AKB歌劇団part8

前スレ
AKB歌劇団part7
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1257673211/

公式 
http://www.akb48.co.jp/akb48_kagekidan/index.html

Wキャスト 
�@秋元才加（AKB48チームK）・高橋みなみ（AKB48チームA） 
�A宮澤佐江（AKB48チームK）・柏木由紀（AKB48チームB） 
AKB48 メンバー 
（中田ちさと、佐藤夏希、片山陽加、田名部生来、中塚智実、仲谷明香、米沢瑠美、岩佐美咲、内田眞由美、野中美郷） 

�@秋元才加・高橋みなみ 
�A宮澤佐江・柏木由紀 
全公演終了 

２げっとなら広井と運営が絶縁

>>1乙

握手会の時にチラシ貰った女神座というアイドル劇団を観てきたが、
ちょっと悔しいくらいハンパ無く面白かった。
スタッフさんも、気さくで親切だった。見習って欲しい。
はるちゃんと来年共演するらしい子も出てたよ。
歌劇じゃ無いから別物なのかもしれんけど、なんだか「ちゃんと」してた。
「台本」って大事なんだなぁと素人ながらに痛感させられたよ。。。
広井王子、消えないかなぁ。

保守すりゅ

台本が完璧だったらキャストなんて誰でも一緒になるんだよ
キャストの表現力で伝わり方が違うからいいんじゃないか

DVDいつかな

ヤンキーより
インフィニティをドラマ化希望

松ちゃんもSK2って言ってるな

あながち間違ってはないけど

映画も舞台も、一流の人はみんな「いい台本が探すのが大事」って言ってるというのに・・

プロレススレで「AKB過激団」とかｗ
メンバーも全員入ってるし作者も気に入ったんだろうなｗｗ

手紙の二重唱

マジすか学園で歌劇団のクオリティは期待できそうにないな
主演４人は別の生かし方がある

広井王子は暇だなまたK公演見に行ってんのか

次回作の構想を練っているのか
単に暇なのか

さやか狙ってんだろ

井上陽水が見に来ても、みんな広井王子としか思わないだろうな…

>>18
その発想はなかったわｗ

ワロタ

天パなのが陽水

>>21
マル天なのが王子

>>22
ラジオ知らなきゃわからんネタだな

そして、ＯＮ８の月９！「柱ＮＩＧＨＴ　ＷＩＴＨ　ＡＫＢ４８」
今夜は、ＡＫＢ４８のチームＫ　宮澤佐江ちゃん、佐藤夏希ちゃん。
チームＢ　柏木由紀ちゃん、米沢瑠美ちゃん、そして、田名部生来ちゃんをお迎えします。
なんと、この５人は、全員！「ＡＫＢ歌劇団」出演メンバー。ということで、歌劇団トークもお届けします！

ふと思い出すと無性にみたくなるな…。

恋とはどんなものかしら

>>25
言うな！

見たくなる・・・

DVD出そうじゃない？
見に行くのとは全然違うんだろうけど

何でもかんでもDVDにするの止めないか・・・

見たくなきゃ買わなければいいだけ

>>29
てめえが口出しすることじゃねえ

あぁ早くDVD出して

再演するなら当分出ない気がする…。

石丸でDVD購入したら握手券オマケ付きかな…

QJ読んだ？
広井さん最初はあのクオリティに達すると思ってなかったみたいだね。

あの短期間で期待する方が難しいよ
みんなの頑張りの成果だね

名古屋で亜美菜のミュージカル見たけどやっぱり本物は違う
歌劇団も頑張ってたけどロッソではどうしても限界があるな

>>37
そりゃあ本格的なのと比べたらね
あみなはどうだった？
東京なら見に行きたかったんだけど

ＤＶＤ情報まだかよ

>>35
陽水のブログ見たらわかると思うけど 稽古から本番を重ねるうちに彼女たちの成長を見てモチベーションが上がってきたのだと思う
いまやKヲタ並みだもんな

再演ホントにあるのかな〜

運営の最近の言動みてると明言しても疑わしくなる…

DVDより再演がいいなぁ
あのInfinityの歌と雰囲気は生に限る

ソロのリオの革命と君ペガはCDで聴きたい

本格的なのといえばアニーの主役は、
ガキのくせにやたらと歌が上手すぎて驚く

　

アニーは今年はかなりレベル高かったけど
毎年キャスト入れ替えるから
年によって当たり外れ激しいよ

石黒貴己出演舞台
* 美少女戦士セーラームーン 無限学園〜ミストレス・ラビリンス〜- モス 役
* アルゴミュージカル 新・かぐやの浦島モモタロウ
* 森は生きている2007

楽しみな子が9期にいるじゃないか

やっぱりあのセットをどうにかして頂かないとねぇ

再演もやっぱりあのメンバーで見たい
あれから自分の中で約束よとかが神曲すぎる

さすがに見たい見たい病が治ってきた

>>45
佐藤すみれは何気に葉っぱのフレディ出身

いつまでも




わすれない…

忘れない。

必ず君に会えるから

それにしても主要以外のメンバーは今見るとすごいねｗ

>>57
豪華だろ

豪華か？ｗ

歌劇団のおかげでｵｶﾛも人気上がったな

え？

ｵｶﾛさんキャラアニで絶賛売れ残り中

なにわかりやすい自演してんの

佐江ちゃんは売れてるの？

宮澤高橋柏木は３日ともばっちり売り切れてるが
秋元は３日売れ残ってる

秋元は舞台女優に転身したほうがいいと思う
こんなこと書いたら秋元推しに怒られるか

歌劇団の次は合唱曲です

秋元ヲタは歌劇団再演のためにお金貯めてるんだな

秋豚は引退して広井王子に脚本書いたもらった方が絶対に面白いドラマになる。

71は誤爆ｗ
失礼。

今度のドリル魂はどうなるんだろうね
前回はワロタのプロモーションもあってきれいにハマッたけど、この面子だと違う絡み方になるのかな
なっちゃんは乱童でも結構良い芝居してたし、前回以上に本筋に食い込んでくれるといいね

頼むから歌劇団のメンバーをマジすかに出さないで

bにでてた植木さんて子はスケールの大きさがあって歌劇団むきだとおもった
足が長いから上げて下ろすだけでいっぱいいっぱいだったみたいだけど
体のやわらかさがあって期待感がもてた

必ず君に会えるから

AXで発表あるで

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00000026-devi-ent
AKB48・秋元才加、ソロ初ミュージカル『ミンキーモモ』でセクシーな“悪役”に挑戦「制服より似合ってる」

広井王子が勧めたんだろうな。横山智佐もでてるし。
春の歌劇団再演が微妙になってきたな・・

>>83
記事読めよ

こんなの見に行けねえ

何かきな臭いことになりそうなので貼っておく

http://www.style.fm/as/05_column/shudo208.shtml
●昨日の私（近況報告というより誰でもできる脚本家）

不況が関係するのかどうなのか、新年になって面倒くさいことも起こる。
昔、僕が原案構成とタイトルされている魔法少女ものが
30周年だということで、舞台で実演のミュージカルになるそうである。
けれど、タイトルは「鏡の国の少女」となって、
そのミュージカルにはなんと原作者がいるのである。
昔の魔法少女ものの制作会社（が改名した名前）になっている。
で、もちろん僕はそのミュージカルの脚本を書いていない。

主人公の名前は同じであり、キャラクターもそっくりであり、
設定も似ていて、その主人公の30周年には違いない。
その昔の魔法少女ものには原作者名はなかった。
ただ、番外編などでは、僕が原作者と明記されているものもある。
まぎらわしいものだから、年賀状やメールで問い合わせもあるので言うと、
僕はそのミュージカルには関係していません。

プロットを詳しくしたようなものがＦＡＸされてきて、意見を聞かしてくれというので、
少なくとも昔のものとは違いますといえば――どうすればいいと聞かれたので、
どうしようもないけれど、あえて昔のものを意識するなら――と意見を言った。
その後しばらくして聞いたら、脚本家が直しを受け入れないので、脚本のままやるそうである。
つきましてはそのミュージカルの応援文を送れという。
「鏡の国の少女」のミュージカルだったら30周年じゃなくて初演だろう。
おまけに、こちらの意見も入れないで応援しろはないだろう。
で、応援文を断ったら、生まれてから聞いたことのない悪態を言われた。

もう面倒くさいから、権利問題など出るところに出てはっきりさせようかとも思うが、
どうしてこう面倒くさがり屋の僕を面倒にまきこむのかなあ。
これでもやんわり書いているんだけれど、ともかく僕はそのミュージカル上演自体には関係ありません。

つづく

>>86
この文章、下手すぎてよくわからん…
この人が昔のミンキーモモの原案者なのか

●昨日の私（近況報告というより誰でもできる脚本家）

　『魔法のプリンセス　ミンキーモモ』が30周年だとしたら、
　僕の関わったアニメには、もっと古いものがいくつかある。
　そのひとつが『まんがはじめて物語』シリーズである。10数年連続で放映され、
　10年ほど中断、2000年に記念番組が作られた。
　今もどこかの局で再放映しているらしい。
　数年前、小田原で同窓会風の宴会を開き、「また、2010年にやろう」などと気勢を上げた。
　昨年も、入院した病院の男の看護師さんから、「首藤さんって珍しい名前だけれど、
　『まんがはじめて物語』の首藤さんですか」と言われびっくりした。
　「いろいろ調べるの大変でしょう？　子供向けだけど僕らにも勉強になります」と言われた。
　つまり、今も放映され、大人の方たちにも見ていただいているわけだ。
　企画当初の「大人の鑑賞に堪える内容にしたい」が実現しているのはうれしい。
　先日、番組開始当時のプロデューサーの方から連絡があって、「今度はＴＢＳで、
　同窓会を開きたいから、脚本の人達に連絡を取ってくれ」と言われた。
　当時、20代の一番若手でシリーズ構成的役割だったから、連絡は引き受けたが、
　あれからン十年、状況は数年前の同窓会とは違っていた。みんなアラカン。
　親が健在でも、老人介護でとても出かける時間はないという方もいる。なつかしいけど、
　体が言うことをきかなくてねえ、という人も。
　年月は過ぎていく。みなさんも、やれることは明日に延ばさず、今やっておこう。

　　　つづく

色紙の件はどうなったの