藤本・田中・亀井・道重で作戦会議　Part20

６「握手会心得！」
６「伸びた鼻毛は抜くべし」
６「片手ふさがる手提げ袋は御法度」
６「２秒間で悔いのない言葉を語れ」
６「推しの反応が薄くても、死ぬな」
６「死して屍拾うヲタなし」
６「死して屍拾うヲタなし」

中野シリーズ第３日、ベリコン２日目（withピンクT。、ｼﾞｬ池ん）
ベリはスルメだ、かめばかむほど味が出る
正直言って初日はイマイチと思った
ところが2,3,4公演と過ぎていくうちにハマった

"雄叫びボーイ WAO!"という曲が象徴的
正月のハロコンでは糞曲だと思ったのに、
この2日間でヲタの評価はうなぎ登り、今やベリの代表曲になろうかの勢い
「シェー」だけでなく「♪ドンガラガッシャ」などラッキィ池田の振り付けが素晴らしい
一方、「♪スパーク、ボーイ」でヲタ達が全員ジャンプするのはメンバーからも感動するようだ

ベリは7年目のベテラングループ
初期の曲はメンバーが小学生の時のリリースだが高校生位の今やると一味違う
古参ベリヲタの中にはメンバー成長とともに去った人達もいる
自分は小学生のときよりも今のベリに魅力を感じる

『留学生アイドル　リンリンの海賊』

ﾘﾝﾘﾝ「ゴムゴムのぉ〜、ガトリングー！！！」
田中「何やっとると？」
ﾘﾝﾘﾝ「アニメ見てタラ、ワタシにもできるような気がシテ」
亀井「腕が伸びるわけないじゃん！(ｸﾈｸﾈ)」
道重「リンリンいい加減見過ぎなの。じゃあ藤本さん待ってるし、会議しに行くの」
ｶﾞﾁｬ
藤本「か〜め〜は〜め・・・！お、お前らノックもしないで入って来るんじゃねぇよ！」
田中「(ヤバッ、美貴姉が少し可愛く見えてしもうた・・・)」

中野シリーズ第４日、トリの娘登場（withピンクT。）

娘はベリキューの一歩上を行っていた
序盤・中盤・終盤いずれも良曲が押さえ中だるみなし
おかげでこちらはベリキューの倍は汗出てクタクタになった

PVコーナーで4年前の"歩いてる"が流れたが
ミキティが映ると思わず「ミキティーッ！」と叫んだ
そしたらミキティパートはヲタによる「ミーキティ！」の合唱になってうれしかった
後で道重がその合唱に不満を訴える、「今そこは私のパートなのに」
さゆ知ってるよ、さゆも頑張れ

娘メンバーは5期2人を除くと芸歴はベリキューより浅い
しかし彼女たちは娘の伝統を背負う、これが実は大きい
"浪漫"、"悲しみトワイライト"いずれもメインだった藤本がいなくても十分に魅せた
昼公演で道重は音程を外す失態を演じたが
元リーダー吉澤が見に来ていた夜公演では取り戻す
また光井とジュンジュンも歌唱力が弱くて心配だが、表現力で訴えるものはあった

コンサートは構成上、盛り上がる曲、逝ける曲があるかがポイントになる
℃-uteは昔の曲に頼らざるを得ない、Berryzは何とか雄叫びだけが追加された
娘は新アルバムから何曲も逝ける曲が追加された
曲に恵まれただけでなくそれを生かせるのが本人達
アイドルとして、口パクでない生歌のコンサートパフォーマンスとしては日本一だろう

６様、代打ち　３本。

5/5中野シリーズ最終日、娘春ツアー千秋楽（withピンクT。）

曲目は最高だった
新しさもあった
メンバーも頑張った
スタッフの思いも伝わった

しかし何故だろう
千秋楽が終わった後は散漫な印象が残ってしまった
一年前のプラチナ9ディスコもそうだった
良いんだが長い記憶に残らない

やはり娘には何かが欠けている
8人初のツアーはドラマ性が乏しく
初演が良くてもその後の向上がなかった
コンサートで最も大事なのは曲の良さではなく
仲の良さとかじゃなく
個々のメンバーのグループへの思いが表に出てこなかったんだと思う

5/8ベリコン川口（withピンクT。）

「海の家 雄叫びハウス」というツアータイトルはわかりやすくて成功
コンサートでの汗の量は娘℃より少ないが
夏をテーマにした雰囲気が良い

この日一番気合が入ってたのは梨沙子
歌は絶好調、ダンスも珍しく全力、途中でパンツが見えるのを恥ずかしがる
梨沙子は客への煽りもすごく、思わず惚れてしまいそうになる

わがキャプは前に自分が言ったのがまさか聞こえたのか
雄叫びの足の上げ方が高くなる

ベリは初日が悪かったがだんだん上がってきた
次週、ベリは八王子、℃が千秋楽の静岡

６「コン参戦心得」
６「周りの客に迷惑をかけぬこと」
６「声を出しすぎて潰れないこと」
６「体力を使い果たしてへばらないこと」
６「目立ちたければ他人と違うことをすること」
６「レスくれず干されても死なないこと」
６「死して屍拾う者なし」
６「死して屍拾う者なし」

東京八王子市民会館　ベリコン組（with馬）

背番号６様が℃千秋楽参戦の為、Ｂｅｒｒｙｚ工房紺レポを。

今日のベリメンもパフォーマンス力絶好調！
梨沙子の歌唱力を軸に他メンバーも大きなミスなくこなすたくましさ。
歌・ダンスパフォーマンスは当たり前のことだが、今日は所々のＭＣが見所でした。

雅のカベノックネタ・友理奈の寝相ネタ・千奈美報告のキャプの７〜８分。
ネタの中身は自分の記憶力の問題もありますので省略しますが、結構な笑いを取っていました。

あえて不満な部分を言うと、オタ達の掛け声が小さい（少ない）こと。中野・川口と見てきて
１番声援が少なかったのでは？コールを入れてメンバー達を盛り上げたいと言う気持ちで
参戦していますので、掛け声を掛ける人たちが増えれば良いなと思います。

個人的な（我等の）茉麻。１階の良席ではレスもらえず不満爆発のピンクＴ。（ピンクちゃうやんの突っ込みはなしで）
本日２階席一般最前は、とろけてしまうほどの笑顔爆発！周りに青アロハは居らず、一人浮かれ気味でした。
近すぎると照れるので目線くれない茉麻は恥かしがりやなんだと勝手に決めました。

ベリ春紺初参戦の馬さんが、スタートからはしゃぎまくりでこっちがビビリました。
劇が組み込まれていたり、構成が変わっていて初めての人でも楽しめる紺だと思います。

治りかかった風邪（のど）また、痛めました。６さん、早く治そうね！

追加。タクシー運転手情報。

八王子市民会館は閉館になるそうです。ただ、駅前に新会館が出来てるそうで
今年の秋から稼動するようです。
娘・ベリ・℃・真野・スマで八王子市民会館が組み込まれたら早速チケ申し込みしましょう！

[投稿日時] 2010年 5月15日(土)20時49分31秒
[題名] 現在規制に巻き込まれてます
[投稿者] 零にゃん
藤本｢仮面ライダーＷにAKB48の二人が出てるんだってさ｣
田中｢ハロプロにも仮面ライダーの話、来るとよかとね‥｣



道重｢行くぞ！一文字！！｣(ｶｯｷｰﾝ!)
亀井｢オゥ！本郷！！(ｸﾈｸﾈ)｣(ｶｯｷｰﾝ!)
道重&亀井｢ライダー‥変身！‥トゥーッ！！｣

藤本｢時代が違うって‥｣

各先輩方々 押忍！紺参戦及び前線レポ、お疲れいな様であります
∠(･ω･)

静岡へ℃コン千秋楽に行ってきました(withつんPO,エリック)

今年ハローNo.1の公演
MCで悪ガキのちさまいがなっきいをヘタレキャラに確立、ヘタレダンスまで披露
だがちっさはスタッフにまた裏切られ奇怪ダンス映像を繰り返し流される
そんな悪ふざけもあったが、マイマイが印象的なひとこと、舞美を「他のグループよりリーダーらしくて好き」

愛理が「ブログ始めてわかった、今までファンの皆さんとの交流が少なかった、もっと増やしたい」
愛理の話はヲタとの距離をぐっと近づける

素を出すメンバーとヲタの一体感は高まってゆく
ちっさはフラッグ芸で失敗し、悔しさをアンコールで語る
マイマイはソロの"ENDLESS LOVE"を真面目にやってるのにヲタがなぜ笑うのかとプリプリ

そしてアンコール曲も終わった後、さらなる℃コールに出てきたメンバーは
出てきて何しようとステージで話し合い始める、こんな光景は初めて見た
ちっさが「歌詞覚えてないよ」と言い出す
だがスタッフがOK出し"わっきゃないZ"が始まる
ちっさはめぐ→梅さんから引き継いだ多くのパートを歌いこなす

この間ステージだけでなくヲタたちも見たら、みんなが楽しみ、暖かい目で見ている
みんなが仲間だと思った、こんな感覚はハローで℃コン以外はない

国内でも欧米でもライブで最も大事なのは曲の良さや歌・演奏のうまさではなく
演者と客の一体感、それが℃にはある、それが最大の強みだ

渾身のレポ乙です

６「推し心得」
６「推しには一途であれ」
６「推しＴ着たら他の名を呼んで悲しませるな」
６「推しに干されたくらいで怒って席を立つな」
６「推しで一喜一憂するな届かぬ愛で見守れ」
６「浮気者死して屍拾うヲタなし」
６「浮気者死して屍拾うヲタなし」

藤本「コンビニでやたら流れてる曲があるんだけど」
田中「ドラマの主題歌らしいったい」
亀井「サビの部分、どっかで聴いたことがありますよ？(ｸﾈｸﾈ)」
道重「メロディーは『波乗りジョニー』でキーを上げただけなの」
藤本「そうだよな！それが主題歌ってちゃんちゃらおかしいぜ！！」
全員「アヒャヒャヒャ！！！」

藤本「・・・って、うちらも笑える立場じゃねぇよな」
道重「オフレコにするの」

『留学生アイドル　ジュンジュンのケンカ』

ｼﾞｭﾝ「田中サン、相手お願いシマス」
田中「小春の代役っちゃね、かかって来るとね」

ﾎﾟｶﾎﾟｶ　ﾎﾟｶﾎﾟｶ
ﾎﾞｺﾝ　ﾄﾞｶｯ　ﾊﾞｷｯ　ｸﾞｼｬ　
ｼｬｷｰﾝ　ｼｬｷｰﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾄﾞｶｰﾝ　ﾄﾞｶｰﾝ　ﾊﾞｷｭｰﾝ
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

藤本「これは面白ぇ」
亀井「止めて下さぁい！！」

東京・中野サンプラザのベリコン参戦(withピンクT。)

娘はカッコ良さ、℃はさわやかさ、そしてベリは面白さ
この違いをつんくはベリメンに考えさせた
そして出来たのはそれらを全部含むことだった

「海の家・雄叫びハウス」は「ドリフの全員集合」みたいなドタバタ劇
ベリメンの演技が毎回笑いを誘う
公演ごと微妙に変えてくるのも飽きさせない
この日は夏焼雅に「だっちゅーの」までやらせる悪ふざけぶり

面白さが出来上がったベリはさらに強力な歌を持った
"雄叫びボーイ"はカッコよくスカッとする曲
汗のかかないベリコンがついに娘℃並に逝けるようになった

2010春はベリが記憶に残るツアーにしたようだ

[投稿日時] 2010年 5月25日(火)23時28分48秒
[題名] 零にゃん まだ規制中であります
[投稿者] 零にゃん
『留学生アイドルジュンジュンのケンカ』

リンリン｢堂々とパクって、バッチリでーす｣

ジュンジュン｢【東、南、西、北、白、発‥中！！】｣
田中｢ぐわっ！！｣
亀井｢やられました〜！！(ｸﾈｸﾈ)｣
道重｢何て強烈な〜｣

藤本｢発勁(気功)か‥実戦で使えるのか(汗)｣

純純｢ロン！国士無双！でもって、裏ドラ。(ﾆﾔﾘ)｣
藤本｢麻雀かい！！｣

カカ先輩 押忍、真に勝手ながらネタ便乗させて戴きました
背番号６先輩 押忍。ベリ紺参戦&レポ乙かれいな様であります

藤本「さーて久しぶりに作戦会議でもするかね〜」
三人「いやです！！」

藤本「ラッシャー木村さんがお亡くなりになりました」

田中「確かたけし軍団の人やったね…」
道重「それはラッシャー板前だと思うの…」
亀井「板前はそこにいたまえ！なんちって♪(クネクネ）」

藤本「ダジャレはいいから追悼しろ！！」

藤本「それじゃ皆でラッシャーさんの思い出でも語ろうかね」←出来るのか！？

田中「全日に移籍してからの試合後のマイク面白かったバイ」
亀井「新日での田コロのこんばんわ事件も覚えてますよ（クネクネ）」
道重「さゆたち3人も藤本さんにハンディキャップマッチ申し込むの」

藤本「お前らハロプロのはぐれ軍団か！」

藤本「MUSIC JAPAN見たけど、スマイレージは気合入ってたな」
田中「さすが叩き上げたい」
亀井「さすがつんくさんが目をつけた子ですね(ｸﾈｸﾈ)」
道重「さすがド天然なの」

藤本「それ、DAWAだけじゃねぇの？」

どうも、カカです

ＮＨＫで放送された『MUSIC JAPAN』
地方にいるため初めて見るユニットもいたので、客観的な感想を言ってみようと思います
ちなみに５段階評価です

桃色クローバー
歌唱力：２　ダンス：５　気合い：４　将来性：３

※新人とは思えない程のダンスのキレ
　トークの段取りもしっかりしていて、完成度が高い
　ＡＫＢさんよりもアキバ系な雰囲気に見えたので、将来性は無難に
　声援も大きかったのですが、口パクみたいなので、歌は少し辛めの評価

スマイレージ
歌唱力：４　ダンス：３　気合い：５　将来性：５

※ハロプロならではの幼い顔つきとは真逆の歌唱力
　４人とも気合い十分でぶったまげました
　年末の新人大賞を狙える位置にいるかも？

東京女子流
歌唱力：３　ダンス：５　気合い：３　将来性：４

※唯一アイドルではなく「ダンス＆ボーカルグループ」と名乗ったユニット
　ダンスのキレと共に、将来性を高く評価しました
　ただ、曲はアイドルソングだったので３評価です　

モーニング娘。
歌唱力：５　ダンス：４　気合い：３　将来性：３

※唯一参戦経験があるグループ
　いつもやっていることをやった、という感じ
　強い声が出せるメンバーがいるので、８人でも迫力十分
　新曲のダンスはキレと表現力で勝負


バニラビーンズ
歌唱力：３　ダンス：３　気合い：５→２　将来性：２

※アップテンポの曲が並ぶ中、異質な存在
　会場の熱気にうろたえたのか、声が裏返ったりしてました
　でも生歌だったので３評価

アイドリング！！！
歌唱力：１　ダンス：３　気合い：２　将来性：１

※関東のメディアからデビューしたユニットなので声援は多い
　しかし口パク。下手でも良いから自分の声で歌ってほしかった

ＡＫＢ４８
歌唱力：４　ダンス：４　気合い：４　将来性：３

※少ない声量をメロディーとハモリでカバー
　毎日行われる公演でダンスも上手い
　大ブレークが来るのも時間の問題か？

以上でーす

藤本「日曜夕方のNHK歌番組に出たのか」
田中「MUSIC JAPAN アイドル大集合やけん」
亀井「アイドルが59人も勢揃いしましたよ」
道重「さゆみよりカワイィ子は一人もいかなったの」

藤本「さゆみよりワカイィ子ばかりだったんだろ？」

＞カカ

おれはももいろクローバーの躍動感に完全にやられた
特に百田夏菜子の前方転回と海老反りジャンプ
http://page.freett.com/rokki/10053001.jpg

口パクも彼女たちの運動量から仕方なし
見せる方向が違う感じ
ハローで百田と戦えるのは舞美くらいか

アイドルの振り付けはハローとAKBが同じ系統
ところがももクロはまったく違って新鮮
しかもすごい楽しそうで現場に行きたくなった
AKBはﾀｲｶﾞｰﾌｧｲﾔｰｼﾞｬｰｼﾞｬｰ叫ぶｦﾀが多くて嫌だ

曲は小春にタンタンターンなど提供した前山田健一
ゲームBGM系というのも時代の流れか

＞６さん

過去の娘。コンできらりちゃんの口パクでがっかりした記憶があるので
どうしても、ダンスより歌に行っちゃうんです
なので、スマイレージさんの声量に感動しちゃいました

でも、桃色クローバーさんは舞台を大きく使ってましたね
豊かな表情と、激しいダンスで魅せるスタイルはＥＸＡＩＬに似てるかも
名前はＵＴＢで見た程度で、パフォーマンスを見るのは初めて
「こんなユニットだったんだ」とびっくりしました

ＡＫＢさんは小さな劇場から始めたので、コアなヲタさんがいるのは仕方ないでしょうね

Ｋ−ＰＯＰも含めて、群雄割拠のアイドル戦線。勉強になりました

『黒カワのさゆみん』

−ＮＨＫホール−
道重「はじめまして、モーニング娘。の道重さゆみです」
高橋「こちらこそ、ＡＫＢ４８の高橋みなみです。どうしました？」
道重「あの、ＳＫＥの皆さんは来てないんですか？」
高橋「選抜の子がメイクしてるけど、呼んで来ましょうか？」
道重「いやいいんです、邪魔しちゃ悪いから。『良かったね』と伝えて下さい」
高橋「分かりました、喜ぶだろうなぁ」
道重「名古屋の風俗嬢になる前に、オーディション受かって、って」

道重「いっちょかまして来たの」
藤本「パフォーマンスで競えよ！」

『都内某所　フットサルコートにて』

吉澤「ヨーロッパから帰って来たらさぁ、ぜんっぜん眠れなくてさぁ」
藤本「ソレ時差の問題じゃないの？」
吉澤「疲れてないんだと思って、朝ね、皇居前走ったのよ」
藤本「疲れたら寝れると思ったんだね」
吉澤「そしたら逆に元気になっちゃって、今すんげぇ眠いんだけど」
藤本「はぁ・・・」
吉澤「なんでだろ？」
藤本「朝走ったからじゃねぇの？」

光井「この漫才、録画して売れへんかなぁ」
田中「先輩使って商売するなぁ！」

『人生いろいろ』１

田中「美貴姉、何読んどると？・・・って、後藤さんがぁ！！」
藤本「アイツ、セミだけど脱ぎやがった」
道重「たしかお母さんが自殺して、今年は喪中のはずなの」
藤本「エイベと話とかして、いろいろ考えた結果、吹っ切れたんだろうな」
亀井「でもぉ、後藤さぁん・・・(ｳﾙｳﾙ)」
藤本「泣くなって。悲しんでばっかじゃ世間から忘れ去られる、厳しい世界なんだよ」

亀井「まだ寒い中、全裸でグラビアなんて(ｳﾙｳﾙ)」
藤本「オメェ感動する場所がズレてんだよ！」

『人生いろいろ』２

田中「・・・、ちょっと許せんたい」
藤本「お前、インタビュー読んだのか」
田中「(　´ Д ｀)＜元モー娘。のゴマキってイメージを消したいって！」
道重「れいな、そこは現役のうちらが頑張ればいいの」
藤本「古参ヲタをふるいに掛けてんだよ。ヤツはアーティスト志向だったから」　
亀井「でもぉ、初体験とかぶっちゃけてますよ？(ｸﾈｸﾈ)」
藤本「本当のファンっつーのはな、何があろうが何しようが、無条件で応援してくれるんだ」
道重「藤本さんが言うと説得力があるの、アレだし」

藤本「アレって言うなぁ！！」

『人生いろいろ』３

藤本「お前ら、お母さんが亡くなった後の自分を想像できるか？」
田中「できん！えりもそう思うやろ？」
亀井「うん！（お部屋片付けてくれないし）藤本さんはどうなんですかぁ？(ｸﾈｸﾈ)」
藤本「そりゃヤだけどさぁ、今の美貴には守ってくれるダーリンがいるしぃ(ｸﾈｸﾈ)」

道重「川�Vv�V)＜鳩山がついに辞めちまったなぁ」
藤本「俺のモノマネで話逸らしてんじゃねぇよ！」(おわり)

藤本「規制続きでこんな時期になっちまったが、あえて聞こう。お前らの今年の目標は何だ？」

田中「今年もオリコン１位を獲りたいっちゃ」
亀井「今年こそは紅白に選ばれたいですね〜（ｸﾈｸﾈ）」
道重「今年こそは総選挙で上位なって選抜メンバーに入りたいの」

藤本「１人違うグループの奴が混ざってないか？」

藤本「お前ら他には目標はないのか？」

田中「もっと歌が上手くなりたいっちゃ」
亀井「もっといろんなジャンルの仕事に挑戦してみたいです〜（ｸﾈｸﾈ）」
道重「もっと司会のバカリズム升野さんにいじってもらって、さゆみの面白さを引き出してもらいたいの」

藤本「お前はどこのグループの人間なんだよ！」

℃-uteバスツアーに参加してきました(with つんPO、エリック)
自分はバスツアー初めてでしたが毎回参加するつんPOエリックいわく過去最高の内容とのこと
というのもツアー中のメンバーとの交流が以前よりも劇的に増加したからです
日曜朝のラジオ体操、午前のいちご狩り、昼食のいずれもメンバーが登場
長時間、メンバーを手を伸ばせば触れる至近距離で見れたのは初めてです
これにメンバーとの6ショット撮影、ライブ、握手会などがありました
http://page.freett.com/rokki/10060501.jpg

もともと自分の参加動機は正月ハロコンでの岡井千聖の一言「手製の煮卵をバスツアーでファンに食べてもらいたい」から
4月のソロイベント握手で確認したら本人忘れてた
5月のCDイベントで念押ししたものの、今日実現せず、握手で本人に聞きました

おれ「煮卵持ってこれなかった？」
千聖「ごめんなさい！」

覚えてたらしく本当にすまないという表情でいつになく強く手を握り締めてもらえました
600人分の煮卵は数的にも衛生面でも無理だったか

一方、愛理との握手は驚かされました

おれ「もっと限界まで歌ってほしいんですが」
愛理「私もそう思ってて、もっと歌がうまくなりたいと思ってるんですよ」

以前から愛理は才能あるのに限界まで挑戦してないと思ってました
本人のせいでなく与えられる歌のせいですが
おれが思ってることと愛理自身が思ってることが同じだったのはびっくり

愛理は℃春千秋楽で「もっとファンと触れ合いたい」と語りましたが
今回のバスツアーは愛理の言ったとおりになりました
愛理とは今後も前向きな話が出来ると思いました


マイマイに対してはまだ自分がどう接していいか模索中
なっきいはライブにて握手の時間を長くしたいと語りファンの歓声を受けました


舞美には4日前に清水佐紀に聞いたのと同じことを聞きました
おれ「ももいろクローバーって知ってる？」
結果はベリキューのリーダー両方とも「知っている」でした
二人に対し「ダンスがすごい、負けないで」と伝えときました


AKB48の成功に加えて、ももいろクローバーの5/30MJでの衝撃
ももクロはきょう埼玉でイベントに大勢の新規が集まるなど、いま風雲急を告げるアイドル戦国争い
℃-uteは今日それに立ち向かう姿を見せてくれました

栃木総合文化センター　ベリ紺

都内から２時間半掛けて現地に到着。

オクでのチケも芳しくなく見えましたので、会場の入り具合が心配でした。
初めての会場で概観は緑が多くとても綺麗に見えました。

昼は中１階という位置づけで良いのか左右には高めの１階席があります。目線的には
ステージの上段と同じくらい。

紺前のバックミュージックが前回まで洋楽だったのに今回から邦楽に変わりました。
チャゲ＆石川優子の［ふたりのアイランド］が流れると、オタ達の掛け声が大合唱に。
いつぞやの℃紺で流れた［グルＪＵＭＰ］を思い出しました。千奈美に夜は松田聖子。
ところどころで「せいこー」ちゃんコール。年齢層高めの証拠？

座席数が少ないのか空席はほとんどなく、異様なほどのテンションで始まりました。
声援は今までで最大かも？のノリで自分も叫びまくり。
劇内のセリフやＭＣも栃木県に合わせたネタを多く盛り込んで笑いを取ってました。

またまた、（我等の）茉麻。２日にソロイベント参加した成果か自分のことを
認識された感あり。歌の掛け声煽りを何度もいただく。ついついニヤけてしまった。
佐紀ちゃんもソロイベント参戦し、何故青アロハ？的な目線・・・。
ソロイベントを何度も参加して顔を覚えてもらうのは楽しみが増えますね。

そう言う意味ではバスツアーってすごいのかも！

アンコール後の１曲目がピリリから新曲［本気（まじ）ボンバー！！］に変更。イントロからコールしやすく、
定番のお騒ぎソングになるのも近いかも。

来週渋谷が関東最後。ＤＶＤ撮影日になりそうですし、今日以上の汗をかくことでしょう。

藤本「ＡＫＢ４８の総選挙があったそうだが知ってるか？」
田中「ファン投票でメディアに出れる人を決めるやつったい」
亀井「１年間の頑張りでポジションが決まるのは恐いですぅ(ｸﾈｸﾈ)」
道重「でも１番恐いのは藤本さんの運転なの」

藤本「道重、免停済んだら真っ先に轢いてやろうか」

『もちつけ!!美女学』中華料理編

萩原｢ハロメンが作る中華料理を食べたがるヲタがいたんですよ〜｣
光井｢な〜んやとぉ?!やってもうたなぁ!!｣
矢島｢ヲタは黙って｣
光井｢カップラーメン!!｣
矢島｢ヲタは黙って｣
光井｢カップラーメン!!｣
道重｢これなら、さゆの腕前でも美味しく食べて貰えるの(ﾆﾔﾘ)｣
光井萩原矢島(誰でも同じぢゃん‥)

押忍皆様お久しぶりであります。規制からの復帰がてらに
早速、一丁つきましたw
背番号６先輩 規制中は別場所に書いたネタを
転送して下さいまして、真にありがとうございましたm(._.)m
押忍。

○○「道重様、もう一度お願いします」
道重「もう、くどい」
○○「顔はいじらないでこ、これを」
道重「わかったよ、シコシコシコシ…ドピュッ！はいこれでいい？」
○○「うっほほーい、中毒になりそう、ウフッもう一回」
○○ｦﾀ「ちょっとぉ、道重ぇ○○に何やってんのよぉ、やりすぎよ！」
道重「ゴールドフィンガー道重さゆみ、天下とる前の嵐だわ！」

みなさんお久しぶりです、お元気ですか？

『新作シリーズ』〜前編〜

藤本「ベトナムで鳴らした俺達特攻部隊は濡れ衣を
着せられ当局に逮捕されたが刑務所を脱出し地下に潜った
しかし地下でくすぶってるような俺達ぢゃあない
筋さえ通りゃ金次第で何でもやってのける命知らず。
不可能を可能にし巨大な悪を粉砕する俺達‥」
『特攻娘。Ｍチーム！！』

『新作シリーズ』〜中編〜

藤本「俺はリーダー、藤本美貴大佐。通称ミキテバル。
奇襲戦法と変装の名人。俺のような天才策略家でなけりゃ
百戦錬磨の強者どものリーダーはつとまらん」
田中「ウチは田中れいな。通称レイスニャン。
自慢のルックスに男はみんなイチコロと。強気にハッタリかまして
ブラジャーからミサイルまでなんでも揃えてみせると」

『新作シリーズ』〜後編〜

亀井「お待たせぇ(ｸﾈｸﾈ)私こそ亀井絵里、通称クネクネ･エリリン(ｸﾈｸﾈ)
パイロットとしての腕は天下一品ですぅ(ｸﾈｸﾈ)
奇人？変人？だからなんですぅ？(ｸﾈｸﾈ)」
道重「道重さゆみ。通称重さん、メカの天才なの。
大統領にでもウサちゃんピースしてみせるの。
でも、お料理だけはカンベンなの」
藤本 「俺達は道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する神出鬼没の‥」
全員『特攻娘。Ｍチーム！！』
藤本「助けを借りたい時は、いつでも言ってくれぃ！」

【『特攻娘。Ｍチーム』 〜近日公開予定〜】

菅谷「うわ〜ドンガラガッシャン！」
藤本「どうした、菅谷？大丈夫か？」
菅谷「大丈夫です、ちょっと転んだだけです」
藤本「気を付けなよ、菅谷が怪我すると悲しむ人がたくさんいるんだから」
道重「うわ〜ドンガラガッシャン！」
藤本「バカヤロウ道重、何人の車にぶつかってんだよ！」
道重「ちょっと転んだだけですよ、私にも悲しむ人がいるんですよ」
藤本「喜ぶ奴もいるがなＷちゃんと直しとけよ。はい、請求書」
道重「これあんたがぶつけたときの奴だろが〜」

『誰も書かないので僕が書きます』１

藤本「お前ら、泣きたい時にどんなことする？」
田中「Ｋ−ＰＯＰのＰＶ見たら泣いてしまうったい」
亀井「フランクフルトにマスタードをかけて食べたら(ｸﾈｸﾈ)」
道重「『ハロー！チャンネル』に載ってる愛佳の間取りを見るの」
藤本「あの部屋を見せたら全米が泣くぞ」

光井「やかましいわぁ！」

『誰も書かないので僕が書きます』２

藤本「お前なぁ、あの部屋はねぇだろ」
光井「せやって東京の家賃高いし、お姉ちゃんと仲えぇし」
亀井「病室かいぃっ！って思っちゃった(ｸﾈｸﾈ)」
道重「さんまさんに見せたら説教されるの」
藤本「夢を売る商売やねんからもっとマシな家に住めぇ、ってな」
光井「田中さぁん、マシな部屋ってどんなんですか？」
田中「可愛い部屋とは言わんけど、一人部屋は基本やろ」

光井「ほなそこでホワイトタイガー飼いますわ」
藤本「オメェは何になりてぇんだよ！！」

『誰も書かないので僕が書きます』３

藤本「まぁ、どんな部屋に住むのかは自由だけどな」
亀井「超庶民派アイドルですよね(ｸﾈｸﾈ)」
道重「れいな仲良しやけぇ、お部屋を可愛くしてあげたら？」
田中「よし！れーにゃ流に仕上げてやるったい」

光井「家に地下アジトが出来上がりました」
藤本「いい加減にしろ！」（おわり）

茉麻、誕生日おめでとう！これからも応援するからね！

藤本「茉麻が１８才の誕生日らしいな」

田中「最近ベリーでＭＣ担当（？）でがんばんっとるけんね。」
亀井「結構突っ込み鋭くてベリ面誰も返せないみたいですぅ(クネクネ)」
道重「ちぇっ、今のうちに出る芽は摘んどくか・・・。」

藤本「道重、おまえ今までで１番憎悪な顔してるぞ！」

『凱旋門より凱旋』

田中「ボンジュ〜ル、ミー達はおフランス帰りザマース」
藤本「それぢゃあ、おそ松くんのイヤミだろ！」
亀井「ノンノンノン、それよりも、おフランス土産でザマス(ｸﾈｸﾈ)」
藤本「それはそれはメルシーだ。で、香水？ブランド物のバック？」
道重「ハイ、エッフェル塔の置物。日めくりカレンダー付きザマース」
藤本「東京タワーのお土産かい！どこがフランス土産ぢゃ！」

『留学生アイドル　リンリンの海賊』

ﾘﾝﾘﾝ「チョッパー･･･、一つ覚えとケ」
田中「れいなトナカイやないし」
ﾘﾝﾘﾝ「“女のウソ”は、許すのがオトコダ」
亀井「男じゃないし！リンリンどうしちゃったの？(ｸﾈｸﾈ)」
新垣「矢口さんと一緒にワンピのファンとして雑誌に載ったのだ」
道重「じゃあ、男の人のウソはどうするの？」
藤本「ボコる」
道重「これが現実なの」

ﾘﾝﾘﾝ「男になりタイ」
藤本「どこまで依存してんだよ！！」