モーニング娘。のおもらし小説を書こう

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182ごっちん&まりっぺ
>>179-180

矢口真里です。
今日はごっちんのライブがあって、おいらも司会として出演しました。
つい先ほどライブが終わったところなんですけど、今日の仕事はまだこれで終わりではありません。
これから何と、あの隠れたヒット商品「ごっちんのおしっこ」の公開採取があって、おいらはその取材をするんです。
あっ、ごっちんがこっちへやってきました。早速取材を始めましょう。

矢口 「ごっちん、お疲れさまでした〜♪」
後藤 「やぐっつぁんお疲れさまでした〜♪なかなか名司会だったね」
矢口 「で、これから『ごっちんのおしっこ』の原料採取があるんだよね」
後藤 (ちょっと照れながら)「んぁーそうだね〜。ちょっと恥ずかしいけど頑張ってオシッコするから皆さん見て下さいね〜」

ごっちんとおいらは舞台衣装を着たままで収録会場へと足早に向かいます。
ごっちんの衣装は、ヘソ出しの白いシャツ、青いデニムのホットパンツ、白いブーツを身にまとっていてとってもセクシーです。
おいらの衣装は何と、婦警さんの制服です。でもおいらは気に入っています。

矢口 「ごっちん、とってもセクシーな衣装だよね。その格好でオシッコするなんて反則的なくらい刺激的だよね」
後藤 「やぐっつぁんも婦警さんの衣装とても似合っているよ」

今、収録会場に着きました。部屋には監督さんやスタッフさんたちが待ちかまえています。
部屋には特設の和式便器があります。ごっちんはここでオシッコをするんでしょうか。

監督 「それじゃ時間がないから早速打ち合わせ通りに始めようか。ごっちん、これを持ってスタンバイして」
後藤 「はーい!(と元気よく返事して便器のそばに立つ)」
監督 「それじゃカメラを回そう。よーい、はい!」
183ごっちん&まりっぺ:2006/01/02(月) 23:11:15 ID:6V/9jrQA0
ついに収録が始まりました。おいらは監督さんのそばで実況中継です。
ごっちんは今、便器のある台に上がりました。そしてホットパンツとパンティーを下ろしました。
ごっちんの股間には毛がきれいに生えそろって、その中から一本の縦筋がくっきりと見えます。
そしてしゃがみ込みました。オマンコの具も見えています。とってもきれいです。女のおいらが見てもうらやましいくらいです。
今、採尿容器をスタッフから受け取りました。それをオマンコに近づけています。
あっ、たった今ついにオシッコを出し始めました。まだ採尿容器の陰に隠れていて見えませんが、確かにオシッコの出る音が「ぴーしゅるるるーー」と聞こえてきます。
ごっちんが採尿容器をオマンコから離して便器のわきに置きました。満タンになったようです。
あとは普通に便器にオシッコし続けています。オシッコがオマンコから元気よく飛び出してくるのがよく見えます。

オシッコが出終わったようです。ごっちんは便器のわきに置いてあるティッシュペーパーを2枚ほど取り出してオマンコを丁寧に拭いています。
拭き終わるとそれを便器に捨てずに、トレーみたいなところに丁寧に置いています。どうやらファンの皆さんへプレゼントするみたいです。
ごっちんは立ち上がってパンティーとホットパンツをはき直して台から降りました。そして採尿容器とティッシュを両手で持って、カメラに向かって笑顔でこう言っています。

後藤 「私が真心を込めて出したオシッコです。皆さんも是非味わってくださいね。オマンコを拭いたティッシュも1名様にプレゼントしちゃいます」
監督 「はいカット!」
一同 「お疲れさまでしたー!」

収録が無事終了したようです。おいらもごっちんのところに行きましょう。

矢口 「ごっちんお疲れさまでした。いやー、お見事だったねぇ」
後藤 「んぁー、どうもありがとう。ちょっと恥ずかしかったけど楽しかったよ〜♪」

あっ、監督がこちらに来ました。

監督 「矢口、君にもやってもらいたいんだ」
矢口 「えっ、私もですか!?聞いてないですよー。。。」
後藤 「んぁー、それいいですねえ。ぜひやりましょうよ」
184ごっちん&まりっぺ:2006/01/02(月) 23:12:52 ID:6V/9jrQA0
どうしよう。とんでもないことになっちゃったなあ。。。ごっちんも煽らないでよー。
でも監督さんにはおいらもお世話になっているから断れないしな。。。

監督 「それじゃ始めるよ。矢口、スタンバイしてくれ」
矢口 「は、はい!(と、動揺しながら便器のわきに立つ)」
監督 「それじゃカメラを回そう。よーい、はい!」

収録が始まりました。
おいらは便器のある台に上がって、パンティーを下ろしてスカートをまくり上げてしゃがみました。
そして採尿容器をオマンコに当ててオシッコをし始めました。
「ちゅいーーー!!じゃーーー!!ばちゃばちゃ!!・・・」
おいらのオシッコはすさまじい音をたてて出てきて、採尿容器の中の壁にぶち当たりました。
これまでナイショだったんですけど、おいらはション圧がとっても強くて滝のようなんです。ああ恥ずかしい。。。
採尿容器が満タンになったので容器をオマンコから離して、あとは便器に普通にオシッコします。
オシッコのしぶきが飛び散っていて恥ずかしんですけど、おいらはオシッコを途中で止められないのでこのままガマンして最後まで出し続けます。

やっとオシッコが出終わったので、オマンコをティッシュで拭いて立ち上がり、パンティーをはき直しました。
こんな恥ずかしい思いをしたのは生まれて初めてでしたが、やっと終わってホッとしました。

監督 「はいカット!」
一同 「お疲れさまでしたー!」

監督さんとごっちんがこちらに来ました。

監督 「矢口、見事だったぞ。お前、体は小さいのにオシッコは迫力あるなあ」
後藤 「やぐっつぁんのオシッコがあんなに迫力あるとは思わなかったよー。でも婦警さんがオシッコしているのってけっこういい感じかもね」
矢口 「いやー、恥ずかしくて生きてる心地がしませんでしたよー。もう監督さん、意地悪なんだからー」

どうやら、おいらのオシッコも「まりっぺのおしっこ」として限定発売されるみたいです。
恥ずかしいけど一度はこんな体験もいいかも、と思いました。次は誰を誘おうかな。。。?