>>87 >>88 身元割れるのを承知で書くけど、まだこれは序の口だから。
今後これ以上のレベルとなる施策が計画されているよ。
人件費減らせないから、別のところから収入減を補う施策を行わざるを得ない。
実際発券手数料も当初は各方面別に、遠方になるほど額を上げようという話だった。
欧米路線は高額に、一方で中国、韓国、台湾方面は安めに。
サン○ウロはカウンター発券分については1万円を徴収しようかという案もあったよ。
どうせ正規のお客様は金持ちだから、1万円ぐらい問題ないよということでね。
ところが海外系の発券手数料を超えているから批判対象にならないかと5名の役員が
ゴネて、最終的に発表した額になった。しかしこれでは甘いと大多数の役員は考えて
いて、ネット予約分からも1.000円から1.500円程度は徴収したい意向。それどころか
国内線でも当日発券分での手数料導入や早期割引の大幅縮小も議題に上がっています。
国際的な運賃面での過当競争で、もうどの社も限界来ているからうちに限らず各種運賃
の値上げや機内サービスで無料だったものの有料化も計画されているよ。どこの同業も
そうだが口を揃えて「80年代に戻りたい」と念願しているほどだからどんな状況か外部
の方も理解しやすいと思う。