ＳＰＥＥＤｖｓモーニング娘

行き当たりばったり、やっつけ仕事が専門のUFAに理念はない!!!!

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SPEEDの歌唱力順は
hiro＞＞絵理子＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞多香子＝仁絵
だったと思う

娘。は同列に酷いがな。

ＳＰＥＥＤファンだった奴はモームスの事を何とも思わない。
しかし、モーヲタはＳＰＥＥＤの事を酷く嫌う傾向にある。

過去のＳＰＥＥＤの栄光への妬み？それともファン（ヲタ）の質？

俺は元ＳＰファンで、今はモーライトヲタだけど娘。ヲタの印象悪すぎ。
推しメン以外を叩く奴ってなんなの？暇なの？楽しいの？

島袋寛子


「４人グループで東京に行ってみる？」

小さなころから通い続けたアクターズスクールで、夢を現実にする芸能界入りの話を聞いたとき、
母と娘に反対する理由などなかった

「東京で歌手デビューしてみたい」

夢は叶った。それは娘の夢であり、母親の願いでもあった

「私、絶対に成功する。泣いたりしない。失敗して沖縄に帰るなんて、絶対にしない！」

出発前夜、荷物をまとめた娘は、母親にこう宣言して、空港に向かったという
小学校６年生、12歳の少女は機上の人となり、東京へ向かった

今井絵理子

上京に先立ち、母親が中学校の先生のところにあいさつに行ったという

「本人の希望と、東京のプロダクションからの誘いで、東京に出ることになったんです
　絶対に義務教育だけは受けさせたいという私の希望を、
　先方のプロダクションの社長さんも納得してくださいまして、送り出すことになりました
　どうぞよろしくお願いします」

そんな報告を受けた当時の担任は、

「夢を持つということは、いいことですよ
　東京に行って芸能界デビューするんだったら、本当に有名になってほしいですよね
　私たち学校の職員も生徒たちも応援するんで、頑張ってほしいです」

そんな温かい言葉を受けた今井絵理子は、この年の８月下旬、
都内の学校に二学期から転校するため、那覇空港から旅立った

「でも沖縄にはいつも帰ってくるからね。帰ってきたら絶対、遊ぼうね」

かけがえのない仲間たちにそう言い残して、絵理子は東京に向かった

上原多香子


趣味のつもりで、自分の内気な性格を直すつもりで、通い始めたアクターズスクール
いつしか実力が認められてデビューが決まった
中学２年の夏休み、他のSPEEDのメンバーとともに、上原多香子は東京へ向かった

「暇ができたら沖縄に帰ってくるから、
　そのときにはまたいっしょに遊んでよね」

多香子はクラスメイトに、そんな言葉を残して旅立った

多香子について、アクターズスクール校長のマキノ氏は、こう語る

「本当に多香子は美しい子でしたよ。彼女の才能は、その美しさでした
　多香子の才能は芸能界以外でのほうが輝くかもしれないと思ってますよ
　結婚なんかすれば、きっといいお嫁さんになれますよね

　私が思うに、寛子と絵理子には一生エンターテイナーとしてやっていける才能があると思うんですよ
　２人にとって芸能界は一生の仕事場
　しかし、仁絵と多香子にとっては、そうではないんではないかなと思ったりするんですよね
　世間との勝負を学ぶ学校のようなもので、
　自分の才能を他に見出すかもしれないと思っていますから」

１人の女性としては、とてもすばらしい評価ではあるが、
芸能人・上原多香子にとってはちょっぴり厳しい言葉かもしれない

ドラマや映画に次々と出演し、女優として開花しつつある多香子
一人歩きを始めた美少女の行き先は、はたして＿＿

新垣仁絵

デビューを夢見て上京した仁絵に、アクターズスクールのマキノ校長はこんな言葉を送っている

「仁絵には、ファッションデザイナーとしての超一流の才能があるんです
　13歳のころには、すでにうちのスクールの定期公演で使う衣装をすべてデザインしてたんですよ
　私は、
　『お前は芸能界に行くな。デザイナーとしてデビューさせてやる』　
　と言ったことがありますね。私は今でも思っているんですよ
　仁絵には、いずれファッションデザイナーとしての才能が花開く時期が必ずやって来ると」

SPEEDは解散を発表した
仁絵は、英語の勉強をするために、単身アメリカへ渡米するという話も伝わっている

仁絵は、自分のダンサーとしての才能、そしてもうひとつ、
デザイナーとしての才能も信じているのかもしれない

ＳＰＥＥＤ


１９９６年８月５日、１stシングル『BODY&SOUL』でデビューしてから、約３年半がすぎた。
これまでシングル10枚、アルバム３枚、約400億円の売り上げを記録し、
それ以外にも、ビデオ、CMなどを含めた売り上げは500億円にものぼる

歌にドラマに映画にと限りない可能性を感じさせながら活躍してきたSPEEDの４人のメンバー

新垣仁絵(18歳)、上原多香子(16歳)、今井絵理子(16歳)、島袋寛子(15歳)の４人の中で、
デビューしてからこれまでの約３年半、心模様が、どう変わっていったのだろうか

仕事に対する葛藤
10代の女の子としてのプライベートや、青春を楽しむことへの憧れ
あまりにも超多忙なSPEEDとしての活動の軌跡の中にある、同世代の女の子たちが憧れるような、
でも彼女たちにとっては日常であるライフワークを見ていると、
彼女たちの求めていることが、何となくわかってくる

えらく熱いなｗ　どういう意図かしらんが。

SPEEDは上京する以前は７人グループで沖縄で活動してたらしいね。
そのうち４人だけが上京し、のちのSPEEDになった。
その後、事務所からメンバーの増員を打診されたとき、
「それぐらいだったら解散する」と４人とも猛反対しその話は流れた。
こういったこともあって、ｽﾋﾟｦﾀの間では所属事務所はｱﾎ扱いされている。
４人でひとつのSPEED。４人以外にはありえないSPEED。

なんかこのへんがモー娘。との違いなのかあ・・・

dreamは阿保みたいに人数増やして案の
定見事にコケたしなぁ。SPEEDも増員し
てたら終わってただろな。

明日ついに今井えりこ復活だ

SPEEDは…全員性格が最悪だったろうが…。幼くして売れてたから…勘違い天狗だったぜ…。沖縄アクターズスクール出身者は、人として駄目な奴が多いね…

>>104モー娘。も全盛期はみんな態度でかくて最悪だったって聞いたけど。
特に加護、後藤、安倍、石川、吉澤

ヒトエちゃんのことも忘れないで欲しい

今頃どこでどうしているやら・・・

歌唱力はＳＰＥＥＤ
ビジュアルは娘。

昔（モー初期）は、「SPEEDはビジュアルでもOKだけどモーはﾌﾞ・・」
って言われてたんだよ。

絵理子ライブ終了ヽ(´ー｀)ノ

>>110
どうでした？

某所で沖縄サミット動画ゲット！

ＳＰＥＥＤは元祖ロリコンアイドル。ミニモニ。も、ベリーズも℃ｕｔｅもＳＰＥＥＤがロリコンアイドルという概念を作ったからこそ存在する。ただ、ヲレは性犯罪や児童ポルノの元になるという理由でロリコンアイドルは大嫌いだが…。

娘とSPEEDを比較することじたいくだらなすぎます。CDが娘よりSPEEDのほうが売れたといいますが、それはCDが売れていた時代だからこそだと思いますよ。娘も同じ時代はかなりCDが売れていたのはご存じのはず
今の頑張ってる娘と過去の栄光で語ってるSPEEDと比べないでください

寛子の乳揺れのやつか？某所ってどこ？教えれ。

>>111
ellyとしての今井絵理子が好きじゃないと結構キツイと思う。
春のときはエリクラの曲も入っていたから結構盛り上がっていたんだけど、今回は
今井絵理子名義になってからの曲が2曲で、全体的に盛り上がりは少ないような。

でもいい曲は多いんだよね、今回のアルバムって。
11月12日にもライブがあって土曜に会場でもチケット販売していたんだけど、昼の
武道館で有り金を使ってしまったんで諦めてしまったよorz

モーヲタがＳＰＥＥＤを批判するのはなんで？
モーヲタって叩くことしか脳が無いからか？それとも嫉妬？
もっと心を広く持てよ。>>114

俺は当時モー娘。もＳＰＥＥＤもよく売れてるなぁと思った。
ただ、ＳＰＥＥＤはカリスマアイドルグループと呼ばれ、本当にカリスマ性がすごかった。
勿論、娘。は素人の集まりでカリスマ性は無かったけど、その素人ってのが一般にウケた。

ＳＰＥＥＤとしては絶頂期に解散、娘。は一時的にウケた状況を引きずりこの現状。
引き際が肝心とはこの事。
そんな俺は今















さゆヲタだ。

最近のhiroさんは立派に活動してますよ。
公開放送にファン15人くらいしか集まらなくて
涙目になって。そんでもって話題になってないけど
放送途中で、暴漢に襲われて逃げていった。
もはや、地下アイドルレベル・・・・。

>>118
それはネタですか？

事実なんですけど・・・・・。
新聞にすら載らなかった・・・・。
かわいそうなｈｉｒｏさん。
元ＳＰＥＥＤのｈｉｒｏさん。

おいおい、ｈｉｒｏが、ファンクラブイベント
のチケット一般発売するってさ。
どんだけ、売れてないんだよ・・・。

>>120
それはいつのどんなイベントですか？

なんで急にhiro叩きが始まるかな

>>123
松本人志との記事が出たから元ヲタはカリカリしてるんじゃない？
「沖縄から出てきた純朴な小学生」のはずがジャニと結婚するから解散だもんな。
んで40オヤジと付き合うんだから可愛さ余って憎さ1000倍だろ。

hiro叩きはモーヲタだろ。
ＳＰＥＥＤファンは
絵理子が結婚しようが、多香子やhiroが熱愛報道されようが冷静。
曲が好きだったり、女性のファンが多いからな。
大体叩く事自体好まないのがＳＰＥＥＤファン。

比較ずるに値しない。
踊り、歌唱力、曲全てにおいてSPEEDが数段上。
勝負出来るのは性格の悪さとｸﾞﾙｰﾌﾟ内の不仲さかな〜

>>125
寛子と多香子のヲタはどこでもいがみあってるように見えるが。
あと女性ファン多い多いって言うけど、SPEEDのコンサ行ったが男ヲタばっかだったぞ。
会場前で暗そうな奴が集団で踊るのとかモーヲタと同じじゃん。
たまに親子連れいたけど見えないし不満そうだった。

>>127
> あと女性ファン多い多いって言うけど、SPEEDのコンサ行ったが男ヲタばっかだったぞ。

いつのどこへ行ったのか知らぬが、ハロとSPEEDは客層が全くと言っていいほど違うぞ。
あとハロでは光り物（サイリウムなど）を使っているのが殆どだけど、SPEEDはソロの
ライブも含めて光り物を使っているのはごくわずか。昨年のhiroのクリスマスFCイベントでは
hiroの側からサイリウムが配られたことがあるけど、これだっておそらくSPEED系では初めて。

かわいそうなhiro……

当時は好きだったんだけどな〜

>>101
というかアクターズ時代の集合写真見ると明らかに
今井絵里子と６人の仲間なんだよね
ツインボーカルにされてしかも寛子が主みたいになって複雑な心境だったろうな

ゾネも北海道で８人集められて５人に絞られて東京へは４人で出てきた
その後１人入れ替わったけどそれは５人時代の仲間

>>118
＞暴漢に襲われて逃げていった。

ネタだとしても想像して笑ってしまった。ｷﾞｬｰｰｰ
逃げ惑うhiro。逃げ惑う大塩平八郎・・・

>>130
アクターズの中では、安室→知念→絵理子→多香子、という流れで
リーダー役が継承されていく「予定」だったんだろうね。（>>39）
逆に言えば、安室が築いた沖アク（織田・豊臣政権？ｗ）の正統性を
ひっくり返すだけの実力を示してみせた寛子は奇跡的と言うべきか。

公開放送で、客として来ていた暴漢とｈｉｒｏとの距離は5メーターも
なかった。しかも、仕切りも何もない状態で、危険極まりなかった。
暴漢に襲われｈｉｒｏはマネージャーの女の人に抱えられてドアの奥に逃げていった。
ｈｉｒｏは暴漢に襲われそうになった時震えていて最初逃げれなかった。
暴漢は周りのスタッフに羽交い絞めにされて連れてかれた。
何の番組だったか忘れた。ソースもないっていうかあるかもしれないけど。
めんどくさいから。
暴漢は普通じゃなかった。群青色の服着てたかな。
覚えてるのはそれくらい。自分も最初何が起こってるのかわからなかった。

ああいう時ってのは人間ってとっさに声とか出ないんだね。

>>133
それただファンがステージに上がろうとして阻止されただけじゃん
そんなのありすぎてニュースにもならんわ。

>>116
絵理子の最新アルバム初登場１６０位台だったって

絵理子好きだったのに
今ではインディーズ歌手なのね

そういや多賀子も人集まらなくてイベント中止ってのがあったな。
セミヌードになっても売れない、地方の祭りで無料ライブ…
もうだめポ

どこまでいっても、SPEED＝本格派、娘。は学芸会なんだ。
SPEEDの本流はやはりhiro。hiroとヒトエがいなけりゃ、娘。と大きな違いはなかった。
SPEEDは水着写真すら出さなかったが、娘は出しまくりｗ
SPEED特にhiroはファンに媚びてそんな写真集を出すのがいやだったろうし、
Noと主張できる立場にいた。
hiroなら中途半端な水着写真というより、本人が納得すればヌードをやってくれそうな気がする。
多香子も尻を見せたが、乳は見せなかった。
おそらく多香子の乳はあまりきれいじゃなかったからだと思う。
hiroなら乳もOKだと思う。

かつてＳＰＥＥＤという人気グループがあった――。

解散から大して時間が経っていないのに、何だかそんな感じだ。
日本全国を沸かせた彼女達だったが、その終わり方があっけなかったというか
ファン側からしてみれば、真意のつかめない所があった。

それの作用もあるだろう。
ＳＰＥＥＤはその存在や業績に伴うだけの、余韻を残さなかった。
要するにああ見えても、意外に伝説的でないのだ。だから思い出の中で持続しない。

まぁＳＰＥＥＤという名に相応しいといえば相応しい終わりっぱなしであったが、
もうひと丁寧にフィニッシュにゆとりがあったのなら、
ここまで早く風化の進むことはなかったように私は思う。

解散後の各人の去就も、それまでの活動の規模を思うと、スケール感に乏しく
元ＳＰＥＥＤという肩書きが決してアドヴァンテージになっていない状況である。
４人とも今のところ――きびしく言えば――「待ち」の状態なのだ。

本当の意味で誰かもう一花咲かせることが出来るのか――。
どうにも歯がゆい感じのする今のポジションに自然と収まっていってしまうのか――。



（週刊文春 ２０００年１１月２３日号　近田春夫『考えるヒット』より抜粋）