うなぎ犬きたりえのボロアパート

麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★10
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1257413969/

と直接の関係はありません
設定を拝借することはあるかもしれません

大田区某所
疲れた表情で古びたアパートの階段を上る少女がひとり…

ガチャ
北「ただいま〜。とか言ってみたり…」

ウナギ犬のウナちゃんが台所から割烹着で出迎える
ウナ「おかえり〜
今日の麻里子様 どうだった？」

近所の住民Ａ｢近所にうなぎ犬がいるらしいわよ。｣
近所の住民Ｂ｢まぁ！なんて汚らわしい！｣

北「>>4みたいな話相手でも居れば寂しくないのにな…」
かな〜り疲れているきたりえ

北「よし、あれでも見て元気出そうっと！」
きたりえが取り出したファイルには、きれいに整理されたファンレター。
耳当たりのいい言葉を書いたファンレターを選んで読みながら、
駅近くのサミットで買った３０％引きの唐揚げ弁当をほおばるきたりえ。

北「あ！　油で便せんが汚れちまったよ…　まぁいいか♪」

思わずホロリと涙が流れるキタリエ

いつものように体育座りでうずくまってるきたりえに電話。

指「もしもしりーちゃん？　指原だけど」
北「さっしー！？　よかった〜退屈してたんだぁ」
指「週刊AKB見たよ！　それでさ…」
北「何？」
指「脱子まじであの質問むかついてたらしいよ！」

きたりえ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

北「さて、わたしが大活躍した週刊ＡＫＢチェックしようかな…ハッ！！！」
ＶＨＳデッキの予約はしたものの、いつもの節電のクセでビデオデッキのコンセントを抜いてしまっていたキタリエ…

きたりえ

大田区ってことは共同便所か？

築45年　4畳半　風呂なし　共同トイレ

ボロアパートｗｗ

どこの情報よ？

>>5
吹いたｗ

北「あんまいいことないし今日はうなぎにでも化けるか」

アパートの自分の部屋のドア（木製の引き戸）にマジックでうなぎと落書きされているのを見つけたきたりえ

北「うなぎじゃなくて犬って書けよ」

北「トイレどころかお風呂も共同です。遠征だとゆっくりお風呂に入れてうれしい！」

ホテルのシャンプーとリンスは貰えるだけもらっていきます

きたりえってお土産を買いたくないから黙って行楽に出かけるらしいな

神スレ発見！

空腹のきたりえ、所持金１．０００円
仕事の交通費は後払いなのでこれは使えない
あみなに「お願い、何か食べさせて」とメールする・・・
翌日シアターの楽屋で、あみな宛のメールがモバメに誤爆されていたことを
知る・・・

泣ける

>>19の落書きの犯人がさしこだということに気付かないお人好しのきたりえ

ひもじくなると藤江家に泊まりに行って腹一杯食わせてもらうきたりえ

泣けた
りえこに現金か商品券を渡してあげたいんだが、運営の検閲をかわす何かいい方法知らない？

実はもえぴからの借金が累計で１０万円を超えそうなきたりえ

しかしそれでもお腹が空くきたりえ
北原｢今、あんまりあきちゃと話したくないしなーだれか泊めてくれないかなー｣

のんならいつれも泊めてあげるのれす

>>31
なぜあきちゃと話したくないんだｗｗ

>>30
それでも一切返済を催促しないやさしい萌乃；；

チームＥに移籍で貧困ともおさらば

公演の合間にアイスクリーム棒の仕分けとボールペン組み立ての内職に励む

公演の合間にメンバーのかかとの角質を取ってつまみ食い

まるでウナギ売りの少女

藤江の親父は大嫌いだけど豪華な飯に釣られて、藤江車に同乗するうなぎ。

｢さっしーは、しーちゃんと焼肉か…｣と溜息をつきながら、ひき肉を頬張るうなぎであった

あきちゃのブログが始まり暗い嫉妬心が沸き上がるきたりえ。

「いい年して何が緑茶麦茶ウーロン茶だよ・・・」
といけないことを口にするきたりえ

…そうは言ってはみたものの、また数日間の食料目当てで高城家に向かう、うなぎであった…「今日は鍋、食えっかなぁw」

カップめんの器に土を入れ、
「プチトマト〜♪さやいんげん♪おくら〜♪」
と歌いながら、うちに持ち帰るきたりえ。

でも、種を買うお金が無いよ

このスレ嫌いじゃないよｗ

あきちゃ「りえちゃ〜んごめんね〜今日晩ご飯用意してないんだって〜」
きたりえ「え、いやいや、別にいいって、てかそういうつもりじゃないし・・・チッ」

↑と、きたりえが一言

あきちゃ｢白いふわふわのお煎餅我慢したんだよ★｣
きたりえ｢…大丈夫 大丈夫｣
樹衣ちゃ｢そんな事だろうと思ってちゃんと買って来たよ｣

チームＢに移籍だからゆきりんにタカりに行きそう
ゆきりんは手強いぞ

ゆきりんって誰も家に上げたことなかったんじゃなかったっけ

そういえばまゆゆがそんなこと言ってたっけ…

きたりえがまたあきちゃの家に泊まりに行ったらしいな

回らない寿司屋に行ったちかりなのブログを読みながら、貰ってきたパン耳をかじるきたりえ

パンの耳がかたいから水道水でふやかすキタリエ
ちょっと増量してお得感も♪

でも、明日から水道止まるよ

水道は1，2ヶ月滞納した程度ではすぐには止められない

一方、北原家では

>>56
このスレの空気嫁

水道と電気とガス、節約しなきゃ
節約のアイデアを調査しよう
と言って、さまざまなメンバーの家を泊まり歩くりーちゃん

水道は共同の流し場だから止まらないよ。ときどき体も洗ってる。

きたりえならソッコーゆきりん家に上がれるだろうｗｗ

深夜に麻里子様から電話が・・・

麻「きたえりよ。ワシの交換条件を飲むか？」
き「麻里子様。では１食奢ってくださるのですね？」
麻「無論、約束は反故せん。その代わりワシはこのスレにも参加じゃ。よいな？」
き「麻里子様。１食にはかえられません。ご自由に」
麻「そうか！イイ判断じゃ。」

きたりえはうなぎが好物？

きたりえ「・・声が
・・・・遅れて
・・・聞こえて
・・・・・・くるよっ」

選抜常連をミラーマンのような痴漢の多い京浜東北線沿線のボロアパートに入れやがって
運営はきたりえをまともに育てる気はないのか？

きたりえのアパートに隣人のこたつが間違えて届けられた


きたりえ「どうしよう・・・・・」

北「…仕事の時間だ…とりあえず玄関先に置いておこう…隣の人が取りに来るかもしれないし…」

そう言って向かった仕事先は…

【AKB48】仁藤家の萌乃お嬢様04【祝仏Ｗ杯出場】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1258832895/

北「…もえのの家はいつ見ても立派ね…私の家とは全然違うよ…」

あきちゃ母「あの子、また来たの？週に半分はうちにいるじゃない」
あきちゃ「ごめんねママ。だって捨て犬みたいで、放っておけないし…うちで飼っちゃダメ？」
あきちゃ母「ダメよ、すぐ飽きるんだから」
あきちゃ「わかった。2〜3食、食べさせたら早めに帰すね」

他人の台所で勝手にオムライスを作って無理やり家族に食わす、きたりえ

あきちゃ母「もう、これっきりにしてね」

>>70
なっちゃん母の名言ktkr

>>70
ワロタ

昼飯や夕飯がタダの全国握手会は天国だろうな

母ちゃ

たこ焼きがっついてる姿は泣けた
普段コンビニのパン一個みたくろくな物食べてないんだろな

き「麻里子様、何奢ってくれるんだろ？？」

優子｢きたりえ、おいでよ。飴あげるから｣

(*'v')/「ほんと！？　ありがと〜」

パク


(*'v')「ん！？味がしない！？

　　　それに、固いよ！？」

Ｕ子「おいしいでしょう？

　　　私の代名詞なのよ。」



Ｕ子「ビー玉。」

汁男「麦酒、海汰、ばか師匠。こいつらみんな」

客「きもーい」

ばか師匠「はい、ありがとうございます。ピンチケ叩きとｓｔｋが大好きな、汁男ことばか師匠、37歳の童貞ニートです」

客「かっこいい!!」


汁男「ありがとうございます。今日も、男性が書いてある質問には答えず、自分で運営に問い合わせしてください、と言いたいがためだけにmixiを覗いていくのでよろしくお願いします

別に・・・

(●¨●)「あ、りえちゃんからメールだ。えーとなになに？
　　　　　　畳にきのこが生えてきたんだよ！　ストーブで焼いて食べてみたらおいしかったの〜！」

涙があふれ出して止まらないもえぴ…

このすれ不覚にもﾜﾛﾀｗ

き「焼ききのこ美味しいな〜♪モグモグ…
　　ん？あれ？火が弱くなってる…あっ…」

灯油が切れるストーブ
すきま風が吹く部屋…

きたりえ「今日はゆっかりさんと一緒のお仕事だけど
絶対に余った弁当は渡さないわゎゎゎゎ・・・」

カビ臭い畳からいつかきのこが生えてくるんじゃないかと毎日わくわくしてるきたりえ

>>25

今気付いたが
それじゃ1円じゃん！
1,000円だろw

「明日こそは目が覚めたら前田の家にワープしてますように…」と
寝る前に神に祈るきたりえ

私、紅白メンに選ばれるよね。
そしたら、いつかオカロさんが言ってた様に
NHKのお弁当、ダンボールに一杯詰めて帰りたいな。

期限切れの弁当が手に入るコンビニをマップ化してご満悦のきたりえ

乞食りーｃ＾＾

こ、乞食じゃないもん。節約してるだけだもん

ひぃちやんのさんが弁当を集めてくれた

きたりえ喜んだ

こんな生活してたら高城家から嫌われるよ

めろんがその様子を柱の影から覗いてた

ましては他のメンまで...

メロンパンがメロンだと思ってた。

チームPBだと宮崎と弁当の取り合いになるので心底チームYJでよかったと安堵するきたりえ

名古屋嬢って言ってるけど
ホントは刈谷なの

配る前の弁当に唾をつけて怒られる

あきちゃに誘われた！

さてどこ行こう

ラウンドワン

あきちゃ今日はお泊り誘ってくれないの？

あきちゃが誘ってくれないなら、れいにゃん家に行こうかな

藤江「きょうはだめ」

きたりえ妄想は尽きることないな

あきちゃにもれいにゃんにもフラれたキタリエ
北「もう起きててもお腹空くだけだし。…寝よ。」

ピュー
ピュー

ガバッ
北「すきま風さぶい…毛布出そっと」
ダンボールを一枚増やして寝るキタリエであった

このスレの人達おもしろいですね。発想力が豊かすぎる！

パンツのゴムがもう伸びきっちゃってビロンビロン

すいません。
初めてここ来たんですけど、
よく知らないんでなんか泣けてきました。

うぅ・・・

北「同情するなら金をくれ。」

うちに来てくれたらいくらでも金あげるのに、、、

基本的に水分補給は水道水

蛇口に口をつけて飲み続けた結果それ用に唇が進化したきたりえ

いい話だ(つд｀)

三食食えてみんなやさしくしてくれるから
しばらく居候生活でいいじゃんって迷惑を顧みないきたりえ

きたりえって１日八食、食うらしいよ

みゃ「うらまやしいポコ・・・」

北「たぬきとうなぎを間違えないで！　ぷんスカ！」
ご立腹のきたりえ

北「それはみゃおのことです。」

今度のAXではケータリングを特盛りにしてもらおうと
今から策を練っているきたりえ

りえちゃん、自分家からお持ち帰りようにナベ持ってくるよ

北「そういえば、新チームB一緒のなっちさん料理上手らしいなぁ…よし、今度ちかりなに連れてってもらおう！」

絶対に宮澤の団地には行かないきたりえ

　　　　　　　　　　　　　,. - ─── - 、
　　　　　　　　 　 　 ／　　　 , 　 　 　　｀ヽ.
　　　　　　 　 　 　/〃//,. ,ｨl/|l ﾄ､ !、 、　 ヽ
　　　　　　　 　 ｰ'´| | l |1 | !l. ｌ| ! | l.|ヽ ! !､　',　　　りえおねえちゃんは
　　　　　　 　 　 　 YﾚV!ﾋｴ「! |l.「_ト!Ll」| ｌ ｌ　 l　　　どうしていつもうちに泊まりにくるの？
　　　　　　　　　　　! lﾊｲJ |　　´|_jヽ. ﾘ,! ! l. ｌ |
　　　　　　 　 　 　 |l |l.} ー , 　　Ｌ _,ﾊl.ｌトｌ ｌ. | l　　　by妹ちゃ
　　　　　　 　 　 　 |l ｉｌﾄ､ 　 ｎ　　'' 　,1ｌ|ｨ| |l l |
　　　　　　 　 　 _　二,ニ^tュ--ｪ_t１」l.|l !リ|_lﾉ
　　　　　　　ｒ７´　　 ｆ ｒ┐| 〔/ミヽ>,-､￣´
　　　　　　　Y 　 　 　 ー个‐'t　 ﾊ-､_'ゝ、
　　　　　　　 ヽ ．＿･ ｒく￣ヽト-'丿 　ヽ l
　　　　　　　 / (･_＿,）ゝi┬'´ﾊ｀ 　 　　'`|
　 　 　 　 　 |ヽ, ｲ　　　ﾉ┴くヽヽ、 　 　/
　　　　　　　 `´　ゝ┬ﾍ｀ヽ 　 |　 `ー‐１
　　　　　　 　 　　ゝﾉ-‐^ｰ'一''丶　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　ﾄ､＿ 　 　 　 `ｰｧ'¨不ヽ
　　　　　　　　　 　 |　|　「￣「￣l￣ト､,ｲﾄﾋi′
　　　　　　 　 　 　 ｌ　l.　l 　 l　　! 　!└' l |
　 　 　 　 　 　　　└ L 」＿,|＿_ｌ＿l.__Ｌ.ｌ′
　　　　　　　　　　　　 |　　 |　　|　　 |
　　　　　　　　　 　 　 ｌ　　 l　　 !　　 !
　　 　 　 　 　 　　 　 ｌ　　 l.　　 l　　 l
　　　　　　　　　　　　ト--┤　　 !--‐1
　　　　　　 　 　 　 　ｆ‐t央j.　　 ﾄ央ｧﾍ
　　　　　　 　 　 　 　| 　甘l､ 　/ 甘　 |
　　　　　　 　 　　　　ｌ　 ,.-‐ヽ ﾚ'⌒ヽ/
　　　　　　　　　　　　`く._＿ ﾉ ゝ--‐′

プロ野球年俸ベスト10
1 金本　５億５千万
2 松中　５億
2 城島　５億
4 岩瀬　４億３千万
5 藤川　４億
6 小原　３億８千万
7 高橋由　３億５千万
7 阿部　３億５千万
9 ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ　３億３千万
10 岩隈 ３億
10 三浦 ３億
10 小久保 ３億

亜「こ、こら！　そんなこと言っちゃダメでしょ！」
妹「だって…」
姉「ごめんね里英ちゃん、まだ子供だから…」

北「いえいえ、全然気にしてないです（汗）」
姉「（ちょっとは気にしろよ…）」

宮「きたりえ、ご飯食べれてないんだって？ウチ来なよ。
　　たいしたもんは出せないけど、お腹いっぱい食べさせてあげるから。」
北「え、いや、あの、その…今日はお腹いっぱいなんで、また今度いきます。」

お腹がぐーのねなのに断るキタリエ
朝から何食も喰ってるのに着いて行くみゃお

あきちゃをお湯に浸けたら本当にお茶になるのかな
とんでもないことを考えるきたりえ。

winくんが高齢なのをいいことに、winの後釜に居座ろうとするきたりえ。

北「ねぇ、あきちゃ。可愛い犬飼わない？
　　まぁ、ウナギっぽい犬だけど」

宮「そういえばさっしーこの前しーちゃんと焼肉行きやがった」
　 「あたしは一人でこんなに苦労してるのに！」
亜「ふざけんなよ」

>>131
ちょっとキュンとしたやんｗ

あきちゃ「ねぇ、お母さん。犬飼ってもいい？」
母「えー、winくんがいるでしょ。」
あ「でもかわいいんだよ。ほら」
母「ん？どれど…ちょ、それうなぎじゃない！さっさと放してきなさい！」

高城家から追い出されるきたりえ

♪犬とウナギが力をあわせてりーちゃんの幸せを〜奪い取るドッグ〜

き「朝はあっちゃん家。昼は何とかなる。夜はあきちゃ。
　　　　夜中はポコさん。これでおなかいっぱいになるかな・・・。」
き「麻里子様からは何を奢ってもらおうかな♪」
き「吉野家・マック・サイゼリア・・・松屋も外せないなぁー」

>>136
篠田マリー「食べものがないなら、お菓子を食べたらいいのに。」

マリー＆ガリー

あきちゃがボロボロアパートにお泊りにきた

寝ながらｶﾞｰﾙｽﾞトークをしているとなにやら隣の部屋から変な声が・・・


変な気分になったあきちゃがきたりえのたらこにぶちゅ

抱きついてきたｗ(゜▽゜)ｗ

さかりのついたあきちゃ

きたりえピンチケ


もといピーンチ！

あきちゃ｢りえちゃん…だ、抱いて…｣
北｢もう、どうしたの、あきちゃ…いいよ、抱き締めてあげる…あきちゃ、良い匂いだね」
あきちゃ「えっ、ありがとう…りえちゃんは…生ゴミみたいな匂いだけど…好きだよ」

その時、ベニヤ板一枚の薄いドアをけたたましく叩く、一人の女、指原。

指「開けろよ、りえ〜！高城もいるんだろ、おまえら二人で何やってんだよ！りえ〜…あたしの事、捨てんなよ」

あきちゃ｢りえちゃん、開けちゃダメだよ。もう、りえちゃんは私のもの…｣
北｢あきちゃ…｣

指｢りえ〜、開けろ〜！飯買ってきてやったぞ〜！｣

｢飯｣という言葉に身体が勝手に反応するきたりえ

じっと息を殺し様子をうかがう北原・高城組。
北「(ちっ・・・こんな所ぶさっしーに見られたら、あっと言う間に言いふらされちまうぜ)」
高「(や〜ん、"ネコ"なんてアダ名つけられたらどうしよう)」

指「(平泉成のものマネで)おくさ〜ん、居るのは解ってるんです。そうだこうしましょう。まず私が、ズボン脱ぎますから・・・」
北・高「(プププ・・・・似てるｗ)」

指「りえちゃ〜ん、ホントにいないんですかあ？ぐひっ・・・うえっ(ＴДＴ)」
仕方ないので、持参した彫刻刀でドアにウナギ犬の似顔絵を彫って帰る指原なのであった。

食費を稼ぐ為事務所に内緒でバイトを始めるきたりえ
こっそり部屋のドアに張り紙
『英語の家庭教師いたします、当方英検準2級です』
仕事の依頼は来るのだが、空腹のあまり食べ物の単語しか出て来ない
「beef、pork、chicken、mutton　あー食べたい」すぐに首になる

里英｢早く上原美優くたばんないかなぁ｣

そこに麻衣茸を持って現れた麻里子様
麻「きたりえこれおみやげだよ」
北「えっうれしいー(これ確か食べると麻里子様に抱きつけるんだよね)
早速麻衣茸入りオムレツ作ってみるねー」

北「もしもし？　珠理奈の代わりに私じゃダメですか？」
お弁当目当てで握手会に珠理奈の代打で出席しようとするきたりえ

「どうして天使の代打がウナギなんだよ！」
せっかくの代打出場も狂信的珠理奈ヲタに総スカンを食らうきたりえ

きたりえ｢もしもし高城ですが、デリバリーお願いしたいんですけど〜メニューにあるもの全部で！｣

ワンピースを読んだキタリエ
き「すごーい。ルフィ捕まえたら３億貰えるんだー。」
円とベリーの違いに気づかず、海に出る準備をするキタリエ。

き「私はウナウナの実の能力者だし、あとは秋元さん連れていけば何とかなりそうね。あ、もちくらさんに頼んで小橋さんにも来てもらおっと」

漁師を色仕掛けでおとし、漁船を調達する予定のきたりえであったが
漁師「ねぇちゃん、まんずウナギみてぇな顔してっぺな。ギャハハハハ」
りえ「うげっ、こいつら私の色気通じないのかよ！！？orz」

第一段階から挫折し凹むきたりえ

き「ポコポコの能力者・みゃおとブヒブヒの能力者・なっちゃんも連れて行こう」
き「みゃお、はなまる食べ放題の話があるんだけど」
狸「うち行くぅ〜（ムシャムシャ）」
き「なっちゃん、煮豚食べ放題の話があるんだけど」
な「参加する〜（モグモグ）」

狸＋なっちゃん重量オーバーで船沈没

こもりのファッションチェックマンション


も誰か作ってよ

海に投げ出されて溺れるきたりえ。
必死に犬かきをするきたりえ。
近くの漁船…
「おい、うなぎ犬みたいなのが犬かきをしているぞ」「あれは新種の生き物じゃないか？」
「見つかったら大金もらえるぞ」
網で捕獲されたきたりえ。

船沈没＋引き上げ＋修理
−３０００万円
狸・なっちゃんの餌代
−２００万円×１日

高城家からの借金　３２００万円

びしょ濡れになった服でトボトボとアパートに帰ってきたキタリエ

ガチャガチャ…ガチャガチャ…

き「あれ、鍵が入らない…」
家賃滞納の為、鍵を変えられたことに気づくのに時間はかからなかった

高城家出入禁止条例(TT)

高城家にも行けず、藤江家も距離ありすぎで、
びしょ濡れで体育座りのまま、なすすべなしのきたりえ

き「このままじゃ凍死しちゃうよ・・・・」

あれ？雪が降ってきたよ

仕方がないので隣の年金暮らしのおばあちゃんの部屋に強引に侵入するきたりえ

>>158
ちなみにきたりえ部屋の鍵は南京錠です

冷蔵庫から食う音がしておばあちゃん110番
住居侵入で検挙

「警視８１１から警視庁！」
「警視８１１どうぞ〜」
「16歳の女性、23時00分住居侵入で検挙、これより本署向けますどうぞ」
「警視庁了解。受傷事故逃走防止留意せよ以上警視庁」

留置場の暖かい食事に涙しながら食らいつくキタリエ

16歳？

きたりえは１８歳

出所日
き「ここは天国です。また来てもいいですか？」
警「来るなヴォケ！」

き「はぁ〜またお金と仕事と食事のない生活が始まる・・・」

き「あ、そういえば家の鍵変えられたんだった…滞納分払うお金も無いし…」
…
…
…
妹「なんでまた、りえちゃんが来てるの？」
母「うちだって、食費がいつまでもあるわけじゃないのよ」
姉「部屋も狭くなるしねぇ…」

あきちゃ「ごめん…あまりに不憫だったかた…」


き「モグモグ…あ、あきちゃも私のこと気にせず食べなよぉ♪」

母「しかも一緒についてきたあの人誰なの？　よくテレビに出てる人みたいだけど…」

麻「お母さ〜ん！　ビールもう１本いいすか？」

ちゃっかりついて来ちゃった麻里子様…

き｢だって…だって…ヒック…いつもそんなにいいもんばっか食ってっから太んだよニンニク！｣

あ「りえちゃん、そんなにお腹減ってるの？ニンニクだったらあるよ」
あきちゃ鼻をむしり取る

きたりえ、最終兵器
自分の生写真に自分でサインを書いてヤフオクに出品
（高城家のPC無断使用）
１時間もしないうちに違反商品の申告２０件

詐欺など、トラブルの可能性が疑われるもの１７件
偽ブランド品など、第三者の商標権を侵害するもの３件

２ちゃんでも叩かれ、ヲタのひとりがブログで「本物のきたりえのサインを
持っているけど、筆跡が全然違う！オクのサインは字が汚いからすぐばれる」
と指摘、それを読んだきたりえ「お腹すいて手に力が入らないんだもん・・・」

入札無く終了！あきちゃにPC使用がばれて高城家を追い出される

tgsk「北原、お前しばらく仕事来んな」

干されたりーちゃんだったが、まじすか撮影現場になんとか潜入、予想以上にお弁当が集まった。
北「ラッキー☆これで１週間は食いつなげるわ！」(注：１日１個)

しかし律儀なりーちゃん、お世話になってる高城家の玄関先に
お礼としてお弁当５個をそっと置いてくる忠犬ウナ公なのであった。

tgskからの罵声を不憫に思い、「北原、これ」と300回イベの紅白饅頭をそっと手渡す、劇場唯一の良識人・石谷さん。

北「石谷さん！ありがとうございます…わたし、わたし…」

石「あ、ごめん北原。僕には陽菜ちゃんがいるから、君の気持ちには答えられないわ」

きたりえん家って貧乏なのか？

き「そうかぁ衣食住が保証されるんだー」
自衛隊入隊を真剣に考えるきたりえ

とりあえずRIVERのPVを片手に
市ヶ谷駐屯地のオーディションに応募するきたりえ

自衛官「あのう・・・募集は人間のみとなっております」

き「海上自衛隊は金曜日はカレーなんだ、艦艇勤務だと夜食も含めて４食も夢のような職場ね」

海上自衛隊潜水艇救助母艦「ちよだ」の深海潜水装置に間違われるきたりえ

みゃ「夜食含めて４食は魅力だポコ」

き「自衛隊は人間だけなんだ」落ち込むきたりえ
今度は生活保護を目論む

き「そういえば狸となっちゃん深海に沈めたままだったわ・・・ま、どーでもいいか」

>>154

海でさらに肥大化するエチゼンナッチャン

面接にて「何故、陸上や航空自衛隊ではなく海上自衛隊なんですか？」
みゃ「海上は４食だからポコ」

ｔｒｒｒ・・・
き「あ、萌乃ちゃんから電話…」
萌「りえちゃん？家賃、変わりに払っておいたから、お家に帰りなさい」
萌乃お嬢様の優しさに涙ちょちょぎれるキタリエ

き「あ、ありがとう（涙）…今度、お礼にウチのキノコ食べさせてあげるね。」
萌「…」

裸電球が煌々と灯る部屋で岩手の可愛すぎる海女さんのニュースを見ながら
｢うちの方が絶対可愛いじゃん！アワビとか食べれるし、推されるならこっちがいい! ｣

家に向かっている最中怪しいキャッチに声を掛けられるきたりえ

男「お嬢さんかわいいね。映画に出たくない？」
き「いやもう私・・・」
男「一回の出演料5万円、いやお嬢さんなら8万円は出せちゃうな」

パっと目が輝くキタリエ
「ど、どんな役ですか？」

男「うなぎの役なんだけど…」

キャッチ「監督は滝田洋二郎。初めは原田真人の筈だったんだけど、前に息子に脚本書かせたジャパニーズホラーが酷い出来だったんで…」

北「どんな映画なんですか」

男「食神っていうグルメ映画だよ」

き「いっぱい食べれるんですか？ワクワク」
み「いっぱい食べられるポコ？」

食という単語に反応して表れたみゃお。
結局、映画はホリプロの力に物を言わせたみゃおが出演することに…

きたりえは一人、暗い街を家へ帰るのだった

そしてチームホルモンの集う焼肉屋さんの前でいい匂いを嗅ぎながら一夜を明かす

き「炊き出し、この手があったか」
炊き出しに希望を見出すきたりえ

「匂いだけで６杯いける！！んまい！」

き「炊き出しならやっぱり石原軍団！！」

き「渡さんは軍団の若手に食べきれないほど差し入れするて良純さんがTVで言ってた」
これからは秋元より渡だわ！真剣にAKSから石原軍団に移籍工作を練るきたりえ

炊き出しの列にニュースのレポーターがやってきて逃げるきたりえ
結局列へ戻れなくなり期限切れ弁当もらえるコンビニへ

そこにへべれけの麻里子様が・・・

麻「きたりえ〜〜〜！きたりえはワシを裏切らないよね？ね？」
き「裏切りませんけど何の話ですか？」
麻「奥玉が・・・奥玉が最近クソババァ（大堀）と仲がよすぎるんじゃぁ〜！
　　　ワシの事飽きちゃったのかな・・・ヒック」
き「（麻里子様の頭の中はローティーンしかないのか・・・）」
き「きたりえは麻里子様を裏切りません！」
麻「お前はいい奴じゃなぁ〜
　　　そうだもう１軒いこう！あきちゃの家で飲むぞぉ〜！」

そのころ、ネコのあきちゃはタチのウナギを思い、ひとり、○○○○に励むのであった…｢あーぁ、りえちゃんと激しいチュウしたいにゃん｣

炊き出しも駄目、コンビニ弁当ももらえず空腹のきたりえ
自暴自棄になり太っている秋Pに憎悪の気持ち

>>203
それあり得なくないと思ってる俺はキモすぎだな(>_<)

北「断じて私にそのケはないぞ！！」

麻里子様とあきちゃの家の前まで来たきたりえ
プルルル
麻「ん…？あ、じゅりな！」たちまち笑顔になる麻里子様
麻「え？今から？おう一人でヒマだったんだ。すぐ行くから待ってろよ♪」
即効でタクシーに乗り込み、闇に消えていく麻里子様

き「ま、麻里子様」
あきちゃ宅の前で一人残されるキタリエ

だってあなた、もえのと抱き合ってたじゃない！あたし見たのよ！

そ、それは仕事で…プレイボーイのカメラマンの要求よ

あきちゃ｢あきちゃ、貧乳が好きなんだもん(泣)｣

あきちや「・・・あきちゃのティーパックもうびしょびしょだよ・・・」

結局、一人でアパートの部屋で弁当をつっつくキタリエ
「あー、明日は誰がゴハンくれるのかなぁー？？」

きたりえ｢そうだ…そうだよ…みゃおやなっちゃんが一番肉厚でおいしそうじゃないか…！ｼﾞｭﾙﾘ｣

きたりえ「あと秋PやWINくんもおいしそう」

き「いや・・・もっと太らしてからのが美味しいはず！（ゴクリ）」
欲望を堪え畳に麻衣茸を栽培に試みる

みゃ「最近このスレ見るのが唯一の楽しみだポコ」

×このスレ見るのが唯一の楽しみ

○食事以外で唯一の楽しみ

きたえり「年末きたりえ救援募金をやってくれないかな」

×きたえり→○きたりえ

×たかなみ→○たかみな

みたいなもんか

＞＞２２０
同じですね

きたりえ「そういえばサンタさん今年は来てくれるのかなぁ？」
と、ふとエントツが無いことに気がつくキタリエ
き「よし。つくろう」

ガンガン…ギコギコ…
屋根に穴を開け始めるキタリエ

北「できたけど形だけでは寂しいな…そうだ！煙突からケムリ出そう☆」

練炭買いにいくきたりえ

北「すいません練炭ください」
店員「・・・少々お待ちください」

店員「もしもし警察ですか？いま女の子が練炭買いにきてるんですけど
　　　肌に血色なくてクチビル真っ青で・・・どうしたらいいですか？」

りー「やっぱ炭火であぶった焼肉うめええええええええええええええええええええ」

到着した警察
警「どうして練炭なんて買おうとしたんだ？早まるなよ。」
き「え、いや、あのサンタさんに来てもらおうと思って…」
警「はぁ？」
き「だから、アパートにエントツ作って、それで練炭でサンタさん呼んで」
警「（コイツ、クスリ使ってんじゃねぇか？）ちょっと、警察来なさい」

警察に連れていかれるキタリエ
き（しめた！また暖かいゴハンが食べれる）

しかし尿検査をかたくなに拒否するきたりえ

その頃、海底深く沈んだ平嶋が再び活動を始めたことを人類はまだ知らなかった…時に西暦2009年12月。

大量のなっちゃんが引き網にかかるようになった

しかし大量のなっちゃんは予兆にすぎなかった

ゴクリ・・・（ΘωΘ；）

一方、本スレの主役きたりえは留置場生活をエンジョイしている

大量のなっちゃんは何を物語るのか。それともスルーになるかは謎である・・・

朝、きたりえはけたたましいサイレンの音で目覚めた
き「何だろ……ラジオ、ラジオ！」
テレビを売ってしまったのでラジオをつける
「今日未明、太めの少女の群れが港区の住居や店を遅いはじめました。警察、消防、自衛隊が鎮圧にあたっていますがまだ破壊活動は鎮圧出来ていない模様です。都民の皆様、十分気をつけてください」

平嶋vsメカ平嶋

りえはすぐに気付いた。
奴だ…奴が動き出したんだ…
M・I・Y・A・Z・A・K・I
その名を聞く度に、りえには思い出してしまうある記憶があった

飴を少し舐めて袋に戻す
こうすると何度も楽しめるとベタベタになった飴の袋を得意気に見せるきたりえ

石「りーちゃんテレビ欲しいの？」
北「ウン…」
石「だったらね、モバメにそう書いて送るといいよ♪」

邪悪な知恵を無垢なきたりえに授けるはるきゃん
しかし運営の既定という壁が立ちはだかる…

>>227
なんで？

そんなキタリエに前田敦子様からテレビが届いた

北「わぁ〜！　あっちゃんさんやさしい；；」

ただしそのテレビはアナログのブラウン管…

脱「電気屋に引き取らせるとお金がかかるからね♪」

狭い部屋で54インチのブラウン管を間近に見ると
なんだか像がボヤけて見える

草なぎ君も地デジカも、もうボケボケだ

夢に出てきた焼き肉を忘れないうちに
急いで冷や飯をかき込むきたりえ

>1 スレタイのうなぎ犬てうなぎいぬ？それともうなぎけん？？

き「えっ？うなぎいぬ知らないのですか
ジェネーションギャップですかね」

滑舌が悪いので、ジェネレーションギャップすらまともに言えないりーちゃん

何で、さえの誘いを断るの？
仲悪いの？

北「八方美人とか、ムカつくんだよ！」

佐江の悪口は許さないと現れたオカロに敵うはずもなく、ボロ雑巾にされるキタリエ

一方、海底深く沈んだなっちゃんは魚貝類食べ放題生活をエンジョイしている

きたりえ推しなのに、もっと面白い事書いてくれと願うＳの自分がいるｗ

病院に行く金も無く、ケガだらけで部屋で一人寝るキタリエ

き「あ、昨日空けた穴から空が見える…」
小さな喜びを発見するキタリエ

あれがデネブアルタイルベガ・・・か

みんなの飲み残しをもらって
ペットボトルに移し替える

特製ミックスジュースを飲んで
元気がみなぎるきたりえ

早朝、ｔｇｓｋに呼び出される
劇場に着くと故障したアナログブラウン管ＴＶの山
このスレを見たアンチきたりえからの着払いの贈り物だった

ｔｇｓｋ「北原、劇場を無期限活動禁止条例！！！」

きたりえ冬突入のさなかほぼ無職になる

劇場から出たものの送りも付けて貰えず独り階下に向かうきたりえ。

淋しさに耐え切れず、｢賑やかそう｣なアイランドに吸い込まれるように入り込むきたりえ。

きたりえの目の前に表れたのはサングラスにくわえタバコ、上級者Tシャツを着た、｢蒼天の拳｣確変中の内田であった

新たに食事を提供してくれそうなメンバーを探すきたりえ
き「えれぴょんの家は金持ちそうだな」

きたりえの新ターゲットはえれぴょんに決定！

北「もしもし、えれぴょん？」
小「なんだピョン∩^ω^∩」
北「きたりえすぐいる？」
小「いらないピョン∩･∀･∩」

北「・・・・・・」

千円札を握り締めてパチンコ屋に入るきたりえ…
き「初めてなら出してくれるよね……？」
そんな淡い期待を胸に人生初のパチンコに挑む…

読者の期待を裏切りフィーバー連チャンのきたりえ
き「ジャンジャンバリバリ、ちょろいもんだぜーっ^^」

えれぴょんに断れたきたりえ
ここは原点に返りあきちゃの家で食事をと思い電話
しかし電話はつながらない
き「あきちゃ仕事かな」
度重なるたかりからあきちゃに着信拒否されるきたりえ

絶対に自分に逆らえない相手
９期研究生に狙いを定めるきたりえ

たまらず直接、あきちゃ宅に向かうきたりえ
そこには非情の通告が
玄関に「ウナギ犬出入り禁止」の看板

未明の事件で被害に遭われた方のコメントが取れました！
４８歳女性：「煮豚！煮豚をもってかれたのよ！！」

このスレが一番面白い

http://uris.uuuq.com/img/uri2515.jpg
http://uris.uuuq.com/img/uri2517.jpg
「この生写真をたくさん作って売ればいいわ」

劇場の事務室に忍び込んでコピー機を使うきたりえ

かわいいけどアイドルの域ではないな

秋P「今度の新曲のセンターはきたりえ、脱子は選抜落ち、これからは俺のカード使って食べ放題OKだ」
きたりえ「本当ですか？夢のよう」
目覚めるきたりえ、確かに夢だった、現実を逃避するため二度寝をするきたりえ

そしてマジ学の撮影に遅れ全体のペースを乱す

指「大丈夫だよりえちゃん、明日があるさ」
り「同情するなら金をくれ同情するなら金をくれ！！

つまらなくなったぞｗ

食って行くためにマジ学の衣装をブルセラショップに売りに行くきたりえ

「こんなきたりえはいやだ」みたいになってきてる

ブルセラショップの扉を開けると、飛び込んできたのは手ぶらチェキ撮影中の倉持！

な「胃袋は満たされるが何かが足りない・・・（モグモグ）」
　「（ムシャムシャ）・・・足りない」
　


　「ここには肉がないっ！」
　「ファミチキ！！煮豚！！！」　

海底深く沈んだなっちゃんがついに目覚める！
なっちゃん上陸

一枚のせんべいぶとんに二人でくるまってガールズトークを楽しむあきちゃときたりえ
そんなキャッキャキャッキャしている二人にテレビ（あっちゃんさん寄贈）が臨時ニュースを伝える

「大井埠頭にエチゼンクラゲのような形をした巨大な生物が出現しました！
　怪物は昭和島・京浜島の食糧倉庫を食い荒らし、平和島に向かっています！
　付近の住民の方は避難してください！」

亜「り、りえちゃん！　平和島ってここからすぐ近くじゃん！」
北「ど、どうしよう！？」

そんな一方で
なっちゃん都合によりＢ公演休演との知らせが来ていた･･･

北「と、とにかく早く逃げなきゃ！」
亜「で、でもまだアメトークが…」

北「もうよくわからないからとりあえず寝ちゃおう」
3秒でイビキをかきながら爆睡するきたりえ

あわよくばなっちゃんが破壊した食料倉庫から食料をもちだせると考える北
そのことに薄々気づいてくるあき茶

郡司｢見ろ！平和島が火の海だ｣
竜央｢おいおい、明日の競艇どうなんだよ!!｣

びんぼっちゃまくんを超えたきたりえ。ステージでもきたりえだけ後ろは裸

tgsk｢おまえら、クビな｣

えれぴょん：さっきからみゃお電話でないなぁ？
どこに居んだろ？？？

きたりえ閃く！

き「あれってなっちゃんかな？？？」
あ「でも大きすぎない？ドンキーと一緒位だし顔も真ん丸だよ？」

き「・・・あの怪獣を餌付け出来ないかな？」
あ「なんで？」

き「脱子とｔｇｓｋにトドメを刺してもらってこの生活から抜ける」
あ「解った！パパにお金貰ってくる」

ま「ちょっと待ったですぅ！」

いきなり玄関の引き戸を開けてまゆゆ登場！

ま「ってあきちゃとりーちゃんパンツ一丁で何してるですぅ？」
北「こ、これはあのね」
亜「こ、この部屋寒いから…　こうして抱き合うとあったかいんだよ」
ま「あやしいですぅ…」

ま「そんなことよりあれを止められるのはりーちゃんだけなのですぅ！」
北「あれって…　あの怪獣のこと？」
ま「あれは怪獣じゃないですぅ！　『ナツエル』という使徒なのですぅ！　やびゃあ（^ω^;)！」

佐江「出たよエヴァ（笑）」

北「で、でも…　あんな怪獣と戦ったら私死んじゃうよ＞＜」

亜「あなたは死なないわ…　私が守るもの」

り「わっ貧乏アイドルや！貧乏移る！貧乏移る！」
あ・ま「・・・」

その頃、ブルセラショップの手ぶら倉持は…
倉「パンツ脱いだら、東スポ一面載る？」

き「ワテかて月に数万しかもらえないからしょうがないんや」

亜「さようなら」

そう言い残して、先に汎用人型決戦兵器に乗り込みあきちゃ

北「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・」

突然ですが、ここで唄のお時間です。

AKBにも　裏には裏がある
鳥も通わぬ　島というが
おてんとさまも　影見せぬ
暗くて臭くて　穴のよな
犬の小屋かと　思ったら
どういたしまして　きたりえが
住んでおります　生きてます
りえちゃんたら、ギッチョンチョンデ、
パイノパイノパイ
パリコト　パナナで
フライ　フライ　フライ

「ん？　こんな使徒見たことねえぞ！？　もしや激アツ！？」

臨時ニュースの画面を寝ぼけてＣＲエヴァンゲリオンと勘違いするｔｇｓｋ

ヤンクミのジャージ（戦闘モード）に着替えるきたりえ

統合幕僚長「むぅ･･･このまま我々だけで制圧できるのか？（汗）」

巨大生物に1人で立ち向かうあきちゃ

きたりえも迷いながらあとに続く

だが、そこにもう1体全身真っ赤な未知の巨大生物が立ちはだかった

みゃ「お腹すいたポコ・・・」

未知の巨大生物は怪獣（なっちゃん）を難なく制圧した

真っ赤な巨体から出てきたのはなんとまゆゆだった

ま「なっちゃんは私のペット！」

ま「明日は朝早いから泊まっていくですぅ。もう埼玉まで帰れないですぅ。一緒に汐留入るですぅ」
北・亜「（チッ…）」

さて…　
三人は無事生放送の本番に間に合うことができるのか？

ヱヴァネタになってから失速

元ネタの赤塚不二夫的ネタでいくべきだね

野次馬していた麻里子様と珠理奈とおくたまも合流

麻「じゅりな、あの２人できてたのか？（ヒソヒソ）」
珠「知らなかったです（ヒソヒソ）」
奥「パトロンと飼い鰻の関係ですね」

ま「パトロンってなんですぅ？」
麻「いやまゆゆはまだ知らなくていいんだよ
　　（おくたまはなんでこんな言葉まで知ってるんぢゃ？？？
　　　　しかしだがそろそろワシにもパトロンが欲しいのぉ〜）」

もっとシュールな方が面白いかも

綾波レイよりアスカ派、18歳の北原里英です♪

一行、露天風呂

麻「皆、明日は（展開）どうするんぢぁ？」
珠「朝一で戻ります」
麻「いつも時間がないのにスマンのぉ」
ま「仕事ですぅ」
麻「頑張れよ」
奥「めーたんと遊ぶ」
麻「(--メ)(--メ(--メ)　クソババァに変な事教わるなよ」
な「お腹空きました（パクパク）」
麻「・・・お湯でも飲んでろ！」

麻「そっちラブラブ二人は？」
あ「仕事です」
麻「そうか頑張れよ」
き「麻里子様の裸ぁ♪抱かれたい（ブツブツ）」
麻「なんぢぁ？？？」
き「えっ！いやそのｔｇｓｋに干されて仕事がありません」
麻「（話の都合もあるから）仕事探してくるんぢぁ！」

麻里子様が出てきてからつまらなくなった・・・　　　　　チッ

き「麻里子様は自分のマンションに帰って下さい！
　　でも、食事を奢ってくれるなら別です。」

なんとかエチゼンナツミを食料に転用出来ないか
真剣に考えはじめるきたりえ

食いっぷちを探すのが最近の日課になってしまった

こんなことでは女優には程遠いことに気付いたうなちやん





明日からは芸能界にコネのあるパトロンを色仕掛けでゲットすることに決めたよね




でもおなかすいた・・・はぁ〜

麻里子が出てくると一気につまらなくなるな

ぜひ黄金伝説を目指してほしい

エヴァで一気につまらなくなった

前夜、いろいろあって朝が心配な二人だったが、地震のおかげでぱっちり目が覚めた二人。

亜「（アパート倒れるかと思った…）」

「（ここは）犬小屋か、ウナギの寝床か、ウナギイヌ」
詠み人　あきちゃ

き「さあ日テレいくか全自動食器洗い乾燥器をもらいに」

宮崎
「ボロいアパートだブヒ、床が抜けないか心配ブヒ」

綾波レイよりアスカより、藤江レイな派
北原里英です♪

↑tgsk｢お前、このスレ、永久出禁な｣

き｢日テレでお弁当、七個get！｣それぞれの蓋に一週間分の曜日を書き込むいたりえ、それを唖然と見る峯岸…
峯｢おめぇーは、中西里菜かよ!!｣

宮「弁当7コ全部ワテが食ったブヒ」

き「もちくらさん！お父さんから野球教わりたいです！」
倉「え？どうしたの？」
松井の年俸が５億４千万と知り、メジャーに憧れるキタリエ
き「ゴジラもウナギも似たようなものです！
　　とりあえず、今日はもちくらさんのお家でゴハン食べながら相談しましょう。」

倉「別にいいけど、ウチのお父さん…ヅラだよ」

それを隠れて聞いていた倉持の父、明が一言
明「震えが止まらん」

北「かまへんかまへん、ジャイアンツには既にウナギ犬(阿部)がいるから、私はパがいいかな？」

北「日本ハムならハム食べ放題、ロッテならお菓子食べ放題、どちも捨てがたい」

みゃ「ベイスターズも缶詰食べ放題だポコ」

倉「別にいいけど、ウチのお父さん…保険勧誘やってるから家に入る前に一口、入って貰うよ」

いつの時代だよｗ　＞缶詰

食べ放題という言葉に引かれ集まる北原・宮崎・平嶋の面々
将来のドラフト１位を目指してAKB野球部創設を計画
監督は倉持パパ

北原とのトレードで嫌々ＡＫＢ４８にやってきた、ハムの稲葉が
混迷極めるＡＫＢ４８を救う救世主となるのだが・・・
それはまた別のお話・・・

北「まぁ、とりあえずゴハン食べましょう♪お父さん。」
ちゃっかり倉持家の食卓でモリモリ食べるキタリエ

食後、全裸で股間だけ手で隠し、風呂場に急ぐ倉持パパ。

北「倉持家の習慣なのかよｗ」

北「もちママおかわり」と平然とご飯３杯目を要求

倉持パパ「さて、２３時まわったしもう寝るか。きたりえおやすみ」

北「モゴ・・・モゴモゴ」
未だ茶碗を片手に無言で挨拶する食欲の鬼・きたりえ

倉母「ねぇ、明日香。あの子いつまでいるのよ？」
持「うん…帰れっていうのも言いにくくて…」

きたりえの食欲を見てロッテへのスカウトを真剣に考えだした倉パパ

バレンタイン並の年俸を要求するキタリエ

きたりえ「寒いね〜、さ、入って入って☆」
あきちゃ「ありがと^^(木造四帖半一間、築三十年弱といったところか)」

北「見てみて雨水がこんなに溜まってきたの、水道代が浮くね」

あきちゃ「いいね！節約だね☆(強酸性の酸性雨、といったところか)」

いつの間にか、きたりえ、宮崎、平嶋、あきちゃ。

北「もちくらも入れれば、あと四人や。これでウチラの事、ハンパもんや言わせへんで」

倉「お前はアパッチ野球軍か！」

高「うれしいね☆(こいつら・・・早く何とかしないと・・・・)」

き「あ、バット買うお金ない…」

平「劇場に行けば昔、tgskが○○に手を出した三島を叩きのめすのに使った金属バットがあるよ」

こじおじ「…それって、は○なちゃ〜ん」

母倉「スレの方向性、よく分かんなくなってきたわよ」
倉「エヴァの時の二の舞になりそうね…」
父倉「一回、家帰った方がいいんじゃないのか？」

推しでもなく北原応援スレも見てないけど、
このスレのきたりえは大好きな俺は変？

↑俺もゆきりん推しだけど、このスレのきたりえ好きだ

北 「やっぱ麻里子様がいるとタカまるぅ〜」

とりあえず臭っさい万年床の煎餅布団にもぐりこみ呟くきたりえ
「明日こそはお腹いっぱい食べたいな(☆ω☆)」

北「そうだ！麻里子様を家に招待しよう！」

北「ちょっとはあきちゃの匂いが残ってるかな？　クンカクンカ」

しかしせんべい布団から匂うのはあきちゃの残り香ではなくカビ臭いだけ…

き「最近、地震を敏感に検知してしまうのはウナギの血のせいか？」

北「ちぇ、匂いしないやー…」
ふて腐れて寝ようとしたキタリエ
北「あ、布団にもキノコ生えてた♪」
一気にテンションが上がるキタリエ

>>356
みゃ「それはナマズだポコ」

み(ピーンポーン)「忘れ物したぽこ」

このスレのきたりえがオレ自身の生活とダブって見える…

RIVERの歌詞
実は秋豚がウナギである自分のために書いてくれたものだと信じて疑わないキタリエ

>>361
みゃ「うちの歌だポコ」

「これ、私が初めて選抜に選ばれた曲です。
　 今でも自然と口ずさんじゃいますね。
　それでは聴いてください、大喰いダイナマイト」

　走り出すフ"タ追いかけて
　僕はみゃおに伝えたかった
　下腹のプヨプヨが増えて　大切なものが消えたんだ
　こんな大胆にお腹が出てるのに
　何にためらって見送ったのだろう
　みゃおがみゃおであるために　食欲に素直になろう

　大好きだ　肉が大好きだ
　みゃおは全力で食べる
　大好きだ　米も大好きだ
　肥える限り食べよう
　大好きだ　ピザが大好きだ
　腹が苦しくなるよ
　しまっておけない大喰いダイナマイト

　絶対に　芋を絶対に
　二度と離しはしない
　絶対に　鶏も絶対に
　やっとかぶりつけたんだ
　絶対に　菓子を絶対に
　喰いつくしてみせる
　肥えて欲しいんだ大喰いダイナマイト

　ポコポコしてたって何も始まらないよ
　食欲むき出して　今すぐ子フﾞタになれ
　肥え〜出せば　光輝く・・・

　大好きだ　肉が大好きだ
　みゃおは全力で食べる
　大好きだ　米も大好きだ
　肥える限り食べよう
　大好きだ　寿司が大好きだ
　みゃおの胃袋に届け
　大好きだ　菓子が大好きだ
　寝床の中で食べよう
　大好きだ　ピザが大好きだ
　腹が苦しくなるよ
　しまっておけない大喰いダイナマイト

　勇気を出して鳴こうよ
　黙っていちゃそのままさ
　恥ずかしくなんてないんだ
　フ"ヒって言葉は最高さ
　フ"ヒって言葉は最高さ
　フ"ヒって言葉は最高さ
　食欲むき出して　今すぐ子フ"タになれ

ｸｿﾜﾛﾀｗ腹いてぇｗｗｗ

>>362
あきちゃ「www度しがたいな」
きたりえ「でもあきちゃ宮尾すごいんだよ平成狸合戦ぽんぽこの実写版の主役に抜擢されたんだよ(≧◇≦)

>>362-363
最高に笑えるブヒって言葉最高なのかよｗｗｗ

食ったものはーきだしていーますぐスリムになれ

き「どーせ私は太るほど食べれませんよーだ」
みゃおに美味しいとこを持ってかれてスネるキタリエ

みゃ「おっぱいはうちの勝ちだポコ」

>>363
ワロタ

き「みゃおにはもっと太ってもらわないと…そうじゃないとおいしくならないもんねｼﾞｭﾙﾘ」

秋P「なぁtgsk、テレ東のドラマ、マジスカ止めて、こっちにするから」

き「みゃおちゃん、砂風呂だよ〜。」
みゃ「なんだそれ、おいしいポコか？」
き「うん、おいしいものたくさん食べれるんだよ〜」
みゃ「ほんとポコ？やる〜やるポコ」

き「ふふふ、北京みゃおのできあがりだわ」

北京みゃおｗｗｗｗｗ

みゃおの身体を砂に埋め「北京みゃお」の準備はできたが
肝心の食料を調達できないきたりえ

北京である必要はあるのか

>>376
指「北京ダックのことですよ！？ w(゜o゜)w 」

タンスの奥から緑色のキノコを発見
き「まぁ、これも食べれそうだし、食料はこれだけでもいっか」

砂風呂に嬉嬉として入るみゃお
み「なんか汗かいてきたポコ…あれきたりえちゃんどこいったポコ？」
き「この香りみゃおから肉汁がしたたり出した頃ねｼﾞｭﾙﾘﾝｺ」

みゃ「ガーガー、もっと食わせろポコ〜」

緑色のキノコ与えていたら、あら不思議!!
"緑のたぬき"が出来ちゃったよ

き「そういえば、北京ダックってどういう食べ物なんだ？」
当たり前ではあるが、本物の北京ダックを食べたことはおろか、見たこともないキタリエ

あきちゃ「うちよく食べるよ？北京ダック。こんど一緒に中華街いく？？」
きたりえ「マジすか？中華連れてってください！！！」

き「あれに似てるのかなあ駒沢公園で捕まえた鳩の丸焼き…おいしかったなあ」

き「そういえば。みゃおって鳩胸だよね？」

きたりえ手書きの地図を元に遂にボロアパートにやって来たマリコ様

篠「(うわ、どう見ても傾いてんじゃん・・・こんなとこに本当に北原住んでんの？)」

ピンポーン

き「開いてますよー誰よ今頃みゃおの脂でチャーハンつくってたのに」

イライラしながらドアを開けるキタリエ
ガチャ
き「あ、麻里子様ぁぁ！来てくれたんですね〜♪どうぞ入って下さい♪」
満面の笑みのキタリエ

部屋に入ることを躊躇する麻里子様

メンバー全員の使用済み油取り紙を絞って油を抽出するきたりえ

緑のキノコを見てスリッパを探す麻里子
ま「き汚えいや北ねえ ゲフッはハウスダスト」煎餅カビ布団倒れこむ麻里子ちん

きたりえ「麻里子様つかれてるのね´・ω・｀もうねちゃった」

篠田の失神顔を見ながら中華鍋抱えてチャーハンを食らうりえぽ

カビ布団から無数の触手が伸びて、天高く持ち上げられる風の谷の麻里子サマ

♪ランランララランランラン

みゃおに対し、見事に放置プレイをかますきたりえ

みゃおがチャーハンを物欲しそうな目で眺めているのを尻目にチャーハン(三合)をむさぼり続けるきたりえ

篠「うーん・・・・・」
みゃお「麻里子様おきたポコ？」

き「みゃおはすでにダシガラしか残ってないもん♪」

つまんないんだけど

みゃ「気のせいか、すごく痩せたポコ！」

き「麻里子様、起きてください！北京みゃおが出来ますよ！」

篠「(ゲッ！布団からキノコ生えとる！)」
みゃお「大丈夫ポコ？おなかすいたポコ？」

ま「ここはどこ私は誰…」緑の胞子を吸い込みすぎて記憶喪失になる麻里子
き「麻里子様？」
ま「この部屋臭っさああああああー!」

みゃお「(なんでオナラしたのバレたんだろう)」

とりあえず匂いの元と思われるキノコをむしり取ろうとする麻里子様
き「ちょっと麻里子様！大切な食料になんてことするんですかぁ！」
本気で怒りだすキタリエ

ここに長居してはマズいと悟る麻里子様

みゃお「(やっぱちょっと音出ちゃったからかな・・・)」

みゃお「(あれちょっと実も出てるポコ)」

↑みゃおが幅きかすとツマラナクなるのは全じゃんと同じ

みゃお「お、お、お尻の下にチョコレート落ちてたポコ！麻里子様食べたら元気出るポコ！」

みゃ「ひどいポコ…あんまりだポコ…悪気はまったく無いポコ(T^T)」

麻「き、きたりえ。胞子のせいで気持ち悪い…水を一杯もらえるか？」
き「わかりました♪麻里子様には特別に、降りたてのお水をあげます♪」
麻「え？降りたて…？」
き「はい♪昨日降った雨水を溜めたやつです♪」

麻「(まあ雨水なら飲めるか)あ、ありがと・・・ごく・・ごく・・」

麻里子様が口を付けた部分をじっと見つめるきたりえ

ま「くっこれも天命か飲んでやるとも南無三…ゴックン ズアッ!ヒデブゥー」
体に明らかな異常を感じる麻里子

>>249
え？きたりえアンチスレなの？

>>410
キタリエをネタにしてるだけ

新規なんで登場人物紹介してください

麻「き、きたりえ。気分が悪いぞ…おい、きたりえ！」
き「ま、麻里子様が口を付けたコップ…ハァハァ…」
麻「お、おいきたりえ！ワシを何とかしろ」
き「ハァハァ…」

みゃお空気ｗｗｗ

>>362>>363
面白すぎるwww

きたりえ「ハァハァ・・一舐めだけいいかしら・・・一舐めだけ」
みゃお「相手してくれないから帰るポコ」

みゃお さんがログアウトしました＞＜

＞みゃお さんがログアウトしました＞＜

↓このカキコ思い出したｗ


115 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [ ] 投稿日：2009/09/07(月) 00:16:51

23:10　コジパ：　(・v・)それじゃあ、収録の帰りに皆でご飯に行こう！
23:11　あちゅこ：　(゜∇。)ノ賛成〜！
23:11　みぃ：　（ΘωΘ）それはｲｲﾃﾞｽねー！
23:12　タカミナ：　なんか楽しみでス☆＾＾

23:12　☆★みゃおさんが入室しました★☆

23:12　☆★あちゅこさんが退室しました★☆
23:12　☆★コジパさんが退室しました★☆
23:12　☆★みぃさんが退室しました★☆
23:12　☆★タカミナさんが退室しました★☆

23:13　みゃお：　どなたかいますか？(*´ω｀*)ノ

23:19　☆★みゃおさんが退室しました★☆

http://uploda.tv/jlab-live/k/s/live1261101159560.jpg

あんなにがっつくんじゃなかった…

き「ハァハァ…邪魔なタヌキもいなくなった♪
　　これから二人でステキな夜を過ごしましょう♪ね、麻里子様」
そこには、胞子に蝕まれ、雨水でとどめを刺された麻里子様が、せんべい布団で横たわっていた

峯「あっちゃんと一緒に一生をAKBに捧げます！」
北「私はAKS代表として使い捨てられるまで秋元先生についていきます」

敦「2人とも私の引き立て役として頑張ってね♪」

だんだんキタリエが愛おしくなってきた…

>>335 もっちぃ推しだが激しくワロタwww

　　　　　　　,　- ―‐ -　､
　　　　　 ／　　　　　　 　 ＼
　　　　 /　　　 ∧　∧　 , 　 ヽ
　　 　./　 ｌ＼:/- ∨ -∨､!　,　',
　　　/ ハ.|/　　　 　 　 　 ∨|,､ﾍ　　　さあみんな起きてー！
　 |ヽ' ヽ　　 　 ●　　●　　　 ﾉ! l　　　
. 〈｢!ヽﾊ._　　　　＿＿　　　　_.lﾉ　|
　　く´ ＼.）　 　 ヽ. ノ　　　（.ﾉ ￣
　　　＼　｀'ｰ-､ ＿＿_,_ - '´
　 　　 　｀　- ､ ||V V||　＼
　　　　　　　　| ||　 　|| l＼ ヽ

萌「最近ちょっときたりえに冷たかったかな…仲直りにきたりえの好きなツナ缶いっぱい持っていってあげよう」
なんとなくウキウキしながらきたりえの家に向かう萌乃まさかきたりえが今正に麻里子に手を出そうとしているとは想像だにしていない

朝４時。あまりの寒さに目を覚ます麻里子様。
ふと見ると、キタリエが七輪で練炭を焚いている…

麻「や、やめろキタリエ！　というかやるなら一人で逝ってくれ！」
北「？　麻里子様何を勘違いしてるんですか？　灯油が切れちゃって暖房がこれしかないんです…」
麻「…ん、あそうなのか。ところでワシシャワー浴びたいんだが…」
北「共同シャワーが廊下の奥にありますよ」
麻「共同か…　しゃーない行ってくる」
北「あ、百円玉を持っていってください！　１０分百円なんです」
麻「…」

麻「廊下の奥…どっちだ？」
き「あ、分かんなかったら一緒に着いて行きましょうか？
　　　（麻里子様のシャワーシーンを拝めるチャンス♪）」

北「麻里子さまのおっぱい






離れてる・・・」

麻里子出てくるとつまんね

メンバーの皆がネズミの国に遊びに行っている中
入場料が払えないので独り部屋に引きこもるきたりえ

北「はぁ・・・あたしもネズミーランド行きたかったな・・・」

仕方がないので昨日見た麻里子様の裸を思い浮かべて
抱き合って温まる想像を膨らませるきたりえ

ニヤニヤしながらイマジネーションに耽っていたきたりえだったが

北「想像じゃあったまんねーよ！　てか麻里子様ガリ過ぎ！」

意気消沈していたきたりえだったが
最後の手段、みゃおを思い浮かべて温まることにした

北「みゃおは真ん丸くて肉付きよくてあったかいな・・・」

萌「（じろーっ）」
きたりえの部屋から麻里子ときたりえが一緒にでてくるのに遭遇し、思わず物陰にかくれてその様子を観察してしまう萌乃
萌「ふんっ！麻里子様と仲良くしてればよろしいですわ！」
気分を害した萌乃は、持ってきたツナ缶をきたりえの部屋の扉にたたき付け踵をかえして帰ってしまう


萌「さみしくなんかないんだからねっ」
北風を真正面から受けて、身を縮ませながらとぼとぼと歩く萌乃の頬には一筋の涙が。。。

>>417
ｗｗｗ

北「あーっ。ツナ缶がいっぱい！」
廊下の端から自分の部屋に向かって猛然とダッシュするきたりえ
ツナ缶をかき集めながら周りをきょろきょろと見渡し
北「ちょっとはやめのサンタさん？？？」
萌乃の涙を知らずに、トーテンキに幸せに浸るきたりえ

大家と同じマンションなんだね

ツナ缶に醤油をかけるかマヨネーズをかけるか迷うきたりえ
「よーし今日はご飯一升食べるぞー(≧▽≦)」

その頃
萌「ママ今日晩御飯いらない…」おかしな感情が萌乃の胸を突く
萌ママ「恋かしら…」
ママは少し天然だった

部屋でポツンと座っている萌乃の元へ、きたりえからメールが
北「萌乃ちゃん♪サンタさんがツナ缶くれたんだ＾＾すっごく美味しいの♪」
添付された写真には嬉しそうにツナをほおばるきたりえが…

写真を保存する萌乃
萌「ママー……
　　ちょっとお腹空いたかも」

気持も落ち着き空腹を満たした萌乃は自然と眠気を催しソファーの上で寝てしまう
だが萌乃はまだ知らないきたりえの携帯の待ち受け画像が萌乃とのツーショットから緑の胞子でけんもほろろの麻里子の画像になっていることを…

麻里子とかより
萌乃、高城の絡みの方がいい

良い流れに戻ったね

え〜け〜び〜〜ふぉおてぃいえい！

萌「ｚｚｚ…りえちゃん…うなちゃん…ｚｚｚ」

その頃キタリエは
き「サンタさんありがとう」
まだツナを食べていた

麻里子登場はなるべくなしで

>>442
北「感想や要望・批判はこちらのスレにお願い♪」
【AKB48】北原里英応援スレ☆Part40【きたりえ】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1261103560/

やさしく誘導するキタリエ

き「それじゃ時間も遅いし寝ようかなｸﾞｩ」
き「ﾑﾆｬﾑﾆｬツナ缶おいしゅうございました」
寝言までツナ缶のきたりえ…

足音を忍ばせてキタリエのアパートの階段を昇る萌乃
萌「ツナ缶、あんな喜んでもらえると思わなかった…今日は…コレ」

キタリエの部屋の前にそっとサバ缶を置く萌乃
萌「…おやすみ」

翌朝目が覚めるとドアノブに袋がかけられているいぶかりながらも恐る恐る中を覗くきたりえ

き「さっサバ缶キターーー!!!!!(≧▽≦) ひょっとしてアタシサンタさんに推され始めてる？」
やっぱり見当ちがいなことを言いだすきたりえ

その翌日も、足音を忍ばせてやってきた萌乃。

ドアに張り付いてる一枚のメモを発見
萌「ふふっ、お礼でも書いてあるのかな？」

高まる気持ちを抑えつつメモを見ると・・・・

「次はお肉が食べたいです　　　里英」

調子に乗って注文しだす、キタリエ

でもやっぱり持ってくる健気な萌乃

あるときとってもいいことに気づいた萌乃
大きなプレゼント箱をきたりえの部屋の前に置き、萌乃自らがその中に入る
当然、頭には特大のリボンをセット

萌「持ってきた高級和牛を使ってりえちゃんに手料理をふるまうの
　きっとよろこんでくれるはず。ご飯を食べ終わったら、まったりおしゃべり
　そのあとはいい感じになって。。。わたし自身が本当のプレゼントo(^-^)oきゃー」

ひとりで顔を真っ赤にして妄想がとまらない萌乃。

このとき萌乃は、まさか自分が喰われてしまうとは夢にも思ってなかった・・・

萌ママ「萌乃ちゃん、大丈夫？熱でもあるの？」
萌「えっ？な、なんでもない。だいじょうぶだよ、ママ」

我にかえる萌乃
気恥ずかしいので、リビングから自分の部屋へ戻る

その後姿を見送りながら
萌ママ「うふふ、やっぱり、好きな人でもできたのかしら？」

萌乃の意中の人が女の子だとは思いもよらない萌ママ

・・・しかし、北原の家の前を通り過ぎる大きな影が！

みゃお「あれ、りえちゃんの家の前に大きな箱が置いてあるポコ！」

萌乃の運命やいかに！

妄想を実行に移してみた萌乃、、、

萌「あっ！誰かの声がする！りえちゃんかしら？」

パカ…
萌「じゃじゃーん！今日のプレゼントは私だよ〜りえちゃ…」
みゃ「ポコ？」
萌「あれ？何でみゃおがいるの？？」
みゃ「美味しそうな箱だったから開けてみたポコ」

みゃお「って萌乃ちゃん！その手にあるのは高級松坂牛ポコか！？」
萌「そ、そうなのよ〜(こいつ早くなんとかしないと、、、)」

萌「（しょうがない…肉は諦めよう…）とりゃーー！」
肉を力の限り、遠くへ投げる萌乃
みゃ「肉〜〜！！」
肉を追いかけてどこかへ走っていくみゃお
萌「よし。とりあえず、邪魔者は消えた…」

そこへ、扉が開く音が…
ガチャ
北「あれ、萌乃ちゃん。ウチの玄関前で何してるの？」
萌「あ…里英ちゃん（どうしよ…お肉なくなっちゃった…）」

萌「あっあのね・・りえちゃんにね・・・うっうぅっ・・・」
泣き出してしまう萌乃
その手には肉屋のレシートが

きたりえ「あっそれ・・じゃあサンタさんってもしかして・・」
全てを悟るきたりえ

その頃、おみやげのケーキを手にきたりえのボロアパートに向かうあきちゃ
高「あれ〜？みゃおだ。ねぇねぇ、みゃお何してるの？」
宮「ガルッ！ガルルル・・・」
一心不乱で地面に落ちてる肉を食い続けるみゃお

高「ねぇ〜え、みゃおってばあ・・・」
宮「ガウッ！？ギャァァァァァァァス！！！(▽皿▽)」

生肉を前に完全に野生化した狸に、わけもわからず怯えるあきちゃなのであった

黙って頷く萌乃
萌「…りえちゃんが、ツナ缶美味しそうに食べてる写真見たら…私も嬉しくなっちゃって…」
萌乃の頬を伝う涙
萌「ホントは…りえちゃんと一緒に食べたかった…けど
　　…麻里子様と楽しそうなりえちゃん見たら…そんなこと言えないし…」

イイ話展開ｸﾙｰｰｰｰ

みゃ「ふぅ・・・満足したポコ。あれ？あきちゃ、その手に持ってるのはケーキポコか？」
高「お願い・・・命だけは・・・(ＴДＴ;)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
みゃ「どしたポコ？なに震えているポコか？」
高「キャーーーーーッ＞＜」

ケーキを放りなげて逃げるあきちゃ
みゃ「ケーキ〜！！」
ケーキを追いかけてどこかへ走っていくみゃお

北「私こそゴメン…萌乃ちゃんがせっかく持ってきてくれたのに…
　　　サンタさんとか調子に乗っちゃって…私…最低だよ…
萌「りえちゃん！泣かないでよ。泣いてるりえちゃん見たくないよ！」
キタリエの涙を拭う萌乃

北「へへヘ…二人とも泣いちゃったね。とりあえず部屋入ろっか♪」
萌「うん。ありがと…」



萌乃お嬢様、未知の世界に足を踏み入れる

>>462
全俺がないた

ドアを開ける萌乃 ｶﾞﾁｬﾘ…玄関を抜けるとそこはキノコの養殖場となった緑の和室だった
も「へえりえちゃんのお部屋って書院造なんだ」お嬢様の萌乃様はこの状況を最大限間違った方向に理解した
き「萌乃ちゃんツナ缶のお礼にこのキノコ食べて」
も「これ…クンクン豊潤な薫りトリュフみたいなものかしらパクリっ」こうしてきたりえ以外に初めて「あのキノコ」を食べた生物となった萌乃

まゆゆ「今日はハズレばかりの日ですね」

萌「ん…？何かお腹の調子が…りえちゃん…お水ない？」
き「お水？は〜い♪新鮮なお・み・ず♪」
萌「ありがとう。ゴクゴク」

…麻里子様コースを辿ることになる萌乃

「マタンゴ」って映画思い出した

北「呪いの館にゃ、行っちゃいけねぇー！」

豪華ヨット「あほうどり号」で海に繰り出した7人の若い男女が遭難し、無人島に漂着した。
そこはカビと不気味なキノコに覆われた孤島であった。
唯一見つかった難破船には少数の食料が残されていたものの生存者はおらず、船員が日々消えていくといった内容の日誌と「キノコを食べるな」という旨の警告が残っていた。
やがて彼らは食料と女性を奪いあい、対立しあう。
そんな飢餓と不和の極限状態の中、不気味な怪物が出没しはじめる。
そして一人、また一人と禁断のキノコに手を出していく。

萌「り、りえちゃーん、さ、寒いよー…」
き「萌乃ちゃん、私の布団入りなよ♪」
せんべい布団に潜り込む萌乃
萌「り、りえちゃーん、さ、寒いよー…」
き「まだ寒い？じゃあ、特別にコレかけなよ♪」
厚手のダンボールをかけてあげるキタリエ
萌「り、りえちゃーん、さ、寒いよー…」

おもむろに立ち上がりゴソゴソと何かをし始めるきたりえ
萌「寒いじゃない！なにやっ・・・、えっ？」
上を見上げると、目を疑うような光景が。。。
反射的に目をそらしたが、顔が真っ赤に火照る萌乃
萌「ちょ、ちょ、りえちゃん。なにしてるのっ？」
北「ん？萌乃ちゃん、寒いんでしょ？それなら人肌で暖めるのが一番だよ♪」
平然と着ているものを脱ぎつづけるきたりえ

>>458より、あきちゃ到着

亜「え？。あの…ごめんなさい」
逃げ去るあきちゃ

き「あれーあきちゃ帰っちゃったね なんだったんだろまあいいや」あくまでも無邪気なきたりえに対して戸惑う萌乃
今あきちゃを見送るときに感じた黒い感情が何なのか萌乃にはわからない
全てにおいて恵まれた環境に身をおく萌乃にとって他人への「優越感」を実感するシチュエーションなどこれまでは存在しなかったのである
だから萌乃にはこれが優越感というものだとはわからなかった

一糸纏わぬ姿になったきたりえ
北「さっ、萌ちゃんあっためてあげるよ♪」
そのまませんべい布団に滑り込んでくる！
萌「！！！」

ギュッと抱き付きながら
北「ほら、あったかいでしょ♪」
胸のふくらみや触れあう肌の質感・暖かさ、吐息、鼓動・・・
キタリエを意識したら寝付けなくなる萌乃であった

しかしこの展開を必ず壊そうとするヤツが来た…
指「お〜〜い！りえちゃん！いるんでしょ？仕事もしてなけりゃ遊ぶ金も無いんだから部屋にいるのは分かってるんだぞ！」
き「やべ……指原だ…知らんぷりだよ萌ちゃん！」
萌「うん……」
ドアを叩き続けるさっしー
指「りえちゃ〜ん！唐揚げ買ってきてあげたんだよ？！」

>>476
デジャブw

き「カ、カラアゲ？」
久しぶりの揚げ物に目を輝かせるキタリエ
萌「りえちゃん！唐揚げくらい、私が作ってあげるから！」
き「う、うん。だ、大丈夫。うん」

指「おーい、りえこー！肉も買ってきたよ。肉なんて食べられてないんだろー？」

き「い今肉と仰いましたか!？ｼﾞｭｼﾞｭﾙﾘﾝ」
肉という単語がきたりえを最高潮まで興奮させる
萌乃きたりえの生肌から熱い熱が伝わってくるのを確に感じ取っていた

き「ハァハァ…に、肉…ハァハァ…」
今にも立ち上がりいそうなキタリエ
萌「だ、だめ！りえちゃん…がま…ん…して」
渾身の力でキタリエを抱きしめる萌乃

萌乃出てきたら急に失速してつまらなくなった

しね

しちやんも出してください
m(__)m

>>481

良い展開だからスルー ﾎﾟｲｯ(-＿- )ﾉ⌒

>>481
麻里子様よりはマシ

き「もっ萌乃ちゃん!あまりに強く抱き締められ我に変えるきたりえ
目の前の萌乃の頬を伝う涙がきたりえの心を惑わせる
き「どうしたっていうのアタシドアの前にはお肉が待っているのにあのドアを開けてはいけない気がする…どうして萌乃ちゃんのため？」
も「りえちゃん…」赤く腫れた目元から涙を流し続ける萌乃 きたりえは本能的に萌乃の頬に唇を重ねた

百合バラ展開やめて！

>>481
いや普通に面白いとおもうぞ 確かに失速したことは認めるが 俺は完成度が上がったせいでいろんなやつが容易には書き込めなくなったと勝手に解釈してる

>>486
嫌なら本スレ行った方がいいと思うよ

指「あっこのアパート鍵ないんだった！よーしりえこどうせ寝てるんだろうから美味しいもの沢山作っといてあげよう！！」
空回りしがちながらも北原が大好きな指原は思い切ってドアを開けた！

萌「！！」
北「！！」
指「！！」

指「私もまぜて！」

指「ってヲイ！ふたりしてなにやってんの！しかもりえこ……はっ、はっ、裸じゃない＞＜」

>>490はちょっと無いだろ…

気が動転して我を忘れた指は携帯を取り出し写メを撮りまくる


北「さしこやめてよ！」

指「はっ…ついつい気が動転して……っていうかりえこ私が一番じゃなかったのかよ！リノリエはガチだってネ申で言ったばっかじゃん…」

泣き出す指原

北「ごめんさしこ…そんなんじゃないよ。その…」
泣き崩れた指原に駆け寄るキタリエ
北「萌乃が寒いって言うから、暖めてあげようって…（って私、何言い訳染みたこと言ってんだろ…）」

スっと立ち上がる指原
指「…もういいよ。私が勝手に思いあがってただけだって…今わかったし…
　　私こそ…ゴメンね。…これ、唐揚げとお肉。せっかく持って来たんだし、食べてよね。じゃね」
目を真っ赤にした指原はアパートの階段を駆け下りていった

階段の下には、再び戻ってきたあきちゃ。

亜「さっしー？」
指「あきちゃ？」

「うっ…うっ。うわぁ〜〜ん」と二人抱き合い泣き崩れる

指原が去った部屋は静まり返り、気まずい時間が過ぎてゆく…

しばらくして作り笑いを浮かべながら重い沈黙を破るきたりえ
北「もう寝よう♪」
精一杯明るく振舞おうとするきたりえの気持ちを察した萌乃
萌「うん…そうしよう」
それからは互いに一言も発しなかったが、自然と体を寄せ合うふたり
互いの体のぬくもりを感じているうちにいつの間にか意識が遠のいていった…

ちなみにその日、ON8に出演予定だった事をすっかり忘れてるきたりえと萌乃

ところ変わってここはきたりえの夢の中

萌「りえちゃん、朝だよ♪」
萌乃の優しい声で目が覚めるきたりえ

萌「じゃーん！なんと朝からお肉です！」
肉という言葉に反応し飛び起きるきたりえ
眼前には萌乃が作った朝食とは思えないほどの豪華な料理がならんでいた
北「（じゅるるるるるーっ）これ萌乃ちゃんがつくったの？」
目をきらきら輝かせながらきたりえはきいた
萌「そうだよ♪りえちゃんがよろこんでくれるようにがんばったんだっ」
北「萌乃ちゃん、だいすき」

二人のらぶらぶな時間が流れていった…

萌乃が寝たのを確認したキタリエは静かに起きる

北「唐揚げ食べなきゃ…」

北「指原が唐揚げなんとかって言ってたな……そうだ！指原に謝らなきゃ！！」

夜の街へと駆け出すきたりえ！

食うのかよw

唐揚げを口の中に9個詰め込み裸足で走り出したきたりえ
き「さしこどっちいったのかな…ｸﾝｸﾝｸﾝｶあっちから唐揚げの脂の臭いがする あっちねよーしマツダーッシュ!」犬並な嗅覚のウナギイヌきたりえ
きたりえの目指す方向に待つのは不夜城歌舞伎町

北「食うんです♪」

食事にむしゃぶりつくキタリエ
そんなキタリエを優しく見つめる萌乃
き「んまいんまい♪萌乃ちゃん美味しいよ〜。久しぶりにお肉食べたー」
萌「ありがと。てかりえちゃん、焦って食べすぎだよー」
それでもバクバクと食べ続けるキタリエ

き「どれも美味しいね。……ん？…この唐揚げ…」
萌「う、うん…せっかくさっしーが持ってきてくれたし…さ」

その頃、失意の指はうどん屋で狸と合流
みゃ「どした？食欲ないポコか？」
指「あの・・・聞いて下さいよー、実はですねー・・・」
みゃ「ここは食べる場所だポコ。さっしー食べないならうちがもらうポコ」
指「(コイツ・・・相変わらず使えねーなー)」

歌舞伎町に到着したものの夜の街特有の雰囲気におびえるきたりえ
北「(なんかこわいなあ……あっ、あそこなら大丈夫！ひとやすみして温玉ぶっかけ食べてから指原探そう♪)」

なんとそこにはみゃおと指原が居るはなまるうどんが！
なんという偶然！これは運命なのか！？

なんか無理やり話を合体させた感があるな(^ω^;)

”はなまる新メニュー！！エチゼンクラゲのところてん（160円）安い！うまい！”

北「ああ・・・なっちゃん（ＴーＴ）」

な「みんな食べないで…」

北「食うんです♪」

なんかまた馬鹿が書き込んでんな

とりあえず安くてうまいなっちゃんを３杯かきこんだきたりえは、店を出ようとする
すぐ背後には丸々と太った狸と、げっそりした表情のさっしーがいるのにも気づかず・・・

このまま２人はすれ違ってしまうのか？

ここでもえぴ来れば全じゃんメン勢揃いなのだが
みゃ「帰るポコ、食べたあと運動しないとうちのスリム体型が崩れるポコ」

空気嫁ない狸なのであった・・・

このスレ面白かった


序盤だけ

き「そう思うならオマエも書けよクズ」

き「飯食べれなくなった。最終兵器として宮澤さんか秋元オカロさんに頼むかな？」

き「二人は面倒見は良いんだけど・・・」

北「給料日まであと５日か…」
財布の中を確認。残金1,214円。
北「しばらく京急使わずに大森駅まで歩こう…」

北「あれ？」
せんべい布団をたたむと下からかわいらしい封筒が…

「昨夜はとても楽しかったよ♪　これ使ってね！　萌乃」
手紙と共に１万円札。

北「ありがとう萌乃ちゃん！」

うなぎ犬の大きな瞳から１�gの涙…

おにぎりを差し入れで貰ったキタリエ
北「わーい！おにぎりだ♪最近まともに食べてなかったし、嬉しいな♪」
そこに通りかかった前田
前「ねぇねぇキタリエ。私のこの柿の種と、そのおにぎり交換しない？」
北「ええー…柿の種じゃ食べれませんよ…」
前「確かに今は食べれないかもしれないよ。でもね、実がなったら柿の食べ放題だよ！？」
北「（食べ放題…？それも良いな…しかも、交換して前田さんにも気に入られたら…一石二鳥かも）
　　　…ぜひ交換しましょう！！」
都合の良い思い込みでおにぎりをあげてしまうキタリエ
北「ウフフ…食べ放題♪ウフフ…太田プロ♪ウフフ…貧乏脱出♪」

萌乃からもらった１万円を握り締め吉野家に行ったきたりえ
牛丼並を注文し無料の紅しょうがを店の在庫が無くなるまで食べつく尽くす

店の紅しょうがを食べ尽くしたきたりえは
仕方なく残り少ない牛丼(並盛)に大量の七味とうがらしを振りかけて食らう

北「やだ・・・七味のせいで唇が腫れぼったくなっちゃったわ」

そこに店内に入って来る、ズーレー宮澤

さえ「おっ北原じゃーん」
北「こ、こんにちは…(どうしよう…宮澤さんにこんな唇見せらんない！)」

さ「なーんだ、食べ終わっちゃてんのかー。せっかくだし、先輩として奢ってやろうと思ったのになー」
唇の腫れも忘れ、目を輝かせるキタリエ

ネ申では佐江ちゃんって言ってたぞ

りえ「佐江ちゃんあのね…私実はまだ紅しょうがしか食べてないんだ☆」

口に米粒とっつけて言ってみる北原

さえ「しょうがねぇなぁ」


た「ぐへへ、渾身のギャグでスね。ぐへ」

奢りと聞いて
き「牛丼特盛それにサラダとタマゴもつけて」と注文するきたりえ

さえ「(チッあまり調子に乗るんじゃねーよ)」と腐った肉をそっといれた

更に調子にのるきたりえ
味噌汁を注文しサラダ・お新香も注文、一切の遠慮はなし

き「あ、牛皿追加で〜」
小野「えでなもぎうどん、なびぼでぃで」

何故か店にやって来たおどえでな

北「んまー！んまー！」
普段から怪しいキノコを食べてるキタリエに腐った肉なんてものは屁でもなかった
さ「あれー？もしかして、この肉腐ってないんかな？」
試しに一切れ食べてみる佐江

普通の生活をしている佐江に腐った肉は無理だった。
その場で倒れ病院へ、小野も付き添い
奢りの話しは佐江の急病で無いものに、どうするきたりえ

き「えれぴょん！お店に荷物あるから取ってて来てくれる？」
え「うん、びえぢゃん」
お店に戻って荷物をまとめるえれぴょん
店員「お客様、お会計もよろしいですか？」
キタリエの分も支払わされるえれぴょん

あまりの事にその場でお漏らししてしまうえれぴょん

今度は別の吉野家へ
会計の際お金を忘れたフリをして「私、AKB48の指原莉乃です、明日お金は支払います」
とさっしーのフリして食い逃げ

qualityが…

萌乃が出てきたシーンが一番面白かった

北「ふぅ〜、お腹空いた…」
寒さと空腹で目を覚ますキタリエ
北「とりあえず外行こう。何か美味しいもの落ちてるかもしれないし…」
ガチャッ…ガチャッ…
ただでさえ建て付けが悪い扉、寒さで凍りついてしまう
北「え？閉じ込められた？」

き「どうしよう出れない…食べ物は何もないしこのままじゃ餓死しちゃう 考えろ考えろアタシ」
でも結局良い考えが浮かばないきたりえ
き「とりあえずみゃおの脂舐めてカロリー補強しよ」体温が下がっていくのを感じながらも現実逃避するきたりえ…

き「そうだしーちゃんに電話してみよう」

き「あれ？」

電話料金滞納のため電話が使えなくなっていたきたりえ

最後の手段として窓から外に出ようと試みるきたりえしかし窓枠が凍りついているというお約束により脱出できないきたりえ
き「み密室!」

このままでは凍死してしまうので、隣家の無線LANにただ乗りして
IP電話でしーちゃんに電話をするきたりえ

き「もしもし！」

しかし、しーちゃんの携帯画面に表示されるのは、ＩＰ電話の０５０から始まる知らない番号
しかも電送状態の悪さからキタリエの声がヘンに聞こえる

キタリエ「ぼしぼし？いーびゃん？ばだし、ビタリエばよ！！ばのね・・・」

しーちゃん「知らないひと。さよなら（ガチャ・・・ツー・・ツー」

き「寒い・・・・このままでは本当に死んでしまう・・・」

高橋「ドンドン！おーいりえちゃん生きてるかー！？」
12月10日辺り(>>1参照)から満足に仕事にも来てないきたりえを心配してたかみなが訪ねてきた
高橋「さしいれのおでん持ってきてやったぞー」
北原「ふぇーんたかみなぁ！このドア開かないのなんとかして＞＜」
高橋「な、なんと！？ドアが凍りついてるじゃないですか！！」
高橋「あーこりゃあきまへんなー(開きません)・・・・・・アレ？」

あまりの寒さにアパート全体が凍りついた

たかみなに同行してたガチャピンも凍り付き、アパートの壁と一体化してしまった

高「エアチェェェェェンジ！！！！！！」

バツが悪くなった高みなはイミフな一言残し、凍てついたアパートの廊下をイナバウアーでスベって逃げてった

北「ブルル…じょうだんじゃねえマジ殺されちゃうぜ…何とかせねば」

き「だ誰か助けに来て 麻里子さまは出てくるとつまんなくなるし 萌乃ちゃんとサセコは出ずっぱりだし…助けてーーー他の人ーーーー!!!!!」

みゃ「うちも最近出過ぎたから、アパートのヨコで見てるだけだポコ」

取り敢えず麻衣茸を頬張って寒さをしのぐきたりえ

き「麻衣茸を食べると温かくなる錯覚がする・・・」

全然面白くないな

もう少し才能ある奴らが書けよ

>>556
ならお前が書け
もしくは見るな

>>557
あうｗ確かにｗ

>>556
いやあ俺はゲラゲラ笑いながら書いてるよ
見る人によって違ってくるんじゃないかなｗ

お前も何か書けよｗ

北「そんな無駄なレスいいから！早くわたしを助けて＞＜」

秋P「２ちゃんで文才って・・・・・・・・・ｗ」

麻里子「それじゃあアタシが助けに行こうかな」
呪さん「いやアタシが助けに行くよ」

ゆかりん「wwwそれじゃあアタシが助けに行くよ」
麻呪「どうぞどうぞ」
ゆかり「!」

ゆ「ち、なんで私がウナギイヌの家なんかに…」
結局ハメられて、キタリエの様子見に向かわされたゆかりん
ゆ「ぼろっちぃアパートだな〜」


その頃キタリエは閃いていた
北「そうだ！思い切って、体当たりして、扉を壊そう！命には帰られない」
扉から離れ助走の準備に入るキタリエ
北「とりゃぁぁぁ」
扉にダイブするキタリエ


ちょうど同じタイミングで部屋の前に立つゆかりん
ゆ「この部屋かぁ…おーいキタリ…」
バコォォォォォォォォン！

凍りついた扉が勢いよく吹っ飛んだ

吹っ飛ばされた反動で凍った壁に取りこまれるゆかりん
ボロアパートの壁にみぃちゃんゆかりんのオブジェが完成したッ

スピードワゴン「恐るべしッ！触れただけで全身を凍りつかせるこのパワー！
　　　　　　　　２人を救出するには時間がかかるぞッ、来春までッ！！」

小沢さんは変態なのできたりえの家を盗撮しているのである
小「個人的にはそろそろにゆきりんを見てみたいけどそんな甘〜い展開にはならないだろうな」

AKB48 チームA 峯岸みなみ SDN48 佐藤由加理 が諸般の事情により来年春まで休演いたします

>>565 待て
そのスピードワゴンは小沢ではないぞｗ

スピワ小沢＝今は佐江一択のはず

パジャマ姿のまま命からがら脱出したキタリエ
北「うう…マジ寒い…お腹すいた 誰か助けて…」

柏「あれ〜きたりえじゃない？どうしたの？その格好？？」
北「わーい ゆきりんだあ(T∇T)お願い何か食べさせて…」
柏「そうね…うふふ どうしようかしら」
ゆきりんのブラックコンピューターがもの凄い早さで計算し始めた
柏「わかった お鍋食べにいきましょう（ここで恩きせて新チームBでは私の飼い犬になってもうわよ）」
北「やったー(T0T)」

き「そうか!凍結しているところをお湯で溶かしたらいいんだ」珍しく機転が効いたきたりえ
でもやっぱりガス料金払ってないよね止まってるよねお約束だよね

き「四面楚歌!　くっ…もはやこれまで」

冬枯れの　ボロのくらしに　さきはなく
三度の飯は 夢のまた夢
進退極まってついに辞世の句を詠むきたりえ

ゆきりん　キター

”新メニュー！！宮崎産タヌキ鍋（1人前980円）暖ったか！うまい！”

北「・・・みゃお（ＴーＴ）」

みゃ「食べないでポコ」

北「食うんです♪」

確かにもう少しセンスのある奴が書いてくれ
ぐだぐたすぎて面白みがなくなってきた

なんかまた馬鹿が書き込(ry

秋P「２ちゃんでセンスって・・・・・・・・・ｗ」

また同じ様な展開

確かに長文のやつのは面白さが足りない
ゆとりの発想というか

でも面白いよ

北「面白けりゃいーんです♪」

篠「流れで自分の書き込みがヌルーされちゃうのはワシのマンションと同じ。だからと言ってネガキャンするのは良くないよね」

北「んなこといいから何か食わせろや(怒)」

柏「さー 好きなもの頼んでいいわよ」
北「うう リーダーほんとに感謝です」

北「えーとね 鶏鍋カニ鍋フグ鍋アンコウ鍋…」
みゃ「キリタンポ鍋も追加だポコ」
北「なんでみゃおが居るんだよｗ？」
みゃ「宮崎産狸フェアで接待だポコ(時給980円)」

うなぎと狸が力をあわせて軽く２０人前はたいらげる一方、まったく箸の進まない黒柏

北「おかわり〜まだまだ逝くよ〜」
み「閉店まで攻め続けるポコ」

柏「(どうしよう･････おサイフに２万ぐらいしかなかったはず」

伝票残してゆきりんバックレ【'A`】

狸残してきたりえもバックレ【'A`】

狸「秋元康に請求してポコ」

結局、宮崎たぬきフェア期間中は時給980円でバイト拘束

AKB48チームA宮崎美穂が食逃げにより年末まで休演いたします

>>564
ジョジョネタ紛らわしいからやめて

今来た人用
>>424-502 萌乃編
傑作だお^ω^

本人乙だお^ω^

本人とかｗｗイミワカラン

北「なんだかんだでご馳走さまでした」
柏「(なんでついて来てんだよ)い、いや気にしないで〜」
北「お礼に何か出来ることがあったら言ってください！」

柏「じゃあ新しくＢに移籍してくる子で仲がよい子紹介して」

柏「（ふふ♪言ったわね。私のために働いてもらうんだから）そ〜ねぇ…」
北「まぁ、細かい話は柏木さんのお家で話ましょう♪」
柏「え？ちょ、ちょ…」
てなわけで今夜の宿を柏木家に決めたキタリエ

一方、恵比寿の某鍋店がついにAKB商法始める

”次世代の究極メニュー！！あの！AKB48・宮崎美穂特製！萌しゃぶコース（1人前14,800円）萌え〜！うまい！”

みゃおが入った風呂湯をダシ汁にしたしゃぶしゃぶコースに、アキバのおっさん共が連日長蛇の列
期間中、皆勤賞のお客にはサイン入り生写真＋狸と前足で握手


>>589

みゃ「やりたくないポコ〜(T^T)」

北「うわ〜柏木さんやっぱり部屋の中も真っ黒なんですね！徹底してますね☆」
柏「そ、そうよ〜(クソ、どうやったら帰ってくれるんだ……そうだ！)」

どこかに電話をかけるゆきりん
佐江「ゆきりん！どうしたの？」
柏「佐江ちゃん、あのね、あのね今から家来ない？(はぁと)」
佐江を巻き込もうとするゆきりん！どうなる佐江ぽ？

佐「ごめん、才加とトレーニング中なんだ」
柏「そ、そう。じゃあまたね（チッ！貧乳コンビが）」
佐「ごめんね」

回避した佐江。次はどうするゆきりん

佐「ゆきりんごめん、昨日キタリエに巻き込まれて私体調最悪なんだ…」
ゆ「そ、そう…残念ね（くそ、キタリエ恐るべし…）」
北「あ、柏木さーん、机の下に５円玉落ちてますよ〜貰っていいっすかー？」
マイペースなりえちゃん

北「柏木さん、このケーキいただきますね☆」
柏「ど、どうぞ〜(はーちゃん……はきたりえとそんな仲良くないし…あっ！)」

柏「もしもし今から家こない？きたりえが居るよ」
指「えっ…………」
北原と気まずくなっている指原！どうするんだりのちゃん！？

>>601と>>602、
被ったのに奇跡的に同じ展開ｗ
このスレのライターたちの向かう方向性がひとつになりつつあるｗｗｗ

柏「ねえ、さっしーはきたりえと仲いいんでしょう？来ちゃいなよ、今から」
指「ウﾞッ・・・い、いやー、りえちゃん何か悩み抱えてるみたいでー、ゆきりん先輩聞いてやって下さいよー(笑)
　　 指原みたいな若輩者じゃ、全然役に立たないってゆーか・・・えーと・・・(ＴДＴ)ﾌﾞﾜｯ」
柏「(ブツッ・・ツー・・ツー)　げ！いきなり切りやがった(^^;」

指「ううう・・・りえちゃん・・・会いたいよお・・・会ってちゃんとお話したいよお」

北「柏木さ〜ん、電話立て込んでるみたいですけど、大丈夫ですか？あ、アイスいただいてまーす☆」
柏「だ大丈夫よ〜、、、(まずいなそろそろ決めないと)…よし)」

倉「もしもし〜あっゆきりん〜(´・ω・｀)ぱ」
柏「あのねもっちぃ遅くに申し訳ないんだけど今から私んちこれない？」

遂に魔手はキャラの固らない倉持に！どうするもちくら！？

倉「え？私ですか？嫌です」

柏「ちゅーん(´・ω・｀)」

柏「（あっ！いたいた！　キタリエと同期で結構暇でずうずうしいやつ・・）」

　とあるメンバーに電話する柏木

　トゥルルルー、トゥルルルルー、　ガチャ



「はい！近野です！」

ここでまさかのチカリナ登場！
　

いろんなとこを泊まり歩いてる間に
鰻のボロアパートは選抜メンのためのﾔﾘ部屋と化していた
ボロ過ぎていろんな目をかい潜るのに絶好の場所だったのでありゅ


今日はこじ○るが利用していた

にゃんの今夜のお相手は


優子

外見はボロだが選抜メンのおかげで
中にはキングサイズのＷベッドと防音壁
そして二重サッシが装備されていた


これで音洩れの心配はなくなっていた

き「ママりん気にしないで下さい、勝手にやってますので」
ゆきりん家の食料を食い尽くす勢いのきたりえ

ゆきりんママもさすがのきたりえのあつかましさに手を焼いて
先に腐った物を渡す

しかし普段から腐った物に食い慣れているきたりえはそれを
ものともせずパクパク食う

一方キタリエハウスでは常連のともちんさんが最古参のお○ちゅんと絡んでいた

い「あっうっうはぁはぁ」

きたりえはプゥッと屁をこいた

腐った物を食べて出た屁なのでその臭気はものすごい
あっという間にゆきりん家全体が臭くなった

ゆきりんママはあまりの臭さに外に飛び出して行った

一方きたりえハウスではまだ続いていた
い「うはぁはぁはぁ」

祭日クオリティー

お○ちゅんは薬無しでお塩並のテクをもっていた

こと終了して一服中のチンとも

い「よかったわぁ」
兄「いやぁ照れますなｗｗｗｗ」

>>607
キャラ違うてｗ

おまえらは、ほんとにＳＥＸやヤリ部屋の話すんの好きだな

＞おまえらは

き「それはたぶん、あなた１人だけなんでしょうね」

SEXネタは決まりが無いとは言えタイトルの意味から逸れてるからやめた方がいい 百合ネタはOKだけど

百合ネタもカンベン＞＜ 女の子も見てるんで

すぐに下ネタに走る下品なヤツは死んだ方がいいと思います

夕方。
すでに真っ暗になった大森町商店街をトボトボ歩くキタリエ。
いつもの八百屋に立ち寄る…

北「おじさん、くず野菜ありますか？」
八「お、ウナギ犬の姉ちゃん！　たくさんあるよ！　うさちゃん元気？」
北「え、あ、はい…」

うさぎを飼っていることにしていつも野菜くずをもらっているのであった…

しかし、その真実に薄々感づいている八百屋のおじさん。

八「昨日は冬至だったからな。このかぼちゃ持っていきな！」
北「いいんですか！？」
八「いいのいいの！　どうせ売れ残りだから！」

うなぎ犬の大きな瞳から１�gの涙…

こなああああああああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいい

思いの外 大きなカボチャを渡されたキタリエ
(もちろん八百屋オヤヂの粋なはからい)
その重さにフゥフゥ言いながら大事に抱えて家路を急ぐ

そのかぼちゃに狙いを定めたみゃお
み「おいしそうだポコ、食べたいポコ」

カボチャを抱え歩くキタリエが角の塀を曲がろうとした時
まじスカ学園に出てきそうな生徒３人に絡まれる

危険を察したキタリエはみゃおにカボチャを渡しダッシュで逃げた

みゃおはバラティのくせで投げられた物はすぐに投げ返すくせがついていた

再びかぼちゃを抱えてしまったうなちやんピンチ

エロがないと過疎るだろうが


実はきたりえをひそかに狙っていた八百屋のおやじが仕込んだ罠だったのです

拉致失敗を物影から見ていたおやじはチッと舌打ちをしてその場を離れた

日暮れ前のきたりえは忙しい　商店街の各商店の閉店間際を狙い施しを受けるためだ
脂ぎった顔をした八百屋の親父がかぼちゃをくれたのに気を良くしたきたりえはパン屋でパンの耳を肉屋で腐ったモツをゲットする
き「うっしっし大漁ですなあ」いったいどんな胃袋してんだきたりえ!

北「さぁ〜て、カボチャをどうやって食べようかなぁ〜♪」
キタリエは忘れていた。ガスが止められていて、カボチャを煮ることも焼くことも出来ないことを…

き「私なら生で食べれるはず…」

>>636
注：
肉屋の余り→犬を飼っていることにしてGet！
パンの耳→アヒルを飼っていることにしてGet！

>>639
狸「そんなに動物が好きなら狸をもっと大事にしろポコ」

皮ごとカボチャを生で喰うキタリエ
北「バリボリ…バリボリ…うん。うまい♪…あ、そうだ！」

アパートの外に出たキタリエはカボチャの種を撒き始めた
北「よーし、これで来年はカボチャ食べ放題だ！」

北「残ったかぼちゃは、明日食べよう☆」

部屋に戻るとかぼちゃの残りは丸々太った野生獣に食い荒らされてた・・・
み「げぷ・・・まずまずの味だポコ」
北「こら〜！みゃおめ〜」

防犯用の金属バットを振り上げるキタリエ。
みゃおは空腹時のキタリエの恐ろしさを忘れていた…

狸「ちょっ、ま、待つポコ！　うちを虐めると動物愛護法違反だポコよ〜！」

き「ごらぁああっこの馬鹿狸があ!おろして狸汁にしてやる!」
み「狸汁…美味しそうだポコ!ｼﾞｭﾙﾘ って食われる〜!」
峯ゆか「あのぉー横レスすみませんけどアタシたちそろそろ解凍してもらえないでしょうか…」

しかし怒り心頭に達したきたりえの耳には、凍ったみぃゆかコンビのか細い声が届くハズもない
一方の狸は野生の聴覚で魂の叫びをとらえるも
峯ゆか「(みゃお…みゃおは聞こえてるんでしょう？たすけて…)」
み「…ふんっ、だポコ(ニヤリ)」
峯ゆか「(コイツ…冷凍保存した私達を食料にするつもりだわ…)」

キタリエがバットを思いっきり振る
み「あ、危ないポコ」
間一髪避けるみゃお。空を切ったバットは壁にクリーンヒット
「パリーン」
衝撃で峯岸とゆかりんの氷が割れた

峯ゆか「おっつかれぇ〜い」
二人は帰って行った。

みゃ「・・・許さないポコ・・・許さないポコ」

保存食を逃したみゃおが鬼神の様な顔で怒っている
みゃお覚醒！！！

き「えっ？！　あの地味な人逃がしちゃ行けなかったの？

みゃ「・・・・ゆかりんのことかぁぁぁ！」

益々怒りを増すみゃお

解説しようみゃおは目の前にある食料を他人に奪われるとストレスレベルが臨界を越える そしてその反動で体脂肪の30％を消費してスリムみゃおに変身するのである
つまり人為的に飢餓状態を作り出し目の前の敵を殲滅するのである

みゃおがキタリエの二の腕に噛みついてきた。


北「食べないで…」

みゃ「食うんです♪」

しかし腐敗物を日頃から食べているきたりえの肉には毒が回っていた

みゃ「うぅ・・・・く、苦しいですっ」

なぜかこの様子を一部始終電柱のかげからのぞいていたたこやき
た「きたりえの肉には毒がある…要チェックやわ」

狸と人間の遺伝子が生み出したポコ細胞と、キノコの毒素が化学反応を起こし始めた

みゃ「ああ・・・やばい、このままじゃ・・・あーっ、だめ！！だめーっ！！！」

そのときみゃおの身体が・・・

ここで一度場面は柏木邸


近「どうしたんですか？ゆきりんさん」


柏「えっと・・・（あれ？！いつの間にかキタリエ帰ってる・・ラッキー、
　　これで恐竜呼ぶ必要ないわね）
　　ごめんね、間違ってかけちゃったの☆
　　遅いのに本当にごめんなさい〜」

近「いや全然大丈夫ですよ〜
　　
　　そんなことより今から遊びに行っていいですか？」

柏「えっ！もう遅いし無理だよ〜」

　　　　−−−ピンポーンーーー

近「もう家の前なんですけどね・・・・」

ゆきりんの悪夢はまだ続く・・・・・


【うなぎ犬きたりえボロアパート】　　柏木編　　　完

【うなぎ犬きたりえボロアパート】　　近野莉菜の今夜は帰らない編　　　開始

一方、一度終わったはずの柏木邸だが、ゆきりんと恐竜ｃの２人はサカツクで盛り上がっていた

深夜03：15
近「それっ！サイドチェンジいけっ！　でも〜、ウチってれいにゃんばっか仕事集まって」
柏「そぉねぇ、でも地道にやってくしかないのよ。こぅゆぅ業界は・・・ちょっ！なんで今のオフサイドの判定出ないの！？」
近「いけっ！いけーっ・・・ゴォォォォォール！！！うひょひょひょ、やたぁぁぁぁヾ(T∇T)ﾉ」
柏「きたねーっ('A`)、ってアンタ、今何時だと思ってるのよ？」
近「あ、心配しないで下さい(^_^)今日オフだし、学校ももうお休みですから」
柏「(そーゆー問題じゃねーよ、この干されが！)　今日はひるおび！があるから６時起きなのよねーっ(怒)」
近「あ、そーなんですか・・・よーしここで交代、Ｆ・トーレス投入だぜいｗ」
柏「う〜(T_T)寝不足ってお肌に悪いんだよね〜 (元はといえば北原のせいだ・・・あいつ、絶対ブッとばす！！ﾁｭｯ)」

つづく・・・？

つづかない＞＜
なんとか萌乃編みたいにならないものかしら

みゃおが出てくると途端につまらなくなるよね
まるで全じゃんの（ｒｙ

みゃおはキャラ設定に問題がある気がする…

みゃ「そろそろ『ポコ語』は解放してやった方がいいかもポコ」

はなまるうどんが一度も出てこない件

>>661
は？

>>662
な？

まるいずむ(´・ω・｀)

まさかの玲奈ちゃん登場

玲奈「SKE遂に一宮ライブかぁ……そうだ、東京来たついでに北原さんに一宮について聞こう(・ω・)」

ボロアパートに向かう玲奈

ボロアパートに到着しきたりえの部屋の前に立つ玲奈
レ「ここが北原さんちか…あれ？靴下？」
きたりえの家のドアノブに靴下がかかっているのを見つける玲奈
「ｸｽｯ 今日イブだもんねえ北原さんかわいい(^ω^)でもサンタさんに何お願いしたんだろ？」内なる好奇心を抑えきれずつい靴下の中をのぞく玲奈 中から折りたたまれた汚い紙を取り出した玲奈 ワクワクしながら紙を開くと力強い太い字で
「お米券 1年分」
と書かれていた
レ「リ リアル!!!(･◇･)」きたりえの強さを垣間見た玲奈であった

北原さんの願いを叶えてあげたくなった玲奈はお米券を買いに行くことに

性悪玲奈をいい人にするな

>>668>>669
どっちでも特に問題ないから好きにやっちゃって次の人

玲「ま、お米券ぐらい どぉってこと ないですから」

買いに行こうとした玲奈の眼前に一人の女性が

？「里英の部屋の前で何をしているの？」

玲「萌乃さん？！」

　　その女性とは仁藤萌乃
　　手にはお米券が握り締められていた。
萌「玲奈ちゃん・・・
　　りえこは私の物なの、りえこの胃袋は私が満たしてあげるの！
　　だから、渡さない！、りえこは渡さないぃぃ！」
玲「仁藤さん誤解ですって、私はただ聞きにきただけですから（一宮のことを）」
萌「・・・聞きにきた？
　　・・・・・・りえこに告白の返事をでしょ？」

誤解し続ける萌乃。
玲奈はこの場をどう切り抜けるのか・・
　

うなりえをめぐって萌乃と玲奈のバトルが始まる…

萌「玲奈ちゃん、私はね、いままでりえこに寄ってくる悪い虫を全部追っ払ってきたの。
　　・・・藤江、宮崎、篠田、柏木、平嶋、佐藤（ゆ）、峯岸、高城そして、指原（順不同）。
　　貴方もどうしてもというなら・・・・」

玲「ひぃぃぃ〜（こりゃマジだ）」

ここで西中を登場させるのはどうだろうか？

萌乃は思い出していたきたりえに初めてあった日のことをレッスン後の食事会で貧乏臭い顔をした少女が自分の前に座っていた
今まで手に入らないものはなかった 貧乏になるくらいなら金持ち禿げオヤジと結婚したほうがマシだとおもっていた
オーディションを受けたのは気まぐれからだ 当然合格した「これで当分退屈しなくて済む」萌乃は自潮気味に笑った
萌乃は自分よりも遥かにみすぼらしい恰好をした少女が自分の何倍も幸せそうに納豆ごはんを掻き込む姿に目を奪われ 惹かれた
そしてこの笑顔を自分だけのものにしたいと願った
きたりえの心は簡単には掴めない 懐に入ってきたと思えばすぐに手の間からヌルリと抜けていく
「りえちゃんはうなぎみたいだ」と萌乃は思った そんなことを思い出しながら今の今まで心は満たされていた
きたりえの家の前に女がいる また女だ しかも今度は「名古屋の女」急に景色がモノトーンに変わった

「プツリ」萌乃のなかの何かが弾けた

陰の声「(麻衣茸+10無しでも弾けるとはすごいな萌乃)」

その一方で、

>>656
柏「うわっ、やべぇぇぇぇぇえ寝過ごしたあ！(ＴДＴ)　何時だよ？・・・１１時半じゃねえかよ・・・」
近「うーん、ママ・・・ミルクは人肌で・・・」

昨夜きたりえのファンだった愛知の林さんが43歳の若さで急逝されました

きたりえ「つ つつしんでお悔やみ申し上げます 合唱･･････（−人−）チーン」

676>>が良すぎて続きが出てこないな

玲「いや、ただ、私は今度のライブ…」
萌「あんた、この期に及んで言い訳するわけ？だいたい栄にいるはずのあんたが、こんなトコにいるのがおかしいのよ！あんたがそんな泥棒猫だとは知らなかったわよ！！私の大切なりえちゃん絶対に渡さないんだから！」
玲「いや、そんなんじゃなくて…」
萌「うるさーい！誰にも私達を邪魔させないんだから！」
泣きながら声を張り上げている萌乃を見たていたら、玲奈は帰るしか選択肢は無かった

>>681 イチイチ自演で自画自賛ウザイ

(●¨●)きたりえに手ｪだすなよ味噌が
ちゅーん(´・ω・｀)りえちゃんだって味噌だもん
(●¨●)なんだとーおまえと一緒にすな
うっふー(・ω・)だってお家だって知ってるんだもん
(●¨●)しねケツあごしんでしまえ
がおー(｀・ω・´)しねってコトバよくないよもえのちゃん
(●¨●)うるさーい！誰にも私達を邪魔させないんだから！
泣きながら声を張り上げている萌乃を見たていたら、
玲奈は帰るしか選択肢は無かったでちゅーん(´・ω・｀)

邪魔者を消し去り涙をぬぐい
お米券１年分を靴下にいれて扉を開ける萌乃

部屋の中では>>654で気絶したみゃおを
お皿にのせて今にも食べようとしているキタリエが・・・

>>684
最後がカワイイｗ

本格ストーリー系とお笑いドタバタ系の作者・読者たちが共存してるんだし混乱するのも当然

だから横やり入れて流れつぶしたり>>681>>683みたいな余計な煽りはやめようよ

同意

ガチャッ
萌「りえちゃ〜ん…こんばんわ〜居る〜？(真っ暗ね……また電気止められたのかしら)」

そこにはロウソク(仏壇用)の灯でいつの間にか和解したきたりえとみゃおがトランプに講じている姿が
北「あっ萌乃ちゃーん！いっしょにトランプやろうよ〜」
宮「クリスマスパーティーポコ〜」
萌「うん、やるやる☆(なんで私に連絡来なかったのかしら…まぁいいか)」

さて、指原が登場すれば念願の全じゃんクリパなわけだが

り「萌乃ちゃん・・・」
気絶したみゃおを見つめてキタリエが呟く
萌「・・・っ
今のきっ、聞いてたの？りえちゃん」

しばらくの沈黙の後キタリエが重い口を開く

き「私、知ってたんだ。萌乃ちゃんが私の為に色々してくれてたの・・・
萌乃ちゃんが喜んでくれるならと思って、今まで黙ってたけど・・・
やっぱり我慢できないよ！
私は萌乃ちゃんも大好きだけど、同じくらい、れいにゃん、しちやん、
ミャオ、クリス、近野、あみな、もちくらさん、ちぃちゃん、きゅるちゃん
ウッチー、はるきゃん、あきちゃ・・・そして、そしてりのちゃんが
大好きなんだよぉぉ！」
話終わると同時に大粒の涙を流すキタリエ

萌「りえちゃん・・・」

き「うっうっ、みんなであの頃のように・・・
あの研究生公演の時のように仲良くしようよぉお」

流れぶったぎってｽﾏｿ
きたりえあきちゃ宅にお泊まり。食べ尽くす気かと思われる。

あきちゃ「食べないで…」

き「食うんです♪」

あきちゃんちのご馳走に今日もありつけた

りえちやんごきげん！（画像付き）

http://imepita.jp/20091225/262040

持参したクリスマスケーキを置いて泣きながらトボトボと立ち去る萌乃…
見送るきたりえとみゃお。

みゃ「このまま帰しちゃっていいポコか？」

そんな折り、あきちゃからお誘いのメールが！

北「ごめんみゃお、わたしあきちゃんち行ってくる！」
みゃ「ちょ、ちょっと〜！　うちもあきちゃんち行きたいポコ〜！」
北「動物連れていくとWinクンが吠えるからだめなのごめんね！」

つむじ風のように立ち去るきたりえ。

みゃ「こんなうすら寒くてカビ臭い部屋で留守番はごめんだポコ…」

みゃ「びゃっくしょん！！　何だか熱っぽいポコ。萌乃の持ってきたケーキ食べたらとっとと帰るポコ」

ケーキの箱を開くみゃお

パカ

巨大なケーキに「RIEMOE forever」の文字が

みゃお「萌乃ちゃんの愛は深いポコ、、、いただきますポコ」

食うのかよｗｗ

みゃ「食うんです♪」

あきちゃの家のクリスマスパーティーに招待されたきたりえ
右手にチキン、左手にケーキと忙しい

み「今日はなんだか見てはいけないものをみてしまった気がするポコ」
みゃおは食欲のみに忠実に行動するため萌乃のきたりえに対する気持ちを推し計ることはできない ただあれが「愛」と呼ばれるものだとは想像がついた
み「あれ？」街灯の下で見覚えのある背中が佇んでいる みゃおは思わず声をかけた
み「萌乃ちゃん…」
も「!」
赤く腫れた目と濡れた頬が今どれほど萌乃が傷付いているかを物語っていた
み「萌乃ちゃん元気をだすポコ」
も「ほっといてよ わたしりえちゃんに嫌われたかもしれない!もうどうしていいかわからない!」混乱している萌乃
それを見たみゃおは突然萌乃の頬を舐めた
も「!」
み「塩味ポコ…萌乃ちゃん落ち着くポコ大丈夫りえちゃんは萌乃ちゃんを大切に思ってるポコうちにはわかるポコ」
も「みゃお…ありがとう」萌乃は少し無理をして微笑んだ

萌乃のせつなさなどしらないきたりはあきちゃ宅で
き「もう１杯シャンパン良いすか？」と我が世の天国状態

そんな楽しいイブの夜も終わり今日はＭステ

柏「あのうなぎにこないだの恨み晴らしてやる・・・。
　　本番中に足かけてこけさせてやるんだから。」

アパートでの一件以来未だにきたりえと気まずい指原
指「(お仕事とは言えあれ以来りえちゃんと初めて会うのか……どうしよ…)」

そしてきたりえに嫌われたかもしれないと恐怖にかられる萌乃
萌「(りえちゃん、、、私に普通に接してくれるかな…)」

こうして各々がさまざまな感情を抱いたまま、Mステスペシャルが幕を開けようとしていた…

トルルル〜
柏「あっ、ママから電話だ
　　ママどうしたの？

柏ママ「そういえば、この前遊びに来たりえちゃんから聞いたけど、
　　　　あんたマリモッコリとかブラックマリモッコリとかいうあだ名を自分で
　　　　広めてるらしいわね。
　　　　お母さん、正直モッコリ、モッコリ言って欲しくないわ〜
　　　　ゆき、モッコリの意味しってるの？」

柏「まっ、まあ〜」

柏ママ「やっぱりわかってないみたいね〜
　　　　モッコリっていうのはね、男の人の『おち○ち○』が膨張したときの
　　　　様子を表す言葉なの、わかる？『お○ん○ん』よ『○ちんちん』。
　　　　あんたも嫁入り前のアイドルなんだからモッコリモコッリ言っちゃいけませんよ
　　　　『おち○ち○』が膨張したときの様子
　　　　『おち○ち○』が膨張したときの様子
　　　　大事な事だから２回言ったけど、ほんとにお母さんに恥じかかせないでよ。
　　　　じゃあMステがんばってね」

　　　　ガチャ　ツーツー

　　　　

喉元にナイフを突き付けられおびえる柏木ママ
柏木ママ「こっこれでいいのかしら……」
？「よしよし、、、それでいいぞ」

なんと柏木ママは何者かに脅迫され電話をかけさせらていたのだった
キャプテン柏木からマリモッコリキャラを奪い去り、個性を埋没させてしまおうと考えた腹黒い新Bメンとは一体！？

柏ママ「ぶっちゃけ、女の子にマリモッコリはないよね」

>>707 ともーみちゃんか？

北「おはよーございまーす」
萌・指「（あ、りえちゃん！）」
笑顔で楽屋に入ってきたきたりえ
指原も萌乃もその笑顔に引き寄せられそうになった
しかし、すぐに二人の心に暗雲が立ち込めた

きたりえの隣には高城がいた…

北「あきちゃの家でクリスマスパーティーしてきたんだ〜
で、そのままお泊まりさせて貰ったの♪」
きたりえがメンバーと楽しそうに話す声は指原と萌乃の心に、不安の影を落としていった

萌「Mステ始まっちゃった どうしよう今日りえちゃんと一言も話せてない…」
指「りえちゃん今日も楽しそうだけどどんなこと考えてるんだろ？」
楽屋の片隅できたりえはオカロと一緒にまだ弁当を食っていた
オ「北原いいか弁当はまずその場で食えるだけ食えよ!」
き「はい師匠!」一心不乱に弁当をむさぼり食うきたりえ＆オカロ
オ「うし そんじゃあ残った弁当ガメるぞ!カレーはこぼれるからやめとけ焼魚も日持ちしないから避けとけ」
き「隊長からあげロックオンしました!」
普段より楽しそうでした

その様子を柱の影から覗くもう一つの影

れ「・・・最近、りえちゃん冷たい。
　　私って都合の良い女なの？」

出番終わりの楽屋

指「(りえちゃん選抜かわいかったなぁ、、、早く話したいなぁ)」
萌「(やっぱりえちゃん最近推されてるわね…かわいい…)」
柏「(うなぎに足引っ掛けてる余裕なんて無かったけどJポジはおいしかったからよしとするか)」
？「(クソッ、柏木沢山映ってやがったな、、、)」

みゃ「そういえばうちＴＶに映ってたポコか？」

タモ「ここでいったん深海です」


平嶋「…いいな、楽屋でみんな楽しそう」

指原にとって、あの日以来話せていないきたりえの存在は少しずつ遠い存在になっていた

指「はぁ…りえちゃんと楽しくお話ししたいな…」

そんな指原にとって、Ｍステで選抜メンとして踊るきたりえは更に遠くの存在になっていた

北「…この間は…ごめんね。」
指「え？」
唐突な謝罪の言葉に指原は何にも言えなかった
北「いや、この間ちゃんと謝れてなかったし…せっかくのクリスマスだし…
またさしこと話して、遊んで…そんで笑っていたいんだ！
さしこが許してくれるかは分かんないけど……もし許してくれるなら…また一緒にいてくれるか…な？」
指「え、許すとか…そんな！…私だってりえことまた話いっぱいしたかったもん。」

かつ説

萌「(りえちゃんさっしーと楽しそうにしゃべってる……私もう、、、だめなのかも)」
みゃ「(萌ちゃんまた悲しそうな顔してるポコ……)」

楽屋の隅にて

？「おい北原ちょっとコッチ来いや」
北「あっ、××さんこんにちは！新チームB、一緒にがんばりましょうね」
？「んなこたーいいんだよ、お前こないだ柏木に世話になったらしいな。この菓子やるからそれ持って礼言って来い！自分で食うなよ？」
北「あっ、はい！わかりました」

？「(下剤入り菓子、、、これで新Bは我が手中に)」

?は誰

毒入り菓子→たべたら死ぬで→キツネ顔→　・・・��(ﾞﾟ'ωﾟ'；)エッ！？

あ、キツネは新チームＫか

きたりえが敬語を使ってるから、後輩や同期ではないな

そうするとともーみちゃんかな

小林、河西、増田、佐藤Ｎ辺りが候補でしょうか？

？書いたの二回とも俺だけど、誰かが正体明かしてくれるかなっと思ってｗ
自分的にはあみなチユウあたりで考えてたけど特に指定はないよ
どう扱っていただいてもおまかせしますお

俺もあみなかな？って思った

北「ねえ、さしこ？せっかく仲直りできたし、今日ウチに来ない？」
指「え？いいの？」
北「うん♪この間は、申し訳ないことしちゃったし…」
指「いく！絶対いく！荷物まとめて来るから、ちょっと待っててね」
楽屋へ走って行く指原

走ってもどってくる指原
指「ハァ…ハァ…荷物持ってきたよ！！」
北「おっけーじゃあ行こうか☆」

それよりもどうしても気になることがある指原
指「ねぇ……りえちゃん…」
北「なに？」
指「今夜は…ふたりっきり？」

北「あたりまえやないか〜い！」

北「え…？あ、そっか！クリスマスだもんね♪他にも誰か呼ぼうか！？」

さっしーの気持ちを理解していないきたりえ

そんな二人のやり取りを柱の影から見つめる影
れ「りえちゃん・・・
私はここにいるよっ」


みゃ「(れいにゃんも悲しそうな顔してるポコ・・・)」

『家政婦は見た！』状態の狸ｃ

一方落ち込む萌乃を呼ぶ声が

「けろちゃーん、遊ぼーよー(・ω・)ﾉ」

指「いや、大丈夫！うん大丈夫！二人で楽しくやろうぜ♪」
北「そっか。じゃあケーキ買って行こうか♪クリスマスも終わるし安くなってるよ！」
指「うん。行こ（やった！二人でクリスマスの夜を過ごせる）」


仲良く楽屋を出ていく二人

>>715

な「わたしもＭステ出てたんですケド・・・・・」

もう寝るから電気消すよ（・ω・）

みゃ「（なっちゃんも悲しそうな顔してるポコ）」

>>720
北「あ、柏木さーん！」
柏「（げ！またキタリエだ…）ん？どしたの？」
北「この間はいっぱいご飯食べさせてくれてありがとうごさました♪
このお菓子はお礼です。ま、河西さんから貰ったものですけど…」
柏「（北原×河西？めちゃめちゃ怪しい組み合わせじゃねーか…）
あ、ありがとうね。そうだ、きたりえも食べなよ♪一緒に食べた方が美味しいでしょ？」
要は毒味をさせる気の柏木
北「いいんですかー？いやぁ、今日はあんまり食べてなかったんですよー」
目を輝かせて、お菓子を食べるきたりえ
北「うん。うま〜い♪」

きたりえがお菓子を口にして平気な顔をしているのを確認してからお菓子に手を伸ばすゆきりん
ゆ「(気にしすぎよね…)いただきま〜す(･◇･) パクリ!」
束の間の沈黙のあと強烈な腹痛がゆきりんを襲う
ゆ「ちょっと えっ あれ!？ひっ ヒデブゥー!!!」ともーみの贈り物はやっぱり超強力下剤入りでした その場に倒れ込むゆきりん
ゆ「おのれー!この恨み晴らさでおくべきか!」次第に意識が遠のいていった
いわずもがなだが普段から腐った食べ物や畳に生えたキノコを食べているきたりえには下剤でさえ調味料である

多量の下痢便できたりえの部屋を一杯にするゆきりん
しかしそれをも食べようとするきたりえ

ブラック行ってくれ

スカトロやめて〜〜！

全然おもしろくないな
そろそろセンスあるやつバトンタッチよろ

柏「・・ちょっ
　　ト、トイレ、いいいいい行ってくるねえぇ」
真っ青な顔をしてトイレに向かう柏木。

り「あれっ？！どうしちゃったのかな☆
　　う〜ん
　　う〜ん
　　あっ！、柏木さん私りのちゃん待たしてるんで先に行きますね★」

柏「・・・・あぃ」
声にもならない声で返事をする柏木
大惨事は免れたものの、衰弱が激しく一人では楽屋へも戻れない
そこへ・・


みゃ「柏木さん大丈夫ですか？
　　　さっ、肩に掴まってください」
柏「あぁ、あ・り・が・と・うぅ」

一部始終を柱の影から見ていた宮崎であった


みゃ「（ゆきりんも悲しい顔をしているポコ
　　　　・・・キタリエに関係する人は皆、悲しい顔をしているポコ
　　　　・・・悲しみの元凶はキタリエなのかポコ
　　　　
　　　　だとしてら、私は、私は・・・・）」

何かを決意した宮崎の手には
『れいな』と書いたストラップが握り締められていた・・・

ここのレス見るの楽しみにしているから誰か書いて

相談１時間につき一食分のおごりで何でも相談乗ります。


こんなメールをキタリエの周りの人たちに一斉送信するみゃお

みゃ「キタリエに関係する人はみんな悩んでいるポコ　　
　　　・・・これは食い時だポコ！！！
　　　相談のっておなかいっぱいポコ！！」

あきちゃ母よりメール
「うちにきたりえちゃんという子が呼んでもいないのにご飯を食べに来ます
　娘は喜んでいますが母としては迷惑です、どうしたら来ないなりますか？
　お礼ははなまるうどん１食でどうでしょうか？みゃお先生、悩める私を救って下さい。」

↑間違えた訂正
あきちゃ母よりメール
「うちにきたりえちゃんという子が呼んでもいないのにご飯を食べに来ます
　娘は喜んでいますが母としては迷惑です、どうしたら来ないようになりますか？
　お礼ははなまるうどん１食でどうでしょうか？みゃお先生、悩める私を救って下さい。」

みゃ「迷惑ならハッキリ言うポコ」

あきちゃ「ママ、ただいま〜♪」
母「あ、亜樹！おかえ…り」
北「こんにちは〜♪」
あ「りえちゃん来てもらったの」

早速みゃおのアドバイスを実行する、あきちゃ母
母「てめぇに食わせる飯はねぇ」

北｢え…｣

みゃお「あ、あきちゃママからメールだポコ」
母「宮崎さんのアドバイス通りにしたら、娘に出て行かれました。
はなまるうどんのことは、無かったことにして下さい。」

真夜中、駅のベンチに座る二人
北「あきちゃ、家帰らなくていいの？」
あ「いいの！いくら何でもママひどすぎる！」
北「でも…もう、こんな時間だし…お母さん心配するよ？」
あ「りえちゃんにあんな事言ったんだからいいの！
私はりえちゃんと一緒にいられればそれでいいの！」
北「…その気持ちは嬉しいけど…でも…」
きたりえが喋るのを遮るように突然きたりえを抱きしめるあきちゃ
あ「…りえちゃんは私の大切な…お友達なの。だから…だからこれでいいの」

き「じゃあ今日はウチに泊まる？」
あ「いい…の？」すがりつくような目できたりえを見つめるあきちゃ
き「うん!せんべい布団一枚しかないけど(･ω･)」
あ「…ありがとう」
き「二人で引っ付けばとっても暖かいよ」
きたりえの優しさにあきちゃの胸は熱くなる

高城家では娘の帰りを心配そうに待つ母親
そうとは知らずにあきちゃと北は寒さをしのぐようにくっつきながら添い寝
北の冷えて冷たくなった手にあきちゃが暖かい息を吹きかける

き「じゃ、一緒に帰ろ♪」
あ「…うん。」

そして、二人が到着したでボロアパートの前には
リヤカーで一杯の荷物を引くさしこの姿が。

指「あっ。りえちゃん。お店色々回ったら余り物だけど
こんなにケーキ集まったよ
あっ…あきちゃも一緒なの…？」

あきちゃ優しいよ、あきちゃ

あきちゃ母「あ、メール…」
北「北原です。今日はお母さんに迷惑かけちゃってすみませんでした。
あきちゃは今日は私の家に泊まって貰います。なので心配しないで下さい。」

　　　　　　　　　　　　　,. - ─── - 、
　　　　　　　　 　 　 ／　　　 , 　 　 　　｀ヽ.
　　　　　　 　 　 　/〃//,. ,ｨl/|l ﾄ､ !、 、　 ヽ
　　　　　　　 　 ｰ'´| | l |1 | !l. ｌ| ! | l.|ヽ ! !､　',　　　Ｍステのりえおねえちゃんの衣装は
　　　　　　 　 　 　 YﾚV!ﾋｴ「! |l.「_ト!Ll」| ｌ ｌ　 l　　　どうして亜樹おねえちゃんのと違う衣装だったの？
　　　　　　　　　　　! lﾊｲJ |　　´|_jヽ. ﾘ,! ! l. ｌ |
　　　　　　 　 　 　 |l |l.} ー , 　　Ｌ _,ﾊl.ｌトｌ ｌ. | l　　　by妹ちゃ
　　　　　　 　 　 　 |l ｉｌﾄ､ 　 ｎ　　'' 　,1ｌ|ｨ| |l l |
　　　　　　 　 　 _　二,ニ^tュ--ｪ_t１」l.|l !リ|_lﾉ
　　　　　　　ｒ７´　　 ｆ ｒ┐| 〔/ミヽ>,-､￣´
　　　　　　　Y 　 　 　 ー个‐'t　 ﾊ-､_'ゝ、
　　　　　　　 ヽ ．＿･ ｒく￣ヽト-'丿 　ヽ l
　　　　　　　 / (･_＿,）ゝi┬'´ﾊ｀ 　 　　'`|
　 　 　 　 　 |ヽ, ｲ　　　ﾉ┴くヽヽ、 　 　/
　　　　　　　 `´　ゝ┬ﾍ｀ヽ 　 |　 `ー‐１
　　　　　　 　 　　ゝﾉ-‐^ｰ'一''丶　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　ﾄ､＿ 　 　 　 `ｰｧ'¨不ヽ
　　　　　　　　　 　 |　|　「￣「￣l￣ト､,ｲﾄﾋi′
　　　　　　 　 　 　 ｌ　l.　l 　 l　　! 　!└' l |
　 　 　 　 　 　　　└ L 」＿,|＿_ｌ＿l.__Ｌ.ｌ′
　　　　　　　　　　　　 |　　 |　　|　　 |
　　　　　　　　　 　 　 ｌ　　 l　　 !　　 !
　　 　 　 　 　 　　 　 ｌ　　 l.　　 l　　 l
　　　　　　　　　　　　ト--┤　　 !--‐1
　　　　　　 　 　 　 　ｆ‐t央j.　　 ﾄ央ｧﾍ
　　　　　　 　 　 　 　| 　甘l､ 　/ 甘　 |
　　　　　　 　 　　　　ｌ　 ,.-‐ヽ ﾚ'⌒ヽ/
　　　　　　　　　　　　`く._＿ ﾉ ゝ--‐′

そんな妹ちゃの素朴な疑問をよそに…

せんべい布団にくるまってランク王国を観ていたあきちゃときたりえ

北「ゆきりんすごいなぁ…」
亜「佐江ちゃんもすごいね！」
北「佐江ちゃん以外はみんなおっぱい大きい人ばっかりだったね」
亜「やっぱり男の人はおっぱい好きなのかなぁ？」

沈黙

亜「ねえりえちゃん…　おっぱいってどうやったら大きくなるのかな？」
北「そ、それは…　ｺﾞｸﾘ」

きたりえの視線の先にはあきちゃの胸元…

一方、その日の佐江モバメでは・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーー
タイトル：１位！！（≧▼≦）

ランク王国アイドルＤＶＤ年間１位ありがとぅございます♪♪ｏ(^∇^ｏ)(ｏ^∇^)ｏ

どぅ？サェの水着姿ゎいかがでしたか！！？？（●＾ー＾●）

カンボジアでの撮影ゎ何もかも初めてで、新鮮で、思い出いっぱいのＤＶＤになっちゃってます！！！（ｏ＾∇＾ｏ）

いつも男のコっぽいといわれてるサェだけど、今回ゎちょっとセクシーかなって、自分でも思っちゃったりして（≧▼≦）爆

北「佐江ちゃん以外はみんなおっぱい大きい人ばっかりだったね」(>>761)

え・・・・・・！？（οДＯ；）り・・・りぇちゃん・・・？？？

ふぇーん・・・大好きな仲間にそんな事いわれるなんて・・・サェ悲しいわぁぁぁぁ(´；ω；｀)

なんか・・・元気なくなっちゃたので、今日はもうおやすみなさえ・・・（／＿・。）

◇さえ◆

宮澤「貧乳のきたりえが言うな！！」

パンツ一丁で抱き合ったまま、深い眠りに落ちるきたりえとあきちゃ。
枕元のipod。
二人で分け合うイヤホンから流れているのは尾崎豊の「I LOVE YOU」



二人がボロアパートでそんなことになっていることもつゆ知らず、
一人だけ平和島クアハウスに出かけ仮眠室で惰眠を貪るさしこ。

I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ

I love you 逃れ逃れ辿り着いたこの部屋

何もかも許された恋じゃないから

二人はまるで捨て猫みたい

この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい

だからおまえは小猫の様な泣き声で

※きしむベッドの上で優しさを持ちより

　きつく躰　抱きしめあえば

　それからまた二人は目を閉じるよ

　悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に※



I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある

I love you 今の暮しの中では辿り着けない

ひとつに重なり生きてゆく恋を

夢みて傷つくだけの二人だよ

何度も愛してるって聞くおまえは

この愛なしでは生きてさえゆけないと



［※REPEAT］



それからまた二人は目を閉じるよ

悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に

つまんね

心の師と仰いでいたメッセンジャー・黒田の逮捕に動揺を隠せないきたりえ

>>765
尾崎かァ懐かしいな

また逢う日まで逢える時まで
別れのその訳は話したくない
なぜか寂しいだけ
なぜか空しいだけ
たがいに傷つき全てをなくすから

二人でドアをしめて
ふたりで名前消して
その時心は何かを話すだろう

また逢う日まで逢える時まで
あなたは何処にいて何をしてるの
それは知りたくない
それは聞きたくない
たがいに気づかい昨日に戻るから

※二人でドアをしめて
ふたりで名前消して
その時心は何かを話すだろう※

［※ＲＥＰＥＡＴ］

まー乙

>>762 佐江のﾓﾊﾞﾒそんな感じなん？BINGOでﾒｰﾙ美人のｲﾒｰｼﾞあるけど

深夜…

布団に入り切らないので部屋の隅に座布団を敷いてまどろんでいたのはジャンケンに負けた指原
指「わたしもりえちゃんとお布団入りたかったな、、、クリスマスふたりっきりだと思ったのに、、」

北「さしこ！？」
ウトウトしかけた指原を小さな声が呼んだ
指「りえ…ちゃん？まだ寝てなかったの？」
北「うん。指原が気になっちゃって(笑)」
指「え？でも隣にあきちゃいるじゃん」
北「あきちゃ布団入ってすぐ寝ちゃった。色々あって疲れたみたい…
今日はゴメンね。二人で過ごしたかったけど…あきちゃも大切なチームＡの仲間だし…放っておけないからさ」
指「うん…（そうか…もう研究生じゃないんだ…私はＢでりえちゃんはＡなんだ…）」
北「でもね…さしこ。りのりえはずうっとガチだからね！」

盗聴器でキタリエと指原の会話を聴いていた萌乃。

も「まただどれだけ女を連れこめば気が済むのりえちゃん…わたしの気持知ってる癖に!」
小さなノイズと共にふたりの話声が聞こえる
き指「こうやってると暖っかいね」サシコは夢心地である
指「りえちゃんずっと一緒にいてくれる？」
き「もちろん!だってわたしたちはガチなんだから」
「じゃあさじゃあさAKBのなかでわたしのこと一番好き？意を決して問いかけるサシコ
き「…」

北「ご飯奢ってくれる人が好き♪」

>>775はスルーした方がいい

予想外の答えが帰ってきて言葉を失うさしこ


指「・・・」

2009年11月25日　ガチ＼(^o^)／まゆゆ

こんばんは＾▽＾
まゆゆです＾▽＾

今日、さっしーこと指原莉乃ちゃんが北原里英ちゃんにKISSしてました！

強引にKISSしてました！
頬と耳の中間ぐらいの所にKISSしてました！

ガチでした！
http://blog-cdn.oricon.co.jp/_images/watarirouka/F1012358.jpg

指原はガチです！
指原はガチです！

大事なことなので2回書きました！φ(＾▽＾=)

世の中こわいなぁー！

まゆゆより

あ「…んうん 誰か起きてるの？」二人の話声で起きるあきちゃ思わずふたりとも布団をかぶる
あ「気のせいか…ﾑﾆｬﾑﾆｬ スーッ」寝入るあきちゃ
さしこはきたりえが憎らしくなった 「どうして自分が一番ではないのか」「ふたりはガチではないのか 小さな部屋がさしこの暗い感情で満たされていく

指「…りえちゃん」
指原があきちゃの寝息が聞こえてきた頃を見計らって尋ねた
指「わたしどうやったらりえちゃんの一番になれるの？」

北「さしこってご飯奢ってくれた事ないよね？だから一番になれないんだよ」

なんかつまらない流れだなｗ

指「人から愛されるのにもお金が必要なんだね…」


厳しい現実を目の当たりにしてさしこの目から一筋の涙がこぼれた

布団を被ってどれくらい経っただろう…
きたりえは布団から顔出した。目の前にはさしこの背中がある。
起きているのか寝ているのかは分からない。それでもきたりえは、その背中に語りかけた。
北「ごめん…さしこ。やっぱり一番は決められないよ…
さしこのことは大好きだよ。それは嘘じゃない。さしこがいたから、レッスンとか苦しくても乗り越えられた…
でもね…さしこと同じように同期で頑張ってきた萌乃ちゃんやみゃおも大切な存在…
あきちゃは同じチームＡでの仲間。オリメンの存在に圧倒されても、あきちゃと乗り越えてきたんだ…
だから……一番は決められない。ゴメン…ね。さしこ」
迷いが無いかと言えば嘘だ。それでも、きたりえの想いはこれが全てだった。

北「おやすみ。」
きたりえは再び布団に潜り込んだ。

君の事が好きだから〜♪

北「ん？・・・あれもう朝か・・・・あきちゃ起きて、携帯鳴ってるよ」
あ「うわあぁ、相変わらずひどい部屋。わたしこんな部屋で寝てたんだ。あれ？お母さんからメール？」
　「あきちゃへ。男でもできたのかい？フレンチトーストとキャラメルミルクを用意してあるから早く帰ってきなさい。お父様も心配してたわよ。」
あ「げ！？やばっ！」
急いでボロアパートを後にするあきちゃ。その後に続く北。

あきちゃ帰宅
あき茶「ママただいま…昨日はゴメンなさい＞＜」
あき母「お帰り。あれま…またオマケつきなのね…」

あきちゃよりも早く食卓に座っているきたりえ、そしてみゃおなのだった

母「あき、お母さんは怒ってるんだからね。こっちいらっしゃい」
お母様に奥の寝室に連れていかれお尻をペシペシされてしまうあき茶。

その隙にテーブルの上の朝ごはんと冷凍庫に保管されていた刺身の塊をゲトした北とポコ

みゃ「今のうちに全部食べるポコ」

北「味わうな！ただひたすら喰いまくれ」

あき茶「りえちゃんは亜樹と一緒に寝るからいいんだけど…　みゃおはどうしよっか」
みゃお「ま、まさか廊下とか無しだポコ＞＜」
姉茶「じゃあ私と一緒に寝ようか？」
みゃお「えっ」
あき茶「いいの？　お姉ちゃん」
姉茶「だって美穂ちゃんってレッサーパンダみたいでかわいいんだもん♪」
みゃお「（うちはタヌキだポコ…　アイデンティティーを傷つけられたポコ」

翌朝の高城家では

ピ〜〜〜ポ〜〜〜　ピ〜〜〜ポ〜〜〜

救急「救命ですか？はい、20代女性。意識レベル10、血圧安定してません」
救急「落下物か何かに押しつぶされた模様、内出血と、骨折の疑いアリ・・・」

亜樹「お姉ちゃん！しっかりしてっ！！(涙)」

樹衣「う・・・けもの・・が・・・」

亜樹「どうして・・・どうして、こんな・・・」


高城姉は就寝中にみゃおの下敷きになり、全治３ヶ月と診断されたそう(TT)

み「お外が騒がしいポコ なにかあったポコか？」
北「うーん ラジオ体操かなんかやってんじゃねーか？ あれ？ あきちゃがいないぞ」

み｢まぁ、そんな事より腹減ったポコ｣
みゃおは腹が減ったようで高城家の冷蔵庫を勝手にあさりだした。

み｢あきちゃの家すごい！！
食べ物がなんでもあるﾎﾟｺ。こんな家に住んでたら太るポコ｣

き｢えっ・・・ みゃおの家も食べ物いっぱいあるんじゃないの？？｣

しかし、みゃおはただ食べる事に夢中で、きたりえの話など聞いていなかった。

それから少しして
み｢もう、なにもなくなったﾎﾟｺ。でも、まだ食い足りないﾎﾟｺ｣

そして
みゃおはあきちゃの愛犬win君と目があった。





つづく

全然おもしろくないけど大丈夫か？

>>793
なら読むな

>>794
あうｗ確かにｗ

Ｗｉｎ君に顔近づけるみゃお

みゃ「バターのにおいがするポコ」

Winくんに肉の塊と勘違いされ太ももをかじられるポコ

「うぎぁみやおは豚バラブロックじゃないポコ」

自分が悪いのにぶちギレたみゃおはWin君をハンバーグにして食べてしまいました

みゃお「世の中、食べられたら負けポコ」

するとあきちゃが・・・・

あき「食べないでよ」


みゃ「食うんです♪」

実姉を押しつぶし可愛いがっていたバター犬まで食ってしまったみゃお（宮崎美穂）を
あきちゃは決して許さなかった

高「みゃおっ！あんたって狸は〜」
み「ごめんなさいポコ、つい出来心だポコ」
高「もうっ、信じらンない。みゃおは高城家出入り禁止だからね」
み「むしゃくしゃしてやったポコ、いまは反省してるポコ」
北「まァまァ、子狸のやった事だし大目に見てやんなよ」
高「アンタもだよ(^^;」

みゃ「（あきちゃが悲しそうな顔してるポコ・・・　　
　　　・・・・やはり原因はキタリエ！）」

北・あき「おめぇだよ！！」

みゃ「なんで心の声がばれたのポコ？！」

Win君生き返らせろ！

とりあえず手をつないで紅白のリハに向かう３人
そんなきたりえは、キノコの森で眠る指原のことなどすっかり忘れていたのであった☆

みゃ「生き返るポコか？」


Win「生き返るんです」

紅白リハ楽屋到着
(●¨●) 「おはよぉ〜」
北「萌ちゃんおはよぉ〜」
(・ω・R).f 「おっは〜」
北「れいにゃんおっは〜」
(/∀＼*)「おっはチユウ」
北「とも〜みさんおはチユウ」
＾▽＾「おはようです」
北「まゆゆおはようです」
(れ・ω・な)「オハヨ〜」
北「キャ〜玲奈ちゃんオハヨ〜」
(゜∇。)ノ「にょはにょ〜」
北「…あっちゃんおはようございます」

北「あれ?誰か足りないような…気のせいか?」


指「ヘェックショィ!!!…あれれ?いま何時!? w(゜o゜)w 」

深海だより



∩(^∀^*)「たまには私の事も思い出してくださいね・・・」

まゆゆ「思い出さないんです♪」

指「んん〜？！
　　あれ？なんで私裸なんだろう・・
　　そっか♪夕べりえちゃんと暖めあったんだっけ・・」

昨夜のことを思い出し頬を赤らめる指原
余韻に浸っている間も無常にも時は流れ集合時間は刻一刻と迫ってきている。

間に合うのか指原！
服はあるのか指原！
なっちゃんは浮上できるのか指原！
今日はしちやんの誕生日だぞ指原！
　

しちやん「みんな忘れてんだろうな今日が私の誕生日だってこと」

（ΩÅΩ）「きたりえオハヨウ」

北「オマエ誰だよｗｗｗ」

sage進行しろ

（ΩÅΩ）「ゴメンナサイ」

誰からもおめでとうメールが来ない志津香は自ら今日誕生日だよとアピールメールを一斉送信


志「誰かお祝いして…」

>>798-799で狸に食われたWin君だったが、あきちゃの愛で無事生還

あきちゃ「よしよし、Win君いい子だったね〜タヌキのお腹ン中は臭かったでしょ(涙)」

(ΩÅΩ)「ワンワン！！」

あきちゃ「ほ〜ら・・・・Win君の大好きな・・・バター・・・塗ってあげるね・・・」

(ΩÅΩ)「ク〜ン、レロレロレロ・・・」

あきちゃ「あぁ・・こうしてると・・・りえちゃんの事思い出しちゃうな・・・はぁっ！」

(ΩÅΩ)「チロチロチロ・・・(←高速ベロ)」

あきちゃ「ちょっ・・！ Win君激しい・・・そんな早くしたら、あきちゃ感じちゃうよぉ」

(ΘωΘ) 「チロチロチロチロチロ・・・(←超高速ベロ)」

あきちゃ「ああっ！・・あきちゃイッちゃうっ！！・・・って、なんでガチャピンがここにいんの？(恥)」

(ΘωΘ) 「コレ、イジリー師匠直伝なのぉ〜」

http://areya.tv/up/200912/11/03/091212-0316240003.jpg

↑しょうもない文章しか書けないならやめとけ

昼間からおっきしたお

確かに書いてるやつはお笑いセンス磨いてからにしとけ
内容がひとつも笑えない

俺はそれなりにおもしろいと思うけど
最近厳しすぎない？

自分は初期ライターの一人だけどね

毎回「確かに」て書き出しでネガキャンする人いるけど自分の好み合わないだけだろ？
俺は面白いと思うよ今の流れ


て事で無視して続けちゃって

みゃ「みんな細かいこと気にしすぎだポコ」
北「おまえが大雑把なだけだろが ▼皿▼」

紅白のレッスン場では遅れてきたさっしーが怒られてヘコんでいた。
指「・・・・・・・・・。」
萌「さっしー・・・・。これ。」

そういって>>784を盗聴した内容をさっしーに聞かせる萌乃。

指「私たち・・・。キタリエの気持ちを考えて無さすぎたかもね。」
萌「・・・・・うん。」

エンタの神様レベルじゃね？
ある時期から急に面白くなくなった
初期にしとけ書いてたメンバーもどってきてくれ

いつも「つまらない」「くだらない」「センスがない」って批判してる人は
ホントは面白い書き込みに嫉妬してるだけなの
自分も書き込みたいけど勇気がなくて書き込めないの
だから「センスがない」自分にイライラしてつい他人に当たっちゃうの
>>822さん、もっと素直になろうよ！
あっちゃんだって以前は引っ込み思案のいくじなしだったけど
AKB48に入ってから変わったと言ってた
>>822さんも勇気出して書き込もうよ！
「つまらない」「くだらない」とか言われること恐れないで

まぁまぁ。
あきちゃみたいにほんわかやっていきましょうや
（´・ω・｀）

あきちゃスレはいい感じだね

スレ的には批判厨がスレチだね、あまりしつこければ荒らし扱いでおｋ

このスレ 僕１番好きです。いつも、ホントに笑わしてもらってます。この調子で書いていって欲しいです。長文すいませんでした。

>>827　俺も同感　お気に入りに登録しているぐらい
いろいろあるけど気にしないで皆に書いて欲しいな

テレビニュースを見てきたりえの目が輝く
「公設派遣村　この手があったか正月は三食たべる」

午前の厳しいレッスンを終え、うなぎらは、机の上に並べられた昼食に たかっていた。
そこに、ふらふらと来て

えれ｢タヌキ見なかった？今日来てるはずなんだけど、まだ見てないんだよね。なんでだろ？｣

北「どうせ、win君らしき物を食べたから、バチが当ったんだろww」

うなぎはこの時、特に気にする事もなさそうにそう言った。

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYwqgXDA.jpg




タヌキに何が起きているか などこの時、誰も知るわけもなかった。

えれ「（↑ヘンな顔…）あのですね、みゃおはああ見えて、凄いナイーブなところがあるんですよ。
　　　その人からすると冗談で言ったようなことでも、みゃお自身は引きずるタイプで…
　　　些細なことに見えても、結構傷ついていることもあるんですよ。」

りえ「ふーん…そんなカンジには全然見えないけど」

えれ「そでででづね、びゃおのこど『だぬび』っで言うの、やべてぼばえばせんばね？」

りえ「うわ（…なんかこの子もおかしいわ、壊れてるわ）」
りえ「てか、あんたも>830でみゃおの事、『だぬび』って言ってたじゃんｗ」

きたりえに指摘されたえれぴょんは、↓で驚くべき行動に出る

電話いないと誰も書き込まない

ライター達は携帯だったのか

えれ「再開だピョン∩^ω^∩」

りえこが忙しい間を狙って高城家では…



築地♪

くたくたー！
今日は
朝から
家族で築地市場に
行ってきたよ！
http://stat.ameba.jp/user_images/20091230/01/kizuki-jui/d0/bf/j/o0480064010357861432.jpg
年末の築地
大混雑！
もみくしゃに
なりながらも
買い物しました！
…樹衣は
見てただけ〜
そして
本当のお目当て!!!!
http://stat.ameba.jp/user_images/20091230/01/kizuki-jui/84/ff/j/o0480064010357862384.jpg
ウニー！
ウニいくら丼食べました♪
海鮮ひつまぶし、ウニ特盛が非常〜に
美味しそうだったので
次回は
食べたいな☆
樹衣は
その後………
(寝落ち・笑)

北「そうだ！　朝は忙しいから寝る前にレコ大と紅白の予約をしておこう！」

ワクワクしながら思い切って購入した新品のＶＨＳテープの封を切るキタリエ。

北「今度はコンセント入れたままにしておかないとね♪　それと…　う〜ん…」

標準モードにするか３倍モードにするかで悩むキタリエであった…。

きたりえのビデオデッキはベータですけど、何か？

北原「過疎ってますねェ・・・」
みゃ「ココ携帯厨が多いからポコか？」
高橋「みんな実家に帰ってるからじゃない？規制(帰省)の多い時期だけに・・・・・・(シーン)・・・・・アレ？」

あまりの寒さにウナギとタヌキは一瞬で凍りついた

えれぴょん「おはようござい・・・・あれ？・・・みんな？」

「・・・・・・・・」シ〜ン

北「（今日は紅白→CDTV！みんなと一緒に年越せてよかった！年越しはTBSでかな？」

指「（私CDTV選抜入れてるのかな・・・）」
萌「（私CDTV選抜入れてるのかな・・・）」
狸「（うちCDTV選抜入れてるポコか・・？）」
茶「（私最近の推され具合から見てもたぶんCDTV選抜入れてるだろうな！りえちゃんと年越し☆）」

>>840
みゃ「（えれぴょんが悲しそうな顔してるポコ・・・）」

みゃ「えれぴょん元気出すポコ、きょうＣＤＴＶ選抜いっしょに頑張るポコ」
えれ「ありがとう・・・嬉しいな、やっぱり私の宮男だ〜〜〜（泣）」
みゃ「よしよし、もう泣くのヤメるポコ」

二人ともＣＤＴＶライブに年齢制限がある事をすっかり忘れていた

萌乃「あまりこのアパート寒いからFFファンヒーター取り付けてやるよ」
き「うれしい！」
萌乃「あ、灯油は最初は満タンにしとくけどあとは自分で入れてな」

取り敢えずしばらく温かくなりそうな予感

北「（冷蔵庫も満タンにしといてくれると嬉しいのになァ）」

北「紅白前に私の主役の番組がフライングスタートです」

弁当に自分の名前を書いてキープするために油性マジック持参のキタリエ。

しかし同じことを考えている先輩がチームＫに居た…

オカロは２人前食うらしいなｗ
食われたやつ悲惨だなｗ

北「年越しどうしようかなぁ…
　　今朝からあきちゃとれいにゃんに避けられてる気がするけど気のせい？」

出番が終わり、楽屋でオカロと弁当の奪い合いで
壮絶なバトルを繰り広げるキタリエ

北｢CDTV太っ腹だなぁ！お雑煮くれるなんて。でもおかわりしたかったな｣
高｢(まさか、うちにおせち食べにこないよね…？)｣

http://areya.tv/up/201001/01/01/100101-0238470343.jpg
http://areya.tv/up/201001/01/01/100101-0215170732.jpg

境遇が何となく似てるゆかりさんに年賀状を出すきたりえちやん

「可哀想なうなぎワンちゃんに愛の手を」
と書かれた箱に入るきたりえ

「洟垂れアイドルにちり紙を」
と書かれた箱に入るさしはら

今日も高城家に泊まり、寝静まる夫婦ちゃの枕もとで
「じゅいちゃ、あきちゃ、いもうとちゃ、でもやっぱりりえちゃ
じゅいちゃ、あきちゃいもうとちゃ、でもやっぱりりえちゃ……」
と繰り返し唱えるキタリエ

こうしてキタリエの、高城家洗脳乗っ取り計画は続く…

或る日のチームA公演

茶「はい！緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱりーあきちゃ！！高校三年生の高城亜樹です☆」
北「はい！じゅいちゃ、あきちゃ、いもうとちゃ、でもやっぱりー・・・っじゃなくて！」

ついつい野望を口に出してしまったりえこ

茶「（りえちゃんキャッチフレーズ変えたんかな・・・あきちゃわかんな〜い）」

超鈍感のあき高城

あきちゃのお雑煮に日本酒を入れるさしこ
それを目撃するりえこ

あき「あれ〜、緑茶ぁ、麦・・茶・・・烏龍ハイ・・・でもやっぱり〜おちゃけ・・・？（＠∇＠；）」

りえ「指っしーったらヒドイ！！私の大事なあきちゃにこんな事・・・（注：大事な食料提供者）」

りえ「さっしーなんて、キライだよ！！！」

さし「ガーンｶﾞｰﾝ・・・さしこショック！！Σ(T＿T)」


失意の指原をよそにあきちゃの残したお雑煮を喰らうきたりえ

早朝、節約のためにムーンライトながらを使ってへとへとになりながら実家に向かうキタリエ
めざす懐かしのわが家はもうすぐ…

古びた引き戸を開けると懐かしい匂いが…
北「ただいまぁ！」

母「おお里英、帰ってきたが！　大変だったろうに、早くあがってあがって！
　　　父ちゃ〜ん！　里英が帰ってきたで！」
父「里英！」
弟「姉ちゃん！」
北「みんな元気そうでなによりだがね！　ほらこれおみやげ！」
母「おおひよこじゃあ！　食べるの何年振りやろ…」

実家まで貧乏にするなよ、大地主様だぞ

お嬢様なのか？

>>861-862
大きな鉄の門が開くと懐かしい緑の匂いが…
北「ただいま戻りました。」

母「あら里英さん、お帰りなさい。　東京から大変でしたでしょう、早く着替えてらっしゃいな。
　　お父さま、里英さんが帰ってきましたわよ。」
父「おお、お帰り里英。」
弟「お姉さま！」
北「みんな元気そうでなによりです。　はい、こちらはおみやげです。」
母「あら、 銀座資生堂パーラーの花椿パイじゃない。　いただくのは何年振りかしら…」
北「喜んでいただけそうで、なによりですわ。」

父「里英っ！こりゃあ、ひよこだがや！！」
北「えっ！？父ちゃん・・・・？」

ムーンライトの硬い座席で、銘菓ひよこをしっかり抱きしめ
悪夢にうなされるりえちゃんの姿があった・・・

りえパパ「ち、ちちち、乳は、、、ち、父は、う、うなぎパイが、たたた、食べたかったんだな、、、」
　　　　　（もみっ！）
きたりえ「きゃあっ！！父ちゃんのエッチ＞＜」
　　　　　（バシッ！）

北「とりあえず便所行きたいがや」

便所に入ると懐かしの香り。隅にはサンポールと蛆殺しのビン。
そう、北原家の便所はいまだに水洗化されていないのであった…

北「う〜ん」　ボトッ

りえこがもっとも実家に帰ってきたことを実感する瞬間。

北「そうだ！　うちも少しずつ稼げるようになったから、三人に…」
バッグの奥をまさぐるりえこ。

北「ほら！　少ないけどお年玉！」
母「おおぅ…　そんなことせんでええがね…　自分で貯金しときなさい」
北「うち、これが夢やったん！　東京でたっくさん稼いで、みんなにお年玉配るのが夢やったから」

父と母のお年玉袋にはくしゃくしゃになった千円札。
弟のお年玉袋には５００円玉。

母「おおぅ…　ありがたやありがたや…」

りえこからのお年玉を仏壇にあげて涙を流しながら拝む父と母。
その後、二人はその千円札を一生使うことは無かった…

ところが弟はちょっと不満そうな顔。

北「ごめんな。もっともっとたくさんあげたいんやけどそれが姉ちゃんの精一杯だから…」
弟「いや、お年玉うれしいよ。ほんっとにありがとう。けど姉ちゃん、あの約束は？」
北「！」

ようやく弟との約束を思い出したりえこ。

弟「今度帰るときにあっちゃんとこじはる、優子、篠田さんのサインおみやげに持ってくるって…」
北「そ、それがやっぱり先輩たちには頼みにくいんだがや…
　　　そ、そうだ！　指原や萌乃、みゃおとかしちゃんのサインならすぐにでも手に入るがね！」
弟「指原？　萌乃？　みゃお？　誰それ？」

全じゃん聞く環境などきたりえ実家にはあろうはずもなく・・・(T_T)

弟「本当に俺だと思ったのかい(ベリベリ)」

顔のマスクを突如脱ぎ捨てると、
そこには北原の素行をチェックしにきた戸ケ崎が！

そしてさらに戸ヶ崎のマスクを剥ぎ取るとそこには・・

北「あなた一体、何者なの？」

　 「江戸川コナン、探偵さ！」

>>864
北原は揉むほどないだろう

ありますよー

もえ「あったっけ？」
さし「ないない」
みゃ「まっ平らだポコ」
あき「あき茶わかんな〜い」

実家からアパートへ戻ると、なんだか大勢の人がきたりえの部屋の前に。
ドンドンとドアを叩いている人もいる

北「ちょっと！うちになにやってんですか！！」

おばちゃん「ちょっとあんた！なにやってたの！！みんな！うなぎのおねぇちゃんいたわよ！！
ここ2〜3日姿見かけなかったから、みんな心配で見にきたのよ！！」

そこには、くず野菜をくれる八百屋さん、閉店間際におまけしてくれる惣菜屋さん、
その他商店街の皆様。

あきちゃ「倉本杏奈さんて綺麗ですよね」

推されても

推されても猶（なほ）わが生活（くらし）樂にならざり

ぢつと手を見る

北「そういえば…　しのぶさんもいくら働いても給料安いって言ってたなあ…
　　　秋元先生やｔｇｓｋさんはお金たくさん持ってそうなのに…」

まだ世の中のしくみをよく知らないキタリエ

き「どうすればお金をたくさんもらえるのかなあ」
体を売る事をチラッと考えるきたりえ

身を売るため築地卸売市場に向かうきたりえ

卸業者「いやーダメだねー。うなぎはまず肉付きが命、色も…あんまり良くないね・・・。姉ちゃん、他所行ってくれ。」
北原　「そうですか・・・ダメですか・・・(T^T)」

何ヶ所かまわってみるも相手にされずトボトボと市場を去ることに・・・・
そのあまりに哀れな姿に同情したノラ猫からマグロのアラを分けてもらうきたりえ

ニュースで福袋の売れ行きを見てびっくりするキタリエ

北「ファンのみなさんよくお金あるなぁ！　この売れたお金ってどこにいってるんだろう？？」

早朝、ドンキ裏でヲタ狩りをするキタリエ

モバメには３人でお風呂とあったが…

実は３人でコインシャワーを浴びていた西中・しちゃん・きたりえ

それはそれでまた楽しい時間なのであった

>>880
石「ちょっｗｗｗ体を売るんだったら歌舞伎町か円山町にでも行けよｗｗｗ」

地方組のみんなが居なくなりがら〜んとした部屋の中
狭いはずの４畳半が広く感じる…

北「やっぱりうちってひとり暮らし向いてないのかなぁ」

あきちゃとれいにゃんに同じ内容のメールを同時に送ってみる

「間借りってどう思う？」

それとなく母ちゃに話を向けるあきちゃ

亜樹「ねえお母さん。お姉ちゃんってひとり暮らししたがってたよね？」
母茶「そうだけどいまの給料じゃ…」

すぐに何かを感じ取る母ちゃ

母茶「ダメよ亜樹！　それだけは絶対ダメ！」
亜樹「わたし何も言ってないじゃん！」

そのころ藤江家では

れ「ねぇねぇお父さん、りえちゃんが家に住みたいって言ってるんだけど、
　　いいよね☆？」

藤江パパ「りえちゃんかい？
　　　　　りえちゃんなら大歓迎だよ
　　　　　すぐに呼んであげなさい」

れ「本当？
　　お父さんだーいすき☆」

マックス「ワンワンワン」

れいにゃんはきたりえを入れる水槽をせっせと磨いていた

れ「りえちゃんたくさん食べるしダックスのエサでもべつにいいよね?(・ω・R).f」

藤江パパ「えれぴょんの次はりえちゃんか
　　　　　れいなの動物好きも困ったものだな
　　　　　わっはっはっ」

藤江パパが笑うその後の檻には、一人のキラキラした女の子が寝息を立てていた

貧乏キャラで人気がうなぎのぼりのきたりえ

ここで突然ですけど新企画
>>745のＮＧシーン


みゃ「柏木さん大丈夫ですか？
　　　さっ、肩に掴まってください」
柏「あぁ、あ・り・が・と・うぅ」

一部始終を柱の影から見ていた宮崎であった

　[さっ]
突然柏木の股間に手をあてがう宮崎

柏「なっ！」

みゃ「（だまされた・・・
　　　　全然モッコリしてない・・
　　　　全然マリモッコリじゃない！がっかりだポコ！）」

みゃ「柏木さん、これからはマリモッコリとは名乗らないでください！」

ポコおじさんにダメ出しNGだなコリャ

北「飼うんですか？」

顔面でかりえ

藤江「飼うんです♪」

藤江「家族が増えました！」

藤江ブログに登場するうなぎ犬

れいにゃん風呂より
　Q、今のteamで８人家族を作って下さい＼(^O^)／
　A、ともちんさん、姉
　（中略）
　まりこ様、母
　あきちゃ、犬
　たかみなさん、父


藤「きたりえ３匹目ようこそ＼(^O^)／」

北「あっ！マックスそれは私のにくだよぉ」

マックス「ワンワンワン」

なじむキタリエ

れ「マックスおいでっ！」
マ「ワンワンワン」
き「あ、どこいくの？私もいきたいー＞＜」
れ「ダメッ！きたりえはここで待てっ！！」
き「くぅ〜ん・・・私も一緒にいきたいよぅ（泣）」

きたりえおいてマックスだけつれてくれいにゃん
なぜか手にはバターもってるぞ？

バター狸じゃ駄目かポコ？

>>901
駄目ポコ、これ以上太ってどうするポコ？

大人しくれいにゃんが戻って来るのをじっと待つ忠ウナ犬きたりえ
き「まだかなー、れいにゃんまだかなー？」
れ母「あらりえちゃん、こんなトコで何してるの？」
き「はい、れいにゃんの帰りをひたすら待っているでありますウナ」
れ母「そうなんだ〜ところでりえちゃん、チーズケーキ買ってきたけど一緒に食べ････」

と、れいにゃん母が言い終わる前に右手をサッっと差し出すきたりえなのであった

それを垣根の陰からじっと見つめてよだれをダラダラと垂れ流す一匹のたぬき

みゃお「(ううーうちもケーキ食べたいポコ
　　　　でもれいにゃんと疎遠になっちゃったし
　　　　研究生時代にずっとお世話になったれいにゃんママには
　　　　とっても会いづらいポコ・・・辛いポコ！辛いポコ！)」

れいにゃんパパ「おやおや子狸ちゃんじゃないか？
　　　　　　　　なんだ君もわが家のペットになりたいのかな？
　　　　　　　　はっはっはっは」

一方、ボロアパートできたりえが戻って来るのをじっと待つ忠犬さし公
指「まだかなー、きたりえまだかなー？」

藤江兄「（もっと、色気のあるメンバー連れてきてほしいなぁ）」

高橋み「色気でスか？リクエストに応じて来ちゃいましたぁ〜☆・・・・（シーン）・・・・・って、アレっ？」

あまりの貧乳に凍りつく藤江兄

藤江パパに声を掛けられながらも宮崎は悩んでいた、その時

　　　ボワン

聖天使美穂と悪魔みゃおが現れ助言してきた

聖天使美穂「これ以上、食べてはいけません。あなたはアイドル
　　　　　　それに藤江ママにお世話になりながら不義理をしているでしょ
　　　　　　誘いにのってはいけません」

悪魔みゃお「きたりえが上手そうにチーズケーキ食べてるぞ、
　　　　　　アイドルの前に人間だから食いたいよなケーキ
　　　　　　藤江家なんか利用すればいいんだよ」

選択に悩む宮崎どうする？
　　　　　　

みゃ「うﾞうﾞ〜非常に悩むポコ。これが心の葛藤、ってやつですかポコ・・・」
聖天使・悪魔「さあ、ど〜する？ど〜する！？」
みゃ「ダメだポコ、人間には”義理”ってものがあるんだポコ・・・」
聖天使・悪魔「さあ、さあ、さあ！さあ？！」
みゃ「これは・・・狸から人間に戻れるチャンスかもポコ？良心を取り戻すだポコ」

そのとき柱の陰から謎の声が
天の声「・・・藤江なんか利用しちゃえよ、泣かしちゃいなよ今すぐ」
みゃ「あっ、胴長で黒い女がいるポコ・・・誰だポコ？」

そのころキタリエは。。。

北「おぉぃ、それでいいのかお前達ぃ(私の十八番決まった☆）」

藤江ママ「オホホホッ、りえちゃんはいつも面白いわねぇ
　　　　　はい、もう一個チーズケーキ」
　　　　ポイッ

　　　　ハグッ　モグモグ
北「あまーい！
　　　続いては・・・」

芸をしてチーズケーキをもらうキタリエは庭で起こっていることなど
知るよしもなかった・・・

カツッ、カツッ、カツッ、カツッ、カツッ、カツッ、
住宅街にヒールの音が響き渡る。

萌「最近、あのボロアパートにもどっている形跡がないとおもったら、、、
　　やっと尻尾をつかまえましたわ。りえちゃん、今から迎えにいくからまってらっしゃい」

不適な笑みを浮かべながら、藤江家へ早足であるく萌乃であった。

萌「ここね」

藤江家の門の前で仁王立ちの萌乃。

萌「りえちゃん、今行きますわよ」

門をくぐり玄関へ向かうため歩き出す

ドンッ

歩き出してすぐに何かにぶつかった気もしたが、今はそれどころではない萌乃

しかしきたりえは萌乃が藤江家に向かう途中
冷蔵庫の食べ物を勝手に食べ藤江家を追放されていた

み「どうするポコ？どうしたらいいポコ？」

立ち尽くし逡巡するみゃお

み「そうだポコ！いいこと思いついたポコ！」

よろこんだのもつかの間、

ドンッ

なにものかに突き飛ばされ生垣にめり込み動けなくなったみゃお

み「ポコ〜＞＜　だれかたすけてポコ〜＞＜；」

>>493で撮った写メを多田に送ろうとしたが間違えてモバメに送ってしまった指原

藤江パパ「うちはいつからこんなになってしまったのだろう・・・」

自分の目の前には花壇にのめり込んだ狸がもがいている（胴長の女ってだれだよ）
右を向けば、藤江兄と高橋が揉めている（揉んでいる？）
左を向けば、嫁に似てないモノマネを披露し続けている北原
1階には昨年から小野が住み着いている
2階を見れば、犬とよからぬことをしているれいな
そして、玄関には家の主である私を無視して呼び鈴を鳴らし続ける仁藤

藤江パパ「平穏な家庭をかえしてくれぇぇぇ〜！」

悲痛な叫びだけが住宅街にこだますのであった。

そんな流れと一切関係なく、ボロアパートできたりえが戻って来るのをひたすら待つ忠犬さし公
指「まだかなー、きたりえまだかなー？遅いなー？」

深度４００ｍの海底より


なっちゃん「あの・・・・・みんな私のこと忘れてません？」

全員「忘れてるんです♪」

萌乃が48回目の呼び鈴を押したとき

がちゃ

藤江「は〜い、誰ですかぁ
　　　あっ、萌ピー、どうしたの？」

萌「（・・・なんかバター臭いわね）
　　私のりえちゃんを返してもらいにきたの。
　　りえちゃんいるんでしょ？」

北「バター貰えないなら私帰ります」

れ「お・・・おまんじゅんですか？」

萌「ひっ・・・人の顔を！おまんじゅんって・・・」
れ「どしたのもえちゃんお顔まっ赤だよ？(・ω・ )」
萌「れいにゃん、ここにりえちゃん匿っているんでしょ？」
れ「りえちゃんならマックスと遊んでるよ・・・あれ？どっか行っちゃったかな・・・」
萌「嘘ついてもダメ、おとなしく出さないとヒドイ目に遭わせるよ？」
れ「今日のもえちゃんコワイ(T_T)・・・ヒドイ目って？」
萌「そうね・・・たとえばストッキングかぶせて写メ撮っちゃうとか（うふっ）」
れ「ひどすぎます＞＜」

藤江ママ「ハイッ！キタリエちゃん新しいバターよ！！」

　　　ぽーん

藤江ママはマザー牧場産バターを北原に向け投げた

　　　パクッ　　もぐもぐ

北「元気100倍！キタリエちゃん！！
　　というわけでバターがもらえたので帰りません！」

萌「藤江、りえちゃん返さないとパシリ決定ｗ」

藤江兄「さてと、ＴＶでも見るか」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

直「だけど・・・みんなが幸せになる方法って、ないのかな？」

事務局「皆様が幸せになる方法、ひとつだけあります。それは・・・」

直「それは・・・？なんですか？」

事務局「ここにいるプレイヤーの皆様全員に、神崎様のPUSSYをご提供される事です」

秋山「フッ・・・ｗｗ」

福永「それって・・・ナイスアイディアーーーーーーーーーーー！！！！！」

直「ちょっ・・・(恥)　ちょっと待ってください！それって、ライアーゲームと全然関係ないじゃないですか！！」

福永「うん、関係ないよ。でも・・・ヤルに決まってんじゃ〜〜〜〜〜〜〜ん！！！」

秋山「金銭欲と性欲は、表裏一体だからな・・・・・フッ・・・ｗｗ」

直「そんなァ・・・秋山さんまで・・・」

事務局「僭越ながら、事務局代表として私・レロニラも、プレイヤーとして参戦させていただきます」

ヨコヤ「俺も参戦していいかな？いいですよね？・・・・神崎直さんｗｗ」

秋山「フッ・・・ｗｗ　ライバルは多いほど楽しいからな・・・・」

直「秋山さん、ひどい・・・」

事務局「それでは開始します。みんなが幸せになるゲーム、第５回戦『種馬ゲ〜〜〜〜〜〜ム』」

直「ちょっ・・・！ちょっと・・・待ってください！！私は・・・・・・ああっ・・・・・！！」」

秋山「フッ・・・ｗｗ　このゲームを支配するのは、まずは俺からだな・・・」

直「イヤだ・・・・こんなの・・・秋山さんらしくないですよ・・・」

秋山「これが本当の俺だよ。お前に俺の何が分かんだ？　いいからさっさとケツ向けろ！！」

直「あっ！ちょっ・・・・秋山さん・・・・・あぁっ！」

みゃ「PUSSYってなんだポコ？」

藤江ママ「バターは必要ですか？」

高「あきちゃわかんな〜い＾＾；」

北「食えるんですか？」

>>916
＞（胴長の女ってだれだよ）

柏「ほんと失礼よねーっ(怒)」

藤江パパ「AKBのメンバーは4期5期メンとチームAメン、増田ぐらいしか知りません。
　　　　　あっ、マイマイ忘れてた（汗）」

ここ見てたら明るくて元気で仲間思いのｷﾀﾘｴが好きになった。

＾＾；

北「ageるんです♪」

某日、まじすか収録現場

きたりえ「やっと終わったヨーーーーーー！疲れたあ！！」
玲奈　　「みなさんお疲れさまです〜」
きたりえ「あっ玲奈ちゃんだぁ☆　ねえ、みんなで何か食べて帰らない？」
玲奈　　「・・・私も一緒でいいんですか？」
萌・あき「もちおｋ＾＾」

きたりえ「撮影ももう終盤だねー、時が経つの早いわー」
あきちゃ「ねぇ、何か・・・誰か足りなくない？」
萌ノ　　「いや気のせいでしょ〜、撮影も問題なく進んだし」
きたりえ「そんなことより何食べよう＾＾」


同時刻、某ボロアパート前

忠犬さし公「まだかなー、キタリエまだかなー？ほんと遅いゾー(゜ω゜) 」 　(>>904)

和食たつみ ”当店人気Ｎｏ．２の新メニュー！！大島産ニワトリの姿焼き（1680円）安い！うまい！”

北「ああ・・・優子サン（ＴーＴ）」

優「食べないで…」

北「食うんです♪」

支援

豪快に鶏肉に食らいつくきたりえ

北「ｶﾞﾂｶﾞﾂっ！ﾑｼｬﾑｼｬっ！」

萌「も〜、りえちゃんったら〜」

楽しいﾗﾝﾁﾀｲﾑであった。


そんな事とはつゆ知らず店の前にはこの人が、

柏「こんちは〜、リポーターのゆきりんですっ！」

柏「今日は鶏肉専門の和食たつみに来ていますっ！」

柏木キャプテンがグルメリポーター奮闘中。

柏「それではお店の中に入ってみたいと思います」

ガラっ！

ゆきりん
お天気おねぃさんから出世したんだね ^^

その頃ボロアパートの前では、

指「りえこ〜、いつ帰ってくんだよ〜！」

相変わらず待っていた。

柏「お昼時とゆう事もあってお店の中は満員状態です！」

淡々とリポートする柏木キャプテン、

北「ｶﾞﾂｶﾞﾂっ！ﾑｼｬﾑｼｬ！」

相変わらず肉を頬張るきたりえ、まだお互いの存在には気付かない！

その頃、某所会議室では、


秋P「次のユニットなんだけど、もっと爆発的に売れる感じにしたいんだよね〜、」

大人の話し合いがされていた。

柏「それではお客さんにお話しを伺ってみたいと思いますっ！」

店の中を見回すゆきりん、
柏「（うーんどれにすっかなー、何かおじさんばっかなんだよね〜、）」

柏「（んっ？何か女子高生グループいるぞ、）」

柏「（絵的に美味しいかも、さらにおバカ発言連発でもー、視聴率ウナギ上り〜、私のコーナー出来ちゃったりしてっ！）」

柏「（よーしあの娘達に決めた！）」

柏「お食事中すいませ〜んっ」

北「もぐもぐ、んぐっ？」


柏「（ゲっ！北原っ！！）」

北「あー柏木キャプテンだ！」

その時ゆきりんの頬を一筋の冷汗が流た、

柏「（ぜんっ全然気付かなかった！しかも仁藤、高城、松井もいるし、あんた達芸能人オーラ０なんだけど、普通の女子高生かと思ったよ、）」

柏「（北原に関わるとろくな事ないからなー、）」
北萌高松「わーテレビだ、テレビだー♪」

ゆきりんの思ってる通り
芸能人オーラ０の4人。

柏「（でもお仕事中よっ！ゆきりんガンバっ！）」
心の中で自分を励ますゆきりんだった。

柏「みなさんが召し上がってるのは鶏の丸焼きですね〜？わぁ美味しそう！お味のほうはいかがですか？」

北「おいしーっ」
萌「おいしいよね〜」
玲「おいしいです」
高「あきちゃわかんな〜い」

柏「（リアクションもっときばれよコラ＾＾；）み、みなさん、こちらのお店にはよくいらっしゃるんですか？」

北「きたことないーっ＾＾」
萌「きたことないよね〜＾＾」
玲「きたことないです＾＾」
高「あきちゃわかんな〜〜〜い＾＾」

柏「そ、そうでつか・・・＾＾；」

思わず素になるゆきりん

うるさいアパートは、刑務所みたいに、最悪だ。　　あと、寝るまでの時間も、うるさくて同すごせばいいかわからん。　夜中の３時でもうるさくて目がさめる。

うるさいアパートは、刑務所みたいに、最悪だ。　　あと、寝るまでの時間も、うるさくて同すごせばいいかわからん。　夜中の３時でもうるさくて目がさめる。

刑務所入ったことないくせに

うな「あきちゃが泊まりに来る・・・・・」

みゃ「なにか食事のニオイがするポコ。みかぽんついてくるだポコ」

小森「・・・・・・・・・」

いいな、部屋に一緒に泊まってくれる奴が、たまに居るのは実にいい。

その頃きたりえに食われて胃の中でグチャグチャに消化された優子

優「おのれ・・・このままで済むと思うなよ　あたしのスカトロ技はすごいんだぞ」

どうせオナラ攻撃だろ
それすらも貴重な燃料としてガス代浮かしてしまうんだぞ。

オナラじゃないのよ

涙は

わたしは屁をこいたことがない

ほんとの放屁をしていない

そして今夜はさしこが泊まりにきた

指「きたりえ一緒にお風呂に入る？」

北「でももうこの時間じゃやってるお風呂屋さん無いよ？」
指「あるんだなあこれが。ほら、指原がこないだ行ったとこ」
北「平和島クアハウス？　でもあそこすっごく高いんだもん…」
指「水くさいな〜。もちろんさしこのおごりだってばよ〜！」
北「本当！？」

萌「そういえば、ゆきりんのこの番組なんだっけ？」
玲「なんでしたっけ？」
高「あきちゃわかんな〜い」
北「私知ってるよ、みんな耳かして」

　　ごにょごにょ

柏「（なんか急に静かになったわね、まぁいいわ）
　　以上、現場から柏木ゆ・・・」
　　　　バタバタッ
４人が急にカメラの前に現れた

北萌玲高「せ〜の！
　　　　　いつも
　　　　　見てます！
　　　　　『おもいっきりPON』！！！」

　　　　し〜ん

店中が静まりかえる。
そう、この中継は『ひるおび』の中継であった・・

柏「はっ、ははははぁ・・・
　　そっ、そ・れ・で・は・ス・タ・ジ・オにお返し＄＃￥」

柏木はひきっつた笑顔でリポートを終えると、近くの椅子に
深く腰掛けると、真っ白に燃え尽きていた・・・

北萌玲高「大成功〜！！」

この時点ではきたりえはすっかり浮かれ気分でさし子が
舌なめずりをしている事にまで気が回らなかった

サウナの中で汗だくになりながら裸の付き合いを楽しむりえことさしこ

北「はぁぁぁ…　サウナなんてひさしぶりだなぁ」
指「たまにはいいでしょ？　ところでさぁ、りーちゃんがこないだ着てた白いジャージなんだけど…」

うなぎ「名古屋に戻りたい・・・
　　　　東京　　つらい・・・・」

スレタイうなぎ犬きたりえロボットって読み間違えた･････orz

これは良スレｗｗｗ

北「次の設定は『お嬢様名古屋嬢・きたりえの豊洲での優雅な一人暮らし』が良いな
　　設定はお嬢様＝きたりえ、その僕＝柏木・指原・仁藤・宮崎・高城」

　次期設定構想中のきたりえ

北「白いジャージ？　エグザイルさんの？」
指「そそ。あのジャージさ〜。指原に譲らない？」
北「え？」

梅

北「・・・ふぅ」
指「ねぇ！聞いてるの？りえちゃん！」
北「うん・・・き・い・て・る・・・」

　　　　バタッツ＝3
北原はサウナでのぼせてしまい倒れてしまった

指「あぁっ！りえちゃん大丈夫？・・んっ？」
倒れた北原の裸体と、テカりきった唇が指原の目に飛び込んできた。

　　　　　ゴクリッ
指原は己にドス黒い感情が湧きあがってくるのを感じた。

萌「ん〜…里英ちゃん、どこいるんだろ…」
ＧＰＳを頼りに平和島クアハウスに辿り着いた萌乃ちゃん
萌「…あ、サウナにさっしーがいるー。あそこに里英ちゃんもいるかも♪」

脱衣所に二人はいた
指原はきたりえの頬に手を添えきたりえの熱を感じていた
指「（りえちゃんが倒れたっていうのに私は何をしてるんだろう）りえちゃん・・・」
き「う・・・んっ」
指「りえちゃん気がついたの・・・よかった」
胸を撫で下ろす指原　きたりえが虚ろな表情で自分を見ている　黒目がちな大きな目に指原は吸い込まれそうになった
「今はこの視線を自分が独占している」その事実が指原の胸を熱くさせる
指「りえちゃん・・・かわいい・・」
我慢ができなくなった指原はおもむろにきたりえの肌に指を這わせた


萌乃は自分の目を疑った　脱衣所に倒れているきたりえ・・・その傍らには指原
これだけでも萌乃の理解の範疇を越えていた　そして指原のあの手つきである
舐めるようにきたりえの体を這うその指は萌乃の理性を破壊する・・・

　

もういいよ

楽しいのがいいよ

土用の丑の日にはうなぎを食べるんだよ

まゆゆＣＧスレのエヴァ編おもしろかったから自分もここでやってみたんだけど不評だった＞＜

ちなみにエヴァはパチンコでしか知らない…
もっと勉強すればよかったかな