>>913-914 ( ・e・)<おお、「スナックゆかり」!懐かしい響きなのだ
( ・e・)<しかし「Matthew’s〜」も思い起こせば不運な番組で、下手にゴールデン進出しなければ
結構ロングランになっていたのではないかと思うのだ
一時期はまさに神番組と言っても良かった「くりぃむナントカ」が同じパターンで潰れたり、
そこそこの数字は上げていてもかつてのノリを失った番組があったり…と、テレ朝の戦略
には首を傾げてしまう事が多いのだ
( ・e・)<とりあえず、現行ラインナップは“たまに”スペシャルでやる分にはいいとして、下手に
「昇格」など考えずに「ゆるく長く」続けて欲しいのだ(特に「アメトーーク」)
>>930 ( ・e・)<盛岡には冷麺専門店がたくさんあるが、東京では焼肉抜きで冷麺を食べられる店があまり無いのが寂しいのだ
加齢と共に焼肉屋に行く回数は減ったが、麺類好きなので冷麺だけは食べたいのだ
>>931 ( ・e・)<「ブラックページ」を拝見。ユニゾンの難しさという点ではリー・リトナーの「キャプテン・フィンガーズ」に
近いものを感じたのだ。あの曲も鬼のようなユニゾンで、当時の学生バンドがコピーに挑戦しては砕け散っていたのだ
>>932 ( ・e・)<ワシの軽音歴は高校大学合わせても1年未満に過ぎず、軽音出身と言えるようなものではないのだ
ワシはピアノ弾きとしては絶望的に手が小さくて下手くそだったけど、それ以上にバンドは人間関係が難しかったのだ
( ・e・)<けいおん!は録画してはいるのだが、あんまり騒がれてしまい、へそ曲がりのワシとしては見るのを躊躇うのだ…
>>933 ( ・e・)<スナックゆかりのドアが開いていてママの姿も見えたが、入る勇気は湧かなかったので、“見学”だけなのだw
マシューのゴールデン移行はすっかり忘れていたのだ。藤井はモー娘。遣いとしては優秀だったので惜しいのだ
深夜枠からゴールデンタイムに移行して失敗した番組の方が多いのに、相変わらず編成部は空気が読めないのだ
>>933-934 川VvV)<テレ朝はそんな番組が沢山あって本当に残念なのだポッポー
ワシ的には土曜の深夜に放送していた「愛のエプロン」などは好きだったのだが
ゴールデンに行ってから面白さが半減してしまったのだ
( ・e・)<そう言えば深夜にはよく見ていた「愛のエプロン」もいつの間にか終了していたのだ
最近では「ナニコレ珍百景」がゴールデンに移行して、ご愁傷さまになりそうな気配なのだ
( ・e・)<今朝の東京散歩は東京を大きく離れて牧の原一帯なのだ
今尾氏が旧静岡鉄道駿遠線跡地などを巡ったのだ
( ・e・)<sage忘れ失礼しましたのだ
( つe⊂)<アドレスは見なかったことにするのだ
>>916 ( ・e・)<ひらがなの「やさい」表記で間違って観てしまった腐女子がいないか気になるのだ
…いや、最近は「BL」が定着しているから逆にわからんだろうか?
( ・e・)<ただ観たら観たで、イケメン化させた野菜をカップリングさせて楽しんだりしてそうなのだ
>>918 ( ・e・)<ヒソカに「エガちゃんの呪い」と思っていた輩は多そうなのだ
そして「どうせ脱ぐなら“あっちのガキさん”が」と思っt(ry
( ・e・)<「化物語」ですな>別のアニメ
元が伝奇小説、という事で新房監督の過去作で言うと「ソウルテイカー」や「月詠」の
路線になりそうなのだ …現在放送中の「夏のあらし!」もその系統と言えるかな?
( ・e・)<新房監督は故・市川崑氏の影響を強く受けている、と言われているが、「夏の〜」に
関して言うと大林宣彦氏的なテイストが出ている印象があるのだ
>>923 ( ・e・)<後で知ったのだが件の坂はひらがなの「たまらん坂」が正式名称なのだそうで。
しかし御当地民以外には圧倒的に「多摩蘭坂」として知られているはずなのだ
( ・e・)<ふと気になって「全力坂」HPを見てみたが、意外にもまだたまらん坂は取り上げられて
いなかったのだ しかしこれからやるにしても「誰が走るのか」という問題があるのだ
縁のある女性タレントと言えば坂本冬美・高井麻巳子・篠原涼子など、走者としては
ちょっと無理のある(体力的ではない意味で)面子になるし…
( ・e・)<後年の清志郎氏はセッションでフルートやサックスを吹く事も結構多かったのだが、
木管奏者としてのルーツはどの辺にあるのか、と思ったらどうもローランド・カーク
らしいのだ
さすがに本家の必殺技“三本吹き”まではやっていないが、フルートを吹きながら
唸る、という小ネタはよく見せていたのだ
( つeT)<…冥福なんて祈ってたまるか!なのだ 認めないのだ
>>926-927 ( ・e・)<吾輩も現在デジタル放送導入を真剣に検討中なのだ
録り溜めたVHSのデータ化が済んだら、本格的にAV環境をPCへ統合してしまおうと
思うのだが、地デジはともかくBS/CSチューナーの選択肢が狭いのが難なのだ
( ・e・)<PC本体の方はと言うと、現在のマシンではさすがに非力なので全面リニューアルする
つもりなのだが、予算の関係もあるのでいわゆる“枯れた”パーツで自作する予定。
それでも試算すると現PCを買った半分の予算で約4倍の性能のブツが出来てしまう、と
いう結果には驚きなのだ
( ・e・)<プヲタ的には「G+」とか「SAMURAI」「スポーツアイ」など加入しておきたいところなのだが、
月々の小遣いも厳しいので当面は地デジ/BSの無料放送で凌ぐのだ
それにしても、一時は地上波で新日・全日・全女、WOWOWでリングス・SWS(→WAR)・
JWP、と実にイイ時代もあったのだが…
>>941 ( ・e・)<「趣味の艶ゲイ・やおいの時間」…のだ
( ・e・)<新房監督の市川崑リスペクトは「俗・絶望先生」11話で見事なタイミングで発揮されたのだが、
出崎統監督もかなり尊敬しているらしいので、作品によってはその影響が出ている可能性もあるのだ
監督つながりで見始めた「夏のあらし」は一人調子っぱずれな演技をする声優がいて、視聴継続がツラい状況なのだ
ワシの場合、アニメから入った作品では滅多に声優に違和感を覚えることは無いのだけど…
>>942 ( ・e・)<多摩蘭坂は歩道はすれ違い困難なほど狭く、車道も一瞬の路上停車が渋滞を起こすような幅と交通量なので、
現実的には全力疾走は困難と思われるのだ。ワシも自転車で事故りそうになって以来、バスでしか通らなくなったのだ
( ・e・)<ただ、仮定としてなら、渡辺プロ国立寮が割りと近いので、出身者なら多摩蘭坂に馴染みがあると思われるのだ
石原さとみ嬢が国立市出身という説もあるので、もしそうなら最適任者かも知れないのだ
( ・e・)<忌野氏がサックスやフルートを吹いていたのは知らなかったのだ。ローランド・カーク好きとは如何にもなのだ
( ・e・)<テレ玉で「ハルヒ」新作キタキタキター(・e・)ー!のだ
( ・e・)<キョンの語りの声が微妙に違うのだ…
( ・e・)<tvk「アニメTV」のゲストは声優池澤春菜嬢なのだ。ワシは20年近く前に、一度だけ池澤嬢の母上と妹さんに
所用でお目にかかったことがあるのだ。今の番組で池澤嬢が「最近妹が出産して…」と話しているのを見て、
当時小学生だった妹さんがいつの間にか母親とは光陰矢の如しとの思いひとしおなのだ。ワシも年取るはずなのだ
>>941 ( ・e・)<今週の「夏のあらし」は「転校生」ネタで、大林宣彦監督リスペクトという貴兄のご指摘が見事に的中したのだ
( ・e・)<なお
>>944で書いた女性声優は今回、「男の身体に入ってしまった男装女子」という面倒な役をまあ無難に
こなしていたので、さほど気にならなかったのだ。毎回このぐらいやってくれれば文句は無いのだけど…
( ・e・)<
>>946に「所用で」と書いたのが、読み返すと変なので、「グループ旅行で一緒になった」と訂正しておくのだ
そのグループは解散状態だし、ワシと池澤家の共通の知人も既に故人なので、その後会うことは無かったのだが…
チューハイ3杯で酔っ払って、要領を得ないことを書いてしまい、ちと反省なのだ
>>944 ( ;・e・)<やや、誤解させてしまったようで正直スマンカッタのだ
“縁のある”…というのは多摩蘭坂本体ではなく清志郎氏と、の意味だったのだ
( ・e・)<最近の若手女子との接点となると難しいところだが、あえて言うならば
「野ブタ。をプロデュース」で共演した堀北真希・戸田恵梨香あたりになるのかなあ…
戸田嬢は意外にノって引き受けそうだが堀北嬢は事務所的に難しそうなのだ
>>945 ( ・e・)<ようつべ頼りの吾輩は未だ待ちの状態なのだ
ちゃんと新作部分が来るのかちょっと心配なのだ
( ・e・)<しかし、新作部分DVD化の際は話数・巻数の扱いをどうするのやら?
野田本スレのように「1.5巻」「第8.25話」とかなると笑えるが、怖いのは今回の放送順に
再構成して新規発売する…という可能性なのだ
さすがに信用問題になるからそこまでの暴挙はしないだろうが…
( ・e・)<そう言えば、今回の“改放送”と「けいおん!」との相乗効果なのだろうか、「ライブアライブ」で
長門が弾いた白のSGがまた売れ出しているようなのだ
楽器板の安ギタースレでも話題になっているのだが、2万円でお釣りが出るという廉価さの割に
結構作りがいいコピーモデルもあって、吾輩もちょっと揺れているところなのだ
( ・e・)<一方で、ハルヒの“モンディアル・クラシック”は人気薄でカワイソスなのだ
>>946-947 ( ・e・)<吾輩はつい、どこぞの編集部でバイトしていた貴君が春菜パパ=夏樹氏の原稿を
受け取りに行っていたのだろうか…などと勝手な脳内ストーリーを組み立てていたのだ
( ・e・)<ところで、夏樹氏の作品はちゃんと映像化された事がないようでちと意外だったのだ
芥川賞作品「スティル・ライフ」とか、あっても不思議ではなさそうなのだが…
「南の島のティオ」あたりはアニメ化にも向きそうな感じなので、その際はぜひ春菜嬢に
出演願いたいのだ
( ・e・)<
>>944の…まあ名前出してもいいと思うが小見川千明嬢、元々顔出し役者の事務所所属
で、今回がアニメ出演はまだ2作目なのだそうで。
ただ、先輩にあたる工藤夕貴や宮崎あおいがそれぞれアニメ出演時に高評価だった事も
あるし、見る側の求めるレベルが高くなってしまうのは致し方ないところなのだ
>>948 (;・e・)<ワシが忌野氏の仕事に疎いために、何だかトン吉チン平カン太なレスをしてしまったようなのだ…申し訳
>>949 ( ・e・)<「けいおん!」ファンの友人によると、登場人物が使用しているシャーペンの種類が判明したそうなのだが、
3千円もする高級品だったのだ。果たしてこのペンも「けいおん!」人気にあやかれるのか今注目しているのだ
( ・e・)<「笹の葉ラプソディ」の中でも8月発売のDVDのCMが流れたのだが、巻数等はまだ不明だったのだ
まずは新作だけのDVDを発売し、いずれ時系列順に再編集したDVD-BOXやブルーレイを発売するのが順当だと思うのだ
>>950 (;・e・)<学生時代に角川書店編集部でバイトしたことはあるのだが、内勤の資料整理ばかりで作家との接点は無かったのだ…
( ・e・)<ワシがまだ幼少のみぎり、前述のグループの伊豆旅行で若き日の池澤夏樹先生とご一緒したことがあったのだ
先生がその時のネタを書いて…、てな話は2ちゃんには不向きなので、オフ会用ネタとしてとっておきますのだm(__)m
( ・e・)<小見川嬢を工藤、宮崎のような芸達者な先輩と比べるのはさすがに気の毒だけど、彼女の場合は演技力云々以前に
カクチカコ系の金属質の声で、特に叫ぶとキンキンして聞き辛いという難点があるので、声優業はちとキツそうなのだ…
( ・e・)<昨晩、ラーメン屋で何気無くテレビを見ていたら、ちょうど総合格闘技の試合をやっていたのだが、
ホセ・カンセコが登場してきたのには、心臓飛び出すぐらいに驚いたのだ。いつの間に格闘家に転向してたのだ?
カンセコはメジャー通算462本塁打の名選手で、日本にもファンが多いのだが、選手生活後半はステロイド疑惑や
マドンナとのスキャンダルで、お騒がせ男になっていたのだ。それにしても、44歳で格闘技デビューとはいやはや…
しかも、対戦相手がチェ・ホンマンでは体格もキャリアも違い過ぎて、全く勝負にならなかったのだ
>>952 ( ・e・)<何でも、現役当時からムエタイの心得はあって黒帯級の実力という事なのだ>カンセコ
元々総合格闘技にも興味があったらしく、それを聞きつけたDREAM側が無差別級トーナメント
へのエントリーを打診し、本人も即答で受けたらしいのだ
( ・e・)<しかし相手が悪い&キャリア不足はいかんともし難く、おまけに来日直前に足を痛めたそうで
ご覧の通りの「やっちまったなぁ!」な結果になってしまったのだ
事前に同当クラスの選手とアンダーカードをこなすなりして経験を積ませればまた違う結果が
出たかも知れないが、初戦でいきなりアレはさすがにカワイソスなのだ
( ・e・)<ミノワマンはサップに一本勝ち。日本人では最速の勝利でカコヨス!…と言いたいところだが、
近年のサップの劣化ぶりを考慮すると手放しで喜びにくいのもまた事実なのだ
復帰初戦のKIDはやはり手探り感が目立って、いつもの破天荒さが影を潜めていたのだ
( ・e・)<野球と格闘技、と言えば桜庭のセコンドとしてすっかりセミレギュラーになってしまった
阪神アラフォー三銃士の一人・下柳。昨年の大晦日はゲスト解説者に清原が来ていた
ので、ボーナストラックとして「下柳vs清原」を期待する向きも多かった(桜庭vs秋山の
代理戦争としても)ようなのだが、さすがに未だバリバリの下柳と満身創痍の清原とでは、
ホンマンvsカンセコ以上の“公開処刑”になりかねないのだ
もし全盛期の清原が参戦していたなら、結構イイ線いったかも知れないが…
>>953 ( ・e・)<チェ・ホンマンの周りをぐるぐる回るカンセコという時点で、「アイタタタ…」感が濃厚だったのだ
最近ジョバー臭漂うサップなら見せ場を作ってあげることは出来ただろうが、総合のリングではそれもマズいし…
>>954 ( ・e・)<清原和博はフルスイング出来ないほど膝が悪いらしいので、現時点では下柳剛の圧勝が予想されるのだ
清原は身体が硬いらしくて、それが最後まで内角が苦手だったり、晩年故障が続いた原因になったようなのだ
性格的にも乱闘騒ぎでは意外にヘタレだったりしので、格闘家として大成したかは疑問を抱かざるを得ないのだ
( ・e・)<放映中の「タユタマ」はギャルゲ原作の萌え狙いで、アニメとして特筆するほどのものではないのだけど、
ED曲の宮崎羽衣「キズナノ唄」はすっかりお気に入りなのだ。80年代歌謡曲っぽい曲調、アレンジで、
小泉今日子、森高千里あたりを思い出させる“懐かしい”ポップスなのだ。普通のオサーンは見ないような(wアニメに
こんなオサーン好みの曲を使うとは意表を衝かれたのだ。宮崎嬢の声質も森高に近くて無機質だけど明るいタイプ。
是非この作詞家作曲家(共にアラフォー世代)と組んでアルバムを作って頂きたいものなのだ。
>>955 ( ・e・)<格闘家としては「タイマンでの度胸」があれば無問題と思う(プロレスラーとしては対多数の
度胸もあった方がいいが…)のだが、身体の硬さは特にグラウンド展開でヤバそうなのだ
( ・e・)<今回のカンセコは年齢面でのハンディもあったが、「グラップラー刃牙」で愚地独歩vs渋川剛気に
感銘を受けた吾輩としては、ヲサーンやジサーンによる大会というのも見てみたいのだ
(厳重なメディカルチェックや、「頭部への打撃禁止」などルール面の整備は必要だが)
( ・e・)<NHK時代にアマレスの取材に行って現役選手を圧倒、コーチから「あんたがオリンピック出ろ!」
と言われたという草野“ボッシュート”仁氏(WWEヲタ)、柔道・空手の有段者にしてプロレスラー
経験も持ち、森林警備で密猟者を血祭りに上げたという伝説もあるC.W.ニコル氏など、探せば
人材は結構集まりそうなのだ
>>956 ( ・e・)<確認してみたのだ。なるほど、これはツボを突いた曲なのだ
( ・e・)<作詞の前田たかひろ氏はいわゆる“TKプロデュース”における仕事が多いようで、吾輩的には
“遠い”部類の人だったのだが、調べてみると柴咲コウ「眠レナイ夜ハ眠ラナイ夢ヲ」や松たか子
「ごめんね。」 など好みの系統の曲もあったのだ
( ・e・)<作曲の大島こうすけ氏はWANDS創立メンバー。こちらも吾輩的にはスルーしていたのだが、
脱退後に結成した“SO-FI”の1stシングル「メとメで伝心」はなにげにお気に入りの曲なのだ
結果的に一発屋で終わってしまったが…
(続き)
( ・e・)<宮崎嬢の他の曲をちゃんと聴いていなかったのだが、確かに歌声が森高千里に近いのだ
「ララ サンシャイン」「ミラクルライト」あたり、正式にカヴァーすると面白そうなのだ
( ・e・)<小泉今日子・森高千里と言うと、それぞれ80・90年代アイドルシーンのポップアイコンで
ありながらいわゆる“ミュージシャンズ・ミュージシャン”達から好まれ、やがて自身もその
領域へ踏み込んでいった存在なのだ
宮崎嬢にそこまで求めるのは酷かも知れないが、坂本(真)・水樹・平野・茅原…のように
ピン歌手としてチャートインするケースも増えているし、がんがって欲しいのだ
( ・e・)<「ハルヒ」配信分にも新作「笹の葉ラプソディ」キタ──(・e・)──!!のだ
新規ED「止マレ!」もキャッチーな曲で、ニコニコ動画でも歌や演奏の動画が結構うpされて
いるが、踊りが無いので「ハレ晴レユカイ」で盛り上がったダンサー涙目なのだ
今回はOP無しだったが、こちらは新規に作られるのかも気になるところなのだ
( ・e・)<で、さっき平野&茅原両嬢の名を出した事だし、もう一人の後藤邑子嬢の話もしておくのだ
>>213で触れられていた「パンク・ロック・クィーン」の件だが、実はそれを現実のものとする
コンピレーションCDが発売されていたのだ
http://avexnet.jp/id/seipu/discography/product/AVCD-23728.html ( ・e・)<浅川悠や渡辺明乃のような“いかにも”…ではなくむしろ真逆を行く人選で、うるさ型のロック
ファンからは反感を買いそうなのだが、「ブチ壊すこと」がパンクの本質だとするならばむしろ
理念に沿った内容だと言えなくもないのだ
>>957 ( ・e・)<講道館等には寝技だけならやたらに強い爺さんとかいるらしいので、確かにシニア部門があっても面白いのだ
ただし、仰有るように頭部への打撃を禁止しないと、脳出血続発という恐ろしい事態になりかねないのだ…
>>958-959 ( TeT)ノシ<ご賛同頂けて感激の涙なのだ
( ・e・)<「キズナノ唄」はワシにとって、タンポポ「乙女パスタに感動」のクイーン風アレンジと同様の衝撃だったのだ
ELOやバグルス「ラジオスターの悲劇」あたりの初期テクノをよく消化した秀逸なアレンジだと思うのだ
前田大島両氏については全く知らなかったのだが、アイドル歌謡の低迷期だった90年代に活躍した両氏が、
これほどまで80年代テイストな曲調のポップスを作ったというのは、興味深いものがあるのだ
( ・e・)<宮崎嬢の歌声がまた、この手のポップス歌謡に向いているので、ディーバ志向やロック志向などにブレること無く、
当分この路線で頑張って欲しいのだ。すぐアーティスト路線に走る歌手が多いので、逆に貴重な存在になりそうなのだ
>>960-961 ( ・e・)<京アニから去った山本寛氏以外では「止マレ!」にダンスを振り付けられなかったのかも知れないのだw
( ・e・)<むむ、生き方が“ロック”な後藤邑子さんにホントにパンクを歌わせてしまうとは、なかなか洒落た企画なのだ
門脇嬢バージョンでブリブラダンスを踊る金村キンタロー、というカオスな光景も是非拝見したいものなのだw
( ・e・)<今回の“改ハルヒ”は「溜息」「消失」あたりで終わりそうな気がするのだが、将来3期があれば、
“佐々木団”や阪中など新キャラが登場するので、キャスティングも注目されるのだ
( ・e・)<2駅先の居酒屋から帰宅中に公園の中を歩いていたら、アコギ兄ちゃんが大量発生しているだけではなくて、
コントラバスを弾いている奴までいたのだ。ワシもかつて管楽器を演っている頃に、練習場所には困ったものなのだ
( ・e・)<宮崎駿には疎くて「千と千尋〜」も今晩初めて見たのだが、やっぱり宮崎アニメは“悪夢”だと痛感したのだ。
久石音楽やメルヘン風の作画、一応ハッピーエンドでカモフラージュされているものの、底に流れているのは
日野日出志と同様に悪夢のような光景に違いないのだ。しかも「千〜」は少女と風俗産業というきわどいテーマ。
“国民的作家”という衣を被りつつも、これほどアブナい、そして食えないオッサンはなかなかいないのだ。
( ・e・)<今日の「ぶらり途中下車の旅」は山田五郎が副都心線を歩いているのだ。この番組に山田氏が登場するのを
初めて見るのだが、元々“街歩き”を表芸にしている人だけに、他の人よりちょっとマニアックな香りがするのだ
( ・e・)<先程、「ジュエルペット」という女児向けアニメを初めて見たのだが、亀井嬢が意外に違和感無くハマっていたのだ
ED曲が堀江美都子さんだったのには少し驚いたが、最も驚いたのは番組内で「純情ロマンチカ」グッズのCMが
流れたことなのだ。子供のうちからBLを教えこんで、腐女子を大量に養成するつもりなのだ?
( ・e・)<わが家のスカパー!をHD対応にしたので、
「みん鉄」もハイビジョンで見放題になったのだ。
アニメチャンネルのHD化は10月以降なので、
それまでは額縁放送でガマンなのだ。
( ・e・)<スカパー見られる上に更にハイビジョンとは、ぼるじょあ・・・じゃなくてブルジョア生活で羨ましい限りなのだ
( ・e・)<ワシが好んで見ているボウリング番組「P☆リーグ」(テレビ神奈川、製作はBS日テレ)のEDテーマ曲が、
今週からBuono!になったのだ。ただ、先週までは歌手の映像も映っていたのに、残念ながら映像は無かったのだ
(;・e・)<たまに行くモツ焼き屋で、久しぶりに酔っ払いにカラまれたのだ。女連れの20代の男で、ワシの前から他の客にも
カラんでいたので、完全無視か適当にあしらうか迷ったのだが、何とかなるだろうとちょっと相手をしたら、
たちまちカラまれてしまったのだ。何とか女が兄ちゃんを連れ出したのだが、ワシはすっかり周囲の客や店員に
同情されてしまい、店員からはキンミヤ1杯ご馳走になってしまったのだ。ワシも「おいおい、ここにはアンタが
“オマエ”と呼べる人間はここにはいないぜ」などと警告はしたのだが、酔っ払いには全く通用せず、何だか
疲れただけだったのだ。ワシのような怪しいオサーンが若いカップルにカラむならともかく、逆とは世も末なのだw
( ・e・)<帰宅してからテレビ神奈川で見た全日は、ジュニアベビー選手権でカズ・ハヤシが田中稔を下したのだ
ハヤシは巧い選手だが、チャンピオンベルトを維持出来るタイプではないので、武藤社長には気をつけて頂きたいのだ
>>962 ( ・e・)<ELOと言えば「電車男」OPに「Twilight」が採用された時にも驚いたのだが、現在放送中の
「MR.BRAIN」にはヴァン・ヘイレン「Jump」が使われていてこれまたビクーリしたのだ
この曲を始め、当時のアルバム「1984」ではシンセサイザーを多用したプログレ/テクノ寄りの
アプローチを試みた作りになっているのだが、その辺について面白いエピソードがあったのだ
( ・e・)<そのアルバムの5年前、VHの二度目の来日公演の際に前座を務めたのがP-MODEL。
ワーナーのスタッフ「外タレと共演するなら誰がいい?」
平沢進氏「んじゃ、ヴァン・ヘイレンでよろ」
ワ「ちょwwwディーヴォもカーズもいるのにwwwwww」
平「どうせなら真逆の方が面白いっしょww」
…という流れだったらしいのだ
( ・e・)<P-MODEL自体が、当時のテクノ勢においてはロック的ドライヴ感を持ち合わせていたという
事もあってか、フタを開けてみるとVHヲタからのウケもかなり良かったらしいのだ
しかしさらに凄かったのは、当のVHの面々がサウンドチェックでPMの曲を演奏してたり、
PMのリハ時に「いやここのミックスはこうだろ」とかエンジニアに意見してたり…と入れ込んで
いたそうなのだ
( ・e・)<もしそのままVHのツアーにPMが同行する展開になっていたら、今頃はYMOに匹敵する
世界的評価を得ていたかも知れないのだ
ただ、その場合小回りが効かなくなりバンドとしては短命に終わっていた可能性もあるので
難しいところなのだ
>>963 ( ・e・)<特に生楽器演奏者の場合、音量の問題は常に付きまとうのだ
コントラバスは近年生に近いフィーリングで静穏・軽量を実現したエレクトリック仕様のモデルも出回って
いるのでまだマシかも知れないが、管楽器は弦・鍵盤・打楽器に比べるとアコ/エレの演奏感覚が全く別物
になり、“代用”できない…という話はよく聞くのだ
( ・e・)<その意味で伊藤たけしやマイケル・ブレッカーは凄いんだなー、と改めて認識したのだ
>>964 ( ・e・)<まさか「千と千尋〜」絡みで日野日出志の名が出てくるとはww
しかし“悪夢”というのは確かにその通りかもなのだ
( TeT)<ちなみに吾輩がその点を意識したのは「カリ城」における伯爵の最期なのだが、前年の市川崑「女王蜂」序盤
での“あのシーン”を思い出さずにはいられなかったのだ
>>965 ( ・e・)<おお、ノノ*^ー^) も遂に主役を張るようになったとは。
前クール「マイメロディ」では 从 ` ヮ´) 主演だったようなので、次作では 从*・ 。.・) 登板がある
のだろうか?
( ・e・)<ところで、かねてからアニヲタとして知られている 川o・-・) は意外にも自身のアニメ出演経験は
無いようなのだ
…もっとも、以前ラジオで林原めぐみのコメントが寄せられた際にえらくテンパっていたらしいので、
アフレコ現場入りなどしようものなら昇天しかねないのだ
>>967-968 ( ・e・)<先述の通り吾輩もHD環境移行算段中なのだ 予算はPC本体+液晶モニタで大体7〜8万程度の
予定なのでそれほど大画面にはできないが、とりあえず実用レベルの物はできそうなのだ
( ・3・)<吾輩も早くぼるじょあの仲間入りをしたいのだ
>>970 ( ・e・)<それは何とも災難でしたのだ。そして大人の対応乙なのだ
吾輩の場合、ブチ切れてスピニングチョークで逆襲→自分タイーホ、なんて流れもありそう
なので外飲みは何となく避けてしまいがちなのだ
( ・e・)<ところで、下町の味として認知されている件の“キンミヤ”だが、実は三重県・四日市発の
焼酎なのだそうで…。しかも地元ではマイナーな部類だというから成り上がりの最たるもの
なのだ
>>971 ( ・e・)<地上波キー局レギュラー放送は今や新日のみ、地元U局は当てにならず…という栃木プヲタ
には辛い現状。TVKが見られる環境は羨ましい限りなのだ
以前、ディレクTV経由で実質的に全国放送だった事はあったが、スカパーへの統合時に
CS事業から離脱してしまったのは残念なのだ
( ・e・)<さて、全日関連でビッグニュースが飛び込んで来たのだ
8/30両国大会で船木誠勝電撃参戦!
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2009/2009061001/8.html ( ・e・)<武藤・蝶野との絡みもさる事ながら、“今の鈴木”とどう相対するのか、にwktkなのだ
>>972 ( ・e・)<残念ながらp-modelを聞いたことは無いのだが、平沢進氏と言えばやはり「パワーホール」の作曲者なのだ
平沢氏は「プロレスなんか知らないし、3コードで作ったw」とコメントしたらしいのだが、長州力のイメージと
合っていた為、寿命の長い名曲になったのが面白いのだ。もっと凝った曲だったら、あれほど浸透しなかったかも…
>>973 ( TeT)<管楽器の中でも金管ならミュートを使うことも出来るのだが木管楽器、特にワシが所有しているフルートは
音は高くてデカイのにミュートが無いので、都内には練習場所が無くて、かれこれ十年以上吹いていないのだ
( ・e・)<「千と〜」もグロい描写が目立ったが、「ポニョ」はヒロイン自体がかなりグロくて悪夢っぽいと思うのだw
>>974 ( ・e・)<「ジュエルペット」は女の子版ポケモンを狙ったのに、先週のテレ東の視聴率は1.1%と苦戦しているようなのだ
( ・e・)<アニメ声と言われた石川嬢もアニメ出演は無かったような…。ハロプロでは舞台経験も豊富なメロンの四人は
本格的に声優業に参入出来るのではないかと夢想しているのだが、知名度が無いので話題性には欠けるのだ
>>975 ( ・e・)<ワシは小学生以来喧嘩とは無縁で、勿論武術の心得も無いので、喧嘩になると限度が分からない怖さがあるのだ
カラんできた奴も明らかに喧嘩が弱そうで、ワシがタイーホされてしまう可能性もあったので、無事でホッとしたのだ
( ・e・)<テレビ神奈川はなかなか編成がユニークで好きなのだが、地デジになると都内では見られなくなりそうなのだ
( ・e・)<武藤社長と船木の同期の絆は強かったのだ。船木はプロレスならまだやれる年齢なので今後の展開にも注目なのだ
>>976 ( ・e・)<「長門はワシの嫁」派だけど、「ハルヒちゃん」の長門はあちゃくらさんの旦那のようだったのだ
( TeT)<正直、言葉にならんのだ。当スレではリスペクトする人たちを追悼してきたが、まさかこんな悲報を聞こうとは…。
80年代半ばにプロレスを“卒業”したつもりだったワシが復学したのは、鶴田軍対超世代軍の凄さがきっかけなのだ
( ・e・)<あの受け身の天才が受け慣れた彰俊のバックドロップを受け損なうとは考えにくいのだが、試合中から動きが
変だったという客のコメントもあるので、既に脳出血を起こしていた可能性もあるのだ。最近、体型も太っていたし、
日テレ中継が無くなったりして経営上の心労も重なって、体調がかなり悪かったのではないかと思うのだ。
( ‐e‐)<今はただご冥福を祈るのみなのだ
人
>>981 ( ・e・)<インディ事情には疎いのだが、テッド・タナベ氏はみちプロ以外にも後楽園ホールで見た記憶があるのだ
記事の写真を見ると一番太っていた頃よりは痩せたようだが、名物レフリーだけに体調が悪くても休めなかったろうと
想像されるのだ。タナベ氏が「週刊ファイト」で連載していたコラムはなかなか面白かったのだ。ご冥福を祈るのだ