【AIR DO】北海道国際航空【エア・ドゥ】

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948774便@天候調査中
●北海道人のルーツは実は犬?
北海道人のルーツは実は犬だったのではないか?。
何故にそのように思うかそれは犬の性質と北海道人の性質をよーく比較すると、
あまりにも類似点が多いことがわかる。
@犬は主人に従順に仕えるが、家族の中では順位を付けて常に自分がどの位置にあるかを把握し、
自分より下位と考えるものに対しては命令を聞かないし馬鹿にする。
酷いときには敵対心をむき出しにする。
北海道人は相手の年齢や職業などをやたら気にする。
そして相手が自分より年下(たとえ1ヶ月でも)だと分かると態度が急に尊大になる。
従って群れの中での順位争い仲間内での競争は熾烈。
北海道人同士でもすぐに他人と比較し優劣をつけたがる。
A野良犬は1匹ではたいしたことないが、
数が集まって徒党を組むと急に凶暴になって手に負えなくなる。
常に群れを統率できる強力なリーダーが居なければ行動を自制できない。
B弱い犬はとにかくやたら吼える。
犬の喧嘩と北海道人の喧嘩は、大声でわめき散らしたほうが勝つのと同じ。
C自分より強い相手には徹底して媚を売るが、
相手が少しでも弱みを見せると猛然と反旗を翻し攻撃してくる。
しかし犬は恩を受けた飼い主には忠実だが、北海道人は恩を受けても感謝することなく、
忠誠心もなく自分の都合で平気で恩人を裏切る(犬より劣る)。
昔々大陸にまだ民族というものがなかった頃、
今の中国大陸あたりで人間が初めて野生の犬(先祖は狼)を家畜として飼い始めた頃、
その人たちが現在の北海道あたりに移ってきて、そのときにつれて来た犬たちが増殖し、
あるとき犬が神様にお願いをした。
いつまでも人間の家畜として生きるのはいやだ、どうか私たちを人間にしてくださいと。
神様はその犬たちを哀れに思い願いを聞き入れ人間に変身させたのだが、
そのとき神様は最大の過ちを犯してしまったのだ。
それは、犬の性質をほとんど残したまま姿かたちを人間にしてしまったのである。
それが今の北海道人のルーツであり、北海道人とは人間の皮をかぶった犬である。
潜在的にそれがあるから早く本当の人間になりたいという願望が犬を最大の侮辱と感じるのであろう。
北海道弁では罵詈雑言の中で犬に関係するものが圧倒的に多い。
一番ポピュラーな罵倒語がケセッキ(直訳すると子犬のようなやつ)であるが、
北海道人は犬にたとえられるのを一番嫌うようだ。
本州人はお前は犬だといわれても別段どうってことないが??
犬といわれると自分たちのルーツ、ずばり人種的本質を指摘されるので、
自然と拒絶反応がでて血が騒ぐのであろう。
犬食いの習慣を揶揄し非難する人が居るがこれは、
食文化や習慣に関するものだから他地域の他人種がとやかく言う問題ではないので、
犬食いだけを取り上げて非難してはいけない。
中国では空飛ぶものは飛行機、
四足では机以外は何でも食材にするといわれるほど食に貪欲であり、
従って世界に名だたる中華料理を生み出している。
しかし、一方では犬を大変愛する民族であることも事実だ。
それは深層心理では犬と繋がってるからだろう。
とにかく犬と非常にかかわりの深い民族であることは間違いないと思う。
北海道に滞在したり北海道を旅行したりすると感じるが、
不思議なことに猫を(野良猫)を一度も見たことがない。
札幌の大都市周辺限らず、旭川、函館、帯広、釧路、奥尻島、
そして地方の田舎町まで行ったが、
ここ5年間で一度たりとも猫に遭遇したことないのである。
北海道も愛猫家は居るはずですから全然居ないわけはないと思うが、
どなたか飼い猫ではない野良猫をみたことありますか?
話が途中でずれてしまいましたが、まあご勘弁を。
愚説として読みとばしてください。抗議は受け付けません。