01.瞳がキラキララ
う〜ん、なんなんだこれは!wイントロはまるで寺田版ズンドコ節じゃないか!w
まぁパッと見というかパッと聴きw都会っ子act.2ってところなんだけど
真夏の疾走感って意味で近年これほど扇情的な寺田作品があったでしょうか?w
マジ グッド チャンス サマー(ベリ工)
瞳がキラキララ(キャナ)
忘れたくない夏(℃)
08年の寺田サマーチューンwが出揃ったところであらためて比較してみると
キッズチームがゆる〜い路線で「女子中学生の夏」を語ろうとしているのに
キャナァーリでは初期娘。作品のような都会の「孤独」や「焦燥感」といったものが
そっと織り込まれてるというか
「東京にも恋はあるの? 信じていいものなの?」(瞳がキラキララ)
このフレーズが全てといいますかね。
キッズチームの夏が都会→田舎ならキャナの場合は田舎→都会なんだよね。
まぁチームの構成というか年齢的な部分も含めてキャナにはキッズチームより
大人っぽい作品を提供してるよね。まぁセンターのおがまなが愛理ちゃんや
りしゃまんにくらべてどうあるべきかっていうサジェスチョンでもあるんだろうけど。