まゆゆ＆麻里子様妄想ネタスレ

麻里「･･･ぶつぶつ･･･」
ま「麻里子様元気出して下さいですぅ。あんなやつ放って置いてどっか気分転換に遊びに行こうですぅ」

麻「･･･(なんかまゆゆ優しくなったな)そうだなじゃあ前に遊びに行ったあそこ行くか」
ま「もしかして･･･あっちゃんの家ですかぁ?」
麻「ああ！」

あっちゃんの家に向かった一行。ところが、先日のA公演辺りから何故かご機嫌ななめなあっちゃん。
前「何しに来た？」

麻「何だと思う？当ててみなよ♪」
よせば良いのに、おちょくるような口調で話しかけ
麻「なぁ〜に 膨れっ面 してんだよォ もう☆」
ほっぺたをつついてみるお茶目な麻里子様&e

前「別に」　あっちゃん、ノってこないよ麻里子様

あっちゃんにはお構い無しに、勝手に家に上がり込む一行。 ま「おばさん、お構い無くですぅ」 な「あ〜、この服可愛い」 北「冷蔵庫にいっぱい食材入ってますね」 柏「うわっ、このプードルでっかい！」

しかしどれにも無反応なあっちゃん。

しーちゃん「前田さん、何かあったんですか？」

ま「どうせ大したことじゃないですぅ。EXILEの人数が増えたとか、その程度のことですぅ」
瞬間、あっちゃんの形相が変わり・・・

あ「まゆゆ、チョットこっち来なさい」
EXILEに関する話をまゆゆに延々とレクチャーするあっちゃん

そんなあっちゃんを説ドルとして放っておけないゆきりん

ゆ｢･･････････｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

そろそろキそうだよ麻里子様

ゆきりん「フランシスは実は麻里子様の隠し子なんだ！！！！！！！！！！！！　　あーすっきりした♪」

麻里子様「ヴォケが！　あたしの子はフランシスじゃなくて愛子だよ！」

まよよ「お、およよ(・◇・)？」

フランシス「麻里子ママ、トイレいきたい！」
愛子　　　「麻里子ママ、ジュースのみたい！」

とにもかくにも、あっちゃんちを散々荒らして帰った一行。 麻「さて、次は誰んちに行こうか？」 ま「広そうな家がいいですぅ」
明日香の家に狙いをつけた一行。

しかし間違って、飛鳥涼の家に着いちゃったよ麻里子様。

ま「こんなやつの家は行きたくないですぅ」
麻「うーん･･･!そうだじゃあ遠いけど最近売れてきたあの子の家に行ってみるか?｣
ま「ま、まさか!じゅ、ジュリナですか？　
麻「そうだよ」
ま「(ちょうどいいですぅ。あいつちょっと秋元に気に入られたから調子に乗ってるですぅ。ボコすですぅ)じゃあ行きましょうですぅ麻里子様」

名古屋に行くつもりが、全員揃って寝過ごして、博多まで来ちゃったよ麻里子様。

自業自得の雨が降る
冷たくて　冷たくて　ざまあみろ
忘れないよ　忘れないよ
あなたと過ごしたくだらない日々を
私の　私の　宝物

あなたを好きだった自分を恥じていない
空にも祝福をされぬ恋というのでしょう

鳴らせない口笛よ　もう冬が来るのですね

自業自得の雨が降る
冷たくて　冷たくてざまあみみろ
忘れないよ　忘れないよ
あなたと過ごしたくだらない日々を
私の　私の　宝物

最後に笑ってた
話題はなんだったかな

明日や来年は　当たり前なんかじゃない
散らばった雨粒の　嘘だらけのジュエリーで

自業自得の雨上がり
虚しくて　虚しくて　ざまあみろ
忘れないでね　忘れないでね
私と過ごしたつまらない日々を
私は　あなたの　ガラクタでした

忘れないでね　忘れないでね

さよなら　さよなら　雪に変わる


自業自得の雪霙
冷たくて　冷たくて　ざまあみろ
忘れないでね　忘れないよ
ふたりで過ごしたくだらない日々を
私の　私の　宝物　

宝物

宝物

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

麻「まあ、来ちゃったもんは仕方がない。屋台で何か食ってこう」

屋台西松屋
店主小沢

麻里子様の黒い噂
じつは子持ち

麻「まったく屋台行こうとしたら交通費で財布スッカラカンじゃん」
ま「お腹空いたですぅ」
麻「てめぇの電車代払ったからだよ!」

キセルしなかったえらい麻里子様

現在のメンツ確認。麻里子様・まゆゆ・なっちゃん・ゆきりん・きたりえ・しーちゃん、それと何故か優子。
麻「全員合わせていくら持ってる？」 ま「・・・6500円ですぅ」

麻「お前らまだ定額給付金忘れているだろ。それ持ってこい」

なっちゃん「その前に、この前福岡のキャバクラで貯めたお金があります！」
まゆゆ「あ、なっちゃん、それは…（オロオロ）」
麻里子様「とりあえず、それで腹ごしらえだ。この人数ならもつ鍋にするか？」
優子「福岡って鶏の水炊きもいけるんでしょ？」
ゆきりん「どちらにしろ、鍋のシメはラーメンですね」

まゆゆ「…結構たまっているから、少ない損害ですむはずですぅ…（ややイジケモード）」

そして一行はモツ・水炊き専門店「しーごり亭」へ

しかしそこは人間の内臓を出す事で有名な店だった

店に入る手前、クーポン券目当てで携帯で検索していたしーちゃんが、その悪評に気がつく。

しーちゃん「別の店にしましょ」

店の前で一行Uターン。

まゆゆ「そんな事より次スレが心配ですぅ。なっちゃん立てて下さいですぅ。」

な「泡みたいなスレだし、立たなきゃ立たないで仕方ないじゃない」
ま「やですぅ〜」

ゆ｢絶対変な方向持ってく奴いるしいーんじゃね？｣

ま｢ゆきりん、なにを言ってるですぅ？｣

ゆ｢あぁ、なんでもない｣

キタリエ「次は"私の"麻里子様が主役のスレをたてましょう」

キタリエ「名付けて私と麻里子様の妄想スレ。私と麻里子様があんなこと、こんなことして…キャー！」

河西「(ｰ∀ｰ)ククク
チユウゎ次も出るつもりだょ☆
麻里子様からぁお寿司屋サン連れてってもらぅもん」

麻里子様・優子「風に〜吹かれて〜消えて〜ゆくのさ〜♪」

ま｢早く次のスレたてるですぅ｣
麻｢うるせえな虫！羽音ブーンってたててどっか飛んでけ！｣

ま｢ひどいですぅ…｣

そしてまゆゆは一人夜の町へ消えて行った…

な｢ちょっと麻里子言いすぎだよ。何怒ってんの？｣

麻｢それは…｣

機嫌の悪い理由を説明する麻里子

麻里子「このスレはここで終わった方がいいんだ。平嶋、まゆゆの相手を頼む。中州では気を付けるんだぞ」

麻「というわけで、うめるぞ。」

平嶋「で、たてるの？」

麻里子様「立てない方がまゆゆのためだ」

ま「となりのバナナのネタ作りに役立ってますぅ♪」

麻里子様「長い間このスレを愛してくれた皆さん、ありがとう！　そしてばっかやろ！！！！！！！」

まゆゆ「もうこういうスレいらないのですぅ！」

優子「いい加減さ、葬ってもいいよねこんなスレ」

みきポム「ではわたくしめがこのスレを乗っ取って、みきポム＆美香様暴走ネタスレということで･･･」

美香ちぃ「またセックスマイスターとかセックスマシーンとか、そういうのが好きなんですか？」

みきポム「いや、セックスマイスターは嫌かも、やっぱりセックスクイーンがいいな♪」

前田「虫スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

こじはる「なんかタイ人のブスが狂ってるんですけど」

たかみな「もうさ、おしっこ飲んだりするのは卒業ですグヘヘヘヘヘヘヘ」

まゆゆ「ライス国務長官のフェラチオ10億本目だって！」
麻里子「まゆゆはそんなにチンポが好きなの？」
まゆゆ「ライス国務長官とエッチなことしたいのですぅ!」

まゆゆって不細工な整形女だけど
麻里子って不細工な整形女のババァだよね

河西「ちぇえりぃ ぶろっさぁあああむ♪ (・Å・)」

そして１年後、ホームレスになっていたまゆゆと麻里子様
AKB48は赤字のために解散、劇場は火事により取り壊し、
昔の仲間はAVやら風俗嬢に成り果て、AKB商法という言葉のみが残った

まゆゆと麻里子様、路上の生ごみをあさっているところをダンプカーに轢かれ即死

まゆゆ　享年18歳
麻里子　享年27歳

哀れなAKB48の末路であった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

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