642 :
ねぇ、名乗って:
紺野の柔らかな胸に挟まれ、その包み込まれる感覚は今まで味わったことの無いものだった。
腰を動かすと、その動きにあわせ白く汗ばんだ紺野の胸はいやらしく変形する。
「紺野さんのおっぱいって気持ちいいみたいですよ。
ほら 彼のおちんちんも元気になって先っちょからも…」
紺野は顔を背けたまま、俺の方は決して見ようとしない。
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいでしょ。乳首が立ってきましたよ。
もしかして、おちんちん擦り付けられて感じてるんですかぁ。」
「気持ちよくしてくれてる彼のおちんちん見てあげなさいよ。」
道重は紺野の頭を持ち上げ目線を俺のモノに合わせさせる。
「ねっ 男の子はおっぱい大好きなんだよ。
そして、女の子はおちんちん大好きにならないといけないの。」
そういい終わると顎を持ち口を広げさせる。
俺はそのまま身体を前方へ動かし 屹立したものを紺野の口へねじ込む。
「今度も噛んだりしたら承知しないから、れいなに教えて貰った通りするのよ。」
紺野の頭をゆっくりと前後に動かせる。
紺野の小さな口の中には入りきらないほどのモノがねじ込まれ、
口内には彼女自身の涎と俺からのがまん汁が混ざり合い、口元からこぼれ出していく。