【SS第六山岳師団】Schafes Schanze 6【Nord】

>>212
＞ごもっとも。あとに続く言葉がない。

な、なによ、嫌にしおらしいじゃない。
やめてよね、あたしばっかり悪者になるじゃないの。
まあ、性悪が売りだからいいんだけどさ。

＞でもね、うーんと、言いたいことは今はまとまんなそうだからいつかする…かも。

きゃは☆　大変ねー。
その点つんく♀ｲﾗﾈは楽でいいわ。
イチイチ説明する手間がいらねーもん。

娘。やその物語の定義も人それぞれだし、また論者の立ち位置が違う以上、
復活の定義も違っちゃうのは当たり前。
ユリスタの中の人の話もあたしには雲を掴むような話で全然ピンとこなくて、
ただのおっさんのノスタルジーってことで簡単に斬って捨てることが出来ちゃうの。
でも、これは議論として捉えた時の話しで、これが「私にとっての娘。物語」ってことなら
きちんと理解（あるいは理解したつもりになること）も出来るし、楽しむことも出来ちゃう。
まあ、結局何が言いたいかってーと「スレタイって結構重要ね」ってことになるのかな。
眠いからもうこんな感じでいいや。

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ここでブタおサルさんの娘。物語を待ってます。