ハロプロの低迷の原因と再起の方法を考える 11

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55ねぇ、名乗って
>秋元さんは、オニャンコの衰退からテレビメディアの光と影を学び
『ブームはいずれ廃れる』
を学んだ。つまりブームに浮かれなかった
で演歌やとんねるずみたいなコミック
で女王美空ひばりやジェロ、稲垣純一やとんねるずなど幅広い形を作った
その集大成がakb

そのわりには秋元さんが関わって長期的成功を得たものは皆無だねw
もっともその集大成とやらのAKBも初期投資の回収もできず
ただのスポンサーの道楽でとてもビジネスとしての体は成してないが

>秋元さんは落ち目を知るから、オニャンコもakbも同じ事務所にしない
だから落ち目になる印象が薄い

キミがそういう印象を感じるのは単に秋元さんがすぐに逃げ出すからじゃないかなw

>つんくの痛いのは、全員を一手に引き受けたため、落ち目になると全員が落ち目の印象にしてしまい解散後が見えないってこと

それがつんく♂さんというかアップフロントの優しいところだからね
娘。に関しては現状で13年目でも横アリ即完売やバス18台分の集客に
年二回の定期ツアーができるグループだから解散後が見えないというか見る必要もない
万全のビジネススキームを構築している