バーチャルエアラインスレッド

キモ鉄

>>135
（Ｔ▽Ｔ）ｿﾝﾅ･･･ﾋﾄﾞｲ･･･

新年になりましたが、昨年１１月以降、他社さんの書き込みがないので
弊社だけダラダラと書いてもなぁ・・・と感じております。
マイペースでやればいいとは思うので、引退する予定はないのですが
他社さんがしばらく書き込んでおられないので、しばらくお休みします。
（営業休止ﾄｲｳﾜｹｼﾞｬﾅｲｿﾞ･･･）
ﾀﾏﾆﾊ、ﾀﾞﾚｶ　ｶｷｺﾝﾃﾞｸﾚ･･･orz

エキゾチック？ジャパン　むっぴーＡｉｒ

UP

あけましておめでとうございます。

弊社では、役員一同、ニューヨークで開催された北米地域航空会社会議に参加してきました。
現在エアーインカとのコードシェアにより地域内路線の拡大を行っておりますが
北米・中米・南米それぞれ数社との提携を模索中でございます。
また、他地域での路線拡大も目指しております。
路線拡大に伴い、拠点空港への空港ラウンジサービスの充実も図ります。
現在、リマ空港、メキシコ空港への設置を検討しております。

現在週３便のメキシコ便をデイリー化、メキシコを拠点に中南米路線を開設する予定です。
提携社またはシンプルジェットでの運営を検討しており今後３年間で
新たに、キューバ、グアテマラ、パナマ、エクアドル、チリ、ボリビアへの路線が開設される予定です。

また本年度は格安航空会社の攻勢が一気に強まると予想しております。
弊社でも対策中であり、シンプルジェット運航便の比率をさらに高める予定です。

鉄道事業については、引き続き東海高速線の設備向上に取り組むとともに
梅田ー大阪港ー難波間の複々線化を決定しました。順次工事を進めていきます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エアーカンサイ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本高速鉄道

エアーカンサイグループラウンジサービスのお知らせ
以下の空港に、弊社系列のWLC直営ラウンジを設置しております。

日本（国際線）：関西☆、横田☆、新千歳、静岡、高山、北九州
アジア：ソウル、釜山、上海△、北京、台北、香港、広州、斉斉哈爾、バンコク△、シンガポール△、ホーチミン、クアラルンプール、デリー
ヨーロッパアフリカ：ロンドン☆、パリ△、フランクフルト☆、カイロ、ローマ、アムステルダム、ヨハネスブルグ
アメリカ；ロサンゼルス△、サンフランシスコ、シカゴ△、ニューヨーク☆、ホノルル△、※リマ、サンパウロ、※メキシコ
オセアニア：シドニー
記載以外の空港では、提携ラウンジが利用いただけます。ご利用の会社にご確認ください。

☆：ファースト＆VIPラウンジ設置、△ファーストクラス専用コーナー設置
※本年開業予定

運営は全てWLC（ワールドラウンジクラブ）の運営。弊社および提携社（バーチャルアライアンス等）のビジネスクラス以上利用者、指定会員、WLC会員、PPパス会員の皆様および

無料サービス内容（国際線）具体的内容は空港により異なる。弊社便出発3時間前〜30分前
なお、提携社の場合は、弊社ラウンジが指定ラウンジとなっている場合のみ同条件。
・ソフトドリンク・コーヒー・紅茶・緑茶・ビール
・スナック・おつまみ・軽食
・お手拭・新聞（日本語英語現地語）・機内誌・インターネットPC

空港により設置されているサービス（関西・横田は全て提供されます。）
・シャワー、無線有線LAN、雑誌、
有料サービス（空港による）
・アルコール（ワイン、ウオッカ、日本酒等１杯無料）、ホットミール（横田関西は無料）、マッサージ

●百里・羽田〜シンガポール・ジャカルタ線（深夜・早朝便）開設のお知らせ

　弊社では２月１１日より、百里空港および羽田空港を深夜に出発し
シンガポールおよびジャカルタへ早朝に到着する便、それから
シンガポールおよびジャカルタを夜に出発し、早朝に百里および羽田に到着する
国際線定期便を開設いたします。
「週末海外」の需要が高まっていることもあり、金曜の仕事を終えた後に日本を出発し
シンガポールやジャカルタでエンジョイしたあと、月曜の早朝に日本へ帰国してそのまま
出社・・・という選択肢ができます！機材はエアバスＡ３５０にて一日１往復です。

●ＨＹＸ線・ＹＥＸ線の複複複線化を開始、５月までに完了予定。

　現在、ＨＹＸ線とＹＥＸ線は複線で、このインフラを使って高速運行の優等列車と各駅停車列車
および貨物列車を運行しております。しかし、それぞれに最高速度が違い、高速優等列車は165km/h,
各駅停車や快速系統の列車は140km/h,寝台列車と貨物列車は110km/hとバラバラであります。
　現状のままではこれ以上の増発が難しいことと、トラブルが生じた場合にダイヤの復旧が煩雑になることから
複複複線化をすることにいたしました。
　具体的には（「160km/h以上の高速列車専用線」「160km/h以下の緩行列車専用線」「貨物・夜行列車専用線」
という風にいたします（「160km/h以上の高速列車専用線」はＨＹＸ線のみ。）
※ＹＥＸ線が160km/h以上専用線を作らないのは、高速列車はエアーカンサイ様の「関東本線」が200km/h運行路線のため
ＹＥＸ線は「緩行線」の役割に徹して「関東本線」をサポートするのが最善と判断したため。
（横田空港〜品川の区間は、ＹＥＸ線と関東本線は並行しております）。
　1月24日から工事を開始、5月末を目処に完了し、6月中は試験運転を重ねた後、7月にダイヤ改正を行ないたいと思っております。

エキゾチック・ジャパン！　むっぴーＡｉｒ

エアーカンサイグループをご利用くださいましてありがとうございます。
エアーカンサイグループではさらなる飛躍の年となるよう事業拡大を行っています。

・航空事業
エアーカンサイメキシコ支社を開設いたしました。
実際の運航は子会社「メキシカンエアーカンサイ」による運航となります。
倒産した某社よりパイロットや乗務員を大量採用し増強いたします。
2月よりメキシコーカンクン線を1日2便で開設
3月以降メキシコーロサンゼルス、サンフランシスコ、グアテマラ、パナマ経由リマの各路線を計画中です。
一部はエアーカンサイより移管となります。
またアジア地区ではシンプルジェット比率を拡大していく予定です。

・鉄道事業
近年関東地区で路線拡大を行っているむっぴーＡｉｒグループとの相互乗り入れを拡大したいと思います。
弊社は主に関西地区を中心としていますので、関東地区では関西からの直通利用を中心に運営し
関東域内輸送は、むっぴーＡｉｒグループの各路線へ乗り継ぐことで充実させていく予定です。
（そのため関東本線は規格は高いですが駅は数を絞っております。）
関東本線は☆品川ー☆渋谷ー北調布ー調布空港ー北立川ー☆横田空港ー☆八王子ー松田ー☆小田原
特急は☆の駅のみ停車（通過列車有）原則超特急毎時２本、特急２〜６本、普通６〜１２本
普通列車も他社快速急行相当の停車駅となっています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エアーカンサイ

緊急運航情報！

宮崎県と鹿児島県の境にあります新燃岳の噴火による降灰が宮崎空港でも
確認されたため、飛行機の運航に支障がないと判断されるまでは当分の間
弊社の宮崎空港発着便の運航を見合わせます。ご了承願います。

エキゾチック・ジャパン！　むっぴーＡｉｒ

公式サイト　一部リニューアル
http://www39.atwiki.jp/airlines/pages/13.html
ＨＹＸ線・ＹＥＸ線の路線図がこれまで大雑把だったので、更新しました。
なお、２月１日より大船〜横須賀中央を結ぶ横須賀線が開通します。
普通列車のみの運行となります。

また、本日をもってＢ７６７が弊社の旅客仕業から撤退します。百里空港では
引退セレモニーを行ないます。引退後は貨物機へと改修いたします。

２月１日より国際線にて定期便路線を新たに開設いたします。
　佐賀〜ニューデリー（エアバスＡ３５０にて運航）　旅客便
　佐賀〜ニューデリー（ボーイング７６７にて運航）　貨物便

エキゾチック・ジャパン！　むっぴーＡｉｒ

バーチャルエアラインスレッド設立１周年記念企画を実施します。

２０１０年１月２６日に「バーチャルエアラインスレッド」が発足してから
１年が経ちました。弊社ではこれを記念して２月中に様々な企画を実施します。
　　●「スパムおむすび」を復刻販売！（ワロスワロス航空が販売していた名物おむすび）
　　●「カニしゃぶセット」を復刻販売！（有限会社カニさんハウスが販売していたカニ料理）
　　●「きりたんぽ鍋」を復刻販売！（オマエモナー航空が販売していた名物鍋）
　　●ハゲチャビンアテンダントの写真撮影会！（歴代の各社のＣＡ制服を着用します）
　　●ジェンキン寿司による講演会（主題「日本の空はいかにあるべきか〜寿司と飛行機を語る〜」）

※あと、エアーカンサイ様の名物「空弁」である「ひまつぶし弁当」を２月〜３月限定で弊社旅客便や
ＨＹＸ線の特急の車内販売でも販売してよろしいか、認可を申請する手続きに入ります。
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エアーカンサイ　御中

上記にあるとおり、バーチャルアライアンス１周年企画で懐かしい物を復刻販売する企画を始めます。
その中で、過去スレを見ていましたらエアーカンサイ様の「ひまつぶし弁当」がございました。
　最近でこそプレス発表の話題には上らないものの、以前からエアーカンサイ様の「ひまつぶし弁当」は
固定客が多く評判がよいことで有名です。２月１日〜３月３１日の２ヶ月限定で、弊社の旅客便やＨＹＸ線の
列車の車内販売サービスで販売したいと思っておりますので、販売の許諾をいただきたく、ぜひご検討願います。


エキゾチック・ジャパン！　むっぴーＡｉｒ

本日の東北地方を中心とした地震および津波による当社の対応

仙台空港を拠点とする「むっぴーＲＮｅｔ」の保有機材の一部に甚大な
被害がでており、また仙台空港も被害が出ていることから、復旧のめどが
立っておりません。当分の間、運航を見合わせます。

むっぴーＡｉｒの便につきましても、仙台・羽田・百里発着の便については
運休しております。これら３空港へ向かわれる予定のお客様には、行き先が
新潟空港および山形空港に変更となり、また減便したうえでの運航となります。
ご了承ください。

　また、鉄道関係では、大阪以東の貨物列車はすべて運休となります。
寝台特急「はやぶさ」「なは」「あおもり」「あさかぜ」「いよかん」「銀河」も
すべて運休となります。
　ＨＹＸ線・ＹＥＸ線も特急・急行・新快速・快速急行・快速・普通列車すべて
運休となります。

（つづき）

車両のやりくりの関係上、本日１２日の飛行機の運航にも影響が及びます。
前述のように、仙台・百里・羽田発着便はすべて新潟あるいは山形発着に切り替えます。

本日から運転区間が変わる寝台特急はやぶさ（東京〜佐賀）も、車両の回送の関係上
本日の運転を中止します。
他の寝台列車や貨物列車もすべて運転を中止いたします。
東海高速線乗り入れの優等列車もすべて運転を中止しております。

ＨＹＸ線・ＹＥＸ線は昨日の地震直後、全線にわたって送電を停止しており、安全が
確認されるまではすべての電車が運休となります。

また、新門司〜大阪南港の「むっぴーフェリー」も運休いたしております。

交通機関マヒのため帰宅困難となっている方のために、「むっぴーイン」の
空き部屋を無料提供いたします。
陸上運送および宅配物を扱う「むっぴーエクスプレス」も、輸送障害があり
お客様から引き受けました運送物に遅延が発生します。ご了承ください。

むっぴーＡｉｒ　災害対策本部

東北地方太平洋沖地震による弊社の対応　第２報

佐賀〜新潟・山形便の運航を当分継続いたします（仙台・羽田・百里便の代替）

ＨＹＸ線は品川〜小田原の区間で運転を再開（ただし各駅停車のみ）。
横須賀線（大船〜横須賀中央）も各駅停車に限って運転再開。
ＹＥＸ線は品川〜羽田空港の区間で各駅停車に限って運転を再開。
それ以外の区間は現在も運転を見合わせております。

寝台特急「なは」（名古屋〜鹿児島中央）は予定通り運行致しますが、
以下の列車は運休を継続します。
　寝台特急「はやぶさ」（東京〜佐賀）
　寝台特急「サンライズあさかぜ」（東京〜下関）
　寝台特急「サンライズいよかん」（東京〜松山）
　寝台特急「あおもり」（関西空港〜【北陸経由】〜青森）
　寝台特急「サンライズ銀河」（東京〜大阪港）※東海高速線経由

むっぴーフェリー（新門司〜大阪南港）は通常運航です。
大阪以東を走る貨物列車は継続して運休となります。

むっぴーＡｉｒ　災害対策本部

東北地方太平洋沖地震に伴う弊社の対応　第３報

電力会社による計画停電の実施に伴い、１４日（月曜日）は
ＨＹＸ線・ＹＥＸ線（横須賀線、田端線を含む）ともに終日運休し、
送電も停止、駅も閉鎖いたします（コンビニなど一部店舗のみ営業）。
貨物列車（大阪以東）、寝台列車（「なは」を除く）ともに運転されません。

仙台空港は復旧のめどがたっておらず、むっぴーＲＮｅｔの機材の一部にも
被害がでていることから、再開のめどが立っておりません。
引き続き、新潟空港および山形空港発着の緊急措置を行います。
むっぴーフェリーは通常運航。
また、4月1日に予定しておりました株式上場は、東北地方太平洋沖地震の
復興へエネルギーを注ぐため、当分延期いたします。

むっぴーＡｉｒ　災害対策本部

東北地方太平洋沖地震に伴う弊社の対応　第４報

鉄道について
３月１７日からは以下の路線・列車において平常どおりの運行をいたします。
　ＨＹＸ線・ＹＥＸ線：
　　　特急「富士」（百里空港駅〜岡崎）、特急「はくたか」（百里空港駅〜横田空港駅）
　　　快速急行（全区間）、新快速（全区間）、快速、普通
　寝台特急：「なは」（名古屋〜鹿児島中央）、「はやぶさ」（東京〜佐賀）、
　　　　　　「サンライズあさかぜ」（東京〜下関）、「サンライズ銀河」（東京〜大阪港）
　　　　　　「サンライズいよかん」（東京〜松山）
※「あおもり」（関西空港〜青森）は当分の間“関西空港〜新潟”（臨時寝台特急「佐渡」）に短縮して運行します。
貨物列車は、東北本線や常磐線が使えないため、日本海縦貫線（北陸線・羽越線）経由にて秋田まで運行します。

航空便
　横田空港および百里空港の安全性が確認されたことから、１７日より通常運航を（旅客・貨物ともに）再開いたします。
　ただし、仙台空港が当分使えないため、代替空港として今後も山形空港と新潟空港の発着便は運航を継続します。

●石巻市、石巻空港の復旧を断念 廃港へ
石巻市は11日の東日本大震災による津波で壊滅的な被害を受けた石巻空港について「復旧は不可能」とし、来週中に国土交通省へ
同空港の廃港を申し出る事を明らかにしました。
石巻空港はワロスワロス航空によって'06年の1月25日に国際空港として開業しました。一昨年までは1日100往復もの便が
同空港に就航していましたが、昨年のワロスワロス航空廃業によってエアーカンサイの関西空港便(高山空港経由)が1日2往復運航
するだけとなり大幅な業務縮小に迫られました。
今回の津波では、エアーカンサイの発着時間に当たらなかった事と石巻空港の職員が迅速に避難した事で怪我人はいませんでした。
しかし、ターミナルビルはほぼ全壊し滑走路も深い亀裂が無数に出来たため復旧には建設時の数倍もの資金が必要になる事から
石巻市は石巻空港の復旧を断念する事にし、エアーカンサイにもその旨を伝えました。
同社の関係者は「上空のヘリから石巻空港の様子を見た時は言葉が出ませんでした。5年前の賑やかさが幻だったと
言わんばかりに。同空港の廃港は非常に残念だが、弊社は仙台空港の復旧に協力していきたい。」と語りました。
尚、同社の関西〜高山〜石巻便は石巻から山形にシフトし、仙台空港復旧後は更にそちらへシフトするとの事です。

エアーカンサイより皆様へのお知らせ

いつもエアーカンサイをご利用くださいましてありがとうございます。
エアーカンサイグループでは被災された皆様へ、早い復興をお祈り申し上げますとともに
可能な範囲で協力したいと思います。
なお、3月11日以前に予約購入された航空券につきましては3月中出発便については
・関東東北発着便：無条件かつ払い戻し手数料なしで払い戻し可能、また4月末前の便への変更も無料でできます。
・仙台、石巻発着便は5月末までの全便が無手数料払い戻し対象です。
・東北全県および茨城県在住者の方は3月中、国際線を含む全ての購入航空券が無料で払い戻し可能です。
なお、無手数料で山形・福島発着便への変更も可能です。
手続きは「特別払い戻しセンター」（電話：大阪06）または仙台を除く東北各県営業所、仙台石巻を除く空港営業所でも可能です。
変更はインターネットでも可能です。


定期便の運航について
３月中：仙台空港および石巻空港への便は全て運休致します。
なお代替便として
山形ー関西便を２便から７便へ増便します。機材も全便737とし、うち２便は新潟経由です。
福島ー関西便の４便はCRWから737に大型化します。
山形ー横田便を仙台便の振り替えとして２便、さらに10便の臨時便を追加いたします。
山形ー百里便を仙台便の振り替えとして３便運航いたします。
山形ー新千歳線を３便、静岡を１便、福岡を１便、仙台便の振り替えで運航致します。
他は運休といたします。
※運賃はすでに定期便がある路線はその価格、ない場合は仙台空港と同額とします。
横田山形￥10000、関西山形￥20000となります。
札幌・仙台ーソウル・台北便は運休致します。関西空港経由への振り替えまたは無手数料払い戻しをお選びください。
なお仙台支店被災のため仙台市泉区に臨時出張所、仙台駅前に仮設テント出張所を3月中開設いたします。
ぜひご利用ください。なお仮設テント営業所では、払い戻し証明受付、山形空港出発便の現金購入のみ受け付けております。
また、山形空港行き臨時バスを仙台駅前から１時間に１本運転しております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エアーカンサイ仙台支店

臨時バス（エアーカンサイネットワーク）
仙台駅前ー山形空港：毎時１便程度￥1500
仙台駅前ー福島空港：１日３便￥1500

鉄道事業部
全区間平常どおりの運転を予定しておりますが
静岡以東の区間は特急毎時２本と普通毎時２本のみとなります。

むっぴーＲＮｅｔの本拠地を暫定的に変更することについて

仙台空港を拠点とする「むっぴーＲＮｅｔ」ですが、仙台空港は当分使用ができないことから
今月２２日以降より当分の間、山形空港を暫定的な拠点空港として活用いたします。
　また、今回の地震および津波で喪失したり使用不能になった機材は以下のとおりです。
　　ＤＨＣ−８（４機）、Ｂ７３７（３機）、Ａ３２０（１機）
　保険適用となり、近々代替機がデリバリーされる予定となっております。

鉄道関係について
　現在、地震前と変わらない運転本数に戻しておりますが、計画停電対策として
以下の時間帯の列車の本数を当分の間、削減します。
（午前１０時〜午後３時、午後７時〜午前５時）
上記の時間帯は一時間につき特急１本、快速急行１本、新快速１本、普通２本となります。
ご面倒をおかけしますが、ご理解賜りますようお願いいたします。

むっぴーＡｉｒ

仙台空港発着便一部再開のお知らせ

仙台空港は自衛隊や米軍をはじめ多くの方々の努力により、空港機能の
一部が再開しております。

これに伴い、弊社では佐賀〜仙台便を１日２便（早朝・夜間）開設します。
機材はエアバスＡ３２０です。

むっぴーＡｉｒ

仙台空港発着便について

いつもエアーカンサイをご利用くださいましてありがとうございます。
弊社では仙台空港再開に伴い5月1日より以下のとおり変更させていただきます。
なお仙台ー関西便は4月23日より臨時便として1日2往復運航しております。

山形発着便
仙台空港が再開されたため臨時便の運航は終了致します。
ただし輸送力の不足が見込まれるため当面は通常よりも大きな機材を使用致します。

仙台発着便
仙台ー横田ー高山2便、仙台ー関西3便、仙台ー新千歳2便の体制で当面運航を行います。
なお国際線を含めたその他の路線は運休を継続いたします。
なお石巻空港については石巻市と協議の結果、復興を優先させるため空港については当面復旧しないということで
合意致しました。大変申し訳ありませんが、仙台空港からの臨時バス（エアーカンサイバス）をご利用ください。
仙台空港発着便とセットでの購入の場合は片道￥1000となります。
仙台空港ー石巻河南ICー蛇田ー石巻市役所ー石巻駅（横田・関西便と接続）

平成２２年度の決算は前年度比で１０７％増の経常利益となりました。
一方で、施設増強（飛行機の増機、鉄道車両の導入など）の費用もかさみました。

平成２３年度も増収増益を目標に努力してまいる所存でありますが、
３月１１日に起きた東日本大震災による全国的な自粛ムードなどもあり
上半期においてはある程度の減収が予想されます。

弊社では東日本地区の復興に全面的に協力するとともに、これ以上の
経済の悪化を阻止すべく、西日本地区（特に本社のある九州地区）での
高速バス事業に参入いたします。

●ＨＹＸ線の緩急線分離事業（高速列車用、快速系統＆各駅系統用、貨物＆夜行用）を
今年はじめから実施しておりますが、事業を変更し、貨物＆夜行用の線は取りやめにしました。
貨物＆夜行系統の列車は、快速＆各駅系統用の線路を用いて走行するようにしたため、
工期の終了が前倒しになり、５月１５日に終了します。その後、半月ほど検査や試運転を行ない、
６月１日より緩急分離となります。
　また、７月１日より特急「富士」号をＨＹＸ線内で時速１７０ｋｍに引き上げます。
　　（現在は時速１６５ｋｍ）


エキゾチック・ジャパン！　　むっぴーＡｉｒ

仙台空港発着便運行再開のお知らせ

東日本大震災の発生以降、閉鎖されていた仙台空港の運用が、
暫定的に再開されましたことに伴い、弊社の仙台空港発着便も
暫定再開する運びとなりました。

なお、路線と便数、使用機材は以下の通りです。
◎大阪（関西）−仙台　　毎日２往復、Ｂ７７２
◎札幌（新千歳）ー仙台　毎日２往復、Ｂ７６３
◎名古屋（中部）−仙台　毎日２往復、Ｂ７３８
◎福岡（板付）−仙台　　毎日２往復、Ｂ７３８


　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　すばるスカイサービスグループ
　　　　　　　　　　　　　　　　　すばるスカイサービス
　　　　　　　　　　　　　　　　　すばるコミューターネット　　

新規路線開設・一部路線再開のお知らせ

エアーカンサイグループでは、新規需要獲得を目指し以下の路線を7月より運航することを決定いたしました。
また、羽田発着枠確保により、羽田便の増強も行います。
・関西ーダッカ線（バンコク経由）週３便　機種737
・関西ータシケント線（北京経由）週３便　機種737、冬季はCRWの予定
・関西ーカサブランカーラゴス線　週２便　機種73L、ラパト経由をカサブランカ経由に変更
なお、震災による需要減に対応するため横田発着便の一部が関西経由等経由便に変更されています。
仙台・新千歳発着国際線は引き続き運休致します。
http://www.geocities.jp/airkansai2/int.html

・羽田ー福岡・小松・広島線開設
福岡線5往復、小松線2往復、広島線3往復となります。
・仙台発着便の増強（※6月より）
設備が一部復旧することから関西便を5便に増強致します。なお増便の2便は空港設備都合上CRWを使用致します。
仙台ー名古屋小牧便・福岡便を各1便運航致します。
・松山拠点開設（7月より松山も弊社準拠点となります。）
関西、新千歳、静岡、小牧、北九州、鹿児島に加えて
新潟、小松、広島、高知、福岡、大分、宮崎線を開設予定です。
横田線は現在調整中です。

・仙台ー石巻間のバスについて
要望が強いため、空港発着の5便に加えて、仙台駅発仙台西公園、松島海岸経由便を1日6便運転いたします。
運賃は800円となっています。（松島海岸下車の場合は600円）
また空港便は他社利用の場合は1500円ですが、
エアーカンサイトラベルまたはバーチャルアライアンス系列旅行社で航空券と同時購入されるとエアーカンサイ便以外も1000円となります。

東日本地区活性化のため、期間限定で「東日本ぐるりんパス」を販売します。
使えるフリー区間の範囲は、神奈川県・山梨県・長野県・新潟県から青森県までの範囲です。
　ＨＹＸ線・ＹＥＸ線の新快速・快速急行・快速・各駅停車列車をご利用になれます。
　横田・羽田・百里・成田発着の東北内完結の航空路線が乗り放題です。
　※エリア外（九州・四国・西日本・中部地区）から東日本ぐるりんパスエリアへ入り、
　ぐるりんパスを組み合わせてご利用になる場合、エリア外からエリア内の往復の航空運賃を
　３割引いたします。
　※エリア内の空港からのバスも利用できます。
　※新幹線（東海道・東北・上越・長野・山形・秋田）は利用できません。

利用できる期間は５月２２日〜６月２１日です。

むっぴーＡｉｒ

東日本支援キャンペーンのお知らせ

エアーカンサイグループでは東日本大震災で被害を受けた地域を支援するため
東日本支援キャンペーンを行います。

キャンペーン内容：東日本（青森三沢花巻仙台福島山形大館秋田庄内）
および百里・新潟発着の全路線の運賃を２割引
購入方法：インターネット弊社HP（前日まで）または対象空港（当日60分前まで）での購入。
※３週間前までの購入の東日本スペシャル割なら35％引きとなります。
※当航空券とホテルがセットになったプランもあります。
期間：6月1日から9月30日（8月や3連休も設定がありますが、座席数・設定便が限定されます。）

国際線乗り継ぎの場合は「がんばろうニッポン・東日本キャンペーン」
（被災県在住者のサーチャージ免除）も適用されます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エアーカンサイ仙台支社

むっぴーＡｉｒ　御中

東日本大震災により、滅失した機材に代替は済みましたでしょうか？
もし、未だで御座いましたら、弊社で臨時便・チャーター便用として
保有しております、ＭＤ−１１とＭＤ−９０を無償で貸与致したく、
ご連絡申し上げます。
因みに、ＭＤ−１１は３クラス、ＭＤ−９０は２クラス対応となって
おります。

　　　　　　　　　　　　　　　すばるスカイサービスグループ
　　　　　　　　　　　　　　　　　すばるスカイサービス
　　　　　　　　　　　　　　　　　すばるコミューターネット　　

>>161
すばるスカイサービス　御中

ご提案ありがとうございます。>>153で発表後、ＤＨＣ−８型は既に届いて
就航しておりますが、Ｂ７３７とＡ３２０の方はまだ届いておらず、連絡
したところ、届くまでにあと２ヶ月ほどかかるとのことでありますので、
貴社のご協力をありがたく頂戴いたしたいと思います。

ＭＤ−１１（２機）およびＭＤ−９０（２機）を７月末までレンタルさせて
ください。また、弊社では旧むっぴーホールディングス時代を含めて残念ながら
旧マクドネル・ダグラス社の飛行機を操縦・整備できる人材が一人もいません。
整備にかかる費用および乗務員の給与などは弊社が当然負担いたしますので、
それらにつきましてもご協力お願いできればと思います。

むっぴーＡｉｒ

震災復興支援のための貨物列車を増発いたします

　東日本大震災から部分復旧した仙台空港および東北地方への燃料を運ぶための
貨物列車を増発いたします。
　主に「航空燃料」「自動車向けガソリン」「軽油」「灯油」を運ぶ貨物列車を
増発します。以下の区間で増発を行ないます。
　　横田貨物ターミナル駅　　〜　仙台貨物ターミナル
　　大阪港貨物ターミナル駅　〜　仙台貨物ターミナル
　　北九州貨物ターミナル駅　〜　仙台貨物ターミナル

※横田貨物ターミナルはＹＥＸ線、大阪港貨物ターミナルは東海高速線。
２６両編成で運行いたします。そのほかにも、コンテナ列車を運行します。

むっぴーＡｉｒ　鉄道課貨物事業部

むっぴーＡｉｒ 御中　　

ご要望、確かに受け賜りました。乗務員、整備士は弊社より派遣
致します。機材の派遣先につきましては、ＭＤ−１１は大型で、
滑走路が短く、駐機施設も狭小である山形空港や、暫定運用中の
仙台空港では、離着陸や駐機に困難が生ずる可能性があるため、
福島空港、若しくは花巻空港とさせて頂ければと存じ上げます。
ＭＤ−９０は山形空港、仙台空港を含めてご要望の空港まで派遣
致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　すばるスカイサービスグループ
　　　　　　　　　　　　　　　　　すばるスカイサービス
　　　　　　　　　　　　　　　　　すばるコミューターネット　　

>>164
すばるスカイサービスグループ　御中

ありがとうございます。それではＭＤ−１１は花巻空港で、ＭＤ−９０は
山形空港によろしくお願いします。
また、これに伴い、弊社では明日（２９日）に、花巻空港での習熟訓練を
Ａ３５０を１機使用して行ないます（花巻空港への就航は初めてのため）。
※ＭＤ機の整備は未経験ですが、弊社の整備員らが「可能な限り、すばるさんの
スタッフに協力したい」と意欲的であるため、未就航だった花巻空港で訓練を
行ないます。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

５月３１日から、佐賀〜花巻線を開設いたします！

　東北支援および東北への観光、九州と東北の交流拡大を図るため
佐賀と花巻を結ぶ路線を開設いたします。１日３便です。
（７月末までは、すばるスカイサービスグループ様からレンタルします
ＭＤ−１１型機にて運航）

　また、同じくすばるスカイサービスグループ様からレンタルします
ＭＤ−９０型機を「佐賀〜山形線」に７月末まで投入いたします。

むっぴーＡｉｒ

むっぴーＡｉｒ　御中

そうしましたら、本日中にご要望の通り、ＭＤー１１は花巻空港へ、
ＭＤー９０は山形空港へと移動させます。

なお、ＭＤー１１は大型で、佐賀空港での運用等に支障が御座いましたら、
代わりの機材もご用意致します！

仙台空港発着便増便のお知らせ

いつもエアーカンサイをご利用くださいましてありがとうございます。
エアーカンサイグループでは仙台空港の設備改善に伴い、8月上旬に仙台ー香港、ソウル間にチャーター便を計5便飛ばすことになりました。
主に海外からのお客様を呼び込む目的ですが、日本からの利用も可能です。
さらに弊社で運航している横田経由高山線を2往復から4往復へ、名古屋小牧線を1往復から3往復へ
新たに、新潟経由関西線を2往復開設、福岡線を那覇まで延長いたします。札幌線はこれまでどおり2往復です。
いずれも7月1日より実施されます。
なお、9月より弊社仙台空港での営業は通常通りとなる予定です。
また7月より休止状態だった空港ラウンジを仮復旧させます。
営業時間は7：00〜18：00とし、電力事情から夜間の営業は行いませんのでご了承ください。

詳しくはエアーカンサイ仙台支店ヘ

新規路線就航のお知らせ

弊社では、来る７月１日より、以下の路線を新規就航致しますので、是非、ご利用下さいませ。

大阪(関西)⇔ニューヨーク(ニューアーク)　機種：A340-600　毎日１往復
大阪(関西)⇔テルアビブ　機種：B777-200　毎日１往復

すばるスカイサービスグループ
すばるスカイサービス
すばるコミューターネット

すばるスカイサービスグループ　御中

返事が遅くなって申し訳ありませんでした。
（「!ninja」がリセットされたか何かの理由で、急に書き込みできなくなった）

佐賀空港は現実世界ではＢ７６７クラスが限界ですが、バーチャルエアラインの
世界では、ワロスワロス航空スレッド時代に滑走路の拡張や常時管制官駐在化が
行なわれており、無問題であります。

増便のお知らせ

本日より、名古屋(中部)⇔デトロイト線を毎日２便に増便しました。

当初、４月より増便を予定しておりましたが、直前に発生した東日本大震災への
対応のため、延期して降りました。

今回の増便により、弊社のデトロイト線は、大阪発の２便と、福岡・札幌発の
各１便と合わせて毎日６便となり、ロサンゼルス線と共に、弊社の北米路線の
中核となります。

皆様のご利用、切にお待ちしております。


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定例会見

●ＨＹＸ線の高速化について●
>>156で発表していましたとおり、ＨＹＸ線の緩急線分離事業が完成し、
当局と弊社による安全審査が完了したのに加え、試運転も予定通り終えた
ことから、いよいよ７月１日にＨＹＸ線の特急列車（東海高速線様の特急も含む）の
営業最高速度をこれまでの１６５ｋｍ／ｈから１７０ｋｍ／ｈに引き上げます。
ＨＹＸ線区間（小田原〜百里空港）のみです。東海高速線区間はエアーカンサイ様の
管轄のため勝手に速度を上げるわけにはいかないので、現行どおり１６５ｋｍ／ｈとなります。

●自社発電所の設置について●
　東日本大震災による原発問題により全国的に電力の供給不足に対する懸念があります。
弊社は公共交通機関のひとつとしてお客様の利便性を損なうのはぜひとも避けたいため、
業務の遂行およびお客様の利便性を損なわない範囲での節電を行なってまいります。
　それに加え、将来の電力の安定供給を考えて、弊社運営の鉄道路線に必要な電力を発電し
供給できる施設を建設いたします。
　仮称：「浦賀火力発電所」「小田原火力発電所」　ともに９月末までに完成予定。

●仙台発着便について●
　東日本大震災で被災した仙台空港の発着についてですが、復旧が進んでおり、現実社会でも
大手航空会社グループがそろそろ通常ダイヤへ戻す動きが出ていることから、弊社におきましても
機材繰りの準備をしつつ、９月１日より通常ダイヤに戻します。
　仙台空港を拠点とする弊社グループ会社「むっぴーＲＮｅｔ」も９月より仙台拠点の体制へ戻ります。
なお、花巻便や山形便など今回の件で新設した路線の撤退や減便はしません。

むっぴーＡｉｒ

新規路線就航のお知らせ

弊社では今月１日より、以下の路線を新規就航致しましたので、是非、ご利用下さいませ。

大阪(関西)⇔ニューヨーク(ニューアーク)　機種：A340-600　毎日１往復
大阪(関西)⇔テルアビブ　機種：B777-200　毎日１往復

なお、両路線ともブロアム(ビジネス)、カジュアル(プレミアム・エコノミー)、
エコノミーの３クラスでの運行となります。


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●ＨＹＸ線・東海高速線相互乗り入れ１周年記念！鉄道車両＆飛行機展示会を実施します
　日時：７月３０、３１日
　場所：横田車両基地、鎌倉総合車両所、小田原駅
　　　　横田空港、百里空港

主な展示予定：鉄道車両はブルートレインと機関車、４８５系、３７３系など
　　　　　　　飛行機は、今月３１日ですばるスカイサービス様へ返却されるＭＤ１１、ＭＤ９０
　　　　　　　および弊社運航機材のいくつか（Ａ３２０、Ａ３５０、Ｂ７３７など）
　　　　　　　機関車はＳＬ、電気機関車、ディーゼル機関車各種を揃える予定です。
※各会場とも撮影可能エリアを設けて、皆様に撮影していただけるようにいたします。
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●８月１日より、静岡空港〜横田空港・百里空港間に早朝・深夜のみ運行の特急を新設します！

　現在、東海高速線乗り入れの特急として「富士」号を弊社は運行しておりますが、当列車の始発より
早い時間（AM5:00-6:00)に横田＆百里ゆきを２本、最終列車よりも遅い時間(PM10:00-11:00)に静岡ゆきを２本の
ビジネス特急を運行いたします。富士号よりも停車駅が多いタイプとなります。使用車両は以下のとおり。
　　静岡空港←→百里空港（４８５系）、静岡空港←→横田空港（３７３系）
車両性能と停車駅数の関係から最高速度は140km/h、列車名は「あさぎり」です。

むっぴーＡｉｒ

中国本土での高速鉄道脱線についての当社のコメント

　中国の高速鉄道について安全性のなさが指摘されておりますが
弊社の鉄道運行システムはＪＲの新幹線安全運行システムに学んだ日本屈指の
安全システムを構築しており、また車両や信号系統にトラブルが生じた場合は
相互乗り入れする東海高速鉄道（エアーカンサイ様）とも情報を共有するように
して「安全に関しては投資を惜しまない」「お互いが何も情報を知らないという事態は避ける」
という姿勢を貫いておりますので、安全性については弊社およびエアーカンサイ様ともに
絶大の自信があります。
　特に日本は地震大国といわれるほど各地で地震が頻発する地域ですので、今後起こる大地震を
想定して、これからも安全の構築に努めてまいりますのでよろしくおねがいします。

むっぴーＡｉｒ

●マクドネル・ダグラスＭＤ−１１を５機リース導入します
　機材繰りの関係で「すばるスカイサービス」様から６〜７月の期間お借りして
おりましたＭＤ−１１とＭＤ−９０ですが、大変好評だったためお客様のご要望に
お応えして、弊社では旧むっぴーＡｉｒ時代を通じて初めて正式にマクドネルダグラス社製の
飛行機を導入することにいたしました。２年契約のリースによる導入でございますが
今後の利用状況や好評具合によっては２年以上使用する予定です。
　また、この機材を使って国際線にも投入する予定です。詳細は追ってお知らせします。

●定期運行のＳＬ列車の設定について
　弊社ではイベント列車用にとＳＬを３両動態保存しておりますが、なかなか稼働機会がないのが
現状です。そのため、３〜１１月の土日祝日のみ運行のＳＬ列車を、観光活性化の意味も含めて設定します。
概要は以下の通り
　　ＳＬ快速「かもめ」号　　横浜〜横須賀中央
　　　（途中停車駅：大船・鎌倉・逗子・横須賀）
　　客車：１４系座席車７両編成（全席指定）
　　ＳＬ：Ｃ５９（年に数日程度Ｄ６０と重連またはＰＰ）

むっぴーＡｉｒ

すばるスカイサービス、大阪(関西)ーマドリッド、バルセロナ、リスボンに就航！

すばるスカイサービス、大阪(関西)ーワシントンD.C.(ダレス)に新規就航！

九州北部を中心とした集中豪雨による空の便および鉄道、船舶の運行について

空の便
　佐賀を発着する便は本日は午後5時以降より運航再開。
　ただし、機材のやりくりの関係上、欠航する便もあります。

船舶：新門司〜大阪南港のフェリーは本日予定通り運航。

鉄道：ＨＹＸ・ＹＥＸ線は通常通り運行（関東地方のため運行に支障なし）。
　　　寝台列車は本日はすべて運休します。


むっぴーＡｉｒ　運航本部

創価死ね
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大阪(関西)ーアブダビ就航

名古屋(中部)⇔札幌(千歳)⇔シカゴ(オヘア)　就航！

名古屋(中部)⇔札幌(千歳)⇔ニューヨーク(ケネディ)　就航

エアーカンサイは「ピーチ」に形を変えて
バーチャルではなくリアルとして羽ばたいたようだな。
中の人は、ピーチ立ち上げに関わっていたりして？

このスレができたころは関西拠点の航空会社は考えられなかった。

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