☆秋元才加×ＡＫＢメンでネタスレ　�@ネタ目☆

例
才加×佐江
才加×大堀
才加×その他諸々

面白ければなんでもええよ

下ネタはある程度までならＯＫ
かなりの場合は別スレ立ててください

リレー方式で！！

スタート！

才加「>>1乙」
佐江「ナイス>>1」

才加に恋愛感情を抱く佐江

嫉妬するゆきりん

発情するめーたん

ＡＫＢＩＮＧＯでめーたんにキスされたオカロを見て切れるさえ

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1258719498/l50

↑も良スレだけどこっちも良スレだなｗ

支援

オカロファンには堪らない

才加「好きだよ佐江」
佐江「えっ・・・！佐江も大好きだよ才加のこと！！」


大堀「楽屋で居眠りなんてどんな夢見てるのかしら王子様は」
佐江「う〜ん・・・ZZZ」
大堀「キスしちゃおーかしら？」
佐江「才加ぁ〜･･･キスしてー･･････ZZZ」
大堀「・・・！」

それを聞いてミロを飲んでたオカロを呼ぶ大堀

才加「何〜？急に」
大堀「佐、佐江ちゃんがね〜うふふ･･･」
才加「何？佐江がどうしたって？」

そう言いながら幸せそうな顔して眠る佐江の顔を覗き込む才加

佐江「才加〜ぁ･･･大好きだよぉ･･･」
才加「･･･ありがとう、え？てか、これ寝てんの？」
大堀「寝てるわよぉ〜？食べちゃいたいくらい」

才加「佐江〜？起きて〜！！」
佐江「あ、才加そんなとこだめ！」
才加「駄目って･･･背中痛かった？ごめん」
佐江「チューしてよ〜･･･才加ぁ〜･･･」
才加「･･･これ本当に寝てるわけ？」

大堀「してあげなさいよぉ〜」
才加「えぇ〜？」

佐江「才加ぁ〜早く･･･zzz」

才加「ミンティア頂戴、めーたん」
大堀「はいどうぞ」
大堀「何のためにミンティア？」


才加「爽やかなキスのために」

目覚めのキスｗ

佐江「はぁやぁくぅ〜･･･」
才加「はいはい、高橋とも歌劇団でしたし･･･いっか」

キスをする才加

・・・と、キスされたと同時に起きる佐江

大堀「あらま♪写メっとこうかしら」

カシャッ

大堀の後ろでいち早く撮影に成功した前田

前淳「ブログに載せよ〜丁度ネタなくて困ってたんだよね」

佐江「〜〜〜〜〜〜〜！！」
才加「起きた？佐江」
佐江「お、起きたけどぉ〜！！」
才加「あぁ、キス？あまりに佐江がねだるから」
佐江「え？寝ながらねだってたの？
才加「うん、ババアとかに聞いてみなよ」
佐江「そうなの？めーたん」

大堀「そうよ♪ちゃんと写メらせてもらいました」
篠田「私も撮った〜」
渡辺「撮りました〜」
柏木「宮澤さんが・・・・・・！！！！」

才加「こらぁ〜〜！！！消しなさい今すぐに」
佐江「／／／」

渡辺「嫌です、今日の収録でバラしちゃいます」
篠田「お、まゆゆナイスアイディア！」

才加「こらこらこらこら」

きっちりAKBINGOで公開される佐江と才加のキスシーン

それを見て発狂するヲタたち

そして後でこっそりまゆゆに写メを貰って待ちうけにする佐江

佐江「あれは才加がぁ！！」
前敦「えぇ？佐江が才加にねだってたんじゃん」
佐江「ぅ・・・寝てたんだから覚えてないしぃ！」
バッド佐田「寝とったん！？じゃあ、そういう夢見てたんか宮澤」

佐江「み、見てないしぃ！！」
才加「別に佐江とだったらキスくらい余裕ですよ」

・・・と、爆弾発言

佐江「〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
才加「ねぇ？佐江」
佐江「う、うん･････まぁ･･･」
才加「ね？ほら」

小嶋「あぁ〜、佐江の顔真っ赤じゃん！！」

佐江「だってだってだって・・・・」

収録中にキスコールが起こる

小嶋・前田・篠田「キース！キース！キース！」

才加「ちょっとちょっとちょっと」
佐江「／／／」
大島「早くしちゃえよ〜」

宮崎・渡辺・小野「キース！キース！キース！」

佐江「才加･･･？」
才加「皆の気が済むならやるけども！！」
佐江「・・・！！！」
才加「いいよね？別に」
佐江「う、うん･･･」

篠田・小野・前田「ツインタワー！ツインタワー！」

シュプレヒコールしてる連中ｗ

ワロタｗ

おもしろいｗ

ぷっ

ＧＪ

コールがｗ

宮澤「才加ちょっと待って！」
秋元「なんだよ」
宮澤「やっぱり無理」

小嶋・前田・篠田「えー！」
高橋・渡辺・小野「ぶーぶーぶー」

秋元「なんでだよ、いつもババアや他のメンバーとキスしてるじゃんか」
宮澤「そうだけど」
秋元「才加のこと嫌ってるの？」
宮澤「そうじゃなくて（好きだからできないんだよー）」
秋元「たかみな！ちょっと来て」
高橋「はーい」
秋元「歌劇団仕込みのお手本」
秋元・高橋　ﾁｭｯ

板野・河西・倉持「オーッ」

キスコールワロタｗｗ

亀だけど>1乙です！

才加「なっ？」
佐江「うぅ･･･だってさぁ･･･」

小嶋・篠田・峯岸「キース！キース！ツイン！ツイン！」

佐田「何かえらい状況になってきたなぁ」

佐江「才加！！！！」
才加「なんだよ〜いきなり大声出して、ビックリするなぁ〜」
佐江「そ、そのぉ･･･あのぉ･･･」

才加「だって柏木さんとは５０回以上キスしたんでしょ？（歌劇団で）」
佐江（何でこんなに鈍いんだよ〜！！）

デビルマンレディーのスレはここか？

そうだよぉ〜

>>29
おいおいｗｗ
しかも下げてるしｗ

あげ

某スレで指摘受けたから別スレ立てたのかｗｗやっぱり見てたんだなｗｗ

>>33

意味不
そういうレスは分かるように言え粕

>>33
いちいちそういうこと書き込むなって。
指摘受けるようなことしたやつも悪いが
その件で他のスレの雰囲気を悪くするお前も関係ないこっちからすると同じようなもんだよ

とりま平和にやろうぜ

>>35
何があったの？最近２ｃｈ来てなかったから分からん。。。

まぁ平和に行くのには賛成

>>28の続きで

佐江「分かった！もう分かったから皆！」
才加「アーユーＯＫ？」
佐江「･･･ＯＫ」

目をふさぐゆきりん
・・・と、ガン見するメンバー

>>37

前田・篠田・小嶋「キーッス！キーッス！キーッス！」

その流れで才加が歌劇団風にキスをする

佐江「〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
才加「ちょっと格好良くキスしてみました」

全メンバー（ゆきりん除く）「フゥ〜〜〜〜〜！！」

佐田「良うやるなぁ、秋元ぉ！（笑）」

前田「ふふっ・・・・・・」
急に吹き出す敦子

佐田「どうしたん、前田」
前田「だって、佐江ちゃんの顔が真っ赤ｗ」

佐江「だって〜〜〜〜！！（泣）」
才加「やっぱり佐江嫌だった？･･･ごめん」
佐江「嫌なわけないじゃん！！」

高橋「熱いね〜2人とも、嫌なわけないじゃん！だってさ〜」

佐江「〜〜〜〜！！」

ツインタワーｗｗｗｗ

良スレの悪寒

>>41

悪寒てｗｗワロタｗ

>>39

その後順調に収録が終わって楽屋に戻るメン達

>>43

才加「本当ごめんね〜佐江、嫌だったでしょ？」
佐江「んなわけないって！恥ずかしかったの！！」

楽屋に戻るなり他メンに囲まれるツインタワー

>>44

敦子「あ〜あ〜、ＡＫＢの王子様２人が〜」
優子「まさか王子様２人がくっついちゃうなんてね〜」
佐江「ちょ、ちょ、ちょっと〜」
才加「才加たちはそんなんじゃないよ？ねぇ、佐江？」

佐江「う、う、う、うん！そんなんじゃない！」
言っててちょっと悲しい佐江

優子「佐江、動揺しすぎ〜！」

>>45

篠田「別に普通じゃない？ねぇ、珠理奈？」
松井「はい！麻里ちゃんの言うとおりだと思います」

敦子「そりゃあ、君らは公認の仲でしょうよ」
小嶋「ロリコン篠田だもんね〜」
篠田「いやいやいや」

柏木「ちょっと待ってください！！！！！！」
大声でメン全員をフリーズさせるゆきりん

佐江「ど、どうした？ゆきりん」
柏木「本当に！本当に違うんですね！？」
佐江「な、何が？」
柏木「秋元さんと佐江ちゃんの仲です！」

才加「別に？同じチームＫで、ツインタワーって呼ばれててオーディション受けた時から一緒だったってだけな仲だよ」

優子「それって結構･･･」
敦子「才加は誰といる時間が長い？」
才加「佐江」

即答なオカロ

>>46

敦子「佐江は？」
佐江「うちは･･･うん、才加とだなぁ」

柏木「で、っでも、親友的な仲ですよね？」
佐江「（な、なんて答えよう・・・）」
才加「うん？佐江は相棒みたいな感じかな〜？」
佐江「う、うん！そうそう、うちらはツインタワーだから！」

柏木（そ、それはそれでムカつく・・・）

>>47

敦子「やっぱり2人は･･･あれだね！！」
優子「うん！･･････あれだね！」

佐江「あ、あ、あれって何？」
敦・優「彼カノ」
才加「しっつこいな〜、断じて違うって！」

強調されて涙目なさえ

柏木「･･･なら、Ｋの公演以外は私といてください！佐江さん！」
才加・佐江「・・・え？」

柏木「だって、相棒なんですよね？恋人同士ではないならいいじゃないですか」

敦子「ＫＹ〜！ゆきりん〜シャイなだけなんだって、２人は」
優子「い、いや･･･あっちゃん？」
敦子「なに？」
優子「ゆきりんは･･･きっと･･･佐江のことが･･･」
敦子「・・・！！」

才加「そうだったの！？！？それなら分かった、もう才加全力で応援する」
佐江「ちょっ･･･才加！」
ムッとする佐江

柏木「なら、これからはずっと一緒ですね！」
柏木（余裕〜）

敦子「うちらはどっちを応援すればいいんだろうね」
優子「うん･･･」
高橋「中立でしょ〜」

佐江「そんなん無理だよ〜！うちにとっては才加以外の相棒はいないし･･･ゆきりんとは確かに歌劇団でキスしたりしたけど･･･」
才加「お、嬉しいこと言ってくれるじゃん〜！でも･･････ね？」
佐江「無理無理無理無理無理！！才加と離れるなんて考えらんない」


落ち込むゆきりん

・・・と、本音を出してしまう佐江

佐江「お願いだから離れないでよ〜才加〜！」
才加「そんな･･･才加に言われても困るって！」

柏木「そんなに私が嫌いですか？」
涙目で問うゆきりん

才加「ほら･･･泣かせちゃったじゃん、佐江のせいで〜」
佐江「だって･･･ゆきりん！ごめん！才加しか相棒って認めらんない！」

柏木「相棒じゃなくて結構です！その･･･私は･･･」

渡辺「３人でいればいいじゃないですか？」

才加・佐江・柏木「！！」

・・・かくして、３人でいることになった才加たち

奥「何なの？このレズスレ」
増「しっ、言うたらあかん！」

こっちにも出張してきたまーちゃんと増田

才加「・・・」
佐江「・・・・・・」
才加「・・・・・・・・・」
佐江「・・・・・・・・・・・・・」

才加「いくらなんでもトイレまで付いてこなくても！！」
切れる才加

柏木「２人が禁じられた２人になったらこまりますから」
佐江「・・・」

才加「･･･会話が続かない･･･」
佐江「･･･あ、あのさ、ゆきりん？」

柏木「なんですか？」
佐江「同じＫでの相棒とでしか話せないこともあるんだよね」
柏木「居ないものと思ってください」
佐江「・・・」

才加「本当に困るよ〜･･･ロクに話せないじゃん」
柏木「だから居ない存在だと思ってください」

佐江「ゆきりん･･･何がしたいの？」
柏木〔え？２人を引き裂きたいです♪･･･とは言えないから･･･）
柏木「宮澤さんと一緒にいたいだけです」

佐江「･･････（才加と2人きりになれないじゃん〜マジで困る･･･ ）」
才加「（佐江、早く柏木さんとくっついてくれないかな？）」
柏木「（早くあの筋肉ババア消えないかな〜）」

受けるｗ

ツインタワーエロ希望なんだがｗｗ
萌える

篠田「才加は佐江とくっつくかゆきりんとくっつくか？
　　1枚1000円。さぁ張った！」

賭けを始める麻里子

北原「まりもっこりに3000円」

佐江「人でなに賭けしとんのじゃい！」
才加「つか、大体おかしくない？才加と佐江はもうくっついてんじゃん（相棒ツインタワーとしと）」

前田「・・・」
高橋「・・・・・・」
大島「・・・・・・・・・」

真顔で爆弾発言の才加にフリーズなメンたち

あげ

早く書け

デビルマンレディとは？

頼むから書いて

続きは？

>>58

前田「才加･･･も、もう一回言って？」

才加「だからー･･･才加と佐江はもうくっ付いてるの（ツインタワーとして）」
佐江「／／／」

大島「これは･･･」
篠田「公認カップルになっちゃったね･･･」

>>64

才加「あ、ツインタワーの相棒としてね？」
佐江「�煤@･･･」

前田「も、勿論そうだよね〜＾＾；」

メンドルのクウのカツラを被ってみたら似合いすぎて、たかみなに興奮され抱きつかれる才加。
それを見ていた佐江は涙目…。

あげ
更新してくれ

>>67
あげてくれてさんきゅ

>>66から

高橋「格好いい〜！！才加超似合ってんじゃん!!」
前田「ちょっ･･･！まぁいいやブログに載せたいから写メ撮らせて」

高みなを取られてちょっと悲しい敦子と微妙な心境な佐江

敦子「佐江も被ってみたら？」
佐江「え？」
才加「もともとショートだから佐江は絶対似合うよ！！」

才加にカツラをつけてもらってちょっとご機嫌な佐江

それを見ていたゆきりんは発狂

佐江は自分の事を『うち』と言わないぞ。

果てしなく気持ち悪いスレだな

>>71
たまにっていうか、よく言ってる新規乙
公演でもよく言ってる在宅乙

>>72
だったら見なければいい

さぁや「しゃえちゃんはしゃえってゆってましゅよ」
逆コナンから出張してきたさぁや

モバメでもわたしといっているようだな。

みゃおはうちって言ってるのよく聞くが。

まあどうでもいいか

なんで、見れないの

>>74
才加「いい子だからさぁやはお帰りなさい。大人のスレに来ちゃダメよ」

さぁや「しゃえちゃんのとこに帰るでしゅ」

>>77ＧＪ

あげ

>>70
柏木「佐江ちゃん、ほんとかっこい〜」
どさくさに紛れて佐江に抱きつくゆきりん。

佐江「ゆきりん、苦しいよ〜」
必要以上に胸を押し付けて猛烈アピールなゆきりん。

才加「ちょっと、ゆきりん、佐江に何してんの？」
柏木「！！！」



影でその様子を見てた秋Ｐはマジすか番外編を思いつく。
学ランを取り合うマジ女のヤンキー。

秋Ｐ「よし！こっちのほうが面白い」

佐江「苦しい･･･才加、見てないで助けてよ〜！！」
柏木「だって佐江ちゃん格好いいんだもん･･･」
才加「･･･ごめん、佐江」
佐江「・・・？」

才加「私はそこまでKYにはなれない」

才加が手を出してこないことをいいことに段々エスカレートしてくるゆきりん。
柏木「ちゅ…佐江ちゃん好きよ…」
佐江の唇を強奪してドヤ顔のゆきりん。

そして放心状態な佐江。

見てみないフリをしながらミロを飲む才加

佐江「ちょ･･･ちょっ、待って！ゆきりん」
柏木「ム・リ」

服を脱がせようとするゆきりんと流石に気まずくなってきたオカロ

柏木「佐江ちゃん、もう我慢できないよ〜！！！」

佐江「そんなこと言われたって!!」
柏木「まだ皆も帰ってこないしさ〜！！」

高橋「あの･･･忘れてません？私のこと」
前田「邪魔っぽいから、別のとこ行こ、高みな」
高橋「え、あ、うん」


狭い楽屋に３人という非常に気まずい状態になってしまった才加

学ランを脱がせるゆきりん

・・・と、ひたすら気まずくなってきたけど引くに引けないオカロ２１歳

才加「佐江が嫌がってるんだから、やめなよ」
さすがに気まづくなったからなんとかしようとする才加。
佐江「才加〜助けてよ〜」
柏木「佐江ちゃんは秋元さんには渡さないわ！」
佐江「佐江は才加じゃなきゃ嫌なんだよ〜」
号泣し始める佐江を見て我慢ができず、ゆきりんにハイキックを食らわす才加。

・・・が、マジすかで鍛えたゆきりんはそのキックを避けた

佐江「も〜やめようよ〜」
涙目で訴える佐江を尻目にいつ逃げようか必死に考えるオカロ

才加（でも佐江をこのままにしたら･･･）
柏木「秋元さん」
才加「ん？」
柏木「同じキャプテンだから言わせてもらいます」
才加「は、はぁ」
柏木「佐江ちゃんを婿として下さい」
才加「・・・」

佐江「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！才加！何とかして！」
才加「・・・」

才加「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
佐江「才加！何とか言って！」
才加（なんで？どうぞって言えない・・・）

佐江に恋愛感情を持っていることにやっと気付いた才加。

才加「あの、さ･･･柏木さん」
柏木「は、はい？（何か敬語だ･･･！）」
才加「とりあえず、佐江も嫌がってるし佐江に嫌われたくないならそれ以上やめたほうがいいよ」
佐江「う、うん！」
柏木（ムカつく･･･!!）
才加「よろしい？」
柏木「もういいです、まゆゆ達のところへ帰ります」

あげ

>>95
保守さんきゅ

>>94
佐江「才加･･･ありがとう･･･！」
涙目で才加にしがみつく佐江

才加（何でだろう･･･ドキドキする、佐江相手なのに）

？「それは･･･恋だなっ！」

書いて書いて

あげ

才加「指原？」

指原「あ、今マジすか学園の台本読んでたんです」
才加「いつからそこにいたの？」
指原「え？ずっといましたよ、ゆきりんが宮澤さんにアタックしてるところからずっと

佐江「･･･さっしー、助けてくれれば良かったのに」
指原「いや、あの人怖いんでちょっと･･･」

佐江「･･･ゆきりんのこと暫く避けようかな？」
才加「それがいいかもね」

保守age

保

あげ

保守してくれてる人に質問

これは百合系で書いたほうがいいのか？
それとも、パロか？

>>104
自分的には
才加絡みなら基本なんでもOKじゃないかと。

でもスレタイ見るとどちらかというと百合系の方がいいのかな…？

百合でしょ

明日の昼１２時までの意見、多数決で決めるのは？？

百合要素があると自分的には好きだけど、基本才加が主役でＯＫ！佐江絡みがすごい好きだけど。

必死なゆきりんがなかなかよかった

柏木「今日はチームPBで佐江ちゃんと一緒･･･（よっしゃぁぁぁ!!あの筋肉ゴリラがいねぇぇぇ!）」
佐江「おはよーみんな」

楽屋に入ってきた佐江

柏木「佐江ちゃん、クッキー作ってきたの（あのババアからもらった媚薬入り♪）」
佐江「あ、ありがとう、ゆきりん」
柏木「うん、食べて食べて♪（ふふふ･･･）」

そんなこととは露知らず食べてしまう佐江

大堀「そういえば柏木ちゃん･･･あの媚薬何に使うのかしら」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ・・・

佐江「あ、もしもし」
才加「何か寒気がしたんだけど、佐江大丈夫？」
佐江「？何が？」
才加「いや、大丈夫ならなんでもない」

一方的にきられる電話

柏木「美味しい？佐江ちゃん（今日は一日佐江ちゃんの横に居なきゃ♪）」
佐江「うん、美味しいよ」

どさくさに紛れて佐江の腕に胸を押し付けるゆきりん

空気を読まないで読みきり投下してみる
ツインタワーで。


ねぇ、知ってるかな、才加･･･

気づいてよ、この思いに
気づいてよ、この苦しみに

「佐江、どうした？元気ないけど」
そうやって佐江のことを心配そうに見る目は、想い人としてではなく
娘を気遣う親のような目をしている。

ほら、やっぱり･･･
佐江のことなんか、全然･･･

「ううん、大丈夫･･･ただ昨日夜中にゆきりんとメールしてて寝不足」
才加の顔が少しだけ歪んだ･･･気がする。


「寝不足･･･もうすぐ千秋楽だし、新K公演も近いし･･･そんなこと言ってられないぞ〜？」
笑い飛ばしながら気遣ってくれる才加。
いつになったら気づいてくれるんだろう、いつになったら。

そんなやり取りをしながら、劇場の楽屋に着いた。
着いた途端にめーたんが近づいてくる。

「あらぁ〜、おはよう佐江ちゃん、おはよう才加」

「おう、ババア相変わらずだな」
ジャージ姿の才加はめーたんに笑いながら暴言を吐く。
いつものやり取りだ。

「なんですって〜！？佐江ちゃん、なんとか言ってよ〜」

「あ、うん、才加、ババアじゃなくておばさんの間違い」
受け狙いで言ったつもりはないのだけれど、楽屋には笑いの渦が起きた。
それが何となく嬉しいようで恥ずかしいようで･･･
顔を真っ赤にして俯いた。

「さっすが、佐江やるぅ〜!大堀、ショックでフリーズしてるよ」
腕を肩に乗せながら話しかけてくる才加。


もう我慢出来ないよ･･･
佐江の気持ちを分かってやってるんじゃないの？才加。

苦しい、苦しいよ･･･

そんなことを思っていたら、急に世界が反転した。

「―･･･ぇ！･･･さえ！佐江！！！」
才加やもっちぃ、めーたん、佳代ちゃんの声が遠くに聞こえる。
佐江のことを、呼んでる。



「恐らく、疲れによる貧血でしょう、少し休めば落ち着くと思います」

「そうですか･･･良かった･･･」
才加の声と知らない男の人の声がする。
・・・？

頭が刺されるように痛い･･･けど、頑張って起きる。


「・・・！佐江、大丈夫！？」
お医者さんとの会話の途中なのに走り寄って来てくれる才加。
そんな才加が大好きだ、超がつくほど真面目で、超がつくほど優しい。

「今日は１日安静にしてください」
お医者さんは、それだけ言い残すと、静かに去っていった。


「ビックリしたよ･･･いきなり後ろ向きに倒れるんだもん･･･」

「佐江、倒れたの？」
あれれ･･･

「覚えてないんか！」
笑いながら佐江の頭をポンと叩く才加。
痛くないけど･･･ちょっと響いた。

「そっか、倒れたのか･･･ゆきりんと夜中ずっとメールしてたからかな」
また才加の顔が少し歪んだ気がする。

「ゆきりん･･･か」

「うん、チームYJで一緒でしょ？だから色々と話が弾んじゃって」
何で好きな人の前で違う子との話をしてるんだろう。

「ふーん･･･」
さっきから、才加の表情が暗い、なんでだろう。
あぁ、そっか。
佐江のせいで公演出られなかったんだ、きっと。

「あ、あの･･･ごめんね、佐江のせいで公演出られなくなっちゃって･･･」

「別に･･･佐江の方が大事だし、もちろんファンの人には申し訳ないけど」
さっきから目を合わせてくれない。
けど、佐江の方が大事って言ってくれたのはうれしい。
もしかしたら顔がニヤついてるかも。

「はは、真面目な才加が公演より佐江の方が大事って、嬉しいな」
少し、ほんの少しだけど元気になった気がする。

「･･･当たり、前じゃん」

「？」

「佐江のこと･･･さ、･･････だし」
聞こえなかった。
・・・というより、言ってない。

「え？」

「才加の前で、ゆきりんの話しないでくれる？ちょっとムカつく」
･･･え？

「え？それって･･･」
言い終わる前に口を口で塞がれる。
物凄く才加が近い。
あれ？これってキス･･･？

よくわかんない･･･

「こう見えて嫉妬しやすいタイプなんだから」
唇を離し、微笑みながら才加が言う。
よくわかんない･･･今、何が起こったんだろう。

「今後一切、ゆきりんの話を才加の前でしないでね」
荷物をまとめて去り際に才加が言う。
あ、行っちゃう･･･才加、待ってよ、まだ･･･


「好きだよ･･･好きだよ!!才加のことが好き過ぎてムカつく！！！！」
病院内にめちゃくちゃ響くくらい大きな声で言った。
あぁ、言ってしまった、ついに。
頭の中に大声ダイアモンドが流れてる自分は･･･なんなんだろう。

才加が驚いた表情で振り向く。

「さ・・・え・・・？」

「好きなんだよぅ･･･才加のことが･･･」
我ながらキモいと思う。
でも、言ったらスッキリした、砕けろ、佐江。

「･･･ありがとう」
才加はベッドの横に戻ってきて、こう言った。

「･･･ありがとう」
もう一度言い、佐江のおでこにそっと口付けをしてくれる。


貴方のそのありがとうはどういう意味だったのかは分からないけど･･･

･･･ありがとう。


終わり、自己満駄作でスマソ。
スレの活性化代わりに。

乙

GJ乙

GJ！！
萌えさせてもらったｗｗ
ニヤニヤがとまんねぇｗｗ

これってｵｶﾛ×○○じゃないとダメ？

じゅりまり書きたいんだけど

>>122
別にいいんじゃない？過疎ってるし
期待してるぞ

オカロ以外は百合板のスレ行った方が歓迎されると思う
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1242234003/

じゃあ、じゅりまり投下。

「篠田さん、AKBINGO楽しみですね」
珠理奈はニコニコしながら麻里子に話しかける。
一方、麻里子は楽屋のイスに座りながら雑誌を読んでいる。
そんな麻里子を見つめながら隣のイスに腰を下ろす。

「う〜ん･･･体張るのは、ちょっとキツいけどね〜･･･」
ここで、何かを思い出したかのように麻里子は　あっ　っと声を上げた。

「どうしたんですか？」

「珠理奈、可愛い子にはキスしたくなるのにあたしにはしたことないよね？」
ちょっとブラックな笑みを浮かべて問う。

「あ、え〜っと、それは、その･･･でも、篠田さんのことは大好きですよ？ただ･･･」


「ただ？」

「ちょっとしにくいっていうか、やっぱり篠田さんは雲の上の人だし･･･」
少し俯き気味で珠理奈は呟く。

「ははっ、珠理奈とは親しくなってきたと思ってたのに、残念」

「あ、え、う〜ん･･･篠田さん、いじわる」
泣きそうになりながら呟く。
心なしか、麻里子のほうは楽しそうだ。

「そりゃあ“サド”ですから」


「･････････････じゃあ、今からしていいですか？」

「え？」
唇に感じる温かい感触が脳を刺激する。
気づいた時には、珠理奈の顔は１ｃｍにも満たないほど麻里子の顔の目の前にあった。


「･･･んっ･･･!!」
驚いて突き放したのは、麻里子ではなく珠理奈。
どさくさに紛れて舌を珠理奈の口にねじこむ麻里子。

「あ、もしかしてディープはしたことない？」

「ま、まだ中１ですから･････!!」
顔を真っ赤にして半切れのように言い放つ。

「うんうん、染まってないっていいね、珠理奈、おいで」
腕を広げて珠理奈を受け入れる体制をつくる。


「は、恥ずかしいです･･･皆さん見てますし」

「関係ない、関係ない」
半ば強引的に珠理奈を抱きしめる。



「もう一回、大人なキスしない？」

「もう一回、大人なキスしない？」

「え？」
返事を聞く前に唇を重ねて舌を侵入させる麻里子。

「んんっ･･･っ!!ん･･･は、はぁ･･･!!」




「あの２人、周りはお構い無しだなぁー･･･」
メイクをしてもらいながら鏡越しで２人の様子を眺める高みな。

「ホントホント」
ブログを更新しながら敦子も頷く。


「まぁ、ほのぼのするからいいんだけどね、あの2人なら」

>>124
ごめん、見てなかった。。。
次からそうする

久しぶりに来たらﾂｲﾝﾀﾜｰじゅりまりGJじゃんｗ

まとめ

>>113-118→ﾂｲﾝﾀﾜｰ
>>125-127→じゅりまり

>>130乙

>>113でツインタワー書いたものなんですけど･･･

また載せてもいいですか？
下手ですけど･･･過疎ってるんで

>>132
いいんじゃない
過疎ってるし

ていうか>>112の続きはどうなった

書いてる人、規制でもされたんじゃね

>>112から

佐江（才加は今頃なにしてんのかなぁ･･･）
柏木「ねぇ、佐江ちゃん･･･もう１個食べない？（効果は強い方がいいもんね）」
佐江「あ、うん、もらうよ」


一方才加は･･･

才加「あ、ありがとう、家に帰って食べるね」

１６個目のチョコをAKBINGOで集まったメンから貰っていた

才加（やっばいな･･･こんなに食べたら太るよ･･･）

佐江「あ、撮影順番来たから行ってくるね（何か体が熱い･･･何でだろ？）」
柏木「うん☆行ってらっしゃい（顔赤い♪効いてる効いてる♪）」

前敦「そういえば、チームPBは今日撮影だよねー？」
高橋「そだよー♪でも間に合うように来るらしいけど」
前敦「じゃあ、そん時にチョコ渡せばいっか」

佐江「ふぅ･･･撮影終わった･･･（何かくらくらするなぁ･･･）」

柏木「さ〜えちゃんっ！一緒に帰ろ♪（うふふ･･･）」
佐江「うん･･･（風邪引いたかな？）」

>>139ごめんリロードすんの忘れてた
後から佐江とゆきりんも行く設定で

佐江「あ、もうこんな時間だよ、ゆきりん（早く才加に会いたいな〜）」
柏木「ホントだ！皆に迷惑かけちゃうから急がなきゃ（あれ？）」

チームPB全員で専用の車に乗ってスタジオに急ぐメンバー

車の中にて

佐江「誰か水持ってる〜？何か体が熱くて熱くて（何か凄い変な気分）」
柏木「あ、私が持ってる☆（この水にも媚薬入り〜♪）」

前亜「顔赤いですよ？宮澤さん」
佐江「ホント？何かクラクラするんだよね･･･」

佐江「ふぅ、ありがとうゆきりん（何か･･･股が熱い･･･!!）」
もじもじする佐江

ｷﾀ━ヽ( ﾟ∀ﾟ)ﾉ┌┛)`Дﾟ)･;'━!!

みゃお「痛いポコ！何で蹴るんだポコ！」
高城「あきちゃわかんな〜い」
柏木「ごめんごめん、ちょっと興奮しすぎちゃった（佐江ちゃんもじもじしてる〜♪）」

佐江（何か･･･もじもじすると･･･!!）
柏木「どうかした？佐江ちゃん（ﾜｸﾜｸ♪）」
佐江「わっかんない･･･（何かゆきりんがすっごい愛おしい･･･あれ･･･？）」


その隣で才加に連絡した方がいいか悩む亜美

ちょｗゆきりんｗみゃお蹴ったｗｗｗｗｗ

佐江「････････････（やばい！！）」
柏木「？（涙目な佐江ちゃんカワイ〜！！）」

佐江「ゆきりん･･･」
柏木「なぁに？（もしかして･･･♪）」
佐江「キスしていい？（何でこんなこと言ってんだ！！もう･･･変だよぅ･･･）」

ｷﾀ━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━!!

みゃお「だから痛いポコ！何で殴るんだポコ！」
高城「あきちゃわかんな〜い」
多田「痛っ･･･！チッ、」
柏木「ごめん２人とも！！（あ〜･･･幸せ･･･）」


その隣で真剣に才加に連絡したほうがいいか悩む亜美

佐江「そ、その！変な意味じゃなくて･･･歌劇団とか、またあるだろうし･･･（言い訳･･･）」
柏木「も・ち・ろ・ん☆分かってるよ♪（可愛い〜!!あたしからしちゃお♪）」

他のメンを横目に堂々とキスするゆきりん

ディープキスになってしまった２人

時は遡ること、大堀に媚薬を貰いに行ったときのこと

柏木「お願いです！大堀さん！！」
大堀「いいわよぉ〜、けど、何に使うの？」
柏木「えっと･･･それは･･･（チッ、さっさと渡せよババア）」
大堀「ま、媚薬っていう時点でそっち系のことよね、いいわ、あげる」
柏木「ありがとうございます!!（よっしゃー！！）」
大堀「ネットで買っておくから、明後日また来なさい」
柏木「はい！！！（〜♪）」

実はこんなストーリーがあったとさ

前亜「！？」
高城「･････あきちゃわかんな〜い」
多田「二次元の百合はいいけど三次元はきっしょ」
前亜「ふ、２人とも!!スタジオに着きましたよ！！」

佐江「あ、ん、うん･･･（どうしよう〜!!凄い欲求･･･何これ･･･）」
柏木「ふふ♪とりあえず行きましょ、佐江ちゃん♪（あのゴリラの前で見せ付けてやる･･･！）」

>>150

約束どおり取りに行ったゆきりん

大堀「一応、効き目が強いの買っておいたわよぉ〜？」
柏木「ありがとうございます!!（ちょろいな、このババア）」
大堀「これを食べ物かなんかに１錠混ぜれば十分効くらしいわ」

そう言って、ビンごと渡すめーたん

柏木「ありがとうございます♪」

>>152
柏木「う〜ん･･･何錠混ぜればいいんだっけ〜？（ババアの話聞いてなかった･･･）」

柏木「ま、いっか」

クッキーの生地に１０錠入れるゆきりん

柏木「あ、あと喉が渇いた時にも♪」
市販のミネラルウォーターにビンの中身半分入れるゆきりん

柏木「残りは取っておこ♪」

スタジオ入りするチームＰＢ
偶然にもロビーの自動販売機に飲み物を買いに来た才加

才加「あれ？早かったね、みんな」
佐江「才加ぁぁぁぁぁ〜！！会いたかった〜･･･！！（もう限界･･･）」

会うと同時に才加にキスする佐江

才加「○＠△×％！？」
驚いて突き放してしまう才加

佐江「もっとぉ〜（もう駄目だぁ･･･）」
才加「落ち着け！佐江！どうした！？」


柏木「･･････（あのメスゴリラが･･･！！ぶっ殺す！！）」
高城「あきちゃわかんな〜い」

佐江「わっかんない･･･才加にすっごい会いたかった･･･」
才加「そ、そりゃどうも･･･」
前亜「また柏木さん、何かしたんですか？」
柏木「何にもしてない！！！！」

怒って早歩きで楽屋に行ってしまうゆきりん

みゃお「らぶたん、早く楽屋でおやつ食べるポコ」
多田「うん、早く行こう〜」
高城「あきちゃわかんな〜い」
うなぎ「･･･今まで出させてもらえなかった･･･」

２人きりになってしまった佐江と才加

書き手の人、規制なってなかったｗｗ

これ見てる人いる？
見てなかったら書く意味が無いorz

見てます

みてるお

みてるポコ

おｋ

ポコに吹いたｗ

才加「･･･ども」
さっきのキスのせいで気まずくなってしまった才加

佐江「才加ぁ〜！！もう我慢出来ないよぉ･･･」
才加「どうしたの？（また柏木か･･･）」
佐江「何か体が熱いの、もう才加が愛おしくて愛おしくて（あーもう駄目だ）」


それをこっそり見ていためーたん･･･と、敦子

大堀「･･･柏木ちゃんはやっぱり佐江ちゃんに使ったのねぇ･･･」
前敦「何を？」
大堀「キャァァァ！なに！？あっちゃん！」
前敦「ゆきりんは何を佐江ちゃんに使ったの？」
大堀「媚薬よ、び・や・く」
前敦「ふ〜ん･･･（高みなにも飲ませるか･･･）」

↑の会話を聞いていたその他

指原（その媚薬とやらを萌乃ちゃんに飲ませれば･･･！）
高橋（･･････みんな馬鹿馬鹿しいことやってんなぁ･･･）
河西（チユウ･･･）

才加「とりあえずさ、楽屋、行こうか」
佐江「うぅ･･･〜」
才加「うぅ〜じゃないの、ほら行くよ」
佐江「あぁ！待ってよ才加ぁ〜！」


大堀「佐江ちゃんがあんなに迫ってるのに才加･･･流石だわ･･･」
前敦「ホントに･･･」

河西ｗｗｗ

柏木「ふん！もうあのゴリラむっかつく〜！！」
渡辺「どうしたの？」
柏木「佐江ちゃんを横取りするの！！」
多田「･･･（横取りっていうか宮澤さんの片思いっていうか･･･）」

前亜「･･･気まずいなぁ･･･」
高城「あきちゃわかんな〜い」
みゃお「相変わらずゆきりんは荒れてるポコね」

柏木「ぜったい許さないんだから！！」
渡辺「ヤッホイ！ゆきりんが完全に切れた！ヤッホイ！」

そんな会話がされてるとは露知らず楽屋入りする才加と佐江

才加「佐江！いい加減ベタベタ顔を触るな！」
佐江「だって才加の顔凹凸があって楽しいんだもん」
才加「楽しいってなんだよ」

柏木（ｺﾞ━━━━(# ﾟДﾟ)━━━━ﾙｧ!!）

篠田「あ、才加と佐江」
才加「助けて、佐江が変なんだよ、麻里子･･･」
篠田「助けてもいいけどご褒美頂戴ね」
才加「褒美？」
篠田「才加のキッス（笑）」
才加「ｴｪ━━━━━( ﾟÅﾟ；)━━━━━!!?」

椅子から立ち上がり佐江を引き剥がす麻里子

篠田「はい、ご褒美は？」
才加「いや、ちょ、承諾して無いし（逃げようかな･･･）」
篠田「あ、シテシテ詐欺」
才加「なんじゃそりゃ」

隙を見て才加の唇を奪う麻里子

才加「(　 Д )　ﾟ　ﾟ」
佐江「(・x・)ｺﾛｽ」
珠理奈「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ･･･もういいもん･･･にししぃぃぃぃ!!」

西中に電話する珠理奈

珠理奈「あのね、にしし、あのね･･･」
西中「何で泣いてるんだ珠理奈」

篠田「ご馳走様♪（次はどうやって才加を食べようかなぁ･･･）」

才加が石化してる間にいなくなる麻里子

才加「･･･旅に出ようかな･･･」
佐江「才加！佐江にもキスしてよぉ！」
河西「チユウにもチュウしてチユウ」
大堀「あらぁ〜、あ・た・し・も」
増田「才加、夢で有華のこと抱いたやろ！？（※公演MC参照）」

才加「か、カオスだぁ･･･」

佐江の顔ｗｗｗ

スタッフ「はい、収録入りま〜す！」

才加「あ、ほら、行かなきゃ（助かったぁ･･･）」
佐江（･･･収録中にキスしてやる･･･）
柏木（･･･収録中にあのゴリラ虐めてやる･･･）

みゃお「あ、あの３人の横通りたくないポコ！」
多田「ただ（多田）ならぬ空気が･･･いや、おおた（多田）なたぬ空気が･･･」
増田「全然上手いこと言えてへんで、らぶたん」
高城「あきちゃわかんな〜い」

乙ですｗｗ
てかあきちゃのキャラｗｗｗｗ

期待感高まるｗ

休憩中

保守

期待age

ほす

保守

保守

保守

もう中身無いじゃん

一応保守

同じ事ばかり書いていると
アイドリングヲタに通報されるぞ

まあ落とさんでおくか

才加「（佐江はさ…いろんなメンバーに囲まれてニヤニヤしすぎなんだよ）」
そんな才加の嫉妬をよそに、とも〜み、明日香、ゆきりん、香菜に囲まれ取り合いされてる佐江。

河西「佐江はともの王子さまなんだから」
倉持「ぽっちゃんは私のものです」
柏木「佐江ちゃんは私のものなの！」
小林「佐江、困ってるじゃん」

佐江「ちょっ！ちょっと！みんな落ち着いてよ〜」

困ってる佐江を見るにみかねて助けに入る才加。

才加「あんたたち！佐江は才加のだから！」
睨みをきかし佐江を連れ去る。

佐江「（益々惚れるわ〜／／／）」

2レスで止まるなよ

佐江と２人きりになってドキドキが止まらない才加。わりと乙女。

あげ

さげ

さげんな