現役の日本航空のパイロットだが…質問受けるよ

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69名無しさん@お腹いっぱい。
「58歳の親戚の叔父さんが航空自衛隊千歳基地の戦闘機パイロットで今は現役教官。
休日には全日空の方から乗務してもらえないかと依頼があり、依頼があったときは空港まで
出かけて行く。B747-400を千歳-羽田など、代わりに機長として操縦している。副操縦士では
なく機長である。もちろん、国際線の乗務をすることもあり、現在の給料は年収3000万円。
ちなみに、自動操縦は使用しないで操縦桿を握って有視界飛行をし、疲れた時には自動操縦
にして操縦室で操縦席に座ったまま仮眠する。飛行機はオートメーションだから心配ない。
休日には叔父さんに基地まで遊びに連れて行ってもらって、自分も戦闘機を操縦させてもら
って自由に飛んでる。叔父さんは国が発行した特別な教官免許証を持っているから、自分も
操縦することができる。
叔父さんが持っている免許はオールマイティライセンスといって、プロペラ旅客機機、
ジェット大型旅客機、戦闘機全てにおいて区別・制限なく操縦できる。
この免許を取れるのは本当に優秀な人間だけなので持っているのは、国内では数名。
それだけでなく、叔父さんは全日空運航乗務員パイロット訓練センターの非常勤講師
でもある」
だそうです。絶対嘘じゃないそうです。
そいつに、俺が嘘言ってるとでも疑ってるのか!!とマジギレ顔で言われましたよ。

ちなみにその話をしてきた奴は、千歳市の隣にある恵庭市内の電子基板製造の
工場に正社員として働いています。
絶対、嘘じゃないそうです。