1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
お願いします(´∀`)
拾ったエロ小説の登場人物名をAKBメンに変えたのでよければ
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 18:49:18
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 19:00:39
そういえば昔とも〜みの応援スレで
『禁じられた二人』のタイトルで書いてた奴いたな。
いつの間にか自然に終わってたけど…。
それコピペしてよ
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 19:11:17
とも〜み&みぃちゃんの
参加型レズってのもあった意外とじらしの上手い智美で面白かったぞ
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 19:12:48
>>4 あれは最後がぐだぐだになって終わったからな
8話くらいまではよかったけど
8 :
○○わろ太○○:2007/09/18(火) 19:35:07
書いてもいいなら書くよ
じゃ書いてよ
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 19:39:36
誰で書くの?
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 19:50:34
禁2のやつはたしかにグダグダだった。
書いてもらえるならエロい優子がいいな。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/18(火) 19:55:57
出演
河西智美 峯岸みなみ
板野友美
大島優子
大島麻衣
その他AKBメンバー
13 :
◇◇わろ太◇◇:2007/09/18(火) 20:16:37
「優子せんぱあい、一緒に帰りませんかあ〜」
部活が終わり帰宅の準備をしている優子に、後輩の智美が話しかけて来た。
「いいよ。じゃいこっか。」
優子は力のない返事をし、二人は部室を後にした。
14 :
◇◇わろ太◇◇:2007/09/18(火) 20:24:56
「・・・パイ、センパイ、優子先輩?」
「えっ、あっ、ごめんボーっとしちゃって。何だっけ?」
「何だっけ、じゃないですよ優子先輩。一体どうしたんですか?
今日部活の時も調子よくなかったみたいだし・・・」
「何でもないよ〜平気平気。予選も近いし気合い入れなきゃね〜」
優子ははぐらかすようにそう答えた。
15 :
◇◇わろ太◇◇:2007/09/18(火) 20:33:04
(優子先輩どうしたんだろ・・・)
湯舟につかりながら智美は悩んでいた。
智美は中学の頃から部活の先輩である優子にずっと憧れていた。
明るく、みんなに人気がある。そんな先輩とまた一緒に部活がしたくて、わざわざ優子のいる高校を受験したのだ。
(明日、先輩にもう一度聞いてみよう・・・何か優子先輩の力になってあげたい・・・)
16 :
◇◇わろ太◇◇:2007/09/18(火) 20:44:14
次の日、教室に着くと同じ部活の有華が何やら真剣な表情で近付いて来た。
「とも、ちょっとええ?真面目な話があんねん」
「真面目な話?」
「優子先輩の事やねんけど・・・」
「え・・・」
期待
続きЩ(゚д゚Щ)カモォォォン!!!
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 02:19:42
わろ太さん続きよろしく!
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 12:54:22
着地点の無い文は難しいよメインの責め・受けを決めてから肉付けしないと絶対に終わらないから
じらしとグロくしない事もウケる条件だし、心理描写に凝ると始まらない
どっかのとも〜みちゃんのは仕事する目からも上手いカラミしていたよ
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 13:02:18
>>20追記
キャラが読者内で確立しているなら前振りは短くした方がうまく行く
小説にしたいなら別だけど背景と人物の繋がりの提示くらいで止めてたら
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 18:42:32
私は一体このままどこに向かっているのだろう。
細くて白い指をからませた隙間からじんわりと出た汗を見ながらぼんやり思った。
AKBに入ってからの私はなんだか私ではない別の人格が勝手に動いているような感じだ。
ファンの期待に応えなければとの思いで必死でレッスンも耐えて来た。
でもここ最近、どうも気持ちの整理がつかない。窓から見える空は高くそして私には色が見えない。
「み〜ぃちゃん!何ぼっとしてるの?」
「あ、ともか。ううん、別に何でもないよ。」
「なんか落ち込んでんの〜?じゃぁともと一緒にお茶でも行こ!ね!」
「うん。ありがと。じゃあ着替えてからいつのも場所でね。」
早く着替えなくちゃ。それにしても最近下着がキツい。前はこんなんじゃなかったのにな。
スタイリストさんに見られた時、私の胸はEカップだろうって言ってたっけ。
ともはどのくらいあるんだろう。あんまりきちんと見た事なかったな。今度聞いてみよう。
「ごめん、遅くなっちゃって」
「いいよ〜ともはみぃのことだ〜いすきだから何時間でも待てるのだ!」
「とも...ありがとう..あ、なんか、ごめ...」
勝手に涙がポタポタ固い床を濡らした。
「何?どしたの?みぃ。ごめん、私、変なこと言った?」
「ううん、なんかもう、こらえきれなくなっちゃって...ごめんね」
「何があったか話してよ。最近のみぃ変だよ。ともにだけは話して、お願い」
言うつもりはなかった。
自分の中だけで処理しようと思ってた。
後戻りはできない。ここまできたらもうやるしかない。
話した後のともの表情はいつもと違い、それを見るのが辛くて私はできるだけ話題を変えた。
最近買った洋服や、地元の友達とカラオケに行ったこと、どれも精一杯楽しく話したつもりだったのに
ともの表情はずっと同じだった。
その目はあの人と似ていた。思い出したくないのに...歯の奥でけがれた音がプツッとする。
同時にともがもう出ようと言って立ち上がった。
「とも、さっきからどんどん歩いて行っちゃって何処行くの?」
「みぃの話聞いてもう、我慢出来なくなったよ。そういうのって絶対良くない。わかってる?」
「わかってる...だからもう断る事にする。だからとも、ちょっと止まってよ!」
やっと止まった私達の前には錆びれた怪しげなホテルがそびえ立っていた。
ともが今日は二人で泊まろうと言う。
明日は公演もあるけど早くに出れば間に合う。仕方なく私は承諾した。
「み〜ぃちゃん!早く入ろっ!!早く早く〜!!」
私がぼうっとしている間にともはお風呂を沸かしさっさと服を脱ぎ始めた。
楽屋で見る姿とは違い、なんだかドキドキする。女の子ってなんてきれいなんだろう。
私も慌てて真似して脱いだ。今日はピンクのブラに水色のパンツ...揃ってなくて格好悪い。
ともはベージュの大人っぽいレースがついたお揃いの上下を身につけていた。
「何?みぃちゃん、そんなにじっと見ないでよ。とも胸がそんなにないから恥ずかしいもん」
「あのさ、ともは何カップぐらいあるの?みぃ計った事なくてわかんないんだけど」
「ともはCカップだよ。みぃは多分........Eぐらいかな?」
自然な感じで下からすくうように優しく触られた。一瞬、胸が締め付けられた。
こんな風に触られるのは初めてだし、ショーツが濡れたのを気づかれたくなくて慌てて自然に脱いだ。
ハァハァハァハァハァ
こっそりクロッチの部分を見ると乳白色の固まりがどろっと付着していた。
こんなに濡れたのは初めてだ。動揺しているのをともに見られないようそっと下着を隠した。
ともはそんな私の様子を全く気にせず、白くてふわっとしたお尻を突き出し鼻歌を歌いながら湯船に消えた。
40℃のお湯は思ったより熱く感じ、冷えた私の体を覆った。
「みぃちゃんと二人でこんな狭い湯船に浸かるのなんて初めてだよね!」
「うん、なんか恥ずかしいよ...」
「な〜に言ってんの!こんなにおっきなおっぱいしちゃって〜。こっちが恥ずかしいよ。」
「ご、ごめん、、、」
「冗談だよ!冗談!ねぇ、冗談ついでにみぃのおっぱい触ってもいい?」
「え?い、いいけど...でもちょっとだけだよ。5秒だけ...」
ともの小さくて柔らかい手は私の大きくなった胸をゆっくりゆっくり撫で回した。
5秒だけって言ったことを取り消したいぐらい味わった事のない快感が私を襲った。
体がどんどん火照ってきて顔があつい。乳首もツンと立ってしまっている。ともに見られたくない!
「みぃのここ、すごくかわいい」
「ともぉ...そんなに見ないでよぉ、恥ずかしいよ...」
「みぃのほうが私より先っぽピンク色で羨ましいな。ずるいからこうしちゃうぞ!」
「アっ!....と...も.....ダメ.....」
ともの顔がふと正面から消え、胸のあたりにサラサラと髪が音を立てていた。
乳首を優しく吸ったり噛んだりしているともをぼーっと見ていた私は、
この髪の音は何かに似ているな、そうだ秋の初めにそっと静かに揺れている木の音だとわかってなぜだか安心した。
「みぃ、気持ちいい?」上目遣いのともは私の乳首を舐め回しながら聞いた。
「う、うん.....でも女の子同士でこんなことするのっていけないんじゃないの?」
「そんなことないよ、私、お姉ちゃんの本棚から女の人が裸でこういうことするの見てるし」
「ともはイヤらしい本とか見てるんだ」
「えっ!みぃはないの?この間も楽屋でレディースコミック回し読みしてたのにぃ〜」
「そうだったんだ、なんかあっちゃんがコソコソ読んでたの、あれそうだったんだ...」
「みぃは子供すぎる!罰として私の乳首も舐めるのだ!!」
そういったともは私の頭を両手で抱え、自分の胸へと押し付けた。
「ハァハァ......みぃちゃん...そこ.....き、もち、いい.....」
私はともにされたように乳首を舐めながら歯で少し噛んだり、片方の手で揉んだりを繰り返した。
ともの顔は私より赤く、だらしなく開いた唇は吸い付きたいぐらい綺麗だった。
無意識のうちに私はともの唇に引き寄せられ、軽いくちづけを交わした。
「みぃちゃん、嬉しい。ありがと.....でももっとキスして...」
私達は長い長いくちづけをした。
ともが絡めて来た舌に必死で吸い付き、歯の裏側までお互い舌で弄り合った。
私の顔をともの舌が這って来た時はさすがにびっくりしたけど、睫毛を愛撫された時、
今まで堪えてきたものが全部抜け落ちるような錯覚を覚えた。
夜の8時でも都会は明るい。
ホテルの窓から見える高速やビルは騒がしく、私は一瞬現実に戻された。
初めて来たラブホテルで初めて好きな女の子とお風呂に入り、初めてルームサービスを頼み、
初めて少しだけお酒も飲んだ。
ピザにタバスコをかけすぎたせいかお酒のせいか、胃の中がカッとした。
ともはバスローブがはだけているのに大して気にも止めず、
テレビに映っている芸人のどうでもいいギャグに手を叩きながら大笑いしていた。
そのうち飽きたらしくチャンネルを変えた途端、いわゆるイヤらしいビデオが目に飛び込んできた。
「とも、チャンネル変えようよ」
「え〜せっかくここに来たんだからこれは見るべきでしょ!」
女の人が制服で男の人が教師のような格好でベッドに座っている。
制服のスカートとパンツは脱がされ、モザイクがかかった所に教師役の男優が顔を埋めた。
「ちょっと!とも!これ何してるの?なんで股の間に顔なんて...」
「もう、みぃ〜しっかりしてよ〜これはクンニっていうの」
「ク、クンニ...それに女の人、靴下何で履いてるんだろう、脱ぎ忘れ?」
「多分こうすると男の人って興奮するんじゃない?あ〜モザイクで見えないよ〜!!」
「このモザイク取るとどんなことしてるか、ともは知ってるの?」
ともの顔が一瞬いたずらっぽく笑った。
「みぃ、ここに寝て。」
やや強い口調なともに私は反抗する気もなくなり黙ってベッドに横になった。
「私、みぃのこと本気で好きだよ。だから今からすること、許してくれる?」
緊張と不安でうまく声が出なかった私は、コクリとだけ頷いた。
ともはほっとしたような表情で何やら聞き取れないくらいの独り言を言い、そっと私のバスローブをめくった。
「みぃちゃん.....すごくきれいだね...とも興奮しちゃうよ.......」
全裸の私は仰向けで、うっすらとしたランプに照らされもうどこも隠せない。
足をそっと開かされカブトムシみたいな格好の私はどうすることもできなかった。
「みぃちゃん、自分で自分のここ見た事ある?」ともは私の大事な部分を撫でた。
「そんなの見た事ないよ。だって恥ずかしいもん。」何かおしっこ漏らしたみたいな感じがする。
「そのすっごく恥ずかしい所、ぐちょぐちょだよ。みぃちゃんいやらしい〜」
ともが細い指を動かす度、私のあそこは大きな音を立ててぐちょぐちょ響いた。静かな部屋に規則正しく。
ともが動かす指で時々すごく気持ちよくなる場所がある。
そこに指が到達すると、声を抑えきれない。
「みぃちゃんはクリトリスが感じるの?ここ私も気持ちいいの。一人でしてる時はよくイッちゃうもん」
「と..もは...ハァハァ..........ともは一人で....するの?」
「うん。小学校5年からしてた。体育の時間の登り棒ですごく気持ち良くなってそれから覚えたの」
「あ、わたしもそれ......ン...ハァ.....わかるよ、なんかジーンとくるんだよね」
「そうそう!ふわ〜っとなってずっと擦ってたくなるんだよね〜。あ、みぃちゃんどこの場所の事?」
「えっ?だから、その、、、股っていうか、、、アン、そこ........とも!ダメっ!!」
「みぃ〜〜〜!きちんと言いなさいっ!じゃないと、ともやめちゃうよ〜」
「あ、やめちゃいや!あの、、、、オマンコです....オマンコが気持ちいいのっ!アン!アン!もうダメっ!!」
頭の中が真っ白になって体が宙に浮いた気がした。
下半身がジンジンする。足もすごくだるい。
私のあそこは茂みも割れ目もなにがなんだかわからないくらい愛液でぐちょぐちょになった。
ともの指もハンドクリームを塗った手みたいに光っていた。
その手をともがぺろっと舐めた。
「ちょ、ちょっと!汚いよ!やめて、とも!」
「あ〜いやらしい臭いがする。みぃのオマンコの臭いすごい好き...」
私は恥ずかしさのあまり気絶しそうだった。
臭いながら舐めるのをやめないともの乳首はさっきよりピンと立ち、片方の手は自分の茂みを弄っていた。
「とも...そこ触るなら私が同じように舐めようか?」
「ほんと?みぃちゃんにベロベロしてもらえるなんて、とも世界一幸せっ!」
オナニーに慣れているともは私が不器用に舐め奉仕している間、
足をピンと伸ばしたり、体の位置を変えたりして気持ち良くなれるよう自由自在に動いていた。
少し物足りなくなったともは私に言った。
「みぃ、あのさ、指入れてくれる?」
「指って、、この指?どうやって入れるの?」
「平気、自分の指も2本ぐらい入れたりしてるし。そのほうが気持ちいいの」
ともに言われた通り、中指を少しずつ少しずつ入れていく。
第二関節まで入ったら、片方の手でクリトリスを触った。すると、ともが悲鳴に近い声を出した。
「アン!!!!みぃ、すっごくいいっ!!!お願い続けてっ!!」
今度は指をそっと抜いたり入れたりしながらせわしなく動かしてみた。
その間もヌルヌルになったクリトリスをなすっていたらどんどん大きくなってきた。
「あ、とも....ここがなんか尖ってきてる...大丈夫なのかな.....」
「ハァハァハァ........ンッ!!!!!もうイキそうなのっ!みぃお願い、もっと早く動かしてっ!」
私は全神経を集中させ、痛くないよう、でも早く動かした。ともが気持ちよくなりますように...
今まで聞いた事のないような声でともはイッた。呼吸から漏れる大人の女の人の声だった。
私達はしばらくの間、放心状態で天井を見つめながら抱き合って眠りについた。
どのくらい眠っていただろう。
なんかゴソゴソするなぁと思って目を開けると、ともが私の茂みをかきわけ、舌を上下に動かしている。
「えっ....とも.....そんな所、汚いよ.....だめだって.....」
「みぃちゃんのビラビラかわいいね〜左のほうが少しぷっくりしてるっ!」
そういってともは私のビラビラを引っ張ったり舐めたり、おもちゃで遊ぶように弄んだ。
そしてまだ誰も知ることのない、秘密の穴に舌をねじ込まれた。
「あっ!とも....ちょっと痛いよ!なんか変な感じがする」
「痛い?ごめんね、ちょっと先っぽだけ入れたけど痛かった?ここにおちんちん入れるんだよ」
「この中に?えーなんか痛そうだね....みんなこんなことしてるんだ...まいまいとか...」
「そうだよ、まいまいはかなりの達人だからね!」楽しそうにともは笑った。
ベッドの近くにおもちゃの自販機がある。
これ、何に使うんだろう。
大人なのにどうしておもちゃなんて使うのかさっぱりわからなかった。
「買ってみる?」ともは私に言った。
「でも、なんか怖いよね....」
「大丈夫だって!実は、私、お姉ちゃんの使ってるローター時々借りてるんだ」
「ともって...なんでそんなに色々経験してるの?もうみぃついていけないよ.....」
「何言ってるの!私はまだみぃと同じ処女だよ!今日は私も使った事のないこれ試したいな〜」
そういってともが指差したのは、男の人のおちんちんそっくりな作りのローターだった。
そそり立った肌色のおちんちんはよくわからないカーブまでついていて、私を不安にさせた。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/20(木) 18:57:22
期待
たまらんね
43 :
愛読者:2007/09/21(金) 14:54:12
作者さん、最高です!
続き大期待してます!
「えっと。お金お金っと♪」
買う気満々のともは自分のバッグからピンクのお財布を取り出した。
お札を入れてボタンを押すと同時にガタンと大きな音がして、私はビクッと肩をすくめる。
「バイブって書いてあるよ!みぃちゃん!なんかすごくない?」
目を輝かせてともは早口でまくしたてた。
素早くパッケージから商品を出したともは、しばらくじっとその物体を眺めた後、私を見つめた。
「フッフッフッ♪」不敵な笑みを浮かべたともが近寄ってきた。
「ちょ、ちょっと何よ、とも。こわいよ...やだよ、私、そんなの...や、やだー!!」
「みぃ〜待て〜ぃ!!逃げるんじゃな〜いっ!!」
狭い部屋で私達は馬鹿みたいにおいかけっこをした。
枕を投げたり、シーツを引っ張ったり、スリッパで転びそうになりながら必死で走った。
最初は本気で逃げていた私も段々可笑しくなってきて、最後の方はもうどうでもよかった。
「ハァハァハァ、つ、つかれたよぉ...」
「ともが変なことするからでしょ!」
「みぃが逃げるからでしょ!」
なんだかいつもの二人の調子に戻ったな。ふと私が気を許したその時、ともが私の手首を押さえた。
「とも...ちょっと手首が痛いよ」
「あ、みぃちゃんごめん」
時計の針の音だけが響く部屋の中で私達は見つめ合った。
ともの目に吸い込まれそうになりながら、なぜだか私は下半身がジーンと感じているのに気づいた。
ともに触って欲しい、触って欲しい...と心の中で唱えていたその時。
.........ブーンブーンブーン...............
機械的な音と共に、私の足の付け根からさっき買ったバイブが体を這ってきた。
徐々にバイブは私の体の上を動き回りだした。
お腹や首すじ、じらしながら乳首を攻められた時は恥ずかしさも忘れ、喘ぎ声を漏らした。
「とも.......私..なん.....か......気持ちい....い...ハァハァ......」
「みぃの体、ピンクになってきた。乳首もすっごくおっきくなってる」
ともはバイブを私の乳首に当てながら、空いたおっぱいをツバでベトベトにしながら舐めだした。
「ンッ!!ア〜ン!ともぉ〜私もう、変になりそうだよぉ〜.....!!」
いったんバイブの電池を切ったともは、私の足を広げた。
「みぃのここ、すっごく濡れやすいんだね。テカテカ光ってる」
私は恥ずかしさも忘れ、力が抜けた体をともに晒した。
「これだけ濡れていれば大丈夫かも。力そのまま抜いててね」
ともは再びバイブの電池を入れ、私の大事な割れ目にあてがい動かしだした。
クリトリスを攻められながら少しずつ少しずつ未知の穴に進んで行く。
ともに耳たぶを噛まれ、ぼーっとした頭で明日の公演誰が一緒だっけ..と思った直後、私の体に電流が走った。
「アッ!!!!!!!ともっ!!!!!痛いっ!!!!!!!!」
「みぃちゃん、少し我慢して。大丈夫だから」冷静にともが言う。
「お願いっ!!!!こわいよ!こわいよ!もうダメだよ!とも〜!!」
私の願いもむなしく、ともはバイブを私の膣の中でしばらく動かした。
ブーンブーンブーン
ブーンブーンブーン................
しばらくして私の膣が麻痺し、痛みが和らいだその時
ともに舐めてもらったその快感とは想像を絶するような波が私の下腹部に起こった。
「アンアン!!ンッ!!イヤ〜ッ!!!イ、イクッ!!とも〜!イクッ!!」
バイブのうねりにあわせ、ヒダヒダがリズミカルに吸い付く。
自然に腰が浮き、体がどこか遠くに行ってしまいそう。
汗と愛液が混じり合った体はドクドクが止まらない。
こんなにいやらしい体をともは軽蔑しないだろうか。
もうろうとした目でともを見つめた。
するとさっきまでバスローブを羽織っていたともが生まれたままの姿で私の上に乗っかった。
期待age
今夜の更新はなしかな
「みぃ...私のここ触って」
ともの割れ目をそっと撫でると、とろけてしまいそうにアツくなっていた。
下から見上げたおっぱいは白くて弾力がありいつもより大きく見える。
くびれた腰、細い肩、陰毛は私よりも少なく頼りなげにそこにあった。
ともはそっとバイブを自分の中に差し入れ、スイッチを入れる。
数秒後、甘ったるい喘ぎ声が部屋の中に響き渡った。
私は顔が紅潮して胸が張り裂けそうに苦しい。もう、恥ずかしさのカケラもない。
もっと、もっと、いやらしくなりたい!全てを忘れてともと一つになりたい!!
しばらくするとバイブの片側が私のオマンコに入れられた。
ヌルッとした冷たい感触で鳥肌が立つ。もう痛みはない。
そして逆の先っぽをともがオマンコにあてがうと、ゆっくりゆっくり腰を振り出した。
「ハァ〜ン.....みぃちゃん.....すっごく奥まで入ってる.....セックスみたい.....ハウッ!!アッ!」
「ともっ....そんなに強くしたらおかしくなっちゃうよぉ....アンッ!!!」
ベッドの上でくの字になって私達は腰を動かし続けた。
下から突き上げると、ともがどんどんバイブを飲み込んで行き二人の陰毛が擦れ合った。
私は自分のはちきれそうなおっぱいを揉みしだき、親指と人差し指で乳首をつねる。
その度に体に電流が走り、何度も何度も同じ事を繰り返した。
汗ばんだ首からはかすかにボディソープの香りがし、
繋がっている部分からは今まで嗅いだことのない臭いが鼻先をかすめた。
「み....ぃ.....もう、ダメ........限界.....」
「うん.......あ、あたしも......もう.....イクッ.........」
私達は声も出ず、深い深い呼吸と共にイッた。
全身が痙攣し子宮の奥がドクドクと波のように、静かに事の終わりを告げた。
.................あれは夢だったのだろうか。
そう思える程、現実と夢の間をさまよっていた朝だった。
隣にはイビキを立てて眠っているともがいる。
窓のカーテンを少しだけ開けるとカラスの群れと眩しい光が私の顔に飛び込んできた。
目の前の小さいテーブルにそっと腰掛け、テレビの近くに置いてあったホテルの便箋とボールペンを置いた。
Dear だ〜いすきな☆ともへ
なんだか面と向かって言えないので手紙を書きます。
昨日の事は今も夢のようで、思い出しただけで体が熱くなっちゃうよ。ってはずかし〜(笑)
みぃはともにすごく救われました。
こんなに好きになった女の子は後にも先にも、ともだけだよ。
スタバで話したこと、あれは誰にも言うつもりはなかったんだ。
あのカメラマンさんはすごくおじさんだったし、マネージャーさんもいたから安心してた。
だから一人で会議室に呼ばれた時も、お菓子食べながら行っちゃったぐらいだったし。
暗い部屋であのおじさんがカメラ持って怖い顔してた姿は今も忘れない。
スタジオでみぃに優しく話しかけてくれたのが嘘みたいだったよ。
これをみんなしてるんだよって言って、上半身裸にされて写真撮られたなんて人に言える?
拒否したら何されるかわかんなかったし、みぃ怖くて体が動かなかったしサイアクだった。
あのあとから全然踊りや歌に集中出来なくて、夏先生に怒られてたよね...
もうこんな仕事辞めようかってずっと考えてた。
でもみぃにはともがいる。一番の見方がいるってはっきりわかったよ。
これからもまた変な事があるかもしれない。
でもやっぱりずっとAKBでいたいの。ともと一緒に。
とにかく、とにかく、みぃはともがすき!ほんとにありがとね!!
P.S これを読んでいる頃には、みぃは仕事場に向かっています。
あ、それと読んだらこの手紙ビリビリに破いて捨ててね!
ともがもし落としてファンの人に見られても知らないからねっ!
From みぃ☆
何だか私って字が汚いなぁ...と思いつつ、そっと便箋をともの寝ている横に置いた。
バスルームに向い、脱ぎ捨てた下着をつける。
昨日濡れたパンツのクロッチの部分がカピカピになっていて、指で擦ったら白い粉になった。
これをまた履くのかぁ..と少し憂鬱にもなったが、しょうがない。
とものパンツはどうなってるんだろうと内緒で見てみたら、私と同じようなシミがついていた。
クンクンと臭いを嗅いで舐めてみる。
その姿がふと鏡越しに飛び込んできて自分の変態さ加減に苦笑した。
ボサボサになった髪とだらしなく垂れたおっぱい、黒くて量の多い陰毛をしみじみ眺めながら、
心が張り裂けそうだった昨日までとは違う私が、鏡の中にいた。
荷物を持ってそっと部屋を出る。
まだ見ることのない未来の一歩へ。
眩しくキラキラした空はきちんと私に色を教えてくれた。
完
あとがき
【ソウルメイト】を読んで頂きありがとうございました。
何気なくこのスレッドを見つけ、みぃちゃんととも〜みちゃんの可愛さから
何か現実離れしたことを二人にさせたいなぁと思いながら書き進めて行き、今日に至ります。
女同士と言うのは普段意外とベタベタしているようであっさりしたものです。
でも思春期の心と体があやうい女の子を見ると、いろんな妄想がときめきます。
二人のこれからを楽しみに、前向きな結末に終わる事ができ、なぜだか私も一安心です。
読んで頂いたみなさん、本当にありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。
秋葉エロ子
作者さん乙です
おちんちんが暴発しそうになりました
でもなんだか癒されました
読んでる途中「もしかしてこれ書いてるの、女の人かな?」って思ったけど
ホントにそうだったみたいですね
これから描かれたシーンを思い出してオナニーしますノシ
>>56乙です。
息子が暴れだして大変でした。
次回作に期待
59 :
愛読者:2007/09/22(土) 22:50:25
>>56 とも〜みちゃんが大好きなのであまりの素晴らしいクオリティに感激しました!
血湧き肉踊る素晴らしい作品をありがとうございました!
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/23(日) 00:39:55
次もヨロシクお願いしますm(._.)m
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/23(日) 00:51:32
>>56 お疲れ様です。すごくよかったです!手紙なんかほんとにあったことみたいに書いてあってリアルでした。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/23(日) 08:11:21
気持ち悪いな。
どんな顏して書いてんだろ?
てか誘導すんな。こんなとこに。
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/23(日) 09:42:03
>>56 作者さん乙です。
みぃちゃんの作品がもっと読みたいです。
是非おねがいします!
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/23(日) 10:48:42
作者乙
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/23(日) 13:32:29
良かった!今度はキモオタに犯される作品希望!!
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/23(日) 22:14:28
なんで荒れてんのw
69 :
名無し募集中。。。:2007/09/23(日) 22:33:08
$板に居たマジヲタが荒らしに来たんじゃないの?
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/23(日) 22:40:10
秋葉エロ子はホントに女だったのだろうか…。
でも最後まで書き上げたことに拍手。
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/23(日) 23:02:16
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 04:18:29
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 10:23:07
みんな仲良くしようぜ
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 15:48:01
秋葉エロ子先生の次回作キボン
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 23:29:36
秋葉オタクの新作キボンヌキボンヌ
秋葉エロ子先生のサイン&握手会はいつ開催ですか?
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/26(水) 09:19:29
エロ子先生おはようございます
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/26(水) 21:49:50
キモ
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/27(木) 11:34:41
保守派
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/27(木) 12:49:00
俺も保守派
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/30(日) 20:25:11
UP
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/30(日) 21:12:37
誰でもいいから早く書けよ
じゃあおまえに頼んだ
みんなで1行ずつ書いてみるか?
じゃあ戸島さんの書くかな
むかーしむかしある所に、
出だしがつまんねーw
じゃあ前田さんの書きます。
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 14:50:45
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 15:10:28
むかーしむかしある所に
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 15:12:41
Hに興味はあるけど、
シャイで男の子とまともに話せない前田敦子という可愛い娘がいました。
その娘は「あっちゃん」と呼ばれていました
ある日あっちゃんが秋葉原を歩いていると
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 23:43:55
おいも屋に行ってみたところ、
半額セールをやっていたので1つ買いました。
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 00:47:44
おわり☆
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 01:49:15
なんだこの小説ww
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 01:56:02
「この子と直接会って話してみたいから、公演後時間作ってくれる?」
「わかりました」
公演後、
「○○プロの者です。ちょっと食事がてら話をしたいんだけど。もちろん家まで送るから」
「え?駅までで結構です」
「とりあえず乗って」
車に乗り込む。着いた先はラブホテルであった。
敦子はおいもがあるのを思い出して、○○プロの人と食べました。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 02:28:03
あつこ「どうしよ、マンコたっちゃった」
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 02:47:00
めーたんとゆかりんのかいて
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 04:45:21
秋葉エロ子の読んだけど…
気になる点が3つ
・峯岸の一人称は私
・河西はみぃちゃんなんて呼ばない
・峯岸はEカップもない。あってC。アンダーがでかいし、Bの可能性大。
別に作者が自分の萌えポイントを増幅するくらいかまわないんじゃん?
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 14:35:34
敦子のはつまんねーなw
秋葉エロ子は峯岸と河西を主役にしてるけど現実通りに設定してないところがいいんじゃねーの?
104 :
ぴょん肉三伐目:2007/10/02(火) 14:44:37
ぴょん肉―
( `Д) ムシャブリツキナサイ!!
/(ヘ っ )ヘ
エロ子先生の次回作に期待
エロ子先生仕事忙しいのかね
エロ子はニーとです。
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/03(水) 09:16:05
エロ子は女子大生です。
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/03(水) 11:55:11
エロ子は実は男です
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/03(水) 11:58:17
とも〜みがみぃちゃんって言ったのなんかで聞いたような気がする
篠田と秋元は背が高いからオナニーやり過ぎ→クラミジア
篠田は21、さやかは19やね。
背が高いから好きなメンバーや。
西尾曰わく背が高いメンバーはクラミジアに感染しやすい。
篠田かさやかのいずれかが乳首摘んで母乳が出たらできちゃった婚の可能性あり。
誰か書いてくれ
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/05(金) 03:19:35
↓書くよ
116 :
【岡山県】主要地方道96号岡山赤穂線【兵庫県】:2007/10/07(日) 23:41:12
井上奈瑠は毎日オナニーし、乳首をいじる。
奈瑠の乳首をいじれば母乳が出ちゃった。妊娠が発覚し、16歳で初出産の予定。
117 :
【岡山県】主要地方道96号岡山赤穂線【兵庫県】:2007/10/07(日) 23:43:26
奈瑠は長身美女でクラミジアに感染→出産へ。
実家は大阪府某市の団地で母子家庭(妹もいるらしい)らしい。
118 :
【岡山県】主要地方道96号岡山赤穂線【兵庫県】:2007/10/09(火) 00:33:11
奈瑠ぽんと特殊浴場で混浴。
〒652ー0000兵庫県神戸市兵庫区福原
電話078ーXXXーXXXX
または
〒520ー0100滋賀県大津市雄琴
電話077ーXXXーXXXX
119 :
【大阪府池田市】国道477号線【三重県四日市市】:2007/10/09(火) 18:47:40
奈瑠ぽんのパイパンを見たい。
ある日、神戸市の福原にある特殊浴場で奈瑠ぽんのアソコをパイパンにした。
福原から琵琶湖畔の雄琴(大津市)へ移動し、雄琴の特殊浴場でア奈瑠セックスやローションセックスなどをプレー。
120 :
【京都府京都市下京区】国道24号線【和歌山県和歌山市】:2007/10/09(火) 19:36:13
雄琴温泉では元地下鉄アイドルのユリマリのどっちかが働いているらしい。
元AKB48の鍋志穂は地元の福原温泉で働く可能性あり。
121 :
【神戸市】中内学園流通科学大学OB【078】:2007/10/12(金) 04:11:01
奈瑠ぽんの下着を匂った。
風呂場で全裸になった奈瑠ぽんの巨尻を匂った。長身美女らしく全身が性感帯。
122 :
【神戸市】中内学園・流通科学大学OB【078】:2007/10/12(金) 16:42:55
〒210-0000神奈川県川崎市川崎区堀之内
宇佐見の特殊浴場
電話044-XXX-XXXX
123 :
【神戸市】中内学園・流通科学大学OB【078】:2007/10/12(金) 16:44:31
JR川崎駅と京急川崎駅の間
AKB48メンバー卒業後の進路は神奈川県川崎市川崎区堀之内
124 :
【神戸市】中内学園・流通科学大学OB【078】:2007/10/12(金) 16:46:01
京急利用者へ要注意。
横須賀市に堀之内駅があるが、特殊浴場最寄り駅は京急川崎駅です。降り間違いのないよう気をつけて。
エロ子先生、お願いです。
戻ってきてください!!
エロ子先生のこと忘れてません!
俺からもお願いです!
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 12:35:11
【】←を使ってネームに国道とか大学入れてる奴
いろんなスレで見るけどマヂうざいから止めてくれ。
それかもっと短くしろ。
期待age
保守派
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/01(木) 23:34:47
秋葉エロ子さん 物凄く秋元康氏のような気がするなぁ〜w
エロ子先生!!好きです、突きあって下さい。
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/08(木) 14:46:07
あ
133 :
かおにゃん:2007/11/08(木) 15:25:25
佐江×オカロで書かせてください
134 :
かおにゃん:2007/11/08(木) 16:21:48
「おつかれさまで〜す」
(は〜ぁ、やっと終わったぁ…)
佐江、才加、里菜の3人は、チョコラブ新曲のPVの撮影のために地方に遠征中だった。
連日のハードな撮影スケジュールも、今日が最終日。
今回のPVもなかなか上々のものに仕上げる事ができ、佐江はほっと胸を撫で下ろした。
「サエ、お疲れ!これから打ち上げだって♪」
「才加、お疲れっ…ゴホゴホッ」
「どうしたの、風邪??ゲンキングにしては珍しいじゃん。ダイジョブ?」
「ん、こんなの全然へい…き……」
佐江は周りの景色がふいに歪み目の前の才加の顔が虚ろになっていくのを感じた。
「ちょ、ちょっとサエ…!?!?」
佐江は才加の肩めがけて倒れ込んだ。
135 :
かおにゃん:2007/11/08(木) 16:44:36
「…う〜ん」
佐江が目を覚ますと、撮影で泊まっていたホテルの部屋のベッドの上だった。
「目、覚めた?もう急に倒れちゃうんだもん!ビックリしちゃったじゃない」
「…才加
ずっといてくれたの?」
「可愛いサエの寝顔見てたよ(笑)
あ、りなてぃんは今ドリンク買いに行ってる」
才加は寝ている佐江の額に手を伸ばし優しく触れた。
「…良かった 熱、下がったみたい」
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/08(木) 23:09:30
少し冷たい手がほてる顔を適度に冷まし、心地よい。
「サエはいつも無茶するんだから...」
才加はそう言って、佐江の髪を優しく撫でた。
才加は佐江にとって親友の様であり、姉の様であり、そう――誰よりも特別な存在だった。勿論そんな事は口に出したことなどなかったし、佐江自身はっきりと自覚していた訳でもなかった。
ただ才加といる時はいつも笑顔が絶えなかったし、どんな困難も乗り越えられた。
チームKで才加に出会えたこと――それは何よりもかけがえのない、神様からの贈り物だった。
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/08(木) 23:26:17
早く早く
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/09(金) 00:21:43
「ありがと、才加...迷惑かけてごめんね」
「なーに言ってんのよ!大事なサエがピンチなんだから、これくらい当然でしょ(笑)
まだ何か、して欲しいことない?なんでも言っていいよ」
「…じゃあ…手、握っててくれる..?」
「そんな事でいいならお安いご様だよ☆」
才加の手が、佐江の手に触れて温度が伝わる。
佐江は何故か、軽くきゅっと握られただけで胸の奥がしまるような感じがした。
この気持ちが一体何なのか、わからなかった。けれども
(ずっとこうしてたいな…)
そう思った。
139 :
かおにゃん:2007/11/09(金) 05:11:29
(才加はいつもこうやって…ファンの人に握手してるんだ...
この手が私のものなのは、今だけなんだ...)佐江はまだ微熱でボーッとする頭の中で、そんな事を考えていた。
躰が弱っているせいなのだろうか、いつもと違う、甘くて、切なくて、なぜか涙が出そうになる感情が押し寄せた。
「あのね…サエね、才加のこと大好きだよ..?」
「…どーしたの急に(笑)?
才加だってサエのこと大好きだぞ☆」
「違うの...サエ、りなてぃんも優子も香菜も大好きだけど…才加のことが、
世界で一番好きなの…」
そう言うと、思わず握っている才加の手の指に強く指を絡ませていた。
(私、何言ってるんだろう…)
佐江は自分でも自分が今、どんなことを口走っているのか整理がつかなかった。
ただ、躰中の熱から溢れ出る、素直な感情に身を任せていただけだった。
才加は笑顔を硬直させ、それきり言葉をつまらせた。
何故なら、才加の目に映っていたのは
妖艶な表情で瞳に涙をためて自分を見上げる、明らかにいつもとは違う佐江であり、
その言葉が単に女の子同士のじゃれあいの様な意味の言葉ではないと分かったからだ。
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/09(金) 05:29:18
才加はそんな佐江の表情にいすくめられた様に、佐江から目を離せなかった。
「…ごめん、才加 私変な事言ってるよね
やっぱまだ熱あるみたい」
一瞬の沈黙の後で、佐江が口を開いたその時だった。
次の瞬間、才加の綺麗な茶色い髪が、佐江の顔のすぐそばにあった。
突然、才加の顔が佐江の顔の上に覆い被さってきて、柔らかいものが唇をふさいだ。
「ン…ッ」
一瞬息が出来なくなる。
佐江は一瞬、何が起こっているのか理解できなかった。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/09(金) 09:49:20
早く早く
142 :
かおにゃん:2007/11/09(金) 14:48:13
唇と唇が重なり合う確かな感触。
突然のキス…
才加が唇を解放してくれるまで、佐江にはとても長く感じられた。
「もう だめだよ…私、自分の気持ち押さえらんない」
思い詰めた様に佐江を見据える才加。
「…才加…」
佐江は上半身を起こして、才加の真っ直ぐな瞳に目線を合わせた。
「私、佐江が好きなの…
佐江を愛してるの」
そう言うと、才加は佐江の上半身をぎゅっと抱き寄せた。
才加の腕のなかで、佐江は二人が愛し合っているということを初めて知った。
そして、才加のことを受け入れたい―そう強く願った。
143 :
かおにゃん:2007/11/09(金) 15:03:22
「ねぇ、才加…続きは?」
「え?」
才加は抱いていた佐江の肩を戻して佐江を見た。
佐江は悪戯っぽい瞳で見つめ返して言った。
「さっきのキスの…続きしようよ」
一瞬の間の後、才加はクスッと笑って、
再び佐江の肩を抱き寄せた。
144 :
かおにゃん:2007/11/09(金) 15:51:48
確かめる様にじっと瞳を見つめた後で、
才加は再び唇を重ねた。
今度は、触れるような感じではなく
才加の口がガバッと佐江の口を覆う様な形だった。
間髪入れずに才加の舌が佐江の口内に侵入した。
ネットリと絡みついてくるその動きに、佐江は必死で合わせようとしたが、頭の中が痺れる様な感覚ばかりが襲い、結局才加のなすがままになっていた。
才加は歯茎や歯の裏まで、佐江の口内を丹念にかきまぜた。
いつの間にか二人の口の周りがベチャベチャになる程だった。
その唾液も惜しいという様に、才加は佐江のの口の周りもなめまわし、二人の混ざりあった唾液を吸いとった。
145 :
かおにゃん:2007/11/09(金) 16:24:11
「ハァハァ…ピチャピチャ」
部屋にいやらしい擬音語が響いた。その擬音語がさらに、二人を淫艶な感覚に陥らせる。
才加は佐江の唇から一旦離れた。いやらしく唾液が糸を引いた。
才加は自然な流れで、佐江のはだけたシャツのボタンを一つ一つ外しながら、首筋から鎖骨にかけて丁寧にキスをしていった。
その動作の一つ一つに優しさが溢れており、
いかにも佐江が大事だということを示すようだった。
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/09(金) 16:29:39
早く早く
147 :
かおにゃん:2007/11/09(金) 16:58:51
前開きのシャツが全開になると、才加自身もベットにあがり、佐江を下にして股がる様な体制をとった。
シャツを脱がされると、佐江は上半身はブラをつけているだけとなった。
黄色い小花模様の、可愛いらしいブラである。
才加は、そのブラのホックに手をかけた。
とうとうブラが取り外され、佐江の白くて小ぶりな胸があらわになった。
「…ふふ、サエのおっぱい、可愛いっ」
「ちょっとぉ、どーいう意味よ!どーせ私は才加みたいに胸がおっきくないですよ…」
そんな風にすねる佐江も、才加は愛しそうに微笑む。
そんな才加の余裕に、佐江はちょっと悔しい。
才加は佐江の胸に顔を埋めた。
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/09(金) 17:01:31
149 :
かおにゃん:2007/11/10(土) 05:52:52
まず、佐江の桜色の乳首にチュッとキス。
そして、一方の胸はぺロペロと乳首を舐めたり吸ったりし、もう一方の胸は円を描くように揉みしだいた。
(恥ずかしい…)
佐江は、自分の弱々しげなバストが、才加に弄ばれるのを横目で見ながら
思わず両手で顔を覆った。
自分が自分じゃなくなっていく様な快感の波も、着々と押し寄せてきて、フワ〜ンとした気持になる。
才加が乳首をカリっと噛んだ瞬間、脳内に電気がはしった。
「アァ…ンッ!」
急に、今まで聴いたことのない様な、いやらしい、甘い声が自分の口から漏れた。
突然の事に思わず赤面して口を覆う佐江。
「佐江…恥ずかしがらなくていいんだよ
もっと可愛い声聴かせてよ」
才加が耳元で、低いウィスパーボイスを囁く。
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/10(土) 05:53:47
「なんで握手会で顔のいい男には優しくするの?」
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/10(土) 06:01:22
152 :
かおにゃん:2007/11/10(土) 06:09:10
言われるまでもなく、その声を抑える事はその後無理に等しかった。
才加の乳首を吸う力がさらに強くなり、胸を揉みしだくのがさらに大きく激しくなる。
それに已むなく同調してしまう佐江の喘ぎ声。
「アッ…ハァハァ、ンッ…」
佐江が快感と同時に死ぬ程恥ずかしくなる一方で、
才加は佐江の初々しくて色っぽい声を聴いて興奮を増していった。
153 :
かおにゃん:2007/11/10(土) 17:41:48
「ねぇサエ…私のおっぱいも触ってくれない?
我慢出来なくなっちゃった…」
「えっ…私、上手く出来るかなぁ…
わかった、やってみる」
そう言って、佐江がおそるおそる
才加の着ているTシャツのすそに手を伸ばそうとした時だった―――
154 :
かおにゃん:2007/11/11(日) 01:28:40
コンコン!!!
「ただいまー
ドリンク買ってきたよ!
才加〜?」
勢いよくドアをノックする音と同時に、
里菜の明るい声が響いた。
!!!!
二人はビクッと背中を伸ばし、顔を見合わせた。
「やばい、里菜のこと、忘れてた…」
才加が蒼白の顔で呟く。
佐江は心臓が飛び出しそうになって、手を才加に伸ばしかけたまま固まってしまっている。
部屋のドアには防犯のため、常に内側から鍵をかけておくことが義務づけられていたのが幸いした様だ。
佐江はとりあえずブラもつけないまま慌ててシャツをはおり、ボタンもとめずに布団をガバッと被った。
才加は佐江と目で合図しながら、そろそろとドアに向かった。
「はーい、今開けるから...」
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/11(日) 21:20:03
そこには、誰もいなかった
156 :
かおにゃん:2007/11/12(月) 04:48:18
才加がロックを解除してドアを開けると、息をきらした里菜の姿があった。
「買ってきたよ、ドリンク!
なんかねー、ファンの人につかまっちゃって遅くなっちゃった
あ!サエ、もう大丈夫なの?」
半分状況についていけていない佐江と才加をよそに、
部屋に入るなり里菜はそこまで一息に言い切った。
「…あっ、うん、もう結構良くなったよ!
りなてぃん ありがとね!」
「よかったぁ…あら?サエ顔が真っ赤じゃない!?本当に大丈夫なの??」
さっきまで顔が真っ赤になるようなことをしていたのだから、それもそのはずである。
「…えっ!?…あっ、ちょっと熱かったの!
さっきまでちょっと熱あったから…」
佐江は慌てて両手で顔を扇ぐそぶりをする。
「そっか、じゃいっぱい汗かいてると思うから、水分補給しなくちゃね☆」
そう言うと里菜は手にしているコンビニの袋から、ガサゴソと2リットルのドリンクのペットボトルと紙コップを取り出して、注ぎ始めた。
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/14(水) 09:47:43
早く早く
これこれ、急かすでない。
作者さまにも現実の世界での生活というものがある。
よい子にして待っておれば、必ずや続きを書いて下さるじゃろう。
159 :
かおにゃん:2007/11/15(木) 19:11:38
気前良く全員分のドリンクを注ぐ里菜。
「あの…里菜、疲れてるでしょ?もうシャワー浴びて休んだら?
佐江結構よくなったし、後は私がみてるしさ」
ドリンクが並々と注がれた紙コップを受け取ると、才加が提案した。
佐江もうんうん、と頷いて里菜に提案を勧める。
布団を捲れば上半身はシャツを羽織っているだけというこの状況は流石に落ち着かないし、里菜にこのままいてもらっては布団から出れない。
それに…このままさっきまでのとろける様な時間が中断されてしまったままでは、たまらない。
提案をした才加ももちろん同じ気持だった。
160 :
かおにゃん:2007/11/15(木) 19:52:12
「…そーお?…じゃ、お言葉に甘えちゃおっかな♪
佐江、しっかり休んで明日にはGENKINGに復活してよ!
才加もしっかり休んでね」
里菜がそう言って腰を上げると、二人は内心胸を撫で下ろした。
ところが、
「あ!やっぱり、シーツ取り換えてこっか?
汗かいたんでしょ」
里菜がそう言って布団に手を伸ばして取り上げようとしたので、佐江は慌てて阻止する。
「あ…大丈夫だよ!あの…実は、さっきもう取り換えたんだ〜」
「そうなの?
…じゃ、お大事にね!」
そう言って里菜が部屋を後にしてドアがをパタンと閉まるまでは、二人はヒヤヒヤして緊張感が抜けなかった。
161 :
かおにゃん:2007/11/15(木) 19:58:35
今日ほど里菜の家庭的でよく気がつくところが裏目に出てしまったことはなかった。
(りなてぃん…ごめん)里菜が部屋を後にした後、佐江と才加は同時に、胸中で呟いた。
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 22:44:00
おぉ〜
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/16(金) 06:31:15
そして
りなてぃんがシャワーを浴びてる時に脱ぎ立てパンティをサエがサヤカに持って来て。
164 :
かおにゃん:2007/11/16(金) 13:35:54
「さて…と」
才加が一息つくようにベッドに腰をおろす。
「これから…どうする?」
佐江は、一瞬躊躇ったが、はにかんで
「才加っ…おいで!(笑)」ふざけた様に腕を才加に向けて広げてみせた。
自分でも顔が赤くなっているのがわかる。
才加はクスッと笑った。
「…ばぁか(笑)」
才加は佐江の所までベッドを這い寄った。
165 :
かおにゃん:2007/11/16(金) 14:31:20
二人は今度はベッドの上に向かいあって座った。
才加がおもむろにTシャツを脱ぐ。
黒レースの、大人っぽいブラ。それだけが重量感のあるたわわな胸を支えている。
それとは相反する様に、引き締まった腹筋。
それは誰が見ても、まさしく感嘆せずにはいられない芸術品の様だ。
佐江は少し震える手で才加の背中に手を回し、ブラのホックを外した。
ついに支えていたものを取り上げられて、プルンと丸くて大きな胸が垂れ出す。
そして胸の大きさに反して小粒の乳首が顔を出した。
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/16(金) 16:31:54
早く早く
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/16(金) 18:26:38
たのしみ
168 :
かおにゃん:2007/11/16(金) 18:56:19
佐江が見とれると同時にまず何から始めればいいか分からなくなってしまっていると、才加が両手で佐江の手をとった。
「さっきあたしが佐江にしたみたいに、揉んで…」
佐江の手がたわわな胸に持っていかれる。
少し手で押さえただけで、弾力感が伝わってくる。そして、信じられないくらい柔らかい。
(うわぁ、マシュマロみたいにふゎふゎだ…)
佐江はそんなことを思った。
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/16(金) 19:07:45
はぅ〜
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/16(金) 19:37:34
たのしみ
171 :
かおにゃん:2007/11/16(金) 23:17:56
才加が自分にしたように、ゆっくり円を描くように手を動かしてみる。
最初は遠慮がちに…しかし次第に動きを大きくする。
乳首を摘んでクリクリ刺激してみると、才加が気持良さそうな顔をしたので繰り返し刺激した。
才加は伏し目がちで恍惚とした表情だ。
「サエ…いいよ…
口も使って…」
佐江は指示通り、才加の胸を口に含んでみた。
ミルクの様な、なんとも言えない甘いにおいが広がる。
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/16(金) 23:41:20
どきどきする
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/17(土) 00:42:46
ハァハァ
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/17(土) 13:54:42
佐江は才加の真似をして、乳首を舌でペロペロと舐めたり、吸ったりした。
自分も才加を気持ち良くさせたいという思いから、一心に、丁寧に口を動かした。
「ハァ…ン」
才加から甘く艶っぽい、ため息の様な声が漏れる。
才加の手が無意識に自分のはいているジーンズのベルトを緩めた。
そしてパンティの中へと手が伸びる。
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/19(月) 00:04:51
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/19(月) 00:46:50
佐江は天然パイパンの設定でおねがいします
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/19(月) 07:06:18
俺はりなてぃんがパイパンだったら良いな!
178 :
かおにゃん:2007/11/19(月) 23:36:03
才加は佐江に胸を明け渡したまま、自ら股間を弄び始めた。
「…ハッ…あッ…んんッ」
みるみる才加の頬が薔薇色に染まり、悶え、乱れてゆく。
その様子は、普段の才加からは想像もつかない程いやらしく、目にした者なら誰でも普通ではいられなくなるだろうと感じさせる程罪なもので、
佐江は才加に奉仕しながらも、そんな才加の新しい一面に驚きを隠せない。
そしてその高まりは最高潮に達した。
「あッ…も…イッちゃいそ…んッ…あッ―――あぁッ!」
額に汗を光らせ、脱力し佐江の上に崩れ落ちる才加。
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/19(月) 23:48:16
かおにゃんエロいよかおにゃん
180 :
かおにゃん:2007/11/20(火) 07:18:54
作者は今どうしてもやらなくちゃいけないことがあって
更新はマイペースになるかもしれないけど、最後まで書こうと思います...
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/20(火) 07:33:19
そこへ変態ヲタに犯される!
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/20(火) 07:37:45
オカロのことを男みたいでキモいと思ってたけど好きになりますた
作者殿、どうかご無理をせずに。気長に待っています。
インフルエンザも流行っているみたいなので、お体を大切に。
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/20(火) 11:38:19
ゆっくり待ってます(^-^)
さやか×さえ まじ萌え
186 :
かおにゃん:2007/11/23(金) 13:19:57
「…才加…なんか、すごいエッチだったよ」
「ふふっ。だって、サエがスゴい一生懸命だったから…スゴク感じちゃった」
才加が何の躊躇いもなく言うその言葉に、佐江は照れつつも、内心では本当に嬉しかった。
「ねぇ、今度はふたりで気持ち良くなろうよ!
ホラ、脱いで脱いで!」
才加が佐江に促した。そして自分も中途半端にはいていたジーンズとパンティを脱ぐ。
佐江も恥じらいながら、残りの身に付けている衣服をもごもごと脱いだ。
そして二人とも生まれたままの姿になった。
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/23(金) 19:36:36
ワクワク
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/23(金) 20:02:13
太陽は真奈美の服を剥ぎとると、舌先で真奈美の全身をなぞり始めた……太陽の舌先が真奈美の乳首に触れると…ピクッ!っと真奈美の全身が反応した。
「あ、あ〜…太陽さん!そこは…ダメェ〜……」「おや〜♪ま〜ちゃん!ここが弱いのかい?僕にそんなこと知られたら、どうなっちゃうかわかってるのかい?」
太陽は容赦なく真奈美の乳首を舐め回し、真奈美の乱れる様子を楽しんでいた。
太陽が真奈美の花園に手を触れると、すでに蜜が溢れ出していた。
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/23(金) 20:33:15
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/23(金) 21:18:38
191 :
かおにゃん:2007/12/01(土) 00:18:59
なかなか更新出来なくてごめんなさいm(__)m読んでくれてる人がいるみたいなのでとても嬉しいです!
だけど作者は実は受験を控えていて、(最初は息抜きのつもりで書き始めました)ほんとに定期的に更新するのが難しい状態です…
でも絶対に最後まで書きますから、作者の気まぐれになりますが更新したときは読んでくれたら嬉しいです。
*かおり*
作者殿、どうかご無理なさらずに。
まずは受験を第一に。もしも受験勉強に疲れて息抜きが必要になったら、その時、気が向いたらで構わないから。
作者殿の合格願ってます。
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/01(土) 15:20:36
>>191 マイペースに息抜き程度で頑張ってください(●^ω^●)
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/01(土) 17:15:47
かおにゃん女子高生かよ
195 :
かおにゃん:2007/12/02(日) 00:09:23
皆さんありがとう(ノ_<。)頑張ります!
さぁ、センター試験まで後48日だ!w
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/02(日) 00:15:42
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/03(月) 14:19:25
18歳なんだな。
子供っぽい文章だと思ったよw
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/03(月) 19:09:05
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/03(月) 22:13:05
こじはるスレの小説、面白かった。こっちで続かないかな?
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/04(火) 12:58:06
もっとエロいの読みたい
保守
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 22:25:47
作者さん勉強頑張ってね
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/14(金) 22:33:51
前あった模造紙スレの小説が好きだったんだけど、続きはないのかね
ポ主
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/30(日) 00:12:10
あげ
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 14:13:48
あけおめあげ
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/05(土) 02:41:53
ねむい
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 15:52:04
登場人物は誰がいいでしょうか。
リクエストありましたら書きます。
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 15:56:08
あっちゃんが処女喪失する話
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 16:25:33
麻里子様とこじはるの極上レズ
めーたんがメンバーを喰いまくる話
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 16:52:15
今日は何にしよう。
バニラ、ラベンダー、ローズ、レモン・・・・・
考えた末、私はグレープフルーツの香りを選び加湿器にセットした。
AKBに入りセンターを任されるようになってから喉をいたわるようになった。
中学の頃は音楽の授業でも口パクするぐらい歌は苦手だったし、
将来の夢は女優だ。
でも今はボイスレッスンの成果もあってか幾分歌が好きになった。
私は今日の劇場でのことを思い出し、ベッドで横になりながらいつもの行為を始める。
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 17:18:54
目を瞑りそっと片方の手で胸を揉んでみた。
親指と中指で乳首を挟みグリグリするとあっと言う間に下半身が熱くなる。
ショーツを足首まで下ろし天井を見ながらぼーっとあの人のことを思い出した。
握手会で「あっちゃんのファンです」と言ってくれたあの人。
名前もまして住所も何も知らない。
でもいつも劇場に来てくれて私の事を見つめ続けてくれている。
あの真っ直ぐな目に。気持ちが傾いている。
ファンを好きになるなんてどうかしているかも知れない。
私はそう考えながらここ数ヶ月続けていることをベッドの中で繰り返した。
あの人の顔をを思い出しクリトリスを強く、弱く、撫で続ける。
「ハァハァハァ・・・」どんどんアソコが濡れてきた。
足を閉じたり開いたりしているうちにあっと言う間に快感の波が来る。
「ンッッ!!アッ!!ハァ・・・・・」ふと現実に戻される。
手も洗わず私は眠りに落ちた。
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 17:41:37
レッスンに雑誌の取材やドラマ・・・・・
最近は本当に忙しい。
でもこれは全て自分で望んだもの。
どんなに辛くても乗り越えて行かなければならない。
事務所から言われているのは「学業優先」なのでいつも通り制服を着て朝7時に家を出た。
駅のホームの2両目はいつもの定位置だ。
1月の冷たい風が頬に当たり耳が痛い。
携帯をいじりながらふと前に視線を送ると見覚えのある顔があった。
「あの人・・・・・あの人だ!」
心の中で叫んでしまった。
まさか同じ駅だったなんて!途端に心臓の鼓動が早くなる。
劇場で見る時とは違い、スーツを着て手入れの届いた靴を履いていた。
「あの人大学生じゃないんだ・・・すごく大人なんだ・・・」
気が動揺して同じ電車には乗れず、しばらくの間その場に立ちつくした。
私、本気であの人のことが好きなんだ・・・・・どうしよう・・・
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 19:23:13
秋葉原はいつでも賑わっている。昼も夜もわからないくらいに。
私はうつむき加減でいつもの道を歩く。関係者通用口に入りやっとほっとする。
少し早く着いたので、買って来た明太子おにぎりを楽屋で食べながら
おでこに出来たニキビを潰そうかどうしようか鏡の前でにらめっこしていた。
「あっちゃん思い思われニキビ?誰か好きな人でもいるの〜?」コリスだ。
「え?べ、べつに特にいないってば!」
「わかりやす〜い!あ、内緒だけどさ、私ね、今付き合ってる人いるの。年上の人なんだ〜」
「何才?」
「30才。みんなオヤジって言うんだけどさ、優しいし大人だし、Hもいい感じなんだ☆」
「Hって...あの.....H?」
「あっちゃん真顔で何言ってんの?え?あ、ごめ、、、あっちゃんまだだったよね、、、」
「うん......」
「ああいったことは1番好きな人とじゃなきゃダメだよ!ねっ!」
マネージャーに呼ばれたコリスがいなくなったあと、私はあの人の事ばかり思った。
どうか今日も来てくれていますように。
私の気持ちが通じますように。
数時間後、勢い良く飛び出したステージの上から見た景色にあの人はいなかった。
>>215 コリス設定に凹んだけど流れは好きです。
続き待ってます!
新たな勇者登場でいやでも期待が高まる。
かなり良さげなだけに、後に続く英雄の出現を妨げないか、それだけが心配だ。
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/08(火) 13:33:24
鉛のような体で家に帰る。
何の曲を歌ってどんな風に笑ったのかさえ覚えていない。
あの人がいなかった。
それだけのことがこんなにも苦しい。
家族が寝静まった後、自分の部屋に鍵をかけ、私は鏡の前でそっと裸になった。
ピーンと張った肌にツンと上向きのおっぱいがそこにある。
頼りない腰はきれいなカーブを描いて体をなぞる。
誰も触れたことのないアソコの陰毛は薄くたんぽぽの綿毛のようだ。
その場に座りゆっくり足を開いて見る。
そこにはぷくっとしたピンクの蕾が現れ秘密の洞窟に繋がっていた。
「ここに・・・・・あの人の・・・・・・・」
指をそっとあててみる。
ピチャっと言う音がいやらしく部屋に響いた。
人差し指を先の方だけ入れようとしたら上手く入らない。
「ここに男の人のおちんちんが入るなんて・・・アッ、ハァハァ・・・・」
体中が痺れるほど興奮していた私は、
いつもより激しくクリトリスを撫でおっぱいを揉み続けた。
うっすらと汗をかき、自分の意思とは関係なく足が広がる。
「アンッ!!!ア、アッ・・・・・イ・・・イクッ!!」
鏡の前の私は、高校生ではないどこかの娼婦のようだった。
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/08(火) 13:39:20
あれからもう2週間経つ。
あの人は劇場にも駅のホームにもいない。
必要以上に期待しすぎたせいか、私は少し疲れていた。
今日は仕事が思ったより早く終わったし、台本を覚えなくてはいけない。
そのことで頭がいっぱいで駅からの道を足早に進む。
曲がり角に立つタバコの自動販売機が明るい。
暗闇の中にふわっと浮かぶホタルのようにそこにある光は
偶然にもあの人を優しく照らした。
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/08(火) 13:56:22
「えっ!!あ・・・・・・」私は固まってその場から動けなかった。
「あ・・れ?もしかして・・・・あっちゃん?」低くて穏やかな声が響く。
「あ、はい、そうです、えっと・・・あの・・・・・」
「こんばんは。」
あの笑顔だ。ステージの上から見続けたあの笑顔。
「こ、こんばんは。」心がうわずった。
その瞬間、今まで悩んできたことが嘘のように口から言葉がこぼれ落ちる。
「あの・・・お仕事終わったんですか?握手会でお顔を覚えていて
その、偶然にこのあいだ駅のホームでもお見かけして・・・・・」
あの人は驚いた表情で私を見つめる。
そして、ぎこちない手でそっと名刺を差し出した。
「僕の部下がAKB好きでね、色々見せてもらっているうちにあっちゃんを知ったんだ。
10才も年上なのにファンなんて恥ずかしいけど・・・」
私は言葉にならない嬉しさと興奮で首をブンブン振った。
と同時に急に恥ずかしくなり、手にした名刺をありったけの握力で握り締め、
「失礼します!」と軽く頭を下げ、猛ダッシュで暗闇の中を走った。
わーーーーーーーーーっ!!
わーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
大声を出して走る。
今、この瞬間、私は世界で1番幸せなのかもしれない。
ドキドキの音が住宅街に聞こえてしまいそうな静かな夜だった。
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/08(火) 14:07:14
昨日あっちゃん処女喪失をリクエストした者です。
自分も同世代のリ-マンなんで、出てくる会社員に自分を重ねて読むとかなり世界に入り込めますね。
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/08(火) 14:53:12
(小林直樹 090−○○○○ー○○○○)
受け取った名刺にはあの人の名前が印刷されている。
「小林さんって言うんだ〜・・・」
ありふれた名前がやけに輝いて見える。
携帯の番号を間違えないよう入力し、私は机の引き出しに名刺を閉まった。
今夜のことを思い出すと目が冴えて全く寝付けない。
気分転換にバニラのアロマを枕元に置き、空いた手で無意識にアソコに触れた。
一瞬、お漏らししてしまったかと思った。
ショーツに大きなシミができ、手で軽く触れただけで愛液がズブズブと溢れ出てくる。
「こんなにグチャグチャなんて・・・どうしよう・・・
アッ・・な、なんか・・・きもちいい・・・ハァハァ・・アン・・・」
いつもより乱暴に指を動かし、あの人とのセックスを勝手に想像しただけなのに
ものの1分で私は果てた。
もう完全に、私はあの人と・・・・・したい。
それしか考えられない。
疼いた体を持て余しながら眠気に誘われいつのまにか気を失った。
良い文章ですホント!
続き待ってます
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 11:31:06
ホタルの自販機事件がきっかけで私達の距離は少しずつ近づいた。
苦手な授業も、辛いレッスンも、全てのことが大概許せてしまう。
楽屋でグロスを塗っている口元も緩む。
「あ〜っちゃん!ねぇねぇ、すっごく今、幸せでしょ。」コリスは勘がいい。
「え?別にいつも幸せだよ。」
「あっちゃんのまわりにハートマークが沢山見えるもん、もしかして・・彼氏できた?」
コリスに嘘はつけない。
しぶしぶあの人のことを打ち明けた。
毎日メールしあっていること、2人きりでのデートは何回かしたけど
手を握っただけだということ、26才で会社員だと言うことも。
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 11:41:50
「・・・・・あのさ・・あっちゃん・・・それって小学生同士の付き合い?」
「・・・・・・・・そんなぁ・・・」
「相手の小林さんだっけ?きっとあっちゃんだから気使ってるんだと思うよ。
一応私達ってアイドルが仕事だしさ。
でもあっちゃんはそれでいいの?ずっと発展しないままでいいの?」
コリスの言葉が背中にズシンと重かった。
私だってもっと積極的になりたい。
でもああしたい、こうしたいなんて・・・恥ずかしくて言えない・・・・・
「もう!さっさとその人んち行っちゃいなよ!1人暮らしなんでしょ?ね?
私の初体験なんて13才だよ、それもスポンサーのハゲオヤジ。
それに比べたらあっちゃんの展開が羨ましいよ、ほんと羨ましすぎっ!!」
秋に握手会で出会い、冬に気持ちが伝わった。
流れるように春が過ぎ、もうすぐ夏が近い。
吸い込まれそうな秋葉原の空を眺めながら私はよしっ!と叫び、ある決意を決めた。
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 12:30:42
日曜日の午後1時。
当日までずっとそわそわした日々が続いた。
コリスのおせっかいなアドバイスでちょっと背伸びした薄いブルーの下着を買った。
控えめにレースもついている。
決意を心に決めたあの日、すぐにメールを打った。
「今度おうちに行ってもいいですか?」と。
「いいよ。」と短い返事が来て、緊張がピークに達した今、
私はあの人のアパートの前にいる。
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 12:44:22
小林と書いてある203号室。
震える手をインターホンにそっと置いた。
中からほっとする香りが鼻をかすめたと同時に、普段着のあの人がドアを開ける。
「ちょっと待ってて、今カレー作ってる所なんだ、あっちゃん勝手にあがって!」
想像していた展開とは違い、やや拍子抜けした。
1LDKの小さなアパート。
フローリングには本が散乱している。
壁には2人で撮った公園での写真が貼ってある。
仕事用ではない自然な笑顔の私がそこにいた。
「朝から何も食べてないんだけど、あっちゃんも食べる?」
あの人が作ったシーフードカレーは今まで食べたどのカレーより美味しかった。
急に食欲が出てきた私は、はしゃいで2杯もおかわりした。
食後に手土産で持ってきた杏仁豆腐を食べながら、
学校のことや友達のこと、家族やハムスターのこと、そして女優になりたいなんて
夢の話を夢中でしゃべり続けた。
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 12:47:26
続きが早く読みたい!!
あっちゃん!!
どうなっちゃうの〜
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 12:52:10
「あ、ごめんなさい、なんか私1人でしゃべっちゃって・・・・・
小林さんも何か話してください、あ、会社のこととか・・・」
「あっちゃん、もう小林さんって言うのはやめて欲しいな。直樹じゃ、ダメかな。」
「なおき・・・よ、呼び捨てはちょっと・・・恥ずかしいです・・・・・
あ、じゃあ、なおくんってどうですか?」
「それ、母親と同じ呼び方だな。なんかくすぐったい。」
西日の差す午後がこんなにもいとおしい。
このまま・・・・・ずっとこのままでいられたらどんなにいいだろう。
若草色のカーテンの隙間から細く長い影が足元で揺れた。
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 13:02:33
くすぐったい!!
作者GJ
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 13:05:57
う〜〜〜ドキドキ!!
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 13:07:10
なおくんがトイレに行っている間、私は何気なくテレビの電源ボタンを押した。
「アン!アッ!アッ!イクゥ〜〜〜!!!もっと奥まで入れてぇ〜!!」
裸の男女が腰を振り、キツツキのような動きを繰り返している。
おっぱいがリズミカルに跳ね上がり、乳首にはよくわからない器具をあてていた。
これがAVって言うんだ・・このお姉さん、私よりずっとおっぱいおっきい・・
生まれて初めて見た映像から目が離せないでいると、
「あ!!あっちゃん!ち、ちょっと!!それ、ダメッ!!!」
勢いよくなおくんがテレビに向かって突進してきて、テーブルの端に小指をぶつけた。
「イッテェ!!!」
「だ、大丈夫!?ごめん、今、テレビつけたらこれが・・・」
「あーあっちゃんに見られたなんて最低だ、軽蔑されちゃったよな・・・」
左足の小指をさすりながら照れ笑いするその全てがたまらなくなり、
私は思わずなおくんに抱きついた。
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 13:25:11
「すき・・・・・だいすき・・・・・」
「僕もあっちゃんのこと、すきだよ。」
一瞬体がふわっと離れたと思ったら、私の唇になおくんの唇が重なった。
やわらかい。
やさしいやさしい甘いキス。
どうしていいのかわからず、息を止めてぐっと唇に力を入れる。
「あっちゃん。肩の力を抜いてごらん。」
ゆっくり髪を撫でられ、耳に吐息をかけられているうちに、
私の体は積み木が崩れるような感覚でその場に砕け落ちる。
「舌、出して。」
言われるままに舌を出す。
ソフトクリームを舐めるようになおくんは私の舌を這う。
私もゆっくり舌を絡ませた。
ピチャ、ピチャ、といやらしい音が鳴り響く。
「ン・・・ンゥ・・・・ア・・・・・・」声にならない声が出る。
意識が段々ぼーっとしてきた。
自分でワンピースのボタンに手をかける。
なおくんの全部を受け入れたい・・・・・
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 13:29:28
あっちゃんに読ませたい
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 13:46:09
ピンポーン。
「宅急便でーーす!小林さーーーん!!」
私達はびくっとして玄関のほうを見る。
amazonからのダンボール1つと引き換えに、さっきまでの出来事が夢のように思えた。
「あっちゃん、今日は本当にありがとう。すごくうれしいよ。
明日朝早く収録なんだろ?また今度ゆっくり会おう。」
なおくんは、こんな時にもやさしい。
良いー!
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 09:17:16
でも私は帰りたくなかった。
もっともっといやらしいことをしたかった。
まだ明るい部屋の中でワンピースを脱ぐ。
下着姿の火照った体をなおくんの目の前に晒した。
「あっちゃん........」
「おねがい、やっぱり、私、このまま帰りたくない。」
「ほんとうに............いいの?..........」
私はコクンと頷いた。
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 09:23:33
窓際のベッドにそっと寝かされ、恥ずかしさのあまり目を開けられない。
ガサガサと音が聞こえ肩を抱かれたとき、
黒のボクサーブリーフ姿のなおくんが視界に飛び込んで来た。
はじめて触れる男の人の体........細いのに筋肉のついた腕や、がっしりとした肩のライン........
なんてきれいなんだろう...............
ブラジャーのホックを急に外され思わず声が出る。
「ひゃっ!は、はずかしいよぉ..........」
「きれいだよ......すごく.........」
なおくんの唇は私の首から乳首へと移動した。
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 09:28:33
優しくおっぱいを揉まれながら舌で乳首を舐められる。
円を描くように、弱く、強く。
時々軽く噛まれ、私はもう我慢出来なくなった。
「アッ!な.....お..くん....ハァハァハァハァ......アン!!」
なおくんの右手がショーツのアソコに触れた。
ビクン!と体が反応する。
「あっちゃんのここ、すごく濡れてるよ...もう、脱がしてもいいよね......」
ショーツを剥ぎ取られる。
と、同時になおくんの顔が下の方に降りて来た。
気持ち悪い
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 09:35:39
ピチャピチャグチャピチャ...............
「い、いやっ!!!そんなのダメ...きたないから.....おねがい.....」
「あっちゃんのここ、すごくおいしいよ。甘いジュースみたいだ..もっと舐めさせて.....」
「ンンッ!!ハァハァ...アン!アン!なおく....ん.....アッ!」
なおくんの舌が私のクリトリスをとらえる。
吸ったり舐めたり息を吹きかけたり。
下半身がジンジンして気が狂いそう。
私も何かしてあげたい、なおくんのこと....気持ちよくさせてあげたい......
「ハァハァ...ね...ぇ....私もなおくんに....何か..でき..る?.....」
「.......ん?じゃあ....無理だったら我慢しないで........」
そういってピンと立ったおちんちんを口の中に入れられた。
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 09:41:44
「ングッ!ンンッ!」苦しい。
「歯を立てずに奥まで入れて.....ゆっくり動かして....そう.......」
必死だった。
口いっぱいにおちんちんをほおばる。
喉の奥に当たるとなおくんが気持ち良さそうな声を出すので
嘔吐きながらも夢中でしゃぶった。
「あっちゃん.....いいよ....すごく....舌....動かせる.....?」
おちんちんを上下に動かしながら口の中でせわしなく舌を動かす。
唾がたくさん出て来てベチョベチョになる。
なおくんに頭を手で押さえられ、興奮した私は自分でクリトリスを擦る。
「あっちゃん.....も、もうダメだ........イキそうだよ.......」
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 09:46:14
なおくんはしばらくしてベッドの脇からコンドームを取り出し
今にも破裂しそうなおちんちんに被せた。
私のアソコが濡れているのを確認すると、ミシミシと言う何かが裂ける音が聞こえる。
「イタッ!!!!!!!!!痛い!!いたいよ!!!!!なおくん!!!!!!!」
「大丈夫だよ、少し...我慢して..........動かさないから.........」
今まで感じたことのない痛みだった。
こんなに痛いのならやめとけばよかったとさえ思った。
天井の模様を必死に数え、なおくんを信じた。
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 09:51:24
「あっちゃん.....どう?まだ痛い?」
「さっきより、大分、平気.....あの.......どうなってるの?.....」
「今、奥まで入ってるよ......あっちゃんの中、ヌルヌルであったかい.....」
耳元でそうささやかれ、下腹部がジンとした。
だんだん痛みよりムズムズとした感覚が近づいてくる。
「なおくん...な、なんか....ジーンとしてね....ムズムズしてきて........」
「うん、僕もだよ.......少し、動かしてもいい?........」
クチャクチャピチャピチャクチャクチャクチャ............................................
2人の擦れ合う音がはっきり聴こえる。
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 09:55:01
「アッ!!!!!!!なんか、きもちいい....アン!アン!アン!アッ!!!」
「ハァハァハァハァハァ............」
「なおくん!アッ!こわい!!!アッ!アッ!イヤッ!!」
「ハァハァハァハァ...........あっちゃん.........もうダメだ、イクッ!」
......................................................................
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 10:09:17
あの日から1週間が過ぎた。
なおくんにメールをしても連絡がない。
私は楽屋で何度も何度も携帯を確認する。会いたい。なおくんに.....会いたい.......
ふとまいまいの声が聴こえた。
「昨日彼氏とホテル行ったんだ〜え?名前?なおきって言うの。こばやしなおき。
先週の日曜用事があるらしく会えなくてさぁ〜すっごい昨日激しかったのぉ〜!」
血の気が引いて行くのが自分でもわかった。
なにがなんだかわからない。そんなの嘘に決まってる.................
震える足を引きずりステージに上がる。
眩しい照明にいつのまにか気を失った。
今日は私の17才の誕生日.........
完。
つたない文章ですが、読んで頂きありがとうございました。
不快な思いをされた方がいらしたらごめんなさい。
あっちゃんファンの方も、そうでない方にも喜んで頂けたらすごく嬉しいです。
また、いつか、お会い出来る日まで。
秋葉エロ子
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 12:45:59
>>246 本番の表現は嫌悪感を感じてしまいました。
それまでの流れや文章は好きだったんで今度は普通の小説を書いてみてもいいんじゃないですかね
俺はすごく良かったです!
また是非次回作お願いします!
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 14:13:57
なにこのキモい小説
やるなら下げろよ
わざわざ上げながら書くってことは、よっぽど自信過剰なんだな
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 15:16:54
リアルなおくんな俺
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 15:35:11
いやいや俺
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 15:55:17
いや俺だ
かなりよさげなのに、エロ描写部分がとってつけたようにチープなのが悔やまれます。
できることなら次はエロ無し作品をお願いします。>エロ子先生
って、スレ違いになっちゃうか。
ここがエロ小説書くスレだから無理矢理エロ描写なんじゃねーの?
ま、どっちにしろ完成させてくるってすげーなw
次書く奴これよりもっとすごいの頼むw
エロ無しもありなら良いんだがwww
エロ無しスレって需要あるのかな?
俺は好き。
俺はエロ子先生のエロエロ文章が好きw
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/11(金) 10:53:44
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/11(金) 11:26:12
ともかくあっちゃんの処女喪失ってだけで満足。
オチがまいまいってのは笑った。
いかにもありそうで。
次もあっちゃんがいいけど・・・・・。
続編希望
俺も続編希望だけどあっちゃんよりたかみなでお願いしたい
しかしエロ子先生って男?謎だ
エロ子ってくらいだから女だろ。
って、2ch鵜呑みな俺
ツインタワーのエロ小説書こうと思うんだが、需要あり?
ありなら今週中に頑張る
エロ子に興奮して昨日官能小説書いてみたけどもう脱落したw
簡単なようで意外と書けねーよ。263の健闘を祈る。
最後まで書き上げるやつってえらいよな。
俺も佐江×才加で書き始めたが、2ヶ月前からちっとも筆が進まん。
みんな俺の分も頑張ってくれ。
267 :
263:2008/01/12(土) 00:53:52
寒空の下、夕陽を背に二人分の影が長く伸びてアスファルトに張り付く
絶えず白く染まる息、赤くなった鼻の頭、風に吹かれて肩は竦む
踵の高い靴の音が軽快に響き妙に心地いい
もうすぐ家に着くところで隣を歩く才加が小さく咳をした
大丈夫?と立ち止まり視線を向ければ大丈夫だよって笑顔が返って来た
それでもその顔はどこか体の不調を隠しきれていない
「帰ったら暖かいココア作ったげる」
「ありがと」
冷えた指先を絡めて再び歩き出す
青白い街並みと空気は私たちに寒さの追い討ちをかけた
家に着けばすぐさま暖房器具を働け働けとフル稼働
先に部屋で休んでていいと自分の部屋に促してキッチンでココアを二人分
その時目に入った風邪薬と水も一緒に持って行く事に
慎重に運んで部屋を明ければ、ベッドにうつ伏せで沈んでいる長身
本当にかけられただけの毛布が彼女の体を押さえつけているようだった
「ホントに大丈夫?」
「ぅー…」
肯定とも否定とも受け取れない唸り声とともに才加が顔を上げる
いつもとは逆で頼りなく下がった眉
ギリギリで自分を捕えてる瞳
浮かされて間隔の短い呼吸
268 :
263:2008/01/12(土) 00:55:00
何かが心臓を掴み、乱暴に叩き始める
何考えてんだ私、って理性に呼び掛けて平静を保ちながら持って来た錠剤を手に取った
どうやら熱に良く作用する薬らしい、残念ながら体温計まで頭が回らなかった訳だが
かといって取りに行くにも場所が定かではない
だったら
「才加、熱ありそう?」
「…わかんない」
予想通りの答えが返ってくれば体は無意識に動き出す
しゃがんで目線を同じ高さにすれば頬を両手で挟んで額同士を合わせた
これ以上近付けないとこまで近付いて、ピントが合わずにぶれる顔
肝心の体温は、鈍い自分でも高い事が伝わって来た
「やっぱ熱あるっぽいね」
「薬、飲んだ方がいいかな」
弱々しい声吐息が私に触れる、力が入らないのか若干寄りかかり気味
いつもの姿からは想像出来ない秋元才加がそこにいた
突如悪戯な笑みが私から漏れた
「飲ませてあげよっか?」
「え?」
「…口移しで」
269 :
263:2008/01/12(土) 00:56:07
言った瞬間血が顔に集まるのが分かって思わず額を離す
「なーんてウソだよー」
ホント、何言ってんだろ
錠剤を掌に出して水の入ったコップとともに差し出した
しかし才加はそれをいつまでも受け取らない
不思議に思い首を傾げたら掠れた声
「してよ」
「へ?」
「口移し…」
思わずコップをベッドに落とす所だった
また乱暴に叩かれる心臓を無理矢理落ち着かせる
気付かれないように深呼吸を一つ吐いて意味ありげな微笑み
「いいよ」
錠剤と一口水を含んで軽く手招き、素直に体を起こした才加の肩を引き寄せて
零になったお互いの口元から逃げるように水がこぼれる
才加が薬を飲み込んだのが分かると水の筋をついばむように辿った
辿り終えたらまた唇に
何度も何度も小さく繰り返して
その内深く、長く
沈みかけた太陽の光が窓から差し込みすぐに消えた
「っん…ぅ」
絡む吐息と舌に才加と同じくらい体温が上がる気がする
暖房の低い機会音に混じって響く粘着質な音、糖分を含んだ吐息
首の後ろで回された腕に引っ張られて、ベッドの上私が組み敷いたような体制
軽く肩を押されて離れれば強張った眉間に求められるような瞳
270 :
263:2008/01/12(土) 00:57:09
「さえ…」
理性にぶつかる甘い声に誘われない方がどうかしてる
額に軽く唇を落とすと服を優しく脱がしていく
佐江も、の言葉に一瞬躊躇ったが今更気にする事ではなく思えて床に衣服を落とす
なにも纏っていない二人に暗くなった外、部屋には街の明かりたちが反射して僅かに差し込むだけ
その中で緩く浮かぶ才加の体は酷く神秘的だった
そっと形のいい胸に触れる、少し腰が浮いて呼吸が詰まったのが分かるとぎこちなく手を動かす
小さくキスを繰り返しながら掌に感じる突起を優しく摘んだ
「…っぁ!」
閉じられていた唇が耐えきれず高い声が部屋に響いた
それが嬉しくて手で触れている方と反対の胸に軽く吸い付く
連続してついばんで、時には甘く噛みついて
才加の手が頭を抱く様に巻き付いてきて、くしゃくしゃに握られる髪が少し痛いけど気にならなかった
「やっ、ぁ…さえっ」
「んぅ?」
吸い付いたまま目だけ向ければ瞳いっぱいに涙をためて見つめられる
何かを理解した私は目尻から鼻の頭、頬、唇にキスをした
271 :
263:2008/01/12(土) 00:58:29
「才加可愛い」
自然に漏れた言葉に視線を反らされる、微笑みながら手は無駄な肉のないお腹を撫でながら徐々に下へ
滑る太腿に触れれば大袈裟かも知れないくらい肩が跳ねた
そんな才加が愛しくて
可愛くて仕方がない
少しでも気持良くなって欲しくて
付け根のあたりで指を泳がせて、優しく、優しく問いかける
「いい?」
静かに頷いて背中で腕が交差された
腫れ物を扱うみたいに触れた指先に確かに感じる溶けた感触
それだけで何故か私も気持良くなってくる
「あっ…!さ、え…っ」
「…さやか」
我慢出来ないと訴えるように首を横に降って肩に額を押し付ける
それは私も同じ事で、何よりも誰よりも才加が欲しかった
指の動きを止めて入口に当てる、今までで一番強張った才加の髪を柔らかく撫でて
傷付けないように奥へ進んでいく
「んぅっ……っぁ!」
予想以上に熱い中で才加が熱を出していた事を思い出す
それでも止まってくれないのは私の理性が無くなったから
もう止めようがないから
「佐江…」
「なに?」
「動かし…て」
才加が、それを望むから
272 :
263:2008/01/12(土) 00:59:42
中で軽く指を曲げる、泣きそうな声とともに腰が大きく跳ねた
そのまま指の出し入れを繰り返す
痛いくらい抱きつかれて締め付けられて先に私が壊れそうだと思った
「ふぁっ、ぁ…!さえ…さえ!」
「才加、さやか」
快感に溺れる中で呼ばれる名前に何度でも答えてあげる
いつの間にか音がするくらいに動かしていて、指は溶けて行きそうなくらい才加に包まれて
たまらなくなって深いキスをした
唇の隙を狙って名前を呼び、好きだと囁く
その度に同じ事を言って
「あっ、ゃ…ぁ!んぅ…っ、佐江…」
「ん?」
「も…っと」
私を求め、乱れる
普段みんなをまとめている様な姿は一切なくて
そのギャップに加速する私も、普段とはかけ離れているだろう
273 :
263:2008/01/12(土) 01:00:55
上がり続ける体温が限界を迎えて、背中に立てられた爪が何かを裂いた感触がして
跳ねる腰が指の動きに追い付かなくなり、嬌声が一段と高くなる
耳元に名前を注ぐ、親指を伸ばして一番敏感なそこを刺激した
「やっ、ぁ…さえっ!んっ!」
「いーよ」
「やぁっ…ぁ、あ、んぅっ――――――」
大きく何度か跳ねた体は、その後一気に力が抜けてベッドに沈んだ
ゆっくり指を抜くと体が跳ねた、頬を包み込んでまたキスをする
強く抱き締められて、抱き締めて
このまま時間が止まればいいと非現実的な希望を唱え
お互い汗を拭いた後、少し早めに寝る事にした
とっくの昔に冷めたココアが、淀みながら私達を見ていた
おわれ
274 :
263:2008/01/12(土) 01:02:10
おまけ
「風邪移しちゃったかな」
「そうなったら才加のせいだからね」
「誰がしたと思ってんの」
「してって言ったの誰だと思ってんの」
「あー佐江のせいで熱上がったかも」
「あー才加のせいで高熱になるかも」
「…凄く酷い風邪になれー」
「何よそれー」
「冗談だよ、おやすみ」
「もー、おやすみ」
275 :
263:2008/01/12(土) 01:05:53
一応エロ書いたのですが…難しいし途中で自分でこっ恥ずかしくなってこんなgdgdに_| ̄|●
携帯のメールで書いてコピーしてるし、恥ずかしいから読み直しまともに出来なかったので変な区切り、誤字脱字があったらすいません
しかも長いorz
もし最後まで読んで下さった方がいたら本当にありがとうございます(土下座
それでは深夜に失礼しました ノシ
>>275 良かったですよ!
出来たらまた書いてください♪
作者殿、お疲れさまでした。
けっこう好みの文体だったこともあり、楽しく拝見させていただきました。
よかったらまた書いて下さいませ。
うーん、イマイチだ
全く勃起しない
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/12(土) 16:28:13
263は童貞?無理に飾った文章にオドオドした書き方できんもー☆エロ子って人も全然物語に入り込めないし下手すぎ。
かおにゃんは可愛い女子高生が想像出来るし文章もすごくまとまってて読みやすいし共感できる(ノ_<。)作家になれそう!!
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 00:39:06
さやかとさえで作ったなら、次はりなてぃんで!
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 00:50:48
次は、峯岸のフトモモで!
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 01:06:19
>>281かおにゃん5日後センター試験なのに今2ちゃんなんて見てる暇ないだろw
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 12:07:31
峯岸か大島麻のエロエロタイプつかってよ
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 12:17:10
えれぴょんが虹丸にさらわれて部屋に10年監禁される話
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 12:19:38
今日はなんだか不思議な日だった。
公演後、なぜか優子が話しかけてきた。
「ねぇまいちゃん!これ、無料の招待券もらえたんだけど、一緒に行かない?」
数日前、華々しくオープンした松涛の高級会員制の…
「エステは有料だけど、サウナだけならタダだし、どう?」
普段そんなに話さない優子だから、ちょっと気後れしてしまう。
「どうしようかな…ちょっと疲れてるし…」
「ほら、疲れてるときはサウナがいちばん!それにゆかりんも来るから!」
よかった、二人きりじゃないなら、行ってみようかな…
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 12:23:36
あとから来るというゆかりんを置いて、私と優子は先にサウナへ向かった。
サウナに着いて脱衣所で服を脱いでたら、不意に優子が変なこと言い出した。
「まいちゃんって、最近かなり痩せたよね〜。ねえ、好きな人でもできたの?」
「いないよ、好きな人なんて…。」
優子のほうに振り返って答える。優子は、ほとんど全裸に近い状態で、私は目をそらすことも忘れて凝視しちゃっていた。
「まいまい、な〜に見てんのよ。エッチなんだからっ!」
優子の言葉で我に返った。素早く目をそらす。
「べっ…別に、見てなんかないよ。」
「あっ、そうだったの。まあ、どうでもいいけど早く服脱ぎなよ。先に入ってるよ〜。」
そういって、優子は行ってしまった。
ここに来る途中からなんかおかしい。優子の笑顔にドキッとしたり、優子の裸を凝視したり…。脳裏にさっきの優子の姿が鮮明によみがえってきた。
(あ〜、もぉ、何を考えてるんだ。落ち着け、自分。)
この感じ…この胸の奥が熱くなる感じ…、まるで恋してるときみたい…。って、優子は女の子だぞ?恋するはずないじゃない!まあ、いいや。とにかく、忘れよう…。
「おそいよ〜。はやく〜。」
優子が呼んでる。私は、不思議な感情を心の奥にしまっておくことにした。
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 12:44:16
時間が遅いからだろうか、サウナは私と優子の二人きり。
サウナに入ると優子がそばに寄ってきた。バスタオルで覆われてる優子の身体。鎖骨から胸の谷間へ流れていく優子の汗が、鼓動を早くさせた。
「どうしたの?」
「何でもないよ。」
「まいちゃん、最近肩こってない?」
優子がにやっと笑った。
「うーんちょっと。」
「じゃあ優子が揉んであげる!」
いきなり体に巻きつけていたバスタオルを外されて、驚いて振り返る。
そこには、何も纏わずニコニコと微笑む優子。
「女の子同士だもん、ね♪」
優子の柔らかな手が、肩の上にのせられた瞬間、なんか全身に電気が流れたみたい…
「どうしたの?痛い?」
肩を揉まれる心地よい痛みと、なんだか不思議な心の痛み…
さっき見た優子の胸が脳裏によみがえる。
触ってみたいかも…変だよ、じぶんなんか変だよ!
気がついたら、優子の手を握っていた。
腕を引っ張られバランスの崩れた優子が、思わず背中にのしかかる。
「ごめん、そんなに痛かったの?」
背中に感じる優子の胸の感触に、私に残されていた最後の理性は、切れた。
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 13:31:28
お、始まったな
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 15:55:48
どんだけ良いとこで終わってんだよ
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 16:24:39
これ書いてるの松本氏?氏ね
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 16:35:50
優子は男が大好きでまいまいのことは実は嫌いなんだな
二人はサウナでくだらねーことしまくって最後に指入れあって喘いでおしまい
あーつまんねwwwww
はいはい
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 16:44:23
苦情は松本氏に言ってください
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 16:49:14
優子の枕営業はすごいんだぞwそっちの話書けや
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 16:53:31
コリスはそんなことしてないぞ
サウナの熱さのせい? それとも優子のせい?
理性を失った私は、気がつくと優子を押し倒し、その胸にむしゃぶりついていた。
すこししょっぱい…汗の味
理性を失っているはずなのに、なぜかその味だけは今でも覚えている。
乳房だけ?
ホントに欲しいのは、それ以外にも…
優子は声も出さず、なされるまま横たわっていた。
でも、私は優子の乳房に顔をうずめていて気がつかなかった…
優子が、さっきの笑顔とは違う、冷たい笑みを浮かべていたことを。
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 18:17:18
いいからはやく続き書いてよ
突然、優子の体がビクンと震えた。
私の指は、優子の乳房だけではもの足りず、下腹部の茂みをなぞり…
「由加理!助けて!お願い早く助けて!」
優子の叫び声にはっと顔をあげると、そこには驚きの表情で固まっている由加理。
混乱している私を思い切り突き飛ばすと、優子は由加理の足元に崩れるように倒れこむ。
サウナの熱のせい?私の頭の中が真っ白になる。
「優子…私は…?!」
由加理と目線があった瞬間、頬に激痛が走る。
由加理に平手打ちされたと気づいたのは、二人がサウナから出て行ってからだった。
そのままサウナでひとり、流れる涙が止まるまで、ずっとその場に立ち尽くしていた。
更衣室に戻ると、二人の姿はすでになかった。
二人と顔をあわせなくてすんだ安堵感と、優子に嫌われたかもしれないという空虚な気持ちが混ざって、
なんだか投げやりな気分になっていた。
帰宅してベッドに横たわる。
目を閉じると、優子の顔、しろい乳房、そして由加理の驚愕した顔…
私の痴態を、由加理に見られていた…
なんで?こんな状況なのに、下半身が熱を帯びてくる。
見られてた…
私のいやらしいところ見られてた!
指が自然と割れ目をなぞる。
見られてる、私、由加理に見られてる!
指が1本、そして2本、クリトリスを愛撫して、さらに奥に…
今日はなんだか不思議な日だった。
明日、優子と由加理にはきちんと謝ろう。
きっと優子は許してくれる。
だって、優子だって本当は…
由加理が来なければ…
私は気づいてなかった、考えがあまりにも甘すぎたということに。
かおにゃん追い込み頑張って
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 12:47:24
作品来ないかなあ
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 12:51:57
かおにゃん今日だよね?
頑張ってるかなぁ
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 12:56:57
翌日、某テレビ局での収録のため、少し遅く家を出た。
電車に乗ると、前におじさんが立っている。
また…見られてる!
私の太ももをじろじろと視姦してる!
太ももだけで、いいの?
私はわざと胸元のボタンをひとつ、またひとつ…
目の前のおじさんの股間が、だんだんと変化していく。
麻衣をみて欲情してるんだ…
少しずつミニスカートをズリあげていく。
あらわになっていく太もも、そして…
今日はノーパンなんだよね♪
おじさんの股間はものすごい勢いで存在を主張している。
もうガマンできない!
おもむろに股間に手を伸ばし、ファスナーをさげ、ブリーフの中身を露にさせる。
そして怒張したおじさんのチンポをしゃぶりながら、服を脱いでいく。
人に見られている中で、全裸になり、おじさんのチンポにむしゃぶりついて…
気がついたら、交番にいました。
私、軽犯罪法違反で逮捕された、AKB48メンバー大島麻衣です♪
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 21:29:57
つまんねぇなぁ
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 05:37:04
age
age-
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/04(月) 00:26:16
おい
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/12(火) 18:58:55
野村
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/14(木) 14:28:15
age
sage
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/29(土) 15:28:39
あげ
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/29(土) 15:53:18
「板野友美と河西智美が不良高校生にレイプされた」
友美と智美が夜渋谷のファミレスでドリンクバーを飲みながら
何か語っていた。
すると、2人の不良高校生が現れて、
「これから俺達と遊び行かない?」
と言われ、友美と智美は後を付いて行った。
着いたのは、なにやら連中たちの別荘だった。
そして始まってしまった。
友美と智美はその不良達に両手をヒモで縛られえしまった。
智美は「いやぁ〜だ」と言った。
友美はなぜか嬉しそうな顔をしていた。
どうやら友美は始めからセックスだと思っていたからだ。
すると1人の不良が友美の制服のボタンを1つ1つはずした。
もう1人の不良は友美のスカートの下に手を突っ込んだ。
そしてプレイは始まった。
まず友美の膣に手を突っ込んだ。
友美は少し少し大人びた声で「あ〜あん。。」と声をだした。
手を突っ込んで、手を動かし、友美のマン汁が少しずつ出てきたところで、
チンコをゆっくりと入れて激しく動かした。
友美は「ん;あんあんんん。あ〜〜いく、いっくぅ〜」
と言った。
智美の方はまずチンコをなめなめさせた。
そして智美のマンコをなめて智美は「いあぁぁぁん智きもちぃ〜よ」
と言った。続いて智美のマンコにチンコを入れた。
そして激しく腰を振った。智美は凄い喘ぎ声をだした。
「あんあんあんん〜ん。。」と言いながら、そいつのチンコを
しゃぶっていた。
友美の方は立ちばっくでやっていた。
して友美と智美はうつ伏せになって不良達は智美と友美の
アナルにチンコを入れて腰を振った。
友美と智美は喘ぎ声を思いっきり出した。
智美・友美「あぁ〜〜〜んいくいくあ〜いくーーーーーーーーーー」
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/30(日) 15:25:15
今日は新曲のイベント。
私を含めた、メンバー18人とスタッフさん達は早朝から新幹線に乗り込んで地方へ移動していた。
私の隣りはめーたん。いつもそばにいるけど、今日は凄く近くにいて、凄く良いにおいがする。
「佐江、寒くない?私、膝掛けあるから、入れてあげる」
周りのメンバーは朝が早くてうとうとしていたため、ほんの少し小声でめーたんが囁いた。
なんだろうこの感じ…ドキドキする……
さっきよりも少しめーたんが近くなって、私のドキドキは更に早くなっていた。
めーたんのひんやりとした掌が腿に乗る。
「佐江の腿…あったかい」
艶っぽい甘い声が頭に響く
「めー…たん……ぁっ」
めーたんの掌がするすると私の腿を這う
「…だめぇ、気付かれちゃうよぉ……」
短いスカートの裾をめくられ、下着を触られる
私の下半身が熱くなっているのがわかって、凄く恥ずかしくなった
「触っても…いい?」
めーたんの綺麗な目に見つめられて、思わず小さくうなずいてしまった
めーたんが手を動かそうとした
その時
前の席にいたマネージャーさんが大きくイスを軋ませて伸びをした
めーたんがゆっくりスカートの裾をなおして手を自分の膝の上に戻し
「もうすぐ着くから」
と、にっこりと微笑んだ
>>315 久しぶりのほんわか作品投稿、ご苦労様です>作者殿
是非ともめーたん作品のシリーズ化をお願いします。
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/03(木) 01:28:30
あげ
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/03(木) 01:37:00
めーたんのお願いします
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/03(木) 11:44:59
めーたんは何ごともなかったかのように新幹線を降りる準備をしている。
あの後、何を期待していたんだろう……考えただけで顔が熱くなる。
駅に着いた後も、さっきの情景が頭をぐるぐると巡っていた。
「佐江、あんた顔赤いよ?大丈夫?」
「おぁっ!?…ぁ、だ、だだ大丈夫だよっ」
才加の顔がいきなり目の前に現われて声が裏返ってしまう。
前を歩いていためーたんが振り返って、小さく微笑んだ。
私はまた、ドキドキしてしまった。
イベント中もめーたんが気になってしまって、踊っている最中もうまく移動できず、他のメンバーに何度かぶつかってしまった。
「もー、佐江どうしたの?!いつもの佐江らしくないよっ!!」
香菜にまで言われてしまい、少し凹んだ。
トイレの鏡に映る私の表情は、いつもの私とは全く違うのが自分でもわかった。
次のステージまでに落ち着かなきゃ…
……でも、めーたんは……今、どうゆう気持ちなのかな……
スカートの上から下着をなぞってみる。めーたんが触っていたようにゆっくりと……
…どんな気持ちで触ってたんだろう……
不覚にも会社のトイレで勃起した
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/05(土) 14:22:31
あげ
さげ
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/06(日) 13:27:57
あっちゃん
お願いします
さげ
>>323 慌てちゃダメ。きっとめーたん、佐江を落としたら次の獲物にいくよ。
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/07(月) 19:24:38
「なにしてるの?佐江…」
「!!??」
いきなりの声の主が誰かは分かっていた
柱に片手をついて微笑んでいるめーたんと鏡越しに目が合った
「めー…たん…」
めーたんが私の手のあたり…スカートの上から押さえているあたりをジッと見つめている
慌てて手を後ろにしてめーたんに向き直った
「こここここれはっ!!なんでも、なんでもないよっ!!」
めーたんがゆっくり私に近寄ってくる
「なんでもないの?ホントに??」
そう言って、左手を腰にまわし、さっきまで触れていた場所に右手を置いた
「…ここ……触って欲しいの?」
身体に電流が流れたように全身がぴくんと跳ねる
「…んぁ……めぇ……」
するすると円を描くように私の下着のラインをなぞる
「…続き、ここでしちゃおうか?」
耳に暖かい吐息がかかり、頭がくらくらとする
「………ぅ………うん……」
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/07(月) 22:48:30
わかりました。
あと、ストーリーは
あっちゃんがファンに犯される。
で、お願いします。
待ちますのでm(_ _)m
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/07(月) 23:07:53
めーたんいいですねぇ(´Д`)
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/08(火) 04:32:55
私が返事をすると、すぐにめーたんの手はスカートの裾から中へと移動した
「ふふっ…佐江、我慢してたの?……お汁で濡れちゃってる」
そう言って私の敏感になっているとこを少し強く押さえた
「ぁっ…や、やめっ……あんっ」
「やわらかい…」
ふにふにと弄ばれ、めーたんの指が動く度に私は声を押さえられなくなった
「……ね、佐江……佐江は…自分で…ここ触るの?」
下着の端からするりと指が入り、私の濡れている所をさっきよりも少し強く押さえられる
「なぁっ…………し…なぃ………ょっあ」
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/08(火) 05:05:20
今からマジで抜く!
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/08(火) 12:59:07
※めーたんスレに転載している方へ
めーたんスレの住人さんの中には不快と感じる方もいると思います
また、スレの流れを止めてしまう原因にもなりますので絶対におやめください
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/11(金) 22:59:51
あげ↑↑
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/13(日) 02:51:50
誰か書いて
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/13(日) 19:02:08
あげあげ
336 :
ジン 欒贐:2008/04/14(月) 21:49:00
河西智美は服を買うため、一人で渋谷に来ていた。
ファン1「あの…智美ちゃんですか?」
智美「は、はい…」
野次馬1「智美ってAKBの?」
野次馬2「さぁ…」
智美の周りは人でいっぱいだった。
いつの間にか人の列ができ、心優しい智美はサインや握手をしたりした。
そして最後の人まで終わり、ひとまず落ち着いて服屋に行き、服を買った。
店を出たときは、すでに外は暗くなっていた。
智美「あーもうこんな時間かー、急いで帰らなきゃ」
智美は駅に急いで行こうと近道をしようとして裏路地を通った。
裏路地を歩いていると後ろからあとをつけられている感じがする。
すると…
男「智美ちゃ〜ん」
智美は反射的に振り返ってしまった。
そのとたん男は智美の首にスタンガンを当てた。
智美「きゃっ」
智美はその場で気を失った。
しばらくして智美が目を覚ますと、なぜか、ベッドの上に寝かされていた。
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/26(土) 15:22:09
あげ
>>336 男 智美ちゃぁん、PARTYはこれからだよ。
智美 や、やめて下さい。私まだ好きな人に捧げてないのに・・・お願い
男 そんな事言ってぇ
俺が智の好きな人なんじゃないの?
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 01:05:49
麻「たかみな一緒に風呂はいろ」高「え?!あ、うん・・」麻「少しは胸おおきくなったかな?」高「ちょ、ヤダ触んないで・・」つづく
age
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 21:46:13
ぐへへへ
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 22:13:20
高「や、やめて。お願い・・」麻「嫌がるわりにはカンジちゃってるじゃない」たかみなの吐息が荒くなりまいまいの手が少しづつ・・。高「あ・・。あん・・ん」つづく
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 22:14:37
ぐへへへ
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 22:17:22
ぐへへへ
ぐへ?
ぐへ〜へへへ!
ぐへへへー!!!!
ぐへ ぐへへ・・・
ハァハァ
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/30(水) 21:39:06
高「お願い。もう、やめて・・体が・・」まいまいの指先がたかみなの中にはいっていき悶絶するたかみな。麻「こんなに濡れちゃって。体は正直ね」たかみなの桃色乳首に吸い付くまいまい・・。つづく
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/30(水) 22:47:09
鈴木みのる「へへっwwwお前らの身体中に一生消えないアザ作ってやろうか?へへっ」
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/30(水) 23:24:00
ぐへへ ぐへ・・ぐひぇ??ひぇひぇひでぶー!!!
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/01(木) 23:40:07
突然、二人の背後から・・麻「ちょ、イヤぁ」いきなりまいまいの胸をわしづかみ・・。高「・・・。」体がいうことをきかないまいまい。麻「はぁはぁ・あん・。誰・・。」板「二人だけでズルイ!」高「と、ともちん?!」つづく
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/08(木) 15:27:13
今日は優子と2ショットポラの日だ
撮り終わって帰ろうとして優子に呼び止められた
優子「ちょっと話しがあるんだけど?ちょっといい?」
俺「え、まだ僕に何かあったんですか?」
優子「あなたに聞きたい事があるんだけど?」
俺「は、はい、いいですけど・・・」
しかし優子の表情は俺に対して睨みつけるような感じだった
なぜなんだろうか?
優子に呼ばれて再度シアターへ入ったら誰もいなかった
俺「あれ優子がいねーじゃねーかよ!」
しばらくすと優子がスカひらの衣裳に着替えて俺の近くにやってきた
だがいつもの優子とは違い睨みつける表情だった
続く
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/08(木) 23:31:06
お久し振りです
めーたんと佐江の続きを書かせてください
−−−−−−−−−−−
「うそね、こんなにやらしく濡れるなんて…きもちいいんでしょ?」
私は我慢できなくなって、腰を揺らした
「はぁんっ…お願いっ、めぇたん…いれてぇ」
めーたんの左手はいつの間にかTシャツを捲り上げ、乳房を撫でていた。
不意に隙間から指が入り、乳首に触れる
「ぁあん」
私は崩れた体勢を、洗面台に両手をついてなんとか立て直す
めーたんにお尻を突き出すような体勢になってしまったことに鏡を見て気付いた。
「ふふっ、佐江、恥ずかしい格好」
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/08(木) 23:56:31
ふぇふぇふぇ(;´д`)たまらんねぇ
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/09(金) 03:47:37
めーたん曰く佐江のお尻は100点満点
久し振りに見たら続編が
さえの初めての相手が大堀姉さんとか、勝手に妄想してる
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/17(土) 02:46:17
私の下半身はすでに何もまとっていなかった。
めーたんの指がいやらしく動く。
「ここに挿れて欲しいの?」
私の恥ずかしい部分が広げられ、すこしひんやりとする。
「…うん……」
「ほんとに佐江は正直な子」
めーたんの身体が私に近付き、左腕が優しく私を包む。
「めぇた……はぁぁんっ」
私の中に何かが入ってくる。
「大丈夫?いたくない??」
「ぁっ…ぁあん」
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/18(日) 16:22:46
あっちゃんのレイプ小説書いて
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/19(月) 01:37:15
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 00:53:07
書いて
K4初日を観たんだが秋元康は、きっとこのスレもチェックしてるんだな。
大堀姉さん、エロ過ぎだった。
めめめめめめーーーーーーーーたん
363 :
ギア、醂袵黔:2008/06/20(金) 01:55:03
ある日、前田敦子は秋元Pに部屋へ来るように呼ばれた。
コンコンッ
ガチャ
敦「失礼しまーす」
康「おお、待ってたぞ、まぁそこに座れ」
敦「はい」
康「…」
敦「で〜…話って何ですか?」
秋元Pはあることを企んでいた。
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/20(金) 02:00:25
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/22(日) 00:49:14
大堀姉さんとさえちゃんのその後が、気になって夜も眠れません。
367 :
ジン欒贐繝:2008/07/08(火) 18:28:25
私は峯岸みなみ。
ライブが終わってシャワーで汗を流したら秋元先生の部屋へ来るように言われていた。
峯「なんだろう?ダンスとか失敗した訳じゃないし…」
とりあえず峯岸は秋元Pの部屋へ向かった。
峯岸は秋元Pの部屋のドアをノックする。
コンコン
康「どうぞ」
秋元Pの声がドアの向こうから聞こえた。
峯「失礼します」
峯岸は部屋の中へ入った。
部屋を見回しても秋元Pの姿が見当たらない。
峯「秋元先生?」
峯岸は部屋の奥へと歩いていった。
すると、急にドアが閉まった。
ガチャン!
峯「きゃっ!」
峯岸はドアの音で驚いた。そしてドアの方を見ると秋元Pが立っていた。
峯「秋元先生、びっくりさせないでください」
康「ゴメン、ゴメン」
するとさりげなく秋元Pは部屋の鍵を閉めた。
峯「秋元先生?」
康「ゴメン…もう我慢できないんだ…」
峯「え?」
すると急に秋元Pが峯岸に向かって急接近し、峯岸をベッドに押し倒した。
峯「きゃっ…止めてください…ちょっ…いやぁ!」
秋元Pはニヤリと笑った。
二章へ続く。
ナタリーのレイプ話キボン
あのπを…
369 :
欄丸 巒:2008/07/17(木) 14:23:47
俺の名前は佐野詩恩。前田敦子と同じ高校で、しかも今は同じクラス。
俺は、ずっと敦子のことが好きだった。
授業中もずっと敦子の後ろ姿を見ていた。
ある日の放課後、俺は校門の前で敦子が来るのを待った。
数分後、敦子がやってきた。
校門前で敦子が友達と別れるのを確認し、俺は敦子に近づいていった。
詩「ま、前田っ」
敦「!!」
びっくりした様子で敦子は後ろを振り向く。
敦「佐野君? 何?」
俺は今日、告白すると決めていた。
詩「あ、えーと…その……ずっと前から……前田のことが……………す、す…好き…でした」
敦「え!?」
詩「つ、付き合ってください」
数秒後、敦子から返事がかえってきた。
俺はこの数秒が長く感じた。
敦「私も…」
詩「え?」
敦「私も…佐野君のことが…好きだった…ずっと前から…」
詩「え? マジ?」
敦「うん…」
詩「って事は…」
敦「お願いします」
その瞬間、俺は跳び跳ねたい程、嬉しかった。
二巻へ続く。
370 :
欄丸 巒:2008/07/17(木) 14:43:28
その後、敦子と一緒に帰り道を歩いた。
敦「ねぇ、今から私の家に来ない?」
詩「え? でも…」
敦「いいじゃん」
詩「だって前田の親にも悪いし…」
敦「今日は家族みんな居ないんだ。だからゆっくりしてってよ」
詩「じ、じゃあ」
敦「それと…私の事、これから敦子って呼んでよ」
詩「うん、じゃあ、俺の事も詩恩って呼んで」
敦「わかった」
話しているうちに敦子の家に着いた。
詩「お邪魔しまーす」
敦「はーい 上がって」
敦子の家には誰も居なかった。
そして敦子の部屋に入る。
凄くいい匂いがした。
敦「お茶持ってくるね」
詩「うん」
敦子がお茶を取りに行っているうちに俺は、敦子の部屋にあるベッドの枕の匂いを嗅いだ。
詩「いい匂いだぁ」
ふと、枕の下に何かがあるのがわかった。
よく見るとバイブだった。
詩「あの敦子が…こんな物を…」
すると部屋のドアが開き敦子が入ってきた。
敦「お待たせ!」
詩「あ、ヤバっ」
バイブを枕の下に戻そうとしたが間に合わなかった。
敦「あ、それは…」
詩「……あ、いや…」沈黙が続いた
三巻に続く。
371 :
欄丸 巒:2008/07/17(木) 15:01:33
詩「こんな物じゃなくて…俺がしてやるよ」
敦「え?」
俺は、もう我慢できなくなっていた。
突然、俺は敦子にキスをした。
チュッ
敦「んんっ」
俺は唇を離す。
詩「敦子…」
俺は敦子に抱きつきベッドに押し倒した。
だが敦子は抵抗しない。
敦「優しく…してね」
詩「!!」
俺の心臓はバクバクだった。
詩「敦子…」
敦子と舌を絡ませる。
チュッチュッ
敦「んっんん」
俺は敦子の制服のリボンをとって、ボタンもゆっくりと外していく。
全てのボタンを外し終わり、上半身の制服を脱がす。
すると、白いブラジャーが姿をあらわした。
詩「敦子…可愛いよ」
俺はブラジャーの上から胸を揉んだ。
敦「あ、あん」
詩「!」
俺は敦子のセクシーな声を聞いて興奮し勃起してしまった。
四巻に続く。
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/17(木) 15:02:31
めーたんとさえの続きまだー?
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/17(木) 15:49:49
待ってていただけてうれしいです。
ありがとうございます
−−−−−−−−−−−
「あんっ…」
「気持ちいいの?」
何かがゆっくり私の中で動いているのがわかる
「佐江のおまんこ…ふふ、ひくひくしてる」
「やぁん…」
耳元で囁かれてドキドキする
何かが私の中に入ったままめーたんの身体が私から離れる
ブゥンッ
「はぁんっ!!」
今までに感じたことのない感覚が私の下半身に走った
「なんだか分かる?」
「…ばいぶ……?」
「あたり」
ブゥゥゥン
めーたんが可愛く笑ったのと同時にその動きがさらに強くなった
374 :
欄丸 巒:2008/07/17(木) 16:54:27
詩「敦子…」
敦「詩恩…」
俺はどんどん下に行き短い丈のスカートから出ている敦子の太ももを舐めた。
敦「あん」
ふと目を前に向けるとスカートの隙間から白いパンティーが見えた。
ますます興奮した俺はスカートを脱がす。
ついでに靴下も脱がし、とうとう敦子は下着姿になった。
ブラジャーも外そうとしたとたん…
敦「まって!」
詩「?」
敦「私ばっかり脱がさないで…」
詩「あ、ゴメン…」
俺は素早く自分の制服を全て脱いでパンツ一丁になった。
パンツの上から分かるくらい俺のチンコは勃起していた。
詩「じゃあ、いいかな?」
敦「うん…」
俺は敦子のブラジャーを外した。
そこには結構、膨らみがあり綺麗な形をした敦子のおっぱいが露になった。
詩「綺麗なピンク色」
敦「恥ずかしい…」
俺は敦子の乳首を舐めた。
敦「あ、あぁんっ」
舐めるたびに敦子は声を出す。
しばらく敦子のおっぱいを揉んだり舐めたり、した後 舌はどんどん下に行き敦子のヘソを舐めた。
五巻に続く。
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
続き書いて