ハロプロ結婚問題スレ

つんく♂の結婚発表のニュースは悲喜こもごもだったようですが・・・w

石黒、市井についで誰がウェディングベルを鳴らすのか。
自分の推しハロメンが結婚するとしたら、どんな相手なら許せるか。
結婚してみたいハロメンは誰か、どんな結婚生活を送ってみたいか・・・などなどを語るスレ。

梨沙子と結婚したい

経済力に自身のあるヲタは、何で安倍、加護にプロポーズしないのか。
これほどまでの社会貢献はないと思うが。

ところで、前に狼で、保田の結婚の話が取り上げられていたが、それってマジ？

れいなと結婚したい

『新ラブマシーンの法則』からすると中澤（『ラブマシーンの法則』参照）

「つんくは中澤と結婚して欲しかった」という声があったようだけど、嫁がハロメンでなかったから、正直安心した部分が。
個人的には、商売道具に手を出すやつなんて下の下だと思っているから。

中澤稲葉あたりはとっとと結婚しないと‥

中澤稲葉あたりは旧ウィンクの二人が片付かないと嫁に逝きそうもたいようなそんな気がする今日子小泉

>>6
それこそ秋元の轍を踏むからなｗ

アンチオラの皆さんは、高橋不倫オランウータンが
「第二の木之内みどり事件」(分かるか?)を起こして、芸能界から追放されることを大変期待しているんだろw
まあもっとも、今のハロプロはこういう不祥事やスキャンダルでなければ、メディアに取り上げてもらえないしな。
これがきっかけで、娘。本体ともども、ハロプロ自体も解体するだろうな。
解体・解散論者にとってもおいしい展開になるなwwww

「実話ナックルズ」によると、
つんくと飯田って、少なくとも昨年の暮れくらいまで
2年くらい結婚寸前の交際をしてたんだってな。
つんくはカミさんと同時進行だったのか？
なんだかヤリ捨てされた飯田が哀れ。

>「実話ナックルズ」によると、
ﾜﾗﾀｗ

age

喫煙者と結婚したら、もう最悪！！
お先、真っ暗！！　　肺も真っ黒！！

喫煙で今世紀１０億人死亡も　国際対がん連合まとめ

　【ワシントン１１日共同】喫煙を減らす強力な対策が導入されなければ、２１世紀のたばこによる死者数は世界で約１０億人に上り、２０世紀の１０倍に膨らむ恐れがあるとの推計を国際対がん連合などがまとめ、ワシントンで開催中の同連合の会議で１０日発表した。
　中国をはじめとする喫煙率が高い発展途上国での人口増が主な原因。発表は、成人のたばこ消費を半減できれば今後５０年間に約３億人の「不必要な死亡」を防げるとして、各国政府に早急な取り組みを求めている。
　世界の喫煙人口は現在、男性約１０億人、女性約２億５０００万人の計約１２億５０００万人。平均喫煙率は男性の場合、先進国が３５％、途上国は５０％で途上国が多いが、女性は先進国が２２％と途上国の９％を上回っている。
（共同通信） - 7月11日17時28分更新

紺野も小川も、結局は進学とか留学なんてしなくて、
２〜３年後くらいに地元の香具師とひっそりと結婚してそうな。

飯田の前は石川と付き合っていたらしいが…
つんくは遊び半分で飯田と同棲したかんじに思えるが飯田はつんくと一途だったのかもね
哀れじゃけん

人気歌手キム・ジョンミンが、元ハロプロメンバーと10月に結婚 
ttp://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2294885/detail

>>17
そのハロメンは「娘。&平家みちよの妹分オーデ」の初代合格者。
当時は「三佳千夏」という芸名だった。

>>11
俺が聞いた話ではつきあってたのは
2001年頃だからそれは無い

元ｺｺﾅｯﾂ娘。のﾚﾌｱ結婚したらしい。

>>20
相手は地元の人？

【芸能】 元ハロプロメンバー、花嫁写真を公開 [09/20]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1158728507/l50

情報の真偽は分からんがレファおめ

>紺野も小川も、結局は進学とか留学なんてしなくて、
>２〜３年後くらいに地元の香具師とひっそりと結婚してそうな。

禿同。

>>15，24
アホか

自分は趣味で占いの勉強をしています。
そこで今回は、モー娘。歴代メンバー(石黒と市井以外)の結婚運について、中国占星術で占ってみました。

注目されてる解散の時期ですが、
2006年末解散発表→2007年正式解散(今年末に解散発表がなければ吉澤の卒業発表)
もしくは
2007年解散発表→2008年正式解散のいずれかになるでしょう。

解散後はなしくずしにハロプロ自体も、実質的な解体の道を辿りそうで、成功するかどうかは別にして、飯田、安倍(少なくとも結婚するまでは)、矢口、後藤、辻、高橋、藤本は、芸能活動の継続を模索しそうだが、あとの娘。メンバーは引退になると思われます。

◎中澤裕子
　自分自身の考え方に対する強いこだわりを持つ余り、それを相手にも押し付けがちで、悪くすると自己中で我儘になりやすい。おまけに、口では幾らさばけたことを言ってても、男性に対し、意外に警戒心があるため独身傾向に。
社会的にも有能な人だから、仕事に生きがいを見出すべき。だが、持っている星から判断すると、今後は芸能界で活躍するのは厳しそうで、美容関係の事業に転じるのもいいかもしれない。
「どうしても結婚したい！！」なら、2011年(38歳)に良質な結婚のチャンスが巡ってくるので、出来るだけ早く、その年内にまとめること。
いずれにしても、家事や育児に専念するのは苦手で、平凡な主婦にはなりきれない。社交生活を頻繁に続けないことが家庭を維持する鍵。

◎飯田圭織
　これまでに不倫や同棲、あるいはどうにもならないかなわぬ恋などによって、心の痛手を負った経験をしてきているだろう。
2008年(27歳)に結婚の暗示があり、相手は、仕事を通じて知り合った、インターネット業界で仕事をしてるイケメン男性。
交際〜結婚生活を通じて、彼に強い影響を受け、自分の本当にやりたいことを新たに発見し、実現していきそうで、そのためには、アイドル時代の過去を完全に捨て、大検資格を取得後、大学へ進学して勉強に励むかもしれない。
しかし、生来男を剋していく性情の持ち主のせいか、後々には妻上位の家庭になり、彼女の方が経済的に支えなければならなくなるだろう。それに、彼は病弱な傾向で、下手すると生死別の恐れあり。
第一子は女児だが縁が薄く、早く手元を離れてしまう。

◎安倍なつみ
結婚は今年中、もしくは2011年頃(30歳)で、相手はかつての同級生だったか、あるいは彼女の肉親と何らかのつながりがあった人物(後者ならば年下かも)。一般人の可能性もあるが、非常な人格者で、いつも笑顔を絶やさない。
精神的なダメージから救われるために、「結婚」という道を選びそうで、芸能界からも完全に引退するだろう。
当初はそれまでとはガラリと変わった環境の中にあって、苦労を味わったり、「なんだつまんない」と感じることもままありそう。しかし、のちには、夫に尽くしているように見せるが、尻に敷こうとするようになる。
ともあれ、必要以上の贅沢さえ言わなければ、平穏な生活を送れる。子供は三人くらい、第一子は男児であり、とてもよい子供に恵まれる。

◎福田明日香
　非常に自尊心が強くかつ強情。自分の好みや理想の男性像に妥協せず、それに当てはまらない相手は完全無視。
また、たまたま理想の相手が現れたとしても、今度はとにかく自分の思うように動かしたがるので、大きな失恋を2〜3回はする羽目になり、独身を通す可能性も。
　「どうしても結婚したい！！」なら、来年か2027年(43歳)が良質な結婚のチャンスだから、出来るだけ早く、年内にまとめること。めでたく結婚できても、夫をないがしろにして出しゃばったり、過剰な高望みをしないのが肝要。
若いうちから手に職をつけるか、あるいは進学し、何かの資格を取って、結婚後もずっと仕事を続けるのが望ましい。

◎保田圭
　普通の人よりもずっと早くから恋愛経験を重ねるが、見かけによらず、悪く言えば男出入りが激しい。
おまけに、男を見る目が不足しているため、一時の情熱や衝動で自分勝手に結婚してしまうと、後になって、夫の横暴やグータラに泣かされ、人生で2回の結婚を経験する羽目になりかねない。
2014年(34歳)〜2015年(35歳)が良質な結婚のチャンスではあるものの、家族や目上との相談の上で、周囲の了解を得るのが絶対条件。
相手は相当な年上で、父親みたいな雰囲気があり、大学とかの先生か、外国語に関する仕事か、病院関係の仕事をしてるかのいずれかの人物と縁がありそうだが・・・。ちなみに、彼女は2010年頃に芸能界引退の可能性あり。

◎矢口真里
仕事を通じての出会いから、相手からの熱心なプロポーズを経て、2010年(27歳)に芸人と結婚するだろう。
彼は、親の代からも芸人をやっていたか、もしくは落語や講談みたいな、伝統的な寄席の演芸をしているかで、どっちにしてもその世界では将来大物になりそうな人。
おまけに性格もgoodだからいうことなし・・・と言いたいところだが、結婚の際に周囲から猛反対やバッシングを受け、心労を余儀なくされるかも。
それが落ち着けば落ち着いたで、彼女は元来我儘で贅沢なところがあるため、不安定な家庭生活となり、結果的に夫や子供を剋してしまいかねないので要注意。

◎後藤真希
　「ヤリマン」とも言われているが、いざ結婚相手を選ぶ時は、意外なくらい現実的な観点から決める。
共通の遊び仲間を通じて知り合ったテレビマンと、2008年(23歳)に結婚しそうで(彼女が仕組んだデキ婚の可能性も)、それまで何よりも仕事優先の行き方をしてきたのが、一転して家庭に入る道を選ぶだろう。
　周囲からも心から祝福され、彼は彼女に尽くされているおかげもあってか、仕事運も上昇し、ゆくゆくはプロデューサーとして有名になるかもしれない。
　しかし、独立したり、何らかの事業を始めるものの、結局失敗してしまうか、詐欺などにかかって、大きな損害を被る恐れもなきにしもあらず。あと、それとは別に海外移住の可能性も・・・。

◎吉澤ひとみ
　信頼している目上の人を通じて出会ったスポーツ選手と2009年(24歳)に結婚しそう。彼は普段は誠実で物腰も柔らかい人。
　彼女は結婚を機に、潔く芸能界を離れるが、結婚後に彼の収入が少なくなるなどの原因で、強いフラストレーションを感じるようなり、下手すると感情的な対立に発展しかねない。あるいは、夫に早く先立たれる恐れも・・・。
しかし、結婚生活で経験する苦労によって、人間的にも大きく成長できるはず。
　元来男っぽい性格もあって、「鬼嫁」の素質は十分だけど、結婚してから、これまでとは別の仕事(特にスポーツ関連は天職)をはじめて、明るく楽しく生きてほしい。

◎石川梨華
　結婚は2008年(23歳)で、相手は霊感を持った占い師だとかセラピーをやっている人物。弱々しい感じで、才能はあるにはあっても、金銭物質欲がそれほどないタイプ。
診てもらったり、治療してもらったのがきっかけとなり、ついには同棲に発展するものの、周囲からの猛反対を押し切っての正式入籍になりそう。
ゆえに、家族や友人とは断絶状態になるかもしれないが、粘り強く努力を続けたら、いつかは必ず理解してもらえるだろう。
基本的に家事は得意とはいえない彼女を心から愛し、何かと助けてくれるが、必要以上に調子に乗って、我儘いっぱいに振る舞い過ぎたり、ほんの少しでも浮気心を起こしたりすれば、一転して地獄に堕ち、離婚へ一直線・・・となりかねないので心していただきたいもの。

◎辻希美
　仕事の行き詰まりから逃れるために、今年か来年くらいに結婚を考えてしまうかもしれないが、絶対にスルーすべし。
男っぽい部分のある反面で、つい情にほだされ、頼りない男とくっついてしまい、「こんなはずじゃ・・・」と後悔しやすい傾向があるので尚更。
良質な結婚のチャンスが巡るのは2018年(31歳)〜2019年(32歳)。相手は、テレビ番組とかＣＭの制作に関わっていて、面白みには欠けるものの、人間的な大きさのある男性。辻家の婿養子、もしくはそれに近い形になるかもしれない。
　必要以上の贅沢さえ言わなければ、まあ安泰な日々が送れそうだけど、結婚後、夫は彼女の尻に敷かれそうで、結果的にやや精気を失っていく可能性も。子供は2人くらいだけど、難産、堕胎に見舞われやすい。

◎加護亜依
　非常に早くから恋愛経験を多く重ねるものの、惚れやすくて飽きやすく、同時につまらない男に引っかかってひどい目にあったり・・・と、男性関係のトラブルがつきまとうため、早く結婚したら、人生で2回の結婚を経験することに。
　とりわけ人生の行き詰まり感から、来年に、手近な遊び相手の延長みたいな男と、「もう結婚するしかないや」とつい思ってしまうが、それはやめるべき。
　派手な男遊びは出来るだけ慎み、真面目に新たな人生の目標を探せば、2014年(27歳)か2024年(37歳)に良質な結婚のチャンスが巡ってくる。
　相手はマスコミ関係の仕事をしてて(記者の可能性)、離婚経験者とか、前妻に先立たれたかも。良く仕事し良く遊び、エリート街道を進む人だけど、家で過ごす時間はとても少ない。不倫は絶対にするべからず。

◎高橋愛
　今年でなければ、2009年(23歳)に結婚の可能性あり。なによりもSEXの欲望を優先して結婚を決め、同棲や略奪愛を経てのものになるかもしれない。
　相手は年下のスポーツ選手(特に団体球技)、もしくはその世界では有名な、風変わりな内容のビジネスをしている人物のいずれか。
名門とか、由緒ある家系の出身の可能性があり、仕事は精力的にやるけども、人間的にちょっと訳ありで、トラブルメーカー的な面も持っている。
　結婚後は、お互いに自分の考えを通したがり、相手を支配しようとするゆえにか、衝突や行き違いが発生しやすくなる。共に不倫に走ったり、最悪の場合離婚をめぐり泥沼の争いも。
　そこまではいかなくても、将来夫を介護したり、経済を支えるために、自分も働かざるを得なくなる事態もなきにしもあらず。
　いずれにしても、夫婦間のコミニュケーションを密にすることと、今のうちに一生続けられる仕事のための勉強をするのが望ましい。
　
　◎小川麻琴
　複数の男と恋に陥るが、男を見る目に欠ける為、どうしても空振り続きになってしまう。
それに加えて、精神的な愛情的な物よりも、実利的な物に目が向きやすく、人間的な深みや、女性的な情緒が不足していることもあってか、どうしても独身が続いてしまう。
　「何としてでも結婚したい！！」なら、2014年(27歳)が良質な結婚のチャンスだから、出来るだけ早く、年内にまとめること。
　 手に職や資格を身につけるか、あるいは、決して表舞台に立たなくても、裏方みたいな立場ならば、芸能関連の仕事でも構わないけれど、これからは、結婚後も続けられる仕事を持って欲しいもの。
経済的な面を夫に頼りすぎないほうがよい。

◎新垣里沙
　モー娘解散後は芸能界から遠ざかり、進学のあと、2011年(23歳)に結婚しそう。　
相手は同じ学校出身、もしくは同じ仕事をしていた、広い意味での外国人orハーフの男性。おまけに実家は資産家で、結婚後もそれなりの援助があるだろうし、ゆくゆくは家業を継ぐことになるかも。
だが、彼は大きな夢や上昇志向をもってはいるものの、所詮は平凡な人物。
後に、彼女自身も「こんなはずじゃなかった・・・」みたいな気分も手伝って、たとえよかれと思っていても、つい態度や言動がきつくなりやすいので、抑えるように努めてほしいもの。母親みたいな気持ちで接するのが大切。
あと、何か長く打ち込める事(特に創造する物)を持つのも、家庭生活を安定させる鍵になるだろう。

◎紺野あさ美
いわゆる「こんこん」は仮の姿。実際は非常に芯が強い人で、芸能界では難しくとも、特に文化系の大企業の仕事で伸びていける素質がある。
でも、男に対して頑なな態度をとりやすく、望みはやたら高くても、思ったような相手とは縁ができにくいため、独身傾向に陥りやすいのはゆえなきこと。
「どうしても結婚したい！！」なら、2011年(24歳)が良質な結婚のチャンスだから、出来るだけ早く、期間中にまとめるべき。
夫を剋し、疲れさせやすいので、夫婦間の対立を起こしかねないので注意。いつも相手への思いやりや優しさを忘れずに接してほしい。

◎藤本美貴
　自分にとってメリットになったり、肥やしになるような男でなければ、表面上はどうあれ、本当に相手にはしていないはず。
　2018年(33歳)に結婚する相手は、元々は仕事仲間として出会うが、後に独立自営の道に転じる。彼は人間的には好人物ではあるものの、彼女の内心では「ランクを落とさざるを得なかった」感が、どこかでつきまとうかも。
　それでもこの結婚自体は、良くも悪くもマスコミの話題になり、チヤホヤされるので、注目されてなければ気がすまない彼女にとっては、最初の内は楽しいだろう。
　だが、調子に乗りすぎると、大きな失敗をし、心身とも立ち直りにくい大きなダメージを食らうので要注意。当たり前の家族の絆の大切さを考えてほしい。
　また、重婚とか偽装結婚の相も出ているのが気がかり。

◎亀井絵里
　目上の男性と不倫の末、もしくは別な女性の恋人を奪う形で、2015年(26歳)で結婚する。
　彼はイケメンでファッションセンスもあり、かつてはタレントを目指していたものの、放送局、もしくは通信・IT関連の大企業に勤務している。後には人を指導する仕事に転向も。しかし、夫としては頼りにならないのは否めない。
　彼女はそんな夫を何とかうまくコントロールし、傍目からは「よく出来た奥さん」と思われるだろうが、元々はといえば発展家。
彼とのＳＥＸが倦怠期に入ったら、何かの拍子に他の男に心を傾けかねないし、それとは別に、結婚生活の過程のなかで、時として暴力や事故などのトラブルによる試練を味わいそう。
　芸術とか、何か心から打ち込める物を見つけ、色んな面で自分を助けてくれる人たちを常日頃から大切にしてほしい。
　あと、離婚まではしなかったとしても、長い別居生活をするかもしれない。
　
◎田中れいな
　男を求める気持ちは強くとも、外見的な物や、その場限りの気まぐれで、すぐにベッドインするので、どうしても飽きやすい。
　結婚にしても、一時的な衝動で勝手に決めて、あとで後悔してしまいやすい傾向があるので、早婚はなるべく避けること。良質な結婚のチャンスは2022年(33歳)〜23年(34歳)にめぐってくる。
　相手は芸能関係のマネージャーの仕事をしており、たびたび所属の職場を変わる。将来的には全く違うジャンルの仕事に転向するかもしれない。
　彼女は今後、「学業に専念」を理由に芸能界を引退し、アイドル時代の過去を完全に捨てたように進学→就職の道を歩み、結婚後も仕事を続けていく。家事は全然やらないわけじゃないが、家庭での主導権をどうしてもとりたがる。
　夫は基本的に助けてくれるけど、お互いに負けず嫌いでせっかち同士、譲るべきところは譲るのを心がけてほしいものだ。

あらまぁ本格的な占い

◎道重さゆみ
　結婚は2016年(27歳)。相手は年下だが、とても頭がよく、有能なイケメン男性。遊び好きで友人も多く、研究にたずさわっているか、政治家を目指しているかのいずれか。
経済的に恵まれることは恵まれる生活ではあるものの、彼女は金銭物質へのこだわりが人の倍で、いくらあっても満足しない。
加えて、非常に我が強くプライドが高いため、自分に非があっても反省しないので、知らず知らずに夫を剋してしまうので要注意。
でないと、夫の浮気に悩まされたり、流産や子供の夭折などで、悲しみや苦しみを味わされる羽目になりかねない。また、最悪の場合、夫婦いずれかが早死する危険も・・・。
藤本同様、平凡かもしれないが家族の絆というものを、普段から大切にしてほしいし、結婚後も仕事とか社会参加をしてもらいたいもの。

◎久住小春
　SEXの味を一旦覚えたら、それに対する執着は強くなり、いわゆる「ヤリマン」になるだろう。
男性遍歴を重ねるほど、自身の運を下げていく傾向があるため、恋愛や結婚は親や信頼すべき目上の人にきちんと相談した上で、賛成してもらうことが必要。
それがなくて、当人たちの浮ついた気持ちだけでしたら、すぐに隙間風が吹き、感情的な対立となり、人生で2回の結婚を経験する羽目に。
良質な結婚のチャンスは2020年(28歳)〜21年(29歳)で、相手は同じ新潟県出身の男性。行政もしくは法律関係の職業で、バリバリ仕事をこなし、出世していくけれど、後に何らかの形で転職する可能性も。
第一子は男児であり、聡明で整った顔立ちかもしれない。だが、難産を経験したり、病弱な子供もいて、苦労がないとはいえないかも。

白湯とが起算は俺に任せろ

>>27
中澤、矢口、藤本の鑑定結果には妙に納得&ﾜﾛｽwww

稲葉のあっちゃんの占いありませんか？

>>36
重婚

>>26
>注目されてる解散の時期ですが、
>2006年末解散発表→2007年正式解散(今年末に解散発表がなければ吉澤の卒業発表)
一応的中しましたねw

ho

中澤はいい加減結婚したほうがいいよ