※これはフィクションです。実際の事件とは一切関係ありません※
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みなさんこんにちは!田中れいなです。
こないだ田中麗奈(れな)さんと一緒にお仕事する機会があったんですけど、その合間にHなことをしちゃたんです。お漏らしもしちゃいました。
とっても恥ずかしいんですけど面白かったので、みなさんにもその時のお話をしちゃいます。
その日、私はバラエティー番組の収録でテレビ局に来ていました。
その番組では似た名前のタレントさん同士でチームを組むようになっていました。
そんなわけで私は、田中麗奈(れな)さんと一緒のチームになりました。
私は本名が田中麗奈(れいな)で、麗奈さんと混乱してしまうと申し訳ないので、モー娘。としては珍しく芸名を使っています。
でも麗奈さんは私と同じ福岡県出身で、私にとってはあこがれの先輩タレントさんです。
その日はその麗奈さんと初めて一緒にできるということで、朝からワクワクしていました。
テレビ局の控え室には私が先に到着して、麗奈さんの到着を待ちかまえていました。
しばらくするとドアをノックする音がして、麗奈さんが入ってきました。
麗奈さん 「失礼しまーす」
私 「どうぞ」
麗奈さん 「田中麗奈です。はじめまして」
私 「田中れいなです。こちらこそ初めまして」
初対面の麗奈さんは、私が思っていた通りの魅力的な大人の女性でした。
私も大人になったら麗奈さんみたいな女性になりたいな…と、ずっと前からあこがれていたんです。
しばらく2人で会話をしていくうちに、私たちは次第に打ち解けてきました。
そして麗奈さんがこう切り出しました。
麗奈さん 「ところで私さ、レズビアンにちょっと興味があるの。あなたはどう?」
私 「・・・!?」
私は一瞬、頭の中が真っ白になりました。
でも、あこがれの麗奈さんとちょっとHなことをしてみるのも悪くないかな…と思いました。
私 「は、はい。ちょっとだけ興味があります。でも実際にレズビアン行為なんてやったことがなんです」
麗奈さん 「そうなんだ。でも別に怖がらなくてもいいのよ」
そういうと麗奈さんは、私の胸を服の上から優しくなで始めました。
私は驚きのあまり一瞬表情が引きつりましたが、すぐに快感に浸りました。
それを見計らった麗奈さんは、私に優しく語りかけました。
麗奈さん 「れいなちゃん、服を脱いじゃおうよ」
私 「…は、はい」
そういうと麗奈さんは自分の服を素早く脱ぎ捨てました。
そして、半分放心状態の私に優しく手をかけ、服を脱ぐのを手伝ってくれました。
麗奈さん 「私もあなたも、これで生まれた時の姿になっちゃったわね。どう、気持ちいいでしょ?」
私 「は、はい…。でもちょっと恥ずかしいです」
麗奈さん 「じゃ、これから気持ちいいことをたくさんやろうね。時間はまだたっぷりあるから」
麗奈さんは優しく微笑みながら私にこう言い、ソファに座るように手振りで促しました。
ソファに座ると麗奈さんはさっそく、私にキスを求めてきました。私は驚きましたが、すぐに応じました。
私たちはお互いに唇を密着させて激しいキスをしました。
しばらくすると麗奈さんは、自分の左乳首を私の右乳首に触れてきました。そして自分の乳首で私の乳首をくすぐってくれました。
2人とも激しく興奮して、乳首がビンビンに勃起してしまっていました。
私 「あっあっ…感じちゃう」
麗奈さん 「れいなちゃんの乳首ってかわいいね。うらやましいなあ」
麗奈さんは次に、私の乳房にキスをしてくれました。そして次第にいやらしい舌使いで丁寧になめ回してくれました。
麗奈さん 「どう、気持ちいい?」
私 「気持ちいい!麗奈さんのオッパイをなめてもいいですか?」
麗奈さん 「どうぞ」
私は麗奈さんの乳房をなめ回しました。麗奈さんの乳房は大人の女性らしく品格が感じられました。
私はまだ子供なので、いやらしい舌使いはできないんですけど、心を込めて丁寧になめ回しました。
麗奈さん 「あっあっ…感じちゃう…」
麗奈さんは演技ではなくて本当に快感を味わってくれたようで、私はとても感動しました。
しばらくすると麗奈さんは私の足下にかがみ込んで、私の股間をじっと見つめました。
麗奈さん 「あなたのオマンコって本当にかわいいわね。私、うらやましいわ」
私 「・・・(しばらく沈黙した後、照れながら)あ、ありがとうございます」
私は股間がまだ白くて陰毛が生えていないことが気になっていたので、恥ずかしくてしばらく絶句してしまいました。
でも、麗奈さんがお世辞ではなくて本気で褒めてくれていることは分かったので、次第に嬉しくなってきました。
私 「麗奈さんのオマンコも見てみたいな。いいですか?」
麗奈さん 「いいわよ。どうぞ」
私は麗奈さんの足下にかがみ込んで、麗奈さんの股間をじっと見つめました。
麗奈さんの股間は程良く黒ずんでいて形もバランス良くて、陰毛が綺麗に生えそろっていました。
特に尿道口は、陰部の中央にプツンと小さく開いていて、かっこいい大人の女性らしく毅然とした美しさを放っていました。(こんな表現、誰に教わったっけ…?)
私 「麗奈さんのオシッコの穴って、とても綺麗ですね。私、あこがれちゃいます」
麗奈さん 「ありがとう」
そう言って喜んでいた麗奈さんでしたが、何かが物足りない様子でした。
麗奈さんはしばらく考えこんだ後、カバンの中からデニムパンツを2着取り出してきました。
麗奈さん 「れいなちゃん、ちょっとこれをノーパンではいてみて。私もはくから。あと、シャツやソックスも普通に身につけてね」
私 「は、はい…」
私は麗奈さんの言うがままにデニムパンツをはいてみました。そしてはき終わるとすぐに何か変だな…と感じました。
シャツやソックスも完全に身につけたのを見計らって、麗奈さんはこう言いました。
麗奈さん 「それじゃ、ソファの上に座って股を全開にしてみるからね」
麗奈さんがそう言って座ってみると何と、デニムパンツの股間部分には穴が開いていて、オマンコだけが露出していました。
麗奈さん 「どう?男っぽくてかっこいい服を着ているのにオマンコが見えるのって、意外とセクシーでしょ?」
私 「はい。とってもかっこよくてセクシーだと思います」
決してお世辞じゃなくて、ピチピチのデニムパンツと美しいオマンコ(特に尿道口)の取り合わせが何とも言えずセクシーだと思いました。
麗奈さん 「それじゃ今度は、れいなちゃんのを見せてもらおうかな」
私 「は、はい…」
私はちょっと恥ずかしかったんですけど、麗奈さんに見せてもらった以上は…と思って度胸をきめました。
そしてソファの上で股を全開にして座りました。
麗奈さん 「うわぁ、とっても可愛い!ピチピチのかっこいいデニムパンツと無毛のオマンコの取り合わせって最高ね!」
私 「・・・(しばらく沈黙した後)そ、そうですか?」
ところで、私はさっきからオシッコがしたくなっていたんですけど、恥ずかしくてそれが言い出せませんでした。
時間がたつにつれて尿意は次第に強まって、だんだん限界にきていました。
麗奈さん 「ちょっとオマンコを触ってもいいかしら?できればキスもしたいな」
私 「ど、どうぞ…」
麗奈さんは早速、私の足下にかがみ込んで、私のオマンコを丁寧になめ回し始めました。
麗奈さん 「れいなちゃんのオマンコって、とても柔らかくておいしい味がするわね。私、うらやましいわ」
私 「あっあっ…感じちゃう!」
麗奈さんが私のクリトリスを舌先でチョンチョンとつついた時、私の刺激は絶頂に達しました。
その時、私の短くてまっすぐな尿道は緩み、オシッコが出てきてしまったのです。私は股間部に穴の開いたデニムパンツをはいたまま、オマンコだけを露出してお漏らしをしてしまいました。
私の尿道口からはオシッコが「ぴーしゅるるるーーー!」と大きな音を立てながら、すさまじい勢いで2m以上先まで飛んでいきました。私は必死になってオシッコを止めようと思いましたが、オシッコは止まらずに最後まで勢いよく出続けました。
オシッコが出終わるまで私は放心状態でしたが、出終わってしばらくすると私は我に返りました。
私 「あぁ、やっちゃった…どうしよう…」
麗奈さん 「れ、れいなちゃん…」
私はソファで股間を広げたまま、大粒の涙をポロポロこぼして大声を上げて泣き崩れました。
私が泣きやんだのを見計らって、麗奈さんは私に語りかけてきました。
麗奈さん 「れいなちゃん、本当にごめん」
私 「いや、いいんです。こちらこそ麗奈さんにご迷惑をおかけしました」
麗奈さんはお漏らしの後かたづけを一緒に手伝ってくれました。私も気を取り直して、冗談を言う余裕も出てきました。
私 「別のデニムパンツをはいていたから、自分の服を汚さずに済んで助かりました」
麗奈さん 「でしょ?もっとも、こっちも穴あきデニムパンツだから濡れないで済むんだけどね」
元々着ていた服に着替え終わったところで、スタッフさんが控え室に迎えに来ました。
スタッフさん 「そろそろ時間です。よろしくお願いします」
麗奈さん・私 「はーい!今すぐ行きます。よろしくお願いいたします」
事前に十分打ち解けたおかげで、私たちは番組収録でもとてもいい仕事をすることができました。
お話はここまでです。それではみなさん、さようなら!
(終わり)