スラムダンク風にAKB48を語るスレ

たかみな「ちょっと待て！俺がセンター降格だと！？」
秋元「下がって！」
たかみな「SKEの松井を使う！？なんで俺が格下げなんだよ！！」
前田「よせ、高橋！！」
秋元「むっ！」
秋元「パートなし！！高橋！！」
たかみな「なっ・・・」

「高橋降格だあーーーっ！！」

口パクに定評のある前田

>>1
秋元｢諦めたら、そこでKに降格ですよ｣

戸賀崎「スタッフのとってくれた内田君の公演データです
　　　　　これによると内田君の出場公演数は1ヶ月で41公演（2009年5月）
　　　　　バックダンサーを除くと35公演・・・これがどういうことかわかるかね内田君」
内田　　「・・・次曲から昇格＆即センター？」
戸賀崎「イヤ、君は極めて使い勝手のいい研究生要員だということだ」
内田　　「なんだとコラァ！！」

秋元｢さて…相手の松井だか……高橋が来るかと思って何も調べてなかったｗ｣


前田｢カーッカッカッ！データ一切無しですかｗｗｗまぁデータ何て必要無いけどなぁ！！なぁ篠田さん！｣

篠田｢あぁ！｣

研究生公演

宮崎「あれ？まだいる・・・ずいぶん長ぇこと研究生にいるんだな」

声援の少なさ
mixiのコミュの少なさ
権利の少なさ

ピシャリだ

選抜に入れる気がしねぇ

前田｢･･･君 何歳？ 現役学生？｣
珠理奈｢ん？｣
玲奈｢バッ･･･バカヤロウ！！｣

前田｢おいSKE！！ズルイぞ てめーら おばさんをセンターにするとは！！｣
玲奈｢バカか てめーは！！珠理奈さんはこれでもれっきとした現役小学生だ！！ 11歳だぞ！！｣
前田｢何？11歳！？｣ ちら･･･

前田｢何が小学生だ！！ダマされるか！ ヒキョー者！｣
珠理奈｢････････････｣

それでも松井は動じない

歴史に名を刻めオマエラ〜

石田「何が昇格だ！何が研究生の柱だ！」

板野「スカヒラときは想像もできなかったよ・・・成田がこんな風になるなんて・・・」

石田「もう辞めます」
秋元「・・・誰でも１度はそう思うもんだ」
石田「毎日思ってます！！
　　　・・・もう続けられません・・・
　　　いつまでも研究生だし　誰かのアンダーで出るだけだし　昇格の見込みなんてないんだ」
秋元「・・・口を拭え・・・」
石田「石田はお局様だって陰口叩かれてるのも知ってる････」

1年ぐらい前にも同じスレがあったんだよ
ちょくちょくネタ書いてたけど100ぐらいで落ちたｗ
このスレは頑張ってくれ
一応張っとく
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1206875028/
http://219.94.194.196/read/etc7.2ch.net/akb/1206875028/

藤江「大島君　チームAってつまらないね 」
大島「最初はな」

藤江「大島君　MCってこんなに辛いの？」
大島「無視されっぱなしだ」

藤江「チームを移りたいと思ったことは…？」
大島「移籍したいのか、藤江…？」
藤江「・・・・・」
大島「オレはないね　ただの１度も」

前田「あいつを小学生とは考えない 。親の敵のつもりで虐める」

スレ主には文才がないのはわかった
ハッキリ言ってツマンね

さすがに戸賀崎といえど転売屋は怖いとみえる

>>8
これはｗｗｗ面白いｗｗｗ

>>17
面白いの一発どうぞ

ピンチケ世代ってスラムダンク知ってるのかな

「みんな…目をつぶれ
　　　劇場の客層を思い出せ…」

　　ず　　お　　お　　　ん

「あー　おもいだしたくねー！」　ﾊｧﾊｧ
「思い出しただけで吐きそうや！」ﾊｧﾊｧ

>>21
俺は知ってる
バスケ部だったから

峯岸「梅雨が終わったらあたしはフランスだ」

ゆかりん「私もフランス行くよ、今日・・・・ここでお前を倒して行く」

「大島さん・・・ホンマはクビやったらしいで」

みゃお「強要するなよ“反抗期キャラ”なんて」

ヲタ芸こそオタクの生きる道なんだよ

「先生…オレ、みなみとｾｯｸｽしたいです」
「…セックスしたいです！」

「あきらめたらそこでセックス終了だよ」
「ほほほ」

野呂「ふぁい！」

増田「もっとたこ焼きをくれ…」…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

小嶋「いるよ、どうしても勝てなかった奴が一人」
「名前は？」
小嶋「田前」








小嶋「前田前田だったかな」

>>21
みんな知ってる

浦野「天才ですから！」

やべぇここおもしれぇww

Aでは峯岸
kでは恵令奈
Bでは柏木
そして今度はSの松井

なんで俺の推しはすごいのばっかなんだ……

松井『先輩…1on1の勝負してくださいよ』

前田『お前とか……？面白ぇ。
どっちがエースかハッキリさせとくのもいーかもな』

高橋「俺は誰だ？」
宮崎「？」
高橋「俺の名を言ってみろよ」
宮崎「高橋！」
高橋「そうすべる女高橋みなみだ！」

観客「うわぁ！野呂だぁ！！」
小野「でかい！」
宮澤「いや、それより・・・」
優子「太い！」

片山陽加！
仲谷明香！
米沢瑠美！

まゆゆ「チームBの三大解雇候補とはこいつらのことだ、、、」

渡辺麻友！
柏木由紀！



ほか

>>4
内田推しだが笑ってしまった

選抜に最も必要なもの

それは歌唱力ではなく気持ち

そう確信させるような北原の歌だった

仁藤「ふぅっ‥　もうないのか‥？育毛剤」

小原「あ‥か‥買ってきます！」

仁藤「髪が生えねぇ‥　クソッ」
仁藤「オレに中学ん時以上の髪の量が生えるはずもねぇか‥‥　中学の財産しか残ってねぇようなもんだからな‥」
仁藤「おう　もう行っていいぜ　中断終わるころだろ　オレもすぐ行くからよ」

小原「はい‥　絶対生やしましょうね先輩！！」

仁藤「‥‥‥‥‥‥‥くそ‥‥なぜオレはあんなムダな散髪を‥‥」

前田「AKBイチのプレーヤーになりたいか？珠理奈」
松井「うるせぇ」
前田「なるがいいさ･･･私のいないAKBでな。武道館が終わったら私はアメリカだ」

内田「今日　畑山と富田が退部届出したらしい」

石田「そうか…　これでとうとう俺達の代は２人だけってわけか…最初はあんなにいたのに」

内田「これじゃチーム昇格どころか…研究生残留すら危ないよ」

小野「えれぴょん」

「先生、公演が観たいです。」

>>47ワロタ

吉田「もう期限すぎてるよ！」
石田ヲタ「なんだと！？」
「期限切れだ！！」
「痛い！！」
「権利申請期限切れ――っ！！」
石田ヲタ「ちょっとまてオレがはるきゃんとポラ撮影できないだと！？」
吉田「手を上げて！」
郡司「よせ！キモヲタ！！」
石田ヲタ「ちょっと昇格する日まで待ってただけだぜ！？なんでオレの権利申請できないんだよ！！
多めに見てくれよ！！」
吉田「むっ！」
吉田「劇場出入禁止！！！！」
石田ヲタ「なっ…」
「わあああっ！！」
「出禁だあ―――っ！！」
戸賀崎「甘いな。権利申請に例外を認めないなんてAKBじゃ当たり前のことだぜ」

なかなかレベル高いな

観客｢きくぢがＡ公演に出演だと？｣
秋元｢ククク。菊地が戻ってきたとこでキモヲタ共だいぶ混乱してるな
いい傾向だぜ｣

秋元｢菊地！次曲から作戦１０００８２だ｣
観客｢１０００８２？｣
菊地｢ハッ！
１０００(セン)８(バ)２(ツ)
キラーン｣

「汁を吸えば吸うほど美味しくなる藤江は赤い狐。お前に汁を吸うなんて言葉が似合うと思うか、宮崎。お前は緑の狸だ。サクサク感残せよ。」

一美「秋元先生…選抜に入りたいです…」

なにが選抜センターだ……
夢見させるようなこと言うな！

康「腹筋2万回です」

ｵｶﾛ「2万で足りるのか」

>>44から>>56まで凄杉www

スラダン風に化粧を語る、セックスを語るは秀逸だった
期待age

MIX２万回です

ヲタ『２万で足りry

>>24
>>28〜>>32
>>39
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ♪

>>52
これは秀逸ｗ

>>44は萌乃に訴えられないかww
>>50wwww

フィクションだから大丈夫だよ

内田を見てみろ。あんなに低く重心を置いてるぞ。
あのへんはお前らも見習わないとな。

渡辺「うあああーーっ！！」
ブン　　ドシッ
仲川「ぎゃっ！」
多田「・・・・！！」
渡辺「はぁはぁはぁはぁ…」

平嶋「ぐっ…うぐ…………き……強要するなよ、オリコン1位なんて」
渡辺「………！！」
平嶋「1位になりたいならAVEXでも移籍すせればいいだろ。
ここはチームBの寄せ集めだぜ。
とりたてて何のスキルもない…フツーの女の子が集まるところさ。
お前だってコネばっかりで実力なかったからチームBのエースどまりじゃねーか。チームAだってはるか雲の上なんだ
強要するなよオリコン1位なんて
お前とユニット組むの息苦しいよ」

だいたいうちの劇場は、口パク８に生歌２くらいのもんや…その方が長く公演をやれる。

小嶋「コラー高橋！ブログ更新サボるな！」

高橋「はっそうだ！さらにボケを2回繰り返して・・・かなり使える。」
宮崎「滑っとるよ！」

宮崎「いずれAKBのセンターを取ってみせる、、、今はただのタヌキですけどね」
前田「は？」

板野「はじめて優子を見たとき、、次元が違うと思ったよ、、
でも奴は心交社時代がピークだった。今は当時ほどの勢いはないな。
このPV、奴の出番を5秒以内に抑えてみせる」

高橋「頼んだぜ、板野」

宮崎「オヤジの栄光時代はいつだよ…おニャン子クラブのときか？オレは今なんだよ！！」

>>70
面白い

>>8
>>47
思わずワロタ

ボコッ

浦野｢俺の半分しか生きてないのに選抜センターとは何ごとだ！
俺はお前が憎くてしようがないんだよ！！｣
珠理奈｢……｣

前田｢Aに来いオカロ｣
オカロ｢いや俺はKにいる｣ 前田｢何故だ?｣
オカロ｢チームKだからだ｣ 優子｢オカロのやつ｣

大島麻衣｢何がAKBだ。くだらない奴等に決まってる｣

高橋｢トークのキレ ボケまでの間 落ちの完成度ピシャリだ うける気がしねー｣

佐藤由｢こうなったら信じようぜ。残ったのはあの時オリコン１位を信じた奴だけだ｣

小野｢来い！ゴリラ｣
河西｢誰がゴリラだ ウホッ｣

このスレすごく好きだ

小野「引退が伸びたな、大堀くん」
大堀「泣かせるなよ、問題児のくせに、、、」

「おい？あれが板野か？」
「スカヒラの頃と別人じゃねーか」

優子｢私がはいったからには地下アイドルどまりで、終わる訳にはいかない｣

豚「見てるか前田。お前を超える逸材が栄にいるんだ。
…それも２人同時にだ」

峯岸｢菊地がAKBに戻りたいとか言うんで、僕達が菊地もAKBもやっちゃいました。ね 陽菜さん｣
小嶋｢そうです。僕達がやりました｣
菊地｢陽菜｣

みゃお｢俺はお前を倒してAKBのリーダーになる｣
高橋｢なるがいい、俺のいないAKBでな、武道館が終わったら卒業してソロ活動だ｣

梅田｢ｵｶﾛ････あの倉持どう思う。同じチームＫとして｣
ｵｶﾛ｢いいタイミングで選抜落ちしてますね･･･今は選抜に入れる気がしないでしょう。一度落ちだすと止まらなくなるタイプじゃないかな。｣


ｵｶﾛ｢オレと同じタイプかな｣

秋元先生━━━━━
いつかの秋元先生の言葉が近頃、よく頭に浮かびます。
お前のためにAKBがあるんじゃねえ、AKBのためにお前がいるんだ
ここでは誰も僕に仕事をくれません。
先生やメンバーに迷惑をかけておきながら、今おめおめと復帰するわけにはいきません。
いつか僕の実力で、レギュラー番組をとれるように頑張るつもりです。

ソロ活動━━━━━
その空気を吸うだけで僕は人気タレントになれると思っていたのかなぁ。

大島麻衣

珠理奈「新センターの松井だ」

麻里子「11歳！！若いぞ！！」

珠理奈「前田先生はどうだったか知らんが、オレはビシビシしごくからそのつもりでいろ！！」

優子「！！」

珠理奈「AKBは全国トップの公演数がありながら歌唱力はザルだ！！
これからは握手による売上増狙いを捨て　弱点の歌唱力を強化していく！！」

珠理奈「目標はミリオンヒット！！ お前たちがAKBの歴史を塗り替えるんだ！！いいな！！」

たかみな「奴の言うことは聞くな」

こじはる「あたり前や」

みゃお「バカにしとるで敦子さんを」

麻里子「今までのスタイルを貫く」

ともちん「握手イベント乱発で100万枚売ったろうやないか」

みぃちゃん「オレたちが敦子さんは間違ってへん事を証明したる」

たかみな「そしたらきっと敦子さんまたセンターに戻ってこれるで」

高橋｢AKBはお好きですか?｣前田｢!!!もろタイプだ。大好きです、アイドルですから｣
前田｢天才アイドル前田ですから｣

豚｢うちにスターはいないでもうちがアイドル会でトップだ｣
豚｢前田、お前の良い所はセンターにいて推されてるにも関わらず。番組でのあのやる気のなさだ、そのあくなき堕落心、今年もお前がNo.1だ｣

前田敦子・・・
159ｃｍ44�s・・・
劇場での手抜き率　90％
友達いない歴17年
高校卒業ピンチ

出口陽「り・・立派な数字だな」

矢神久美「手抜き率90％ってのはすごいな」

松井玲奈「常にセンターに選ばれてる　AKBの最重要人物だな・・・」

高井つき奈「なにか弱点はあるか？」

松井珠理奈「もう見つけた。」

松井玲奈「言ってみ？珠理奈」

松井珠理奈「口パクと手抜きダンスに慣れて体力が落ちている」

松井玲奈「体力勝負で疲れさせればいいわけか」

矢神久美「うん、根性もないしな」

高井つき奈「珠理奈さんは老けてるわりに若いから大丈夫」

高橋｢俺が相手してやろうか?｣
前田｢いや、いい｣
高橋｢なんだと、びびってんのか?そういえば、お前とは直接やりあった事なかったよな｣

小野｢いずれトップアイドルと呼ばせて見せる。今ただのオモドルっすけど｣

>>92
ここまでくるとネ申スレだなwwww

なにがガチ選挙で選抜を決めますだ！　夢見させるようなこと言うな！

何ここ…
真性童貞オタクの集まりだな…キモチワリィ オェー

小嶋｢高橋みなみと峯岸みなみ似たような名前だけどかわいいのはどっちだ？｣
研究生｢高橋、高橋、高橋｣
チームB｢峯岸さんもここまでか｣

ここはスラダンとAKBを愛してる人たちの集いの場です

加入当時の平嶋は、何も持たないアイドルだった…
少なくとも私にはそう思えた

特にルックスがいい訳でもない。ダンスも普通
ポテンシャルという点では 前田や高橋などとは比べものにならなかった

案の定　新規メンバー加入でBに左遷された平嶋に
選抜入りなどとうていムリだと私は言った…
15歳の女の子にはショックな言葉だ

悔しくないのか…？
そうではなかった

その日から公演が終わったあと1人残って黙々とレッスンを続ける平嶋を見て
平嶋が何も持たない女の子ではないことに私は気づいた

あいつは内に秘めた集中力と……日誌の独占能力を持っていた…

AX1位初日での円陣にて

浦野「アタシたちゃ別に仲良しじゃねえし　お前らには 腹が立ってばかりだ
　　　だが・・・（このチームは・・・最高だ・・・）」

渡辺「だがなんだよ」

浦野「いや・・・ありがとよ・・・」

ヲタ｢なぜ佐藤由がここにいる?峯岸ブログに写り、敦子ブログに写り、ついには高橋ブログにまで｣

藤江｢佐藤由さんまさにアンビリーバブルや｣

なるる｢腰が…いてぇ…｣

大堀｢腰!?アイドル生命にかかわるわよ｣

佐伯「(ニッ)」

こ…腰はもう治ったんだろ？
だったら…
だったら また 一緒にやろうよ…！！

高橋「今はSKEが歌ってるの最中よ！」
前田「ブーイングだ・・・」

高橋「公演が白けちゃうかもしれないわよ！」
前田「いいから（珠理奈に）ブーイングだ！！！！！！！」
高橋「ビクッ！」

野呂「前田がダメならこの野呂の個人技で勝負ってのはどうだ？」

奥「まじめにやれ」

豚｢相手が前田でくるかぎり珠理奈で点を取ります。歌と踊りに関してはこちらが上です｣

高橋｢前田君後輩の子がきてるよ｣

前田｢もう話がついたか｣

みゃお えれ まゆゆ ｢すいませんダメでした｣

前田｢ますますうちに欲しい奴だ松井珠、松井珠はもらうからな矢神｣

矢神｢好きにしろ｣

記者｢AKBのメンバーに、はぶかれてるのにあの存在感、凄い奴だ珠理奈。やばい感動してきた｣

高橋｢俺が笑いをとれなくてもＡＫＢには笑いをとれるやつがたくさんいる
俺が無理に笑いをとりにいく必要はない

俺はチームＡの主役じゃなくたっていい｣


高橋｢ＡＫＢの主役であれば｣

ざわ…ざわ…


客Ａ
「珠理奈がどれだけ成長してるか楽しみだな」

客Ｂ
「私も珠理奈さん好き〜〜キャー」

客Ｃ
「やっぱ紗雪だよ！あのロリっぷりは見ててスカッとするもん」

客Ｄ
「玲奈だ。いつも黒子役に徹する玲奈がいてのSKEだ。」

客E
「早く見たいなSKE。」

小嶋 「SKEファンがほとんどっすね」

峯岸「そのようですね…」

前田「ふー…悪いが皆さんの思い通りにはならん(ニヤリ)」


AKB「ワルモノ見参！！」

峯岸「おっあれが川崎さんか」

佐藤由「金髪になんかしちゃって」

小嶋「でも頑張ってるみたいじゃないですか」

篠田「まるで成長していない、、なんだあのセンスのない服は？誰か川崎にファッションの基本を教える奴はいないのか？」

篠田「そもそもこの胡散臭い事業はなんだ？資本金は？破産する前に早く帰ってこい川崎、、、」

佐藤由加里20歳、チームAオリジナルメンバー、ユニットセンター経験なし　見た目ひよわ

AKBの公演は質、量ともに桁違いにきついことで知られている

毎年春には格中学の美少女級としてならした連中がこのトップアイドル中の名門に憧れて入ってくるが

半分が１ヶ月でやめ、半年でさらにその半分がやめ、１年も経つ頃残ってるのは２割にも満たないと言われている

しかし彼女は残った、そんな彼女にメンバー達の信望は厚かった

いずれトップアイドルと呼ばせてみせる



今はただのウナギ犬っすけどね

いずれトップアイドルと呼ばせてみせる



今はただのまりもっこりっすけどね

『なに、わかった。…それで病院は？』

(秋本先生が……)

『お前ら、行くぞ』
『秋本先生が倒れた！？』
『持病とかあったのかな…太ってるし』
『次の新曲とかどうするのかしら』

玲奈｢前田｣
前田｢おう！｣

玲奈｢今日限りAKB No.1の看板はおろしてもらう｣
前田｢おめぇにゃ無理だ！玲奈｣
玲奈｢俺じゃない
うちの珠理奈がやる｣
前田｢ほう…｣
珠理奈｢まいったな｣

>>39
面白い

スラダンとAKBを知る者にとってこのスレは

この上ない楽しみだ

>>115
宮さんｗ

頑張って
佐伯君


このリハビリを やり遂げたら


待ってるから―――


大嫌いな
解雇通告が


待ってるから

高城 「何がエースだ」

康 「！？」

高城 「何が将来の選抜センター確実だ、何が史上最速のスピード昇進だ、結局チームAの下っ端どまりじゃないか、夢見させるような事言うな！！」

前田君…白状します…
君のパンチラにはすぐに気付いていた…
気付いていながら指摘しなかった…
指摘したくなかった…
どんどん悪くなるキミの評判を
見ていたかったからだ…

今年は研究生はこれだけか……

こいつらを推していくしかないだろう

記者｢河西さん。ライバルはいますか？｣
河西｢いないチユウ｣
記者｢！？｣
河西｢ウソチユウ
全部ライバルチユウ｣

秋元｢ははは。すんませんあいつ今チユウにはまってるんすよ
倉持がにょ｣
記者｢(ヘンなグループ…)｣

北原｢点取るパラ……わっしょい｣
指宮萌｢(間違えたな)｣

>>127
秋元イカす(笑)

宮崎「篠田？７歳年上だけど全然怖くねえよ、デカイだけじゃんあいつw」

大麻「ちが〜う！バカタレが！おまえは場所どりができてないからカメラに写らないんだ、なんども同じことを言わすな」
大麻「いいかカメラに写れるかはいいポジションをとれるかどうかによって決まるといっていい、お前はそのポジションとりが全然ダメだ！」
藤江（うるせーなくそ）
大麻「いいポジションはここ、ここ、ここ」
大麻「ここより前にみゃおをいれたら駄目だ」
大麻「だがもちろんみゃおも同じことを考えている、お前よりも前に出ようとしてくる」
藤江「ぬ」
大麻「そしたらどうするか、そしたら体を張って止める！力でみゃおを外にしめだす」
大麻「これがフレームアウトだ！」

上手いなw

藤江「おぉ〜っと 身体ごとすべった！」
宮〇「・・・」

前田『小嶋陽菜!! 篠田麻里子!! そして高橋!!

みな手強い相手だった

しかし秋葉原の猛者共が子供に見える程に……


松井珠理奈は住む世界が違う……!!』

平嶋「バナナは？」
渡辺「いやもうない」
ツーツーツー

戸賀崎「いいからドーピングだ！」

>>135
不覚にもワロタw

前田｢俺に勝ちたかったら死ぬほど練習してこい珠理奈｣
珠理奈｢むっ｣

大堀｢俺は誰だ?｣

優子｢ん?｣

大堀｢俺の名前はなんだ｣

優子｢大堀!｣

大堀｢そう、俺はあきらめの悪いアイドル大堀恵だ｣

｢公演も終盤だっていうのに誰一人手を抜いてない。ホンマ尊敬するでSKE｣

たかみな｢静かにしろ。この曲が俺を蘇らせる。何度でも｣

前田｢あいつか松井って言うのは。呼んでこい松井を｣
松井｢ぬ･･･?｣
峯岸｢誰だ てめーは用があるならてめーが来い!!だってさ。なんかスゲーこわいよ、あの人｣
前田｢俺の方が年上だからてめーが来いって言ってこい｣
峯岸｢えー!?｣
｢ゴツッ｣
峯岸｢バカかてめーは!!あと二秒だけやるからてめーが来い!!だってさ｣
峯岸｢あーあ行っちゃった。なんなんだよアイツはあっちゃん｣
前田｢あいつはな秋元先生に一目置かれてるアイドルだ｣

前田 珠理奈｢コツン｣
高橋｢３年もまたせやがって｣

ドン
高橋｢いてっ｣
珠理奈｢みえんかったわ｣

珠理奈｢目隠ししたままダンスが踊れるかー｣
前田｢体が覚えてらっ｣

前田｢何百万回と踊ってきたダンスだ｣
珠理奈｢なぬっ！？｣

大堀｢はぁはぁ クソッやっぱり俺は体力ないな。トレーニングはかかさなかったんだが、なぜ俺はあんな無駄な時間を｣

高橋｢おいっ切符買っとけよ｣
珠理奈｢切符?｣
高橋｢明日名古屋に帰るんだろ｣
珠理奈｢くっドチビ｣

政見放送〜〜

メン「まずは自己紹介を・・・」

ヲタ「そのパターンは知っている」

メン「ではここで私の特技を披露・・・」

ヲタ「そのパターンも知ってますよ」

高橋｢あっちゃんがあれだけ練習した喋らない演説が通用しないなんて･･･｣

前田の政見放送は最初聞いた時はmedia playerの音声が故障したと思って何度も確認したよ・・
関係ない書き込みｽﾏｿ

大島麻衣｢イジリー岡田やつは住む世界が違いすぎる。秋葉原にいた猛者共がまるで子供のようだ｣

たかみなとずりなネタ多いなw

平嶋｢えーっとねオレは…カツ丼大盛り！それがメシでオカズはね…｣
まゆゆ｢!?｣
平嶋｢コロッケとサンマと焼きそばとホイコーロー！あとみそ汁の代わりにラーメン、あっ牛乳もねおばちゃん、パックで｣
まゆゆ｢………｣
浦野｢今日はいつもよりさらに食うな平嶋富士｣

成田「な、なんだ」

藤江「頼むから帰って下さい･･･お願いします。新曲発売がちかいんです。」

戸島「あ？」

藤江「今シングルは予約殺到してるし、いい新人も入ったし、もしかしたら、またいけるかもしれないんです････紅白に･･･」

藤江「もしここでスキャンダルなんて発覚したら・・・（大島さんに何て言えば・・）」

成田「お前、見た目によらず勇気あるな・・」

ボカッ！

成田「でもバカだな！」

ダンス
口パク
アンダー

これまで基礎練習しかしていなかった彼にとって



MCの練習は楽しかった

内田「あの、すいません…オーディション会場を教えて欲しいんですけど…」
石田「ん？オレも受験予定なんだけど」

石田「石田晴香ってんだ。いずれ選抜メンバーに入るつもりだ」 どーん
内田「せ…選抜！！(ゴク…)」
石田「君はなぜAKBに？」
内田「ああ内田眞由美っていうんだ。ぼくはダイエットのために…」

内田「…。石田君」
石田「ん？」
内田「レッスンってつまらないね…」
石田「最初はな。(くそ、オレは経験者なのに…)」

内田「石田君。1日3公演ってこんなにキツイの？」
石田「踊りっぱなしの生活だ」
戸賀崎「コラァ内田！！ねるな！」

内田「石田君…AKBを辞めたいと思ったことは…？」
石田「辞めたいのか内田…？」
内田「・・・」
石田「オレはないね。ただの一度も」
内田(…………)

(涙サプライズ選抜メンバー発表)
石田「終わったか…これでオレたちもまた落選か…
　　　　でも研究生に残れてよかったな。だからもう泣くなよ内田」
内田「うん」

内田「石田…」
石田「おう」
内田「オレこのまま妥協したくない。AKBが好きなんだ…」
石田「内田…。次こそ選抜入りだ」
内田「ああ…」

オレは研究生３年目だから…次の選挙が最後だからな
もし21位以内に入れなかったら…次の曲が最後だ

井上雄彦ってやっぱ凄い人だな ワンシーンワンシーンをちゃんと覚えてる

板野｢ダンスのスキルは算数じゃねー。お前がうまくなったら、それ以上にうまくなればいい｣
高橋｢板野の奴底がしれん｣

どいてどいて
小嶋「前田!?」
高橋「なにィ〜!?」
峯岸「秋葉原の星!?」
前田「小嶋!?痛っ、、」
小嶋「どうした前田!?」
前田「あの野郎絶対ゆるさねぇぞ。」


高橋「15番・・」


康「野呂佳代。161�p100�s」

奴は日本の相撲界の宝となる男よ!!

記者｢あっちゃんについてどう思いますか？｣

珠理奈｢あっちゃんって誰？｣

秋元｢勝負をかけます｣

峯岸｢ほう･･･!｣

秋元｢おさえなくてはならないのは、珠理奈君のスター性。前田君 板野君 小嶋君 高橋君 君達４人で小さくゾーンを作り映像に写らないようにする｣

小嶋｢それでは他のSKEがフリーに｣

秋元｢うん。それだけの価値がある･･･あの松井珠理奈というプレイヤーには｣
前田｢わかりました｣

板野｢松井をぶっつぶそーぜ｣

小嶋｢ただし佐田がふった時に喋られちゃ意味がねー｣
高橋｢話しのカットインはきっちりやろうぜ｣

河西｢チームKのキングコング弟｣

優子｢キングコング弟だなんて･･･かわいい奴ね、先輩｣

野呂｢フン･･･｣

高橋「お前、それ本気で言ってるのか！？」
前田「本気で言うほどみなみの事嫌いじゃないよ」
前田「ｷﾞｬﾊﾊﾊ！」
高橋「……」
前田「笑えよ！」
前田「どうもありがとうございました」
高橋「バァ〜イ！」

藤江｢コンコン｣

>>135ってどのシーンだっけ

花道が入部したくてボールを磨いてるとこ

花道が高宮に電話したシーン

バスケ部にはいるためにボール磨くシーン

秋元｢おい見てるか新田 お前を越える逸材がここにいるのだ｣

ピシ

珠理奈｢あーしまったーっ｣
秋元｢それも２人も同時にだ･･･新田･･･｣

高井｢よーしいけ珠理奈｣

玲奈｢ぬ･･･パース てめー珠理奈 一人でいいかっこしようとおもってんじゃねーぞ!!｣

矢神｢珠理奈待てっ!!｣

みゃお｢あの野郎1対２でもつっこんでくる気か!!｣

えれ｢一年坊が!!｣

玲奈｢コラァ 珠理奈 チャンスつぶす気か!! パスパスパァァース!!｣

みゃお えれ｢たたきおとしてやる!!｣

峯岸｢そらムチャやで珠理奈君｣

スタッフ｢なにぃっ なんだ今のはー!? SKEにとんでもない奴がいるぞ!!｣

玲奈｢てめー個人プレーに走りやがって｣

矢神｢今の俺たちもつかって｣

珠理奈｢全員表情が硬い トークのパスが出せねー｣

背中丸い選手権

平嶋＜高田＜野呂

>>161
座布団3枚!!!特に最後の2行www

なにこの神スレ…

選抜入りして当たり前・・・・選抜に入り続けるうちにいつしかそう言われるようになった
「チームA」と戦うチームにはその名前すら大きな重圧としてのしかかる
しかし、もはや落選することを許されない彼らにかかるプレッシャーは相手の比ではない

もうおれにはこじはるしか見えねえ

ここのスレ住人は溢れる文才を間違った方向に使っているなwww

たかみな「天才☆(ｷﾗｰﾝ)」

珠理奈「あーくそ！遅れたのに料金だけはしっかり取るんだな。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・」

まゆゆ「あいつ・・俺と同じくらい身長あったな・・？」

えれ「ばかな。ありゃ未成年の顔じゃねぇだろ」

>>176
確かにｗｗｗ

高橋愛「お前らアイドリングなんかと組んたそうやな」


前田敦子「・・・・・」


高橋愛「まずはアイドル四強の一角は崩れたな」


前田敦子「・・・すまん、君、誰だっけ？」


AKB全員「わははははははは！」


麻里子「いいぞ脱子！」


峯岸「お前が前田さんにそんな口聞くのは100年はえーよｗｗｗ」


優子「オラウータンｗｗｗｗｗ」


高橋愛「・・・・・プルプル」

篠田「どーかお願いします！」
篠田「この馬鹿どもに今一度のチャンスを！！」

あっちゃん「…」
ともちん「…」
たかみな「…」

こばかな「ふははは主力三人が高校卒業危機じゃあ、全国区の人気など！！」

麻里子「むっ」
麻里子「そうゆうチームKはどうなんだ、小林！！」

こばかな「オレ一人だ」

こばかな「お願いします！！ズザッ！（土下座）」

あっちゃん・ともちん・たかみな「わははははは！！」

麻里子「バカばっりだ………！」

大堀「お前たちがセンターを取れ」

優子「ババア！」

小野「バ・・・・大堀さん。」

秋「さりげな〜く ボールに名前と ラメ入りの髪の毛が」

ヲタＡ｢凄い奴だ珠理奈は!!｣

ヲタＢ｢モ娘相手に大黒柱の高橋を失い 前田も使えない。もはやＡＫＢに勝機は ほとんど無くなったといっていい なのにどうだあの目は･･･それでも珠理奈なら･･･珠理奈ならきっと何とかしてくれる･･･!! そういう目をしている･･･｣

AKBの不安要素その1は留年トラブルだ!!選抜のうち前田を始めとする高３生が留年危機だ。これでタフなスケジュールが組みにくくなる。
交代要員がイマイチぱっとしない!！不安要素その２。数はいるが選手層が薄い！!
円陣を組んだはいいが何か珠理奈を止める対策はあるのか？AKB最大の不安要素！ユーティリティープレイヤーまいまい不在！！
AKB不安要素その4!!やる気のない前田敦子!！これからはメンバーの気持ちが重要な状況になってくる。やる気のない前田がステージにいるかぎりAKBは爆弾を抱えているようなものだ!!

正論www

たかみな「(リバウンドを)みずから 取るっ！」

なんだここ、きもちわりぃ

　　Oノ
　 ノ＼＿・’ヽO． >>188
　　　└　＿ノ ヽ
　　　　　　　〉

佐伯｢チームBに入りたいか？小森｣
小森｢……｣
佐伯｢入るがいいさ、俺のいないチームBにな

夏が終わったら俺は解雇だ｣

劇場を制する者はAKBを制する。

劇場は戦場だ

優子｢大島優子 子役崩れ出身 151ｾﾝﾁ47ｷﾛ趣味は｣

前田｢よし新人は以上だな｣
優子｢もうちょっとこう･･･シュミとかさ･･･｣

宮崎「赤点3つ・・シャレにならん・・・ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」

http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200906/17/ente221299.html

秋元「握手２万人です」

前田小嶋板野峯岸「なにー！？に…にまん」

高橋「２万で足りるのか」

前田小嶋板野峯岸「なにーーー！？」

リバウンド王宮崎

当選→無断キャンセル→ブラリ入り
良いリズムだ。

指原「こんな可愛いやつに笑い取られてどうする、MCこそブスの生きる道なんだよ！」

誰か北原に話しかける人間はいるのか・・・？
あいつ日本語はどうなんだ？
チームメートとうまくコミュニケートできていないようだ。
そもそもこのチームは何だ・・・
それぞれが勝手なヤツばかりだ
まるでまとまってない
いったいリーダーは何をやっとるんだ！？

この番組の基本的な座り位置はこうだな
まず最前列に前田が陣取って松井を精神的に圧迫する

すかさず前田は仲のいいメンバーとバカ騒ぎして松井にプレッシャー
ここに君の居場所はないよと追い込む

苦しくて2列目にいくと
「おい、AKBだけでゲームやろうぜ〜」宮崎が言う

じゃあ左端へ移動だ
すかさず優子がさえぎる

ならば仕方なく1番後ろへ向かう
おっ？やったか・・・

大堀「あなた誰よ！！」

こうなるんだな

これにかかるとまず「居場所」が奪われ
強固な「自尊心」を失くす
そして「存在意義」を見失い
最後に「歌う気力」も消え失せる

それが日本一ハブられる松井への…

伝家の宝刀ゾーンプレスだ

クラスの女子に嫌われ、友達を失い、打ち上げにも呼ばれない

もはやピンチケに彼女を作るチャンスはほとんどなくなったといっていい

なのにどうだ
あの目は…


「それでも権利なら…権利さえあればきっとなんとかしてくれる…！！」

そういう目をしている……！！

秋葉原に僕はもう一人で
投げ捨てられた空き缶のようだ

推しに全てを 搾取されるまてが 認知ならば
いっそ永久に眠ろうか

公演が終わるまでにレスをおくれよ
満員のヲタが似合いのCatastrophe

誰もが望みながら 彼氏を信じない
・・・なのにきっと繋がりを夢見てる
儚き日々と このTragedy Night

連続ｶｷｺ
お疲れ様ですっ

歌でくるという神業!!

やはり天才!!キラッーン

前田｢んっ!!ダンスのキレがよくなってる｣

珠理奈｢フンッ!!たりめーだ｣

まゆゆ｢んっ!!前より食欲が増してるっ!｣

平嶋｢フンッ!!たりめーだ｣

歌唱力に定評のある高橋

一悶着に定評のある菊地

小森、ダンスは好きか？

小森｢俺の一番嫌いな運動を教えてやろーか
それはダーンス｣

村中｢解雇されても2回受かーる｣

また太った！あの人はリバウンドの天才や！野呂さん！

珠理奈｢しまった･･･｣

峯岸｢この野郎･･･｣

珠理奈｢大丈夫かねホケツ君｣

みゃお｢てめぇ!!なんだその態度は!!｣

前田｢よせ このくらい何ともない!!｣

みゃお 峯岸｢前田!!｣

珠理奈のいないAKBはいわば２軍…
普通のアイドルにすぎない

たった一人センターが変わっただけで奴らはオリコン常連チームの顔になる

選抜センターで当たり前

センターを続けていくうちにいつしかそう言われるようになった

前田敦子と比較されるメンバーはその名前すら重圧としてのしかかる

しかし、もはや選抜メイン落ちすることを許されない彼女にかかるプレッシャーは

おそらく相手の比ではない

握手をしたら脇の下あたりに巻き込む感じだ
絶対離さんという気合をヲタに見せつける


バカモノ！！お前みたいに認知されたからって油断してるのが一番危ないんだ！！
剥がしと同時にループで狙ってる奴もいるんだ！！



握手会は戦場だ！！
自分の推しは死守せねばならん！！

浦野｢俺の出番はまだかオヤジ！｣
秋元｢君は秘密兵器です｣

デビューから3年 出番なし

浦野、選抜いくぞ。アップしとけよ


浦野『待ちくたびれましたよ…』

浦野｢本当に…待ちくたびれましたよ…｣

小森美果 最近推されていて将来を有望視されている彼女のテレビデビューは狸顔の得体の知れないアイドルによって苦い記憶となるのだった･･･

>>219
wwwwwwwwww

>>213
同意できないけど上手いなぁｗ

(シンディ総選挙で選抜入り後)
菊地「卒業がのびたな」
シンディ「泣かせるなよ。問題児のくせに」

なんや、たかがフルメン公演1回やっただけで大騒ぎして

フルメンなんて当たり前のことですやん
そりゃ驚くさ、、チームAを知ってる奴なら誰だってな

体を張って干されをステージから押し出す！


これがスクリーンアウトだ

自分が大好きな篠田さん｢(写メ)自らとっーる｣

まゆゆの全てを知り尽すまでが愛ならばいっそ永久に眠ろうか〜

みゃおが好きだーと叫びたい なにもかも脱ぎ捨てて

野呂
『自らとーる！』
『自らとーる！』
『自ら……』

清人
『よこせ』

敦子だーけ見つめてる。そして他に誰もいなくなった。。。

行け！　夢見る夢なしヲタ！

藤江｢もう二度と劇場にはこないでくれよ｣

大島麻｢うるせー｣ ドッン

高速流しを……？

得意の速い展開でヲタをねじ伏せることができなければ
次のピンチケには何をやっても通用しないと思ったんでね

tgsk『悪いがみなさんの期待どおりにはならん……ﾆﾔﾘ』

>>53
ほぅ

>>78
東京ドームならなぁ

>>163
おい

タカミナ「静かにしろ!!」

シーン

タカミナ「この静けさが俺をよみがえらせる
何度でもよぉ」

たかみな｢なんか…静かだな…｣
(＃126より抜粋)

青田とゴリの絡みとかはないな

河西｢ちゆうす｣

>>240
いいねｗ

ゆかりん｢アンビリーバブルや｣

｢さわってたのか…｣
｢ツメだけな｣

大麻｢あ、この人痴漢です｣

「相手が強すぎるよ！！強すぎる・・・」
前田敦子━━━━

不思議と屈辱感はなかった
これだけやられていてもあとからあとから湧いてくる不思議な感情を抑えきれずに

珠理奈は笑った
「ありがてえ・・・贋者じゃねえ・・・」

完全にスレスピード落ちたなorz

さっき言ったこと、取り消すわ…
前田さんのこと
彼女は自己中心的とかそう言ったレベルじゃない

彼女はすでにAKBを支配している

総選挙

オカロ｢orz｣


↑三井ね

死守ぅぅぅ(`ε´;)

おまえらそのうち翔陽戦の三井みたいになんぞ


『なぜオレはあんなムダな時間を………』

>>249
そう思うなら働け

そのセリフは陵南戦じゃね

しかし、次のシングルで前田敦子がセンターになることはなかった

スタートダッシュで全勢力を使った前田ヲタは

２週間後、松井じゅりなに嘘のようにボロ負けした

左手はシコるだけ！

スラムダンクは打ちきりになったの？
今思えば名前忘れたけど全国大会で出てきた怪物ルーキー生島ヒロシ？だっけ？
ゴリラみたいな奴だけどあんなの登場させる必要なかった気がする

>>254
生島じゃなくて森重だった気がするよ

指原莉乃ちゃんはすきですか？

俺「大好きです。今度は嘘じゃないっす」

これ(10票)はサッシーの分
これ(10票)はゆきりんの分

これ(1票)ははるごんの分

はらたいらさん3000点

バぁスケットボールぅフリースローラインあたぁり♪
不ぅ安そぉに君は立たされ♪
何するのってぇ聞かれるけぇど♪
焦らして答えない〜♪

死守ぅぅぅ(`ε´;)

>>258
あれ未だに意味がわからないんだけど あれどうゆう意味？

ふうっ……

選抜への道はなかなかに厳しい…

>>261
ぴったんこかんかん

バスケットゴール 付近あたり
不安そうに 君は立たされ
何するの？って聞かれた時







『シュート２万本です』

>>264
パクンなヽ(`Д´)ﾉ

さァついに秘密兵器浦野の出番！
おいﾏｴﾀﾞ交代だ！

歴史に名を刻め〜
お前ら〜

はいっ！

このシングル
そうだな
初動で１０万枚越えれば上出来だ

へへっ、おっちゃん。
シングル売れたりＴＶに出たりするとハロヲタが発狂するだろ。
それを上から見下ろすのが好きなんだ。

くわっ！
１０年はやいわ

たかみな「君、何歳？」

珠理奈「ん？」

たかみな「ずるいぞお前ら！大御所を連れて来るなんて」

矢神「ばっ、バカ！珠理奈はれっきとした12歳だ」

たかみな（じー）

たかみな「嘘だ！！」

麻里子（やれやれ）

珠理奈「おい」

たかみな「ぬっ？」

珠理奈「優子の方が、老けているぞ」

優子「なっ！？」

たかみな「そういえば」

玲奈（気にしていたのか・・・）

がんばれｰ浦野！
がんばれｰ平嶋！
がんばれｰゆかりん！

「骨がおれてるかもしれないのよ」



あみな「いいからテーピングだ！」

ちぃ
こいつら篠田の美貌の威力を分かってないのか

ええい！
劇場のヲタ共は化け物か！！

藤「コラ待て狸」
宮「誰が狸だと！？」
藤「まて野狸」
宮「野性はてめーだつり目狐」
麻衣「藤江」
藤「おう任せろい」
宮「落ちた」
「だ〜駄目だ、選抜落ちだ〜」

>>254山王戦やっててこれ以上の対戦は書けないっつ事で終了

えれべし・・・・・ぴょん

こじはる「アイドリングのルーリーと知り合いなの？」

優子「懐かしい、昔同じアイドルグループで、AKBで言うと、あたしがあっちゃんで、ルーリーが珠理奈だった」

たかみな「あっちゃん？」
峯岸「珠理奈・・・？」

こじはる「嘘だ！」
たかみな「嘘だ！」
峯岸「嘘だ！」
ともちん「嘘だ！」
とも〜み「嘘だ！」

優子「うっ、嘘じゃない！！」

亜美菜父「これでベスト１６か、あみな」
亜美菜「ベスト８」
亜美菜父「ベスト８かー、たいしたもんだなー」

敦子！

SKEにはお前を越える逸材がいるんだ！

……それも２人も同時にだ！

……それも２人も同時にだ！


松井じゅりな１９位


ピシッ（石化）

古株さん！ファンはどうやって増やすか知っているか？

今の２人には絶対的に経験が少ない！
だからコアなふぁんがまだ付かない。

前田｢絶対エースと呼ばせて見せる。今は名ばかりのエースっすけど｣

たかみな｢ブスの生きる道は歌しかねー 可愛い奴に歌で負けてたまるか｣

AKBはお好きですか？


はいっ！大好きです。
キモヲタですからっ！！

SKE48支配人「這い上がろう、負けたことがあるということがいつか大きな財産になる」

みゃお｢俺が新しいキャプテンの宮崎だ｣

河西｢かっこつけてんじゃねー真面目にやれ｣

みゃお｢くっ!!目の上のタンコブ｣

菊地「私は、なんて無駄な時間を･･･」

>>278
mg(＾Д＾)オモシレー

>>283
うまいｗｗ

>>283
それどこだっけ？

>>291
リョータ

あ

おまえが連れてきた狸顔の娘はチームAになくてはならない存在になったぞ

>>292
リョータがいつ言ったやつ？

ナンバー1PGと呼ばせてみせる、今はただのグッドプレイヤーっすけどねってやつだろ
それ以外にこの系統のセリフはないはず

その程度の言葉でわかんないやつはこのスレ向いてないなw
読み返しが足らんわ

野呂「だらぁ」

ゆかりん｢頑張れ前田｣ ｢頑張れ小嶋｣ ｢篠田頑張れ｣ ｢板野!!｣ ｢頑張ってくれ高橋｣

秋元｢珠理奈君は前田君の10倍媚びを売りなさい｣

｢そうしなければ地下アイドルのうちは到底彼女には追いつけない｣

>>296
ありがとう
>>297
ごめんなさい

｢赤のユニフォーム AKB 4番 河西ともみ｣

観客｢ゴーリ ゴーリ ゴーリ｣
｢7番 小嶋はるな｣

ゆかりん｢はるな頼むぞ!!｣
｢10番 高橋みなみ｣

観客｢おおおーっいいぞ低反発!!名物女!!｣

高橋｢ダメだな もっとこう天才の登場にふさわしい演出がほしいよな｣

｢11番 前田敦子｣

観客｢うきゃー ア･ツ･コ キャー｣

｢14番 峯岸みなみ｣

ヲタ｢みぃちゃーん｣

峯岸｢やめろ気持ちワリーな!!｣

>>289
どうも

前田｢俺もう帰っていいか？｣

峯岸｢無駄な体力使わせちまったな｣

ヲタ｢ふざけんなよ あんな手抜きダンスで帰るつもりか？｣

峯岸｢おっと!!それはそっちが悪いよあっちゃんの手抜きダンスは新規でもしってるぜ｣

伝説の武藤スレが懐かしいぜ
このスレ見て思い出した

１から読んでみたけど、ネタ被りとかザラでユーモアセンス低いな

まあ本物のスラダンスレに比べればだいぶ劣るが
過激な展開は自重されているようなのでまあやむを得まい

死守ぅぅぅ(`ε´;)

>>306ネタスレでネタも書かずに上から目線馬鹿ですか？ユーモアセンスゼロですね

>>309
とも〜み｢ナイスリバウンドだ！｣

３日も前のレスに今更…

北原｢バッ(選抜衣装)｣

指原｢くっ！性格最悪…｣

>>311
上の奴じゃないが悔しかったんだねわかります

ゆかりん「のぞふぃすからカード学園のビデオが届いたぞ」

板野「ハハハ、髪なんか染めちゃって何か頑張ってるな」

秋元Ｐ（何だあいつ・・・まるでダンスの基礎がなってないじゃないか
一人だけレゲエのステップが遅れているし
そもそもあいつ周りと上手くいっているのか？
とても山下とかと意思疎通が出来ているとは思えない
帰って来い、川崎）

>>312
和んだ

>>89
亀だが爆笑したｗｗｗ
こういうの好き

菊地「秋元先生…AKBに戻りたいです…」

つまらないな

>>317
1000あたりに書いて欲しかった

他の研究生上がりを圧倒するセンター宮崎
彼女はAKB加入当時の体重はなんと40キロだった
それから１年間で彼の体重は10キロも増えたという

急激な身長の伸びとともに彼女のポジションも
選抜常連から平均ポジ、そして選抜スレスレへ変わっていった
全てのポジションを経験してきたことが
宮崎美穂を異色のぽっちゃりキャラに押し上げた

>>321
茶吹いたwww.