ハロプロコンサート総合スレ Part56

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651加護長 ◆AibonxcAoA
護はキックベースすら喪ってしまったんだなと思うと悲しくて涙が止まらない放課後だ
加護が万が一活動復帰を果たしたとしても、もはやキックベースには入れまい
しかも復帰後の加護に、今までのポストがあるのだろうかという不安も大きい
その上Wまで喪ったとしたら、加護は安倍以上の干されメンになってしまう
加護のために、新たなスポーツチームを立ち上げることは出来ないのだろうか
非フットサルメンでなおかつ非キックベースのメンバーである加護とガッタス落伍者が、
リベンジを果たすエンジョイスポーツクラブ、
ガッタスからこぼれ落ちたメンバーや加護や安倍を立て直す場としてのスポーツユニット、
その上安倍や加護、そのうちキックベースから落後するであろう道重や田中でも出来る
素ポートはないのかと俺なりにない頭をフル回転して考えてみた
そこではたと気がついたのが今ブームであるカーリングである
安倍、加護、道重、田中、保田の5人でカーリングチームを立ち上げるのである
国民的アイドルの加護を中心としたカーリングチームの設立は
国民的大センセーショナルをわき起こすのは間違いないのだ
そして復帰後の加護にはテレビ出演など望むべくもないだろうから、そのかわりに
安倍と二人で雑誌のリレーエッセイなどの仕事をさせるのはどうだろう
しかし加護にとって、辻がフットサルによってファンの前に姿を見せる機会が格段に
増やされていることについては焦りに感じているだろう
辻も加護とフットサルをすることを本当は望んでいたはずではないかと思うのだが
だからこそ、加護復帰の暁には加護を中心とするスポーツユニットが欲しい
加護が辻が関与しない場で他のハロプロメンバーとユニット活動をすることが
やはり必要なのである
新たなスポーツユニットが無理というのなら、いっそのこと加護をガッタスに加盟させるべし
フットサルによる注目効果はコンサートと同等かそれ以上だ
加護がサッカーボールを必至に追う姿こそ、加護の信頼回復の特効薬にも充分成りうる
事務所はこの3月末で加護の契約を打ちきる愚行を犯すべきではない
ファンの復帰嘆願の声を真摯に受けとめて、日本芸能界の至宝、加護亜依をふたたび
檜舞台に立たせるべく努力するのが現在事務所に与えられた使命なのである