関空、伊丹、神戸の将来 PART10

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874名無しさん@お腹いっぱい。
>>870
>・便の多さ・・・・利用者が増えれば自然に増える
容量限界の空港で、どうやって利用者が増えるのか?

>・機材サイズ・・・「いつでも好きな席が取れる」を望むのは決定的な誤り
騒音問題がある、滑走路長が短い、スポット不足、貨物ターミナル不足では、就航できる機材に制約がある。

・使いやすさ・・・伊丹神戸の方が使い易い
時計の針を30年戻した場合の神戸は別として、
深夜早朝に利用できない、騒音問題がある、エプロン・ターミナルが狭い、
などの問題を抱える伊丹は使いやすくなどない。
だからこそ、利用が限定されている。

ちなみに、空港の利便性=競争力を示す項目は、いろいろだ。
・アクセス利便性
・滑走路本数
・滑走路長
・誘導路
・エプロン
・旅客ターミナル
・貨物ターミナル
・乗り継ぎの利便性
・運用時間
・気象条件
・空域
・路線数、便数
・発着能力(滑走路、ターミナル)
・貨物処理能力