紺野への想いは、いまも、いつまでも・・・

紺野に関する長文、雑談、ネタ、ソロデビュー計画、妄想、電波、キモ（ｒｙ
・・・なんでも自由に、ゆっくり語りましょう。（エッチなのはダメ〜）

川o･-･)＜心に残る思い出がいっぱいありすぎて、話し出すと、止まらないなぁと思います。

前スレ　　紺野は札幌の桜が花開く頃に生まれたんだね・・・
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1150814883/

過去スレ〜　（上段：元のスレ、下段：ミラー）

紺野あさ美は最強であると確定したわけだが
http://tv2.2ch.net/ainotane/kako/1025/10259/1025950709.html

ねぇ、紺野！・・・紺野ってば！
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1039527655/　（html化待ち）
http://kl01.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1039527655/

紺野カボチャはイモじゃないよ
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1052278360/　（html化待ち）
http://kl01.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1052278360/

ねぇ紺野、伝えたいことがあるんだ・・・
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1063206682/　（html化待ち）
http://kl01.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1063206682/

紺野を想い眠れぬ夜
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1074997535/　（html化待ち）
http://kl01.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1074997535/

紺野が見つめている、その夕焼け空は・・・
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1089035710/　（html化待ち）
http://kl03.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1089035710/

紺野が見上げた夜空には、満天の星々が・・・
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1099001249/　（html化待ち）
http://kl03.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1099001249/

紺野はゆっくりとゆっくりと歩むんだよね
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1113496181/　（html化待ち）
http://kl04.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1113496181/

「やっほー！」紺野の声が山々に鳴り響いて・・・
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1135616522/　（html化待ち）
http://kl04.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1135616522/

前スレの容量はまだ少し残ってますが、長く続きそうな全集についてはこちらのスレ中心で
って感じでやっていくといいのかな、と思います。

このスレでもまたーりゆっくり、紺野さん話に花が咲きますように。

初めて紺野がかわいいと思った日
ttp://www.youtube.com/watch?v=mgmRmBWRoe4

>>1
紺野の台詞部、すごくイイですね・・・

>>5
紺野が急にいきなりドバッと輝いた瞬間、だね・・・。
何度見てもDINの紺野は最高だ・・・あぁ、一生忘れない・・・

・・・紺野はDINの前からずっと可愛かったよ！（ｗ

５じゃないけど、それまでは（変で面白い子！）って思ってたなー。
将来が楽しみというか、お母さん目線っていうか…。
「このフレーズもらえてすごく嬉しい」と不器用に一生懸命言っているのを、ほややんと見ている時は
すでにお母さん目線ではなかったのよね…この日から、自分との長い葛藤の日々が始まるわけだが。

今は胸張って言える。紺野はずっと可愛かったし、これからもずっと可愛いよ！（過去形にするなよｗ
成長したな、私！！　　　あっはっはっははあぁ　　　…あ〜ぁ………。

私もデビュー当時から好きだったけど、
27時間TVで「DIN」初披露した時のこんこんは
可愛すぎて衝撃的だったな。
そして、♪ああ、一生忘れない〜　の
シングル初のソロパートを聴いた時の感動は
私も♪ああ、一生忘れない〜よ。

前スレが埋まったようですね。500レスいかなかったよｗ

前スレ>488
＞たまに書いて行けたらいいかなぁと
そんなこと言わずに、しょっちゅう書いてよｗ
このスレの事とは別にして、若い人が紺野に注目してくれてるのが嬉しかったりする。
注目”してくれてる”とか書くと俺が紺野側からヲタ側を見てる雰囲気になっちゃうけど、
そういう気持ちは全然ないです、念のため・・・。

前スレ>489
＞今回はそういう写真が多そうで、楽しみなんだよ。
「素の表情部門」では、俺の中では今回の全集が一番かと思われ。期待していいと思うよ！

前スレ>490-491
紺野絡みのモノに対する感想、特にマイナス的な感想を書くときの方法・内容について。
ここらへんは俺も以前に、読む人を不快にさせる感想を書いたことが幾度もあって、
未だに俺の中で結論が出てないんだけど、・・・うーん、難しいね・・・。

やっぱり手にした以上は、感想は書きたくなるんだよね。このスレに、長々と（ｗ。
でも、書くことによって読んだ人が不快になるのは物凄くイヤなんだよね・・・。
「イヤなら読まなきゃいい」というやり方も俺は違うと思ってて、でも感想は書きたい・・・
読む人を不快にさせずに自分の（否定っぽい）感想を正直に書く方法って、ないかな・・・
（俺的に紺野関連のモノはぜーんぶ大当たりばっかりだから、全然平気なんだけどね♪）


ま、あーだこーだ言っても>484の中の人が最終的に全集を気に入ることは間違いないしｗ
つうかさあ、スレの事になると急に書き込み増えるってどうなのよｗ
紺野のこといっぱい書いてよ！みんな紺野のこと大好きなくせに！キモイくせに！！ｗ

>>9
あー、容量読み違えてた、失敗した。
前スレラストに入れようと思ってたネタがあったのに。
次レスを前スレのラストに入れたかったって気持ちだけ汲んでやってくださいｗ
天気調べたり、８７年の桜の開花日を調べたり（こっちはわからなかった）、準備してたのに。

敢えて否定的なことだから前スレに書いたり、簡潔箇条書きにしてみたり、工夫はしてみたんだけどね。
更に言うと、全集にはあれしか不満点がないってはっきりしてるので、すでに私の中で紺野さん写真集の１番、
確定してるんだけどね。ただそれだけにそこに桜餅がなかったのがショックだったの。
で、そのことは全ページ感想には一切書きたくなかったの。
でもそういう気持ちを最初に持ったこと、全集の出来が良すぎるからこそ落胆したことも書きたかった。
幸せが過ぎると贅沢になって、何か不足しただけでどん底に落ちるような気分になるってことです。
４月２８日の衝撃に次ぐ衝撃だったんだけど、これはわかってもらうの難しいだろうな。

あとね、背景ならともかく、紺野さんのほっぺに白いインクがはねたようなミスプリントって、
なかなかに嫌なものですよ。
ワニが即交換対応してくれることになって、本当に良かった。

日本で一番早い桜の便りが聞こえはじめる頃、札幌は冬のただ中で、春の訪れは遠く先のこと。
それでも確実に少しずつ北上を続ける桜前線は、北の大地にも春の訪れを告げる。
冬枯れの木々が青く生い茂るより早く、そのほのかなピンクは北の空を染め上げる。

札幌の桜が花開き、満開になる頃、彼女は生まれた。
時として雪が降ることもあるその日、彼女が生を受けたその日は晴天だった。
青空に桜色。
その後の彼女にとって関わりの深い色に囲まれた日。
彼女がたくさんの人に幸せをふりまくようになることをまだ誰も知らない祝福のその日。

１９８７年５月７日。

紺野は札幌の桜が花開く頃に生まれたんだね・・・

>>11
乙です。なんか、泣けました。
こんこんの卒業を通り抜けてきたせいか、トシとったせいかｗ、なんだか涙腺緩くてね…早く俺も全集見たいな。

前スレのレス引きずってもいいの？w
それなら俺も・・・

>>489さんのレスに
＞私は紺野の無防備さが好きだ〜
〜自分が人の目にどう映っているか、ということが紺野の頭からぽーんと飛んでいる〜・・・。
この辺りがまさに同意で、そんなこんこんんだから、
どんなに大人っぽい水着を着ても嫌らしさがないんだよね。

＞ゴスロリ系とかピンクハウス系とかも見たかった…。
逆にこの手のコスプレぽいのは、
写真を見ててもこんこんの内面に入りにくいので苦手だったりして＾＾；
SYAの私服ですら、その辺りで今一つ感情移入出来なかった物があったりしたし・・・
俺は普通に街歩けるぐらいの衣装の方が逆にいいんだよねw
なつふくの橋&お寺でお茶を立ててる時の衣装が一番好きだしね。

でも>>494でかかれてる
＞自分好みの衣装を初めて見た紺野が、うわぁ！嬉しい！！という顔をしただろうな〜
て感想を読むと、なるほどいままでそんなこと考えなかったなと・・・
そう思って見ると、ヒラヒラ系の衣装もいいのかなと思い直したりした・・・w

1stの黒ゴスロリや桜餅は凄く好きだし、
トトロの森のこんこんの表情もその時のこんこんを想像すると、
なんだか楽しんでるような感じがするね。

>>10
いろんな感想があっていいから書く事はいいんだけど、
箇条書きの方がかえって不快に感じる人が多いと思う。
否定的な感情しか感じられないから。
後の説明を含めた文章を最初から書いてた方が良かったと思う。

>>12
前スレ立てたときからスレタイでネタやりたくて、ずっと色々構想練って、途中でこの形式が一番綺麗かな、
と思って準備してたんだけどね。スレの半分消化した頃には決めてたことなのに。
前スレはスレ立てでも失敗し、途中も色々物議を醸し、最後も己のミスで失敗し。
スレ立てるとろくなことないかもな、と思ったりもしたので、今後はスレ立て控えようかと思ったり。
なんか書き込む人数より住人は随分いるようだし、多分誰かが立ててくれるでしょう（ちょっと後ろ向き
ネタの内容については、多分８７年の５月７日札幌は桜が満開だったはずです。
平年値と、その周辺の開花遅れのニュースなんかを調べた結果、特段話題が残っていない８７年は平年値だったのだろう、と。
はい、褒めてくれたのになんか愚痴っぽいのはちょっと鬱入ってるのと照れ隠しです。ありがとう。

>>13
前スレのレスは引きずらずに済ませたかったんだけど、ごめんね。
私はコスプレぽいのはやりすぎなければ写真集みたいな非日常でしかできないことだから、紺野さんがやってみたいなら
どんどんやって欲しいと思ってた。
おじゃマルシェ大好きだったし。
桜餅の幸せそうな表情に心底嬉しそうなコメント。
ああいう可愛い服に照れるけど憧れる紺野さんの内面も伺えて、私はひらひら系衣装大好きです。

>>14
以前のネガっぽいレスで物議を醸したのは詳細説明だったので、箇条書きにしてみたんですけどね。
それに、最初の段階では自分の気持ちを詳しく説明する余裕がなくて、でもどこかに吐き出さないと
押しつぶされそうな心境だったので、後半にはそれとなく全集が気に入ってることも匂わせつつ
書いてみたんですがやっぱり箇条書きの方が強烈な印象になるんでしょうね。
実際は否定要素そのものも少なかったんですが、こういう結果になってしまったし。
取り扱いの難しい話題は本当にいつも迷うし悩むけど、逃げることなくこれからも工夫してみようと思います。
アドバイスありがとう。


で、今晩か明日から札幌ハロショ買い出しに行こうと思ってるのに準備する気力が全然湧かないのはやばい。
旦那も子供も行く気で楽しみにしてるのになー。来週に順延したら、きっと怒るだろうなぁ。

こんこんはオーデ合格の時に初めて見て気になって仕方が無い子になった
こんなおどおどした子が芸能界なんていていいのかって
そのままどんどん惹かれていってどんどん綺麗になって
外見はもっとドンくさいぐらいで十分いいのにコレデモカってくらい美少女になって

実は卒業までテレビで見てるだけで満足してたんだけど
もう見れなくなるって思った瞬間何かが自分の中で切れてしまった
十うん年ぶりにアイドル系の買い物をしてから止められなくなりそう
でももう新しいものは出てこないんだよね
コンサートも見てないなんてなんかちょっと人生損した気分
本当に復帰してくれないかなぁ

「１３人がかりのクリスマス」がターニングポイント

こんなこと言えるの多分ここ位だから言わせて

平家みちよのオーデからハロプロをなんとなく見てて
一番進化した気がしたのは紺野だったよね
入った当時は垢抜けない５期メンバーの中でもより一層垢抜けてなくて
なんか危なっかしくて
なんかすぐに芸能界なんてやめちゃうんじゃないか
そんな風にみてた時期もあった
怪我をしたって聞いたときこれがキッカケで辞めるとかならなきゃいいと思った
でもそんな心配なんて必要なかった
怪我もミスムンでの後列端の立ち位置もその他の逆境も越えてくれた
だんだんと垢抜けないけど可愛い娘へと変わった
Do it!Nowでの初センター、遠慮がちっぽかったけど輝いてた
さらに暫くみてれば垢抜けない可愛い娘→垢抜けた美少女へと進化した
失礼を承知で言えば幼虫がサナギになり蝶へとなるように
華麗なまでに進化を遂げてくれた
気付けばTVでも紺野の姿を探し、CDでも紺野パートを探してしまうようになってた
多分後にも先にもここまで注目させられ、惹き付けられたのは紺野だけだったよ
紺野が娘にいた５年間、自分は無駄に年を取ったけど
紺野にとってはきっと大きな５年間だったよね
ありがとう、コンコン。
出来れば、またね、コンコン

>>16
＞コンサートも見てないなんてなんかちょっと人生損した気分
一回ぐらいは見ておいた方がよかったかもね、
生こんこんは、TVで見るこんこんとは同じの様で違うんだよw
色々なこんこんが溢れ出て来る感じなのかな？

>>18
この5年はまさにこんこんの成長物語りを見て来たて感じだね
昔はよく端っ子でも一生懸命頑張ってるこんこんを探したな・・・。
カタカナのコンコン派は珍しいねw

今回の全集と過去の３冊を見比べながら鑑賞していて、フト気づくとものすごい時間が
経過していて、ビビッた・・・。衣装も構図も以前見ているはずなのに既視感というのを
あまり感じないのは、きっと紺野の表情が本編と違う写真を載せてるのが多いせいかな。

>>11
おつです〜。
桜というと、関東人としては卒業とか入学・進級・配置換え・新ジョブ立ち上げとかｗ、
そういうのを連想してしまって、５月というのがピンとこないのがちょっと悲しい・・・
紺野に桜ってなんか凄くイイ感じ！俺的には紺野×若葉（色）という組み合わせも好きー。

>>13
＞前スレのレス引きずってもいいの？w
え、ダメなの？

>>9、11
前スレまだ書き込めそうだよ？コピペしようかw
綺麗な〆文なので、あっちにもほしいよね。乙でした。

>>9、
マジマジマジ！？「素の表情部門」No1！！？？期待度跳ね上がっちゃったよ！！！

>>13
ヒラヒラ系だけじゃなくて、ワイルド系も同じだと思われ。
普段絶対に着ない服に挑戦するのは、ちょっと怖くて照れくさいけど楽しいよ。女だけの感覚なのか？

>>19
う、うらやましー…。人生の事情で最近までパソコンすら出来なかった私。
生紺野が見れると思った途端に引退とかー！　私の人生ソンばかり…とほほ。
そして仲間ハケーン！　初期は紺野を探すのも楽しみ方のひとつだったね。
ただし私は、トーク中に”端っこで映ってないと気を抜いている紺野”を見つけるのも、好きだった。

私も平家オーデからなんとなく見てた。
あの年齢からアイドルを目指そうとし、アイドルになった中澤さんを見てた。
ファンとかヲタとかじゃなく。そう、ただなんとなく。私の目指さなかった夢の代わりに。

五期オーデで、芝居の練習もあった。
先生が「台詞覚えた子」って言った時、半歩足が出た娘がいた。それが紺野という娘だった。
彼女は台詞を覚えていた。でも、皆と一緒に怒られていた。彼女にとっては
”自分ひとり”が良い子になるよりも、”みんなと一緒”に怒られる方が楽だったのだろう。
（私がつんくなら、この娘をとるな）

時は経ち、紺野が自分の夢のために卒業すると聞いた時は、嬉しかった。
それこそが紺野がモーニング娘に入って成長した証だった。
紺野は”一人で頑張る”という決断の出来る女性になっていた。
あの時半歩しか歩けなかったあの娘が、今は誰も追いつけない程の速さで走っている。
その先が茨の道だって事は、多分紺野自身が一番良く知っている。
今までの5年間をまとめた全集のタイトルがSweet Daysだから。これからは甘くない日々が始まるよ、紺野。

茨の道を切り開こうとする紺野に、”カッコイイ”という新たな魅力を感じてしまう今日この頃。
素敵な大人の女性になって。ますます惚れちゃう！　私はキモ人間真っ逆さまだw

>>19
生こんこんがTVとあまりにも違うとしたら見るのも怖いな（＾＾；
DVD見る限りでは違いを感じないしイメージがあまり変わる子って気はしてないけどね
DIN、キッチンバーガー、アロハロ、卒業記念、、、成長はあれどどれも大好き
俺にとって理想像の女の子が理想的な成長過程を経るみたいな感じ
実はこれ以上芸能界に染まる前に大学進学で引退ってのも理想的なのかも知れん
見れなくなるのは残念だけどそう納得した方がいいのかもね

俺も卒業以来>>12と同じで涙腺ゆるくなりました

みんなの感想と同じように
遠慮がちでも隅っこででもがんばってる姿がぐっとくる
何かしゃべり終えたあとほっとしてるこんこんはまさに守ってあげたくなる
真面目で不器用で一生懸命で、それでいて勉強も運動もできる、何かすごく期待ができる
つい応援したくなる不思議なパワーを持った子だったなぁ

>>23
>>12ですw
俺が生こんこんを初めて見たのはカントリーの握手会だったけど、生こんこんは、やっぱりひと味違うよw
って言ってもネガになる意味じゃ決してなくて、むしろもっと好きになれた。
そういう意味じゃ、現場で見られなかった人は、もったいなかったのかも。まぁ、俺だってあんまり現場回ったって言えるほどじゃないから、時間や金銭面で厳しかった人の気持ちは分かるつもりだけど。
ここでまともにこんこんを語れる人なら、生で見て幻滅するなんてこと、99％ないと思う。
あの娘が慕われ、可愛がられてたゆえんも、生で見たらより分かると言うかね。
きっとキッズの娘たちがあの日流した涙も、ライブ写真集に寄せたコメントも、素直な気持ちだったんだろうなって、俺は思う。
まぁ、あの娘が幸せになってくれるのが何よりですよ。今の気持ちのまま、なりたいものを目指すにせよ、途中で気が変わって、別の道を目指すにせよ、ね。

>>24
レスサンクスです
多分生こんこんが違うのはイメージとかでなくて、何と言うか思いが深まるものなんだろうなぁと思ってる
素直に見たいものを見たいときに見とかないと後悔することもあるなぁと
そうかライブ写真集かぁ買わなきゃいかんなぁ他メンに興味ないしＤＶＤだけ買おうかなと思ってたけど

俺はキモヲタ化するのが嫌でTVで見るだけにしてた
>>16で書いたとおり現場も写真集などを買うのも10ウン年ぶり
元来アイドル歌手自体好きなんだけど自分を抑えてた
昔と違い金も自由になったおっさんがはまるのが逆に怖くてね
今でもセーブはしてるけどこのまま落ちてしまいそうで怖い（＾＾；

>>23
＞生こんこんがTVとあまりにも違うとしたら見るのも怖いな（＾＾；
いやいや、>>24さんも言ってるけどポジテブの方にいいのよw

ライブの時はTVでは可愛いて感じで見てたけど
生ではかっこいい度の方が上回ってて

ガッタスでは娘ではあまり見られない
喜怒哀楽の感情がストレートに感じられて、本人も言ってるけど素に近いのかな？
でも試合が終わると、足元にあるポイントにつまずいて、その後またつまずいてw
もうTVのイメージのままの、あのゆるいこんこんになってたりするしw

いままで見たことも無いこんこんが当たり前だけど、
まだまだ隠されてるんだよね・・・。

>>24
＞あの娘が幸せになってくれるのが何よりですよ。
今の気持ちのまま、なりたいものを目指すにせよ、途中で気が変わって、別の道を目指すにせよ、ね。

禿同！！
長い人生あわてずゆっくりと進む道を決めて歩んで欲しいね。

>>25
＞俺はキモヲタ化するのが嫌でTVで見るだけにしてた
俺も現場に対する偏見があって、実際偏見でも無い部分もあったんだけど＾＾；
最後は堰が切れた様に見にいったんだよね、でも後悔はしてない！！w
今では大切な想い出の一つになったよ。

>>26
　＞ライブの時はTVでは可愛いて感じで見てたけど
　＞生ではかっこいい度の方が上回ってて
かっこいいはちょっと想像付きにくいけど
加入当時から比べて格段にダンスに余裕があるよね
その辺のことかなぁ

まこっちゃん愛ちゃんと格段の差があったこんこんがあぁなるのは
相当な努力が必要だと思う
DVD見るだけでも泣けてきてしまう

ガッタスは必要以上に真剣なんだよなぁ
ストレートな感情、素に触れられる瞬間なんだろうねノーカットで

　＞＞俺はキモヲタ化するのが嫌でTVで見るだけにしてた
　＞俺も現場に対する偏見があって、実際偏見でも無い部分もあったんだけど＾＾；
　＞最後は堰が切れた様に見にいったんだよね、でも後悔はしてない！！w
実はついこの前別の現場は見てるんだけど
１０ウン年前より濃いね、現場しだいだろうけど
まぁこんこんが復帰しない限りそうそう行かないか、、、な？

>>24-25
＞あの娘が幸せになってくれるのが何よりですよ。
＞今の気持ちのまま、なりたいものを目指すにせよ、途中で気が変わって、別の道を目指すにせよ、ね。
そうそう、まだ10代なんだし色々迷いながら納得できる道を進んで欲しいね
一度口にしたことだからって遠慮せず訂正して構わないんだから
（俺が戻ってきて欲しい未練たらたら、だけじゃなくね）

またまた>>24ですw
実は俺、>>24みたいに思えた娘って、こんこんが初めてだったんだよね…
多分芸能人の娘に対しては最後かも。
こんこんがなんか、そういう娘だからってのも、もちろんあるけど、
ハマった時点でいいトシだったせいも、少しはあるのかもw
ここの人のレス見てて思うけど、こんこんって、いわゆる芸能人的な見方より、
一人の女の子として見て、応援してきてる人が俺を含めて多いのかなって…
他のハロメンヲタがそれぞれの推しをどう見てるのか、知る由もないけど…なんかそんな気がする。
なんか、久々に語れた気がする。今度はいつ来れるかわかんないけど、またお会いしましょう！w

ここの住人で文化祭のDVDﾏｶﾞｼﾞﾝ見た人いないかなぁ。もちのろん特別編の内容が気になります。
それと、ﾜﾝﾀﾞﾌﾙﾊｰﾂのDVDﾏｶﾞｼﾞﾝでベリエのを見てから気になるんだけど、通販でDVDﾏｶﾞｼﾞﾝVol6、7が買えるから、内容がどうだったか誰か教えて！ｵﾓｼﾛいなら買ってもいいかなぁと思ってます。
こんな事書くと、誤解されるけど、ベリエの歌とかは全く興味ありませんので。ただ、ﾜﾝﾊｰでの内容が良すぎたので、なんかﾒﾝﾊﾞｰ全員、遠慮っていうのがなくて、言いたい事を言ってたんでなんかいいなぁと思ってしまった。

斉藤由貴さんは名前しか知らなかったけど、我輩を見てようやく記憶できた。
たしかに雰囲気とか顔の丸さｗとかこんこんに似てる気がした。

ところで、卒業ライブの写真集ってアマゾンでも売ってる？
近所の本屋で見かけたんだけど、お金がなくて後日買いに行ったらなくなってたんだorz
本の名前がわからないから取り寄せも検索もできないよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>30
ｱﾏｿﾞﾝでも売ってます。
HELLOの和書で検索すればﾄｯﾌﾟででます。
探すｺﾂは、これを買った人はこれも買ってます。とか、まあ、いろいろあります。

こんこんが引退して、方向性を失った俺がいる(´･ω･｀)
もっと、イベントとか行ってたらよかったなぁ…

>>20
＞桜というと、関東人としては卒業とか入学・進級・配置換え・新ジョブ立ち上げとか
道民は逆にそっちの方がピンとこなくて、桜舞い散る入学式や卒業式に憧れを持ってたりします。
代わりに雪が降る入学式の経験は片手にあまりそうなくらいあるんだけどねｗ
その辺織り込もうとしてみたけど、綺麗にまとまらなかったので省きました。
北海道で新緑が綺麗な若葉の頃というと５月の終わりから６月のイメージが強いかな。
５月の頭はやっと春めいて、スタッドレスを夏タイヤに買えるか悩む頃ｗ（最近GＷに雪多いしね）。

前スレのレスは私の問題発言周りのことだと思う。ごめんね。

>>21
前スレに張りに行って「容量オーバー」といわれたんです。お気持ちありがとう。

普段絶対着ない服に挑戦するのは楽しいし、やっぱり機会があるなら色々着てみたいって気持ちはあるよね。
男の人にもそう思う人いるだろうけど、比率的には女に多い感覚なのかも。私は深く共感してます。

>>27
生の紺野さんを見るＤＶＤとの最大の違いは、ずっと紺野さんだけを見続けることが出来るって事です。
ＤＶＤにはどうしてもカメラ割りや編集で紺野さんが見えない場面があるけど、生だとステージにさえ
紺野さんがいてくれれば、ＤＶＤに映らない部分の紺野さんもずっと見ていられる。
コンサで５回生紺野さんを見た私の感じる生で見る一番の価値はこれに尽きます。

>>29
その３本のＤＶＤマガジンは全部これから買う予定で見てないけど、ベリの今までの各種ＤＶＤ見た中では
ワンダのは３本の指に入る傑作だったので、期待しすぎなければ楽しめるんじゃないかと。
あのコたちはメンバー内でお互いのことは割と好きなように言ってるので、それが目当てなら、多分。
私は文化祭ＤＶＤ通販するついでにベリのも買っちゃいます。

>>32
ヲタとしての方向性は私もほとんどなくした感じ。
新商品も残り僅かだしね……

で、札幌ハロショに行ってきました。目的を持って行くのはこれが多分最後になりそうです。
紺野さんのワンダからパート２、まこ卒３枚組に前回悩んだ紺まこ抱擁藤本写真を購入。
まこワンダライブ写真２枚が買えなかったのと、卒業発表後の紺野さんの持ってない写真１枚を買いたかった
（卒業アルバムのポケットが１つ半端に空いたのでそこを埋めたかった）けどなかったのがちょっと心残り。
でも、買うことを決めた公式写真は全部買えたので、写真に対するヲタ活動は無事終了。

グッズは欲しいものはほぼ販売終了か売り切れななか、メガネケースを購入。
旦那に買ったキャプのメガネケースがうちにあるのを見て羨ましくなったｗ
今後はキャプや桃子のグッズが増えていくのをただ羨ましく見ていくしかないんだなって、卒業を再認識。
チャレンジ３では、貰っても困ると思ってるこんな時に限って妙に当たる気がして、実際当たった。
１等の金色の玉は外れの水色の玉とは素材が違って主さの比重が違ってました。
数量の他にもこんなところで確率差をつけてるんですね。今までのカードモノよりいかさま感がなくてよかった。
で、２枚になった黄色いチケットで最後のコレクションチェンジングカードを引く。
……チャレンジ３よりこっちで運を使いたかったです。

凱旋コンの時のポラ、バストアップでピンクっぽい胸元中央がリボンで編み上げになった服に、
白っぽいカーデか何かを羽織ってる。
「今日の衣装」と書かれてるし、バリバリ教室ＤＶＤには該当衣装がないんだけど、ＤＶＤと凱旋コンで見た
放課後の衣装が違うような気もするので、衣装変更があってやっぱり放課後の衣装なのかも。
この辺記憶がはっきりしてないし、衣装変更の話題をどこかで見た覚えもないので全く関係ない衣装なのかも。
よくよく見て、記憶してきたけど、結局なんの衣装かわからず仕舞いでした……

>>24〜27
そうだよね。結局みんな願っている事は同じなんだね。
”紺野が、しあわせな人生を歩みますように”

>>28
前スレ319読んでくれ、同じ事言ってるキモい人がそこにいるからｗ

>>33
関西人には、雪降る入学式ってイメージ出来ない！！　>>11は残念でした。

>>32,33
ヲタどころか芸能界そのものに興味がなくなってるよ。…いや、最近TVも見てない……！？

今日はこっそり家を抜け出して、一人でカラオケ。友達の前では出来ない、紺野メドレーを。
一時間ほど、紺野に関係のある曲だけ歌ってきました。
紺野が入ってからのモーニング娘。の曲と、カントリー娘の曲。
例外は、ミラクルナイト（この曲がないとモー娘紺野あさ美が誕生しない）
　　　　桃色片思い（紺野がいくよー！）　　　　　　　　　　　　　　　　　の二曲だけ。
カラオケから出た後、以外にテンションうえうえな私がいました。
なんか、やっと乗り切れそうな感じです。また行きたいな。…一人だけど。

ここの住人達と一緒に紺野カラオケ行きたかったなー。と思う私は馬鹿ですねｗ

こんこん、めざまし総合2位ｵﾒ!!

他との金額の差にもかかわらずこの結果

ｽﾚﾀｲ通りか

>>35
＞ミラクルナイト（この曲がないとモー娘紺野あさ美が誕生しない）
こんこんが最初に好きって言ったのはいつなんですか？
現場知らないんですがいつごろから歌ってた曲なんでしょ？
卒業記念DVDで初めて知ったし
ググってもさくら組おとめ組よりも前から歌ってた曲らしいけどＣＤ化されてないみたいだし。。。

>>37
紺野が札幌の中学校にいた頃に、校内放送で流れたんだよ。
それを聴いた紺野がピコーン！ってなって、オーデ受けたんだよ。
・・・と、「モーニング娘。×つんく♂」に書いてあったー。

コンサとかの話はよく知らないけど。

>>38
サンクス
この曲のサビ？がよく深夜にヘビーローテーションしてたけど
娘の曲ということ自体そのとき知らなかった。。。

>>28ですw
>>35
言われてたとこ見てきて見比べてみた。さすが紺野ヲタ、考えてることは近いってこと？w
実は俺も関西人だったりして。結構こんな風に語れるここ、俺はすごく好き。
>>37
こんこんが入ってからまともに金落とすようになったんで、昔のことはあんまりわかんないけど、確かさくらのシングル、どっちかのC/WでさくらVer.で入ってたと思う。まだ開けてなかったりするけど(^^;

>>40
2004.2.25に
　『友情〜心のブスにはならねぇ！〜』おとめ組
　『さくら満開』さくら組
どちらにもカップリングで入ってるみたいだよ

>>38の校内放送ってオーデ前でしょ？
これかな
2001.1.3『ベスト モーニング娘。１』（モーニング娘。）
（ちなみにこういうのもあった 2001.6.27live video/DVD『ライブレボリューション21 春 〜大阪城ホール最終日〜』　）

5期からの曲なのかな？現場知ってる人いたら教えてください

ミラクルナイトはNHKBSデジタル放送のイメージソングです
噂では恋レボの時のシングル候補曲の一つだったとか

>>41
現場ってなんのことか知らないけど、調べればすぐ分かる話をいつまで引っ張るつもり?
質問攻めで流れぶった切ってる事に気づけよ

>>43
君の書き込みいらない
調べたこと出した上での問いかけは逆に歓迎すべき

最近ご無沙汰しているが、あいかわらずキモイですね。

>>42の指摘どおり、ミラクルナイトは元々シングル曲候補だった。
それが外されてしまったが、代わりに｢ベスト モーニング娘。1｣に収録されている。
>>41のさくらおとめにも収録されているが、こっちはさくらメンバー、おとめメンバーに別れて歌っている。

>>45
いつごろからコンサートで歌ってたのか知ってたら教えてくださいな
娘のこんこんを生んだきっかけの曲って重要だと思ったんで
（そこまでの情報はググって出てきました）

ここでは思い切りキモイところ曝け出しとりますw

>>35
私も最近はテレビ見てないし、芸能界への興味もほぼないなぁ。
ただ、ヲタ活動として出来ることはとりあえず卒コンＤＶＤ購入までははっきりしてるかな。
他に出来ることといえば、ここで語るのと、過去作品を鑑賞することくらいで。
なにか新しい事っていうのはついに「終わり」が見えてきたな、と卒業をじわじわ実感してる。

一時間だと紺野さん関連に絞ってもカラオケ、時間足りなくないですか？
パートが少ないなりにも印象に残る部分があったり、カップリングやアルバム曲も歌っていくと結構時間がかかる。
そのかかる時間の長さに、娘。としての紺野さんをしみじみ感じることもあったりして。
紺野さんのパートを意識して歌ったり、この曲のここで紺野さんこんなフリしてたな、と思い浮かべたり。
私も一人で行くこと多いけど、ヲタカラって結構楽しいし、テンション上がる。

>>36
総合なのがすごいよねー。写真集単独なら各種ランキング一位、結構いけるかも。


ミラクルナイトはＮＨＫでしかテレビでは歌ってないとか。４期加入後、中澤卒業前の曲ですね。
たしかＩ ＷＩＳＨと同時期に発表されて、ＴＢＳにＮＨＫ、テレビ局が娘。をよく使ってくれるいい時代でした。
紺野さんが歌う姿はさくら組と０４春娘。のライブＤＶＤで見ることが出来ます。

>>46
モーニング娘。CONCERT TOUR 2001 "ライブレボリューション 春"
01.03.20〜01.04.15のツアーで歌われたのが最初ですね。

47で書いたＩ ＷＩＳＨと同時期はＤＡＮＣＥするのだ！とちょっと混同してるかな。
でも確かＴＢＳでシドニーバレータイアップ頑張ってる頃ＮＨＫＢＳタイアップ曲として出てきたような記憶がある。

>>47
ミラクルナイトの情報ありがとうございます
ゆうちゃん卒業前かぁ、こんこんが辻ちゃんヲタだった頃なわけですねw

「ミラクルナイト」でゆうつべ検索1件だったんだけど、、、映像が別物で、微妙でした

>>41の書き間違いに気づいた、ハズイ
　×5期からの曲なのかな？現場知ってる人いたら教えてください
　○4期からの曲なのかな？現場知ってる人いたら教えてください

>>48
あー、Ｉ ＷＩＳＨのＴＢＳはシドニーオリンピックタイアップ。
ＤＡＮＣＥするのだ！は初出が３ｒｄで、後にシドニー五輪女子バレー世界予選テーマ曲になって
バレー中継前によくコートで歌ってた（フジのジャニバレータイアップのような感じ）。
今度の世界バレーのタイアップは懐かしくも久しぶりな系統の仕事って感じかな。
で、ミラクルナイトがテレビで流れはじめたのはやっぱりシドニー五輪の頃だったと思います。

>>9
>このスレの事とは別にして、若い人が紺野に注目してくれてるのが嬉しかったりする。
これは、俺自身も同じ様な事を考えてました。
アイドルのファンって、大半が中学生や高校生とかだと思っていたので、
実際、どういったファン層なんだろうと思ってたので。
これは、紺野さんに限った事なのかも知れませんが、
ここを見ていると、色んな世代の人や、同性の方も虜にする
魅力を紺野さんは持ってるんだなぁと。

>>35>>40
俺も関西です。えらく関西率が高いスレですよね。

わ、なんかミラクルナイトでいっぱいレスついてるｗ
さくら組おとめ組にもあるなんて知らなかったし、ライブで紺野が歌ったのも知らなかった！
私は結構けちだから。紺野率が低いとどうしても、二の足を踏んでしまうのだけど……・・
……これからDVD買いあさりそうで怖いよ〜。もう欲しいと思っている私がいるよ〜。

>>47
そうそう、一時間じゃ足りない。だからまた行くよ。一人ってのがどうにも寂しいんだけど…。
別のヲタカラなら一緒に行ってくれる人はいるから、余計にね。

>>51
初期紺野は、自信がなくて、引っ込みがちで。（それがまた可愛かった）
だんだん自信を持って、外見も可愛くなって、大人になっていって。（羽ばたいて行ってしまったけれど）
そんな紺野の成長を目の当たりに出来て、私は本当にしあわせだったよ。
「努力しだいでどんな人生もアリだ」と思わせてくれたから。
そしてこれこそが、紺野の”色んな世代の人や、同性の方も虜にする魅力”なのではないかな。

私は中国地方なんで、あんまり関西人とは言えないかも〜。
>>20が関東人と書いていたので、それに対して関西人と書いただけだから。

えっと、質問というか、お願いです〜。
全集のワニ特典のポストカード、以下の２つ以外の残りひとつを持っている方は・・・

http://konchan.mydns.jp/up/files/060912_SweetDays.JPG
http://konchan.mydns.jp/up/files/DSCF0019.JPG　　　（←これはいま俺がうｐした）

それをうｐして頂けないでしょうか？収集マニアではないので集めたりはしないけど、
どんなものだったかが知りたいです。じつは青とか緑とかの色使いだったりして！
・・・んなワケないかｗ。　既にどこかに揚がってたら、すみません。

>>47
＞ミラクルナイトはＮＨＫでしかテレビでは歌ってないとか
確かこのとき、イントロ直前で後藤が振り付けフライングしたんだよねｗ

ミラコーはこの先もどこかのタイミングで、シングルにして欲しいな・・・

あ、うそ。俺がうｐしたのは上のほうだった・・・

>>53
下のは俺がうpした奴だw
俺は上のブタのが欲しかったな・・・w

芋だか写真集スレで3枚セットのうpされてたから、
発売日あたりの過去ログで探すか
お願いすればまた再うpしてくれると思うよ。

>>52
ライブでこんこんがミラクルナイト歌ったって別情報ある?
加入前の話と混同してないかい?

>>55
情報さんくす、探してみます〜。

>>56
2004年5月のSSAではメドレーの中でサビだけ歌ってたよ＜ミラコー
俺参戦してたから間違いない。でももちろん、紺野が一人で歌ってた訳じゃないよ。

つうか、娘。の新曲まだー？（紺野のいない娘。の新曲に遭遇するのは辛いが）

>>47
＞紺野さんが歌う姿はさくら組と０４春娘。のライブＤＶＤで見ることが出来ます。

既出だった、すまん・・・

>>51
アイドルのファンって、一生懸命に、必死になればなるほどお金がかかるもので。
物心着いた頃からアイドル好きでいろんなアイドルとそのファンを見てきましたが、意外と年齢層が高いのは昔から、
誰であっても、だと感じてます。
お小遣いが少ない子供の頃、大好きなアイドルのレコード・ＣＤ１枚なかなか買えず、安いブロマイドを買ったりテレビで見たり
いろんなやりくりしながら映画を見に行ったり……コンサートに行ける大人がとっても羨ましかった。
アイドル雑誌を友達と分担決めて買って、切り抜きを分け合うなんて事もよくしてました。
私が子供の頃と今では子供を取り巻くお金のあり方とか変わりつつあるけど、でも１回コンサートに行くのも
今の子にとっても簡単な額ではないような気がします（他にも誘惑は多いことだし）。
結局、アイドルってある程度購買力を持った層に支えられているものなのかな、と思ったりもします。

>>52
ミラクルナイトを歌う紺野さん目当てなら、断然さくら組の方がお勧め。
０４春はライブ自体いいライブだし、小ネタもいいんだけど、いかんせんＤＶＤの出来が酷くて、見てると酔いますｗ
その点、さくら組はセットもカメラ割りもシンプルだし、紺野先生があるし紺ヲタにはこっちのが美味しいです。

一人カラオケは慣れるとストレス解消に持ってこいｗ
放課後歌いながら泣いたり、ＰＶ見ながら泣いたり、一人じゃなきゃ出来ないこともあるｗ

>>53
私の手元に届いたのは下の方で、シンプルで可愛くて大好き。
実はワニに交換に出すとき、特典をどうするかって話になって、トレカ・ポスカは違うものになるのが嫌だな、
と思っていたら「開封済みのものはそのままお持ちください」と言われて、今もそのまま持ってます。
で、正直にＤＶＤは開封していませんと答えたので、実はまだＤＶＤを見ていないｗ
再度うちに届く全集にトレカがついてくるのか、なにげに関心事だったりします。
開封されていない写真集が欲しいに決まってるけど、不良品交換だからチェック入るのかな、とか
トレカだけ抜くために開封したものが届くのかな、とか（トレカ自体は今持ってるので充分なんですが）。
ポスカの残り１種は私も見てないなぁ。なんとなく見なくてもいいような気になってたんだけど、
ブタさん見るとあと一つも見たくなるねｗ

で、あの頃の後藤はなんでも出来るコっぽい印象があったから、あのフライングには驚いた。
んで、それからなんとなく後藤に対する印象が変わっていったきっかけになったような気がする。

>>57
娘。の新曲は世界バレータイアップで１１月だね。
随分リリース間隔が空いちゃうね。
でも個人的には紺野さんのいない娘。を見るのを先送りできてちょっとありがたい。
卒コンＤＶＤを見たあとに、という時間軸が私にとってはちょうどいい感じ。

>>60
交換したものにはトレカもポスカも付いて来ないですよ
中身をチェックされた物がプチプチに包まれてやって来ます

>>61
あ、やっぱり。
トレカもポスカもいらないんだけど、中身チェック後なのは仕方ないけどちょっと嫌だなぁ。
もう１冊追加で買うにしても、手元にあるのがやな感じのミスプリなのは嫌でとにかく交換にしたけど、
「私が最初に開いたんだー」って感じがなくなるのは、惜しい。
……追加購入しかないのか？

61さんも全集交換経験者ですか？
だとしたら、全集のミスプリ率は高いのかなぁ。もしそうなら残念だな。

>>62
こんこんのラスト写真集だからいままで以上に気になってしまうんだよね
特に顔とかに汚れとかあるとね
交換してもらった写真集も細かく見れば気になるところもあるけど
印刷上仕方ないのも分かってるし
いくら交換しても言い出したらきりが無いので我慢してる

＞私が最初に開いたんだー」って感じがなくなるのは、惜しい。
いざ開かれた物が来ると、想像以上に抵抗があって自分でもびっくりしてるw

今日ついさっき、とくばんにて紺野が見れた！
この十年間に出た人達がウォーリーのようにカキワリでならべてあって、
その中にあったの、紺野の口あけた楽しそうな顔のカキワリ！貴さんの後ろに映ってて、狂喜乱舞してたら、
その上に圭ちゃん（本物）かいた。…そっちを映していたのね。
……普通気付くの逆かｗ　さすが私の紺野アイだｗｗｗ

その後の過去映像（圭ちゃん卒業時）に初期紺が！あああぁぁ可愛い可愛い可愛い大好きだーーー！！！（絶叫）
はぁはぁぜぇぜぇ…。紺野をTVで見れる日がこんなに早く来るとは思わなかった。

>>63
新品の誰も開いていないまっさらな写真集、だからこそ思い入れも増すんだよね。
あなたのおかげで事前情報として心の準備が出来たので、落ち込みすぎないよう努力しますｗ

>>64
とくばんは完全にスルーしてた。うかつ。
日程的に早いと佐川が来ないかなーって、ドアチャイムが鳴るのを待つのに精一杯でテレビは見てなかったよ。
とくばんは久しぶりに散歩して探してみます。
公式日程的には紺野さんをテレビで見れる次の機会は３０日のＢＳ２かな。
思いっきり録画するつもりで高い保存用テープを買ってきたら、ビデオデッキが壊れてた……
実家に録画を頼むつもりだけど、ＨＤＤレコ買えって啓示かなんかなのか、それにしてもタイミングが悪い。


今日発売の卒コン写真集はもちろん入荷がまだで。
どうやら過去のハロコン写真集とあまり変わらない作りみたいなので、期待はし過ぎず、週明け辺りの入荷待ち。
ちょっとだけ買うのやめようかな、とも思っちゃったけど、大事な卒コンの記録だし、やっぱり買うさね。

母が入院することになって、手伝いとかで実家に行ってきたら、いつの間にか実家では
ＨＤＤレコ購入計画が進んでいた……ビデオデッキ壊れてないのにー、ずるいぞー。
３０日までに実家にＨＤＤレコ導入ならそれはそれで録画をお願いするんだけど。
便乗して同時購入も考えたけど、やっぱり今は時期が悪い。地デジがなぁ。
紺野さん録画のために、って買うのは簡単だしその一点については私は後悔しないけど、
家電製品購入としては今買うと絶対後悔しそうだもんなぁ。

はい、今日はさすがにネタが苦しいですね。
全集に落胆したもっと具体的な理由が自分の中で見えてきたんだけど、まだ手元に全集がないので
詳しく語れない。
今度は、共感は無理でも理解・納得はしてもらえる文章にまとめられると思う。
で、そう考えるとやっぱりこういうのは時間をおいて書くべきだったのか、でもその時感じたまま、
というのも大切にしたくて、どう転んでも難しいな、と思った。
（もう触れないつもりだったのですが、インタビュー部分の感想に直結するので、ちょっとだけ、書きます）

ここはあなたのブログじゃないから
紺野の話ならともかく毎回家の事情とか勘弁してほしい

確かに家の話しとかベリの話しされてもウザイだけだし
ブログでも作ってそこで頑張ればいいのに。

Sweet Daysは何度見ても新鮮な感じがして、いろんな見方が出来て、全然飽きない。
紺野まみれになる至福のひとときではあるんだけど、たまに違う気持ちが出てくる。

この写真集は言わば卒業アルバムで、全部過去の写真で、いま俺が見てるのは昔の
紺野な訳で、この写真集を見続けてるって事は紺野の過去を振り返ってばっかりいる
という事でもあり、俺はいま現在の紺野を見たいよ、これからの紺野を見たいよ！

・・・とかたまに思っちゃったりしません？（ｗ　でも、今の所そういう気持ちに
なるのはほんの一瞬で、９９．９％はもうどっぷり紺野まみれなんだけどねー。

あれから２ヶ月が経つというのに、紺野への想いは少しも衰えない、減らない。
秋の夜長に紺野地獄。うーん最高最高。で、前スレがDAT行きになったようで。

>>69
写真集自体が出た時点で過去の紺野さんになっちゃってる、って前から思ってたので
（どうしても撮影２ヶ月後とかに発売なわけで）あんまりそういう風に感じたことはないかも。
それとは関係なく、今の、これからの紺野さんを見たいって気持ちはあるけど、
私にはまだ見てない今までの紺野さんもたくさんいるから、とりあえずそっちでいいか、みたいな気持ちも。

２ヶ月経ってみて、まだリリースが続いてること、紺野さんの抜けた娘。を見る機会がまだ私にはないこと、
で、卒業の実感が薄くなったり強くなったりを繰り返してて、自分自身が揺れてる感じ。
ただ、発売物への執着心や過去のモノを集める気持ちは強くなってるので、頭でわかってはいるみたい。
卒業から２ヶ月目をテーマにしたネタ文を考えてたけど、ちょっと違う感じがしたので１ヶ月延期したしｗ

１０日後、最後のリリースを迎えてどう気持ちが変化するか。
でもその頃にはまだ文化祭のＤＶＤマガジンが届いてなくて、私にはもう一つある、とか思ってそうｗ
更に、まだ見てない過去の紺野さんがいるし、と往生際の悪いことも考えそうで。
どこからどこまでという区切りなく、ずっと紺野さんのことを想い続けていきそうな感じ。

>>69
解る解る！紺野はどんどん成長していくから、一分一秒でも見逃したくない。
本当は空気になって、紺野の側に漂っていたい。
紺野に気付かれないように、紺野をずっと見ていたい……。

だけど確かに見れなくなったけど、もう私達は知ってるじゃないですか。
　今、紺野あさ美という娘がいること。
　今、彼女がどこかで頑張って生きていること。
…………後は妄想で補完ですよ！イメージするのですよ！（本人に迷惑をかけないようにねｗ）
ここの住人ならそれが出来るはずだｗｗ　一緒に頑張っていきまっしょい！

>>69、70
まさに、「紺野への想いは、いまも、いつまでも・・・」 ですよねｗｗ
私もずっと、紺野が大好きなままだと思う。

ちょっと危ない方向が見え隠れしながらブレーキ踏んでる感じで心配になるなぁ
ちゃんと落ち着いてくれよぉ
当面この辺を落としどころにするのがいいかと
　・受験の成功を祈る
　・合格後の復帰待望を発信する
　　（こんこんが困らない範囲で事務所が明確に認識する程度まで）
　・合格後1年で復帰の動きが無いときには諦めて静かにこんこんの幸せを祈る
　・絶対にＳＴＫはしない

僕らが愛したこんこんはステージや画面上に確かに存在した
夢や元気や癒しを与えてくれたことに感謝し困らせるようなことはしないでいこう

STKするような輩はこのスレにはいないと思うけどな。
むしろここで書くのもなんだがアンチの存在の方が俺は心配。
ここの紺野ヲタは人間出来た人多いと思うし。キモイけどw

>>72
危ない方向、かなぁ？
卒業の実感は揺らぐけど、私は復帰ははっきり諦めてる。
紺野さんのやりたいことが実現できて、紺野さんが幸せならそれだけでいい。
そのやりたいことの延長線上に復帰があるなら嬉しいけど、それは完全なサプライズだと思ってる。
ＳＴＫとかはもってのほかだと思ってるから、話題になってた事とかもスルーしてるし。

で、私が大好きな紺野さんは今も変わらずＤＶＤや本、ＣＤの中にいるのでそれらを楽しんでる。
この先もそれで充分楽しめると思うし、それ以上は望んでいない。
最近は娘。の曲を心穏やかに聴けるようになってきたしね。
ブックオフやオクを覗いてるだけでも楽しかったりして。

今は全集について語りたいのにまだワニから返ってきてないから語るに語れなくて消化不良。
あんまり時間がかかると初版じゃなくなって返ってくるんじゃ、と不安になったりしてねｗ
懸案だったビデオデッキは旦那が中開いて弄ったら直ったそうで、これで３０日を安心して迎えられる。
夏ハロＢＳの録画は毎年の楽しみだったので、今年も無事年中行事をまっとうできる。
過去一番楽しみで大事な紺野さん卒コンを録画できないかも、っていうのはかなり焦ったけどね。

で、スレ違いなんだけど、妙に４代目を見に映画館に行きたい気分が高まってる。
初代から劇場版は全部映画館で見たし、懐かしのＯＰとか見たら初代から全部見たくなってたり。
でで、斉藤さん、吉沢さん、大西さん、と私がスケバン刑事で好きなのはふっくらほっぺに目が大きくて
ポニーテールで、みんなどこかアンビシャスの紺野さんに似てたｗ

>>72
やっぱり言われたｗ　自分でもSTKっぽい文章だなーとは思う。心配かけてごめんなさい。
でも私はSTKは”絶対”しない。何故か？その一番の理由は…だって紺野が困るから。
紺野にはしあわせになって欲しいので、私のせいで怖い思いさせたくないし。（キモいｗ
それにここの住人達は同じ想いだから、みんな絶対STKしないと私も思うな〜。
相手のしあわせを願うなら、STKなんて出来ないよ。

復帰かぁ。私も考えてないな。
ただ、合格後すぐ復帰の動きって早くないか？紺野は勉強しにいきたいんでしょ？
大学卒業するまで、復帰待望の発信は待とうよ。
大学で夢への勉強をしながら芸能活動出来るほど、紺野は器用な娘ではないと思うよｗ

一番往生際悪いのは私でしたかf^_^;
こんこんが繰り返してた「一旦」芸能界を離れるって言葉は本人のやる気って受けとめてた
だから合格後一年って区切ったんだよね
事情が変わったらそっとしてあげたいし戻りやすい環境は用意したいなと思ったけど
まぁこういう頻繁な書き込みは今年までにしとくかなぁ

俺ももちろんこんこんが困ることはしません
キモい書き込みもこのスレだけですW

ワニから箱入り娘が帰ってきた。
事前情報で覚悟してたけど、やっぱり開封済みプチプチ包装はちょっと凹む。
で、冊子小包で料金節約はいいんだけど、あんなにプチプチにくるまれてるのに箱の隅がひしゃげてる。
……ああ、輸送途中にあり得ることだから仕方ないけど、凹むなぁ。
ステッカー付フィルムにくるまれてない。誰かが開いた後の紺野さんだなー。
と、ここまでは心が萎れていくような感じだったんだけど。

なぜか、トレカが入ってました。発見後放心。我が目を疑った。
あれぇ？　と思いつつも各ページ印刷状態確認。今度は問題なし。
ちゃんと初版だし、よかったよかった。
トレカはまさか返せとは言われないだろうし、ありがたく拝見。
まず出てきたのが１ｓｔ白水着で、すでに持っているものとだぶり。
てことは「５」との組み合わせが多いらしいし、私が持ってるもう１枚は「５」だし、とあまり期待せずもう１枚を見る。
……今回のトレカで一番欲しかった「なつふく」偽セーラーでした。幸せ。
ＳＹＡのがあればコンプだったのになー、とか贅沢なことを思いつつも、思いも寄らぬワニからのプレゼントに
開封済みな事、箱がひしゃげてる事に対する抵抗感はぐっと薄まる（というか、妥協？）。
ゲンキンだけどしょーがないよね、これもヲタ心ｗ

>>73 >>75
そういうのもあるけど、このスレって在宅よりだし、紺野さん以外にお金かけたがらない傾向強いし
ＳＴＫなんて時間と無駄金ばかりかかりそうなことを実行する人がいるとは思えないｗ

>>76
紺野さんが繰り返した「一旦」はヲタへの優しさかな、と私はとらえてる。
あと、どうやら引き留めにもあったみたいなので、今後の可能性を全否定はしない、ってことで。
紺野さんの先に広がる未来の一可能性として、復帰はあるかもしれないしないかもしれない。
それがあるかもいつになるかもわからないから、期待しすぎるのも紺野さんに負担になってしまわないかな、とか。

今までの紺野さんについて語る分には、この先いつまでだって続けていい思うんだ。
気の済むまで、語り尽くすまで、またーりと書き込み続ければいいんじゃないかと。

たとえば山口百恵とか福田明日香とか、その他でも注目はされないけどスパッと芸能界を
辞めていった人たち・・・紺野がそういう存在になってしまうのもアリかな、なんてね。
格好イイじゃん、ロックじゃん、スジ通ってるじゃん紺野！とか少し思っちゃってる。
ま、淋しいんだけどね。（山口百恵と福田明日香を同列に並べたのはマズカッタかなｗ）

で、以下、感じ悪いレス書くんでそこんとこよろしくー。

STKするとかしないとか、このスレにSTKがいるとかいないとか、みなさんがそういうことを
割と普通に書いてることに少し驚いてる。STKなんて殺人等と同様、するとかしないとかを
まともに論じるのもナシな位の悪い行為だと思ってる。相手が紺野であろうがなかろうが、
殺人等と同様とにかく悪いもんは悪い、そこに細かい理由などいらん！とか思ってる・・・。
このスレはおろかこの板全体にも、STKなどいないと思ってる。（ゼロではないだろうけど）

でも殺人等と違って、STKの中の人達は「相手が迷惑している」ということをどうやら
理解できていないっぽいから、そこはまた別の話になるのかな・・・

・・・あ、いや、解ってる、解ってるよ。みなさんの真意はちゃんと理解してますよ。
でも、なんかさあ・・・うーん、俺のアタマが固いだけか。


Sweet Daysと本編を見比べてる時間がいま一番シアワセかな・・・。
で、たまに紺野の文章を読み直したり、卒業DVDを見直したり・・・
時間がいくらあっても足りないなあ。
Sweet Daysを手に入れていない人なんて”このスレにはいないと思ってる”ｗ

>>78
「一旦」は事務所への気配りかもねファン向けにはやはり聞こえなかったなぁ
「これからも応援してください」とか話し始めるときになってからファン向けの表情に切り替わってたし
真実は分からないし過度な期待をしてはいけないね

もっとも発信なんてできることといえばスレの保守ぐらいなもんだしw（でも実はこれが地味に効果的だと思ってるんだけど）
あんまり事務所への投書とかしだしたらこんこんが困らない範囲でないかもしれんからね

最初に謝っときます
みんなが避けてるキーワードSTKという言葉を出して気分を少しでも害した方々すみませんでした

分かってはいるんだよ、ここの住人はみんな基本的にいい人だってこと
ただ、もしかしたら余所見しかけてるかもしれない車にパッシングしたりクラクション鳴らすことって
騒音迷惑かもしれないけど救うこともあるかなと、書いた瞬間はとにかく鳴らさなきゃって
思い過ごしだとは思ってるんだけど、自分を含めてちょっとは水かぶっといた方がいいかなぁって気もして

とにかく、すみませんでした

>>79
今の福田のこぼれてくる情報がもっと幸せそうなら、より嬉しいな、とは思う。
山口百恵はどの元芸能人と比べてもかっこいいし幸せそうだからなぁ。
ちょっとあの人別格過ぎてずるいくらいｗ　でも、すっぱりやめていく人は本質的にみんな同じだよね。

で、ＳＴＫのことだけど、これは私自身経験した事あるくらい、身近でよくある（質・量に差はあれ）こと
だったりするから、芸能人に対して発生するのはもうどうにもならないような気がしてる。
悪いことだっていうのは間違いなくて、自分は絶対やらないしやる人を許せないけど、
残念なことにハロプロにはしっかりＳＴＫがついてる現状、どうにもなんないのかなぁ、と。
ただね、このスレでは今まで狼なんかであったブログ目撃情報、オク写真話なんか出てないし、
私もこれからもその辺は話す気もないし、皆さんも話す気はないだろうと思う。
今回はちょっと流れ的に出てきたし、お互いのスタンスを再確認した。それでよしにしとかない？

全集をまだ手にできていない人は、いるかもしれないｗ
流通の問題とか、色々あるしね。

>>80-81
事務所への気配りと同時に、ヲタ（ファンじゃなく）に対する配慮かなって思った。
あの頃の自分を考えても「もう帰ってきません」「引退です」と言い切られるのはとてつもなく辛かったろうと思うし。

スレの保守っていうか、書き込み続けるのは「まだいるよ」「今も大好きだよ」って気持ちのアピールで（キモ
物理的に書けない日以外無理してでも書き込み続けてるのは、自分が一度書かなくなるとずっと書かなくなる
人間だってわかってるから（ご迷惑かけてます。ごめんなさい）。
復帰はあの事務所に限らずいろんな可能性があると思ってるから、事務所に対してアピールする気は
私はないです（ＵＦＡだからこそ、と思ったことも他の事務所ならなーと思ったこともあるので）。
復帰は諦めてるとか言いつつ、やっぱりあったら嬉しいな、とは思ってるんだよねｗ

私は72の書き込み読んで最初に考えた「危ない方向」はＳＴＫ以外に自殺とかも思い至ったので、
「何はともかく、落ち着こう」って言いたい気持ちや、言ってくれること自体ちょっと嬉しかった。
掲示板で文章でのコミュニケーションだから、対話が成立する相互理解・確認の機会はあっていいと思うし。
（で、私自身そこら辺がうまくないのもわかってる。精進します）

>>79
軽々しく口にして欲しくないという気持ちは解るよ。
ただ、私はどんなに悪い事でも論じるのは好き。その人の人格が見えるから。
キモい事とかヤバい事とか、吐き出して楽になれるなら、それもありかなーと。（実行は絶対駄目！！）

SDは手に入れたけど、見てない…。そういえば、SYAのDVDも見てない…。
SYAでとうとう大人になった紺野を見て、嬉しかったはずなんだけど。
無防備な少女が無敵な大人になって、一人巣立っていって……・・・。
　そうか、母親的視点で見てきてた部分もまだ残っていたのか。
　巣立ってしまった我が娘を見る気持ちって、こんなものなのか。
・・・……え！？　腹を痛めた事もない私が、何を言っているのでしょう！？（混乱）

「あんたみたいなでっかい娘を持った覚えはないわ！」と裕ちゃんのように叫びたいｗ
大人になった紺野を受け入れられてない私が、心の何処かにいたよ？
もしかして私にとってSYAがいまいちだった理由は、これ？　　心狭い！　こんな私は嫌だぁ…。

>>81
みんないい人たちｗ　もちろんあなたも！
そうだろうなぁと思ったので、こっちも避けずにきちんと答えました。
それにはどうしてもあのキーワードを使わざるを得なかったわけで。（71では避けてた）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…71の元の文章を上げなくて良かった…。orz
そんなきっかけとなる文章を上げてしまった者として、私も。
すみませんでした。

>>82、83
79がXXXなんて言葉を見るのも嫌だと書いてるのに。それに対して81で謝っているのに。
貴女がどんどん使っていては意味がないよ。
今回の貴女の文章は、この単語を使わなくてもなんとか書けたと思う。

正直にここに書きながらでも、気を使えるところはあるってこと。
今回は説明しやすかったので、書いちゃいました。ウザくてごめんね。偉そうだし。
私もうまくないから、一緒に頑張ろう？…と勝手に思っていますよ。（微妙に後ろ向きだｗ

今日は上げようとすると人が書いているｗ　文章半分以上別物になっちゃったｗｗ
卒業して2ヶ月。このスレにまだまだ活気があるとは嬉しいな。ではおやすみなさーい。

>>85
79の人は言葉を見るのも嫌だとまでは書いてないので、気軽に論じてるわけじゃないよって事を伝えたかった。
今まで敢えて臭いものには蓋的にスルーしてた話題だからこそ、思い込みじゃない共通認識を持つのもありだと思ったし。
ハロプロには現実にある問題。私たちは多かれ少なかれあることを知ってるよね。
今までこのスレに話題が出てこなかったのは不自然なくらいだったので、反面そのことについて誰も語る気がないと
ずっと私は思ってきたし、そのままで行くのかな、でも卒業後はどうするんだろうと思ってたので。
基本的に変わらないだろうと思ってたんだけどね……

今回は私なりに話の筋を通して、簡単に話題にしてるわけじゃないよって事を79さんに伝えるのが気遣いだと思った。
で、その元ネタになるようなことを書いてしまった人達（69-71、私もあなたも入ってるわけですが）も、
本当に言いたいことは違うんじゃないかな、って。少なくとも私は違ったし。
あとはまぁ、問題の単語を使うかだけが問題じゃないって私は思ってるので（単語避けてわかりにくく書いても意味ないかな、と）

更についでに言うと、私は79さんだけじゃなく72さんにも気を遣いたかったんです。
下手な人間が欲張るとろくなことないかもしれないけど、難しくても逃げないって、考えてるから。
気遣いにも複数あって、その時々でどれを選ぶか、難しいね。お互いがんばろ。

お前らねちねちとウザイそろそろ消えろ

ねちねちくどくどとｷﾓｲ長文を書くのがこのスレの意義なのに酷いｗ

全集のこんこんコメントを読んで改めて思ったけど、2003年の写真集がなかったのが本当に痛い。
ふと気付けば毎年それぞれその時のこんこんが残っているのに、2003年だけないなんて・・・
惜しいよもったいないよ、当時の事務所何やってたんだ馬鹿｡･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡
まあ、その鬱憤を晴らすかのように04年以降は凄かったけど。
そういえば黒髪に戻ったこんこんももう一度見たかったな・・・

>>72からずっとSTK話ししてるだけでしょ
言い訳しないほうがいいと思うけど
それともそれすら気が付いてないの？

>>88
2003年頃が一番可愛かった（と個人的には思う）のに
写真集がないのは残念だね。
でも、モー娘。ハワイ写真集はあったと思う。

>>79です。俺の言いたいことはそのまま>79の通りなので、繰り返しません。
自分の意見をうまく伝える事が出来なかったのが残念、今は反省しているｗ


たとえば全ページが「紺野×他のハロプロメンバー」という組み合わせの写真集が
出てたら、俺は喜んで買ってたと思う（ｗ　他メンはモー娘。の中だけでもいいかな。
「安倍と紺野」から「久住と紺野」まで全メンバーと一緒に、屋内でも野外でも・・・
ペアに限らず、3人・4人組でもイイ！いろんな紺野の表情が見れて、ソロ写真集とは
また違った仕上がりになりそう。でも、必ず全ページに紺野がいないとヤダー！！

アロハロとかコンサの写真集とかで他メンと一緒に写ってる紺野もすごくいいんだよね。
（もちろん「５」もね。）たまに古本屋でビニール包装してないやつを立ち読みしたり。
でも写真集全体からすると紺野の登場回数が少なく感じて、入手に踏み切れない・・・

　引退したアイドル歌手っていっても山口百恵は別世界の人だなぁキャラも全然違うし
実は十ウン年前好きだったアイドルも3年で引退しちゃった
ちょっとはイベント行ったり写真集買ったりもしたんだけど
まぁ自分が受験の時だから自分にとっての都合も良かったかもなぁ

　その子もこんこんに似たエピソードがあって
水着になるのが恥ずかしくって必死な作り笑顔でぽろぽろ涙が止まらなかったCM撮影ってのがある
おでこを出すだけで泣いちゃったのとダブル感じ
その後DJや音楽ライターとしてこっそり復帰？してたのは驚きでした
予想とは違ったけど今でも素敵な女性です

　こんこんの場合アイドルとしてはその人と違って成功したんだと思うし
山口百恵みたいな極めた人と違ってやっと本調子になってきた感じ
　上り調子のアイドルがスパッと辞めちゃうのって初めて見るんだよなぁ
潔すぎてもったいない
TVにちょっと出てくれさえすればいいんだけどなぁ
往生際悪いけどここはまだみんなみたいになれないやw

俺ももちろんこれからの紺野を見たいという気持ちはある
ただ、それは中途半端な復帰とかじゃなく、自分の目指した夢を叶えた上での再会という形でなければ手放しで喜べない
「努力するところを見て欲しいです」と言ってオーディションに望み、実際にたくさん努力し成長していく紺野を見てきた
そんな意志の強い紺野が決めたことだから、これからも応援したいと思ったし、自分が信じた道をまっすぐ進んで欲しい
紺野が目指しているのがアナウンサーか教師か、それとも全く別の職業か分からないから、再会どころか、夢を叶えたかどうかさえ知ることが出来ない可能性が高い
それでもこのスレの皆と話したりして、紺野の事を想い続けるのが俺には一番合ってる気がする
紺野を応援してきた時間が完全に自分の一部になってしまってるから、それを簡単に切り捨ててしまわないでこれからも大切にしようと思ってる
そして、卒業まできっちりとやり遂げ、今でもそういう気持ちを持たせてくれる紺野に感謝している

書いてて思ったけど、まだ自分でもはっきり気持ちの整理が出来てないね
うまく伝わらないかも知れないけど、俺はこんな感じかな

昨日は卒コン娘。写真集を買ってきた。
隣に並んだムックと厚さがほとんど変わらないことにちょっと不安を感じたけど
多分可愛い紺野さんがたくさん詰まった本であることでしょう（忙しくて未開封）。
そんなことやってる間にみんな大好きの発売日も近づき、紺まこ卒業特集とか、ありがたいことで。
正規発売物も残り僅か、ほんとのラストスパート。がんばろー。

卒コン娘。写真集簡単な感想〜

両面ポスターの１パターン、紺野さん前列右端で顔に線がくっきり（前列はみんなそうなんだけど）。
こういうの見ると、後列も場合によって悪くないんだなぁ、とちと思ったり。
で、両面な辺り、複数買い強化キャンペーンだな、と思う。どちらの面も割といい写真（ただ、折り線がね）。
割といい写真だけど張るかと問われれば、張る場所もないし、でも折ったままだと紺野さんの顔の線は濃くなりそうで。
どうしたらいいんだろう……？（結果、どうにも出来ず折り畳んだまま、挟んだままになるのかな）

ポラロイド写真のプレゼント詳細を読んで唖然。
９月２１日発売写真集の応募締め切りが１２月末って、ちょっと長すぎるんじゃあ？
当選者数は２０名で、この写真集を複数買いは出来ないし、ハサミを入れたくもないので、未練もあるけどスルー。
これも複数買い強化というか推奨企画なんだろうなぁ。

でで、肝心の中身ですが、「モーニング娘。」の写真集を新刊で買ったのは初めてなわけです。
そういうものだってわかってたけど、紺野さん濃度の薄さにここでよく言われる
「紺野以外がちょっとでも絡むとケチになる」というのをなんとなくじゃなく、理解するｗ
ソロ写真集５冊に甘やかされたのか、なんとも言えない物足りなさ。
他メンが悪いわけじゃない。紺野さんを含むモーニング娘。は大好きだ。
けど、紙面でソロの娘。さんたちを見ていても、なんだか全然つまらない。心が良くも悪くも動かない。
いつの間にかハロプロＤＤ紺野さんぶっちぎり一推しで、娘。ヲタ（いわゆる箱ヲタ）ではなくなってたのかな。
そんな気はうっすらしてたし、紺まこの居ない娘。を応援し続ける自信がないと前から思ってはいたけど、
紺野さんがまだ含まれている娘。写真集なのに、すでに何かが違う。
紺野さんの写真に素敵なのは何枚もあるんだけど、なんとも言えない淋しさが捨てきれない。
そういうことを実感するために買ったはずじゃないんだけどなぁ。

全集のときに感じた落胆とかとは違ってて、これが１０分の１の壁かな、と思うし、紺まこは卒業って事で
若干比重重めだと思うんだけど……多分、ムックの出来がよすぎたんでしょう、きっと。
ちょっとだけ、卒コンの公式記録全補完に紺野さんが僅かでも写ってるならベリキュー写真集も買おうかと
思ってたんだけど、無理（反面、別物として割り切れるのかもしれないけど）。
私の中で動画と静止画の間に大きな壁があることもわかった。
私が写真集や写真を（定価出して新刊で）見たい・買いたいのは紺野さんだけです。

あと、この写真集に限らず、公式写真全般に思うこと。
２３日の卒業衣装は本当に可愛いんだけど、２２日までの通常衣装の公式写真も１枚くらいあったらよかったな。

５期４人の写真や紺まこ手紙シーンの写真は感動ものなんだけど、ムックだけでも充分だったかな。
……というのがこの写真集全体の正直な感想です。
紺野さんは悪くないし、もちろん娘。さんたちみんな悪くない。
でも、私はこのスレで胸張って「買い」「お勧め」とは言えないです。ごめんなさい。
とはいえ、みんな大好きは買う。多分あっちの方が私好みな写真集なはずだ。セルフショット好きだし。

今日はやじろべぇのＰＶを見た。
これ、曲も振り付けも衣装も可愛くて大好きだなぁ。
３期タンでもう１曲くらいあったらよかったのにな。

で、卒コンＢＳ放送が迫った今、あえて現場に行った人に聞いてみたいこと。
ウエウエメドレーに入ってた曲を普通に聞いてると、頭の中で「ウエウエ」が重なって再生されませんか？
普段、車でハロプロ曲ごちゃ混ぜＭＰ３ＣＤを流してて、メドレーに入ってた曲が流れると、徐々に頭の中で
あのリズムと「ウエウエ」が浮かんできて、そんなに強烈に刷り込まれたのかな、他の人はどうなんだろう、
とちょっと疑問に思ったので。
更に、現場に行ってなくて、ＢＳ、ＤＶＤで初めて見た人のその後の印象がどうなったかも聞いてみたいです。
ピースなんかは台詞やＰＶの印象が強かったのに、最近聞いてると
＞ほー、ほらいこーぜ、セクシーウエウエ
の繰り返しばかり浮かぶし頭に残ってしょうがないｗ

発売物、終わりじゃなかったですね……
ＤＶＤマガジン１０かぁ……通販するけどね。
文化祭のＤＶＤマガジンと順番逆でもって今書きかけて気付いた。
卒コンはハロコンだったから、娘。コン会場販売より文化祭の方が適してるってわけですね。

明日の今頃はＢＳ見て、何を思ってるかな。
純粋に楽しみな気持ちが強くなってるから、成仏できる日も近いのかな。

やっと全集を読みました。宝石のようにきらきらした写真たちも良かったけど。
コメントにグッとキた。一緒にこの5年を振り返った。（はいはい妄想ですよ解ってますよ）
さみしくて後ろ向きな私に、喝を入れてくれた気がした。”前向きなさみしさ”そんなもの、あるんだね。
紺野は、強くなったね。

将来が絶望的だったとき、紺野の成長が、私に未来を見せてくれていた。
私と私の周りの人たちが笑えなかったとき、紺野は笑ってくれていた。
だから、私も希望を持てた。だから、私も笑えた。だから、私も頑張れた。

卒業しながらも、やっぱり紺野は、私に未来を見続けることを示してくれた。
変わる事を恐れずに、でも自分を見失わずに。目標を決め、前に進まなきゃと自分で自分を奮い立たせ。
そうだね、紺野は昔から未来を見続けていた。
怖くて震えながらも、傷つきながらも、どれだけ体が動かなくても、その目は未来を見ていた。
そんな紺野を私も、昔から見続けていた。全集で思い出したよ。

未来は、目を逸らさない限り、そこにある。

ＢＳ２卒コン〜

自分が実際目にしたものがまた見れるって、すごい。
あの時見たもの、感じたこと。それに見て（見えて）いなかったもの。
卒セレとか美味しいところで肩透かしはくったけど、でもあの日の感動が蘇った。
放課後ＰＶを長く流してくれるのも「いいよＤＶＤで見れるから」とか言いつつ、嬉しかった。
先輩で涙混じりの紺野さん、震える歌声がそのままリアルでとてもよかった。
２２日までの紺まこ二人だけの先輩と通常衣装の記録が残らないのは残念だけど、現場で見ておいてよかった。
思い切って遠征して本当によかった。迷ってたとき背中押してくれたこのスレの皆さんありがとうございました。

紺野さんのコメントを聞いて、改めて、飛び立っていってしまったなぁ、と思ったけど。
私の大好きな紺野さんはこんなにすごいんだぞ。可愛いし格好いいしいさぎいいし凛々しくて立派なんだぞって、
大声であちこちに言ってまわりたい気分（キモ
ほんと、何もかも後回し、余計なもの全部抜きにして、大好き。


ただ、先輩のとき「紺野・小川おめでとう」ってスケブ（といっていいのか微妙だけど）出してたスタッフ、最悪。
ああいうのは公演終了後、ステージを降りた二人が目にする形でやってください。
そして、それを映像として流しちゃったらダメだよ。
客を入れた公演中は、スタッフが客と同じ事やっちゃダメです。
多分、ＤＶＤとは完全に同一の映像にならないはず（過去の例から）なので、ＤＶＤには入っていませんように。

「今頃の卒業への思い」　　　　　　　　　　　by名無し募集中かも
何でだろう・・・
今頃になって紺野さんの卒業が心に染みてくる。。。

7月23日の卒業コンサート。
僕は、行かなかった。
怖かったから？金の問題？場所の問題？
全部だよ。だって俺は徳島に住む高校生。
金なんて１年に２回コンサートに行けるか行けないかぐらいしか
小遣いとかお年玉をもらっていない。
それに、東京だったし・・・
帰ってくるのにバスで10時間。学校にも行けなくなる。
それに何より・・・本当に怖かった・・・。
自分が本当に好きな人がもう目の前から消えてしまう・・・
ホントに・・・怖くて仕方がなかった。
その人と出会ったのは・・・
確か、５年前・・・。
その頃、世間を湧かしていた国民的女性アイドルグループ・・・
「モーニング娘。」通称 モー娘。
僕は、その頃小学５年生。大して興味は持ってなかった。

でもある日のこと。
何気なく付けたテレビにはこうあった。
「モーニング娘。ＬＯＶＥオーディション２１」
「また増えるんだ・・・。」
それが小５ながらの率直な感想。
数秒後、テレビのリモコンを切ろうとした瞬間、一人の女の子が。
「紺野あさ美」
「綺麗な人だなぁ〜」
と、それだけ。それ以上は何もなかった。

それから３年後の事・・・
ﾊﾟｺｰﾝ！ﾊﾟｺｰﾝ！！ ソフトテニスの打球音である。
その頃の俺は某中学校のソフトテニスのレギュラーだった。
１年生の時から先輩を押しのけレギュラー。 って子が俺を含め６人。完全な下克上。
ってのは置いといて・・・。 ある日の事・・・。
いつも通り―の練習が終わり・・・。
「疲れた〜！ってか腰痛いなァ・・・」
そう言いつつ、地面に座って、お茶を飲み、ちょっと休んで立ちあがろうとした。
「・・・え？」
激痛が腰に走る。倒れこむ俺。先生たちに連れられ病院へ・・・
「第５腰椎分離症」
命には全く影響はないが、３ヶ月はスポーツができない。
２週間は杖無しでは歩けないくらいだった。 正直泣いたよ・・・
ってか、最後の大会の３ヶ月前に治るとか言われてもね・・・。
そんな時、 ３年前のあの時のままのテレビに、僕は魅せられようとしていた・・・。
とある日曜日のAM11:30。
と、言われれば大体の察しはつくであろう。
「ハローモーニング」
そう、この番組。 地面で寝たきりのような俺は適当にチャンネルを変えていた。
しかし、この番組に変わった途端、俺は止まった。
「めちゃめちゃカワイイやんけ・・・」
モー娘。に魅せられた・・・。そして、その中にある人が・・・。
「紺野あさ美」
正直に一目惚れ。いや、あの時見たから、二目惚れ。
まぁ、そんなこんなでファンになって。
コンサートに行ったんですよ。治ると言われてる一週間前に。
凄かった・・・。痛みとか関係なく踊ってた・・・。
そん時に勇気をもらって・・・。
治ったあとに必死で練習して・・・。レギュラーへ返り咲いて。
そして、僕はコンサートへ足を運ぶようになりました。
その頃ですね。ヲタになっていったのは。

そうそう、高校生になりました・・・。
握手会とかいろいろ行って、現場の雰囲気にもなれて、
高校最初の参戦は・・・４月３０日の大阪の娘。ライブ。
の、２日くらい前だ・・・。 とある某娘。応援サイトのメルマガが来た・・・。
「紺野あさ美卒業」
ウソだウソだと言って、仲間へ連絡しながら、 いろんなサイトへ飛びまくった！！
・・・１０分後には泣いてた・・・。
「なんで・・・？」
それしか脳裏には無かった・・・泣き疲れて、パソコンの前で寝てた・・・。
起きて、コンビニで某スポーツ新聞たちを買いあさり、家で読んだ。
「卒業」
それは紛れも無い事実。考えるとまた涙が出てきた・・・。
その事実を受け入れながら、僕はライブへ向かった・・・。
よっすぃ〜が卒業の事を発表。知ってるけど・・・またちょっと涙。
ライブに影響は無かったが、少しテンション低めだったかな・・・？
家に帰るなり、手紙を書いた。５枚くらいかな・・・？たぶんそうだった・・・。
紺野さんに助けられたテニスの話やいろいろ書いたなァ・・・。
所々、字がにじんでるのは・・・目にゴミが入ったからです。ごめんなさい。
ってちゃんと書いたよ・・・。あっ、そうそう・・・。
７月２３日のライブには行かないって書いといた・・・。卒業を認めたくない！！とか書いてたよ・・・。
読んでくれてはいないだろうし、今思えば・・・。
話変わるけど、俺はクロースアップマジックに興味があるんです。
夢はマジシャンなんです！いつか会えたら良いなァ〜♪とか夢見てました。
でも例え俺が世界一になっても無理ですよね・・・
紺野さんは・・・もういなくなるから。
そんな事も書いたっけ・・・。
で、月日は進んでいったよ・・・。

７月２３日・・・俺は家で横になって、
天井に貼ってある紺野さんのポスターをひたすら見てた。
いろいろと考え事したけど、仲間に卒業のコメントのときにメールしてもらうよう頼んでたんだ。
そして、メールが来た。。。
俺はベランダに出て・・・こう言ったよ・・・
「卒業・・・おめでとう・・・」
でも、実感が無かった。だから涙も出なかった。
そして・・・２ヶ月が過ぎてさ。
本当に卒業したかわからなくて・・・わかってるんだけど・・・わからなくて。
この目で確かめるまでは分からなくて・・・。
そして・・・昨日だよ・・・。
紺野さん卒業のコンサートがテレビで映ってたよね・・・。
どんどん進行していって・・・ついに・・・あの曲。
今、この文章を打ちながらも聞いてる。
「好きな先輩」
５期が入ったときにコンサートで一度やってた曲。
ＤＶＤで見た事あるけどさ・・・。
紺野さんとまこっちゃん。。。泣きながら歌ってたよ・・・
本当に心の奥底から涙が出てきたよ・・・。
２番からガキさんと愛ちゃんが出てきて・・・
ガキさん・・・最初のソロの後、回った時に涙が零れ落ちたよね・・・。
愛ちゃんも、目が涙でいっぱいだったよ・・・。
いま・・・もう一度録画した映像を見ながら。。。。。。。。。。
この文章打ってるけど。。。。

涙・・・止まんねぇや・・・。

俺は紺野さんのことをファンやヲタがいつも呼ぶ４文字の名前で呼べない・・・

俺は・・・紺野さんの卒業を受け止められたけど、99.9%なんだ。
残りの0.1%はまだ心で残ってるんだ・・・。

それを取り除けたら・・・俺は「その言葉」で紺野さんを呼ぶ事ができる。
でも、無理なんだろうね。たぶん。。。

BS2

卒セレ無くて正直ちょっとホッとした。
そしてまだ飲み込みきれてない事に気付かされた。
DVD見れるかな。


>>100
> 多分、ＤＶＤとは完全に同一の映像にならないはず（過去の例から）なので、ＤＶＤには入っていませんように。

NHKが出すわけじゃないんだから同じにはならないよ。

俺はこんこんとはんしたことがあるんだけどめちゃめちゃいい子だったよ
こんなに一人のこに夢中になるのはこのさきあるのだろうか・・・
俺は今浪人生　もしかしてだけどこんこんと一緒の大学になったりとかあするのかな〜〜〜
そうだったらこの世はまだまだすてたもんじゃないよね

発売から約３週間が経過して、全集の鑑賞がようやく俺の中でひと段落ついた。
「紺野あさ美」も「なつふく」も、心の中がお腹いっぱいになって「ぷひー」
ってなるまでにはかなりの時間がかかったけど、今回はもっと長かったかも。
とにかく充実した内容だった、これほどまでの作品を作った関係者に感謝〜。

あと、こういうのを作る最たるキッカケはやっぱり「作れば売れるから」という
ヨミがあるワケであって、そういう意味で過去にたくさんの実績を作ってきた
紺野ヲタの購買力にも感謝感謝〜！！（正直、俺は殆んど貢献してない・・・）


>>101-105
おつです、若い人キター！！（ｗ
長文でしかも連続レスにもかかわらず、紺野ヲタとしての馴れ初めから現在までが
うまくまとめられていて、読み易かったし凄く面白かったし、興味深かったです。

俺の場合だけど、紺野を想う気持ちと実生活が結びついてることが無いんだよなあ。
紺野に励まされた気がしたこともないし、紺野が頑張ってるから俺も頑張らなきゃ、
とか思ったこともない。ただもう単純に「紺野はかわいい、紺野の心は素晴らしい、
紺野が大好きだ」と言う気持ち、だけ。それこそ一方的に想っているだけ・・・。

実生活では、たまーに紺野関係のブツを入手して鑑賞するとか、「紺野は今ごろ
なにしてるのかな」とか考えるだけ。たまに仕事中にフト思い出すくらい。
俺はそれだけでじゅうぶん幸せなんだけど・・・そういうのもアリだよね？

>>105
＞こんこんという呼称
俺的には、この呼び方を最初に知ったのが2chで、どうもしっくり来てなかったりｗ
テレビとか雑誌でキョンキョンとかナンノとかアイボンとか言うのは馴れるけど、
2chで”こんこん”を知ったら「え、そういう呼び方だったの？」みたいな・・・。
最近はすっかり定着して慣れたけど、やっぱり俺は”紺野”と呼ぶのが一番好きー。

>>101-105
俺が思春期に出会っていたらこんな気持ちだろうなぁって気になりました

>>105>>108
＞こんこんという呼称
俺もこの呼び方を最初に知ったのが2chで、最初は避けてた
（普通の人前では昔も今も紺野あさ美と呼び続けています）
暫くしてまこっちゃんとかが普通に話して本人が普通に答えてるのを見てから俺もって感じになったよ
最初はあさみちゃんってずっと呼んでたけど
今は彼女のプライベートに立ち入るような呼び方な気になってやめた
本人がこんこんって呼ばれるようになったのが嬉しいとか言ってるのもある
ただ、思春期の頃の俺なら>>105と同じでこんこんって呼ばなかったかもなぁ、、、人それぞれでいいと思うしね

また卒コン見て泣いてきました・・・
何回見たんだろう・・・ってか何回見るんだろう・・・？
無駄だって分かってるのに、俺は紺野さんの卒業を無理矢理受け入れようとしてる。

無理だ・・・どうすればいいの紺野さん？
忘れようとまではしてないけど、もうテレビやラジオにもう紺野さんはいない。
でも、確かに紺野さんは僕やここにいるヲタと同じ空の下にいる。
日本という名の国で、同じ地面を踏んでる。同じ空気を吸ってる。

どうすればいいの？紺野さん。

sageればいいw

>>101-105
私も紺野さんを初めて見たときからこれまでのいろんな気持ちを思いだして、励まされたこととか、
理由や時期、年齢は違っても同じだなぁ、ってとても感慨深く読みました。
色じれの握手サーキット行ったのかな、いいな、羨ましい。
みんなそれぞれに紺野さんとの出会いや思い出、思い入れや特別な経験があったりなかったり、
紺野さんを好きな人の数だけ、紺野さんとその人の間には何かがあって、そういうのいいよね。
みんな、同じ一人の紺野さんを見てきたけど、みんなどこか違う紺野さんを見てる。
紺野さんは一人だけど、紺野さんを好きな人の数だけ、いろんな紺野さんがいるんだよね。
（とかいうのはちとキモイですが、相手が紺野さんじゃなくても誰であっても人間関係ってそういうものかなぁ、と
　そんな風に私は思ったりするわけで>>108さんももちろんアリだと）

＞こんこんという呼称
はい、全く使えません。もう使おうと努力することも諦めたｗ
このスレに書き込みはじめた頃は紺野って呼び捨てにしてて、それが普通で当たり前な距離感だった。
で、プライベートで色々あって、紺野さんが頑張ってる姿に励まされて慰められて癒されて。
「人として」尊敬を覚え、大好きなので、今は基本的に、紺野さん（敬称つけないと自分の気持ちの据わりが悪い）。
一般人な友人・知人との会話でももちろん「紺野さん」場合によって「紺野あさ美ちゃん」。
ついには家族や友達まで私に影響されて当たり前に「紺野さん」と呼ぶようになったｗ
ナイトインにいるとき限定で「あさ美ちゃん」、スレタイとネタ限定で敬称略。
コンサ会場でも最後の最後までどうしても「こんこん」って呼べなくて、あのコールに混じれず、
ピンサイ振るのが精一杯だった。映像で見て、なんであの時声を出せなかったんだろうって悔しかった。

紺野さんって呼ぶもう一つのちょっとした、でも割と私の中で大きなもう一つの理由。
……年下の女の子をこんなに大好きな自分が気恥ずかしくて、照れ隠し。
何がどう作用してるんだかわかんないけど、呼び捨てにする方が妙に恥ずかしいんです。謎だ。

>>106
そだね。きっと同じにはならないよね。
夏ハロはＮＨＫとＤＶＤ、２種類のカット割りが楽しめるのが醍醐味だしね。

>>110
111さんに同意でまずはsageようｗ
で、余計なお世話だけど学生さんはあんまり夜更かししすぎない方がいいよー。
ていうかね、我が子と年が近いので、普通に心配です。
学校とか日々の生活も忙しいだろうし、成長期で身体が睡眠を必要とする時期だし、
心と身体のバランスに気をつけて、無理しないでね。

……君には紺野さんの後輩を目指すという、我々年寄りには出来ないことがあるｗ
実際、実現させるかはともかく、そんなことをちょっと考えられるのも紺野さんより若い特権な楽しみだよ。
（ＳＴＫ推奨とかでは間違ってもなく、どちらかというと妄想推奨なので誤解なきようお願いします）

>>113
心配どうもっす。
でも、徳島だけなのかな？今は秋休みとかいう日で、明日まで休みなんすよ。
ちゃんと寝てますんで大丈夫っす。

そうか、僕らにしかできない事があるんですね・・・。

Sweet Daysの感想、始めます。長くなるのでウザイと思ったらスルーしてね。

箱の表紙：
表紙だからこそ、水着じゃないほうが俺は良かったなあ・・・。この本のタイトルも、
出来れば日本語（しかも、やまとことば）にしてほしかった。ひらがなで「なつふく」
なんて最高だもんなあ。でも大事なのは中身だからいいんだもん！と今は言えるけどｗ

箱の裏表紙：
４分割で過去の写真集からひとつずつ、ね。この構成は好きです。でも４枚中３枚が
バストショットで、ちょっと単調になってるかな。紺野全体の写真が１枚欲しかった。
俺的には左下のSYA編が一番好きー。

本体表紙：
これはもう文句ナシですね、最高の装丁ですね・・・。歴代ハロプロメンバーで、
これだけの装丁の本を出した人なんているか？！（普通にいたらすみませんｗ）
背表紙の「ワニブックス」がなかったら完璧だったかもｗ。裏表紙は省略〜。

1P・題字
なんだか映画の始まりみたいで、ドキドキワクワク。しかも、なかなかの重厚感。

3P・紺野のご挨拶
「あぁ、紺野の言葉だな」と、しみじみと感じる・・・。なんだろう、この紺野の
短い文章だけで、その素晴らしい心の中が表れているような気がする・・・

5P・「５」の始まり〜
この表紙、懐かしいｗ　4人でじゃなくて紺野のソロで出せよ！とも思ったけど、そんな
贅沢を言ってはいけない御時世だったのかも（ｗ　この本の入手当初、これからページを
めくるのが楽しみで仕方なかった。まだまだ少女の頃の紺野を振り返るワケですね・・・


今日はこのへんでやめます。次頁はインタビューなんだけど、紺野の想いがギュッと
詰まった文章なので、感想を書くこっちも長くなりそう。うまくまとめられるか心配〜。

>>114
次からメール欄に「sage」をぜひ入れて。お願いします。

もちろん、紺野さんに迷惑かけるのは絶対ダメだけど、憧れの人の進路を追いかけることを考えるって
対象の憧れの人より若い人にかなり限定された（中には人生やり直しちゃうすごい人もいるけど）、特権だと思います。
で、そこから先、自分の将来像や、紺野さんのように「こうなっていたい自分」と照らし合わせて真剣に考える。
でもとりあえず、紺野さんの卒業が辛くて受け入れきれないなら、紺野さんの後輩目指してみようかな、とか思いつつ
時薬に自分の心をまかせていけば、いずれ紺野さんを大好きな今の気持ちも大切な思い出になっていきますよ。

>>115
はじまりましたねー。
今回は密かに一番乗りを狙ってたんだけど、やっぱりかなわないなぁｗ
私は卒コンＤＶＤ見たあとから、開始しようかなと思ってます。
続きも楽しみにしてます。

スマソ。

後輩を目指して見るのも良いかも・・・。
でも、俺は世界一のマジシャンになりたくて。。。
でも、紺野さんへの想いは絶対に消えなくて。。。

この両方を同時に成し遂げるのは、全く安易じゃなくて。
両方とも・・・叶えられるもんですかね？

>>101−105
正直な感想乙でした。うーん、若いっていいなぁ。
受け入れられないことを受け入れられないと言える正直さが、うらやましい。
おばさんはねー、”受け入れなくては””受け入れた”って嘘ばっかり書いてるのよー。
そして私は”紺野”派。
高校の大好きだった友達がぷっくりほっぺだったので、（そいつのあだ名は”苗字+もち”）
なんとなく友達感覚で、そう呼んでしまう。紺元という名前だったら、”こんもち”と呼んでいたと思うｗ
呼び方なんて、愛情があればどうでも良いさ、ね？　でもこんこんって呼べるような日が来るといいね。

>>108
全然あり。というか、その方が普通だと思う。私達がキッツイだけなんでは…orz

BS2を見たからなのか、全集を見たからなのか、じわじわと卒業の実感が…。いや、実感なかったわけではないけど。
色んな人の引退（自殺も）見てきたけど、（私はXファン…アレは心臓を持っていかれたよ…）
今回はボディブローのように後から効いてきて、辛いな。今は私の足元がしっかりしてないし。
どれだけ心で頼っていたのか、日々実感しているよ。空虚な日々…本当にどうしたらいいんだろうね？

>>115
このスレの名物キタ！
インタビュー濃いからねー。長文楽しみにしてますｗ

>>117
んとね「後輩目指してみるのもいいかも」っていうのは、その場しのぎの楽しい空想に心を遊ばせて、
落ち込むだけ、後ろ向きになるだけじゃなく、前を向くための一手段にこんな方法もあるよってわけで。
何たって私たちの大好きな紺野さんは前を見据え、前に進み続けている人だから。
大好きな人に対して恥ずかしくない自分である、というのもファンに出来る応援の方法だと思います。

で、紺野さんへの想い、消す必要、あるの？
紺野さんを大好きなままのあなたは、あなた自身じゃない違う誰かになってしまいますか？
年を重ねていくことは、好きなもの（人）・嫌いなもの（人）を増やしていくということでもあって。
今のあなたの年の頃、私は斉藤由貴や和久井映見が大好きだったけど、今も変わらず好きです。
引退してしまった人なら、河合その子も佐野量子も死んでしまった岡田由希子も好きだし。
そうやってその時々に大好きになった人達や、影響を受けた物事があって、今の私が居ます。
紺野さんのことだって、これから先もずっと変わらず大好きなままです。
それは、私という人がそういう「私」であっていいことだと思うんです。
だから、というのも変だけど、あなたも紺野さんを大好きなまま、そのままのあなたでこれからを
生きていけばいいんだと思いますよ。

というわけで、世界一のマジシャンになるのは容易な事じゃないから頑張れ。
だけど、それと同時に紺野さんを想い続けることは決して難しいことではないですよ。
片方はなんの問題もなくいますでに叶えられているもの。
今現在、自分の夢に向かって頑張っている紺野さんを想いながら、自分自身の夢を目指す。
とても素敵で贅沢なことで、挑戦のやりがいのあることだと思うのですが。
頑張れ。私もあなたとそう年の変わらない子供が居るけど、私自身の夢に向かって頑張ってる。

「夢は語るんじゃなく叶えるもの」（要約ｂｙつんく）
お互い頑張ろうね（ちょっと母目線入っててお節介で鬱陶しかったらごめんね）。

>>118
まとめて
＞私達がキッツイだけなんでは…orz
とかいうなｗ

ほんとのことだけにどーにもなんないじゃんかｗ

私は今、妙なまでに落ち着いた穏やかな気持ちで紺野さんの卒業を認識してる。
紺野さん、頑張ってるしね、私も頑張るさー（書き文字だとわかんないけど北海道弁）
って気持ちで、少し前と比べものにならないくらい晴れ渡った心、だったりします。

あの日以来、初めて卒ピンＴを着た。
ＤＶＤを見た。
いろんなこと思って、いろんなこと話しながら、見た。
見ている最中は、高橋のピアスで昼夜映像が混じってることに意識がいったり、
ＮＨＫと同一映像中心で、見たくないものが入ってて残念に思ったりもした。
泣かなかった。

でも、全部見終わったとき、涙が溢れてしばらく止まらなかった。
私の中で、また何かが終わったような感じ。
まだ見ていない紺野さんはたくさんいるけど、「終わり」を強く感じた。

全体の編集には不満や疑問もあるけど、手紙と卒セレは素晴らしかったです。
不満より、疑問が強いかな。なんであんなにわかりやすく昼夜混ぜて編集してるのかわからない。
感動と同時にちょっと不思議なものを見たような印象。

Sweet Daysの感想の続き〜

6P・インタビュー１
このインタビューはSYAの撮影中のことみたいね。アサギマダラ（そんな呼び方俺しかしてないｗ）
の衣装、俺大好きだな。両手を広げてまがら「５」を見て、いろいろ思い出して、楽しんでる感じ。
この右上の写真もイイね。紺野の顔は俯き加減で良く見えないけど、すごく素の笑顔みたい。

7P
このページの写真は後で出てくるので、ここでは割愛〜。

8P・「５」の写真
右下の、紺野と小川が寝そべっている写真、すごく好き。ホントに眠ってる感じがよく出てるｗ


インタビューの内容について：
紺野がじつに冷静に、それでいて楽しそうに、当時のことや5期のこと、紺野自身を振り返ってるね。
このインタビューを読むまでは知らなかった、当時の紺野の心の中を知ることが出来てよかった。
当たり前の話だけど、写真を撮られる側とそれを見る側とでは考えることが全然違うんだね（ｗ
ポーズや表情のこと（前髪のこともｗ）をいろいろ考えて、研究してたんだね。
力を合わせてひとつの写真集に取り組む５期の４人・・・素晴らしいです。大好きです。

続かせてくれー

続きー

俺は「５」の発売当時はそれを入手することをしていなくて、2chに揚がって来る画像を見ては
大騒ぎしていたんだけど、４人の表情は確かにちょっと硬めだったかな、と思う。でもそれを
紺野は「自然」と表現する。なるほど、悪く言えば”上手な営業スマイル”のようなものが
一切ない写真集だよね。この頃の紺野が良く現れている写真たちだったんだね。

・・・と、いまでは柔らかな気持ちで振り返ることが出来るけど、「こんなんじゃない！紺野の
笑顔はもっとカワイイんだ！紺野の実力が発揮されていない！俺に撮らせろ！」などと当時は
思っていたもんさ・・・。フフッ、青いね俺・・・

極度の虫嫌いな紺野、カワイイねｗ　まん丸ほっぺを気にしているみたいだけど、それは紺野の
チャームポイントのひとつなんだよ・・・と紺野ヲタは常々思ってる（と思う）んだけど、
最近の紺野はそのことにもう気づいてるのかなあ。本当にすっごくカワイイのに、そのほっぺ。

あと、このインタビューで俺が一番びっくりした内容は、「水着の写真が好き」と言ってたこと。
俺はまったく逆に、紺野は「５」の水着写真を嫌いなのでは？とずっと思ってた・・・。
だってさ、このときの水着の紺野、全然楽しそうじゃない表情だったんだもん。硬かったもん。
（そこらへんの気持ちをネタにして書いたこともある）
俺はもう既にこの頃から全力で紺野のことを誤解していたんだね・・・　　　　　　えーん

簡潔にしたつもりだけどやっぱりこの程度はラクに書けちゃうね、インタビューの感想は。

>>116
＞今回は密かに一番乗りを狙ってたんだけど
俺、途中で追い抜かれる気がするｗ

>>118
名物なわけないだろｗ　ほら、あなたも書きんさい！

>>123
追い抜けるくらいの勢いでやり遂げられればいいんだけどねー。
まとめ方とかインタビューの扱い方とかちょっと迷ってたから、参考になります。
あ、立派に名物だと思うよｗ


卒ピンＴ着てごろごろしてたら、郵便屋さんが来たわけですよ。その時家に私一人。
すっごい、悩んだけど、どうしてもこのＴシャツ姿でドアを開けることは出来なくて居留守使った。
ていうか、無茶苦茶パニックに陥った。どうする、私？　この姿で人前に普通に出られるのか？　みたいなｗ
後から冷静になって考えれば、上に１枚羽織ればよかっただけなんだけど、そんなことに気が全くまわらなかった。
やー、ヲタＴってパジャマ代わり、家着にもなかなかスリルがあるわｗ
……でもなんか、すごく紺野さんに申し訳ないような気にもなった。紺野さんごめんなさい。
（郵便屋さんにもごめんなさい。で、不在票持って荷物受け取りに行きました）

届いた卒コンDVDまだ途中までしか見れてないよ。。。ちゃんと見るの週末になっちゃうかも
今朝5期の先輩だけ見た
朝支度中に泣いてしまった
思い出したら電車の今も泣きそうw(ギリで抑えてるけどね)

>>123
水着は俺もどっか誤解してたとこある
おでこ出すの恥ずかしくて水着恥ずかしくないってとこが「芸能人」だなぁって思う
負けず嫌いっていうのを実感させられる
歌やダンスやコントも可愛くて大好きだけど
DVDや写真集のメイキングってイキイキのびのびって感じだし
赤点娘で始まったこんこんだけど写真集は常にトップランナーだったと思う

Sweet Daysの感想〜

9P・屋上で、4人
これ、本編のやつより全然こっちのほうがイイと思う・・。自然な感じが出てるね。
今ではキャラや立ち位置や考え方がそれぞれ異なる方向に進んだ４人だけど、
まだ垢抜けない４人の少女をまとめて「５期！」という雰囲気が出てる気がする。
髪をひとつに縛って高橋と向き合う紺野、すごくカワイイです。4人組だけど異例の、
そしてSweet Days初の１００こんこん！です。（あくまでも俺の中での、ね。）
※呼ぶときは紺野と書くくせに単位にこんこんをつけるのはアリな俺。気にしない。

10P・葉っぱを持って
これも本編に入れて欲しかった、なかなかイイ写真だなあ。（カメラの）露出が
オーバーになったのがダメだったのかな。もったいない。カワイイのに。
でももしかしたら、今の紺野に言わせれば”不自然な笑顔”という評価なのかな？

11P・赤い花
これも本編に（ｒｙ・・・なんて言ってるとキリがないけど、イイものはイイ！
で、目とか鼻とか頬とか、思いっきり斉藤由貴に似てるぞｗ
ここで書くことじゃないけど、初代スケバン刑事の娘役は紺野にやってほしかった。
いまさらどうしようもないことだけどすっごく悔しい。松浦に嫉妬心メラメラ。

12P・体育座り、斜め上を見上げて
見上げた顔の角度が本編よりも小さいんだけど、これまた本編よりも好きだなあ。

13P・体育座り、カメラ目線
この紺野すっごく好き、１００こんこん。こんなふうにキリッとした表情の紺野は
「５」には少なかったと思うので、これは採用して欲しかったなー。
・・・いま気づいた。俺は「５」の製作者サイドとは気があわないみたいだ（ｗ
本編の写真が没写真で今回のが採用写真のような感じがして仕方ないです・・・

今回は以上です。読んでくれてる人、ありがとー。
次頁は紺野の初水着。俺はまたクダを巻くかも知れませんｗ

全集全ページ感想・序

２年前のリベンジ。今度こそ完走目指して取り組もうと思っています。
これをやり遂げること前提に、どんなときでも無理矢理毎日書き込む、という日々の条件付けもしてきた。
雪辱戦。背水の陣。そんな気分もちょっとある、多分最後の継続大ネタ（うまくいけば過去作に遡る可能性もあるけど）。
生暖かく、ウザければスルーでお願いいたします。

それは卒業発表後のラスト写真集と思われたＳＹＡ折り込みチラシからはじまった。
「紺野あさ美写真集全集（仮）」
全集って言葉にむやみやたらと期待が高まるし、なんだかすごく特別なもののような気がする。
だって「全集」だよ？（誰に言ってるんだ）
膨らむ妄想。高まる期待。やっぱり全集ってくらいだもん布貼り表紙なんかいいよねー。
未公開なら使用カットの少ない衣装が多く見られるかな。紺野さんのインタビューってどんなだろ。
ワニポスカ３種にトレカ４種ランダム封入２枚。情報が増える程に期待と不安が高まっていく。

ワニから届いたときにはそれだけで幸せで丸１日開封しなくても大満足だった。
そして、全部見終えたときに思いもよらぬ落胆を味わい、自分でも複雑だったわけですが。
このスレの過去の全ページ感想を読み直したり、自分が書くことを考えて整理していくうちに、
私が紺野さんの写真集そのものにまず望んでいたものがわかった。
可愛い紺野さん、綺麗な紺野さんが見たいのはもちろん。
このスレでよく言われる「紺野の内面を窺えるような写真」が見たかった。
そのための手段として私がいつも一番写真集を見るときに気にしていたのは、紺野さん自身が着たいと
リクエストした衣装、やってみたいと自分から言った、とどこかで紺野さんが発言した写真だった。

過去の写真集発売時、さらには今回のインタビューにも紺野さん自身が提案した衣装の話が出てくる。
たとえば、桜餅、プリンセス。たとえば、ワイルド、森の妖精。
１ｓｔとなつふくに私の思い入れが強いのはきっとあるだろうけど、それら、紺野さんがセルフプロデュースの片鱗を見せた
写真が収録されていない（少ない）のが、とても残念でならない。
完全未公開写真集というのは嬉しいけど、言葉を変えれば没写真集なわけでもあり。
だったら、私は紺野さん自身が提案した写真こそを見たかった。多少、写真としての質が他に劣ったとしても。
そこには紺野さん自身が表現したい、「紺野あさ美」がいるはずでそこから紺野さんの内面を窺うことが出来ただろうから。
他の部分で卒業アルバムとしてほぼ完璧（誤記・誤植を除いて）な作りなだけに、どうしても惜しいと感じてしまう。

ＳＹＡ部分では、オーバーオールにお団子二つにキツネの「コンコン」と、インタビューで話題に上がった写真が載っている。
５とＳＹＡ部分に満足感、多幸感を多く持っているのは、その辺が影響しているみたい。
それと、インタビューページに既刊収録写真が小さく数枚ではあれ掲載されているのがとても嬉しい。

１枚の写真から紺野さんの内面を窺おうとする行為は、私の中の紺野さん像を無意識に押しつけるものであったり、
妄想や思い込み、自己投影の一面が（で）あることは自覚している。
もひとつ、全部やり遂げてからの自分へのご褒美、かつ、あえてそれは抜きにした感想を書いてみて、
見てから読み返したときに何か新しい発見があれば、と思い、付録ＤＶＤはまだ見ていません。
これらすべてを踏まえて、私なりの全ページ感想、はじめます。


>>126
私なんかはじめる前からクダ巻いてるしｗ
これもまぁ、「掲載写真の感想」という枠付けと自分への追い込みだったりするわけで。
……頑張ります。
で、あなたの全ページ感想は心の支えなので、頑張ってください。

全集全ページ感想・１

ワニから届いたポスカ同封ステッカー付シュリンク状態
なんとも言えない満足感。ステッカーに書かれた「限定版」の文字に感動。
このままの状態で１冊保存版としてとっておきたいくらい、この時点で宝物確定。

ワニ通販限定トレカ
私の元にやってきたのは３種のうち割とシンプルな方だと思われるピンクリボン。
これ、完全に意表をつかれました。
写真入りのポスカに紺野さんのメッセージ入りだと思っていたら、紺野さんのメッセージだけの構成。
直筆生サインじゃないけど、抽選より全員に当たる今回の形の方が私は嬉しい。
紺野さんのメッセージ通り、これからも写真集、ずっとずっと大切にします。

箱の表紙
一番最初に表紙画像としてネットで見たとき、すごく不満だった（布貼りはー？って）。
でもやっぱり写真集、布貼り箔押し文字の表紙ってわけにはいかないんでしょう、と諦めて見ると、
この写真が表紙なのはなんとなく納得。１ｓｔの白水着って紺野さん写真集の世間的象徴かなって気がするから。
Ｓｗｅｅｔ　Ｄａｙｓというタイトルは>>115さんとは正反対だけど、私は大好き。
紺野さんの芸能活動すべての総括として、これ以上なくイマジネーションに溢れ、かつ正しく的確なタイトルだと思う。
ただ、これまでの写真集含め、私はワニの表紙レイアウトの人とセンスが合わないとは思う。
タイトルとか写真はどうあれ、その配置とフォントが妙にしっくりこないことが多い。
今回も例に漏れず、「Ｓｗｅｅｔ　Ｄａｙｓ」は配置、フォント共に結構好きだけど、肝心の名前や全集の方がいまいち。
過去の紺野さん写真集で表紙レイアウトが一番好きなのはアロハロです。

箱の裏表紙
４分割、４冊からって事で、単純に４等分してるから、ここはすべてバストショット・ロング・アップ等写真の種類を
揃えてある方が好み。そういう意味で「５」の部分がちょっと残念。
もうちょっと複雑なレイアウトになっているなら、各種ショット入り乱れ、がよかった。
反面、「５」がこの写真のままならＳＹＡ部分を全身にするのはありかな、とも思う。
衣装はなつふく、表情は５、写真としてはＳＹＡが好き。

本体表紙・背表紙・裏表紙
すっごく細かいことを言うなら、表紙の「紺野あさ美　写真集全集」の配置が、「Ｓｗｅｅｔ　Ｄａｙｓ」の位置を
ちょっと高くしてその下に横組みだったら私的に完璧。
背表紙の「ワニブックス」は裏表紙のど真ん中にあったとしてもこれだけの装丁にしてくれたから許せたと思うｗ
黒の布貼りに銀の箔押し文字。完璧です。
箔押し文字が金じゃないのもとってもポイント高い。
（>>115紺野さんは関係ないけど、ハミルトンアイランドの装丁は凝ってるように思う。古本屋で見ただけで持ってないけど）

最初と最後の見開き
なんてことないただの黒い紙だけど、実は写真集には珍しい。
布貼り表紙のためとはいえ、なんだか身の引き締まる思い。
高まる期待と緊張感。これも「特別」である雰囲気作りに一役かってると思う。

１Ｐ・題字
これだけで大満足。本体はじまってここまで紺野さんはまだ一度も出てきてないのに。
上質な小説を１作読み終えたあとのような充実感と達成感。

３Ｐ・プロローグ
紺野さんだなぁ、と思う。
そして、インタビュー部分が書き起こしになるのは、紺野さんの貴重な時間って意味でも納得だし、
会話形式故の良さがあるから、それでいいんだけど。
ここだけ、紺野さんが書いた文章、書き言葉だったら、私の感動と感激はもっと凄まじいものになってたと思う。
でも話し言葉故の良さもあるんだよね。
とはいえ、今後紺野さん著のエッセイが出る可能性は低そうだし、ここで紺野さんの書き言葉が見たかったな。
（魔法のハート。なる童話集は同じ土俵にのせるものだとは思っていません）

４Ｐ・目次
写真集なのに目次！
全集ってすごいなぁ、と再認識した、特別じゃないのに特別なページ。


とりあえず、ここまで。
写真そのものの感想より、こういう部分の感想の方が書きやすいのは百聞は一見に如かず、だからでしょうかね。

励ましどうもっす。
やっぱ紺野さんを俺の中からは消す事なんて不可能ですね。
勇気貰いました！みなさんありがとう！
そうとなったらマジックの練習してきます！！
ありがとうございましたぁ！！

Sweet Daysの感想〜

14P・黄色いボールを持って
本編とほとんど同じ写真だけどこちらは1ページでドアップだね。
写真に映っている黄色いボールの面積が大きいのがボツの理由かな？なんてね。

15P・黄色いボールを頭上に
本編よりもこちらの表情のほうが好きかな。で、この写真は当時かなりの反響を呼んだね。

いきなりの全開肌露出、ローライズ、おへそ、腰のくびれ（その他省略）・・・
「あーっだめだよ紺野そういうの俺絶対やだよー！！」と思ってた。正直、軽くヘコんだ。
アイドルなんだから水着を撮られるなんて当たり前で、しかも紺野の容姿は美しいから
敢えてそれを隠す必要もないんだろうけど、紺野にはその道を通って欲しくなかった。
と言っても、いわゆる清純派で売り出していってほしいというのとも違う気持ち。

当時の紺野が水着での撮影を嫌がったりしてなかったことをいまの俺は知ってるけど、
当時の俺はそこを完全に読み違えてた。（インタビューの感想レスでも触れたけど。）
「紺野は水着撮影を嫌がってるはずだ、だから嫌がってる紺野の水着を見るのは辛い」
という気持ちだったんだけど、仮に紺野が水着を嫌がってない事が（例えばインタビュー
とか、水着写真の紺野の表情とかから）解ってたとしても、やっぱり俺は「紺野の
肌は晒してほしくない！」と思ってたと思う。うーん、当時の紺野の年齢のせいかな・・・

紺野の気持ちを正確に読めてなかったことは、いま振り返ればイタイしハズイけど、
肌を晒してほしくないという気持ちに対しては今でもアリだったと思ってる。
ま、こういう気持ちは紺野本人にとっては迷惑なことかも知れないけど・・・。

てなことを長々と思索に耽ることになって、俺の中である意味「重い」１枚でした。
で、紺野のプロポーションが抜群にいいことにもちゃんと触れなければいけなかった。

続く〜

続き〜

16P・黄色いボールを鼻にあてて
いかにも未公開！という感じがする。こういうのも撮ってたんだね。カワイイ！

17P・紫陽花
このシーンは今でも「５」の中で一番好きな写真です。がしかし、これは本編のほう
（頭に手をかざして日差しをよけながら笑っているやつ）が良かった。全集の写真は
ちょっと作り笑いっぽくて、本編のほうが素に見える。（実際はどうか知らないけど。）
でもやっぱりこの紺野もカワイイです、１００こんこんです！

・・・水着写真の感想、やっぱりヘンに長くなっちゃった。あーあ。


>>131
紺野が自ら文章を書いたエッセイを出して欲しかった件について、超超超同意です。
その１冊でそれこそ紺野の心の中が丸見え！と言うとオゲヒンな表現になるけどｗ、
読みたかった〜。いつか出版されることを、約0.1％の期待感で待ってようっと・・・

全集全ページ感想・２

５Ｐ・「５」表紙
この贅沢なまでのレイアウトには、品格や風格みたいなものまで感じられそうで、好き。
全集ってことで、写真集ごとをどう繋げていくのか、とても興味があったんだけど、満点。
「５」の表紙レイアウト自体も、紺野さんが関わったワニ写真集の中では１番ってくらい好き。
発売当時は写真集を買う程の熱意はなくて、ファンとヲタの中間を行き来するような、立派にヲタだったような、
そんな微妙な頃で、写真集を買う気はないけど、これが紺野ソロなら買ってたかもなって感じだった。
拾いもののデータだけで長らく満足していた写真集。
（というか、写真集全般、データで見る方が好きです。実物ももちろんいいんだけど、汚さないかとか気になっちゃって）

６Ｐ−８Ｐ・「５」から再録写真６枚
どれも好き。って、はい終わったー、みたいだなｗ
「５」の中には私が好きな写真は他にもっとあるけど、こういう場にピックアップするなら、悪くないバランスなんじゃないかな、と。
７Ｐの水着写真が新垣とのツーショットだともっと「５」って写真集自体のコンセプトみたいなのが伝わったんじゃないかな。
「５」の見所はソロももちろんだけど、ツーショット、４人勢揃い、それぞれにあると思うので。

６Ｐ−８Ｐ・「５」を語る紺野さん３枚
楽しそうで可愛い。こういうオフショットっぽいの好きー。
「５」に挟まってる売り上げカードがちょっと気になったりｗ
７Ｐの「５」を膝に支える手って写真が妙に心に残る。

６Ｐ−８Ｐ・インタビュー１
書き起こしの人、すっごくいい仕事してます。紺野さんが語る雰囲気を上手に文章にしてくれてる。
それだけに、ミュージカルの誤記が残念です（自分の記憶をちょっと疑ったりもした）。
「幼いし、なんか頼りない」まさしくそれ。
「５」の紺野さんの魅力を一言で全部本人が語っちゃってるよ。
おでこを出さないことにこだわってるのはよくわかってたけど、前髪の形にそこまでこだわってた（る）とは、
当時も今もあんまり思ってなかったなぁ。
紺野さんの前髪って割とナチュラルな印象があるんだけど、そのナチュラルっぽさを作り出すため、そこまで
頑張ってたとは思ってなかったです。本人発信って大切だなー。

水着の写真がいちばん現在に近いっていうのは、なんかわかる気がする。
他の写真がほわほわムード溢れてるのに比べて、水着写真の表情が生き生きしてると思うし、ちょっと活発で
茶目っ気のある雰囲気が垣間見えるから。
で、「自然な表情」だけど。これもなんか納得。
緊張感より一生懸命さやちょっと背伸びみたいな等身大の女の子っぽさがあって、作り笑顔が上手に出来ないから
写真集に選ばれた写真は自然な表情が多いってことなのかなって。
紺野さんの言う通り、５期４人で写真集スタートしたのはよかったことなんだなぁ、と今だからこそ思う。

ほっぺはねぇ、ずーっと変わらないよ。まん丸ほっぺが一番のチャームポイントだよ。
なにげに「このときがじつはいちばんやせてるはず」ってぶっちゃけ過ぎです。可愛い。
成長期の女の子の体重と体型の関係について、リアルにあれこれ思いを馳せたり共感できるのは同性の特権ｗ

インタビューの感想も難しいねぇ。読め、読んだらわかるって感じでｗ
楽しそうに思い出話する紺野さん、それだけで大満足。
自分が当時から「５」に抱いていた感想と紺野さんの発言がそんなにずれていなかったのはちょっと嬉しい。
水着写真についての感想、該当ページ部分で語りますが>>133さんが驚いてくれたら成功（？　共感することも多いんだけどね）。

>>132
そうそう、好きになった人やもの（嫌いもだけど）のこと、自分から消したら今の自分じゃなくなっちゃうしね。
勉強やマジックの練習の息抜きに、たまにここで紺野さんについて語ってくれると嬉しい（もちろん強制じゃないからね）。

>>134
エッセイももちろん読みたいけど、この全集の中に紺野さんが書いた文章があれば今以上により完璧だな、と。
ワニ限定ポスカがその辺をちょっと補ってくれてるけど、本当に短い文でいいから、全集の中に欲しかったな。
あまりに全集が期待以上の出来だったから、贅沢病です、はい。

>>129
×ワニ限定トレカ
○ワニ限定ポスカ

>>123に言われて頑張っちゃいました。でもほとんど語られてしまったようなｗ
かぶらない様にしたつもりだけど、大丈夫かな…？

Sweet Days感想

カバー表紙　かわいいアイドル紺野あさ美
最初に（２ｃｈで）これが店頭に並んでいるのを見た時、こっそり凹みました…。
　よりによって白水着かよ〜。（白は透けるから海に入れないし、体形隠せないし、現実に着る女はいない…と思う）
　紺野の素肌がみんなの目に晒されている〜！白い水着で白いお肌が一層…。いーやーだーぁぁ！！！
　……ああでも、かわいいな〜。（へにゃ）こんなにかわいい写真ならみんな買うよね〜。（へにゃへにゃ）←こんな自分が嫌orz

カバー裏　甘い日々
表紙の二の腕に入れるぐらいなら、タイトルはここに入れて欲しかった。
この4枚こそまさしく"Sweet　Days"　同じアングルで紺野の成長を楽しめる。５の写真だけ顔upなのは、わざとかな？
最近しか知らない人達へ「紺野はこんな普通の少女だったんだよ！」というメッセージ？

本体表紙・裏・題字　Opening
商魂たっぷりなカバーをのけると、真っ黒な布張りに銀色の文字。いきなり古風とも言える”卒業アルバム”。
かわいいアイドル紺野あさ美（カバー・カラフル）の中にある、真の紺野あさ美（本体・モノクロ）といった所か。
だから黒＆銀なんだろうけど…。私的には群青色＆銀文字だったらパーフェクトだった。
思った以上に作りがしっかりしていて、ビックリ。題字だけで一枚使っている辺りとか、思わず姿勢を正してしまう。

３ｐ　紺野からのごあいさつ
照れ笑いをしている紺野を妄想してしまう…。字だけなのに、紺野が動画で見えるのは私だけ？

５ｐ　実はバースディプレゼント！？
関係ないんだけど、５って私の誕生日に出ていたのね…。学校近くのコンビニで５の紹介本？を見つけて、
欲しーい！でも、買う勇気ない…。とうじうじしていました。なくなってから凄く後悔した…。

６ｐ〜８ｐ　あちゃ？　　　（///萌え死ぬ///)
本人も言っているけど、５の紺野って本当に無防備。笑顔が凄く自然で控えめで、かわいい…。
特にボールの上に寝そべっている写真は、本気で楽しんでいるようで、お気に入り。
それから、寝転んでいる写真。この無防備さは私のイタズラ心をくすぐるｗ　”なすがまま”どーにでも出来そうｗ
とりあえず、私なら鼻つまんで起こすなｗ「ぅー、なにするのー」て真っ赤な顔（涙目）で怒られたいｗｗ
前髪にこだわっていたのが、意外だった。でもこういう所にこだわる（そしてまだまだ甘い）のが、少女らしくてかわいい。

なんか”かわいいかわいい”ってそれしか言うことないのか私……はい、そうです。（開き直りやがった！）
外見的には普通の少女だった紺野。まさか数年後にあんなに美人になるとは、思わなかった。
いや、それ以前にこんなに頑張る子だとは、思わなかった。
どうにも頼りなくて、「大丈夫なのか？この子」と思っていた。（そういえば、さくらももこも同じ事を言っていたね…。）
良く頑張ったねー。良く笑えたねー。4人一緒だから緊張が少なくて良かったねー。と、まだ母親目線？なのであった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>131,134
あやっぺだって出したんだし。紺野だってありうるかも！？と私もいつかを待とう…。

>>132
頑張って！　紺野が好きで好きで叫びたくてしょうがない状態になったら、ここへ吐き出してください。
みなさん受け止めてくれるからｗ　もちろん私も！

全集全ページ感想・３

９Ｐ・屋上の４人
この衣装、大好き。って、「５」の衣装にはずれなしなんですが（紺野さん限定。他のコはちょっと違うかなと思うのもある）。
なんとなく、今も昔も変わらない５期４人の関係の象徴みたいな構図で好きだなぁ。
マイペースに誰とでも話して、そこにばかり意識が行く紺野さん。
ちゃんと話を聞いてるよって風なのに、じつはどこかずれて聞いてる高橋。
一人違う方を向いていて全然平気なのに、なんか脇の甘さを感じる小川。
４人全員の動向が気になっちゃういちばん年下なのにしっかり者の新垣。
ついでに、これから大空へ羽ばたく４人なのに、その空には安全対策の網が張ってあって、ここからの４人の苦労や
試練を思うと、そんな意図はないだろうけど、そう言う意味でも象徴的な１枚って感じもする。

１０Ｐ・新緑にポスト
カメラの露出もあいまって、きらきら。肌が抜けるように白い。
目元の涙袋の感じが、寝不足の時っぽいので、撮影初日かロケ初日で不安と緊張で寝られなかったのかな。
何やらせても何やってても、初々しくて可愛い。

１１Ｐ・横顔美人
「何か」を見つめる紺野さんは美しいと思うのです。
この写真なら、その視線の先にあるのが大輪の花ならカメラマン素晴らしすぎ。
「５」を見ると他のコもなんだけど、みんなマニキュア塗ったりはしてないのに爪の形綺麗。
芸能人として自分に出来ることを頑張っている姿、尊敬します。
で、紺野さんって福耳だよねｗ
（>>126、４代目を見に行きたかったけど地元映画館にはやってこない……）

１２Ｐ・水着で体育座り、斜め目線
ほっぺにも口元にも緊張がない。目には力強さがある。
私が今の紺野さんに感じる「紺野あさ美像」にとても近い写真。
この頃から紺野さんの本質は変わっていなくて、しっかり芯の通った頑固者。

１３Ｐ・水着で体育座り、カメラ目線
一見きりっとした表情だけど、口元に笑みと瞳に好奇心を感じる。
飾らない、作らない紺野あさ美。
水着写真は撮影の後半なのかな。どれも表情に余裕が感じられる。
紺野さんが水着写真を好きなわけ、こんなところでわかる気がします。

１４Ｐ・ボールに頬寄せて
アイメイクと黒コンタクトはこの頃からずっと基本が変わらないんだね。
唇の色素がよくないのと、口紅ノリが悪いのを克服するため行き着いたのがベージュリップか、としみじみ。
自分に似合う、自分が納得いくメイクに出会う少し前なんだな、と思っちゃうわけですが。
そんなとこ見てるのは少数派ですね、はい。

１５Ｐ・水着ロングショット
えっとねー、この写真（５の方のですが）を見た私の最初の感想。
「あ、このコ胃下垂だ。てことは体型的に（ほっぺ除く）太る心配だけはしなくていいね」
……超少数派だと自分でも思ってます、はい。
パーツごとの作りはいいけど、ちょっと姿勢か骨格に歪みがあるかなぁ、でもま、自然と治っていくでしょ。
表情は明るいし楽しそうだから、このスタイルだし水着もいいんじゃない。
同時撮影らしき新垣も楽しそうだから、水着撮影は普通に楽しかったんだな、よかったね、と。
どっちかというと高橋・小川組の水着の方が楽しそうじゃないしなんか痛々しいな、と思ってたし今も思ってます。

水着写真については、基本的にアイドルだしね、と割り切ってるとこがあります。
ただ、その質・量にはこだわりたいし、無駄に紺野さんの肌が晒されるのは大反対ですが。
「５」収録の他の写真がやたらにほわほわした雰囲気だったり精一杯の背伸びなだけに、この一連の水着写真は
違うベクトルで好きです。
「おっとりしてるようにばかり見えてたけど、もしかして本質は明るいスポーツ少女かも？」
と、今の私の中にある紺野さん像に最初に近付くきっかけとなった大切な写真。

とはいえ、１５歳の少女であることはどうしても頭をよぎるので痛々しさも感じてた（私の先入観が含まれてると思いつつも）。
なので、この全集収録写真が更に明るい表情であること、インタビューでの紺野さんの発言を受けて、安心した。

早く現実を見ろ

>>133
私の水着感想はこんな感じなんですが、いかがなもんでしょ？

>>138
参加者増えて嬉しい。けど、仰る通り、かぶらないように書くのが難しいんだよねｗ
お互い頑張りましょう。

でもって、カバー裏にタイトルはさすがに無理だと思うｗ
なので、私が表紙のタイトルレイアウトがあの位置でいいと思ったのは、紺野さん抜きにして全体のバランスで考えたら
あの辺が無難かなーと感じたから。
紺野さんの身体のどこかに文字がかかるのは、構図的にも仕方ないかなーって。無理に避けると余計変かと。

エッセイは出たら嬉しいけどねー。まぁ、多くは望みませんｗ

モー娘。の新曲発売日とタイトルを今日初めて知った。世間と何日遅れなのかは知りたくないｗ
「歩いてる」・・・秋の雰囲気で、なんだかせつなくて、グッと来る曲？・・・と期待してて
思いっきり裏切られるんだろうな、俺は・・・


>>135
＞写真集全般、データで見る方が好きです
俺は正反対で、写真集はゼッタイ紙で見たい派です。パソコン画面の性能のせいではなく、
写真集という本の形でしか伝えられない、伝わってこない雰囲気がありそうで・・・。
（デジブックのやつはしっかり壁紙に使用したりはするけどｗ）

>>139
おつです〜。やっぱり人の数だけ感想もあるので、読んでいて楽しいです。
>123で催促しちゃってすみません、決して強制ではないので、ラクな気持ちで臨んでねー。

>>138、>>144
感想がカブッても全然問題ないと思うんだけどなあｗ
無理して既出でない感想を探す必要ないじゃん、自分の思ったことそのまま書いちゃえば・・・。

>>144
＞私の水着感想はこんな感じなんですが、いかがなもんでしょ？
そう聞かれても返答に困るよおｗ　俺はもう先に>133で書いたとおりなので・・・。
・・・あ、でもひとつ考えさせられることがありました。以下にそれを。

インタビューの中で紺野が好きだと言ってた”水着の写真”が具体的にどれなのか、それを
知りたいと思った。紺野が”いちばん現在に近いカンジが”した写真はどれなんだろう。
俺の脳内はただなんとなく、水着がいっぱい写ってるやつ（全集P14-16）を想像していて、
全集P12-13のほうは全然考えてなかった。俺的には全集P12-13の、キリッとした瞳でなにか
思慮深げな写真が「現在の紺野」に近い気がしていて、俺もこの写真は大好きなんだけど・・・

俺の想像はいつも、悉く紺野の心の中と違う方向に進んでしまうような気がするよ・・・
ねぇ紺野、コタエを教えてよ・・・俺、紺野が言ってくれないと解らないんだよ・・・

Sweet Daysの感想〜

18P・机に腕を伸ばして
本編の「５」はホントに寝てしまっているような感じで（ｗ大好きなんだけど、少しだけ
目が開き気味のこっちの写真もイイね。愁いがあるような、まどろんでるような。

19P・小川と手を組む
「５」での紺野小川の2人組写真は、構図も衣装も二人の表情もぜーんぶハズレなし！
・・・と俺は思ってる。で、このクジラのやつもすごくイイのに、ここにきて初めて
世間にお披露目ですかそうですか・・・未発表モノ偉い！１００こんこん！

まだまだあどけない夢見る少女の二人、大の仲良しだった二人。あれから数年が経って
お互いに大人になって、いまでは進んで行く方向も違ってきている二人だけど・・・
あの時と少しも変わらない、おそらくこれからも変わることはないであろうものが。
「友情」・・・二人の歩く道がこの先どんどん離れていっても、固く結ばれたままの、
固い絆・・・いつまでも、いつまでも・・・

なんだかこの写真は、甘酸っぱいというか、ノスタルジックな気にさせる１枚です。

20P・黄色いマグカップ
「５」のニッコリスマイルの紺野と、どこかを見つめている全集の紺野。
どっちもイイんだけど、「５」にはどちらを採用するべきか？・・・
製作者サイドの写真の選別作業ってかなり大変なんだろうな。迷うんだろうな・・・。

21P・小川とおでこをゴッチン
全集では２人組写真の全ての相手が小川なんだね。高橋・新垣との写真も載せたほうが
バランス的にはいいのかな？とも思ったけど、俺は紺野小川組が大好きだからこれでいいやｗ

昔の紺野の写真をみると、どうしてもホロッとくる気分になってしまうなあ。
最近は特にそれが顕著だと自分でも思う。今日は以上です。

>>145
「歩いてる」がシャ乱Ｑと競作でカップリングが「モーニングカレー」なのもご存知ですか？
私は結構前から知ってたし、「歩いてる」の音データも持ってるけど、なんか聞く気にはならなくて、そのまま。
紺野さんのいない娘。への関心は薄れきってるというか、あえて避けてるというか。
今の心理的にはベリキュー見たり聞く方が気分的に負担が無くて楽です。
卒コンの凄絶なまでの美しさと哀愁漂う吉澤のその後は気になるのですが、見るのが怖い気もするし。
実は全ページ感想はじめたその日に文化祭ＤＶＤマガジンが届いたんだけど、色々気持ちに影響も与えそうだし
完走するまでおあずけ。

写真集は紙じゃなきゃ、本じゃなきゃ、とは思ってるんだけどね。
汚したり折り癖、開き癖つけるのが嫌で、息を殺すようにして必死に見ることになるから、気軽に見れなくてｗ
その点、データだと空気感とかは目減りするけどそれは脳内補完して、気軽に見れるのがいい。
かといって保存版・観賞用と２冊持つのもなんか違う気がするし、宝物で大事すぎるのが多分問題。
全ページ感想はもちろん、写真集そのもの見ながらやってます。
手を洗って、息を殺すようにしてじっと見つめて、書く事書きたい事を決めたら閉じて、キーボードを打つ。
文章作ってるうちにふと気になる事があったらまたそっと開いて息を止める。そんなことの繰り返し。
ていうか、ＰＣの壁紙紺野さんってすごすぎ。私は１度挑戦してまともに画面見られなくて諦めたｗ
携帯は紺野さんで大丈夫なんだけどねー。ＰＣはポンデライオンでまん丸ほっぺから紺野さんを連想して和むのがやっとだｗ

続く

続き

自分が読み手な分には、他と同じ感想も楽しく読めるんだけど、書くとなると「かぶることならわざわざ書かなくてもいいかな」
って気になっちゃうのね。
で、自分の持った感想の中でかぶってないことを書こう、かぶってたとしてもちょっと違うように書こう、としてしまう。
一種の自己顕示でサービス精神ですｗ

水着の感想でまず「胃下垂」が出てくるのはずれてるよなーと当時から思ってて、今回ついに書いたので人目が気になったんですｗ
紺野さんが好きだと言った水着の写真は、私は「水着の写真すべて」と解釈しています。
全集Ｐ１２−１６、「５」収録分、どれも他の衣装と表情、顔つきが違うので。ていうか、ほっぺと目元・口元が
自然というか今の紺野さんの表情に近い。
思慮深いのももちろんだけど、好奇心旺盛で負けん気が強くて茶目っ気のある人、というのが私の「現在の紺野さん」。
それらの要素を水着写真すべてが表してる、他の衣装の写真では実際よりおっとり儚げに見えすぎている、と感じてる。
おっとりさんなのは確かなんだけど、実際や本人のイメージ以上にそう見える写真が「５」には多いんじゃないかな、と。
でもそのおっとり儚げほわほわした写真が大好きだったりもするんで、ヲタ心も大変ですｗ

>>147
＞「歩いてる」
もう音源まで出てるのか！ｗ　興味なくした途端に一切の情報が入らなくなる、不思議〜。

>>148
＞で、自分の持った感想の中でかぶってないことを書こう
それすごく解るんだけど、例えば、自分の感想の中で他人とかぶってる部分が80％で、
残りの20％のかぶってない感想を書くと、読んだ人がそっちを80%（〜100%！）の感想だと
思わせる結果になりそうで、難しいんだよね。つうか俺、過去にそういう経験があったｗ

>>148
＞おっとり
紺野は世間から実際よりも余計に「おっとりさん」と思われすぎてる気がする。
若干ギアの入り方が他人と違う時があるだけで、トップスピードはみんなと同じ感じ。
喋るのが遅いときは頭の中がものすごく回転してる時が多そうだし。
ま、おっとりさんと思われることはアイドル時代の紺野にとっては悪い事でもないのかな？

Sweet Daysの感想〜

P22・LOVE&PEACE、バストショット
この衣装は紺野にあまり似合っていないと思われ、俺は気に入ってないです。
ちょっと固い表情になっちゃったかな？

P23・LOVE&PEACE、顔アップ
違う表情に移り変わる途中みたいな感じ。「５」の同じ構図のほうが好き。
おぉーなんと珍しい、本編「５」の連勝だあ！（いや、俺の中での、ねｗ）

P24・空手みたいな・・・
これすごくイイ、１００こんこん！なのに若干ピンボケのせいでボツだったのかな？
もったいないなー！でも本編の思慮深げ＆愁いの表情は俺の大好きな王道路線なので、
どちらも甲乙つけがたいな。どっちもいいからどっちも「５」に入れちゃえばイイ！
・・・でもピンボケじゃボツにもなるか。

P25・机に腕組んでニッコリ
これもほのぼのとした感じで大好き、超カワイイです。こういう未発表作品を見ていると、
15歳のときの紺野だってピンで１冊の写真集作れる能力あったのに！
・・・という思いが強くなります。

P26・黄色いマグカップ、ドアップ
これは紺野が言う「ヘンな口」なのかな？（ｗ　ちょっとアップすぎたかなあ。

これで「５」は終わりなんだけど、他と比べてページ数が少ないね。各写真集で均等に
ページを割り振っても良かったのでは？とも思う。本編でも紺野は全体の４分の１程度
しか写ってなかったわけだし、仕方ないのかな。でも難しいね、こういうの。
頭を悩ますね。・・・もう出版した後だし、俺が頭悩ませてもしょーもないんだけどｗ

で、やっぱり未公開って新鮮でイイね。「５」で不完全燃焼気味だった部分もこれで
補えた！という写真もけっこうあった。次はついに初のソロか・・・気が引き締まるｗ

>>148 >>149
このワードにはレスしたくなったんで横レスさせてください
＞おっとり
　「普通のおっとり」でないおっとりが彼女の魅力だろうと思う。
次の動きに進むまでにいろいろ考えたり、深く味わってたり、じっくり楽しんでいたり。
多分彼女の頭の中なんて誰にもちゃんと分からないんだけど
でも確実に悪いことなんて考えてない、って思わせる表情言動がある。
そういう魅力に嵌ると本当に嵌るなぁと思う（そんな私がいる）。
　この魅力のちょっと分かりにくさがアイドルとしての諸刃の剣でもあるんだろうと思うけど
でも、充分たくさんの人に愛された、よね。

全集全ページ感想・４

１６Ｐ・黄色いボールはビーチボールだった
いえ、なんとなく柔らかいゴムとかビニール系のボールをイメージしてたんで、空気孔を見つけて、
なるほどこれがボツの理由か、と感心かつ納得したのでｗ
首のラインから、甲状腺の病気を患いやすい喉の形をしているようで、心配（だから見てるとこずれてるって）。
なんとなく、この写真は斉藤由貴に似てるなぁ、と思います。
くっきり眉毛と雰囲気のせいかな。

１７Ｐ・アスファルトに直座り
よくよく考えると体勢に無理があって、ちょっと身体が痛くないのかな、と気になったんだけど、紺野さん的には
芝生に座るよりアスファルトの方が虫の恐怖もなくて楽だったんだろうなぁ、とか。
髪の毛の毛先の広がり方がなんか好き。引き込まれるような笑顔も可愛い。

１８Ｐ・愁い顔？
この写真家さんはソフトフォーカスが得意なのか、ピント・露出・光の感じが独特に優しい雰囲気ですね。
この１枚に限らず、目を閉じた写真やソフトフォーカスの写真はどれも紺野さんが守られてる感じがして嬉しい。
優しく穏やかな空間でのびのびと育っていく姿を見守る喜び、みたいなのを感じて、そんな中この写真では
どこか愁いや悩み・迷いがあるようにも見え、それも少女の一瞬で好きだなぁ（だから、キモイって

１９Ｐ・紺まこ、クジラと競演
……最初、クジラだと思わなかったです。「大きな四角に。」なんだろ、これ？　とねｗ
>>146さんのおかげもあり、クジラだとわかったけど、あの大きな四角は何か掲示でも出来そうな空間にも見え、謎オブジェ。
普通に児童公園にある滑り台風な遊具か何かなんだろうけど、全体像が見てみたい。
本当に語るべきところ、紺まこの二人については何も言うことなし。
だって、二人の間にある今も変わらない友情がしっかり見えるから。
「今」見ることによってわかる、感動の１枚。

２０Ｐ・黄色マグ、穏やかなひととき
だからどうして紺野さんにカップスープのＣＭをやらせなかったのかと小一時間じゃ飽き足らない程切々とｗ
朝の食卓の風景か、午後のお茶の時間か、見ているだけで想像が広がる。
こんな何気ない日常の一コマを切り取ったような写真、大好き。
>>146「５」収録分は多分あっちで正解だったんじゃないかと。自分含め、あの頃の紺ヲタにはあの写真がベストチョイスだと思う。

２１Ｐ・仲良し紺まこ
紺野さんの横顔がとても穏やかで澄み切った美しさ。
まこありがとう。紺まこ大好き。
>>146高橋・新垣は契約の問題や後に続くかもしれない彼女らの全集との兼ね合いもあるのでは。
実際、高橋はもう出たんだかこれからだかは忘れたけど、「５」を含む全集出すそうだし。
５期の枠組みの中では断然紺まこの組み合わせが好きだけど「５」の中には新垣との組み合わせでいい写真も多いから、
新垣との写真も入ってたら私は嬉しかったなぁ。

２２Ｐ・ラブピ、バストショット
奇しくも５期にとって特別になった曲と同じロゴ入り。合縁奇縁、運命って不思議なものです。
この写真が箱裏だったらバランスよかったかもなぁ、とちょっと思います。
表情に力入っちゃってる感じまで含めて初々しさがあって４作並べて見比べると面白いかなって。
この衣装は４人ともが同じものを着ていて、それによってそれぞれの個性が見えてくるのが良さだと思うので、
紺野さん単独で見るとちょっと淋しい感じ。

２３Ｐ・綺麗な瞳
だから、黒コンタクトやめようよぉ、と強く強く主張したいっ。
こんなに優しくて柔らかい色味の茶色い瞳を隠し続けるのはもったいないってば。
あどけなさと裸眼によるナチュラルな雰囲気、少女だなぁ。

>>149
私が持ってる音源はコンサ音源だけどね。セットリストと合わせてちょっと気になって拾ってみたんだけど聞けない。
そのセットリストですが、この中に紺野さんがいるなら見てみたいような、これを「モーニング娘。コンサート」としては
受け入れがたいようなちょっと複雑な感じでした。
ああ中途半端に組み合わせ分けしてメンバー全員が揃う曲を減らすなら、いっそ少人数の今しかできない
「ツアーで全員ソロ」をやればいいのに、とか、ちょっと考えてしまいましたね。
でも紺ヲタの私が言うことでもないしなぁ、と娘。ヲタでないことを自覚してしまった私はどこでも言えずやっと吐き出し。

かぶらない感想を書く、を目標に高く掲げた結果１ｓｔ完走できなかった私は、その辺、割り切ってもいます。
一番大事なのは「私の感想」を書くことだしね。……でも難しいｗ

実態は「おっとりさん」というより「徹底してマイペースな頑固者」だと思うんだけどねｗ
トップスピードはみんなより速いこともあると思うなぁ、特に虫とか食べ物絡むとｗ
おっとりさんと思われることはアイドルとしての紺野さんのイメージにとって良いことだったように思う。
日頃そのイメージが強い分、たまにテキパキすると意外性を感じる人も多かったようだし、アイドルにメリハリは大切です。

続く

続き

で、本屋で専門書の棚をなんの気なく見てたら「アサギマダラ」の解説写真集というものを発見したんですよ。
あなたが綺麗な蝶だと言ってたし、と手にとってぱらぱらと眺めてみたんです。
成虫の蝶は、確かに綺麗でした。あの衣装を「アサギマダラ」と呼ぶ気分もなんとなくわかりました。
でもね。紺野さん程ではないけど、私も虫は嫌いなわけで。幼虫のページが辛かった……
「カラスアゲハ」は綺麗で大好きで、毎年見かけると嬉しくなっちゃうんだけど、やっぱり私は虫はダメだわ。
今夜夢に芋虫が出てきたら、恨みますｗ（もちろん、冗談、ただの軽口ですって書かなくても伝わるかな？）

>>151
普通に横レス大歓迎ですってば。どんどん絡んで、語り合いましょうｗ
紺野さんのおっとりしたインナースペースは純粋で汚れない印象があるよねー。
間違っても確実に悪いことは考えてなさそう、超同意です。
ファンだけでなく仲間たちからも、たくさんの人に愛されたし、今も愛されてると思います。

>>139の続き
ｐ９カメラさんピント合わせ中…
多分”仕事モード”に入っていない4人。この後「本番いくよ」と撮ったのが５に入っている写真だと思う。
これはこれで素敵だけど、当時の4人にアイドル教育上ｗ良くなかったから、没なんじゃないかなー。
でも４人の素が良く現れているので、他の人の全集にも是非入れて欲しい一枚。

ｐ１０「はっぱぁ」←”ぁ”の時と思う
とても自然な表情。綺麗に撮れていれば本編に間違いなく入っていたと思う。
…というか紺野のタイミングて最初はつかみ難いから、カメラさんも大変だったのでは。ソロではないしねぇ。

ｐ１１何かひじに当たった？
花がじゃまだったんだね…。…カメラさんよ、ピントを二の腕に合わせたね……GJ！！（マテ
紺野の白くてもちもちぷにぷにした二の腕は最凶だと思います…。ぽっぺの次に好きなんです、私。（だからカバーのタイトルが＃）
手前の花がボケているのに、紺野の腕に当たっている葉っぱはしっかりピント合っているんだよねｗ
(>>126走ったり構えたり出来るのだからそれを生かしたアピール…スケバン刑事とかナイルなトトメスとか
　　　　　　…という妄想を”当時”していた。あややがヤルって聞いて、タイミング合わなかったかー！と残念に思ったよ）

ｐ１２一生懸命スタッフのアドバイスを聞く紺野　スタッフ「カメラを見るときは…」
人が話している時は、その人の目を見る紺野。しっかり聞こうとするから、眼力もしっかりする。
…無防備に見るから話す方が引く程にｗ　（このときの紺野にガン見されたーいっ！）
この写真の紺野は、そういう目をしているように見える。

ｐ１３紺野「こうですか？」
そして言われた事を実践。「それで笑って」と言われた後の写真が５の写真かな。（妄想だよぅ）
ちなみに私のトレカの一枚はこれでした。トレカは足をしっかり写してエロ度が上がり過ぎで嫌だけど、
（4枚の内で一番いらんと思った…初期紺と気が付いて激しく悩んだ）バストアップだと気にならないね。

ｐ１４「かわいいピンクの水着で嬉しい！」
…かわいい笑顔。もうね、他に語ることないよ。かわいい！この笑顔大好き！！

ｐ１５これが紺野の体だ！
衝撃でした。何この綺麗な体。思えばこれが”紺野の意外性”の第一歩だったのかも。
長距離の選手だった、つまりアスリートな体なわけで、（そりゃ綺麗だよな）と後で納得する。
それから肩から腕にかけての筋肉（これは少林寺のおかげかな？）の見事なこと！

ｐ１６太陽とKiss
なに恥ずかしいタイトルつけているんだ私はｗ　見た瞬間にそう思ったんだよー。
後ろは雨雲なのに、太陽の下で伸びをしているような、開放感と暖かさを感じる一枚。

５が実家にあるために、比較した文章が書けないので、こんな感じ。
気を付けないと、かわいいかわいいと書くだけで終わりそうｗ　かわいいをNGワードにして頑張りました。
気分を害された方いたらごめんなさい。

>>133
アイドルになった時点で、水着の覚悟はしているんじゃないかな？
それよりもコンサート衣装の方が、大勢の人の前だし、速着替えの時なんかスタッフに丸見え…だよね。
そっちの方が恥ずかしいと思う…。この衣装は、水着にしては布多いし、下は短パンタイプだし。
それよりも、大好きなピンクの衣装でテンション上がっている？と今なら思う。

>>144,145
解りました。自分のペースで頑張ります。
ただ、削る時にどうしても書いてない方を残してしまうなぁ。

>>148,149,151
紺野のマイペースっぷりは、他人を巻き込むから恐ろしいｗ　芯がしっかりしているからか？
気が付くと、紺野と一緒に世間と違うテンポになっている自分がいる。（これが好き嫌いが分かれる理由かと）
だからこそ、「おっとりさん」と人々の心に”深く”刻まれるのではないかなー。
紺野よりも「おっとりさん」はいっぱいいるけれど、紺野ほど他人を巻き込む「おっとりさん」はいないと思う。
しゃべりだけではなく、歌にも現れるのも、紺野の特徴だと思う。…私、紺野の歌声も大好きだった…。

>>154
最後4行に激しく同意！

これは500レス行かないパターンですねｗ

>>151
全面的に同意〜！

>>155
カラスアゲハは俺も大好き、あの青と紫と赤紫と緑の絶妙な色合いが・・・。
この間も山でみつけて写真撮ってきたけど、カメラがしょぼいから全然ダメだった。
・・・あああ、そうやって板違いも甚だしいレスを俺に誘わないでくれい（人のせいｗ）

>>156
うわーーー凄え妄想力、敵わないやｗ

書きたかったけど忘れてた。「５」は晴天時の写真が少ないんだよね。それが少し残念。
曇りも雨も悪くないんだけど、太陽ピカー！とか青空ドーン！というのも見たかった〜。

全集全ページ感想・５

２４Ｐ・空手のご挨拶？
紺野さんがよくやるこのポーズ、一連の動きを動画で見ることも多く、空手の挨拶の一種だと思われ、
型の名前があるだろうけど知らない。
で、今回この写真に自分タイトルを付けるにあたってネットや本、知り合いに聞いたりと調べてみたけど
結局わからなかった（誰か知ってたら教えてください）。
この衣装、大好き。新垣と一緒の写真なんか特に素晴らしい（から新垣とのツーショット未収録が残念）。
で、この写真、上腕の筋肉がすごいですね。女の子じゃなくてアスリートだ。
生き生きとした表情も素晴らしい。これが「５」に収録されてたら、おっとりさんイメージ減ってたかも？ｗ
（完全に余談。この衣装の時紺野さんが履いてるコンバースのスニーカー、同一のものを相当前に見つけ、
　紺野さんとお揃いだよなぁ、と購入直前までいったのに、最後の最後、自分の年を考えろ、と理性で歯止めが
　かかり、今現在買わなかったことを激しく後悔しています。コンバースさん、復刻切実に希望〜）

２５Ｐ・真っ直ぐな視線
写真でもこの視線で見つめられたら、心臓止まる。
可愛くて可愛くて、初期紺の魅力総まとめ、みたいな１枚。
間接照明的というか白熱灯的というか、このオレンジライトの雰囲気は穏やかで優しくて大好き。
……ボツの理由は胸元がちょっと見え過ぎちゃったからかなー、とか思いました。

２６Ｐ・黄色マグ、至福の表情初級編
これは今後の食べ物を前にしたあの素晴らしい至福の表情へと繋がる第一歩、みたいな。
このあと「ん〜おぃひぃ〜」に繋がっていくわけですよっ。
「５」部分の締めはその後の紺野さんを象徴するような１枚、ということでｗ

「５」総括
ページ数が少ないのは、これはもう元々４人競演写真集だから、どうにもならないかな。
お天気についても、５月下旬から６月くらいの撮影だと思うので、梅雨時で仕方ないんじゃないかな、とか。
写真家さんの好みと紺野さんの間が独特なのもあるだろうけど、ふんわり穏やかな写真が多くて、
見ていると優しい気持ちになれるような写真が多い印象。
あどけなさの残る少女時代を綺麗に残した、大切な写真集。

>>158
いや、もう、その方向性の妄想力はすごいです。感服。
ああぁっ、と気付くこと納得いくこともあれば、視点の違いに感心したり。すっごく面白いです（強烈に褒めてます）。
私なんかはそこまで深く妄想してなかったけど、よく考えると方向性は似てるんだよなぁ、とかね。
あなたが書き込み初めてすぐの頃から思ってたけど、私たち、萌えポイント似てるよね？ｗ

で、紺野さんの歌声はＣＤ・ＤＶＤで今も楽しめるしこれからだってずっと楽しめる一生ものの宝物だから、
過去形にしちゃやだｗ（あなたの中で過去形になってしまったのなら、反対はしないけど）

>>159
北海道でよく見るカラスアゲハは真っ黒ぽくて透きとおった硝子みたいに見えるのが多くて、
近所によく出る森があるので、夏場は意味なくその辺を散策したりします。
車とか自転車に乗ってるときに目の前を黒と紫の複雑に光を反射する蝶がよぎる瞬間が大好き。
芋虫の夢は見なかったけど、朝最初に頭に浮かんだ映像は若葉の上のアサギマダラの幼虫で全体が黄緑だったｗ
私は紺野さんから他の人が連想したものを自分の目で見たり、確認する作業もとても大好き。
だから実は多少の脱線与太話も好きなんだよね。
シンデレラスレからこっちに完全移住した最大の理由はそんなところにもあるし。

文化祭のDVD見た。
ﾜﾝﾀﾞﾌﾙﾊｰﾂの舞台裏なかなかよかったです。紺ｦﾀからすれば物足りなさは否めませんが、
卒業式が娘。の単独紺だったら....
と少し思っていたのですが、ああいうのを見せられると、大勢のハロメンに見送られるのも、いいものだなぁと思います。
紺野はかなりの幸せ者かもしれない。
文化祭自体はｵﾓｼﾛくなかった。
ベリエのﾏｶﾞｼﾞﾝも見たんだが、ｸｲｽﾞとかｹﾞｰﾑとか、
ﾊﾞｽｹは素の彼女らが垣間見れてかなりいい。
娘。でああいうのが見たかったと凄く思わされる。
ﾄﾞｯｼﾞﾎﾞｰﾙとか、ﾎﾟｰﾄﾎﾞｰﾙとか、ｵﾓｼﾛいと思うんだけどなぁ。
紺野の、はしゃいでる姿がもっと見たかった。

（補足　>>151について）
ふつうは賢い子頭の回転の速い子って
「悪いこと」＝ズルさとか損得勘定とか身勝手さとか
を覚えるものなんだよねぇ
そんな感じを微塵も感じさせないってこと自体が奇跡の女の子だと思う

もっとも諸刃の剣があって
何を考えてるか分からないって段階で良く思われない場合もあったり
次の行動までの時間の遅さがイライラさせたり
っていうことで
アンチの存在もあったんだろうなぁ、って

俺もこんこんに対して
頼りないなぁ、もっとしっかりしなさい
って思ったことはあるしね
今でも思い出すのは、
入りたてのキッズとの交流企画で（TV東京深夜の帯枠だったかな？）
こんこんとまっこっちゃん？がキッズ4･5人とご飯を食べながら交流するって企画で
キッズたちがポカーンとしてあまり楽しそうでない感じの時
（放送されてた言葉が「おいしいねぇ」とかってことは、編集カットされた箇所を想像すると、、、）
別グループ（愛ちゃんグループとかあややグループとか）はちゃんと教えることしたり引率してた感じだった

もっとも卒コンの時のキッズの反応（こんこん宛ての色紙だったり、一緒に取られた写真だったり、アンケートだったり）は
卒業の時には、こんこんの優しさとかはちゃんと理解されてたんだろうなぁ、とは思うけどね

Sweet Daysの感想〜

27P・「紺野あさ美」
これが発売されたのはもう2年前なのかあ・・・早いなあ。
表紙が制服の写真なのは、昔も今もあまり気に入ってなかったりします。
空と雲をたくさん取り入れたのは大好き〜。紺野の笑顔全開！だね。

28-29P・本編に掲載された写真
やっぱり「懐かしい！」と感じる。この頃の紺野の年頃の２年間って大きいね。
いまとはけっこう違うもんね。突風のビニ傘は確かに決定的瞬間だったねｗ

30P・インタビューをしている紺野
当然だけどこれらも初出の写真だよね、わーいわーい。なかなかイイ雰囲気の中で過去の
写真集を振り返ってたみたいで。で、右下の写真だけど、これ以外でも素晴らしいのが
たくさんあったっぽいんだけど（本編でソファーの上に並べられた写真群より）、
敢えてこれを掲載したあたりはシブイね。
でも正直、写真集に詳しくない俺としてはよくワカンナイのよね・・・。

インタビューの内容について：
初ソロ写真集にかける紺野の意気込みが伝わるね。ソロ写真集のお仕事を経験したことで
いろいろ学んだり発見したことも多かったみたいで。何故か俺が嬉しくなってくるわｗ
自分の意見もちゃんと取り入れてもらったりして、紺野にとってもかなり大きな仕事
だったんじゃないかな。もちろん俺にとっても大きな喜びだったわけで・・・。

今更だけど、写真集を見た感想を具体的に書いてファンレターとして紺野に送るという
ことをしておけば良かったな、と思った。それらを読んだ紺野は読者の気持ちがしっかり
と解ってたんだよね。俺もその中のひとつの「読者の気持ち」として紛れておきたかった。
俺の気持ちをはっきりと伝えればよかった・・・。（あ、今でも遅くはないのかな？）

P31・セーラー服、文庫本
動きのある紺野。ブレブレなんだけど何故だかヤケに好きだぞ、この写真！！
アライ氏の怒涛の攻めが始まるワケですよ。当時の俺は彼が紺野を捉える際の感性に
ズバッとハマることはあまりなかったんだけど、構図に空をたくさん入れてるのは
大好きでした。水着よりもそれ以外の衣装の紺野が特に好きだった・・・。

P32・セーラー服、江ノ電のホーム
こんなコがホントにいたらなあ・・・と何度思ったことかｗ
でもそれはやっぱり、衣装や容姿や顔ではないんだ。行き着くのは紺野の心の中なんだ。
だから、セーラー服を着てホームに立って電車を待つ”紺野”なんて絶対にいないんだ！
でも、写真集の中だけでもいたんだから、それだけで大満足だよね。１００こんこん。

P33・セーラー服、アップ
１２０こんこん・・・。これもう反則だよ、メーター振り切っちゃってるよ！
若干手がブレてて動きが感じられて、すごくいい。少し見えるおでこもカワイイ！
特大ポスターにして部屋の壁に貼りたい１枚です。（このフレーズは以後頻出しそうｗ）

以上です〜。

>>157の続き
p１７（虫…こないでね…）
なるほど言われてみれば、ちょっと怯えている様な一枚だね。
それでもピンクの紫陽花に触れて、ちょっと嬉しそう。

ｐ１８うと　・　うと　・　・　・
眠ってしまうまで、ずーっと見守っていたい…。と妄想が始まる一枚です。
そんな私の視線に気が付いて、顔を上げる紺野。でも頭は眠ってて、状況が把握できなくて、
「ふや？」
何も答えない私。紺野はそのままパタンと横になる。そしてまたうとうとし始める。そんな紺野を見ながら、私は…
…なーんつってな！キモイのでこの辺でやめとこう（続きは各自でどうぞｗ）
　　
ｐ１９「もうちょっと近くにおいでよ」
と手を引きながらも、照れて紺野の顔が見れない小川と、そんな彼女を微笑ましく見ている紺野。という妄想を…ｗ
あるいは（こんこんの手あったかーい）とか思っているんだろうか、小川は二人のつないだ手を見ているようだね。

ｐ２０（ふぅ…）
カメラを見続けるという緊張から開放されて、紺野が一息ついた写真と思う。
こうやってふっとカメラを忘れ素になる、否なれるから、「普通の少女」って感じが強かった初期紺。

ｐ２１くすくす「なんだかくすぐったーいｗ」えへへ
カメラさん暴走GJ！言われるがままにお互いの鼻をくっつける二人。何も疑わずに。
照れて爆笑しそうなのを一生懸命堪えている小川「えへへ」　（彼女に笑いしわがあるから没なのか？）
それに小川の照れ笑いにつられた紺野の、なんと自然で綺麗な微笑「くすくす」
照れた二人の軽やかな笑い声が聞こえてくる一枚。さわやかです。…いやまぁ、妄想なんだけどな。

それに唇が触れそうで、決して触れないこの距離…。
恋人ではない、友達の距離でもない。大親友でなければ出来ないこの近くて遠い距離…。
光加減といい、紺野の手が握られているところといい（細かい？）、この全集で一番気に入っている写真です。
はっきりいってこれ一枚だけで一ヶ月は妄想できますよ？　なんでこれが没なのさー！　全集ばんざい。

ｐ２２（えーっと、えーっと、ええーっと）
いっぱいいっぱいな紺野ｗ　レンズ見なきゃとか格好良く撮られたいとか表情とか・とか…頭の中は超高速だろうなぁ。
で、結局無防備に二の腕を晒す、と。シャツが黒いので余計に二の腕の白さが目立つ…。←私こんなのばっかりorz

ｐ２３カメラさん「紺野？」　紺野「はい？！」←いの部分だとは思いませんか？
あんまりぽやんとしているので、心配になったカメラさんが思わず声をかけるｗ　なんてことあったりして。
こんなかわいい子に返事されたら、嬉しいよねぇ…。無垢で綺麗な瞳も良い。

ｐ２４「よろしくお願いします！」
これは少林寺の挨拶代わりの構えなのか？…と思って調べてみたら、合掌礼というものを見つけたけど、ちょっと違うみたい。
なんかでも、「ようし、やるぞ！」って気合の入った感じがしません？
それにしても、筋肉のついた立派な二の腕…。誰だ、何もないとかあややの前で言っていたのは。

ｐ２５にっこり
おお、かわいい。なんでこれ没？胸か？胸なのか？　
…あんまりかわいいと私の頭が”かわいいかわいい”といっぱいになって、妄想力が働かないみたいｗ

ｐ２６「ん〜おいし〜」
多分現場でも、カップスープのCMで使われそうなマグだという話になったんだよ、きっと。
それで、スープが中に入っているという設定で、マグの写真撮ったんだよ。だからいい表情してんだよ。うん。
でも緊張しているからか、カメラさんとタイミング合わなかったかで、最高の瞬間を撮り逃したんだよ…。

５はね、良くも悪くも4人の写真集でした。
特に紺野は他の３人とテンポが違うので、カメラさんも撮りにくかっただろうなー。と思ってしまいました。
もう”一秒”カメラのタイミングが違うよ…と思う写真が多かったなぁ。全集のも。
だからこそ、”ソロ”でないと、この子は駄目だ！！と思ったし、楽しみになった。
２年もお預けくらうとは思いませんでした…事務所の目は節穴かと。まあでも待っただけあって、
相性の良いカメラさんと出会えたのだ、と思って今は我慢できる。…残念だけどね。

そうそう、今更だけど一言。全集の写真は全部かわいいです。全部の写真が同じコメントになってしまうのでｗ
NGにしてますが。んもーかわいくてかわいくて、どうにかなっちゃいそうです、私。

>>159.161
このキモスレで妄想力を褒められてる私は……orz
ははは、いいもーん妄想族だもーん。金のかからない良い趣味だ！とタモリや関根さんも言っている！！

>>161
紺野の声の将来性が好きだった、と言い直しとこう。過去形ですまんのう。
萌えポイント似てますかｗ　それは是非じっくりお話したいところですねｗｗ

>>163
もうひとつ、口うるさいって感じもないよねー紺野。
もうちょっと前にでろよー積極的になれよーと思った事は私にもあるｗ

昨日は雷雨が酷かったし、疲れてたから、と自分に言い訳しながらお休み。
そのままずるずるとお休み続けそうな気分なところに自分の完走への壁を感じる。
で、ちょっとテンションが全ページの方に向かわなくて、どうしても語りたいことを見つけてしまったのでそっち優先。

ベリの話がちょっとでも出るのが嫌な人は完全スルーしてください。
娘。とベリを中心に、ハロプロにおけるグループについての考察みたいなものです。

>>162
私は文化祭の方は見てませんが、ベリのDVDマガジンは見ました。
で、私もあなたと同じく、ベリのマガジン面白いと思って、振り返って考えて娘。のマガジンに物足りなさを感じました。
実際のところ、企画ややってること自体は割と似てるのにどうしてこうも印象が違うのか、なぜか真剣に考えてみました。
動機は単純に、似てることやってるんだから、紺野さんの素の姿やはしゃいでる姿をもっと見たかったのになー、
何が違うのかってことだったんですが、私的結論が出たので。
「ハロプロのユニットで完全に同期で結成されているのはメロンとベリ（Ｗもですが今後はどうあっても流れが変わると予想しています）」
娘。の追加・卒業システムはアイドル寿命を延ばすことに成功してるけど、グループ内に先輩・後輩が発生するわけで
それはそれで面白味や別の魅力があるんだけど、どうしても上下関係が発生する。
その上下関係や遠慮が、似たような企画をやっても「同期・年齢差が少ないベリ」と娘。の違いに直結してるんじゃないかと。

同期の絆の強さっていうのは紺野さんを通して５期を見てきたことでよく知ってるし、アンビシャス初回特典ＤＶＤの５期の
はっちゃけぶりからも、同期だけだと素の姿が出やすいというかやりやすいんじゃないかなー、と。
あと、バスケやなぞなぞクイズなんていうのも、知力・体力の基本地が近しい同年齢体の方がやりやすいんじゃないかな。
メロンの単独ＤＶＤは０５冬コンしか見てないけど、オーディオコメンタリーから、メロンからもベリと共通する仲の良さ、
同期の絆みたいなものを感じました（世代が違う分、ベリよりもちろん大人だけどね）。

続く

続き

かんなが追加されたことによるキュートの変化や今後も見ていかないと、本当のところはわからないのかもしれないけど。
（ていうか、単に娘。ってグループ限定の問題な可能性もゼロではないんだけど）
それじゃなくてもある年齢差に芸歴による先輩・後輩関係、そういったものがどうしても複雑に絡み合ってしまって、
似たものはやっているのに、娘。では素やはしゃいだ姿が現れにくかったんじゃないかな。もったいない。
……今さら語るまでもないような常識みたいなものかもしれないけど、なんか今回考えさせられたんで語ってみた。
ほんと、紺野さんのいる娘。でああいうの、見たかったですね。

>>163
悪いことは考えてないけど、小悪魔っぽい可愛らしい悪戯はよく考えてたようにも思う。
一部で悪紺とか呼ばれてる表情の時で、あれもずるさや悪意は感じなくて好きだなぁ。
で、
＞入りたてのキッズとの交流企画
はベリデビュー前後の「よろしくセンパイ」で、ゴロッキーズ打ち切りの原因となった番組ですねｗ
ベリとの微妙なお食事会は紺野さんと高橋で、主に微妙な空気を発してたのは高橋だったように思います。
「茄子をたべると舌がだこだこになる」とか手相見て「玉の輿に乗るってことだ」と言う高橋は強烈な思い出ですｗ
ベリの４人（熊井・夏焼・須藤・石村）がぽかーんとしてたのも高橋の発言後が多かったですし。
こっちのグループのもう一人の交流企画は後藤で縄跳び教えてもらってたので、ベリの方（スタッフ？）にも
問題があったと思います。
別グループはベリの３人（嗣永・徳永・菅谷。この企画に清水は不参加）で、松浦、辻と交流してました。
３人の方がちゃんとした企画だったのは確かですが、これは紺野さんに責はないと思います。
（ていうか、お食事会なのに「ごちそうさま」したとき全員の皿の上に食べ物満載状態なのが切ない。
　紺野さんは一生懸命４人に話題を振ってましたよ「キッズの方が６期より先輩だね」は微妙発言かもしれませんがｗ）

で、ムック収録のキッズからのメッセージで、矢島が書いてたコンサの移動についての話は、
娘。物語６巻に最初に収録されてる話のことじゃないかな、と昨日買ってきて読んで思いましたｗ

相変わらずウザすぎ他でやれ

>>170訂正
「キッズの方が６期より先輩だね」発言も高橋でした。
「玉の輿〜」は手相の前の耳のほくろからの流れ。
見直してみたけど、暴走する高橋を止めることも出来ず、なんとなく場の流れに乗って不思議トークしてるのは
確かに頼りない印象はあるかも。
でもテッテケ入っちゃってる高橋を止めることは誰にも（新垣も苦労してたし）出来ない気がするから、
あれは組み合わせの難もあったんじゃないかな。

>>169
＞娘。の追加・卒業システムはアイドル寿命を延ばすことに成功してるけど、、、
確かに上下関係のない同期ユニットで生き生きした素を見てみたい気持ちはありますね
ただコンコンの場合今の時代でそういうデビューは難しいかなぁって気もしてしまう
合格時のおどおど状態でも芸能活動続れたのは娘っていう大きな看板で生かされてたからと思うので
だから私は娘。に感謝、今の時代にでも芸能界に出てきてくれたコンコンに感謝なのです

>>170
163は薄い記憶で書いてしまっていたので訂正感謝です
愛ちゃんと一緒でしたっけｆ＾＾；
私は当時愛ちゃんを好きの反対だったんですが不思議とこの時の愛ちゃんへのそういう感じが残ってないなぁ
「玉の輿〜」ってフレーズは誰か言ってたなぁってのは思い出しました
確かにキッズの方が6期よりも先輩なんですよね
彼女らも立場難しいよなぁ

Sweet Daysの感想〜

P34・青空、堤防、バストショット
これと似たような構図がUTBの表紙にあった気がするけど、まったく同じかどうかは解らない。
青い空、白い雲、強い太陽光線に照らされる紺野の肌・・・すごくベタかもしれないけど、
俺はこういう写真が大好き。肩は紐だけのワンピがこの風景には似合ってるね。
いかにもアイドル写真！みたいな感じだけどｗ、バッチリ決まったイイ笑顔。１００こんこん！

P35・青空、堤防、座って正面向き
これまたしみじみとイイ写真・・・。見方によっては脚のあたりがエッチなのかも知れないけど、
別段気にならない。暖かいけど気持ちい風がフワァ〜っと舞ってる感じがすごくいい、好きです。

本編での薄紫ワンピの写真もなかなか良いけど、全集のこの２枚も捨てがたいなあ。本編の２枚と
全集のこの２枚ならどちら？と言えば、俺は全集のほうかな。この２枚も本編に入れて欲しかった
でもやっぱり、本編の２頁見開きの「堤防の上で両手を広げてる」やつが俺の中では最強かもｗ

P36・緑ポロシャツ、樹の下で
全集も本編もそうなんだけど、紺野への光のあて方が不自然に見えるのがちょっとなあ、と。
写真の技術でこういう方法が確立されてるのかな、全然知らない。あと、これまた両方とも
紺野の脚がテカッてるのも、なんだか人間の肌に見えなかったり・・・。
この緑のポロシャツとモスグリ−ンの短パンは好き、健康美！って感じ。

P37・4枚組
右上・ジャンプ！：
そばに普通に買い物客がいて、紺野がアブナイ人に見えなくもないｗ　でも面白い写真だよね。
本編ではこのお店の前を普通に歩いてるだけだけど、ジャンプのふざけ具合のほうが好きｗ

左上・帽子、バストショット：
口がウニュッてしてるのが可愛い〜！この口をしている紺野が俺は大好きで、このテの写真は
大抵１００こんこん！になってしまいます。もちろんコレも１００こんこんです。
で、キャップも似合ってるよね。髪を耳にかけてるのもグー。
本編のニッコリ笑顔もすごくカワイイから取捨選択に迷うよなあ。俺製作者じゃないけどｗ

右下・なんか飲んでる
甘そうｗ　表情も手の動きもイイ！sofrozenてなんだろ。ググったけど不発だった。

左下・しゃがんで
これは本編にほとんど同じ構図があるね。腕の肌が白飛びっぽい勢いなのがボツ理由かな？
と思ったんだけど、それは本編でも似たようなもんだった。いい笑顔なのになあ。

この4枚組写真も、本編不採用とするにはもったいないものばかりだよ・・・
陽の目を見ないままの、紺野の最強写真たち、まだまだいっぱいあるんだろうね・・・。

P38・4枚組
右上・空手
カラテ出たー（ｗ　グーの手が手前に迫ってドーン！て感じ。
砂浜も波打ち際も青空も、すべてがきれいだなあ・・・

左上・バット振って
元気ハツラツの紺野。4枚組の中の1枚とするには最適な写真のように思います。
本編では屈んだ紺野を左後方から撮ってるのがあって、それ入れるんならこっちだろ！と思う〜。

右下・ピッチャー振りかぶって
紺野ってこういう動きをしてもキレイにビシッと決まるよね。スタイルの良さからくるのか、
姿勢の良さか、それとも運動神経の良さのせいなのか？

左下・波打ち際に正座
そこで正座っていうのは普通はおかしいんだけど、紺野がやるとなんだかアリになる（ｗ
ナイスおふざけ！です。で、正座をする紺野の背筋はやっぱりきれいに伸びているのでした〜。

この水着の紺野は、本編では「遊んでいる紺野、動きのある紺野」を徹底して選んでいるよね。
写真集の製作者って沢山頭使わないといけなくて大変だね。俺みたいに「コレかわいい、採用！」
とか言ってたらキリがないし、写真集全体の構成とかも考えないとね。俺製作者じゃないけどねｗ

連続レスすみませんでした、勢いでもっと続けたいけどこのへんで〜。
いままで考えたことなかったけど、全ページ感想で自分が先頭だと「既出とカブらない感想を」
とか考えないで好きに書けるからラクなんだね・・・。俺は先頭のことが多くて、上記のような
ことを気にしたことがなかった。

次回予告：俺の中でものすごくお気に入りの水着写真が登場〜！（←予告とか意味ないし）

全集全ページ感想・６

２７Ｐ・「紺野あさ美」表紙
０４年の６月末だったかな、１ｓｔ発売の発表があったのは。
嬉しくて嬉しくていてもたってもいられなかったのを昨日のことのように覚えてる。
人生初の写真集購入で、どこで買うかとか予約はどうしようとか、本当に買うのかとか色々悩んだのも懐かしい。
この写真集があんまり嬉しくて、自分一人で消化しきれず、それまでの２ちゃん的書き方や短文、このスレでの
ちょっとした茶々入れでは我慢しきれなくなって長文書き出したのも大事な思い出ｗ
大切な大切な写真集だけど、この表紙は今でもあんまり好きじゃない。
写真集の表紙は、やっぱりピントが合ってる方がいいと思う。

２８Ｐ−３０Ｐ・「紺野あさ美」から再録写真６枚
桜餅、これに尽きる。これがなかったら、立ち直れなかったかもな。
雑誌先行写真というか、雑誌でも見た覚えのあるような写真が多いね。
掲載雑誌はすべて買ってるから、照合は出来るけど、あえてここは確認しない。

２９Ｐ−３０Ｐ・「紺野あさ美」を語る紺野さん３枚
３０Ｐのハワイアンキルトのクッション可愛い。自分ではやらないけど、ハワイアンキルトにちょっと興味を
持つようになったのは、紺野さんがハロモニで挑戦してる姿を見てからだったなぁ。
膝に広げた写真集のページでアイス食べてるのがポイント高しｗ

２８Ｐ−３０Ｐ・インタビュー２
いろんな喜びに満ちあふれてて、紺野さんの語るテンション高めｗ
行間から話してるときの表情、テンポ、口調なんかが自然と脳内再生される。
見てないのに読むだけで紺野さんの語る様子がまざまざと想像できるって、語った紺野さんもインタビュアーも
書き起こしの人もみんな素晴らしい仕事してる。
本人リクエスト衣装未収録なのだけが悔やまれるけど、ここでひとつ嬉しいことも発覚。
当時の全ページ感想（挫折）で書いた「プリンセスののの真似をした辻ヲタ紺野という妄想」が完全な外れじゃなかった。
多少言葉の趣は違いますが、一部でも妄想が当たってたら、嬉しいから、当たってたことにするｗ
紺野さんにとって嬉しいこと、喜びいっぱいの１ｓｔ、私にとっても嬉しくて喜びいっぱいの写真集でよかった。

>>168
萌えポイントはアロハロの髪に生クリームつけた紺野さんで可愛いと転がる辺りから、似てるなぁ、と思ってました。
あんなに可愛らしい映像に反応する人が少なくて（当時、あちこちの感想見てまわってました）、
私の感覚はそんなにずれてるのか、と思ってたところ、共感してくれたのが嬉しかった。
そのほかにも色々細々似てる感じがします（正反対な感想を持つこともあるけど、萌えに限定するとかなり似てる）。
紺野さんの歌・声は初期の儚い頼りなげな頃から、最近のものまでずっとどれも好きで、将来性は考えたことなかったなぁ。
その時々、紺野さんの精一杯が詰まってる歌はどれも宝物。
ソロパート繋ぎ合わせた紺ポジも大好きだったなぁ（１曲ソロがある今、これは過去形になるのね）。

>>173
上段部分、まるまる同意です。
紺野さんが娘。って枠組みに助けられ、生かされてることも感じてて、それも書きたかったけど長くなりすぎるから
省いたことなので、そのことを上手にまとめてくれてて、くみとってくれてる感じもして、嬉しいです。
娘。じゃないアイドルな紺野さんは想像できないけど、娘。では実現不可能な紺野さんも見たいって強欲ですよねｗ
高橋のことは、多分お食事会ラストのまとめの言葉が割としっかりしてたから、いい印象が残ったのかも。
誰に対してでも、いい印象が残る方が結果的には大切で大きいのかな、と思いました。
アイドルって本当に難しい職業なんだなぁ、と思います。

>>176
全集全ページ感想で連続レスは当たり前だと思う。
で、私が一番乗りを密かに狙ってた理由はそれですｗ
でもちょっとだけ制約がある中で書くのもまた楽しい。追いかける楽しみもあったりして。
次回は水玉水着のページまで進むんですね。全集のページを確認して驚きました。ハイペースですねｗ
と、決めうちしてみましたが、あってるかな？

>>178
そうだったの？　私はアロハロで一番好きなところなんだけど…。
普通は「うわどうしよう、髪がべたつく！痛む！マジ最低！！」と髪が気になって
もう食べ物どころじゃないよね。「髪にしみこむ前に早く取らなきゃ」てあせる…
…はずなんだけどなぁ。ゆっくり食べている…。幼女のようにクリームしか見えてない紺野が、かわいい。

声に関しては、耳だけプロ級の私はどうしても辛口になってしまうので、気にしないでー。
綺麗な・可愛い声の持ち主はいっぱいいるけど、個性の現れる声の持ち主って中々いないので。
そのまま成長してくれ、と願い続けていました。卒業したらボイトレとかしないよね…と少々残念なのです。


次は「紺野あさ美」の感想になるわけですが。
私は「なつふく」よりもこっちの方が好きだったりします。
風景イラネって人が多いみたいだけど…。そこが好きだったんです、私。
一緒に見ているというか、紺野の視点そのものに入り込んだみたいで。
紺野には、世界がこんなに綺麗でやさしく見えているんだね…と。さすがに私一人かｗ

「なつふく」見て、（ああーやっぱり！　あのテンションで撮り続ける事は、無理だったのねー。
売れるような路線に変更せざるを得なかったのね…。）と、とても残念に思ったものです。
え！？「なつふく」が一番売れたって？　そうですか、ガッカリ…。
（それでアライさんも撮る気なくしたんじゃねーか？と邪推をしてしまう私、キモ）
表紙も好きなんです！　白水着じゃなくて良かったと！！　つーか、良いじゃんこの写真！！！
どうもアライさんと私は視点が同じように感じるｗ　紺野の隣にいるってこうなるよね？ねっ？？（はいはいキモキモ）

○声の話
>>178>>168
＞紺野さんの歌・声は初期の儚い頼りなげな頃から、最近のものまでずっとどれも好きで、

私も最初からずーっと大好きですね
アイドルとして、私の心にぐっと響く声です
これは彼女のキャラ表情言動と密接に関係する話でこんこんだからだと思います

声の将来性っていうか
彼女自身のサクセスストーリーを期待させるというか
応援したくなる声ではあったかなぁ

歌手としてだって細い声質で味を出しているアーティストも居たと思うし
まぁここは期待ってより私個人の願望妄想とは自覚しています
168さんの思う将来性もこんな感じですか？私も萌えの感覚を同時に持った上で期待してました

○おっとり・・・口うるさい
>>168
＞もうひとつ、口うるさいって感じもないよねー紺野。
＞もうちょっと前にでろよー積極的になれよーと思った事は私にもあるｗ
こんこんは頼りない感じですよね
がんがん前に出るのはなかなかないし合格当初のオドオド感といったら、、、可愛いんだけどｗ
でも私は逆にこんこんって口うるさそうかなぁって思ってますね
こだわりが強い頑固者だからw
仲のいい相手にしか言えないんだろうけど「片付けなきゃダメ」「ちゃんと勉強しなさい」みたいな、、、言われてみたいｗ

○「よろしくセンパイ」（ベリとの微妙なお食事会）
>>170
（○おっとり・・・口うるさい　で書いたようなことから）
こんこんは話の輪をまとめたり先頭切って引っ張ったりはできなさそう
だからお食事会のようになってしまうんだろうなぁと
あの頃は5期全員とも今よりもそういうことが苦手だったし
今だったらもう少しお姉さんできるだろうね
（高橋さんのコト書くので人によってはスルーして下さい）
もう一度見直すことができないから正しいかわからないけど愛ちゃんもいっぱいいっぱいのまま空回りしてたのかなぁと（あの時期だし多分5期メンだけでのキッズを引率しない企画ならもう少し愛ちゃんに批判的な印象持ってるはずＷ）
（ベリのこと書くんで人によってはスルーして下さい）
当時キッズの名前も知らなかったけど熊夏須石っておとなしそうなメンバーばかりですねこの中で話で前に出てくるかもしれないのはまあさぐらいかな

全集全ページ感想・７

３１Ｐ・横顔、くまざわ書店の文庫カバー
いろんな問題が絡むから無理なのはわかってるんだけど、その文庫本の中身が知りたいー。
構図も何もかも違うのに、なんだか８Ｐの「５」の最初の写真と似た印象。
「なつふく」のはじまりはちょっと違うんだけど、それを除く３冊の最初の１枚は私の中で同じ分類の写真。
無理矢理探し出す共通点はボツ写真だってことくらい？　でもそれじゃない感じ。
理由はわからないけど、それぞれの写真集のはじまりの１枚としてとてもしっくりくる。

３２Ｐ・紫陽花、駅のホーム、美少女
背景のぼやけた紫陽花がなんか好き。
インタビューで紺野さんが「学校の制服がブレザーだったから、セーラー着て嬉しかった」と言ってるのが羨ましい。
私もセーラー服着てみたかったなー。制服、ブレザーだったんだよなー。と、変にセーラー服に憧れがある。
紺野さんのたくさんある夢や憧れのうちのひとつが叶ってよかったね。
と基本的には思うんだけど、ちょっとセーラーのデザインが凝りすぎててコスプレっぽさがあるのが惜しまれる。

３３Ｐ・「……ね？　お願い」
ちょっとおねだりとわくわくが入り混じったような表情。反則並みに可愛すぎ（何の反則なのかは知らない）。
あーもー、それじゃなくても可愛いのに、こんな可愛い表情で何かおねだりされたりお願いされたら絶対断れないっ。
こんなコが娘だったり友達だったらべったべたに甘やかしちゃう自信がある（なんの自信だｗ）。

３４Ｐ・地平線の彼方まで続く防波堤
ってことに今さらながら気付いたのは、このアングルの写真をもう何枚も見てきたからですね。
１ｓｔは私、とにかく紺野さん自身と空と海ばかり見てたんだなぁ。
全集で見てやっと気付いたこととか、他にもいくつかある。
この衣装・アングルの紺野さんはどれも甲乙つけがたく好き。見てるだけで幸せになれる１枚。

３５Ｐ・青空……膝下・ふくらはぎ
背景は好き。衣装の柔らかくて肌触りのよさそうな質感も好き。アスリートな膝下・ふくらはぎも好き。
でも、この写真自体は嫌い。ミニスカ・ショートパンツ・水着の方がこういう露出より断然好き。
なんかね「女の子なんだからもっと気をつけて。そんなにスキを作ったらダメ」ってお小言いいたくなる。
チラリズムはありだと思うけど、ちょっとこれは同性として注意したい気持ちの方が先に立つ。
腕組みじゃなくて、スカートをちょっと抑えててくれたら、好きな写真になってたと思う。

>>179
私もアロハロでいちばん好きなところなんだけどね。好きな理由がちょっと違うのが面白いなぁｗ
「アイドル」「年頃の女の子」「撮影されてる」なのに、目の前の生クリームに夢中で、見た目とか気にしてない感じが
可愛くって、途中、カット入って髪が綺麗になってるのも絶対本人が気付いたんじゃなくてスタッフに言われて
気付いたんだ、と断言できるのがすごくポイント高い。
そして、あの大量の生クリームを味の変化つけずに完食して、それからソースの存在に気付くのも最高。
経過は違うけど、たどり着く萌えどころと萌え方が似てて、これも詳しく話してみないとわからないことで、面白いね。

>>179 >>180
声・歌の将来性とか。
私は漠然と紺野さんはいずれ芸能界を去ってしまう、と最初から思ってて、そこも魅力で、正直に言って
２０歳以上の紺野さんの芸能界での姿ってイメージできてなかったんですよ。
今の続きでいずれそこにたどり着くかもしれないけど、よくわからない。
気がついたら２０歳過ぎてもそれまで通りに芸能界にいるか、いなくなってしまっているか。
ずっと見ていたいけど、それが出来たら奇跡かな、くらい思いつつも、やっぱり見続けられるつもりでいた。
本当に２０歳前にいなくなってしまうとは思ってもみなかった、と言うとちょっと違うし、
ここでこういう選択をする地に足のついた感じも大好きなんだ、ってなんかうまくまとめられないんだけど。
紺野さんが頑張っている一瞬一瞬が大好きで、近い将来を楽しみにしつつ、最終的には素敵な女性になる、
と決めつけてたけど、将来の芸能人「紺野あさ美」に対する期待やイメージってあんまりなかったかも。
紺野さんに対しては、今この瞬間が大事って気持ちと、過去を振り返りながらって気持ちが元々強い。
なんかうまく伝わるかわかんないですが、私の正直な気持ち。

>>181
なにげに口うるさいところがあるかもって気は確かにしますね。
おっとりした雰囲気と口調とペースで騙されてるけど言ってることは小姑みたいなとこ、実際あると思います。
テレビとかラジオでの何気ないつっこみにその片鱗が見え隠れするような。そんなところも好きｗ
でも紺野さんだから「口うるさい」って感じとは違った印象に落ち着いちゃうのかな。
これもきっと「おっとりさん」と思われてる結果、得してるところだと思う。

で、高橋は完全に「最年長の私が頑張らなくちゃ」で空回って素が出過ぎてテッテケ入っちゃったんだと思います。
二人ゴトの新垣と一緒の時も驚いたけど、今ではあのコのああいうところも魅力だと思ってます。
あの当時は５期もベリもどっちもいろんなことに慣れてなかった、結果があれかな。
今ならどんな風になる（なってた）のか、見てみたかったかも。
ベリキューとの絡みは、最後にいい話が出てきたから尚更、もうちょっと見てみたかったですね。
「お姉さん」する紺野さんの姿がたくさん見れただろうなぁ、と妄想するだけで幸せになれる（キモ

>162です。
>>169
あなたの考察は、いいとこを突いてると思うし、いろいろ考えさせられます。
紺野は、前に出て目立とうとするﾀｲﾌﾟじゃないからこそ、いいのかなぁと思ったりもする。
その紺野がたまにはしゃいでるのを見ると、ﾄﾞｷｯとするんだ。特にHPWの時は楽しそうでよかったなぁ。あのｷｬﾗは台本だと思うが、
ﾎﾞﾝｷｭｯﾎﾞﾝを見た時は萌え死にしそうになった。変な付け鼻がなかったら本当にｲｯﾀｶﾓ。
娘。ﾏｶﾞｼﾞﾝは、去年の秋のが最高なんだが、娘。達のｱﾎ満開が見てて楽しい。
今年の春のﾏｶﾞｼﾞﾝ。ああいうのが最悪です。

>>184
＞２０歳以上の紺野さんの芸能界での姿ってイメージできてなかったんですよ。
これって考えると紺野ファンとしてシュールですよね
確かに私も想像できないというか
前にも書いたことですが、
これ以上芸能人化する前に引退するのは理想像かもしれない
それも大学進学の為にだから
との思いがあります

会えなくなるのが寂しいはずなのに理想的なんて
私が好きなこんこんは極めて現実的に創造できる偶像（芸能人としてのこんこん）
たぶん普通に知り合ったり場合普通に好きになるだろうという過信をもっている虚像
現実に「紺野あさみ」という女の子は今も存在しているけれども本物の実態はわかりえない
もちろん信じていることが正しいとの自信はあるけど
プライベートに入り込む考え方は良くないとの思いもある

パッと見だけの好きとは違う好きを芸能人に持ってしまうからおかしなことになってしまう
上手く表現できない気持ち私にもあります

（続き）
（名前は出しませんが他の芸能人を引き合いに出しますので人によってはスルーしてください）
過去好きになった3年で引退したアイドルは少々趣の違う姿でひっそり戻ってきました
ルックスは想像通りだし素敵なオトナではあるのですが
水着になるのが恥ずかしくてぽろぽろ涙した女の子では当然無い
肩書きもちょっとカッコイイ系というかアイドル時代に希望の片鱗は見せていたけども本当にそうなるなんて想像できない似つかわしくない容姿性格だった
素敵な女性になったとの思いがあるものの少しだけ心の写真のセピア色が濃くなった瞬間でもありました
まぁアイドルにとんでもなく想像を裏切られる人も多いなかで（離婚とか容姿とかパチプロとか、、、）
ましな方だとは思うんですけどね
そういう意味では20歳以上のこんこんを見続ける怖さもあるのかもしれません
でもやはり大学生時代のこんこんまでは見たい気持ちの方が絶対強いですけどね

Sweet Daysの感想〜

P39・水着、砂浜に座って
俺の中では異例の、水着なのに１３０こんこん。ものすっごくグッときた、キュンときた！
雲の見えない青空、緑、濡れた砂浜。そこに座る紺野の、やや微妙な表情。（←超褒めてる）
脚の曲げ具合とか、胸もお腹も肩も腕も、太陽の光を浴びて輝く肌も・・・
後ろにキュッと縛った髪型もその色も好きだし、肩の辺りにかかる髪もイイ感じ・・・。
なんだろう、見た瞬間に「キレイ！」って思ったんだ。

黄色の色合いとか腰のフリフリとか、俺はこの水着はあまり気に入っていないんだけど、
この写真はそういうこととは無関係に惚れました。壁に貼りたくなる１枚です。
本編では遊んでいる場面ばかりが載ってたけど、こういうポーズの写真も撮ってたんだね。
今回の全集でこの写真を見れたことが嬉しい。でもコレ、本編でもじゅうぶん採用モンだろ！ｗ

P40・海の中で、水パシャッ！
水がレンズにモロ直撃してるけどｗ、この紺野カワイイよなあ・・・。１ページ大でなくとも、
本編の片隅にちょこっと載っけてもアリだったと思う、ほのぼのショット〜。それにしても
海の水の透明感、すげえなあ。空も雲も島影もイイ！でもブイみたいなのが邪魔だったかな？

P41・水着、シャワー
この水着でこの場面は本編でも２枚組で載ってるけど、俺は好きではないシーンです。
なんつうか、ほら、こういうのは基本的に「見ちゃダメ！」な場面なワケじゃん。
そりゃ写真集の撮影ってことは百も承知だし、別に裸で風呂場のシャワーシーンを撮ってる
ワケでもないし、水着でシャワーなんてそんなにヘンでもないだろ、という見方をするのが
この場合最適なハズだけど・・・俺は古いんでしょうか。逆に俺のほうがエロいんでしょうか。


>>178
＞全集全ページ感想で連続レスは当たり前だと思う。
ごめん、言葉足りなかった。俺の中では２連投までは余裕の可だけど、３連投以上は読む人に
多少の負担が強いられるような気がしてて・・・。いや、みなさんがどうこうじゃなくて、
俺の偏った紺野観に連続レスでお付き合い頂くことがなんだか心苦しいというか申し訳なく、
で、連投はなるべく２回までにしよう、と自分の中で心がけていたので。
（そんなこと知るわけないよね、すまんすまん）

＞あってるかな？
残念でしたーｗ

全集全ページ感想・８

３６Ｐ・緑ポロ、木陰にて
直前までしゃがんでて、立ち上がったら思ってたよりショートパンツがずり上がってた、と。
ショートパンツのデザインそのものは可愛いんだけどねぇ……
これがボツだったのは納得です。で、これ以上のボツもきっとあるんだろうな、とふと思って切なくなった。
無邪気な無防備さも大きな魅力だけど、お願いだからもうちょっとだけ気をつけて。
１ｓｔの採用写真選考は丁寧にふるいにかけられたものだったんだな、と今さらながらにスタッフに感謝。
>>174紺野さんの足は前回も書いたけど、日焼け止めの多量塗布によるものです。
ものにもよるけど、日焼け止めって（一部虫除けも）なぜか写真に写るとテカるものが多いんですよね。
光線をブロックするものと考えると、当たり前のことなのかもしれないですが。

３７Ｐ・緑ポロ４枚
右上・樹に向かって三角蹴り
武道をやっていて、はつらつとしたスポーツ少女なんだなって実感する１枚。
撮影タイミングもばっちり。紺野さんの姿勢も完璧ですｗ

左上・アヒル口中級編？
「５」の頃よりアヒル口に近付いてきたようなｗ
こういうぶさ可愛い系な愛嬌のある表情って撮られた本人は嫌いなのに妙に周りには受けること多いですよね。
紺野さん自身「５」のインタビューではちょっと恥ずかしがってたし、どう思ってるのかなぁ。
でも、この先に進化系、完成系があるから、本人もいろんな表情のひとつとして楽しんで挑戦してるのかな。

右下・ソフローズン
ジュースを攪拌機で冷やしながらシャーベット状に固めた飲み物とかき氷の中間みたいなもの。
ソフトクリームを上にのせる場合もある。ネットカフェや焼き肉バイキングのお店でよく見かけます（北の大地では）。
柔らかく凍ってるってことが語源でｓｏｆｔとｆｒｏｚｅｎを合わせた造語だとか。
ファンタ（＠コカ・コーラ社）の商標の入った機械もあるので、割とメジャーなものかと思ってた（ググって不発とのこと）。
紺野さんが手にしてるのはソフトクリームのってますねー。んで、かき氷についてくる先がスプーン状になったストローのようだけど、
あの量がある状態でストローで吸える程沖縄は暑いのか……って、またなんかずれてるｗ
夢中で飲（食べ）てる時に声かけられて、はっとしたような表情、可愛い。

左下・しゃがんでにっこり
この写真の足の露出はそんなに気にならない。
女の子らしい嗜みや恥じらい、所作は持ってて欲しいという願望の表れ、もとい押しつけかもしれませんが。
隠せるなら隠して。布多めでお願いしますっていうのがやっぱり本音だなぁ。
スニーカーが一昔前のデザインっぽくて笑顔、ポーズと合わせて懐かしくも幼い印象で可愛い。

>>190
完走に向けてはマイペースが何より重要。書けるなら一度にたくさん書いちゃってもいいと思うなぁ。
連投規制もあるし、私も４回以内で、とは考えてるけど、今は他にも語り合いたいことがあって、長いね（元々だけど）。
でも語り合うには相手と話題とタイミングが必要だから、今を逃せない、とか思ってたりもしてｗ

＞残念でしたーｗ
あんなにあの水着のメイクはケバイって言ってたくせにｗ
普通に次のページかな、とは思ったけど、水玉水着があなたのお気に入りだったこと覚えてもいたので。
ていうか、私のいちばんのお気に入りが水玉水着だってことです、はいｗ

>>186
紺野さんはアイドルなんかになっちゃうクセに出たがり、目立ちたがりじゃないから魅力的。
すっと他のコに譲っちゃうようなところも穏やかで性格よさそうな印象で好き。
「争いごとが嫌い。平和が一番」と言う紺野さんらしくて、たとえ妄想・偶像だろうと好きなものは好きｗ
娘。マガジンは地道に集めてて、昨秋以前のものはまだ見てなくて、楽しみにとってあるんだけど
昨秋が最高で今春が最悪。なるほど、どっちもすでに見てるので指針として参考になります。
期待と不安と妄想が膨らむなぁ。楽しみがまたひとつ増えました。

>>187
紺野さんに限らず、いろんな理由で将来は芸能界にいる姿の想像がつかないアイドル、たくさんいます。
逆に、絶対芸能界に残ってそうだよなぁ、と思うコもいる。不思議なものですが。
で、紺野さんの将来像や未来予想を思い描けなかったのは、「いなくなっちゃいそう」という思いと
「大好き」の間で、無意識に考えないようにしてたのかもしれない。

続く

続き

私は「アイドル・紺野あさ美」が大好きで、それが本物だろうと演出だろうと構わないと思っています。
アイドルはファンに夢を見せ、幸せをあたえるのが仕事で、上手に夢を見せて騙しきってくれるなら、
プライベートはどうでもいい（と言うとちょっと語弊があるけど、充実した私生活を送っててくれればそれ以上は望みません）。
スキャンダルはアイドルとしてのそのコにプラスかマイナスかを考えて残念に思ったりはするけど、裏切られたと思ったことはない。
そういう点ではこれまで私はアイドルってものと上手に付き合って来れたのかな、と思ってます。
紺野さんに対しては、ちょっと私の思いがいきすぎてるような気もするけど、でも本当の姿の上になんらかのバイアス
（あちらの演出だったり、こちらの思い込みだったり）がかかってることもわかってる。
そして多分、そのバイアスをあまりかけすぎたくないから、その時々を大切にする意識が強かったのかな、とも思う。

私たちの思ってる紺野さんは本物じゃないって事を言ってるわけじゃないんで、そこは誤解されたくないんだけど、
うまい言葉が見つからないので、ニュアンスを察してください。ごめんなさい。

というか、アイドルはどこか偶像で虚像だと思ってるのに、その上での想像や妄想を紺野さんが常に上回っていくから、
私はこんなに紺野さんが大好きで、にじみ出る人柄が大好き。
キモイけど、このスレでしか書けないほんとの気持ち。

>>194
＞アイドルはファンに夢を見せ、幸せをあたえるのが仕事で、上手に夢を見せて騙しきってくれるなら、
＞プライベートはどうでもいい（と言うとちょっと語弊があるけど、充実した私生活を送っててくれればそれ以上は望みません）。
＞スキャンダルはアイドルとしてのそのコにプラスかマイナスかを考えて残念に思ったりはするけど、裏切られたと思ったことはない。
同感ですね
夢さえ配ってくれれば歌やダンスが下手でも喋りが上手くなくてもそれはひとつのスタイルだし

私が過去の経験を書いた
＞まぁアイドルにとんでもなく想像を裏切られる人も多いなかで（離婚とか容姿とかパチプロとか、、、）
＞ましな方だとは思うんですけどね （>>187）
の裏切られるって言葉もたんに想像と違いすぎるだけのことで本来の裏切られたとか騙されたとは違うと思っています
アイドルしている時に想像を壊しすぎることはさすがにして欲しくないけど
時間がたった時にはしょうがないのかなぁと

＞私たちの思ってる紺野さんは本物じゃないって事を言ってるわけじゃないんで、そこは誤解されたくないんだけど、
ここがシュールなところですね
私にとって、俺が思っているこんこんは「本物だ」「本物じゃない」はどちらも正しい言葉です
私もこんこんのにじみ出る人柄が大好きです

>>180
願望妄想…そうだね、まさしくそんな感じ。”歌を歌う人”になれた紺野（TVに限定しない）を妄想していたね。
初期紺のおどおどっぷりは大好きでした。でも、おどおどしながらも、無防備なところ…そこもかわいい。
＞「片付けなきゃダメ」「ちゃんと勉強しなさい」みたいな、、、言われてみたいｗ
なるほど…私も言われてみたいｗｗ　もっとやさしい口調で（内容はキツく）言ってくれそう……（妄想中）……ｗ

>>184
正直、最近のハロプロの20歳以上の人がさせられるセクシー？路線は（えぇ〜？）って思う事が多かったので、
その前に卒業してくれて良かった…って思いはある。ちょっとだけ。
モロ見せよりも”本人が見せている自覚のない肌見せ”が大好きなんです…。…モロは下品だと思いません…？
ああいうことをする紺野って、想像したくないし、見たくない。（誰とは言わない）
そういう訳で（どういう訳だｗ）全集に載っている写真は、紺野の無防備ゆえの没写真が結構あったんだねーと楽しく見るｗ

>>186
＞パッと見だけの好きとは違う好きを芸能人に持ってしまうからおかしなことになってしまう
＞上手く表現できない気持ち私にもあります
私も。だからここでだらだらとしてしまう。書いても書いても、上手く表現が出来てないと思う。で、長文キモ文になる、とｗ

ﾎﾞﾝｷｭｯﾎﾞﾝは…まさに無防備。変な付け鼻の人（外人さん）になったつもりでヤッタんだろうけど…。
こーんーのー！！！　やめなさい！そういうことは！おねーさん嬉しいから！！（ｗｗｗダメ人間ｗｗｗ）

>>194
全文禿同〜。
紺野の側にいる、あるいは紺野自身になって妄想することの多い私ですが、解っているのです。
私の妄想紺野と、実際の紺野はズレていることは。でもそのズレを…紺野は上回っていくｗだからたまんないｗｗ

（ちょっと雑談、先週のMステ〜私はCocco目当てで見た）
SMAPの新曲（紺野もチェックしているんだろう…という妄想コミで）”ありがとう”は、紺野から皆さんへの気持ちで、
B`zの新曲”ALL-OUT ATTACK"は紺野を歌ったものだ。…と思えて泣けた。暇な人は歌詞ググってみてｗ
特に”ALL-OUT ATTACK"。卒業なんて歌詞は完全にリリース時期が違うと思う。そもそもこの題が今からの紺野のことだし…。
B`zの曲の格好良さを、恐れず進む紺野の格好良さに完全に重ねてます。（SMAPとB`zのファンの方、変な妄想ごめんなさい）

>>197
まさに想像を上回る紺野史がありましたね
あのおとなしい風貌なのに身体能力抜群で頭脳明晰でもたまにトンチンカンな発言がある
ダンスの上達（高校も行かずに必死に頑張った成果だと勝手に思ってる）
万人が認めざるをえないほどの美少女化（私は初期紺野から大好きだが万人受けしなかったことは認めての話）
本人として登り調子の時に引退
また泣きそうw

もう一つ歌も
(>>196)
すでに自分なりの味を出し始めてたと思う
埼玉のDVDでなんとなくそう感じてたなぁ

Sweet Daysの感想〜

P42・2枚組
上・ソーキそばなの？
沖縄のこと何も知らない俺。でも教えてくれなくていいです、自分で解決させます。

下・台所から振り向いて
１００こんこん！なんだよこの自然な雰囲気は！

「ごちそうさまー、うまかったー」
「ホント？良かった、嬉しー」
「あれ、紺野ぜんぶ食べてないじゃん。どした？」
「ウソー、けっこう食べたよー、お腹いっぱいだもん」
「あ、いいよいいよ俺洗うよ、座ってて」
「いいのいいの、わたし洗うから」
「いや、俺がやるって」
「ううん、今日はお皿少ないから。明日はお皿いっぱいになるから、よろしくねっ♪」
「げっ」

妄想爆発しちゃうじゃんかー！台所に立つ紺野すごくいいよ、似合ってるよ・・・！
蛇口に手を伸ばす紺野、右肩のあたりにゾクッとした・・・。

P43・椅子に座る紺野、食後にまったり
「ビールをもう１本、と・・・あれ、そこ俺の椅子だってば」
「たまにはいいじゃん、なんだか見える景色いつもと違うからおもしろーい」
「でも落ち着かなくない？」
「そんなことないよ・・・ふーん、こういうふうに見えるのかあ・・・」
「うん。紺野が台所で料理作ってるの、俺は毎日そうやって見てんの」
「うわー、なんかヤダー！！」
「ヤダとかいうなよｗ」
「あ、とりあえずわたしの残り、食べて」
「げっ」

・・・そして紺野は、きょう町であった出来事やおいしい食べ物のことを喋りだすんだ。
フワフワと、柔らかく、たまに早口になって・・・

ビールがすすむぜええええええええええええ！１２０こんこん！！俺ウゼー！！！

この見開き２ページは俺の中で強烈なスマッシュヒットでした。こういう普通の写真、
カメラに向かってポーズをとってない写真、紺野と一緒にいるような気にさせてくれる
写真・・・大好きです。
この衣装は本編でもお気に入りだったんだけど、たった１枚の激レア写真だったんだよね。
今回のこの写真が見れて本当に良かった！・・・つうかコレ、本編でも採用クラスだろ！

>>191-192
>190です、いろいろ情報くれてありがとー。
あと、とりあえず感想の完走は普通に出来ると思ってます。今まで苦労したこともないしｗ

＞あんなにあの水着のメイクはケバイって言ってたくせにｗ
＞水玉水着があなたのお気に入りだったこと
ここらへん、俺自身があまり覚えていないっていうｗ

＞”紺野はいつかいなくなっちゃいそう”の件
なんかすごくわかるわ・・・。でもそういうコを好きになっちゃうんだよね、不思議と。
福田明日香が大好きだったんだけど「いまいち芸能界に馴染んでいないっぽいな、大丈夫かな」
と思ってたら速攻で俺の前から消えてった。でもその潔さにロックを感じて、さらに好きに（ｒｙ

本人が決めたことならそれでいいんだ、と普通に思える俺がいる。
もう見れなくなるのは淋しいけどね。

>>186です｡
>今年の春のﾏｶﾞｼﾞﾝ｡ああいうのが最悪です｡
自分で書いといてなんなんだが、今春のﾏｶﾞｼﾞﾝを見直したら、やっぱりｵﾓｼﾛかったです。
最高っていう程ではないが、なんかよかった。なんで最悪と思ったのか、多分、文字を探して指令を実行せよ。今見てもこれがつまらな過ぎて負のイメージが残ったのかも。
他のｺｰﾅｰは、まあいいかな。紺野の喜怒哀楽はかなりいいです。特に怒は、怒ってるのに喜怒哀楽の中で一番可愛かった。
あと、ひっかかったのが高橋の喜怒哀楽。ああいうのが、ｷｯｽﾞらはどうしたらいいのかわからなくなるんだと思う。

全集全ページ感想・９

３８Ｐ・ボーダー水着４枚
右上・正拳突き……ボール？
足、腰、右肩、右腕、右手の握り拳と完璧な構え。で、左手にはボール。
紺野さん、ボール投げる前の構えはそうじゃないよｗ
ボール投げる前の気合入れと勝手に認定。新しいこと、初めてのことや頑張ろうって思うことの前に儀式的に
空手の型・構えを必ずやっちゃう、とかだとちょっと変なコだけど面白いよなぁ。
表情・メイク・呼吸・光の加減だと思うけど、頬がやつれて見えるのをつい心配してしまうヲタ心ｗ

左上・「あーっ！」もしくは「えーっ？」
思い切り振ったバットにボールは当たったのか当たらなかったのか、どっちかなぁ。
表情と目線から必死に推測してみたけど、決め手に欠ける。
こんなときは「思いもよらず当たっちゃった」と喜んでいる、と決めつけてみるｗ
筋肉のバランスが、アイドルじゃないよ。すごいよ（褒めてる）。

右下・振りかぶって
砂に付いた足跡からも、ちゃんと体重移動して構えたんだろうなぁ、すごいなぁ。
なんでしょね、このスポーツ万能少女は。間違いなく肩の力の乗ったいい球投げるんだろうなぁ。
野球ボールをきちんと投げるのが苦手な女の子が多い中、普通に感心しちゃうよ。
小さい頃、お父さんとキャッチボールしたんだろうな。
私もあんまり得意じゃないけど、紺野さんとキャッチボール、してみたいなぁ（以下妄想

左下・踵を立てた正座
武道の作法としてはあり。礼儀作法としてはなし。なわけで。
そこまで細かいことは本人だって絶対意識してないだろうけど、書道・茶道・華道等で身に付いた正座じゃなく、
武道で身に付いた正座で、だからこそ姿勢が綺麗なんだろう、と想像するのが楽しい。
たおやかな微笑みも、衣装と場で茶目っ気に変わる、素敵な１枚。

３９Ｐ・青空に水着美人
雲ひとつない青空と「なに？」とこちらを伺うような表情最高。
髪の動きから、多分もっと俯いてたところから顔を上げたところだと思うんだけど、絶妙なタイミング。
ほっぺにかかる髪の角度や量、加減も完璧で、むちゃくちゃ可愛いっ。
写真なのに、本なのに、「私」を見てくれているようで、紺野さんにこんな風に見つめられるとドキドキする。
臨場感のありすぎる写真。こんなのばかりだと心臓が保たないので、見たいけどちょっとだけで充分、満腹ですｗ

>>200
ＳＹＡのときなかった名物キターッッｗ
やっぱりこの妄想「俺と紺野」の会話ないとねー、全ページ感想も締まらないよねーｗ
で、ごめん、先に謝っておくけど４２Ｐ上の写真、私感想書くときに答え書くから。
あなたに教えるとかじゃなく、この写真、私の中で大ヒットなので、タイトルも何を書くかもかなり前から決めてあるんだ。
数少ない、他の人とかぶろうがなんだろうが絶対書く、と決めてることなので、本当に申し訳ないけど譲れない。
というわけで、私がそこにたどり着く前に自己解決されることを勝手ながら願ってます。ほんとごめんね。
ソフローズンはたまたま出てきた頃に読んだ新聞記事を覚えてたのと、機械をよく見るから知ってて、
モノを知らないと私の感想意味不明だろうな、と行数稼ぎも兼ねて詳細説明してみましたｗ
でで、文章って書いた側より読んだ側の方が覚えてるものなのかもしれないなぁ、と実感、教訓。

福田がいなくなっちゃいそうっていうのは私も当時感じてたなぁ。
あの頃は娘。の中では飯田がいちばん好きで、「このコは頑張って芸能界に残りそう」と思いつつ、その直向きさに惹かれてた。
今も紺野さんが特別すぎるだけで、飯田さんは普通に好き。
最後２行は心底同意。
本人が本当に決めた事って、大好きで見てるとなんとなく伝わってくる。
だからかな、淋しさは感じるし、もっと見ていたいのに、とは思うけど素直に受け入れる、受け止めることができるんだよね。

それらと紺野さんについて語りたい、もっと誰かと語り合いたいっていうのはまた別のもので。
今このスレがあることに心から感謝してます。
で、他の人にも書きたいレスがあるんだけど、今日の私はここが限界。おやすみなさい。

全集全ページ感想・１０

４０Ｐ・「みてみて、クジラ〜」
小さい頃、お風呂やプールでよくこうやって遊んだなー。
アライさんはこう、うまいこと決定的瞬間、みたいなのをよく捉えるよなぁ、とプロに対して失礼ともとれることを思ったりｗ
手前の水の透明感と波紋が綺麗に写りすぎてて、視覚的に気持ち悪いくらい。
紺野さんが作り出した水飛沫と、それより後ろの写り方は心和む美しさ。
水平線に続く海と空の色合いはとっても優しく綺麗で癒し写真。

４１Ｐ・水着でシャワー、２枚
上・ちょっぴり背伸び？
シチュエーションやポーズは多分グラビア的だと思うんだけど、表情が幼くて、紺野さん。
本編の方にシャワーが写ってるから、なにやってるかわかるけど、この写真だけだとわからなかったかも。

下・…………
完全にオフショット。これより大きなサイズでの掲載は不要だし大反対。
こういう写真から、妄想を働かせる向きもあるわけで需要はきっとあるんでしょう。
ただ、私はパス。
>>190多分、古いとかエロいとかじゃなく、感性の差なんだと思う。それはそれでいいんだと思う。きっと。

昨日はゲーセンでストラックアウトをやってみた。３８Ｐの感想を書く前にボール投げる感覚を体験してみようと思って。
久しぶりに真剣にボール投げてみると楽しくて、５０球くらい投げた。的も真ん中の５以外は倒せた。
けど、寄る年波と日頃の運動不足には勝てないね。今日になって右腕・右肩と左の肩胛骨下辺りが筋肉痛。
紺野さんとキャッチボールをしたいのは今でも変わらないけど、全力投球なしの山なみボールで１０球程度でお願いしようｗ

>>195
「想像を裏切られる」ではなく本当に言葉通り意味通りに「裏切られた」「騙された」と思う人って実際いますよね。
その気持ちは私には理解できなくて（アイドルも人だし、こっちの想像を押しつけてもいるんだしと割り切ってるから）、
何かあったときに本気で裏切られたと思うような人の方が私より純粋にそのアイドルを好きなのかな、とか
その辺は考えれば考える程深みにはまってわからなくなったりもするんですが。

今、丁度タイムリーに福田の記事が出てきて、読んでみて、本人は「学業専念じゃない」と言ってるけど、
あの年齢の時に「普通の生活に戻りたい」と思ったならそれは「学業専念」で間違ってないよなぁ、と私は思った。
中退してもちゃんと通信で高校を卒業してるんだし、間違ってないじゃん、と。
「復帰はしない」と言い切るのも格好いいと思う。ただ、こういう取材を受けるのはどうなのかわからない。
中止半端に周りをうろつかれるくらいなら、きっちり答えちゃうのもひとつの手段で選択でありだと思うし。
なにより「普通に戻るには遅すぎた」というのが、心にずしんときますね。
いろんな事考えさせられる記事でした。

「本物だ」「本物じゃない」確かに私にとってもどちらも正しい言葉です。
アイドルって、アイドルその人とスタッフ、ファンが共同で作り出していくもの、というのが私の考えで、
そういう意味からもやっぱり本物であり本物じゃないんですよね（禅問答みたいだなーと思う）。

>>197
すっごく迷って言葉を探しながら書いた文だから、全文に同意されると嬉しすぎるｗ
モロは確かに下品だけど、その人の個性に合っていて、きっちりやり遂げればそれはそれで格好いいんじゃないかな。
紺野さんには似合わないし、基本的に私の好きなタイプからはずれるけど、それもいちアイドルとしてありではある。
ハロプロの方向性としては……ちょっとここらで留まっておいた方が、とは思うけどね（娘。の新曲アー写もちょっとねー）。

で、ＳＭＡＰの「ありがとう」聞いたんですよ（Ｂ’ｚはまだだけど、この２組はどっちも好きだな）。
「紺野さんから」というより、私から紺野さんへの気持ちに近くて、泣いた。
この曲を聞いてあなたが「紺野さんから」と思ったなら、紺野さんとファンは互いを思い遣るいい関係を築き上げた
って事だよねと嬉しくなった。いいこと教えてくれてありがとう。Ｂ’ｚの曲を聞くのも楽しみ。

>>201
今春のマガジンが面白いけどどこか中途半端な印象が残るのは、わかります。
喜怒哀楽はハロプロマガジン３でベリがやってて、娘。は楽器を使う分難しくなってるけど、見比べてみると
なんとなく性格や個性が浮き彫りになってるような感じがします。
こういうところから色々推測、想像、妄想していくのが面白いんだと思う。
で、高橋は不器用な正直者でああいうコだから、いいんだよ。付き合うのは難しそうだけどｗ

＞耳だけプロ級
読んでて本当に恥ずかしいからﾔﾒﾃ

>>167の続き
ｐ２７自然体
「紺野あさ美」の表紙ですね。私これ大好きなんです。
……粗を探せば　　…んなこたあどうでもいいんです！！

大きな口を開けた、この自然な笑顔！
画面に広がる紺野の爽やかだけど穏やかな空気！！

この表紙見て、初めてのアイドル写真集を買う決心をした。

「なつふく」のインタビューで彼女自身が言っているけど、紺野はカメラの前で上手く笑えない子だった。
オフショットや、「はいカットー」って言われた後なら自然に笑えた。でもそれじゃあ、アイドル失格。
TVのすみっこで可愛く笑う紺野を発見するたび、（それをカメラの中心で…！！）と残念に思っていた。
そんな紺野の、自然な笑顔。(ちゅーか、こんな大きな口を開けて笑う子だったんだ…と惚れ直したｗ)
だけどそれを中心には持ってこない、アライさんの感性。
「紺野のソロ写真集は嬉しいけどさーアイドル写真集って裸みたいなのばっかりなんでしょ（偏見）ーなんかヤダー」
なんて心配していた私を、見事に裏切った表紙だったのですよ。

心配ってよりは、心の中の言い訳ってところか。
同性の年端のいかない少女の写真集を買うのは、本当に恥ずかしくて！
でも、この表紙を見た後は「どうやって買おうか」ってことばかり考えていたなー。
買ってから、裏表紙を見てビックリしたのも良い思い出だｗ

ｐ２８〜３０疑問氷解
当時、制服の写真を見て「なんでこんなにテンション高いんだろ、この子…？」と思っていた。
だって江ノ電だし大嵐だしただの制服だし、なのに沖縄と同じようなテンションなんだもの。
初めてだったのね！　嬉しかったのね！　なるほど納得。
久しぶりにセーラー着て嬉しかったのかな？とは思ったけど、”初めて”とは妄想出来なかったなー。
あまりに自然だったのでｗ　着慣れている感じさえｗｗ　私の妄想力もまだまだだね…フッ。

ｐ３１初めての撮影どうだった？「うーん、そうですねー…」
妄想　（「紺野あさ美」のラストページを撮った後）　妄想
動き出した電車の中では撮影が出来ず、次の駅まで休憩という事になった。
紺野の隣に座り、この子を良く知るために雑談をしてみる。「初めての…」
良い表情をしていたので、思わずパチリ。出来上がった写真はやはりぶれていて、使い物にならなかった。
勿体無い事をした。もう一度あの表情をさせよう。今度は綺麗に撮ってやる。沖縄が楽しみだ…。

…なんて。だからトップページにこの写真。ぶれちゃって残念だけど、こういう
紺野がフッと気を抜いた、無防備なところを目指して「紺野あさ美」は撮られたと思う。

ｐ３２「ん？」
仲間とホームで「なあなあ、あの子なんてどうよ？」なんて品定めをしていたら
視線に気が付いた彼女が急に振り向いた。「ん？」
「んだよ、お前があんまりじろじろ見るから！」「お前だって！！」

ｐ３３「えへへ…」
友達「絶対あいつら紺野のこと見ていたって！」
紺野「そんなことないよう…えへへ…」

制服が似合いすぎて、撮影妄想というより、日常生活を妄想してしまう二枚でした。

>>198
私は初期紺から感じていましたｗ　うわぁキモキモｗｗ
こういう人は歌上手くならないのよね、と思っていたので、成長した紺野にびっくりですよ。
でもあともうちょっと！上手に歌う紺野が見たかった！！
上6行は禿同ですよ。特に括弧部分。私も泣きそうｗｗ　

(他のアイドルやキッズに触れてるので人によってはスルーしてください)
意外な初期娘メンの名前がでてきて驚きましたさすがこのスレの人は違うし深いなぁと
私もこんこん以外にもなんとなく可愛いとは何人か思ってるけどやっぱりすぐ忘れそうなレベルです
比べるならやはり10うん年遡ってしまう(それはもうイイですねw)
よっぽどキッズの方が忘れなさそうかなぁ
小学生のうちから同期の中で差が付いたりシンデレラストーリーが始まったり

>>209の続き
ｐ３４「大丈夫ですか？」
遠くから何枚か撮った後、近くから撮るためにはしごを登るカメラさん（＝あなた）
ぜぇぜぇ…ひ、日頃の運動不足がっっ…。「さ、撮ろうか？」はぁはぁっ「…紺野？」
それをくすくす笑いながら見ている紺野。「大丈夫ですか？」って目が笑っているぞ？

ｐ３５ダメダメ！ひざの後ろに布を挟んで！！
？って顔して見てる。丸見えだって言ったらテンション下がるだろうしな…なんて説明したものか…。
……とりあえずしてくれたけど、風が強すぎるせいもあって、ずり落ちているなぁ。
ひざの後ろにしっかりとはさんで欲しいんだけど。せめて風向きが逆だったら…。

ｐ３６無防備な…！
思わずおかあさんに戻ってしまう一枚。
紺野ー！おろしなさいって！！まったくもうあんたって娘は…萌えるわねぇ（お母さん…？）

ｐ３７「…！」
楽しくのびのびと撮影している様が良く解る4枚。やはり右下が良いよね。
世界がsofrozenだけになってしまった紺野。声をかけてもかけても、気付かない。
とうとうたまらなくなって大声をかける「紺野！」
紺野「え…（あ…撮影中だったっけ…）…！」
この後、紺野が「ご、ごめんなさい…っ！」とあやまるところまで妄想できるー。

ところで本編では同じ服でカキ氷も食べています。二つ食べたのか…というのは、普通の妄想。
私は、先に食べた方（多分sofrozen）は、ほとんど食べないうちに溶けたと見た！
水になってしまったソレを見て、がっかりしている紺野を見たら…そりゃもう一個買うでしょ？ね？！
だから後に食べたかき氷は、ほとんど食べていないのにテンション高いんだ！…多分ねｗ

全集全ページ感想・１１

４２Ｐ・初公開、食事撮影風景、２枚
上・素麺♪（音符）
この写真はじめて見たとき、すごくテンション上がったｗ
なんだよぅ、オフショットじゃなく紺野さんにもの食べさせてちゃんと撮影してるなら出し惜しみせずに見せてよ。
本編で見開きの片側１ページにこの写真を倍のサイズで残り空白、隣のページに下の写真か食卓に向かう写真が
掲載されてたら、私の中で１ｓｔはより完璧な写真集になってた。
１ｓｔで物足りなかったのは何たって「食べてる」「食べ物を前にした」紺野さんだったからなぁ。
オフショットの食べてる写真小さく３枚も嬉しかったけど、こうやってちゃんと撮影してるなら最初から入れて欲しかったなー。
なににしろ、最初の撮影（ソロ）でもちゃんと食事風景を撮影してたことがわかって嬉しいし大興奮な１枚。
タイトルに基本使わない機種依存文字だって使うし、今日の夕飯も素麺にしたさ（寒いからつゆは温かくしたけど）ｗ

下・食事の前には手を洗います
何気ない日常の一コマ。台所に立って声をかけられて振り向くってこんなに萌えな姿だなんて知らなかった。
いいなぁ、こんなお嫁さん（無理言うな）か娘が欲しいなぁ。
台所周りの各種商品が、すべて商品名を見せない向きで写されてるのに苦労を忍ばれる。
食器棚の上段がすかすかなのは生活感的に淋しいけど、私が持ってるのと同じ無印の特大ボールらしきものが写ってて
ささやかに嬉しい。

４３Ｐ・美味しかったなぁ、素麺。次はなに食べよう……？
と、タイトルはしてみましたが、素麺はちょっと手をつけた程度みたいですね。
食べたあと、といったお箸の不揃いな感じはいい雰囲気だけど素麺が残ってるのも見えちゃってるのが惜しい。
食べ物に満足したり、食べ物のことを考えたりしてるときにするこの表情、かなり好き。
紺野さんの視線が定まらない感じで、近くに食べ物があったり、食べ物の話題の最中だと、絶対食べ物のこと考えてると
確信を持って決めつけてる私ｗ

４４Ｐ・宵闇に浴衣美人
浴衣の柄が撫子なのは５月生まれの紺野さんにぴったり。帯が桜色で桜柄なのもピンク好きな紺野さんにぴったり。
でも、この二つを同時に組み合わせるのはなしだな。
５月に桜が咲く北海道に住んでるけど、そういう昔から伝わる歳時的なものは大切にしたい。
所詮浴衣とはいえ、一応和服だし、押さえるところは押さえてくれた方が見てて落ち着くというか。
あーでも、衣装さんが複数用意した中から、紺野さんが桜の帯をどうしても気に入ったのならいいんだけど。
でもそれなら浴衣の柄の方を……と、しょーもないことに気がいくけど、亜熱帯の植生に浴衣な時点で違和感かなｗ
一日の疲れが出てきたのか、ほっぺがむくんでまん丸くなっちゃってて、水風船と合わせて幼く見える。
どこかアンバランスでノスタルジックで大好きなんだけど、やっぱりアンバランスで（以下エンドレスｗ
逆に、引っかかりを作って印象に残すってことで、ある意味成功、なのかも。

４５Ｐ・水風船を見つめる横顔
後れ毛のようになってる前髪を耳にかけて頬をすっきり見せてるのがいい。ピアスを外してるのも好感度大。
水風船を通して見る景色は、紺野さんの瞳にどう映っているんだろう。
この写真に限らず、紺野さんの見ているもの、見つめるその先を見たいといつも思う。
このコが見ているのと同じものを見てみたい、と思ったアイドルは実は紺野さんが初めて。

ついに初めて追い越しちゃったけど、私は追いかけることに慣れきってるのかもしれないｗ
>>200というわけでネタバレしちゃったわけですが、「沖縄」から意識を逸らすとすぐわかるものだったんですよ。
で、私がこの写真見てどれくらいテンション上がったかというと「レンジのチンって音でテンション上がる」
紺野さんと同じくらい、というとわかってもらえるでしょうかｗ
なににしろ、自分の感想優先であなたの気持ちに配慮しきれなかったことは改めて、ごめんなさい。

キッズの話苦手な人はスルーしてください。
>>210
キッズは確かに小学生からアイドルとして育っていく姿を見ていけるのが面白い（私、子役アイドルも好きなんです）。
それと、あの事務所がいったいどうこのコたちを扱っていくんだろう、というところで興味と関心を持って見てきました。
が、同期の中での差とかはドラマですが、シンデレラストーリー、はじまってますか？
なんとなく、キッズのコたちみんな、ガラスの靴に手が届きそうで届かない印象なんですよね。
その辺は本人たちの資質とかよりもっと事務所や一部のヲタのせいなんじゃないかと思うのですが。
紺野さんにも不遇の時があって、それでも絶えず努力した結果、大輪の花を咲かせたわけだから、あのコたちもきっと
がんばり続ければ今以上に花開くのでしょうし、予兆ははじまってるのかもしれませんが。
なんとなく開ききれずに萎れてしまいそうな危うさも感じています。
「アイドル」を作り上げていく作業って、本当に難しいことなんだなと、事務所を恨めしく思いながらも考えます。

また誤解を生みそうだけど、これもニュアンスを汲んでもらうしかないかな。
ちょっと読み手に頼りすぎですね（終局的には事務所批判なんですが）。精進します。

>>214
私が不遇からのサクセスとか成長物語が好きってのがありすぎかもしれません

(キッズの話嫌いな方はスルーして下さい)
スレ違い気味なんで手短にします
差はベリの前後列の固定や、ベリ℃のデビュー時期
シンデレラストーリーは最近の℃
たぶんともいきののっちとかが階段登り始めたら応援するでしょうね

Sweet Daysの感想〜

P44・浴衣、水風船
似合っちゃうんだよな、これがｗ。「なつふく」の赤い浴衣も抜群だし、ハロモニで
浴衣大会やってたときもぜーんぶ似合ってたよね。紺野は腰の位置が高くて何気に手足が
スラッとしたプロポーションだから西洋系？欧米系？・・・と思いきや（誰も思ってないけど）、
純和風もバッチリなのは、丸顔のせい？それとも紺野の持つ雰囲気、心の中のせいかな・・・。

もうそうとう日が暮れて薄闇迫る感じの夕焼けもきれいです。浴衣の紺野と外で遊んでいて
あたりがだんだん暗くなっていく、というのはドキドキするなあ。だがしかしここでヨコシマな
妄想をしてしまう人はまだまだ青くてｗ、喩えて言うなら林間学校のキャンプファイヤーの時の
ようなドキドキ感。・・・この気持ち伝わるかな。余計ワケわかんないか。

フラッシュもヘンじゃなくて、プロって上手だよね。（当たり前だけど。）本編の見開き写真
とは高層の雲が同じだけど、灰色の雲は流れが速い感じだね。あと、頬にかかる髪がカワイイ！
ピ−カンの空もいいけど夕焼け空はもっと大好き、１００こんこん！です。

P45・浴衣、水風船、バストショット
水風船をこういう角度で間近で見る、てのはあんまりやらないよねｗ　いかにも写真用のポーズ
と言えなくもないかな、と。でも紺野の半開きの口とかフラッシュの当たった唇や頬が色っぽく、
これはこれでアリなんだよね。そう、つまり、紺野がカワイイからなんでもいいんだよ！とｗ

本編でこの浴衣では花火をやってるブレ写真が２枚載ってるけど、そっちもイイんだよね。
ホントに取捨選択って難しいね。・・・と毎回思っちゃうほどに、素敵な写真たちが・・・

P46・白水着、砂浜にしゃがむ
この白水着も布面積の少なさでは他と比べてもかなりのもので、紺野にとってもこの頃から
”挑戦”だったんじゃないかな。本編でもこの水着写真はたくさんあったし、この全集の
カバーもコレだし、紺野の代表的な写真（？）という扱いのような感じかな・・・。

この水着は撮り方によってはおもいっきりエロ目線にも映るし、すごく健康的でキレイな
仕上がりにもなる感じがする。他の水着と比べても特に、ね。で、本編でのお気に入りは
カバーの裏表紙と、それに似たカットのやつです。（ほとんど水着写ってないけどｗ）
前置きが長くなったけど、このP46は髪のボサボサ加減がボツかな。これと似た格好で
採用になったのもあったしね。そっちはデコ出し全開だったね。

P47・白水着、4枚組
遊んでる写真。この水着ではこういうのが好きです。左下の「ゴレンジャイ！」が超好きｗ
青い空、白い雲、透明な海、白い砂浜・・・何度も書いてて陳腐だけど、ホントに美しい。
この4枚は本編で採用してほしかったな。他の白水着写真を削ってでも。

>>212
＞素麺
そうだよね・・・。しかも、この部屋の撮影は確か沖縄じゃないんだよね。
俺はものすごいヘンな思い込みをしてた。お気遣いスマンかった。

>>215
私も成長物語大好きですね。
特に女の子アイドルのデビュー直前（オーデ合格時）からずっと成長していく姿を見るのが大好きです。
最近はハロプロだけでも色々あるから他は見なくなったけど、サン・マガ、国民的美少女、ホリプロスカウトキャラバン等
各種オーデを夢中になって真剣に見てました（子供の頃から、なので私の女の子好きは筋金入りですｗ）。
男の子アイドルはデビュー後しばらく経ってこなれてからの方が面白い（ジャニなんか特にデビュー前はヲチ対象外です）。
ちょっと可愛い女の子がどんどん磨かれて可愛く美しくなっていく姿を見るのが好き。
その点、紺野さんはオーデで見たときから「このコだ」と思わせる何かがあったし、ずっと見ていて本当に楽しかったなぁ。

ハロプロ自体に存分に楽しませてもらったし、紺野さんの仲間でもあるから、先輩・同期・後輩みんな頑張って欲しいですね。
私自身がハロプロの中から、今、誰かを特別に応援することはできないけど、一歩引いたところから全体を楽しんでいけたら
いいかな、と思ってます。
私はまだまだ紺野さんで楽しんでるし、当分このままでいいかな、と。

>>216
紺野さんの体系的に浴衣着るときはウエスト周りに詰め物して、平らにしてると思います。
和服ってわざわざ寸胴にして着るものですしねｗ
丸顔と雰囲気、身長のせいでちょうどいいバランスに見えるんじゃないかな、と推測。

で、ソーキ蕎麦は本編の食事オフショットのどんぶりだと思うの。
私も沖縄詳しくないから、よくわからんけども、「つけ」じゃなく「かけ」タイプらしい。

感想は白水着に入る前に一旦休憩。いろんなことが渦巻くから、整理整頓。
追いかけるとワンクッションおくことができる、という効果があることも発見したしねｗ

Sweet Daysの感想〜

P48-49見開き・白水着、寝そべって
本編でも見開きで仰向けのものが載ってて、そちらは笑顔全開の楽しげな雰囲気。
そして全集のこちらはグッと大人の雰囲気で・・・。どちらもいいけど、全集では
髪がモロに砂浜についてしまっているように見えて、紺野は気にしてないかな？
・・・と余計な心配をしてしまったり。で、たわわな胸ですね。
紺野とその周りを取り囲んでいる影はどうやってつくったんだろ。パラソルかな？

P50・白水着、バストアップ
うっわあキレイ！アイドル写真の王道のような、カッチリと仕上がった１枚！
太陽の光が当たった茶髪の感じ、頬に流れる髪の感じ、紺野の流し目っぽい感じが最高！
あと、白水着では耳の上に差した花びらがすごく良いアクセントになってて、大好き〜。

でもやっぱりここで一番特筆すべきなのは、透き通るような白い肌でしょうかね・・・。
この白さは少し露出オーバー気味かとは思いつつも、写真集に目を近づけて隅々まで
じっくり見ていて、フト我に返る。「いやいや違うんだよ紺野、誤解しないでくれ、
俺は決してエッチな目で紺野の肌を見てた訳じゃないんだ、ただあまりにもキレイで、
その肌に吸い込まれるように（ｒｙ」と、紺野に対してちょっと申し訳ないような
気持ちになってしまうのでした・・・。（俺だけ？）

この写真は本編に入れる”べき”だったと思うぞ！他の白水着写真を削ってでも！
で、俺の中での白水着の最高写真は、やっぱり本編のカバー裏表紙です・・・。

P51・水玉水着、屈んで砂に指を
・・・感想が出てきません。やっぱり俺は紺野の表情が少しでも見えないとだめみたい。
このとき紺野はどんな気持ちで撮影に臨んでいるのか？この写真はどんな設定になるか？
この紺野はどんなことを喋りそうかな？・・・そういったもろもろの妄想がひとつも
浮かばず、頭の中が「・・・・・・」ってなっちゃうわけで・・・。

P52・水玉水着、雲
夏っぽい雲〜。白水着とは対照的に、この紺野は少女の雰囲気で攻めてきてるね。
この水着は窮屈そうで、俺はあまり気に入ってません。いまいち紺野の心の中を想像
し辛い表情になってるのがボツの理由かなあ。

P53・水玉水着、３枚
パーカー羽織ってちょっと海から離れた場面。
右上：すごくカワイイんだけど、下の瞼が腫れ気味？疲れてるように見えちゃった。
右下：紺野の顔に見えないあたりが不採用、かな。
左　：この紺野ものすごくカワイイ、表情だけなら１１０こんこん！なんだけど、
　　　角度が下からすぎて顔が小さくなりすぎたね。あと、紺野の脚と空の境目に
　　　デジカメっぽい線が入ってるのが、ちょっと・・・。

P54・水玉水着、バストショット、髪をつまんで
おでこ出てるねー！（ｗ

水着はこれで終わりー。俺は非水着の衣装のほうが大好きで、感想もスラスラ出てくる。
でも急に心にドッカーンって来る写真もあったりして、全集の水着はなかなか良かった！
もしかしたら本編よりも良かったかな？・・・いや、互角かな・・・

>>192
俺は水玉水着がお気に入りだったって、それは絶対無いハズだ！・・・と思ってて、
さっき過去の俺の感想を確認してきたｗ　で、「首から下なら白水着、紺野の
表情などは水玉水着の紺野が好き」という感じでした。そこんとこよろしくー！
俺以外の人の感想と混同されてませんか？（俺以外の人の感想も覚えてないけど）

１ページごとの感想を以前にまとめたことがあったけど、自分で見返すときにも便利だし、
時間があったらまたやってみたいと思う今日この頃・・・。（宣伝。こういうの↓）
http://konnotteba.hp.infoseek.co.jp/Kansou.html

全集全ページ感想・１２

４６Ｐ・白水着、しゃがんで
正直、常に水着の感想には困ってるわけです。
なにを書くか、どう書くか。その中でも何か「これ」というものを見つけられればそこを突破口に頑張るんだけど。
１ｓｔの白水着は、私にとって強敵です。綺麗だな、楽しそうだな、と思うと同時に微妙な印象がついて回る。
思わず、髪に挿した花は本物か、なんてところからアプローチしてみて、南国の花に詳しくないことで玉砕ｗ
とりあえずいろんな沖縄の花の写真を見て、ハイビスカスの一種なのかなというところに落ち着いた。
水着の色・デザイン、ポーズに表情、どれをとっても微妙で納得のボツ写真。
隣のページのような輝きはないし、憂い顔というにも物足りなく、残念。

４７Ｐ・白水着４枚
右上・浮き輪持って振り返り
表情は悪くないけど、体型が悪く見えてしまう角度でもったいない。
それより何より水着が……
良くも悪くも初めてのソロ写真集、紺野さんの無防備さ全開。

左上・獲物を狙う狸？　狐？
こういう楽しそうな顔、いいなぁ。
がおーって感じで舌までちょっと出してるけど、あんまり凶暴な大型獣って感じはしない。
から、狸顔ってことで狸か、名前から狐か。
でもどっちも小型なだけで結構凶暴だったりするし、紺野さんにぴったりかもｗ

右下・見返りおでこ全開
上の２枚をひとつにまとめてちょっとアレンジしたらこんな感じって構図。
このおでこと目元が印象的で可愛くて好きだな。
背中の砂は払ってあげたいけど、多分本物目の前にしたら、触れないよねー、とかｗ

左下・おじょーさん、何か間違ってますよー
すんごい楽しそうな笑顔、最高。
けど、スタイルとポーズがアンバランスでこのコはなに考えてるのかわかんないなって気にもなるｗ
スタイル抜群なのに、それをひけらかす感じじゃなく、楽しいこと好きなことする自然体な１７歳。
可愛いなぁ、もう。

４８Ｐ〜４９Ｐ・全集初の見開き・白水着
雰囲気、綺麗。でもなんか私が見たいものとは違うわけで。
全集の見開きは横たわった写真ばかりですね。もっといろんなの見たかったなぁ。
砂浜に横たわるのにタオル敷くのは当たり前なのかよくわからない海水浴の習慣がない地域在住な私。
髪に砂がつくのは諦めてるみたいだし、耳に砂が入らないようには他に工夫できそうだし、砂は細かいから
いっそタオルがない方がよかったんじゃないかな。
ていうか、ＳＹＡのじゃりじゃりな砂浜に座る紺野さんにそのタオル貸してあげてください（また無茶を言う）。

５０Ｐ・なんだか憂い顔（もしくは因縁の１枚）
紺野さんの表情が微妙に憂い顔で切ない系なのです。
そして、この写真にミスプリがあって、写真集交換の運びとなったのであります。
紺野さんの表情に、私自身の思い入れの部分が重なって、非常に切ない１枚なのです。
そしてそして、私的にとても難しい白水着最後の１枚で、きもち、一段落。一山越えた達成感（トレカは？）。

白水着は間違いなく１ｓｔ発売時からインパクトあったし、紺野さんの写真集を代表する衣装だろうし、
可愛いし綺麗だし、でもなんか私の中では据わりが悪い衣装。
他の水着写真全部と比べても、ちょっと自分の中で落ち着くポジションがなくて違和感満載。
なに着てようが、紺野さんには変わりがないんだけどねぇ。
丸２年経って、見慣れてもいるはずなのに未だにこの感想。我ながら不思議。

>>220
読み返してきたけど、やっぱりあなたの感想から「この人は他に比べて水玉水着が好きなんだ」って感じたから、
私が当時から持ってた感想の感想・印象とあんまり違ってないです。
「きゅうくつそう」というのは覚えてたんだけど、それをおいても語り口が乗ってるというか、楽しそうでね。
「１００こんこん」の出現率とも微妙に絡んで印象に残ってたんだと思う。
「首から下なら白水着･･･」了解しましたｗ

で、当時の私は一応半分越えるところまで頑張ってたんですねー。
基本の感想は変わらないけど、今より必死にオブラートに包んだり猫かぶってるのが懐かしいｗ
浴衣と帯のことなんて、今回書いてることを当時も書きたかったけど、わざと別立てにして褒めることにしてるしｗ
それにしても、ほんとに根本的に感想が変わってないなー（書いたことの裏側も含めて）。

強情だなあ　どっちも。

全集全ページ感想・１３

５１Ｐ・水玉水着、かがんだ背中
この水着はデザインが好き。窮屈そうなのは確かだけど、水着ってちょっときつめのを着る方が現実だし。
（水に入ると生地は縮むのもあるけど水着素材は伸びる方が多いし、特にビキニはずれ防止ってのもある）
何より、生地の総面積が多いのが素晴らしいｗ
背中で肩ひもクロスしてるの可愛いし、編み込みふたつ三つ編みめちゃくちゃ可愛い。
波にさらされ見つけた貝を拾おうとしてるところ、とか妄想するのもまた楽し。

５２Ｐ・ちょっと不安顔？
紺野さんの背後から陽が差してて、光の加減もあってか、どことなく頼りなげな不安そうな表情。
足下の波の揺らめきからも儚げな印象で、……人魚姫とか妄想するとかいうとキモすぎますね、そうですね。

５３Ｐ・水玉水着、３枚
右上・おでこ全開、針金三つ編み
半袖のスウェットパーカーって中途半端なアイテムだと思うんだけど、飾り気のないシンプルなのが妙にいい。
梳いて不揃いな長さの髪でした三つ編みは、針金が入ってるかのように（実際入ってるかも）ぴょんとしてて可愛い。

右下・近くて遠いところを見つめる瞳
紺野さんを写した写真でこの角度・構図は珍しいんじゃないかな。
逆光背負って遠くを見てると、本当にどこかに行っちゃいそうで、必死に引き留めたくなる。

左・青空っ
どんどん高く澄んで色濃くなっていく青空が美しい。
夕暮れの手前、複雑な光で、紺野さんに差す影やピントは微妙だけど、でも青空が。
未公開写真をたくさん入れるために組写真多用してる効果が生きてる。

５３Ｐ・水玉水着、ちょっぴりレトロ
前髪の分け方におでこの出方、三つ編みに水玉水着に表情、三つ編みを弄る指先。
全部ひっくるめてなんかレトロな雰囲気。
これで白黒だったりセピアだったら、昭和初期のグラビアといわれても納得しちゃうぞ。
この微妙な幼さと大人っぽさ、背伸び加減に古めかしさ、大好きだな。


今日はめざましテレビで娘。の「歩いてる」を初めて見たんだけど、私はダメだった。
私の知ってるけど知らないグループになってた。
紺まこの抜けた穴がとてつもなく大きく感じて、淋しくて切ない。
これなら、ハロプロの他のグループやソロを見てる方が気が楽です。
思ってたより「モーニング娘。」を見る自分の気持ちの変化が大きくて、とまどいさえ感じる。
頑張れって気持ちと見ていたくない気持ちで複雑。

俺もダメ
田中っちの後はキラリなんだね
こんこんがいればセンターとまでは望まなくても見る場所さえあれば楽しかったけど

俺もこんこんのいない娘。って見てて楽しくない
まだハロモニ録画してるけど早回ししてほとんど飛ばしてるのを続けてる惰性
そろそろもう録るのやめよかな

>>227
俺も紺野さんのいない娘。はかなり違和感を感じる・・・
ハロモニも紺野さんが抜けてから見てない。
一度も再生しないまま１０数回分ＨＤの中に収まってる・・・
心の中で「モーニング娘。」じゃなくなったがしてさ・・・
卒紺を何回見ても・・・卒業したなんて、わからない・・・


・・・わかってるんだけど、認めたくないだけかもしれないね・・・

めざましの「歩いてく」見た〜。
サビの雰囲気が「でっかい宇宙」のような「なんにも言わずに」のような、好きな曲調です。
コンサの最後に歌うような、これからの季節に合っているような、しっとりした曲でイイ！
その他、衣装はあまり好みではないなあと思ったり、８人て随分少ないなあと思ったり・・・。

で、紺野がこの赤い衣装を着て、帽子を被って、新垣とか亀井の隣に立って、歌って踊ってる
・・・という場面を俺の脳内は無意識のうちに想像し始めてしまい、その後にちょい寂寥感。

また福田の話になるけど、やっぱり当時も「真夏の光線」とか「ふるさと」を福田が歌う場面を
想像してしまってたりしたんだけど、ラブマとか恋ダンの頃にはもうそういうことは考えなく
なってた。自然とそうなっていって、いつのまにか自分の心が彼女の卒業に馴染んで・・・。
紺野がモー娘。の新曲を歌っている姿を、俺はいつまで妄想し続けるんだろう・・・？

ただ、俺はいまの娘。にも紺野の”想い”がちゃんと残ってると思い、今まで卒業していった
人たちの想いもどこかに微かにあると思い、結成当時から変わってない部分もほんの少しは
あるような気がして（それが何かはわからないけど）・・・紺野はもういなくなったけど、
モー娘。そのものへの関心はまだあって、これからも持ち続けるような気がする。

>>224
それは否定できないけどｗ、今回は１往復レスし合っただけだよー

>>227-228
俺はまだ関心あるとか言ってるくせに、ハロモニは見てないし録画もしてない・・・

ハロモニ全然見てない
朝、TVつけて目覚ましにしたら、娘。が出てきてしゃべっていた。
新曲は歌い終わった後らしかった。それで…
…見なくてすんで良かった
と思ってしまった。…チャンネルもすぐ変えてしまった…。

結成前からずっと見てきたのに…。新垣やさゆも応援したい…。
でも…紺野のいない（書くのも嫌だなこの状況…）娘。を見るのが、”怖い”のよ。
ここに来て、同士がいっぱいいて、安心している私…。最低だ、と思う。
見たくないんだもん！　紺野！！　応援してって言っていたけど、私には無理だよ！！！
応援したいのよ？娘。が大好きだし、関心だってあるよ？でも…見るの怖いよ。
（ああ、口ばかりで受け入れられてないんだ）と改めて自覚させられた…。

【おわび】
一番最後に全集妄想スレを書いてきた私ですが、入院手術する事になりました。
大した事はないんですが…妄想書き込むほどテンションが上がらない。今回の文章も後ろ向きｗ
一旦終わりにしたいと思います。中途半端で申し訳ないです。ｍ(＿　＿）ｍ
こんな私の駄文を楽しみにしている人がいるのかどうか解りませんが、
もし良かったら、退院してから続きを書き込んでもイイですかね？
でも何が辛いって、ここ読めなくなる事が一番辛い〜。
入院するまで普通？の文は書き込むので、よろしく。スレ汚しごめんなさい、では。

>>230
入院っておおごとじゃないですか
第一は自分の身体です
じっくりしっかり直してきてください
こんこんへの想いを同じくする者として全快を待っています

皆さんの娘。に対する気持ちはなんか綺麗ですねぇ
私は正直そんなに綺麗じゃないです
なっちごっちんやぐあたりの時は当然のセンターって思いでぼんやり見てた
その後はこんこんを目で追うことに満足しきってたから気にしなかったけど
徐々に違和感が増す中でここ２曲ぐらいはかなり限界
まだ5期のガキさんがとってくれれば友情応援できるかもしれんけどなぁって感じ

別ユニットやハロ以外の方がよっぽど新しい感覚で見れるから楽しめる
ハロモニは別ユニットが出るかもって感じで見てるだけになってることが自分の中ではっきりしました
今日は正味５分も見てない
こんこん卒業きっかけに見たいもの我慢するのやめようって思ったけど対象が娘。では全然高まらない
なんでこんこんがいたユニットなのにこんこんとあまりにも違いすぎるんだろう

デビュー当時にインタビューで
『モーニング娘。の「元気な面」のほかに、ちょっと「しっとりした面」とか、ちょっと「色っぽい面」とか、
「ワイルドな面」とか、いろんな面とかが見えて、見てる人がいつもハッとして飽きないような歌手になっていくと思います。』
て言葉残してるけど、確かに見てて飽きないと言うのはその通りだったと思う
ほとんど紺野しか見てないけどね

＞「歩いてる」を通して感じた現娘。関係のこととか
>>229さんの「８人て随分少ないなあ」は同じこと思った。
で、曲のメロディはありきたりで今までの刷り直しみたいな感じだけど、まいっかと思った。
詞にもうちょっと工夫があって、心にくるものがあればいいのに、と思った。
正直、紺まこ（特にまこ）の声が減った分、音の厚みやコーラスのまとまりが物足りなく感じた。
「これでシャ乱Qに対抗できるのか？」「まさか、露払い？」とちょっと不安を感じた。

で、私自身、娘。に望むものが少しずつすり減っていて、最後の砦が紺野さんだったのかな、と思う。
もしくは、紺野さんを見ることだけに特化してしまって、娘。への関心そのものが薄れてるのかな、とか。

>>232
実際、私の娘。に対する気持ちはそんなに綺麗じゃないと思う。
「今」の娘。楽しくないと思ったし、積極的に見たい気持ちはない。
ただ、「過去」の娘。は今も楽しい。たとえ画面の隅っこにしか紺野さんがいなくても、嬉しいし幸せ。
センターとかはどのアイドルグループにもあるものだから、こんなもんだと思って元々見てる（故に放課後は奇跡だと思ってる）。
本音を言えば、リアルタイムで見ていて楽しいのは、ベリキュー。
よくよく見てるとベリの前列・後列固定に揺らぎが入ってるのや、キュートのデビューでこれからはじまる感の方が見てて面白い。
とはいえ、どっちにもなんとなく視点をおいて見るコはいるけど、ファンとかヲタって言葉を自分には使えない。
今までは、ハロヲタ・娘。ヲタ・紺ヲタだったけど、今はハロヲタ・紺ヲタが正確。
で、まぁ、このスレは紺野さんのスレだし、ちょっとでもキッズのことが話題に上がるのが嫌な人もいるみたいだし、
あんまりそういうところには触れずに書くようにしてる（私は割と書いちゃう方だから、皆偉いなーと思ってたり）から
綺麗っぽく見えるかもね。

続く

続き

で、そういうの抜きにしても、あまりにも紺野さんが大好きだから、紺野さんがいない娘。はまったくの別物に見えてしまう
っていうのは実際あることでしょうがないんだと思ってる。
「卒業加入で変化し続けるグループ」なんだし、変化し続けていけばいいと思う。
それに私がずっとついていけるかはまた別問題で、今回ついに脱落しそう、もしかしたら脱落しちゃったのかもしれないけど
まだ今は紺野さんが抜けた直後で私の気持ちも複雑きわまりない状態だろうから、評価保留。
あと、紺野さんには「元モーニング娘。」って肩書きが一生ついて回るから、娘。には頑張ってもらわないとなーって
利己的で傲慢で紺野さん原理主義な気持ちも実はある。

はい、言われる前に言っちゃいましょう。相変わらず私、ウザい。
でも思ってるだけじゃ伝わらないし、ここで話すんじゃなきゃ意味がないことだと考えてる。

>>230
入院手術を前もって書けるのだから、きっと元気に復活されることと期待しています。
あなたの感想をものすごく楽しみにしている私がいるので、無事退院されたら、もちろん続けてください。
とはいえ、お身体最優先、無理無茶せずにマイペースでね。
（ついでなので、告白。私もいつドクターストップかかって入院するかわからないので、突然途切れる可能性
　あります。全集感想が途切れ、他の書き込みもしなくなったら、入院したけどいつか帰ってくるだろと思って
　いただけるとありがたく。全集完走するまで見ないと決めたものがたくさんあるので、意地でも完走します）
少しでも楽しい入院生活が送れ、病院のご飯が美味しくて、手術が大成功で、元気に帰ってこられるのを心から願ってます。

めざましの娘。をみた。
8人の娘。はやっぱり物足りなさは感じ、
曲もどこか聴いたことのある感じだが、今までもそうだったようにこれからも
8期が何人入っても、そういうｽﾀｲﾙを続けるのかな。
俺はDDではないんだが、かなり、それに近いと思う。
嫌いなハロメンは一人としていないが、かと言って特別に好きでこれから応援していく訳でもない。
会員期限も今月で切れるし更新もしない。でも、悪意は持って見てないし、ハロプロにはこれからも頑張ってほしいという願いはなんとなくある。
特別なのは、紺野ただ一人です。

1週間ぐらい前にやった、GIRL'S A GOGOをなんとなくみてたら、喫茶YOUの紹介をしていてﾋﾞｯｸﾘした。
実はなんとあのｵﾑﾗｲｽには別の食べ方があって、'開腹'というのをやってた、やり方は
ｵﾑﾗｲｽにかかってるｿｰｽをｽﾌﾟｰﾝで均等にして、ｵﾑﾗｲｽの真ん中にｽﾌﾟｰﾝかﾌｫｰｸで割れ目をいれて、外側に開くとOH(はーと)
通なんだと、変なｵｯｻﾝがいってた
(味が変わる訳じゃない。)
でも紺野には一度やってほしいなぁOH(はーと)
ここの人達もいく機会があったらやってみて
俺が初めて食べた今年の7月の時は、普通にあのﾌﾟﾙﾌﾟﾙには感動しました。たまらなかったです。
>>230
入院ですか？あなたの感想の続き楽しみに待ってますので、大変ですがあせらずに、ゆっくり体を治して下さい。

>>231・234・237
ありがとうみなさん。返信、嬉しいです。相変わらず、ここは２chらしくないねｗ
一人だけかなり妄想入った感想だから、どうなのかと心配した時もあったけど
気分を害してないようで、ほっとしたｗ　短文で失礼！

232ですがやっぱりここの人はいい反応してくれますね
（もっとも今も応援してる人いると思うし反論してくれていいんですからね
俺はこんなに応援してるぞーって人の声も聞いてみたい）
ちょっと言わないほうがよかったかもしれないけど
やっぱりどうしても言いたくてみんなの反応聞いてみたかったんで
＞、紺野さんには「元モーニング娘。」って肩書きが一生ついて回るから、娘。には頑張ってもらわないとなーって
って気持ちは私にもあるけどやっぱり気持ちが高まらないんですよね
＞嫌いなハロメンは一人としていないが、
ってのがすでに羨ましい
別にアンチ活動してたとかじゃないですけどね
なんかこんこん卒業を期にアイドル熱がぶり返してきた感じなのにぶつける先が無くて？躊躇して？モヤモヤした変な気持ちです

>>237
え？それって普通の食べ方だと思うんだけど。>割れ目を入れて外側に開く
むしろDOKYUでそのまま食べ始めたのを見て驚いたよ。

全集全ページ感想・１４

５５Ｐ・窓の外、雨を横目に
なんともアンニュイな雰囲気で。
なんとなく、自然な生活感が漂ってる気がするんだけど、気のせいかな？
無造作なポンパ風前髪ちょんまげに、気軽な部屋着、雨の日の憂鬱な午後って感じでちょっと大人っぽくも見える。

５６Ｐ・部屋にて、３枚
右上・考え中
なにを考えてるのかはわかんないけど、ノート広げてペンを持ってるっていいね。
手元にくまざわ書店のブックカバーかかった本（これ、１ｓｔ見てたときは気付いてなかった）があるから、
宿題の読書感想文を捻り出そうとしてるところ、とかかなー。
今もこんな風に進学準備で勉強してるかな、と思うと妙に優しい気持ちになる。

左上・だってわかんないんだもん
テーブルに投げ出されたノートにペン。リアルだなぁ。
私にもこんな頃があったはずだ、ていうか全ページ感想やってる今、なんかとっても親近感があるｗ
体育座りにしかめ面一歩手前の真顔もいい雰囲気。
で、テーブルの上にあるコップ、中身が飲んだら危険、みたいな色なのが気になるｗ
その斜向かいにコップが乗っていないコースターとコースターに対してちょうどいい位置にクッション。
来客は常にそこという決まりなのか、客が帰ったあとなのか、気になるぞ。
テーブルの中央に金魚鉢というのも私の感覚では、謎。邪魔じゃないのかなー（撮影だからいいんだってば）。

下・ちょっと息抜き
おもちゃのバイオリン、可愛い。紺野さんも愛嬌がある感じでとってもいい。
ところで、テーブル、わざわざベッドにくっつけてますね。
テーブルに足をのせたらダメって、小さい頃から教えてるでしょう、全くもう、とお説教したくなるけど、
絶対、紺野さん相手なら許しちゃう自信がある（でもこういうことはいないコであって欲しいとは切に思う。
清く正しく汚れなくとかいうことではなく、お行儀のいいコではあって欲しいんだよね）。

５７Ｐ・雨降る午後の部屋、４枚
左上・硝子越しの彼女
ベッドに立って必死に外を見てるのはどうして？
さっきまでいたお客さんが雨の中帰る姿を心配して見てるの？
素麺の衣装と同じだから、ここはストーリーを繋げることができるんだよね。
お昼ご飯を一緒に食べて、ジュース（飲んだら危険）飲みながらちょっとお喋りしたあと、「天気も悪くなってきてるし、
そろそろ帰るね。雨も酷いから見送りはいらないよ」とお客（彼氏とは絶対言わない。「私」だ「わたし」）が帰る姿を
窓越しに見つめ、その後、もっとラフな部屋着に着替えて宿題したりごろごろしたり。
この辺、妄想が広がる写真で、いいなぁと思う。

右上・いいなぁ、パンダ。パンダになりたい
雨の午後、一人になっちゃって退屈。お気に入りのパンダを抱きしめてみてもちょっと気分が晴れない。
楽しいことを考えてみても、全開笑顔になれないのは、やっぱり雨の午後だから。

左下・「ねぇ、パンダ、雨の日に一人ってつまんないね……」
天気がよかったら、本当は遊びに行く約束でもしてたのかな。なんだか退屈そうで気怠げで可愛い。
部屋撮影日に雨が降ったのは超ラッキー。どれも雰囲気のあるいい写真になってると思う。
これで空がぴかぴかお日様な天気だったらもっと違う写真になってたと思うので、天気を味方につける紺野さんの強運に感謝。

右下・直向きな視線
直向きで真っ直ぐでちょっと挑みかかるような表情。大好き。ちょっと寄り目っぽくなっちゃってるけど、それも愛嬌。
この写真大好き。１ページサイズの大きさで見たかったな。
こういうきりっとしたカメラ目線、好きなんだよねぇ。見つめ続けられないクセにｗ

５８Ｐ〜５９Ｐ・ベッドに寝転んで
なんか不思議な格好だけど、逆に自然な印象かも。
見てるこちらがはっとさせられるような一瞬の表情、うまく捉えてるプロはやっぱりすごいなぁ。
本編の謎なゲージツ写真もいいけど、こういう一瞬を捉えた写真の方が大好きです。
どーでもいーこととしては、ベッドサイドにある英国国旗柄のマグ、近所で売ってるから、買っちゃおうかなーとか。
撮影に使われただけで紺野さんが使ってるわけでもないのにねー、全くもう、馬鹿だな私。

>>226訂正
×５３Ｐ・水玉水着、ちょっぴりレトロ
○５４Ｐ・水玉水着、ちょっぴりレトロ

>>238
このスレの感想はみんな立派に妄想入ってると思うｗ
でもそれでいいし、そういうスレなんだと思う（とか書くともう一人や今は隠れてるもう一人の先達に怒られるかな）ｗ

>>239
あんまり深く考えず、娘。にこだわることなく楽しめばいいんだと思う。
アイドルと上手に付き合うコツは、深読みしすぎず汚いところは適度にスルー。
言っちゃなんだが、アイドルって楽しんだもの勝ちだと思うので、楽しくないことはしなくていい。
そのアイドル熱は紺野さんの過去を振り返ることにぶつけつつ、次に「これだ」と思う出会いまで無理せず
とっておけばいいんじゃないかな。
と、私は思って実践してみてます。
強要する気はさらさら無いけど、これも意外と楽しいですよ。

Sweet Daysの感想〜

P55・雨の日に部屋で
この場面は本編の中でも大好き。音楽を聴いたり本を読んだり、たまに外を覗いて
雨を見たり・・・雨の日に部屋でまったりするのってイイよね。
この前のページの水玉水着でも紺野はおでこ出してるけど、こっちのほうが好き。
というか、普通にカワイイ。本人はおでこを出すのが恥ずかしいみたいだけど、
全然おかしくないよ、似合ってるよ。この紺野の横顔は最高です、１００こんこん！

P56・部屋の中で、３枚組
右：お勉強？日記？
すごく普段っぽい雰囲気。なにか考えてる様子。紺野、頑張れ！（で、何を？）
こういう金魚鉢って、金魚にとっては住みづらいし退屈だよね・・・なんて思ったり。
まぁ四角い水槽でも大して変わらないか。元々金魚の生息地は金魚鉢の中だしなあ。

左：ベッドに三角座り
これと似た構図が本編では２ページ見開きで載ってるね。どちらも好きです。
この窓の広さは魅力だなあ。晴れた日のこの部屋も見てみたい。
でも部屋全体の雰囲気は俺の好みではなく、紺野にも合っていない気がする・・・。
ちょっと広すぎるよ、贅沢なマダムヤンだよ・・・

下：バイオリン
これも本編に似たカットあり。ポーズと表情がちょっと中途半端だったかな。

P57・部屋の中で、４枚組
右上：パンダをギュッと
こういう場面はしみじみと「雨の日なんだなあ」と感じる・・・。
いや、別に晴れの日に部屋の中でぬいぐるみ抱いても悪くないしヘンでもないけど、
時間がやわらか〜く過ぎていく感じがして、俺の好みです。紺野の表情もカワイイし、
これは本編で２ページ見開きにしてほしかった１枚です。１００こんこん。

右下：カメラ目線
外は雨、部屋の中には普段着の紺野・・・すごく好き！これも１ページ大で採用だよ！
あと、この髪型は俺の中でかなりのヒットでした。１１０こんこん！

左下：ベッドに仰向け、パンダ
部屋の中には紺野の好きな曲が程よい音量で流れてて、テレビは点けてない雰囲気。
雨の昼下がり、特別楽しいわけでも特別退屈なわけでもなく、ただ時間が流れていく。
ゆっくりと、ゆっくりと・・・心が和みます。

右上：外の誰かを目で追って
・・・るように見える。ちょっと妄想しづらい場面だけど（じゃあすんなよ）、なんとなく
「そこから出してあげたい！」気分になる。本編のもそうだけど、少し物悲しい雰囲気だね。

この見開きの中でこの写真だけ外側から目線なんだけど、全て部屋の中目線にしたほうが
見てる側の気持ちが部屋の中に留まったままになって良かったと思う。でもきっとプロの
カメラマンとかはまったく別の物語（構成）が頭の中で動いていて、そういうのは俺は
全然わっかんないんだよなあ・・・でもいいんだもーん。

この見開きは１枚ずつ丹念に見るよりも、全体を目で捉えて「部屋の中でのいろんな紺野」
をいろいろ想うように出来ている気がする。で、２ページ併せて１３０こんこん！です！！
BGMは斉藤由貴「いちご水のグラス」でお願いします（写真の飲み物は青いけどｗ）。

他人の感想を先に読むと自分の感想を書くときに内容について余計な神経を使ってしまう
ことが判明したのでｗ、書いてから読むことにしてます。卑怯な作戦ですまん。

全集全ページ感想・１５

６０Ｐ・道端、花の前にしゃがんで
ずっと紫陽花だと思って見てたけど、よくよく見ると違うような気がしてきた。
小手毬が私の知ってる花の中では近い印象だけど、決め手に欠ける。こういうとき、知識の偏りに切なさを感じる。
一応女だし、花の名前がすらすら出てくるような人になりたいけど、庭仕事嫌いだし無理だろうなぁ。
そんなことはともかく、発表されたこの構図の写真では私はこれがいちばん好き。
柔らかい視線に微笑み、でも意志の強さは感じられて。
顔より下にソフトフォーカスが入ってるのも、効果的でなんかいいんだよね。
衣装もすっごく好き。ていうか、紺野さんの年と同じ頃、ほぼ同じ服装を好んでしてた。
個人的な懐かしさもあって、違う側面からも思い入れあり。衣装さん、奇跡をありがとう。

６１Ｐ・笑顔でバイバイ
この写真は反則。泣ける。やばい。
だからさー、卒業発表以来、紺野さんがただ手を振ってるだけでも過剰反応するんだってばー。
胸にくるものがありすぎて、切なすぎるし、紺野さんは可愛いし、ばかぁ（誰に言ってるかは自分でも不明）。

６２Ｐ・セーラー服、思いっきり伸び
そのちょこんと伸びたつま先がが可愛い。全身思いっきり伸ばして開放感いっぱい。
ついでにお腹まで見せすぎです。しまっちゃいなさい。（水着の方が抵抗感なかったり）
髪の毛プリンなのがちょっと目立っちゃってるけど、完全茶髪よりこうやって地毛が見えてる方が背伸びしたい
お年頃感（なんだそれは）があって、リアル、なのかも。よくわからんけど。

６３Ｐ・なぜっ、この写真がボツなのかっ
セーラー服のバストショットではいちばん好きです。もしかしたら、ロングも合わせていちばんかも。
本編のちょっとおすまし顔よりよっぽどこっちの方がいいと思うんだけどなぁ。もちろんどっちも好きだけど。
何かお楽しみを考えてわくわくしてるような笑顔、年相応で可愛い。制服が一番似合ってる表情だと思う。

６４Ｐ・風にはためくセーラー服
ふと思い詰めるような、知らない人を見るような視線。
お別れだねって思った。
紺野さんの作り出した優しい空間とお別れしなくちゃならない、そんな風に思った。
「卒業」って言葉の魔法に、きっとかかってる。

「紺野あさ美」総括
完璧に、というわけではないのですが、全集収録分と本編は写真の構成が反対になってます。
本編の最終ページから見ていくと、全集収録分を最初から順に見るのと似た印象になる。
これ、気がついたときにかなり面白い試みだなぁと思った。
で、紺野さんの写真集というものすべての中でもやっぱり「１ｓｔ」は特別なものなんだな、と感じた。
大切な大切な宝物。
「紺野あさ美」というアイドルにとって重大なターニングポイント。
初のソロ写真集が素敵な特別なものであるということに、改めて関わったすべてのスタッフと紺野さんに感謝。
……でも最後にもう一度だけ。桜餅やプリンセスの未公開、紙上で見たかったなー。

>>245
最後２行、やっと実感しましたかｗ
気にしないようにと思っても気になっちゃうの、わかってもらえると嬉しいし、頑張って追い抜いてみた甲斐があったというものですｗ
そこで自分と折り合いつける方法が、私は「他の人とかぶらないように」だったわけですねー。
お互いこの先も頑張りましょう。

Sweet Daysの感想〜

P58-59見開き・ベッドにゴロン
なにげないカメラ目線にグッとくる・・・。手はどういう動きなのかわからないけど、
なにか意味のある動きでもなく、自然とやってる感じなのかな。
脚の広げ具合とか、ふくらはぎとか、すごく”普段の紺野”のような気がする。
この５ページ分の「雨の日の部屋の紺野編」、すごく良かったー！！

でもこの後も「紺野あさ美」は最後まで傑作良作が続くんだよなあ。水着以外の衣装最高！ｗ
いや、水着の写真ももちろんイイけどね。全集の「紺野あさ美」は最強写真ばっかりだなあ、
と、水着以外の写真に対しては特に感じてしまうのです・・・。

>>247
いいじゃんいいじゃん、感想モロカブリだってさー。

で、励まされた早々だけどｗ、この次はたぶん日曜以降です〜。

>>243
まぁやっぱりこんこんじゃなきゃ意味が無いみたいなんで
それ以外のアイドルはボーっとTVでも見てますよ
＞次に「これだ」と思う出会い
まで十ウン年かかったのにもう一度あるかって言うと？？？ですからねぇ
こんこん戻ってこないかなぁってボヤキはしばらく止まりませんが

>>248
ま、ね。かぶったとしても絶対書きたいことは書くしね（だって強情だもーんｗ
励ましてすぐに私もなんですが、今日は全集感想お休み。
１冊分が終わると、ちょっと気持ちに空白開けたくなるのは、全集の密度が濃すぎるからかな。
するっと次のにいけない何かが私の中にある。

>>249
私も紺野さんじゃなきゃダメで、アイドル見ること自体やめちゃいそうだけど、過去のを漁ったり
ベリヲタな旦那に付き合ってるうちに、いっそファンクラブに入っちゃおうかと思うようになりました。
紺野さんがいなくなってしまった今だからこそ、一歩引いて落ち着いてハロプロ自体を見ていけるかな、とか。
金銭的にも無駄使いせず、見てみたいＤＶＤだけ買いつつ、会報見てくのもいいかなと思うのは、
今年の正月ハロコンのトラウマもあるかもしれません（全員集ＧＯは未だに見てみたい）ｗ
紺野さんが「これからも応援して」と言った娘。やハロプロを積極的に応援できないなら、
とりあえず１年、ファンクラブに入ってみて、全体の流れを眺めつつ、気持ちの行き着く先を見てみようかな、と。

次に「これだ」と思う出会い、なんて書いてますし、私自身過去のアイドルで好きな人はたくさんいるけど、
これほど、紺野さんほど大好きになって色々行動したアイドルって初めてなので、私も次はない気がしてる。
けど、アイドルウォッチの趣味をなくすのは惜しいような気がするし、ハロプロがなんだかんだで身に染みついてもいるし
やっぱり紺野さん復帰に未練もあるし、今さらといえば今さらだけど、今だからこそという後ろ向きだか前向きだか
わかんないこと（ＦＣ加入）やってみようかなと思ってみたり（実現するかはまだ不明だけど）。

娘。よりベリキューの方が見てて楽しいとか書いたけどさ。
実際、アマゾンから届いたベリキュー見終わったらなんか空しいだけだった。
見てる最中は笑ったり、つっこんだり、それなりに楽しんでたんだけど。
見終わったときに感じたいちばん強い感情は虚無感で、なんとも言えない物足りなさを感じた。
これはベリキューの問題じゃなくて、私の側の問題。

意識してたわけじゃないけど、心のどこかで「もう紺野さんの新しいライブＤＶＤは見れないんだ」と思ってたのかも。
紺野さんがいなくなったことの私への影響は、私自身が思ってたよりずっと根深くて強いのかもしれない。
なんかまた紺野さんの卒業を思い知らされて、泣いた。

自分の気持ちを向ける先が過去ばかりで、今動き続けてるものを見るのが辛いのは、気分的に嫌だね。
情熱を向ける先がなくてモヤモヤするってまさしくその通りで、思い出ばかりじゃダメなんだって改めて実感した。
でも、今できることは過去を振り返って追いかけて、思い出に浸ることばかりなんだよね……
それも楽しいけど、そればかりじゃ心が満足しない。まだまだ紺野さんを見ていたかったな。

全集全ページ感想・１６

６５Ｐ・「なつふく」表紙
これはタイトルが秀逸だよね。
カバー裏表紙の豪華贅沢仕様が大好きで、ＤＶＤも嬉しかったなぁ。
この頃から商魂逞しくなったワニがサイン本キャンペーンをはじめたのも懐かしい思い出ｗ
表紙写真は、あんまり好きじゃないけど、商売だし割り切ってる（ほんとか？）。

６６Ｐ−６８Ｐ・「なつふく」から再録写真６枚
ここは全集未収録衣装が多いと嬉しかったかも（２枚あるわけですが）。
全集収録衣装はちょっと分量に偏りがある印象なので、本編レアに限らず、全集レア写真がよかったな。
と、ここまで書いて「なつふく」確認。
「なつふく」って衣装バリエーションが実は少なかったんだ。
印象って不思議なものだなぁ。もっといろんな衣装着てるような気がしてた。

６６Ｐ−６８Ｐ・「なつふく」を語る紺野さん３枚
浴衣のページとワイルドのページを開いてるのがなんか嬉しい。
６７Ｐの手を組んだ指先写真から、一生懸命に語る紺野さんがちゃんと想像できる。
全体にインタビュー写真、クオリティ高いなー。

６６Ｐ−６８Ｐ・インタビュー３
なんか紺野さんのテンションが異常に高い。語り口も前のめりに喋ってる感じで。
コナンで京都に憧れるってちとずれてる気もするけど、もしかしたら紺野さんの好きなキャラと私の好きなキャラが
同じかもしれないということで喜んでおく（コナンはちゃんと読んでも見てもいないから詳しくないけど）。
お買い物写真からサザエさんは想像しなかったよー。
紺野さんリクエスト衣装が枠入り３枚ということで、本体表紙裏表紙の私的価値上昇。
で、本編収録の森の妖精だけ１カットになったから全集に１枚収録で紺野さんリクエストは全部２カット紙上公開。
きっちり辻褄を合わせた感じだけど、本人希望衣装こそ見たいヲタ心。
白の枠入り写真も紺野さんリクエストだってことになると、紺野さんは自分の足大好きってことになるので、
白枠はもちろん除外で問題なしだよね？ｗ
０５年、ワニでいちばん売れた写真集なのは、素直に嬉しい。おめでとう。

全集全ページ感想・１７

６９Ｐ・散歩の途中で
この衣装の写真はどれも本編と完全に繋がってる感じ。
大きな動きの違いとかはないので、なんとなく目新しさがない。
これは全集の「なつふく」部分全部に言えることかなぁ。
このカットは、紺野さんが真ん中にいないのが好き。
その場の空気にとけ込むような雰囲気になるから、あえて被写体を中央におかない風景も楽しむ写真が好き。
で、紺野さんのガードが甘いのはもうどうにもならないのかなー。スカートのライン、綺麗だけど気になる。

７０Ｐ・避暑地に来たお嬢さん
ほんとは暑いところにわざわざ行ってるんだけどｗ
映り込む光や樹の陰の雰囲気がなんとなく避暑という言葉を思い起こさせる。
紺野さんは素朴な雰囲気もあるけど、でもなんか地元の人というよりは遊びに来た人といった風情。
左目の感じから、これから驚きの表情に変わっていくところ、なのかな。

７１Ｐ・振り向きざまに
なんとなく、紺野さんの表情と動き、角度とかの兼ね合いか、盗撮写真のようにも見える。
ある意味とても自然な写真なんだけど、紺野さんの表情が硬いからかな、見てはいけないものみたいな気も。
よく見ると目元も口元も穏やかな笑みが浮かんでるんだけど。
なんかうまく言えないけど、写真集の写真っぽくない感じ。

７２Ｐ・偽セーラー、はしゃぐ笑顔
この角度で紺野さんの笑顔を見ると、ちょっぴりえくぼが見えるんだなぁ、と。
何かすごく素で笑ってる感じがいい。
このセーラーカラーの付け襟はすごく好き。普通に欲しい。
セーラー服を着たことがないからか、海が遠い（ってほど遠くもないかな）ところで育ったからか、セーラーカラーとか
マリンテイストのものって無性に好きだ。
外すとただの白いタンクトップだったのは、初めて見て気付いた時本当に驚いた。

７３Ｐ・箱裏と同じ写真
どうしてこれだけ同じ写真なのかな。「なつふく」は衣装も撮影枚数も少ないのかな。
紺野さんの向こうに広がってる背景は海だと思うので、海に繋がる坂道の上だろうか。
こういう、木々に挟まれた細い坂道の先に海が広がる、といった風景は大好きなのではっきり写ってなくても嬉しい。
思わずトリートメントしてあげたくなる髪の質感まで写っているのはさすがプロなのか被写体泣かせなのか。
この見開き２枚、正面からじゃないはにかんだようなはしゃいだような笑顔、珍しいよね。可愛い。


ランク王国８位もおめでとー。あとは年間にＳＹＡが入るかどうか、かな。

全集全ページ感想・１８

７４Ｐ・タータンチェック水着、髪の毛昆布っぽい
本編と表情違い。なんとなくだけど、こっちの方がちょっと楽しそう、かな。
この水着自体は可愛いと思うんだけど、そのフリルを短くして水着本体の生地にしてください。
もっと胸元の布を増やして、と切実に思う。

７５Ｐ・水着でジャンプ２枚
上・せぇーのっ
きらっきらの笑顔に綺麗な背景。空の色に、三段階に変わる海の色も綺麗。
波打ち際に立ってると、意味もなく波飛びしたくなるよねー。
ついでに、意味もなく波からすごい勢いで逃げてみたりもしたくなるよねー。
本能的な行動、ってヤツなんだろうか。

下・じゃーんぷっ
紺野さんの動きにカメラがついていけてないのはご愛嬌。
思いっきりバンザイして、あちこちに飛びまくる波飛沫。
楽しくて楽しくて仕方ないって感じの紺野さんが愛おしい。

７６Ｐ・海で遊ぶ４枚
右上・浮き輪を抱えて
海がとっても綺麗です。紺野さんの表情も可愛い。楽しそう。
胸に張り付く髪がなんかエロ。全集はエロテイストな写真が多いとちょっと思う。

左上・わぁーっ
浮き輪につかまって浅瀬でぷかぷか。
何を見つけたのかな、嬉しい驚きの顔してる。
こういう写真から妄想を広げていきたいんだけど、なんだか不振。

右下・砂浜で
なんかねー、好きじゃない。
やっぱり服を着て欲しいなぁ、服を。

左下・浮き輪につかまったらこれしかないでしょ
犬かき、横着バージョンｗ（ここはあえてバタ足とは呼びたくない）
風で広がったおでこにアヒル口、可愛い。
楽しそうな紺野さんに透きとおった海。
文句はないんだけど、全体に既視感強くて、なんだかとっても書きにくい。

７７Ｐ・表紙、構図違い
お疲れで気怠げなような、笑いか何かを堪えてるような微妙な表情、面白い（褒めてます）。
目元とほっぺに軽く力が入ってるけど緊張じゃなくて、カメラの前でこんな表情もできるようになったんだ。
と、素直に嬉しい気持ちもあるけど、この写真が表紙じゃなくて本当によかった、と胸をなで下ろす構図。

Sweet Daysの感想〜

P60・紫陽花みたいなやつ、座って
このシーンは衣装も髪型も背景も大のお気に入りです。全集のこちらは紺野の表情に
若干疲れがあるように見えなくもないけど、イイ！カワイイ！１００こんこん！！
顔にはピントが合ってて、それと距離がさほど違わない手足の部分はボケてるという
この撮影手法、面白いね。本編も同じ撮り方で、どちらも好き〜。

P61・坂道、ノースリーブにスカート、手を振る
俺は紺野に手を振られるのがすごく苦手なんだ。これは紺野が卒業したからではなく、
ずっと前からそう感じてたことなんだ。写真の構図は超大好き、１２０こんこん！
なんだけど、どうしてもセツナクなっちゃうんだよね。たとえ写真の中でも、手を振る
紺野が笑顔でも、サヨナラされるのは辛いというか、少し悲しい気持ちになるんだ。

いまでは以前より余計にそう感じるのかも知れない。でも、そういうふうに俺を
リアルにセツナクさせる写真としてやっぱり大好き、改めて１２０こんこん！です。


>>246
＞P60、紫陽花の件
紫陽花ではないっぽいね。でも本当のところは全然ワカラナイです俺は。で、自分の感想を
書いてから他人のを読むので、こういうレスの付け方になることをご了承くださーい。

ちょっと間が空いたけど、ゆっくり進めて行きます。

全集全ページ感想・１９

７８Ｐ・京都にて
赤い浴衣にしたのは大正解。半襟や帯締め、飾り帯の差し色を黄色にしたのもとてもいい。
あと、ちゃんとまとめ髪にしてるのもすっごくポイント高い。
ただ、周囲の樹の感じと背後に花が咲いてないとはいえ椿があって、あんまり「夏」って感じはしない。
空気感がちょっと寒そうで、「和装」として凝った浴衣にしてるからかな。
１枚の写真としてはとても好きなんだけど、夏というより春先っぽいイメージ。
で、袖口から長襦袢（もしくは浴衣下着）が見えてるのが惜しい。

７９Ｐ・浴衣でしゃがんで
こちらの方が夏っぽいかな。でもなんか光が柔らかくて夏の強さは感じない。
対岸の何かを一心に見つめてるその視線の先にあるモノが知りたい（横顔はこればかりですね）。
裾がとっても残念で、今までの和装写真からも、紺野さんはこんなに和装が似合うのに、
本人はあんまり着慣れてなくて仕草や裾の処理が甘いのがもったいない。
似合う服と好きな服は違う物だし、まして和装ともなれば機会も少ないし、しょうがないんだけどね。
紺野さんは浴衣（正月番組で着てた振り袖も）がとても似合って風情のある佇まいなだけに、贅沢になる私。


>>257
おかえりなさい。毎日毎日心が挫けそうになりつつも頑張ってます。
思いのほか「なつふく」の感想は難しくて、試行錯誤の繰り返し。こんな時後追いならちょっと楽だったかな、とか思ったりｗ
紫陽花はやっぱり違うっぽいですよね。なんだかわからないのも悔しいけど、花って同じ品種でも色とか細々違うし
調べても追いつかない部分はどうにもなんないですね。詳しい人が通りかかってくれると幸せですねｗ

Sweet Daysの感想〜

P62・セーラー服、背伸び
この写真、すごくキレイ・・・。背景の水色の空と雲、そして海。
脚を揃えて踵を少し浮かしたことによって出来た脚線美。
気持ち良さそうに伸びた腕・・・紺野の表情・・・ポスターにして
壁に貼ったら最高に気持ち良い部屋になりそうな１枚、９９こんこん！

で、１こんこん足りないのは、やっぱり露出したお腹です。本編でも表紙を
めくるといきなりこれに似た格好で「あぁぁぁ〜っ！」って思った記憶があるｗ
こういうことにいちいちひっかかってる俺のほうがよっぽどウザイんだろうけど、
なんとかならなかったかなあ。中になにか着てたら・・・余計ヘンか・・・？

うーん・・・やっぱり１００こんこん！だな・・・完璧な構図だと思う。

P63・セーラー服、頭の後ろに手を
左目にかかった髪がじゃまになってる気がする。紺野の瞳が見えにくいよ！
この写真に関しては本編のほうが好きです。

P64・セーラー服、後ろ手
本編の付録ポスターとほぼ同じ写真。ポスターもこっちも、どっちもイイ！最高！
やっぱりこの頃はまだ少女だったんだなあ・・・なんてしみじみ思ったり。紺野の
セーラー服の中でも「紺野あさ美」の中でもすごく好きな１枚。１２０こんこん。

初ソロ写真集「紺野あさ美」はここでおしまい〜。

本編と全集を比べると、９割方は全集のほうが好きだったような気がする。ページごと
取り替えてしまっても差し支えない！くらいの勢いで全集のほうがお気に入りです。

たとえば水着シーンの構図とか、水着写真そのものの多さとか、普通の私服っぽい
衣装が少なかったり・・・と、紺野の初ソロ写真集が出たという喜びとは裏腹に
ちょっとフクザツな想いも当時はあったんだけど、今回の未公開写真を見ることで
おもいっきり補完された。よかった〜。（私服はもっと見たかったけどね）

まだ１７歳だった紺野の、可愛さとか少女っぽさとか、”紺野らしい”雰囲気が
いっぱい出てたと思う。全集が出るまでは、本編の「紺野あさ美」を見返すことは
最近ではあまりなかったんだけど、たまに見てみるとやっぱりいいね・・・。
時の流れの速さを感じてしまい、ちょっぴりシュンとしたりもするけどｗ

ともあれ、ありがとう、全集。ありがとう、「紺野あさ美」。ありがとう、紺野・・・。

全集全ページ感想・２０

８０Ｐ・さて……
手順はちゃんと教えてもらった。多分、やれるはず。まずはいずまいを正して、最初の手順は……
と、考えてそうな表情が可愛い。
ここに浴衣とか和装を持ってこなかったのは個人的に大満足。
「初めての挑戦」っぽさが強調されていい感じ。
茶巾の畳み方なんかもちゃんと教えてもらったのかなー。
見てると久しぶりにちゃんとお茶を点てたくなる、習い始め（っても高校の部活ですが）の頃のわくわくを思い出す写真。

８１Ｐ・練りきり片手に竹楊枝くわえて
食べる幸せしか絶対考えてないｗ
まったくもう、食べ物と競演するとどうしてこんなに可愛くなっちゃうんだろ。
コンタクトが輪郭タイプのカラコンで、瞳が比較的ちゃんと見えてるのがとっても嬉しい。
楊枝の持ち方がちょっと変な気がして、真似してみたけど、私には無理だった。
他の写真も色々見たけど、お箸も本編の楊枝もちゃんと持ってるので、謎。

８２Ｐ・サボリ発見
新米小坊主さんが境内のお掃除さぼってふらふらしてる感じ、斬新です（褒めてます）。
この空手着のようにも見えそうな可愛い甚平とも作務衣ともつかない服を見つけてきた衣装さん素晴らしい。
頭の高い位置でしっかり逆毛立てて作ったお団子もタマネギみたいで可愛い。
お寺の境内で箒持たせちゃう発想の勝利。雰囲気も紺野さんの表情もよくて大好きな１枚。

８３Ｐ・境内にて４枚
右上・箒を振り回してはいけません
順手と逆手で持ってるし、箒の先がぶれてるから、やっぱりしっかり回しちゃってるんだろうなｗ
楽しそうで生き生きしてて、とってもいい。
一応たすきがけしてるけど、肩でリボン結びしてるのが腰のリボンとバランスよくて可愛い。

左上・箒に頬寄せて
こういう表情をカメラの前で出せるようになってるのが、嬉しい。
こんなポーズでこんな表情したら面白いかなって考えて、実践してる感じが伝わってくる。
悪戯っ子のような、自分ウケしてるような瞳、大好き。

右下・力強く構えて
ポーズは決まってるし、凛とした表情なんだけど、どこか楽しそう。
きりっとしてるけど厳しくなくて、緊張感バリバリじゃないのがいいんだな。

左下・自然な笑顔
一連の動きを終えて、心から笑ってる感じ。
なんか気恥ずかしいことを一生懸命真面目にやったあとに湧いてくる笑いって感じで、とても自然だと思う。
この衣装の写真はどれも楽しそうで素な感じがして、どれも好印象。

全集全ページ感想・２１

８４Ｐ〜８５Ｐ・海辺に謎のベッド出現
これはもっと違う構図を見たかった。変な写真で意味不明系なまま突き通すのもありだろうけど。
空の青と海の色にシーツの白が綺麗。紺野さんを見る写真じゃない感じなのが不思議だけど。
ぽかぽかなお日様にシーツの肌触りに満足げな紺野さんの表情もよく見ると可愛い（よく見ないと見えない）。
細かいこととしては足の裏を見せるアイドルも珍しいんじゃなかろうか、とかｗ
しっかり発達した土踏まず、健康的に育ってきたのが窺えて、スポ根少女な事を改めて納得。


「卒業」と「脱退」、学業専念って言葉を色々考えさせられた。
お別れまでに猶予があって、卒業式があって、卒業後も発売物があることの幸せ。
でも、会えなくなる、見れなくなるのは同じなわけで。
サッポロファクトリーで馴れ合ったあいぼんからめぐヲタになった人は元気かな、とふと思った。

全集全ページ感想・２２

８６Ｐ・引き潮に抵抗
波に濡れて一遊びしたあとな感じの髪と表情、足下の砂と波が流れる様子にバランスとってる両手。
右手は淡く、左手は雲があるのに濃くなっている青空も綺麗。
紺野さんと海に行ったら……普通に見られそうな光景でリアリティあると思うんだ。
やっぱり波飛び・波逃げと並んで、引き潮に抵抗して立って、足裏や体感の感覚が微妙に狂うのを楽しむって
ついやってしまう、よね？

８７Ｐ・むぅぅぅぅ
何にほっぺ膨らませて不満を表してるんでしょ、このコは。
このほっぺを突っついて「なになに、どしたの？」と声をかけたい。かまいたい。
砂浜というより貝の欠片と珊瑚の欠片、小石だらけだから、痛いのかなー。
肩をすくめて両手広げてバランスとるような体勢は、なんか愛嬌があって好きだ。

８８Ｐ・花輪を頭にのせて
この気の抜けたような、きょとんとしたような表情可愛くて大好き。
空も海も島も完璧な写り込みで風景写真として普通に綺麗だし、そこに何気なく紺野さんがいるのがいい。
このピンクの水着は紺野さんが着た水着の中でいちばん好きかも。
小道具として出てくる花輪も妙に好き。本編、全集どっちも可愛くていいよね。

８９Ｐ・微笑む紺野さん
久しぶりの撮影風景が瞳に映り込む写真。私は割と好きなので１冊に１枚くらいはあって欲しい。
風にそよぐ髪、優しげな微笑み、水着もバストショットだとあんまり関係なくなっちゃうから気楽に見れる。
ただ、髪が濡れる前と後ってことを考えると、この見開き２枚と前の見開き２枚は順番を入れ替えた方が
よかったんじゃないかな、と思う。その方が自然な流れかなって。

Sweet Daysの感想〜

P65・「なつふく」の始まり〜
この表紙に対して当時の俺がどう思っていたかは思い出せないけど、今はすごく好き〜。
ひらがなで「なつふく」、イイよねえ・・・。まだ１年と少し前のことなんだけど、
ずいぶん昔のことのような気もしてくる・・・。

P66-68・本編に掲載された写真
まさに傑作揃いだ・・・！！俺は黒にジーンズの紺野が最高に好きです。この衣装の写真は
もっと見たかったんだけど、全集ではナシだったね。DVDで少し見れたからまぁいいか。

P66-68・インタビューをしている紺野
活字を読んだ後に改めて見ると、紺野が喋ってる声がリアルに想像できてイイ！
ゆっくりだったり、たまに早口だったり。自分の心の中をしっかり伝えてるよね。

インタビューの内容について：
ワニで去年いちばん売れたってホントにすごいよね。でも売上高とか部数ではなくて、
「好評だった」という読者一人一人の感想に嬉しがる紺野、あなたこそ素晴らしいです！

で、食べ物の話とか虫の話は相変わらず絶好調だねｗ　これを話してるときの紺野の、
ニコニコした顔やしかめっ面をして困ってる表情が浮かんでくる・・・。
進路について考え始めた時期とはいえ撮影そのものを楽しんでいた件、良かったじょ！
その他、枠で囲った写真は紺野の意見が取り入れられたものだとか、初耳情報がいっぱい
あってよかった、読み応えあった〜。（SYAと比べて）”すごく柔らかいカンジ”
というのはすごくうまい言い方だな、なるほどそうだなぁ〜、と思った。

コナンを好きな人は俺の身近にもいるけど、俺は一度も見たことないや・・・。

全集全ページ感想・２３

９０Ｐ・ぼっこアイス２枚
上・いいでしょー
この幸せそうな顔。ラフにちょっと休憩、オフショットっぽいのもいい。
「棒」が正しくて「ぼっこ」が方言なのはもちろん知ってるけど、紺野さんの写真だし、私道民だし。
やっぱりここは「ぼっこアイス」なんだな（実際、併用で日頃使ってる言葉だし）。

下・いたぁーきます
物を食べるとき、ほぼ確実に手で口元を隠してた紺野さんが、大口開けて齧り付いてるのが珍しい。
動画の撮影だと恥ずかしくても、静止画なら平気なのか、アライさんにそれだけ心を許してるのか。
後者ならちょっと悔しいけど、楽しそうで生き生きした紺野さんのいろんな表情・仕草を見れることの方が重要かな。
で、このアイスは箱とか袋に複数入ったお徳用で、スタッフみんなで休憩兼ねて食べてる、といいな。
なんかそんな和やかでアットホームな空気で撮影ができてると考えられるって、嬉しいから。

９１Ｐ・森の妖精
大好きで大切な写真。
こういうふわふわひらひらした衣装、１冊に１枚はないとダメです。
非日常写真、写真集だからこその写真、大歓迎（水着除く）。
紺野さんは「トトロの森みたい」と言ってるけど、それには異を唱えたく。亜熱帯の植生だとちょっと違うかな、と。
でもなんか、気分はわかるんだよね、確かに。
視線をそらせた表情もちょっと神秘的で素敵で、全集のなつふく部分でいちばん好きな写真。


さて。今日は私が紺野さんを初めて生で見た凱旋コンから丁度１年です。
あの日の私は、幸せと喜びだけで、１年後の「今」を迎えるとは思ってもみませんでした。
結局、私が紺野さんを見たのは３日５公演ということになりました。
それが多いのか少ないのかはわからないけど、根本的に在宅で地方の田舎に住んでる身としては、
凱旋コンと卒コンという節目に当たる公演を見てもいることだし、恵まれていたのかな、と思う。
全ページ完走前は紺野さんＤＶＤ絶ちしてるんだけど今日だけ特別。
これからバリバリ教室のマガジンとコンサ見ようと思います。私にとって特別で大切な記念の日だしね。

娘。マガジン４と５を続けて見て、コンサを見ようかって時に気付いた。
凱旋コン昼の音源持ってるから、それを聞けばいいんだって。
で、聞いたらぼろぼろ泣いた。
それじゃなくても泣けるから、滅多に聞かずにとってあるんだけど、今聞くとどうしようもなく泣けた。
凱旋コンは１１月３日で祝日だから、強く記憶に残る日として、簡単に引き出しを開けられる思い出として
私の中に残っていくんだろうな、と思った。
（もちろん、４月２８日も７月２３日も忘れることはないけど、日常と繋がりやすい記憶ってことで）
それにしても、たった一年前のことなのに、随分昔のことみたい。

Sweet Daysの感想〜

P69・麦藁帽＆水玉ワンピ、座る
本編とは紺野の位置が違う構成。写真家もいろいろ考えてるんだね・・・。
紺野の頬が夏っぽい色合いでイイね。帽子もワンピも似合ってる！
ま、いかにも虫がいそうな雰囲気ではあるけどねｗ

P70・麦藁帽＆水玉ワンピ、座る（正面）
本編との違いはほんの少しだけ。どちらも好きです。数ページ前の1作目の紺野と
比べると、やっぱり大人の表情になってるよね。紺野は何歳の時でも輝いてる。

P71・水玉ワンピ、歩く
これ見たときは一瞬「ん、本編と同じ写真？」と思ったんだけど、微妙に違うのね。

この衣装の写真は本編と大きく違うところがなくて、全集ならではの感想と言うものが
ほとんど出てこない・・・。実際にハデに未公開的な写真はなかった、ってことかな。
本編では度重なる水着攻撃の狭間にこの衣装があってｗ、フッと落ち着ける写真でした。

P72・セーラーっぽい服、後ろ手を組んで（？）
ほとんど本編と同じなんだけど、ピアスの有無ですねぇ。見比べてみるとピアス無しの
ほうが清楚な感じがするから、俺は本編のほうが好きです。はにかんだ表情がカワイイ！

P73・前ページとこの２枚はバストショットで、本編は上半身の写真もあるんだけど、
お尻から上を撮ってた本編のほうもイイよね。エッチな意味ではなく、健康的な紺野の
体と夏っぽい服がうまい具合にマッチしてるところが良くて・・・。

で、以下はサクっとスレ違い話です。
ミラコーの正規版音源目当てで「ベスト！モーニング娘。１」を、塩５と７空気の曲と
ミニ写真集の紺野目当てでシャッフル盤を、辻も加護も好きだけどそれよりも収録曲に
ものすごい興味があったので「デュオU&U」を、ぜんぶ中古で買った〜。
１１水の紺野の、ミニスカートの赤い服が凄く可愛い！以前にこの写真の壁紙用画像が
落ちてて、それを拾って実際にPCの壁紙として使ってたことがあったっけなあ・・・。
どれも買って大正解！でした。（ちょっとビミョーな現実逃避と言えなくもないけどｗ）

全集全ページ感想・２４

９２Ｐ・おつかい
この雰囲気も写真も好き。でも衣装はセンスないと思う。
花柄に花柄に花柄を合わせるってくどすぎるし、色合わせもいまいち。
単純に好みの問題かもしれないけど、せめてエプロンは無地、シャツかスカートがもっとシンプルな柄だったら、と思う。
この写真を見るとどうしても気になる、視線が行くのは「小川医院」の看板ｗ
偶然か意図したものかはわからないけど、小ネタがきいてる感じで面白い。

９３Ｐ・お料理４枚
左上・ジャガイモの皮をむく途中、振り向いて
ご飯の仕度に一生懸命な紺野さんを座って見てて、ふと声をかけたら振り向いたところ。
普通にあざといくらいの萌えシチュエーションだなぁ（でも好き）。
ジャガイモの皮を包丁でむくのは面倒でピーラー頼りな私は、素直に感心。
で、もしかしてピーラーがないのかな、と写真をよく見ると、つり下げられたピーラー発見。
尚更、紺野さんは偉いなぁ、と思うのでした。
扇風機にランタン、台所の風情も古めかしくて懐かしい空気が流れてる。
あ、水の流しっぱなしはダメだよ、止めて止めて。
もひとつ、右足に刺されたばかりの虫さされのあとみたいなのが写ってるね。

右上・お豆腐を切る
私が豆腐を手の上で切れるようになったのは２０歳を過ぎてた頃だったと思う。
包丁の持ち方も基本通りでちゃんとしてて、ほんと、若いのに偉いなぁ。
包丁の背に人差し指を乗せて持つのって、意外と力がいって疲れるんだよね。
その持ち方でないと上手に切れない物以外、横着して自己流で持つようになってるので、この写真見て、自戒。

右下・なぁに？
もしかして紺野さんと一緒に暮らしてたとしても、この角度・位置から紺野さんを見ることはほぼないと思うんだ。
だってきっと自分は紺野さんの視線の先にいるか、紺野さんと同じものを見てると思うから。
写真集ならでは、第３の視点の写真だと思うのです。

左下・味見っ（やっぱり音符を付けたい感じ）
味見、味見。もー楽しそうででもちょっとドキドキしてる感もあって、可愛いぞぅｗ
日常の何気ない一コマ、大好き。

９４Ｐ・んーっ、至福の表情完成型
自分で作ったご飯が美味しいのは素晴らしいことです。
食べることが好きなだけでなく、ちゃんと作れるのってとても大事なこと。
ご飯炊いてお味噌汁作るなんて「料理」のうちにも入らないくらい簡単なことかもしれないけど、でも基本は大事。
些細でも簡単なことでも、こういうことをちゃんとできる紺野さんであることがとっても嬉しい。
こういうところも、私が紺野さんに惹かれた理由のひとつだから。

>>268
７２Ｐの写真、言われて確認してみたら、確かに本編ではピアスがなかったですね。
で、本編の耳にないのはピアスだけでなくピアスホールもなので、撮影写真はピアス付、
本編では修正ピアス消去ってことなのかと思います。
なんか違和感あるけど、未公開だしちょっとは違って当たり前、とスルーしてたのが悔やまれるｗ
いいことに気付かせてくれてありがとでした。

で、269に書かれてるような現実逃避行動は、私はものすごくしてる。
増え続ける紺野さん出演ＤＶＤに関連書籍（どれも基本的に中古だけど）。
けど、全ページ完走後の楽しみとしてまだ見ないでとってある。
嫌になるくらいわかりやすいはっきりした現実逃避です……

Sweet Daysの感想〜

P74・黒水着、砂浜に座って髪を持つ紺野
本編とほぼ同じポーズだけど、ねぇ紺野胸がはみ出そうだよこぼれちゃうよ・・・！
こういう写真は全集でも不採用として欲しかったよお・・・。
クチをプイって横にした感じの表情は珍しくて、すごく可愛いんだけどね。
ちなみに、ここでもピアス付きは全集のみですね。

P75・黒水着、上下2枚
本編よりもさらにハジケてる紺野だね。上の写真はやっぱり胸が気になります。
下の写真は、空と肌の境界が合成っぽく見えるのがNGかな。デジカメチックだね。

P76・黒水着、4枚組
本編にも似た雰囲気の4枚組があるね。紺野の表情は本編と比べてもイイ感じ〜。
ただ、右下は胸が気になります。右上の海の透明さ加減は最高なんだけど、紺野の
表情が中途半端になっちゃったかな。（逆にすごく自然な感じもするんだけど）
で、本編ではピアスなしです。

P77・黒水着（間違いなく）、本編表紙と似た写真
クチがウニュってなってて、悲しいような、困ったような表情になっちゃった。
それと胸のあたりがちょいエッチかな。本編に軍配を上げまーす（あたりまえか）。
で、ピア（ｒｙ

黒水着に関しては本編のほうが良かったと思います。全集のほうは”未公開”というより
”ボツ写真”という感じのほうが強かった気がする・・・。

で、この前のセーラーの写真はピアスがないほうが俺は好きだったけど、この黒水着なら
ピアスＯＫだったんじゃないかあ。黒地のチェックにピアスのピンクが似合ってるじゃん。
ここまで徹底してピアスをなくすというのはある意味”プロの意地”なのかな。
それにしても「なつふく」の表紙の紺野の耳が天然のものではないとしたら、ちょっと
釈然としないんだけど、・・・そういうことに拘るのはもうやめよう・・・。


>>272
＞撮影写真はピアス付、本編では修正ピアス消去
本編の写真はピアスの穴も写ってなかったから、穴を塞ぐパテみたいな化粧品でも
使ってるのかと思ってたんだけどｗ、やっぱり撮影後の修正のようですね・・・。
写るはずのものが写ってなかったり、写らないはずのものが写ってたりという類の
修正というのは、俺的にはなんだかイケナイことのような気がしてたんだけど、
カメラマンの人達はそういうのはないのかな。露出とかホワイトバランスの補正
とかいうのと同じ感じで行われてるのかなあ。・・・だから、もうやめようｗ

あと、過去のモノ（ＣＤ・ＤＶＤ・書籍等）を買ったりすることはすごくイイことだと
俺は思ってる。”現実逃避”という言葉はすごくネガな響き（というか、ネガな意味）が
あるけど、>269の最後の行はあくまでも冗談のつもりで軽い気持ちで書きました。

>>274
ピアスのことなんだけど、しっかり見比べた結果、ピンク水着以外はほぼ本編は修正消去が入ってます。
で、左耳と右耳のひとつのホールは見える状態で写ってる写真もあるし、時期的にこの頃右耳のホールを
ひとつ増やしたはずで、ピアス外したまま海に入るなんてもってのほかなタイミングだと思うのです。
結果として「なつふく」の方になんか違和感を感じてたのは、これが原因だったのかとすっきりしました。
浴衣・制服にピアスはない方がいいけど、それ以外は別に付けてていいじゃん、と思うんですが、なんかまずいんでしょうかね。
ヲタ受けくらいしか理由を思いつかないけど、紺野さんがピアス開けてからはかなり経ってるわけだし、
と、ここまで書いて写真集全部確認。
ワニの３冊は不自然なくらいピアス外して撮影（撮影後消去）してる……
アクセサリーとしてアクセントとして、きっちりコーディネートすればいいだけだと思うんだけどなぁ。
なんかちょっとやな感じですね。

過去のモノを揃えていくのは純粋に楽しいし、今すでにちゃんと消化しきれるのかよってくらい揃えてるんですがｗ
（具体的にいうとＤＶＤ・書籍類ともに二桁未消化のモノがあります。蒐集癖があるもので）
ネガとかポジとか関係なく、これって一種の逃避行動だよな、と自己認識してます。
「今」の紺野さんを見れないから過去のモノを蒐集しているといえばネガだし、「まだ見ぬ、知らない」紺野さんを
見るために色々揃えていると考えればポジだし。
なんかうまく言えないけど、私自身そんなに悪い意味や重みを持って現実逃避って言葉を使ってるわけじゃないです。
ただ、まぁ、紺野さんがいなくなった心の隙間を埋めるように蒐集に乗り出してるのは、事実かなって。

Sweet Daysの感想〜

P78・赤の着物、対岸から
１３０こんこん！！！細かい説明は一切不要です、もう最高です・・・。
特大ポスターにして部屋の壁に貼りたくて仕方がない１枚。
この着物の色合いと柄、髪型が似合いすぎててコワイくらいだぜ・・・！！

P79・赤の着物、しゃがんで
本編にも似たのがアリ。どちらもイイけど、本編のほうが紺野の表情が沢山見えるかな。
顔の角度がカメラのほうを向いてるから・・・って、単純に顔の面積の話ね。
足の小指が赤くなってて痛そうなんだけど、靴擦れかな？これは光の反射ではないよね。
とにかく、この衣装と場面は「なつふく」の中でもすごく好きな写真です。

P80・茶道、礼っ！
本編のキリリと締まった紺野に対して、こちらは時間的にその前後の、少し和んだ雰囲気。
顔は俯き加減でも背筋はしっかり伸びてて、見ていて気持ちいいです。１００こんこん。

P81・茶道、和菓子をパクッ
赤い着物編もそうなんだけど、このシーンも傑作写真が多すぎて取捨選択に苦労したなあ。
・・・と勝手に想像しちゃいます。本編の茶道の一連の流れは本当にキレイで、完璧な
構成だったと思う。写真は２枚だけだったけど、良い見開きでした。全集ありがとう！！

P82・お寺でお掃除
本編でも超良かった、好評衣装の３連続攻撃！こんなコがお寺にいたらビビルよなあ。

P83・お寺、４枚組
珠玉の作品群、１２０こんこん！本編の５枚組写真もイイけど、こっちも最高にイイ！
クリッとした目と、リラックスして楽しんでる雰囲気がたまらん！本編でも余裕で採用
できそうだけど、本編のお寺写真も捨てカットなしだしなあ。んで結論：全集ありがとう！

俺はたまに寺を見るのが趣味で、しかも人の少ない開門直後に行くことが大好き〜。
で、たまにこういう光景に出くわすんだよね。客は俺しかいなくて、お掃除する人が
ザッ、ザッ、ザッ・・・って、箒で砂利を掃く音だけが朝の静寂の中に響くんだ。

「おはようございます、お疲れさまです・・・」
「・・・・・・あ、ども・・・」
ザッ、ザッ、ザッ・・・ザッ、ザッ、ザッ・・・
「庭、きれいですね。」
「あ、そうですね、ここはもう平安時代から・・・」
「いやいや、あの、きれいに掃除されてて・・・」
俺の言いたいことがやっと伝わったらしく、彼女は照れてはにかむ。

「朝は静かでいいすね。」
「ええ。でもあと１時間もしたら観光バスが来ますから。」
「じゃあやっぱり今が一番イイ時なんですね。」
「そうですね。それまでにコレ全部終わらせないといけないんですけど」
箒を持ち上げてまた笑ってみせる。さすがに今度ばかりは、俺の心の中の本当の気持ちは
伝わらなかったようだ。彼女は軽く会釈して、砂利の上の落ち葉を掃いていった。
「ごゆっくり・・・。」
「ども・・・。」

彼女から視線をはずすことがたまらなく嫌だったが、俺も自然を装って歩いていった。
でも、ザッザッザッという砂利の上を撫でていく箒の音は、いつまでも耳から離れなかった。

・・・ま、実際は例外なくオッサンか爺さんなんだけどねｗ

>>275
調査おつです〜、俺もザッと確認してみました。
”耳にあけたピアスの穴”も含めて「紺野あさ美」だと思うんだけどなあ・・・。
もしかしたら製作者サイドは、紺野に対して”清純さ”を我々よりもかなり強めに
求めているのかも知れないな・・・なんて思ったりもした・・・。

全集全ページ感想・２５

９５Ｐ・……ん？
このサマードレス（ていうかホームウェア、ネグリジェの類かと）自体は可愛いし似合ってるし大好き。
ただ、透けすぎなんだよね……
下にペチコートかパニエを履いてて欲しい。
手前の扇風機がよくわかんないオブジェっぽくなってるのも雰囲気あっていい感じ。
ポーズも表情も、シンプルで手入れの行き届いた爪も好き。

９６Ｐ・畳に横たわって
角度の関係か、超珍しく紺野さんの目がつり目っぽくなってるっ。
ぼやけているけど、鎖骨のラインがすっきりしてて綺麗。
でもなんか、見ちゃいけないものみたいな印象もある。

９７Ｐ・夏の午後２枚
上・背中がぁぁぁっっ
横になったままずり上がるような位置移動をしたのか、衣装に入ってるラインが思いっきりずれてて、
確実に背中が広く開いちゃってるのが予想されて、嫌だよぅ。
見えてなきゃいいってもんじゃないんだ。写ってなきゃいいってもんじゃないんだ。
強いけど柔らかい感じの日差し、こんな空間にいたらお昼寝したくなっちゃうよね（実際は暑くてうだるかもだけど）。

下・硝子窓越しに
なーんかね、雰囲気や空気感は好きだけど、見ちゃいけないものって気が強くするんだ。
こういう覗き見るような構図は、ちょっとやだな。
私は変態でもＳＴＫでもないぞって主張したくなるような気分になる。
この衣装の写真は全体に紺野さんの表情は可愛いのに、見ちゃいけないものっぽいのが残念。
（それが狙いなら、私の紺野さんを見る気持ちや視点とはずれてるってこと、ですね）

Sweet Daysの感想〜

P84-85見開き、海辺にベッド！
本編よりも全集のほうが露出オーバー気味なんだけど、俺は全集のほうが好き。
空の青さとかベッドのシワとか、本編のほうはちょっと暗い感じなんだよね。
全集のほうは明るさが突き抜けていて、スカッ！っとする〜！！
「写真」としての作品の評価としては、白飛びがきつくてダメなのかなあ。
ま、理屈抜きに好きなもんは好き、でいいやｗ

ベッドで居眠りする紺野も、飛び込んでシュワッチしてる紺野も両方イイね。
ベッドと言ってもそれほどバネが柔らかいわけでもなく、紺野の体が沈み込んで
いないので、これはけっこう気持ちいいかも知れないなあ。「何故ベッド？」
というシーンではあるんだけど、印象としては気持ち良さそうだよね。
実際は暑苦しいのかも知れないけど、ベッドの固さが程よくてＯＫ・・・？

短いけど今日はこのへんで〜。

Sweet Daysの感想〜

P86・ピンク水着、手を広げて
この水着でのシーンは「なつふく」の中でもお気に入りです。海の透明感と空の突き抜け方が
他よりスゴくて最高〜！両手を広げたこの写真は本編のも全集のもどっちもイイけど、全集の
ほうが好き。本編のほうはいかにも写真用のポーズだけど、全集のこちらは自然な反応をしてる
ように見えて、ね。沖縄って素晴らしいなあ・・・紺野って素晴らしいなあ・・・

P87・ピンク水着、砂浜に座ってほっぺをプクッ
この表情はぜひ本編に入れて欲しかった！１００こんこん！すごく動きのある感じで、
ふくらんだほっぺが超カワイイです。右目が少しだけ髪に隠れたのがダメなのかな？
それとも目の周りだけ白く浮いてるように見えるのがダメなのかな？
・・・いや単純に、取捨選択で本編に入りきらなかっただけだよね。だって、本編の
ピンク水着写真はどれも最高だもんね。・・・でもこの１枚はねじこんで欲しかったｗ

P88・ピンク水着、頭に花輪
本編では紺野がカメラ目線でない写真を敢えて選んだんだね。俺は本編のほうが好き！
紺野を撮影するのはすごく楽しいと思うけど（もちろん仕事としての厳しさもたくさん
あると思うけど）、撮った後に大量の写真を見比べて選別していく作業っていうのも
すごく楽しそうだなあ。もちろん、仕事として”選別する厳しさ”もたくさん（ｒｙ
・・・で、本編のコレが１３０こんこんなら、全集のこの写真は１２７こんこんｗ

P89・ピンク水着、ニッコリ
これもイイなあ・・・。瞳の中に白い模様が入ってるのが少女漫画みたいで、俺の
好みではないんだけど、ここまで歯を見せる紺野ってあまり多くないと思われ。

P90・2枚組、棒アイスを食べる
これが急速に溶けていくやつか、紺野お疲れ様ｗ　この衣装はお気に入りです。
本編ではセーラーっぽいのとかナシで、もっと動きのある写真を見たかったかな。
本編の3枚組と比べると、まぁ全体的に本編の勝ちだなあ、という気はします。
今更だけどさ、紺野は食べ物が絡むとホント表情が極端に良くなるよねｗ
・・・で、本編のコレが１０５こんこんなら、全集のこの写真は９８こんこん！

全集全ページ感想・２６

９８Ｐ・赤水着、透明ビーチサンダル
日が暮れかけてきた頃、かな。薄暮って感じの空の色合いも絶妙なタイミングじゃないと残せないんだろうな。
沖に見える島でも指差してるのか「Ｋ」の字になってますねｗ
写真の中、紺野さんが浮き上がるように目立つのも印象に残る１枚。

９９Ｐ・夕陽を浴びて
ロケ写真なのにスタジオ写真のような雰囲気。
左目に疲れが見える気がするけど、ちょっとアンニュイなこういう顔も可愛い。
で、ビキニの内蔵パッド（底上げじゃなく透け防止に大抵ついてます）がちょっと見えてるのが気になるしきっとボツ理由。

１００Ｐ・海の中で３枚
右上・立って
濡れた髪が後頭部に流れてるの、なんかいい。
濡れると（光の加減で）水玉なことがはっきりわかる水着も面白い。
ただね、水着をちょーっと直してから写して欲しかったかな。

左上・顔だけ出して
楽しそうだし、水は透明で綺麗だし。
でも、本編の犬と競演写真の未公開がもう１枚くらい見たかったかな。

下・仰向けに浮かんで
ほとんど泳げない私は、ただ浮かんでるだけでもすごいなぁと思ったり。
泡立つ水まできちんと写し出されてて、いっそ気持ち悪いくらいなゲージツ写真。
紺野さんの横顔は美しいんだけど、海の中である必要があるんだか、これはこれでいいんだか。

１０１Ｐ・全開笑顔
文句なく楽しそうで可愛い。
紺野さんの言う「自分らしく」や「楽しんでる」が出てると思う。
水中の髪の毛１本１本まではっきり写ってるのも、沖縄の海と写真家さんすごい、ってことで。
「なつふく」の水着写真の感想は苦しんだなぁ……

>>277
超久しぶりにアク禁に巻き込まれたりして、ペース狂ったので遅レスですが。
そういうネタの引き出しがあるのが羨ましいなぁ。

で、ピアスは調査ってほどじゃなく、気になったから確認程度のことなんだけど、
ワニの３冊は今にして思えばわかりやすかったですね。
そういう点も含めて、ソロ４冊の中で、私の中でアロハロのランク急上昇。
＞”耳にあけたピアスの穴”も含めて「紺野あさ美」
心底同意です。そのまま、加工なしで紺野さん。それ以外のなにも望んでないんだよね。
制作者サイドが紺野さんに清純さを求めてるというより、制作者が想定する「紺ヲタ」は紺野さんに
目一杯の「清純さ」を望んでるように思われてるのかな、と思った。
その割には水着写真はあれだし、そのバランス感覚は私の理解と想像の範疇を越えちゃうんですけどね。
ピアス消去と水着の関係なんて、考えれば考えるほどわかんなくなっちゃいますｗ

全集全ページ感想・２７

１０２Ｐ・橋の上で
パフスリーブのブラウスにプリーツスカート、バレエシューズ、可愛い。
制服をイメージさせるけど制服じゃないところがいいんだな。
同一アングルの写真を見比べると、ここは本編の方が光の感じが好き。

１０３Ｐ・なつふくのはじまり、全集のおわり
この衣装の写真では、このカットがいちばん好きです。
落ち着いた雰囲気でありながら、ちょっと不安定な場所で、斜め上方を見つめつつ穏やかな微笑み。
私がイメージする「紺野あさ美」という人のアイドルとしての印象に一番近い感じがする。
私が好きな紺野さんの象徴とも言える写真。

「なつふく」総括
んー、とにかく本編との繋がりが見える写真ばかりで、完全未公開っぽい写真が少なくて、
どこか既視感を覚えて、新たな感想や妄想・想像の余地が少なかった。
正直に言って、感想書くことに挫折しそうなくらい、言葉が出てこなくて困りもした。
「なつふく」自体の完成度が高かった故、とも言えるだろうけど、２作続けて同じ写真家さんなので
紺野さんの空気感を掴めているからこそ、撮影枚数自体少なくて未公開・ボツ写真が少なかったんじゃないかな、と。
見たことあるような写真ばかり並べるなら、紺野さんリクエストの衣装をもっと見たかった。
で、一番最初に感じた「落胆」は主にこの「なつふく」部分から感じたことなのでした。
あとは、ピアスですねー。加工するなら最後まできっちりやって欲しかったって気持ちと、
ピアスありの全集写真が結構好きだったりで、どちらがよかったとも言えない。気付けたことは、よかった。

Sweet Daysの感想〜

P91・紺野希望の、白い妖精
俺の場合はコテコテの衣装よりも出来るだけ素に近いような私服が好みなので、
この妖精衣装に対する特別な感慨はないです。・・・そうか、紺野はこういう
衣装を着てみたかったのかあ・・・”あぁ、女のコだなあー”と思った次第。

写真集全体から考えれば、やっぱりドレスばかりでも私服ばかりでもダメなわけで、
この妖精も良いアクセントになってるよね。「なつふく」では普通の私服が良さげな
場面でもヤケに衣装が凝ってたりする箇所もあると思ってて、微妙な気持ちだけど。

で、紺野はやっぱりこの衣装も似合ってて、可愛いよね。紺野は単にピンク好きな
だけではなくてｗ、良いセンスしてるよね。赤い着物のほうを気に入ったあたりも、
たぶん大正解だったと思う。（他方の着物がどんなだったか全然知らないけどねっ！）

それにしても、素晴らしいフラッシュをお持ちですねアライさん・・・。
ま、プロだから当たり前かあ・・・

P92・京都の坂で
この場面は好きなんだけど衣装が凝りすぎたかな、と思う。（確か「なつふく」の
時も似たような感想を書いた記憶がある。）　本編と大きく変わらないけど、
こちらはちょっとフザけてモデルさん歩行をしている感じかな？ｗ　
この写真は本編のカッチリしたポーズよりも柔らかい雰囲気で、けっこう好きです。

P93・4枚組、台所にて
これホントに紺野が作ったそうで、スゴイね。そうすることで紺野のイイ表情が
炸裂するわけで、事前仕込みのヤラセ料理とは違うね！紺野、エライ！食わせろ！

写真としては本編と大差ないけど、豆腐を切る場面は初登場だね。手のひらに豆腐を
乗せて切るのって、子供の頃に出来たときは「オトナだなあ」と感じた記憶があるｗ

P94・たくあん〜〜〜
必殺・紺野の食べ物スマーイルッ！まん丸顔にぷっくりほっぺ、１２０こんこん！！
これは俺的には本編採用候補だったぞ！でも本編でゴボウみたいなやつをクチに
入れてるのも最高だし、迷うなあ。ってもう出版後だし。つうか俺に編集権ないし。
・・・なんつうシアワセそうな顔なんでしょうね。癒される・・・。

Ｍステみた〜。
トークなしか、残念。曲のほうはみなさんなかなか頑張ってたんじゃないかな。
でもサビの部分繰り返しすぎじゃないのかな？聴いてて飽きてこないかな？
で、1位おめでとー！相手関係とかいろいろあるかもだけど、それでもスゴイと思う。
ランキングで少し映ったＰＶが良かったなあ。「ふるさと」を思い出した。
田舎の道をゆっくり歩きながら、笑顔で新曲を口ずさむ紺野を想像したりもした。

>>285
９４Ｐはたくあんのように見えるし、本編のもゴボウみたいに見えるけど、どっちもジャガイモだと思います。
私も真剣にたくあんだと思ってて、でもなんか変なんだよなー、とよくよく見ると、手にしてるのはお味噌汁で、
お味噌汁の具はジャガイモで、輪切りにしたジャガイモならああ見えるか、と納得しました。
梅干しあるし、たくあんの可能性も最後まで捨てきれないとは思うけどねｗ

Ｍステは私も見たー。
でもまぁ、あんまりなんの感慨もなかったかな。
１位だけどトークなしだしラストだし、１位になることは想定されてなかったのかな、とそんなことが気になった。
あの曲を歌う紺まこは私の中で思い描けないので、多分、二人の卒業を受け入れた、のかな。
紺野さんのＰＶロケが見たかった気持ちは、ラバゲンとパパ彼のおかげで緩和されてるし、ね。
新曲でいちばん怖いのは、これに味をしめて初回特典版２種が継続されることかなと、ちと思ったり。

>>286
当然３種発売は続けるでしょ
そうしないと売り上げは落ちると思うし
今回だって３種じゃなかったら前回を下回るのは確実だったわけだし
何種類発売しても買う方が自分の欲しい物だけ買えばいいわけだし
事務所の策略に載せられて全種類を買う人が単に馬鹿なだけでしょ

>>287
やっぱり３種発売は続きますかね。
私自身、前作のＤＶＤ付にはいい思いをさせてもらったし、好み的には動画優先なので
買うとしたらＤＶＤ付になるかなーとは思うけど、娘。のＣＤ自体もう買わないかな。
元々滅多に新品では買ってなかったしね。８期に気になるコが入ったり良い曲だったら買うかもしれないけど。
でもねー、フラゲ日からオクを見てると出品も多いし、本当にこれでいいのかな、という気もする。
売り上げを落とさない工夫は頑張って欲しいけど、公式写真乱発やコレクショングッズ乱発で疲弊してるヲタに
一斉にそっぽむかれる怖さもあるような気がしてならない。
頑張って欲しいし応援もしたいけど、なんか難しい。
頑張れ頑張れと思いつつ「娘。」という箱ではなく「ハロプロ」って箱を応援してる感じ、かなぁ。

まー、買わない外野があれこれ言っても仕方ないんだけどね（他に波及していくのはいやだって気もある）。

いままで紺野さんだけを目で追っていたから、新曲はどこを見ていいのかわからんかったw

>>288
＞（他に波及していくのはいやだって気もある）。

「キュート」のメジャーデビュー曲でありそう…

Sweet Daysの感想〜

P95・白い服、体育座り
この衣装は本編の中でも俺的にあまり好きになれなかったです。
仮に透けていない生地だったとしても、たぶん感想は同じだったと思う。
でもこの衣装では、場所を変えたり雰囲気をいろいろ変えてたりして、
写真としてはけっこう好きな場面だったりします。

この写真は本編のバストアップの２枚と同じように、全体的にボンヤリした
絵になってるね。なにか特殊なレンズを１枚取り付けて撮るのかな。
何気ない紺野の流し目もイイ感じで、本編で採用しても良かったと思う〜。

それにしても、この服はこうやってそのまま肌の上に着るには適さないね。
製作者側は敢えてこういう効果を狙ったんだろうけど、透けすぎだよお・・・

P96・白い服、畳に寝てカメラ目線
なんだか新鮮な表情をしてるね。首と肩の下にある髪の無造作な感じがイイ！
蒸し返すようだけど、どうして全集ではピアス消しをしなかったんだろう。
まぁ消して欲しくなかったからこれで満足なんだけどね。なんでかな、って。

P97・２枚組
上：あ、寝てるｗ　でも手つきを見ると、スヤスヤ寝てる場面ではないのね。
唇が軽く開いてるようにも見えて、寝てる雰囲気なんだけどな。

下：ううう、モロに透けてるからボツだろお・・・
それにしても、この衣装ではいろんな写真を撮ってるね。

この衣装だと、本編の見開き右側の「足を伸ばして座ってる紺野」と、同じく
左側の「部屋の隅に立って外を窺ってる紺野（扇風機がブーン）」の２枚が
大好きで、これを超える写真は全集でも出てこなかったぜー。
（あくまでも俺の脳内の話、ね。）

「なつふく」も残り僅かになってきた・・・。

>>286
ほんとだ、確かに全集のほうはジャガイモっぽいね。さんくすです。
でも本編のあの形はさすがにジャガイモではないと思う・・・。

>>289
ああ、それ、我が意を得たりです＞いままで紺野さんだけを〜
確かに、どこ見ていいか迷ったり困ったりしてるうちに「なななな〜」で終わっちゃうんだｗ
特に誰かが印象に残るとか、目を引き寄せられるってこともないし、それがいちばんの物足りなさの原因かな。

キュートのメジャーシングルはアルバムと同じで２種、イベントか握手会参加券封入型かな、と予想してる。
さすがに基本売り上げから考えて、ベリキュー美勇伝で特典増やすのは辛いんじゃないかな、と。
じゃあ、ソロ組は、と言うとやっぱり難しい気がして、なんだかんだいっても「娘。」の底力なんだと思ったり。
何にしろ、ヲタがついていける範囲で踏みとどまって欲しいですね。

>>291
本編のも拍子木切りにして茹でてるうちに角が落ちたジャガイモだと思うんだけど、どうかな。
ゴボウにしては角張りすぎてるし、色合いが違う感じがしてね。
紺野さん談の通り、ご飯炊いてジャガイモのお味噌汁作った「だけ」で、あの小鉢は空じゃないかと考えてる。
なんていうか、紺野さんってお味噌汁に入れるジャガイモだからどれも同じ形に切ろう、とか考えず、
輪切りも拍子木切りも角切りもやっちゃう人な気がするんだ。
ある意味おおらかというかある意味大雑把というか、型にとらわれないというかｗ
でもまぁ、実際何であるかはわかんないし、ゴボウの可能性は私も考えたし、私がジャガイモだと考えた理由説明な
だけなので、強く主張したいわけでも考えを押しつけたいわけでもないです。
ていうか、話題になったついでに私の紺野さん像を語ってるだけですｗ

全集全ページ感想・２８

１０４Ｐ・Ｈａｐｐｙ　ｄａｙ
ｓ付けて複数形にした方が据わりがいいような気もするんだけど、紺野さんにとって毎日毎日、その日１日毎が
特別な日で、それぞれに幸せで楽しい日なのかな、と思う（英語が苦手なことは忘れたことにして）。
卒コンのみんな大好きが物足りない分、ここで一気に補う勢いでｗ
１枚のページを構成するセンスと言葉の選び方が大好き。
以下、印象に残った写真のこと。

ハロモニの台本を持って
名探偵の下はこんなにちゃんとした衣装になってて、ボーイッシュで可愛かったんだな、と二度美味しい感じ。

みんなでパチリ
この日、まこの公式写真（ツーショット・卒業コメント）の撮影があったんだな、と衣装を見て思う。
で、上の同じ衣装のソロ写真と比べると、紺野さんの足に黒ストッキングの有無の差があって、どっちだったんだー、とか。
どっちでもいいことだし、撮影前後は寒さ対策してただけ、が答えだと思うんだけどね。

ガッタス
３人足りないのがとても淋しいね。
できれば全員での写真がよかったなぁ（ラストＰＫが入ってるだけに）。

５期４人で
フラッシュの関係かインスタントカメラの悲しさか、肝心の紺野さんの写りが悪くて惜しまれる。
でもやっぱりこの４人の写真は外せないよね。
綺麗ばかりではなかったかもしれないけど、かけがえのない、大切な一生ものの想い出。

ガッタスカフェでかき氷片手に
この写真がいちばん好きだぁぁっ。
ていうか、卒コン遠征でなぜお台場に行くのをやめたかと、今になって悔やまれる写真。
やっぱり食べ物と競演すると可愛さがとんでもなくなるなぁ。紺野さんには常にエサをあたえてくださいｗ

「いいたいコトありすぎ『たのに』うまくしゃべれなかった」
これ、普通は『て』とか『たから』となるのに、『たのに』と表現する紺野さんが好き。
そんなことないよ。ちゃんと気持ちが伝わってきたよ、と紺野さんに伝えたい。

このページの感想の書き方は迷ったんだけど、こんな感じで。
すべての写真にコメントするのはやめよう、と決めたのに結局半分にコメントしてるしｗ
この１ページによって、全集が卒業アルバムとしてより引き締まった気がします。

Sweet Daysの感想〜

P98・赤水着、指差しながら歩いて
赤に赤の水玉という、ちょっとおもしろいデザインの水着だね。本編ではこの赤水着で
９ページを使ってるんだけど、その中に全集のこの１枚を使っても良いと思った。
輝く海の感じがイイね。おそらく紺野が指差している先には、何もない気もするけどｗ

P99・赤水着、バストアップ
紺野のこういう視線に、俺はすごくヨワイ。１１０こんこん。これも本編行きだよー！！
本編の少し舌出し笑顔もすごくイイけど、そっちは１０６こんこんかな・・・。
アイドル写真の王道みたいな雰囲気だけど、大好きです。A4サイズのポスターにしたい。

P100・赤水着、３枚組
この３枚もそっくりそのまま本編に採用してほしい・・・。上の写真はたまたま光量が
少なくて、ちょっと寒いように見えちゃったかな。しれにしてもボツはもったいなーい。

P101・赤水着、ニコッ
これも文句ナシの１００こんこん！何故これを本編に入れないんだよ！！
・・・唇が所々赤くなっていて、それが荒れてるように見えなくもないけど・・・。

赤水着に関しては、本編の「犬と遊ぶ」２枚組以外は全て全集のものと入れ替えたほうが
良かったぞ！と本当に思ってます。本編ではあまりグッと来なかったこの場面だけど、
全集の未公開写真が見れたおかげで、俺の中でかなり良い感想に変わっていきました。

P102・白ブラウス、欄干に手を
ジーンズと赤い浴衣と、そしてこの白ブラウス。「なつふく」での俺のお気に入り衣装の
うちのひとつです。同じ構図が本編にもあるけど、今回は本編の勝ちだと思う〜。

P103・白ブラウス、欄干に軽く寄りかかり
１００こんこん、これは本編採用候補だよ！こういう写真を水着の変わりに入れてくれー。
実際の紺野はこういう服は好まないのかも知れないけど、好きなもんは好きだあああ！
この衣装は本編では冒頭の場面になっていて、最初にページを開いたときは、
「うっうわあああスゴイぞこれは！」と思いましたね・・・。


「なつふく」はこれでおしまい。紺野のソロ写真集の中でも評価の高い１冊だけあって、
ボツにするには惜しい写真がたくさんあったと思う。俺的にはジーンズの紺野と小物店の
ピンク紺野の未公開を見たかったけど、本編の写真が最高傑作だからそれ以外は見せない！
・・・という構えなのね・・・とムリヤリ妄想しておきます。
やはり今でも一番好きかも、「なつふく」の紺野・・・

全集全ページ感想・２９

１０５Ｐ・「Ｓｅｅ　ｙｏｕ　ａｇａｉｎ」表紙
アロハロの表紙に次いで、好きです。
名前のフォントと配置が違えば、デザインも好き。
何もかもが急で、荒みきった心に紺野さんの微笑みが優しく、切なかったのは今も心に痛い記憶。
全集発売チラシは思いもかけない福音のように感じたなぁ。

１０６Ｐ−１０８Ｐ・「Ｓｅｅ　ｙｏｕ　ａｇａｉｎ」から再録写真６枚
ここの再録は、文句なし。
しいていうなら、スタジオ白背景が１枚あってもよかったかな、って感じで。
未公開写真、本編とのバランスもなかなかにとれてるのではないかと思う。

１０６Ｐ−１０８Ｐ・「Ｓｅｅ　ｙｏｕ　ａｇａｉｎ」を語る紺野さん３枚
最後のインタビュー写真はきっちり紺野さんの表情を捉えて。
うん、大満足です。
語る紺野さんが窺える２枚に、カメラ目線の最後の１枚。完璧です。
最後の１枚は特に、読者へのメッセージ性の高い写真になってると思う。
ありがとう紺野さん。ありがとう、ワニの人。

１０６Ｐ−１０８Ｐ・インタビュー４
このインタビューは、アサギマダラ着てるし、ＳＹＡ撮影時のものなのかと思っていたのですが、
ちゃんと発売後（もしくは見本完成後）のものだということがわかって、それがすごく丁寧で贅沢なことだと思えて、嬉しい。
素のままありのままにアイドルっぽいカンジに大人になっていくカンジ、全部表現できてると思う。
短いオーバーオールが紺野さんリクエストということで、本編のあの行進してるような構図も含めて納得。
前に進む揺るぎない決意って感じで、本編のあの写真はどれも好きなので。
で、紺野さん、北海道で育ってるんだから、キツネがダメなのは小学校の頃から保健だよりで習ってるでしょｗ
（エキノコックスのことで、学校の保健室発行通信に毎年必ずキツネに近寄るな、と注意が載ります。
　私が子供の頃から、今も続いてるし、道内どこ出身の人と話しても共通話題になるので紺野さんも見たことあると思います）
虫との戦いに水着の挑戦。食べ物の話もあって、いつもの紺野さん。
でも、語られた内容にはとても大切なことが含まれてるし、本当に大人になったね。
個人的に、私自身が考える人生観みたいなものと共通点が多くて、嬉しかった（はい、キモイ

全集全ページ感想・３０

１０９Ｐ・正真正銘、未公開写真
この衣装は本編ＤＶＤで見て、唖然としたんだよね。
たとえ１カットでも撮影した衣装はすべて収録して欲しい。そうでないなら完全に見せないで。
私は、着る服によってちょっと印象が変わったり変わらなかったり、撮影でこんなこともやったよ、
という紺野さんすべてが見たい。
すべてが無理なのはわかってるから、片鱗はできるだけ見たい。
贅沢なのはわかってるけど、その写真集のメイキングＤＶＤで見たことない衣装が出てくるのはナシでお願いしたい。
と、いうわけで、今回無事全集に収録されたことが素晴らしい。それだけで価値ある写真。

１１０Ｐ・「アイドル」の舞台裏
前のページと合わせて、ちゃんとした撮影というより、舞台裏・メイキングって感じ。
そういうのも写真集のアクセントになると思うので大歓迎。
ただ、ちゃんとした撮影もしてると思うので、それが本編に１枚あれば合わせ技で完璧だったかな、と思う。
作り込まれた虚像と、そこを去る姿、「アイドル卒業」を感じるのは感傷的に過ぎるかな。
色々言ってるけど、この衣装の写真が本編に採用されなかったのは、なんとなく理解できもする。

１１１Ｐ・白パーカー、真っ直ぐな瞳
なんかよくわからないけど、説得力のある写真。
問答無用、これでいいんだって感じがする。って、わけわかんないですね。
いつもより薄いメイクが印象的で紺野あさ美という「人」を感じる。
本編の同じ構図も胸にくるいい写真だけど、黒の上下を取り払ってこのサイズで見るとなお破壊力抜群。
この写真を持って「これが私の大好きな紺野さんです」と言ってまわりたいくらい、大好き。

１１２Ｐ・風を受けて。コンコン登場
この真っ直ぐに立ち向かっていくような空気感が大好き。
この衣装では、わかりにくい構図もたくさんあったけど、でもどれも「前に進む紺野あさ美」を表現してると思う。
キツネのコンコンを引き連れて、ということで「モーニング娘。のこんこん」だったことも大切にする、と受け止める。
卒業を受けて、ということで私が一方的に感傷に耽り、妄想してることかな、と思う部分もあったけど、
インタビューの内容から、私の解釈・受け止め方でいいんだ、と思う。
お腹見せなくても、とちょっと思うけど、これでいいんだと思う。可愛いし。

１１３Ｐ・たまには休憩
前に進むためには、立ち止まって休むことも必要で大切。
揺るぎない自信と前を見据える気持ち。紺野さんはこれからだって大丈夫。
そう思えるのは、ＳＹＡという写真集全部と、特にこの衣装の写真のおかげ。
そして、だめ押しの全集で、私の中のこれからの紺野さんへの不安がなくなった。
あとは紺野さんの幸せを願いつつ、この５年の想い出を大切に楽しむだけ。
写真の感想っぽくないけど、これが正直な気持ち。あとは「可愛い」ｗ

全集全ページ感想・３１

１１４Ｐ・痛そうな浜辺
千葉でもノルマンディーでもいいんですが、痛そうというか、紺野さんに負担かかってそうなのが気になる。
こういうところでは、バスタオル敷いちゃっていいと思うんだけどなぁ。
このピンクの羽織物は絶対紺野さんの好みにぴったりだと思うし、黒にピンクって色合わせは好き。
本編で同衣装の見開きに顔がかかるという大失敗を取り返した、かな。

１１５Ｐ・あ、紺野さんだっ
一生懸命大人っぽく、グラビアアイドルっぽく頑張ってみたけど、やっぱり紺野さんは紺野さんだね。
手足に張り付いた貝や石、ついたばかりのような赤い跡が痛々しい。
海や空の違いは沖縄と千葉の違いか写真家の違いか。
橋本（漢字がでなかった、失礼）さんはアライさんより「人を撮る」写真家さんなのかな、と思う。

１１６Ｐ〜１１７Ｐ・グラビアアイドルに挑戦
手足についた貝の破片から、ポーズ取りに苦労したのかな、と想像。
指先なんて、綺麗なネイル（ネイル自体もちょっとごてごてしすぎだけどね）がよく見えないくらい貝まみれで、
照れ笑いまで含めて「大変よく頑張りました」。私が紺野さんにこういう頑張りを求めてるか、とはまた別の話でねｗ

１１８Ｐ・タオルをかぶって
ぶっちゃけ、これじゃ下着姿じゃん、と思わなくもないのですが、キャミはファッションとして定着したしねー。
紺野さんが黒を着てる姿って、なんか好きだったりする。
基本的に、頭とか顔が見切れちゃう写真ってあんまり好きじゃないんだけど、この写真はファインダーの中、
活かせる空間すべてを活かした構図で、うまいなぁ、と思う。

１１９Ｐ・穏やかな横顔
こういう写真にとっても弱いんだ。元々好きな構図だけど、卒業が絡むと尚更ね。
紺野さんの横顔は、とても穏やかなことが多くて、遠くを見つめる視線と合わせて優しくやわらかな印象。
さりげないけど、髪型もちょっとだけ凝ってて可愛い。
この耳に似合うピアスがあればもっと自然に「紺野あさ美」でよかったんじゃないかな、と思うんだけどな。

１２０Ｐ・気合い入れて洗車
えー、まだ寒いだろう時期にこんな薄着で洗車なぞしなくてもいいのでは。
ここはいっそ、ポンチョみたいなレインコート着込んでてるてる坊主みたいになってると面白いし、
可愛かったんじゃないかなー、そんな紺野さんが見てみたかったなー、と思う。
真顔でゴム手袋してタオル絞ってる姿って、なかなかにシュールだと思う（頭に花付いてるし無意味に薄着だし）。

１２１Ｐ・小花柄の実用性ゼロ水着４枚
右上・放水
まず、この水は冷たくないよね、ちゃんと温水だよね、というところを追求したいｗ
つき出した右手のサインとしかめっ面な表情がアンバランスで、どっちなんだよと問いつめたいｗ
このショートパンツのデザインはなかなか好きです。

右下・タオルを絞って
どうしても雑巾と言い難いのは可愛いピンクのブロックチェックのタオルだから。
どんな格好であれ、労働する姿は美しいと思うのです。
いっそ、作業着着ませんか？　紺野さんに似合うのは過去の例からも明らかですし。

左上・水着で体育座り
はい、ここで「５」の水着写真と見比べてみましょー。
はっきりきっぱり、紺野さんのアイドルとしてのスキルアップが理解できます。
カメラの前で表情を作ること、笑顔を見せること、本当に上手になったよね。
アイドルとして苦手だったことができるようになって卒業、納得させられちゃうんだよなぁ。

左下・不意の見返り美人
左向きの横顔は珍しい。やっぱり穏やかで可愛くて、自然体っぽい感じがする。
頭全部入れて、おしり隠そう、と思うけど、それはそれで不自然、だよね。
布がもっと多ければ、もっともっと大好きになれる写真、です。

Sweet Daysの感想〜

P104・Happy day〜
写真集全集の中のこの１ページは、ものすごく重要なページになっていると思う。
紺野のインタビュー、序文・跋文（のようなもの）、そしてこのスナップ写真。
各所でしっかりした仕事をしていて、この本に対するワニの気合と優しさを感じる。
簡単にボツ写真の寄せ集めで終わらせないところが素敵。これは本当にそのまま
「卒業アルバム」だね・・・。キラキラ輝いていた、現役時代の紺野・・・　えーん

紺野は「（ラストのハロモニ収録で）うまくしゃべれなかった」って書いてるけど、
大丈夫、心配ないよ。紺野の心の中は、ちゃんと伝わってきたよ・・・。

５期の４人で写っている写真、これは見ているとなんだかホロッときます。
これらの写真が”想い出”になってしまうのが、やっぱり少し悲しいです・・・。
紺野の笑顔に、みんなの笑顔に、いろんな意味で３００こんこん！です・・・

P105・「See you again」
えーい、このまま勢いで進みますｗ
この表紙は一番好きです。髪型も大好き、鎖骨もキレイ〜。ほんの僅かな微笑がイイ！
でも、本編のカバーを剥いだ本体の表紙の写真が最高！これを表紙にして欲しかったｗ

P106〜108、初出写真
>>297
＞このインタビューは、アサギマダラ着てるし、ＳＹＡ撮影時のものなのかと思っていたのですが、
＞ちゃんと発売後（もしくは見本完成後）のものだということがわかって
そっか、そうだよね。気づかせてくれてさんくすです。（考えてみたらそうだよね・・・。）

紺野が頭の中で思ったこととか考えていることを話しているときの表情が、すごく好き。
声に出す前にいろいろ考えているときの紺野も大好き。

インタビューの内容について：
衣装や髪型、表情、ポーズ・・・あらゆる部分で紺野はいろいろ考えていたんだね。
そして、それらをしっかり写真に反映させたカメラマン、その他関係者のみなさんはエライ！
この最後のソロ写真集に対する紺野の気持ち・意気込みなどが、本編の写真集を簡単に
めくるだけで伝わってくるんだよね。紺野の表情は強く、しっかりしたものになってる。

衣装とか場面では「なつふく」がいちばん好きだけど、紺野の気持ちが最も強く伝わって
くるのが「See you again」であることは間違いないと思う。大成功だったと思う・・・。

P109・赤白チェックの衣装
こういう衣装も撮ってたのか！それにしても、衣装ごとボツにするってスゴイ判断力だなー。
このボツは紺野の意思に基づくものなのかな。どうしてだろう。すごく可愛いのに〜。

P110・赤白チェック、廊下で
これは撮影場所として思い切りすぎだろｗ　肩と背中のあたりの肉がプニッてなってるのが
紺野的に嫌がってそうかな・・・おぉ、普段はしない妄想パターンに自分でビックリｗ

でもやっぱり、衣装ごと不採用はもったいないね。この衣装でも最高にカワイイ写真は
絶対にあったと思うんだよね。その１枚や２枚を本編に入れることは出来たハズだよね。
それこそ、水着写真を１枚や２枚ボツにするかわりにさ。・・・敢えて外したの？何故？


この感想を始めてから１ヶ月以上経ってるんだね。で、終わりも見えてきた・・・

全集全ページ感想・３２

１２２Ｐ・キャンピングカーの車内で２枚
上・指人形〜
言われなかったらキャンピングカーの車内だなんてわからないｗ
部屋着というよりやっぱり下着なんだけど、まー、可愛いです。
テーブルの上に置かれた英字ビスケットが「ＡＳＡＭＩ」で細かいところまで凝ってる。
で「これなら移動中も寝ない」という紺野さんですが、寝ちゃうと思います、きっと、多分、絶対ｗ

下・クッションを抱えて
わかりにくいけど、鏡にかかったファーに手をかけてる、のかな。
楽しそうでくつろいでるようで、ちょっとぽわんとした表情が可愛い。

１２３Ｐ・靴下に穴発見
いやぁ、普通に靴下の穴から親指見せてる写真撮るアイドルって珍しいでしょｗ
この穴は最初から空いてたのか、紺野さんが空けちゃったのか、そこがとっても知りたいなぁ。
困ったような表情もぶさ可愛くて、本編の靴下履いてる写真と合わせて一本。
やー、本編の写真はどんなフェティッシュだよ、と思ってたんだけど、こういうコミカルな流れはいいね。

１２４Ｐ〜１２５Ｐ・青水着グラビアアイドル風
こういう挑戦は別に望んでないんですが、紺野さんが頑張ってくれた、ということで結果よし。
くりんくりんの髪の毛可愛いし、幼いのに大人っぽくて不思議な写真だなーと思う。
日頃、紺野さんの衣装や私服に関しては布面積を増やしてほしいと切実に思ってるので、
真逆行かれたのはちょっと切ないけど、紺野さんなりのファンサービス、ありがとうございました。

１２６Ｐ・自分に放水
さすがに５月の千葉で水に入らせることはなかったんだなー、と。その代わりがこのカットなんでしょう。
左手が後れ毛を掴んでるのが無意識の動きっぽくて好きだな。
んー、アイドルの水着写真は濡れなくちゃダメなんでしょうかねー？

１２７Ｐ・ちょっとお澄まし笑顔
照れも滲んだ微笑みが可愛い。
この青水着では目元が写ってない写真があって、それは他の顔が見えない写真より必然を感じなくて
本編では一番好きじゃない写真で、総体的にこの衣装の評価を下げちゃってたんだけどかなり挽回した感じ。


>>302
インタビューの時期は半信半疑なところもあったんだけど、ＳＹＡ部分の語り方とか考えると、
少なくとも見本は見てないと語れないことだと思うんだよね。紺野さんそういうところは不器用で上手に嘘吐けないし。
これはとにかくありがたいことだなぁと思ってます。

で、はじめて１ヶ月以上、最初の予定ではこんなにかかるはずじゃなかったｗ
もっとてきぱき進めていけると思ってたんだけどね。
ここにきて加速が付いてるのは、ＳＹＡ部分は最初から語りたいことがはっきりしてたから。
終わりが見えたから急いでるわけでも頑張れてるわけでもないんだー、といいわけじみた主張をしてみるｗ

Sweet Daysの感想〜

P111・白パーカー
本編では見れなかった、この衣装での顔ドアップだね。どちらもすごくイイ！
この衣装はSYAの中でもお気に入りです。これでフードを被ってなかったら、
ポスター大にして壁に貼りたくなること間違いなーし！（毎回々々スマン）
全集のは白飛びしちゃったけど、やっぱり１００こんこん！です。

P112・短いオーバーオール、空
本編では見開きで題字の後ろに使われたり、前と後ろで登場したり・・・と、
これからも前に向かって進んでいく紺野の強い決意が感じられる、大事な場面だね。
本編でも「空」をおもいっきり意識した撮り方になっていて、すごく好き。
この頁の写真も最高で、しっかりと前を見据えながらも柔らかな笑みを浮かべる紺野、
その心の中にグッと来るものがある・・・。（心の中ってのは俺の妄想だけどね）
で、ぶらさがってる”コンコン”もカワイイよｗ

P113・短いオーバーオール、座って
裸足に靴を履くってけっこう好きなんだよなあ。ま、負の面もそれなりにあるけどｗ。
草の色合いが春先か初夏の雰囲気で、これもなかなかイイ感じで好きです。
この衣装の紺野は、本編では凝りに凝った構図のものが多かったけど、こういう
普通の写真もやっぱり撮ってたんだね。普通だけど、やっぱり見てて和みます。

短いけどこのへんで〜。

＞みなさん
別にアレやで、普通に紺野を想ってなんか書いてもいいんだぜー。
”写真集の感想レス縛り”とかやってるワケでは全然ないんだからねーｗ

全集全ページ感想・３３

１２８Ｐ・レオタードにチュチュ
本編の同衣装写真より好き、かも（断言できないのは表紙が違うベクトルで好きだから）。
どこか黄昏れた雰囲気とか、切ないけど美しいと思うんだよね
あ、ただ、この衣装に構図だったら、被写体が紺野さんじゃなくても好きかもしれない。
紺野さんであるか否かより、１枚の写真として、好きだ。

１２９Ｐ・見上げる紺野さん
これ、本編採用で間違いない素晴らしい表情だと思うんですけどっ。
すっごいかわいいっ。
多分、木漏れ日の影が差してるのがボツ理由だと思うんだけど、その光の加減まで含めていい写真だと思うんだけどなぁ。
小動物っぽい愛らしさで、ほっぺぷにぷにしたいなぁ。

１３０Ｐ・浜辺の花園２枚
右・虫発見？
うおっ？　って感じで反応してるのが自然体でこういう姿ももちろん見たい。
このあとばたばたしたのかなー。きゃーきゃー言ってたのかなー。
水着である必要なんか全然ないけど、可愛いからいいんだ。

左・だいじょーぶー
実際は風向きと雲の流れ、足の位置から「左から右」の時間経過なんだろうけど、
右から左の流れで掲載したのがなんかいいんだ。
一連の紺野さんの動きとして想像しやすいっていうのかな。
実際にありそうな姿と時間の経過を動画で残せるのに、あえて写真で表現してる感じ。
現実の時間軸を無視しつつ、時間を表現できる写真の可能性・長所を再認識。
つい、動画に目や気持ちが行くけど、写真もやっぱりいいよね。

１３１Ｐ・ちょっと無理な体勢っぽい？
んー、あんまり好きじゃないです。
なんかちょっと違うというか、ずれみたいなものを感じるんだよね。
そこにあるはずの「紺野あさ美らしさ」が薄いというか。
でもこれも紺野さんの一面、なのかな。それとも精一杯の背伸び、かな。

１３２Ｐ・浜辺で体育座り
吹く風が冷たそうで、寒そう。
もちろん、そこには５月頭の千葉という先入観があると思うけど、身を強ばらせてる感じがする。
紺野さんのインタビューにもあるけど、これでいろんな水着着て撮影するのは当分（もしかしたらもうずっと）ないんだよね。
そういう面からも、できれば写真集収録最後の水着写真は全開笑顔とかがよかったかな、と思う。

１３３Ｐ・どあっぷ
本編と比べるとぼやけてるけど、これがいいんじゃないかな。
大人になっていく紺野さんの揺らぎ、みたいな感じで。
もちろん、本編でピントくっきり写真があるからこその感想なんだけどね。
ここまでアップになると自分のすべてをさらけ出すようで、これも挑戦な写真だったんだろうと思う。

１３４Ｐ・真紅のドレス
あんなに幼くて可愛らしかった紺野さんが、こんなに大人になって綺麗になって。
１４歳から１９歳の女の子がいちばん変わっていく時を見せてくれた紺野さんに感謝。
もう、この辺までくると同じような言葉しか出てこない。
どれも素晴らしい写真なんだよね。

Sweet Daysの感想〜

P114・黒水着、濃いピンクのを纏って
大人の雰囲気を感じさせる水着と、この濃いピンクのヒラヒラ。本編では見開きで
笑ってるのが載ってるけど、俺は本編のほうが好きです。水着も髪型もポースもかなり
”大人”を意識しているように見えるけど、うーん、ちょっと・・・ハマッてないかなｗ

でも、こういうのも紺野が卒業する前に撮って（撮られて）おきたかったものなのかも
知れないな・・・と考えると、また違った気持ちになってきたりもする・・・
それにしても、やはりこの浜の貝殻は痛そうだなあ・・・

P115・黒水着、肌に貝殻が
オフの雰囲気だね。「あ、すごい付いちゃった」「はい、パチリ」みたいな感じ？（ｗ
本編でもこういうのはいっぱい写ってたけど、やっぱり痛そうで落ち着かないｗ
でも、この写真の紺野の表情はすごく好きだったりもする。

P116-117見開き・黒水着、横になって
本編でもそうだけど、背景がちょっと白くなっちゃってるね。で、腕がすごく痛そう！
大人の雰囲気のポースを作った感じなんだけど、これはサラサラの砂浜で見たかったな。

P118・黒に花柄、頭に白いタオル被って
・・・タオルとは呼ばないか。この衣装と場面は本編の中でも好きなシーンです。
確証はないけど、この紺野は特別にアイドルっぽさを狙ってるわけではなく、大人っぽく
見せようとしているのでもなく、この時点での”素”の紺野に近い雰囲気かな？と。
本編ではこの白いのをすっぽりくるまってるのが２枚あるけど、すっごくお気に入りです。
・・・これは本編の感想であって全集の感想にはなってないなあ・・・

P119・黒に花柄、横顔
この二つ縛りの髪型がカワイイのだ、９６こんこん。この衣装では本編もかなり見事な
写真が採用されてるから、さすがに未公開写真が本編を凌駕することはなかったか・・・
（これは全部俺の脳内での話し、ね。）
紺野はハロモニの収録などでも肩出しの衣装を着ることが多かったと思うけど、確かに
紺野の肩はキレイなんだよね。（ここらへん、こと細かく書くとエロっぽくなるから省略ｗ）

P120・水着でキャンピングカー洗い、タオルをギュッと
何故水着で洗車？？？というギモンは残りつつも、カワイイからいいか・・・。
で、この写真は本編で使って欲しかった級の１０６こんこん！です。なんというか、少し
プンプン気味の表情がグッとくる〜。この涙袋は疲れ気味と感じられなくもないけど、
俺は結構好きなんだよね、こういうふうにプクッとした涙袋は・・・。

P121・水着でキャンピングカー洗い、4枚組
右上：親指出してイエイ！なんだけど、顔は困ってるｗ
左上：本編と同じ構図で。ベタな感想もいいトコだけど、可愛いですｗ
右下：陽射しが少し弱めなせいもあって、寒そうというか、冷たそうというか・・・
左下：お尻見えてます。NGですねー。

この衣装だと、本編の見開き「ウヒョー！！」の写真が一番好きです。

P122・車内にて、２枚組
カワイさ全開の場面、大好きです。衣装は露出多目で生地薄めなんだけど、車内って
けっこう暑くなるし、こんな感じでいいのかな。クルマの中とか思えないほどの
凝った雰囲気も面白いかも。（キャンピングカーとしての実用度はビミョーだけどｗ）
野外の紺野も屋内の紺野も素敵なのだ。髪型もイイ感じ〜。
下の写真は手の指がなくなっちゃったように見えるのが惜しいね。

P123・足の親指〜！！
この状況と言い紺野の表情と言い、カワイさ面白さ最高の１１０こんこん！！！
これは本編に入れたほうがゼッタイに良かったと思う。この紺野と同じような表情を
している写真って、本編でも他の紺野ソロ写真集でも見当たらないんじゃないかな。
文句ナシに癒される、和む・・・。

この衣装は胸の谷間が見えすぎる気がしなくもない。胸にかかるラインがあと１０cm
上でもいいと思うぞ。まぁ、そういう所を気にしないという意味でも”車内着”か・・・。

P124-125見開き・青水着、横になって
布面積と言い髪型と言い、あまり好きになれなかった場面です。俺的にこのフリフリも
カワイイと思えないんです。耳のピアス穴は修正ナシだった感じで、少し安心したり。

P126・青水着、プールサイドで
・・・布ちっちゃいよお・・・。こういうのも含めて「紺野が撮っておきたかったもの」
なのかな。受け入れないと駄目かな・・・。

P127・青水着、頬に手を
この衣装の中で一番好きな写真です。爪のピンクがいいアクセントになってるね。
紺野の表情も最高です。・・・この衣装だけでなく、紺野の意気込みを感じる写真が
多いよね。カメラに向ける視線の強さとか、確固たる意思が存在しているような・・・

以上です。

全集全ページ感想・３４

１３５Ｐ・私が紺野さんの写真集すべての中でいちばん好きな写真
夕焼けの中、特に表情を作る風でもなく遠くを見つめる紺野さん。
本編の見開き、夕陽の中草原にたたずむ紺野さんと同じ衣装、同じタイミングでの撮影だから、というのも大きいんですが。
なんだか、この写真がいちばん胸にくるんです。心に響く何かがあるんです。
もしかしたら、娘。名義で出した写真集のまだ見ぬ紺野さんにもっと好きな紺野さんがいるかもしれないけど、
現状、「５」を含む紺野さんソロ写真集すべての写真の中で、この写真がいちばん好きです。
今までとこれからの紺野さんを思うとき、この写真の紺野さんは私にとってとても大切で、現実感があるのです。

１３６Ｐ・麦わら帽子を手に
この写真は本編の構図の方が好きです。
でも、このきりっとした表情にも決意が感じられて、やっぱり好きだし、卒業を納得。


この２日ばかり感想を休んだのは、プライベートでとても辛いことがあって、
こんな気持ちで感想を書きたくないなと思ったからだったのですが。
以前はこういう辛いとき、紺野さんの写真やＤＶＤを見たり曲を聞いたりして励まされてきたんだけど
もう、そんなわけにはいかないんだなぁ、とちょっと思ってしまいました。
で、少し気持ちが浮上してきたところで感想の続きを書こう、と写真集を広げたら、とても癒された。
紺野さんは卒業してからも、変わらず私を励まし癒してくれる存在なんだな、と実感しました。
出会えたこと、大好きになれたことが嬉しい存在であってくれて、改めて紺野さんのことをもっと好きになりました。

Sweet Daysの感想〜

P128・バレエ、石の上
紺野と黒は似合うな〜。ちょっと窮屈な感じで、座り心地も良くないと思われ・・・。
髪型は好きだけど、紺野にバレエというイメージがいまひとつピンと来ないなあ。
本編とは顔の向きが違うけど、どっちもイイね。

P129・バレエ、見上げてニッコリ
これも本編とほとんど同じ感じ。この全集の紺野も良いと思います。
確かに紺野は「いろんな衣装」を着たね。いろんな紺野が見れて、嬉しいよ・・・。

P130・薄緑チェック水着、2枚組
右：なにか虫でも見つけたのかな？なにげない普通の表情が、見ていてほのぼのします。
左：お喋りしながら笑ってる感じ。楽しそうな撮影風景。この水着も好きです。
どちらも、咲き誇る花がきれい〜。和やかなほんわか感が１２０こんこん！

P131・薄緑チェック水着、砂に寝て
頬の上に流れた髪の毛のラインが不自然に見えなくもないかな。これだけの傾斜があれば、
頭の後ろで手を組んで仰向けになってガーッと寝たいな。で、ビール飲みたいなあ・・・
紺野と全然関係ないか。この場面は本編で笑ってるほうがお気に入りです。

P132・薄緑チェック水着、体育座り正面
これ、お気に入りです。風に吹かれる髪の感じが１００こんこん！俺なら確実に本編で
採用してます。組んだ腕と肩のラインもきれいです。口もイイです。・・・何故ボツ？！
紺野と薄緑（とか若草色）って俺的にすごく好きな組み合わせで、白とかピンクの水着と
同じくらいににこの水着も大好きです。

P133・顔ドアップ
本編とほぼ同じ、いくぶんピンボケ気味。これが現在の19歳のわたしです、見てください！
という、紺野本人の強い意志を感じます（妄想だけど）。にしても、迫力あるなあ・・・

いよいよ終わり間近。これから後の写真は、胸にこみ上げるものが大きすぎて・・・

全集全ページ感想・３５

１３７Ｐ・去り行く紺野さん
まんま、本編の同構図写真の繋がりで、泣けます。
ピンボケだからこそ、味わいや深みがあるというか。
本編ではただどこかに行ってしまう、という印象だったのがこの全集のと合わせて前に進んでいく印象に
上書きされた感じ。

１３８Ｐ・ちょっぴり自信ありげに駆け寄ってくる姿
あんなに頼りなげで儚げだったコが……
この先何があったって大丈夫だし、紺野さんの決意は揺らがないし、前へと進んでいくんだね。
なんかもう、この辺の写真は同じような感想しか浮かんでこないし、ちょっとずつ違う自分の気持ちをうまく
言い表す語彙がないのが悔しい。

１３９Ｐ・お別れ
最初は、フラットな表情なのかな、と思った。
でも、口元にちょっと笑みが浮かんでると思うようになった。
そして、目元と眉は困ったような、淋しそうな形にちょっとだけ歪んでいるように思った。
卒業を、お別れを意識して撮影されている写真集なんだなぁ、と何気ないようなこの写真からも勝手に
感じ取ってしまって、涙が出てきた。

残りの２枚も今日感想を書くつもりだったけど、これ以上は無理と判断。中止。

Sweet Daysの感想〜

P134・赤ドレス
グッと大人の雰囲気。16〜17歳の頃の紺野には絶対に出せなかった色気だね。
本編と比べてもこの写真はすごくイイ出来だとと思う、１１０こんこん・・・。
紺野が大人っぽくするとどうしてもカワイイ部分も少しは滲み出てしまって、
アンバランスというか、まだちょっと背伸びしてるようにも見えちゃうことが
多いんだけど、この紺野は見事にバッチリ”大人”だと思う。最高です。

P135・黄色ワンピ、バストアップ
この写真は全集の中でいちばん好きかも知れません、３００こんこんです。
この場面は本編でも大好きで、紺野がだいぶ傾きかけた太陽を見上げている
見開き２頁の写真などは、紺野関係の写真の中でも物凄く大好きな、そして
俺にとって大切な写真だったりします・・・。

ほんの少しの不安が混じりながらも、この先のことに対する決意の強さが紺野の
瞳から感じられて、それでいてこれまたほんの少しだけ、笑みを浮かべてて・・・
見ているとある種の”哀しさ”を感じてしまうこともあるんだけど、それよりも
優しい気持ちになったり、和んだり、癒されたり、心の中の何かに対して”区切り”
をつけられるような気がしたり、・・・自分の心が良い方向に向かえるんだ。

P136・黄色ワンピ、麦藁帽子
超超超超個人的に、こういう弱い陽射しと、少し悲しげに映る紺野のこういう
目に対して、俺はすっごくヨワイんだ。あまりコマゴマと書く気がしなくなる程、
そして書けば書くほどウソっぽく感じるほど・・・１２５こんこん・・・。

この全集の写真も本編の黄色ワンピ場面も、一度見始めるとすぐに他へ移る事が
できなくなって、いろいろ考えながらいつまでも眺めてしまうことが多いです。
最近では、この場面を見るとちょい悲しくて心がヘコむことが多いけど・・・。

・・・また日を改めさせてくれー。

あんまり長文書けないので、紺野さん写真集で印象に残るカットについて書かせてください

実は写真集ではないけどUP TO BOYの表紙とグラビアでの空と海の青さと紺野さんの構図全般
が一番印象に残っているのです

モータウン以降はっきりいって扱いが不遇だった紺野さんがとうとうようやくおくればせながらやっと
待望のソロ写真集発売というこちらのものすごい高揚感がこれから広がるであろう
明るい前途を揚々と照らし出しているかのように思えて

今見るとせつなく胸が締め付けられる想いです・・・
もちろん紺野さんの選んだ道がだめというわけではありません
むしろ人生のスパンで考えればいいことであるのは間違いありませんから

全集全ページ感想・３６

１４０Ｐ・柔らかくもきりっと前を見つめる
決意表明の写真。
でも、そんなに肩に力が入ってる感じじゃないのがいい。
今、等身大の紺野さんなんだろうなぁ、と思える。

１４１Ｐ・手を広げてにっこり
前の写真と合わせて、本編採用で当然なのにここに持ってきたのが素晴らしい。
決意表明を受けて、でも大丈夫なのかな、とつい心配してしまうファン心理をきっちりフォローしてくれます。
紺野さんはこんな風にとても優しく柔らかく、楽しそうに笑えるんだから、これからも大丈夫。
最後の写真がこんなに素晴らしい笑顔なことがとっても嬉しい。
笑顔でお別れ。
だけど、私はこれからだっていつでもこの写真集を開けば紺野さんに会える。
紺野さんが残してくれた想い出とたくさんの記録は、私が紺野さんを想う気持ちを持ち続ける限り、ずっと色褪せない。
そして、私が紺野さんを想う気持ちはこの先形を変えていくことがあったとしても、決してなくなることはないと思う。

「Ｓｅｅ　ｙｏｕ　ａｇａｉｎ」総括
なんとも贅沢で大満足なのです。
ちょっと露出が多すぎだなぁ、とは思うんだけど、そんなことより紺野さんの想いや気持ちが強く伝わってくる感じで。
語り尽くせないくらいいろんな感想が溢れてくるけど、反面、たった一言で言い尽くせてしまう。
「紺野さん今までありがとう。これからも頑張って」
再会を願う言葉がタイトルで、確かに再会できたら嬉しいけど、でも紺野さんの思う道を歩んでくれることが
私のいちばんの願いだな。
幸せな、１冊、です。

１４３Ｐ・エピローグ
ここも紺野さんの書き言葉だったらな、とやっぱり思ってしまいます。
少女の頃の「変わりたくない」という気持ちと実際に変わっていく自分。
その上で変わっていくことの良さと、変わらない部分の大切さをちゃんと理解してる紺野さんが素晴らしいです。
私の目指す人となりに近くて、私の妄想だろうがなんだろうが、紺野さんの直接の言葉なので、
私の中の紺野さん像は私の理想の人として確定。
現実には過去や未来・現在の自分に地団駄踏みたくなるようなこともあるけど、そのどれもを乗り越えて生きていくんだよね。
紺野さんもどこかで頑張っているから、私も頑張ろう、と思えるんだ。

１４４Ｐ・奥付
この写真集に関わった人達、ということで。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ただ、願わくばこのページにも各写真家さんの名前があったらよかったな、と思ってしまいました。

はい、ついに全集全ページ感想、本編部分完走です。
これでやっとＤＶＤが見れますー、やったー。
全集の感想そのものは、あとちょっとだけ、トレカとＤＶＤの感想と全体の感想みたいなのを書いて終わろうと思ってます。
もうちょっとだけ、おつきあいください。

全集全ページ感想・３７

トレカ・４種２枚封入
企画発表当初は、どうかと思ったけど、今にして考えると良心的な方だったのかなー、とか。
最初に５と１ｓｔのが入ってて、裏の写真の顔部分が揃ってるから満足してたんだけど。
ミスプリで交換に出したら、１ｓｔといちばん欲しかったなつふくのが入ってたのでありがたくいただき。
こうなるとＳＹＡも欲しいなー、と思ってちょっと頑張って集めてみました。
実をいうと、このトレカで妙に嬉しかったのが封入されていたパッケージのデザインでした。
コンプしなくても、白黒とはいえ全デザインが見られるのはいいなぁって（結局コンプしたけど）。

トレカ・５
４枚並べて改めて見てみると、やっぱりいちばん幼い。
ここからの２年間が紺野さんの変化が大きかった頃なのかな、と思う。
素肌と布では、断然素肌の方が見えてる量が多くて、目線によっては、エロかなー。
表情だけ見ると、あどけなくて可愛い。

トレカ・紺野あさ美
お約束の白水着って感じ。
背景がとっても綺麗で１枚のトレカとしては完成度が一番高い、んじゃないかな。

トレカ・なつふく
この偽セーラーは好きなんで。
閉じたアヒル口っぽいのも可愛い。

トレカ・Ｓｅｅ　ｙｏｕ　ａｇａｉｎ
こっちは開いたアヒル口って感じで、上の２枚が水着、下の２枚がアヒル口繋がり？
頭切れてるのが惜しいけど、ピアス修正ないし、可愛いし大満足。
衣装も可愛くて似合ってる。胸元開きすぎだけどね……

トレカ・４枚組み合わせ裏側
全部揃えると箱表紙写真って事で、うまくまとめたなぁ、と。
こう、紺野さんの身体が分割されてる、と思うとつい揃えたくなるヲタ心もうまい具合に煽ってると思いますｗ

メイキングＤＶＤ・なつふく
紺野さんの「一日一善」は「一日一膳」なんだなぁ、と微笑ましくも、笑わせていただきました。
ワイルドとショップがたくさん入ってて嬉しいですね（森の妖精……）。
特にショップの大きなリングピアスは、ピアス修正に気付いた今見るとなんか嬉しい。
味噌田楽頬張る姿もいいし、最後のアイスキャンディのオチも完璧、面白かったです。
ちなみに、４分３０秒から５分の映像から、本編のゴボウ状のモノもジャガイモだと私の中で確定しました。
で、今さらながらにジャガイモと豆腐のお味噌汁だったと改めてわかり、それなら長ネギも入れた方が好みだなと思った。

メイキングＤＶＤ・Ｓｅｅ　ｙｏｕ　ａｇａｉｎ
漁港＝お寿司のネタって構図が成立しきってるところがなんとも紺野さんらしくｗ
食べ物の話ばかりだけど、どれもこれも楽しそうで幸せそうで美味しそうで、よかったねぇと嬉しくなる。
全集の方が、なんか普通のメイキング映像っぽいかな、と感じた。
本編未公開ロリ服は、楽屋と通路でしか撮影してないっぽく、これじゃ未公開やむなしかな、と思った。
ＤＶＤそのもののこととして、オートランでいいんだけどなーとちょっと思ったのは私が横着者なだけですかね。
あー、靴下の穴映像が見れそうで見れなかったのが残念。最初からか紺野さんが空けたのか、知りたかったなー。

>>316
ＵＴＢの表紙はよかったですよねー。
ほんと、「これからはじまる」って感じに、紺野さんが一人で雑誌の表紙って。感動だったなぁ。
１ｓｔ発売頃の高揚感って、今でも印象が強くて忘れがたくて、あの頃の写真を見ても嬉しさがまさって
私はせつなくはあんまりならないです。ＳＹＡはせつなすぎるんですけどね。

絶対長文じゃなきゃダメなわけじゃないんで、少しずつでも紺野さんについて語っていってくれると、ほんと嬉しいです。
語りたいことを書いていくうちに長文になっていくのが本来の姿なわけで（ネタ除く）、気軽にどんどん書いてくださいー。

全集全ページ感想・終

開始から１ヶ月半、やっとここにたどり着きました。
奇しくも今日は紺野さんの卒業式から丁度４ヶ月。なんだか区切りと縁起がいい感じ。
「写真集全集」という名の卒業アルバムは、私にいろんな感情をくれました。
１冊の写真集からここまで様々な広がりを見せてくれる紺野さんに改めて感謝。

全集の感想を書くことで改めて開いた４冊の写真集にも様々な思いを持ちました。
初々しさの「５」に嬉しさと喜びに満ちあふれた「紺野あさ美」、余裕と貫禄さえ感じさせる「なつふく」、
そして紺野さんの想いが隅々にまで行き届いた「Ｓｅｅ　ｙｏｕ　ａｇａｉｎ」。
どれもそれぞれに思い入れがあるし大好きだけど、中でもいちばんを選ぶなら……全集かアロハロかなｗ
ＳＹＡはかなり好きなんだけど、紺野さんの想いが強すぎて切なさも倍増の勢い。
そうなると、卒業のことをちょっと意識しつつも撮影しただろうアロハロと全部をちょっとずつの全集が特に好きかな。

何にしろ、全集は大切な宝物。
この先も折りにふれ、開くことが一番多い写真集になる予感がします。

ところで、角川さん、娘。として撮影したアロハロ２冊とソロアロハロの未公開から、アロハロ未公開全集、作りませんか？
ＤＶＤも３本あるから、動画素材もあって、メイキングなんかも作りやすいと思うんですが、６Ｋくらいなら出します。
更に竹書房さん、各種ライブ写真集から未公開全集、作りませんか？
各シャッフルとか紺色片思いとか、素晴らしい素材をたくさんお持ちですよね。ＤＶＤなくても４Ｋくらいなら出します。
かなり本気なんで、この２社には真剣に検討して欲しいなー。

さて、長らくやってきた全ページ感想も本当におしまいです。
この間に集めた各種書籍にＤＶＤ等、１００を軽く越えてましてね。どこから手を付けるか嬉しい悩みを抱えてます。
明日はポケットガッタスも買いに行くしね。
まだまだ、紺ヲタとして楽しい時間を過ごすことができそうです。

それでは、ウザかったりキモかったりやたら長い感想におつきあい、ありがとうございました。

Sweet Daysの感想〜

P137・通り過ぎる紺野
・・・悲しい。ヘコむ・・・。せつなさ１２４こんこん。
本編と同じの連続写真ぽいけど、全集のほうが余計にヘコむ感じ。
自分の視界から遠ざかっていく感じが強いからかな。　　　えーん
でもじつはかなりお気に入りの写真だったりします。こういうふうに
自分の心が少しシュンとなるような感じの紺野の写真、好きなんです。

P138・海辺、こっちにピョンッ！
躍動感ある、動きのある写真。まだちょっと寒い初夏の海、みたいな。
あくまでも明るい紺野です。しっかりと前を見ている紺野です・・・。

P139・黒セーター
俺になにかを語りかけているような・・・。じっとこちらを見る、紺野の瞳。
１０３こんこんです。本編では冒頭を飾ったこの衣装だけど、本編と全集を
合わせると完璧な感じがします。なにが完璧なのかわからないけど、とにかく。

P140・正面、さいごからにばんめのしゃしん
これはどういう意味なのか、俺は完っっっ璧にわかる。
「わたしはこれから、いままでとは違う道を進みます。」
「考えに考えた末に出した結論です。」
「いままでの約５年間は、すっごく楽しかったです。」
「ほんとうにありがとうございました。」
・・・そういう紺野の意思がはっきりと伝わってくる。ひとつずつゆっくりと、
丁寧に言葉を発している感じです。自分の心の中を真剣に伝えている感じです。
全部俺の妄想です。１４８こんこんです。

P141・正面、さいごのしゃしん
最後は、笑って。
「では！」
顔は笑ってるけど心ではちょい泣いてる俺。つうか涙出てるし。
・・・みたいな感じの１７０こんこん笑顔でした。最後にふさわしい１枚！！

紺野の言葉：
短い文章の中にギュッとつまった、紺野の想い。
このアルバム、大切にするに決まってるだろ。
・・・ありがとう。・・・紺野、ほんとうにありがとう。

奥付：
あなたたち、いい仕事しすぎです。こういうふうに人に喜ばれる仕事を、
そして営業的にも確実に勝算のある（と確信していたに違いない）仕事を
成し遂げたあとに飲む酒は、じつにうまいんだろうな・・・。
酒を飲まない人もいるだろうけど、そういう人たちの達成感たるや・・・
ありがとう。みなさん、ほんとうにありがとう。

とりあえず全頁感想は終わったけど、もうちょい書きたいことがあります。

>>321
おつでした〜！！感想がモロに同じだったり正反対だったり、視点も同じ
だったり全然違ってたり・・・。毎回、興味深かったです。
読んでいて、心の中が紺野まみれになれました。

全集感想終了、乙です！

モー娘のCD持っているだけでドン引き。
世間の風が冷たくて泣きながら、なんとかここに帰ってきました。
はーここは癒されますなー。…って私、泣いているけど。
ラスト二枚は本当に泣けるよね…。
私があの二枚から感じる事も、いつか書き込めるかな…？

大好きです。
誰が何と言っても、紺野が大好きです。
出会えて良かった。愛せて良かった。
ありがとう、紺野。
全集感想のお二人さんも、ありがとう。
私達、幸せだね。こんなに愛せる存在に出会えて。

携帯は短いな！
See you again!!

>>323
全集でいちばん好きな写真が同じなのは驚きでしたね。
これがいちばんっていうのは少数派かなー、と思いつつあの写真の感想を書くのを楽しみに頑張ってたので、
あなたの感想読んで、同じだーと妙に感動しました。
あえて書かなかった感想をあなたが書いてるの読んで、やっぱりそれ思うよね、と思ったり、
捉え方の違いで新たな魅力に気付く写真があったり……とても楽しかったです。
あとちょっと書かれるそうで少し早いかもですが、完走、お疲れ様でした。

>>324
あなたのことはスレ開くたびに、大丈夫かな、元気かなと心配だったので、まだ入院中とのことですが
生存報告ｗ　嬉しいです。
無事に帰ってきて、最後の２枚と言わず、紺野さんへの思いのたけをどーんと語ってください。
無茶苦茶楽しみにいつまでも待ってる私がいますｗ


で、全ページ終わった余韻でぼーっとしてるところにとんでもないニュースが飛び込んできましたねー。
カントリー自体ご近所意識で親近感あったし、カン紺籐は大好きだし、ガッタスの仲間だし。
ほんというと夏頃から予感はあったけど、せつないね。
また、ハロプロを見ていく基点のひとつを失った感じ。

今日は０２冬ハロコンＤＶＤを見た。
市販商品で紺野さんがライブで歌う姿が入っている最古の物、かな。
ピンクのポロシャツに黄色のオーバーオールで、ピンク好きの片鱗はこの頃からちゃんと出てるよなぁと思った。
おまけ映像でまこが「甘い物とか食べ過ぎちゃって太っちゃってごめんなさい」と言うのに高橋が「同じく」と続き、
紺野さんが「更に同じく」と続き、新垣は語らず去っていくのが最大の見所かなｗ

参加ＣＤがミスムンしかなくて、パートなんて欠片もない中、一生懸命端っこで踊る姿が愛おしかった。
ミスムンの時の淡いピンクのドレス姿が可愛かったので、ずっと迷ってた０２冬ハロ写真集も購入決定。
ただまぁ、初期紺という記録的価値ばかりの物なので購入お勧め度は低い。
古い物なので安くもなってるから、お近くのブックオフ辺りで安いのを見つけたときによかったらどうぞって感じ。

と、これからは紺野さん関連の何かを見聞きしたあとに感想とかぽつぽつ書いていこうかなと思ってます。
無理して書くことはないとも思うんだけど、まだもうちょっと、紺野さんについて語りたい、誰かと語り合いたい、
って気持ちなので、適当にネタ振り続けるから誰か反応してくれて、そこから話が広がればいいな、と。

紺野が海辺で遊んでいる。
波打ち際を歩いたり、しゃがんで花を摘んだり、ただ座って考え事をしたり。
とりとめのない一人遊びを、いつまでも、いつまでも続けている。
天気は快晴。澄んだ青空には雲がほとんどない。
少し風が吹いているようで、遊んでいる紺野の髪が時折斜め上に舞い上がる。
でも何故か、その風の音は少しも聞こえて来ない。波の音も聞こえない。
そういえば、紺野は時々俺に笑いかけるけど、笑い声は俺の耳に届かない・・・。

そんな時間は、いつまでも続いていた。俺は砂浜と草地の境目辺りに座りながら、
楽しげに動き回っている紺野をいつまでも見続けていた。
このままずっと、いつまでも紺野を眺めていたいな・・・そんなことをぼんやりと
思っていた。なんだかここだけ時間が止まっているような気がした。
いや、本当はそう思い込もうとしていただけなのかも知れない・・・

こうした時間がどれくらい経過したのか、遊んでいる紺野と座っている俺との
間の距離がいつのまにか少しずつ開いていっているような気がした。
遠くにいる紺野が振り返って俺に微笑みかける。その瞬間に俺は大きな声を
出して紺野を呼ぼうとするんだけど、自分の声もやっぱり聞こえなかった。
俺は慌てた。このまま紺野はどんどん遠くへ行ってしまうのではないか？
もう戻って来ないんじゃないか？ねぇ、ちょっと待ってよ！ねえ！紺野！

紺野は体ごと向き直り、真っ直ぐに俺を見つめた。すごく真剣な目つきだった。
その目を見て俺はわかった。どうやら、紺野は去ってしまうみたいだ・・・。
何を言うべきか迷った。これで最後なんだ、お別れの挨拶をしなきゃ。いや、
引き止めなきゃ。どこにも行かないでって叫べばいいのかな？どうしよう・・・

長い間が続いたあと、紺野は柔らかな笑みを浮かべたまま、俺になにか言った。
でもやっぱり声は聞こえない。口の動きからも読み取ることは出来なかった。

紺野がどんどん遠ざかっていく。背中が小さくなっていく。それを俺は呆然と
見送ることしか出来なかった。結局俺は最後まで紺野になにも言えなかった。
紺野が遠くの砂浜の向こうに消えるかと思ったが、その直前に、フッと消えた。
（あ・・・行っちゃった・・・）

太陽が急速に傾いていき、海の向こうに隠れようとしている。
まずい、俺も早く帰らなくちゃ。急がなくちゃ・・・。
こんなとこで日が暮れたら、紺野がいなくなった海で日が暮れたら、俺は・・・
・・・涙が出てしまう・・・絶対、泣いてしまう・・・

そこにはもう俺しかいないのに、カッコつけて紺野が消えた砂浜に手を振り、
悲しみで足元がふらつかないように注意しながらその場を離れた。
もう陽は沈んだかな？・・・確認するのがなんとなく嫌だったけど、気になった。
俺が振り返ると同時に、真っ赤な太陽の最後の欠片が海の向こうに消えた。
その上の空には一面の夕焼け雲が広がっていた。すごくきれいだった・・・。

（紺野も同じ夕陽を見たかな？この夕焼け空を見てるかな？）

そんなことを考えながら俺は歩いていった。そのときの俺の顔は、たぶん
笑っていたと思う。でも、流れ落ちる涙を堪えることは、結局出来なかった。

たったいま、俺の目の前を紺野が通り過ぎて行った気がした。
慌てて顔を上げるが、やはり廊下にはだらしなく座っている俺しかいなくて、
紺野どころか他の誰も歩いていない。俺はまた顔を伏せて、何事か考え始める。

あの時、紺野は俺に何て言ったんだろう？・・・
あの時、俺は紺野に何が言いたかったんだろう？・・・

紺野が真剣な目で俺を見つめていたかと思うと、次の瞬間にはおもいっきりの
笑顔全開になっている。確かになにか喋っているんだけど、なにも聞こえない。

あぁ、これは夢なんだな・・・ということは、夢の中の俺も気づいていた。
紺野の言いたかったこと、俺の言いたかったこと・・・考えても、いくら考えても、
答えは見つからない。でも、間違いない答えとして確実に断言できること。

この仕事をしていた頃の紺野は、幸せだったよね。
これから自分の決めた道を歩いていく紺野だって、きっと幸せだよね。
そして俺だって、いつまでも紺野を好きでいることが・・・幸せなんだよ・・・
ねぇ、そうでしょ？それだけでじゅうぶんだよね？俺、間違ってないよね？

紺野はカワイイ笑顔で俺を見つめたままで、やっぱり何も答えない。
それが夢とわかっていながら、その夢の中で俺は、紺野を想い続けている・・・

全集の最後の7枚の写真からのネタです。長々とすまん。
特に深い意味はなくて、全集の最後のほうでなんとなく妄想してしまっただけです。
あとは、全集全体の感想と付録DVDの感想も書きたいです。（付録のトレカも開封しなきゃ。）

>>324
読んでくれてさんくすです。
お大事に＆パケ代に気をつけてねｗ

>>325
余談ですが、感想が他人に先行されるのも悪くないな、と思った。自分が書く前に
わざと読まなかったり軽く斜め読みしたりと、いろいろ調節しながら進めてたけど、
いずれにしろ自分が書こうとしている感想の内容は大きく変わらなかったと思う。
ま、そのせいで内容がカブったりしちゃったんだけどｗ、それはそれでええやん（ｗ

カントリー（というかカン紺藤）はハロプロの中でも曲の良さが抜きん出てると思ってて、
実質解体は残念だなあ。いつかCD買おうっと。ハニパイも先輩も大好きだし・・・。

Sweet Daysの付録スペシャルトレカ、開封した〜

結果は、漁港でのピンクの服とセーラーぽいやつでした。つまり、水着ではない２枚です。
「５」の水着の紺野の表情もなかなか良さげで、ほしいなーとは思ってたんだけど、
結果的にこの２枚で大当たりだった気がする。非常に良い付録でした、ありがとう！！

・・・にしても、裏側を２枚合わせると・・・俺はオッパイ星人じゃないっつうのｗ

>>330
ネタ乙です。
読んでる途中から、わかるけどわかりたくないって気持ちでなんだかとっても複雑だった。
すごく共感できるけど共感したくない。
卒業を受け入れてるけど受け入れたくない。
心って嘘吐きだけど正直だなぁと、相反する感想を同時に持って、思いました。

感想は途中から先行したことで、結果、完走に繋がったかなと私は思う。
先行されてたらこうは書かなかっただろう感想なんかも読み返してみるとあったしね。
ただ、なつふくの一部とか水着とか、ちょっと書きにくいところは先行してくれてると書きやすいかなと思うことがあった。
でもまぁ、先を行っても後を行ってもちょっとずつは他の人も感想書いてることを意識してて、あんまり違いはないかも。
ＳＹＡ部分は特に、書きたいことが最初からほぼ決まってたから後追いでかぶってても変わらなかったと思う。

>>331
で、トレカは私の最初の１組と合わせるとコンプですねｗ
裏側がねー、そこが問題なんだよね。ていうか、クセモノ？ｗ
いっそ当たり障りのない意匠化されたデザインならいいのに紺野さんの身体分断だからなー。
上手な販促（反則）だと思いますｗ


ＦＣ会報最新号までの全３５冊入手しちゃいましてね（ついでにＦＣにもとりあえず半年入ってみました）。
で、その第２号の平家さんの写真に全集の紺まこクジラ写真のクジラが写ってました。
どうやら事務所の近くの公園らしく、平家さんはクジラに跨ってました。
２枚の写真から推測するに、人が跨れるくらいの厚みのクジラが左右対称にあり、その間を波打つような
コンクリート（？）が繋いでいる遊具ともオブジェともつかないようなモノ、みたいです。
意外なところで意外なモノを目にした感じで「５」は時間も手間もあまりかけずに撮影されたんだなーとちょっと思った。

Sweet Daysの付録DVDの感想〜

なつふく：
いきなりのNGシーンには笑ったｗ　空手の型はカッコよくキマッテルし、ホウキを持って
遊ぶのもカワイイし、お茶を飲む紺野も白ワンピも赤い浴衣もジョウロで水撒きも・・・
なんて挙げていったら全部書いちゃうよ！捨てシーンがひとつもないんだもん！！
海の透明さに改めて感心したりして、風景としても見応えのある場所ばかりだった。
で、例のゴボウみたいなやつｗ、味噌汁のジャガイモであの切り方は俺はしないなあ（ｗ

やっぱりジーンズの紺野はカッコイイしセクシーだし、俺の中での最高最強紺野です。
その後に続く、店内でいろんな動きをするピンクの紺野も超カワイイ、激萌えです・・・。
最後の食べ物オチも見事でした・・・。とにかく文句ナシのお腹いっぱい映像です。

SYA：
全体的に涼しそうな感じで、撮影のときは大変だったかな。千葉の海はロケ地として微妙？
「なつふく」の沖縄と比べてしまうとどうしても劣るなあ。水着のときのビデオ撮影では
ちょっとエッチな目線で撮ってるのが多い気がした。カメラさん、もう少し節度を！（ｗ

黄色いワンピの夕景のシーンでは、写真集ではグッとせつなくさせるものが採用されていて
俺的にはいっちばん大好きな場面なんだけど、この付録DVDを見るともっと明るくハジケた
感じの動きもいっぱいしていて、また違った見方ができた。

最後のインタビューでの「今日食べた物リスト」の編集が細かくて素敵ｗ　で、このときの
紺野の目の下が腫れ気味で、１日で５ポーズの撮影という仕事の厳しさを垣間見た気がした。
あと、このDVDの最後は急に終わっちゃう感じで、もうちょっと余韻に浸りたかったな。
全部で約23分という超大作（？）なんだから、スタッフロールを流しても良かったと思う。

それにしても、”付録”にしてはヤケに作りこみがしっかりしていて、このDVDだけでも
じゅうぶんオカネが取れると思った。こんなに素晴らしいものを約4000円の最強写真集に
サクッとつけちゃうあたり、ワニブックス素晴らしいです。完璧です！！

Sweet Daysの全体の感想〜

素晴らしい良作傑作大作！・・・という陳腐な表現のほうが却ってアリな気がする（ｗ
おそらく、こういう感想でほとんどの人と一致すると思われ、長々と書くのが躊躇われ・・・。
まぁ実際に細かいことを言うと”あの衣装が見たかった”とか”この場面が欲しかった”とか
いろいろ出てきてしまうけど、そういうのは今はもうあまり気にしなくなった。

これ１冊で紺野の成長ぶりを一気に追うことが出来るところも魅力だし、本編より気に入った
写真もいっぱいあって、感想を書き終わった今後も開くことが多そうで、なかなかカバーに
収納できないかも・・・。

写真集全集という企画そのものと、完成度の高さに脱帽・感謝・乾杯！・・・です。
アロハロにも好きな写真がいっぱいあるけど、出版社がワニでないのがつくづく残念だなあ。

というワケで、感想おしまいです。いつも長々と、すまんかった。

で、モー娘。紅白出場決定おめでとー。正直今年はヤバイかと思ってた・・・。
個人的にはボニピンとさだまさしに期待、かなー。

古本屋で１０５円だったし、娘。卒業後芸能界復帰のない先例、と言うことで
「もうひとりの明日香」を買って読んでみた。
よくあるタレント本のインタビュー書き起こしなような、ちゃんと本人が書いたような不思議な感触の文だった。
実際に本人が書いた文章だと確証を持てる部分もきちんとあったのでその部分は純粋に羨ましかった。

このスレに福田ヲタが居ることはわかってて、誤解を恐れず感想を書くと
随分大人びていて、根性の悪いところが滲み出ていて、それとは別に意識的に自分を性格悪いように
演出したがるコだなー。１４歳、難しい年齢だね、と思った。
（この場合の根性悪いは、長所であり短所であるところだと感じてます）
もっと年を重ねてから芸能界に出てきたら、長く続けたのかな、と考えてみたけど、多分このコはいくつで出てきても
去っていっただろうなと感じた。
一瞬のきらめきで去っていくタイプ、大雑把に系統わけすると紺野さんと同じタイプなんだなーと思った。

つんくからのメッセージが、ハロプロを去っていったコ、どのコにあてても正しいもので、
この人は本当にアイドルヲタなんだなーと思った（そして、アイドルを作る人だな、とも）。
紺野さんも学業専念のための卒業だけど、実際はそうじゃなくてもいい、ほんとそうだよなぁ、と。
今読んでみたことで、卒業・引退というものについて改めて考え、せつなくも優しい気持ちを持ったんだけど。
さて、こういったものを紺野さんが残していったなら、と考えてみて。
メモリアルＤＶＤと全集って、私にとっては一番の形だったのかな、と思った。
あと、ハロプロって変化してるけど変化してないんだな、なんて事も思った。

モー娘。は紅白で何を歌うんだろう。俺はセクボがノリノリでいい感じだと思う〜。
紺野ヲタ的には、紺野在籍時の曲がいいのかそれとも卒業後の「歩いてる」がいいのか、
ちょっと微妙かな。なんとなくだけど俺は、年の瀬に紺野がいた頃の曲を聴きながら、
今年の（というか、今までの）紺野の活動内容をいろいろ思い出したいな・・・
とも思いつつ、紺野のいない淋しさを感じるのはヤだな、とも思いつつ・・・

>>335
当方福田ファンだけど、いまでもこうして福田のことを想ったり考えたりしてくれる人が
いることが、もうそれだけですごく嬉しかったりします。紺野に対しても数年後、いや、
十数年後も数十年後も、そんな感じで常に想う人がどこかに居続けたら、嬉しい・・・。

>>336を書いたの俺だけど、紅白ではシャ乱Ｑがモー娘。のバックで「歩いてる」（？）
を演奏するという話が既にあったのね。情報持たないまま書いちゃった、すまーん。

今更ながら、見る決心が付かなくて開けてなかった卒業メモリアルDVDを見てしまった。
なんていうか・・・これは買って良かったと本当に思った。
こういうのこそ公式で宣伝しるって思うんだけど、いまいち知れ渡ってないから知らないまま買い逃してる人も結構いそうでもったいない。

アロハロDVDの感想〜

パッケージ：
アロハロといえば水着！・・・と勝手に思ってたんだけど、実際は写真集と同じような
制服ショットだったね。正直、なんだか俺は少しホッとした。単純に水着でないほうが
”レジに持って行きやすい”という理由もあるけどｗ、やっぱり紺野は水着よりももっと
違う部分に注目して欲しいというか、なんつうか・・・とか思って裏側を見るとしっかり
水着だらけ、というｗｗ　でもカワイイから許す！逆光の夕陽が美しいから許す！

個人的に、DVDを買うのはこれが初めてだった。紺野の初ソロDVD、約１時間ぜんぶ紺野！
という素晴らしさに感謝感動感激でした。買ったときのCD屋の雰囲気は今でも覚えてる・・・。

Opening〜
いや、そりゃもうドキドキワクワクの始まりだった！こんなにたくさん”動く紺野”を
一度に見られるDVDというのは俺にとって初めてだったので、再生した瞬間に顔がニヤケたｗ
紺野がシルエットになってる”海と夕陽”も、題字の後ろの海もすごくイイ！食べる紺野も
遊ぶ紺野もちょっとずつ見えて、このDVDの内容に対する期待が一気に高まるー！
コメンタリーでの新垣の「お、おぉ、始ったね〜」という言い方の雰囲気、すごく解るぞ！！

・・・みたいな感じでまた長々と書かせて頂きます、よろしくお願いします・・・。
感想の内容は、最初に見た時と今現在の感想を区別して書いていきたいけど、多分すぐに
ゴッチャになると思う、許してね〜。あまり肩肘張らずに軽い気持ちで書いていきます。

>>338
俺も、卒業メモリアルDVDは全ての紺野ファンに見て欲しいという気持ちがある。
アロハロDVDみたいに普通の流通の仕方でもかなり売れたと思うんだけど、だめかな。

それにしても、入手していて今まで見なかったというのが凄いなーと思った。
俺は少しでも早く紺野を見たい、紺野の心の中を知りたい一心で、入手即開封だったｗ
見たらせつなくなったり淋しくなったりするかも・・・という不安も少しはあったけど、
全然我慢できなかった。というか我慢しようとしてなかった・・・。

アロハロDVDの感想〜

Eggs'n Things〜
街中を歩く紺野。これがけっこう新鮮な気がした。ハロモニのロケでたまに見ることは
あったけど、あくまでも紺野がメインというのはやっぱりイイね〜・・・。
で、やっぱりこの生クリームはすんげえなｗ　これがアメリカの底力なのかなｗ
そして、食べる紺野は最高のシアワセ感に包まれて・・・見ているこっちもニヤける！
食べ終わった後もいろんなモノに興味を持つところも見ていて面白くて、もう最高・・・！！

肩のあたりを全開にした服もカワイイよね。以前ラジオで他メンバーから「露出狂？」とか
言われてたけどｗ、しっかり似合ってるじゃん、イイじゃん。で、腕、細いねえ・・・。
「日本もいいトコだけど」のあとに付け足して「すっごくいいトコだけど」と言うところは、
日本が大好きなことを強調する紺野の、その心の優しさに触れた気がした・・・。

このDVDの感想って、実際は新垣の言葉とほとんど同じ気持ちになっちゃってる気がする（ｗ

Shopping〜
お買い物を楽しむ紺野。いろいろ見て歩くところなんかおもいっきり素の感じで最高！
紺野は「カワイイ〜」を連発するけど、言ってる本人が一番カワイイんだと何度言ったら（ｒｙ
もうすっかりハワイに馴染んできてるね、すごく楽しそう〜。同僚へのお土産をなににするか
真剣に考えてる紺野は、やっぱり”優しさライセンス”を持ってるね。癒される・・・。
タロで悩みまくる紺野も、”普段の紺野らしさ全開”みたいな感じですごくイイ〜！
BGMの「いいことある記念の瞬間」も良かったし、食べまくる紺野も見ていてシアワセ〜！

で、中のナッツがしけってるチョコなんて、俺は食ったことないなあｗ
そういえば、紺野の手作りロウソクがまだ俺のところに届かないぞ！　　　　　　　えーん

>>342
感想乙ですー。
ロウソクのことは、思い出させないで欲しかったなｗ　私のとこにも届いてないよぅ
急激に忙しくなった今、ここで癒されてます。
他力本願だけど、毎日楽しみでしょうがないので頑張ってください。（私も余裕ができたら頑張る）

で、ここからはかなり個人的なことだったりするので、そういうの嫌いな人はスルーしてください。

以前、このスレで「私にも夢がある」と言ったことのある「夢」に向けて、急激に邁進してます。
１０年計画くらいのつもりで地道に努力してたところ、偶然同じ夢を持った人と知り合い、
すごい勢いで二人で夢に向けて頑張ってます。
紺野さんがくれた「夢を諦めない気持ち」「挑戦し続ける心」を早速自分の中で活かせているようで、とても嬉しいです。
今年、この２００６年という年に私にとって転機となる出会いが訪れたこと、そしてその時私にやる気があったことは
紺野さんのおかげのような気がしてます（勝手な思い込みですが）。
溜め込んだ各種紺野さん商品を楽しむ時間さえ作れないのはちょっと淋しいけど、今頑張れる気持ちをくれたのは
間違いなく紺野さんなので、頑張ります。
ついでに、その同じ夢を持つ人がライトモーヲタだったのも私的に幸せですｗ
以上、生存報告兼紺野さんが頑張ってるから私も頑張ってるよ報告でした。

アロハロDVDの感想〜

Zoo〜
ライオンが見れなくて残念だったね。見たがってたライオンが最後に見れて大喜びする
紺野を見たかったけど、見れなくて悔しがる紺野もすごくカワイカッタから、まぁいっか。
・・・なーんて思ったら紺野はきっと怒るだろうな（ｗ　でも本心ですゴメンナサイ。
孔雀の羽を広げるところが見れたのは良かったね。シマウマを前にしてはしゃぐ紺野を
見ていて思ったこと。「紺野と一緒に、動物園に行きたい・・・」

これでハワイの１日目が終わったんだね。雄大な公園の芝生に座る紺野、絵になる〜。
本人にしてみればまさに虫パニックだったのかも知れないけどｗ
夜景、雪、そして夕焼けか・・・紺野、俺もそういう景色好きだよ！大っっっ好きだよ！

この動物園の章はすごく好き。最後の１日の感想とかハワイの印象を話す紺野、最高です。
この章を見ながら喋くる紺野と新垣の二人も笑える。ボケとツッコミの息がピッタリ！ｗ
BGMに使われている娘。の曲もいい味出してる〜。写真集もイイけどDVDもイイね・・・。

>>343
ノ

アロハロDVDの感想〜

Room〜
好きなもの、好きなこと、嫌いなこと・・・紺野の心の中がそのまま出ている章。大好き。
”こういう心の持ち主であってほしいな”という俺の期待に１００％応えてくれた紺野。
素敵です、最高です。尊敬さえしてしまいます。アップで迫る紺野、唇が色っぽいねー。
これを見ながら新垣と喋っているときの内容も、なかなか深いことを喋っていて・・・
新垣の言葉「つらい時からずっと一緒だったからさ・・・」しみじみと心に響く・・・。

こういうふうに自分がドアップで映されながら語っているところを後で同期と一緒に
見るってのも、それが仕事とは言え紺野も少し恥ずかしかったんじゃないかな、と想像〜。
この章は、好きというよりも「ありがとう！」という感じです・・・。紺野、最高です。

>344でZooとParkを混同して感想を書いてた、マイッタ。どうでもいいことだけど。

・・・今まで１度も書き込まずに、
眺めてただけ俺だけど、１つ語らせてくれ。


俺は紺野の卒業から立ち直れてない。
でも勇気出してDVDとか見たんだ。
で、その時に分かったんだ。

「紺野は全力で新しい事（進学）に挑戦してる」

俺はいつも外面的に人から良く見られたいだけで、
勉強もろくにできず、やりたいことも中途半端で
親にも先生にも迷惑かけてる高校生だ。

でも、卒業の時の紺野を見てると
「何かやらなきゃ。何かしなくちゃいけない。」
そう思えてきたんだ。

俺みたいに書き込まずに見てるだけの人も、
たまたま通りかかった人も、未だに紺野の卒業から立ち直れない人も、
これだけ聞いてくれ。

「紺野はがんばってる。だから俺たちも今すべきことを全力でしよう」

でもさ、紺野の事は忘れる必要はない。
だから、これからずーっと、
ここへ紺野への思いを叫び続けてもいいよね？・・・紺野さん。

いきなりｽﾏｿ。でも・・・伝えたかったんだ。

アロハロDVDの感想〜

Beach〜
海の美しさと紺野の美しさを堪能する章ですね。この水着は俺もけっこう好きです。
もうとにかく表情がカワイくて、プロポーションが見事で、肌がきれいで・・・。
なんて言ったらいいのか、うーん・・・３００こんこん！です（ｗ
樹に掴まったり波打ち際を走ったり、撮影時はちょっと照れくさい部分もあったかも
知れないけど、スローにしたのがイイ雰囲気に仕上がってるね。うーん、見惚れます。

この映像にBGMが無色透明というのも、もしかしたら不似合いだと感じる人もいるかな？
と勝手に思ったんだけど、俺はすごく好き。この曲すごく好き。

で、この章はコメンタリーOFFで見るほうが好き。紺野不在時のメンバーの雰囲気とか
いろいろ興味ある会話をしてるんだけど、ここはやはり無色透明の曲しか聴こえない
雰囲気の中で、紺野と海とBGMの世界にゆっくり浸っていたいのです・・・。
新垣の「いろんな人が見てるわけだよ」の言葉攻めは秀逸だけどねｗ

この章でもやっぱり「ありがとう、DVD」。そして、ありがとう、紺野。


>>346
＞紺野はがんばってる。だから俺たちも今すべきことを全力でしよう
見る人がこんなふうに考えさせられてしまうものを、紺野は持ってるよね。
これはきっと、紺野の心にある正直さ・素直さから来ているんだな、と俺は思ってる。

アロハロDVDの感想〜

Lunch〜
ゆっくりと時間をかけて少しずつ食べていく、いつもの紺野の感じだね〜。
正直このお弁当は見た目が美味しそうじゃなくて、これだからアメリカの食べ物は・・・
なーんて、アメリカのこと何も知らないくせに俺の中の偏見が増していく・・・。
でもやっぱり、目の前の豪快なプールと広がる海を見ながらの食事は気持ち良さそう。
紺野も言ってるけど、外でメシを食べるって気持ちいいよね〜。
BGMの青空も最高！この曲は野外の空気に触れながら聴くと気持ち良さげだなあ。
このときに紺野が着ている服も似合っててカワイくて、もっとちゃんと見たかったな。


紺野のいない番組が製作されて、紺野と仲の良かった小川が卒業して、紺野の歌わない
新曲が出て、紺野と関わってないメンバーが加入して・・・こうして少しずつ、モー娘。
から紺野の匂いが薄れていくんだね。かなり淋しい。・・・光井、頑張ってね。

アロハロDVDの感想〜

Poolside〜
贅沢すぎる、至福のひとときだなあ・・・。カット割りもなかなか細かいね。
くつろいだり、眠ったり、立ってこちらをじっと見つめたり、プールで遊んだり・・・
見ていて全然飽きない。いや、何度見ても飽きないのはどの章でも変わらないけどｗ
「いやあ〜カワイイねこんこん！」コメンタリーの新垣のセリフに超同意ｗ
水着も髪型もイイ！眠っている紺野の周りに流れる、柔らかな時間・・・シアワセ。
眠りから覚めてカメラ目線になったあとに、ガマンできずに笑ってしまうところが
なんだかカワイくて、俺的にツボでした。（39分19秒のあたりの部分ね）

で、この章もまたコメンタリーOFFで見るほうが好みです。
BGMの曲の出自はググッて初めて知った。こんな俺、紺野ヲタとしてどうなのよ。

ただいま…ってああああーーー！！！
>>346
＞紺野はがんばってる。だから俺たちも今すべきことを全力でしよう
そうだね…そうだよね…ぐすぐす。取りあえず全力で回復するよ、私…。
このスレは私からどれだけ涙を搾り取るですか？

入院にあたって、モーニング・タウンを見た。幼い紺野。でも変わらない紺野の姿。
そう、全力で失敗している紺野の姿。そこから自分なりの問題点を見つけ、努力し、成長する。
全力で失敗することは、恥ずかしい事ではないという空気を作る。みんなを巻き込む。>>346のように。
…やっぱりカッコイイ…。いや、可愛いんですけどね。…何を言っているんだ、私はorz
最近ネガティブになるのですが、紺野を見ていると頑張れます。
帰ってきたら同じ人が居て、ああここ大好き！と思った次第でございます。
同時に紺野って凄い女の子だと、改めて惚れ直している私。

傷だらけの体でキッと前を向いて歩いている、がんばっている紺野が見えるわけです、私の前方に。（妄想乙）
同じ年だった頃の私よりも傷ついた体を見ると、いかん、若い娘に負けてられん。
とりあえず追いつかなくては！と思うのです。本当に頑張らないと…。鼻血止まらねーーー！！
危うく天国へのカウントダウンが始まりかけて、マジびびった…良性だったけどｗ
命ってなんだろうね？紺野もみんなも健康には気をつけてね！

入院している間にカン娘が大変な事になっているし、テレ東名物犬まさおくんが死んでるし…。
ガッタスどうなるのさー！？あああもうなんか色々亡くなった・引退した一年でした…。
去年の今頃、幸せだったなー…。いかん、ネガだ。新メン決まったらしいね。
「頑張れば出来ない事はないですよ」ってデビュー前の紺野を見せながら言いたいｗ
私も頑張ろう…。でももうしばらくROMですね。
この次はちゃんと紺野のことだけで長文を書き込めるようになってから戻ってきます。
ではまた！　帰宅報告でした。

アロハロDVDの感想〜

Bumper Tube〜
これ、物凄いスピード出すんだねｗ　豪快に振り回される紺野、イイ〜〜！！
ビビッて「行ってきまーーー〜〜ぅぅぅ」ってなるとこ、超カワイイ！！
体が弾みまくるわ頭がガックンガックンするわ、足バタつかせてシャチホコ
みたいになっちゃうしｗ・・・超楽しそう！この章はもっと長く見たかった〜。
結局最後まで振り落とされなかったのはサスガだね、しっかり掴まってたね。
「落ちたら冷たい」ってのはかなりイヤだもんね、そりゃ意地でも頑張るよね（ｗ

これでもっと天気が良くて暖かい日だったらなお良かったね。
バンパーチューブ、俺も一度やってみたいな・・・。

>>350
ノ

こんこん凄いよこんこん

アロハロDVDの感想〜

Wake Board〜
これを初めて見たとき、すごく肩に力が入った。「紺野、頑張れ！行け！」って。
「今度は行け！立て！・・・ああああ！」「あ、行けるぞ！よーし！・・・あああ！」
・・・てさ。回を重ねる毎に徐々にコツを掴んできてるんだけど、もう少しだったね！
最後のほうなんか完全にテンパってた、どうしてもできないという焦りが出たかな。
それでも果敢に何度も挑戦していく紺野、カッコ良かったよ。うまく滑ることは
できなかったけど、そんなことは二の次なんだ。紺野、本当にカッコ良かったよ・・・。
紺野、この日の行動で風邪ひかなかったかなあ。マジで冷たそうで、心配になった。


で、既に芸能活動をしていない人の情報がいともあっさりと晒されてしまうことについて、
どうも釈然としないものを感じる今日この頃。こういう情報が紺野にとって迷惑に
ならなければいいんだけど・・・みたいな事を言うのはネガティブですかそうですか。

ともあれ、知ってしまったものは仕方ない。
紺野、これでやっとスタートラインに立てたんだね。夢への第一歩、だね。
やったね、おめでとう!本当におめでとう・・・俺、すごく嬉しいよ・・・

>>350
無事退院おめでとう。
入院後は体力がすっごく落ちてるから、無理せず回復に努めてください。
紺ヲタがひとり減らなかったことに心底癒されてる私ｗ


で、私が夢に向けて猪突猛進、忙しくてネットどころじゃなくなってるときに凄いニュースが飛び込んできましたねー。
やっぱり紺野さん凄いなぁ。いつだって私を励ましてくれる（そういうわけではないだろうけど思い込みは大事ｗ）。
こうして紺野さんは着実に頑張ってるんだもん、私だって負けずに頑張る。

>>353
元芸能人はしょうがないと思います。日本って、基本的にそういう世の中だよね。
（元公務員・元教師・元自衛官は何かやらかしたら関係ないことでも書き立てられるし）
元芸能人は悪いことだけじゃなく、良いことも晒されるわけで、その点、プライヴァシーが無いとも言えるけど
良いことはみんなに祝ってもらえるって事でちょっとだけポジティブに考えてみる。

大学進学を目指して娘。を卒業して半年経たずに大学入学を決めるって普通に凄いことだと思うんだ。
そこまでしっかり進める紺野さんだもん、周りがどうでもちゃんと夢を叶えると、信じてる。
紺野さん本当におめでとう。またひとつ希望をくれて、ありがとう。

【早稲田】広末涼子 不正入試疑惑の真相
　　 http://wjuuhan.exblog.jp/4342684

　芸能系レポーターが「みごと難関を突破」というノリで伝えていた。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/981122.html
　なんでも前日、事務所から各報道機関に「正門前7時半集合」という連絡があったんだとか。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/990620.html
　受験宣言にはじまって、入学から登校にいたるまでの一連の動きが、一から十までまるっきりの出来レースのプロモーション活動だったってわけだ。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/990627.html
　キャンパスをイベント会場として利用されたあげくに、混乱に乗じた野次馬の行動を自分たちのせいにされた学生さんたちもいいツラの皮だよ。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/19990704.html
　ヒロスエはＳ英社ではアンタッチャブルなんだ。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/19990711.html

＞奴は地元の中堅校・土佐女子を中学受験して落ちてる。
＞優等生キャラで売り出すこと自体、かなり無理があるよ。

「中堅校」とは言っても、それは学力平均値の話で、
あそこはそれなりに優秀な子から、とんでもないおバカさんまで取り揃えた、
お嬢様学校（といっても、田舎だから多寡が知れてるけど）。
つまり、ボーダーラインは相当低い。
自分の親戚の子もちょっとお頭が弱い子だったけど入学できたし。
どんな事情であれ、土女に落ちるというのは相当ヤバイ。
まあ、高校も大学も特別枠なら関係ないけど。

品川女子だって、広末入学（特別枠だけど）したときはホント、たいしたことなかったよ。
早慶合格者はいても内部進学者１、２人だったし、高校は都立受験者の滑り止め扱いだった。

アロハロDVDの感想〜

Sunset〜
３３３こんこん・・・。夕陽きれい。紺野かわいい。その心の中、美しい・・・。
BGMの「なんにも言わずに」、すごくいい曲だね。夕焼けを見ながら口ずさむ紺野。
夕陽への想いをささやく感じで語る紺野。水平線の向こうに陽が沈むときの言葉
「あぁ終わっちゃうね」・・・このときの言葉と表情のせつなさと言ったら・・・俺撃沈。

でもどうしても紺野は照れてしまって、シリアスな表情が続けられなくてニヤけてしまうｗ
そこがまたすごくカワユイのだ。文句なしなのだ。紺野も夕陽も最高なのだ！！！
コメンタリーの新垣の話も胸に迫るものがあるね。あれから沢山の月日が流れたのね・・・。

昔からずっとなんだけど、ある願いが俺の中に強烈にあって、そのテの妄想をネタにして
書いたことも過去に何度かあったけど、これを見た時ほどその願いを強く感じたことはない。
「紺野と一緒に、夕陽を見たい。」

最後のほうの未公開映像・総集編もヨカッタ〜。食べてる所も虫にパニくる所もイイ〜！！
新垣が「なんか閃いちゃった？」と言ってたやつは、たぶん、「Room」で顔ドアップでマジトーク
ってのが恥ずかしすぎて、なにかのキッカケで飛び上がってクルッと回っちゃったのだと思われ。
で、すっごくカワイカッタ。

そして新垣は言う。「楽し、笑った〜！」「こんこんらしいね」「見てて穏やかな気持ちになる」
「ゆっくりと時間が過ぎてるな（ｒｙ」・・・ねぇ新垣、あなたの感想は完璧すぎ、素晴らしすぎｗ

コンコンおめでとう
本当におめでとう


出来れば、学生生活の片手間で構わないから、戻ってきて欲しい

むしろ学生の間は半端に戻ってこないで欲しい気もする
だってせっかく卒業してまで頑張ってるわけだし・・・

俺はこんこんがやりたい様にすればいいと思う。
まぁ決めたら一途な娘だから二足のわらじってのは難しいだろうけど。

コンコンの本心は本人にしか分からないから
「一時的に芸能界から離れる」発言の真意が
すぐ戻ってくることだとしたら正直おれは嬉しい
そうじゃなきゃハロヲタ完全引退なんだけどさ

それに将来の目標が他人には一番見えにくい学部なんだよな
環境活動や政治なら芸能界いるとプラスになること多いんだが

アロハロDVDの感想〜

Making〜
写真で見るのとはまた違った感じね。「あ、いまの表情良かった！」という瞬間がいっぱいで、
その瞬間にシャッターを押したつもりになってしまう俺。いや、俺だけじゃないはずだ。
映像だと「写真集撮影の仕事をしている紺野」という撮影時の雰囲気がそのまま伝わってくるね。
やっぱり大変だよ、この仕事は決して楽じゃないよね。紺野、エライぞ！！で、校庭の美少女、
これはもう反則レベルの３６７こんこんだよ・・・こんなカワイイ制服姿、ありえないよ・・・
BGMのセクボと涙が止まらない、どちらもイイ曲だあ・・・


以下は他メンの話です。
で、テレ朝で福田明日香がナントカカントカだそうで。福田ヲタ必見！なのかなあ。なんか微妙。
どんな内容なのか知らないけど、とりあえず、大人になった現在の福田は何を考えているのか、
その心の中を知りたいと強く思う。”いま何をしているか”は、とりあえず二の次で・・・。
で、全然関係ないけど中島みゆきのANN聴けなかったー。

さりげなくハロモニの感想〜

吉澤が「コンロ・・・」と呟いたあと、
98%以上の人はコンロあさ美だと気が付いたと思うw
そして予想通り・・・(ry

偶然なのか、辻が何故だかヘリュウムガスを持っててw 辻GJ！！
ちゃんとそれを使ってやるなんて吉澤もGJ！！
いままで何人の人がこんこんのモノマネしたんだろう？
10人ぐらいは軽くしてるよねw

それにしても卒業した後にもこんこんネタが多い
ハロプロ全体の中でも一番名前が出てくるんじゃないかと思うぐらい
今では殆ど見なくなったハロモニですら
知ってるだけで三回はこんこんの名前が出てきてるしw
その時には、辻藤本率の立ち会いが異常に高かったり・・・

とにかくハロモニスタッフGJ！！

あと100%ハロプロのガキさんのコメントよかった！

>>361
＞中島みゆき
昔とまったく同じのアノテンションだったよ＾＾；

＞福田明日香
この頃色々な雑誌にも出てたりして、正直複雑だったりして・・・
内容的には二の次が中心で、心の中は少なめかと・・・。