>>179-180 矢口真里です。
今日はごっちんのライブがあって、おいらも司会として出演しました。
つい先ほどライブが終わったところなんですけど、今日の仕事はまだこれで終わりではありません。
これから何と、あの隠れたヒット商品「ごっちんのおしっこ」の公開採取があって、おいらはその取材をするんです。
あっ、ごっちんがこっちへやってきました。早速取材を始めましょう。
矢口 「ごっちん、お疲れさまでした〜♪」
後藤 「やぐっつぁんお疲れさまでした〜♪なかなか名司会だったね」
矢口 「で、これから『ごっちんのおしっこ』の原料採取があるんだよね」
後藤 (ちょっと照れながら)「んぁーそうだね〜。ちょっと恥ずかしいけど頑張ってオシッコするから皆さん見て下さいね〜」
ごっちんとおいらは舞台衣装を着たままで収録会場へと足早に向かいます。
ごっちんの衣装は、ヘソ出しの白いシャツ、青いデニムのホットパンツ、白いブーツを身にまとっていてとってもセクシーです。
おいらの衣装は何と、婦警さんの制服です。でもおいらは気に入っています。
矢口 「ごっちん、とってもセクシーな衣装だよね。その格好でオシッコするなんて反則的なくらい刺激的だよね」
後藤 「やぐっつぁんも婦警さんの衣装とても似合っているよ」
今、収録会場に着きました。部屋には監督さんやスタッフさんたちが待ちかまえています。
部屋には特設の和式便器があります。ごっちんはここでオシッコをするんでしょうか。
監督 「それじゃ時間がないから早速打ち合わせ通りに始めようか。ごっちん、これを持ってスタンバイして」
後藤 「はーい!(と元気よく返事して便器のそばに立つ)」
監督 「それじゃカメラを回そう。よーい、はい!」