326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/07(月) 19:24:38
「なにしてるの?佐江…」
「!!??」
いきなりの声の主が誰かは分かっていた
柱に片手をついて微笑んでいるめーたんと鏡越しに目が合った
「めー…たん…」
めーたんが私の手のあたり…スカートの上から押さえているあたりをジッと見つめている
慌てて手を後ろにしてめーたんに向き直った
「こここここれはっ!!なんでも、なんでもないよっ!!」
めーたんがゆっくり私に近寄ってくる
「なんでもないの?ホントに??」
そう言って、左手を腰にまわし、さっきまで触れていた場所に右手を置いた
「…ここ……触って欲しいの?」
身体に電流が流れたように全身がぴくんと跳ねる
「…んぁ……めぇ……」
するすると円を描くように私の下着のラインをなぞる
「…続き、ここでしちゃおうか?」
耳に暖かい吐息がかかり、頭がくらくらとする
「………ぅ………うん……」
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/07(月) 22:48:30
わかりました。
あと、ストーリーは
あっちゃんがファンに犯される。
で、お願いします。
待ちますのでm(_ _)m
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/07(月) 23:07:53
めーたんいいですねぇ(´Д`)
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/08(火) 04:32:55
私が返事をすると、すぐにめーたんの手はスカートの裾から中へと移動した
「ふふっ…佐江、我慢してたの?……お汁で濡れちゃってる」
そう言って私の敏感になっているとこを少し強く押さえた
「ぁっ…や、やめっ……あんっ」
「やわらかい…」
ふにふにと弄ばれ、めーたんの指が動く度に私は声を押さえられなくなった
「……ね、佐江……佐江は…自分で…ここ触るの?」
下着の端からするりと指が入り、私の濡れている所をさっきよりも少し強く押さえられる
「なぁっ…………し…なぃ………ょっあ」
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/08(火) 05:05:20
今からマジで抜く!
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/08(火) 12:59:07
※めーたんスレに転載している方へ
めーたんスレの住人さんの中には不快と感じる方もいると思います
また、スレの流れを止めてしまう原因にもなりますので絶対におやめください
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/11(金) 22:59:51
あげ↑↑
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/13(日) 02:51:50
誰か書いて
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/13(日) 19:02:08
あげあげ
336 :
ジン 欒贐:2008/04/14(月) 21:49:00
河西智美は服を買うため、一人で渋谷に来ていた。
ファン1「あの…智美ちゃんですか?」
智美「は、はい…」
野次馬1「智美ってAKBの?」
野次馬2「さぁ…」
智美の周りは人でいっぱいだった。
いつの間にか人の列ができ、心優しい智美はサインや握手をしたりした。
そして最後の人まで終わり、ひとまず落ち着いて服屋に行き、服を買った。
店を出たときは、すでに外は暗くなっていた。
智美「あーもうこんな時間かー、急いで帰らなきゃ」
智美は駅に急いで行こうと近道をしようとして裏路地を通った。
裏路地を歩いていると後ろからあとをつけられている感じがする。
すると…
男「智美ちゃ〜ん」
智美は反射的に振り返ってしまった。
そのとたん男は智美の首にスタンガンを当てた。
智美「きゃっ」
智美はその場で気を失った。
しばらくして智美が目を覚ますと、なぜか、ベッドの上に寝かされていた。
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/26(土) 15:22:09
あげ
>>336 男 智美ちゃぁん、PARTYはこれからだよ。
智美 や、やめて下さい。私まだ好きな人に捧げてないのに・・・お願い
男 そんな事言ってぇ
俺が智の好きな人なんじゃないの?
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 01:05:49
麻「たかみな一緒に風呂はいろ」高「え?!あ、うん・・」麻「少しは胸おおきくなったかな?」高「ちょ、ヤダ触んないで・・」つづく
age
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 21:46:13
ぐへへへ
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 22:13:20
高「や、やめて。お願い・・」麻「嫌がるわりにはカンジちゃってるじゃない」たかみなの吐息が荒くなりまいまいの手が少しづつ・・。高「あ・・。あん・・ん」つづく
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 22:14:37
ぐへへへ
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 22:17:22
ぐへへへ
ぐへ?
ぐへ〜へへへ!
ぐへへへー!!!!
ぐへ ぐへへ・・・
ハァハァ
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/30(水) 21:39:06
高「お願い。もう、やめて・・体が・・」まいまいの指先がたかみなの中にはいっていき悶絶するたかみな。麻「こんなに濡れちゃって。体は正直ね」たかみなの桃色乳首に吸い付くまいまい・・。つづく
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/30(水) 22:47:09
鈴木みのる「へへっwwwお前らの身体中に一生消えないアザ作ってやろうか?へへっ」
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/30(水) 23:24:00
ぐへへ ぐへ・・ぐひぇ??ひぇひぇひでぶー!!!
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/01(木) 23:40:07
突然、二人の背後から・・麻「ちょ、イヤぁ」いきなりまいまいの胸をわしづかみ・・。高「・・・。」体がいうことをきかないまいまい。麻「はぁはぁ・あん・。誰・・。」板「二人だけでズルイ!」高「と、ともちん?!」つづく
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/08(木) 15:27:13
今日は優子と2ショットポラの日だ
撮り終わって帰ろうとして優子に呼び止められた
優子「ちょっと話しがあるんだけど?ちょっといい?」
俺「え、まだ僕に何かあったんですか?」
優子「あなたに聞きたい事があるんだけど?」
俺「は、はい、いいですけど・・・」
しかし優子の表情は俺に対して睨みつけるような感じだった
なぜなんだろうか?
優子に呼ばれて再度シアターへ入ったら誰もいなかった
俺「あれ優子がいねーじゃねーかよ!」
しばらくすと優子がスカひらの衣裳に着替えて俺の近くにやってきた
だがいつもの優子とは違い睨みつける表情だった
続く
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/08(木) 23:31:06
お久し振りです
めーたんと佐江の続きを書かせてください
−−−−−−−−−−−
「うそね、こんなにやらしく濡れるなんて…きもちいいんでしょ?」
私は我慢できなくなって、腰を揺らした
「はぁんっ…お願いっ、めぇたん…いれてぇ」
めーたんの左手はいつの間にかTシャツを捲り上げ、乳房を撫でていた。
不意に隙間から指が入り、乳首に触れる
「ぁあん」
私は崩れた体勢を、洗面台に両手をついてなんとか立て直す
めーたんにお尻を突き出すような体勢になってしまったことに鏡を見て気付いた。
「ふふっ、佐江、恥ずかしい格好」
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/08(木) 23:56:31
ふぇふぇふぇ(;´д`)たまらんねぇ
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/09(金) 03:47:37
めーたん曰く佐江のお尻は100点満点
久し振りに見たら続編が
さえの初めての相手が大堀姉さんとか、勝手に妄想してる
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/17(土) 02:46:17
私の下半身はすでに何もまとっていなかった。
めーたんの指がいやらしく動く。
「ここに挿れて欲しいの?」
私の恥ずかしい部分が広げられ、すこしひんやりとする。
「…うん……」
「ほんとに佐江は正直な子」
めーたんの身体が私に近付き、左腕が優しく私を包む。
「めぇた……はぁぁんっ」
私の中に何かが入ってくる。
「大丈夫?いたくない??」
「ぁっ…ぁあん」
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/18(日) 16:22:46
あっちゃんのレイプ小説書いて
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/19(月) 01:37:15
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 00:53:07
書いて
K4初日を観たんだが秋元康は、きっとこのスレもチェックしてるんだな。
大堀姉さん、エロ過ぎだった。
めめめめめめーーーーーーーーたん
363 :
ギア、醂袵黔:2008/06/20(金) 01:55:03
ある日、前田敦子は秋元Pに部屋へ来るように呼ばれた。
コンコンッ
ガチャ
敦「失礼しまーす」
康「おお、待ってたぞ、まぁそこに座れ」
敦「はい」
康「…」
敦「で〜…話って何ですか?」
秋元Pはあることを企んでいた。
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/20(金) 02:00:25
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/22(日) 00:49:14
大堀姉さんとさえちゃんのその後が、気になって夜も眠れません。
367 :
ジン欒贐繝:2008/07/08(火) 18:28:25
私は峯岸みなみ。
ライブが終わってシャワーで汗を流したら秋元先生の部屋へ来るように言われていた。
峯「なんだろう?ダンスとか失敗した訳じゃないし…」
とりあえず峯岸は秋元Pの部屋へ向かった。
峯岸は秋元Pの部屋のドアをノックする。
コンコン
康「どうぞ」
秋元Pの声がドアの向こうから聞こえた。
峯「失礼します」
峯岸は部屋の中へ入った。
部屋を見回しても秋元Pの姿が見当たらない。
峯「秋元先生?」
峯岸は部屋の奥へと歩いていった。
すると、急にドアが閉まった。
ガチャン!
峯「きゃっ!」
峯岸はドアの音で驚いた。そしてドアの方を見ると秋元Pが立っていた。
峯「秋元先生、びっくりさせないでください」
康「ゴメン、ゴメン」
するとさりげなく秋元Pは部屋の鍵を閉めた。
峯「秋元先生?」
康「ゴメン…もう我慢できないんだ…」
峯「え?」
すると急に秋元Pが峯岸に向かって急接近し、峯岸をベッドに押し倒した。
峯「きゃっ…止めてください…ちょっ…いやぁ!」
秋元Pはニヤリと笑った。
二章へ続く。
ナタリーのレイプ話キボン
あのπを…
369 :
欄丸 巒:2008/07/17(木) 14:23:47
俺の名前は佐野詩恩。前田敦子と同じ高校で、しかも今は同じクラス。
俺は、ずっと敦子のことが好きだった。
授業中もずっと敦子の後ろ姿を見ていた。
ある日の放課後、俺は校門の前で敦子が来るのを待った。
数分後、敦子がやってきた。
校門前で敦子が友達と別れるのを確認し、俺は敦子に近づいていった。
詩「ま、前田っ」
敦「!!」
びっくりした様子で敦子は後ろを振り向く。
敦「佐野君? 何?」
俺は今日、告白すると決めていた。
詩「あ、えーと…その……ずっと前から……前田のことが……………す、す…好き…でした」
敦「え!?」
詩「つ、付き合ってください」
数秒後、敦子から返事がかえってきた。
俺はこの数秒が長く感じた。
敦「私も…」
詩「え?」
敦「私も…佐野君のことが…好きだった…ずっと前から…」
詩「え? マジ?」
敦「うん…」
詩「って事は…」
敦「お願いします」
その瞬間、俺は跳び跳ねたい程、嬉しかった。
二巻へ続く。
370 :
欄丸 巒:2008/07/17(木) 14:43:28
その後、敦子と一緒に帰り道を歩いた。
敦「ねぇ、今から私の家に来ない?」
詩「え? でも…」
敦「いいじゃん」
詩「だって前田の親にも悪いし…」
敦「今日は家族みんな居ないんだ。だからゆっくりしてってよ」
詩「じ、じゃあ」
敦「それと…私の事、これから敦子って呼んでよ」
詩「うん、じゃあ、俺の事も詩恩って呼んで」
敦「わかった」
話しているうちに敦子の家に着いた。
詩「お邪魔しまーす」
敦「はーい 上がって」
敦子の家には誰も居なかった。
そして敦子の部屋に入る。
凄くいい匂いがした。
敦「お茶持ってくるね」
詩「うん」
敦子がお茶を取りに行っているうちに俺は、敦子の部屋にあるベッドの枕の匂いを嗅いだ。
詩「いい匂いだぁ」
ふと、枕の下に何かがあるのがわかった。
よく見るとバイブだった。
詩「あの敦子が…こんな物を…」
すると部屋のドアが開き敦子が入ってきた。
敦「お待たせ!」
詩「あ、ヤバっ」
バイブを枕の下に戻そうとしたが間に合わなかった。
敦「あ、それは…」
詩「……あ、いや…」沈黙が続いた
三巻に続く。
371 :
欄丸 巒:2008/07/17(木) 15:01:33
詩「こんな物じゃなくて…俺がしてやるよ」
敦「え?」
俺は、もう我慢できなくなっていた。
突然、俺は敦子にキスをした。
チュッ
敦「んんっ」
俺は唇を離す。
詩「敦子…」
俺は敦子に抱きつきベッドに押し倒した。
だが敦子は抵抗しない。
敦「優しく…してね」
詩「!!」
俺の心臓はバクバクだった。
詩「敦子…」
敦子と舌を絡ませる。
チュッチュッ
敦「んっんん」
俺は敦子の制服のリボンをとって、ボタンもゆっくりと外していく。
全てのボタンを外し終わり、上半身の制服を脱がす。
すると、白いブラジャーが姿をあらわした。
詩「敦子…可愛いよ」
俺はブラジャーの上から胸を揉んだ。
敦「あ、あん」
詩「!」
俺は敦子のセクシーな声を聞いて興奮し勃起してしまった。
四巻に続く。
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/17(木) 15:02:31
めーたんとさえの続きまだー?
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/17(木) 15:49:49
待ってていただけてうれしいです。
ありがとうございます
−−−−−−−−−−−
「あんっ…」
「気持ちいいの?」
何かがゆっくり私の中で動いているのがわかる
「佐江のおまんこ…ふふ、ひくひくしてる」
「やぁん…」
耳元で囁かれてドキドキする
何かが私の中に入ったままめーたんの身体が私から離れる
ブゥンッ
「はぁんっ!!」
今までに感じたことのない感覚が私の下半身に走った
「なんだか分かる?」
「…ばいぶ……?」
「あたり」
ブゥゥゥン
めーたんが可愛く笑ったのと同時にその動きがさらに強くなった
374 :
欄丸 巒:2008/07/17(木) 16:54:27
詩「敦子…」
敦「詩恩…」
俺はどんどん下に行き短い丈のスカートから出ている敦子の太ももを舐めた。
敦「あん」
ふと目を前に向けるとスカートの隙間から白いパンティーが見えた。
ますます興奮した俺はスカートを脱がす。
ついでに靴下も脱がし、とうとう敦子は下着姿になった。
ブラジャーも外そうとしたとたん…
敦「まって!」
詩「?」
敦「私ばっかり脱がさないで…」
詩「あ、ゴメン…」
俺は素早く自分の制服を全て脱いでパンツ一丁になった。
パンツの上から分かるくらい俺のチンコは勃起していた。
詩「じゃあ、いいかな?」
敦「うん…」
俺は敦子のブラジャーを外した。
そこには結構、膨らみがあり綺麗な形をした敦子のおっぱいが露になった。
詩「綺麗なピンク色」
敦「恥ずかしい…」
俺は敦子の乳首を舐めた。
敦「あ、あぁんっ」
舐めるたびに敦子は声を出す。
しばらく敦子のおっぱいを揉んだり舐めたり、した後 舌はどんどん下に行き敦子のヘソを舐めた。
五巻に続く。
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
続き書いて