【羊】川σ_σ||ノ☆いししば☆ヽ(^▽^ )Part3
ブルブッサー石川ヲタの一般的な特徴
●とにかく粘着質で視野狭窄(二言目には『石川は美人、理解できない奴はロリコン』と言い、顰蹙を買う)
●他メンヲタに異常なほど干渉して自分たちの価値観を押し付け、それを少しでも否定する者に対しては
好戦的な態度をとるため、鬱陶しいこと甚だしい(超自己中心的、硬直的、デリカシーの欠如)
●強い者(後藤など)には媚びて御機嫌取り、そしてその鬱憤は弱い者(小川など)を虐げることによって晴らす
●妙に気位が高く、石川が貶されるとカッと怒るくせに平気で他メンを貶めようとする
●吉澤をやたらと敵視し、『ホクロブッサー』『キモヲタ専用』などと罵声を浴びせる
●粗探しだけは名人級且つ国宝級でしかも否定的、たとえ十の長所があっても褒めはせず、
たった一つの短所を見つけては貶す(最近は石川より遥かに評価と人気が高い高橋に猛烈嫉妬中)
●そのくせ石川の短所を指摘されても知らんぷり、長所のみを主張して相手をねじ伏せようと図る
●なおも石川への非難が殺到した場合は、狼において最も立場の低い矢口を持ち出して(『矢口の方が糞だがな!』)、
非難の矛先をそちらへ向けさせ、その隙にスタコラと逃亡(特技−受け流し)
●雑誌等で石川の人気の低さが証明されても『信憑性はあるのか?』と噛みつき、
終いには『ケッ、所詮は三流誌だな。読む価値もない』と現実逃避。
しかし好都合なデータが出ればすぐさま飛びつき、信奉する(大吉が出るまでオミクジを買い続けるが如し)
●石川の人気の低さが露呈すると、今度は『ヲタ人気≠一般人気』という方向に論点をすり替えて往生際の悪さを晒す
●一方で『石川を理解できる数少ない我々こそ、選ばれた真のモーヲタなのである』
と信じ込むことによって自らを慰める
●以前からの不評などどこ吹く風、『娘。があるのは石川のおかげ』と自慢するも、信じてはもらえず
●たとえ後で自分の間違いに気づいても素直に謝るどころか強引に筋を通そうとし、言い訳に余念がない
●女々しい或いは女が腐ったかのような思考回路の持ち主が目立って多い
●石川ヲタには在日朝鮮人および創価学会員が多い