ハロプロメンバーが君臨するスレ 第30話

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442ねぇ、名乗って
(夢なんだし…そんなの…いいじゃんか…)

と思ったのだが、これも俺が見たいと思っている光景なのかもしれない。
だって…そんな美貴さん見てたら…またすげえ元気になっちゃったし。

「あ〜!こんなに!」
文句を言いつつ、必死にティッシュで股間を拭っている美貴さんの手を掴み、
またベッドに引きずり込んだ。

「え!」
先ほどと同じ光景。…違うのは、美貴さんが全裸な事だけだ。
鼻息を荒げながら、美貴さんを見つめる。
「もう1回、よろしく!」