AKB48チーム対抗「大運動会」 反省会場☆4

「手紙朗読」

チームB（浦野から柏木新キャプへ）
「正直チームAからチームBに移る時はつらかった・・・（泣）でも3期生であなた達が入ってきてから
　がんばっている姿を見て私もこうしてはいられない、がんばらねばと感じた。柏木キャプテンは他人には
　あまりつらい表情などを見せないけど、もっと甘えていいんだよ（泣）・・・今年のAXでチームBの初日が
　１位になってみんなで喜んだことは一生忘れない。なんだかんだで私はやっぱり純粋にチームBが大好きだ（泣）
　これからSDNに移籍しますが、新チームBを作り上げる途中で何かあったらいつでも相談しなさいね。
　私も新たな道を歩んでいくためがんばるよ☆みんな本当にありがとう・・・」

Cindyがとうとう本物のCinderellaになった瞬間でした。お疲れ様！
ドラマ「Untouchable」楽しみにしてるよ。

チームK(声がキュートな河西から秋元新キャプへ）
「武道館でチーム替えが発表された時は正直ショックでした。でも新キャプテンが才加だと知った時なぜかホッとした。
　ともはこれを最後にチームKから出るけれどもこれからもチームKは今まで通り元気があって何事にも全力でがんばる
　かっこいいチームKのままでいてくれるよね？（泣）Kはデビューしたての頃、Aと比べられることが多かったけれど初日
　から満員だったKは苦労してないよねぇ〜・・と周りから言われてすごく悔しかった。でもその時才加は
　やるしかない！といってひたむきにがんばっていた。その姿を見て私たちも必死についていった。ちょうどその時の
　チームKを見て秋豚先生が作ってくれたのが[転がる石になれ]だったよね。ともはいつもこの曲のメロディーを聞くと
　才加のあの言葉を思い出すんだよ・・・（泣）これからチームは離れ離れになるけど、ともは本当にチームKが大好きでした。
　ありがとう。」

今回はとも〜みを1分でも2分でも3分でも〜4分でも5分で・・・ずっ〜〜〜とみていたい気持ちになりました。
思えば携帯のテレビ電話でのオーディションから始まりここまでいいチームになるとは当時中学生のガキだった僕には想像つかなかった。
才加は終始ひどい顔で号泣していたが信頼の厚さを改めて感じた。と同時に来年のAXでは、ベスト10以内に
なんとしても[転がる石になれ]をランクインさせるため今回の投票券はチームKに全てつぎ込もうと決心した。

チームA(僕は板野が読むものだとおもっていたが峰岸から高橋新キャプへ）
「たかみなへ。私たちが出会ってあと少しで4年になりますね。第1期生の私たちはみんな人見知りでうち解けるのは早くなかったかれど
　厳しいレッスンを通して少しずつ仲良くなりました。でもその中心はいつもみなみでしたね。いつも全力でブレることのないたかみな
　を見てると正直プレッシャーでしたが、みなみがいたおかげで私もここまでがんばってこれた（泣）
　ここまでAを引っ張ってきてくれたあなたのことをみんな尊敬しています。みんな、みなみの背中をみています。
　いつも先頭を走り続けるあなたの様な人は目標がなく1人で悩み続けたこととおもいます・・・。
　私は今回でチームAを離れますが、これだけはいっておきたい。
　たかみなのお陰で今のAKBがある。私は心からAが好きだった（泣）チームAのことは一生忘れません。ありがとう。」

峰岸と前田のハグが異様に長かった。チームAはオリメンで構成されたAKBの中心だったが
スカヒラセブンも気づいたらまいまい、ナタリー、中西抜けて残り4人だし今回のシャッフルで解体された。
AKBは本当に変わっていくと感じた。


メンバーのみんな本当にお疲れ様でした！！！！！！！！！！！！！！！