AKBヲタが悲惨な目に遭う夢を見たｗ６話

第６話　　“悪い奴等の正義”

※これは筆者が夢で見た光景をもとにしたフィクションです。
実際の事件、人物、団体等とは一切関係ありません。


ＡＫＢヲタが恐ろしいギャングに狙われ必死に逃げ惑う夢・・
私は西の外れにある小さな町へとやってきた・・そこは
治安が悪い町としてとても有名であった・・・
私はここに来る前・・一人の人物を用心棒として雇っていた・・
その男は背も高く頼もしい存在であった為・・頼りがいがあった・・
唯一の欠点は顔がとても不細工なところだろうか・・・

ところで早乙女みきポムが北京セックスピックで金玉メダルとったことはなそうよ！

この町には危険なギャングが潜んでいる・・そんな噂を耳にした・・・
なんでもＡＫＢヲタのみを襲い・・暴力や略奪を繰り返しているとか・・・
私は早くこの町での用事を済ませるべく・・急ぎ足で市場へと向かった・・
数日分の食料と水を買うために・・・

で、いつになったら淫乱みきポムが出てくるの？
セックスマイスターのみきポム主役でお願い！

私と用心棒は買い物のついでに食事をしていこうと思った・・
すると向こうの方が騒がしかった・・そこに行ってみると・・・
なにやら焦げ臭い臭いが立ち込めている・・・
そこには・・黒こげになった死体が２つあるだけであった・・・
人々は皆・・・鼻を塞ぎその臭いに顔をしかめていた・・

>>4
頭腐ってんじゃねーの？

一人は細身の死体で・・・見たところだと恐らく男性の死体のようだ・・・
二人目は女性のようでもあったが・・こちらの死体の方の火傷が酷く・・
確かな判別は難しかった・・・暫くすると警察が駆けつけた・・・

私たちはその場を離れ・・買い物を済ませ宿へと向かった・・・
「夜間はなるべく出歩かないほうがいい」雇った用心棒は言う・・・
夜になると昼間にあったような事があちこちで起こるのだそうだ・・
一体この町の警察は何をやっているのだ・・・私達は今日のところは
もう休むことにした・・・

しばらくすると何やら外が騒がしい・・・一体何事かと思い窓の外を見ると
下の路地で乱闘があった・・二人の男が取っ組み合っている・・・
私はその一部始終を上の階からこっそり見物した・・・

すると二人の周りをある集団が囲った・・・何とその集団は
二人の男のうちの一人に襲い掛かった・・みな斧や鉈などの武器を手に
その男を袋叩きにしている・・

部屋の外の階段から誰かが凄い勢いで上がってきた・・・
そしてこの部屋のドアを開けた・・・この宿の主人である・・
彼は私たちの姿を見ると開口一番にこう叫んだ「お逃げ下さい！！」
「一体何事です！？」私も彼に返した「いいから早く！！ここにいては危険です！
逃げてください！！」私は困惑した・・・

で、セックス大好きセックスマイスターみきポムはいつ出てくるんだい？

川神久しぶり！
元気だったか？俺はやっと明日から盆休みだぜ

主人の後についていき・・裏口から路地へと出る・・・
私たちは一刻も早く遠くへ避難したかった・・・
すると私たちの後ろをあの集団が追ってきた・・・
私たちは全速力で走り出した・・・
「早く逃げないと我々も同じ目に会う！」主人はこう言った・・

私たちはある建物の中に逃げ込んだ・・左右の壁と
天井をペンキで塗られた施設のような内部だ・・
右へ左へと通路を抜けると・・倉庫のような広い場所へと出た・・・
天井にはところどころパイプが走っていた・・・
私はもう少しで逃げられると思っていた・・・

しかし考えは甘かった・・・彼らは他のグループと先回りして
私たちを待ち構えていたのだ・・・
私たちはあっけなく捕まってしまい・・３人とも床に座らされた・・・
彼らは我々のことを憎んでいるような目をしていた・・
私は何故自分達が捕まるのか理解できなかった・・・

「一体私たちが何をしたというのだ！！」私は彼らに向かってこう叫んだ・・・
すると彼らの一人がこう言葉を返した「お前らＡＫＢヲタクじゃねーのか？」
何！？私たちがＡＫＢヲタだと？そんな筈はない・・・
「何かの間違いではないのか？」私は彼らにこう言った・・・

すると突然・・一緒に捕まっていた宿屋の主人が叫んだ・・・
「お、ぉ俺は悪くない！！た、た、ただ早乙女みきポムが
す、好きなだけなのにぃい！！！！」
何かがおかしい・・さっきまでとは違い様子が変だ・・・
「み、み、みきポム淫乱みきポム！！！！！みきぽおぉぉむぅう！！！」
恐怖のあまり気が狂ったか？

唐突にギャングの一人が主人の頭を蹴り飛ばした・・・
「うるせえんだよ！！キモヲタ！！黙ってろ！！！」
主人は悶絶しながら転げまわった・・・
「ったくうぜえヲタク野郎が、さっさと死ねよ」
男はさらに・・主人の頭を足で踏みつける・・

私は彼らに自分はＡＫＢヲタではないことを知らせようとした・・・
しかしそれを言ったところで・・何の証拠もなしに私を解放してくれるとは思えなかった・・
そしてギャング達は主人に頭から灯油をかけ始めた・・・

主人・・・もといＡＫＢヲタは泣きながら私たちに助けを求めた・・
しかし私たちも拘束されている身である・・何をしてやれるわけでもない・・・
「み、みきポムは北京セックスピックでき、き金玉メダルを
と、とったんだぞ！ふ、ふざけるな！！」
彼は目に涙を浮かべながら・・支離滅裂なことを口走っている・・・
ギャング達は彼の言動に腹を抱えて大声で笑っている・・

彼の身体に火が付けられた・・・炎がメラメラと激しく立ち上がり・・煙が上がる・・・
彼は火達磨になりながらも・・まだ訳の分からない事を口にしていた・・
「ウギャアアア！！！みきポム！！みき、みきポ！！！ギイィ！みきぽ！！」
辺りにはタンパク質の焼ける嫌な臭いが立ち込める・・・

く

ちゃんとみきポムの話を入れるようになっててﾜﾛﾀｗｗｗｗ

お、新作
菊地のせいで気づかなかったわ

川神ｗｗ
芸が細かいなオイｗｗｗ

age

ギャングたちは大声で笑い・・喚起の歌を歌っていた・・・
「み、みきぽｍ・・・」声が無くなった・・遂に死んだか？
ギャング達は彼に消化剤を吹きかけた・・・
真っ黒になった死体は元の主人の姿ではなかった・・・

ギャング達は次々と主人の遺体に唾を吐きかけた・・・
不思議と私は怒りという感情を抱かなかった・・・何故だ・・
多分・・彼がＡＫＢヲタだと分かった時点で・・私は彼をもう仲間だとは
思っていなかったのだろう・・・

一緒に捕まっていた用心棒はこの悲惨な光景を目の当たりにした私にこう言った
「お前だけでも逃げろ！」しかし彼をおいて逃げることは・・
私には出来なかった・・・ギャングの一人が私の首筋にナイフ当てた・・・
殺される・・・私は頭が真っ白になった・・

その時・・・倉庫の中で声が響いた・・・
「彼はＡＫＢヲタじゃない！！俺がＡＫＢヲタだ！！」用心棒だ・・・
彼もＡＫＢヲタだったのだ・・彼は私を助けてくれようとしてくれたのだ・・・

ギャング達の標的は私から用心棒の方へと移った・・
ギャング達は彼の頭を足で小突く・・
すると彼は床に座った状態からギャングの一人の股間を下から蹴り上げた・・・
ギャングは悶絶しながら床に倒れこんだ・・・
すると他のギャング達が怯んだ隙に彼は立ち上がった・・

ギャング達は血相を変え・・彼に襲い掛かった・・・しかし彼も用心棒なだけはある・・
手が使えない代わりに頭突きやタックルで彼らに応戦した・・・
知らず知らずのうちに・・私は彼のことを応援していた・・・

しかしいくら彼が強いといっても所詮多勢に無勢である・・
彼は大勢のギャング達に取り押さえられた・・・
そして彼が処刑されるときが来た・・・

おっと名前ミスｗｗｗ

AKBヲタいい奴じゃねーか＾＾

彼を羽交い絞めにし・・頭をバットで数回殴りつけた・・・
ゴンッ！　ゴンッっと頭蓋骨を打つ鈍い音が響いた・・彼の頭から血が吹いた・・
彼は頭から血を流しながらも・・・必死に彼らの振るう暴力に耐えていた・・

「コイツしぶてーな！どうする？」「もう殺すか？」
「いや、コイツ決行頑丈だからもっと遊ばね？ｗｗｗｗ」
「じゃ拷問祭りとゆーことでｗｗｗ」
ギャング達は彼の右目に煙草の火を向けた・・・

彼は抵抗することなくジッと彼らの行為に絶えていた・・・
もしここで抵抗したら彼は勿論・・私も殺されるかもしれない・・
だからであろうか・・・

彼の目に煙草の火が押し当てられた・・・
その瞬間・・彼は顔を歪めた・・ギャング達は楽しそうだ・・・
ギャング達はわざと強く当てずに・・ジワジワと火を目に当てているようだ・・
「ぐうううううぅぅ！！」彼の苦しみに耐える声が響く・・・

ギャング達は火を当てたり離したりして反応を楽しんでいる・・・

一体・・・どれ程経っただろうか・・彼の瞳孔には・・真っ黒な穴が開いていた・・
彼は顔中から汗を噴出し・・身体を震わせていた・・・
恐らく普通の人間だったら失神していただろう・・その拷問に彼は耐え切ったのだ・・・

ギャング達はこの状況をみて口々に感想を述べていた・・・
「ちょｗ震えてるんですけどｗｗｗウケルｗｗ」「どんだけ必死ｗｗｗ」
「片目黒いじゃんかっけーｗｗ」「キモッ！」
すると突然・・私にギャング達が話かけてきた・・・

「お前もどーよ一緒に？」私のもとへ近づいてきた・・・
「手錠外してやっから遊ばね？　楽しいぞｗｗｗｗ」
私は迷った・・・命の恩人である彼をこの者達と一緒に痛めつけるか・・・
それともここで拒否し・・彼もろとも私もここで死ぬか・・・
私は究極の選択を迫られていた・・・

私の中で残酷な何かが囁いた・・・「このヲタクを殺れ」
知らないうちに私は彼の血が付いたバットを握っていた・・
彼は私の行動を見て驚いたようだ・・
私は彼にこう言った・・・「悪いな、死んでもらう 死にたくないんでね」

最低だな川神
こんな良い人を

俺は最低だから

彼は片方だけになった目を見開き・・頭を横に振る・・・
しかし私は自分の衝動を止められなかった・・彼の頭へバットを振り下ろす・・・
何だか硬いような・・柔らかいような・・不思議な感触である・・・
全身に鳥肌が立った・・・

再びバットを打ち付ける・・・私はどうしたのだろうか・・自分でも分からない・・
ただ・・何かこの男に深い憎しみを感じる・・それだけは確かだった・・・
三度振り下ろそうとしたときである・・私の中にある光景が浮かび上がった・・

この男との短い思い出だ・・町の港で出会い・・一緒に買い物をして
一緒に食事をし・・そして同じ宿に泊まった・・・

たったそれだけの短い思い出である・・しかしどこか楽しいところがあった・・・
私は彼の血で染まったバットを床に落としていた・・・

私は彼を殺そうとしていたのである・・何ということだろう・・・
自分のやっていた事に震え上がった・・
「よくやった！後はまかせろ！」ギャング達は私にこう声を掛けた・・
彼らは私が躊躇したことにあまり気が付いていないのだろうか・・・

ところで俺のシークレットソードを見てくれ。こいつをどう思う？

ギャング達は衰弱している彼を羽交い絞めにし・・数人で引き起こした・・・
そしてこちらに背を向けるように・・彼を壁に押し付けた・・
ギャングの一人が鞘に入った刀のようなものを手に・・彼に近づいた・・・

大柄は彼を抑えるために・・４人がかりで
両腕を押さえつけ・・暴れないようにしている・・
しかし・・彼は既に憔悴していて力も入らないようだ・・・
刀を手にしたギャングが鞘から刀を抜いた・・刀身が鈍く光っている・・・

ギャングは彼にじわり・・じわりと近づく・・・
そして彼の背中に向かって刃を振り下ろした・・・
彼の背中を斬りつけた瞬間・・・真っ赤な鮮血が舞った・・

「ぐぉぁあああああ！！！」彼の悲鳴が倉庫中に響く・・・
今まで声を堪えていた彼が・・初めて口にした悲鳴だ・・・
彼の叫び声を楽しむような表情で・・そのギャングは
もう一太刀・・彼の背中に浴びせる・・

たくさんの血が辺りに飛び散る・・その光景はどこか幻想的であった・・・
それに合わせながら断末魔のような声が響く・・・
「みぎゃァあああああああおおォォ！！！！」
彼はその声を最後に崩れるように倒れ・・死んだ・・・
背中の斬られた痕は交差して“×”の字になっていた・・・

>>1
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
エキセントリックサディスティックバイオレンス少年ボーイ 乙

ギャング達は唐突に・・私に問いかけてきた・・「俺達って残酷に見える？」
彼らの問いかけに私は怒った・・死ぬのを覚悟で私は首を縦に振った・・・
すると彼らはこんな言葉を返してきた・・・

「だろうな、自分の命助けてもらった奴、殺されりゃそう答えるよな」
「お前がコイツ殺そうとしたの迷ったの知ってたから」
以外である・・彼らがこんなに大人しくしゃべるとは・・予想もしなかった・・
さらに私が殺すことを躊躇したのも解っていたようだ・・・

続けて彼らはこう話した・・・「確かにこの２人を殺したのは、正直悪いと思ってる」
「だけどこいつらに俺達の家や家族を奪われちまったんだ・・・」
「こいつらだけじゃねえ！他のＡＫＢヲタクの奴等もだ！」
「黙ってりゃ調子に乗りやがって！！」
彼らは口々に・・ヲタにされてきた酷い仕打ちを口にし始めた・・・

話を聞いているうちに・・この町で起こっていた事件の数々は全て・・
彼らが行っていたものであったことが分かった・・・
私は彼らを警察には引き渡す事はしなかった・・なぜなら彼らは
自分の家族や親友・・そして故郷すらも奪われていたからである・・

彼らが復讐を果たすのも当然だろう・・それも一つの正義なのだから・・・
用心棒の彼には悪いがこれもＡＫＢヲタを断固批判することにする・・
私はこの町の港の船に乗り・・一旦故郷へ帰ることにした・・・

デッキで潮風に当たっているときだ・・私の頭に
ふと・・ある四字熟語が浮かんできた・・・「因果応報」


Fin

　　　　　　　　　　　感想をどうぞ
　　　　　　　　　　　　　↓

ちょっともの足りない･･･
チンポをライターで炙るとか、玉袋切り裂いて玉を切り取って喰わせるとかさ、
もっとリアルなのがいいと思うのｗ
あとは両手両足をロープで縛って、車に引きずらせるとか、
どうせなら別々の車にロープを結わいて引きちぎるとかさ、ちょっと芸見せてほしいかも♪


　以上、AKB48の女王様こと美香ちぃの感想でした♪

夢に出てこなかったから書けないねそれは

今年に入ってからのAKB
　年初から1万円福袋販売　内容の酷さと不透明さに不満続出
　紅白出た割にCD売り上げは今一つ
　大島麻衣が問題発言でブログ炎上 さらにラジオ遅刻
　渋谷AXライブ1〜2日目が大空席祭
　フォトブック48000円という異常な額で販売　8年後のイベント参加券付き
　CD44種ランダムポスターコンプイベが独禁法違反の恐れで中止
　ガチャにさまざまな疑惑　公式ブログからガチャの記述が消去
　ガチャがセカンドライフ内に移動　代わりに劇場では1000円プリクラ
　桜の花びらたち 惨敗
　DVDが予約開始後延期＆1000円値上げ
　大島優子が泥酔サラリーマンをブログに載せ嘲笑→謝罪
　大島優子ヲタのオリバー君ヲタ活動捻出のため偽サイン詐欺商法
　TV番組ラッシュが終了 全く成果を挙げられず
　劇場公演が一日3公演になり早くも閉店セールか？
　粗末な写真集四冊まとめ販売
　小嶋陽菜が不良を助長するテレビ番組に出演
　深夜の低俗エロ番組で中年ヨゴレ芸人イジリー岡田と約１０名が間接キッス（中学生も数名）
　新曲を無料配信で大惨敗、ナップスターランキングﾞ3週目で459位に転落
　菊地彩香、彼氏とのプリクラ流失

>>66
これ全部今年の出来事かよ！

>>66
栄の握手できたのに、できんかった件とかもあるやろ。

■ＡＫＢ４８新曲「大声ダイヤモンド」音源流出事件
　
１０月２２日発売の新曲「大声ダイヤモンド」が９月１０日に
ネットに音源が流出しました。
http://media-mobi.com/ja/?play-h7hqhusr14x6nqdmrvtw08myt7w7vm23
関係者が流出させた可能性が高く、犯人の最有力候補は
チームＢの指原莉乃である。
最近ネットで指原はプライベートなのにファンとメールや電話で
交流してたと話題になっていて、指原が流した情報に新曲に
ＳＫＥ４８のメンバーが選抜に入るというのがあって、先日ＰＶ撮影に
本当にＳＫＥ４８の松井がいたらしいので、ファンと繋がってた
可能性が極めて高いです。
だからＣＤ音源もファンに流出させる可能性がある人物である。

>>66
ヲタが逮捕とか、なかったっけ？

そんなことはない

病的なナイトメァ見ないね最近

いるおｗ

うん

>>74
いるのかｗ

ちょっと待て、40代でAKB来てたら独身無職とか決めつけるなよ
既婚者で子持ちも俺を含めて結構いるぞ、おニャン子世代だからな
擬似恋愛の権利厨10代と違い純粋に公演を楽しんでるよ
確かに40代で独身のヲタが小野とか推してたらキモいな

毎月23日はビンゴ記念日 　菊地

73 名無しさん＠お腹いっぱい。 2007/12/23(日) 18:35:35
優子はキレやすいというのは聞いたことあるよ。

89 名無しさん＠お腹いっぱい。 2007/12/23(日) 18:57:51
>>86
ステージで大堀にキレてファンの前でシュンとさせた
あれはマジギレだった

103 名無しさん＠お腹いっぱい。 2007/12/23(日) 19:27:12
優子は他メンのＭＣ潰す

モテないどころか社会に適合できないAKBクッサー

菊地ヲタが悲惨な目に遭う夢を見たｗ６話

3ヵ月 ずっと一緒 （はぁと）

お前ら顔と頭の悪いきっしょい童貞キモヲタ集団のおかげで
ＡＫＢがメジャーにならずにすんでます
ありがとうｗ

ＡＫＢのパンチラ劇場は
運動音痴ヲタクの汗の臭いに満ちている

お前ら大変だ

地下板以外では

誰もＡＫＢの話してないぞ

>>84
悔しいです

■AKB48がぼったくり生写真付き写真集（4種類）
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1206008372/

先日、シングルCDにランダムでつくソロポスター景品のぼったくり商法で話題となったAKB48が、
もっととんでもないものでぼったくってきた。今度のぼったくりは生写真付き写真集(4種類)だ！

さて、この写真集。1冊2500円とまあまあのお値段なのだが、付録の生写真が曲者だ。
生写真の数は全部で848種類。このうち写真集1冊につき5枚ついてくる。
繰り返す、848枚中5枚である。

「メンバー1人につき合計16バージョン！全部集めなきゃ意味がない！！どれだけ集められるかな？」と銘打たれたこの写真集。
どこまでファンからふんだくればいいのか、それともファンは「これぐらいなんでもないよ、平気平気」とでも思っているのか。

さすがに848枚全部集めるのはムリだというファンには、4種類全部購入すれば限定握手会へと参加できるという特典が用意されている。
また光の速さで流し握手されるのであろうが、ファンは喜んで行くのだろう。なんという商売。

写真集1種類につき212枚用意されているため、848枚集めるには単純計算で172冊必要になる。
金額に換算すると43万円だ。写真1枚500円と考えて貰っても構わない。

ちなみに43万円でコンプリートする確率を計算してみたが、京までいくのでファンは覚悟して頑張って欲しい。

志穂ブログに芸人やおっさんとの飲み会載せられちゃった篠田大堀

秋元先生は、悪くないよ。
悪いのは、シアターに通うキモオタだよ

秋豚ｗ

ＡＫＢヲタク（笑）