AKB0じ59ふんのまゆゆってCGなの？麻里子様と一緒#2

麻里子様スレの二の舞にならないように頑張ろう!!

知るか！

http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/akb/1205501841/
前スレ『AKB1じ59ふんのまゆゆってCGなの？』

非常にくだらん

>>1ｲﾀｱﾗｼ

麻里子 ｢やあ、久しぶりぶり 元気だったカナ？｣

麻里子様も電池で動いていたなんて・・・orz

前スレも終わりに近づいてきたので、こちらで土台作りをしておきますぅ。
私と麻里子様と戸島さんと中西さんで一つの部屋に住んでますぅ。戸島さんと中西さんは冷蔵庫に入ってますぅ。
絶対に忘れちゃいけないのは『主役は私、渡辺麻友』ですぅ

主役は私のはずでは？麻里子様に疑問がよぎる

とりあえず昼飯にまゆゆを誘う麻里子様

まり「まゆゆぅ何食べたい？」
まゆ「ハイっ!○○○が食べたいです」



さてまゆゆは何を食べたいのか･･･

後半へ続く!!

以前何度もみんなで食べに行った寿司屋に向かう住人一行。
相も変わらず花ちゃんの払いなので、ここぞとばかり高い物ばかり頼む麻里子様。
そして相も変わらずお土産の折り詰めを二つ頼んでいる優子

まゆ「お寿司おいしいですぅ
麻里子さまぁ 赤貝ミル貝ナイスガイ頼んでも良いですかぁ？」

まり「狩野英孝ね 良いわよ すたっふぅ〜」

http://shanbara.s293.xrea.com/mongoose/view/215.jpg

http://bbs7.meiwasuisan.com/bbs/bin/img/gravure/12125805500014.jpg

篠田もまゆゆもドSだから合わないんじゃね？

以前同様、他メンも大勢押し掛けて大盛況の寿司屋。
二十歳を越えて酒が飲めるようになったノゾフィスが酔った勢いで、
「まゆゆの部屋に出入りしてるのってペチャパイばっかりだね。まゆゆ・麻里ちゃん・花ちゃん・りなてぃん・たかみな・・・」

暴走したまゆゆにかじられるノゾフィス

痛いぽよ♪
痛いぽよ♪

未成年組までドサクサに紛れて酒を飲み始め、店内は収拾つかず。
優子が、
「みんな、気をつけないと盗撮されるよ！」
お前が言うな！の声が飛び交う中、酔っぱらったえれぴょんがまゆゆに絡みだした・・・

まさか他人のネタスレに乗っかって存続するとは思ってなかった麻里子様

「AKBに小っちゃくて可愛いキャラは二人いらないのよ！　骸骨みたいな顔しやがって、何が『まゆゆ』よ！」
「あんたこそ、『えれぴょん』なんて変ですぅ！　大体、『ぴょん』って何なんですかぁ！？」
選抜曲のPVロケに行く度にえれぴょんにいじめられているので、恨みは深いまゆゆ

二人のバトルのDVD化をもくろむtgsk

まゆゆの殺人キックがえれぴょんのこめかみにヒットヒットした！

まゆ「ヒットヒットど真ん中に命中〜♪ですぅ」

まゆゆえれぴょんＫＯ勝ち☆しかし、またまたＫメンの恨みをかってしまったまゆゆと麻里子様。

ﾋﾟﾝ芸人うざいよ！
ドーーーエーース　まゆゆってﾋﾟﾝ芸人?　おいなりさーーん
いなりずし　好き

>>25
え？え！？何で私まで！？
と、麻里子様

(夕べの寿司屋は盛り上がったなあ・・・)
隣で寝息を立てるまゆゆ、台所で味噌汁を作るりなてぃん、猫二匹をいじる花ちゃんを見て、
(あぁ、帰ってきた・・・)
と、実感した麻里子様

実は麻里子様ネタスレは需要があったらしいことに気付いてＰＣの前で少し嬉しそうな麻里子様

さて、今日の昼飯は何にしようか、まゆゆ？と麻里子様

食べてばっかりですぅ♪　でも、嬉しそうなまゆゆ

CG疑惑は解消しただろ
お前らも解散解散

まゆ「味噌ラーメンが食べたいね（ハート）」

花ちゃんにネットで近所の旨そうなラーメン屋を検索してもらい、いそいそと向かう一行。
相変わらずゾロゾロ集まる他メン達。

「私、にんにくラーメンチャーシュー抜きですぅ」
「あんた、まだマユンゲリヲンを引きずってるわね？」

野口レイ ｢ワタシはチャーシュー厚切り大盛りで｣

みんなで好みのラーメンを食べる中、餃子をつまみにビールを飲み始める二十歳超えメン達。
またも酔っぱらったノゾフィスが、
「くぉらぁあ、麻里子！　いくらあんたがあちこちでチヤホヤされたからって、DVDの一枚も出せないくせにぃぃい！」

「干されメンが戯言言いやがって」進化した麻里子様のかかと落としでノゾフィス失神。
「まゆゆ、りな帰るぞ、花ﾁｬﾝ会計よろしく」

朝昼飯兼用のラーメン屋から帰り、昼寝をした住人達。
むっくり起きた麻里子様が、
「まゆゆ、夕飯は何食べりゅ？〓」

最近ずっと食う・寝る・遊ぶばかりで太り気味

食う・寝る・遊ぶばっかりだから、人生は楽しいんですぅ

「ぐへっっ、私のことを忘れてますよ麻里子様ぐへへ」
たかみなが訪ねて来たよ麻里子様。

結局今夜はりなてぃんに夕食を作ってもらった住人達。
たかみなが、
「ぐへへ、私の分はありますか？」
りなてぃん「無い」

りなてぃん｢･･･なんて冗談よ、泣かないの｣

ようやく食事だよ麻里子様

手作りハンバーグ・サラダ・肉じゃが・お新香・味噌汁。
幸せ一杯の食卓。
(何でこんなに楽しいんだろう・・・)
天敵の優子が出てこないからだよ麻里子様

「ねえ、りなてぃん、隣の部屋に住んでた優子はどこに行ったの？」
「さっきから麻里ちゃんの後ろにいるじゃない」
ビクッ！
「うっそぴょ〜ん♪」
りなてぃん、あんた変わったね・・・

麻里子様、まゆゆ、花ﾁｬﾝ、りなてぃん、たかみな５人の食事も終わり「たかみなまだ帰らないの？」前スレでたかみなに世話になった事などすっかり忘れている麻里子様であった

ところがまた味噌汁に下剤が仕込んであった
今度の犠牲者はたかみなだった
何も知らずにスキップを踏んで帰途につくたかみな・・・・

「ぐへ？ お腹が・・・」
トイレを探すたかみな

「ゴロゴロギュルギュルギュル」
急激な下腹部の違和感に顔面蒼白になるたかみな
「こ・・・これじゃ家までもたない！コンビニコンビニ」

そこへ女子高生の下痢便なら食べるという変態スカトロＳＴＫ登場
「ぐへ、ヤバイ人に出会っちゃった　こりゃ逃げなきゃ」

出入り禁止にされた変態ＳＴＫはどこまでも追い掛けてくる
その一方で迫り来る強烈な腹の痛み

「ぐへへ、限界が近いなどうしよう」

そこへ運良くコンビニ発見
「ぐへへ、トイレ貸してくださいな　それと変な人に追い掛けられているんです」
たかみなは間一髪MORASSYを免れた
変態ＳＴＫはしばらく店の中をうろついていたがコンビニの店長に撃退された

そんな事とは知らず仲良くデザートを食べる４人。
たかみな「ぐへへ、私も一緒に住みたいな…ぐへっ」

「別に私はいいですぅ」
「私もいいよ」
「私も」
部屋が狭くなるから嫌だなあ・・・とは思ったものの、自分だけ反対する訳にいかなくなった麻里子様。
「あ、あたしもいいよ」

「ぐへへへ麻里子様ありがとうございます。お礼にたかみなのすべらない話を毎日聞かせてあげますよぐへ」

一生一度は聞いてみたい
たかみなスベラず 話すとこ
歌〇ですぅ ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

たかみなのすべらない話にウンザリする麻里子様りなてぃんまゆゆ花ちゃん

今日はＢ公演でまゆゆがいない。残ったメンバーで何して遊ぼっか？と麻里子様。

ぐへ「私は今TVなんだなぁ〜　ベッキーさんよろしくお願いするでぐへよ」

「何か近くで通り魔事件があったみたいだね。物騒だわ」
「ぐへ。今日は暑いし出掛けなくて正解だったでしょ？ぐへへ」

>>1
麻里子スレどうなったの？
気付いたら無くなってたけど

｢ここが麻里子スレ｣と麻里子様
｢まゆゆスレですぅ｣とまゆゆ

マジレスすると1000いったのに誰も立てなかったの、私なんてその程度よね

と涙目で麻里子様

誰かたてると思ってたんだよ…と責任のなすりあいをする住人たち。
どうする麻里子様許してあげる？

今回、荒れさせないで楽しく進めるなら許してあげる、と麻里子様。
だから、私のスレですってばぁ！ですぅ！

スレをめぐって麻里子様とまゆゆに亀裂が発生。
「私のスレ！絶対譲れない」
「まゆのですぅ、麻里子様嫌いっ」

そこへたかみな
「ぐへへ、喧嘩はよくないのです　仲直りにこの下剤入りトマトジュースでも」

花「タイトルを見ると麻里子様と一緒　だからまゆゆのスレみたいだね」

「麻里ちゃん、まゆゆ怒らすと怖いからスレの権利だけ譲っときなよ」
と、りなてぃんに耳打ちされ、(なるほど、大人の対応というヤツか・・・)
「うん、まゆゆのスレでいいよ」
中身を乗っ取ればいいさ、麻里子様

そして今夜も晩飯に繰り出す一行。
「今夜は叙々苑で焼き肉ですぅ♪」
また支払いがかさむなあ・・・と、渋い顔の花ちゃん

勇気を出して「今日は、いや、これからは割り勘にしよう」と花ちゃん。たかみなとりなてぃんは賛成のよう。残るは麻里子様とまゆゆ。

「私のおかねは全部なっちゃんが掌握してるから私には一円も払えるお金がないですぅ…戸島さん払って下さいですぅ」

「じゃあまゆゆは晩飯抜きだね♪」冷たく突き放す花ﾁｬﾝ

イジケて段ボール箱の中で座り込むまゆゆ

(あんまりイジメると逆ギレするからな・・・)
先を読んだ花ちゃんが、
「じゃあ、まゆゆの分だけは私達が払ってあげるよ、可哀想だし。麻里ちゃんは大人なんだから割り勘でいいよね？」
「わたしもお金ないですぅ」
と、まゆゆを真似てみる麻里子様

花「それじゃ４人で行こっか!」完全に無視され置いてきぼりにされる麻里子様。

「分かったよ、分かったよ！　払いますよ！」
なんだかなあ・・・と、ブツブツ呟きながら麻里子様も合流、叙々苑に到着。

「私は食べさせてもらう立場だから、少しでいいですぅ・・・」
珍しく殊勝なまゆゆ。
「いいんだよ、何でも好きな物を沢山食べて。」
優しいりなてぃん。傍らでは肉が焼けるやいなやガツガツ食べ始める麻里子様。
「割り勘なんだからね〜、元を取らなきゃね〜」

「叙々苑も肉の質が落ちたね〜」
などと宣う花ちゃん。
生意気だなあ、と思い、花ちゃんのタレにセメダインを垂らす麻里子様。
しかし、その模様をしっかり店の天井裏から盗撮していたゆきりん

花ちゃんはゆきりんから秘かに報告を受けて麻里子様の
タレにラキソベロンを20滴垂らした

麻里子様のお腹が危ない！

それを見ていたりなてぃんはどこから取り出したかヒマシ油を
花ちゃんのタレに入れた

ヒマシ油はラキソベロンより効き目が速いけど花ちゃんは
ついにお漏らししてしまうのか！？

「戸島さんのタレ、変わった色ですぅ」
ちょっとつけさせてもらって食べちゃったまゆゆ。
「美味しいですぅ♪　麻里子様のも変わってますぅ」
麻里子様のタレでも食べちゃったまゆゆ

「グーギュルギュルギュル・・・・・ゴロロロロロ・・・」
急に腹部の不穏な感じに襲われたまゆゆ
「えっ、こんな時に下○？」
折角美味しい焼き肉を叙々苑に食べに来ているのに、
まゆゆは残念そうにトイレに向かう

それを見ていたりなてぃんと花ちゃんと麻里子様
「まゆゆ急にどうしたんだろう？」

り「まゆゆおいしい？（ﾋﾏｼ油入ってるんだけど）」
まゆ「はいっ!おいしいですぅ」

り（何で何ともないんだろう･･･）

そんな回りの出来事など意に介さず、食べ続けているたかみな。
「ぐへへ、みんな箸が止まってますよ」

実は昨日からお腹が緩かったまゆゆはストッパーを
飲んできていたのだった

そのお陰で効果が相殺されてヒマシ油の効き目が
無くなっていたのだ

りなてぃんは安心して自分のタレに肉を付けて食べ始めた

しかし、りなてぃんのタレには麻里子様が落としたハナクソが・・・

り「モグモグ・・・やっぱり美味しいわあここの肉。あれ？この
　　鼻くそみたい粒はなんだろう？」

鼻くそみたいではなくて本当に麻里子様の鼻くそなのだが、
りなてぃんは「まあいっか」とパクッと食べてしまった

それを見ていた麻里子様がニヤッとほくそ笑んだ
女の争いは恐ろしい！

何だかんだ楽しかった昨夜の焼き肉。今日になって、何故か腹具合の悪い人だらけ。
唯一たかみなだけが、
「ぐへへ、みんな大丈夫ですか？」

花「くそっ叙々苑の肉、きっと腐ってたんだわ。今度店に文句
　　言いにいってやるわ」
たかみな「ぐへへ、どうして今日は皆さんお腹の調子が悪いんですか？
　　まゆゆなんて一時間おきにトイレに行ってるけど。ぐへ」

「ぐへっっ、みんな元気になるように、すべらない話してあげますよ」たかみなが伝家の宝刀を抜いてしまった(￣□￣;)!!

その頃まゆゆは自分の下痢便を分析してヒマシ油を発見
ま「これがひどい下○の原因なんだわ。でも一体誰が・・・・」

まゆ「絶対に麻里子さまですぅ
それ以外に考えられないですぅ」

麻里子様は過去に何度か他のメンから下剤を盛られた
経験があり、そのせいかある程度耐性が付いていた

そのため下○まで行かずに軟○で済んだ
麻「ふぅ・・・・まあ便秘気味だったのが解消したからこれでいいっか」

(ゆきりんなら天井裏から盗撮してたから、犯人を知ってる筈ですぅ)
今日はB公演、合間の休み時間に柏木に聞いてみるまゆゆ

「ゆきりん、焼き肉のタレに変な物を入れてた人、誰だか知りませんかぁ？」
あんたが人のタレまでがっつくから悪いんでしょ、と思いつつ、
「知らないよ」
と、守秘義務を貫くゆきりん

そんなゆきりんも
実は入浴時も撮影していたことがバレるのがマズイので映像の提出を拒否

しばらくの間、あまり良くない頭で考えたまゆゆ。
「分かった！　肉そのものにヒマシ油が入ってたんですぅ！」
最初から叙々苑を疑っていた花ちゃんに同調し、抗議の手紙を書くまゆゆ

そこに登場する『めぇたんてぃとも〜みちゃん』(・∀・)チユウ!!

「ともわぁ〜、麻里子ちゃんと花ちゃんとりなてぃんが怪しいと思うのぉ〜」
途端にその三人に囲まれ、三方から細かい蹴りを入れられる河西。
「お前、余計な事言うんじゃねーよ」
「出てくんじゃねーよ」
「死ねよ」
粛清は続く・・・

そんな場面に当然助けに現れるのが
セクシーバイオレンスなガチ〇ピン峯岸みなみ!!(ΘшΘ)

шΘ#) ｢てめェら! ワタシのとも〜みに 手ぇだすんじゃねぇ!!｣

助けに来た！と思いきや、他の三人と一緒になってとも〜みを蹴りまくる峯岸みなみ。
「でしゃばるんじゃねーよ」
「ゴリラのくせに」
「百年はえーよ」
「死ねよ」
やっぱりKから助けが来ないと駄目なようで、更に粛清は続く・・・

ついにKからチユウに援軍が！さえとNなっちだ！てもでも、知らんぷりして行っちゃったよ。

ボロボロになって動かなくなったとも〜みを放り出し、いつものように麻里子様が言いました。
「まゆゆ、今夜は何食べりゅ〓？」

「今日はりなてぃんの手料理が食べたいですぅ」とまゆゆもとも〜みは眼中に無いもよう。
そこにともちん登場☆さぁどうなる？

「え〜とぉ、誰でしたっけ？ですぅ」
完全に忘れられている板野。
「何よ、生意気なガキね！たかみな！私が誰だか教えてやってよ！」
「ぐへへへ、誰だっけ？」

「板野、帰れ。」
花ちゃんに言われてグウの音も出ずにすごすご帰るともちん。
台所からはりなてぃんの、
「ご飯出来たよ〜」
の声。手作りコロッケ・唐揚げ・冷奴・お浸し・味噌汁。
幸せそうなまゆゆ

まゆ「おいしぃですぅ」

「麻里子様、花ﾁｬﾝ、りなてぃんにたかみな、みんなで食べるご飯が一番美味しいですぅ」と珍しく可愛いことを言うまゆゆ。

「ところで、りなてぃんが食事を作った時とか、飯代はどうするの？」
花ちゃんの問いかけに、
「ぐへへ、食費も部屋代も込みで、みんなが生活費を出し合うのはどうですか？」
「まゆもなっちゃんからお金もらえば、毎月一万円ぐらいは出せますぅ」
何だよ何だよ・・・花にオンブに抱っこの、楽しい生活だったのにあ・・・と思う麻里子様

そんな部屋の電気が一斉に突如消える
そして走り去る影

何？どうしたの！？
誰？何があったの！？
再び部屋の灯りが点いた時に、
「あーっ、私のコロッケが無いですぅ！」

まゆゆ「天井裏の柏木由紀ﾁｬﾝの仕業ですぅ(>_<)」
麻里子様「ま、まさかＫメンからの先制攻撃？」
り花た「・・・」

「私じゃないです！」
天井裏から降りてきたゆきりん。
「赤外線で録ってました、映ってるかもしれません」
ビデオを再生してみる一同。
「ぼんやりしか映ってないね・・・」
「小柄な感じですぅ・・・」
「ぐへへ、すばしっこいですね」
「何か、ダサいTシャツ着てるね」
小柄・すばしっこい・服のセンスがダサい・・・
アイツだ！ ついに天敵がやってきたよ、麻里子様

どうやら優子が来たらしい。
「優子なら問題無し！」
優子シンパ(と、言うか愛しちゃってる)の花ちゃんが叫ぶ。
「優子は良い子だからね」
前スレで世話になったりなてぃんも同調。
「大島優子さんは良い人ですぅ」
「ぐへへ、優子なら別にかまわないですね」
チッ、面白くねえ・・・麻里子様

優子の事はひとまず置いといて・・・
今後出し合う生活費をいくらずつにするか話し合う面々。
結果、花ちゃん10万・りなてぃんとたかみな3万ずつ・まゆゆ1万まで決定。
「麻里ちゃんは5万ぐらいかな？」
5万かよ・・・痛いなあ・・・　麻里子様

麻里子様｢まぁとりあえず、食費の一部くらい優子にも負担してもらうか。
どうせまた来るんだろうしｗ｣

「あと柏木も２万くらい払っとけよ。あと会計は私がやるからな」と麻里子様

｢･･･麻里子様、ちょっと｣ゆきりんに呼ばれ耳打ちされる
｢ゆきりんも一万円で良いよ｣と麻里子様
何かあったらしい

ゆきりん「・・・？」

麻里子様はゆきりんの忍びの術を恐れているようだ

(会計をやれば、自分の生活費ぐらいチョロまかせるな・・・)
麻里子様の口元がニヤついたのを見逃さなかった花ちゃんが、
「駄目。アタシが会計。」
「賛成」「賛成ですぅ」「ぐへへ、賛成です」
多数決で負けた・・・麻里子様

それくらいでビクともしない暴君麻里子様。
「はなぁ〜、てめぇずいぶん偉くなったな、私に意見するとは。会計はわ・た・し、わかったな」花ﾁｬﾝの首根っこをつかみ凄む麻里子様。

麻里子様は一番年上なので花ちゃんより本当は余計に
生活費を入れなければメンツが立たないので、会計を
担当してチョロまかす事にしたのだった

「私に任せとけば料理に変なクスリは入れさせないから」

その光景を見たまゆゆが泣きながら訴える。
｢麻里子様は花ちゃんの優しさをわかってないんですぅ(>д<)｣

「戸島さんが会計なら、麻里子様の生活費入金が多少遅れても大目に見ると思いますぅ！3万円も1万円にまけてくれるつもりだった筈ですぅ！」
いや、まゆゆ・・・私はその1万円も払いたくないんだよ・・・
麻里子様

「年上の癖に随分とケチ臭いわねえ」とりなてぃんは内心思った
でも口に出すとまた何かいたずらされるかもしれない・・・・怖くて言えない

結局みんなを押し切り、麻里子様が会計に。
「ほ〜ら、お前ら、とりあえず今月分の生活費よこせ！　花は10万、たかみなと里菜は3万ずつ、まゆゆはなっちゃんから金貰ってこ〜い！」

そして天井裏からゆきりんを引きずり出し、「柏木お前まだ払ってねぇだろがコラッ」

仕方なく、なっちゃんにお金を貰いに行くまゆゆ。B公演前の楽屋で、
「なっちゃん、1万円くださいですぅ・・・」
「何！？　まゆゆ！？　1万円なんて、何に使うの！？」
斯々然々、まゆゆが理由を話すと、
「麻里子の奴、いい歳して年下から金せびるなんて・・・　分かった、私から話してあげる！」
気合が入るなっちゃん

一方その頃麻里子様は･･･

｢食費なんかいくらでも削れるもんねｗ
厄介なのは優子の方だよ｣

優子対策を考えてる麻里子様の元へなっちゃんが乗り込んできた!!!
「チョット私のまゆからお金取るなんてどういう事なのクソババア(#｀ε´#)」

｢ワケなんて 何もナイ♪｣ BINGO!を歌ってごまかす麻里子様

耳を塞いで歌を聴かない一同

そのスキにダッシュで逃走する麻里子様

歳には勝てず、すぐに息が上がる麻里子様。
若さにモノをいわせて追い付き、タックルを決めて麻里子様を転がすなっちゃん。
そして、子供の喧嘩のような殴り合い・・・
「死ね死ね死ね死ね！」
「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿！」

花ちゃんが間に入ってなんとか引き剥がす。
「と、とにかく、麻里子なんかにまゆゆを任せておけない！　私も一緒に住む！」
「嬉しいですぅ！　なっちゃんとずーっと一緒にいられますぅ！」
喜んでるのはまゆゆだけ、部屋が狭くなるので迷惑そうな他の面々。
「平嶋！　まゆゆと二人で3万だからな！」
あんた、幾つだよ・・・ 麻里子様

「もしもし、パパ？うん、花だけど、部屋が狭くなっちゃったからさ、
改築してもらおうと思って、うん、今すぐ、ありがとねー」

ガチャ、



1時間後には3LDKに増築された共同生活部屋、

「こんなこと出来るなら一軒家でも建てれば良いのに・・・」と心の中で麻里子様

とりあえず集金をしてみる麻里子様。
(花が10万、たかみなとりなてぃんが3万ずつ、まゆゆとなっちゃんで3万・・・)
「麻里ちゃんが5万出せば24万だね」
計算の早い花ちゃん。
見せ金の5万を上乗せして、
「では、このお金で一ヶ月乗りきりましょう〜」
と、心にも無いことを言い、
(19万か・・・ さて、毎月幾らずつチョロまかせるかな？)
皮算用の麻里子様

「はい、毎日頑張ってね」
と家計簿を渡す花ちゃん、
「領収書無いのは認めないから、ね」
笑顔の花ちゃんにぐったりな麻里子様

さっきから篠田ばっかり目立ってるですぅ。
ここは、まゆゆスレですぅ。
篠田なんかあっち行けですぅ。

あ〜あ、まゆゆがすねちゃった。
って、篠田って呼び捨て？

きんも〜オタクがいる

(どうやら私のことは忘れてくれたみたいね・・・)
2万円取られるのを免れ、安心して屋根裏を這い回るゆきりん

広くなったマンション、こちらはなっちゃんとまゆゆの部屋。
「まゆゆ、そろそろ電池交換だよ。四つん這いになって、スカート捲ってパンツを下げて。」
「いつもながら恥ずかしいですぅ・・・」
「ちょっとイキんで」
「んっ・・・」
少し頭を出した古い単３電池をピンセットでつまみ出し、素早く新しい電池をニュルっと入れるなっちゃん。
「あんっ！」
「あんた最近、これの時に変な声だすね」


天井裏から一部始終を盗撮していたゆきりん。
(これはマジで高く売れるわ・・・)

今日はA公演で麻里子様・花ちゃん・りなてぃん・たかみなが留守。
広くなった家の中を歩き回るまゆゆとなっちゃん。サブちゃんを見つけたまゆゆ、
(いつ見ても面白い色した猫ですぅ)
「眉毛を書いてみますぅ」
油性マジックでサブちゃんにイタズラ書きを始めたまゆゆ

眉毛ヌコ

「あーっ、まゆゆ！　花ちゃんに怒られるよー！　花ちゃん怖いよ！」
「大丈夫ですぅ、あの人は基本的には小心者ですぅ。ブラックまゆゆを発動させればグウの音も出なくなりますぅ」
すっかり同居メンを手の内に入れているまゆゆ

さぶちゃんカワイソスｗ

２人っきりなのでイチャイチャするまゆゆとなっちゃん

だが、そんなまゆゆはまだ知らない。
戸島一家で本当に恐ろしいのは、花ちゃんではなく、よっこたんであることを。

よっこちゃんが寄ってきた。
「二匹目が来たですぅ、この子にも眉毛を書きますぅ」
「やめなよ、まゆゆ。引っ掛かれるよ」
「大丈夫ですぅ、さっきの子と同じ種類ですぅ。大人しい筈ですぅ」
捕まえようとした瞬間、爪と牙を剥いたよっこちゃん・・・

突然ポケモンの進化ばりに巨大化するよっこたん

｢我が主をけなす者は八つ裂きにしてくれるわ！｣

どうする！？まゆゆ

まゆゆ「これって巨大化するって物理的に空気が入らないと無理よね」

と、巨大化したよっこたんに針を刺すまゆゆ
シューというけたたましい音を立ててへなへなとしぼんでいく巨大よっこたん

ちっちゃくなったよっこたん
まゆゆの服の中へと飛び込んだ!!

まゆゆの服の中で、よっこたんの｢にくきぅパンチ｣が炸裂チユウ(・∀・)

ま「きゃーくすぐったいのですぅ　よっこたん勘弁してくださいですぅ」

まゆゆはくすぐりに超敏感なので体をよじらせながら悶えている

まゆゆをくすぐり倒して去っていったよっこたん。
「恐ろしい猫ですぅ・・・もう、あの子にはチョッカイ出すのやめますぅ」
さて、今夜は他の4人の帰りが遅いので、なっちゃんと二人で食事なんだけど・・・
「作るの面倒くさいから出前取っちゃおか？」

まゆはなっちゃんの手料理が食べたいですぅ

なっちゃんはまゆゆが食べたいです♪

まゆゆに頼まれたので、晩御飯を作ってみることにしたなっちゃん。
「肉を焼いてみよう」
フライパンに油をひくという事を知らずに、そのまま豚肉を並べるなっちゃん。
(焦げてきたなあ・・・ まあ、いいや、塩と胡椒を振って・・・)
間違えて重曹を振りかけるなっちゃん

そこにりなてぃん帰宅。
「なっちゃんチョットこっちおいで」顔は笑ってるが目が鋭すぎるりなてぃん。りなてぃんはとっても料理にはうるさいのです。

｢肉に少しだけ重曹かけるとぉ〜柔らかぁ〜くなるんですよねぇ♪(´∀｀)
なっちゃん 流石ですぅ。｣
意外な事実とまゆゆの知識に軽く戸惑いつつ
｢まあね、これくらい基本だよねぇ〜♪(…重曹だったんだ。(--;)｣と、なっちゃん

滅茶苦茶になった台所を微笑みながら片付けるりなてぃん、でも目は笑っていない。
(りなてぃん、案外怖いからなあ・・・)
ヘコむなっちゃんを尻目に、
「中西さん、お腹空いたですぅ、何か作ってくださいですぅ」
呑気なまゆゆ。でも、花ちゃんも帰ってきたよ。
「あーっ！　サブちゃん、どうしたの！？　眉毛なんか書かれて！？」

な『(…退却!)』
ま『(らじゃ!)』

手信号でコンタクトをとるふたり

な『(そういえば、そんな名前の雑誌あったよね)』
ま『(懐かしいですぅ)』

一気に外に飛び出して逃げる二人。
でも運悪く、ちょうど帰ってきた麻里子様にぶつかっちゃった。
「麻里ちゃん、その二人つかまえて！」
数分後、麻里子様に首根っこを捕まれて、猫のようにぶら下げられて帰ってきたまゆゆとなっちゃん

とりあえず段ボール箱に入れられるまゆゆ

まり「愛ちゃんそれ外に出しといて…」
ラブ「わかったんだぉ」

長い間、正座をさせられて説教を食らう二人。
(足が痛いですぅ・・・)
ようやく説教が終わった頃には足が痺れて動けない。
「お腹ペコペコだし足は痛いし、辛いですぅ・・・」
でも、りなてぃんが晩御飯作ってくれたよ

「まゆゆは駄目！　今夜は晩御飯抜き！　外で段ボールで反省しなさい！」
「え〜っ！　何でまゆだけですかぁ？　なっちゃんは！？」
眉毛を書かなかった分だけ、なっちゃんのが罪が軽かった・・・

たかみなｻﾝ助けて下さいですぅ(T_T)
とりあえずたかみなを頼ってみるまゆゆ。

｢ぐへへっ♪まゆゆがスベらない話をして、ワタシを笑わせるｺﾄが出来たラ
特別に助けてあげまｽ☆｣

「えぇとぉ、この間、夜中に頭が痛くて目が覚めたんですぅ。みんなを起こしちゃ悪いんで、電気つけないで冷凍庫からアイスノン出して、頭に乗せて寝ましたぁ。」
・・・「朝、起きてみたら、枕元に解凍されたイカが転がってましたぁ」


「ぐへへ、あまり面白くないですね。ねえ、みなさん？」
意外にも大笑いしている面々。
「いやあ〜、やっぱりたかみな以外の人間が話すと面白いわ！」

「それじゃご飯いただきますですぅ」と食べようとするまゆゆ。
「ぐへっ…」落ち込むたかみな

晩御飯も終わり、交代でお風呂に入る時間。
「麻里ちゃん、最年長だから一番風呂でいいよ」
りなてぃんがそう言ってくれたので、いそいそ風呂に入る麻里子様。脱衣所で服を脱ぎ、湯船に飛び込んだら、「み、み、み、水！？」
たかみなが間違えて水を溜めていた・・・

「全く、たかみなの奴こんな所でもすべるんだから・・・・」
ブツクサ言いながら水を落としてお湯を入れ直す麻里子様

その間からだが濡れてしまったのでぶるぶる震えながら浴槽に
お湯を溜まるのを待ってて、待ちきれなくて浴槽に入る麻里子様

「これ位の量のお湯でも結構温かいのよね」

そこへ天井裏から意地悪にも蓋を外して水を垂らすゆきりん

「キャッ！また水！？」
麻里子様は驚いて上を見上げるけどゆきりんはサッと蓋を
閉めていて見えない

「何か気のせいか皆に意地悪されてるの私？何か悪い事
したかなあ？」
一番年上なのに全然自覚がない麻里子様

「麻里ちゃん、随分長いお風呂なん・・・な、何してんの？」
覗きに来たりなてぃんが、湯船にしゃがみこんでお湯の溜まるのを待っている麻里子様を見てびっくり。
「たかみなをひっぱたいておいてね！」

ようやくお湯も溜まり、ゆっくり温まる麻里子様。
(さて、この湯船のお湯は抜くものなのか、このままでいいのか・・・？)
麻里子様の後じゃ汚いから嫌ですぅ、とか言われそうな気がして不安な麻里子様

り「麻里子様が湯船に水が張ってあったって怒ってたよ」
たかみな「ぐへ？そうでした？間違えたかなぐへへ」

たかみなには悪気はないようだった
たかみな「後から麻里子様にお詫びにすべらない話聞かせてあげますよぐへへへ」

「いっけない急におしっこしたくなっちゃった」
麻里子様は体が冷えたのか急に尿意を催した

「でもお風呂場の中でおしっこすると後からニオイでバレるのよね」
麻里子様は一旦湯船から上がり、シャワーで股間にお湯を当て
ながらおしっこした

「これで何とかニオイを誤魔化せると思うけど、バレるかなあ」

おいおい湯船のお湯を落とすかどうかの次元じゃないよ麻里子様

一部始終を天井裏から撮影していたゆきりん

「貴重なビデオが撮れたわ・・・これ高く売れそうね」
ニンマリとするゆきりん

(まあ、大家族がいちいちお風呂のお湯を抜いてるなんて聞いたこと無いし、このままでいいか・・・)
風呂から上がった麻里子様にたかみなが、
「ぐへへ、麻里子様、すいませんでした。お詫びに私のスベらな、ぐふぇっ！」
久々に炸裂した麻里子様のボディーアッパー。
「次、誰が入るの？」

里菜「じゃあ私が入らせてもらおうかなぁ〜」

異常に鼻の利くりなてぃん、
「ちょっと麻里ちゃん！　お風呂場でオシッコしてない！？」

「え？し、してないよそんなはしたない事」
麻里子様は慌てて否定した
でもバレてる？どうして？

「安心して入って」
り「でも確かにおしっこ臭いよこのお風呂場」

麻里「きっとカビが生えてきたんじゃないかな？その匂いじゃないかな」
麻里子様は必死に取り繕う

り「そうかなあ？まあいいけど。じゃ入ってくるね」

ほっと胸を撫で下ろす麻里子様

「おしっこしたなんてバレたら皆に示しが付かなくなっちゃうからなあ」

まゆゆ「きっとわたしがこの前隅々まで掃除できなかったせいなんですぅ」
花「渡辺さんのせいじゃないですよ。確かに綺麗になってたもん」
たかみな「ぐへへそうですよ。自分を責める事はないのですぐへへ」

そこへゆきりんが天井裏から降りてきた
「どうしようかなこのビデオ皆に見せた方がいいのかなあ」

風呂上がり、髪を乾かす麻里子様の携帯にメール着信。
(柏木からか・・・何だろう？)
【麻里子様、お風呂でオシッコしたのをバラされたくなければ、私の生活費2万円をチャラにしてください】
(あいつ、覗いてやがったのか・・・)

そうとも知らずお風呂で髪の毛を洗うりなてぃん

「フ〜フフ〜♪」Baby!Baby!Baby!のメロディを口ずさみながら
自慢の髪のお手入れをしていた

「それにしても今日の晩ご飯はすごい味だったわね〜
なっちゃんがあんなに料理音痴だとは知らなかったわ」

「でも女の子がお風呂でおしっこするのって普通だし、ゆきりんの
言い分もちょっとおかしいわねぇ」

麻里子様はとことんケチなのだった
そう、皆と共同で住んでいてお風呂でおしっこするのはあまり普通じゃ
ないって全然気づいてないよ麻里子様！

「もうウザい!!!」とゆきりんに必殺のかかと落とし炸裂☆「あぁスッキリした」最後は暴力の麻里子様であった

　　　　　　　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣~~　／| 　　　ﾀｶｸｶｲﾏｰｽ
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　／組　.|
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　／　り　　|
　　　　　　／　　　　　　　　　　　／　ぎ　　　 |　∩
　　　　【◎ 】　　　　　　【◎ 】／　に　 ／■＼//　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣~|　お　　（　´∀｀）＜　いらないクソスレはありませんか〜？
　∩／|　　　廃品回収 　　　| 　／■＼∩ 　）　　＼
　＼(　|＿＿＿＿＿＿＿＿_|　（　´∀｀）//／| 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　（/≡≡≡≡≡≡≡≡≡７/　　　）／　／
　　 //／■＼廿／■＼　　//|　U ／　　／| クソスレ回収に参りました〜
　　//（´∀｀　）（´∀｀　）　// |　／　　／||||
[]_// （（⌒）　）（　　　　）//[]ﾉ／　　／
　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |　　　　／
　|　　　　　（Ｏ）　　　　　　　|　　　／
　|品○＿＿＿＿＿○__品|　　／
　（＿＿＿＿＿＿＿＿＿_）

今日はB公演(まゆゆとゆきりんはメディア収録)。
花ちゃんが起きるお昼頃に合わせて朝昼兼用食を作り始めたりなてぃん。
(夕べ買ってきたお惣菜のかき揚げがあるし・・・　うどんでも茹でようかな)
冷凍庫から出したかき揚げをテーブルに上に置いておいたら、サブちゃんに嗅ぎ付けられた・・・

かき揚げをくわえて逃げるサブちゃん。
「あーっ！　待てーっ！！」
追いかけるりなてぃん

はだしで駆けてく
陽気な りなてぃん♪

今日もイイ天気♪

(逃げられたか・・・)
花ちゃんがまだ起きないので、麻里子様とたかみなと三人でかき揚げうどんを食べるりなてぃん。
「かき揚げ残り三枚しかなかったからね。花ちゃんには内緒だよ。」

ようやく起きてきた花ちゃん。
「何か食べるものある？」
「お昼のうどんが残ってるよ」
「うどんだけ？　何にも乗せなかったの？」
「ぐへへ、か・・・」
たかみなの脇腹をつねるりなてぃん。
「か？」
「力！　ちからうどん！　サトウの切り餅を焼いて乗せたの」
「じゃあ、私もそれ食べる」

何だこのスレｗｗｗｗｗ

「でも炭水化物だけだと栄養が偏るのから美容に悪いなあ」
花ちゃんはうどんに餅以外に乗せられる物がないか探した
その結果ネギと煮豚を発見

「これで肉うどんが食べられるのですっ」
麻里子様とたかみなとりなてぃんは花ちゃんの美味しそうな
肉うどんの周りに集結してじーっと食べるのを見ている

「ちょっと何ですか。皆さんはもう食べたんでしょ？」

「ぐへへ、肉は美味しそうですね」
「里菜、豚の角煮もう無いの？」
「作らないと無い・・・花ちゃんが食べてるのは小鉢に少し残ってたヤツだし・・・豚肉も無いし」
「たかみな、お使い行ってこい。豚バラ肉、ブロックで」

「ぐへへ、豚バラブロック買ってきました」
「時間、どのくらいかかる？」
「圧力鍋使うから一時間チョイかな？　煮玉子も作るからね♪」
りなてぃんが一緒に住んでくれてる幸せを噛み締める麻里子様

里菜「ネギの青い部分とショウガを一緒に煮込むのが美味しさの秘訣だよ」
麻里「へえ〜知らなかった」
里菜「醤油とみりんを合わせて作ったタレに後から漬け込むんだよ」
麻里「一緒に煮るんじゃないの？」
里菜「違うよそんな事したらしょっぱくなりすぎるよ」

麻里子様は懸命にメモを取っていた

里菜「煮卵はゆで卵を作っておいてそのタレに一緒に漬けようね」

よっこたんもさすがに煮豚には興味がない様子

料理スレみたいですぅ

出来た〜！
「美味しいね〜！」
「ぐへへ、この煮玉子も最高です！　ラーメンに入れても美味しいと思いますよ！」
「さっき肉うどん食べたばっかりだけど、別腹で入る！」
そこに、
「ただいまですぅ」
収録からまゆゆとゆきりんが帰ってきたよ

まゆゆ「へえ〜いい匂い。わたしも実は料理に興味があるんですぅ」
とさすがに女の子

ゆきりん「そう言えばこの前スパゲッティカルボナーラを作ろうとして
焦がしてたわね」
まゆゆ「えっどうして知ってんの？」
ゆきりんは忍びの術で住人の様子をビデオに修めるのが趣味

ゆきりん「いえ、そのね・・・あははは何となく匂いで」

まゆゆに続いてゆきりんも箸をつけようとすると、
「柏木！　お前は生活費2万円納めてからだ！」
「麻里子様、これ、この間のお風呂場での映像・・・」
「あ・・・あぁ、いいよ、食べて」

弱みをゆきりんに握られている事に業を煮やしている麻里子様
「これは何とかしないとこの先ずっと柏木さんにいいようにされちゃうわね・・・」

あと一人分残っている豚角煮と煮玉子。
「なっちゃん、公演終わってからポラ撮りとかあるから、帰ってくるの12:00頃ですぅ。残しておいてあげて下さいですぅ」
ラップをかけて冷蔵庫に入れられた料理を見て、
(もう少し食べたいなあ・・・)
と、思う麻里子様

ゆきりんのおっきな目は、そんな麻里子様の心理さえも見通していた
｢冷蔵庫も見張っている価値ありだわ｣

一旦スレを止めてでも、
「いや、おっきな目じゃないだろ！！」
と、突っ込みたいBメン一同

まりもっこりな目に訂正

麻里もっこり・・・
股間を徐に覗き込む麻里子様

ムクムク…

まり「なっ…何なのこれ!!　Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ」

でもさすがに女の子
もっこりしてるのはもちろんオチンチンのせいではなく
股間にゴムボールを入れていたせいだった

麻里「ってわたし馬鹿」

まり「わたし・・・・オチンチン生えて来たの？これじゃまるでふたなりマンガの世界！」

花ちゃんとりなてぃんは風呂に入った後に自分の冷蔵庫に入って寝る支度。
「まゆゆ、なっちゃんが帰ってくるまでに、お風呂入っちゃいな」
「はいですぅ」
(さて、これであの角煮を見張る者は誰もいない・・・)
いや、天井裏からゆきりんが・・・

まり「今のうちに角煮と煮玉子食べちゃおうっと」
冷蔵庫を開ける麻里子様

「なっちゃんには角煮と煮玉子の剥製でも食べさせてあげようかな」

まゆ「(´ぅω・｀)　麻里子様何してるんですかぁ？」

意外と早く上がって来たまゆゆにびっくりして煮卵を落とす麻里子

まり「なっ…何でも無いわよ」

ま「ひょいぱく・・・・・ウゲーー！！ペッペッ！何これ？」

こんな事もあろうかと秘かに怪しんでいたまゆゆが冷蔵庫の
角煮と煮玉子をゴム製のダミーにすり替えておいたのだった

だんだん素性がばれてくるよ麻里子様

今、まさに角煮を口に入れようとした瞬間！
「ただいま〜」
なっちゃん帰宅。
「あ〜、なっちゃん、お帰りなさいですぅ！」
風呂から裸で飛び出してくるまゆゆ。
「あーっ、麻里子様！？　その角煮！？」

居間に正座させられ、起きてきたりなてぃんと花ちゃんに説教をくらう麻里子様

麻里「あらー平嶋さんお帰りー(汗」
まゆ「麻里子様！それちゃんとなっちゃんに食べさせてあげてね」

麻里「もちろんそのつもりよオホホホ。わたしの口の中でよく噛み砕いて
柔らかくしてから口移しで食べさせてあげようかなーなんて思ってたの」

もうしっちゃかめっちゃかだよ麻里子様

里菜「もうー麻里子様ったらいい年して手癖が悪いわね」
花「麻里子様見損なっちゃいましたわ」
里菜「昨日のお風呂だってやっぱりあれおしっこの匂いだったんでしょう」

麻里「・・・・・・」

説教は1時近くまで続き、足も痺れてきてウンザリの麻里子様。
「とにかく、今度やったら出ていってもらうからね！」
「一番年上なんだからしっかりしてくださいですぅ！」
そして、りなてぃんが、
「優子を呼ぶよ！」
うわぁ〜、それだけはご勘弁・・・

ゆきりん「今回はわたしの出番がなかったわね。皆に知られないように
こっそりと麻里子様を脅かすつもりだったんだけどバレたら仕方ないわ。
でもあの麻里子様の事だからまた何かやらかすと思うから監視の目だけは
緩めないようにしなくっちゃ」

と天井裏からつぶやくゆきりん

かたわらで美味しそうに角煮と煮玉子を食べるなっちゃん。
「なっちゃん、美味しいですかぁ？」
「うん！　美味しい！」
「麻里子様に食べられないで良かったですぅ」
幸せそうになっちゃんを見つめるまゆゆ。
「今夜もくっついて寝るですぅ♪」

里菜てぃんは皆に手料理を喜んでもらえた事を喜んで
次のメニューを考えていた

「豚肉と白身魚のピカタとかいいかもね。魚の方は簡単だけど
豚肉はなかなかチーズ卵の衣がくっつかなくて大変なのよね〜」

麻里「あの〜さっきはごめんなさい。料理手伝うからまた食べさせて
下さいね？」

やっぱりなっちゃんが邪魔になってきた麻里子様。
「なっちゃんは待てとおかわり出来るんだっけ？」とイジメてみる麻里子様。

な「え？出来ないよ〜あははぁ」

しかし性格はそう簡単に変わらないもの
麻里子様は今度は何をやらかすのか楽しみ

なっちゃんとくっついて寝たものの、興奮でなかなか眠れないまゆゆ。
一方、公演帰りなので疲れからあっという間に眠ってしまったなっちゃん。
(いろいろお話したかったのに、先に寝られちゃいましたぁ・・・)
なっちゃんの身体をいじくり回すまゆゆ。
(なっちゃん、意外とおっぱい大きいですぅ。　って言うか、この家で一番ですぅ)
確かにここの住人は貧乳揃い・・・

「せっかくなので、たかみなさんのも触ってくるですぅ」とまゆゆ。
しかし、それは一番のタブーであった・・・

まゆゆが触ろうとした6時半頃には、既に起きてた早起きたかみな。
(年寄りじみた人ですぅ・・・　また、次の機会に触ってやりますぅ)

たかみなが元気いっぱいでラジオ体操する姿を目にとめて、再び眠りにつくまゆゆ。
朝食を作りながら「ラジオ体操第２までやってるよ」と呆れるりなてぃん。

りなてぃんがベーコンエッグとほうれん草のおひたしを作ってるよ
納豆も出すけどご飯の後でよく歯を磨かないと息が臭くなるよ

りなてぃん超早起き

住人たちの起床時刻
麻里子様 ９時
花ちゃん １０時
りなてぃん５時
たかみな ４時３０
まゆゆ ７時
なっちゃん７時
ゆきりん 不明

り「高橋さん平嶋さん柏木さん渡邊さんご飯出来たよ〜」
「は〜い」
４人は顔を洗って起きてきた
り「麻里と花ちゃんはまだ起きてないからラップ被せとくか」

まゆゆ「わ〜これ私の好物のなめこのお味噌汁なんですぅ」
り「ゆずの皮も浮かべておいたよ」

り「ご飯食べたらピルクルも用意してあるよ」

「りなてぃん大好きですぅ」りなてぃんをギュッとするまゆゆ。りなてぃんに嫉妬するなっちゃん。

「まゆ、さっきのは何なの？アンタは私のモノなんだからね」なっちゃんご立腹！

なっちゃんは巨大化した！(また巨大化かよ・・・・)

里菜「うおっ！ぶ、物理的に不可能な事を」

「針を刺してみますぅ」
プシュ〜・・・　しぼむなっちゃん。
「はい、日常に戻りますぅ」

｢(とりあえず)なっちゃん 大好きですぅ♪｣
抱き付きながら胸の感触を堪能するまゆゆ

明日の公演はK。部屋住人も収録などの仕事が無くて完全OFF。
「日帰りでどこかに遊びに行きたいですぅ」
「ぐへへ、TDL辺りだとヲタさん達に見つかるかもしれないから、郊外のが良さそうですね」
花ちゃんがネット検索して・・・
「高尾山にハイキングに行こうか？」
「いいねえ！　私がお弁当作るよ！」
トントン拍子に話が進む中、
(歩くのかよ・・・ダルいなあ・・・)
♪なんだか〜ダルイカンジ〜　♪留守番しててもいいんじゃない？　♪昼まで寝ててもいいんじゃない？
と、歌ってみる麻里子様

な「あるぇ〜？麻里子様はもうご老体ですか？お大事に・・・・」
麻里「えっ、いや、これ違うよ〜ほら、何となくけだるいなあと思って」
な「無理しなくてもいいですよ」

麻里子様どうする？一緒に出掛ける？それともお留守番？

みんなが盛り上がっている頃…
『高尾山、か･･･ククク』
情報がダダ漏れなことに気付いていない麻里子様とまゆゆであった

「麻里子様、一緒に行こうですぅ、きっと楽しいですぅ」
まゆゆにせがまれたので仕方なく、
「じゃあ、行こうか」と、麻里子様。
「じゃあ、明日は新宿8:00ぐらいの中央特快に乗るから、6:00には起きようね。私は4:00起きして、お弁当作るから」
やたら張り切ってるりなてぃん。
(まいったなあ・・・休みなのに6:00起きかよ・・・)
辛いね、麻里子様

花ちゃんの巨大化には針をさすのか


ﾍﾍﾍ 学習ｼﾏｼﾀ(-.-)zzZ

麻里「あ、10時かあ。もう先に寝るね。わたし8時間寝ないと
体調悪いのよ。お肌にも悪いし」
まゆ「そうですねえ麻里子様。もうと・・・・・」

慌ててKYしたまゆゆ

麻里「ん？？まゆゆ、今何言おうとしたの？」
まゆ「いえ、毛布と布団を出しておきましょうか、と言おうとしたんですぅ」
麻里「それならいいんだけど。じゃあ歯を磨いてくるね」

まゆ「あっぶなーい。危うく禁句を言う所だっのですぅ」

りなてぃんは早起きしてお弁当を作っていた
「フンフ〜ン♪ウィンナーをタコさんにするんですっ」

そこへ起きてきたたかみな
たかみな「ぐへへおはよう里菜てぃん、何か手伝おうかぐへっ」
りな「じゃあアスパラのベーコン巻き作ってくれる？小麦粉忘れないでね」
たかみな「わかりましたよぐへへっ」

りな「後はプチトマトと梅干しをご飯に入れて出来上がりだわ」

麻里「おはよう・・・ムニャムニャ・・・・眠たいよう。お腹減った。お？美味しそう」
りな「麻里子様だめですよ。これはお昼に食べるお弁当ですからね」
麻里「うーん」
りな「朝食は別に作りますから」
麻里「牛乳でも飲もうかな」

ゴクゴクと冷たい牛乳を飲む麻里子様。でも確か麻里子様って
乳糖不耐症じゃなかった？お腹大丈夫なのかな？

「そうだ柏木も連れて行ってやらんとな」ゆきりんに気づいた麻里子様。
「おい花、天井裏から柏木呼んでこいや」意外と優しい麻里子様であった。

中央特快の車内。
「ウンコしたい」
「な、麻里ちゃん！？　いきなり何を言い出すの！？」
「朝、飲んだ牛乳が悪かった・・・ウンコしたい」
立川で途中下車する麻里子様。
「先にケーブルカーで上に上がってるからね、後の電車で追いかけてきてね。携帯に随時連絡入れる事！」
テキパキと指示する花ちゃんだが、そんな話も上の空、駅のトイレに駆け込む麻里子様

駅のトイレにて
麻里「あー危なかったわー。あれ？よっこたんじゃないの」
よっこたんは麻里子様のシャツの中に入っていた

「よっこたん得意の空中飛行でケーブルカーまで連れてってよ」
と、ヘリウムガスを取り出す麻里子様
よっこたんの体の中にヘリウムガスを入れると空中に浮かび上がった

ケーブルカー車内にて。
「何？　あの灰色の風船？」
「人がぶら下がってますぅ」
「ぐへへ、あれ、花ちゃんの猫と麻里子様ですよ」
風船化したよっこたんにぶら下がり、ケーブルカーの上空をゆらゆらと進む麻里子様

「だんだん麻里子様も人間離れしてきたよね」
「最初からちょっと変じゃなかった？」
「そのうちさぶちゃんもいじめられるかもよ」

くしゃみが出そうになる麻里子様
「いけないここでくしゃみしたら下に落ちそう。それにしても散々
わたしの悪口言われてるみたいねー」

ほぼ同時に終着駅に着いたケーブルカーとよっこたん風船。
「よっこたん、大丈夫！？　可哀想に、膨らんじゃって・・・」
嘆く花ちゃんに、
「針を刺しゃいいんだよ」
と、冷たく言い放つ麻里子様

「麻里ちゃんなんか大っ嫌い!!!!」
あ〜あ花ちゃん怒っちゃったよ麻里子様…

そんな時にひょっこり現れる優子

「何しに来た！？」
警戒して身構える麻里子様。
「何って・・・今日B公演なのになっちゃんが来ないって劇場で大騒ぎしてたから、呼びに来たんだよ」
「えーっ！　今日ってK公演じゃないの！？」
「誰！？　嘘ついたの！？」
「>>248。」

「そうでしたぁ！　私とゆきりんは収録でしたぁ！」
「劇場に穴あけちゃったよ！　まゆゆ、どうしよう！？」


　　　　　　　・・・・・・総勢長い沈黙の後、麻里子様が、
「うん、飲もう！　飲んで忘れよう！！」

その時秋Pから連絡が。「まゆゆヘリを手配した。それに乗って現場に行け。平嶋？？平嶋は別にどうでもいい。どうせもうすぐク…いや何でもない。」

秋Ｐ宅おも盗撮していたゆきりんには、思い当たる節があった
｢(･･･もうすぐクローンが出来るって噂は本当だったんだ!!)｣

「もうすぐなっちゃんクビかと思ったですぅ」と言い残してヘリで飛び立つまゆゆ。
結局なっちゃん抜きで公演は行われた。

お弁当は美味しいけれど、どうにも盛り上がらない一同。
「どうせ私なんかいなくてもいいんだ・・・」
いじけるなっちゃん。慰める花ちゃんとりなてぃん。
「あんたら、弁当の進みが悪いけど、私が全部食っちゃうよ！」
所詮他人事、呑気な麻里子様

「ぐへっ、たかみなのすべらない話聞いて元気出してよなっちゃんぐへへ」

｢･･･どうせスベるじゃん。無理して励ましてくれなくたってイイ。｣
さらりと毒舌なっちゃん

すったもんだで高尾山から無事帰宅。
「結局明日の名古屋のレッスンだけでしたぁ、サボって高尾山に残ればよかったですぅ・・・」
先に帰っていたまゆゆが愚痴愚痴。
「で、明日名古屋に行くのはあたしの他に誰？」
麻里子様の問いかけに手を上げるたかみな・りなてぃん・まゆゆ。
「花、なっちゃんと留守番だ。掃除と洗濯しとけよ。あたしは疲れたし明日早いから寝る！」
暴君麻里子様

花ﾁｬﾝ「ねぇなっちゃん…結局うちらって干されメンなのかな？」
なっちゃん「……(泣)」

天井裏からゆきりんが下りてきて慰めるが泣き止まないなっちゃん
「ふえーん泣」花ちゃんも泣き出したよ麻里子様

そんなことは関係なく、いびきをかいて眠る麻里子様。
AKBの良心であり人格者、又、最後の砦であるたかみなが麻里子様を起こすが・・・「ぐへｯ麻里子様起きて下さい」

意に関せず、爆睡モードに入っている麻里子様。
「ぐへ、一言謝らせなきゃいけないんだろうけど、起きないですね」
とりあえず泣き止みはしたものの、どうにも収まりのつかない花ちゃんとなっちゃん。
「イタズラしちゃおうか？」
「朝起きた時にバレたらまた騒ぐよ」
「明日も暑そうだし、麻里ちゃんの私服は生足ショートパンツにサンダルが多いから・・・」
麻里子様の膝の裏関節辺りに、油性マジックで落書きをする二人。
「ここなら案外気付かれないでしょ♪」

まゆゆ『寝てるまぶたに目玉を描いてみたんですぅ♪ｗ』

気づかないままで出発する麻里子様。
「花、平嶋、ちゃんと掃除と洗濯しとくんだぞ、それじゃ行ってくる」

やたらと視線を浴びる麻里子様。「おいりなてぃん、私も有名になったな」とご満悦。
笑いをこらえるまゆゆとたかみな。しっかり撮影するゆきりん。

(何か今日はお客さんの視線が、脚に集まってる気がする・・・　まあ、確かに私の脚線美はAKB最強だからな)
一人ご満悦だけど、両膝の裏関節にウンコとチンコの絵が書いてあれば、そりゃ見られるよ麻里子様

麻里子様が名古屋にいない件そして花ちゃんいるしｗｗｗ

一方、こちらは留守番の花ちゃんとなっちゃん。
お昼ご飯にお寿司を取って食べたりと、和気あいあいムード。
「掃除は終わったし、洗濯物も殆んど無いね」
「これ、何だろう？」
花ちゃんがまゆゆの部屋の押し入れから見つけた黒いモコモコ。
「これ、前スレのマユンゲリヲンでまゆゆが着てた、ムチネコの着ぐるみだよ」
と、なっちゃん。洗濯機に入れて回してみたら、いゃあ汚れてる汚れてる・・・

>>281
『このスレはフィクションであり、事実とは殆んどシンクロしません』

「ムチネコ、真っ白になっちゃったね・・・」
「ここまで色落ちするとは思わなかった」
とにかく洗濯も終わり、することは晩飯と風呂だけの二人。
「ファミレス奢るよ。お風呂はゆっくりでいいし。みんな帰ってくるの12時近くでしょ？」
結構仲良し、花ちゃんとなっちゃん

麻里子様から電話が
「おう花、平嶋、お土産はなにがいいか？なんでも好きなもの言えや!」
意外と優しい麻里子様であった

「天むすがいいなあ、それと、赤福が駅で買えたら」
希望を伝えた花ちゃん。受話器の向こうから、
「たかみな〜、天むすと赤福買っておけ〜」
の声。自分で買うんじゃないみたいだね、麻里子様。
まゆゆが、
「なっちゃ〜ん、持ち帰りの味噌カツとエビフライ買ったですぅ」
ちょっと嬉しいなっちゃん

あれ？名古屋行ってないいじゃなかったっけ？麻里子様

>>287
繰り返し、『このスレはフィクションであり、事実とは殆んどシンクロしません』

ファミレスにて。
「なっちゃん、明日B公演？」
「うん、今度は間違えない。まゆゆとらぶたんは収録でお休み」
「まゆゆって今日の名古屋以外、最近は劇場公演殆んど休んでない？」
「何かSTKみたいな気持ち悪いヲタがいるから、公演出たくないみたい。人気メンだからワガママ許されてるんだよ」

「まゆ青龍復活か…浦野のババアにチクッとくか」と花ちゃん。
そんな花ちゃんにビビるなっちゃん。

浦「誰がババァですって？　あんたはねー・・・・・グダグダ・・・・グチグチ…」

後ろの席で聞き耳を立てていたCindyにこっぴどく絞られる花ちゃん

ファミレスから戻ると名古屋組も帰ってきた。
「いやあ〜、何か今日は脚ばっかり見られちゃって・・・」
いつになったら気付くのか、麻里子様。
「お土産たくさん買ってきたですぅ♪」
「ぐへへ、エビフライ食べましょうよ」
夜はこれからだよ、みんな。

しかし「まゆゆ、あんた公演休んでばっかりじゃダメでしょ。ごくせんババアも怒ってるぞ」まゆゆに突っかかる花ちゃん。

「Cindyに何言われても屁のカッパですぅ。私の実家までSTKしてくる、気持ち悪いヲタがいるんですぅ、しばらく劇場行きたくないですぅ・・・」
「う〜ん・・・　まあ、確かに私も以前、異常に臭いヲタに悩まされたもんだ」
その後、歴代の変なヲタを思いだしながらあげつらって、ゲラゲラ笑いあう一同

麻里「私にもSTKがいるよ。おしっこ飲みたいとか言ってくるの。怖いわ〜」

全員一同心の中で「麻里子様にはそれ位のヲタが合ってると思う」

天むす・赤福・味噌カツ・エビフライを、あっという間に平らげた一同。
「食ったなあ〜、少し横になりたい」
横になって足を伸ばした時に、ようやく膝の裏の落書きに気付いた麻里子様。
「あーっ！！？？」

麻里「いつの間に書かれたのかなあ？というより今日の公演の
時に脚をやたらとじろじろ見られたのはこのせいだったの？わたしの
脚線美に酔っているものだとばかり思ってたのに、プンプン」

少しピントのずれた怒り方をしつつ落書きを除光液で落とす麻里子様

「で、犯人は誰だ！？」
ようやく怒りの矛先が正しい方向に向いたが、もうみんな寝ちゃったよ麻里子様

天井裏のゆきりんをたたき起こす麻里子様。「柏木お前撮影してんだろ、犯人だれか教えろや。教えてくれたらハロプログッズあげるよゆきりん♪」

「戸島さんとなっちゃんです！」
ハロプログッズに釣られて、あっさり白状するゆきりん

麻里「そうかあいつらか・・・これは同じような目に合わせてやらないと」

手に”なかなか落ちない不思議マジック”を持って花ちゃんたちの寝室に
向かう麻里子様

麻里「花ちゃんにはヒゲを生やしてあげましょう♪
なっちゃんは眉毛つながってもらおうかな♪
このマジックはどうやっても一日は消えないよ〜」

麻里「なんだこれ？　ダミーじゃねーか!!」
花「麻里 甘いよ! 私たちがそう易々と落書きされるわけないでしょ」

麻里「そういう事もあろうかとカラーボール持ってきたよ。
そらっ食らいな」

ベシャッ

花＆なっちゃん「キャー何すんのー」
麻里「明日お前ら公演ないからいいじゃん」

「なっちゃん、押さえて！」
体力に物をいわせて麻里子様を羽交い締めにするなっちゃん。
「ヒゲとつながり眉毛ね、お望み通り書いてあげる」
ニヤリと笑いながら近づく花ちゃん

麻里「やめてーわたし明日公演なんだよーそれ落ちないマジックだから
勘弁してよー」

花「観念してね♥麻里子様」

なっちゃん「さっ私たちはすぐシャワーに行きましょう。
カラーボールは乾く前なら水洗いすれば取れるよ」

そこに残されたのはヒゲと眉毛を落書きされた麻里子様だった・・・
「どうしよう明日の公演」

「いいや、酒飲んで寝ちゃおう」
嫌な事からは現実逃避、缶ビールをあおって横になる麻里子様

みんなが寝た頃、むっくり起きたまゆゆ。
「これが、なかなか消えない不思議マジックですかぁ・・・　イタズラにはもってこいですぅ」
ワクワクしながら使い道を考えるまゆゆ

朝、起きてみたらみんな顔や体のあちこちに落書きだらけ。
「うわーっ！？」
「何これ！？」
「ぐへへ、仕事行けないですね！？」
ただ一人、綺麗な顔でスヤスヤ眠るまゆゆ

「みなさん、どうしたんですかぁ？」
白々しく起きてきたまゆゆ。
「剥け！」
麻里子様の号令であっという間に素っ裸に剥かれるまゆゆ。
「いゃあ〜！　何するんですかぁ！？」
「書け」
身体中にイタズラ書きをされるまゆゆ

「抜け」
麻里子さまの合図でおしりから電池を抜かれるまゆゆ

まゆゆ「そうはｲｶの金時計っと」

お尻を丸だしにしながら、スタコラと逃げるまゆゆ。

おもしれｗ

トイレに立て籠るまゆゆ。
(ほとぼりが冷めるまで、ここで大人しくしてますぅ)

「あのー麻里子様…そろそろハロプログッズを貰いたいのですが・・・」と天井裏からゆきりん。

下から天井目掛けて槍を突き立てるおーぃえ
「うひひひひ！うひひひひ！」

何とかその場を離れるゆきりん

誰も誕生日を祝わないからおーぃえは発狂してしまったのです。
こういった時の対処法はズバリ!たかみな。
「ぐへへ大江さんケーキ一緒に食べましょうよぐへっ」

たかみながおーいえを連れ出し、平穏の戻った室内。
「まゆゆ、そろそろ出ておいで！」
「怒ってないですかぁ？」
「もう怒ってないから出ておいで！」
ソロソロと出てきたまゆゆ

なかなかおもしろいやないの

｢ワタシはまだ怒ってる!!｣
トイレから出てきたまゆゆの背後から麻里子様の声
反応する間もなく拘束されてしまう…
どうなる まゆゆ?!
ガクブルな展開

「よっこいしょーいち…」

まゆゆは麻里子様の縛りからいとも簡単に抜けると、
おーぃえが置いていった槍を手に取り、麻里子様につきつけた。

「ぎゃくてん…うふ」

後ろから花ちゃんが木刀でパコッ！　まゆゆダウン。
「前スレではロンギヌスの鎗〜♪」

目が覚めた時には物置に閉じ込められていたまゆゆ。
「今日はご飯抜き！　反省しなさい！」
いつになく、厳しいりなてぃん

中西さ〜んごめんなさいですぅ、許して下さいですぅ、お腹すきました(T_T)

りなてぃん特製鶏の唐揚げの美味しそうな匂いが･･･
空腹のまゆゆにはもう耐えられない
｢何でもするから許してくださいですぅ＞＜｣

日付もそろそろ替わりそうだという頃、ようやく許してもらい出してもらったまゆゆ。
「ふぅ・・・　お腹ペコペコですぅ、唐揚げの匂いがずっとしてたから辛かったですぅ」
「もう無いよ、唐揚げ。食っちゃったから」
冷たく言い放つ麻里子様

大泣きし始めたまゆゆ。
「駄目でしょ、麻里ちゃん！　嘘言っちゃ！　大丈夫だよ、まゆゆ。ちゃんと取ってあるよ」
優しいりなてぃん

｢チッ!しょ〜がねェ〜な。あとでビールのツマミにしようと思ってたのに。
まぁ、いいや。食わせてやるかわりになんか面白い話でも聴かせな。｣

麻里子様の言葉の最後の部分に反応してしまったたかみな
「私の滑らない話聞きたいですか。どれだけでもお話しますよ。ぐへへ。」

607 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2008/06/08(日) 16:39:47
加藤ってやつ劇場で見た気がするんだが

612 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2008/06/08(日) 16:44:44
Kでえれにがっついてたヤツじゃね？
ひまわりになって以降見なくなったが

613 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2008/06/08(日) 16:45:31
加藤は渋谷AXには来てた

「そっそれだけは勘弁してぇ」
その場に崩れるりなてぃん

「中西さんいじめる高橋なんて嫌いですぅ」
「ぐへ…」とへこむたかみなの後ろで
パクパクと、のこりの唐揚食ってる麻里子様

「さて、日付も替わっちゃったけど、明日は公演ある人？」
「明日はK公演、全員OFF」
「じゃあ、今日は夜更かししようよ、私が夜食作るから。何か食べたい物ある？」
食ってばっかりだな、この子達・・・

来週また優子にいじられるんだな

夜食にラーメンを作って食べる一同。唐揚げの残りも乗せたりして、なかなかボリューミー。
「ぐへへ、こんな時間にラーメン食べてたら、私達太りますよね？」
「でも美味しいよね〜！　りなてぃんの作ったスープ、最高だよ！」
「私、最近公演出てないから、絶対2〜3Kg太ったと思いますぅ」
只一人、何も話さず黙々とラーメンを食べていた麻里子様、
「里菜、最高に美味かった。お代わり作れ」
嬉しそうなりなてぃん

だが、再び消える灯り

まゆ「暗いですぅ〜」

キラッ

花の目が懐中電灯のように部屋の中を照らす

花「ブレーカーあげてくるからちょっと待ってて」

暗くなっても花の目は赤外線スコープなので普段と変わらない映像が映し出されているようだ

麻里「流石になっちゃんが居るからってクーラー室温マイナスにしたらブレーカー落ちるか(笑)」

平「私ガラパゴスに居るほうだから常温で大丈夫だよ」

ホントはＫメンの襲撃かと思いビビっていた麻里子様。

｢ゆだんチユウい!!(・∀・)｣
ふとそんな声が聴こえた気がした麻里子様
恐る恐る振り向くと･･･

なっちゃんをトカゲに見立てた冗談で自分をごまかしたが、本当は気付いていた麻里子様。
(さっきのは優子だ・・・　天敵が来やがった)
同じ時に花ちゃんは、
(さっきのは優子ちゃんだ！　また遊びに来てくれないかな？)
りなてぃんは、
(優子ちゃん、私のハンバーグ好きだったから、また食べさせてあげたいな)
まゆゆは、
(優子さんが出てくると、また私の出番が減りますぅ・・・)
それぞれの思惑が交錯する部屋・・・

｢ひざかっくん♪(-∀-)｣
スローモーションで崩れ落ちる麻里子様

復讐を成し遂げ、疾風のように立ち去っていくチユウ

「まあ、あの程度で済めば良かった・・・」
優子に比べればまだいいさ、とポジティブに考える麻里子様

優子との戦争になった時、味方してくれるメンを考えてみる麻里子様。
花 × りなてぃん △
たかみな ？ まゆゆ ○ なっちゃん △ゆきりん ○

ポジティブ麻里子様をよそに、>>100辺りでチユウに危害を加えていた花・りなてぃん・みぃちゃんはｶﾞｸﾌﾞﾙ状態
場合によっては寝返るかも？

いざという時はパンドラの箱を開け禁じられたブラックまゆゆの封印を解くことを考える麻里子様
「しかし、あれは諸刃の剣…あまりにも危険が多すぎる」

(結局、またあれをやるしかないのか・・・)
数日後、A公演前の楽屋にて、
「は〜い、麻里子親衛隊員、募集しますよ〜、なりたい人は手を挙げて〜」
懲りないね、麻里子様

ともちん「オバサンうるさい」
こじはる「ひぃをあげるから静かにして」

あっちゃん「仕方ないな〜。私なってもいいですよ。」

そんな場所に現れたのは･･･チユウであった!!

(・∀･)ﾉ やほォ〜♪まりこさまぁ☆

危害を加える様子はなさそうだが･･･話をきいてみる？麻里子様

(・∀・)/ まぃまぃとぉ〜 ともちんとぉ〜 一緒にぃごはん食べにぃ行ってもイイ？
チユウゎ マカロン 持ってくョ♪

なんかムカついたので麻里子様チユウをフルボッコ!!!!!
「あ〜スッキリした。動物園にお帰り」

たかみな ｢･･･麻里子様ｧ。せっかく仲間入りさせるチャンスだったのに。
もったいないでｽ。ぐへ･･･｣

「うるさい糞チビ私はチユウは嫌いだっ。そうだついでに」ともちんもぶっ飛ばす麻里子様。「さっきは生意気な口聞いてくれたな板野」麻里子様覚醒☆

結局、親衛隊に入ったのは、こじはるから押し付けられたひぃちゃんと、首をエクソシストのようにグルグル回転させているおーいえ。
「私達も一応入らなきゃマズいんですかね？」
恐る恐る花ちゃんに聞いてみる亜美菜とれいにゃん

｢･･･今なら、年会費無料キャンペーンチユウ(・∀・)｣※花ちゃんです

近所のファミレスにて。
「では、これより、麻里子親衛隊決起集会を行います。これからの活動について話し合うぞ！」
気合いが入る麻里子様だが、
「えっとぉ(うん)、ひぃわぁ(うん)、みんなぁ(うん)、仲良くぅ(うん)、やればぁ(うん)・・・」
隣では首をグルグル回転させたおーいえが、
「ほーっ、ほっほっ！」
正直帰りたい亜美菜とれいにゃん

ひぃにムカついて誰よりも先に帰る麻里子様

しかも金は置いていかなかった麻里子様

遅れてやってきたあっちゃん。
「あれ？　麻里ちゃんは？」
「帰っちゃいました」
「えーっ！？　親衛隊に入ってくれって頼まれたから、仕方無く来たのに！」
そこにウエイトレスが注文を取りに。
「あ、あたし水だけでいいです」
コンビニのお茶は高いので安売りスーパーで買う、という程にケチなあっちゃん

あっちゃんが入れば親衛隊は最強だ！慌てて戻りあっちゃんに土下座して謝る麻里子様。

　　　　

「はい、それではあっちゃんも入ってくれたことで、改めて親衛隊決起集会を開きます」
「具体的に何をするんですか？」
と、尋ねる亜美菜。
「優子の襲撃から私を守るボディーガードだよ。まあ、言うなれば『人間の盾』みたいなもんだな」

「麻里ちゃんあたしも盾になるの」とあっちゃん。どうするの麻里子様？

「あっちゃんは私と楽しく遊んでくれればいいよ、亜美菜と藤江が盾になって、ひぃちゃんとおーいえが特攻隊」
あっちゃん以外の四人がブーブー文句を言う中、まゆゆがお店にはいってきた。
「何度も言うけど私のスレですぅ！　出番が無さすぎですぅ！」

下手に出てまゆゆをピルクルでなだめる麻里子様。
「まゆゆさえ味方なら最後に切り札ブラックまゆゆを発動することができるのだ」

決起集会も無事終了し、ファミレス会計。
「ひぃ、払っとけ」
「えっとぉ(うん)、ひぃわぁ(うん)、きょお〜(うん)、あんまりぃ(うん)、お金がぁ(うん)・・・」
「おーいえ、払っとけ」
「うほほほほほーっ！」
「・・・・・・　藤江、頼んだぞ」

「あっちゃんもう夜だから送って行くよ」と麻里子様。待遇の違いに不満げな４人。ひぃ「にゃんにゃん助けて」ふ＆あ「麻里子様ケチだよね」おーぃえ「うっほウッホ」

あっちゃんさえいれば優子も迂闊に手を出せないだろう!!!と安心する麻里子様。

「あっちゃん、今日は泊まっていってね」
安全保証の為にあっちゃんを泊める麻里子様。
「ぐへへ、あっちゃん、いらっしゃい」
仲良しのあっちゃんが来たので嬉しいたかみな。
「前田さんが休んだから、チェコがトルコに負けちゃいましたぁ」
分かる人には分かるブラックな話を、臆面もなく話すまゆゆ

そんなまゆゆを無視して戦友たかみなと仲良くおしゃべりするあっちゃん。
「ぐへっ、あっちゃんスカひらの時さ、ぐへへ」たかみなも楽しそうだ！

りなてぃん・花ちゃん・なっちゃんも交えて、オーディションやデビュー前のレッスンの話に花が咲く。
一ヶ月遅れの分、話題に入りにくい麻里子様。
(つまんないな〜)
「まゆゆ、一緒にお風呂入ろうか？」

まゆ「遠慮するですぅ　なっちゃんに機体清掃してもらう日なんで今日はなっちゃんと入るですぅ」

「なっちゃんはみんなと話が盛り上がってるみたいだからさ。機体清掃やメンテぐらい、私も出来るよ」
「そうですかぁ・・・」
気乗りしないまま、麻里子様とお風呂に入るまゆゆ

「機械なんてテレビと携帯ぐらいしか触らないけど・・・まぁ平気だよね！」と楽天的な麻里子様

案の定清掃中に故障し停止するまゆゆ。「叩けば治るだろ」と麻里子様。まだ気がつかないなっちゃん。

動かないまゆゆのお尻をペシペシ叩き続ける麻里子様。
音に気付いたなっちゃんが風呂場を覗くと、
「あーっ！？　まゆゆ！？　ちょっと、麻里ちゃん、何やってるの！？」
「いや〜、お尻の電池を抜いてから、洗おうと思ってお尻の穴にボディーシャンプー注入したんだよ。そしたら完全停止・・・」

「まったくもう・・・」
ブツブツ言いながら水道の蛇口にホースを繋ぎ、まゆゆのお尻の穴にホースを差し込んで水流でボディーソープを洗い流すなっちゃん。
(もう、いいかな・・・)
そしてドライヤーを差し込んで体内を乾かし、電池を入れ直すと、
「・・・あ、なっちゃん？　お話終わったんですかぁ？」
まゆゆ、再起動

な「あれ？これ何かしら・・・」
茶色い物体を拾い上げて慌てて放り投げるなっちゃん
な「う、う、うんこじゃないの！」

ま「なっちゃんどうしたの？」
な「い、いやまゆゆ、もしかして人間になりかけてるの？」

まゆゆ「ひーん、なっちゃんが浣腸なんかするからですぅひーんひーん」
な「困ったな・・・浣腸じゃないんだけどね」
麻里子様「ん？この茶色の物体はもしかして・・・・」

「あ、それ私の。」
「えぇっ！？」
「いやあ〜、さっきウンコしたくなっちゃったんだけど、動かないまゆゆを置いてトイレ行く訳にいかないじゃん、そのままそこでしちゃった。全部流したつもりだったけど、欠片が残ってたのね」
最低だよ、麻里子様

麻里「くんくん、これは乳酸菌が足りないわね。まゆ、あなたもピルクル飲みなさい」
と言って冷蔵庫からピルクルを持ってくる麻里子様

まゆゆのお腹をドライバーで一部開けて中を見てみるなっちゃん
「えーっ！？？胃腸が出来てきてる！」

なっちゃん「あーびっくりした。まゆゆのウ○コかと思ったじゃない。
ってそういう問題じゃないよ麻里子様！」
麻里「だってわたしは出物腫れ物所構わず主義だからね。
街歩いてておしっこしたくなったらズボンの中にでもするよ」

あっちゃんを囲んで、りなてぃんの作った夜食ラーメンを食べながら楽しい晩餐は続く。
里菜「さて、じゃあ順番にお風呂入っちゃおうか？　なっちゃん入る？」
「あ・・・私、今日は入らない・・・」
「そう？　麻里ちゃんとまゆゆは入っちゃったし、じゃあ、私が入ろうかな？」
マズい！！　りなてぃんは異常に鼻が利く！！　動揺する麻里子様

「あっちゃんとたかみな先にはいりなよ。りなはその後にしな」と麻里子様

「そう？　じゃあ、あっちゃんとたかみな、入っちゃって」
よし！　ほくそえむ麻里子様。
(大丈夫、基本的にあの二人は馬鹿だ。シャンプーやボディーソープの匂いと混じれば、分かりゃしない。りなてぃんが入る頃には臭いも消えてるだろう・・・)

あっちゃん「この家でお風呂いただくの初めてだわ〜♪
でも気のせいかなんかウンコ臭くない？」
たかみな「ぐへっ。そう言われれば何か匂うのです。誰のウンコだろう？ぐへへ」

あっちゃん「いやだわーこのお風呂場はユニットバスじゃないのに排泄する人が
いるのかなーボディソープで消しちゃうぞこの匂い！」
たかみな「ぐへへ、あっちゃんの背中流してあげるのです。ぐへへっ」

とりあえずAKBの２トップあっちゃんとたかみなのおかげで命拾いした麻里子様

「あ〜、いいお湯だった。りなてぃん、お次どうぞ」
風呂場に消えるりなてぃん。3秒後、
「誰！？　お風呂でウンコしたの！？」
凄い臭覚、中西里菜

　

消失www

一泊したら、結局部屋に居着いたあっちゃん。
「あ、もしもし、パパ？　花だけど、同居人が増えたから、また部屋を広げてもらえない？」
前回同様、今回も戸島財閥の力で、二世帯ぶち抜きで広くなったマンション。
「あと、2〜3人は住めるね」
次の居住者を誰にするか話しあう面々。
花「あたし、優子がいいなあ」
麻「却下」

セカンドインパクト？
使徒襲来？

成層圏より飛来する優子？
殲滅作戦？

まゆゆ補完計画？

逃げちゃだめだおっ!!

結局、人畜無害ということで倉持を呼ぶことにした一同

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ麻里子様

優子から逃げちゃダメだ

あ「大島つながりでまいまいは？」

花「明日香が一人の時ハブられるといけないからフィッシュも一緒に連れてきて」

麻里「ともちんもいじってみたいわね〜いじりがいがありそう」

「大島つながりって・・・何故、つなげる必要がある？」
一時間後、呼び出されるもっちぃと亜美菜

怖いよ麻里子様怖いよ

麻里子様・花ちゃん・りなてぃん・たかみな・まゆゆ・なっちゃん・あっちゃん・もっちぃ・亜美菜に天井裏のゆきりん。
「賑やかになったところで鍋をやろう」
食べてばっかりの一同

倉｢(・ω・)ﾉ にょす♪
今日からお世話になります。コレ、つまらないモノですが｣
特製手羽先煮込みと横賓名物の焼売を手土産に現れる

パッ
亜美菜「あれっ電気が消えたよ」
麻里「ひっひっひ〜これからAKB恒例の闇鍋大会の始まり始まり〜」

ゆきりん「だめですよ麻里子様。新しい住人も入居してくれたことですし
今日は明るい所で美味しいものをたべましょう」

と天井裏のスイッチをONにしてきたゆきりん。電気が点いた！

鍋の中にはなぜかよっこたんが…
まさか。麻里子様

花「よっこたん！大丈夫？だれ？鍋の中によっこたんを入れたのは？」
ゆきりんが電気を付けてくれるまで10分ほどかかったので誰かが入れたようだ
花「可哀想・・・よっこたんは食べ物じゃないからね」

知らぬ存ぜぬを決め込んで豚肉をハフハフ食べる麻里子様
花「また麻里子様の仕業ね！もうっこうしてやるわ！｝
花ちゃんは麻里子様の髪の毛を鍋の中に無理矢理突っ込んだ

麻里「ちょっと何するの！折角お風呂入ったのに〜また汚れたじゃない」
花「よっこたんを鍋に入れたの麻里子様でしょう！」
とこぶしをグリグリ麻里子様の頭に押しつける花ちゃん
こういう時は強いぞ花ちゃん

り「ちょっと喧嘩はやめなさいよ〜というか３人も同居人が増えて
くれたんだから今日ぐらいは和気藹々とやりましょうよ」

りなてぃんの言葉を聞いてないかのようにくんずほぐれつの麻里子様と花ちゃん

たかみな「ぐへへ、もっちぃの手羽先とシュウマイ美味しそうですねぐへっ」
倉「あ、どうぞ皆さん遠慮せずに食べてくださいね」
ま「私もいただきまーす」

麻里子様と花ちゃんをよそ目に宴会は進んで行く

花ちゃんと麻里子様が喧嘩している内に、いつの間にか席に着き、鍋や手羽先に舌鼓を打つ優子。
「相変わらずこの家は賑やかだね〜」

「てめぇ花のくせに生意気な」
「麻里子が悪いんでしょ」
「花、お前もう出ていけ」
「出ていくのは麻里子」
誰か止めに入らないと

麻里「優子！いつの間に上がり込んだの？」
花「あら優子さん」

喧嘩をしている事も忘れてぽかーんとする二人
麻里「食事会をするとすぐにめざとく駆けつける鼻は相変わらずねえ」
優子「キラリ。何か言った？」
麻里「い、いえ・・・何でもありません」

優子には弱い麻里子様だった

「そのうち疲れてやめるから大丈夫よ」
冷静なりなてぃん。
「鍋もボチボチ終わりだから、うどんを入れま〜す♪」

倉「このうどんが美味しいのよね−」
麻里「そりゃよっこたんの・・・・」
ま「え？麻里子様何か言った？」
麻里「いえ何でもない」

優子がいるせいか麻里子様は何だかしおらしい。
いつもこうならいいのに

みんなでうどんを食べて鍋も終了。
「ぼちぼち寝ようか」
「うん」
そして、ごく自然に布団を敷き横になる優子。
「おやすみ」
「おやすみ」
「ちょ、ちょっと待て〜い！？」

麻里「優子、ここで住むなら家賃〜」
お金の事になると相当がめつい麻里子様
優子「住むなんて言ってないでしょ？ほら成人同士２人だけ飲んだし
今日は泊まらせてもらおうかな〜な〜んちゃって」
麻里「そういうのがずうずうしいんだよ」

花「もう二人ともやめてよ。うるさくて眠れないじゃない」

※優子はまだ未成年です

「そうですぅ、早く寝るですぅ」
(ったく・・・)
ブツブツ言いながら横になる麻里子様。そして、みんなが寝静まった頃にむっくり起きたまゆゆ。
(優子さんのおっぱいを触らせてもらいますぅ)

気配を消して、寝ている優子の近くまでやって来たまゆゆであったが･･･
ふと感じた気配の元を暗闇の中に探すと花ちゃんと目が合ってしまった

優子「まゆゆいいのよ・・・触っても」
ま「！！！」

怖くなったまゆゆは慌てて布団に戻る
でも優子さんのおっぱい触りたいなぁ・・・・

まゆゆ「そうだ！ゆきりんにもらった眠り薬があったのですぅ」

まゆゆは優子にそっと近づき、呼吸をしている鼻からそっと眠り薬の
粉を吸い込ませた

まゆゆ「これで多分二時間はピクリとも起きないはずですぅ」

「まゆゆ、よくやった」
びっくりしたまゆゆが振り向くと、後ろでニンマリ笑っている花ちゃん。
「さあ、二人で思う存分に優子のおっぱいとか色んな所を触りましょ」

まゆゆ「わたしは優子さんの柔らかいと評判のおっぱいを触りたいですぅ」
花「じゃあわたしは優子さんの性感帯でも触ってみようかな」
まゆゆ「えっそれじゃあ男みたいなのですぅ」
花「だいじょうぶだいじょうぶ」

まゆゆは優子のおっぱいをそっと揉みしだいた
マシュマロのような柔らかくて温かいゆうこのおっぱい

当然その様子を撮影するゆきりん｢よしっ、秋Ｐに提出するか。｣

と思ったがまゆゆに大好物のメロンで釣られていたゆきりん
「うーんどうしよっかなあ。これまゆゆと花ちゃんに高く買ってもらう事で手を打つか」

そこにはまさに酒池肉林の光景が繰り広げられていた

好物に釣られやすいゆきりん・・・・せっかくいい腕を持っているのにああ使えない

まゆゆ ｢だが、そこがイイですぅ♪｣

花ちゃんは優子のヘソを舐めていた
だんだん舐めていくうちに優子のパンツを脱がせてしまった花ちゃん

まゆゆ「・・・・・・・」

花ちゃんは何をやってるんだろう

パンツを頭にかぶり、優子の身体をまさぐる花ちゃん

(・v・) 変態全開じゃん

突然やって来た、こじはるに驚く面々。
全員起きてしまったよ！どうする花ちゃん！

「う、うぅん・・・」
薬の効き目が切れてきたのか、目を覚ましそうな優子。
「まずい！　まゆゆ、終わりにするよ！」
パンツを元に戻し、何食わぬ顔で自室に帰る二人。
「優子さん、結構おっぱい大きかったですぅ。なっちゃんの次ぐらいですぅ」

まゆゆ「ちょっと花ちゃんそれ位にしておくのですぅ。まるでレズみたいですぅ」
花「レズみたい？レズそのものなんだけど私」
まゆゆ「・・・・・・」

変態な同居人に囲まれてこの先一緒に暮らしていく事に一抹の不安を
感じたまゆゆであった

布団に戻ったものの、優子のおっぱいが忘れられないまゆゆ。
(ムラムラして眠れないですぅ・・・　なっちゃんのおっぱいを揉んできますぅ)

まゆゆ「なっちゃんのおっぱいも揉んでるわたしもよく考えると
変態よね。変態同士だからまあいっか」

変な納得の仕方をするまゆゆ

(いつもながら、大きくて弾力があって最高の揉み心地ですぅ)
なっちゃんにぴったり密着して、おっぱいを揉みまくるまゆゆ。
実はとっくに目が覚めているのだか、気持ちいいので揉まれるままのなっちゃん

なっちゃん「はぁぁ・・・・女同士だとやっぱり気持ちいい所がよくわかるわよね」
無言のつぶやきをしながら快感を味わい続けるなっちゃん

ネ申ハンド　まゆゆ

遅く起きた朝、食卓には当然のように優子。
「優子！　だから、ここで暮らすなら生活費を・・・」
「え？　泊まりに来た女の子が朝食をご馳走になってるだけだよ？」
「ね〜」「ね〜」「だよね〜」
と、打ち合わせしたようにうなずき合う優子・花ちゃん・りなてぃん。
(くっそぉ・・・面白くねえ・・・)
イライラMAX麻里子様

｢ぐへへっ♪麻里子様、おはよゥございまｽ。イイ朝でｽね☆｣
決して悪気のない、たかみなの挨拶なのだが･･･

腹立ち紛れに、たかみなのコメカミを思いっきり指で弾く麻里子様

「ちょっと麻里ﾁｬﾝみなみに何するの」怒るあっちゃん
「ぐへっ、あっちゃん大丈夫だよ」
しかしあっちゃんの怒りは収まらない
どうする麻里子様!!

「あーっ、どいつもこいつも面白くねえ！」
飯も食わずに飛び出す麻里子様

何故か自分でもわからないいらだちと、それをたかみなに向けてしまった自分を責める麻里子様。
気付けば、一人街を歩いている･･･

街へ出てびっくりする麻里子様
「話には聞いていたけど、量産型まゆゆって、増えたわね」

ビルの窓拭きをするまゆゆ
交通整理をするまゆゆ
ティッシュを配るまゆゆ

その光景に少し悲しくなってきた麻里子様

ポケットにはクシャクシャの1000円札が二枚。
(親衛隊に入ってもらった出前、あっちゃんを怒らすのはまずいし・・・たかみなにお土産でも買っていって謝ろうかな・・・)
さりとて腹も減っている、飯も食いたい麻里子様

しかしそこはさすがに全く反省しない麻里子様
「まあいいや。何か食べよう。腹が減っては（ｒｙ」

吉野家でつゆだく大盛りギョクを注文する麻里子様
店員さんが「それはもう時代遅れだよ」と言いたげな表情で
麻里子様を見ている

麻里「ああそっか、テイクアウトしてあっちゃんに食べてもらおうかな」
相変わらず食い物の事ばかり頭にある麻里子様

麻里「下手にアクセサリーなんか買って行っても安物しか買えないからなー」
と大盛り牛丼のテイクアウトを店員に注文する麻里子様

結局、吉野家で牛丼を食い、残りの金でガリガリくんを何本も買い込んだ麻里子様。部屋に帰って、
「たかみな、悪かったな。食え。」
「ぐへへ、かえって申し訳ないですね」
あっちゃんの機嫌も戻り一安心の麻里子様。
「あ〜、ガリガリくんですぅ♪」
街で見た量産型まゆゆのことを思いだし、
(こいつ、本物か？)
と思った麻里子様

麻里「でもこの前まゆゆの腹部を分解した時は確かに内臓が
あったような・・・・？」
まゆゆ「？」

まゆゆもピノキオのように人間になりたいのかと考えてしまう麻里子様

「さあ、晩御飯作るよ〜、何食べたい？」
りなてぃんの号令に、肉やら刺身やらの大合唱。
「じゃあ今日は豚肉の生姜焼き作るね、11人分だから大変だよ」
11人？　>>405の時には、天井裏のゆきりんを入れても10人だったような気が・・・

りなてぃん「あれれ？そう言えば一人多いような・・・・・
誰だろ？まあいっか」
麻里「わたしがちゃんと把握してるからねひっひっひ」

りなてぃんは間違えていなかった。と、言うより、優子を完全に同居人として計算していたのだ。
(今日はK公演だから、もっちぃと優子、お腹空かせて帰ってくるだろうなあ・・・やっぱり作っておいてあげよう)

麻里「今日こそ優子から家賃をもらわないと・・・・
しかし優子は苦手なのよねーどうしたもんだろうか・・・」

「昨日少しだけ来たこじはるに頼もうか・・・
確か優子はこじはるには弱いはず・・・
でもそのままこじはるまで住みついたらスペースがない・・・」
と悩ましげな麻里子様

みんなで美味しく生姜焼き。
「美味しいですぅ」
「また、里菜に作り方習わなくちゃ」
もっちぃと優子の分を皿に分け、ラップを被せているりなてぃん。
「あれ、それ何？」
「う？うん、もっちぃの分。あの子、今日は公演で遅く帰ってくるから・・・」
(ひとり分にしちゃあ、量が多くないか？・・・)
疑惑の眼差し麻里子様

麻里子様ひぃに電話「オイひぃ!こじはるに優子が出て行くように言ってくれるよう頼んでくれ」

「えっとぉ(うん)、ひぃわぁ(うん)、にゃんにゃんにぃ(うん)、そんなことわぁ(うん)・・・」
電話を叩き切る麻里子様

ご飯も終わって順番にお風呂。
「人数が多いからね〜、たかみなとあっちゃん、まゆゆとなっちゃんは一緒に入っちゃってね」
いつになく仕切るりなてぃん。
「里菜、なんかあんた焦ってない？」
「え？　だ、だって早くみんな入っちゃわないと、寝るのが遅くなるでしょ？」
「いいじゃん、夜更かしで」
「駄目！　みんな、もっちぃと優・・・もっちぃが帰ってくる前に寝なさい！」

優子はずっと居座る気配だ…ブラックまゆゆの発動を考える麻里子様。「打倒優子にはこれしかない、いや、しかし」悩む麻里子様。

(・v・) 女子校生入りま〜す♪

さて、こちらはお風呂。仲良く体の洗いっこをしているまゆゆとなっちゃん。
「あっ、手が滑ったですぅ♪」
わざとらしく、なっちゃんのおっぱいを触りまくるまゆゆ

なっちゃん「ひあっ！まゆゆ、最近触り方が中年オヤジみたいだよ」
まゆゆ「そう？普通に洗っているつもりなんですぅ♪」

なっちゃん「人数が多くなるとお湯の上に浮かぶ垢が気になるから
こうして新聞紙を浮かべておくと取れるのよ」
まゆゆ「ふーん」といいつつなっちゃんの大きなおしりを見つめるまゆゆ

「おめーら何時まで入ってるんだ」麻里子様が怒ってるよ

天井裏にひそむゆきりん
またもやハロプログッズで麻里子様に釣られてお風呂場の中を
撮影しろと命令されていたのだった

優子大丈夫か！？

麻里「やっと私の番が回ってきた」
さっそくお風呂場でおしっこする麻里子様
もちろん天井に向かってピース

今回は余裕をかましているようだが、これが致命傷に
ならなければいいが？

ゆきりん「上がってくる前に里菜さんに見せにいこっと」
麻里子様がシャンプーをして出てこれない状態になった瞬間里菜の部屋に移動し始めるゆきりん

りなてぃんを最後にお風呂全員終了。
「は〜い、みんな早く寝なさい！」
と、りなてぃん。
亜美菜が、
「応接間の大きいテレビで、すべらない話を見たいんですけど・・・」
「駄目！ 早く寝なさい！」

里菜「麻里子様ったらはしたないわねえ・・・・一度お風呂場の中を
バスクリンで磨いてから入ろうかなあ。麻里子様のおしっこはすぐに
わかるほど臭いし」
ゆきりんの盗撮ビデオを見ながらつぶやくりなてぃん

そこに優子
優子「わたし入っても大丈夫そう？」
ゆき＆里菜「大丈夫だよ」

一方お風呂場
「ハロプログッズでゆきりんは簡単に釣れるから楽だわ〜
お風呂場でおしっこは癖になるのよね〜」
ゆきりんに裏切られた事を全く知らない麻里子様

そこに優子が
「ねぇ麻里ちゃん一緒に入ろーよ」さあどうする麻里子様？

公演から帰ってきて、温めなおした生姜焼きを食べるもっちぃと優子。
「美味しいです！」
「うん、美味しい♪　ところでみんな寝たの？」
「うん、早く寝かせた。安心して食べて」　だが、しかし・・・　
寝ていなかった麻里子様。
(優子の奴・・・二日続けて飯食ったんだから、もう同居人と考えていい訳だ、生活費払わせなきゃ)

麻里「そうだわ。浴槽にサンポール入れてやろうかな」

やばいよやばいよ麻里子様

そりゃ強酸性の温泉はあるけど

里菜「わたしまだ入ってないんだから変な物を浴槽に入れないでね」
麻里「ギクッ！！」
里菜「さあ麻里子様もうおやすみになって。それともさっきもお風呂場の
なかでおし・・・・ムグッ」
麻里「ゆきりん裏切ったわね〜このお返しは必ず。今日の所は寝てあげる」

里菜「優子いまだよ！一緒に入ろう！」
優子「うん」

最後に二人で入るりなてぃんと優子。
「ねえ、優子、結局ここで暮らすんでしょ？」
「うん、そのつもり。この家は賑やかで楽しいし、りなてぃんの作るご飯は美味しいしね」
「じゃあ、いくらかでもいいから、生活費払ったほうがいいよ。そうすれば麻里ちゃんも文句言えないから」
そこにいきなり麻里子様、
「そうだ、金を払え。優子だと5万ってとこだな」

里菜「あれーこのお風呂場おしっこの匂いがするよ〜」
麻里「む・・・むうっ、必ず５万払えよ優子」

そう言い残して麻里子様はサッと姿を消した
優子「麻里子様だと１０万ほど入れてるのかなあ」
里菜「とんでもない、××・・・・」
ひそひそ話を二人でするりなてぃんと優子

風呂から上がった二人。
「じゃあ、私そろそろ寝るね」
そう言って、冷蔵庫に入ろうとするりなてぃん。
「ち、ちょっと待って！？　あんた、冷蔵庫で寝てるの！？」
驚愕する優子

なんかこの家は変…と優子。そこに麻里子様が「優子お前何が目的だ。５万払わないんなら今すぐ出ていけ」
いよいよ開戦だね麻里子様！

「いいよ、別に。5万くらい」
あっさり金を払われて、やや拍子抜けの麻里子様。
「く・・・ま、まぁ、金さえ払えば問題は無いわ。ところでアンタ、本当に何が目的？」
目的も何も、本当は優子も賑やかで楽しそうなこの家が羨ましくて、仲間に入りたいだけなんだけど、そんな事は分からない麻里子様

金も貰ったし優子は用済みだな！と麻里子様。
「なっちゃん、プログラムを変えてブラックまゆゆを始動させてくれ。もちろん敵は優子だ」

「やだ」

「平嶋、私と一緒に新世界を作りあげよう。さあ迷う事はない、ブラックまゆゆを発動するのだ」

「やだ。めんどくさい」

ふっ、平嶋…まゆゆの自爆装置は私の手にあるのを知っているか？お前が言うことをきかないと大事なまゆゆがいなくなる事になるぞ

「まゆが(￣□￣;)!!わかりました麻里子様ブラックまゆゆを発動させます」

と、返事だけをしておいて、ブラックまゆゆを発動させるふりをして自爆装置を取り外したなっちゃん。
そして、ブラックまゆゆの攻撃目標を麻里子様にセットするなっちゃん

ブラックまゆゆ ｢ガオー!!食費をケチるなぁ!!
なっちゃんイヂメるなぁ!!
たまにはりなてぃん手伝えェ〜!!｣
絶叫しながら麻里子様にしがみつく

しかしやけに冷静な麻里子様。「想定内だよ平嶋、さぁ行け私のしもべ」完成したまゆゆシリーズがオリジナルまゆゆに襲いかかる。

私のしもべたち「プスプスプス・・・・」
麻里「あら？どうしちゃったのかな」
麻里子様より一枚上手な優子は制御基板を抜き取っておいたのだ

優子「どう？これで手も足も出ないわね」

｢優子っ!テメェ余計なコトをッ!!｣
ブラックまゆゆに抑え込まれたまま叫ぶ麻里子を冷ややかに見下ろす優子･･･

優子「麻里子様はそこでしばらくおとなしくしててね。わたしは
先に寝かせてもらうよ」
麻里「こんのっ！くそー！」

ジタバタする麻里子様を尻目に寝床に入る優子
しかしこの家の住人は皆寝る場所がおかしい・・・・

里菜「明日は牛すじ煮込みを作るのです♪むにゃむにゃ・・・」
寝言でもレシピを考えているりなてぃん

麻里「ふーっようやくプログラム改造されたブラックまゆゆからぬけだせたわ。
改変できないように今度からプロテクト掛けておかなくちゃ。
それにしても優子は手強いわね・・・」

たんすの上にひいた布団で眠りに入る麻里子様
一方冷蔵庫で眠るりなてぃんは、
「材料の牛すじとこんにゃくとねぎはあるわね。ムニャムニャ・・・・」

スイッチをリセットされたブラックまゆゆはまゆゆに戻った。
「あれ・・・？わたし何してたのかな？まあいっか。
なっちゃんのおっぱいさわるのですぅ」

今優子は寝てるはず!!!チャンス到来だと寝込みを襲う麻里子様。
「大島優子打ち取ったり」麻里子様ついに宿敵に勝利か？

優子だとおもったら、それは優子がしかけた罠だった・・・

変わり身の術、発動。
麻里子様が金属バットで思いっきり殴ったのは亜美菜だった。
噴水のように頭から血を吹き上げて痙攣する亜美菜には全く目もくれず、
(ちっ、逃げられたか・・・)
と、部屋を出る麻里子様

亜美菜「痛いですぅ〜目が魚になっちゃうですぅ〜」
元々フィッシュなので誰も気がつかない

「ですぅ〜、は私しか使っちゃ駄目ですぅ」
と、訳の分からない事を呟きながら、今夜もなっちゃんのおっぱいを揉むまゆゆ。
毎晩揉まれることによって乳腺が刺激され、女性ホルモンの分泌が活発になってますます大きくなるなっちゃんπ

そんななっちゃんにセックスの素晴らしさを延々と説くセックスマイスターみきポム

牛すじ肉の煮込みは時間がかかるので、2:00に起きて下拵えを始めたりなてぃん。
「ぐへへ、りなてぃん、何してるんですか？」
物音に気付いてたかみなが起きてきた。
「ぐへへ、手伝いますよ」
「私もいつもの通り、眠れないから手伝う」
花ちゃんも自分の冷蔵庫から出てきた

里菜「圧力鍋を使うと早くできるんだけどゴムみたいな食感になるのよね」
たかみな「ぐへへへ、たかみなもコラーゲンのとろけるような舌触りが好きなのです」
花「でも手伝うって言っても、これIH調理器だからタイマーをセットして後は
放置するだけなんじゃない？」

里菜「いい所に気づいたわね。この後朝まで皆寝られるようにしたのよ」
おでんの素、みりん、しょうゆ、しょうが、ネギ、ゆで卵、こんにゃくを入れて
りなてぃんはそそくさと冷蔵庫に入っていった

優子は意外とその名前の通り優しい一面があった
優子「亜美菜可哀想に額が切れちゃったね。麻里子様ったらひどいわ」
優子は丁寧に亜美菜の額の傷を跡が残らないように縫ってあげた
亜美菜「ありがとう」

こうして着々と、自分の派閥の足場を固めていく優子

>>501 からずっと部屋を出たまま
外で優子が帰ってくるのを待ち伏せしてる麻里子様

優子はりなてぃんの冷蔵庫の中にいた。
「信じられない！　どうなってるの、ここ？」
「この冷蔵庫の中は四次元空間に繋がってるから、すごく広いの。部屋の中にもう一つ部屋があるようなもんね」
「何でもあるのね・・・ トイレ、流し台、クローゼット、なぜか冷蔵庫・・・」
当分出てきそうにない優子。待ちぼうけ麻里子様

優子が冷蔵庫にいるとゆきりんに教えて貰った麻里子様。
接着剤とガムテープで開かずの扉にしコードを抜く。でも花ﾁｬﾝとりなてぃんも中にいるんだよ麻里子様…

トイレから何食わぬ顔で現れた優子。
「本当に四次元空間なんだなあ・・・」

手足をバタバタさせて悔しがる麻里子様!!!「薩摩のサムライ柏木、ハロプログッズ全部やるから優子を斬れ」と命令を下す

「麻里子様、前回の分も貰ってません！　本当にハロプログッズ、持ってるんですか！？」
詰め寄ってくるゆきりん。痛い所を突かれた麻里子様、
「も、持ってるよ！」
「じゃあ、見せて下さい！」
「ほ、ほら、つんくの生写真！」

Å・) たぃして欲しくなぃ

由紀｢ってズルい女のCDじゃないですか｣

b

今日は久し振りA公演。何とか終了したものの、身体中が痛い麻里子様。
(あ〜、しんどい・・・　二十歳越えてから飛んだり跳ねたりはキツいわぁ、今日は早く寝よ)
この後、ポラ撮りなどがあるのだが、すっぽかして帰る麻里子様

ハロプログッズの件でゆきりんを敵にまわしてしまったことに気付いてない麻里子様

ポラ撮り等で遅くなっている他のAメンより早く、麻里子様が帰宅。
部屋ではまゆゆ・なっちゃん・ゆきりん・優子・もっちぃで楽しくトランプの最中。
「ただいま」
「・・・・・・」
「ただいま！」
「何か聞こえますぅ」
「気のせいじゃない？」
「そうよね、Aの人達、時間的にまだ帰ってくる訳ないもんね」
また一人になっちゃったかな？　麻里子様

麻里「仕方ないわね。この小麦粉爆弾を爆発・・・・あれ？火が点かない」
麻里子様が導火線に火をやっとの事で点けると麻里子様の顔面めがけて
爆発した！

モクモク・・・・・・・顔面真っ白な麻里子様

なっちゃん「ちょっと麻里子様何やってるの？」
まゆゆ「きっと相手にしてもらえなくて寂しいんじゃないかと思うんですぅ」

Word

優子「あれ？麻里子今日はポラとか握手会は？」
麻里「あー面倒くさいから放り出してきちゃった。体のあちこちが痛いし」
もっちぃ「麻里子様もとs・・・・いやなんでもありません」
麻里「これこれ倉持何か言おうとしたか？」

麻里子様はもっちぃの額をグリグリした

ようやく帰ってきた他のAメン。
「さあ、夜食作るよ〜♪」
疲れている筈なのに、みんなの為に明るく頑張るりなてぃん。
「ぐへへ、手伝いますよ」
「私も」「私もですぅ」「みんなで作ろう」
よ〜し、若い衆みんな頑張れよ、と言いながら、テレビの前のソファーに陣取り缶ビールを飲む麻里子様

http://manochangsrv.dip.jp/up/data/erina0250.jpg
ゆきりんのためにかわいいえれぴょん画像を集める麻里子様

里菜「今晩は牛すじカレーなんです」
ゆきりん「朝早くからお疲れだったね」
里菜「大丈夫また寝たから」頑張るりなてぃん

ガッテン流でバター、砂糖、唐辛子粉、にんにくを
忘れないりなてぃん

里菜「包丁が３本あるからイモ剥く人とニンジン剥く人と
玉ねぎ、肉切る人お願いねー」

皮剥くの？　玉切るの？　　興奮する麻里子様

里菜
「もぅ麻里ちゃん変なこと言わないの
まだ中学生メンも居るんだから
この子たちに教えるにはまだ早いの!!」

「麻里ちゃん、手伝わないんなら黙っててね！」
料理になると厳しいりなてぃん

里菜
「ここで特製のリナテインを入れて…と」

「はぁ？！」
殺気立つ麻里子様。その麻里子様の殺気を受けて気絶するまゆゆ。

「チョット私のまゆに何してんのオバサン」なっちゃんが怒ったよ麻里子様

おっぱいマッサージを毎晩受けているなっちゃんは恩に報いるため
巨大化した！！

麻里「あーあまた物理法則を無視しちゃって」
巨大化したなっちゃんに針を刺す麻里子様

プシューッ・・・・

みるみるなっちゃんはしぼんでいく

里菜「もう手伝わないのならせめて大人しくしててくださいよ」
りなてぃんが切れそうになっている

「はいはい、黙ってりゃいいんでしょ」
缶ビールを飲みながら、テレビ鑑賞に専念する麻里子様。
(しっかし、私の出てない059はつまらねえなあ・・・　野呂とかNはテレビ出ちゃいけない顔だわ、ありゃ)

「出来たー牛すじ煮込みカレーとプチトマトのサラダ」
里菜「みな手伝ってくれてありがとう。さあ召し上がれ」
「いっただっきまーす」
麻里「いただくとすっか」
（結局手伝わなかったのは私だけか。まあ家賃入れてるしいいわよね。
おっこの牛すじ肉柔らかくてトロトロで美味しいじゃないの）

りなてぃんは皆で共用しているインターネットからどんどん新しいレシピを
探して美味しくて栄養のある料理を作る努力をしていた

牛すじカレー、美味い美味いとみんなでパクつきながら、明け方までギャルズトーク。
さすがに今朝はみんな爆睡中。只一人、6:00には起きてラジオ体操をしているたかみな。
「ぐへ、ぐへ、ぐへ、ぐへ、ぐへ・・・」
変な掛け声・・・

「うっ・・・・つつっっっ・・・・カレーとビールの食べ合わせが悪かったのかな」
朝からお腹の調子がおかしい麻里子様
「トイレ行ってこよっと」
「カレー食べてカレー出してるみたいな気分」
朝から下品な麻里子様

「ぐへへ、麻里子様、大丈夫ですか？　ウンコ食べてカレーしてちゃ、入れて出してチャラですね」
ウンコ食べて・・・？

麻里「こらったかみな、いくら変人のわたしでも自分のうんこ食べたりしないわよっ」
たかみな「じゃあわたしのうんこ食べます？究極のエコですよ、ぐへっ、ぐへへっ」
麻里「いやじゃー！」

朝からドタバタ追いかけっこをする麻里子様とたかみな

騒がしい二人にみんな起こされた。
「ったく・・・」
露骨に不機嫌な、寝起きの悪い花ちゃん

「たかみなが悪いんだよ」責任を押しつける麻里子様。
「麻里ﾁｬﾝまたみなみをいじめてるの？」あっちゃんが怒ってるよ麻里子様

「ぐへへ、まあまあ、あっちゃん、これは私が悪いんだから」
さすが人格者たかみな、上手くまとめて角も 立たず。
さて、今日はB公演。まゆゆとなっちゃんは昼過ぎに出勤。
「りなてぃん、おやつ食べたい〜」
小学生以下だね麻里子様

「もう麻里子の面倒はみないから勝手にしなさい」りなてぃんに嫌われた麻里子様。
横で優子がそれを見てヘラヘラ笑ってるよ。

麻里「りなてぃ〜ん甘い物が食べたいよ〜」
子供のように甘える麻里子様
里菜「しょうがないわね〜クランベリーゼリーでも作るから
冷えるまで待ってね」

りなてぃんは秘かに麻里子様が幼少時期に余程愛情不足の
育ちをしたんだろうと半ば同情していた

優しいねりなてぃん！

りなは泣きつけば弱いからな!!!してやったり、確信犯の麻里子様。

麻里子様は乳幼児まで退行していた
「ぼうやべでばぶぅ」
親指を舐めて体を丸まらせていた

演技と言えども半分は本心が入っているので
迫真の雰囲気・・・・・

さすがのりなてぃんも少し引いた
「母乳が出る子はいないしねぇ・・・・」

そんな麻里子様に優子が近づいてきた！「麻里子ちゃんいい子でちゅね」

麻里「優子ママ、おちっこ」

優子「いやだ、麻里子様ったらパンツ下げたら本当におしっこしてる・・・
甘え直し療法って奴かしらね」
りなてぃん「・・・・・心の隙間を持ってる人っていろいろ大変ね」
優子「まあ任せといて。わたしこれでも育児学科を専攻してるんだから」

それからしばらく麻里子様は乳幼児になって、大人の体のまま
「優子まま、だっこ」とかいろいろ大変だった

しかしこの出来事をきっかけに麻里子様と優子にキズナが！
長年血で血を洗う抗争を続けてきた２人が歴史的和解・・・となるのか？

まるでマリア様のような慈愛の笑みを湛えながら、優子が本音をポロリ

「一度でいいから幼児虐待したかったんだよね♪」

突然麻里子様の腹を蹴り上げる、虐待鬼母優子

優子の蹴りで正気に戻った麻里子様。すぐさま戦闘態勢を整え親衛隊を呼び寄せる。
「よしっ、ひぃ行け！特攻だ★」にゃんにゃんの名を叫び突撃してゆくひぃﾁｬﾝ

ひぃの顔面に、茨の鞭が突き刺さる！
「優子姐さん、ドノ子を亀甲縛りにすればいいのかしら？」
栃木の最凶究極ドS女王様「美香ちぃ」参上！
「っていうか、性誕祭（セックスカーニバル）はどこでヤルの？」
栃木のセックスマイスターみきポム参上！
ついに栃木３大エロメンが集結！

腹を蹴られた麻里子様、思わず朝の下痢がぶり返し、おっきいほうをお漏らし
あまりの臭さにまゆゆ悶絶
おい優子！お前、幼児虐待より幼児ポルノがやりたいんだろ？
糞を漏らしながらも悪態は忘れない麻里子様

麻里子様の下痢便から硫化水素が発生し、部屋にいたメンバー全員が息絶える

麻里子様　享年２８歳

そんななか、ＣＧのまゆゆはその影響をうけなかった
「なんか部屋の中くさいですぅ〜。あれっ、みんなどうしたんですか？」

みんなグリーンばぁさんになっちゃったよまゆゆ

｢ちょっと時間を戻しますぅ♪｣
まゆゆの不思議な力が発動し>>551に

まるでマリア様のような慈愛の笑みを湛えながら、優子が本音をポロリ

「一度でいいから幼児虐待したかったんだよね♪」

突然麻里子様の腹を蹴り上げる、虐待鬼母優子

優子の蹴りで正気に戻った麻里子様。すぐさま戦闘態勢を整え親衛隊を呼び寄せる。
「よしっ、ひぃ行け！特攻だ★」にゃんにゃんの名を叫び突撃してゆくひぃﾁｬﾝ

ひぃの顔面に、茨の鞭が突き刺さる！
「優子姐さん、ドノ子を亀甲縛りにすればいいのかしら？」
栃木の最凶究極ドS女王様「美香ちぃ」参上！
「っていうか、性誕祭（セックスカーニバル）はどこでヤルの？」
栃木のセックスマイスターみきポム参上！
ついに栃木３大エロメンが集結！

腹を蹴られた麻里子様、思わず朝の下痢がぶり返し、おっきいほうをお漏らし
あまりの臭さにまゆゆ悶絶
おい優子！お前、幼児虐待より幼児ポルノがやりたいんだろ？
糞を漏らしながらも悪態は忘れない麻里子様

麻里子様の下痢便から硫化水素が発生し、部屋にいたメンバー全員が息絶える

麻里子様　享年２８歳

そんななか、ＣＧのまゆゆはその影響をうけなかった
「なんか部屋の中くさいですぅ〜。あれっ、みんなどうしたんですか？」

｢ちょっと時間を戻しますぅ♪｣
まゆゆの不思議な力が発動し>>537に

たかみなと一緒にラジオ体操を始めるあっちゃん！２人とも楽しそう♪
たまには優しい時間も流れるんですね麻里子様。

里菜「今朝はマッシュルームオムレツ、わかめと油揚げの味噌汁、
えんどうご飯と和洋折衷に作ってみました」
たかみな「いい匂いがして美味しそうなのです、ぐへへっ」
(なぜか生き返っている)麻里「おっいい匂いがしてるね」

里菜「わらびのぬか漬けも付けてみました」
優子「ぬか漬け漬けてるの？えらいえらい。将来は調理師になるの？」
里菜「そんな大げさな。でも調理師免許があるのもいいかなと思ってるんです」

(私も何か料理覚えようかな・・・　カレーとホットケーキしか作れないし)
と、考えてから、りなてぃん以外の子は何か料理作れるのか、気になった麻里子様。花ちゃんに、
「花、あんた何か作れる？」
「私のカレーは誰にも負けないよ」
それを聞いてライバル心メラメラ麻里子様

「じゃあ、カレー対決といこうじゃないか！」
「私も参加します」
「ぐへへ、私も」
「私もですぅ」
公演で昼過ぎには出かける優子ともっちぃを除き、麻里子様・花ちゃん・りなてぃん・たかみな＆あっちゃん・まゆゆ＆なっちゃんの5チームでカレー対決スタート！　審査員は亜美菜とゆきりん

里菜「わたしたちは何でいこうかな・・・ガッテン流は踏襲するとして
プラスアルファが欲しいよね。野菜をオリーブオイルで炒めてから
ローリエで煮込んでみる？」

まゆゆ「わたしたちは隠し味に醤油と本だし入れて和風にするのですぅ」

なっちゃん「チョコレートを少し入れると美味しいんだよ」
まゆゆ「なっちゃんは人乳でるぅ？」
なっちゃんの後ろからおっぱいを揉むまゆゆ
なっちゃん「ゲラゲラくすぐったいよー出ないってそんなの」

一方花ちゃんは麻里子様がよっこたんを鍋に入れないように
見張っていた

里菜「カツカレーも捨てがたいわねえ。あれ美味しいからねー。
ご飯は本当はタイ米をサフランで炊いてサラサラの魚介カレーを
掛けると美味しいのよ。今回は玉ねぎを炒ってチャツネを入れた
マサラ風で行きましょう」

あっちゃん「りなてぃんなんか専門用語喋ってるよ。何いってるのかな。
わたしもココ一番でバイトした事があるからトッピング位わかるけど」

花「肉は豚肉も美味しいけどやっぱり牛肉のブロックを
柔らかくなるまで煮込んだ方がおいしいよね」
麻里「猫は？」
花「入　れ　ま　せ　ん」
たかみな「ヨーグルトも少し入れるのですぐへへ」

なっちゃん「こちらはチキンカレーにしましょう。負けたくないわー」

「ところで麻里ちゃんは、いつもどんなカレー作ってるの？」
尋ねるりなてぃん。
「どんなって・・・普通だよ。鍋にお湯沸かして豚コマ肉入れて、ジャガイモと玉ねぎと人参を刻んでぶちこんで、カレールー入れてルーが溶けたら出来上がり」
・・・それで得意料理？　麻里子様

そこに峯岸が乱入

料理をぶちまけ、食器を叩き割り、冷蔵庫を蹴り倒し、コンロをぶち壊し、
ガス管を引きちぎり、水道管をへし曲げ、油を撒き散らし…

そそくさと退散ｗ

唖然とする皆を横目に、余裕の麻里子様、煙草に火をつける

漏れたガスに引火し、部屋にいたメンバー全員が一瞬にして火炎に吹き飛ばされる

麻里子様　享年２９歳

ｫｨｫい

｢ちょっと時間を戻しますぅ♪｣
まゆゆの不思議な力が発動･･･できない
まゆゆも壊れたようだ

峯岸、まゆゆの脳天を金属バットでメッタ打ち
まゆゆの回路は完全に破壊された　享年51歳

コノスレは「AKB0じ59ふんの峯岸って天使なの？奥様と一緒♪」にスレタイ変更されました

｢ブラックみぃちゃんにわお仕置きしときますぅ!!ヾ(`Д´)｣

またまた不思議なまゆゆの力が発動し>>576から

( ΘωΘ)

咥え煙草で余裕の峯岸が一言

「まゆゆ、てめぇホント甘いな！」

峯岸の邪悪な力が発動し>>581を阻止、まゆゆの顔面をぐちゃぐちゃに踏みにじる！

「ところで峯岸様は、いつもどんなカレーを召し上がっているの？」
尋ねるりなてぃん。
「どんなって・・・普通だよ。鍋にエビアン沸かして極上松坂牛入れて、キャビアとトリュフとフォアグラを刻んでぶちこんで、カレールー入れてルーが溶けたら出来上がり」
・・・それで得意料理？　峯岸様

あれ？　なんか変だぞ？

ったく、カレーとか貧乏クセーんだよ！
さっさとすき焼きの用意しろや！

ちょっと貧乏臭さが抜け切っていない峯岸様

峯岸の乱入で若干時間を要したものの、何とかみんな、
「出来た〜！」
審査員の亜美菜とゆきりんが試食して・・・
「優勝が決まりました・・・麻里子様のカレーです！」
「ちょっと待って！」
「何で！」
「おかしいですぅ！」
不満の声が上がる中、亜美菜が、
「一番食べ馴れてる味でした」
そう、たいていの家ではカレーなんて麻里子方式

これが後に｢カレー戦争｣と呼ばれる惨劇の始まりだったんですぅ

プライドを傷つけられたりなてぃんが出て行くって言い出したよ麻里子様。

そこに帰ってきた優子ともっちぃ。
「わぁ〜、カレーがいっぱいある！」
りなてぃんが、
「優子ちゃん、食べ比べてみてくれない？」
優子ともっちぃ、試食の結果・・・
「これが一番美味しい！」
「私もです！」
選ばれたのは、りなてぃんのカレー。プライドを傷つけられた、と言って出ていこうとする麻里子様

「出て行くよ！ほんとに出て行くんだからね！！」

素知らぬ顔で楽しく賑やかにカレー食ってるみんな

(くっそぉ・・・)
ふて腐れて缶ビールを開ける麻里子様。そこに寄ってきたゆきりんが、
「麻里子様、正式な審査員は私と亜美菜ちゃんです。私は麻里子様のカレーが一番美味しかったです！」
「柏木、ありがとう〜！」
感涙する麻里子様。
「だから・・・ 早くハロプログッズください！」

なんだよｸﾞｽﾝ(T_T)いじける麻里子様。誰も引き止めないと思われたが、
「ぐへっ行かないで下さい麻里子様ぐへへ」

「ぐへへ、私も麻里子様のカレーが一番好きです」
AKB48の良心、たかみなに救われた麻里子様。
「ありがとね、たかみな！　やっぱりあんたが一番だよ！　それに比べて他の子は・・・」
横では六杯目のカレーをおかわりするまゆゆとなっちゃん

実はカレーに麻里子様の下痢糞を仕込んでおいた峯岸

なんかみんな苦しみだしたけどｗ

さすがにこの過激な部屋で生活している精鋭たち、
「何かお腹が痛い気がする・・・」
「気のせいだよ」
「正露丸飲んどけば治っちゃうよ」
まだこの部屋での経験が浅い、もっちぃと亜美菜の二人だけは、
「あ〜、駄目！」
「トイレ、トイレ！」
(お〜お〜、ウンコ食ってカレー出してらあ・・・)
などと思う麻里子様

部屋のトイレが和式なのをいいことに、峯岸当然のようにトイレを盗撮

正露丸にメタミドホスを吹き付けておいた用意周到邪悪な峯岸

しかし　この峯岸の卑劣な行為によって
まゆゆの中に隠されていた真の力が覚醒！！
まゆゆトランザムモード発動

まゆゆトランザムモードを簡単に封じ込める、峯岸の暗黒舞踏モードに世界が驚愕

出番がなくて暇モードな麻里子様

峯岸の奴隷になりはてた淫乱売女まゆゆ

そこへ神々しいばかりの光がさす
愛の力で　すべてを無に期す
愛の女神　らぶたん降臨

光が消え　みなが意識を取り戻すと目の前にはカレーの材料が…

「これはカレーの材料？それともらぶたんの下痢便？」

それを恐る恐る　麻里子様が味見してみると…
何と　超絶美味！！

そう　らぶたんとまゆゆは味楽るミミカを観ながら恐るべき調理手法を身につけていたのだった

(って事は明日もカレー？　いい加減、もう飽きたなあ・・・)
まあ、りなてぃんが何かアレンジして作ってくれる筈だ、と考え、
「そろそろ寝るべ」
と号令を掛ける麻里子様。
「明日はA公演だしね」
「ぐへへ、早起きします」
「私も早起きして朝食作らなきゃ」
ちなみに明日、麻里子様は公演休みで舞台の稽古。そろそろ台詞を覚えなきゃいけないのに、何にもしてない麻里子様

「まゆゆ　困った時はまた心の中で私を呼んでね」
とまゆゆに言い残し
天上から射し込む光の中へ去っていく　らぶたん

おつかれらぶたん！　いい仕事してくれたじゃねーかｗ

まゆゆに見せていた天使の笑みから、堕天使の淫乱な笑みへと表情を変えるらぶたん・・・

峯岸姐さん、今夜は抱いてくれるぅ？

らぶたんを裏で操る、悪魔のような峯岸であった。

当然ながら例の食材は、らぶたんの宿便でできている・・・

また糞食わされたんかよｗ
あきれて笑うしかない麻里子様
もしかしてスカトロ好きなのかと本気で悩むまゆゆ

試しに麻里子様の下痢便を舐めてみた

まゆゆ開眼！　うんこがこんなにおいしいなんてしらなかったですぅ♪

人間便器まゆゆと、その飼い主麻里子様
さらに主従関係を高める為に、SM界のプリンセス、美香ちぃ女王様に弟子入り

と書き綴ってあった　麻里子様の机の上にあった絵空事の原稿を読み耽るめーたん
そこへ　階段を上ってくる足音
慌てためーたんは　手に持っていたコーヒーを原稿の上にこぼしてしまう
こぼした原稿を持って窓から出ていく めーたん
消え去ったのは>>577からの原稿
果たして続きはどうなるのか？

何もなかったかのように>>608までの原稿のコピーを机の上においていく峯岸

麻里子様の妄想は止まらない！

峯岸の悪行三昧も止められない！

麻里子様の妄想の中の　主人公の妄想
俺は　悪業なんか止めたいなんて思ってない
なぜなら　メンの中で一番理解に苦しむからだ　特にランチお得はわからん

ただ　純粋な続きが読みたいだけなんだ
読めない現実から「逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…」

麻里「下痢便って本当はどんな味がするのかな？」
トイレで秘かに下痢便を手にとって舐めてみる麻里子様
「に、苦いっ！こんな物食材にはとても使えないよ！」
ご飯の発酵したような饐えた匂いと強烈な苦味が下痢便の
正体だと知った麻里子様

主人公の心の声
「いま世界中で　食料高騰・食料危機叫ばれてる中　日本でも原油価格の高騰で食品の価格が上がり　一般の家庭や年金で暮らしてるお年寄り　ワーキングプアで苦しむ人が増えてる中
高校生にはお得な価格？
どんだけ世間知らずだ　理解に苦しむ
間違っても　好きにはなれないな
ＮＨＫのエコイベントにも参加したんだから　もっと将来や困窮し始めてる今の社会に目を向けて
「逃げちゃダメだ」…と奮い立つ

麻里子様の妄想の中の主人公であった

今日は雨…みんなでりなてぃんが作った朝ご飯を食べる。
「ぐへ今日も４時に起きてあっちゃんとラジオ体操しました。麻里子様も一緒にやりましょうぐへっ」

私とあっちゃんとたかみな！AKBの３トップじゃないか☆と麻里子様。
優子とまゆゆが不満げな顔でこっちを見てるよ。

【自演で失態・川神高志 ◆Z7/SuzbbEE＝たかみなヲタ】

ＡＫＢアンチスレ・ＡＫＢヲタアンチスレを乱立させていたのは
たかみなヲタという事が、コテ抜き忘れの失態と時系列から判明しました。

【スレ立て一例】
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/akb/1212675671/
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/akb/1212749343/
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/akb/1213223153/
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/akb/1213292223/

【興奮している時の癖】
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗを乱用

【特徴】
たかみなヲタだと煽ると必要以上に自演や荒らしで否定して
異様に反応して暴れ、さらに発狂して荒らしまくる

自スレの自演が終わるか過疎って誰もいないと
他スレで会話してる中に割り込んで
ＡＡやグロ画像を貼ったりメンの誹謗中傷を繰り返しスレを荒らしまくる
またＡＫＢやヲタのアンチスレをあげたり書いたりして
誰かに構ってもらいたがる特徴がある
ＡＫＢアンチスレ一斉ａｇｅの時に、不思議な事にたかみなスレが過疎化して連投がない

メンスレではコテを抜いているが、先日コテを抜き忘れてしまい自演が発覚
たかみなスレの時系列と照合した結果、過疎から急に自スレでレスを連投し始めた間
急に川神高志 ◆Z7/SuzbbEEが消えた事や、上記特徴や癖まで同じ事で確定的となった

【主なメンスレ被害報告】
まいまいスレ・麻里子様スレ・優子スレ・こじはるスレ

公演の為に雨の中を出勤するAメン。麻里子様も舞台稽古。
たかみなに早く起こされたので、昼寝も兼ねて二度寝に入った優子・もっちぃ・なっちゃん。只一人、まゆゆだけが、
(そんなに眠くないですぅ・・・　今日は倉持さんのおっぱいを触りますぅ)

(倉持さんのおっぱいもなかなかですぅ、もちもちしてますぅ)
もっちぃπを堪能、
(優子さんのも柔らかいですぅ)
優子πも堪能、
(でもやっぱり、なっちゃんが一番ですぅ♪)
いつものようになっちゃんにピッタリ密着、胸の谷間に顔を埋めて両手でπを揉みまくるまゆゆ

もっちぃ「そうだまゆゆ、今日はりなてぃんの誕生日パーティやりましょう」
まゆゆ「こんなにたくさんメンバーがいるから毎日パーティ三昧なのですぅ」
もっちぃ「未成年はシャンメリー、麻里子様とりなてぃんはシャンパンで
ＯＫね」
まゆゆ「まゆはシャンパン飲んでみたいのですぅ」

あっちゃん「わたしはあまり立派なオードブルは作れないから
弁当屋から注文しようよ」
優子「りなてぃん早く帰ってこないかなー」

夕方、優子ともっちぃが買い物から帰ってきた。
「今はオードブルセットとか、スーパーで売ってるから楽だね」
テーブルに飾り付けをしていたまゆゆとなっちゃんが、
「唐揚げ一つ、食べちゃおっと♪」
と、つまむより早く、唐揚げをくわえて走るさぶちゃん。
「あ！？　待て〜！」追いかける四人

そこへよっこたん登場
エビふりゃあをパクッと加えてモグモグ

優子「おんどりゃあ〜主がいないうちによっこたんもさぶちゃんも
血祭りじゃあ〜」

麻里「猫のオードブルなら任せといて」
キラリと目を光らせる麻里子様

この眼力には全員が凍てついた
よっこたんとさぶちゃんはｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えている

窓から逃げた二匹。
「逃げられたか・・・　花ちゃんには今夜、ベッドの中で説教だな。いろんなことをしてやるわ」
ニヤニヤ笑う優子に、
「いろんな事って何ですかぁ？」
と、聞くまゆゆ

「ところで麻里子、あんたいつ帰ってきたの？」
「麻里子様と呼べ！　いゃあ〜、舞台稽古だったんだけど、全然セリフが覚えられなくてさ、監督がネチネチ注意するからぶん殴って帰ってきた」

なっちゃん「麻里子様ってそう言えばあまり仕事してないよね」
麻里「フフン、わたし位偉くなれば仕事の量も減るのよ」

しかし麻里子様だと思ったのは麻里子#2ロボットだった

本物の麻里子様は最近さぼってばかりだったのでさすがに
今日は舞台で踊っていた

「なっちゃん、私は公演に出てなくても外では仕事してるのよ。アンタなんて劇場が無かったら、パッとしない女子高生でしょ？」
痛いところを突かれてウルウル涙目になるなっちゃん。
「なっちゃんをいじめたですぅ・・・」

麻里#2「美味しそうなオードブルがある・・ガガガ・・・ギギギ・・・」

もっちぃ「あら、もう壊れたみたい。これだけのために麻里子様は
こんなロボットを・・・でも花ちゃん猫退治には役だったわ。ほめてつかわします」
まゆゆ「という事でつまみ食いしましょうなのですぅ」

「みんな帰ってくるの、0時近くだよね？　こっちも何か軽く食べとかないと」
優子の提案で、素麺を茹でることに。
「麺つゆが切れてるですぅ」
公演開始5分前、りなてぃんに電話をかけるまゆゆ。
「中西さん、麺つゆの作り方教えて下さいですぅ」

優子「なっちゃん泣かないで。所詮ロボットの戯言よ」
なっちゃん「でも、でも・・・・・夢を追い掛けるのってそんなに悪い事ですか？
うぇぇぇん」

電話の里菜「麺つゆ？えーとみりんを煮て醤油と削り節を入れて
少し煮てから濾して。本だしをちょこっと入れると味に丸みが出るよ」
まゆゆ「ありがとうなのですぅ。早速作るのですぅ」

まず、味醂を煮る。
「これ、どうして煮るんですかぁ？」
「アルコール分を飛ばすんじゃないの？　味醂って基本的に焼酎らしいから」
「ちょっと舐めてみますぅ・・・　甘いですぅ♪」
「飲んじゃだめだよ、酔っぱらうから」
もう、飲んでるまゆゆ

酔っぱらってなっちゃんを押し倒し、触りまくるまゆゆ。
(何やってんだか、この子は・・・)
半ば呆れながら、麺つゆを仕上げる優子。かたや、素麺を茹であげ水洗いするもっちぃ。
「ほらほら、素麺出来たよ〜！」
呼ぶ声も聞かずにウヒャウヒャ言いながらなっちゃんを弄り回すまゆゆ。やめてやめて、と言いながら、案外嬉しそうななっちゃん

場所は替わってこちらAKBシアター。麻里子様が休みで、本日の『帰郷』は生歌。
開始前のまゆゆからの電話が気になってるりなてぃん、
(ちゃんと麺つゆ作れたかなあ・・・)
そして、『帰郷』を歌ってる間も、
(麺つゆ、麺つゆ・・・)
♪交わったところが私の麺つゆ〜
あ〜、間違えたよ、りなてぃん

「素麺　美香ちぃにも食べさせてあげたいなぁ」と思う　動かなくなった麻里子様のロボットの妄想の中の主人公

そんな頃、美香ちぃはひとり寂しく自販機のおつり口を探る･･･

あ、１０円玉♪
今日はすごい幸せだな･･･

電信柱の陰から、ばか師匠が見てるよ

A公演がようやく終わって麻里子様、りなてぃん、たかみな、花ちゃん、
あっちゃんが帰って来たよ

里菜「あれ？誰もいないのかな？それとも寝たかな？
家の中が真っ暗だよ」

すると突然暗闇からパパパハーンとクラッカーが
「りなてぃんお誕生日おめでとう！少し時間過ぎちゃったけどね」

クラッカーの音にまぎれて、峯岸の銃声も混ざっていたみたいｗ

血まみれりなてぃん、最期の誕生パーティーになっちゃったね♪

実はケチャップだったというオチで峯岸のリアルなビビり方に喜ぶ里菜

電気をつけたら、胸と頭を撃たれて絶命したりなてぃんが、
バースデーケーキを血みどろ脳漿まみれにしちゃったよ！

これ、食べられるの？　とりなてぃんよりもケーキが心配な麻里子様

「これは苺ジャムとキャラメルだから大丈夫ですぅ」とまゆゆ
一口ぺろりと舐めて、「･･･なんだかさびの味がするですぅ･･･」

とりあえず、上をキレイに避ければ、食べられるかもと麻里子様

血みどろ顔面ぐちゃぐちゃのりなてぃんを見て、あっちゃん思わず放尿
もったいないから飲んじゃったたかみなｗ

未成年のメンは案の定用意してあるシャンメリーなどには
目もくれずにシャンパンをシュポポポンと抜く

「ハッピーバースディりなてぃん！」
あららさっきみりんに酔ったまゆゆも飲んでるよ

そんな頃、美香ちぃはひとり寂しく切符売り場のおつり口を探る･･･

あ、１００円玉♪
あしたの食費にしよう･･･

柱の陰から、ばか師匠が見てるよ

楽しい誕生日パーティー。
「みんな、ありがとう〜！」
ウルウルりなてぃん。窓から帰ってきたさぶちゃんとよっこたんも、今度は本当に唐揚げもらえて喉をゴロゴロ。
シャンパンで酔っぱらった麻里子様、
「コーラを一気飲みして、ゲップを出さずに小池を歌いきりま〜す！」
それ、前スレでも前々スレでも失敗したよ、麻里子様・・・

とりあえず酒でも飲んで嫌なことを忘れよう！

でも、目の前にはりなてぃんの死体

とりあえず警察呼ぶのですぅ、とまゆゆ

警察と聞いて思わず逃げ出す麻里子様と不法入国者のタイ人あっちゃん

シャンパンを飲んで、思わず中洲ガイアの涼だった頃を思い出す麻里子様
あの頃は若かった、金もあった、男もたくさんいた･･･

今のミジメな生活に、涙酒の麻里子様

そんな頃、美香ちぃはひとり寂しく泥酔者のポケットを探る･･･

あ、1万円札♪
病気の母さんに薬が買える･･･

自販機の陰から、ばか師匠が見てるよ

アイドルに警察ごとは困るので、とりあえずりなてぃんを粉々に砕いて、トイレに流すまゆゆ
ちゃんと下水管に骨がひっかからないようにしろよ！と指図する麻里子様

そんな２人にびびりまくりの花ちゃんとあっちゃん

とりあえずもったいないからケーキを食べるたかみな

そんな頃、美香ちぃはひとり寂しくばか師匠の股間をまさぐる･･･

あ、真珠♪
これどうやったら取り出せるんだろう･･･

汁男優ばか師匠、美香ちぃの手コキで５秒フィニッシュｗ

そろそろ不思議なまゆゆの力が発動する予感

不思議なまゆゆの力で>>639に逆戻り

それを阻止する暗黒波動の峯岸

そんなのどうでもいい麻里子様

ばか師匠に３万円もらえたけど、真珠が取り出せなくてくやしい美香ちぃ

本当はただのシリコンだといえなかったばか師匠

ただいまの美香ちぃ所持金40110円なり

そんな頃、美香ちぃはひとり寂しく空き巣でタンスを探る･･･

あ、タンス預金の100万円♪
これで･･･　これで･･･

100万円の使い道なんて知らない美香ちぃ
ここは麻里子様の部屋だよ、美香ちぃ･･･

「スルースルー」と　キャラに似合わず可愛い寝息をたてて眠る麻里子様

そんな寝息をたてる麻里子様の顔に落書きをして立ち去る峯岸みなみ

朝起きればすべては元通り！
元気良く４時からラジオ体操するたかみなとあっちゃんと・・・えっっ麻里子様？

「いゃあ〜、歳を喰うとションベンが近くてさ、トイレに起きたらたかみなとあっちゃんがラジオ体操してるから一緒にやってる訳よ」
年齢詐称の噂が絶えない麻里子様

やはり優子を倒すには同じチームの推されメンの力が必要だ！後はこじはる、まいまいを味方に…っと麻里子様。
でもあっちゃんと優子は仲良しだよ麻里子様。

優子「でも麻里子、女って前立腺が無いから年とってもおしっこ
近くならないんじゃない？」と鋭い突っ込みを入れる

麻里「いや膀胱括約筋がゆるんできて時々シュッと漏れるんだよ」
臭い、臭いよ麻里子様

おしっこで夜通し激論する麻里子様と優子。お互い一歩も譲らない。

だビスタDSを買ったがよくやり方がわからない間里子様

優子が教えてくれるよ麻里子様

麻里「うーんなかなか難しいなあ馬走ってくれないよ」
おしっこをシュッシュッと小刻みに漏らしながらゲームにいそしむ麻里子様

｢じゃあコレ、どうぞ。ぐへへっ♪｣
シムシティDSも渡される

麻里「これは道路とレールを造ると勝手に街が大きくなるの？
うーんやっぱり難しいよお」
おしっこをシュッシュッと出し続けながらゲームを楽しむ麻里子様

部屋の中が便所臭くなってきたよ

優子「ちょっと麻里子、おしっこ漏らしてない？なんだか臭いよ」
麻里「え？いやあゲームに熱中するとどうしても、ね」
優子「パンパースでも当てときなさいよ」
麻里「かぶれるからイヤ」
優子「とにかくその緩い括約筋を鍛えてください。臭いです」

下ネタが続くとつまんなくなるよ麻里子様

麻里「りなてぃん今日の晩ご飯何かな？」
里菜「塩シャケと肉じゃがですよ〜」
麻里「おっ美味しそうだな」

里菜「味噌汁はけんちん汁にしますよ」
ヨダレが出てるよ麻里子様

しばらくたって
麻里子｢･･･公害で荒廃した無法都市だってｗ優子住ませてェｗｗｗ｣

軽くへこみながら憎まれ口で強がる麻里子様であった

｢ぐへへっ♪麻里子ｻﾏらしい結果でｽね｣

E

「晩ご飯出来たよ〜」
りなてぃんの号令で一同食卓へ。
(いやあ〜、いいねえ、K公演の日は！　優子がいないから平和平和！)
声に出すと花ちゃんに睨まれるので、心の中で呟く麻里子様

今日はサプライズで…
峯岸さんが作った晩御飯です♪

背中を冷たい汗が流れるのを感じる麻里子様
動物的な本能が、食べてはいけないと訴えている！
ついでに尿も軽く漏らす麻里子様

峯岸 ｢食べなよ♪遠慮なんかいらないから｣
優しく語りかけてくるみぃちゃん

いっただきまーす！
うん、とってもおいしい！
りなてぃんまでもがその味を保証する峯岸の絶品晩御飯

食べないなら、食べちゃうよ･･･
美香ちぃがちゃぶ台の下から麻里子様の夕食を狙っている！

恐る恐る箸をだす麻里子様
その先が料理に触れる瞬間

峯岸『ニャァ〜オ!!』

ビクッとする様子をニヤニヤと見てる峯岸

峯岸は厄介な奴だな…こじはるに頼んで退治してもらおう！とひぃチャンを呼び出す麻里子様。

「たまには和食もいいもんですぅ」
小生意気な事をほざくまゆゆに、
「あんたみたいな子供に和食の味なんて分かるの？」
と、突っ掛かる麻里子様。
「馬鹿にしてもらっちゃ困りますぅ、埼玉県人はグルメなんですぅ」

「そう！　埼玉県民はグルメが多いよね！」
と、相槌を打つ花ちゃん。ところが、
「ちょっと待って下さいですぅ。私は東大宮ですぅ、本線ですぅ。戸島さんの川越なんて、芋掘り遠足ぐらいしか行かないですぅ。一緒にしないでほしいですぅ」
花ちゃんの黒目がちの目が、どんどん白目に・・・

峯岸の作った夕食を食べると、どうやら性格が凶暴化するらしい･･･
麻里子様だけは、食べる前から凶暴だよね、と口を滑らせるりなてぃん

まゆゆを血祭りにする花ちゃん
りなてぃんをシバく麻里子様

ちゃぶ台の下で、みんなの食べ残しを急いでかっ喰らう美香ちぃ
とりあえず食後はお茶だろと峯岸

峯岸 ｢飲みなよ♪遠慮なんかいらないから｣
優しく語りかけてくるみぃちゃん

しかし動物本能が一番鋭い麻里子様はこの飲み物が
みぃちゃんのおしっこである事を告げている
麻里「飲んだら・・・・負け？」

しかしそのお茶を平然と飲み干す花ちゃん
足元には蹴りを入れられ顔面血まみれのまゆゆ

りなてぃんが一言
「このお茶は狭山産の高級茶葉？」

そんな頃、美香ちぃはちゃぶ台の下で血まみれまゆゆのポケットを探る･･･

あ、1000円札♪
来週1週間の食費代･･･

ふすまの隙間から、ばか師匠が見てるよ

なっちゃん「それにしてはしょっぱいし変な匂いもするよ」

峯岸「なっちゃんのは特別に昆布茶」

本当はワカメ茶なんじゃねーか？と邪推する麻里子様

花「みぃちゃんが遊びに来る様になってから何かすっごく
雰囲気悪くなってない？この住まい」
まゆゆ「しっ！みぃちゃんさんに聞かれたら大変なのですぅ」

みぃちゃん聞こえないふり

ジッと聞いていたのはちゃぶ台下の美香ちぃ

дΘ)｢あン？何か言ったよな？｣
背後からの声に背筋が伸びる二人

この住まいは峯岸の支配下にある。
この状況を打破するには、あのテロリストを呼ぶしかない･･･

エロテロリストにしてセックスマイスター、その名はみきポム

みきポムと美香ちぃ、コリスの栃木３姉妹がそろったとき、何かが始まる！

麻里子 ｢あ〜、家が狭くなるから出てってくれる？アンタたち｣

何事も起こらずに終息を迎える

ストレス下で食べた物は栄養にならないので折角だから
りなてぃんが作ってくれたご飯を温めなおして皆もくもくと食べる

もっちぃ「麻里子様さすがなのですぅ。みぃちゃんが来ると胃が痛いわ」
優子「肉じゃがの味付けが絶妙ねりなてぃん」
里菜「えへ♪ありがとう」

もっちぃ「･･･？　なんかおなかの調子が･･･」
優子「ごめん、ちょっとトイレ！」
まゆゆ「まゆゆがさきなのですぅ！！　　　あ、漏れたですぅ〜」

峯岸のトラップ発動ｗ
自分の料理には罠を仕掛けず、りなてぃんの料理に強力下剤を仕込んでいたのだ！

麻里子様「あ〜便秘で５日も糞がでなかったから、ちょうどいいわｗ」

みんなが食べ残した強力下剤入りりなてぃん肉じゃがを、ちゃぶ台の下でもくもくと食べる美香ちぃ

なんで尿は漏らすのに糞が出ないんだろ？と美香ちぃに話しかける麻里子様

せっかくの肉じゃがを奪われるのではないかと、ウ〜！と麻里子様を威嚇する美香ちぃ

威嚇されてまた尿モレしちゃった麻里子様

美香ちぃのキャラがだんだん異常になっていることに恐れを抱く麻里子様

最近糞尿の話題が多いわねとあっちゃん

糞尿好きな麻里子様のせいですぅ！

「食事時には控えるように麻里子様に釘を刺しといた方がいいわね」とりなてぃん
一方　食べ物を持って台所に逃げた美香ちぃは
人参のへたを見つけ非常食用に育て始めるのだった

本当に麻里子様の眉間に五寸釘を打ち込むまゆゆ

麻里子様　享年２９歳


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

しかしそこへ麻里子様が　茫然とするまゆゆ
「あんたなにやってんの　私の影武者に」
まゆゆ　「私より　丈夫か確かめたかったんですぅ」

まゆゆ、再び麻里子様の眉間に釘を打とうとするも軽くかわされ失敗！
ならばと再び麻里子様の股間に釘を打とうとすると積極的に股を開く麻里子様

あ、麻里子様また尿モレしてるのですぅ…

朝。本日B公演、しかも3回。
「ダルいですぅ・・・」
支度を渋るまゆゆに、
「ここんところ、公演休んでばっかりじゃない、たまには仕事しなさい！」
と、なっちゃん。
(私は選抜ですぅ・・・　他所で仕事してるんですぅ)
と言い返したいが、なっちゃんを怒らせるとおっぱいを揉ませてもらえなくなるので、我慢するまゆゆ

公演直前に、ついムラムラと揉みたくなってしまったまゆゆ。

したかがないのでヲタのチンポをもんでしゃぶって入れていかせたまゆゆ

お昼公演、「パジャマドライブ」曲途中に、はるごんに足を踏まれたまゆゆ。
曲終了後にステージ裏で、
「いゃあ〜、悪い悪い」
と、軽く言われたので、
(馬鹿のくせに生意気ですぅ・・・　お菓子なシスターズでユニット組んだからって、調子に乗るんじゃないですぅ)
全体曲の時に足を踏み返すつもりのまゆゆ

全体曲のとき、こけたはるごんの下敷きになり内臓破裂

まゆゆ　享年27歳　合掌

面白くないよ麻里子様

麻里子様の妄想だから何度でも生き返るんだお！
らぶたん降臨

そんならぶたんの秘孔を冗談混じりで突く麻里子様
｢息を吐くことは出来ても吸うことが出来なくなるッてトコ&e｣

最近このスレつまんねー

カウンターで麻里子様に北斗百裂拳をおみまいするらぶたん

麻里子様　享年30歳　合掌

晩御飯終了。豚バラ肉のグリーンアスパラ巻き、とても好評で公演から夜遅く帰ってくるまゆゆ・なっちゃん・ゆきりんの分が無くなった。
(追加を作らなくちゃ・・・)
手伝って〜、と、りなてぃんの呼び掛けに、茹でたグリーンアスパラをせっせと豚肉で巻く花ちゃん。
「麻里ちゃんも手伝ってよ」
花ちゃんに頼まれるも、
「何で自分が食う訳じゃないもの作らなきゃならねえんだ？」
と、やる気のおきない麻里子様

移籍が決まり大はしゃぎのまゆゆ
尾木に所属ですぅ

またも先を越されていじける花ちゃん
｢私なんて･･･｣

「アスパラ肉巻き、出来た〜」
まゆゆとなっちゃんも喜ぶね、と微笑むりなてぃんと花ちゃん。
そこに帰ってきたまゆゆ、
「私となっちゃん、尾木プロに移籍決定ですぅ〜！」
アスパラ肉巻きをブチ撒ける花ちゃん

｢ガオ〜!!｣と雄叫びをあげまゆゆに抱き付き離れない花ちゃん
｢暑いですぅ〜暑いですぅ〜｣と悶えるまゆゆ
そんな光景に爆笑する麻里子様であった

花ﾁｬﾝが本物のライオンに変身し麻里子様に襲いかかる

麻里子様失血死　享年　34歳　

そこに、ムツゴロウさんが登場
「よーし、よーし。ライオンさん離してあげなさい。」
花ライオンは、麻里子様を解放した。
麻里子様奇跡の復活！！
そして・・・
花ちゃん人間に復活！！
花：「私なにやってたの？なぜムツゴロウ？？」

移籍が決まったまゆゆ、なっちゃんをこじはるが迎えにきたよ。「あんたたち行くわよ。たかみなもね。コラっ峯岸おめぇもだ！」暴れる峯岸を片手で押さえつけて去ってゆくこじはる。

あっちゃん「待って、たかみなだけ連れていかないで」
たかみな「ぐへっ私もあっちゃんと一緒がいいです」
麻里子様お言葉を!!!!

「たかみなの代わりに優子連れっててよ。あっちゃんかわいそうじゃん。」
と、したたかな麻里子様

本日土曜日。K、3回公演なので、朝早くから出掛けた優子ともっちぃ。
股間をボリボリ掻きながらようやく起きてきた麻里子様、
「昼飯は？」
「朝食の残りしかないよ。ベーコンエッグ、自分でチンして食べてね」
いつになくソワソワのりなてぃん。
「何？　出かけるの？」
「うん♪　二十歳になったから競馬。宝塚記念ってのを買いに行くの」

「ふ〜ん・・・」
興味の無さそうな素振りの麻里子様。
ところが、
「いやあ〜、アタシ今日は公演休みだったんだ、電車に乗ってから気付いたよ！」
優子が帰ってきた。
「里菜、私も馬券買いに行く！　一緒に行こ！」　優子とは同じ部屋に居たくないので、りなてぃんと水道橋に出かける麻里子様

水道橋場外馬券売り場。
「りなてぃん、何買うの？」
「全然分からないけど、武豊だけは知ってるから、馬連ってやつで�A⇔�@�C�G�H�J」
幾らずつ買うの？、の問いに、200円、とりなてぃん。
(こいつ、案外ケチだなあ・・・)
「よし！　初心者の勘に乗った！　�A⇔�@�C�G�H�Jを馬連で1万ずつ、�Aの軸一頭マルチで三連単60点を500円ずつ、80000円の大勝負だあ！」
みんなから預かってる、今月の生活費をブチこむ麻里子様

麻里子様がいない間に、家財道具一切持ち出して、みんなで逃げ出す準備
部屋も解約、電気もガスも水道も止めて、さあみんな逃げ出そう！

当たっちゃったよ麻里子様

麻里「払い戻し30万か・・・まあ当たったからよしとするか」
優子「もしかして麻里子生活費掛けてたの((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
麻里「ん？そうだけど？皆にうまい物でも食わせてやろうと思って」
優子「じゃなくて、普通外れるんだけど」

という事で、今夜はひさしぶりにしゃぶしゃぶを皆で食べる事にしたよ麻里子様

里菜「しゃぶしゃぶは肉が命だわ。少し位高くてもいい肉を買わなければ。
あとタレは醤油ダレとゴマダレの２つあればいいかな」

早速買い物に出掛けるりなてぃん

まゆゆ「あたしもついていくのですぅ」

麻里「ふぅ・・・・たまにはわたしもやるもんだわね。それにしても
８の字筋を鍛えてようやく尿モレが止まったわ。優子が臭い臭い
言うから仕方なく訓練ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・」
優子「麻里子何か言った？」
麻里「いや別にけだるい午後だなあと思ってさ」
たかみな「ぐへっ、たかみなはアイスコーヒー淹れるのです、皆も飲む
のです、ぐへへっ」

麻里「そう言えばゆきりんって最近見ないね」
花「ゆきりんなら相変わらず天井裏に住んでるよ」
麻里「わたしが性格破綻してるって皆にばれたからしらけたのかな？」

里菜「和牛の霜降りしゃぶしゃぶ用10人分と・・・さすがに多いわね」
まゆゆ「野菜はどうするのですぅ？」
里菜「しゃぶしゃぶは野菜抜きでいいんじゃない？あとで残り汁で
お粥作るからネギと白菜程度で・・・」
まゆゆ「でも栄養のバランスが悪いのですぅ」
里菜「すき焼きならバランスいいんだけどね。しゃぶしゃぶは美味しい
だけが取り柄だしねー」

「サラダを別に付けようか？」
「そうするのですぅ♪」

そんなこんなで久し振りに10人でしゃぶしゃぶをすることに

麻里「あービール飲みながらのしゃぶしゃぶは溜まらないわあ。
これは今日あたしが競馬で勝ったからなのよ。皆感謝しなさい」
優子「でも負けてたら今月どうするつもりだったのかしら」
花「わたしなんか家財道具まとめて逃げだそうと思ったわ」
麻里「これこれ結果は結果。よーく味わって食べなさーい」

麻里子様・りなてぃん・花ちゃん・たかみな・あっちゃん・優子・まゆゆ・なっちゃん・亜美菜・ゆきりん・・・
(あぁ、そうか、倉持は公演か・・・)
「りなてぃん、倉持の分は？」
「私とか花ちゃん、あっちゃんは少食だから、肉は一人分残ってるよ」
(なるほど、それがさっき冷蔵庫に入ってた肉か・・・元々私の奢りなんだし、倉持が帰ってくるのは0時頃だよなあ)
良からぬことを考える麻里子様

まゆゆ「しゃぶしゃぶうまいですよね〜」
麻里子様「最高！この高級肉もあと一切れかぁ…」

麻里子様が最後の一切れに手を伸ばした瞬間、窓から犬が入ってきた！

まゆゆ「わんわんですー！」
麻里子様「なぬっ！？」

みんながあっけにとられていた隙をついて犬は高級肉の最後の一切れを
口にくわえていちもくさんに逃げていった！

まゆゆ「おにくがぁ〜ですぅ〜」
麻里子様「この馬鹿犬が！人間様の食料奪うなんざ許せねぇ！」

麻里子様は犬の後を追い掛け始めた！どうなる？食事会？！

宴もたけなわ、皆の肉が無くなったのを見計らって残り汁に塩と
ご飯を入れるりなてぃん

麻里「何やってんの？」
里菜「これがしゃぶしゃぶの醍醐味なのよ。残り汁には牛だしが
タップリ出てるから塩とご飯だけで美味しいお粥が食べられるってわけ。
ネギと白菜は好みで入れてね」
麻里「ふーん」

「あれ？　タルト、何くわえてるの？」
ここは近所に越してきたまいまいの部屋。肉をくわえて逃げた犬は、まいまいの飼ってるシェルティだった。
そこに飛び込んできた麻里子様、
「まいまい、てめぇの犬かあ！？」

麻里ちゃん、なかなか帰ってこないねえ・・・　お粥なくなっちゃうよ、
いいやいいや食べちゃおう！

まいまい「えっうちのタルトがお肉を？それはごめんなさいね麻里子。
お詫びと言ってはなんだけどうちに上がってケーキと紅茶食べて行かない？」

具体的なサービスにはとことん弱い現金な麻里子様

「まいまいは可愛いよ！いい子だよ」と褒めちぎる麻里子様。
すっかり信じる純粋なまいまい。

麻里子様「食事ネタマジでつまんね」
まゆゆ「オナニー書き込みいい加減にしろよｗ」

新曲ダウンロード順位５８位で、荒れ気味のまゆゆと麻里子様

ケーキと紅茶をご馳走になりながら、弾丸トラベラーの思い出に話が弾む二人。
「そうそう、あの屋台、美味しかったよね！」
「海老とかね〜」
「食べられなかったけど、あのお粥も美味しそうで・・・　お粥？　思い出したーっ！！」
ごっつあん！　また今度！　と、言い残して飛び出す麻里子様。
(お粥！　お粥！　しゃぶしゃぶの残り汁で作ったお粥ーっ！！)

だからさ、マジでつまんねーのｗ

お前、もしかして面白いとでもおもってる？

はっきりさせとくけど、ほんと、糞だからｗ

本音の麻里子様

いちいち改行うざいよと思う麻里子様

俺地方人だから在宅だしネタないし
東京の近辺の事も詳しくないのでネタが限られるよと麻里子様

つまんねーと書く奴は自分で書けよ、それか読むなよと麻里子様

新曲ダウンロード順位５８位
美香ちぃ某ヲタストーカー行為により休演
最近のネタはこんなもんだが、どう書けって言うの？と困惑する麻里子様

当然のようにお粥は無くなってた。ふて腐れて、今夜は早く寝る麻里子様

もうこなくていいよ、と>>751を契約解除するデフスターな麻里子様

この調子だとここの住人はまた次スレを建てないなぁ…っと寂しくなる麻里子様。
そんな麻里子様を慰めるのは、もはやたかみなだけ(>_<)

たかみな「ぐへへ、このスレの内容は実際のAKBとはほとんど無縁なのです。
自由に自分が楽しむように書けばそれでいいのです、ぐへへっ」

まゆゆ ｢だからワタシゎCGなんですかぁ？｣

め〜たん ｢あらん？まゆゆはCGなんかじゃないゎん♪
だってぇ〜こんな風に可愛いおっぱい触れるもの&e
んふふっ♪また来るゎ(*ゝ。б*)｣

め〜たん ｢ついでにぃ 麻里子さんのおっぱいもモミモミしちゃいましょ&e
んふふっ♪お休みなさぃ(*ゝ。б*)｣

め〜たんを半殺しにする麻里子様
理由は、もんだ瞬間に「貧乳？」とめ〜たんの顔に書かれていたから

匿名希望 ｢…というのはデマでぇ
本当ゎ大堀ｻﾝのおっぱいの豊満さに嫉妬したらしいんﾃﾞｽ☆ﾞ
秘密でｽよ、ぐへへっ♪｣

たかみな血祭り麻里子様
どうしても貧乳と馬鹿にされることだけは許せないらしい

ブラックまゆゆ ｢単純で楽しぃﾃﾞｽぅ☆ﾞぐへへっ♪｣

アレでもパットやらなにやらいっぱい胸に詰め込んでいる麻里子様
銭湯で幼稚園児に「胸は一緒だね♪」と言われたのが、生涯でもっとも屈辱的な出来事

なっちゃん ｢あれぇ？まゆゆの調子がおかしいよ？
熱くなりすぎたみたいじゃん。ピルクルできちっと冷やしてあげてたのにぃ
誰か何かした？｣

ああ、まゆゆ事務所の方針で整形したらしいよ
まだ術後3時間だから、熱が出たんだよ
よくあることだから心配しないで
感染症の恐れは･･･見た感じなさそうだし

なんでこんなに詳しい麻里子様？

「とりあえず、いつも通りになっちゃんのおっぱいを触りますぅ」

「あー腹減った。まゆゆ、シーフードカレーを買って来い！」

と、まゆゆに頼み込む麻里子様。

「今それどころじゃないんですぅ。」と、一旦は拒んだものの、
「あっそう？じゃあ冷蔵庫にあるピルクルを捨てちゃおうかなあ？もういっぱいで…。」
と麻里子様に言い返されたので、仕方なくシーフードカレーを買いに行くまゆゆであった。

カレー屋にやって来たまゆゆ。
シーフードカレーを頼んでお会計。すると謎の店員から、
「あっ、お客様。今ならオプションのタレがサービスでお付けします。」
と、タレの入った容器も手に入れて店を後にするまゆゆ。

謎の怪しげなタレ・・・・

花「ちょっとちょっと麻里子様、窓の下の電柱の所に変な人がいるよ」
麻里「どれどれ」

上を見上げてチンポをしごく変質者がそこに・・・・

麻里「うわっきっしょー」
なっちゃん「男の人ってよく理解できないんです」

「シーフードカレー買って参りましたぁ。」と、まゆゆが帰って来た。
「おーっ、でかしたぞ。買ってきてくれて。」と、まゆゆに頭をなでなでする麻里子様。

早速シーフードカレーを頂き、「んー、スパイスが効いてて美味しい!」と、カレーの味にすっかりご満悦の麻里子様。

すると、サービスで渡されたタレの事を思い出したまゆゆ。
半分程カレーを食べていた麻里子様にタレを勧めるも、
「せっかく美味しく食べてるのに余計な事をするな！」
と、麻里子様に拒否されてしまうまゆゆ。

しかし、目頭がうるうる状態のまゆゆに心が動いてしまい、
「わかったよ、そんなにかけて欲しいのなら、有り難くかけて頂くよ。」
と、タレをかけてかき混ぜて食べてみたら、
「何この味!?とっても甘過ぎるんだけど…。何なの?このタレ!?」と、驚くのも無理はない。
実はこのタレ、10倍に濃縮させたガムシロップで、完全に甘過ぎる味と化したカレーを食わせられるハメになった麻里子様。

「何だこのタレは!!責任をとって全部食え!!」
と、ガムシロップで味付けされたシーフードカレーを食わせられるハメになったまゆゆ。

まゆゆ｢…ひんにゅう｣

ボソッと言い残し、カレーを抱えて立ち去って行く

麻里「どうせわたしゃ貧乳ですよ」
ふてくされてタバコを吸う麻里子様

め〜たん ｢んふふっ♪麻里子さんのおっぱいは綺麗なのょん☆(*ゝ。б*)
触り心地もすっごくイイの&e食べちゃいたいくらぃ♪｣

だったら食えよ!!!ほら食え☆★
勝ったな！っと麻里子様。

め〜たん ｢あらぁ〜麻里子さんッてば大胆☆んふふっ♪(*ゝ。б*)
もったいなぃから、もぅちょっと育ってからにしましょうネ♪んふっ&e｣

雑誌の豊乳記事を切り抜いてスクラップしている麻里子様。
(豊乳クリームって効くのかなあ？)

め〜たん ｢毎日欠かさず寝る前に、コップ一杯の牛乳を飲んでぇ深呼吸するみたぃに胸を張るとぉ
バストアップ☆するんですッて!んふふっ♪(*ゝ。б*)｣
余裕しゃくしゃくめ〜たん

牛乳、あんまり好きじゃないんだよなあ・・・

牛乳を飲んでいる最中、スベッてないたかみなの話に思わず吹き出した奇跡体験を持つ麻里子様のトラウマが甦る

スピリッツの巻頭グラビアが意外に好評の麻里子様。りなてぃんや花ちゃんが、
「案外谷間あるじゃん」
と褒めてくれる中、まゆゆだけは疑いの目。
インチキですぅ・・・

「そういえば、あそこのカレー屋の店員やけに胸が大きかったなあ。
しかもあろう事か、へそ出しルックの格好だったなあ。」

と、麻里子様とカレー屋の店員を比べてしまうまゆゆであった。

麻里「まゆゆ、ちょっと服買いにいくから付き合って」

麻里子様は胸を大きく見せる方法を模索中のようです

sweetとan・anを片手に持ちながらウィンドゥショッピングをする
麻里子様

麻里「ふむふむ胸を大きく見せるにはパッドを挟めばいいのか。
それかヌーブラを常時着用と」
まゆゆ「麻里子様〜。服を買いに来たんじゃないのですぅ」

麻里「これにしよう。胸元で切り替えがある奴」
まゆゆ「麻里子様趣味悪いですぅー」
麻里「ｇｄｇｄ言わないの。」
まゆゆ「ところでこの服いつ着るのですぅ？」

公演の時は支給された服を着なければならないし私用で
外出する暇は限られているのでわ・・・・

とにかく、数着の服を買って帰宅。りなてぃんや花ちゃんは、これが可愛いとかこっちがいい、などなど。
ただ一人まゆゆだけは、
(オバサンが何を着たって同じですぅ・・・)

ジッと麻里子様を観察する美香ちぃ
美香ちぃも貧乳を何とかしたいらしい

とりあえず、美香ちぃと貧乳同盟を組む麻里子様

貧乳同盟、旗揚げするぞーっ！　麻里子様・たかみな・りなてぃん・美香ちぃは決まり。
「花とまゆゆも入りなさい！」

「絶対イヤですぅ死んでもイヤですぅ」
だんだんまゆゆが本気でムカついてきた麻里子様。

「何で入らないの！？」
「私のおっぱいは、今になっちゃんみたいになるんですぅ！麻里子様とは違いますぅ！」

キレる麻里子様！必殺のかかと落としから強烈アッパー!!!
「この糞ガキ出ていけ、今すぐ出ていけ」その迫力はかつて中洲の女帝だった頃の麻里子様を彷彿とさせていた

難なく交わすまゆゆ。
「私を甘く見てもらっちゃ困りますぅ」

そんなまゆゆを鞭でしばき倒すドS女王美香ちぃ
実はドMなまゆゆ、これには悶絶快感♪

そんな２人を見てちょっとひいた麻里子様

貧乏人が女王様なんてやっちゃ駄目ですぅ

人生に疲れた麻里子様。天井裏でゆきりんと一緒に住むことに。
「意外とここ落ち着くな」

うるさいおばさんも天井裏に引っ込んで、これで完全に私の天下ですぅ♪

そうだ、柏木にハロプログッズあげてなかったな。今更ながらゆきりんに渡す麻里子様。
「麻里子様大好き」天井裏では落ち着いた生活が送れそうな麻里子様。

そして時々下界にちょっかいを出す麻里子様
｢冷蔵庫ン中のピルクル、全部持って来てヤレ♪｣

「ほら柏木ピルクルの差し入れだ飲め」
下界では…「まゆのピルクルが無いですぅ、優子勝手に飲むなですぅ」
「はぁ私飲んでないし」ピルクル戦争が始まっていた

まゆゆ「その発育した胸はピルクル飲んだ証拠ですぅ」
下界では胸の話しになってるよ麻里子様。

「毎日飲んでるわりにぺったんこｗ」
挑発する優子

まゆゆ「ぺったんこなんでピルクル飲みたいんですぅ」
優子「もお、おこちゃまねぇ、今買ってきてあげるから・・・」
意外に優しい優子のお陰でピルクル戦争は終わったよ麻里子様。

ちっ・・・　もっとゴタゴタすればいいのに、と麻里子様

麻里子様「チッ!ツマンネぇ」
放り出したピルクルの空容器からしずくが…

天井からピルクルが垂れてきたですぅ？

「や、ヤバい隠れなければ」しかし、ここは天井裏、万事休すか。
「麻里子様大丈夫ですよ！さぁこっちに」天井裏の主ゆきりんが麻里子様をいざなう。

こんな隠し部屋があったとは・・・
マンションの最上階なので、屋上につながっていた天井裏。ここは屋上のプレハブ小屋。

ゆ「天井裏のことは私にまかせて下さい」
ま「さすがブラック…いや柏木チャン★またハロプログッズあげるよ」
だんだんと仲良くなる２人であった。

「この屋上小屋はいいねえ〜。景色は良いし、窓を開ければ夜風が気持ちいいし」
ゆきりんと二人、花火に興じる麻里子様

「もう下界には帰りたくないなぁ‥」天井裏での静かな時間に癒された麻里子様。
「ずっといて下さいね麻里子様♪」とゆきりん。

その頃、下界では･･･

まゆゆと優子の対立は激しいなる一方、花ﾁｬﾝは猫と遊んでばかり、りなてぃんは料理の研究、たかみなとあっちゃんは４時起きラジオ体操継続中、もっちぃは日に３回なっちゃんの散歩で忙しい。
こんな感じです麻里子様。

>>821乙、レポご苦労、と麻里子様。あれ？　亜美菜はどうした？

ゆきりん「亜美菜ちゃん元々いましたっけ？」
麻里子様「いたような？いなかったような？」
スレを読み返すのも面倒なので、ハロプロの話で盛り上がる２人。

どうせだから、AKB辞めてハロプロ入っちゃおうか？と麻里子様
でもあの憎っくき西念（同じイベントで麻里子様、西念に集客数惨敗）の弟子から始めるのか？
でも給料ははるかによくて、うちのまいまいの年収とハロプロのまいまいの月収が同じかそれ以上･･･

金を取るか、プライドをとるか、取らぬ狸の皮算用な麻里子様

「麻里子様の年齢でオーディションを受けても・・・」ゆきりんから正論を突き付けられる麻里子様。「そ、そんな事知ってるよ。よ、よしっ柏木２人でAKBの頂点を目指すぞ」

場所替わってこちらはマンションの部屋。
月曜日の優子出演ドラマをべったりくっついて見直す花ちゃんと優子。
「やっぱり優子は演技上手いね〜」

その様子を横目でうかがうまゆゆ。
(女同士、べたべた気持ち悪いですぅ・・・)
そう思いながら、今日もなっちゃんπを揉むまゆゆ

たかみな「ぐへ２人は恋人みたいだね。私とあっちゃんみたいだぐへへ」
少しだけあっちゃんの顔が歪んだのを見逃さなかった優子。

「まあそういう事にしといてあげなさい」という麻里子様の言葉に
大きくうなずいて引きつった笑顔を見せるあっちゃんと優子。

「ぐへっあっちゃん大好き」
一方あっちゃんと優子は「麻里子たまには下りて来なさいよ」
すっかり天井裏の住人になった麻里子様どうする？

「ところで麻里子様は天井裏でどうやって用を足しているんですか？」
あっちゃんの素朴な疑問に便壺を見せようか一瞬迷う麻里子様

ゆきりん「麻里子様、その臭い便壺なんとかしてくださらない？
私だって天井裏に排泄物を溜めたりはしないよ。
だって臭いんだもん・・・・」

「わかったよ柏木」めずらしく素直な麻里子様。そして、「優子ちょっと来て」ま、まさか!!!
優子目掛けてぶちまけた麻里子様。直撃をくらう優子★とっても楽しそうな麻里子様。

優子「プッ！ペッ！麻里子！これウンチとかおしっこでしょう！
何て事するの！」
麻里子様「私の体から出る物は高価で取引されているのです。
ありがたく思いなさい。」
優子「ちょっとー！キモヲタとわたしを一緒にしないでよね。あーあ
匂いが取れなくなったらどうすんのよ！」

しかしこんな事もあろうかと優子は秘かに極薄のビニール袋を被って
いたのだった。呼吸は酸素ボンベでしていた。危機を察知する能力は
なかなかあなどれない。

優子「とにかくカーペットはクリーニングに出しなさいよね。もちろんお代は
麻里子様持ち。わたしはちょっとシャワーに行ってくる」

とりあえず、トイレと風呂の時だけは、下に降りてくることにした麻里子様

ションベンするので降りてきたらトイレは使用中、風呂場でするとりなてぃんに怒られるし、天井裏だとゆきりんに怒られる。
屋上に上がって用を足す麻里子様。
「あ、風がお尻に当たって気持ちいい♪」

さて昼寝でもするか！と麻里子様。
「柏木いつもの」
「ハイハイ、わかりました麻里子様」
ゆきりんの膝枕で眠る甘えん坊の麻里子様であった。

「なぁ柏木、２人きりだと少し寂しいからたかみなとあっちゃん呼ばないか？」
天井裏の支配者ゆきりんの返答は？

「･･･呼んでから『せまい!ジャマ!』とか言うの、無しですよ」
一応念を押すゆきりんだが果たしてｗ

ぐへへぐへへぐへへぐへへ麻里子様ジャマ!ぐへへぐへへぐへへぐへへ

「ここなﾗ たっぷりと みなみ高橋のスベラナイ話 聞かせてあげﾗれまｽね☆ﾞ
スペシャルシートでｽよ!!ぐへへへっ♪」

「たかみなスベラナイ話は後にして、麻里チャンはあっちゃんと大事なお話しがあるんだよ」なんとか逃げ切る麻里子様。しかし、「麻里チャン大事な話って？」
さあ麻里子様ピンチだよ！

「いやぁそのぉ…あれだっ・・ねぇあっちゃん(汗)」まったく機転のきかない麻里子様。

「話が無いなら私降りるよ、ここ狭いし」
握手会を彷彿させる、愛想のないあっちゃん

たかみな「ぐへっ、あっちゃんせっかく来たんだからもう少しいようよ」
たかみなを無視してあっちゃんは下界へ帰ってしまった。
たかみな傷ついてるよ麻里子様。

「よし！　たかみな、今夜はとことんお前の話を聞いてやろう！」
男気溢れる麻里子様

ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
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ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
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ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
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ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様 ♪

ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ

ふぁ〜い

ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様♪
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様？
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様！
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様・・・
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
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麻里子様wwwwwwwwwwww

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麻里子様♪
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麻里子様！
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麻里子様・・・
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ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様！
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様・・・
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様wwwwwwwwwwww

ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様♪
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様？
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様！
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様・・・
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様wwwwwwwwwwww

麻里子様荒らされているよ麻里子様

ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様♪
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様？
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様！
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様・・・
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様wwwwwwwwwwww
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様♪
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様？
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様！
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様・・・
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
麻里子様wwwwwwwwwwww

麻里子様
これは規制議論板に通報するよ麻里子様

いつのまにかたかみなの前からいなくなっていた麻里子様

約束通り、一晩中ぐへぐへを聞いてあげた麻里子様。
(もういいだろう・・・)

麻里子様の横には寝息をたてるたかみなとゆきりん。
そっと毛布をかけ直してあげる麻里子様。
「今日はラジオ体操は無しか」

アタシも少し寝よう・・・　横になろうとした麻里子様。そこに、
「遊びにきたですぅ♪」
まゆゆとなっちゃんが上がって来たよ麻里子様

ムクッと起き上がるゆきりん。
「許可なく天井裏に立ち入る事を禁ず」ゆきりんのブラック攻撃により下界に叩きつけられるまゆなっちゃん！

「くやしぃですぅ〜!!」歯噛みをするまゆゆ
その時、偶然近くを歩いているもっちぃを発見

「!!」

数分後、大量のロケット風船を抱えてまゆゆ登場 球場応援用の音がするタイプである
「くらえですぅ!!!」

うるせーよ、てめえガキか？

冷めた麻里子様の一言

思わぬ冷たい一言に、血の気が失せるまゆゆ

いたたまれなくなって逃げ出すなっちゃん

とりあえず小銭を探す美香ちぃ

子供たちも帰って静かになった天井裏。
「柏木、飯の時間だ。下に降りるぞ」

下に降りたら、なぜか葬式の真っ最中
喪服の美香ちぃが喪主らしい
まゆゆも足の痺れを我慢しながら、神妙な面持ち

誰の葬式？と訝る麻里子様
享年2ヶ月　美香ちぃの大切な話し相手だった人参、ついに逝く･･･
とりあえず焼香する麻里子様

香典は？と美香ちぃ
もしや、香典目的で枯らしたのか？

100円玉を美香ちぃのオデコに貼り付けて、
「それ、香典。りなてぃん、飯」
麻里子様

百円玉で素直に喜ぶ美香ちぃ
あまりの貧乏っぷりに哀れになって飯をおごることにした麻里子様

美香ちぃ嬉しくて号泣！親衛隊に入隊決定♪思わぬ展開にビックリな麻里子様。
一方たかみなとあっちゃんの間に漂う微妙な空気も気になる麻里子様。

たかみなとりなてぃんが最近付き合い始めたって噂が流れてるよ麻里子様

最近の美香ちぃメールブームに便乗したい麻里子様

天井裏の小さなクーラーが故障、暑いので屋上の小屋に移動した麻里子様。
屋上で家庭菜園を始めた美香ちぃを発見。

「おい佐伯、飯くらい食わせてやるからそんな事よりレッスンしろ！チャージしたSuicaも買ってやるから」なんだか優しい麻里子様。

「麻里子様一生付いて行きます」
ここらで篠田一家結成式でもやるかなっと麻里子様。

篠田一家♪麻里子様を筆頭に、ゆきりん、おーぃえ、ひぃ、美香ちぃ、亜美菜、AKB１の戦闘集団である。

AKB48の新曲がﾅｯﾌﾟｽﾀｰﾗﾝｷﾝｸﾞ3週目で459位に転落

麻里子様の胸が小さくてエロ不足だからなのですぅ！と不満顔のまゆゆ

胸が小さい、で過剰反応する麻里子様と美香ちぃｗ

麻里子様には止められたが、自給の為にこっそり屋上菜園を続けていた美香ちぃ。
「ジャガイモたくさん採れた〜♪」

AKB48の新曲がﾅｯﾌﾟｽﾀｰﾗﾝｷﾝｸﾞ3週目で459位に転落

でも選抜されてない美香ちぃには関係ない話であった

「麻里子様、おーぃえは正しくは「お-いぇ」と書くそうですぜ！」と亜美菜

今日は麻里子様親衛隊の集会！
みんな続々と集まるが人気メンのたかみなとあっちゃんがまだこないよ麻里子様。

たかみなは怪我してるあっちゃんを付きっきりで看病してるので出席できません

と見せかけて、ペニバンつけたたかみながあっちゃんのこと犯してるけど、麻里子様ｗ

とりあえず、たかみなとあっちゃん抜きで定期集会を始めた麻里子様。
美香ちぃの作ったジャガイモを塩ゆでにして、食べながら作戦会議

議題『これからどういった活動をしていくか？』
花火・キャンプ・温泉旅行・グルメ食べ歩き・ディズニーランド等々の案が上がる。
(こいつら、遊ぶことしか考えてねえ・・・Kメン襲撃とか言う奴はいないのか？)

「よしっ、ひぃはこじはるを親衛隊に引き抜いてこい！」命令を出す麻里子様

「イヤ。めんどくさぃ(・v・)」

ひぃの首根っこを捕まえて「ひぃもう一度だけ言う。にゃんにゃんを親衛隊に引き抜いてこい。」

皆さんの将来DEATH♪
　　　　↓
http://www.hellplant.org/cgi-bin/xoor/serpent.cgi　　　　　
http://www.mayhem.net/juke/bodiesbeat1.html　　

>>887
通報しました

花火・キャンプ・温泉旅行・グルメ食べ歩き・ディズニーランド等、
金のかかることは美香ちぃの前では禁句、という決まりを作る麻里子様

あ、自販機のつり銭のとこ探るのやめてよね美香ちぃｗ

やはりひぃでは力不足か。自らこじはる獲得に動き出す麻里子様。

「今日ゎ暑ぃから外出たくなぃ(・v・)」

まゆゆ「コンビニ…コンビニ…」

結局何も決まらぬまま、定期集会終了。
「皆さん、じゃがいも代、幾らかでも置いてって下さいますか？」
美香ちぃに泣きつかれ、全員300円ずつ払うことに。

あまりにも美香ちぃが可哀想なので秋Pに物申す麻里子様
「おいっエロおやじ！佐伯に交通費ぐらい支給してやれアホが」

親衛隊緊急総決起大会を開く麻里子様。
「敵はＫメンにあらず、秋Pである。今から秋Pの豪邸を襲撃するぞ!!!!」
奇声をあげる麻里子様。

>>895
前スレでも、同じようなことやってた気がするですぅ・・・

秋ｐ宅の守りがすでにＫメンによって固められていることを知らない麻里子様。
才加あたりは強敵だ!!

歴史は繰り返すんだまゆゆ、さぁお前も協力しろ

まゆはなっちゃんと遊んでますぅ

渋々ながら行動を共にするまゆゆ。
(暑いのに、ダルいですぅ・・・　だいたい、秋Pの家に行ったら私のクローンが沢山いて、全部倒して中に入った時には秋Pはいなくなってるっていう流れですぅ)

秋P宅の前で麻里子様唖然
玄関や車に張られている「差し押さえ」

そこに帰ってくる秋元P
秋元P一言「厳しいとは思いますが、これからは各々頑張って生きてください。…解散！！」

これがAKB48の「解散」が決まった瞬間であった･･･

「解散なのか。ふーん。」と気にも留めない麻里子様
そして「売れっ子の私がリーダーになってＭＲＫ４８でも作るわ」と麻里子様

襲撃する相手がいなくなったので、そそくさ帰る一行。
「結局私の交通費問題は解決しないまま・・・」
落ち込む美香ちぃを見かねて、宇都宮⇔東京の東北新幹線6ヶ月フレックス定期券を買ってくれた花ちゃん

さっそく定期券を払いもどして金をせしめる美香ちぃｗ
屋上で青テント生活するつもりだぞ、麻里子様

とりあえずAKB48が解散したので、とてもヒマになった麻里子様

「お前ら、パチンコ行くぞ！」

慣れた手つきの麻里子様、でも当たらない
まゆゆ、超絶連発ドル箱１０箱ですぅ♪
落ちているパチンコ玉を拾い集めて1000円稼いだ美香ちぃ

「AKB48復活の足しにするんですぅ♪」貯金箱にためるまゆゆ
「交通費の足しにします」空容器に貯める美香ちい
「･･･なんとかなるだろ」全員の生活費までスる麻里子様

あっという間に金は無くなり途方に暮れる麻里子様。
「やはり花に頼るしかないか」

「おーい花金貸してくれ」当たり前のように要求する麻里子様。

あれ？花の姿が見えないぞ？　とりあえず携帯で呼び出す麻里子様
「おかけになった電話番号は、現在使われておりません。番号をお確かめになって･･･」
花の野郎、逃げやがったな！

まあ、いいや、銭なんて何とかなるもんだ・・・　お気楽な麻里子様。しかし、現実にお金は無く、
「麻里子様、冷蔵庫に食べ物が何もないですぅ！」　「麻里ちゃん、いくら私だって食材が無くちゃ何も出来ないよ！」
さあ、どうする？　麻里子様

そ、そうだ！天井裏に柏木の食料が置いてあったはず。
「ゆーきーりーん☆麻里ﾁｬﾝゆきりんに用事があるんだ♪」

あれ？　柏木、返事が無いなあ・・・　不審に思い天井裏を覗くもゆきりんはいない。
屋上かな？　そして上がった屋上では、美香ちぃ菜園で採れた野菜とゆきりんの確保していた鶏肉で寄せ鍋をする二人の姿

ちなみに、美香ちぃ菜園で採れた野菜の代金は、きちんと美香ちぃにお支払いしました（ゆきりん）

今日も牛乳パックの貯金箱に、小銭がたまってうれしい美香ちぃ
ただいま近所の自販機つり銭口パトロール中ｗ

さっそく寄せ鍋にまぜてもらう麻里子様。「下界の連中には内緒にしとこう」
一方、麻里子様の帰りが遅いのでイライラしてきたりなてぃんとまゆゆは・・・

「戸島さんも逃げるし、Aの人は無責任ですぅ！」
「Bだって柏木も佐伯も見当たらないじゃない！」

「中西さんだってAFOのAなんですぅ！」
「何よ！あんただってBACAのBじゃない！！！」

まゆゆの殺人キックがえれぴょんのこめかみにヒットヒットした！

まゆ「お寿司おいしいですぅ
麻里子さまぁ 赤貝ミル貝ナイスガイ頼んでも良いですかぁ？」

まり「狩野英孝ね 良いわよ すたっふぅ〜」

まさか他人のネタスレに乗っかって存続するとは思ってなかった麻里子様

まゆゆえれぴょんＫＯ勝ち☆しかし、またまたＫメンの恨みをかってしまったまゆゆと麻里子様。

いきなり場面が変わり展開も変わったのでまゆゆのプログラムにエラーが発生。どうやら重故障のよう…
なっちゃんに助けを求めるまゆゆ。

まゆゆ「ブィブィ言わせてみせるですぅ(*´∀｀*)
Kメン 何するものゾですぅ♪」

ブラックまゆゆ発動チユウ

次々とKﾒﾝをなぎ倒してゆくブラックまゆゆ。このままではＫ公演に支障が…
「まゆっ！もうやめて」なっちゃんの声はまゆゆに届くのか？

ブラックまゆゆのＫメン惨殺の現場をみた麻里子様が思ったこと。
「ったく、Ｋなくなったらうちらの公演増えて休み減るじゃねーかよ！」

ブラックまゆゆのＫメン惨殺の現場をみた美香ちぃが思ったこと。
「Ｋメン減った分、どこか事務所に入れてもらえれば、交通費だって･･･」

ブラックまゆゆのＫメン惨殺の現場をみたゆきりんが思ったこと。
「とりあえず、救急車？それとも警察？それともトガちゃんに電話?」

いつも通りまゆゆの不思議な力発動で、>>916辺りまで戻り・・・
「とにかく、いつまでも喧嘩してても仕方ないから麻里子様を探すですぅ」
天井裏を捜索するまゆゆとりなてぃん。屋上まで上がり、寄せ鍋をつついている麻里子様・ゆきりん・美香ちぃを発見

「麻里子様ズルいですぅ」
「麻里ﾁｬﾝ自分ばっかり、信じらんない」
「いやいや、これは、そのぉ、深い訳があってさ。なあ柏木佐伯」麻里子様ピンチ

無言でそそくさと鍋を片付け、屋上小屋に引き込むゆきりんと美香ちぃ。
「え、いや、ちょ、お前ら！」
「麻里子様、話をそらさないでほしいですぅ！」　「そうよ！　私達の食べ物は？」

「大丈夫だよ心配するな!!!今なっちゃんに買いに行かせてるから」
なんとか逃げ切れるかな麻里子様

「なっちゃんに電話してみますぅ・・・　　もしもし、なっちゃん、何してますかぁ？」
「え？　パチンコ屋さんで玉を拾ってるよ。生活費稼がなきゃいけないじゃん」
麻里子様・・・

まゆゆから携帯を奪い取る麻里子様
「なっちゃん、それは美香ちぃの･･･」
「うきゃぁ！」
「ワレ、稼ぎたかったら、玉拾うより、玉舐めろや！」
あれ？なんか男の人の声と、なっちゃんの悲鳴･･･
「ん？んーなんでもない、なっちゃんが肉買ってくるってさ♪」
アレは聞かなかったことにする麻里子様



なっちゃんは、ちょっと悲しそうな顔をしながら、3万円と肉を持ってきた･･･
ごめん、なっちゃん･･･心の中で謝る麻里子様

肉と3万円で何とか持ち直した一行。しかしながら食事もまともに食べられない状況で、花ちゃんとあっちゃんは逃亡。
(残ったのは私とりなてぃん、まゆゆ、なっちゃん、天井裏柏木、屋上佐伯か・・・)

とりあえずなっちゃん、玉舐め･･･じゃなくて金もっと稼いできて！
非情な麻里子様に凍りつくなっちゃん

なっちゃんがどんな思いであの金を稼いできたのが、当然しってる麻里子様
あたしだってね、客を集める為に、中洲であんなこともしてたんだしｗ
次はまゆゆにも･･･

まゆゆ、お前もなっちゃんと一緒に行ってこい！

そこに救世主たかみな登場☆
「ぐへっ私を忘れるなんてヒドいですよぐへっ」
小さな体にたくさん食べ物を抱えて帰ってきたよ

たかみなのおかげでみんなお腹いっぱいに！でもたかみなの食料もあと３日くらいしかもたない…
「そういや優子はどうした？」と 麻里子様。

まゆ「優子さんは、いち早く逃げたですぅ・・・」
いいなあ、帰る家のある奴は・・・と、麻里子様

朝から食べる物が無い住人達。
(やばい・・・マジで死んでしまう！)
怯える麻里子様。そこに真っ黒に日焼けした花ちゃんが帰ってきた！　　「あれ、みんなどうしたの？　いやあ〜、ハワイに遊びに行ったら、海に携帯落としちゃって困ったよ」

花ちゃんカードでスーパーに買い出しに。大量に食べ物を買い込んで、「良かった、良かった！」　そこに、
「花ちゃん帰ってきたって？」
ちゃっかり戻ってきた優子

怒りの麻里子様！なっちゃんを持ち上げ優子に投げつける☆★

「うぎゃっ」なっちゃんが優子のど真ん中に命中！
キレた優子がなっちゃんを投げ返してきたよ麻里子様。

まゆゆを盾にする麻里子様

まゆゆとなっちゃんが激突!!!!２人とも泡吹いて気絶(>_<)
そんな事には目もくれず「優子てめぇ何しにきた、帰れー」吠える麻里子様！

優子がチラっチラっと見せる、某高級ホテル御食事券ｗ
目ざとく見つけた麻里子様、態度急変！
「ねぇねぇ優子ちゃん、すっごい会いたかった♪　寂しかったんだぞ〜」
今回も優子の作戦勝ちであった。

優子「さっきは痛かったなぁ〜。まさかなっちゃんを投げるなんて・・」
さあどうしましょ麻里子様

「こら！　なっちゃん！　駄目でしょ、優子ちゃんにぶつかったりして！」
なっちゃんを叱り飛ばして、その場を誤魔化す麻里子様

全員ドン引き

あぁ…。麻里子様

「麻里ちゃんが投げつけたように見えたんだけど」
苦しくなってきたよ麻里子様

そこに、花ちゃんが帰ってきた報を受けたあっちゃん＆もっちぃも帰ってきた。
「ほ、ほら！　みんな帰ってきた！　良かった良かった！　全てチャラ！　これチャラ！」
さあ、高級ホテルで食事だー！！　みんなを鼓舞したい麻里子様

はぁ……。

みんなの視線が痛いよ。麻里子様

優子「なっちゃんとまゆゆをイジメたから麻里ちゃんはお留守番してね」
まゆゆ「そうですぅ」
なっちゃん「麻里子なんかだいっ嫌い」

「ぐへへ。でも優子ｻﾝもなっちゃんを投げましたよね。」

吉と出るか。麻里子様

なっちゃん、顔を赤らめ、優子を見てモジモジ･･･
「また･･･投げてもらえますか？」
なっちゃんを投げる瞬間、優子得意の指技で胸と股間を刺激、瞬間的になっちゃんは昇天していたのだ！
恐るべし優子のフィンガーテクニック！

結果、麻里子様だけ放置して、みんなでお食事会

2時間後、高級ホテルのビュッフェ堪能し満腹のメンバーと、ひとり空腹でさびしい麻里子様
あまりの境遇にちょっと涙がでちゃう麻里子様

そこへ美香ちぃがやってきて「内緒ですよ･･･」
屋上の美香ちぃテント、目の前には美香ちぃがタッパーに詰め込んだご馳走の山ｗ
大阪のおばちゃんかよｗとあきれながらも、ご馳走にありつき幸せ麻里子様

美香ちぃ一言「お客様、2000円になります♪」

美香ちぃ!謀ったな!美香ちぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!

美香ちぃも投げ飛ばそうと思ったけど、内容は2000円相当だったので我慢した麻里子様

(まあ、2000円は痛かったけど、美味かったからいいか・・・)
ところが、りなてぃんもたかみなも御馳走をタッパに詰めて持ってきてくれた。
「麻里ちゃん、食べなよ」　「ぐへへ、何とかこれだけ持ってこれましたよ」
涙ポロポロ麻里子様

食べ終わる早々･･･
りなてぃん「これ6000円だよ！」
たかみな「ぐへへ、払えないなら体でぐへへ♪」
2000円の美香ちぃがどれだけ優しかったのか、再認識させられた麻里子様

麻里子様、たかみなの指示でトイレ掃除1ヶ月分決定
体で払えって、そんなトイレ掃除じゃないだろ、ちょっと待て！
自分の「体」は商品価値がないのか？と真剣に悩む麻里子様

貧ヌーのくせに商品価値だってｗ
ぶらっくまゆゆの独り言

ティンティンTOWN

花ちゃんが帰ってきてリッチになった住人一同。しかしながら麻里子様だけは便所掃除継続中。
(ったく・・・　女のくせに便器にウンコこびりつかせたままの奴が何人かいやがる・・・)

そんな麻里子をそっと手伝う影･･･優しく先輩想いなもっちぃである
「(・ω・)ノ にょ♪高橋さんには秘密ですョ☆」

「もっちぃ、悪いが毎日やってくれるか？」調子にのり無理な要求をする麻里子様。

今までの流れを見ても分かる通り、自分の為に尽くしてくれる人達を利用しようとして失敗する、
このままでは同じ轍を踏むよ麻里子様

掃除を押し付けられそうになったもっちぃも去って行った・・・
ほうら、失敗した麻里子様

「どうせあたしゃ嫌われ者ですよ」
ふてくされてＴＶ見ながらビールを飲む麻里子様

本当は誰かになぐさめてほしいのに、そんな時に傷口に塩の優子の一言。
「麻里子！　便所掃除サボるんじゃない！　ビール飲んでる暇なんかあるか！」

美香ちぃが代わってくれるって♪
そりゃいいこと･･･か？ん？待てよ?このパターン･･･もしや？

先読みして、いくらなの？と値段交渉から始める麻里子様
1回500円という激安価格で掃除当番を交代した麻里子様
美香ちぃ、なんか裏がありそうな予感･･･

真剣に家出を考える麻里子様。誰か付いて来てくれる奴いないかなぁ〜
やっぱり１人は寂しい麻里子様

中洲時代に贅沢の極みを経験してしまった麻里子様、
紅白出場歌手としてのプライドのある麻里子様、
果たして貧乏生活に我慢できるものか･･･

目の前には混ぜるな危険
混ぜたい誘惑に駆られる麻里子様
そして目の前には目張り用のガムテープ･･･
混ぜちゃう？

麻里子様「柏木、私と一緒に新たなる世界に踏み出さないか？」天井裏で一緒のゆきりんを誘ってみる麻里子様！

ゆきりんにふられた麻里子様

みんなが寝静まった真夜中、風呂場でなにやら怪しい麻里子様
じゃあみんなで一緒に新たなる世界へ♪
マゼマゼしたら、マゼマ･･･マゼ･･･　　　、、マ･･･　　　　　マ･･･　　　･･･


麻里子様享年31歳
屋上でテント生活していた美香ちぃ以外全員を引き連れて、AKB48地獄の3丁目編が始まるよ♪

まゆゆの発動は美香ちぃが阻止したのであります。

メンバーが抜けた分、事務所入りを果たした美香ちぃ。
もうあの貧乏な日々に戻りたくないから･･･
麻里子様、あなたが抜けた事務所、私が入りました。
だから、もう･･･



おめーの席ねぇから!

お金が無いから三途の川を渡れず麻里子様帰還！
「佐伯ちゃんチョットおいで」
全力で逃げる美香ちぃ

しかし麻里子様は逃がさない。必殺の☆麻里子様回転キック☆が美香ちぃに炸裂!!!
マゼラン星雲まで飛ばされた美香ちぃ帰ってこれるかな？

(まあ、そのうちに帰ってくるだろう・・・)
そんな事より、そろそろ次スレが立つか気になっている麻里子様。そして、今度こそ私が主役ですぅ、と思っているまゆゆ

「誰だ？三途の川を渡ろうとしてるのわ？」

麻里子様が声に振り向くと…

優子「あーしは蟹顔のデスコリス。あーしの無許可でウロウロされては困るな」

たじろぐ麻里子様。

そこにマゼラン星雲から帰ってきた超絶極悪ドS美香ちぃ女王様登場
バラの鞭で麻里子様をシバキまくり、あっという間に逆海老縛りの麻里子様完成

デスコリスと美香ちぃ、当然のようにあとひとり･･･

「さぁ、セックスカーニバルが始まるわよ！　性誕委員（セックスエージェント）よ！集いなさい！」
セックスマイスターみきポム、ばか師匠やともかずなど、全裸のヲタどもを引き連れて参上

ここに栃木の淫乱３姉妹集結！
幼女ポルノの天使コリス、超絶極悪ドS女王美香ちぃ、テロエロリストにしてセックスマイスターみきポム

さ〜て、この哀れなメス豚麻里子様を、どうやってセックス調教しようかしら？

我慢しきれないばか師匠が、ギンギンに勃起したくっせぇ包茎チンポを、麻里子様の口元に押し付ける！

「下がりなさい、このケダモノが！」
なぜか美香ちぃ激昂し、ばか師匠をぶっとい鞭で１００叩き！
皮膚が裂け、血だらけになりながらも射精してしまうばか師匠･･･

美香ちぃはばか師匠がお好みでないらしいｗ
「とりあえず、キレイにしないとねぇ･･･」
美香ちぃが取り出したものは、アナルプラグと大量の浣腸
猿轡をされている麻里子様、恐怖で声も出せず･･･
ヒクヒクと動く麻里子様の肛門に、浣腸液が･･･

「あら、美香ちゃん、麻里子様のもうひとつの穴、なんか欲しがってるわよ♪」
淫靡な笑みを湛えながら、みきポムがペニバンつけて登場！
「性誕委員（セックスエージェント）たち、これが早乙女家伝統の腰使いよ、ちゃんと覚えてね♪」
みきポムのペニバンに犯される麻里子様
あまりの気持ちよさと、浣腸によるアナルへの甘美な刺激が、もうたまらなくて･･･

「ねぇ、麻里子さま♪　もう次スレいらないよねｗ」
「次スレはAKB48の優子って天使なの？美香ちぃ＆みきポムと一緒１だもんね！」
「ほら、認めないと、腰ふってあげないよ♪」

快楽におぼれ、悪魔にスレタイを売ってしまった麻里子様

「さ、もう麻里子はどうでもいいから」
「ともかず、そのプラグ引っこ抜いて！」
麻里子様のアナルをふさいでいたアナルプラグが、乱暴に引き抜かれた瞬間！

【スカトロ大好きえれぴょンを想像してお楽しみください】

「性誕委員（セックスエージェント）の皆さん、獲物よ♪」
ばか師匠やともかずのようなデブヲタに犯され、ぶっかけられ、全身精液と糞まみれの麻里子様

そんな堕ちた麻里子様の姿を、満足そうに眺める優子様でございました･･･

「つぎはまゆゆぅ？」

ロボットまゆゆの最期

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1326331

まゆゆ、なぜか金髪美女に整形変身？

ちなみに美香ちぃテーマソングはこちら

http://www.nicovideo.jp/watch/sm533194

ツンデレヤンデレ美香ちぃｷﾞﾎﾞﾝﾇ！

麻里子様のテーマ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1829884

べっぴんさん♪

みきポムのテーマ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm470082

純情みきポム

麻里子様「信頼するたかみなに頼みがあるのだが」
たかみな「ぐへへ麻里子様なんですか？」
麻里子様「たかみなお前次スレ立ててくれないか？もう寂しい思いをするのは嫌だ」

>>772-782見て思ったこと。

カレー屋の店員って、まいまいか？

たかみな一言「断る！」

麻里子様、もうやめましょうよ･･･

次スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1207666915/l50

麻里子様引退発表
ついにこのスレも終わりか･･･

麻里子様にインタビュー
このスレの思い出は？
麻里子様「別にｗ」
そのネタ、もう忘れられてますけどｗ
麻里子様「聞かなかったことにしてください･･･」

麻里子様はいろいろまゆゆや優子にイジられてましたが、どんな気持ちでしたか？
麻里子様「あのさ、傍から見たら、このスレ、めちゃくちゃアホだからｗ」
といいますと？
麻里子様「だってさ、いろいろ妄想してキモチワルイこと書いてさ、変態でしょ？」
さすがにその通りですね、麻里子様･･･

麻里子様のキャラについては･･･
麻里子様「あのさ、まだ足りないから言わせてもらうけど、食事ネタとかすっごいつまんないから！」
そういうこの書き込みも、相当つまらないと思いますが？
麻里子様「これは埋めってやつだから、内容は何でもいいの！」

まゆゆや優子、美香ちぃ、たかみなのキャラはどうでしたか？
麻里子様「ブラックまゆゆとか意味わかんないしｗ　アレが普段のまゆゆだろ？」
そんなにブラックなんですか？
麻里子様「見りゃわかるだろ、あの整形女がｗ」
そういう麻里子様も整形疑惑がありますが･･･
麻里子様「べつに、脂肪吸引とシワとりだけだし♪」
なんで豊胸手術は･･･
麻里子「てめぇ、シバくぞ？」

次スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1207666915/l50

気を取り直して
麻里子様は優子が嫌いなんですか？
麻里子様「嫌い」
なんで？
麻里子様「いやなもんはいやなの！」

あの･･･
最終回ゲストとして優子ちゃんとまゆゆが来ているんですが･･･
麻里子様「なんでそれを先に！」
優子「やっぱお前ムカツク！この貧乳ババァ！」
まゆゆ「怒らないでくださいぃ！　ここは超絶時間の巻き戻しで･･･」

>>1に戻れ！

麻里子様スレの二の舞にならないように頑張ろう!!

まゆゆは整形女

麻里子「ゲイサルーンｗｗｗ」

やはりスレの主人公がまゆゆから麻里子様に移ったことが荒れた原因な気がするよ麻里子様

次スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1207666915/l50

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