」
後藤「…え？篠田じゃなくて？」
篠田「才加の公約、御覧になりました？」
後藤「（資料ガサゴソ）…ほう、面白い公約じゃない」
篠田「いい絵が撮れると思うんですよねぇ」
後藤「…乗った！これ、AKBINGOには内緒だぞ？」

野呂「大堀、なんで夜のバイトしてんの？」
大堀「決まってるでしょ！」

>>527>>528
こぐ玲奈「ちょｗｗｗｗｗお前ら仲いいなｗｗｗｗｗｗ」

一方、お手製のポスターを劇場内に貼り集票を試みる才加

「みなさんへおしらせします
　 さぁやは つぎのせんきょでとうせんしたら
　 さえちゃんのおよめさんになります
　 みなさん とうひょうおねがいします」

と、そのポスターを剥がそうとして…

篠田「あー！佐江ちゃんは才加が選抜に入ってほしくないんだー？」
佐江「いやそうじゃなくて…」
大堀「いいじゃない、結婚しちゃいなさいよ♪」
優子「そうだ！そうだ！」
佐江「orz」

一方…
「才加め…、私の佐江ちゃんを…」

ブラック全開のゆきりんが、才加のポスターに手をかけようとすると…

「ゆきりんダメ！」
「ぐぇっ」

倉持のラリアットで倒れこむゆきりん

「ぽっちゃんは皆のぽっちゃんだけど、ツインタワーは特別なの！」

もっちーはさぁやのことをなんて呼ぶんだろう
まさかもっさんとは呼ばないよな

akb

倉持「ねぇもっさん」
才加「さぁやのことでしゅか？」
倉持「そうだよ、もっさん」
才加「もっさんってよびかた、かわいくないでしゅ…」
倉持「じゃあ、もっちゃん！」
才加「う〜ん…しょうがないでしゅね、あしゅかはKだったから、とくべつでしゅ」
倉持「やったぁ！」

と、あんまり可愛くないけど妥協したさぁやに一票


奥　「二人ともover20なのにまるでお花畑じゃない」
増田「しっ！歳のことは言うたらあかん！」

選挙の第１回発表を受けて…

篠田「才加の選挙対策事務所、立ち上げるわよ！」
大堀「何としても21位以内に才加を入れるわよ！」
野呂「…動機は不純だが、協力するよ」

才加以上に燃え上がる麻里子様・めーたんに、ややクールな野呂ママ。

でも、さぁやはお菓子に夢中。

才加「せんばつってなんでしゅか？」
佐江「・・・・・・・・・・」

才加「せんきょにとうせんしたら、さぁや、しゃえちゃんのおよめさんになれるんだよね（ケーキむしゃむしゃ）」
佐江「い、いや・・・そうじゃなくて・・・」

ところで、
オタA「おい、篠田の選挙演説が変わってるぞ！」
オタB「なんだって・・・"私ではなく秋元才加に投票してください"！？」
オタC「あいつ、選抜入りを放棄したのか？」

ネット騒然

Age

Ｍステでも喜びながら紙吹雪を集めていたさぁや

奥　「そんなの、ただの紙くずじゃない」
増田「しっ！言うたらあかん！」

らぶたん「ねぇ今後のことを考えると、21位と22位どっちがいいの？」

akb

>>543
大堀「決まってるでしょ、選抜入りよ！才加と佐江が結婚できるのよ」
多田「それじゃ私が…」
篠田「大丈夫、私が代わりに選抜辞退するから」

佐江「・・・・・・・」

ドラム缶アイスを自分で作りたいと言い出すさぁや。

あみなのファンに秋元への投票を頼み込む篠田

万馬券を当ててＣＤ大量購入＆大量投票を思いついた篠田

だけどCDがもう売り切れだよ？どうする麻里子様？

自分のサインと交換で投票権を集める麻里子様とめーたん。

大堀「はい、私のサインよ」

オタA「いや大堀さんのサインかー」
オタB「感激しました」
オタC「大切にします！」

こうして大堀は大量の使用済み投票券を掴まされたという・・・

大堀「どうしてこうなるのよ〜！」
奥　「そのくらいの価値しかないってことじゃない？」
増田「しっ！言うたらあかん！」

一方、才加は佐江のモバメ（タイトル「ゆきりんから！！」）を見て怒っていた。

＞さえちゃんのことは任してっ

「ゆきりんにしゃえちゃんのことはまかせられないでしゅ」

でも佐江達は海外、どうするさぁや？

母親ネットワークを使うさぁや

秋元「ママのお友達に連絡するでしゅ」

秋母「ﾎﾜｰｲﾅﾆﾅﾆｵｰｹｰｵｰﾗｲ!!」

秋元「ふふん。これで海外対策もばっちりでしゅ！」

そしてサイパンに到着した才加。

「ぱしゅぽーともってきたから、ぜいかんとおれたでしゅ。
　しゃえちゃんはどこでしゅか？」

「しゃえちゃーん; ;」
サイパンをさまようさぁや

一方佐江は…？

帰国

みなさんからのコメントにも書いてあった、今回のサイパンでのルームメイトゎといいますと〜・・・
ジャンッ
http://stat.ameba.jp/user_images/20100604/19/akimoto100323/68/c2/j/o0480064010574653713.jpg
愛しのゆきりんでしたぁー
まぁ、みなさんの予想通りだったのでゎないでしょーか？？
ゆきりんと２日間共に生活をして気付いた事。それゎ・・・
“どんだけマイペースやねんっ(＾＾)＼(゜゜)”
・・・です笑
他にも気付いたことあるけど、それゎ佐江だけのものにしておきたいから秘密〜〜〜笑っ
知りたい人ゎ、ゆきりんとお泊り会をやるだな笑っ
まぁーとりあえず、またゆきりんとの距離が縮まってお腹がいっぱいでした、ハイ


ゆきりん一歩リード！

サッカー敗戦に泣きじゃくるオｶﾛ
どさくさ紛れに佐江に抱き付く

才加「しゃえちゃんはさぁやのものでしゅ(泣)」
佐江の男らしい胸に飛び込んで泣きじゃくるさぁや

才加「せんきょにおちたくないでしゅ」
佐江「大丈夫だよきっと」
才加「せんきょにおちたら、さぁや、しゃえちゃんのおよめさんになれない・・・」
佐江「うーん…」

およめさんが言える・・・だと・・・
さえちゃんは言えないのに・・・

柏木「あんたが落ちたら、私が佐江ちゃんのお嫁さんになるから」

ブラックな笑みを浮かべる、選抜入りは堅いゆきりん

才加「まりもっこり…きょうこそ そのふといまゆげ アムロちゃんみたいにしてやりましゅ！」
亜美「…（泣」

奥　「誰もあーみんの眉毛が極太なんて言ってないわ」
増田「しっ！まーちゃんが今言うとる！」

>>561
「さえちゃん」はいえないけど「さぁや」も言えてる

>>562を見て…
大堀「麻里子から預かったお金に私の分も加えて、スペシャル盤を買い込んできたわ！」
篠田「めーたんご苦労！早速投票開始！」
大堀「ただ、私達と同じ事を考えているヲタ達もいるから、油断ならないわ…」
篠田「…開封したCDに私のサインを入れてオークションで捌いて、それで追加購入資金を稼ぐのは？」
大堀「その手もあるわね」

野呂「…才加の選抜がかかっているから、今回ばかりは二人を注意する気になれない…」

age

オｶﾛ「ageましゅ
テッペン とるんでしゅ!!」

akb

佐江モバメより

＞タイトル「ゆきりん」

＞宮澤さんの彼女
＞柏木由紀です

＞さえちゃんは
＞私に任してっ（笑）

才加「ブリャックまりもっこりから、しゃえちゃんをすくうのでしゅ！」

そして縄跳び対決の時間が迫っていた…

初代スレに続きこのスレでもネタが現実化してきてるｗ

「さぁや、毎日ちゃんと２ちゃんねる見てるんでしゅょ☆
さぇちゃん ホメてくだしゃぃ♪」

こぐ玲奈「お前漢字読めるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

実際このスレ見てるメンいそうだけどな

指｢今日もさぁやになりきるか｣
みたいにな

「さぁや ちゃんとはみがきしたょ」
鼻の頭に歯みがき粉の泡をつけてパジャマ姿でさえの前にあらわれる

そんな才加に父性本能をくすぐられる佐江。

｢あぁーあ、ちゃんと拭かなきゃだめだよ、さやか｣

自分のタオルでさやかの鼻の頭の泡を拭う佐江。

くんくん。
｢このタオル、しゃえちゃんの匂いがしゅゆ！｣
タオルを握って離さないさぁや。

akb

（本人ここにいるんだけどな…）

匂いつきタオルに夢中なのがちょっと悔しい佐江

｢さやか、タオル返してくれない？｣

｢やだっ！これ持って帰る！｣
佐江のタオルがすっかり気に入ったさぁや。

(あのタオル、買ったばっかりだし、なんとか取り返せないかな？)
｢あげてもいいけどさ、そのタオル、ゆきりんに貰ったやつだよ｣

途端にイケメン極まりない顔を歪める才加

「ぶ、ブラックまりもっこりのタオルでしたか…でも、しゃえちゃんのニオイはしゅきだし…」

タオルを持ち悩める乙女さぁや

>>579にさぁやの容赦ない鉄拳が

「こんなかわいいオンナのコつかまえといてイケメンとはなんでしゅか！」

さぁや激怒

｢さやかはとってもかわいいよーこっちおいでー｣

必死になだめる佐江

「うえーん！しゃえちゃ〜ん！」

ここぞとばかりに佐江の男らしい胸に飛び込む才加

奥「>>583の胸元が逆水平チョップのせいでへこんでるわ」
増田「しっ！言うたらアカン！」

その後>>583の姿を見たものは誰もいなかった

大堀「やばいわよ時間がないわよ」
篠田「サーバーが重い」
柏木「負けてたまるか・・・」

締切間近、さぁやに大量投票するお馴染みの二人と
らぶたんに大量投票する柏木。

でもさぁやはお菓子に夢中。

大量のおかしを頬張るさぁやを発見した佐江

佐｢一緒にダイエットする約束したよね？｣
さ｢うん｣
佐｢じゃあそんなに食べちゃだめだよ｣
さ｢うんどうしたからたべてもいいの｣
佐｢運動って何したの？｣
さ｢ふっきんとはいきんをにひゃつかい。たべたらまたにひゃつかいするよ｣
佐｢･･･(この思考回路を変えないとますますムキムキになっちゃう)｣

佐江｢うーん…筋肉だらけになっちゃってもいいの？｣
才加｢そ、それはいやでしゅ。理想はしゃえちゃんでしゅ。｣

奥「佐江ちゃんが理想の体なんて、目標低過ぎっ！」
増田「しっ、いうたらアカン！」

大堀「いよいよね…緊張するわ」
選挙の対象外なのに緊張する大堀

篠田「才加…絶対選抜に入ってくれよ…」
もはや自分のことはどうでもいい篠田

柏木「落ちろ…落ちろ！うー･･･緊張する」
他の二人とは違う緊張する柏木

佐江「…あ"ー、どうしたらいいのー！！」
心の葛藤に苦しむ佐江

才加「ひこうきひこうき！ぶーん♪」
でも才加は飛行機のおもちゃと戯れる

篠田野呂大堀｢キタ━(・∀・)━!!!!｣
佐江｢やった！｣


柏木｢…｣

篠田が満面の笑みでステージ袖を見ると…

後藤Pに率いられた週刊AKBスタッフがウエディングドレスとタキシードとカメラを持ってスタンバイ！