優子とゆきりん達のブラックAKBマンション

優子「ここなら思う存分暴れられるぞ！」
ゆきりん「まず、最初に誰から拉致りますか？」

た「ぐへ、このスレは本スレより下ネタ・グロ専用で分離したでやんス
ブラックを好まない方は本スレへどうぞ…グヘ」

本スレ
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★5
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1248789402/

優「よし佐江でも拉致るか」
ゆ「佐江さんは下痢らしいですよ」
優「・・・・おしっこしか飲めないなあ」
ゆ「花さんが未遂でしょう　花さんのを飲んだら？」
優「そうすっか」

優子「あっちで拉致ってたのぞふぃすはどうする？」

ゆ「そうですねではまず川崎さんの尿を飲んでみられてはいかがですか？」

スカトロたかみな「ぐへっ、何か盛り上がりに欠けるでやんスね、
やっぱり本スレの中でやるから良かったんスぐへへっ」

河西「向こうから何人ぐらい流れているのかな？(-∀-)」

バスヲタいる？

いない　いらない　イラマチオ

河西「まァ さいしょゎ ゆきりんあたり イヂメたりすりゅ(ｰ∀ｰ)ククク」

ふぃワープしてきたチユウにキスされてしまうゆきりん
頭がボーッとしてきて崩れ落ちたゆきりんを後ろ手に拘束し優子の前に連れていく
優「フフッ♪今まで撮影していた側から撮影される立場になったとき
この子どんな風になるかしら」

ゆきりん「なっ、何であたし！？
嘘でしょ！優子さん」

優「嘘じゃないよぉ〜まあ新スレ記念だ力抜きなよ」

河西「楽になりな〜(-∀-)」

ゆきりん「ひどい・・・意地でも漏らしませんよ！」

ゆ「い、嫌あぁぁぁぁぁ〜」

河西「(ｰ∀ｰ) ククク♪
無理に オモラシしなくてもォ ぜぇんぜん へ〜き
それまで ゆきりんに いろぉ〜んなコト できちゃぅもん(・∀・)」

ゆきりん｢はぁぁぁああ・・・！！いっ・・・いっつ、いっちゃぅぅううう！｣ﾌﾟｼｬｰｰｰ!!

優「ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ・・・・
なかなかいけるわねゆきりんの尿も」

唇を噛みしめ泣きそうになるのを堪えながら屈辱に震えるゆきりん
優子「気が強そうでプライド高そうな子のこういう姿って すごくイイ♪
大丈夫 ちゃんと録画しといたからね」

河西「次、誰にしようかな〜？(･∀･)」

優子「まいまいあたり行ってみるか
同じホリプロだろ？」

ゆきりん「カメラなら、バッチリです」
すっかり復活したゆきりん
そして・・・
智「連れて来たよ〜O(≧∇≦)o」
大麻「何〜？何の用なの？」

萌「なんか楽しそう…あたしも仲間に入れてくれない？」

指 「やめてください！お嬢様！」

優子「入りたきゃ入れば」

敦（本スレで淋しいって言われてたが、もう一人漏らしてる時点で・・・）

多摩川に全裸のまま簀巻きで筏に流された優子、ゆきりん…

ゆ「…優子さん…帰るとこ無くなってしまいましたね…」
優「今頃、麻里子達が指萌みたいに家財道具を売っ払てんじゃないか？」
新開地を求める二人であった

河西「このスレにいればいいぢゃ〜ん(-∀-)」

優「何とかならんのかゆきりん」
ゆ「幸いにも撮影道具一式は無事だからまたいつでも再開できます♪」
優「気楽だなあ」

希「会社の倉庫で良ければ住んでいいよ」
優子「マジで！？」
ゆきりん「ありがとうございます」
希「あと、何してもいいけど・・・掃除だけはしてね」

優子「よし♪なら掃除担当にゆかりん連れてくりゃ良いんだな
たっぷり可愛がってやろうかしらね ヒッヒッヒ」

優「しかし元の天井裏も懐かしいなあ　隙を見て戻ろうかね」
ゆ「それいい考えだと思います！」

板野「間違っても本スレには戻るなよ」

ゆかりん「何であたしが、掃除係なのよ！」
ゆきりん「掃除係だなんて思っていません、あたし達の仲間に入れて差し上げるって事です
面白い物がたくさん見れますよ」
ゆかりん「そうなの？じゃあ、やる♪」
優子（ゆかりんとゆきりんって、わかりづらいな）

石「ちょっｗｗ元から本スレの住人じゃないイターノーが何言ってんだかｗｗｗ」

板野「そういう事言うなよ・・・居場所探しているんだから」

河西「ともち〜ん、このスレいていいよO(≧∇≦)o」
優子「お前のスレじゃねぇだろ」
ゆきりん「まあまあ
次スレまで続ける為には、ある程度の人数は必要ですから」

ブしー「わたしもブラック化して参戦いたす」

ら「だめだお＾＾」

優子
ゆきりん
とも〜み
ゆかりん
ともちん

優子「今の所、こんなもんだな」

優「じゃあまずともちんを拉致るか」
ゆ「ガッテンです！」

と「あ、あれ？手錠はめられてる　どうして？」
優「おとなしくしなさい　暴れなければ乱暴はしないから」
ゆ「しかし本スレに帰りたいですね〜」

優「とりあえずこのノンアルコールビールを飲め、とも」
と「えっ、は、はい」
ゴクゴクゴク・・・・
と「飲みました」
優「よし、じゃあしばらく待つだけだな」

と「(あーおしっこがしたくなってきた・・・・)」
優「(￣ー￣)ﾆﾔﾘ　出したくなったらいつでも出していいのよ」

優「下腹をグイグイ」
と「あ・・・だめ出る・・・」チュィーーーーー
優「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・
ほどよい塩味だな
よしともちんもう行っていいよ　ゆきりんどうだ？」
ゆ「はい、しっかり撮影できました！」

優「でも何か同じ単調な繰り返しになりそうなんだよなこのスレ
何とか本スレの天井裏に復帰させてもらおう」

由紀「ゆかりんさんと私、とも〜みさんとともちんさんの区別が付きづらいですね」
友「そうだね」
智「そうかな？(-∀-)」
佐藤由「そうなの？」
優子（今、ついてんじゃねぇかよ）

河西「あっ、忘れてた(-∀-)」
グッ
まいまい「くっ・・・」
河西「おっ、なかなか耐えるね〜」
パコーン
河西「痛い(>_<)」
ゆきりん「セットしてない内にやるなよ」

智「もう、いい？」
ゆき「どうぞ」
智「え〜い(-∀-)」
河西は、アメフト張りの突進をかました
麻衣「あっ・・・あっ・・・」
ﾁｮﾛ、ﾁｮﾛﾁｮﾛ・・・チャー
ゆき「飲まないんですか？」
優子「お腹いっぱいだからいい」

優「今便所に行って来たんだけど、黄金水ばかり飲んでいるから
あたしの黄金水の臭い事と言ったら！」

河西「ホントに くっさくてェ おはなが 曲がりそぉだチユウ(ｰÅｰ#)
なんか ちょ〜むかつくカラ おしおきするチユウ♪」

優「だって尿素やアンモニアを飲んだらそのまま腎臓で濾過されて
出てくるんですもの　尿が臭くなって当たり前よ
もう５人分ほどの尿を飲んでるのよ」

チユウ「優子ゎいやしんぼ(・∀・)」

石「ちょっｗたまには尿以外を飲むんだにょｗｗ」

優「でも・・・・ウンチはちょっと食えないなあ
ウンチ上等のメンいる？」

河西「とりあえず、当分は小限定で行くチユウ(-∀-)」

希「飲まないパターンもいいね」

優「そうだなおもらしする所を撮影して後々ゆするネタに使うとか
やってみるかのぞふぃす？」

希「やらせて下さい」

優「よし、このビールを１リットル飲め」

の「あたしが飲むの？飲ますんじゃなくて？」

優「あら勘違いしていたかしら　じゃあ次の獲物を探そうかな」

河西「こんなの捕獲しました」
珠理奈「何か新しい事が勉強出来るって聞きましたけど、何ですか？」

河西「まゆゆにするでチュウ♪」

優子「どっちでもいいぞ」

ま「最近あっちで登場しないからこっちに来たですぅ！」

優子「遊びに来てくれただけでも歓迎だよ」
ゆき「攻撃してやり逃げしてもいいし」

ブ珠「(ﾆﾔﾘ…ﾊﾟﾁ！ﾊﾟﾁ！)」

まゆゆ「何か居心地良くなって来たですぅ」
優子「そう？早くターゲット決めてよ」
まゆゆ「玲奈ちゃんですぅ」
ゆきりん「了解、連れて参ります」

玲奈「アイ〜ン♪」
優「本当にこいつ大丈夫か？」
ま「大丈夫だと思いますぅ　まだ暗示が解けてないのだと思いますぅ」

花「玲奈、珠理奈、ここは危ないところだ」
麻「まゆゆも本スレに帰るぞ」
ということでまゆゆ達は花・麻里子に連れられて帰還。

河西「獲物がいなくなったでチュウ」
ゆ「どうしますか？」

優子（思ったんだが、本スレとリンクしているんだな）

ゆきりん「このスレにいるのに規制されるんですか？なら、何も出来ないじゃないですか！」
優子「まあまあ熱くなるなって、誰か来る前に撮っちまえば大丈夫だろ」

北「ここで悩み相談ができると聞いてきたんですが…」

優子「よし！つぎの獲物はキタリエだ！」

北「ん？何ですか、この手錠は？」
ゆき「まあまあまあ」
優子「さあ、話してごらんなさい」

北「あたし実は・・・公演中におしっこもらしてしまう事があるんです！」

優子「何！？」
ゆきりん「知ってましたよ」
優子「何！？」
ゆきりん「懺悔はそれだけですか？」

北「実は今もトイレに行きたいんですけど」

河西「それゎできなぃ相談だねェ(ｰ∀ｰ)ククク」

優「まあいい…ちょっとこれ飲みなさい」
スポーツドリンク1リットルをキタリエに飲ませる優子
北「あの…ちょっとヤバくなってきたのですが…」

ゆ「我慢しなくていいんだよ♪」

ブ珠「めんどくせぇからスタンガン当てるか」

バチバチバチバチバチバチ

北「ギャッ」シューーーーーー

ゆきりん「バッチリ撮れました♪」

もち｢あたしうんこいけます｣

まゆゆ「SKEの所も寄ったけど、とりあえずまた来ましたですぅ」
優子「また連れ戻されるよ」
まゆゆ「今度は大丈夫ですぅ！もうまゆは放置民ですぅ」
ゆきりん（何があったんだろ？）

ゆ「とりあえず一緒にブラックタピオカダンス踊らない？」
ま「いいですぅ！」

優子「まゆゆ、誰嫌い？
そいつ連れて来るから」

ま「亜美菜が嫌いですぅ！」

北「私はどうすればいいの？」

まゆゆ「お前はすっこんでればいいですぅ！」

もち｢あたしは？｣

はるごん「こんにちは」

北「亜美菜は？」

ら「らぶたんも来たお！」

北「14歳でアニオタってやびゃぁだね〜」

ら「ゲームばっかりしてる18歳の貧乏人には言われたくないお＾＾」

まゆゆ「そのナマイキな口に栓してやるですぅ」
キタリエに馬乗りになるとキャグボール(穴の空いたボール型の拘束具)をくわえさせるまゆゆ
まゆゆ「みっともなくヨダレ垂れ流してるがィィですぅ」

北「ゲームは、2の次だよ。
　　AKBあって、勉強あってのゲームだもんｗｗ」

優「そういうくだらない喧嘩は本スレでやってもらえないかな」
柏「ここは健全な下ネタスレですよ」

ら「うるさいお！優子もゆきりんもあんこだお！」

北「うぅーーーーうぅー。んーーーーーー」

もち「どうしたの！？里英。」

北「うぅーーーーーーんーーーーーーーー」

もち「そうか、これを取ればいいのか」

北「ありがとう。まったく放置プレイ以上きついものはないね」

北「まゆゆはひどいなぁ。今度お返しいてやる」

もち「はぁ〜。そんなことしてたらきりがないぞ」

ら「あ〜あ。せっかくの放置プレイを」

優「もっちーも里英と同じことしてやるぜ。へへへへへ」
柏「いいね〜」

もち「えっ！？何！？なにするの？」

ら「さっしーも呼んであげたら面白いだお！」

柏「ふたりいっしょにしてやるか」

柏「優子さん、もっちーは私たちと一緒にラジオやってる仲間じゃ・・・」

優「そういう仲でも、こういうことをしたほうがいいときもあるのだよ。

　　柏木君」

ら「でも・・・・・まいいや」

ら「らぶたんもお手伝いするお！利尿剤もってきたお＾＾」

？「そうはさせないわ！！！女の子にそんなことしたら私が許さないわ」

ら「誰！？」

まい「AKBの唯一の先生役のまいっちんグまちこよ。麻衣だけにまいっちんグ〜」

柏「はぁ？」

ら「いってまえだお！」

河西「♪ぢらして答ぇなぃ〜(ｰ∀ｰ)ククク」
そう歌いながら背後から近づいたチユウに抱き付かれるもっちぃ
もち「な、ちょ・・・あんッ」
河西「いやらしぃおっぱいしてるねェ♪(・∀・)ﾓﾐﾓﾐ」

ら「あ、変態教師発見！」
　
柏「こらこら」

優「私は、優等生ですから」

智「また、獲物みつけたよ〜」

柏「あっ！」

麻「こらーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」

優「意外に、感じやすいんだね」

優「もっちーって一人でしたりするの？」

明「うちの娘に何するんだ？」

優「誰？」

明「どうも、父親の倉持明です」

ら「早くさっしー・萌のを呼んでくるだお！！」

優「これは、これはお父様どうも。娘さんを頂くかわりにこのわたしを　
　
　　いかがですか？」

明「今日は小野のシュートがキレてるから早く援護が欲しいですね」

明「おぉーーー^^。これはまたいい。若い女をだけるなんておもってなかった」

ら「早くよんでよ！萌乃ちゃん」

美香「ガラッ！うわぁ！？何この空気」

小「みんなでやっちゃおーーーーーーーー」

ゆきりん（これオチどうなるの？）

宮「オチなんかねーよ！ばーか」

ら「これ飲むだお！」
利尿剤をもっちぃの口の中に投入するらぶたん

数分後…
も「やばい…もうガマンできなーい」

宮「早く出しちまえよ」

柏「またスタンガンでやっちまうか」

優「どうする？萌のはいつくるの？」

柏「美香ちぃは、こんなに濡らしてがまんできなかったの？」

ｵｶﾛ「優子！おまたせ！萌乃を拉致ってきたよ！後は好きにしてやってくれ！」

宮「オカロは、そのままかえって萌のはいときな。オカロはこの空気には

　　いらねぇんだよ」

柏「もっちーは限界寸前じゃないの」

大堀「エロいテクニックを披露出来ると聞いて飛んできました！」

宮「お前はきもくてグロイやりまみせてーだけだろ！」

柏「大堀さんのまんこまじきもイからみせないで」

萌「ブルブル」

ブま「もう今日から思いっきりブラックになってやるのですぅ！」
優・ゆ・ｵｶﾛ・宮「どうしたまゆゆ？何かあったのか？」

ま「やっぱりピルクル飲めないから戻るですぅ」

ま「と…思ったけどまた来たですぅ！」
優「いろいろあるんだね…ピルクルあげるからちょっと休んでいきな！」

ら「らぶたんはこっちのスレにいつもいるから大歓迎だお！」
ま「アニヲタの絆は固いですぅ！」

萌「もじもじ」
優子「しぶといな」
ゆきりん「テープもったいないな」

なかやん「面白そうなので飛んできました！」

ま「なかやんこれ飲むですぅ！」
スポーツドリンク1リットルを飲ませるまゆゆ

数分後…
な「なんか…トイレに行きたいな」
ま「ここでしていいですぅ！ていうかやれ！ですぅ！」

シャーーーーーーーーーーーッ

な「はっ……はずかしい…」
ま「くせになりそうですぅ！」

宮「萌乃のぶんもしっかり撮ってよぉ〜」

ま「ごんちゃんのおもらしも見てみたいですぅ！」
優「わかったよ！いま連れてくるから！」

柏(優子さん、はるごんと面識あったっけ？)

柏「(生誕祭でキスされた)優子さんあの子はかなり手強いですよ」

ま「本スレには嘘ついてまた来たですぅ！あっちは単細胞なやつらばっかりだから簡単に騙せたですぅ！」

ら「ゆきりんのおもらし見てみたいお！」
ゆ「あたしは前にやったから今度ねっ！」
ま「つまんないですぅ」

優「仲川連れてきたよ〜♪」
遥「なんですか？用って？」

優「まずは・・・」ガチャ

遥香に手錠を掛けるコリス

遥「えっ・・・？」

優「まずこのスポーツドリンクを１リットル飲め！」

ら「はるごんリラックスするだお＾＾」
遥「手錠はめられてリラックスなんてできないよ〜」

遥（しんどい・・・）

ら「なかなか漏らさないお！こうなったら強行手段だお！」
はるごんの下腹を押すらぶたん
遥「ヤバい………」

柏「愛ちゃん……なかなかの手付きね…」

らぶたんは呪文を唱えた。
ら「青は非処女、脇は処理済み。」

ブ珠「・・・・・・」
バチバチバチバチバチバチ

遥「もう、だめ」チュィーーーーーーーーーーーー

優「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・・
よし、遥はもう行っていいぞ　ゆきりんどうだ？」

ゆ「撮れました！」

ま「ところでこのスレの拠点はどこなんですぅ？まゆ的には五反田以外がいいですぅ！」

ゆ(何故五反田以外なんだ？)
優「品川なんてよくない？交通の便も悪くないし」

柏「中野坂上」

ゆかりん「吉祥寺あたりは？」

ら「らぶたんは中野がいいお＾＾」

石「ちょっｗ優子には新大久保のコリアンタウンがベストだよｗｗｗ」

ゆ「優子さん、はるきゃんをベランダから投げ捨ててください♪」

ブ珠「もうスタンガンで、仕留めました」

優子「このスレに久々来たけどキャラが増えてるな
人物表が欲しい」

ゆ「優子さん、掃除係のゆかりさんは何処に行かれたのでしょう♪」

ゆかりん「えっ、何か用？」

ゆかりん「もう疲れたので実家に帰ります・・・」

もち｢あーうんこ食いてえ｣

>>181
優子…このスレの主人公。麻里子様スレでスカトロネタを連発したため追い出された。
ゆきりん…盗撮大好きなもうひとりの主人公
石田…神出鬼没。いろいろと食ってかかるが、戦闘は弱い。
とも〜み…神出鬼没。いろいろとイタズラをしてはすぐ消える。
まゆゆ…麻里子様スレで自分の出番がないときにたまに顔を出す。
ゆかりん…スカトロネタのあとの掃除係
ブラック珠理奈…実は本性？スタンガン常備
らぶたん…ブラックネタに興味を持ってて最近ちょこちょこ登場してる

>>186
かなり的確な紹介ですね
次スレがあったら>>2に入れたい

河西「(ｰ∀ｰ)ククク
次 あったらねぇ」

そう言い残し立ち去りぎわにゆきりんに膝カックン
フイをつかれ大股開きのまま尻をつき茫然としてるゆきりん

ら「あぁ〜、ゆきりん出てる！出てる！」

河西「代わりに撮ってあげるよ(-∀-)」

柏「……/////」
優「ゆきりん可愛いじゃん」

ゆきりん「２度もおもらし写真を撮られるとは不覚だわ」

優「それはそうとゆきりんPBの水着姿大胆ねえ」
ゆ「////」

ゆ「優子さんこそオッパイ大きくて羨ましいです。（チビだけど）」
優「そうね、キャリアが有るからね！（ヤバイ潰さなきゃ）」

ゆ「あ、来週はまゆゆ特集らしいですよ」
優「特大号じゃないんでしょ　それにCGだし問題ないって」
ま「・・・誰がCGですぅ？(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」

ま「まゆのはゆきりんの偽物詰め放題とは違うですぅ！リアル詰め放題ですぅ！」
優(要は詰めるのか…)

ゆかりん「詰めるって何〜？」

超ブラックゆきりん「詰めるって言えば、あんたの腹（ぐぇ）」

ま「超ブラックですぅ」

河西「ここにいる人でぇ
ピュアで カワィィのゎ チユウしか いなぃんだネ
ざんねんだょ ε=(ｰÅｰ;)」

そう言い残し、立ち去り際珠理奈に抱きつき胸を揉んでゆくチユウであった

石「ちよっｗピュアなのはこの私だけだよｗｗｗ」

優子「あたしもだよ」

珠(何言ってんだよこいつら…本当にピュアなのはあたしだけだって！)

ゆ「(どいつもこいつもブラックの癖して・・・)」

か

有「誰かうちのこと呼んだ？」

優(ﾆﾔﾘ！次の標的はっけ〜ん！)

河「ダメっ!!(｀^´#)
ゆったんゎ チユウのものだもん
これから いっしょに おふろ 入るんだもん♪(・∀・)」

優「たこやき（ﾟ�听）ｲﾗﾈ」

板野「久々の登場♪河西絞めようぜ」

柏「板野さん…親友じゃないんですか？」

ら「らぶたんもとも〜みヤられるところ見たいお＾＾」

優「よし、とも〜みにするか。」
優「たこやき、帰っていいよ。用ないから。」

有「なんやねん！(｀^´#)　こんな下品なスレこっちから願いさげやわ！」

優「そう言えばあやりんKにようやく復帰するらしいな」
ゆ「あたしをブラック呼ばわりした張本人ですからこのスレにも呼びたいですね」

河西「チユウは誰にも捕まらないもんね〜(-∀-)」

あ「ゆきりんから連絡あったんで来てみたんだけどここ何？」
優「ようこそブラックマンションへ」

あやりんに手錠を掛けるコリス

優「さあこのスポーツドリンクを１リットル飲みなさい」
あ「！？」

ゆきりん「あっ、もう来てたんだ、早いね〜」

柏「撮影準備オッケー！！さあいつでも出していいよぉ〜♪」
あ「出すって！なにを？」

あ「(やばい・・・・さっきコリスさんに飲まされたスポーツドリンクのせいで
おしっこしたくなってきちゃったよ〜)」

優「今回はあやりんK復帰記念にこういう物を用意したのよ」
コリスが手にするのはネラトンカテーテル

優「これをあやりんの尿道に差し込むと、ほら・・・・」
あやりんの意志とは無関係に黄色いおしっこがカテーテルの先から
ツーッと流れ出てきた

ゆ「その場面もらいます！あやりんの複雑な表情もいいです！」

このスレにえＯＯｏんが出て来ないのはなぜ？

次のターゲットはえれぴょんで

優「次は小野だ！」
柏「おもドル！」

あ「ちょっと！わたしの意志とは無関係におしっこした事なんて
パパにもママにも彼氏にも見せた事ないんだよ！屈辱だわ・・・・」

河西「まぁ よのなか そんなもん♪(・∀・)」

そう言い残し、立ち去り際ともちんのミニスカートを足元までずり下げていく

板野「やっぱ、あいつ許さない」

優「ちょっとゆきりんこのスレのせいであんたのスレおかしくなってるよ」
ゆ「そう？あたしは別にブラックだから何言われても構わないけど」

石「地だからなｗｗ仕方がないわなｗｗ地だからなｗｗｗ」

優「地アルフィー…な〜んつって！な〜んつって！」

河西「(ｰ∀ｰ) ともちんが あんなコト ※>>209参照 ゆぅカラだ!」

そう言い残し、立ち去り際ともちんの乳首をクニクニと突いていくチユウ

河「(ｰ∀ｰ)ククク♪
ともちんの 触られて 嬉しいトコ ぜぇ〜んぶ 知ってるチユウ
甘くみたら ダメチユウ」
執拗に乳首を責める河西

ゆ「優子さん、そろそろチュウをベランダから投げすててください♪」

優子「その前に漏らさせようぜ」

カチリとチユウの手首に手錠を巧みな手つきではめるコリス
河西「チユウ〜(・Å・)！！」
優「可愛い振りしてもだめだからね　さあこのノンアルコールビールを
１リットル飲みなさい」

>>231
全部知ってるって割には乳首以外スルーだなｗ

河西「おしっこしたくなってきたチユウ(・н・;)」
優「遠慮しないで出していいのよ」
ゆ「カメラもスタンバイしました！！」

敦「飲まなきゃいいのに…バカだな＾＾；」

河西「>>235 ε=(ｰÅｰ;)
焦らしプレィってゅ〜の しらなぃかなァ
まだまだだねェ」

悶えながらもエロ講義をするチユウ

早く小野だせよ

河西「チユウ〜(>_<)」シューーーーーー

見事な円弧形を描いて飛び出すチユウのおしっこ

優「パンツを脱がせて置いて正解だったね」
ゆ「そうですね」

ゆ「綺麗なレインボーブリッジですね・・・・」
優「おしっこ臭いけどｗ」

敦「飲まないなら、パンツ履かせとけよ」

小野「あ､ともーみおもらしした！」

河西「もぉ おこった(｀^´#)
チユウは ふくしゅ〜のオニになりゅ!!」

そう言い残し、立ち去り際えれぴょんのスカートをまくり
お尻を平手打ちしていく

みゃお「パンツ履いてなかったらおもらしじゃないんじゃないの？」

小野におもらしさせろ

柏「次はえれぴょんですか…」
優「みゃおに協力してもらおう」

えれ「ここに来いってみゃおちゃんに言われたんだけど？」
優「そうそう」
カチャリと手錠をえれぴょんにはめるコリス
優「えれぴょんはおもらしがデフォだから普通じゃ面白くないよね」
ゆ「そうですね！」

>>248
誤)みゃおちゃん→正)宮男

優「おもらししたら感電する電気おむつを履かせてみた」
ゆ「映像的にはインパクトに欠けますね」

えれ「きゃーっピリピリくる〜」
ピョンピョン跳び回るえれぴょん

宮男「(*´Д｀)」

ゆ「まゆゆにも見せてあげたいな〜♪」

優「電気＝えれ、撥ねる＝ぴょん、でえれぴょん、というわけね」
ゆ「さーすがぁコリス様ぁ」

河西「たぃして おもしろくなぃ (ｰ∀ｰ)」

かなり昔のネタを言い残し、立ち去り際 優子の股関を軽く撫で上げていくチユウ

ゆかりん（最近、掃除が大変なのよね）

まゆゆ「次ははるにゃんにするですぅ」
ゆきりん「昨日のBINGOで偉そうにしていたあいつですね」

優(柏木ちゃん・・・なんでまゆゆに敬語なんだろう？)

ゆ「連れて来ました」
陽「何？何があるの」
優「はるにゃん♪」

優「はるにゃ〜ん…キスしよ？」
柏(優子さん目的ちがうじゃん！)

陽「嫌だ」
優「キスしよ♪」

小嶋「盛り上がってないし、解放しろ！！」

柏木「こじはるさん帰っていいですよ」
優子「えっ､え〜！」

柏「優子さん、そういえば小嶋さんにはAKBINGO!で秘密をばらされたんでした♪」

優子「何て言ってたの？」

陽「はるな知らなぁい〜何も言ってなぁい〜」

河西「ゆった はしカラ 忘れてく 楽な生き方(・∀・)」

そう言い残し、立ち去り際はるにゃんを壁に押し付けディープキスをするチユウ

優「��(￣口￣)」

陽「私、昨日の帰りの車で柏木ちゃんが『まゆゆからのメールってどう返していいかわかんないだよね』
って喋っているのを車の前の席で聞いてたんですよ」 としか言ってなぁい〜

優「なぁんだ〜、あたしの事じゃないんじゃん」

優子「過疎って来たな」
ゆきりん「次のターゲットを決めましょう」

河西「まぁ もともと たぃして 需要がなぃトコだから(・∀・)
マニアックに がんばりゅ」

そう言い残し、立ち去り際ふと見付けた麻里子様の耳に息を吹き掛けるチユウ

優子「次のターゲットはきたりえ！」

ゆ（いつから麻里子様はいたんだ？）

河西「こまかぃこと 気にするとォ あとカラ 困るからぁ
まぁ なんとなぁ〜く 書ぃたら ィィんだょ♪(・∀・)」

そう言い残し、立ち去り際ゆきりんのパンティをスルスルと抜き取るチユウ
河西「ちょこっと 濡れてりゅネ(/∀＼*)」

優子「何で濡れてんだ？答えてみろ、ゆきりん」

サルおばさん「なぁに、この怪しい家(ｽﾚ)は!?」

ブ麻｢外に掃除屋がいたですぅ｣
優子｢なっ!!…このままだと消されるわね…｣
優子｢ずらかるわよ!!｣
ブ麻氏･柏氏｢えっ！?｣
佐藤ゆ氏(良かったぁ…)

河西「(ｰ∀ｰ)ククク♪
なんだと 思ぅ？」
妖艶な笑みを浮かべて問う河西に魅了されてしまうサルオバサン
河西「ひまそぉ〜にしてる子 誰でもィィから 連れてきてくれるとォ
ちょ〜うれしぃナ♪(・∀・)」

それを聞き、そそくさと出掛けたサルオバサンが連れてくる獲物は・・・

撮影道具一式持って、ﾌﾞﾗｯｸ古参メンだけずらかる。
優子氏
柏木氏
河西氏
黒渡辺氏

篠田氏とか、人が増えたので体制立て直しということで。

優子｢さぁ着いた!!｣
ゆき｢な…なんですかここ…｣

ゆかりん「劇場のトイレ前とは考えたね」

優｢皆!合言葉は、山、本、モ●、だから!!メモするように｣
智･ゆき･ま｢あーい｣

河西「ぢゃぁ とりあえず ゆきりんカラ♪ヾ(･∀・)」

そう言うなり、ゆきりんの両手を後ろ手に拘束し
有無を言わさず新たな秘密部屋に引きずり込むチユウ

優｢どうやら、本ｽﾚが来季に突入したらしいが、私は帰る気はない!!異論はないな!!?｣

ま「次スレが立つまで遊びにきたですぅ！」
ムッ「ですぅ！ゆきりん貧乳ですぅ！」

ゆき｢ムッちゃん死にたいの？ ﾆｺﾆｺ｣

一同｢異論ないｯスー(ですぅ)｣

優｢よし!!とりあえず、ゆきりんはスポーツドリンクとか買い出しに出動!!｣

ゆき｢あーい!｣

河西「ゆきりんは>>284で秘密部屋の中だチユウ(-∀-)スレの流れを無視しないでチユウ(>_<)」

ゆき「スポーツドリンク買ってきました！」

優｢>>289とも、すまない。
さあ、気を取り直して、誰を拉致りたかー？？｣

ゆき「なかやん」

ま「まゆは麻里子様を拉致ってみたいですぅ！」
ムッ「花ちゃんもいいですぅ！」

優｢本ｽﾚはワープ中だし、好きにしてよし!!｣

河西「連れてきたァ♪
ホメて ホメてェ(/∀＼*)」

峯「んァ？なんだ オメ〜らわ 文句あんのか？(ΘωΘ)」

ブ珠「おとなしくしてもらおうか」
バチバチバチバチ

優｢おい本ｽﾚ立ったみたいだぞ。本ｽﾚから来たヤツは戻ってやれ｣

ゆきりん「準備バッチリですよ♪」
優子「峯岸のヤロー、起きねぇな」

河西「(ｰ∀ｰ)ククク♪
今のうちにぃ テ〜ブルのトコ みぃちゃん 縛りつけときましゅ (・∀・)」
制服衣装姿で四肢を拘束される峯岸
河西「こんなの 買ってきたァ♪(´∀｀)」
大量のローションを胸を中心に衣装の上からたらし、丹念に揉みしだくチユウ

優「まったく 口も態度もナマイキなら 胸までもナマイキで」
ローションで透けてきた胸の先の突起を力強く摘まむ優子

優「久し振りにみぃの聖水でも飲むか」

ゴクゴクゴク・・・・スタンガンでお漏らししているみぃの
聖水をパンツ越しに飲む優子

優「うわっみぃ糞も漏らしてるぞ！」
ゆ「どれどれ・・・あら本当　じゃあしっかり撮影しておきますね♪」

優「あーしかしみぃのおしっこはまじーなー　性格悪いとおしっこまでまずくなるだろ」
ゆ「えり好みする物じゃありませんよ優子様　元々臭くて不味いものですから」

智「なんかネ
チユウのお股も クチュクチュ ゆぃだした(/ω＼*)」

優「あら〜とも〜みはしたないわね〜ちょっと見せてみなさい」

百合の世界に入っていくコリスとチユウであった

ゆきりん「しっかり撮ってます♪」

優「チユウはいい声で泣くわあ」
ゆ「コリスさん、中年のおっさん見たいなセリフ吐かないの」

あっちのスレでは、さんざん飲み食いしてる
なっちゃんやみゃおは、いつ排泄してるのか真剣に悩むゆきりん

柏「一回なっちゃんと狸呼んで排泄させてみよっか」
優「でも臭いしなあ・・・・」

河西「どうせ、掃除はゆかりんさんでしょ？(-∀-)」

柏「なっちゃんとみゃおを連れてきました」

カチャリと後ろ手に手錠を二人にはめるコリス

優「さあこのニフレックとマグコロールＰの混合溶液を飲みなさい」

朝トレーニング10倍とかやっている。
狸となっちゃんは簡単に手錠を外しコリスをボコボコにした。
そして帰ってしまった。

ゆ「ばちり撮影しました。」
優「阿保〜！！」

優「仕方がないこの10倍強化手錠で再度」

マグコロールＰとニフレックの混合溶液を飲んだなっちゃんとみゃおの
お腹はしばらくして強烈にゴロゴロ言い出した

な「お腹痛い！」
狸「こ、このままではやばいかも」
優「そうそう、そのまま出していいのよ　パンツは汚れないように
脱がしておいてあげるからね」

ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ！

ついに大決壊したなっちゃんとみゃおの肛門
多量の下痢便が噴出した
その量の多さに部屋の中が10cmほどの高さまで
下痢便で埋まった

優「うっ、く、臭い！こいつら食いすぎて腹の中にこんなに
汚物溜めてたのかよ！」
ゆ「撮影順調です♪」

なっちゃんと狸は仕返しとばかりに
高くつまった排泄物に優子の頭を突っ込むのであった。

柏「バッチリ撮れましたよ♪」
優「…………」

ゆきりん「拉致った♪」
まいまい「何かわかんないけど、連れられた」
優子「いらっしゃい♪」

優「春日にムラムラしてきた。」
まいまい「麻衣茸いる？」

ゆきりん「そんな事言ってないで早く撮りましょうよ」

優「はいまいまいは麻衣茸食べたらお似合いだよ」
大麻「何？私を発情させてどうするつもり？」
優「いいからいいから」

まゆゆ「ついでにすぽどり、３リットル飲むですぅ」
ゆきりん「いつ来たの！？」

あきちゃ「ドンキで良いもの売ってるよ」

マンションの近くに愛犬と散歩中のあっちゃん登場

ま「麻衣さんと優子さんとエロエロな３Ｐしたいですぅ」

まいまいの背後から麻衣πを揉むまゆゆ
ま「大きいのですぅ　なんだか体が熱くなってきたのですぅ」

麻衣「まあ、お前よりは大きいよ」

すかさずまゆゆの股間に手を伸ばすまいまい
まゆ「はうっ！　…何をするのですぅ！？」
麻衣「あ〜あ、湿らせちゃって。いけない子だぁ」
まゆ「や、くすぐったいですぅ」

麻衣「こぉんなものいつも持ち歩いちゃってさ」
まゆゆの宝物、ハルヒの小泉君のフィギュアを持ち出すまいまい。
まゆ「返してくださいですぅ！　小泉はまゆの嫁なのですぅ！」
麻衣「ほらぁ、想像してごらん？　小泉君がまゆゆのおっぱいに吸い付くところ…」
そう言いながらまゆゆの割れ目をパンティーの上からさするまいまい。
まゆ「ダメですぅ！　小泉君とまゆはプラトニックなのですぅ！」
麻衣「そんなこと言いながらほら、パンツが濡れちゃってるよ？」
まゆ「あうぅ、なんか変ですぅ。まいまいがさわったせいですぅ…」

ま「ああだめ、逝きそうなのですぅ。あっ！」
まいまい「あらあらもう逝っちゃったの？お楽しみはこれからよ」

麻衣「あらあらパンツ汚しちゃったわよ！　どうするの！？」
まゆ「面目ないのですぅ。わけわかんないのですぅ…」
麻衣「しかたないから脱がしてあげるね」
まゆ「やびゃあ(^ω^;)　あそこが丸見えですぅ。恥ずかしいのですぅ」
麻衣「脚を閉じちゃだめ！　ほら、直接ここを触ると…」
まゆ「ひやぁ！　だめですぅ！」

ま「ヒクッ、ヒクッ、だめえ、また逝っちゃうのですぅ！ああっ！」
麻衣「まゆゆって可愛いわねえ」

いっぽう。
なっちゃんてみゃおはテレビを見ていた。
な「たかみな良いな、仕事でとんかつと穴子の握り食べて。」
み「職権乱用だブヒッ！」
な「グルメリポーターやりたい！」

麻衣にさんざん逝かされグテッとなって横たわるまゆゆ
麻衣「なかなか美味しかったわ　次もよろしくね♥」

優・柏「……」
しかしカメラはしっかり回し続けていた

ゆ「という夢を見たんですよ」
優「このスレで夢ネタとは」
智「早くターゲット探そう(-∀-)」

河西「なんかネ
妄想が膨らまなぃのゎ 衣装トカに こだわりがなぃせいだと 思ったんだ(・Å・)」
禁２衣装のチユウが連れてきたのは・・・
天使のシッポ衣装を着たはるにゃん
河西「ムチムチっ♪とした雰囲気と ギャップが 楽しめるかなァ って かんぢ(・∀・)」

優子「はるにゃん♪」

ｺｼﾞ「なぁに♪(・v・)」
優「ゴメンネ♪」

フイにはるにゃんの唇を奪いつつ有無を言わさず押し倒す優子
手慣れた手順で手足を拘束していくチユウ＆ゆきりん
偶然開いたはるにゃんの股間から衣装のシッポが優子を誘うようにニョッキリ出てきた

優子「いただきます」

優子がシッポを引っ張るたびに擦れてしまうはるにゃんの股間
そのたびあがるはるにゃんの艶かしい声に興奮する優子である

陽「あっあ、イクッイクーーーーーーーーー！！！」

はるにゃんの膣が激しくヒクヒク脈動する

優「…イッてるわね　ゆきりんどう？」
柏「(ドキドキ)撮影できました　こんなにパクパクするものなんですね」

河「はるにゃんの おっπ 見てみたぃ♪(・∀・)」
両肩から肩帯をずり降ろすと紅潮した豊かな双丘が現れた
河「きれぃだねェ♪(/∀＼*)」
思わず手がのびるチユウ
微かに震える突起にそっと触れてみた

はる「ああん♥」
河西「小嶋さんは(･∀･)　とても感じやすい(/∀＼*) みたい(>_<)
優しく　責めてぇ　あげたいな♪」

チユウはコジハルの胸元に顔を近付けると、口に含んだ唾液を勃起した乳首めがけてたらした
ヌラヌラと光る自らの突起、糸を引く唾液の先にある艶かしいチユウの唇、これから為されるであろう行為にドキドキするコジハルだったが・・・
河西「(ｰ∀ｰ) ククク
はるにゃんってばぁ 何 期待してるのォ？」
舌先を触れるかどうかギリギリの所に止めたまま、イタズラっぽい上目遣いで見つめるチユウの言葉に顔を紅らめるコジハル
河西「はるにゃんってェ えっちなコだねぇ♪(ｰ∀ｰ)」

はる「もうオマンコ気持ちいいの！！どうにしでもしてえー」

氏

男「じゃあ俺のモノを挿れてやろう」

優子「誰！？」
ゆきりん「変な人は出て行って」
河西「珠理奈〜」
ブ珠「スタンガンですか？」

優「…このブラックマンションは男子禁制なんだからね」

といいながらバイブを持っている優子・・・・

ま、当然のことながら、男はブラック珠理奈のスタンガンによって一発でやられて
イチモツ丸出しのままの哀れな姿で、チユウとブラック珠理奈の手で
マンションの外へ引きずり出されるのであった……。
河「重かったでチユウ……」

優子「１２歳の女の子にアソコ丸だしの男持たせたら駄目だろ」

ゆ「イチモツの部分にはゆきりんお手製の○禁ハンカチをかけておきましたから安全です(笑)」

しかし毛がハミ出ていた・・・・

優子「お前ら、早く誰か拉致って来い！」

ゆき「はるきゃん連れてきました♪」

河西「なんかぁ すっごく 暴れてるぢゃん・・・ (・Å・)！そぉだ♪」
そう言うなり石田に抱き付きキスをする河西
ふいの出来事にビックリした石田であったが、細かく身体中をまさぐる河西の指使いに立っていられなくなり・・・
ついにガクリと膝をつく

河西「(ｰ∀ｰ) ククク♪
こんなコトもあろぉかと 性感マッサ〜ジってゅ〜の覚えてきた」

河西「ふぃすとぉ〜♪」

石田の股間には河西の手首がずっぽり収まっていた。
石田「あぁ ぁ〜」　全身痙攣で声も震えていた。

河西「(ｰ∀ｰ) ククク♪子宮口もつまんであげるね」
石「ぎゃああああああああ死ぬぅぅぅぅぅぅ」

はるきゃん死亡☆

優「…ぎゃあぁぁぁっっっ！！！」
ゆ「どうしました優子さん！？」
優「…なんだ夢か…とりあえずはるきゃんだけはやめておこう」

優「てか河西を何とかしなきゃ…このままじゃこのスレ乗っ取られるぞ」
ゆ「私はいい画が撮れればどっちでもいいんですけど」
優「…」

河西「チユウが動かなかったら、このスレ進まないよ〜(-∀-)」

河西「でも ちょっと お疲れぎみだから 様子 見てみりゅ (ｰ∀ｰ) ククク
がんばるんだょォ」

ゆき「はるごん連れてきました♪」

ふぃすとぉ〜♪

www

優「ヌチョッ、ヌチョッ♪手にはローションたっぷりつけて♪」
仲「痛い〜！！膣が裂ける〜！！」
優「そう言えばフィストできるのって子供産んでないと苦しいんだっけ」

ゆ「そんな事ないですよ　力を抜けば誰でもフィストできるそうです」
優「・・・だそうだはるごん」
仲「やめて・・・本当に痛い・・・・あああああ」
優「どうやら感じてきたようね」

仲「あっ、イクっ・・・出る・・・出るぅぅぅぅぅぅぅ」

仲「チュィーーーーーーーー」
優「あら、潮じゃなくておしっこ漏らしちゃったみたい」
ゆ「ばっちり撮影できてますよ♪」

こ「こども支店長です。ここにくればおもしろいと聞き来ました。」

優子「帰りなさい」

河西「チユウだょ♪(･∀･)
ココに来るとぉ 面白ぃってェ 聞ぃたんだ♪」

優「また来たのかチユウ・・・お前２回もお漏らししてるじゃないか
まあいいそこに座れ」

と言いつつガチャリと手錠をはめるコリス

河西「(ｰ∀ｰ) ククク
こぉしてやるぅ♪」
両手にはめられた手錠の鎖を巧みに利用し優子とドッキング
河西「つかまえた♪(・∀・)」
そう言うが早いか優子にキスするチユウ

優子「は〜な〜せ！！」

河西「優子 自分のキモチに ウソついてる(ｰнｰ`)」
哀しげな表情を浮かべ、離れるチユウ
優「？!!」
河西の両手にかけていたはずの手錠はいつの間にかはずれ
むしろ今は自身の両手を後ろ手に拘束している現実に驚愕する大島であった
河西「素直ぢゃない優子・・・キラィ (ｰ∀ｰ)」
トン☆と肩を押され、尻餅をつき立てない優子にチユウは重ねて言う
河西「これゎ お仕置きだからね(ｰÅｰ)」
再度唇を重ねてきた河西に何か液体を口移しに流し込まれる
河西「即効性の媚薬だから安心してね(・∀・)」


(・∀・){つづく

チユウが優子に飲ませたのは本スレから持ってきた麻衣茸+20だった！
優子の運命やいかに！？

河西「優子にエッチなことしちゃお♪(･∀･)」

コリスの股間はもう愛液でヌルヌル

優「(早く この薬出さなきゃ!!)」
口移しに飲まされた媚薬の怖さを本能的に感じた大島
後ろ手に手錠で拘束されたまま仰向けと言う状況から無理やりでも首をねじり吐き出そうともがくが・・・
河西「だしちゃ ダメ♪(・∀・)」
しゃがんだままイタズラっぽい表情をした河西に人差し指で唇を抑えられた瞬間!!
ゴクリ
大島が口の中のモノ全てを飲んでしまったことに気づくと満足そうに
河西「こぼさなぃで ちゃ〜んと飲めたね
良い子 良い子ヾ(･Å・)」
寝転がったままの優子の頭を撫でると立ち上がった


(・∀・){つづく

そして、おもむろにスカートを捲りショーツの紐をとき局部を百ほぐすと
コリスの頭上で腰を落とし、ちょっと前傾姿勢になると、オシッコを迸らせた。
脚に絡みつくこともなく弧を描くまさしくションベンカーブ
コリスの顔は黄色い液体で覆われた。

こ「お姉さん達は何してるんですか？」
子供支店長がまだいるよ。

バチバチバチ
ブ珠「だから、帰れと言ったのに」

ゆ「大丈夫ですか優子さん！！」手錠を外しタオルを渡すゆきりん
優「…油断して不覚とられた…もう河西だけは相手にしたくないな…」
ゆ「でもいい画バッチリ撮れましたよ」
優「…大丈夫ですかって言う割にはカメラ回す方が優先なんだな…」

ゆ「２アングルで各３台で1980ハイビジョン60枚プログレッシブだよ！パーツドアップから全身まで。全６台見切り無し！」

優「まさか、禿から巻き上げたカネで買ったプライム装着？　そんなモノばら撒かれたら嫁にいけなくなっちまうぢゃん」
ゆ「（げっ　何勘違いしてんだよ。おまえの顔なんかカットにきまってんだろ）・・大丈夫よ。コリスだって判らないようにするから」

河西の放尿シーンの動画があるとの噂はあっという間にマニア界に伝わった。

河西「よくわかんないけど、スタンガン当てられたの子供支店長だよね？(-∀-)
とも、帰れなんて言われてないも〜ん」

子供支店長&男「ファミレスいこうぜ」
これにて子供支店長&男の出番終了。

こ「ともーみさん、今ならカレーに揚げパンがついてきますよ。」

ガサゴソ音がした。
ロッカーの扉が開くと、ノゾフィスが転がり出てきた。
の「あっ　ちゃぁ〜　やっと出れた。　・・・　誰も居ないの？」

バチバチバチ
ブ珠「帰れよ」
子供支店長はブ珠に運ばれ会社に帰った。

優子「のぞふぃす、ブルマ姿で何してんの？」

の「あたしを仕舞ったの忘れてたのね。餌ちょうだい。おなかヘッタぁ〜」

ゆかりん「マドレーヌあげる」
優子（めっちゃ焦げ焦げじゃん）

ノゾフィスが電話を電話を取り出し、話始めた
の「わかなちゃん　ヒドイの助けて。おなかヘッタのに炭を食べろ！って言うの」

優「のぞフィスもう帰っていいよ。今あんたの相手してるどこじゃないから」
柏「あの人ですね！では早速…」

の「イーだ。餌くれないなんてヒドイ！　ワカナちゃんに言っちゃったもん」
玄関でノゾフィスが喚いていた
の「ドアノブ回してよぉ〜」
空腹で非力さも100倍のノゾフィスだった。

柏「もっちー連れてきました」
倉「放せよぉ！あれはAKB入る前のことだろぉ！」
優「ああいうのがあるとAKB全体に悪影響だからね。反省の意味もこめて、いつもよりたっぷり楽しませてもらうわよ」

コリスはもっちぃの膣に指を２本入れてGスポットをこすった
同時にもう一本の手でもっちぃのクリトリスを揉んだ

402はあまりに唐突、かつ意味が無いので　削除ということで。

４０１に繋いでくれ

優「まずは……手錠をかける前に……もっちーにはこれをしてもらわなきゃね……」
不意に明日香にキスをして押し倒した上、上半身の衣服をゆっくりと脱がし
ブラも外して、手ブラを強要する優子
公開されたポラとは違い、ものすごい勢いで全身が紅潮する明日香……。
倉「あぁ……すごく……ハズカシイ……」
優「フフ……」
そしてカメラを舐めるようにまわすゆきりん……

もっちいの恥ずかしがる様と紅潮したピンク色の全身の肌をみながら、撮影＆放置プレイを楽しむ優子……。
優「フフフ……」

河西「ほ〜ちプレィってのゎ こぉすると また ひとあぢ違ぅ たのしさが ありゅ♪(・∀・)」
そう言うと、一面鏡貼りの特設ルームへ倉持を連れていくチユウ
室内でうろたえる倉持にスピーカーから・・・
河西「ほぉ〜ら もっちぃ
恥ずかしい姿 自分でもォ よぉ〜く 見てごらん♪(・∀・)
ちゃんとぉ 撮影しといてあげるからネ(ｰÅ・)」

板野「サイコーのBirthday Presentだな」

河西「やほ(・∀・)
ともちんも 特別に なかまにしてあげちゃぅ☆
うれしぃでしょ♪(´∀｀)」
言うが早いか言い訳Ma(ry 衣装のともちんをロープで縛るチユウ
河西「あとでぇ い〜っぱぃ 楽しぃコト しょぉネ♪(ｰÅ・)ｰ☆」

次の獲物をゲットした

さて、もっちいは鏡貼りの特設ルームにて放置された挙句……、
優子がディープキスをしている間に、素早く手を後ろに回して、手錠をかける。
そして、鏡にうつされた自らの恥態をみて余りの恥ずかしさで身動きとれないもっちいのパンティのクロッチに手を触れると……、
優「うわっ、もうグショグショ……もうこんなに感じちゃって……」
倉「ハズカシイ……」この上なく赤面するもっちい。

さらにモジモジするもっちいのパンティをゆっくりと脱がすと……優「もうアソコは濡れ濡れじゃない……。
もっちい、よくみなさい……恥ずかしい部分がすっかり感じちゃってるところをね……」
そう言うともっちいの上体を起こした上、両足を思いっきり開いて鏡に見せつける……
倉「！！」

上体を優子に起こされ、両足はチユウに強引に開かされたもっちい……。
放置されただけで激しく感じてしまった上、濡れ濡れの恥ずかしい自分のアソコを鏡ごしに見せつけられ、思わず鏡から目を逸す。
しかし、それを許す優子ではなく……。
優「ほぉ〜ら、じっくりごらんなさい……」と、もっちいの顔を鏡に向け直す。
羞恥プレイの限りを尽くされ、もっちいは自らの意思に反して、もうイク寸前……。
倉「あぁ……もうヘンになっちゃう……あぁ……」

河西「もっちぃ 今 すっごく えっちな顔してるぅ♪(/∀＼*)
写真にとってぇ ぢっくり見せてあげるネ(ｰÅ・)」
恍惚の表情を浮かべる倉持をポラロイドで撮影するチユウ

河西「ほぉ〜ら カヮュク とれたァ&e(´∀｀)」
ガラスに写り変化し続ける表情とはまた違う、生々しく切り取られた淫靡な一瞬の光景に
さらに羞恥心を掻き立てられるもっちぃ

そして両足を広げさせていたチユウが、もっちいの肥大した陰核を軽くこすると……
倉「あ゛ぁ〜！！！　イっちゃう〜！！」
嗚咽にも似た快楽に溺れる叫びをあげ、もっちいは激しくイってしまい、全身の力が抜け、優子の腕の中でグッタリしてしまった……。

優「いつもならここまでだけど、今日はまだまだあるわよ……」
そう言って、倒れこんだもっちぃになお手をかけようとする優子。
ゆ「放置・羞恥の次は一体何をやるんだ？？」
妙な期待に心臓バクバク、そして、気づいていないが少しだけ濡れてしまったゆきりん。
しかし、カメラはずっと回っている……。

河西「(ｰ∀ｰ) ククク♪
もっちぃに 演技の おべんきょ〜 させるんだ♪」
ゆきりんの部屋から持ち出した小説を倉持に差し出すチユウ
河西「さぁ おっきな声でぇ ぢょ〜ずに 読んでごらん(・∀・)」
題名を見て赤面する倉持
そのエロ小説の題名は・・・

板「キーッ！　いつになったら解いてくれるのよ！！」
チユウに縛られてから、完全放置されるともちん……。

ともちん「おしっこもれる〜〜」

さて、こちらはもっちぃ……
エロ小説の題名を赤面したもっちぃ
そのエロ小説の題名は……
「官能の館　牝奴隷の女生徒」……
もっちぃは頑張って表紙を開き声を出して読もうとするのだが、文面の過激さに
恥ずかしくて声が出ない……。しかも、文面を見るだけで、再び局部にあふれ出すラブジュース……
立って音読しようとするもっちぃの両足からだらだらとラブジュースが流れ落ち……
優「あらあら……、すくってあげるねぇ」
倉「……ハズカシイ……」
もう、この声を出すだけで精いっぱいのもっちぃ……

河西「早く 読むチユウ!! (｀^´)」
いつになく厳しめモードなチユウに急かされる倉持
おどおどしながら声を出す
倉『ワタシの名前は・・・あすか』
河西「ほぉ〜らスゴィでしょ♪
登場人物の名前が おんなじの 選らんできたんだ(・∀・)
優子と由紀と智美って役も後から出るんだょ」

河西「そぉ言えば(・Å・)」
フイとどこかに出て行く河西・・・

しばらくして戻ってきたその手に、柏木所有のヘッドマイクセットを持っていた
河西「せっかくだからぁ コレつけて読むチユウ♪(・∀・)」
・・・倉持は知らなかった
このヘッドマイクを通した自分の声が縛られたままの板野のヘッドホンから聞こえていたということを

板野「いや、こんなヘッドフォンいいから、おしっこ！」

キチガイ専用スレ

河西「２人同時進行チユウ♪」

>>422
優「隔離スレですが何か？」
ゆ「本当は本スレでやりたかったのに追い出されたんだよ」
優「本スレでは下ネタ封印キャラになって復帰したけど」
ゆ「こじぱとのレズキャラは下ネタじゃないの？」
優「麻里子様とかだって一緒じゃん！そういうゆきりんも盗撮キャラ変わってないし」
ゆ「あれはいろいろ役に立ってるからね。下ネタには使ってないし」

さて、もっちぃ……
おどおどしながらも、そして、感じて息を荒くしながらも小説を読み進めていく……。
倉「あぁ……（ハァハァ）せんせい（ハァハァ）……やめてください……ハァハァ」
読みながら、感じてしまい、全身が紅潮し、局部からはラブジュースだらだらのもっちぃ。

一方ともちんは……掃除係りのゆかりんに発見されて
ゆかりんの介錯の元、無事におしっこを済ませた。でも、全身を縛る縄はそのまま……。
板「何でほどいてくれないのよ！！」
ゆ「それだけは……ゴメン……」
ブラックマンションではゆかりんは単なる掃除係り。縄を解こうものなら、今度は自分が獲物にされてしまうのだ……。

優子「縄ほどかんで、どうやっておしっこするんだよ？」

ゆ「優子さん、縄の間からカテーテルでも入れたんじゃないのですか？
それとも下半身だけ解いてまた縛ったか………」

優子「このスレなんだから、漏らさせればいいのに」

優子ブログ開設おめでとう

優「ここでともちんに漏らさせないとはチユウは何か考えてるのか？？」

さて、エロ小説を喘ぎ声混じりに何とか読み続けるもっちぃだったが……
倉「ハァハァ……もう、変になりそう……息もできないくらい……ハァハァ……
お願い、もうやめさせて……」
河西「ダメ！　もっちぃ！！　早く 読むチユウ!! (｀^´)」
鏡張りの部屋で、紅潮した上、ラブジュースをはしたなく流す自分の裸体を見せられた上、
エロ小説を読まされるという恥辱の限りに、もっちぃはもうイク寸前……。
そして、それを知りながらも、さらに羞恥の限りを尽くさせる、厳しめモードなチユウ……。

しかし、ついにもっちぃにも限界が訪れ……
倉「あぁ……もうダメ……」その場に倒れこむもっちぃ。乳首は隆起し全身紅潮、息はとても荒く
陰部からはラブジュースだらだら、すでにイッていてもおかしくない……。
そこにチユウが近づき、
河西「よぉ〜くできたねぇ〜(・∀・) 　最後にごほぉ〜びをあげるネ(ｰÅ・)」
そういうと、もっちぃに寄り添い、コリコリ状態のもっちぃの乳首をひと舐め……
すると、もっちぃ……
倉「あ゛ぁ〜！！　もうダメぇ〜！！　イクイクイク〜ゥ！！！」
まるで息絶えるのではないかというほどの桃色歓喜の絶叫をあげ、もっちぃはその場に果てた……。
ずっとカメラを回し続けたゆきりんも、妙な興奮でアソコまで濡らしていた……。

もっちぃが果てたのを確認した優子・ゆきりん・チユウ。
ゆきりんは引き続き特設全面鏡張りルームでカメラを回すが、
優子とチユウは本スレから隠し持ってきた「あれ」を口に含み……
チユウは放置中のともちんのところへ
優子はもっちぃが気がつくのを確認の上、Ｔシャツと短パンという軽装になり特設鏡張りルームへ。

優「これで終わりだと思わないで。もっと楽しませてもらわなきゃ」
妖しい微笑を浮かべた優子。やや正気を戻しつつあるもっちぃにいきなりのディープキス
そして、「あれ」をもっちぃに飲ませ、自身も口に含んだ「あれ」を飲み、
もっちぃを激しく抱いた……。
「あれ」とは、激しい催淫効果のある麻衣茸+20。締めはもっちぃとレズプレイをするつもりの優子。

一方、麻衣茸+20を口に含みともちんの元に向かったチユウ。
いきなり、なすがままのともちんと激しいキスをして、口移しで麻衣茸+20を飲ませる……。
少しともちんの顔が紅潮して、麻衣茸の効き目がでてきたことを確認すると、
ともちんをあの優子ともっちぃがいる鏡張りルームへ連れていく……。
そして、麻衣茸の効果で激しく抱き合う優子ともっちぃのいる鏡張りルームでともちんを
縄から解き、鏡張りルームのカギを外からかけるチユウ。
河西「(ｰ∀ｰ) ククク♪　あとは、思いっきり楽しんでね(・∀・)」
部屋はすでに３Ｐ状態……。

麻衣茸+20の毒素がすっかり回った優子ともっちぃは、周りを一切気にすることもなく
艶めかしい吐息をあげ、激しく抱き合いながら、舌を絡めあい、悦楽の坩堝へとはまっていっている。
もっちいは元から全裸だったが、優子ももっちぃと肌を重ねているうちに、Ｔシャツを脱ぎ……
下着も抱き合ううちにすべて脱ぎ捨て、生まれたままの姿でもっちぃと愛し合う……。
その部屋に放り込まれたともちんは、その様子を見ながら……
何と、下着越しにではあるが秘部に手を伸ばし、マスターベーションを始め出した！

何？ここは団鬼六でも居るのか？

板「あ、ぁ〜、私も入れてぇ〜」
オナニーの途中で感じまくって、おもったく衣装を脱ぎ捨て、全裸で優子ともっちぃに飛びつくともちん！
その後は３人で狂乱の性宴のはじまり！
カメラを回すゆきりんは目の前の性宴に妙に興奮……しかし、カメラを回すのは忘れない……。
（しばらく早回し）
優・倉・板「あぁぁぁぁ〜！！！　イクイクイクイク〜！！！」
全裸汗まみれ・ラブジュースまみれで３人とも膣をヒクヒクさせて、その場でぐったり……。
柏「女同士でここまで激しくイッてしまうとは……」
そういうゆきりんもパンティはぐしょぐしょ……。

しばらくして……
ゆかりん「そうじしま〜す」
何も声がしなくなった鏡張りルームに入る掃除係のゆかりん……
そこで見たものは……！！

すっかりイキ過ぎて、腰がやられて立てなくなってしまい、トイレを我慢せざるを得なくなった３人

Ｍ・Ｓ「あ〜すいません…元スレからきたんですが…あの〜…その…最近ちょって欲求不満気味で…ほら、向こうだと一応主役ですし…若いのもいて…あのお願いできますか？あっ、指名ですか？でっ出来れば巨乳がいいんでｗ大島と小野河西小嶋あたりでお願いできますかね…」

ゆきりん「誰が１番始めに漏らしてもきっちり撮影しているんで安心して下さい♪」

その頃河西は・・・
河西「お風呂 気持ちィィ♪(・∀・)」

ゆかりん（気持ち良すぎて、湯舟に放尿しないでね）

そんなゆかりんを浴槽に引きずりこむ河西(もちろん服を着たまま・・・)
慌てて湯船からあがったゆかりんだが、身体中にピッチピチに貼り付いた服がボディラインを強調してエロチック
河西「(ｰ∀ｰ)ククク♪
やっぱり ゆかりん グラビアするだけあってぇ ィィからだだねぇ
イヂメたくなるょ(・∀・)」

ゆきりん（おそらく、見た感じ優子さんが一番始めに漏らしそう）

優「ゆかりんなんかいいから、早く開けろ！」
倉「漏れる！！」
板「河西！早く帰って来い！！」

実は鍵を持っているのはゆきりんという事実
だが決して扉は開かれることはないだろう
ただひたすら、良い画が撮りたい!!
そのひた向きな情熱がそうさせるのだ (癶∀癶)ﾉ

そうとは知らず・・・耐え忍ぶ３人
果たして、誰が１番始めに決壊するのか

ゆかりん　と　ゆきりん
ひと文字違うだけで大違い……。

(;癶∀癶)ﾉ ・・・コイツら 無駄な抵抗を
早く楽になっちまえば良いだろうに

優子「何やってるんだ！　早くあけさせろ！！」
倉「涙も汗も恥ずかしい汁まで垂れ流したのに、オシッコまで垂れ流しなんてイヤよ！！」
板「もういい加減限界よ！　早く開けて！！」

優子「何やってるんだ！　早くあけさせろ！！」
倉「涙も汗も恥ずかしい汁まで垂れ流したのに、オシッコまで垂れ流しなんてイヤよ！！」
板「もういい加減限界よ！　早く開けて！！」
限界間近の３人。そしてそれを見てもなお開けようとしないゆきりん。

河西「誰か一人が漏らしたら、開けてあげようかな？(-∀-)」

こじはる（どんだけ我慢してんだよ）

優子「何か臭くない？」
板「誰か漏らしたみたい」

何故かあの３人より堪えきれなくなってたのは
ゆきりんであった
(;癶∀癶)ﾉ オマエら頑張りすぎ

とも〜み「あすか、何か喋って(-∀-)」

ともーみ「しゃべらないなら……開けるわよ？」
河西、ふすまを少しずつ開く。
もっちー「あ、すっぽ抜けた！」
ともーみ「どうせおし……うぎゃっ！」
河西がふすまを開けたとたん、何かが額にごちんと当たる。
　コリス「きれいにボールが当たったね」
ともちん「さすがは名投手の娘……」
すっぽ抜けたのは、もっちーの投げた白球だった。

ゆきりん「おっと」
急いで閉めるゆきりん
ゆきりん「まだ、ちゃんと撮れてませんから♪」

優子「このヤロー」
倉「にゃろー」
板野「河西の分際で」
３人にくすぐられまくるとも〜み
当然、その狙いは・・・

もみくちゃにされ徐々にはだけていく河西の衣装
露になる股間、そして・・・
優「出たぁ〜♪」
ボタンの弾けた衣装から溢れるように現れた胸
思わず隠そうとする河西の両手を抑える柏木であった

ブラック珠理奈（最近、忘れられてる・・・）

らぶたん(私もだお)

河西「ほっ(-∀-)」
ムギュ
ムギュ
ムギュ

３人の胸をわしづかみして、姿をくらますチユウ

優「トイレ〜！！」
倉「あっ、あたしが先です！」
板「うちだよ！」
バタバタバタバタ

ゆきりん「ニヤニヤ」

トイレには出番がないことにいじけたブラック珠理奈が立て篭っていた

河西「やほ♪ぢゅりな あそぼぉ (・∀・)ﾉ」

案の定、トイレには鍵がかかっていた
河「(ｰ∀ｰ)ククク♪
チユウゎ あっちのスレだと ワ〜プができるんだってさ」
そのまま中に入り珠理奈を連れ出す河西
もちろんトイレの鍵はかかったままである

ドンドン！
優「珠理奈、早く出てこ〜い」
倉「スレでも、いっぱい話ふるから」
板「頼む！」

チユウがワープさせているなんて、まさか思わない３人

そして・・・

びちゃ・・・びちゃびちゃびちゃ

１人決壊した

その名は・・・

倉「今度は、おしっこすっぽ抜けた……」

倉持明の娘・明日香であった。

優「うわっ、汚ね〜」
板「勘弁してよ」
ゆきりん（ニヤニヤ、良い画が撮れた
あたしも、かなりヤバイけど）

ゴシゴシ
ゆかりん（こんな仕事ばっかし）

さて、次は一体誰が・・・

そんなゆきりんの背後に音もなく現れたチユウ
首筋を人差し指でスゥ〜ッと撫でた瞬間
柏「アっん・・ふぅッ♪」
甘い吐息と共に緊張がほぐれついに決壊!!
そんな様子を優子達が気付く前に再びワープするゲリラのようなチユウ
そんな河西を羨望の目でみる珠理奈

ゴシゴシ
ゆかりん（またこんな仕事……）
キュッキュッ

この結末はいかに？？

河西「珠理奈♪」
ひそひそひそひそ
ブラック珠理奈「了解」
スッ
懐からピストルを出し、優子と友美に向ける珠理奈
果たして・・・

河西（あれ玩具だけどね♪(-∀-)）

珠「それっ！」

珠理奈、ピストルを連射。
入っていたのは麻酔薬の注射器。
あわれ、コリスとともちんは
そろって眠らされたのだった。

河西「ぢゃァ め〜たん よんでくるまでゎ
みぃ〜んな 目が覚めなぃカラ 一緒に出かけょォ!!(ｰÅｰ)/
その前にぃ(ｰ∀ｰ)ククク」

珠理奈とチユウ 二人そろってノーパンになり大堀を迎えに行きつつ
街に調教道具を買いにでた
珠「電動マッサージ機 欲しいなぁって 思ってたんですよ♪」

柏（あんだけおしっこ我慢してたらオネショするんじゃない？）

スルーしろ　独り言だ
｜＞珠理奈、ピストルを連射。
｜＞入っていたのは麻酔薬の注射器。
｜麻酔銃は拳銃では無理で、空気銃だな。
｜連射はできない。
｜大島優子と板野友美だったら、ホローポイントでフッ飛ばしても良かったのにとか思う。
｜「ゾンビがくるりと絵を書いた」とか言ってよみがえらせりゃいいんだし。

河「ぢゃァ チユウが 魔法 見せてあげょォ！(ｰÅｰ)
寝てるみんなを あっとゅ〜まに起こしてみせりゅ」
寝てる３人を並べると一人一人のスカートめくりパンティを脱がす
河「脱がしたパンティを片足に残しておくのがポイントチユウ(・∀・)」

買ってきた電動マッサージを股間に押し当てる河西

珠理奈「寝てるの優子さんとともちんさんの２人だけですよ」

珠理奈は服を着てらぶたんとスポーツドリンクを買いに出かけた。


ら「このスレ主人公優子とゆきりんでしょ。」
珠「最近とも〜みさんがかなりの権力持ってますけどね。
」
そんなことを言いながらもスポーツドリンクを買った二人は帰り道…
珠「あの多田さんこのフィギュアなんですか」
ら「あげないよ。」
珠「いりません…」

ゆきりん（早く優子かともちんにトドメさしてよ、とも〜み）

とも〜みはじらしまくって、なかなかトドメを刺そうとしない……

敦（優子もともちんも我慢し過ぎだろう）

チユウ リアルに焦らしプレイチユウ

優子「早くしろ！」
友美「漏れる〜！！」

(ｰ∀ｰ)ククク

ビチャビチャビチャビチャ
柏（来た〜！！！）
漏らしたのは、果たしてどっち！？

優「あーあ、やっちゃったよ……」
友「新しいパンティが台無し……」

コリスとともちん、両方でした。

ともちんのベタベタのパンツを吸って舐め出すコリス

優「ジュー、ズルズルズル、あーおいしい♪」

優子「とも〜みのヤロー」
ゆきりん「お仕置きが必要ですね」

珠&ら「スポーツドリンクはありますよ。」

優子「あいつ神出鬼没だから捕まえるの難しいんだよな」
ゆきりん「良い案募集中♪」

多「河西さんって、お姉さんもタレントでしょう？」
大「だけど、あたしたちの仲間じゃないし……」
松「柏木さんは、どこへ逃げたと予想しますか？」
柏「人を台風みたいに言うな！」

ゆかりん「ねえねえ」
優子「どうした？掃除終わったか？」
ゆかりん「捕まえた♪」

壁には手錠に繋がれ、さるぐつわをくわえさせられたチユウ

とも〜み「フガフガ」

優「スポーツドリンク1リットル飲みなさい」
スポーツドリンク1リットルを飲んだチユウは
いつ漏らすのか?

智「チユウは大人なLADYだから漏らさないよ(-∀-)」

優「その強がりいつまで続くかな？」

河西「(ｰ∀ｰ) ククク♪」

ブラック珠理奈「えい！」
バチバチバチバチ
智「うぎゃあーー！！！」

河「とかァゆってみた♪(・∀・)」

「ﾅｾﾞｶﾑﾅｼｸﾃ、ﾀﾏﾗﾝﾈｰ。ﾈﾙﾜ（'A`）」

優子「とか言ってみた」
ゆ「返しですね」

板野（早く漏らせ）

河西にやられた被害者達が河西を囲んでいく
優「さてパーティーの始まりだ！」

河西「♪パーティー公演 なつかしぃねぇ(ｰωｰ)
優子のスカひら また 見たぃ それから パンティ 脱がしちゃぅけど(ｰ∀ｰ)ククク」

優子「(河西の膀胱って容量無限なのか？)」

ゆ「>>234-240の時は７レス目で漏らしたんですけどね…」

河西（ちょっとずつ漏らしてるからばれないんだよ(-∀-)）

優子「しぶとい奴じゃ」
ゆきりん「ですぅ」
優子「・・・パクんなよ」

河西「(ｰ∀ｰ) ククク
チユウ じらしプレイ 得意だもん♪
みんなの望むこと なかなか 見せてあげなぃの(・∀・)」

優子「珠理奈、もう一発」
ブラック珠理奈「ラジャー」

河「(ｰ∀ｰ) ククク♪そんなの ぜんぜん こわくない
ムダだから しないほおがイイ(・∀・)」

バチバチバチバチ
珠理奈「どうだ？」

珠「えっ?!」
河西「ムダだってぇ ゆったのにぃ(ｰεｰ)」

ケロッとしたチユウの股間に腕を挟まれ
身動きできなくなってしまう珠理奈であった

優子「珠理奈、気にせずスイッチ入れたままにしとけ」

優子「しぶといな」
ゆきりん「逆に珠理奈が漏らしちゃったりして♪」

ら「利尿剤あげるお」

と「これ、ただのお茶だけど……」
ら「お茶も利尿剤だお」
と「麻衣茸の粉、入ってなーい？」
ら（ギクッ……）

優子「長い！余は飽きたぞ」
ゆきりん「テープが勿体ないな
オカロさん、腹１発殴っちゃって下さい」

ｵｶﾛ「よっしゃあ！」

ボコッ！！！

ドサッ!!


そこに倒れてたのは・・・ゆかりん！
お風呂の一件でチユウのシモベと化したゆかりんが
我が身を犠牲に河西をかばったのだっ

しかし、ショックで
中の一人が漏らした！

板野（誰やねん）

優「(お前やんか)」

板野「あたし漏らしたから着替えに帰って今来たんだけど」

優子「ｵｶﾛ、早く河西殴れよ」

秋「その必要はないぞ」
河「ふえええん……ふえええん……」

漏らしたのは、河西智美であった。

優「よしオカロは帰れ」
オ「やだよ」
優「珠理奈スタンガンあてろ」
オ「わかったよ帰るよ」

オカロ二回目の登場終了

優子「何かよくわからんが、次はどうしよう」

ゆきりん「松井・・・」

優子「珠理奈か？」

ゆきりん「いや、じゃない方」

珠理奈（玲奈さん、知名度ないな〜）

ふと気付くと・・・
つながれていたはずのチユウが消えていた

優子「あいつはもう漏らしたからどうでもいいよ」
ゆきりん「バッチシ撮ってあります♪」
優子「とりあえず玲奈連れて来い」

玲「柏木さん、呼びました？」
由「玲奈ちゃん、この娘をもてあそんでやりなさい！」
玲「そんな、珠理奈をいたぶるなんて……」
優（実の姉妹の絡み……ぜひ見てみたい！）

バチバチバチバチ
ブラック珠理奈「口ほどでもないな」

>>532
咲子「やっぱり研究生って知名度低いんだな…」

優子「よし繋いだから、あとは漏らし待ちだ」
ゆきりん「撮影準備もＯＫです」

小野（こっちの住人になろうかな？）

優「えれぴょん、待ってたんだよ！」
え「えっ、こっちに住んでいいの？」
優「ともーみはいるし、もっちーも
　　いるし……オカロもいるもんね」
え「よかった！　えれなの仲間ばかり」
ゆ（さあ、どうやって責めようか……）

優「(とりあえずえれの尿道口にガムテープを貼って苦しめようかしらね)」

小野「あの優子さん、トイレはどこですか？」

優「1人で勝手に行っトイレ」

河西「で？(・Å・)」

え「いや、１人とかじゃなくて場所を聞いているんですが」

優子「教えてあげな〜い」

え「漏れちゃうよ、早くぅ〜」

河西「ともがカンヌから戻って来るまで漏らしちゃダメだかんね(-∀-)」

大島「大丈夫か？えれぴょん」

え「大丈夫じゃないよぉ〜。早くトイレの場所教えてぇ〜」

河西「写真集撮影でおなか引っ込めたように、膀胱引っ込めればいいんじゃない？」
意外ときついとも〜み

優子「犯人見つけられなかったから教えてあげない」

智「カンヌから戻ったけど、えれぴょんいる？」

泣きながらおもらしチユウなえれな発見
優子の目がイキイキしてきた

と「えれぴょんはいたけど……ゆきりんは？」

ゆ「すみませんスポーツドリンク買ってました。でもちゃんと撮りましたよ」

ゆきりん

優子「どうした？ゆきりん」

ゆ「あ…あれ？足が震える…ゆ、優子さん、何かしました？（泣）」

優「さっき飲んでいたやつに大量の利尿剤を入れただけだよ♪」

ゆ「アンタは鬼ぢゃぃ!!」

ゆ「あぁ！ダメだ、トイレに行かせて！！」
震える足でトイレへ向かうゆきりん。
優「ここではトイレで用足しなんか出来ないの知ってる癖に♪」
優しく微笑みながら、ゆきりんの両足に手錠を掛ける優子。

ゆ「名前とあべこべに、優しくないやつだ……」

柏木由紀の運命やいかに？

河西「いっそ 楽にしてあげるのもぉ
やさしさだと 思ぅんだ♪ (・∀・)」

ゆかりん「じゃあ、ゆきりんの代わりに撮影係やります♪」

優子「じゃ そろそろイッてみようか ゆきりん♪」

その時、近くの部屋から煙が。

？「おーい、火事だ火事だ！」
優「ゆきりん、あの煙に向けて放水！」
ゆ「ＯＫ！」

ゆきりん、パンツを下ろしておしっこ発射。
ゆかりん、すかさずこれを撮る。
煙の正体は、えれぴょんがドライアイスを
水に解かし、うちわで流した二酸化炭素だった。

優子「なあ、キタリエ来なかったか？」

麻「キタリエ連れてきたぞ！」
北「許してください麻里子様……」

優「今回は麻里子様にも協力してもらうよ」
麻「てかあんたが逆におしおき受けるべきだろ…あんな写真ブログに載せやがって」

優「さて 何のことかしら？
それより よく来てくれたわぁ〜 歓迎してあげる♪」
その言葉に怯えるキタリエ
その様子に嗜虐心をくすぐられ目をキラキラさせる優子

「もう推し変だ！」恋愛禁止のAKB48・大島優子の熱愛疑惑を巡る点と線（日刊サイゾー - 10月23日 11:10）

　新曲「RIVER」が前作「言い訳Maybe」に続き発売初日のデイリーチャートで1位を記録し、週間1位も確実視されるアイドルグループ
・AKB48の"選抜人気第2位"である大島優子に男性ダンサーとの"ボルダリングデート疑惑"が浮上した。
フリークライミングの一種であるボルダリングに同行したことが双方のブログから発覚し、タイミングよく発覚直後に行われた写真集
『優子のありえない日常』（ワニブックス）の発売記念イベントで、大島本人が、「お騒がせしました。あれは友達と何人かで行ったんです」と釈明した。
友達ということで事態は収拾するかに思われたが、ネット上の大型掲示板では「アイドルに男友達がいること自体おかしい。夢を壊された」
「じゃあナニをヤってても"友達"ならいいのかよ」「もう優子は切る。"推し変"だ」と騒がれ、物議を醸している。
"優子ヲタ古参"として知られるファンは沈痛な表情で次のように明かした。

「優子は、AKB48のNo.1女優。芸暦も一番長く、子役の頃から『電磁戦隊メガレンジャー』（テレビ朝日系）や
月9の『アンティーク〜西洋骨董洋菓子店』（フジテレビ系）にも出演。現在もAKB48と平行して女優業を続け、
今年も『風に舞い上あがるビニールシート』（NHK総合）にレギュラー出演。
映画では、中谷美紀主演の『スイートリトルライズ』のほか『渋谷』『銀色の雨』と3本の公開が控えてます。
自称女優志望ながら1年以上連ドラに使ってもらえない前田敦子とは、演技力が違いますよ。
そして、ダンスもAKB48No.1を争うスキルで、先日行われた『AKB48運動会』では50メートル走で全メンバー中1位を記録。
バラエティ的なセンスや、トーク力、変顔にも定評があります。さらにけしからんぐらいの巨乳で、まさにパーフェクトアイドルと言っていいでしょう。
そんな優子に"デート疑惑"が発覚してしまうとは......。正直、"推し変"を真剣に考えてます」

　同日にボルダリングを行い、ダンサーのブログにアップされた画像にわずかに、大島らしき女性が写っていたことから発覚した今回の事態。
点と点を線で繋ぐと真相が見えてくるという推理サスペンスのような話だが、真相はどうなのか？　週刊誌記者は次のように分析した。

「ことの発端は、10月5日に大島のブログにアップされた画像で彼女が右手の薬指に指輪をしていたことからファンの間ではウワサになっていたようです。
渦中の男性はRockWilderというダンスユニットのメンバーのACHIこと阿知和真吾。27歳で21歳の大島とは6歳違い、w-inds.らのバックダンサーを務めています。
ボルダリングに行った日は大島にとって1カ月ぶりの休日で、誕生日を2日後に控えた貴重な一日。ブログに『夕方ぐらいまで寝たよね』と書いているが、
そこに添付されているドラクエのメタルスライムのぬいぐるみの画像をよく見ると、大島は一人暮らしのはずなのに、誰かは特定できませんが、
2人の人間の姿が反射して、映っています。さらに、大島のブログの誰かに撮ってもらった画像のサイズと、ダンサーがブログに上げてる画像のサイズが全く同じ大きさで、
その逆も同じ...と奇妙な共通点がどんどん出てきます。単なる偶然なのかそれとも......」

　過去にAKB48では、チームBだった菊地彩香と研究生だった西川七海がプリクラの流出により解雇されている（菊地は研究生として復帰）。
現在、チームAは「恋愛禁止条例」というシニカルなタイトルの公演を行っており、新チームの発足とともに、この公演は千秋楽を迎えるが、
AKB48総合プロデューサーの秋元康は、以前インタビューで「恋愛はした方がいい。でも、やり方を考えろ」という意味の発言をしており、
「恋愛禁止条例」の終了とともに20歳以上のメンバーには、"恋愛解禁"をしてはどうだろうか？
（文＝本城零次）

http://www.cyzo.com/2009/10/post_3028.html

あげ

キタリエ「用事ないなら、帰りますよ」

優「ちょっと待って」

ガチャリときたりえの後ろ手に手錠をはめる優子

『ガチャリ』
キタリエに手錠をはめ、満足している優子の両手に手錠がはまる。
優「？！誰！なんで？！」
振り向くとそこには、麻里子、ゆきりん、ゆかりん、ちゆう達の姿が･･･
麻「優子、そういう事だ。男との付き合いがバレて、散っていったメン達の為にも
落とし前を付けて貰わねばならなくてね…。」
優「ち、ちょっと待ってよ！あれは違うって！」
ゆか「言い訳はゆっくり聞くポヨ♪両足も縛っておくポヨ♪」
ゆき「優子さん、しっかり撮らせて頂きますね♪」
ちゆう「優子おもらししちゃだめだかんね (・∀・)」
優「お、お前達･･･」
麻「仕方ないだろ？アイドルが男の影を見せちまったらアウトだろうに」
ブ珠「やっと私の出番が来たようね♪」
両手にスタンガンを持ったブラック珠理奈が怪しい笑みを浮かべながら優子に近づく。

ブラック珠理奈「フフッ♪こんな風にされて怖いでしょぉ
さぁ、遠慮せずに泣いて怯えていただいても結構ですよ、センパイ♪」
ボンテージに身を包み完全にドＳ女王様モード
ブラック珠理奈「知ってます？
本当にＳな人ってＭをイヂメてもつまんないんです
Ｓな人をイヂメてる時の方が何倍も楽しくて楽しくて♪」

>>576麻里子を使うと面白くなくなるので
今度からは使わないでください
あとちゆう「」ではなく智「」にしてください

河西「」でもいいです
>>578
面白くなくなると思うならお前が書け

河西「ぢゅりなちゃん かっこいい♪(/∀＼*)」
その言葉に気を良くした珠理奈、スタンガン両手にポーズを決めたあと
ブラック珠理奈「えぃ♪必殺ダブルショック」
優子の両乳房に押し当てるとスイッチを入れた

河西「それから、それから♪（・∀・）」

優「ぎゃあーーーーーーっ」

優子は軽く失神しておしっこを漏らした

ゆきりん「優子先輩・・・可哀想だけどカメラに収めさせてもらいますね」

智「ともちんが腸炎らしいけど、もしかしてウ〇コ漏らしたんじゃね？(-∀-)」

とも「今病院で点滴中だけどアテントはめてます　液便が出るので」

河西「外しに行ってあげるよ(-∀-)」

ゆきりん「ビデオ回しますよ♪」

とも「ブリブリブリビチビチッ！ブブブプリプリミチミチブブッ！」

友「あっ・・・あっ・・・・・・」

ゆきりん「下痢便排泄シーンを撮ったのは初めてかも♪」

ゆ「…いや初めてじゃないな…>>308-318でなっちゃんとみゃおの撮ってた…」

敦「犬のオシッコ言う前にテメーの下痢便どうにかしろよ」

ま「まゆは悪くないですぅ！まゆは主役なんだから許されるんですぅ！」
指「ちょっと！何で私まで拉致されなきゃいけないんだよ！」
ゆ「生意気な口叩きやがって…リーダーとして腐った根性叩き直してやる！」
優「モバメを私信に使うなんて…スキャンダル発覚したメンはブラックでお仕置き受けるのがならわしなんだよ…私だってされたんだし…」

敦「そういや今日の週刊AKBは、下痢ライブだったんだよな」

優「ともちん始終顔色悪いし調子悪そうだったのはそのせいだったのか」

まゆゆ「変な臭いもしたですぅ」

河西「なんかァ いっぱぃきた♪(´∀｀)
ぢゃァ まゆゆ
こっち おぃで (・∀・)」
手招きするその奥で…高速ベロ要因として峯岸が待機チユウ

まゆゆ「嫌ですぅ、メスゴリラはこっちに寄るなですぅ」

河「まゆゆこそＣＧのくせに……」

ま「CGじゃないですぅ！CGじゃないで・・・」
河西「ほぅら壊れた(･∀･)」

まゆゆが壊れてから沈黙が走る……。

ブ珠「スタンガンを当ててみますね♪」

バチバチ！

ま「CGじゃないですぅ！CGじゃないですぅ！」

河西「ぁら簡単に直ったみたい(・Å・)」

age

板野「でも何か出てるぞ、まゆゆから」

指「今の内に逃げよう！」
そそくさと脱出を計る指原

河西「(ｰ∀ｰ) ククク♪」
不敵な笑みを浮かべた河西が気になったものの、必死に逃走をはかる指原
だが・・・ふと足元が開いたと感じた次の瞬間ローションの海に落ちる指原
這い上がろうともがくが、手足が滑り登ることが出来ない
河西「逃げようとするような悪い子にはオシオキしないとねぇ(ｰÅｰ)」

落とし穴のなかには先客がいた
>>574-576以来、皆が自分のことを忘れているのを察して逃げようとしたきたりえである
後ろ手錠をはめられたせいで立ち上がる事もできず、ローションまみれで倒れている

河「ぁれ〜？さっし〜が２人ぃるょ〜？(ｰнｰ`)」

元々似てると言われてる上、ローションまみれになってるんだから同じに見えるのも無理は無い

ブ珠「仲が良いみたいなので、お互いに慰めあってもらったらどうですか？」

河西「(ｰ∀ｰ) ククク
その中にぃ ウナギ たっぷり 入れてあげりゅ
いろんなトコから 衣装の中に入ってきてぇ
さいしょゎ 気持ちワルぃけど だんだん 気持ちよくなる」

板「ついでに、納豆も入れちゃって……」
宮「粘り強く、この子たちを責めようか？」
河「それがいいでチユウ！」

指「やめて下さい。昭和の時代のバラエティの罰ゲームじゃあるまいし」
北「そうですよ。ウナギがかわいそうじゃないですか」

（それは一理あるけれど、なぜウナギを案じるかなぁ）
と北原を助け起こしながら思う指原であった

手を差し伸べる指原にキュンとなる北原
立ち上がった瞬間、足を滑らせたふりをして指原を押し倒す

ゆ「きたりえは手錠をはめられてたんじゃなかったっけ？」
優「ヌルヌルに浸かってたせいで抜けちゃったんだな」
ゆ「なんというご都合主義的な･･･」
河「脱ぐにも〜脱がすにも〜邪魔にならなくてぃぃじゃん♪（・∀・）」

指原を潤んだ瞳で見つめるキタリエ
軽く驚いている指原の髪を優しく撫でたかと思うとフイに唇を重ねる

流れをぶった切って　タカミナ帰還！
高「いい物入手したよ！」
と何やら手に持ち、部屋に入ると、ローションに足を滑らし、何やらはコンロのヤカンに
命中すると、ヤカンを押しのけコンロに居座った。燃え上がる箱
やがて室内は・・・

キャキャキャキャ
伽伽？　イカロ？　ギャハハハ　オカロオカロ！

半裸全裸入り混じり異常なハイテンション・・・
まさか　マイマイもとい　大麻か？

優「ageとかないと、このスレもろとも消えてしまう！！」

あ

優子「バカヤロー、何やってんだ
早く消せよ」
ゆきりん「水を取りに行ってる暇がありません！」
優子「こうなりゃ、おしっこで消せ
誰か！」

あげ

そう言っている内にゆきりんも優子も異常なハイテンションに……

アハハ、キャキャキャキャッ……。
優「もう脱いじゃえ！」
ゆ「早く……キャキャキャ……消して……キャキャキャ……」

○Ｐ「お、ここか？」
流しのＤＪ　○Ｐがやってきた。「イェーぃ！」

そんな状況に対して冷静だったのは意外にも河西であった

板野「何でこんな時に冷静なんだよ」

河西「あゎてたってぇ しょ〜がなぃもん(ｰнｰ)」
そう言いながらともちんの両手足を赤い帯紐で縛り
ソファーの上に転がすチユウ

ゆ（･･･ったく、どいつもこいつも当てにならない!）
ゆきりんは正気を取り戻した
この部屋で起こる痴態をカメラに収めるのが私の使命、という思いが
ゆきりんの正気をギリギリのところで繋ぎとめていたのである

未だ「CGじゃないですぅ！CGじゃないですぅ！」 と唱え続けるまゆゆの足に
ゆきりんはロープをしっかり結わえつけると
きたりえとさっしーが乳繰り合ってるローション池の中に放りこんだ

ゆ「優子さん！たかみなさん！とにかくみんな、手を貸して！」
皆でロープを引っ張り、全身ローションに浸かったまゆゆを引き上げる
機能停止してピクリとも動かないまゆゆを床に横たえる
ゆきりんはまゆゆの服を脱がせはじめた
まゆゆから剥ぎ取った服、ビショビショの服で炎の上にすっぽり覆いかぶせる
ゆ「これで酸素を遮断すれば･･･」
脱がせた服を全て使って火を消すことができた

一方その頃
手足を縛られソファーに転がされたともちんの前に孔雀の羽根をもったみゃおがあらわれる
みゃお「２号のくせに１号より目立ちやがってえ!!」
衣装を捲り上げてともちんの胸元の谷間に孔雀の羽根を差し込み動かすみゃお

ともちん「キャハハハハ！くすぐったい、やめろ！！」

河西「(ｰ∀ｰ)ククク
ともちん おっぱぃの先っちょ 立ってきた♪」
ブラ越しにもわかる勃起乳首をつまむチユウ

優「くぉ〜ら〜！　定期的にageとかないとマンション自体なくなってしまうだろうが！！」

思わず甘い吐息のともちん

優「だぁ〜かぁ〜ら！　定期的にageとかないとマンション自体が消えちゃう
……って、何度言ったら分かるんだい？　今日は私がageとくけど……

優「いかん、表スレの習慣が残っててsageてしまった……」

続き楽しみ

有吉「あの、良くしゃべる女は何なんですか」

宮「別にsageたっていいんだよ」
河「だったら、これもsageまチユウ！」

なんてんで、ともーみが
みゃおのスカートを下ろしちゃった。

珠理奈「ぷっ、パンツ真っ黄色」

優「なんで過疎っているんじゃー！」

優「何んでおパンツが黄色いのかな〜？本当はやられたいんじゃないの〜？」
宮「違います！！」
河「いつも強がるんだから〜」
優「ジェットコースターと公開恥ずかしめられどっちがいい？」
宮「恥ずかしめられって何するんですか？」
河「あんなことやこんなことだチユウ♪」
そういって足を拘束して腕は壁に強力テープで頑丈に固定した。
河「まずは足の裏くすぐりだチユウ♪」

優「おーい。あっちのスレで欲求不満溜まってる奴こっち来いよ！！」

河西「そんな優子を まず イヂメル♪(・∀・)」

板「じゃ、あたしはみゃおを」
河「ともともの大逆襲でチユウ！」

板野・河西組VS大島・宮崎組、今ゴング！

友智「やっぱ、この組み合わせまずいよ。優子におっぱい触られる」

(ｰ∀ｰ)ククク
みゃおのオケツ なでてみた♪

優「落ちそうになる前にageる」

河西「あげちゃうチユウ(・Å・)」

板「まゆゆ連れてきたよ！この馬鹿がうんこで向こうのスレ荒らしたからさ」
ま「まゆは悪くないですぅ…まゆは操られたんですぅ…」

優「よし、この洗面器に下痢便出してみな」

板「いや、そんなんじゃだめだ。
あっちのスレでお仕置きされてたから、こっちもシンクロしようぜ」

河西「ならァ チユウが ィィこと してあげょォ (・∀・)」
言うが早いか、まゆゆの両手足をクロスバーに逆向きで拘束してしまう
河西「ほら♪これでもう まゆゆゎ 逃げらんないょ (ｰÅ・)」
オシリを向けた体勢で手足を広げエックス形に繋がれ動けないまゆゆ
そのオシリにむけ革製房型鞭の一撃を入れる河西
叩かれた時の音は派手に響くが、痛みは少なく初心者向けのアイテムである

そして下剤を飲まされてお腹がゴロゴロのまゆゆ

ま「お腹痛いのですぅ」
河西「さっさと出しちゃいなよ(･∀･)」

ま「そ、その前に白状しますぅ……」
河「何だって!?」
ま「あっちをうんこで荒らしたの、
　　実はなっちゃんなんですぅ……」

ほどなく、まゆゆもうんこを放出。

そんなまゆゆのカミングアウトになっちゃん激怒!!
河西から無理やり鞭を奪いとると渾身の力でまゆゆの全身をメッタ打ち
色白小振りな胸からキュッと締まった下半身まで徐々に赤みを帯びていくなか
歓喜の声をあげるまゆゆ

age

柏「出番がない……主役なのに………」

>>655
ま「ぷっ…柏木ざまぁですぅ！本スレで出番の無い時のまゆの気持ちがわかったかですぅ！」

まゆゆに麻酔銃を撃つ柏木

ま「はうですぅ…ｚｚｚ」
柏「こっから私のターンよ♪」
さっそくカメラを設置する柏木
柏「さぁ〜て、何をしてくれよう♪」

まゆゆの手足を縛り、
赤ちり亭の激辛ハバネロ手羽先を
まゆゆのお尻に挿してみるゆきりん

まゆゆの頭を固定した後
まゆゆ本人の生脱ぎパンティをかぶせて記念撮影&e

ま「ねえ、ゆきりん。最近、まゆばっか攻められるですぅ。
　　代わりに誰か連れて来る事を条件に解放して欲しいですぅ。」

柏「まあ、いいわ。まゆばっかりじゃ飽きちゃうしね♪
　　可愛い子を連れてきてね♪」


ま「連れてきたですぅ。」
片山「あ、ゆきりん〜♪」
ま「じゃあ、まゆは帰るですぅ。」

>>657-660

繰り帰し

×繰り帰し

○繰り返し

河西「(ｰ∀ｰ) ククク♪
そぉカンタンにゎ 帰れなぃ」
すっかり油断していたまゆゆ
実はゆきりんと共謀していたチユウに捕らえられる
ゆきりんは片山を、チユウはまゆゆを調教して競うことになっていた!!

優「ageるぞ！！」

243:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2009/12/23(水) 09:25:09 [sage]
優「萌乃ちゃん位のπが丁度いいのねん！チョイチョイ！」
萌「…あ、あたしとした事が……あへ！あへ！あへあへ〜！」
ゆ（よし！そこだそこだ！よし！よし！マッパになったぞ！！うひょー！！！）

優「じゃあ続きやろうか萌乃♪」
萌「はいですわ！」

優「で、萌乃はどうして欲しいのかな？」
萌「え…そ、そんな…恥ずかしいですわ」
優「ふーん…じゃあいいや。誰か他にかわいい子探そっと」
萌「あ…え、ちょっと…」
既に萌乃の体は優子を欲していた
優「言ってくれないと、私どーすればいいか分かんないしぃ…」

優「ほーれ、どーすんだぁ？」
萌乃は目を潤ませながら呟く
萌「わ、私、ゆ、優子さんに…」


指「お嬢様ぁー！いけますぇーん」
ここで止めに入る指原

が
柏「っち、いいとこで入ってくんな！」
カメラ片手のゆきりんに拉致られる指原

河西「さっし〜 悪ぃコだから こぉしちゃぅ♪(ｰ∀ｰ)」
萌＆優の邪魔をした指原はあわれ、河西・柏木ペアに調教される運命となった

指「たすけて〜！！」
逃げながらageるさしこ

河「逃げても無駄なんだよぉ〜（ー∀ー）」
二人に捕らえられて縛りあげられ、身体の自由を奪われる指原
指「いや〜、助けて〜」
河「ムダムダ〜さっしー。逃げられないよ〜（・∀・）」
柏「クヘヘ…さぁて、カメラの準備ＯＫ♪」

指原をバンジージャンプの最高地点へ連れて行く河西
河「さっしーの大好きな高い所だよ〜（・∀・）」
柏「ケヘヘ…恐怖で漏らさせてやる」

河「そうだ〜これ飲んでもらわないとだにぇ〜（ー∀ー）」
指原に無理に利尿剤と下剤を飲ませる河西
河「ぢゃあ〜あとはセットしましょ〜（ー∀ー）」
バンジーの台の先端から吊り下げられる指原


指「うわわ…こ、怖い」
あっと言うに泣き出すヘタレ指原

指「助けて〜。こ、怖いよ…」
涙で顔がぐちゃぐちゃになる指原
河「パンツも取ったし漏らちゃいなよ〜（・∀・）お腹パンパンでしょ〜（ー∀ー）」
指「ハァ…ハァ…お、お腹が…」
薬の効果が現れ始めた指原
柏「ほ〜れ、漏らしやがれ〜」

萌「指原、助けに参りましたわ！」
どこからか駆けつけた萌乃が、懐の
短刀を投げつけまして、さっしーを
つないだロープを切断します。
その真下で、仁藤家の抱え人が四人、
巨大な布団を広げて彼女をバウンド。
指「あーれー！」
さっしー、失禁しながら、宙天高く
舞い戻っていった。
そして、そのまま河西にのしかかる。
河「きゃっ！」

シャアアア…
指原は今までの我慢から解き放たれ、勢いよく放尿し始めた
チユウの顔の上で…
河「チ、チユウ〜…」

指「ふう…スッキリした」
放尿をほぼ終えた指原。
今度は下剤の効果が現れた…
「ブリブリブリビチ…」
河西の顔の上にクソをぶちまけた指原

指「お嬢様！ありがとーございます♪」
萌「よくってよ♪さぁ、帰りましょ。あ、帰ったらあなたを味わわせて貰うわね♪」
目を妖しげに光らせる萌乃
指「（お嬢様…いったい優子さんに何を教わったんだろ…）」
不安とワクワクを抱える指原


河「チ…チユウ…」

河西「苦いでチユウ(ーÅ・)」

優「おい！　ageとかないとdat落ちしてまうだろうが！！」

職人さんお願いだから続き書いて下さい。

柏「ageましておめでとうございます。」

ゆかりん「とりあえず、ともーみちゃんのクソを片付けますよ」
チユウの顔に水をかけてゾーキンでこするゆかりん

柏「今年の拉致り初めは誰にします？」
優「さぁーて、どうすっか？」

優「age」

優「あっちのスレで、ちょっと幸せになったキタリエでも狙うか…」
柏「うん、全体的なレベル的に指原の方が上だけどね…」

柏「そういえばまゆゆはどこいった？」
優「多分トイレだよ」

まゆゆ「あっあん」

柏「まゆゆ何やってるのこんなところで？」
まゆゆ「・・・」

まゆゆ「ちょっと、お腹が痛くて・・・」
柏「でもさっきなんかへんな声出してなかった？」
まゆゆ「いや・・・」

柏「まさか1人Hとか？」
まゆゆ「そんなんじゃないよ！！」

柏「私、まゆゆのことずっと前から可愛いと思ってたの。。」
まゆゆ「え・・・？ちょっと辞めて！」

優「ageるど」

柏「まゆゆ、ちょっといい？」
まゆゆ「ちょっと！ゆきりん辞めてよ！！」
柏「まゆゆ、やわらか〜い」
まゆゆ「あっ」

優「ライター氏降臨まで定期的にageとかなきゃだな」

柏「可愛いよまゆゆ」
まゆゆ「ううん、そんなことないよ」
柏「まゆゆ、今日は一緒に寝ようか」
まゆゆ「えええええ」

柏「いいじゃん女同士だし」
まゆゆ「うん…でも…
柏「いいからいいから行こ」
まゆゆ「うん…」

10分後

柏「まゆゆ〜先にお風呂入りなよ」
まゆゆ「ありがとう、じゃまゆゆから入るね」
柏「うん★」

まゆゆ「ふぅ、気持よかった。ゆきりん入ってきなよ」
柏「ありがとう、まゆゆはもう寝るの？」
まゆゆ「まだ寝ないよ？今からブログ更新するの」
柏「そう、じゃ入ってくるね」
まゆゆ「はぁ〜い」

30分後…


柏「はぁ〜気持ちよかったぁ！あれ、まゆゆ寝た？」
まゆゆ「Zzz..Zzz.」
柏「もう寝たんだ。かわいいなまゆゆ…」

まゆゆの布団に忍び込むゆきりん

30分後…


柏「まゆゆ…ごめんね？少しだけ抱きつかせて…」
まゆゆ「Zzz..Zzz.」
柏「…」

ゆきりんの指にはネバネバ糸を引く液体が
ゆ「ふふっ」

まゆゆ「ん。あぁん」

まゆゆのパンツの中に手を入れるゆきりん
ゆ「まゆたんの弱点は知ってるのよここでしょ」
ま「ああーん」

ま「ゆきりん　やめて・・・ああ・・・」
ゆ「ここは？」
ま「ああ　だめ！」

ゆきりんの腕を振りほどく　まゆゆ

するとドアが開き、そこには　優子が・・・

優「あたしも混ぜてよ」

ゆ・ま「え？？？」

ま「いいよ」

服を脱ぎ始める優子

ゆ「おいで優子」

ま「ひゃあ」

まずは、軽くキスから入るゆきりんと、コリス。

あげ

ゆ「ライター氏がお休み中だからageとかなきゃ」

ま「みんな今日変だよ？」

ゆ「そんなことないよ」

まゆゆの胸を吸う優子

ま「もう辞めてよ！！」

age

優「ん？辞めちゃっていいのかな？ぺろぺろ」
ゆ「乳首ビンビンじゃーんｗｗ」

ま「や、…やびゃあ」

優「ん？ここかな？ここが気持ちいのかな？」
ゆ「あはｗかわいいまゆゆｗ感じちゃってるしｗ」

ま「あっ、もうやだょ・・・」

優「まゆゆ、聞いて聞いて！」
ゆ「ＡＫＢマンションの本棟が、
　　改修されることになったんだよ」
ま「ゆきりん、だから何なのぉ？」
ゆ「ついでに、まゆゆの体も
　　改修してあげようか？」
優「リフォーム、リフォーム(^^)」

ま（具体的に……何するんだろぉ？）

優「さっきマンション見て来たけど、すごいよ！」
ゆ「綺麗だし広い♪」

ま「へぇ♪すごいですぅ♪」

ゆ「さて・・・」
優「やりますか」

ゆ「なっちゃん　遅いなぁ・・・」
・・・
な「遅れてゴメン」
優「おぅ　来たか　さぁ　やるか」
ま「何するんですぅ？」
ゆ「まゆゆの点検だよ♪まゆゆ、最近整備してないから身体調子悪いでしょう？だからなっちゃん呼んだんだよ♪」
ま「そう言えば・・・そうですぅ・・・調子悪いですぅ・・・なっちゃんとユキりんと優子さん優しいですぅ♪」
ゆ・優「♪」

な「チップの確認とオイル交換とバッテリー交換と関節の動作確認をするからね♪」
ま「はぃですぅ♪」
ゆ「じゃぁ　服脱いで♪」

まゆゆは服を脱ぎその成熟しかけの美貌を惜しげなく披露した・・・

ゆ「(ドキドキ・・・)」
優「(ハァハァ・・・)」
な「(何かムラムラしてきちゃった・・・)」

な「じゃ　そこの机に乗って四つん這いになって・・・」
ま「はぃですぅ　よいしょ♪」
ゆ「(ゴクリっ・・・)」
優「・・・」

な「じゃオイル変えるから・・・ちょっと我慢してね・・・」
ま「はぃですぅ」

なっちゃんが肛門に指を入れた・・・

ま「んっ・・・あっ・・・」
な「バルブ・・・あった　ユキりんバケツ用意して」

なっちゃんがバルブをひねった瞬間・・・
プシューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ま「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ゆ「イッちゃだめよ！ショート起こすから！」
ま「あぁぁ・・・はぃですぅ・・・」
優「・・・」

ま「だんだん力が・・・無くなって・・・いくですぅ・・」
な「優子さん　ポンプ下さい。」
優「ほぃ♪」
な「ポンプは太いから少し痛いけど我慢してね・・・ユキりん、潤滑油」
ゆ「はぃ」
な「ありがとう。じゃまゆゆ行くよ・・・」
ま「はぃですぅ・・・」

スブブブッ・・・

ま「(・・・！)んぅ！」
な「入った♪　よし♪　優子さん」
優「ほぃ　スイッチオン♪」

ウイィィィィィィィィィン　まっさらなオイルがまゆゆの中へと入っていく・・・

ま「あぁ・・・」
な「もう　痛くないでしょ♪　痛いのは最初だけだからね♪」
ま「うっ・・・あぁ・・・気持ちですぅ・・・♪」
ゆ「(まゆゆ　乳首ビンビン・・・可愛い・・・♪)」
優「(我慢してたけど・・・何かすごくしたくなってきちゃった・・・)」
な「はぃ♪終わり♪次はバッテリー交換ね♪じゃ次は仰向けになって、足を大きく開いて」
ま「はぃですぅ」

まゆゆは仰向けになり、少し恥ずかしそうに大きく足を開いた・・・

な「じゃ次はちょっと大変だけどバッテリーを変えるからね」
ゆ・優「足を押さえるからね」
ま「はぃですぅ」

なっちゃんはまゆゆの神秘の部分にスパナを入れた・・・
ま「くっ・・・んん・・・」

スパナでバッテリーを固定してるネジを外した・・・するとサビ止めの油と潤滑油が一気に溢れ出てくる・・・
プシューーーーーーーーーー

ま「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！一気に出てるですぅ・・・恥ずかしいですぅ・・・」
ゆ「凄い汚いサビだわ　良く我慢してたわね・・・これからはちゃんと点検をうける事」
ま「ごめんなさいですぅ・・・」
な「ネジもサビてるから　新しいのにしておくね」
ま「はぃですぅ」

キュっキュっキュっ

ま「あぁ・・・あぁ・・・」
な「もう少しだから・・・」
優「頑張って・・・」

キュっキュっキュっ

な「はぃ　終わり♪次はチップの確認ね」
ゆ「なっちゃん、準備は出来てるよ♪」
優「パソコンでチップのウイルス点検も確認出来るんだぁ♪」

な「まゆゆ、頭触るよ」
ま「はぃですぅ」

カタカタカタカタカタカタカタカタ・・・

ゆ「・・・」

ゆ「・・・(まゆゆに少しだけエッチになるプログラム入てと・・・よしっ♪)」
な「外傷などは無いわ。そっちは？」
ゆ「おっケー♪終わりました♪完璧♪(チラッ)」

優子とアイコンタクトを合わせる・・・

な「まゆゆ、最後の確認だけど・・・関節とかはちゃんと動く？」

ギュインギュイン

ま「ちゃんと動くですぅ！」
な「よし　これで全部終わったよ」
ま「ありがとうですぅ！」
な「さて・・・AXに先に行っとくね」
ま・ゆ・優「バイバ〜イ(ですぅ)」

ガチャ

・・・

優「まゆゆぅ〜〜〜♪」
ゆ「まゆゆ♪」

いきなり、まゆゆに飛びつく2人・・・

ま「な、なんですぅ？やめてくださいですぅ・・・」
優「やっぱ、我慢できないよ・・・」
ゆ「よいしょっと♪」

おもむろに服を脱ぎだす2人・・・

ま「や、やびゃあ・・・(な、なんですぅ・・・この気持ち・・・変な気分ですぅ・・・)」

捕手

age

あの、こういうことするの辞めてくれません？
自分がされたら嫌でしょ？

だったら辞めなよ。。

>>729をペロペロ

>>729
渡辺乙

ａｇｅておいて何言ってんのｗｗ
イヤなら見なきゃいいだけ。

ま「もうだめー」

円弧状におしっこを噴き出すまゆゆ
優「ふふふ」

優「ところで珠理奈、もうおねしょは卒業したのか？」

珠「あっ、当たり前じゃないですか！！変な事聞かないで下さいよ！」

ま「でもここに丸いシミが・・・」

>>730
＞だったら辞めなよ。。

だったら舐めなよ。。と勘違いしてないか？

珠「そ・・・それはお茶を飲んでいてこぼしたのよ　今おねしょするわけないでしょ」
峯「呼んだ？」
珠「みぃ様！これはあなたのお仕業なのですか？」

峯「何の話？」
珠「みなさん！峯岸に私、はめられてます」
優（テンパり過ぎだろ）

玲奈「珠理奈、正直に言いなさい」

なんでそうやって人の嫌がることするのかな？
自分がされたらどんな気持ちになる？？

嫌でしょ？？だったら辞めなよ。

ゆきりんだってここみたら傷つくと
思うし。。

>>740をペロペロ

>>740
渡辺乙
ってーか、メンがこんなとこ見るかボケ
見たく無いなら来んな
偽善者乙
ピンチケはくるな粕

優（松井玲奈ごときが怒っても怖くないな）

あぁ〜あ
荒らされたからライターさんこなくなっちゃったじゃん

いや荒らされる前に保全してくれてる人がたくさんいるよ
俺はライターやってた時があったけど、その時は元スレ
(マンションスレ)で書きたい事が書けない時にこちらに来て
書いて欲求不満を解消していた

今はしばらくマンションスレにも書いてないのでこちらにも
来なくなったわけよ

優「よし、これからは毎朝布団チェックだ！」
ゆきりん「了解です♪」

峯「あの〜何か用ですか？」
優「いやな、ちょっとな」

といいつつみぃちゃんの手をポールに縛り付ける優子
優「ゆきりんカメラはいいかな」
ゆ「ＯＫです！」
優「よし、じゃあまずこのアクエリアスを１リットル飲め」
峯「え？」

優「最近こういうのもやってみようと思うんだ☆」
ゆ「優子さんそれ何ですか？」
優「これか？バナナバイブだよ　喉の奥に突っ込んでゲロ吐かせようかと思って」
ゆ「なるほどそれは刺激的な映像が撮れそうですね♪」

優「話は一方向に持って行こうぜ」
ゆ「んで、誰に何をさせるんですか？」

いい加減にしろ！！！！！！！！！！！！

>>750
お前ガナー＾＾
いちいち上げてくれてありがとうね〜
下げのやり方も知らないとかどんだけネラー新規ｗ
あ、ＡＫＢに関しても新規か〜ごめんごめん

優「まず峯岸におもらしさせてそれをあたしが飲む」
ゆ「そうなんですか　そのバナナは？」
優「多田でも呼んで使ってみるか」

峯「あのう・・・おしっこ行きたいんですけど」
優「よしパンツ脱いでしてもいいぞ」
峯「トイレ行かせてくださいよ〜」
優「あたしが飲んで上げるから出しなよ　ゆきりんカメラスタンバイ」
ゆ「いいですよ〜♪」

優「毛は邪魔だから全部剃る。ゆきりん、剃刀！」

峯「ちょっと！毛はいいけど、傷つけないでね」

優「峯岸クリトリスいらないでしょ？きりとっちゃおうかな」
峯「ちょっとやめて！それは大事な所なのよ！」

ゆ「いちいち皮剥くの面倒だから皮だけ取るので勘弁してあげますか、
らぶたんもじゅりなもみんな処置済でまだなのは峯岸さんとか数えるくらいしか
いませんから」

峯岸「怖い〜（泣）」
ビビり峯岸発動

河西「みぃちゃん
心配しなくて大丈夫(・∀・)」
そう言うと同時に峯岸にキスをする河西

目を見開き驚きを隠せなかった峯岸だったが
河西のテクニックの前に放心状態となる

優「よし、今だ」
　あわれ、峯岸は包皮を切り取られてしまった。

河西は、そこに優しく息を吹き掛けた

みぃ「あっ・・・」

未知のあまりの快感におもわずおもらしをしてしまうみぃちゃん
そこをすかさず

優「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・よし言っていいぞ　ゆきりんどうだ？」
ゆ「バッチリ撮れました♪」

「みぃちゃんかわいい、子供みたい」
峯「だ、れ？」

高「高橋でス。同じ名前の高橋でス」

なんてんで、Wみなみが揃いました。

峯「お前・・・つま・・・んない・・・」
高「つまんなくないよ！」

優「板野にバンジー飛ばせようぜ♪」

板野「却下」

峯岸「飛べよ！人の事、チビった呼ばわりして」
板野「ホントの事じゃん」

AGE

多田「あの・・・用ってなんですか？」
優「よく来た　じゃあこのバナナバイブを咥えてもらおうかな」
多田「そんな事したら気持ち悪くなるよ」
優「いいからいいから」

優「ウッシッシ」

優「しかし多田お前なんか太ったな」
多田「それは言わない約束ですっ」
優「でぶたんって良く言われないか」
多田「ズキッ」
優「まあいいよあたしが痩せさせてやるから」

そういうと優子はバナナバイブをらぶたんの喉の奥に突っ込んだ

age

多田「ケホッケホッきぼぢ悪いです・・・・ウゲェゲハッ！ビチャビチャビチャ！」
優「ほうらゲロが出て来たねー　おっ未消化のワカメが入ってるね」
ゆ「これも撮影しますか？」
優「一応しといてくれ　こういうのを好むマニアもいるからな」

優「しっかし、腕太いなおまえ。アイドルよりはラリアット向きだな。」
ゆ「チームBでは平嶋多田はプロレス予備軍ですからね。｣

470 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/02/06(土) 15:48:46
誰も叩かない売りスレに
干されしか叩かないお前みたいな地方在宅が居座ってるだけだけど

優「お？でぶたんちょっとおしっこチビっちゃったんじゃね？」
ゆ「どこ見てるんですか先輩！でも一応撮影しときます♪」
多田「や、やめてください」

優「やめてください、ってお前も峯岸と一緒で皮をコレクションされてるんだから
恥ずかしがることなんてもう何も無いだろ。」

河西「そうよ(ーÅ・)フッ」
多田「ああっ」

放物線状におしっこを放つらぶたん

優「これは芸術的ね」
ゆ「しっかり撮りました♪」

ゆ「しまった！でぶたんの画像を間違えてブログにうｐしてしまいました！！」
優「バロスｗｗｗｗｗｗｗ」

ttp://www.kyoueifeti.jp/bookdata/266020/100000000598110_c.jpg

ゆ（「それにしても優子さん、一体何人のメンの皮をコレクションしてるんだろう。
らぶたん、峯岸さん。優子さんに毛剃られた人はみんな包皮取られちゃったのかな。
私もドキドキしちゃったあの娘を．．．」）
優「おい！ゆきりん、何よだれ垂らしてるんだ？」