【りなてぃん】AKB48篠田麻里子【味噌汁４杯目】

もう４つ目か・・・と麻里子様

前スレ

【まゆゆに貢ぐ】AKB48篠田麻里子【ﾋﾟﾙｸﾙ３本目】
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/akb/1204645967/

だよ麻里子様

前スレの流れは継がないのか…と麻里子様

とりあえず、ニューヨークに転勤する友達のサプライズパーティー中に、
優子の化け物に襲われて、逃げ惑う麻里子様とまゆゆと花ちゃんと美香ちぃ
この様子をyoutubeに載せようとビデオを撮り続ける花ちゃん

巨大化優子の体から、ちっちゃい浦野がいっぱい落ちてくるよ麻里子様！

ちなみに本スレは

【AKB48】篠田麻里子応援ｽﾚ☆7【麻里子様】
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/akb/1206957773/

こちらですのでお間違いのないように。

と優しい麻里子様

それネタバレしてね？と麻里子様

クローバーフィールドの化け物は優子かよｗ

あ、私その映画見たかったのに・・・と麻里子様

そのわきで何事もなかったかの様にピルクルを飲んでるまゆゆに気づいた麻里子様

なんかリセットされてるみたいだよ

よかったね麻里子様

とりあえず乾杯したい麻里子様
ピルクルとビールとツマミを買いに花ちゃんとたかみなを走らせる
その様子を撮影してるゆきりん
りなてぃんの一品料理が華を添える平和ないつもが帰ってきたよ麻里子様

楽しい夜食タイム、ハッピーターンを食べながら花ちゃんが呟いた。「この部屋に移り住みたい子が結構いるみたいなんだよね」
「意地悪な人はヤですぅ」「ぐへへへ、空気を読める子がいいですね」
また増えるのかよ・・・麻里子様

花ちゃん顔変わったね。と麻里子様

りなてぃんだいしゅき

って言ってもかなり出尽くしたよなと麻里子様

でもあの人がまだ出てないよ麻里子様

りなてぃん宇宙一

そういえば倉持が住んでた設定は？と花ちゃん、
聞かない振りの麻里子様

「まゆゆと同い年のえれぴょんがいいんじゃない？」
「あぁ？小野ぉ？」
まゆゆがマスクを外しそうな展開なので、「無し！無し！えれぴょん無し！」
慌てて打ち消す麻里子様

とりあえずまゆゆが怖いキャラという設定は無くした方がいいと思うがどうかな麻里子様。マスクがどうとかもういらないよね。

まゆゆも>>19の人が言うように、普通のキャラに戻りたいですぅ麻里子様

だが断ると麻里子様

そういうのは流れに任せればいいじゃない、
と麻里子様

おーいぇがLEDの点滅する首輪をして訪ねてきたよ麻里子様
「みて〜！！これカッチョいいでしょ〜優子に貰ったんだよ」

え〜と、この展開は前々スレぐらいでよく出てきたんだよなあ、と麻里子様

まゆゆが首輪を欲しそうに眺めてるよ麻里子様

その首輪戴きです！
と首輪をもぎ取るまゆゆ、

あれ？首輪から変なガスが噴き出て来たよ麻里子様

「ハァ、変な気持ちになってきちゃった」とまゆゆ
どうやら催淫ガスらしいよ麻里子様

おーいぇとまゆゆが何やらおっぱじめたので、ドアに


『バルサン焚いてます』


と貼紙して家を出る麻里子様

たかみなが仲間を見捨ててどこに行くんですか？って言ってきたよ麻里子様。

帰郷後のショボMCどうしようかと今から悩む麻里子様

「散歩。あんたも一緒に行く？それともまゆゆ達に交ざる？」
と、麻里子様

たかみな「ぐへへ♪アドバイスしてあげようか？」
・・・フルシカト麻里子様

「ぐへへっあの二人はお楽しみ中なんで邪魔しちゃ悪いですぅ」とたかみな
たかみなが珍しく空気を読んだよ麻里子様

結局たかみなと二人でぶらぶら散歩を始めた麻里子様。
「>>30に書いてある通り、帰郷後のMCがグタグダなんだよね〜」
「ぐへへへ、MCなんてスベってなんぼですよ」
こいつにMCの相談なんてするんじゃなかった・・・麻里子様

真っ赤な顔した花ちゃんとゆきりんが出てきたよ麻里子様

だから入るなって貼紙したじゃない
と麻里子様

じゃあみんなでファミレスのドリンクバーでも行って暇つぶす？と麻里子様

「やっぱりファミレスと言えばジョイフルな麻里子様」

ゆきりん「ゆきはサイゼリヤしか認めません」
どうする麻里子様？

「ぐへへへ、間を取ってデニーズにしましょう。それにジョイフルなんて九州の田舎にしかないですよ」
たかみなをフルボッコにした後、デニーズに入る麻里子様と御一行

(どうせ花の奢りだけど、お腹空いてないしな・・・)
麻「あたしドリンクバー」
花「あたしも」高「ぐへ、あたしも」柏「あたしも」
成田「あたし、ジャンボハンバーグセットのライス大盛りとミニラーメンと白玉あんみつ！」
成田・・・？　麻里子様

｢とりあえずなんでいるの？ってより食い過ぎよ成田！ラーメンとあんみつキャンセルね、｣

と勝手に決める麻里子様

｢まゆゆもあんみつ食べたぃですぅ♪｣
即答で注文する麻里子様

てかまゆゆがいるなら時間潰す必要ないじゃん・・・と心の中でぼやく麻里子様

いつの間に？と思いつつ、やっぱり可愛いまゆゆには甘い麻里子様

「何でまゆゆは良くて私には・・・」
文句を言いかけた成田に久々にボディーアッパーを炸裂させる麻里子様

あんたにはあんたの巣があるんだから、

と諭してナタリーを自分のネタスレに返す麻里子様

そういえば、「成田梨紗と篠田麻里子」っていうスレがあったなと麻里子様

麻里子様とした後にゴム摘まれていっぱい出たね〜って言われたい

ファミレスで騒ぎすぎて注意される麻里子様

『〇〇の〇〇ー〇の接客態度は最悪』と、花ちゃんに2chに書かせる麻里子様

お前ら本当暇人だなww

働けよ

とマリコサマ

毎日お仕事ご苦労様!!と麻里子様

注意されて面白くないので、晩飯は他の店で食べようと検討する麻里子様御一行。
「ゆき、今度こそサイゼリヤがいいです」
正直サイゼリヤが何だか知らず、♪パッとさいでりあ〜、の歌に関係があると思っている麻里子様

また後からついて来た成田梨紗
オマケになっつみぃこと松原夏海も合流!!
｢ネタスレの先輩、カプスレ相手か…嫌いじゃないし支払いは花だし｣と麻里子様

「さいでりあってのは何屋さん？」
小林亜星が絡んでるくらいだから、大食いの店かも・・・なんて考えてる麻里子様

いちいち説明するのが面倒くさいので軽くスルーした他メン
その苛立ちを花ちゃんへのボディーアッパーで解消してしまう麻里子様

そんな姿をハンバーガーを縦食いしてるゆかりんに見られてしまう麻里子様

セーブオンに行ってきた麻里子様

さいでりあ(まだ間違えてる)ってのはイタ飯屋だったのか・・・
みんながカルボナーラやら小海老のリゾットやらを頼んでるのに、「ナポリタン！スパゲッチナポリタン！」
それしか知らない麻里子様

「・・・田舎もん」
と、なっつみぃがボソッと言ったような気がしたけど・・・気のせいだよ麻里子様

ハンバーグ大好きなたかみなと、つい熱く語り明かしてしまう
エビチリ・ハンバーグが大好き♪な麻里子様

今日はたかみなの誕生日だよ麻里子様

今日誕生日なんだけどプレゼントは何かな？ぐへへとたかみな
すっかり忘れていたよ麻里子様

花ちゃん・まゆゆ・たかみな・ゆきりん・ナタリ・なっつみぃ・・・食事は大勢で食べた方が楽しく美味しい。
何だかんだ言いながら、毎日楽しい麻里子様

まゆゆがトコトコと、たかみなに近づいて
無言で小さな箱を手渡して、
そのまま照れくさそうに冷蔵庫に入っちゃったよ。

たかみなうるうるしてるよ麻里子様

優子が「誕生日おめでとう」と言って小さな箱を渡してきたよ。再び涙ウルウルのたかみなだけど、嫌な予感がするよ麻里子様

おまいらに歯茎やるから、麻里子様横瀬よ

「麻里子様は絶対に渡さない」と立ちふさがる花チャン！

「私を貰って！！」とCinDy

「トイレに行きたくなっちゃった」と麻里子様
もうすぐまゆゆが来るのでまゆゆの味噌汁にオシッコを
入れちゃう麻里子様

その様子を影からこっそり見ていたまゆゆと仲良しのゆきりん

そこへまゆゆとゆきりんが何食わぬ顔で入ってきた
「どうぞご飯を召し上がれ」と麻里子様

しかし一部始終を見ていたまゆゆは麻里子様がちょっと
よそ見している隙に自分の味噌汁(麻里子様のオシッコ入り)と
麻里子様の味噌汁を取り替えちゃったよ

｢んもぅ!!>>70-72のせいで台無し!!!｣と、りなてぃん
新しい料理とたかみなへのプレゼントを持ってきたよ
(…私だけやらない、って訳にはいかないな)とあせる麻里子様

とりあえず、ポケットに入っていたパチンコ換金の余り玉で貰ったハイチュウを渡す麻里子様

「ぐへへへ、麻里子様、ありがとうございます！ハイチュウ大好きです！」
やっぱりたかみなは良い奴だったね麻里子様

ちなみにまゆゆがくれたのは、案の定ピルクルの65ml入り小さな容器ひとつ。それでも、「ぐへへへ、ありがとね、まゆゆ。」と感謝の気持ちを伝えるたかみな。
でもさすがに、優子がくれた小箱だけは警戒してるみたいだよ麻里子様

まりこさま

スコラにのってる麻里子様が美し過ぎて敵わないよ麻里子様

from優子のプレゼント…
礼儀正しいたかみなとしては、確認＆お礼は避けて通れない
『ＡＫＢの天才キャラ』花ちゃんに簡易Ｘ線検査装置の作製を命ずる麻里子様
もちろん費用は花ちゃん持ち

「いい加減にしろ、このキャバ嬢め！」
花チャンキレる。麻里子様ビックリだよ！

なんてね、と可愛く笑う花ちゃん。
｢もしもしパパー？Ｘ線の機械送ってほしいんだけど、
うん、そうそう、じゃあね。｣
ガチャン、
｢麻里ちゃん、１時間後には着くって、よかったね｣

開いた口が塞がらない麻里子様

X線による解析の結果・・・
「カブトムシだね。しかもメス。」
「ぐへへへ、いらないです。まゆゆにあげます」　まゆゆがカブトムシの裏側のゴチャゴチャした部分を大嫌いな事を知らないたかみな

りなてぃんのプレゼントの手作りケーキをみんなで食べて賑やかにたかみなの誕生日を祝う麻里子様たち。その様子を見てうらやましそうな表情をする優子。「優子ちゃんの分も作ったから二人で食べよう」というりなてぃんの優しい言葉に笑顔で答える優子。ほのぼのだね麻里子様

そしてこじはるのドラマを見て…

優子「何あのドヘタな感じｗ」
麻里子様「っていうか空気？」
まゆゆ「秋元ＰのＰしゃぶって役もらってもあれじゃｗ」
たかみな「ぐへへへ、夏木さんの前ではただの小娘です。」
りなてぃん「？え？？？いつ出てたの？？？」
花ちゃん「あれなら私でもできる！」

ほのぼのだね麻里子様

そんな光景をしっかりと撮影していたゆきりん
それにまだ気づいてない麻里子様

そんなゆきりんの頚動脈を一刺し

影として麻里子様を守る美香ちぃ

天井からなにやら赤いものがポタッ、ポタッと…
手作りケーキの白い生クリームが、ゆきりんの血潮で染まる、悪魔の誕生会！

麻里子様、顔面蒼白！

結局昨日は一日中どんちゃん騒ぎ、飲んで騒いで夜中の2時にノドが渇いて目が覚めた麻里子様。
「あ〜、ゲロ吐きたい・・・」

↑バカには読めないのよ、と麻里子様

「麻里子様、私のムチネコ知りませんかぁ？見つからないですぅ・・・」 半べそのまゆゆに揺り起こされる麻里子様

正直眠いのだが…可愛いまゆゆのためならと住人全員を起こす麻里子様

住人全員で探してもなかなか見つからないムチネコ
ふと気付くと…半べそのまま枕を抱いていつの間にか寝てしまっているまゆゆ
やれやれと思いつつ、布団を掛け直してやる優しい麻里子様であった

まゆゆが朝起きるとムチネコが☆
人格者たかみなが寝ないで探してくれたよ(^-^)
「ぐへへへ良かったねまゆゆ、よしよし!」

「おいしいとこを持ってくな！」と、たかみなに跳び蹴りする麻里子様

『…言えない、絶対に言えない。今朝の味噌汁のダシが実はムチネコだなんて』
半日煮込んで、乾燥機に入れたまま忘れていた、熱心な料理研究家りなてぃん
そんなりなてぃんに気付くことなく、たかみなを折檻する悪魔モードな麻里子様

実はムチネコが何なのか知らなかった麻里子様

花ちゃんから金を巻き上げてパチンコに興じる麻里子様

リーチがかかる度にオバサンのように台を叩き続けるも、外しまくる麻里子様

河内さんよ〜 河内さんよ〜
毛を辿れば耳がある〜
と麻里子様

100なら麻里ちゃんは私のもの！
と花ちゃん

「阻止ですぅ」とまゆゆ

「102なら今夜のお味噌汁のダシはたかみなの靴下」とりなてぃん
・・・「またまた冗談言っちゃって」と麻里子様

味噌汁はやっぱ鰹だしでしょと麻里子様

ちゃぶだい返しをやった花ちゃん

「ちゃぶ台返し返し！」

まゆゆが得意げな顔してプルプルしてるよ麻里子様。

「で、今夜の晩飯は何？」
自分で作る気はさらさら無い麻里子様

｢あれぇ〜？ワタシの靴下もう片方知らないでｽか？グヘヘッ｣
目の前の味噌汁、もう飲んでしまったね麻里子様ｗ

「今日の味噌汁美味しいね。りなてぃん、ダシ変えた？」
まあ、美味かったんならいいよね麻里子様

どんちゃん　×
どんくん　　　○

今日は一回公演、昼過ぎにたかみなと家を出ようとしたら傘が見つからない麻里子様。
「ぐへへへ、相合い傘しますか？」
背が違いすぎるよ麻里子様

背が高い麻里子様が傘を持ってあげるがたかみなはびしょ濡れ、
｢麻里子様が濡れなければ私は、グヘヘ｣

やっぱいいやつだね、麻里子様

これでトークがすべらなければなぁ〜っと麻里子様。

このスレが急に延びたり過疎ったりする原因が分からない麻里子様

>>113
相談員の指導でパソコンに向かわない時間と睡眠時間があるからです。

「へ？」と麻里子様

何かこのスレがたかみなの好感度を上げるためのものになってきている気がしてちょっと複雑な気持ちの麻里子様

私も好感度あげるために何かしよう！
と麻里子様
いったい何をする気だ麻里子様

亜美菜が泣きながら麻里子様に相談しにきたよ

チームＡに入りたいみたい

だが断る！麻里子様

「麻里子様聞いて下さいよ、グヘヘ。今日、グヘヘ、面白い事がグヘヘあってグヘヘ。」ウンザリする麻里子様

公演終わりの帰り道、コンビニで今夜のビールとツマミを買う麻里子様。
時間を見計らって店内で立ち読みしながら待ってたまゆゆが、
「アイス買ってほしいですぅ」
今日は手持ちが少ないから、アイス買うとツマミが買えないよ麻里子様

しかし麻里子様はアイスをつまみに酒を飲むという技を会得していた。

「ピルクルも欲しいですぅ」とまゆゆ
ピルクル買ったらビールも買えない・・・涙目麻里子様

そこに現れる『歩く麻里子様の財布』こと花ちゃん
店内に手招きしカードで支払いさせる
ビールもツマミもピルクルも抱えて帰宅する麻里子様一行

続きﾏﾀﾞｰ？(*'v'*)

歳のせいかションベンが近くなり明け方には目がさめるのだが、隣で寝ているまゆゆを起こしては可哀想なので我慢を続けてるうちに膀胱炎になっちゃった麻里子様

☆お知らせ☆

篠田麻里子は病気のため、しばらく休演することになりました。

爆笑する優子以下Ｋﾒﾝ

「あ〜、下っ腹が痛い・・・ オシッコするのが辛い・・・」
寝たきり状態、すっかり弱気の麻里子様。
それでもさすがにAメン数人は心配して見舞いに来たよ。でもまいまいから菊の花が届いたのを見て、敵は身内にもいることを知った麻里子様

まゆゆ、ゆきりんがずっと看病してくれるよ♪
まゆゆ「まゆぅ心配ですぅ」
ゆきりん「私のこと好きですか？好きですよね？？」
チームＢ入りを考える麻里子様。

・・・が、部屋の隅っこで回り続けてるゆきりんのビデオカメラが気になる麻里子様

YouTubeにアップされる麻里子様

浦野からも菊の花が届いたので、卒業を考える麻里子様

届いた菊の花を活ける場所を探す麻里子様。
そこで思い付いたのは自らの菊門を花瓶として差し出す事であった。

誰に活けてもらうか迷う麻里子様。

だかその前にやることがあると気づいた麻里子様。
「まず浦野をぶっ飛ばさなきゃね♪♪」

「浦野をぶっ飛ばし、そしてこの菊の花をやつの菊門に突き立てる！」

決意を胸に家を出る麻里子様。

しかし麻里子様は一度敷居をまたぐと気持ちを切り換える
ことにしているため、怒りの気持ちはまったくなくなり
酒のつまみを買いに近くのｺﾝﾊﾞﾆに行くのどった。

コンビニでりなてぃんとばったり出会った麻里子様。最近めっきり優子派の様なりなてぃんなので何か気まずい麻里子様。すごくいい娘なのはわかっているが 、優子の顔がちらつく。

｢さ、最近さ、どうなのよ・・・ほら、あのー、優子とは、｣

ぎこちない麻里子様

「りなてぃん、買い物？」
「うん、明日の麻里ちゃんのお味噌汁の具。お豆腐が切れてたから」
瞳ウルウル、りなてぃん帰ってきなよ！と、心から思う麻里子様

とそこでいきなりゆきりんがパンツを脱ぎオナをし始めた

もうすでにゆきりんのあそこはぐちょぐちょである

そこに追い討ちをかけるかのようにあやりんがゆきりんのあそこを舐めだしたのだ

ついでにＡにも帰ってきなよ
と思う麻里子様

シンディ｢そんなに麻里子が言うなら戻ってあげてもイイわよ☆｣

浦野の声は全く聞こえない麻里子様。そして今夜も焼酎のピルクル割りでまゆゆの夜更かしに付き合う麻里子様

このスレの内容を、４コマ漫画にしたら売れるかな…

とｔｇｓｋが、また良からぬ金儲けを考え出したよ麻里子様

あ

結局、今一緒に住んでるのは、
まゆゆ、花チャン、たかみな、ゆきりんか……
改めてりなてぃんが恋しい麻里子様。
そしていつの間に住み着いたゆきりん？？

そこへ
『ピンポーン』

｢すみませーん｣
誰か来たよ麻里子様

クロネコヤマトの宅急便だった。
「お隣が留守なので預かっていただけますか？」
クール便の中身はカニみたいだよ麻里子様

ぐへへ、カニですか
りなてぃん呼んで料理してもらいましょうよとたかみな
どうする麻里子様

また優子の罠じゃないかと疑う麻里子様。
たかみな「ぐへへへ、食べちゃいましょうよ」
たかみなに毒味させてみよう！

足を一本もいで、茹でてからたかみなに食わせる麻里子様。
「ぐへへへ、美味しいですよ」
大丈夫みたいだな・・・　あぁっ、食べちゃったよ麻里子様!？

｢まぁ、それなら…｣と手を伸ばす麻里子様であったが
茹でたカニに何故か指をはさまれる麻里子様
｢クッ、優子め…やってくれるじゃない｣

「カニ、美味しいですぅ」「ぐへへへ、美味しいですね」
まあ、花に金でカタをつけさせればいいか・・・右手の指を挟まれたまま、左手でひたすらカニを食べる麻里子様

左手にビデオカメラを持ちつつ右手だけでカニをむいて食べるゆきりん
「ゆきりんやるじゃない♪・・・洋服がポン酢まみれだけど」と麻里子様

『…カニは一匹だったとは書いてないよな』ふと気付く麻里子様
｢今夜はカニ尽くしだな♪カニしゃぶ・カニすき・カニ天・カニ味噌…
酒買って、ついでにみんな呼んでこいや!!花ァ〜｣と ハイテンション麻里子様

ピンポーン
「隣の者ですけど、お荷物預かっていただいてるそうで・・・」
さあ、どうする麻里子様？

「たかみな、あんた出なさい」と無責任な麻里子様。

たかみながドアを開けるとそこに立っていたのはりなてぃんだった。すぐ隣に天敵の優子が住んでることに今更気付いた近所付き合いの悪い麻里子様

(ってことは、これは優子に届いたカニだったのか・・・)
「なら構わないな、食っちゃっても。りなてぃん、入りなよ。カニがたくさんあるよ」
「優子ちゃんから早く持って来いって言われてるんだけど・・・」
ちっ、面倒くせぇ麻里子様

「これでも持っていけ!！」とカニの殻を投げつける麻里子様。りなてぃんが泣いちゃって、みんながりなてぃんの心配をしていると、隣の部屋から優子が「私の里菜に何するんだこのクソババア！！！！」と嵐の様に怒鳴り込んできたよ麻里子様

「今のは麻里子様が悪いですぅ！」
「ぐへへへ、麻里子様、あれはマズいですよ」
花ちゃんにもゆきりんにも責められ、「何だ何だ、アタシが悪いのか!？」状態の麻里子様

「せっかく蟹鍋やろうとしたのに・・・」泣きながら話すりなてぃん。「もういいよ里菜。野菜しかないけど食べよう。」と優しく慰めて肩を抱きながら部屋を出る優子とりなてぃん。部屋の中には麻里子様に向けられる冷たい目と散らかされた蟹の殻だけが残っている。

それはそうと最近


〜麻里子様


っての忘れてる輩が多いんじゃなくて！？

とご機嫌斜めな麻里子様

「みんな嫌いだ出ていけー」完全にキレてしまった麻里子様。

誰もいなくなった部屋。カニの殻を掃除しながら後悔の念で自己嫌悪に陥る麻里子様。
「何でアタシって素直に謝れないんだろう・・・」
まだ間に合うよ、みんなに謝ろう麻里子様

気がつくと後ろに立ってる花ちゃん、
「私と一緒にみんなに謝りに行こうよ、」

こいつとはなぁ・・・・と少し思ってしまった麻里子様

そうだっ！
「花、お前変わりに謝ってこい。分かったな。」
あくまでも自分は謝らない麻里子様。

花ちゃんが謝りに行ったお陰で無事に戻ってきたメン達、

しかしみんな明らかに身に着けてる物が高価なものになってる。

「花のやつあんなもんで釣りやがって・・・・・」

と思いつつも

自分の人望＜花ちゃんからのプレゼント

の結果に落ち込む麻里子様

「昨日のカニ尽くし、美味しかったですぅ」
「そうだね、鍋も天ぷらもサラダもコロッケも。りなてぃんは料理上手だね」
「ぐへへへ、また隣の部屋でパーティーやりたいですね」
まゆゆ、花ちゃん、たかみなの会話を盗み聞きし、どうやら自分は仲間外れだという事に気付いた麻里子様

つづきまだぁ(〇´･ω･｀〇)

それからというもの、みんな隣の部屋に入り浸るようになっていよいよ本格的に一人ぼっちの麻里子様。隣からの楽しそうな声とおいしそうな匂いに涙をこらえつつ酒に溺れる毎日を送る麻里子様

「麻里ちゃんも・・・一緒に食べよ？」
りなてぃんが呼びに来た。優しさに涙しながら隣の部屋に入ったら優子が、
「おう、篠田。クツ舐めろ。」
さあ、どう動く麻里子様

りなてぃん優しすぎﾜﾛﾀww

「優子ちゃん、だめだよ意地悪しちゃ」と、とにかく優しくて人格者のりなてぃん。「ま、まぁ里菜がそういうなら・・・」優子もりなてぃんの事かが大好きなので決して逆らえない様子。一方最近自分のキャラが薄いことに不安を抱える麻里子様

その日もみんなで隣の優子部屋で晩飯、この部屋にはプレステやWiiなど何でもあるので帰りたがらないまゆゆ。
「まゆゆ、帰るよ」
「こっちに泊まりますぅ」
まゆゆを取られちゃうよ麻里子様

「仕方ないから先に帰るね」と麻里子様
部屋に戻ると何故か才加が！！
その後、彼女の口から衝撃の事実が語られることを知らない麻里子様

「知ってる？ AKB、22歳定年制になるんだって！」
ふ〜ん、そうなんだ・・・と平静を装うものの、唇がひきつる麻里子様。
「あんた、これからどうすんの？ウチの野呂や大堀もそうだけど、ツブシが・・」
「うるさい！うるさい！出ていけ！」
やっぱりKメンは大嫌い麻里子様

｢私も住ませて貰おうと思って、｣

うわーでっかいの増えるの邪魔だなと麻里子様

「ねぇお願い麻里子様ぁ」
不覚にも潤んだ瞳にドキっとしてしまった麻里子様

他の同居人が居ない寂しさから「いいよ、」と言ってしまった麻里子様

｢やったー！いいって！佐江良かったね！！｣

と言いながら部屋の奥を見るｵｶﾛ、奥には佐江が！

何だ二人も増えるのかよ・・・と麻里子様

ツインタワーやなちのんは使い辛いからあまり来て欲しくない麻里子様と住人

「香菜となちのんは呼ぶなよ、面倒臭そうだから」

ツインタワーに念書を書かせる麻里子様

ゆきりんが屋根裏に住み着いているのをすっかり忘れてる麻里子様

「とりあえずプロテイン補充しよ♪」才加に誘われる麻里子様

すっかり汗臭くなった部屋の中、ワイワイキャーキャー聞こえる隣がうらやましく感じる麻里子様

つづきまだぁー(*'v'*)？

｢あせっちゃダメ♪んふっ｣
どこかから何故かめーたんの声が聞こえたよ麻里子様

何故か滑り台の動く音もするが何処から音がしているのかは分からない麻里子様

気がつくと部屋全体が少し斜めになってるよ麻里子様

『ツインタワーを家で引き受ける』という解答が不正解だったために上がった家の傾斜、
これからも間違えを冒すたびに家が傾くよ麻里子様

佐江と才加が笑ってるよ麻里子様

上の階の香菜はもう落ちちゃったらしいよ麻里子様

Kメンが絡んでくるとロクなことがない、という事が再確認出来たので、傾いた部屋を捨てて隣のマンションに引っ越した麻里子様。
「今度こそ一人で住むんだ！」
そう思ったのも束の間、元からの住人(花ちゃん・まゆゆ・たかみな・ゆきりん)が冷蔵庫を担いで帰ってきたよ麻里子様

｢引っ越したら優子の家がとおくなるじゃん｣
｢まったくですぅ〜｣
｢グヘヘ｣

口々に文句を言いながら冷蔵庫をセッティングする３人

もう何が正しいのか分からない麻里子様

勝手に引っ越したから、ゆきりんがスネちゃたよ麻里子様。

｢まずは…ヤバそうな映像を全部出せ。話はそれからだ。｣と麻里子様

Kは基本的にシカトで、優子だけはりなてぃんがなついているから認める方向を確認した住人たちと麻里子様

「花〜、晩飯は何〜？」
「りなてぃんが豚カツ揚げてる〜」
あぁ、幸せだ麻里子様

ひさしぶりの豚カツにご満悦の麻里子様
しかし…
豚の肉じゃなくて峯岸の肉だと知ったのは食後1時間たってから

バスタブの中に転がる峯岸のバラバラ死体に、わけもわからず馬鹿笑いする麻里子様
その背後に、包丁を持ったりなてぃんの影…

は！夢か・・・と麻里子様

いや、夢じゃない麻里子様

りなてぃんが包丁を振りかざし！

「ほら、肉をちゃんと捌いて冷蔵庫に入れておかないと、悪くなっちゃう♪」
確かにそうだな、と納得してしまう麻里子様
っていうか、明日も峯岸の肉を喰わせるつもりか？

明日は峯岸ハンバーグ！
新鮮な腸もあるから、ソーセージもできる♪
次は峯岸すき焼き、肉が熟成してきたら峯岸ステーキ☆
峯岸は捨てるとこなく使えるね♪

微笑むりなてぃんに、いい嫁さんになるな・・・いや！ならない！と麻里子様

もう何もかも嫌だ(T_T)
人生に疲れ果てた麻里子様は１人旅に出る

「・・・っていう夢を見たんですよ。面白くないですか？ぐへへ。」唖然とするみんなを尻目に一人ぐへぐへ笑うたかみな。りなてぃんの日記に「かゆ うま」と書かれていないか心配になってきた麻里子様

とりあえず、そういう事を確認したくなる麻里子様
｢『怖いもの見たさ』ってヤツ？｣とまゆゆの前では余裕ブッこく麻里子様

りなてぃんの日記を盗み見する麻里子様。
『今日も麻里ちゃんの朝食を作るために4:00に起きた。麻里ちゃんは和食党なので、アジの干物を焼いて豆腐のお味噌汁にホウレン草のおひたし。作り終わってから優子の部屋に戻ってスクランブルエッグを作った。早く二人が仲良くなってくれればいいなあ・・・』
涙が止まらない麻里子様

りなてぃん優しすぎ。あの優子が離さないわけだ。そう思ったら自分のものにしたくなってきた麻里子様。果たして優子から奪い取れるのか！？麻里子様

「奪い取るとか言わないで、中西さんも優子さんもこの部屋で一緒に暮らせばいいと思いますぅ」
中学生からまっとうな意見で諭される麻里子様

そんなことはすべてお見通しのりなてぃん
当然、中学生はりなてぃんの仕込み
もちろん日記も見られることが前提の偽日記

本当の日記は、黒革の手帳に書かれていることを知らない麻里子様

りなてぃんはそんな子じゃないと知っている麻里子様

そんな麻里子様を心の中で嘲笑しているりなてぃん
どうせ田舎のキャバ嬢風情に、この私がわかると思って？

うざ

実はりなてぃんはリゾナンダーの送り込んだ刺客だったのだ！

りなてぃんイヂめるなら見ないぞ
一発逆転求

>>215お前なんか見なくてもいいんじゃ！とりなてぃんに蹴りを入れる麻里子様

りなてぃんはそんな人じゃない

もっともっとぶってぇ！
りなてぃんがドＭと発覚、舌舐めずりする美香ちぃ、微妙にひいた麻里子様

りなてぃんが汚されていく！
こんなはずじゃないのにと麻里子様

ちゅうかさぁ、あたしが主役なんだよ？
なのになんでみんなりなてぃんの心配ばっかりしてんの？
あたしなんかもっとひどいこと書かれてるのにさ・・・
ひとり拗ねる麻里子様

ここより先は、【麻里子】ＡＫＢ48りなてぃん♪【味噌汁作れ！】だよ

スレ乗っ取りを企てるりなてぃん

阻止

だから麻里子様って書けよ〜と畳のほつれを指でｲｼﾞｲｼﾞしながら拗ねてる麻里子様

ゆきりんと二人並んで、床に『の』の字を書いて拗ねちゃう可愛い麻里子様

AKB059を見ながら、
「な〜に、朝になればりなてぃんがいつも通り味噌汁を作ってくれてるのさ。しかし、みんな馬鹿だな〜、アタシもだけど。」
さあ、終わった、寝るよ麻里子様

朝になっても味噌汁の香りがしない

寝ぼけ眼でキッチンに行くと、テーブルの上には手紙と鍵

お世話になりましたと一言

ああ、あれは私が11歳のとき、お母さんが出て行った朝も同じだった…

朝日が差し込むキッチンで、ひとり涙の麻里子様

そこに、「お味噌が切れてたから買ってきた〜」と帰ってきたりなてぃん。あれ？じゃあ鍵と手紙は誰？ 麻里子様

冷蔵庫はいつも通りあるしなぁ・・・と麻里子様

りなてぃんの味噌汁にお湯をそそぐ麻里子様
あれ？でもすすると味がおかしいよ麻里子様

りなてぃん「ふふふ賞味期限が一年過ぎてるのよね」

手紙を読んでみる麻里子様。
「誰もかまってくれないので出ていきます。　　柏木」
柏木って誰だ・・？麻里子様

そこで目が覚めた麻里子様
台所ではりなてぃんが朝ごはんを作ってくれているよ麻里子様

安心して二度寝した麻里子様。幸せそうな寝顔を見て、妙に落書きしたくなった花ちゃん。
「油性のペンしかないなあ・・・」
「麻友も書きますぅ」
まあ、いいよね麻里子様

とりあえず麻里子様のまぶたに目玉を書いてみる・・・噴き出す花ちゃんw

気付いてるけど、あえて好きにさせる

>170
の状況を思い出し、小さいことだけどこれって幸せなんだな
と必死で涙をこらえる麻里子様

あれ？何故か優子がいて、額に「肉」って書かれちゃったよ麻里子様

ここで怒るとりなてぃんを悲しませてしまうので敢えて静観する麻里子様。調子にのる優子を優しく咎めるりなてぃん。心の底では本当にりなてぃんにスレを乗っ取られるのではないかと心配になる麻里子様

麻里子様のホッペに赤マジックで渦巻きを書くまゆゆ
｢ハッ〇リくんですぅ♪｣と喜んでる様子に『ヘの字口』をしてあげるノリの良い麻里子様

｢グヘヘッ♪｣
禿げ頭・黒縁丸メガネ・鼻髭の３点変装セットを持ってたかみな参上!!
何故か柏木も帰ってきて、撮影準備もバッチリ整った
まだ寝たフリ？もう起きる？どうする麻里子様

(まあいいや、今回はやるだけやらせてあげよう・・・)
覚悟を決めて本格的に寝たフリをする麻里子様

周囲のメンの目が興奮と興味にキラキラ輝いてるのか
悪魔的な輝きなのかわからず軽ぅ〜くドキバク麻里子様

何故か花ちゃん拘束具を持ってるよ麻里子様
『…あ〜、ワタシが花をくすぐりまくった時に使ったヤツだっけ。ミョ〜に懐かしいもんだな…』
ふと思い出す麻里子様

そこにりなてぃんが鍋いっぱいの味噌汁を運んできたよ♪
と、コリスが出した足に躓いて、鍋の中身をひっくり返しちゃうお茶目なりなてぃん♪

熱い熱い味噌汁が、麻里子様の顔面直撃！
でも拘束具で動けない麻里子様…

熱々の味噌汁で、顔面が火傷で水脹れになった麻里子様を、悪魔の笑みで見つめる周囲のメン
これで麻里子もおしまい♪
ポスト麻里子はこの私よ！

｢そんなの、りなてぃんゃ優子さんぢゃ無ぃですぅ｣と、まゆゆ
その一言で>>242はなかったことになる

拘束具をはめた後、靴下を脱がす花ちゃん
復讐されちゃうよ麻里子様

そのまま下着も脱がす花ちゃん
傍らには撮影中のたかみな

そこにボンテージ姿の美香ちぃ女王様登場

ほら、そこのブタ！
これがほしいんだろ、と麻里子様に強烈なムチとピンヒール踏み、
マンぐり返しにして、火のついた蝋燭を、アナルとマンコに突っ込まれる麻里子様。

でも>>170の状況を思い出し、
小さいことだけどこれって幸せなんだな、と必死で涙をこらえる麻里子様

｢そんなの、美香ちぃゃたかみなぢゃ無ぃですぅ｣と、まゆゆ
その一言で>>244はなかったことになる…かと思いきや、

麻里子様の強い希望により、そのまま続行

｢たかみなが撮影するって…新参モノめ、書き込む前に勉強しろや｣と麻里子様
脱がされたのは靴下だけだったようで安心する麻里子様

と思ったら、身に着けていたのは靴下だけだった麻里子様

たかみなのＡＶ監督初作品、そして麻里子様の衝撃ＡＶデビュー作品
「麻里子のびらびら勃ち」
バカ売れでたちまち大金持ちになるたかみなと麻里子様

峯岸を食って、りなてぃんに主役を奪われ、嫌な過去を思い出し、メンにいたずらされ、ＳＭやって、ＡＶ嬢やって…
人間辞めたくなってきた麻里子様

なんちゃってすべてが夢だった麻里子様

最近のエログロ系な麻里子様に食傷気味の麻里子
ちょっと旅に出るわと置手紙残して、ひとり津軽へ向かう麻里子様

上野で占い師に自分の見た夢を診断してもらったところ、
それが自分の願望だと言われ、ショックの麻里子様

とりあえず夜行列車に乗る麻里子様

佐江と才加が薄ら笑いしてるよ麻里子様

北斗星に乗り込み、寝台車で朝までぐっすり寝るつもりが・・・
何故か先に布団に潜り込んでいるまゆゆと花ちゃん、通路で味噌汁を作るりなてぃん、車掌の格好で検札に来たたかみな、その模様を撮影するゆきりん・・・
さあ、青森まで楽しい旅行だ麻里子様

と思ったら夢だった、やっぱりひとりの麻里子様
ＢＧＭは津軽海峡冬景色にするか、越冬つばめにするか迷う麻里子様

舞台出演おめ！

そういうのは本スレでお願い♪と麻里子様

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そういうのは本スレでお願い♪と麻里子様

いち、に、すぅぁぁん!!
と麻里子様

一人寂しい部屋でペヤング大盛で晩御飯を済ませる麻里子様。りなてぃんが「麻里ちゃんもこっちの部屋で一緒に食べよう」と誘ってくれたけど、何となく断ってしまった自分が憎い麻里子様。隣からの楽しそうな声をおかずにペヤングをズズズと平らげる麻里子様

とりあえず寝る頃にはみんな帰ってくるので、ちょっとした夜食など用意する麻里子様

しかし誰も帰ってこないよ麻里子様
おかしいなと隣に行ったら、玄関に貼り紙

あけるな危険

どうする麻里子様？

｢ｗ 開けるな言われて開け無いワタシですかッてんだぃ!!｣
大胆不敵に堂々と、かつ平然と開けてしまう、なんかわからんが格好イイ麻里子様

玄関開けたら誰もいない。
そして大きな張り紙が…

「開けやがったな、このバーカ」
と優子の字

怒りプルプルだよ麻里子様

優子とは決着をつけるしかないと決意した麻里子様。
「血の雨を降らせてやる」

りなてぃんがいるとどうもやりにくいので、「花、里菜をどこかに連れ出してこい」と命令する麻里子様。花ちゃんとりなてぃんがデートしている間に優子とタイマンを始める麻里子様。ゴングが今鳴り響く！

「喧嘩はだめですぅ」と、まゆゆ。
「二人とも仲良くしないと・・・封印していたブラックまゆゆに戻りますぅ・・・」
さあ、どうする麻里子様？

すでにマスクを半分まで取っているまゆゆ(￣□￣;)!!
このままでは…恐怖に包まれる麻里子様と優子。

「ぐへへ。まゆゆ、アイス食べに行こうか」「行きますぅ行きますぅ」珍しくたかみなが空気を読んでまゆゆを連れ出してくれたよ麻里子様

最近、花が優子にゴマすっているのが気に入らない麻里子様

「花、あんた最近優子にベッタリじゃない？」
「優子は同い年だし気が合うし、案外優しいし・・・ 仲良くしてれば事務所引っ張ってくれそうだし。」
それかい！麻里子様

決戦が始まった！
一進一退の攻防が続いたが麻里子様の中洲ばってん攻撃で麻里子様ペースに！
「チビに負けるかバーカ」
優子ピンチ、しかし、
予期せぬＫメン大集合☆
大変だ麻里子様。

他のKメンとは一切関わりたくないので、戦いを放棄して仕事に出かける麻里子様。
「今日は059の収録か・・・ やっぱり私もそのうち滑り台に乗せられるのかなあ・・・嫌だなあ・・・」
どこに行っても悩みの種は尽きない麻里子様

-----------------
｜ 福｜岡｜県｜民｜-------------
-------------------------------
｜篠　｜田　｜麻　｜里　｜子　｜
--------------------------------
｜　　　ＡＫＢ48　　　　　　　｜
--------------------------------
出てほしい！

059収録、とりあえず順番だからと、滑り台に乗せられる麻里子様。
(相手の青チームはNなっちだし、キャラ的に粉にまみれるのはアイツよね・・・第一、アタシ高い所は大嫌いだし・・・)
思いとは裏腹、赤チームの回答者は馬鹿ばかり、あっという間に三段階上げられる麻里子様

青が空気を読んで誤答するも時すでに遅し、粉の中にダイブする麻里子様

｢佐田が上手いことおいしくしてくれるからいっか｣
と麻里子様

「篠田さんは何やっても可愛い！色白！」
全く面白くもない佐田のフォローを受け、他メンからはお約束のブーイングを受けながら満面の笑みで雛壇に戻る麻里子様。
(お役目終了、エンディングまでガヤに徹すればいいや)
自分なりにやりきったぞ麻里子様

あまりに好評なため第２ラウンド突入!!
・宮崎県知事の名前をフルネーム、漢字で答よ
優子とタイマン勝負だよ麻里子様↓

峯岸「糞ババァさっさと答えろヤ！」

麻里子様と優子、なぜかどちらも強烈に反応し、ふたりで峯岸をボコる。
そして芽生えた友情。
手のひらを差し出す優子に、思わず手を握り和解の握手…

と思いきや、優子の手のひらに仕込まれていた画鋲で、手が血だらけになる麻里子様

優子・・・恐ろしい子！

白目の麻里子様

　　　　　　　　　　　　　_,,.--==r--y-==､、
　　 　　　 　 　 _,,.. - '';;;;;;;;;;;;:= '' "￣￣`""'''' =､、
　　　　　　　　　ヾ;;;;;;;;;;;;;／ 　　　　 ,.-=ニヽ,r＝-`ヽ、
　　　　　　　　　　 >;;;;;/l　　　　　 /! ((⌒`ヾiｒ彡=､ヽ ヽ
　　　　 　　　 ,,.-'';;;;／ｌｌ|　　　　／/l､ｌｒ=ﾆ 　　　　)) l!　li,
　　　　　_,,.-'';;;;;;;;;;/　 l| i　　　///　{{i´ 　　 　 `''=シ､彡'､
　　　　ヾ;;;;;;;;;;;;:-''{　　 ヽ`ﾆ=彡/　　`''ー　　　 （´　 iヽ 　ヽ
　 　　 　 ヾ／　 　'、_,,ノ ,,..ニｼ--､,,_　　　　　　　 _,-i　ヽ　}!
　　　 　　/　　　 ／ 　 / （(彡, ミ=ｒ=≧;;-　　 /≦=ﾔト､ ）ﾂ
　　　　　{!　　　/ 　　　>､ミ= ､ヽゝヾ;;ｼ`` 　　l"k;;ｼﾁ )）´ﾉ!
　　　　　lヽ、　,'　　　 （　 ￣｀ヾ.） ＾^^｀　　　 i ´^^｀/'´　ハ
　　　　　＞､ヽ|　　　　ヾミ＝‐イ 　 　 　　　 　'、　 (__彡'　 ', あたしの名は優子よ！　
　　　　/,.- ヾミ、　　　　{`＝彡ｒ,.　　　　　　 ／　 (´_彡'i､　 !
　　　 .l/=-'´￣ヽ、　　　`{´ { {{{i､_ノ　 ｰ-｀ﾆ- 　 ∧ !　 ヾ!,ﾉ
　　 ／´/　,,. ‐＝{ヽ、　　 ｀`ヽ￣ヽ、　｀''ー'　 ,.ｲﾘﾉ' ヽ　 |l!
　 ./ ,,.=ｌ／ ,,.=＝{ヽ、` = _　　、ヽ 　` ､ 　 ,.イ　,,.ノ　　l ノ==､
　 l/ ,r=ｆ／／´￣ﾄ､ `= __　ヾ、ヽ ', 　　 ｀´　!／　 _,,,.ノヽ＝=､ヽ
　/〃/　ｆ/ - ― ->ミ=､___｀ヽ ヽ　ﾘ　　 　　 !　／⌒ヾヽヽ}｀ヽヽ}
　!{{l {'､ /／´ _,,,..{／´_, =＝｀ヾ, }} !　　　　　|l/　,.==、ヽヽ}⌒ヽﾘ
　'､'､ '､{　／ 　　{　／＝=- 、　ﾘノヽ. 　　　 ヽ　{(⌒))ヽソ- 、 ﾘ!
　　 ＞{ /　　　　 〉//／＝ ､ヽ. !　　 ヽ、　ノ　 ``＝／((⌒)ﾉノﾉ
　　ｆ　 `!　 ,.＝彡!!|l/ /⌒)) }､ﾘ'￣｀`''‐-､___/"´￣￣| ｀（ ((＜
　　ヽ、{{ヽｆ //　 ヽＹ´,,.=＝､ ﾘ|;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ!;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;! (__)) ） ',
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　　　　　　　　／／／　_＞≧≧≧＼＼从　＜
　　　　　　 　///／＞'´　　　　　　　　　　ＶＶ＜ か〜そかそかそ♪
　　　　　　 　|// ／　　　　　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　 　ﾚ／　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ　　　　　　　　　かっそかそ♪
　　　　　　 　>＼　　　　　　　　　　　　　　　 　Ｖ
　　　　　　　==_≧　　　＿＿＿　　　　　　　　　V　　　　　　　　時代はあたくし麻・里・子〜♪
　　　　　　ﾉ⊥(∩ゝ　／≦三￣｀ヽ　　　　　ミ＼
　　　　　／　三彡　　ハ∠===、　｀ヽ　　　ミ＼＼
　　　　/ 　　　/　　ノ　　ミヾ∩>>　　　　　　＼＼
　　　　'　　 r'｀　　入}　　ヾ三三彡　　　　　 ＞　＼
　　　 {　　 ゝ彡ゝ__,）　　　　　　　　　　,. ＜三三＼＼ 　V/
　　　 ｝　,∠,　　￣　',　　　　　　　　／　　　　三三＞　　/
　　　 '　 VTtｭニ、ﾐ　ゝ　　　　.／彡　　　　　　／　⌒､/
　 　 ｛　　｛ヽ⊥ｴ　≧'ミ､､､　ノ　　　　　　　　　／ 　）ﾉ
　　　ヽ/ ヽ＿彡'｀〃　　　　　　彡　　　　　_∠　 ＞'
　　　　|　　　　　　　　　　　　　ﾐ　　　　 　8 8〉彡
　　　　ヽ　　　　　人　　　　　ノ　　　　　　ﾟ・ﾟ
　　　　　｀　==三　　ミ三
　　　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　|＼

「世界から注目を浴びるにはどんな特ダネがいいかしら」と、小指の爪を噛みながら思案する麻里子様

とりあえずマンコで聖火トーチを掲げる練習をする麻里子様

そのままエクソシスト走りで爆走する麻里子様

途中、火を消そうとする妨害者に対してトーチを振り回し撲殺するお茶目な麻里子様

そのまま北京まで爆走し、勝手に天安門に点火する麻里子様

砲丸投げが睾丸舐めに聞こえる麻里子様

手のひら血だらけシーン等を微妙にカットしながら収録終了、
「まったく、優子の野郎・・・」と愚痴る麻里子様に、「アイツ、ふざけてるよね！」と相槌を打つ峯岸。
「元はと言えばお前のせいだ！」と、峯岸をフルボッコにする麻里子様

そして少し離れた所で何故かなっつみぃにフルボッコされる花ちゃん♪

そんな麻里子様とは裏腹にすべてに全力投球な優子。今回もしっかり結果を残している。そんな姿をプロデューサーに気に入られている様子。仲良くプロデューサーと談笑しながら横目で麻里子様を見て、ニヤリと笑う優子。何見てやがるコノヤロウと麻里子様

りなてぃんどころか優子にまでスレを乗っ取られそうで、内心ビクビクの麻里子様

次のスレタイは優子・・・いや、せめてゆきりんにしてほしい麻里子様

朝。さぶちゃんに顔を舐められて目が覚めた麻里子様。
「花、あんたの猫に顔を舐められたよ」
「えっ、さぶとよっこは今、実家に預けてるよ？」
さっき顔を舐めたザラザラの舌は誰？麻里子様

みんな一行小説に行っちゃった…ね

…麻里子様

行ったり来たりの繰り返し♪って知ってるぅ？と麻里子様

季節外れの港町だよ麻里子様

中国公安に連行される麻里子様。

華麗に優雅に破壊活動!!
魅惑のポーカーフェイス篠田麻里子様

ここらで新キャラ投下かな？

とPCの前で麻里子様

ボンテージ姿の美香ちぃ、鼻フックで全裸に亀甲縛りのあっちゃん
とりあえず見なかったことにする麻里子様

と、思いつつもあっちゃんを木の枝でツンツン

雨が降ると関節が痛くなる麻里子様。年を感じて深い溜め息をつく麻里子様

「まゆゆ、お駄賃あげるから足揉んでくれない？」
「いくらくれますかぁ？」
いくらぐらいあげればいいのかな？麻里子様

(´鼻`)y-･~~

いくらといったよな？　お前、いくらくれますかって言ったよな？
まゆゆの口にいくらを詰め込む麻里子様

足揉んでくれない？と言ったのに、足踏んでくれない？と聞き間違えて、
美香ちぃがピンヒールで思いっきりグリグリ踏みつけ、麻里子様絶叫

これぞピンポイント、ヒールがツボに入って痛み解消麻里子様。
ご褒美に1000円貰って美香ちぃ御満悦。
「麻友もイクラよりお金欲しいですぅ！」
アンタにあげたイクラは1000円以上したんだよ！と麻里子様

怒ったまゆゆがゆきりん連れて出て行っちゃったよ麻里子様

｢ウニとアナゴが食べたぃですぅ♪(*´ω｀*)｣と、まゆゆがねだる
しょうがないから寿司屋に出掛ける麻里子様

(また寿司屋か・・・たかみなと柏木は面倒くさいから呼ぶのやめよう)
歩くお財布の花ちゃんを連れて、三人で寿司屋に入る麻里子様。
扉をあけると既にカウンターに座ってるたかみなとゆきりん。
「ぐへへ、後からみんなも来ます」
みんなって・・・？麻里子様

｢グヘヘッ♪カッパ巻き｣
何故かメンツが増えてるよ麻里子様

まぁどうせ花のカードで払うからいいやと、払う気ゼロの麻里子様

何故か皿洗いしているゆかりん発見!!
TAKADAがだし巻き玉子を焼いている?!
｢なに？この店･･･｣びっくりだょ麻里子様

いつものように続々と入ってくる他メン。例の如く早くもお土産を頼んでいる優子。
「あ、アタシも折り詰め頼みます！中トロとウニとボタンエビ入れて！」
大島麻衣・・・麻里子様

でもまいまいは、ガリとわさびに
ガムシロップをかけてるよ麻里子様

「甘くて美味しそうですぅ」
と口に入れた瞬間機嫌が悪くなったよ
どうする麻里子様

「まゆゆはこっち食べなさい」とエビや平目の握りを口に押し込む麻里子様。アガリの代わりにピルクル飲ませて、何とかご機嫌を戻した麻里子様

「大島の味覚はおかしぃですぅ」

あぁ…。言っちゃったよ麻里子様

「何、このガキ？麻里子、あんた躾が出来てないよ！」
あぁ？何だ、この野郎？と、席を立とうとするより早く、花ちゃん・まゆゆ・ゆきりん・りなてぃんがまいまいを店の外に連れ出した。躾、出来てるじゃん麻里子様

そこに峯岸がやってきた
「そこのババァ邪魔だよ！」
カチンときた麻里子様とまいまい、ふたりがかりで峯岸をボコる。
そしてふたりに芽生えた友情。
お互いの目を見つめあう麻里子様とまいまい…
「麻里子、皺ふえたね…」
「まいまい、アンタもね…」
お互い若くないことを再認識する麻里子様とまいまい。

「ぐへへ、みんなどこ行ったんでしょうね」
流石だよ…麻里子様

さんざん飲み食いして今回も花ちゃんのカード一括払い、
「悪いね、花。帰り道のコンビニおごるからさ」
「まゆゆ、ピルクルとアイスですぅ」
「ぐへへ、おにぎりとお茶が欲しいですね」
だから・・・花ちゃんに言ってるんだよ麻里子様

「ぐへぐへうっせーんだよ！」
キレ気味の峯岸と一緒に、たかみなを殴る蹴る麻里子様。
その様子を美香ちぃに見られてしまった！
美香ちぃ、ムチを取り出すと、ものすごい勢いでたかみな連打連打連打！
美香ちぃの華麗なムチさばきで、たかみな悶絶ｗ
３人でたかみなをシバいて気分爽快麻里子様。

血だらけになりながらもニコニコ笑い、
「ぐへへへ、じゃあ帰りましょうか」と歩きだすたかみな。こいつ、タフだなあ〜と改めて思った麻里子様

帰り道、Ｋメンの待ち伏せにあう麻里子様たち。
「夜襲だ夜襲だー」
こっちも戦力は揃っている。どうする麻里子様？

「悪いね。Kは優子以外は相手にしないんだ」と軽くあしらう麻里子様。

煽られたと勘違いしたｵｶﾛとさえが追っかけてくるよ麻里子様

Ｋの影番なっつみぃに髪の毛を掴まれアスファルトで顔を
大根おろしのように削られる麻里子様「ガガガガ…やめて…ガガ」

あまりのグロさに嘔吐してしまう優子

いつも言うように優子以外のKメンとは絡まないと決めているので、全て無かったことにしてアイスを舐め舐め帰る麻里子様

｢ねぇ麻里子様？ピルクルグミ食べませんかぁ｣とまゆゆ
意外に気を使ってくれてる様子に思わず涙ぐむ
でも決してそんな素振りは見せたくない麻里子様だった

正直あんまり美味しくないピルクルグミ。それでも美味そうに食べる麻里子様。
「そんなに好きならたくさんあげますぅ」
子供のご機嫌取るのも大変だね麻里子様

自演つまんね

つづきまだぁ？(〇´･ω･｀〇)

今日も公演ギリギリの時間まで花ちゃんから巻き上げたお金でパチンコの麻里子様

もうすぐ集合時間って時に限ってエヴァンゲリオン、確変がかかる。
(これ、伸びるかなあ・・・tgskにメールして公演休んじゃおうかな・・・)
ゆきりんが一部始終撮ってるよ麻里子様

プルルルー

｢もしもし〜戸島？今パチンコ屋にいるんだけどさ、確変来ちゃって、
私公演行かなきゃいけないから代わりに打ってよ、１分で来てwじゃあね｣

ガチャ、

相変わらずの横暴麻里子様

そろそろヤバいって時間だけど激熱リ〜チ!!
まだ花ちゃん来ないけど、どうする麻里子様

「柏木！　盗み撮りなんかしてないでアタシの代わりに打て！　花が来たら代わりな。」
さて、ひと踊りしてくるか麻里子様

そんな所に花ちゃん到着!!
だが花ちゃんのお気に入りは｢冬ソナ２｣と｢花慶｣
エヴァを知らない花ちゃんにアドバイスを…麻里子様

いい加減にワンパターンの流れを変えたい麻里子様

三時間後、「流れ変えてきたよ」と5箱全飲まれの花ちゃん帰宅。あまりの出来事に殴ることも忘れ放心状態の麻里子様。 その横ではエヴァンゲリオンごっこで盛り上がるまゆゆとたかみながうるさい。

綾波役のまゆゆとアスカ役のたかみなにエヴァンゲリオン役になるように強請られた麻里子様

ここは気持ち悪いインターネッツですねｗｗｗ

もうさ、こうなったらすべてを破壊してやるよ！　と麻里子様
まゆゆをメッタ刺しにして、たかみなの腹を引き裂き、花の咽喉を掻っ切る極悪麻里子覚醒

さすが我が弟子！
その様子を満足そうに見つめる極悪凶暴非道女王美香ちぃ

そんな美香ちいを喰らって活動時間無制限になる麻里子様

↑

最近お疲れで良からぬ妄想に耽る麻里子様

右隣の部屋には優子が住んでるけど、左隣の部屋は空いてる麻里子様。
だけどさっき、引っ越し屋が荷物を運び込んでて、AKBの衣装らしき物が見えたよ。
(居候じゃなくて部屋を借りるんだから、ソコソコ財力のある奴だな・・・)
誰か来るよ麻里子様

てめぇ、さっさと開けろやオラ！
麻里子様の部屋のドアをひたすら蹴り飛ばす峯岸

なんじゃこの糞ザル！と喧嘩腰の麻里子様に、峯岸が差し出したものは…

ほら、てめえにやるよ！
峯岸特製の引越しそばと、そば焼酎
お隣さんは、峯岸だよ麻里子様

そばと一緒に手紙が一通
「いつもおそばにいます♪　峯岸」

いろんな意味で笑えない麻里子様

そばはうれしいが、めんつゆがない麻里子様

りなてぃんが鰹節と昆布でダシをとり、醤油・砂糖・塩・みりん等で簡単にめんつゆを作ってくれたよ麻里子様

そばを食べながら「りなてぃん帰ってきて欲しいなぁ〜」と涙ぐむ麻里子様。
そんな麻里子様をそっと抱きしめるたかみな。

「で、峯岸、あんた一人で住むの？」
「一応尾木つながりではるにゃん誘ってる。でも、ひぃちゃんまで連れて来そう。」
厄介なのが二人来そうだよ麻里子様

｢峯岸、ジュース買ってきて!(・v・)｣
｢峯岸、ジュース買ってきて!ひ≧｡≦い｣
…さっそく隣で始まる３人の生活が、なんとなく不安な麻里子様

｢ひい、ウルセぇーんだよッ!(ΘдΘ#)｣
ﾞパシッ!ﾞ ﾞガチャーン!!ﾞ
さっそくバイオレンスモードな隣室にビビる麻里子様

反対側の部屋は夜な夜な優子とりなてぃんのいやらしい喘ぎ声が聞こえるし、落ち着いて生活ができずすっかり疲労しきっている麻里子様

｢オラオラ････(ΘдΘ#)｣
峯岸の折檻する声とはるにゃの笑い声
ひぃの悲鳴と何かが壊れる不快な音
にぎやかだねｗ麻里子様

さびしい…
何の話し声もしない我が家が寂しい麻里子様

いや、同居人はいるんだけど…
麻里子様「ねえ、美香ちぃ、なにかゲームしようか？」
美香ちぃ「・・・ギロッ！・・・・・・・」

お願い、美香ちぃ視線で会話するのやめて、と視線で訴える麻里子様

まあ、それもまた人生、なるようにしかならないわ・・・
何故かこじはるもひぃちゃんも持ってきた引っ越しそばを、りなてぃん特製のめんつゆですすりながらヘソをほじる麻里子様

「まゆぅウルサくて眠れないですぅ(>_<、)何とかしなさいですぅ」
どうする麻里子様！？

何とかしなさいったってなあ・・・
「まゆゆ、こういう時は寝るの忘れて騒ごうよ！　この部屋も賑やかにやろうよ！」
寂しさをまぎらわす絶好の機会と、まゆゆを焚き付ける麻里子様

やっぱりｵｶﾛと仲良くしようと考える麻里子様

ｵｶﾛ？当然スルーの麻里子様

まゆゆは才加と仲良くなりたいみたいだよ麻里子様

改めて言う。
「スルー」
麻里子様

花ちゃんとたかみなは自分の冷蔵庫、ゆきりんは天井裏、まゆゆは麻里子様の布団の中、いつものポジションに戻って今夜はお休み。
また明日ね、麻里子様

美香ちぃが居場所をつくってもらえないのでキレて、
たかみなを亀甲縛りにしてバスタブに沈めて、
花ちゃんを蝋燭責めにして蝋人形にして、
ゆきりんを三角木馬責めでおまんこグチョグチョに濡れさせて、
まゆゆを逆海老責めにして天井から吊るして…

麻里子様を放置プレイ

というのは夢だったよ麻里子様

と放置されていることを夢だと信じたい、本当は寂しがりやの麻里子様

そんな麻里子様の部屋を、壁ごしに窺う峯岸

いつかあいつのタマとってやる！

どうやらニューハーフと間違われているらしい麻里子様

つまんないね最近

Ｋメン嫌いのサルが一人で書いてろ

カチャカチャ

｢『別にＫメンは嫌いじゃないのにな』よし、書き込み、っと｣




とＰＣの前で麻里子様

朝起きるとまゆゆの機嫌が悪いのでテンション下がる麻里子様

ちょっと膨れっ面なまゆゆの頬っぺたをつついてからかうゆきりん
そんな二人の関係が羨ましい麻里子様

ねぇ、たかみな…たかみなって層化なの？
学会員だって聞いたけど本当？
真顔で問う麻里子様

ゆきりんの真似してほっぺたをツンツンする麻里子様。
「やめてくださいですぅ」

美香ちぃの真似してほっぺたを張り飛ばす麻里子様。
「もっともっとですぅ」

真似されて軽くムカついた美香女王様にビンタされる麻里子様
｢もっと!もっと激しくッ!｣

このスレのせいで、美香ちぃ見るとドＳの女王様にしか見えない麻里子様
美香様美香様お仕置きｷﾞﾎﾞﾝﾇ！

そんな美香女王様の頬っぺたをプニプニする花ちゃん
案の定、激しいオシオキが…
そんな花が羨ましい麻里子様

とりあえず、美香様の放置プレイが続行中の麻里子様
仕方がないのでひとりでオナニーしてる麻里子様

「そろそろ新キャラはいかがですか〜？」登場機会がないメンバーがわざとらしく歩いているよ麻里子様

とりあえず主要キャラをまとめてみる麻里子様。私の部屋には私とまゆゆとたかみなとゆきりんと花でしょ。隣には優子とりなてぃんでしょ。たまに美香ちぃが出てくるっと。十分だとおもう麻里子様。

またオーディションやってみるか、

では順番に

・志望動機

・キャラ説明

・私のために何が出来るか

を言ってください

と麻里子様

隣室から峯岸の怒声が響き渡る
｢ワタシら無視かよ、オイ!ｺﾞﾙｧ!!(ΘдΘ#)｣
コジハル、ひぃも加わって壁を蹴る音が聞こえてくるよ麻里子様

あんたらも選考し直しよ、いいから並んで、
と麻里子様

意外と恐いこじはるを怒らせてしまった麻里子様。
「選抜漏れたことある篠田、お前生意気なんだよコラっ」

壁を蹴破って峯岸らがなだれ込んで来た!!
一応修理費だけは請求しようと思う麻里子様

｢エントリーナンバー１、峯岸みなみです｣

え？やるの？麻里子様

「はい、峯岸も陽菜もオーディション参加ね。並んでね。」
何だかんだで10人くらい集まった。審査員席には花ちゃん・まゆゆ・たかみなと何故か優子も。
さあ、新キャラ生まれるかな麻里子様

ばか支障と雷キングもいるよ麻里子様

その二人は話に邪魔くさいから

「エントリーナンバー１、成田梨紗です♪
最近おっぱいのせいで肩が凝って困ってま・・・
ガタンッ！！ヒューーー・・・」
今回も床が開く仕掛けなんだね麻里子様

才加が乱入してセットを壊したよ麻里子様

前回同様、バタバタと落ちていくオーディション参加者。
(やっぱり増やすのは無理かな・・・)
飽きてきた麻里子様

ロクな奴がいなかったので、選考会はお開きに。みんなでりなてぃん差し入れの炊飯器ホットケーキを食べてまったりする麻里子様一同。優子が「Kは私以外ロクな奴いなくて悪いね」と言ってるのを聞いて納得の麻里子様

>>398
優子ヲタ自重しろカス

おまえがつまらなくしてる・と麻里子様

やっぱ好きやねん〜
と、麻里子様

いや、お前もロクなもんじゃねえ、と心の中で優子に呟く麻里子様

なんか最近ぱっとしないわ、と、麻里子様

「ゴールデン・ウィークには、何処に連れていってくれるんですかぁ？」
遊ぶことしか考えていないまゆゆの為に、今回も悩まされる麻里子様

｢グヘヘッ!みんなでバーベキューでもしませんか？｣
どうよ？麻里子様

(材料費は花が出してくれるし、後は場所と足だな・・・)
「お台場辺りにバーベキューやれる公園あるよ。マイクロバスと運転手借りきって行こうよ。」
助かるなあ、歩くお財布戸島花　　あっ、川柳になってる、ほくそ笑む麻里子様

マイクロバス？

そんなに呼ぶのか麻里子様

その前に誰が運転するんだ？免許持ってるメンバーは・・・考える麻里子様

「たかみな、免許とって来い」
「ぐへへ、一発で受かりました」と原付免許
なんか違うよ麻里子様

「大丈夫、大丈夫。免許は無いけど動かし方くらい分かるから、私が運転するよ。」
お気楽な花ちゃんに、(B型ってのは本当にいい加減だなあ・・・)と思う麻里子様

B型メンバーに吊し上げられる麻里子様

吊るし上げと聞いて美香女王様降臨
さっそくたかみなを逆海老縛りで吊るし上げ

あまりの手際のよさに感動する麻里子様

という夢を見た麻里子様

さてバーベキューに出かけましょうか麻里子様

「おーい、麻里子。忘れ物ないかー？」

今まで静かに事の成り行きを見守っていた麻里子様の彼氏、
後藤誠二（37）があらわれた。

「ないよー。誠二、車のキー忘れないでねー」

仲の良いやりとりが続く。まゆゆはそんな二人が好きだった。
麻里子様に常に優しく、頼れる誠二をまゆゆはひそかに慕っていた。

「おぃ麻里子。まゆゆのキャットフード忘れんなよ」
「はいはい」
「まゆゆは猫じゃないですぅ」

いっそ猫となって誠二のそばにずっといたい。と願うまゆゆであった。

妄想乙と麻里子様

ここでそれ言っちゃおしまいだよ麻里子様。

誠二の運転する車で多摩川河川敷に到着した、後藤一行。
「じゃあ俺がテント張るから、二人は料理頼むわ」
「りょーかい」
「ですぅ」
テキパキとテントを作る誠二。誠二は昔、米軍の陸軍に所属していた。
こういった野外での作業はなんでもこなせた。いや、こなせない事は
チームの死を意味していた。当時の記憶を思い出すと誠二は
険しいような物悲しいような、そんな顔をする。麻里子様はそんな
誠二も好きだった。
「せーじっ」
不意に麻里子様が視界に現れ、びくっとなる誠二。
「テント、３人で寝るんだから、しっかりね」
「わかったちゅら」
気が抜けていた誠二はつい沖縄の方言が出てしまった。顔を赤くし
照れ隠しに笑う。
「ちゅらちゅらですぅ〜」
まゆゆにからかわれ、ますます恥ずかしくなる誠二。
「まゆゆ、いぢめないでね」
「わかったちゅら〜」
誠二はこの〜っと言ってまゆゆを捕まえようと追い掛ける。逃げるまゆゆ。
そんな二人を見ていて、ずっとこんな日が続いてほしいと願う麻里子様であった。

誠二ヲタ乙だね麻里子様

もうキャンプも飽きてきた麻里子様

一人で森の中に入っていく麻里子様。ｺﾞｿｯ　誰かいるよ、麻里子様

りなてぃんのお味噌汁が飲みたい麻里子様

りなてぃんのマンコ汁が飲みたい麻里子様

りなてぃんのウンコ汁が飲みたい麻里子様

麻里子様…














違うテントを張っちゃいました(｀ε´)

グダグダだし、もうキャンプしないでいいんじゃない？麻里子様

まゆゆはゆきりんと一緒に旅行に行ったよ！
花ちゃんは別荘！
たかみなと２人取り残される麻里子様。

「ぐへへ、二人きりですね。ご飯どうしますか？」
こいつ料理できたっけ？と自分で作る気はない麻里子様

結局、サトウのご飯にボンカレーをかけた晩飯に。たかみなのつまらない話を聞き流しながら、
(ゴールデン・ウィークにやるはずだったバーベキューなのに、焦って早く行くからグタグダになっちゃうんだよ・・・あと１０日近く待とう)、とボンヤリ考える麻里子様

たかみなの肌が意外と白くて滑らかなことに気がつく麻里子様
ちょっと欲情で下半身が火照ってきた麻里子様
「たかみな、一緒に風呂入るぞ！」
「ぐへへ・・・へっ？　だめです、それだけは許していただけますか？」

どうする麻里子様？

無駄に抵抗するたかみなをねじ伏せ、無理やり衣服を剥ぎ取ると…

背中には般若のモンモン、太股にはクモのタトゥー

「ったく、みられちゃしかたねぇな…」

たかみなが豹変したよ麻里子様！

｢･･･なんてね!シールでｽよ麻里子様♪
びっくりした？ね、びっくりしたでしょ!!グヘヘッ♪(^-^)/｣
『斉藤さん』出演以来、演技に磨きがかかったなと感心する麻里子様

麻里子様は貧乳ですね、ぐへへ
お前には負けるよと麻里子様

そんな事を考えてたら、ついついたかみなの胸をつついてしまった麻里子様!!

｢バスッ！｣

たかみなの胸変な音したよ麻里子様

たかみなの背中が割れて、中からまいまいが出てきたよ！
どうやらモビルスーツの開閉ボタンを押しちゃったみたいな麻里子様
バツの悪いまいまいと、唖然とする麻里子様

『ボフッ!!』


｢･･･麻里子様の胸からも変な音がしましﾀね(((^^;)
ごめんなさい、グヘヘッ｣
わざとじゃ無いみたいだが…互いにやるせなくなる
五井さんの歌が聞こえてきたよ麻里子様

麻里子様の背中が割れて、中からコリスが出てきたよ！
どうやらモビルスーツの開閉ボタンを押しちゃったみたいなまいまい
バツの悪いコリスと、唖然とするまいまい

本物の麻里子様は美香ちぃと共にＳＭ修行中

りなてぃん復帰記念パーティーの計画を練る麻里子様

めんどくさくなって、すべてを花に任せる麻里子様

りなてぃんが復帰することすら忘れてしまった麻里子様

花ちゃんに「おーいぇの復帰は祝わないの？」

と聞かれて余計めんどくさくなる麻里子様

りなて…あれ？
りな…あぁぅ頭が痛いっ！
何か思い出しそうなんだけど、思い出そうとすると頭が・・・

頭を抱えて苦しむ麻里子様を、襖の隙間からジッと覗いているともちん
ともちん、麻里子様に何したんだ？

りなてぃん公演復帰記念ということで、部屋でカレーパーティーを開く麻里子様。
カレーは花ちゃん、他の料理はりなてぃん本人に作らせ、小さいピルクルを付けて会費5000円を取る麻里子様

話がこんがらがってかみ合わない麻里子様

そこで目が覚めた麻里子様
そばにはたかみなが食い散らかした砂糖のごはんとレトルトカレーのゴミ

カレーパーティーは夢か…
母さんのカレーが恋しくなった麻里子様

たかみなの肌が意外と白くて滑らかなことに気がつく麻里子様
ちょっと欲情で下半身が火照ってきた麻里子様
「たかみな、一緒に風呂入るぞ！」
「ぐへへ・・・へっ？　だめです、それだけは許していただけますか？」

どうする麻里子様？

無駄に抵抗するたかみなをねじ伏せ、無理やり衣服を剥ぎ取ると…

背中には般若のモンモン、太股にはクモのタトゥー

「ったく、みられちゃしかたねぇな…」

たかみなが豹変したよ麻里子様！

目覚めた麻里子様の看病をしていたのは…

「お〜い、麻里子」
「ですぅ」

誠二とまゆゆだった。二人は寝ずに看病をしてくれていた。

「中西と大江は小嶋が潰してくれる。だから心配すんな」
「すんなですぅ」

よかった…とつぶやき、再び眠りにつく麻里子様。

「姐さん、ここは姉妹の契りをかわすのが筋ってもんですよ！」
たかみな、それシールじゃないんだ、と麻里子様
とりあえず姉妹の杯を交わすたかみなと麻里子様

また目が覚めた麻里子様。隣で寝ているたかみなの肌が意外にも白く・・・
「こ、これは無限ループだわ！」
さあ、どうする麻里子様！？

なぜか盃にはピルクル
たかみなが姐さんと呼ぶ相手は…
まゆゆだったよ!?麻里子様

目覚めたら、逆さ吊りにされていた麻里子様
強制的に股を開かれ、マンコにはぶっといナスが挿入されている
まゆゆが悪魔の笑みで麻里子様のまんこのナスを引き抜いた
ナスがぬけた後には、麻里子様のユルユルマンコがだらしなく穴開いている

そのマンコになみなみと酒を注ぎ、まゆゆはこう言ったんだ

人間コップの出来上がり♪
マンコ酒飲みたいヲタ、いらっしゃ〜い！

麻里子様の股間にむしゃぶりつき、酒と愛液の混ざった液体を一滴残らず飲み干そうと、
全裸のばか師匠は麻里子様のマンコを舌で舐め続ける
ばか師匠の勃起したチンポが、ちょうど口元に当たり、
無理やりフェラさせられる麻里子様

こういう時は一人で外に飲みに行っちゃうのが一番！　と、いうことでスウェットにサンダルを突っ掛けて焼き鳥屋に向かう麻里子様。入り口の前に立ち、
「戸を開けたらカウンターに誰かいそうで嫌だなあ・・・」
と、悪い予感がする麻里子様

コレは夢なんだ…
と思って現実逃避しようと思いながらも、
ばか師匠の舌の愛撫に感じてしまう麻里子様

数秒後、ばか師匠の脂肪体がぶるっと震え、口のチンポが一瞬弾んだと思ったら、
くっさいザーメンが咽喉奥に当たった感覚でえづく麻里子様

麻里子様の唇から、ばか師匠のザーメンがだらりと零れ落ちる

そんな麻里子様を見て、満足そうなばか師匠

でもまだまだ満足ではない麻里子様

まゆゆ、早く次の男連れてきてよ！

まゆゆはにやりと微笑むと、全裸のあっちゃんを連れてきたよ

エロネタになると、ちょっと恥ずかしい麻里子様
実はまだ経験のない麻里子様

>>455
童貞乙
とマンコにディルド入れながら書き込む麻里子様

ディルドってなんですか？と初々しい麻里子様

ディルドってなんですか？ってしらじらしい麻里子様

ディルドより生チンポが大好きな麻里子様
今日も巨根とハメハメしてる麻里子様

そこで目が覚めた麻里子様
そばにはたかみなが食い散らかした砂糖のごはんとレトルトカレーのゴミ

カレーパーティーは夢か…
母さんのカレーが恋しくなった麻里子様

このスレなに？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(〇´･ω･｀〇)つづきまだぁ？

なんか長〜い夢を見ていた気がする・・・
起き抜けは体のあちこちが痛い麻里子様

しかも隣に全裸のばか師匠が寝てるし、
自分も真っ裸で陰毛なくなってるし、
あっちゃんが血まみれでぶら下がってるし、
まゆゆが焦点の合わない視線でニタニタ笑ってるし、
たかみながあざだらけでブルブル震えてるし、
周辺のあちこちから美香様美香様お仕置きｷﾞﾎﾞﾝﾇと叫び声が聞こえるし、
隣室からは峯岸が泣き叫ぶ声が聞こえるし・・・

自分が何をされたのか、知るのが恐い麻里子様

さぁ、忘れましょ、
部屋はそのまま、仕事に出かける麻里子様

とりあえず劇場に到着
あれ？もう公演始まってるの？
慌ててステージに向かうと…

普段の公演では見せたことのない笑み、
それもまるで天使のように愛らしい満面の笑みをたたえ、
満足そうに額の汗をぬぐう、神々しい美香ちぃ
でもボンテージで片手にムチ、片手に蝋燭、腰には竹刀、
隣には全裸に首輪、鼻フック、よつんばいで美香ちぃのヒールを舐める花ちゃん
劇場に響き渡る、美香様美香様お仕置きｷﾞﾎﾞﾝﾇの大声援

ああ、今日は月に5回の美香ちぃＳＭ劇場の日だった…
さっさと帰って酒でも飲もうと引き揚げようとしたら、美香ちぃと目があっちゃったよ…

今日は特別ゲスト、麻里子女王様が来ています♪
美香ちぃに呼ばれちゃったよ麻里子様

とりあえず、美香ちぃのマネをして、劇場のヲタをぶん殴る麻里子様
このところ運動不足だったし、ちょうどいいストレス解消かも♪
Ｓに目覚めつつある麻里子様

劇場を出たところで、暴行の罪で逮捕される麻里子様

ダシ→あみなちゃん

誤爆ごめんよ

本スレ乙！と麻里子様

↑
ちょｗｗｗ
本スレと狼間違えてるよｗｗｗと麻里子様

とりあえずあみなでダシをとって味噌汁をつくる麻里子様

集団食中毒になって『麺屋まりこ』が営業停止になった麻里子様

｢!…意外に美味い｣
味噌汁を作る時だけ亜美菜を呼びつける麻里子様

あみな入り味噌汁で一儲けしようと、劇場内に小料理屋を出す麻里子様

滅多に喋らないりなてぃんが一言ボソッと、
「それは・・・邪道よ」
あぁ、りなてぃんに悪いことをした、と反省する麻里子様

とりあえず定食屋を始めた麻里子様
最初の客はあみおじだよ麻里子様

隣にゆうこがりなてぃんと一緒に店を出したよ
どうする麻里子様

店と言っても、出せる料理は花ちゃんのカレーと亜美菜汁。隣ではりなてぃんが何種類ものメニューを出している。
勝ち目はあるの？麻里子様

「あみなのわかめ汁あります」と看板に書いたらオタ殺到の麻里子様

「それは・・・もっと邪道よ」
またもボソッとりなてぃん。さあ、良心の呵責は？　麻里子様

「あーみーなちゃーん！ワカメ汁はおじさんのだけですよー！」
厄介なのがきたよ麻里子様

良心よりもまずは金！
銭のハナサクプロジェクト！

これっぽっちも呵責のない麻里子様

あみおじを出禁にした麻里子様

とにかく隣に勝つにはメニューを増やさなくては・・・
「まゆゆ、何か作れない？」
子供の手も借りたい麻里子様

とりあえず飲食店員やる場合、検便必要だからと支配人に言われる麻里子様

麻里子様、するの？
っていうか、昔のあの時期、検便してたってこと？
答えて麻里子様！

「まゆゆの黄金ミソあります」とメニューに追加する麻里子様

「それは・・・もっともっと邪道よ」
もういちいち構ってられない麻里子様

夜のメニューに、たかみなの女体盛りを追加する麻里子様

ぐへへ、私の女体盛りは高いですよとたかみな
どうする麻里子様

女体盛りに乗せる刺身を誰も捌けない・・・
カレーをかけてみる麻里子様

面倒なので、スーパーで買ってきた刺身を載せる麻里子様
ただし、たかみなだけでは需要に対応できないので、花ちゃんも決定

あみなのわかめ汁
まゆゆの黄金ミソ
たかみなのカレー女体盛り
花ちゃんの刺身女体盛り

まだ何か足りない…麻里子様

カレー・亜美菜汁・亜美菜ワカメ汁・まゆゆ黄金味噌・たかみなと花ちゃんの女体盛り・・・
「勝った！」
勝ったか？麻里子様

「柏木、あんたも何か作れ！」
他力本願麻里子様

美香ちぃが麻里子様の店に注目
奴隷どもに紹介したところ、大反響となりＳＭ雑誌にも載る人気店に

隣は正統派の定食屋、りなてぃんの美味しい料理と、優子の天才的な営業スマイルで普通に繁盛。
こちらはマニアが大挙して押し掛ける変な店。それでも現在売り上げは五分五分だよ、ここらで勝負だ麻里子様

ふ〜ん

ＳＭミシュラン☆☆　「小料理屋ガイア」

ＡＫＢ４８の現役アイドル「篠田麻里子」がプロデュースするＳＭクラブ
ＳからＭまで楽しめる志向
特にあみなのわかめ汁、まゆゆ黄金味噌はＭにお奨め
刺身女体盛りはごく普通
熱々のカレーをかける、たかみなのカレー女体盛りはＳにお奨め
なおこの店には、女王界でも５本の指に入る、
ドＳ極悪非道女王の美香ちぃ女王様もお忍びで訪れる

(・_・)

花ちゃん・たかみな・まゆゆは無償で働いてるのに、バイト代を請求してきた亜美菜。
どうする？麻里子様

あみなをシャブ漬けにして監禁することにした麻里子様
新メニューに「上物クリスタルあります」と追加

知らんがな

あみなをシャブ漬けってお漬物みたくておいしそうですぅ、とまゆゆ
あみなをシャブ入り糠床で漬け込む麻里子様

麻里子様は丁度下痢気味だったので花ちゃんの味噌汁の具を
捨てて自分の下痢便を入れてお湯を注いだ

麻里子様「にんまり」

あみなのぶぶ漬け…
いや、あみなのボボ漬けがいいと麻里子様ネーミング

やはり正統派には勝てず・・・徐々に売り上げが落ちてきた。
スパッとやめるか、新手を打って立て直すか、ここが思案だ麻里子様

つまり、あみなのボボ（福岡方言：まんこ）とスラングのボボ（大麻）をかけてるんですね？
花ちゃん、説明は要らないよと麻里子様

本当は大島麻衣（大麻）の黄金であみなを漬け込んだだけなんだよね、と麻里子様

どうみてもスカトロスレです麻里子様

｢とりあえずぅ ピルクル飲んでマッタリしましょうですぅ♪｣
流れを変えるため、カフェで一休みだよ麻里子様

カフェのメニューに「優子の黄金水」と書かれているのを見て、
これだ！と閃いた麻里子様

劇場のトイレに仕掛けをつけ、メンの黄金水を採取する麻里子様

なんちゃってそんなメニューはないよ麻里子様

副業が事務所にバレて、お互いに厳重注意を受ける優子と麻里子様。
「ちっ、いい儲けになったのに・・・　まあいいや、人件費もタダだったし儲かったから」
店の業務用冷蔵庫にシャブ漬けの亜美菜がいることをすっかり忘れて家に帰る麻里子様

副業での収入を優子は仲良くりなてぃんと折半しているが、みんなにピルクル一本ずつあげただけで残りをすべてパチンコに使う麻里子様

暴力的なのはだめよ(^O^)/

「もっと儲かったはずですぅ、ピルクル一本じゃ駄目ですぅ！」
バレたか！？
「二本ですぅ」
ほっとひと息麻里子様

麻里子様の黄金水はとてもアンモニア臭いよ麻里子様

公演前の忙しい時にはかかるのに、時間がある時には何故か全くかからないパチンコ。
50000いかれて不機嫌MAXで帰宅の麻里子様。でも、まだ亜美菜のことは思い出さないよ麻里子様

干からびたあみなをまゆゆが発見
気持ち悪いので、隅田川に捨てちゃったｗ

当然そんなことはちっとも知らない麻里子様

次の日のA公演、亜美菜が来ない！と、スタッフ大騒ぎ。ようやく冷蔵庫にぶちこんでたことを思い出した麻里子様、中を覗いたら入ってない・・・
大人達の慌てぶりを見て、何か悪いことしちゃったようだというのを察知してオドオドするまゆゆ。
「こいつが捨てたな・・・」　正解です麻里子様

何も言わずにまゆゆをギュッと抱きしめる麻里子様

それを見てた花ちゃんが次は自分も誰をシャブ漬けにして
捨てようか悩んでるよ麻里子様

「まゆぅホントのこと全部話しますぅ」同調する人格者たかみな。
麻里子様ピンチだよ

まりこさんつづきはやく(〇´･ω･｀〇)

http://www2.videomanial.co.jp/DB/IMAGE/E9D1211b.jpg

ちょーっとまゆゆぅ？
ケツの穴から手ー入れて、ガタガタ言わされたいんかコラ！
こーいうことされたいのかなぁ？
イヤならあみなのことはダマってよ〜ね♪　　と脅す麻里子様

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※美香ちぃ監修

「いい加減にするですぅ」
久しぶりにマスクを剥ぎ取り、ブラックまゆゆに変身！
花ちゃんを置き去りにして逃げ出す麻里子様

とりあえず川の水で元に戻った亜美菜が登場!!
川に転落し記憶喪失状態を保護したということで決着
ついでにヒ〇ミ・郷の真似が出来るようになるオマケ付き
年齢バレるネタだろ麻里子様

ちっ！と舌打ちする美香ちぃ
「いい加減にするですぅ」
ブラックまゆゆは聞き逃さず、美香ちぃに制裁

と思いきや、瞬時に亀甲縛りにされ、ムチ500連発であえなく撃沈するブラックまゆゆ

神を見た、と思わず美香ちぃに手を合わせる信心深い麻里子様
とりあえず美香ちぃのＳＭ道場に入門することにしたまゆゆと麻里子様

川にいたせいかどちらかといえば川魚っぽくなった亜美奈、

いじっていいものか悩む麻里子様

(ホッケがマスになったようなもんか・・・まあいいや、ほっとこう)
公演中もなるべく目を合わせないようにしている麻里子様

空気を読まずに公演中に
｢最近亜美奈の顔違いますよねー、ね、麻里子様｣

と無茶ぶりたかみな、

あとでシメなくてはと麻里子様

と考えつつ膣の筋肉をシメる運動をする麻里子様

ゆきりん登場させよう(〇´･ω･｀〇)

公演終わり、最近は歳のせいか疲れが抜けないので、マツキヨでサロンパスとリポビタンDを買う麻里子様。
「ここはピルクル売ってないからつまんないですぅ」
何故お前がA公演の帰り道にいる！？　麻里子様

「誠二さん・・・・」

誠二は昨夜の麻里子の声が耳に残っていた。今はまだ昼、
麻里子に会いたいが時間の進みが遅く感じられる。
「早く・・・会いたい・・・」
誠二は時計を見る、、が。まだ、、１時。。
麻里子を感じたくて舌舐めずりする。朝交わしたキスの感触を
思い出し、思わずにやりと笑った。


会社を定時で退社し、帰路につく誠二。自宅に近い駅の改札を
通り抜けた所で見覚えのあるがたいを見かけた。
「誠二さん・・・・ですぅ」
まゆゆだ。何してんだ、こんな所で。まゆゆのたたならぬ
雰囲気を30�b先から視認した誠二は、足早に駆け寄る。
「ま・・まゆ・・はぁ・・ま・・はぁ」
「誠二さん・・・エッチぃです・・・」
顔を赤く染め、誠二に寄りかかる。

ウザイ奴は無視しようと麻里子様

とりあえずまゆゆと帰る誠二。向かう所は麻里子が住むマンション。
いや、そこはもうすでに麻里子だけでなく、まゆゆ、そして俺が
住むようになった。３人だと少し手狭か。もう少し広いマンションに
住もうかなんて考えてると、まゆゆが不意に手をつないできた。
「えへへ〜・・・☆」

今日のまゆゆは少し変だ。妙になついてくる。いつもより、ずっと。
駅に迎えに来るのも初めてだ。今日は別に特別な日でもないのに・・・。

ウザイ奴は無視しようと麻里子様

ピルクル飲んでるまゆゆのムービーをモバイルメールで送ってくれるゆきりん
｢柏木Gj!!｣と麻里子様
来月も柏木とまゆゆは登録しておこうと思うのである

マンションに着いたまゆゆと誠二。帰りにスーパーに寄って食材を買って
いたのでいつもより少し遅くなった。それだけなのになぜか麻里子は
機嫌が悪かった。
「もう少し早く帰れないの！？今日せっかくOffだったのに」
麻里子の雰囲気に誠二とまゆゆはたじろいでいた。
「まゆゆ。あんたなんで迎えにいったの」
「それは・・ですぅ」
「あんたが留守番でしょうが！普通！」
遊びに行くついでに駅に寄ったんだろう、そんな怒るなよ。と
麻里子をなだめようとするが一向に怒りはおさまらない。

結局コンビニでピルクルとアイスも買い、まゆゆと手を繋いで帰る麻里子様。
「お母さんみたいですぅ」
せめてお姉さんと言ってね、と麻里子様。
部屋に帰ってまゆゆにサロンパスを貼ってもらってたら、
「やっぱりお母さんですぅ」
まあ、いいや麻里子様

ところで明日から美香ちぃのＳＭ道場で練習だけど、まゆゆはＳとＭどっちにする？
「まゆゆのＭはＭ字のＭですぅ♪」
なるほどまゆゆはＭなのかと納得の麻里子様
「インリン様みたいな女王様になりたいですぅ！」
おいおいＳかよと納得のいかない麻里子様

？？？ ？？？？？ 2？？？ ？？？ ？？.
？？？？？ ？？？ ？？？？？ ？？？？？,
？？ ？？？？ ？？？？？ ？？ ？？？？ ？？？？？ ^^
？？？？？, BODYfor.TV

バカな事しないでちゃんと学校行きなさい！とまゆゆに説教するたかみな。
そこのキャバ嬢、ちゃんとレッスンしろ！ゆきりんに説教される麻里子様。

ここのところ、キャバ嬢キャラをめーたんに持ってかれて
それはそれで面白くない麻里子様

｢分かってる、私なんかにｷｬﾊﾞｷｬﾗ振ったってﾘｱﾘﾃｨがありすぎて笑えないのは
分かってるの、分かってる・・・｣

と自分に言い聞かす麻里子様

「私がキャバ嬢ネタでいじってあげましょうか？」優しい花ちゃんが言ってくれたよ麻里子様。

「もう何でもいいよ。好きにして」と鼻をほじりながら投げやりに話す麻里子様

そう、じゃ勝手にしな。
珍しく突き放す花ﾁｬﾝ。

篠田麻里子 絵本読み聞かせステージ

まりこさん早くつづきお(〇´･ω･｀〇)

｢ねぇ〜まりこさまぁ♪だぁれか来ぃてるぅヽ(･∀・)｣
何故かとも〜みが住んでるよ麻里子さまぁ

「お前何回もチャレンジしてるけど、あきらめろよ」と隣の部屋へ行くことを勧める麻里子様

とりあえず、帰らないとも〜みを連れて、美香ちぃ道場へ

１時間後、ボロ雑巾のようになった麻里子様を担いで、部屋に戻るとも〜み

美香ちぃが一言「とも〜み…恐ろしい子！」

チユウがんばれチユウ(〇´･ω･｀〇)

いつもの夜食の時間、花ちゃんもまゆゆもたかみなも、優子の部屋にりなてぃん夜食を食べに行っちゃって麻里子様ひとりぼっち。
「静かでいいや・・・」
本当は寂しくてたまらない麻里子様、天井の隙間から覗いてるゆきりんに、
「降りてこいよ」
二人でボンカレー食べよう麻里子様

ゆきりん、降りてこないね・・・

あれ？優子の部屋からりなてぃんの声がするよ？
「ボンカレーしかないケチな女ｗ」
「やだよね、ああいうのって」
「コリスはやっぱ違うわ！」
「おいしいお料理すきですぅ♪」

悲しくて悲しくて、とてもやりきれない…

ゴキブリ相手に涙する麻里子様

そこに美香ちぃから伝書蝙蝠がやってきた！

「放置プレイは楽しいでしょ♪」

これってプレイだったの美香様！　

プレイならしかたないやと麻里子様

寂しいので家でばか師匠を飼うことにした麻里子様

「麻里ちゃんも一緒に食べよう」といつもながら優しいりなてぃん。「うれしいけど、今プレイ中だからゴメン」と答える麻里子様。何のことだかわからないりなてぃん。

(私はりなてぃんが迎えに来たから食べにいくんだ、別に優子に屈服した訳ではなく、あくまでりなてぃんが誘ってくれたから断るのは悪いと思って、そんなに夜食が食べたいって訳ではなく・・・)
いいから早く入りなよ、みんな待ってるよ麻里子様

自分の部屋では見せたことの無いような楽しそうな笑顔で談笑するまゆゆと花ちゃんとたかみなを見て切なくなる麻里子様。優子とりなてぃんの力を見せ付けられ、色々とあきらめかける麻里子様

とりあえず逆隣の部屋を訪ねてみる麻里子様

すると、みぃにフルボッコにされたひぃ
暴れすぎて体力を消耗し切ったみぃ
幽体離脱したまま帰ってこないはるな

誰も動けないからものすごく静かだよ


あぁ…。だめだ、あきらめよう麻里子様

その間ゆきりんは１人でハロプロ研究に没頭していた。
帰ってきた麻里子様に一言「私の事好きですか？」

(ここで好きって言わないと、確かまゆゆが怒るんだよなあ・・・)
「う、うん、好きだよ！」
そう言いながら、『転がる石になれ』の歌詞が頭をよぎる麻里子様。
(意地を張って生きるんだ〜　丸くなるなよ！・・・・・・か)
嗚呼、麻里子様

「麻里子様、初めて好きって言ってくれた♪大好き」
ゆきりんからギュッとされる麻里子様。
てもでも、かなり苦しいよ…

この痛みが『てもでもの涙』ってやつだよ麻里子様

そんな姿を、襖の隙間から美香ちぃが睨んでるよ！
プレイ中だというのを忘れたのかしら？
ゆきりん、やっちまいな！

そう、ゆきりんは美香ちぃ女王様の弟子だったのだ！
そのままゆきりんに締め付けプレイされてしまう麻里子様
意識が…

ＡＫＢの未来に不安を覚え資格をとろうとする麻里子様

とりあえず、ゆきりんと一緒にアイドル検定を受けに行く麻里子様。

『次はもっちぃとプロレス検定か･･･しばらく公演は休みだな』
頑張って？麻里子様

しかし立て続けに麻里子様だけ落ちる、

もうやってられねぇ麻里子様

まりこはんつづくはやく(〇´･ω･｀〇)

まゆゆさんつづきはやく(｡｀･ω･´｡)

英検・落ちた、漢検・落ちた・・・
資格取るのって大変だなあ、って思ったら、何故かボイラーマンの試験に受かっちゃった麻里子様

筆記も実技も何も出来ない麻里子様

焦る麻里子様に追い討ちをかけるような出来事が！

ＡＫＢ４８２３歳定年制の導入決定

おばさんはやめてくださいってことかよと焦りまくりの麻里子様

唯一取れたボイラーマンの資格を持って都内の銭湯を回る麻里子様。だが、ボイラーの資格所持者は多く、飛び込みではなかなか入れない。
「あんたみたいな可愛い子は、番台に座ってくれれば看板娘になるんだけどねえ」
なりゆきで銭湯の番台に座る麻里子様

キモオタどもが、全裸で目の前に並んでるよ！
しかも勃たせてしごいてるよ！
麻里子様ピンチ！

そこに正義の味方美香ちぃ女王様降臨♪
ムチをふりふりスカートひらり！

結局ぶっかけられちゃった麻里子様…
ぶっかけプレイはいかがかしら？と微笑む美香ちぃ女王様
さては、やつらも仕込みか！とおののく麻里子様

とりあえずヲタのチンコなど見ても全く動揺せず、淡々と番台をこなす麻里子様。
そこに、事務所の借りてるレオパレスが改修工事の為、一人暮らしメンがゾロゾロやってきた。ゆかりん・タコヤキ・梅ちゃん・たなみん・・・
体の品定めを始める麻里子様

そこに優子も来た。
麻里子様のほうを見ながら、みんなになにやらひそひそ…

梅ちゃんが、真顔で一言
「麻里子、レズなんだ！」

痛いところを突かれてしどろもどろの麻里子様
みんなの目が冷たい
仕方がないのでヲタの勃起チンポを凝視して、男好きなふりを醸し出そうとする麻里子様

勃起してんのに皮あんなに余ってて、コンドームつけるとき邪魔じゃないのかな…
あれって仮性？真性？
素朴な疑問の麻里子様

優子がむかついたのでオタに耳打ち
「隣にメンバーが裸でいっぱいいるよ♪」
女湯になだれ込む素っ裸のオタの群れ！
そして無防備に裸になっていた優子やゆかりん・タコヤキ・梅ちゃん・たなみん・・・
オタにレイプされる様を見て、ドキドキしちゃう麻里子様

そこで再び麻里子様の素朴な疑問

なんでわたしみたいないい女がここにいるのに、誰も襲ってこないのだろう…
阿鼻叫喚のレイプ現場で、ただひとり何の被害もないことが強烈に悲しい麻里子様

「それでも男ですか、軟弱者!」
美香ちぃにぶたれる麻里子様
俺って男だったんだっけ？
ようやく股間のイチモツの存在に気がついた麻里子様

麻里子様もオタと一緒にメンをレイプしようとするも、
ホモオタにチンポしゃぶられてしまう麻里子様

ヲタの顔面に溜まりに溜まったザーメンをぶちまける麻里子様
でもまだまだ元気なので、とりあえずホモのアナルを犯す禁断の麻里子様

ホモだとおもったら、才加だったよ麻里子様
もちろん才加は男だよ麻里子様

ちょっと見ない間に下ネタスレになってるね麻里子様

AKBはみんな2ちゃん見てるけど、麻里子様も2ちゃん見てるのかな？

結局銭湯を首になり、
「ボイラーマンじゃ駄目だ、何か資格取らなきゃ・・・」
大原簿記学校に通いだす麻里子様

でも３日で投げ出す麻里子様。
そうだっ！花に食わせてもらえばいいじゃんか(^O^)花は私の忠実な部下だし、と麻里子様。

花ちゃんに電話したら「ごめん。今優子と里菜と遊んでるから」と冷たい態度をとられた麻里子様

「これから優子と仲良くするなら、今までどおり面倒見てあげる、出来ないなら今まで色々してあげたお金返して。アタシ名義のあのマンションも解約するから」
花ちゃんから最終通告が来たよ麻里子様

でも私には花なんかよりももっと金持ちの美香ちぃがいるから大丈夫♪　
とことんのんきな麻里子様

美香ちぃから
もう麻里子と遊ぶの飽きた。これから真面目に公演頑張るわ…とメールが……
麻里子様ピンチだよ

実はすべて美香ちぃのプレイだったのだ！

あの放置プレイはいまだに続いていることに気がつかない麻里子様

美香女王様・・・恐ろしい子！

なんでみんなこんな一斉に私のことを干すのかしら・・・







分かった！どっきりだ！



暢気だな麻里子様

まあ、何にしても背に腹は代えられない、形だけでも優子と仲良くして花ちゃんからの援助だけは切らしたくない麻里子様。
「麻里子が折れてきた！私の勝ちね！」
と、得意満面でみんなに吹聴しまくる優子を見て、
(私も馬鹿だけどコイツも馬鹿だな・・・)と、今頃気付いた麻里子様

そんな麻里子様にキャバ時代のプライドが蘇った。
「てめえら全員殺す！ただし、まゆとゆきは例外」
たかみな「グヘヘッッ私も例外ですよね？」

麻里子様が折れるかどうかをtgskも混ぜみんなで賭けていたことを知り
もう誰も信じられないと麻里子様

当然のように胴元は美香ちぃｗ
予想外に粘ったので収支は半々だが、それでも不満顔の美香ちぃ
あんたはいつでも不満顔でしょｗと口を滑らせちゃったよ麻里子様




秋葉原のビルに、亀甲縛りで吊り下げられてる麻里子様…

偽りの仲良し生活が始まった。両隣の壁をブチ抜いて、優子・麻里子・峯岸の部屋をつなげて一つにしてしまった花ちゃん。
「みんなで自由に行き来して、仲良く楽しくお互い助け合って支え合って暮らそう！」
ひまわり公演でKメンに感化され、やたら団結やまとまりを口にするようになった花ちゃんを、
(アンタは周囲に迎合しない孤高な感じが素敵だったのに・・・)
と、寂しそうに見つめる麻里子様

そんな花ちゃんの理想もむなしく、峯岸大暴れ
すべての部屋を混乱に落としいれる様子に、ほくそえむ麻里子様

長野で抗議デモに参加する麻里子様

その様子が長野の右翼の目に止まり、団体幹部に就任する麻里子様。
「反中国！打倒金正日！そして優子を打ち破る」

そして警察に捕まる麻里子様

警察にスカウトされる麻里子様

いつの間にか白バイ隊員に上り詰めた麻里子様。
しかし自動二輪免許を取得していない麻里子様。

大学も出ずに警察になってもたかが知れてると前夜の世界で習ったので
丁重にお断りする麻里子様

そして日常に戻る麻里子様。ブチ抜いてしまった両隣の壁にはアコーディオンカーテンを貼ったけど、今まで以上に隣で優子とりなてぃんのイチャつく声が聞こえるよ麻里子様

「隣の部屋から優子さんとりなてぃんさんの変な声が聞こえるですぅ」どう説明する？麻里子様

「子供は早く寝なさい」と麻里子様

「見ろ！これが男と女の生き様だ！」と見せ付ける麻里子様

｢まぁ知ってるけどｗ｣

とまゆゆに嘲笑される麻里子様

『!! まゆゆ･･･可愛い顔して、恐ろしいコ』と思ったものの
無邪気にニコリと笑われると、とろけてしまう麻里子樣

http://www9.atwiki.jp/photoinnagano/?cmd=upload&act=open&page=%E7%8F%BE%E5%9C%B0+26-4&file=043.jpg

老人を竹ざおで叩こうとする赤い悪魔たちをみて、
「絶対に中国だけは許さん」と誓う麻里子様

中国を倒すには・・・中国といえば・・・太極拳か！と中国を倒すためになぜか太極拳を習いにいく麻里子様

太極拳道場のパンフを取り寄せたものの、授業料が意外に高くて二の足を踏む麻里子様。
「誰かメンの中で、無料で太極拳教えてくれる子いないかな〜？」
こういう事を呟くと、今までの流れからロクな奴が寄ってこない、まだ分かってない麻里子様

http://palden-lhamo.up.seesaa.net/tibet/keitai-tibetistibet320-02.png

こ、これが中国の占領している領土？？？
麻里子様絶句。

もうヤダ(>_<)
人間関係に疲れ果てた麻里子様ついに家出…
ゆきりんだけが付いてきてくれたよ麻里子様。
嬉しいのだが、内心まゆゆや花ﾁｬﾝに付いてきて欲しかった麻里子様。

もしも願い一つだけ叶うなら
君の側で眠らせて どんな場所でもいいよ♪

ふとそう口ずさむ麻里子樣

そのうちゆきりんもいなくなって、ついにひとりの麻里子様
去り際に、ゆきりんがプレゼントをくれたので、開けてみた

袋の中に、サンポールと六一〇ハップ

絶望の麻里子様

どうせヤルなら、ひとりではなく…
みんなが寝静まった深夜、こっそりと部屋に戻り、
風呂場のドア全開でサンポールと六一〇ハップを混ぜたよ危険な麻里子様

翌日、公演時間になっても来ない複数のメンバー
部屋に行くと硫黄のような異臭
３部屋に住んでいた麻里子様、コリス、まゆゆ、峯岸、花、ゆきりん、りなてぃん、たかみな・・・
他にもいたが省略して、みんな冷たくなってましたとさ。

警察はＡＫＢ４８のヲタ搾プロジェクトへの抗議と断定
さよなら麻里子様　享年２８歳

おわり（・∀・）
・・・終わっちゃったよ麻里子様

ちょっとー、花勝手に書き込まないでよ


と麻里子様

「だって最近アタシの出番少ないんだもん！　まゆゆばっかり出てくるし・・・」
なんだ、ヤキモチか、じゃあ花寄りの話でも始めてやるか・・・
原稿を書き出す麻里子様

というか金払うためだけの登場には文句ないのか

と花ちゃんの怒りの琴線が分からない麻里子様

でも、やっぱり花ちゃんの金銭をアテにする麻里子様

「私だって初期の頃は、冷蔵庫に閉じ込められて冷凍人間に変身して大活躍したんだ！歩く財布だけじゃない！」
いや、あれを大活躍とは言わないだろう、と麻里子様

　と、三途の川の手前で言い争う花ちゃんと麻里子様
それを呆れ顔で見ているまゆゆとコリスと奪衣婆

なんだか知らないけど、麻里子様とコリスと峯岸だけ乗る船が違うようだよ麻里子様

花ちゃん｢私をもう一度冷凍庫に閉じ込めてっ!!大活躍させてっ!!｣
･･･花ちゃんを冷凍庫に閉じ込めますか？(Ｙ/Ｎ)
＞麻里子様のターン

川を渡ると、いきなり裁判だよ麻里子様
そこには閻魔大王の衣装を着た美香ちぃがいるよ！
美香大王「おまえら、ヲタを誘惑してヲタ搾プロジェクトでヲタを苦しめたな？」
麻里子様「だって仕事だしｗ」
コリス　「ごめんなさいぃ・・・（演技）」
峯岸　　「もうやめて、ファンの皆さんに負担をかけないで（絶叫）」
美香大王「・・・おまえら地獄プレイ決定♪」
地獄行きになった理由は優子の演技が下手だからと逆恨みの麻里子様

とりあえず、地獄プレイとはどんなものなのか、半分興味がある麻里子様


どうやらまた放置プレイらしい・・・
放置プレイが一番苦手な、意外と寂しんぼな麻里子様

放置地獄に落とされた優子・峯岸・麻里子様。
(三人いれば寂しくないや、優子はちょっとウザいけど・・・)
麻里子様の出鼻を挫くように、峯岸に接近する優子。
「ねえねえ、みぃちゃん、仲良くしようね」
2対1になりそうだよ麻里子様

待ってみぃ、同じチームＡの仲間でしょ(>_<)
みぃﾁｬﾝどうするの？

дΘ) あァん？ 私はわたしで勝手にやるよ!!
いちいち誘うなよッてんだ!!

しばらく会話のない３人、一人で放置も辛いけど
これはこれでなかなかつらいと麻里子様

自宅では優子から離れたりなてぃんを花ちゃんが狙ってるよ麻里子様。

結局りなてぃん、たかみな、まゆゆ、ゆきりんが仲良く一緒に暮らし、花ﾁｬﾝは一匹狼に戻ったとさ♪

花ちゃんが今度は優子とみぃを狙ってるよ麻里子様。

結局りなてぃん、たかみな、まゆゆ、ゆきりん、花はどうなったのよ？　と疑問の麻里子様

峯岸がボソッと一言「あいつらは天国行ったよ」

優子と峯岸の極悪２人が地獄行きは納得できるが、なぜ自分も？と麻里子様

優子がボソッと一言「こんなかで一番悪いのは麻里子だよな…」

「地獄に落ちたのはりなてぃん、たかみな、まゆゆ、ゆきりんのほうよ」と間接的に優子と峯岸側に付こうとする麻里子様。

峯岸「優子、花ちゃんどうする？」 とシカトされてしまった麻里子様。

「こんな生活、もうイヤだ！」と麻里子様

仕方なく子供向けのイベントに一人で参加する麻里子様

しかしこども達は石を積むのに夢中で、誰も振り向いてくれない

ひとつ積んでは父のため、ふたつ積んでは母様と、さま幼なる手を合わせ、
礼拝回向ぞしおらしや、みっつ積んでは故里の、兄弟が身と回向する…

積んだ石を蹴散らかす峯岸
あんた鬼だよ･･･と思わずつぶやく麻里子様

もう福岡に帰るばい…疲れたと(>_<)
ふるさとに帰り自分を見つめ直す麻里子様。

麻里子様「帰っていい？」
美香ちぃ大王「ダメ！」

再び地獄生活を余儀なくされる麻里子様

考えてみればオリジナルメンバーの私がたかだか美香ごときの言うこと聞く必要ないよな！ってやっと気づいた麻里子様。
「さぁて現世に帰るかな、じゃあの」

しかし、そこに新たな敵がたちはだかる！！
一体、何が起こったというのか！！！

城嶋「タレントとしてやない、お前男としてほんまむくかつくわ」
だって、麻里子様

「美香のこと、悪くいったのはどこのどいつだ〜い？」
振り返ると優子だよ麻里子様

優子、麻里子を見下しながら一言
「オリジナルメンバー？　売店の売り子ごときが偉そうにｗ」

地獄で起こっている出来事を知る訳もなく、お茶を飲みながらまったりとした昼下がりを過ごす留守番組

留守番組？
そうね、私たち、麻里子様の帰りを待ってるのよね･･･
あれ？私たちって、あの時麻里子様の混ぜるな危険で･･･
もしかして、憑依霊ってやつ？

新メンバーの加入と急激なシチュエーションの変化は過疎化の原因だとおもうから、地獄へ行く前、みぃたちが加入する前に強引にでも話を戻そうと思うが、どうかな麻里子様？

却下します、と麻里子様
過疎もまた、時の流れというもの、それが定め、運命でございます
あるがままを受け入れる、それこそが仏の教え･･･
悟りの境地に達した麻里子様
天国へいける日も近いかも･･･

あんまり公演に穴を空けるのはマズいから、秋Pがドラゴンボール集めて生き返らせてくれたよ。
良かったね麻里子様(^-^)/

せっかく生き返らせてもらったのに、すっかり休みグセがついてしまった麻里子様とこのスレの出演者達。
『体調不良の為に休みます』とトガブロに書かせ、研究生たちに尻拭いをさせて自分達はそれぞれの部屋で食っちゃ寝食っちゃ寝の毎日。
太ってきたよ、麻里子様

生きてるのかったるいーとデブ麻里子様
ボブサップとポールを混ぜてみようと思い、二人を探す旅に出る

まで麻里子。お前これ以上休んだらクビだぞ！と秋P。
どうなる麻里子様。

「はいはい、出ますよ出ますよ、公演出りゃいいんでしょ！」
久々の麻里子様出演ということで期待に胸膨らませたヲタ達の前に現れたのは・・・
ブヨンブヨンに太ったみぃ・こじはる・りなてぃん・花ちゃん、そしてブタ麻里子様。
「ふざけんな、teamA！KやBに流れるぞ！」　
でも優子もまゆゆもゆきりんもブタだよね、麻里子様

太っちゃったメン達と共に、10日間の強制ダイエット合宿に参加させられる麻里子様

まゆゆのダークなところを認めた優子が、
「渡辺、お前がＢの頭だ。逆らう奴は殺っちまえ」
まゆゆ「Ｋのボス優子姉さん、了解です」
「お前と私でＡを乗っ取るぞ」
どうしますか麻里子様？

まゆゆも最近は優子寄りか・・・
「優子にあって私に無い物は何？」
他メンに問いただしたら帰って来た答えは、
【若さ・可愛さ・人望・オッパイ・演技力・歌唱力】・・・
最後の歌唱力だけは大して変わらない！と、言い張る麻里子様

逆に自分にはあって優子にはない物は何かを考える麻里子様。何も思い付かないまま時間だけが流れて行くよ。

そうだ、身長と細さだよ。麻里子様

というわけで、「まめもやし」
遠くからあっちゃんがあきれた顔で見てるよ麻里子様

そして勝ち誇る優子にべったりのまゆゆと花ちゃん。
もう、終わったんだよ、全て終わったんだよ麻里子様

哀川翔様とフュージョンする篠田麻里子様

ズルしても真面目にも生きて行ける気がした麻里子様

ルパンが始まったよ麻里子様

誰もいない部屋で、
「ふぅ〜じこちゃあ〜ん」
と、ルパンの声マネをしてみる麻里子様

ipod買って来たけど自宅のパソコンが対応してなかったリアル麻里子様

でも…私にはたかみながいるから！と自分を勇気づける麻里子様。

花ちゃんに、
「これに最近流行ってる曲入れてきて」
と、ipodを渡す麻里子様

帰って来たipodには、ぐへへ100連発が入ってたよ麻里子様

またまた誰もいない部屋、ipodのイヤホンから聞こえる『ぐへへ、ぐへへ、ぐへへ・・・』を聞きながら、このスレの最盛期を懐かしむ麻里子様

「お願いだから、みんな戻ってきてよ…うぅぅっ」
その時玄関から「ピンポーン」

玄関には、優子とCinDyが

どうする、麻里子様

「消えろ、この腐れ外道が」２人を追い出す麻里子様。
天井裏にゆきりんがいるから独りきりじゃないのに気が付かない麻里子様。

天井裏でゆきりんと一緒に生活する麻里子様。
ま「柏木意外とここ落ち着くな」

麻里子様がどこかに消えた！　天井裏に引っ越したのを知らない他の子達。そのうちに、
「じゃあ、広くなったからここ使うですぅ」
「そうだね、麻里ちゃんが留守だとくつろげるよね」
まゆゆと花ちゃんが帰ってきたけど、複雑な心境の麻里子様

でも意外とゆきりんとの天井裏の生活が楽しい麻里子様。

部屋にはりなてぃんもたかみなも戻り楽しそうな雰囲気 もはや誰も麻里子様がいないことを口にもしなくなった

天井裏でやけ酒麻里子様

そこに早乙女が現れる！
｢こいつだれ｣と天井裏から呟く麻里子様

早乙女について、ゆきりんからレクチャーされる麻里子様。２人の天井裏生活はまだまだ続く。

「柏木、あいつ誰？」
「あの子はteamBの早乙女美樹です。栃木県出身で愛称はみきポムとかアリスとか・・・」
栃木ぃ？　また栃木かよ、優子といいSM嬢といい、ロクなもんじゃねえ！と、麻里子様

ゆきりんが「私と麻里子様は同じ九州出身で仲良しですね♪♪」って嬉しそうに言ってくるよ！
どうする麻里子様。

(まあ確かにこいつは私を見捨てなかったし、りなてぃんも基本的に良い子だし・・・)
「梅田さんとは同じ福岡で仲良くしないんですか？」
「あいつ駄目。優子と仲良いから」
分かりやすいね麻里子様

麻里子様とゆきりんはどんどん親密な関係に！
「私はもしかして柏木の事を…？」

ただやっぱり下で楽しくやってるみんなも気になる麻里子様

いつの間にか早乙女も一緒になり下で楽しんでいるのを見て
何故か苛々してくる麻里子様

各部屋とも天井裏では繋がってる事に気付いた麻里子様、今夜も天井裏を這い回る。
優子の部屋を覗いたら、真下で大口開けて寝ている優子。鼻クソを丸めて落としてみる麻里子様

それが口に入った決定的瞬間に思わずガッツポーズをする麻里子様

ゆきりんと二人で優子の口に鼻くそを放り投げるゲームを始める麻里子様

「ゆきりんの鼻クソでかいね」と大笑いする麻里子様

怒ったゆきりんに鼻くそを投げられる麻里子様

天井裏ではしゃぎ過ぎ、声が大きくなって優子が目を覚ましたよ、
どうする、麻里子様？

「優子、ゆきりんがこんなでかい鼻クソ投げてたよ」と人のせいにする麻里子様

怒ったゆきりんが麻里子様を優子の部屋に突き落としたよ、
どうする、麻里子様？

「優子いっしょに生活しようね？」と優子と仲直りしようとする麻里子様

こうなりゃ喧嘩だ！　賑やかになりそうだぜ！　昔みたいに大騒ぎだ！
ワクワクしながら構えを取る麻里子様を見て溜め息をつきながら、
「馬鹿なことはやめなよ、麻里子」
と、優子。隣でりなてぃんも、
「麻里ちゃん、やめようね」
肩透かしだね麻里子様

また一人ぼっちの麻里子様

ゆきりんが麻里子様めがけてでかい鼻クソをまだ落としているよ麻里子様

結局私には柏木しかいないのか(>_<)
ゆきりんに謝って、また２人で天井裏の生活に戻る麻里子様。

ゆきりんから吹き矢で鼻クソを飛ばす方法が提案されたよ♪
どうする麻里子様？

ゆきりんがいるので淋しさは何とか紛れるが、毎晩行われるBメン名前当てクイズで中々高得点が取れず悔しい麻里子様

そんな哀しさは
固まった鼻クソを吹き矢に詰めて優子の口内に撃ち込むことで紛らわしてる
実に女らしく可愛い麻里子様&e

やっとＢメンが分かってきたら、次は研究生だってさ!!!
ゆきりんは厳しいなぁ……っと麻里子様。

「え〜っと、亜美菜でしょ、それから倉持・・・」
「その二人はもう研究生じゃありません。大家とか指原とか覚えて下さい！」
最近公演をサボってばかりいたので、全く分からない麻里子様

『やる気が無いんですか？間違えてばかりな麻里子様にオシオキですっ♪』
ゆきりんに優しく押し倒される麻里子様

あ

そのまま天井を突き破り床に落ちる二人

味噌汁ぶちまけられてへこむりなてぃん
ゆきりんにガンたれる花ちゃん
「不潔ですぅ」とまゆゆ
「ぐへへ、これから続きどうします」とたかみな

どうする麻里子様

ゆきりんと二人で死んだふりをする麻里子様

『･･･ゆきりんに ずいぶん長いことおっぱいを揉まれてしまったなぁ〜あん時はｗ死んだふりが辛かった』
回想する麻里子様

天井裏からも追い出され、ゆきりんと一緒に狭い部屋で暮らす麻里子様。

「あれー。元々は私の部屋だったんだけどな」追い出された事に少し疑問を抱く麻里子様

「てもでも戸島ｻﾝが家賃払ってたんでしょ」ゆきりんに正論を言われ沈黙する麻里子様。
まぁ今の私には柏木がいれば良いか！

「ところで、この狭い部屋ってのは何処なの？」
「峯岸の部屋の端っこを2畳くらい間仕切りしてもらったんです。」
ゆきりんが『峯岸』と呼び捨てにしたのを聞いて、
(そういえばこいつの方が年上か・・・)
と、再認識した麻里子様

ゆ「麻里ﾁｬﾝは敦子や高橋、板野なんかと仲いいのですか？」
またまた呼び捨てゆきりん。
ま「麻里ﾁｬﾝ…」どうする麻里子様☆

倉持は奥ちゃんにすら敬語らしいのに・・・と麻里子様

「そ、そうだよ、麻里ちゃんはたかみなやあっちゃんと仲良しだよ」
ゆきりんを失いたくないばかりに、自分を『麻里ちゃん』とへりくだる麻里子様。
「板野は？」
(ともちんは、ちょっとなあ・・・)
さすがにそこまで自分の気持ちに嘘はつけない麻里子様

まぁまぁ、Ａも意外とみんな和気あいあいとやってるよ・・・はは・・・


こいつ意外と疲れるな、と麻里子様

ゆきりん「ネェ麻里ちゃん、私と戸島ってどっちが人気ありますかね？」
どんどんエスカレートするよ麻里子様。

いずこから｢花ちゃんに決まってる!!｣と返答が･･･
ゆきりんの大きな目が、声の主を求め闇の中鋭く動く
バトルの予感？麻里子様

「薩摩の芋サムライ柏木由紀。これまでの無礼な態度許さん」
「サツマイモをバカにする奴は斬る」と薩摩剣士に変身するゆきりん！
闇の中で対峙する２人。
でも敵は誰なの麻里子様？

(何か話を広げるのが難しい展開になってきたなあ・・・　とりあえず花を出しとくか・・・カチャカチャ)
何と、と言うか、やはり正体は花ちゃんだった。
「柏木、あんた調子に乗りすぎだよ、アタシより可愛い訳ないでしょ！」
「麻里ちゃんだって私のが可愛いって言ってるもん！」
どちらに加担する、麻里子様？

この展開に付いていけずに見守ることにした
ついに二人の激闘が!!
でもあんまり同じ場所に集まると天井板の強度が保たないよ麻里子様

「>>718をみるとどうやら今はみぃちゃんの部屋の隅にいて、天井にはいないらしいよ」と優しく教えるりなてぃん

「花、柏木、うるさい！　麻里子もちゃんと躾しなきゃ駄目だろ！　あんまり騒ぐと追い出すぞ！」
峯岸にキツい口調で言われ、
(ああ、そうだ、こいつが先輩を敬わない無礼者の元祖だった・・・)
と、思い出した麻里子様

薩摩剣士ゆきりんが一刀両断！峯岸を切り捨てた★
逃げ出す峯岸。
こいつ意外と強えな!と麻里子様。

横で刃物を振り回されるのは物騒なので、
「時間つぶししてくるか・・・」
と、下手なくせに大好きなパチンコに出掛ける麻里子様

「麻里ちゃん、一緒に連れて行ってよ」ゆきりんが付いてくるよ麻里子様。

「テメェーいつもしつけーんだよ！」と麻里子様

『･･･こんな時、どうしても素直になれないワタシ。ごめんネ ゆきりん』
心とはウラハラな言葉と気付いて欲しい麻里子様

しかし「テメェー殺すぞ！」と餓鬼のゆきりんに返され傷つく麻里子様

最後に行き着く人はやっぱり･･･
花ちゃんがきっと優しく迎えてくれるよ麻里子様

しかし花ﾁｬﾝとゆきりんは敵対関係…
とりあえず、完全に拗ねてしまったゆきりんの機嫌をとる麻里子様。
「ゆーき〜りーん、さっきはごめんね」

「じゃあ所ジョージのものまねして下さい」と100%滑る無茶振りをしてくるゆきりん。

ゆきりんを失うと一人ぼっちになってしまう麻里子様。仕方なく物まねをすることに…

ゆきりんに指図されるまでに落ちぶれてしまった麻里子様。我に戻りゆきりんに一言「やるかよば〜か」と麻里子様

そしてゆきりんは麻里子様のもとから去っていった。
一人ぼっちになってしまった麻里子様

孤独か。所詮人は１人で生まれてきて１人で死んでゆく。今の私にはお似合いだな。と麻里子様。

ヤサグレ、雨の夜の街で座り込む麻里子にそっと傘を差し出したのは
もっちぃこと倉持明日香であった!! (･ω･)ﾉ にょ♪
麻里子様の拠点は横浜に

「横浜から秋葉原へと攻め込むぞ倉持」元気を取り戻した麻里子様。

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カズとツートップを組む麻里子様

麻里子様ただいまＪ２の得点王！

サッカーの話題は優子の顔がちらつくから控えたい麻里子様

「倉持、あんた花と仲良いよね？」
「はい、仲良しです。」
「だったらあんたから花に頼んでくんない？もう一度私と花とまゆゆとたかみなで一緒に住もうって」
自分からは言い出せず、もっちぃを使う麻里子様

「私も混ぜてくれるなら・・・」と倉持、どうする麻里子様

(まあ、こいつならいいや・・・)
「うん、全然オッケー！よろしく頼むね！」
さて、いい返事はもらえるかな、麻里子様

麻里子様はまだ研究生だと思ってるかもしれないけど倉持って実はもうＫなんだよ？
優子の魔の手が迫ってるよ麻里子様

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader635996.jpg

ま「倉持どうだった？」
く「あ、いや、えっっ、その…」
(所詮Ｋメン、裏から手が回ったか)
ま「倉持ちょっとおいで」とりあえず倉持をぶっ飛ばす麻里子様。

「倉持とかいうガキを頼りにするなんて、あのババアも堕ちたもんだねwww」と、りなてぃんの味噌汁をズズズとすすりながら笑う優子。

殴られながらも麻里子様のために尽くすもっちぃ

「私は嫌々Kに入れられたけど、本当は花ちゃんのいるAに入りたかったんです。反大島派閥を作って、内側からKを壊します！」
(そりゃ確かに嬉しい話だけど、時間のかかることだろ・・・)
それよりも、今夜の宿をどうするか、が第一の麻里子様

うちにおいでよ麻里子さま

独り暮らしのメンを片っ端から思い浮かべる麻里子様。
たこ焼き・梅ちゃん・優子・りなてぃん・まいまい・あゆ姉・宇佐美・・・
(確かまいまいは実家と行ったり来たりで、部屋を空けてる事が多いんだよなあ)
合鍵を作って忍び込む手立ての麻里子様

「倉持さっきは殴って悪かったな。ところで今夜なんだが」もっちぃの世話になるの麻里子様？

合鍵を作ろうにも、現メンの中にはまいまいの友達が一人もいない為に住所が分からない。
「倉持、本当に悪かった。私にはお前だけだ」
プライドは何処へ・・・麻里子様

気にしない優しいもっちぃであった (･ω･)ﾉ にょ♪
『じゃあ、もう一度花ちゃんトコに行ってみます』
先輩を敬う礼儀をもつ倉持の姿に、ウルッときた麻里子様

花ちゃんが優子を大好きで倉持は花ちゃんが大好きだという構図をいまだに知らない麻里子様

「さて、倉持、話はついたかな？」
「え、はい、え〜と、あのぉ・・・」
またも倉持をぶん殴る麻里子様

ちょっと！倉持に何してんの！！もう麻里ちゃんなんか知らないからね！倉持、行くよ、

と花ちゃん

財布にも見捨てられたよ麻里子様

残りは歩く食堂りなてぃんだけになった麻里子様。しかしりなてぃんを頼るとなると、敵本陣のド真ん中に侵入することに。少し考える麻里子様

壁をぶち抜いた三つの部屋は、現在アコーディオンカーテンで仕切られている。向かって左がみぃ・陽菜、真ん中が花ちゃん・まゆゆ・たかみなの旧麻里子部屋、右が優子とりなてぃん。
(花が留守の時なら、自分の部屋に帰れるじゃん！たかみなとまゆゆなら楽勝で騙せる！)
中央突破だ麻里子様

しかし知らない間にたかみなもまゆゆも優子に洗脳されている事なんて全く知らない麻里子様

そんなことは露知らず、花ちゃんの留守を見計らって真ん中の部屋を訪問する麻里子様。
ピンポーン
「誰ですかぁ？」
「まゆゆ？あたし、麻里子。開けてくれない？」
「優子さんから駄目って言われてますぅ。とっとと帰れですぅ」
優子、恐るべし・・・麻里子様

優子が後ろから「まゆゆ開けてもいいんだよ」と麻理子様を優しく出迎えたよ・・・麻里子様

明らかに何かを企んでいる笑みで麻里子様を迎え入れる優子。警戒しなけれはいけない事はわかっているが、美味しそうな味噌汁の匂いに勝てない麻里子様

｢あー、麻里子お帰り｣

｢麻里子お帰りですぅ｣

え？みんな呼び捨て？麻里子様

「麻里子、洗濯物が溜まってるから」
「洗濯が終わったらお部屋の掃除ですぅ」
「ぐへへ、その後は夕飯の買い物だよ、麻里子」
花ちゃん・まゆゆ・たかみなに呼び捨てにされた上にコキ使われる屈辱のプレイ。後ろでニヤニヤ笑う優子。
りなてぃんだけが申し訳なさそうな目でみてることだけが救いの麻里子様

度重なる苦労で一晩にして神が全て白髪になった麻里子様

「はい、麻里子、お疲れ。休んでいいよ」
「えっと・・・私の寝る場所は？」
無言で冷蔵庫を指差す花ちゃん。
昔とすっかり立場が逆転してしまったよ麻里子様

冷蔵庫を開けると中は残飯やらなんやらでぐちゃぐちゃ
「ちょ、この冷蔵庫・・・」
と振り返ると全員寝たふり、途方にくれる麻里子様

りなてぃんが手招き、
「私と一緒に寝よ。」
涙が止まらない麻里子様

優子が寝静まったのを見計らってみんなが口々に
「ごめんね・・・ホントはこんなこと・・・」
「申し訳ないですぅ」
「ぐへへ、悪かったです」
と謝罪、どうやらみんな優子に落とし込まれるのを怖がっていたらしい、
しかしその後ろでバッチリ聞き耳を立ててる優子には気づかないメン達

明日はどっちだ！麻里子様

りなてぃん優しい

オレも一緒寝たい

りなてぃんと麻里子って

最高じゃないすか

>>779
>>780
感想は心の中に留めておいて下さい

と麻里子様

>>781
もね、と麻里子様

はーい分かりました

全部オレのカキコミだよ麻里子様

とにかく今夜は寝よう、明日以降のことは明日になったら考えよう麻里子様

「いつまで寝てるんだ！　洗濯、掃除、買い物、やることは一杯あるんだよ！」
優子にどやしつけられる麻里子様。
「えっと、お昼ご飯は？」
「早起き出来ない女中に食わせる飯は無いよ！」
あぁ、私はシンデレラ・・・麻里子様

そんな姿を憧れの目で浦野が見てるよ麻里子様

といあえず自分の頭にティアラをつけて
浦野の方から「私が代わってあげる」
と言ってくるのを待つことにする麻里子様

麻里子様ネタにされてる
http://www.youtube.com/watch?v=t6ZlxMGWAcs&feature=related

今朝も5時起きで働かされる麻里子様。りなてぃんが6時に起きて朝食の支度を始めるので、米を研いだり鍋を洗ったり。
(どこか、他の所に逃げないと殺されちゃうなあ・・・)
優子が怖くて逆らえないと言いながら、全く助けてくれない三人に不信感丸出しの麻里子様

なんならちょっと優子より厳しい花ちゃんを見て

｢ああ、嫌われてたんだな｣

とへこむ麻里子様

「優子に勝つ方法は何かないかな・・・」と考える麻里子様
「大事なものを奪い取れば奴も弱るはず」
というわけで優子の恋人りなてぃんを手塩にかけようと試みる麻里子様

手塩にかける・・・うーんつっこみどころなのか？

国語がちょっぴり苦手な麻里子様

親から事務所に連絡が入り、花ちゃん・まゆゆ・たかみな・みぃ・こじはるが家に連れ戻されることに。
「あれ？　そうなると優子とりなてぃんが右の部屋・・・　真ん中と左は空いてるじゃん！　あたし、帰れるじゃん！」
花ちゃんが部屋を解約していっちゃった事は、まだ知らない麻里子様

「出ていくなら出ていきな、泊まる所があるんならね」
高笑いする優子。こうなりゃ意地でも独り暮らし？
「ちくしょーっ！　絶対に誰かの部屋に潜りこんでやるからな！」　自立しようよ、麻里子様

ttp://bbs2.2ch2.net/test/read.cgi/visualtanuki/1210056161/l50

たぬき掲示板のこれはガチ？？
マリコ様が〜〜

「思い出したーっ！ゆかりん一人暮らしだ！家も知ってるし」
いそいそとゆかりんの家に向かう麻里子様

>>796
嘘だろ？？

｢確かこの辺なんだけど・・・｣

ゆかりんの家があった場所がまるまる空き地になってるよ麻里子様

近所の人に聞いてみる。
「すいません、ここに建ってたアパート、どうしたか知りません？」
「ああ、二週間ぐらい前に急に地上げに遭ったらしくて、あっと言う間に取り壊されちゃったよ。住んでたらしい若い娘さんが、行くところが無いって泣いてたっけ」
優子の仕業だ・・・底知れぬ恐怖に襲われる麻里子様

麻里子様、読み聞かせの時間だよ
台本をひらくと･･･

あの女は魔性の女･･･
男をまどわす夢喰い妖婦
少女の仮面のその下は
獣盛りの東洋毒婦
ホーホホホ

優子の仕業だ･･･底知れぬ恐怖に襲われる麻里子様

しかし悪の塊優子と善の塊りなてぃんがなぜあれほどまでに親密なのかわからない麻里子様

実は優子は善の塊であったことにやっと気付かされたよ麻里子様

そんな麻里子様に意味深な発言をする美香ちぃ

「光がなければ陰はない」

もしや、優子とりなてぃんは一緒ではないと存在できないのか？
優子を倒すこと、すなわちりなてぃんをも倒すこと･･･

悩む麻里子様

真の強さを持った優子とりなてぃんに気付かされたので
一緒に暮らすことに決めた麻里子様

帰ってみると真ん中の部屋に戸島の表札。
「あれ、花が帰ってきたのかな？」
インターホンを押してみると、
「は〜い、どなたですかぁ？」
まゆゆだ！
「あたし、麻里子！二人とも戻って来たの！？」
「親から許可が下りたですぅ。麻里子様は部屋代さえ納めれば住まわせてあげるって、戸島さんが言ってますぅ」
急いで貯金を下ろしにいく麻里子様

いや、そうであれば自分と一緒じゃないと
存在できない奴もいるはずだ

そいつと一緒に暮らそう

と、自分の影？光？表裏一体の奴を
探す旅に出かける麻里子様

とりあえずなんの手掛かりも無いので自分の裏だっためーたんを尋ねる麻里子様

あら☆麻里ちゃん、いらっしゃい♪(*ゝ。б*)んふふっ
とりあえず歓迎されたみたいだよ麻里子様

１番絡みたくないタイプだ・・・と来たことを後悔する麻里子様

めーたんに襲われ命からがら逃げる麻里子様。

｢ちょっと ひどくな〜い｣
めーたんが追って来たよ 麻里子様

家賃さえ払えばいいんなら部屋に帰ろう、と貯金を下ろそうとしたものの、残金480円だった麻里子様

たこ焼きだったら後輩だし大丈夫だ!と家に行く麻里子様。

たこ焼きはりなてぃんと仲良しで、なおかつKメンなので望み薄な気がするが、とりあえず頑張って麻里子様

「た〜こちゃん、泊めて。駄目ならお金貸して。」
インターホンを押すやいなや、失礼な挨拶をかます麻里子様。
「関西人が金を貸す訳無いやろが！ 帰れ、ボケ！」
無駄足でした麻里子様

とりあえずたこ焼きをぶっ飛ばす麻里子様。「生意気なガキばい博多の女は強いとよ」
そしてあっちゃんの実家に行く麻里子様。

ピンポーン
「どちらさまですか？」
「あのー、AKB48の篠田と申しますが、A5のでユニットの打ち合わせで敦子さんと話があったもので・・・」
「あー、篠田さん。敦子はちょっと出掛けてますが、どうぞお上がりになってお待ち下さい」
まんまと上がり込む麻里子様

ドアが開くとそこには優子が！
「お前の考えはお見通しなんだよ！！馬鹿め！！！！」

どうする！？麻里子様

「私はあっちゃんに用があるんだ！　お前には関係ない！」
玄関先で優子と揉み合う麻里子様。そこにあっちゃん帰宅。
「あれ、二人ともどうしたの？　とにかく上がんなよ」
優子もいるので気まずい雰囲気ながら、何とかあっちゃんの部屋に入り込む麻里子様

AKB48【自称】煉 【最強】Part1
893:ばか師匠203.141.132.6.static.zoot.jp 05/10(土) 01:25
木村君、昨日の夕方留守電入れたけど、返事まだ無いね…。

昨夜の公演中に着信があるかと思ったけど、無かった。

今、また留守電入れたよ。寝ているのかな？電話に出てくれないのは何故かな？

先日、撮影させてもらった木村君の写真、AKB48のメンバーに上げても良いかな？
カフェにいるヲタに配っても良いかな？

返事が無いなら、週明けにでも、木村君の写真をたくさんプリントするからね。

プリント代は、もちろん、木村君持ちだよ。連絡をくれない木村君が悪いんだからね。
上前次1-新書写板設AA

「あっちゃん…じ、実はね。今日泊めてくれない？」単刀直入な麻里子様。

「いいよ、別に。部屋は無いからあたしと一緒に寝るんでいいなら。住むところが見つかるまでウチに居なよ。」
へっ？　意外にあっさりOKが出たので拍子抜けの麻里子様。
「あっちゃん、こいつ永久に居座るかもしれないよ！ダメだよ！」
「大丈夫だよ、いくらなんでも永久ってことは無いよ」
うん、うん、あっちゃんは良い子だ、麻里子様

優子が用意していた混ぜるな危険を混ぜて、あっちゃんと麻里子様がやられちゃったよ

あれれ、永久になっちゃったね♪　とほくそえむ優子

しかし麻里子様は主人公なので生かさなければならないと
優子が復活の呪文を唱えてくれて生き返ったよ、麻里子様

あっちゃんも同じ事務所の仲間なので生かさなければならないと
優子が復活の呪文を唱えてくれてあっちゃんも生き返ったよ、麻里子様

AKBのエースがやられる訳にはいかない！っと秋Ｐがあっちゃんを救出。優子を叱りつける。
麻里子様優子を見て大笑い♪

しかし優子が命の恩人だから優子に頭が上がらない麻里子様
ん？
まてよ？
なんかおかしいな･･･
優子が変なもの混ぜたせいで･･･だよな？
なんかムシャクシャする麻里子様
とりあえずあっちゃんに蹴りをいれてみた麻里子様

秋Ｐが「三人には生きていてもらわないと困る」と本音を漏らしたよ、麻里子様

AKBのエースがやられる訳にはいかない！っと秋Ｐがあっちゃんを救出。麻里子様を叱りつける。
優子麻里子様を見て大笑い♪

とりあえず秋Ｐの家を占拠する麻里子様
どうせならと秋Ｐの体まで支配する麻里子様
秋Ｐのチンポにむしゃぶりつく麻里子様
秋Ｐの子供を妊娠する麻里子様

「そうだ三人一緒に組めば無敵だ」と今さら気付いたよ麻里子様

秋Ｐを追い出して秋Ｐの家であっちゃん・優子・麻里子様の三人で
一緒に住む事にしたよ麻里子様

優子が何か物足りない表情をしている
「優子どうしたの？」と優子に問いかける麻里子様

「うん。りなてぃんとはるにゃんとも一緒に５人で暮らしたい・・・」と泣き出す優子
そんな優子を慰め一緒に５人で暮らす事に決めた麻里子様

「やっぱりりなてぃんがいないと・・・」
りなてぃんも入れて4人で住むことになったよ麻里子様

(こじはるもかよ・・・)
どうせなら花ちゃんもまゆゆもたかみなも呼んじゃえ麻里子様

「俺の家だぞ〜！」と外で叫び続ける秋Ｐをひたすらシカトする麻里子様

りなてぃん｢私、ここでもやっぱり冷蔵庫で生活するのかなぁ？｣
大量に大型冷蔵庫があるようだが･･･麻里子様

「いや、この家はやたら広いからみんなでゆったり暮らそうよ」
やっと、やっと安住の地が見つかったよ麻里子様

冷蔵庫の中で生活することを許された秋Ｐ

天井裏から相変わらずゆきりんと美香ちいの視線を感じる麻里子様

秋Ｐの家で、あっちゃん・優子・麻里子様・りなてぃん・はるにゃん・花ちゃん・まゆゆ・たかみなの８人で仲良く暮らすことにしたよ、麻里子様

と思ったら…

「こんにちは、東京三菱以下略銀行です！」
なんか御用で？
「差し押さえに参りました♪」
なんで？
「負債額２０億円ですからｗ」

ＡＫＢでこさえた借金の担保になっていた秋Ｐの家
結局全員追い出されちゃったよ麻里子様

優子が「仲良く９人で暮らそうね？」と麻理子様に言い出したよ、麻理子様

麻里子様・優子・りなてぃん・花ちゃん・まゆゆ・たかみな・こじはる・あっちゃん・天井裏にゆきりんと美香ちぃ・・・
(あっちゃんが増えて峯岸がいなくなっただけじゃん)
いや、峯岸もさっきからいるよ麻里子様

｢ワタシも来てやったからな、歓迎しろよ麻里子!!｣
そしてそのままガレージに置かれたベンツを占拠するみいちゃん
楽しくなりそうだよ麻里子様

仲良く９人で隅田川沿いに青テントの家を建てたよ麻里子様

ホームレスアイドル･･･

本出せるぞ！　と閃いた麻里子様

ぐだぐだで訳がわからなくなる麻里子様

とりあえず花に本を書かせて、自分の名前で売り出そうともくろむ麻里子様

食料がないので、隅田川で釣りをする麻里子様
魚じゃなくて水死体がひっかかったよ麻里子様

「ホームレスＡＫＢ」がベストセラーに選ばれて
借金一気に返して秋Ｐの家で再び９人で住める事になった麻理子様

青テントが狭いので、隣のテントを襲撃して領地拡大する中華な麻里子様

ホームレスＡＫＢを自主出版するも、あこぎな商売を続けていた為にヲタに疑われ、
結局借金だけが残った花ちゃん
当然麻里子様はとんずら

整理！　現在メンツは>>846の11人、ホームレス生活中。
(さて、どうしたものか・・・)

犬の餌を盗んで喰らい、犬に吠え立てられる麻里子様
ねこの餌を盗んで、猫まんまを喰らう麻里子様

一部のメンがテント生活を懐かしんで
庭先で暮らし始めたよ麻里子様

庭でウンコ煮炊きしてそうなメンバーは？っていうスレなかったっけ？
と、野グソしながら思い出す麻里子様

余りにも早い展開に訳が分からない麻里子様。
(こういう時は夢落ちにしちゃえば楽なんだよなあ・・・)
現実逃避だ麻里子様

優子が「仲良く１２人で暮らそうね？」と麻理子様に言い出したよ、麻理子様

一人多くない？と疑問に思う麻理子様

自分のお腹の中で秋Ｐの子供を妊娠していた事を忘れていた麻理子様
「さすが優子は計算高いね」と感心する麻理子様

何にしても、みんなで住む場所を探さなきゃいけないので花ちゃんに不動産屋を回らせる麻里子様。
「女の子11人で住めて、お風呂は広くてサウナ付き、ウォシュレットトイレでクローゼットが大きくて冷暖房完備のところ、探してきて」
そんな物件あるのかな？麻里子様

結局なかった麻里子様
仕方がないので今日も隅田川の青テントで生活する麻里子様
お風呂のかわりに隅田川で沐浴、ウォシュレットのかわりに野グソ
こんな生活もエコで悪くないかもと麻里子様

秋Ｐとの子供が生まれそうだよ。どうする麻里子様

みんなバラバラにマンションを借りることに。
くじ引きで優子とこじはると一緒になってしまう麻里子様。

こじはるがひぃチャンも一緒がいいって言い出したよ麻里子様

あいつ今何やってんだろう。
てか、ひぃはもともと隣の部屋にこじはる、峯岸と
一緒にいたんじゃないのか。

案外こいつ薄情だなと麻里子様

パンツば俺に見せちゃらんね♪

はるにゃんがひぃを探しに出て行ったので優子と２人きりになる麻里子様。
ゆ「ついに決着をつける時がきた」
ま「今日、すべてが終わる」

その様子を実況板に書き込む花ﾁｬｿ

最終決戦☆
全人類の存亡を賭けた麻里子様VS優子の戦いが今始まる。
ゆきりんもちゃんと撮影してるよ麻里子様。

麻里子様、首筋にかすかな痛み･･･
あれ？体が動かないよ麻里子様！
極悪栃木連盟に加入している美香ちぃが、吹き矢で麻里子様を仕留めた！
優子の魔の手が麻里子様の極上ボディに･･･

優子にゆっくりと服を脱がされ、さらに汚れた下着に手がかかる
その様子をみきポムが撮影し、隣では縄と剃毛の準備をする美香女王様
麻里子様陵辱の宴が始まるよ

パーティが始まるよ

「パーティ！！」

麻里子様、全裸にされ、剃毛された割れ目にディルドを突っ込まれ、
麻里子様、浣腸液がたっぷり注入された肛門にはアナルプラグ、
麻里子様、抵抗できないように腋晒しで絞めてからＭ字開脚縛り、
麻里子様、鼻フックと口枷も装着し、いよいよ美香女王様の登場！

そこへ救世主が。
「麻里子はわたしのものよ〜〜！！」と、
>812 からめーたんが追いついて来たよ。

現在の状態から逃れたいものの、
こいつに助けられるのはそれはそれで後々心配な麻里子様

｢あらあら!!麻里ちゃんスゴイ格好♪(*ゝ。б*)んふふっ♪｣
めーたんの様子に軽〜く不安になる麻里子様

とりあえずＳＭに興味をもったので、美香女王様の調教を見学することにしためーたん
とりあえず糞がしたくてそれどころではない麻里子様

プリンてぃんっていうのがいてな・・・

>>882の提案により、麻里子様の責め道具にプリンを加えた美香女王様
麻里子様の胸や腹や股間やら、プリンを潰して塗りたくり･･･
そこへチワワやらプードルやら柴犬やらばか師匠やらを投入
ぺろぺろ舌責めに耐えられるか麻里子様？

ばか師匠のぺろぺろ舌責め

思わずばか師匠をムチで連打してしまう美香女王様
美香ちぃＧＪ！と思ってしまった麻里子様

しかし、我慢の限界に力尽き溢れんばかりの脱糞をしてしまう麻里子様。
にも関わらず、プリンはおろか脱糞にまでペロペロと舌づかいするばか師匠。

>>886

http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/akb/1210485055/l50

麻里子様の臭いクソまみれになって恍惚の表情を浮べるばか師匠
ついでに汁男優らしく麻里子様の顔にザーメンぶっかけて昇天
ザーメンがこんなに熱いとは知らなかった顔射初体験の麻里子様

…と、>>874-888の夢を見て目が覚めたら、
花瓶が倒れて中の水が自分の顔にかかり、さらに布団には何故かおもらしした跡を発見。

この年でおもらしをしてしまった麻里子様。

･･･と現実逃避したつもりだが、美香女王様に一喝され、お仕置きに蝋責めをくらう麻里子様

そんな様子を楽しげに見ている優子とめーたん
いつか復讐してやる！と思いながらも美香女王様の筆責めに感じてしまう麻里子様

やはり優子とは住めないと逃げ出す麻里子様。
こじはるとひぃと一緒に暮らしたいなぁっと２人の家を訪ねてみる

はるにゃんに電話する麻里子様「ひぃが峯岸にイジメられたから、峯岸を倒したら住んであげる」峯岸ごとき瞬殺だと麻里子様

みぃﾁｬﾝはもはや人間ではなくガチャピンに進化を遂げていた！
さてどうする麻里子様？

峯岸って確か高島平の方に住んでるんだよなあ・・・　都営三田線に乗り込む麻里子様

間違えて南北線に乗ってしまい迷子になる麻里子様
「東京の地下鉄はわからんと」

「次は浦和美園、終点です。どなた様もお忘れ物ございませんよう、お手回り品を今一度お確かめ下さい。」
何か訳の分からない駅に着いちゃった、遠くにさいたまスタジアムが見えるよ麻里子様

浦和美園？
浦**美？
気のせいか？麻里子様

地方在住のスレ住人に優しくない状況に陥る麻里子様

とりあえず対ガチャピン用の得物にピコピコハンマーを購入した麻里子様

後楽園に戻り、水道橋まで歩いてから秋葉原に出て劇場へ。
結局シアターで峯岸を待ち伏せ麻里子様

そんな麻里子様を待ち伏せしていた優子と早乙女と美香ちぃ。
美香ちぃの毒針攻撃を避けたものの、続く連続ムチ攻撃を逃れられず、
早乙女の毒餃子攻撃で大きなダメージを負い、
再び【極悪栃木連合】に捕まってしまう。

とりあえず麻里子様に栃木の郷土料理「しもつかれ」を喰わせようとする優子。
しもつかれを見た麻里子様は･･･

しもつかれって、シャケ食った後のゲロみたいだなあ・・・麻里子様

激しく同意！と心で思う優子と美香ちぃと早乙女。

ちょっと待て…栃木ってどこだ？確か東北だよな??いや北陸か???
あまりのショックにフリーズする３人
その空きに逃げ出す麻里子様

身体の自由を奪われた麻里子様の口元にしもつかれをニヤニヤしながら近付ける優子

「ね〜え、麻里ちゃん、まだ峯岸やっちゃってないの〜？」
こじはるに急かされ、峯岸をシメることを思いだした麻里子様

麻里子様はピコピコハンマーを装備した!!

美香ちぃはバラのムチを装備した！
優子は麻里子のいやらしい写真をばら撒いた！
峯岸はしもつかれを美味そうに喰い始めた！

麻里子様の攻撃に百倍返しする美香ちぃのムチさばきに惚れ惚れするこじはる。
こじはるのＭな体に火をつけたドＳ美香ちぃが心底憎い麻里子様

「Bメンごときが調子にのるな」美香ちぃを瞬殺する本当は恐いこじはる
「ひぃ、みぃ帰るぞ」
ひぃみぃ「は、はいっ!!」
とりあえず麻里子様も一緒について行く

やられたと思った美香ちぃが４人の前に立ちはだかる
美香ちぃ「あんたの目は節穴かい？」
驚くこじはるが振り向くと、瞬殺したはずの美香ちぃは、女装したこじおじだった！
優子が黒革の手帳を取り出した！
優子「こじはるの胸に入っているパットの枚数は･･･」
優子軍団に負け、悔し涙のこじはる
麻里子様スレなのに、自分が放置されていることに涙する麻里子様

放置されっぱなしに何をトチ狂ったか
「私の胸パットの方が＊％＄＃＊！！」
と自ら暴露する麻里子様

みんながあっけに取られる中
ひぃ「ププッ」ｗｗ

ひ、貧乳をバカにしたなぁ！

胸を馬鹿にされることだけは我慢ならない麻里子様
それに同意するこじはると美香ちぃ
ここに貧乳３姉妹が誕生する

すっかり他のネタスレに抜かされた気がする麻里子様

つまんねーし意味がわかんねぇ
消えろ

じゃチミが書きなさいよ

なんとかこじはるの家にもぐりこんだ麻里子様。
でも、こじはる＞みぃ＞＞＞＞ひぃ＞＞＞＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞自分
と、いう部屋の雰囲気に居心地の悪さをヒシヒシ感じる麻里子様

この状況を変えよう！
「ひぃジュース買ってこい」ひぃをパシリに使う麻里子様。
しかし、はるにゃんにバレてしまった…どうなる麻里子様？

「ひぃ、麻里子の言うとおりにしな。」
意外にすんなり、ひぃちゃんとの立場逆転に成功した麻里子様。
「次は峯岸だな・・・」
上昇思考だ麻里子様

一方そのころ、花ちゃん、たかみな、まゆゆ、りなてぃんはまったりと小春日和の昼下がりを過ごしているよ麻里子様。隣は平和だね麻里子様

間仕切りのアコーディオンカーテンの隙間から、隣の部屋の状況を覗き見する麻里子様。
「帰りたいなあ・・・」

「別に、居てくれって頼んでないんだから、隣のがいいなら帰ればいいじゃん」
言い方は生意気だが言ってることはもっともな峯岸に、グゥの音も出ない麻里子様

そんなガチャピンにブレーンバスター!!

篠田、篠田、
篠田麻里子を皆さまよろしくお願いしまッす!!

隣の部屋のお昼寝タイムの時に、何事もなかったようにたかみなとまゆゆの隙間に潜り込んで寝たふりをする麻里子様

寝言を言いながらヨダレを垂らしてるまゆゆにトキメク麻里子様

たかみなのオデコに、もはや定番【肉】のイタズラ書きをする麻里子様

それを見ていた黒まゆゆに折檻される麻里子様

四つん這いにさせられ、お尻ペンペンされる麻里子様

黒まゆゆから逃げ帰る麻里子様。
はるにゃん「居場所なんかないよ!ねぇーひぃ」
ひぃ「はるにゃんの言う通り」
麻里子様ピンチだよ

前回感触の良かったあっちゃんの実家に出向いてみる麻里子様

何故かまたさら地になってるよ麻里子様

戸島家に潜り込む計画を練る麻里子様

あっちゃんの時と同様、今度は花ちゃんの母親を騙して部屋に上がり込んだ麻里子様。
「どうぞお構い無く」
と言いながら、出されたケーキをバクバク。
(花の部屋、テレビも無いのかよ・・・)
やることがないので机の引き出しなどを物色する麻里子様

公演の帰り、以前優子が撮影し嘲笑した酔っ払いのオヤジがまた道端で
寝ていたのでポケットを探って財布をあさり、２,０００円しか入っていなかったので舌打ちして、財布をオヤジに叩きつけた後、口に鼻くそを放り込み、「ジャマなんだよオウルア！(-д-)」と腹に蹴りを入れる麻里子様。

今日は花ちゃん公演なのでなかなか帰ってこない、「もうやることないなぁ・・・」と麻里子様

「篠田さん、よろしかったら晩御飯食べていって下さい」
いやあ〜、申し訳ないです〜、と言いながらゴチになる麻里子様。
怖い花パパにも上手く取り入り、ビールを飲みながら雑談中。
「花のやつも、家に寄り付かないで他の子と共同生活なんかしてるんですよ、まったく困ります」
「最近の子は、親の言うことを聞きませんからねえ」
このまま住めるか？麻里子様

私がここに住んで教育係なんていうのはどうでしょう？

単刀直入だな麻里子様

『篠田さんが来てるよ』　公演が終わって携帯を見たら母親からのとんでもないメール、慌てて実家に帰る花ちゃん。久しぶりに帰った実家で見たものは・・・
すっかり酔っ払ったお父さんと意気投合して、吉幾三メドレーを歌いまくる麻里子様

「おい花、これからお前の教育係として篠田ｻﾝに一緒に住んでもらうことにしたぞ」
驚愕する花ﾁｬﾝ★うまくいったね麻里子様。

「麻里ちゃん、一緒に住んでもいいから、お父さんを説得して私の部屋にテレビを入れてよ」
あんなオヤジひとり騙すぐらい、お安い御用だ麻里子様

｢モニターを使って花ちゃんを教育しますから、テレビ買っていただけますか？｣と麻里子様

嘘なら得意だ麻里子様

すぐさま大画面液晶テレビが届く。あらためて戸島家の財力を思い知る麻里子様。

ぷらずまふるはいびじょんてれび

そんな戸島家に、とある来訪者

どうも〜おじさん♪　お久しぶりです！　ゆうこで〜すぅ♪　会いたかった♪

演技力と男を落とす能力は、優子のほうがどうやら一枚上手のようだ

「あぁ、優子いらっしゃい。テレビも入ったことだし・・・　麻里ちゃん、お役目ご苦労様！　元気で暮らしてね、サヨナラ！」
え？　え？　え！？
麻里子様

「花てめぇ私と優子どっちをとるんだ」賭けにでる麻里子様

二分後、次の生活基盤を練りながら街を歩く麻里子様

プライドを捨て、人格者たかみなを頼る麻里子様。
「たかみな、私の面倒みて下さいお願いします」
「ぐへへッッいいですよ麻里子様グヘっ」

夜通し続く高橋みなみのスベラナイ話で盛り上がった麻里子様

麻里子様今日もすべらない話しましょうね！と言い残し公演に行くたかみな

くだらないたかみなの話のせいで眠れなかったので、とりあえず眠ることにした麻里子様

夢でもたかみなのすべらない話を聞かされる麻里子様。

どこか虚ろな目をしてスベラナイ話をしグヘへと笑う麻里子様

たかみなとマッタリと過ごす麻里子様。この子はホントいい子だけど、ただ話がなぁっと麻里子様。

「ところでまゆゆは何処に行ったの？」
「ぐへへ、まゆゆはみぃとこじぱるさんの隣に部屋借りてなっちゃんとらぶたんと住んでます」
(本当の子供部屋だな・・・)
「ぐへへ、そんなことよりですね、私が野良猫にあげようてした猫缶を、犬を連れたオバサンが・・・」
まだまだ続くよ麻里子様

「ぐへへ、電車で前の席のおじいさんが…ぐへっっ…」
さてどうする麻里子様？

最後の命綱たかみなを失う訳にいかないので、何とか我慢して話を聞きながら愛想笑いをし続ける麻里子様。
話がウケてると勘違いし、更にスベリ話を続けるたかみな。
何時になったら眠れる？麻里子様

「花には捨てられて、たかみなと二人きりはキツいし、まゆゆは子供部屋にいるし・・・。戸島家に優子の目が行っているうちにあの娘を奪うか」りなてぃんを呼び出す麻里子様

Choco-Loveつながりで才加と佐江もやって来たよ麻里子様

(ツインタワーは絡みにくいんだよなあ・・・)
基本的に優等生で面白味のないオカロと佐江を相手に、どう対処していいのか分からない麻里子様

｢クラスにいたら友達にならない感じだもんな・・・｣

とりあえずお菓子を出してみる麻里子様

「美味しいね、佐江」
「美味しいね、オカロ」
そして途切れる会話・・・
　　　　　　　　　　　「あ、唐揚げ作ったんだ、食べる？」
りなてぃん、ありがとう〜、助かったぁ〜！麻里子様

篠田推しだったけど、
今日をもって辞めることにしました

実はあんまり好きじゃなかったし

明日からはミラっちょ推しで行こうと思います

>>963
面白いと思って書いたの？
と麻里子様

打ち解ける５人。
「ぐへっ、今日は皆さん泊まっていって下さいよ」
ナイスたかみな!と麻里子様。

五人が寝るには少し狭い部屋。しかも体の大きいのが自分を含めて三人。
(たかみなが小さい分を差し引いても狭かったなあ・・・)
変な格好で寝たらしく、首が動かない麻里子様

そんな麻里子様の首を気合一発!!力技で治す才加であった
とりあえずメシにしよう麻里子様

左に曲がってた首が、今度は右に曲がっちゃった麻里子様。
「いいや、今朝はパンだからこのままで」
自分の右側にりなてぃんを座らせて、大好きなりなてぃんの顔を見ながらロールパンを食べる麻里子様

楽しい時間は過ぎ去り「じゃあね麻里ちゃん」またたかみなと２人きりか…と思ったら、真面目なたかみなはレッスンに行き独りきりだよ麻里子様。

｢･･･そういや、たかみなのプライベートって、よくわかんないんだよな｣
たかみなの部屋を軽〜くあさる麻里子様

それがまさかあんなことになるとは･･･��(￣□￣)

そこには行方不明となっていたゆきりんが・・・
な、なんで？？？
「今たかみなに飼われてるんですよ」
そっとドアを閉める麻里子様。

(そう言えばアタシ、随分長い間公演に出てないなあ・・・名古屋のローカル仕事も行ってないし・・・)
事務所に籍があるのか不安になってきた麻里子様

たかみなに聞いてみる麻里子様
「ぐへへッッ、秋Ｐ怒ってますよ麻里子様。早く謝ったほうがいいです」
どうする麻里子様？

秋Pに謝罪して公演に復帰する麻里子様。しかしブランクが長くうまくいかない…

そろそろ潮時かな…
秋Pプロデュースで銀座に店でも持とうかと思う元ラウンジ嬢の麻里子様

その事をたかみなに愚痴ったら夜通し説教される麻里子様。そして翌朝、「今日はオフですけど自主連ですよ麻里子様！」どうやらたかみなに火を付けてしまったらしい麻里子様。

嫌々ながら自主練に付き合わされる麻里子様。
「ぐへへ、そこ違います！」
「ワカメダンスも忘れちゃってるじゃないですか！ぐへへ」
たかみな、仕事には厳しいんだなあ・・・
身体中が痛いよ麻里子様

「今日はすべらない話は無しにします。さあ頑張りましょう麻里子様！」たかみな以外と厳しいよ麻里子様。

「あと公演に集中するためにお酒とタバコはやめてくださいね？」

もう逃げ出したい麻里子様

ここで機転をきかす麻里子様。「ねぇたかみな、お礼にスキップ教えてあげるよ」

「あれは出来ないことがネタになるからいいですよ、ぐへへ」

意外とあざといね、麻里子様

PM10:00を回り、
「ぐへへ、じゃあ、ダンスはこれくらいで終わりにしましょう」
(やっと終わった・・・)
「次は発声練習をやります。まず、腹筋300回からですよ、ぐへへ」
まだまだ夜は長いよ、麻里子様

「ねえねぇたかみな、そろそろ休憩しようよ」
「ぐへっ、麻里子様甘過ぎますよ。朝まで休憩なしです！ぐへへ」
思わず涙ぐむ麻里子様。

「それよりさ、たかみな。次スレ誰か立ててくれるのかな？それともこれで終了かな？」と麻里子様

「どうもたかみなとばかりで気持ち悪いなと思った。たかみなヲタが書いてたのか？」と麻里子様

麻里子様が次スレを求めていらっしゃらないので、これで終了麻里子様

麻里子は普通の女の子に戻ります

ｽﾚﾀｲ募集しようかな、と麻里子様

【たかみな】AKB48篠田麻里子【５スベリ目】

たかみなヲタ勝手に乗っ取るな麻里子様スレで嫌われてるくせに
りなてぃん×麻里子様スレだぞ

と麻里子様

マジレスする麻里子オタに感激する麻里子様
てめぇがスレ立てろ、と麻里子様

てめぇがスレ立てていいから、麻里子様スレに二度と来るなと麻里子様

たかみなブサイクとはもうカラミタクナイと麻里子様

もういやらしい麻里子様

マンコに秋Ｐのチンポ突っ込まれてちっとも感じない麻里子様

貧乳麻里子様に欲情できない秋Ｐ

趣味はスカトロの麻里子様

さっさとやめちまえ麻里子様

一言「たかみなイラネ」と本音を吐き捨てる麻里子様

麻里子様ってブサイク

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