モーニング娘。のおもらし小説を書こう

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519まこ&にい
こんにちは♪ 新垣です。

私とまこっちゃんはこないだの土曜日、ある学校で地元の小学生たちと一緒に番組ロケをしました。
男の子も何人かいたんですけど、その子たちは休憩時間になると女子トイレの入り口から中をのぞき込んでいて、私たちに変な質問をしてきました。

男の子A 「ねえねえ、何で女子トイレにはオシッコの便器がないの?」
女の子B 「A君いやだぁ、何考えてるのー?」
新垣 「そりゃさ、ないにきまってんじゃん」
男の子C 「えっなんで?オシッコするときに困んないの?」
男の子A 「女の子ってオシッコしないの?」
新垣 「(困惑して)そういう問題じゃなくてさ…。あぁ、どうやって説明すればいいのかなぁ…」
小川 「ガキさん、もったいぶらないでズバリ説明しちゃおうよ。何なら私が説明しちゃってもいいよ」
520まこ&にい:2006/03/20(月) 21:53:42 ID:Y8jaG9J80
「えっ?」と驚く私を見てニコッと微笑みながら、まこっちゃんは説明を始めました。

小川 「女の子もオシッコするんだよ。でも男の子と違って、ウンコの便器を使ってしゃがんでオシッコするんだよ」
男の子A&C 「えーっ!?どうして?」
小川 「女の子にはオチンチンがないから立ってオシッコできないんだよ」
男の子A&C 「えっ?それってどういうことなの?」
小川 「実物を見ながら説明したほうがいいね。それじゃみんなオチンチンやオマンコを見せっこしようよ」

まこっちゃんはそう言うと、まず自分が率先してジーパンとパンティーをひざまで下ろしてオマンコをあらわにしました。
A君とC君もそれを見て、つられるようにジーパンとパンツをひざまで下ろしてオチンチンをあらわにしました。
Bちゃんと私も本当は恥ずかしかったんですけど、とりあえずパンティーをひざまで下ろしてスカートをまくり上げてオマンコをあらわにしました。

男の子A 「うわー、女の子って本当にオチンチンがないんだねえ。すげーや…」
女の子B 「麻琴お姉さんや里沙お姉さんって、オマンコに毛が生えてるんだぁ。いつ頃から生えてくるの?」
男の子C 「女の子って、どうして前の方にもお尻と同じようなワレメがあるの?」
小川 「そうだねえ、毛は中学生くらいから生えてくるんだよ。男の子の方がちょっと早めみたいだよ」「オマンコがぴったり閉じると、お尻みたいにワレメができるんだよ」

次々と浴びせられる質問に、まこっちゃんは冷静に丁寧に答えていきました。私じゃとても無理です、はい。
そしてついに核心の質問になりました。

男の子A 「ところで女の子のオシッコってどこから出てくるの?」

まこっちゃんは「よし、きたぞ」という表情で、その場にしゃがみ込んで説明を始めました。
521まこ&にい:2006/03/20(月) 21:56:04 ID:Y8jaG9J80
小川 「オシッコはこの小さい穴から出てくるんだよ。男の子はオチンチンを持ってオシッコのねらいを定められるから立ってオシッコするけど、女の子はオシッコのねらいが定められないからしゃがんでオシッコするんだよ」
男の子A&C 「へぇ…」
男の子C 「で、その大きい穴は何なの?」
小川 「ここは赤ちゃんが生まれてくる穴なんだよ。赤ちゃんを作るときにはここにオチンチンを入れるんだよ」
男の子A&C 「えーっ!?オチンチンを入れるの?」
小川 「オチンチンからは赤ちゃんの種が出てきて、女の人のおなかの中で卵とくっついて赤ちゃんができるんだよ」
男の子A&C 「へぇ…」
小川 「それじゃ実際にオシッコするところを見せてあげるからトイレに行こうよ」

まこっちゃんはそう言うと立ち上がり、パンティーとジーパンをはき直しました。
私たちもはき直して、みんなで女子トイレに入りました。
女子トイレに入ると、男の子たちはとても嬉しそうな、わくわくした表情を見せていました。

小川 「それじゃオシッコするからね。よく見ていてね」

まこっちゃんはそう言って個室にはいると、ドアを開けたまま和式便器にまたがって、ジーパンとパンティーを太ももまで下ろしてしゃがみ込み放尿を始めました。
まこっちゃんのオマンコからはオシッコが「ぴぃーーしゅるるるーーー!」と音を立てながら勢いよく斜め前に飛び出して、一部は滴になって下にたれ落ちていきました。
私たちの視線はみんな、まこっちゃんに釘付けになりました。特に男の子たちは必死に見つめていて、オチンチンが大きくなったのか、ズボンがもっこりしていました。
オシッコが出終わると、まこっちゃんはトイレットペーパーでオマンコをふいて立ち上がり、パンティーとジーパンをはき直しました。
すると男の子たちがまた質問を浴びせました。
522まこ&にい:2006/03/20(月) 21:59:24 ID:Y8jaG9J80
男の子A 「ねえ、なんでオシッコなのに紙でふくの?」
小川 「女の子はオシッコするとオマンコがびしょびしょにぬれてしまうからなんだよ」
男の子C 「ジーパンのときもスカートのときも同じかっこうでオシッコするの?」
小川 「そうなんだよ。スカートの時もしゃがんでオシッコするんだけど、パンティーだけ下ろしてスカートはまくり上げるんだよ」

小川 「それじゃ今度は、君たち男の子がオシッコするところがみたいな」
男の子A&C 「オッケー!」

私たちは男子トイレに向かいました。
男子トイレに入ると、まこっちゃんはとても嬉しそうな、わくわくした表情を見せていました。
私はちょっと恥ずかしかったんですけど、やっぱりちょっぴり嬉しかったです。Bちゃんもそんな感じでした。

男の子A&C 「それじゃオシッコするよ!」

A君とC君はそう言って小便器に並んで立つと、ジーパンのチャックを下ろしてオチンチンを出して放尿を始めました。
2人のオチンチンからはオシッコが緩やかな放物線を描いて前に飛び出しました。
私たちの視線はみんな、A君とC君に釘付けになりました。
特にまこっちゃんは必死に見つめていて、隣の小便器に並んで立って、ジーパンの上からオマンコに手を当ててオチンチンを持つ真似をしていました。
オシッコが出終わると、A君とC君はオチンチンをプルンプルンと振ってオシッコをふるい落とし、オチンチンをジーパンの中にしまってチャックを上げました。
523まこ&にい:2006/03/20(月) 22:00:59 ID:Y8jaG9J80
小川 「ありがとう。すっごく感動しちゃった…」
男の子A&C 「僕たちと一緒に立ちションの真似をしてくれくれてありがとう」
小川 「私は立ちションできないけど、男の子と一緒に立ちションの真似をするだけでも楽しいよ」
男の子A 「麻琴お姉さんのオマンコを触ってみたいな。僕のオチンチンを触ってもいいよ」
男の子C 「僕も」
小川 「おっ、それはいいねぇ。じゃ早速…」

3人はジーパンの上から、お互いのオチンチンやオマンコをなでなでして、とても嬉しそうにしていました。あぁ…こりゃ犯罪と紙一重だな。見なかったことにしよう…

新垣 「あ、あのー、お話中すみませんけど、そろそろ休憩時間も終わりだからさ、後でまた続きをやろうよ」

まこっちゃんとA君とC君は、その日じゅうその話しで盛り上がっていたようです。Bちゃんと私は話に加わらなかったので知りませんが…
ロケから帰ってきて今朝…

小川 「ガキさん、あれからとっても面白かったんだよ。一緒に加わればよかったのに…」
新垣 「い、いやーそのー…あまり話に首つっこむと悪いと思ったからさ…(逃げ腰)」

まこっちゃん、楽しいのはいいんだけど、新聞をにぎわせないようにだけは気をつけて楽しんで下さいね。
以上、新垣里沙でした。さようなら♪