モーニング娘。のおもらし小説を書こう

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461よしみきのバイブ失禁
>>457

こんにちは、藤本美貴です。
私こないだ、ヨッスィーと一緒に飲んだんですけど、すごい体験をしちゃいました。
そのお話をするので、みなさんもぜひ聞いて下さいね。

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先週のオフの日に、私はヨッスィーの家に遊びに行きました。
私たちはヨッスィーの部屋で夕食をとりながらお酒を飲んでいました。
私はほろ酔い程度に飲んだだけなんですけど、ヨッスィーは豪快に飲みまくって泥酔状態になっていました。

藤本 「ヨッスィー、いくらなんでも飲み過ぎだよ。全然ろれつが回ってないじゃん」
吉澤 「んなこたぁないよー。缶ビール5本、ワンカップ酒2本、ボトルウィスキー半分、こんなのまだ飲んだうちに入らないよ」
藤本 「そう言うのを飲み過ぎって言うんじゃん!」
吉澤 「でも私、最近辛いこと多いからさー、時々こうやって飲んで発散しないとやってやれないんだよ」
藤本 「まあね、ヨッスィーがリーダーで大変なのは見てても分かるよ。いつもご苦労さん」

そんな話が続きながらヨッスィーはますます酔いが回り、ついに事件が起きたのでした。

吉澤 「ところで俺さ…」
藤本 「(凍り付いた表情で)ん…、何?」

ヨッスィーが自分のことを「俺」と呼び始めると、誰にも手がつけられないほど暴走するんです。やばいな、どうしよう…

吉澤 「ミキティ、俺ちょっとションベンしたくなっちゃったんだよ。俺の立ちションシーンを見せてやるよ」
藤本 「(遠慮がちに)いや、遠慮させていただきます」
吉澤 「(すごい形相で)んだとぉー!俺のかっこいい立ちションシーンを見せてやるってのに、イヤだとはどういう了見だ!」
藤本 「わ、分かりました。ぜひ見たいです。はい…」
462よしみきのバイブ失禁:2006/02/15(水) 22:03:13 ID:XiV7qE5I0
本当は見たくないけど、命は惜しいのでとりあえずOKしました。

吉澤 「それじゃこれからミキティのリクエストにお応えして立ちションを始めます」

ヨッスィーはそう言って立ち上がり、ジーパンのチャックを下ろしてパンティーを下に引っ張ってクリトリスを露出しました。
そして何と、そのままの姿勢でオシッコをし始めました。
尿道口はジーパンの中に隠れたままなので、オシッコはジーパン越しに出てきて床にピチャピチャと落ちました。要するにお漏らしと変わりません。
オシッコが出終わると、ヨッスィーはジーパンのチャックを上げて椅子に座りました。
そして満足そうな表情で私に語りかけました。

吉澤 「どうだ、俺の立ちションかっこよかっただろ?」
藤本 「ぜーんぜん!ただのお漏らしと一緒じゃん」

私は思わず本音を言ってしまいましたが、ヨッスィーの表情がみるみるうちにこわばるのが分かりました。

吉澤 「んだとぉー!それじゃてめぇのションベンするとこ見せてみろや!」
藤本 「ああ、別にいいよ。ヨッスィーの心ゆくまで見せてあげるよ」

私は思わず「売り言葉に買い言葉」で口走ってしまいましたが、これが運の尽きでした。
ヨッスィーは部屋の引き出しを開けると、中から電動バイブを取りだしました。

吉澤 「ようし、これであんたのオマンコをかわいがったるわ…」
藤本 「…」

私はあまり乗り気ではなかったんですけど、普段のように強気にはなれませんでした。
ヨッスィーは私のスカートをめくると、私の足を上げて股を開かせ、パンティーの上からオマンコに電動バイブを当てました。
そして電源が入りました。いきなりクリトリスをなでられました。
463よしみきのバイブ失禁:2006/02/15(水) 22:05:07 ID:XiV7qE5I0
藤本 「あっ、あーっ!感じちゃうー!」
吉澤 「ふふふ…それじゃ今度はじかに当てるか?」
藤本 「そ、それは勘弁して…」
吉澤 「(すごい形相で)んだとぉー!俺がせっかく気持ちいいことをしてあげてるのにイヤだって言うのか?」
藤本 「わ、分かりました。お願いします」

私はオシッコがしたくなっていたので、刺激されてお漏らししないか心配でした。
ヨッスィーは私のパンティーを脱がせると、電動バイブを膣に挿入してきました。
今度の刺激はさっきよりももっと強烈でした。

藤本 「あっ、あーっ!いくー!」
吉澤 「(オーディション中のつんくみたいに)うーん、ええのう、ええのう…」

そして膣からバイブを抜き出して、今度はクリトリスや尿道口をなで始めました。
その時の刺激は半端なものではなくて、私の尿道は思わずゆるんでしまいました。
そして、私の尿道口からオシッコが勢いよく出てきました。
私は自分の意志で野ションするのは平気なんですけど、この時は自分の意志と関係なくお漏らししてしまったので恥ずかしさでいっぱいでした。
でも、ヨッスィーは私のオシッコが飛び出すのを見て微笑み、すぐに顔面でオシッコを浴び始めました。もはや変態の領域です。
そして私のオシッコが出終わると、ヨッスィーは顔を手でぬぐって満足そうにこう言いました。

吉澤 「ミキティ、ありがとう。君のオシッコは最高だよ」
藤本 「何が最高なのか分からないけど、まあいいか…」

しばらくすると、ヨッスィーはそのまま床に寝ころんで爆睡してしまいました。
さっきの猛獣みたいな姿がうそのように、いつものヨッスィーに戻っていました。
ヨッスィーの可愛い寝顔を見て、私は思わずいたずらしてみたくなりました。
ふと足元を見ると、さっきの電動バイブが転がっていました。「よし、これでイタズラしよう…」と迷わず思いました。
ジーパンはさっきのオシッコでまだびしょ濡れでしたが、ピチピチのジーパンがかっこよくセクシーだったので、よけいにイタズラの欲望をそそりました。
464よしみきのバイブ失禁:2006/02/15(水) 22:08:06 ID:XiV7qE5I0
私はまず、バイブの電源を入れずに、ヨッスィーの股間をジーパン越しになでました。
ヨッスィーはまだ気づかない様子だったので、今度はバイブの電源を入れました。
そして今度は、膣のあたりをゆっくりと刺激しました。するとヨッスィーは「う、うー…」と寝言を言い始めました。
私は「よし来たぞ!…」と思いながら、今度はジーパンのチャックを下ろしてパンティーを下に引っ張ってクリトリスを露出し、そこをゆっくりと刺激しました。
するとヨッスィーは「あーんあん…美貴ちゃん…」とかつぶやき始めました。
私は面白くなって、そのままの状態でオマンコ全体をバイブでゆっくりとなで回して刺激しました。
膣や尿道口はジーパンの中に隠れていたのに、電動バイブの刺激がけっこう伝わっていたみたいです。
するとヨッスィーの股間からオシッコがじわじわと漏れだしてきました。どうやら飲み過ぎてオシッコがじゃんじゃん作られていたみたいです。
ヨッスィーは気づく気配がなかったので、私もそのまま放っておきました。そしてオシッコが出終わると、ヨッスィーはそのまま眠り続けました。
私も眠くなったので、ヨッスィーの隣で一緒に横になりました。

朝になりました。
ヨッスィーが一足先に目覚めて、驚きの声を上げました。私もそれで目が覚めました。
465よしみきのバイブ失禁:2006/02/15(水) 22:09:32 ID:XiV7qE5I0
吉澤 「あーっ、なんだこれ!私のジーパンがビショビショだよ!」
藤本 「だってあんた、ゆうべ2回もお漏らししたんだよ。しかも2回目はおねしょだし」
吉澤 「えっ!?1回目は?」
藤本 「1回目はジーパンはいたまま立ちションしてたんじゃん。覚えてないの?」
吉澤 「えーっ!?ホント?全然記憶がないなあ」
藤本 「ついでに言うと、私もあんたにバイブ責めにあってお漏らしさせられたんだよ」
吉澤 「ホ、ホント?本当にごめん。ああ、私としたことがなんてことを…」
藤本 「まあ、酔っぱらっていたんだからしょうがないけどさ」

部屋はめちゃめちゃになっていたので、とりあえず二人で後片付けをしました。
そしてシャワーを浴びて、ヨッスィーはジーパンや下着も変えました。
その日は二人とも疲れ切っていたので、私はその後すぐに帰宅し、家でゆっくりと寝ました。

ヨッスィーの酒乱現場はもう見たくないけど、バイブ責め放尿は面白いので、またいつかやってみたいです。
今度は梨華ちゃんか安倍さんと一緒にやってみたいな。

以上、藤本美貴でした。さようなら!